「副島隆彦の学問道場」の主要コンテンツ 「今日のぼやき」総目次
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「ぼやき」各タイトルの、青字のものが広報ページ、赤字のものが会員専用ページです。
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- 「1567」 幻想国家としての古代アテナイ 松村享(まつむらきょう)(全2回、第1回)2015年11月14日
- 「1566」 宗教改革の始まりにおいてルターとローマ法王はどういう言葉の応酬をしたか 2015年11月13日
- 「1565」 佐藤優(さとうまさる)著『いま生きる「資本論」』(新潮社、2014年)を基にして、カール・マルクスの『資本論』について語る(2) 2015年11月7日
- 「1564」 佐藤優(さとうまさる)著『いま生きる「資本論」』(新潮社、2014年)を基にして、カール・マルクスの『資本論』について語る(1) 2015年10月30日
- 「1563」 『再発する世界連鎖暴落 貧困に沈む日本』(副島隆彦著、祥伝社、2015年10月30日)が発売となります。古村治彦筆 2015年10月29日
- 「1562」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(3) 松下幸之助の対米人脈から見えてくる日本の戦後史を語る。2015年10月23日
- 「1561」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(2) 松下電器が抱える裏の歴史を語る。2015年10月16日
- 「1560」番 今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦 緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦
- 「1559」【アメリカ報告第二回】稲田朋美のCSIS講演を聞いてきました 中田安彦・記 2015年10月4日
- 「1558」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(1) 松下幸之助と野村吉三郎元駐米大使と米国のつながりが重要だ。2015年9月27日
- 「1557」 安倍晋三は国民がどれだけ「鈍感」かを試して喜んでいる。気付いている敏感な国民とそうではない国民に二極化している。2015年9月25日
- 「1556」アメリカの有名大学の英語コースの授業を覗く(1) 2015年9月16日
- 「1555」 昨日、2015年9月14日に国会議事堂前で行われた安保法制反対抗議デモに行ってきました 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆2015年9月15日
- 「1554」【副島隆彦の「人生道場」】「浦島太郎問題」から「ドラえもんに出てくるのび太とは何者か」という問題まで 2015年9月6日
- 「1553」 『時計から見るイスラーム思想史』(その2 後編) 松村享(まつむらきょう)筆 2015年8月30日
- 「1552」 学問道場の定例会DVD『副島隆彦が、今の重要なことを洗いざらい語ります』(2015年5月31日開催、約330分)の予約受付を始めました。ご案内が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。2015年8月25日
- 「1551」番 栗原康 (くりはらやすし)著 『現代暴力論』 という新刊書 がすばらしいので、私が書評して強く推薦します。 副島隆彦 2015年8月25日
- 「1550」『時計から見るイスラーム思想史』(その1) 松村享(まつむらきょう)筆 2015年8月24日
- 「1549」 連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(3止) 原子力の日の真実 2015年8月16日
- 「1548」 好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(2) 2015年8月13日
- 「1547」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) ※会員ページに掲載したものを再掲 2015年8月10日
- 「1546」 書評『地政学の逆襲』(ロバート・カプラン著)-中国の勢力圏拡大の地政学的読み方、中国はアメリカの真似をして覇権国になる 2015年8月6日
- 「1545」「戦わずして米国に勝つ」-中国の大国外交15年を振り返る 2015年7月26日
- 「1544」 副島隆彦先生の新刊・中国研究本の第7弾! 『中国、アラブ、欧州が手を結び ユーラシアの時代 が勃興する』 が先週末に発売。ロンドン金(きん)の値決めに中国の二大民間銀行が参加、人民元決済圏の拡大 から 南沙諸島問題も含めてユーラシア大陸の時代 を余すところなく分析。2015年7月26日
- 「1543」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) 2015年7月21日
- 「1542」番 戦後七十周年企画 なぜ日本は戦争に向かわされたのか(1) 日本共産党の戦前最後の委員長 野呂栄太郎(のろえいたろう)の命がけの闘いから昭和史の真実が見えてくる。 津谷侑太(つやゆうた)2015年7月13日
- 「1541」 TPP促進のためのTPA(貿易権限法)が通過したことの意味、TOYOTAの女性役員逮捕の真相、アメリカでの金(きん)を巡る動き。副島隆彦・記 2015年7月11日
- 「1540」 アメリカ民主党のこれからの注目株であるジェイク・サリヴァン(Jake Sullivan)と彼を巡る人脈を改めて皆様にご紹介します。 古村治彦・記 2015年7月6日
- 「1539」番 俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方について考えたこと。 副島隆彦 2015.6.27(転載)
- 「1539」 俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方 について 私が考えたこと。 副島隆彦 2015年6月27日
- 「1538」 世界で今、3つの激震(金融秩序、国際政治、政治思想)が起きている。 中田安彦 2015年6月20日
- 「1537」 イスラム教徒とはどういう人達か、副島隆彦の考えについて自由に話しました。 2015年6月13日
- 「1536」現下の政治状況を勢力分析する。大阪都構想の住民投票に現れた、若い世代のファシズムへの欲求。それを支える橋下徹・菅義偉の背後にある勢力とは。安倍・菅の野党分断の動きに対し、維新の党の執行部をおさえた旧小沢グループが巻き返しにでている。2015年6月11日
- 「1535」 佐藤優氏との対談本、『崩れゆく世界 生き延びる知恵』(日本文芸社)が刊行されました。「発売後、即重版」で非常に好評です。副島理論を真っ向から佐藤氏が受け止めている重厚対談です。2015年6月6日
- 「1534」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (4) 中東の歴史編の2 2015年6月5日
- 「1533」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (3) 中東の歴史編の1 2015年5月31日
- 「1532」番 来たる 6月7日(日)に 横須賀市で私の講演があります。 いらしてください。「軍港 横須賀の150年の歴史」にちなんだ話をします。 副島隆彦 2015年5月27日日
- 「1531」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (2) ドバイ、アブダビ編 2015年5月23日
- 「1530」副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記(1)2015年5月16日
- 「1529」5月31日に都内で開催する、学問道場自力主催講演会の具体的な講演内容が固まってきまたのでお知らせします。参加者はまだまだ大募集中です。ぜひおいでください。2015年5月11日
- 「1528」 アメリカのネオコン・人道主義的介入派とは全く別の流れであるリアリストの現在の動きについてご紹介します 古村治彦 2015年5月9日
- 「1527」 安倍首相の「積極的平和主義」という言葉は、世界に出すとおかしなことになる ― 個人の勝手な比喩表現で政策決定がなされる日本 鴨川光・記 2015年5月2日
- 「1526」 副島隆彦の最新金融本、『「熱狂なき株高」で踊らされる日本』(徳間書店)が発売されました。第5章、アベノミクス金融緩和など金融政策の理論的支柱となっている「合理的期待(予測)形成学派」の正体を暴いたところが非常に学問的には重要な本です。2015年4月27日
- 「1525」 副島隆彦の「トマ・ピケティの『21世紀の資本』論~「アパート経営」から注目の経済学者の理論を理解する」(2) 2015年4月24日
- 「1524」 副島隆彦の「トマ・ピケティの『21世紀の資本』論~「アパート経営」から注目の経済学者の理論を理解する」(1) 2015年4月18日
- 「1523」来る5月31日に講演会『副島隆彦が、今の重要な事を洗いざらい語ります』を開催いたします 2015.4.16
- 「1522」書評『ビヒモス』(トマス・ホッブズ著)-全てはローマ・カトリック教会、法王に責任あり(全2回、第2回) 鴨川光(かもがわひろし) 2015年4月11日
- 「1521」書評『ビヒモス』(トマス・ホッブズ著)-全てはローマ・カトリック教会、法王に責任あり(全2回、第1回) 鴨川光(かもがわひろし) 2015年4月3日
- 「1520」 AIIB「アジアインフラ投資銀行」の設立をめぐるゴタゴタの真相を載せます。 副島隆彦 2015年4月1日 (重たい掲示板から転載)
- 「1519」 2016年アメリカ大統領選挙の共和党の有力候補者たちを概観します 古村治彦 2015年3月26日
- 「1518」 福島第一原発事故から4年目(2)マスコミが伝えない原発事故の真実 福島原発の一号機は電源車をつないだために爆発した他 2015年3月20日
- 「1517」 新刊2冊『余剰の時代』(ベスト新書)と『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る』(講談社)が発売されます。生き延びるための政治思想とアメリカ政治本です。2015年3月13日
- 「1516」 福島第一原発事故から4年目(1) 「福島第一原発事故の放射性物質放出量の過大評価とその本当の狙い。高レベル放射性廃棄物最終処分場という原子力村の夢」 2015年3月7日
- 「1515」 「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第2回)2015年3月5日
- 「1514」「思想対立が起こした福島原発事故」相田英男 第2章 「札束で引っぱたかれた科学者達」をシリーズで短期連載します。(第1回)2015年2月25日
- 「1513」 最終第4クォーターに大攻勢をかける意気込みのバラク・オバマ米大統領 古村治彦・記 2015年2月24日
- 「1512」トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む。世界的ベストセラーとなった「現代のマルクス」による改訂版『資本論』が予測する近未来の世界経済は、さらなる貧富の格差拡大である 吉田祐二 2015年2月16日
- 「1511」カナダの政治。カナダの歴代首相を、隣国の大国アメリカとの「帝国-属国」関係において明快に解説します。2015.2.7
- 「1510」 江戸時代の日本の学問研究を描いた、映画「天地明察」(てんちめいさつ)から日本の数学の黎明を学ぶ 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)2015年2月6日
- 「1509」 イスラム国(ISIS)人質事件の影にどのような謀略があるのか。「中東某重大事件」に果たして安倍晋三は巻き込まれたのか 2015年1月28日
- 「1508」 新刊本二冊を紹介します。『副島隆彦の政治映画評論 ヨーロッパ映画編』(ビジネス社)と、先生が巻頭文を書いた吉本隆明(よしもとりゅうめい)の評論集『「反原発」異論』(論創社)の二冊です。 2015年1月26日
- 「1507」 和歌山毒カレー事件の犯人を林眞須美被告と特定した証拠は本物か? - 理科系の「科学的に証明された」ということばが、いつも正しいとは限らない 2015年1月21日
- 「1506」 去年の学問道場の夏合宿での講演、「真に頭のよい人、逆境に消されず生き残る人、その思考の秘訣」(2 終)2015年1月14日
- 「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日本を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊の本にまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日
- 「1504」 去年の学問道場の夏合宿での講演、「真に頭のよい人、逆境に消されず生き残る人、その思考の秘訣」(1)2015年1月6日
- 「1502」番 「1495」番の 谷崎潤一郎 論 の 続き 「第2部」 副島隆彦筆 を載せます。 2015.1.1
- 「1501」番 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2015.1.1 続けて 「1503」番として、「1495」番の谷崎潤一郎論の第3部(終章)を載せます。副島隆彦 記
- 「1500」最新講演DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』が完成しました。ぜひ御覧ください。2014.12.25
- 「1499」 【音声配信】 2014年衆議院選挙緊急総括(2) 衆院選後の日本政界、日米関係はどうなるか 中田安彦、古村治彦 2014年12月24日
- 「1498」 【音声配信】 2014年衆議院選挙緊急総括(1) 選挙結果と注目すべき当選者たち 中田安彦、古村治彦 2014年12月18日
- 「1497」オーストラリアの歴代首相について。 日本人が知らない、オーストラリア政治の基本骨格を副島隆彦が分かり易く解説します。2014.12.17
- 「1496」番 俳優の菅原文太氏が亡くなった。 「1194」番会員ページ に載せた副島隆彦との対談を再掲します。 2014.12.13
- 「1495」谷崎潤一郎論。谷崎はエロス文学の美に没入していただけではなくて、時代の動きと真剣に向かい合っていた。 副島隆彦 2014年12月12日
- 「1494」 ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層 (9) 18世紀末の長崎オランダ商館のフリーメーソンによる江戸幕府への対日工作。田沼意次や徳川斉昭らの蝦夷地開拓構想にはオランダ・メーソンの意向が反映していた。西周と (にしあまね)と徳川慶喜の関係の根源にある真実 津谷侑太・筆 2014年12月5日
- 「1493」 自力主催講演会「2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている」(2014.11.16)のアンケートの回答結果を掲載します。2014.12.4
- 「1492」映画「グレース・オブ・モナコ」から世界の王族とタックスヘイブンの秘密とその存亡を巡る争いが手に取るように分かる(その2)モナコを救ったのはアメリカだった 副島隆彦・記 2014年11月26日
- 「1491」番 ノーベル物理学賞受賞の中村修ニが、なぜ重要であるのか、の本当の理由。10年前のここの、私たちの文を再掲載する。副島隆彦 2014.11.22
- 「1490」映画「グレース・オブ・モナコ」から世界の王族とタックスヘイブンの秘密とその存亡を巡る争いが手に取るように分かる(その1) 副島隆彦・記 2014年11月17日
- 「1489」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 (2014年9月25日開催) 「世界基準からみた慰安婦問題の論点」後半の質疑応答。 2014年11月6日
- 「1488」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その3) 2014年10月27日
- 「1487」 『官製相場の暴落が始まる――相場操縦しか脳がない米、欧、日 経済』(副島隆彦・著、祥伝社)発刊のお知らせ。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。 2014.10.26
- 「1486」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その2) 2014年10月20日
- 「1485」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その1) 2014年10月14日
- 「1484」番 福知山線脱線(尼崎JR脱線)事故は車両の軽量化が原因である ~ 理系の目から事件の真相を解明する 下條竜夫 筆 2014年10月13日
- 「1483」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 (2014年9月25日開催) 「世界基準からみた慰安婦問題の論点」を副島先生がまず25分語ります。 2014年10月5日
- 「1482」 【真実の徳川家康】関が原の戦いについて 後編 副島隆彦 2014年9月30日
- 「1481」 来る11月16日に都内・上野で「政治・国際情勢・経済」についての時局講演会を開催します。聴講希望者を現在募集中です!2014年9月29日
- 「1480」【真実の徳川家康】「1477」番の続き。関が原の戦いについて その1 副島隆彦 2014年9月24日
- 「1479」 『英語国民の頭の中の研究』(副島隆彦・著、PHP研究所)発刊のお知らせ。大幅に加筆修正が加えられています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.9.22
- 「1478」番 「1473」番の続き。 「 仁科芳雄(にしなよしお)こそが 日本物理学の父 である。 政治的に葬られた日本の物理学の英雄をここに復活させる (後半)」 下條竜夫 筆 2014.9.16
- 「1477」私の『真実の徳川家康』論の一部。桶狭間(おけはざま)の古戦場跡を見て考えたこと。副島隆彦・記 2014年9月11日
- 「1476」番 文学とは何か の 2 。 日本文学とは何か 論。 を 載せます。 副島隆彦 2014.9.6
- 「1475」 【告知】9月の定例のミニ勉強会『副島隆彦のケンカ道場』を開催します。今回のテーマは、「慰安婦問題を徹底的におさらいする」です。朝日新聞の検証報道によって歴史家たちの議論は変わるのか?日本の慰安婦に対する政治的・道義的責任を認めた「河野談話」を撤回することが果たして賢い選択なのかを考えます。2014年9月5日
- 「1474」数学存在問題 小室直樹先生の『超常識の方法』再論 、「そこに問題があると提起すること」が学問体系の進歩につながる 2014年9月3日
- 「1473」番 「 仁科芳雄(にしなよしお) こそが「日本物理学の父」である 政治的に葬られた日本の物理学の英雄をここに復活させる 」 下條竜夫 筆 2014.8.28
- 「1472」 『日本の歴史を貫く柱』(副島隆彦・著、PHP文庫) が8/4から発刊されています。「まえがき」 と 「あとがき」 を掲載します。 2014.8.27
- 「1471」 ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。板垣退助を操ったアメリカの謀略を明らかにする。幕末の日本には謎の幕臣・永井尚志(ながいなおゆき)を最高司令官とする親米派のネットワークが存在した (8) 津谷侑太筆 2014年8月18日
- 「1470」 夏休み特集。アルチュール・ランボー論。パリ・コミューンという政治的事件を書き残そうとした文学について。2014.8.16
- 「1469」 昨年秋にプロミス元社長神内良一氏と会った時の話 「武富士の武井さんは数字に強くなかった」 2014年8月12日
- 「1468」「マレーシア航空機MH17撃墜事件の真相を追う」(2014年7月23日実施の対談) 副島隆彦/中田安彦 2014年8月4日
- 「1467」 「民主党における知米派議員の動向について」 2014年7月29日
- 「1466」 お知らせ:『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(副島隆彦・著、光文社刊)が8/1に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.7.24
- 「1465」 【音声配信】 副島隆彦により現時点(7月23日午前)でのウクライナ東部上空における「マレーシア機MH17撃墜事件」での真相の分析をお届けします。(38分) 2014年7月24日
- 「1464」 ユーラシア・中東が混乱する中、東南アジアが「世界の中心」として発展しつつある。(前半) 副島隆彦・記 2014年7月21日
- 「1463」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第5回 「明智光秀の子孫である、明智憲三郎(あけちけんざぶろう)氏の書いた重要な本『本能寺の変 431年目の真実』を読み破る 」 後半の副島隆彦先生の講演をお聞きください 2014年7月14日
- 「1462」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第5回 「明智光秀の子孫である、明智憲三郎(あけちけんざぶろう)氏の書いた重要な本『本能寺の変 431年目の真実』を読み破る 」 前半の副島隆彦先生の講演をお聞きください 2014年7月5日
- 「1461」 カレン・フェランという女性コンサルタントの書いた 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』(大和書房)という本を読みました 副島隆彦 2014年6月29日
- 「1460」 7月1日に、SNSI論文集第7弾『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』が出ます。従来の教科書や歴史書では描かれない明治期以降の日本真実の姿を描き出しました。2014年6月25日
- 「1459」 副島隆彦が、話題書の書、明智憲三郎・著『本能寺の変 431年目の真実』(文芸社)を読む。2014年6月23日
- 「1458」 FRB副議長フィッシャーの経済思想。現在の米連邦準備制度理事会(FRB)を支配しているのは、議長のジャネット・イエレンではなく、イスラエル人の副議長スタンレー・フィッシャーだろう 吉田祐二・筆 2014年6月17日
- 「1457」 【勉強会のお知らせ】 きたる6月25日(水)に、「第5回副島隆彦ケンカ道場」を都内・池袋で開催します。今売れている歴史本、明智憲三郎著『本能寺の変 431年目の真実』を題材に戦国時代の国内の権力構造、国際関係を読み破る。歴史好きの会員の皆様ぜひご参加ください。2014年6月15日
- 「1456」番 村岡素(もと)一郎 著 『史疑(しぎ) 徳川家康事績』(1902年刊)についての 松永知彦氏の長文の歴史論文を載せます。 2014年6月10日
- 「1455」 東南アジアで起きている中国とその沿岸国の間で起きている緊張関係について 副島隆彦 2014年6月10日
- 「1454」 【今読み返す副島本】 米同時多発テロ事件前に発表された、副島隆彦の「集団的自衛権」論をそのまま転載します。 今こそ読み返してほしいと思います。 2014年6月3日
- 「1453」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第4回(2014年5月23日開催) 現在の 「集団的自衛権」論争を読み解く(後半) 2014年6月2日
- 「1452」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第4回(2014年5月23日開催) 現在の 「集団的自衛権」論争を読み解く(前半・講義編) 2014年5月26日
- 「1451」【中国を理解する】『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社・刊)(原題:Wealth And Power:China’s Long March to the Twenty-First Century)という本を紹介します。中国の近現代史を正しく理解しなければ、日本は中国の台頭に向き合うことは出来ない。2014年5月25日
- 「1450」【昭和戦前史の謎を暴く】「二・二六事件」は、木戸幸一が仕組んだ~本当に狙われたのは最後の元老・西園寺公望(さいおんじきんもち)だ~ 津谷侑太・筆 2014年5月17日
- 「1449」 【第4回 副島隆彦のケンカ道場の募集のお知らせ】 集団的自衛権行使容認論議と砂川事件最高裁判決について副島先生が法律学の視点から読み解き、皆で議論します。2014年5月12日
- 「1448」番 私が、今やっている仕事、考えていること、書くべき文章のことなどを、まとめて報告します。 副島隆彦 2014.5.11
- 「1447」 『デヴィ・スカルノ回想記』から見るインドネシア戦後政治史の悲惨 副島隆彦 2014年5月8日
- 「1446」番 「STAP細胞と 小保方晴子さんの問題について」 を載せます。 2014年4月29日。
- 「1445」 【音声配信】第3回 副島隆彦のケンカ道場「副島隆彦が語るウクライナ論」の後半を配信します。後半は質疑応答編です。今回は「ケンカ道場」らしい激しい意見の応酬が見られました。2014年4月24日
- 「1444」 【音声配信】第3回 副島隆彦のケンカ道場「副島隆彦が語るウクライナ論」を資料付きで配信します。世界帝国の衰亡の歴史の流れの中にウクライナ地域を位置づけます。2014年4月17日
- 「1443」最新講演DVD『キャロライン・ケネディと安倍晋三』が完成しました。このDVDで米オバマ政権と安倍政権の暗闘の実態が分かります。現在の日本政財界に影響を与えるハーヴァード大学人脈についても解説。ぜひ御覧ください。2014年4月16日
- 「1442」ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。日本赤十字の父・佐野常民(さのつねたみ)の経歴からスコットランドとロックフェラー財閥の意外な関係が見えてくる。(7) 津谷侑太筆
- 「1441」 副島隆彦先生の最新金融本『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店・刊)が発売されます。日本は、アベノミクスに浮かれて「成長国家」どころか、「貧乏国家」となってしまった。この現実から逃れることが出来ない。世界の金融も統制されている。2014年4月5日
- 「1440」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第4回終) 中田安彦・記 2014年4月2日
- 「1439」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第3回) 中田安彦・記 2014年3月26日
- 「1438」 今回は申し込みは終了しました。⇒ 【お知らせ】 4月10日(木)に定例で開催している、「副島隆彦のケンカ道場」を開催します。今回のテーマはウクライナ(キエフ)・ロシア問題の本質に迫ります。会員の皆様にご参加の方法をお知らせします。2014年3月22日
- 「1437」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第2回) 中田安彦・記 2014年3月19日
- 「1436」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第1回) 中田安彦・記 2014年3月16日
- 「1435」ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。吉田清成(よしだきよなり)の背後にはフリーメイソンの巨大なネットワークが存在した。岩倉使節団が交渉したアメリカ・グラント政権の正体に迫る。(6) 津谷侑太筆 2014年3月12日
- 「1434」 雅子さまの頭のご病気問題を論究する―「帰国子女」や「あいの子さん」が抱える問題。2つの言語を幼児の脳に入れたら頭が割れる問題について。2014年3月4日 副島隆彦・記
- 「1433」『靖国問題と中国包囲網』(副島隆彦・著、ビジネス社刊)が3/7に発刊されます。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2014.2.27
- 「1432」 政治を中心に思想を語り、それから人間の国家建設や都市や集団の生活の問題を語るということ。私のヨーロッパ論再論。 副島隆彦・記 2014年2月27日
- 「1431」 広域暴力団・山口組 の出生の秘密。 育てたアメリカ と 金融統制。 この3つの連環を解読する。 副島隆彦・記 2014年2月18日
- 「1430」 【長時間音声配信】 副島隆彦の「ケンカ道場」(第2回) 「安倍首相靖国神社公式参拝の何が問題か? カルト・オブ・ヤスクニと化した安倍政権の問題点を抉りだす」 (後編:質疑応答編) さる1月29日に都内で開催した模様をお送りします。 2014年2月10日
- 「1429」 【寄稿・偉人伝の裏側を見破る】 自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった!~伊藤博文のフリーメイソンネットワークに加入した板垣退助~津谷侑太(つやゆうた)筆 2014年2月5日
- 「1428」 【音声配信】 副島隆彦の「ケンカ道場」(第2回) 「安倍首相靖国神社公式参拝の何が問題か? カルト・オブ・ヤスクニと化した安倍政権の問題点を抉りだす」 さる1月29日に都内で開催した模様をお送りします。 2014年2月4日
- 「1427」副島隆彦が発見した歴史を貫く3つの大法則。「熱狂」と「救済」と「過剰在庫」。これらが歴史を貫く法則だ。(その2)2014年1月26日
- 「1426」古村治彦研究員の新刊『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所)の紹介と、その出版記念を兼ねた「囲む会」主催の2014年初めての主催定例会『キャロライン・ケネディ駐日大使着任が日本政治中枢に与えている衝撃』(仮題)のお申込みのご案内を致します。2014年1月21日
- 「1425」 副島隆彦が発見した歴史を貫く3つの大法則。「熱狂」と「救済」と「過剰在庫」。これらが歴史を貫く法則だ。(その1) 2014年1月20日
- 「1424」 冒頭に「ケンカ道場第2回」のお申込み案内を加筆しました 【音声配信】副島隆彦のケンカ道場(第1回):日本の古代史(西暦239年~701年)を『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)を土台に徹底的に理解する。(後編:質疑応答編)2014年1月13日
- 「1423」 明治期の慶応義塾で 最先端の学問を教えたのは ユニテリアン(フリーメイソンリー)だった 石井利明(いしいとしあき)研究員 2014年1月11日
- 「1422」【音声配信】副島隆彦のケンカ道場(第1回):日本の古代史(西暦239年~701年)を『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)を土台に徹底的に理解する。2014年1月6日
- 「1421」TPP交渉と平行して、水面下で進む「民法改正」の動き。大新聞は連帯保証人(個人保証)制度の改正部分だけをクローズアップするが、実際はこの民法改正はアメリカによる日本社会改造計画の一つである。2013年12月29日
- 「1420」 中国の巨大消費市場である最先端の香港・マカオ情報の現地調査を報告します。(2)副島隆彦・記 2013年12月23日
- 「1419」中国の巨大消費市場である最先端の香港・マカオ情報の現地調査を報告します。(1)副島隆彦・記 2013年12月16日
- 「1418」孫崎享・副島隆彦講演ビデオ『外務省の正体』のご予約を承ります。日本の国家の行く末を大きく左右する外務省(MOFA)の内部と歴史はどうなっているのか、必見の講演です。2013.12.10
- 「1417」 フランシス・フクヤマ著『政治の起源(上) 人類以前からフランス革命まで』(会田弘継訳、講談社、2013年)を皆様にご紹介します。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2013年12月9日
- 「1416」 [緊急告知] 来る12月20日に都内で「副島隆彦のケンカ道場」(仮)の 公開収録を行います。ミニ講演を含む勉強会です。ごく少数ですが会員の方の参加を募集しております。2013年12月7日
- 「1415」 震災直前の2011年3月6日に東工大で開催された「小室直樹博士シンポジウム」の内容を完全収録した『小室直樹の世界』(ミネルヴァ書房)が発刊されました。小室直樹文献目録ウェブサイトの管理人の村上篤直(むらかみあつなお)氏がその内容を徹底解説します。この一冊で小室直樹博士の業績が全部わかる。2013年12月2日
- 「1414」新刊『説得する文章力』(KKベストセラーズ)と『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)をご案内します。2013.11.27
- 「1413」 [音声配信] 副島隆彦が、安倍政権がなぜ突然に「特定秘密保護法」の成立を急ぐ事になったのかについて解説します。 2013年11月23日
- 「1412」 [歴史に学ぶ] 新渡戸稲造はなぜ「偉人」なのか? -日本初国際“超”高級官僚としての新渡戸稲造- 吉田祐二 2013年11月17日
- 「1411」副島隆彦新刊金融本『帝国の逆襲―金とドル 最後の戦い Empire Strikes Back, Again.』(祥伝社)が発売されました。今年前半から中盤の主な金融ニュース(TPP、シェールガス、金価格の急落についても)を副島隆彦独自視点で分析しています。2013年11月16日
- 「1410」 中国・ロシア国境地域を実際に見てわかった重要なこと (2) 副島隆彦記 2013年11月10日
- 「1409」 腰痛(ようつう)と首、肩の痛みは治るようである。 「トリガーポイント・ブロック注射」という治療法を紹介する。 副島隆彦記 2013年11月6日
- 「1408」中国・ロシア国境地域を実際に見てわかった重要なこと (1) 副島隆彦・記 2013年11月3日
- 「1407」ウィキペディア(特に日本版ウィキペディア)について言っておかなければならないこと 副島隆彦記 2013年10月24日
- 「1406」新刊『税金官僚から 逃がせ隠せ個人資産』(2013年10月、幻冬舎刊)発刊のお知らせ。官僚たちはいかにして資産家からお金を奪い取ろうとしているか。「まえがき」と「あとがき」を掲載します。2013.10.18
- 「1405」新島襄と群馬県・安中教会。NHK「八重の桜」で描かれなかった、新島八重の真実。2013.10.8
- 「1404」【最新版】世界権力者人物図鑑 刊行が発売中です。2010年発刊の第一弾から全面リニューアルのデザイン・内容です。2013年9月30日
- 「1403」 【明治期日本の対米関係】米・ロックフェラー1世の隠された「対日工作」の深層。謎の大蔵官僚吉田清成(よしだきよなり)の登場。吉田の副官を巡る人事の暗闘から見えてくる欧州諸国の対日工作とその失敗。黒田清隆が吉田訪米に同行させたかった上野景範(うえのかげのり)とは何者だったか。(5) 津谷侑太筆 2013年9月24日
- 「1402」 来月、10月26日(土)開催予定の「囲む会」秋の定例会のお申し込み開始お知らせ。今回は元外務省元国際情報局長の孫崎享先生をお呼びして「過去現在未来の日本外交」を語りつくします。ご期待ください。2013年9月16日
- 「1401」一般メディアの検察批判が表面的なものに終わる理由。そのために、東京地検特捜部の正体を知る。吉田祐二筆 2013年9月12日
- 「1400」副島隆彦x中川恵一・東京大学大学院医学系研究科准教授に7月に個人的に対談しました。その内容をお知らせします。(その2)2013年9月5日
- 「1399」鬼塚英昭(おにづかひであき)氏の『日本の本当の黒幕』(下)を読む。戦前の日本政治の闇を象徴する田中光顕(たなかみつあき)という怪物を知る。それは現在の日本政治を支配するヤクザたちを知ることでもある。2013年9月1日
- 「1398」副島隆彦が、中川恵一・東京大学大学院医学系研究科准教授に7月中旬に個人的に対談しました。 放射能、医療の現場の話、そして学生時代の話など多岐にわたりました。その記録を載せます。(その1) 2013年8月26日
- 「1397」映画「終戦のエンペラー」が公開されたが、この映画は宮中へのキリスト教人脈を一切無視している。本当の「終戦のエンペラー」の物語を知るためには、鬼塚英昭(おにづかひであき)氏によるの『天皇のロザリオ』を読まなければならない。昭和天皇を巡る恐ろしい 権力闘争の裏側に迫る。 津谷侑太筆 2013年8月14日
- 「1396」 新刊『中国人の本性』の紹介。私たちはどれだけ中国の思想史について知っているだろうか? そこで副島先生が中国亡命知識人の歴史を中共からの亡命知識人である石平(せきへい)氏に徹底的に質問しました。夏のうちに是非読んで下さい。2013年8月8日
- 「1395」【寄稿:金融レポート】中国が米国に米国債の一部換金を持ちかけているという情報がある。その背景を探る。金融ライター・永山卓矢・筆 2013年8月5日
- 「1394」定例会完全収録のDVD『いい加減にしろ!マイケル・グリーン/恐ろしいヨーロッパの秘密―フランドルからフローレンスへ』が完成しました。2013.7.29
- 「1393」 副島隆彦が分析する参院選後の日本政界 「大きく目盛りが右にずれた日本の政治」 副島隆彦・談 2013年7月29日
- 「1392」 参議院選挙が終わって、次の日本国民の課題に向かう。アベノミクスとはA-sset B-ubble E-conomy(資産バブル・エコノミー)のことである。金融緩和派の経済学者のおかしさを理路整然と暴いた野口悠紀雄氏を評価する 副島隆彦 2013年7月25日
- 「1391」【緊急音声配信】マイケル・グリーンが描いている参院選後の日本政界構造 (2) 安倍首相の著書『美しい国へ』(文春新書)に秘められた、祖父・岸信介の孫へのメッセージについて暴く 中田安彦(SNSI研究員) 2013年7月20日
- 「1390」 【参院選直前緊急音声対談】 マイケル・グリーンが描いている参院選後の日本政界構造 (1) プロ野球界のキーマンが政界再編も動かす? 中田安彦・古村治彦(SNSI研究員) 2013年7月16日
- 「1389」参院選後、日本の各階層(金持ち・サラリーマン・貧乏人)への、安倍政権による国家統制が進む可能性がある。その兆しとして参院選初日に福島県の総理演説会で自民党職員らが行った、一般国民の「表現の自由」への取り締り行為の動画がある。決して貴方の一票は自民党には投票してはなりません。それから先日の講演会のアンケート結果を載せます。 中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年7月13日
- 「1388」 ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。(4) 賊将・大鳥圭介(おおとりけいすけ)はなぜ明治政府に処刑されなかったのか。明治新政府とアメリカン・コネクション 津谷侑太(つやゆうた)筆 2013年7月9日
- 「1387」 『統制が始まる 急いで金を買いなさい』(祥伝社・刊、2013年6月)の宣伝を載せます。2013.7.4
- 「1386」 恐ろしいヨーロッパの歴史―北方ルネサンス絵画の秘密(2) ファン・エイク、ボッス、ブリューゲルの3人こそ「真実言論人」といえる画家たちだ 力石幸一氏・談 2013年7月1日
- 「1385」 恐ろしいヨーロッパの歴史―北方ルネサンス絵画の秘密(1) 絵画の最高傑作の威力を知る 2013年6月21日
- 「1384」再度、6月29日の定例会のお知らせをします。タイトルが「いい加減にしろ!!マイケル・グリーン~米中“新秩序”に取り残される日本」になりました。米日関係その他の政治経済の話題に縦横無尽に切り込みます。2013年6月13日
- 「1383」 米中首脳会談で始まる米中新時代を読み解くための読書術 (1) 2013年6月12日
- 「1382」 ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。日本初の石油王・石坂周造(いしざかしゅうぞう)を操っていたのは誰か。江戸幕府最高の技術官僚(テクノクラート)大鳥圭介の経歴を見ながらアメリカが幕末の日本に作った秘密ネットワークを暴く。(3) 津谷侑太(つやゆうた)筆 2013年6月3日
- 「1381」 私たちの福島復興活動本部 を 閉じて 撤退式をします。6月23日です。時間のある人は福島の現地まで自力で来てください。 副島隆彦 2013年6月2日
- 「1380」【寄稿:金融レポート】日銀の量的・質的緩和策を巡る二つの重要事項を検証する(2)「合理的期待形成仮説」に基づく金融政策という潮流について学者たちの論争を整理する 金融ライター・永山卓矢・筆 2013年5月26日
- 「1379」先週土曜日の会員交流会開催後のお礼の報告と、次の6月29日の講演会のお知らせ。2013年5月20日
- 「1378」 【寄稿:金融レポート】日銀の量的・質的緩和策を巡る二つの重要事項を検証する(1) 金融ライター・永山卓矢・筆 2013年5月20日
- 「1377」ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。幕末に来日したディビッド・タムソンという怪しげなキリスト教宣教師は何のために日本にやってきたのか。(2) 津谷侑太(つやゆうた)筆2013.5.8
- 「1376」 最新DVD『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(2013年3月3日、講師:副島隆彦・藤森かよこ)と、新刊・映画本『アメリカ帝国の滅亡を予言する』(日本文芸社)頒布のお知らせ。お待たせしました!2013.5.4
- 「1375」黒田金融緩和と金価格急落、そしてBRICS開発銀行の設立。新しい秩序に向けて世界は動いている。副島先生の最近の「重たい掲示板」への書き込みをまとめて載せます。2013年4月20日
- 「1374」日本の「主権者」は一体誰なのかという重要な問題について。副島隆彦 2013年4月18日
- 「1373」【シリーズ:合理的選択論を考える】フランシス・ローゼンブルースとM・ティースという二人のアメリカの政治学者の新著『日本政治の大転換』(勁草書房)を読み、アメリカが日本の政治の何を「転換」したかったのか考える。長井大輔・記 2013年4月10日
- 「1372」副島先生の新刊『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』(徳間書店)ではTPP交渉とアベノミクスの欺瞞について詳しく紹介。今回も豊富な図表・資料付きです。また、新しい試みとして会員同士の交流会(会員交流会 自由におしゃべり)もまだ募集中です。講演会とは別の形で交流(情報交換)いたしましょう。2013年4月4日
- 「1371」【音声配信】トモダチ作戦とTPPの裏側にある「米中ヤラセ冷戦」における属国・日本の悲しい役割(その2) したたかな東南アジア諸国に日本も学べ 2013年4月1日
- 「1370」 日米地位協定に続いて、日米原子力協定(1988年)を暴く。中曽根康弘の周辺の「原子力外務官僚」たちが、アメリカに抵抗するカードとして持ちだした「日本の核武装論」には全く意味が無い。六ケ所村の再処理工場を維持してきた日本原電は中曽根派の利権の巣窟であるからすぐに破綻させるべきだ。(苫米地英人『原発洗脳』(日本文芸社)と有馬哲夫『原発と原爆』(文春新書)を書評する。)(その1) 2013年3月27日
- 「1369」【音声配信】トモダチ作戦とTPPの裏側にある「米中ヤラセ冷戦」における属国・日本の悲しい役割(その1) 2013年3月23日
- 「1368」 米金融政策は米安全保障問題の路線対立と関係がある 副島隆彦・記 2013年3月18日
- 「1367」安倍首相と黒田東彦日銀新総裁の掛け声とともに、外国人投資家が機敏に円売り・日本株買いを演出する。その背後にいる日本人財界人について述べます。副島隆彦・記 2013年3月11日
- 「1366」書評:前泊博盛・編著『本当は憲法より大切な 日米地位協定入門』(創元社)を読む。ジャパン・ハンドラーズと外務官僚が威張れるのも日米安保と地位協定があるからだ。2013年3月8日
- 「1365」 テレビというものを55年間も見続けてきたのだから、日本の衰退国家ぶりがわかるようになってきた。副島隆彦 2013年3月2日
- 「1364」 孫崎享(まごさき・うける)の戦略的外交論。ベストセラー『戦後史の正体』の著者による「戦略」の要諦(ようてい)を学ぶ。 吉田祐二・筆 2013年2月21日
- 「1363」新刊『それでも中国は巨大な成長を続ける』(ビジネス社)の刊行のお知らせ。アメリカでは、巨大な中国とどう付き合っていくかは熱心に議論されていても、中国崩壊論など真面目に受け取られていない。2013年2月18日
- 「1362」【音声配信】(78分)日本政界の動き。石破・小泉グループ結成と「ポスト・ポスト55年体制」、アメリカのオフショア・バランシングとフランスのマリ介入など 2013年2月10日
- 「1361」 副島隆彦を囲む会・定例会、第29回定例会・自力主催講演会『ますます衰退国家にさせられる策略を見抜く』(講師:副島隆彦・藤森かよこ、開催日:2013年3月3日、日曜日)開催のお知らせ。2013.2.8
- 「1360」「世界基準の思想枠組み」を理解することで自分を守ろう。戦乱の時代に備えるための知識(2)インターナショナルとはもともと金持ち欧州貴族の団結思想だったが、それが米国の民族自決論によって崩された。思想の源流を探れば本当の意味が見えてくる。 石井利明 2013年1月29日
- 「1359」【音声配信】(60分)2013年、オバマ政権二期目はどうなるか。安倍晋三のネオコン論文「セキュリティ・ダイヤモンド構想」について SNSI研究員中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年1月23日
- 「1358」 アダム・ヴァイスハウプト著 『秘密結社・イルミナティ 入会講座<初級篇>』(KKベストセラーズ)が発刊されました。ドイツ啓蒙主義から生まれた「イルミナティ」はフリーメーソンなど秘密結社のルールブックを制定した集団である。2013年1月21日
- 「1357」「世界基準の思想枠組み」を理解することで自分を守ろう。戦乱の時代に備えるための知識(1)世界史年表を読むだけでたくさんの世界の真実の流れが分かる。石井利明 2013年1月15日
- 「1356」番。 年末からの2週間の「産みの苦しみ」のあとで、副島隆彦が全力で書きます。 「ヒラリーの終わり」論文です。 今年もよろしく。 2013年1月8日
- 「1355」政治権力闘争を読み解く上でもっとも重要な理論「合理的選択論」(ラショナル・チョイス・セオリー)のエッセンスを書評を通して簡潔に紹介する。 長井大介・筆 2013年1月7日
- 「1354」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2013.1.1
- 「1353」 2012年が終わっていく。世界の現状を俯瞰して、2013年以降の激動に備える。 副島隆彦記 2012年12月28日
- 「1352」 総選挙を終えて。戦前期の政党史を概観する。日本では政党がまともに機能したことは今までなかったのだ。吉田祐二(Y2J)筆 2012年12月21日
- 「1351」自民党・公明党・日本維新の会の圧勝と民主党勢力の壊滅大敗北を受けて、「個人の力量によるサバイバル」というものが必須になってくる。そのことを選挙の数カ月前に副島先生の新刊『個人備蓄の時代』(光文社)では予測していた。みなさんも早く手を打ったほうがいい。2012年12月17日
- 「1350」【音声配信と文字起こし】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。総選挙後の日本政治を簡単に予測する(3、終わり)中田安彦X古村治彦(SNSI研究員) 2012年12月5日
- 「1349」 選挙が始まっての 直近での動き を読む 副島隆彦・記 2012年12月7日
- 「1348」【音声配信】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。(2)中田安彦X古村治彦(SNSI研究員) 2012年12月5日
- 「1347」対談「アメリカ大統領選挙を振り返って」第1部、第2部の文字起こし・加筆修正番中田安彦・古村治彦(SNSI研究員)2012年11月30日
- 「1346」 副島隆彦・最新DVD『ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実』(2012年11月3日、講師:副島隆彦・松尾雄治)頒布のお知らせ。「教科書」と本編DVDのお得なセットも、個数限定で実施します。2012.11.29
- 「1345」 副島隆彦の中国(成都・重慶)訪問記(2)2012年11月22日
- 「1344」【緊急音声配信】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。そしてTPP総選挙はどうなるのか?(1) 中田安彦X古村治彦(SNSI研究員) 2012年11月17日
- 「1343」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日
- 「1342」 副島隆彦の中国(成都・重慶)訪問記(1)2012年11月12日
- 「1341」 「副島隆彦の学問道場」来年(2013年)分の会員継続のご案内を、こちらにも掲載します。来年もどうぞよろしくお願いします。2012.11.9
- 「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日
- 「1339」 「出版業界の裏側」について話しました。 売れる本をつくるにはどうすればいいのか。 副島隆彦・記 2012年10月31日
- 「1338」【戦中・戦後史を暴く】「戦争阻止のネットワークの日本における最高司令官は、東久邇稔彦王(ひがしくにのみやなるひこ)王(おう)だった。稔彦王を押しのけて東条首相を推薦した木戸幸一(きどこういち)はロックフェラー家のスパイである(1) 津谷侑太(つやゆうた)筆 2012年10月21日
- 「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」における解決の提案を支持します。副島隆彦・記 2012.10.18
- 「1336」【昭和史の謎を暴く】井上日召(いのうえにっしょう)と山本玄峰(やまもとげんぽう)は何者であったか? 井上準之助を暗殺した血盟団事件の本当の首謀者は誰か? 吉田祐二・筆 2012年10月14日
- 「1335」「1329」の続き SNSI・夏季研究報告から 【戦後史を暴く】 三木武夫研究―「クリーン三木」の裏側:日本の戦前・戦後を通じてアメリカの日本操り用人材であった「議会の子」の正体 三木武夫の戦前、戦後の活動から分かる、「クリーン三木」の正体(2)止 古村治彦研究員 2012年10月6日
- 「1334」新刊を二冊紹介します。権力者共同謀議という合理的選択で概ね、歴史は動いてきたから、私たちは世界の支配層の行動原理、思想、そして企業活動に現れる彼らの「合利的」な動きを理解しなければならない。2012年10月1日
- 「1333」ドラギECB総裁の「OMT」とバーナンキの「QE3」と日銀の追加緩和策によって金融市場はどのような影響を受けるか (2) 副島隆彦・記 2012年9月28日
- 「1332」 副島隆彦を囲む会・定例会、第28回定例会・自力主催講演会『ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ダンテ、マキアベッリ、メディチ家、ルネサンスとは何だったか』(講師:副島隆彦・松尾雄治、開催日:2012年11月3日、土曜日)をご案内します。2012.9.25
- 「1331」 ドラギECB総裁の「OMT」とバーナンキの「QE3」と日銀の追加緩和策によって金融市場はどのような影響を受けるか (1) 副島隆彦・記 2012年9月21日
- 「1330」SNSI・夏季研究報告から 「今こそ3分で読む小室直樹の『新戦争論』」六城雅敦(ろくじょうつねあつ)・記 2012年9月14日
- 「1329」SNSI・夏季研究報告から 【戦後史を暴く】 三木武夫研究―「クリーン三木」の裏側:日本の戦前・戦後を通じてアメリカの日本操り用人材であった「議会の子」の正体(1)古村治彦研究員 2012年9月14日
- 「1328」遅ればせながらアーミテージレポート第3弾を読む。「アメリカの知日派」はほんとうに必要なのか?2012年9月6日
- 「1327」共和党候補、ロムニーの安全保障政策を知る。最新刊『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(The World America Made)(ビジネス社刊)の紹介。古村治彦研究員の翻訳で刊行されています。2012年8月27日
- 「1326」孫崎享(まごさき・うける)『戦後史の正体 1945-2012』を読む。「属国・日本」からの脱却の現実的な案は常に外務省とアメリカによって潰されてきた。 2012年8月25日
- 「1325」 秋以降の米金融は欧州情勢を踏まえてどのように推移していくか。世界中に流通しているドル資金を米国に還流させる戦略が始動している 2012年8月14日
- 「1324」 副島隆彦著の仏教論、『隠された歴史:そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)の読みどころを解説します。2012年8月12日
- 「1323」ドイツ連銀総裁が阻む、ESM(欧州安定メカニズム)によるスペイン・イタリア救済 2012年8月4日
- 「1322」副島先生の仏教論の集大成『隠された歴史~そもそも仏教とは何ものか?』(PHP研究所)とロン・ポール米下院議員の『連邦準備銀行を廃止せよ(END THE FED)』(佐藤研一朗・訳、成甲書房)が発刊されました。 2012年7月29日
- 「1321」書評論文:消された偉人~西園寺公一の知られざる活躍~ 2012年7月28日
- 「1320」 中国の巨大石油企業の研究―ペトロチャイナはエクソンを超える日が来るか 2012年7月21日
- 「1319」 副島先生の新刊本2冊。『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』(日本文芸社)と石平(せきへい)氏とのケンカ対談『中国 崩壊か 繁栄か!? 殴り合い激論』(李白社)が発刊されました。世界の実像を知るのにおすすめの2冊です。 2012年7月19日
- 「1318」大統領選挙を前に、米国は国家方針として「BRICs撃滅」を意図してドル防衛を行なっている 副島隆彦 2013年7月13日
- 「1317」 副島隆彦・最新DVD『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』(2012年6月2日、講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直)/最新刊『国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る』(副島隆彦・植草一秀・高橋博彦・著、祥伝社刊)ラインナップ追加のお知らせ。2012.7.8
- 「1316」 ギリシャの債務を肩代わりしているドイツはいつまでその負担に耐えられるか? 副島隆彦・記 2012年7月6日
- 「1315」最新の金融動向(1)スペイン危機のイタリアへの波及を防ぐべく、ようやく足並みを揃え始めた「ユーロ圏」 副島隆彦・記 2012年6月29日
- 「1314」 「増税談合勢力」 の 野合(やごう)の増税に反対する。2012年6月25日
- 「1313」 海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 (その3) 「沖縄・米国・日本政府」の三者のそれぞれの本音 2012年6月22日
- 「1312」 第27回副島隆彦を囲む会主催定例会『橋下徹の登場と政治思想の歴史』に来場された会員の皆様のご意見をご報告します。 2012年6月19日
- 「1311」海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 (その2) 2012年6月13日
- 「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日
- 「1309」森本敏・新防衛大臣誕生を機に考える、海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 2012年6月4日
- 「1308」副島隆彦が「橋下徹の出現」という現象を斬る(その3・終) 2012年5月25日
- 「1307」副島隆彦が「橋下徹の出現」という現象を斬る(その2) 2012年5月18日
- 「1306」 爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。2012年5月13日
- 「1305」「橋下徹の出現」という現象を副島隆彦が斬る!(その1) 2012年5月11日
- 「1304」 副島隆彦を囲む会・定例会、第27回自力主催講演会(講師:副島隆彦・中田安彦・須藤喜直、開催日:2012年6月2日、土曜日)をご案内します。演題は『橋下徹の登場 と 政治思想の歴史』と決定しました!※金融・経済のお話はありません。2012.5.6
- 「1303」国家資本主義の時代のロスチャイルド家の生き残り方 2012年5月4日
- 「1302」ギリシャ債務危機を振り返る。その背後に存在した巨大な国際金融資本の実像にせまる。中田安彦・記 2012年4月27日
- 「1301」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)のアンケートの結果を掲載します。2012.4.25
- 「1300」 新作DVD『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(2012年3月24日、講師:副島隆彦・古村治彦)/『欧米日 やらせの景気回復』(副島隆彦・著、徳間書店刊)のお知らせ。2012.4.19
- 「1299」副島隆彦が「東南アジア・マラッカ海峡周辺地域」を行く。 (2) シンガポール編 2012年4月19日
- 「1298」 副島隆彦が「東南アジア・マラッカ海峡周辺地域」を行く。 (1) マレーシア編 2012年4月12日
- 「1297」ゴールドマン・サックスが仕掛けた今の株高局面。これと日銀の白川総裁の神経戦。世界的な緩和を背景にした円安と株高はどこまで続くか。2012年4月5日
- 「1296」橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは 2012年4月3日
- 「1295」「欧州危機の収束」を主張するモンティ伊首相。しかし、生きながらえた「ゾンビ銀行」の問題をどう見るべきか 2012年3月29日
- 「1294」アメリカの共和党予備選で公然と囁かれる不正投票の横行。スーパチューズデーを終えて共和党予備選挙の様子、大統領選挙予備選挙・党員集会の複雑な仕組み、衝撃的な内部事情を現地から緊急報告します。 2012年3月24日 佐藤研一朗・筆
- 「1293」「1274」の続き。「もし、副島隆彦と広瀬隆が原発・放射能・東電問題で激突対談したらどうなるか?」その2 2012年3月22日
- 「1292」 (1) 4月28日(土)~30日(月)の「福島原発・難民キャンプツアー」のお知らせ。/(2) 6月2日(土)の「政治思想・日本政治の歴史(1960年代からこっち)講演会」のご案内。/(3) SNSI研究員・崎谷博征(さきたにひろゆき)氏の新刊『医療ビジネスの闇』(学研パブリッシング。2012/2/28刊)が出ました。2012.3.13
- 「1291」ギリシャ債務再編、融資実行の後も困難なギリシャ財政、ポルトガルの債務問題に注目が集まる。2012年3月13日
- 「1290」水面下で緊迫を深めるギリシャ国債のCDSを巡る動き。ECB(欧州中央銀行)はジャブジャブ緩和でこの危機を乗りきれるか。副島隆彦 2012年3月6日
- 「1289」 (1) 3月24日(土)の「学問道場」定例会『今、世界経済がどう変質しつつあるか』(副島隆彦)の再度のお知らせ。/(2) 対談CD『日中殴り合い対談』(石平、副島隆彦。李白社)をご紹介します。2012.3.6
- 「1288」 日本は、「新・知日派」の台頭でも基地移設問題でアメリカの要求に屈服してはいけない 2012年3月2日
- 「1287」 書評 河村たかし『復興増税の罠』。 リバータリアン名古屋市長による「増税」批判をしっかりと理解する必要がある。 それから最近の市長の南京事件に関する発言について 吉田祐二筆 2012年2月29日
- 「1286」ゴールドマン・サックス小帝国の誕生と崩壊(「1260」からのつづき) 2012年2月20日
- 「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載します。2012.2.19
- 「1284」副島隆彦が大坪弘道・元大阪地検特捜部長の手記『勾留百二十日』(文藝春秋社)を読み解く。検察内の学歴による階層構造が生み出す検察の腐敗。小沢一郎・陸山会事件裁判の行方 (2) 2012年2月14日
- 「1283」 まんが家・イラストレーターのぼうごなつこさんによる、政治漫画「小沢一郎・陸山会事件説明まんが お天道様がみてる」を掲載します。2012.2.10
- 「1282」副島隆彦が大坪弘道・元大阪地検特捜部長の手記『勾留百二十日』(文藝春秋社)を読み解く。検察内の学歴による階層構造が生み出す検察の腐敗 (1) 2012年2月7日
- 「1281」ガリバー(野村證券)の危機の本質、続き それから最近の国際情勢について 副島隆彦・記 2012年2月1日
- 「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30
- 「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30
- 「1279」 欧州危機は、最後に残った日本の野村證券・巨大“ガリバー”投資銀行をどのような危機に陥れているのか。副島隆彦・記 2012年1月25日
- 「1278」書評『父・金正日と私』(五味洋治・著)と『後継者・金正恩』(李永鐘・著)を読む。北朝鮮は改革開放に乗り出せるのか。“属国論”の観点で北朝鮮の対中外交を整理する。2012年1月23日
- 「1277」2012年の前半がどう動くか。中国の欧州金融危機と北朝鮮新体制に対する態度を中心に話しました。2012年1月16日
- 「1276」 新刊『中国は世界恐慌を乗り越える』(ビジネス社)と『衰退する帝国・アメリカ権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。中国の発展の姿は100年前のアメリカ帝国そのものである。2012年1月10日
- 「1275」2012年の前半がどう動くか。金融局面とアメリカ大統領選挙を中心に話しました。副島隆彦 2012年1月9日
- 「1274」【新年企画】もし、副島隆彦と広瀬隆が原発・放射能・東電問題で激突対談したらどうなるか? 2012年1月4日
- 「1273」 「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。 2012.1.1 下に加筆します。1月5日です。副島隆彦です。
- 「1272」鐸木能光(たくきよしみつ)著『裸のフクシマ』 (講談社 2011年10月16日発売)を書評する。原発補助金に頼らないという福島県飯舘・川内の村民は自主独立を目指していた。彼らは日本の数少ないリバータリアン集団である。六城雅敦・記 2011.12.26
- 「1271」2012年アメリカ大統領予備選挙の共和党候補者選びで異変。週替わりで支持率が変化する共和党候補者選びでロン・ポールが善戦。日本で最もロン・ポール下院議員を知る佐藤研一朗研究員が現地から緊急報告します。2011年12月26日
- 「1270」金融が不安定化する中で、連動して中東・極東の国際情勢も不安定化しつつある。副島隆彦・記 2011年12月19日