「副島隆彦の学問道場」の主要コンテンツ 「今日のぼやき」総目次
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- 「1872」 宇宙物理学の嘘(うそ)―女性天文学者たちが偉い(2回目・全2回) 2020年3月30日
- 「1871」 『本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史』(副島隆彦著、秀和システム)が発売される 2020年3月24日
- 「1870」 宇宙物理学の嘘(うそ)―女性天文学者たちが偉い(1回目・全2回) 2020年3月23日
- 「1869」 『経済学という人類を不幸にした学問』(副島隆彦著、日本文芸社、2020年3月)が発売される 2020年3月1日
- 「1868」 昨年ある雑誌に寄稿した日韓関係についての記事「なぜ、韓国を嫌うのか」を掲載する(第2回・全2回) 2020年2月17日
- 「1867」 2020年アメリカ大統領選挙に関する情報を簡単に紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2020年2月11日
- 「1866」 昨年ある雑誌に寄稿した日韓関係についての記事「なぜ、韓国を嫌うのか」を掲載する(第1回・全2回) 2020年2月3日
- 「1865」 L・ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』(2019年)を読む。MMTは中央銀行による「信用創造」理論であり、政府による増税政策に結びつく危険性がある 吉田祐二筆 2020年1月27日
- 「1864」番 映画「サフラジェット」(2015年制作)、日本語題「未来を花束にして」について語りました。副島隆彦 2020.1.8
- 「1863」「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2020年1月1日
- 「1862」 副島隆彦の映画評論。クエンティン・タランティーノ監督「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」について語ります(第2回・全2回) 2019年12月30日
- 「1861」 副島隆彦の映画評論。クエンティン・タランティーノ監督「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」について語ります(第1回・全2回) 2019年12月23日
- 「1860」 副島隆彦著『全体主義(トータリタリアニズム)の中国がアメリカを打ち倒すーーディストピアに向かう世界』が発売される 2019年12月20日
- 「1859」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第3回・全3回) 2019年12月11日
- 「1858」 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』(藤森かよこ著、KKベストセラーズ、2019年11月27日)が発売される
- 「1857」 捕鯨問題で日本人が理解できないことについて語ります(第2回・全2回) 2019年11月19日
- 「1856」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第2回・全3回) 2019年11月13日
- 「1855」 捕鯨問題で日本人が理解できないことについて語ります(第1回・全2回) 2019年11月12日
- 「1854」 北朝鮮建国秘史:誰が北朝鮮を作ったのか(第1回・全3回) 2019年10月23日
- 「1853」 今年前半の世界政治と経済の動きを概観する(第3回・全3回) 2019年10月21日
- 「1852」 今年前半の世界政治と経済の動きを概観する(第2回・全3回) 2019年10月14日
- 「1851」 『米中激突恐慌』(祥伝社、2019年11月)のまえがき と あとがき を急いで紹介する 2019年10月10日
- 「1850」 今年前半の世界政治と経済の動きを概観する(第1回・全3回) 2019年10月6日
- 「1849」 『決定版 属国 日本論』(副島隆彦著、PHP研究所刊、2019年9月)発売される 2019年9月24日
- 「1848」 映画「レ・ミゼラブル」とフランス革命の歴史について論じます(第2回・全2回) 2019年9月23日
- 「1847」 映画「レ・ミゼラブル」とフランス革命の歴史について論じます(第1回・全2回) 2019年9月16日
- 「1846」 アメリカ革命に関連させながらフランス革命の話をします(第3回・全3回)2019年9月9日
- 「1845」 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(六城雅敦著、副島隆彦監修、秀和システム、2019年)の書評をします 2019年9月5日
- 「1844」 アメリカ革命に関連させながらフランス革命の話をします(第2回・全3回)2019年9月2日
- 「1843」 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員 のデビュー作 『隠された十字架 江戸の数学者たち』(秀和システム、2019年8月)が発売になる 2019年8月29日
- 「1842」 アメリカ革命に関連させながらフランス革命の話をします(第1回・全3回) 2019年8月26日
- 「1841」 最新DVDに収録されている2019年6月30日の定例会のアンケート結果を発表します 2019年8月24日
- 「1840」 アメリカ独立革命について話します(第4回・全4回) 2019年8月19日
- 「1839」 『すべての経済学を貫くY=Mの衝撃 『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会』(DVD)頒布のお知らせ。 2019年8月14日
- 「1838」 アメリカ独立革命について語ります(第3回・全4回) 2019年8月5日
- 「1837」 アメリカ独立革命について語ります(第2回・全4回) 2019年7月22日
- 「1836」 アメリカ独立革命について語ります(第1回・全4回) 2019年7月15日
- 「1835」 アメリカン・スタディーズについて語ります(第3回・全3回) 2019年7月8日
- 「1834」 アメリカン・スタディーズについて語ります(第2回・全3回) 2019年6月24日
- 「1833」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第3回・全3回) 2019年6月23日
- 「1832」 アメリカン・スタディーズについて語ります(第1回・全3回) 2019年6月17日
- 「1831」 リニア中央新幹線の話をします(第2回・全2回) 2019年6月10日
- 「1830」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第2回・全3回) 2019年6月6日
- 「1829」 リニア中央新幹線の話をします(第1回・全2回) 2019年5月27日
- 「1828」 2019年6月30日(日)開催の定例会のお知らせ。「全ての経済学を貫く「Y=M」の衝撃(仮)『絶望の金融市場』及び『国家分裂するアメリカ政治』発刊記念講演会」2019年5月21日
- 「1827」 明治・大正の演劇の動きと財界の動きを川上音二郎・貞奴・福澤桃介を軸に大きく話します(第3回・全3回) 2019年5月20日
- 「1826」 明治・大正の演劇の動きと財界の動きを川上音二郎・貞奴・福澤桃介を軸に大きく話します(第2回・全3回) 2019年5月13日
- 「1825」 映画「バイス」を通して、1970年代から最近までのアメリカ政治について語る(第1回・全3回) 2019年5月8日
- 「1824」 明治・大正の演劇の動きと財界の動きを川上音二郎・貞奴・福澤桃介を軸に大きく話します(第1回・全3回) 2019年5月6日
- 「1823」 「江戸幕府の隠れキリシタン大名と経世済民の思想」田中進二郎(たなかしんじろう)研究員筆 2019年4月29日
- 「1822」 『絶望の金融市場──株よりも債券崩れが怖ろしい』(副島隆彦著、徳間書店)が発売される 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2019年4月25日
- 「1821」 ある雑誌のEメール版に掲載した新元号に関する文章を掲載する(第2回・全2回) 2019年4月22日
- 「1820」 ある雑誌のEメール版に掲載した新元号に関する文章「改元による新しい時代とは何か」を掲載する(第1回・全2回) 2019年4月15日
- 「1819」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全2回・第2回) 2019年4月10日
- 「1818」 アメリカで「ミレニアル世代」と呼ばれる世代の、20代、30代の政治家たちが出て来ている 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2019年4月3日
- 「1817」 『生命保険はヒドい。騙しだ』(幻冬舎新書、2019年3月)が発売される 2019年3月28日
- 「1816」番 副島隆彦と佐藤優の『激変する世界を先読みする』が発売される。 2019年3月21日
- 「1815」 江戸時代初期からの権力者たちの動きと権力闘争について分かりやすく説明します 2019年3月18日(第2回・全2回)
- 「1814」 レイチェル・ワイズ主演の映画『否定と肯定(Denial:Holocaust History on Trial)』の話をします(全1回・第2回) 2019年3月15日
- 「1813」 江戸時代初期の権力者たちの動きと権力闘争について分かりやすく説明します 2019年3月11日(第1回・全2回)
- 「1812」 『国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒(しちてんばっとう)』が発売になります 2019年3月7日
- 「1811」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第2回・全2回) 2019年2月28日
- 「1810」 中央銀行廃止論・公共貨幣導入論を非難する(3回目・全3回) 2019年2月25日
- 「1809」 『思想劇画 属国日本史 幕末編』が発売される。 2019年2月23日
- 「1808」 中央銀行廃止論・公共貨幣導入論を非難する(2回目・全3回) 2019年2月18日
- 「1807」 公開中の映画『ナディアの誓い』の主人公ナディア・ムラドの話から中東情勢について語ります(第1回・全2回) 2019年2月14日
- 「1806」 中央銀行廃止論・公共貨幣導入論を非難する(1回目・全3回) 2019年2月11日
- 「1805」 ローマ・カトリック教会の性犯罪スキャンダルについて語ります(第2回・全2回) 2019年2月3日
- 「1804」番 副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます 」 の 2回目(後半)を載せる。 2019.1.31
- 「1803」 ローマ・カトリック教会の性犯罪スキャンダルについて語ります(第1回・全2回) 2019年1月28日
- 「1802」 副島隆彦の復刊書 『あなたが「金持ちサラリーマン」になる方法』(知恵の実文庫)を紹介する。 2019年1月25日
- 「1801」 フランス黄色いベスト運動とカショギ殺害事件について話します(第2回・全2回) 2019年1月21日
- 「1800」 『世界「帝国」衰亡史~世界の歴史は覇権国・属国理論でやはり見抜ける』(DVD)頒布のお知らせ。DVD全品、一斉値下げ! 2019年1月15日
- 「1799」 フランス黄色いベスト運動とカショギ殺害事件について話します(第1回・全2回) 2019年1月14日
- 「1798」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第3回・全3回) 2019年1月7日
- 「1797」新年明けましておめでとうございます。2019.1.2 副島隆彦が、「ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の真実の復元を賞賛する」を論じます。
- 「1796」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第2回・全3回) 2018年12月28日
- 「1795」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(3回目・全3回) 2018年12月24日
- 「1794」 『副島隆彦の歴史再発掘』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年12月18日発売)が発売になりました 2018年12月20日
- 「1793」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(2回目・全3回) 2018年12月17日
- 「1792」 アメリカ中間選挙の結果とアメリカ政治の分析をします(第1回・全3回) 2018年12月13日
- 「1791」 金融業界、日本経済、世界経済に関して対談を行いました(1回目・全3回) 2018年12月10日
- 「1790」 人権・平等・人種が滅びつつある(第3回・全3回) 2018年11月27日
- 「1789」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第2回・全2回) 2018年11月21日
- 「1788」 人権・平等・人種が滅びつつある(第2回・全3回) 2018年11月19日
- 「1787」 人権・平等・人種が滅びつつある(第1回・全3回) 2018年11月12日
- 「1786」 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』の書評を掲載します(第1回・全2回) 2018年11月10日
- 「1785」 副島隆彦の最新トランプ論について語ります。トランプはアメリカの仮想白人労働者たちのために働いている。(第3回・全3回) 2018年11月5日
- 「1784」 副島隆彦先生の最新刊『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社、2018年11月1日発売)をご紹介いたします 2018年10月28日
- 「1783」 「最新のトランプ論」について語ります。トランプは、アメリカの下層白人労働者たちのために働いている。(第2回・全3回) 2018年10月25日
- 「1782」 副島隆彦先生の最新刊『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社、2018年10月27日発売)をご紹介します。 2018年10月20日
- 「1781」 「最新のトランプ論」について語ります。トランプは、アメリカの下層白人労働者たちのために働いている。(第1回・全3回) 2018年10月15日
- 「1780」 2018年12月2日(日)開催の定例会のお知らせ。菅野完(すがのたもつ)氏をお迎えします。副島隆彦先生の世界史理解最高到達点も語り尽くします。 2018年10月10日
- 「1779」 『評伝 小室直樹(上)(下)』(村上篤直著、ミネルヴァ書房、2018年9月)が発刊されました 2018年10月5日
- 「1778」 「3つのヨーロッパ論」からヨーロッパの変化について語ります(第3回・全3回) 2018年10月3日 (第3回・全3回) 2018年10月3日
- 「1777」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第4回・全4回) 2018年9月28日
- 「1776」 「3つのヨーロッパ論」からヨーロッパの変化について語ります(第2回・全3回) 2018年9月24日
- 「1775」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第3回・全4回) 2018年9月19日
- 「1774」 「3つのヨーロッパ論」からヨーロッパの変化について語ります(第1回・全3回) 2018年9月17日
- 「1773」 最新の国際政治情勢と欧米白人の本音はどこにあるかについて話をします(第3回・全3回) 2018年9月10日
- 「1772」 副島隆彦先生の最新刊『傷だらけの人生 ダマされない知恵』(ベストセラーズ刊、2018年)が発売となります 2018年9月9日
- 「1771」 最新の国際政治情勢と欧米白人の本音はどこにあるかについて話をします(第2回・全3回) 2018年9月3日
- 「1770」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第2回・全2回) 2018年8月31日
- 「1769」 最新の国際政治情勢と欧米白人の本音はどこにあるかについて話をします(第1回・全3回) 2018年8月27日
- 「1768」 『英文法の謎を解く』再訪 「仮定法の文」 の巨大な謎 。 ×「かもしれない」という卑怯で愚劣な日本語のコトバを、廃語(はいご)にすべきだ論 (第1回・全2回) 2018年8月22日
- 「1767」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第5回・全5回) 2018年8月20日
- 「1766」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第4回・全5回) 2018年8月13日
- 「1765」 『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実』(副島隆彦著、青木ヨシヒト画、コスミック出版[電波社]、2018年8月)が発売になります 2018年8月7日
- 「1764」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第3回・全5回) 2018年8月6日
- 「1763」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第2回・全4回) 2018年8月1日
- 「1762」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第2回・全5回) 2018年7月30日
- 「1761」 「副島隆彦の独学の世界史」についてお話します(第1回・全5回) 2018年7月23日
- 「1760」 『「北朝鮮処分」後のアジア及び世界の今後を考える』(DVD)が完成しました 2018年7月20日
- 「1759」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第3回・全3回) 2018年7月16日
- 「1758」 相田英男氏による『自由人物理―波動論 量子力学 原論』(西村肇著、本の森出版、2017年)の感想と解説を掲載します(第1回・全4回) 2018年7月10日
- 「1757」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第2回・全3回) 2018年7月10日
- 「1756」 イスラエルとユダヤ教の話をします(第1回・全3回) 2018年7月1日
- 「1755」 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ (祥伝社新書) 』(副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所著、祥伝社新書、2018年7月1日発売)をご紹介します。 2018年6月26日
- 「1754」 5月に京都旅行に行った時の話をします (第3回目・全3回) 2018年6月25日
- 「1753」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第3回・全3回) 2018年6月14日
- 「1752」 5月に京都旅行に行った時の話をします (第2回目・全3回) 2018年6月12日
- 「1751」 5月に京都旅行に行った時の話をします (第1回目・全3回) 2018年6月4日
- 「1750」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第2回・全3回) 2018年5月31日
- 「1749」 日本でカジノが始まる(第2回・全2回) 2018年5月28日
- 「1748」 『真実の西郷隆盛』(副島隆彦著、電波社[コスミック出版]、2018年5月21日)が発売になりました 2018年5月24日
- 「1747」 日本でカジノが始まる(第1回・全2回) 2018年5月21日
- 「1746」 『迫りくる大暴落と戦争”刺激”経済』(副島隆彦著、徳間書店、2018年5月)をご紹介します 2018年5月18日
- 「1745」 西村肇著『自由人物理』の話をします (第3回・全3回) 2018年5月14日
- 「1744」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日
- 「1743」 西村肇著『自由人物理』の話をします (第2回・全3回) 2018年5月9日
- 「1742」 私が、3月23日に書いた 「米軍の北朝鮮爆撃は、ある 論」を載せる。 2018. 5.6 副島隆彦記
- 「1741」 西村肇著『自由人物理』の話をします (第1回・全3回) 2018年4月30日
- 「1740」 『今の 巨大中国は 日本が作った』(副島隆彦著、ビジネス社、2018年4月28日)をご紹介いたします 2018年4月30日
- 「1739」 最新の北朝鮮情勢・国際情勢について話します(第3回・全3回) 2018年4月23日
- 「1738」 石井利明研究員の初の単著『福澤諭吉フリーメイソン論』(副島隆彦監修、電波社、2018年4月16日)が発売になりました。2018年4月20日
- 「1737」 最新の北朝鮮情勢・国際情勢について話します(第2回・全3回) 2018年4月16日
- 「1736」 2018年6月17日(日)開催の定例会のお知らせ。「北朝鮮処分」後のアジアと世界について話します。 2018年4月11日
- 「1735」 最新の北朝鮮情勢・国際情勢について話します(第1回・全3回) 2018年4月9日
- 「1734」 私の手術体験と先端医療技術について語ります(第2回・全2回) 2018年4月2日
- 「1733」 『サピエンス全史』について話します(第3回・全3回) 2018年3月31日
- 「1732」 私の手術体験と先端医療技術について語ります(第1回・全2回) 2018年3月26日
- 「1731」 『サピエンス全史』について話します(第2回・全3回)副島隆彦 2018年3月23日
- 「1730」 西村肇(にしむらはじめ)・東京大学名誉教授について話します(第3回・全3回) 2018年3月19日
- 「1729」 『サピエンス全史』について話します(第1回・全3回) 2018年3月12日
- 「1728」 西村肇(にしむらはじめ)・東京大学名誉教授について話します(第2回・全3回) 2018年3月12日
- 「1727」 西村肇(にしむらはじめ)・東京大学名誉教授について話します(第1回・全3回) 2018年3月5日
- 「1726」 『米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日』(副島隆彦著、光文社、2018年3月)が店頭発売となります 2018年2月28日
- 「1725」 米軍の北朝鮮爆撃についての最新情報について載せます(第2回・全2回) 2018年2月26日
- 「1724」 米軍の北朝鮮爆撃についての最新情報について載せます(第1回・全2回) 2018年2月19日
- 「1723」 「米軍の北朝鮮爆撃 は 有る」と 真剣に論じた自衛隊幹部OB が書いた優れた文を載せる。 副島隆彦 2018.2.15
- 「1722」 「真実の西郷隆盛」についてお話します(第3回・全3回) 2018年2月12日
- 「1721」 忍者の歴史と全体像について説明します(第2回・全2回) 2018年2月5日
- 「1720」 「真実の西郷隆盛」についてお話します(第2回・全3回) 2018年2月5日
- 「1719」 「真実の西郷隆盛」についてお話します(第1回・全3回) 2018年1月29日
- 「1718」 西部邁(にしべすすむ)の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦 2018.1.24
- 「1717」 最近の金融界の動きを説明する(第2回・全3回) 2018年1月20日
- 「1716」 忍者の歴史と全体像を理解する(第1回・全2回) 2018年1月15日
- 「1715」 最近の金融界の動きを説明する(第2回・全3回) 2018年1月13日
- 「1714」 最近の金融界の動きを説明する(第1回・全3回) 2018年1月6日
- 「1713」行動経済学とウォーレン・バフェット (2) 2017年12月31日
- 「1712」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(続編)。 副島隆彦 2017.12.25 /新年明けましておめでとうございます。2018.1.1
- 「1711」行動経済学とウォーレン・バフェット (1) 2017年12月25日
- 「1710」 「トランプが、エルサレムを首都承認した」問題を徹底的に解説する。日本人は、中東アラブ、イスラエル問題を大きく理解するために、歴史を勉強するべきだ(前編)。 副島隆彦 2017.12.19 」
- 「1709」 「おんな城主・直虎」の真実を語る(2) 2017年12月16日
- 「1708」 「おんな城主・直虎」の真実を語る(1) 2017年12月11日
- 「1707」『海外記事を20年、どのように読み解き分析してきたか~「学問道場」が田中宇氏に質問する』(DVD)が完成しました 2017年12月10日
- 「1706」 今、ハリウッドを揺るがしている、「ワインスタイン事件」について(2) 副島隆彦 2017年12月3日
- 「1705」 今、ハリウッドを揺るがしている、「ワインスタイン事件」について(1) 副島隆彦 2017年11月26日
- 「1704」ベンジャミン・フルフォード氏を褒める。そして、彼にもう少し深く理解してほしいことを書きます(2) 副島隆彦 2017年11月18日
- 「1703」 『世界権力者図2018』(副島隆彦、中田安彦著、ビジネス社、2017年11月)が発売になります 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年11月15日
- 「1702」ベンジャミン・フルフォード氏を褒める。そして、彼にもう少し深く理解してほしいことを書きます(1) 副島隆彦 2017年11月12日
- 「1701」【トランプ政権解剖(2)】主要閣僚とトランプの関係 2017.11.4
- 「1700」 トランプのロシア疑惑は、直接関係ない元選対本部長の資金洗浄疑惑を立件して終わりそうだ。2017年10月28日
- 「1699」 副島隆彦先生の最新刊『銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ』(祥伝社、2017年11月2日)をご紹介します 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年10月25日
- 「1698」 総選挙を総括する-立憲民主党は戦術的に勝利したが、戦略的にはまだ負けている。それではどうするべきか。 2017年10月23日
- 「1697」 中国共産党党大会に向けての論点整理 中田安彦 2017年10月17日
- 「1696」 【トランプ政権解剖(1)】ドナルド・トランプ/イヴァンカ・トランプ他 中田安彦 2017.10.3
- 「1695」 『東芝はなぜ原発で失敗したのか』(相田英男著、電波社、2017年10月7日)が発売されます 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月26日
- 「1694」 花街(かがい)から歌舞伎の世界について(下)の新派劇や歌舞伎の世界へ 2017.9.22 副島隆彦
- 「1693」 花街(かがい)から歌舞伎の世界について(中)左翼歌舞伎人から左翼演劇人へ 2017.9.15 副島隆彦
- 「1692」『世界政治 裏側の真実』(副島隆彦・佐藤優著、日本文芸社、2017年)が発売となります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2017年9月14日
- 「1691」人類の目指す次なる「フロンティア」について 副島隆彦 2017年9月7日
- 「1690」 私の新刊に向けての構想 副島隆彦 2017年8月30日
- 「1689」定例会のお知らせ。今回は国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)氏をゲストに迎え、学問道場一丸になって、世界の今後の行方と大きな枠組みについて解明します。2017年8月19日
- 「1688」花街(かがい)から歌舞伎の世界について(上)2017.8.11 副島隆彦
- 「1687」 最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について (2) 副島隆彦 2017年8月10日
- 「1686」最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について 副島隆彦 2017年8月2日
- 「1685」最近のアメリカ政治情勢についての分析 2017年7月25日
- 「1684」 書評 『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』 副島隆彦の中国研究、10年の勝利である。 副島隆彦
- 「1683」 モーセを中心に見た古代世界史 (3終)2017年7月13日
- 「1682」 講演会DVD『ディヴィッド・ロックフェラー死後の新世界秩序“G3”を予言する』が完成しました。講演会内容の復習などにぜひご利用ください。2017年7月8日
- 「1681」 モーセを中心に見た古代世界史 (2) 2017年7月6日
- 「1680」 モーセを中心に見た古代世界史 (1) 2017年6月27日
- 「1679」 今売り出し中の国際政治学者・三浦瑠麗(みうらるり)の評論家としての立ち位置と、安倍政権の仕掛けた改憲論議について 2017年6月20日
- 「1678」 『ニーチェに学ぶ 奴隷をやめて反逆せよ! ―まず知識・思想から』(副島隆彦著、成甲書房、2017年6月18日)が発売されます 2017年6月15日 古村治彦(ふるむらはるひこ)記
- 「1677」 日本の「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。(2) 2017年6月10日
- 「1676」 日本の 「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。2017年6月9日
- 「1675」【トランプ政権通信】トランプ大統領の初外遊の成果と国内で噴出する「ロシアゲート」の真相を考察する。(1)2017年5月31日
- 「1674」新刊のお知らせ。『老人一年生-老いるとはどういうことか』(幻冬舎)が発刊されます。「老人とは痛いのだ」ということを思い知らせてくれる一冊です。2017年5月28日
- 「1673」安倍晋三と昭恵夫人の熱い同志愛を副島隆彦が解説する。2017年5月18日
- 「1672」 『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)という本を読んだ。これが文学だ。副島隆彦 2017年5月15日
- 「1671」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(2) 副島隆彦 2017年5月8日
- 「1670」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(1) 副島隆彦 2017年5月1日
- 「1669」【トランプ政権通信】就任100日を間近に固まってきた新政権の権力構造-1枚の写真が語る政権のキーパーソンたちの序列 2017年4月22日
- 「1668」 副島先生の新刊『アメリカに食い潰される日本経済』(徳間書店)の発売が4月28日に決まりました。ぜひお求めください。2017年4月21日
- 「1667」 オリバー・ストーン監督の最新映画『スノーデン』について 副島隆彦 2017年4月14日
- 「1666」 第37回 副島隆彦を囲む会主催定例会「ディヴィッド・ロックフェラー死後の世界新秩序“G3”を大予言する」(2017年5月28日(日曜日))のお申込みをお待ちしております。2017年4月12日
- 「1665」書評:倉山満『政争家・三木武夫 田中角栄を殺した男』(講談社+α文庫)。政治家・三木武夫につきまとう虚像を剥ぎとる 津谷侑太(つやゆうた) 2017年4月6日
- 「1664」 橋下徹・元大阪市長がアメリカで講演した件、それから売国官僚・高見澤将林(たかみざわのぶしげ)について 2017年4月2日
- 「1663」公開された映画『沈黙-サイレンス』を見た感想を書きます。遠藤周作が『沈黙』で投げかけた重たいテーマにキリスト教界が激しく動揺している。(下) 副島隆彦 2017年3月31日
- 「1662」公開された映画『沈黙-サイレンス』を見た感想を書きます。遠藤周作が『沈黙』で投げかけた重たいテーマにキリスト教界が激しく動揺している。(上) 副島隆彦 2017年3月24日
- 「1661」全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(4) 2017年3月9日
- 「1660」相田英男氏の緊急寄稿「東芝=ウェスティングハウス問題」について対話形式で理解する。2017年3月15日
- 「1659」 全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(3) 2017年3月9日
- 「1658」 全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(2) 2017円3月4日
- 「1657」お知らせ2つ。副島先生の新刊『税金恐怖政治(タックス・テロリズム)』(幻冬舎)の発刊の紹介。 それから、今、国会を揺るがしている、森友学園への「国有地ほとんどタダで払い下げ問題」(=安倍晋三記念小学校問題)を追いかけている作家の菅野完氏との対談の内容を動画と文で載せます。2017年3月1日
- 「1656」全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談を載せます。「政治運動とは何か」(1) 2017年2月27日
- 「1655」「無限小」という概念はカトリックで生まれ、そしてイエズス会に より排除された。そして「新哲学」となってイギリスの市民革命へとつながっ た。六城雅敦 2017年2月18日
- 「1654」斎川眞(さいかわまこと)『天皇とは北極星のことである』(PHP研究所)の紹介。日本国の 天皇という称号はどのようにして生まれたか。 2017年2月16日
- 「1653」これは必読の一冊。下條竜夫(げじょうたつお)著『物理学者が解き明かす思考の整理法』(ビジネス社)が発売されます。小保方晴子、星占い、金融工学を理科系の視点で理解するほか、思考の整理法の実践編として好評だった前作に続いての新刊です。2017年2月10日
- 「1652」戦後の日本人と「温泉幻想」について (後) 副島隆彦 2017年2月9日
- 「1651」戦後の日本人と「温泉幻想」について (前) 副島隆彦 2017年2月3日
- 「1650」【中田安彦のトランプ政権通信(1)】トランプ米新大統領の「就任演説」を読み解く。全貌を現す「アメリカ・ファースト ver.2.0」という思想 2017年1月25日
- 「1649」江戸時代の遊郭(ゆうかく)について 副島隆彦・記 2017年1月19日
- 「1648」天皇陛下の譲位問題。この問題は「ワールドヴァリューズ(世界普遍価値)と民族固有価値(ナショナルヴァリューズ)のどちらを重視するか」という問題であり、天皇陛下と安倍晋三がその2つの価値観を巡って熾烈な争いを繰り広げている、ということなのである。副島隆彦・記 2017年1月16日
- 「1647」番 私が、ある会員制の会報誌に寄稿した文「なぜ私はトランプ当選を予測できたか」を転載します。 2017年1月10日 副島隆彦
- 「1646」イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」と松本清張の小説『けものみち』が明らかにする恐ろしい真実 副島隆彦 2017年1月7日
- 「1645」 名作映画「第三の男」の真実(2) 副島隆彦 2016年12月29日
- 「1644」【講演DVD】「鳩山由紀夫元首相が見た『属国・日本』の真実」(2016年11月20日)の講演ビデオについてお知らせします。鳩山元首相が日本の対米従属政策の問題点、今の民進党の問題点、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)の実像について語ります。2016年12月26日
- 「1643」名作映画「第三の男」の真実(1) 副島隆彦 2016年12月21日
- 「1642」 北方領土まったく返還なし記念。 「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界」。自民党によるネット上の言論操作を暴いたNHKの番組を載せる。 2016年12月18日
- 「1641」 キリスト教の宣教師たちが西洋数学も日本人に伝えた。近く公開される、マーティン・スコセッシ監督の遠藤周作の名作『沈黙』(Silence)という映画に期待する。(2) 副島隆彦 2016年12月11日
- 「1640」先日の鳩山由紀夫元首相をお呼びしての講演会の会場で皆様から頂いたアンケート結果です。2016年12月6日
- 「1639」キリスト教の宣教師たちが西洋数学も日本人に伝えた。近く公開される、マーティン・スコセッシ監督の遠藤周作の名作『沈黙』(Silence)という映画に期待する。(1) 副島隆彦 2016年12月1日
- 「1638」 日本の外交ロビイングのススメ。猿田佐世・著 『新しい日本外交を切り拓く』(集英社)を読む。「属国・日本」からの脱却の現実的対策案が登場しつつある。2016年11月24日
- 「1637」 アメリカ大統領でトランプが勝利してから私がアメリカ大統領選挙について書いた、「重たい掲示板」への投稿を載せます。副島隆彦 2016年11月22日
- 「1636」 書評:鈴木貞美著『 『文藝春秋の戦争』(筑摩選書)/文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう)はなぜ国民を戦争に駆り立てていったのか。戦前昭和期の文藝春秋の満洲事変報道からリベラルな総合雑誌が戦争に協力していった謎に迫る。 2016年11月14日
- 「1635」 フリーメイソンリーとは何かを改めて考える(2)副島隆彦 2016年11月4日
- 「1634」副島隆彦の、 最新の金融本 『ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本』( 祥伝社)が発売。 恒例のエコノ・グローバリスト・シリーズの第19弾。2016年10月29日
- 「1633」フリーメイソンリーとは何かを改めて考える(1)副島隆彦 2016年10月26日
- 「1632」江戸時代の3人の有名な奉行について 副島隆彦 2016年10月14日
- 「1631」 副島先生の緊急出版 の 新刊『Lock Her Up! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社)が発売されました。注目の米大統領選挙の真の争点を理解するために是非お読みください。2016年10月10日
- 「1630」書評『YKK秘録』山崎拓・著(講談社)を読む。「加藤の乱」の真相だけではなく、防衛族政治家のジャパンハンドラーズからの「洗脳」の過程が記録されていた。中田安彦 2016年10月5日
- 「1629」副島隆彦のアメリカ史(3) アメリカ独立戦争とはどういう戦争だったか 2016年9月26日
- 「1628」 レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『レヴェナント:蘇りし者」から説き起こす副島隆彦のアメリカ史、「リンカーン」から「ギャング・オブ・ニューヨーク」。しかし、「ロックフェラー」の物語は映画化されない。(2) 2016年9月20日
- 「1627」来る11月20日に私達の秋の定例会を特別ゲストを呼んで開催します。今回は、鳩山由紀夫元首相をゲストにお招きして、世界の行方、東アジアの今後、日本の将来についてじっくりお話をうかがいます。2016年9月15日
- 「1626」 レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『レヴェナント:蘇りし者」から説き起こす副島隆彦のアメリカ史(1) 2016年9月13日
- 「1625」 Look Her Up! ヒラリーを投獄せよ論の続きを書きます 副島隆彦 2016年9月5日
- 「1624」番 『明治を創った幕府の天才たち 蕃書調所=ばんしょしらべしょ=の研究』(成甲書房刊)が発売になります。 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2016年9月4日
- 「1623」 なぜ、ドナルド・トランプは次期アメリカ大統領になるのか~白熱の「八重洲ブックセンター」講演(2) 2016年8月28日
- 「1622」なぜ、ドナルド・トランプは次期アメリカ大統領になるのか〜白熱の「八重洲ブックセンター」講演完全再録 (1) 2016年8月21日
- 「1621」 「サルサ」というキューバのダンスについて 副島隆彦 2016年8月15日
- 「1620」番 ” Lock Her Up ! ” 「 ヒラリーを逮捕せよ、 投獄せよ !」 の嵐が アメリカ全土でわき起こっている。 2016.8.11 副島隆彦記
- 「1619」セブン&アイの鈴木敏文の引退について 副島隆彦 2016年8月8日
- 「1618」 全米で話題になった重要論稿 『オバマ大統領、オバマ外交の真髄を語る。論稿「ジ・オバマ・ドクトリン」』(米アトランティック誌)を読み解く(後編) 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2016年8月2日
- 「1617」 全米で話題になった重要論稿 『オバマ大統領、オバマ外交の真髄を語る。論稿「ジ・オバマ・ドクトリン」』(米アトランティック誌)を読み解く 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2016年7月26日
- 「1616」 最新DVD『アメリカ名物「トランプ・ポピュリズムの嵐」と最新の世界情勢』のお申し込み受付を開始します。9月以降の米大統領本戦本格化を前に是非ご視聴ください。2016年7月20日
- 「1615」 5月下旬から7月上旬までの金融情勢を振り返る 2016年7月20日
- 「1614」 「新しい家父長制」を提唱する。 2016年7月11日
- 「1613」映画「イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~」というドキュメンタリー映画を見た。2016年7月3日
- 「1612」 副島隆彦のアメリカ分析 の最新刊 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が発刊。2016年6月27日
- 「1611」書評 田中宏和著『SEALDsの真実』(鹿砦社)を読む。安保法制反対運動の旗手となった学生組織の目を背けたくなりような真実が書かれている。2016年6月24日
- 「1610」 【橋本徹・ムッソリーニ論】橋下徹(はしもととおる)前大阪市長はなぜ危険なのか。 それは国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ)の思想を持っている恐ろしい男だからだ。 副島隆彦 2016年6月16日
- 「1609」 大阪が分かった 副島隆彦 2016年6月11日
- 「1608」 ヒラリー・クリントンはなぜ苦戦するのか?米保守系論客が『クリントン・キャッシュ』(メディア・コミュニケーション)で暴いた「クリントン財団」のからくり 2016年6月3日
- 「1607」 重たい掲示板 [1938]私たちの定例会は盛況に終わりました。あとは最新の情報。 をこちらにも転載します。 2016年6月3日
- 「1606」4月から5月初旬の金融情勢を振り返る。2016年5月26日
- 「1605」番 あの2年前に突然、行方不明になったマレーシア航空機は、その後どうなったのか? 驚くべき事実が明らかになった。日本国内では初公開の情報である。 2016.5.21 副島隆彦
- 「1604」【書評】『帝国の参謀:アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』アンドリュー・クレピネヴィッチ他(日経BP社)を読む。ソ連崩壊のシナリオを描いた戦略家に最もよく学んでいるのが「中国人民解放軍」である。2016年5月17日
- 「1603」【講演会】5月29日(日)の学問道場主催『ドナルド・J・トランプの<アメリカ名物>ポピュリズム旋風と現在の国際政治・経済情勢を読み解く』(東京・御茶ノ水)を宣伝します。ポピュリズム政治家の分析では日本の第一人者である副島隆彦のトランプ論をご期待ください。2016年5月9日
- 「1602」「悪者」にされた悲劇の外相・松岡洋右 /腹心・斎藤良衛の『欺かれた歴史』(中公文庫)から浮かび上がる松岡洋右の真実(2) 古村治彦 2016年5月4日
- 「1601」 4月28日発売 新刊書のお知らせ 。 日銀・黒田は、自分たちのインフレ目標が遅々として進まないのを居直った。マイナス金利導入で分かった日銀の真の思惑。 副島隆彦新刊『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)で、日銀の「隠された真意」の謎が明かされた。 2016年4月28日
- 「1600」「悪者」にされた悲劇の外相・松岡洋右 /腹心・斎藤良衛の『欺かれた歴史』(中公文庫)から浮かび上がる松岡洋右の真実(1) 古村治彦 2016年4月25日
- 「1599」【2016年定例会のお知らせ】 5月29日に今年第一回目の学問道場の定例会を開催します。テーマは「アメリカ大統領選挙と最新の国際政治・経済情勢」です。ドナルド・トランプ旋風の原動力 “ポピュリズム”と”アメリカファースト!”とは何か、改めてじっくり語ります2016年4月20日
- 「1598」 映画『おろしや国酔夢譚』を見てわかった、ロシアと江戸幕府の”外交交渉” 副島隆彦 2016年4月15日
- 「1597」今年の第一四半期(三月まで)の大づかみの国際金融情勢を現場のファンドマネジャーが語ります 2016年4月5日
- 「1596」 副島隆彦先生の新著『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ社)が発刊。日本が中国の影響下に呑み込まれるとき、私たちはどのような態度をとるべきか。20世紀の右翼・左翼の両翼思想のタブーを、反権力の思想家である副島隆彦が抉り出す大著です。2016年3月28日
- 「1595」 ティム・ワイナーの『CIA秘録』(文藝春秋)を読む。の続き(2)スパイとはどういう人々なのか 副島隆彦 2016年3月25日
- 「1594」米大統領選挙、共和党はトランプが躍進し、民主党はヒラリーが候補を指名獲得し、二者の対決になりそうだ。2016年3月18日
- 「1593」 数年前に出版されたティム・ワイナーの『CIA秘録』(文藝春秋)を読む。(1) 副島隆彦 2016年3月18日
- 「1592」 日銀は「異次元緩和=焦土戦術」で日本経済が壊滅してもいいと覚悟している。2016年3月8日
- 「1591」 新刊のご案内『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』(祥伝社)のご案内です。海外の金融メディアは軒並み、「黒田は弾切れ」(Kuroda’s Bazooka is out of ammunition)と言い始めています。2016年3月2日
- 「1590」「いやな感じ」がする世界的なメディア規制の動き。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏の『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』(双葉社)を読む。2016年3月1日
- 「1589」 幕末の幕臣たちの目から見た、薩英戦争(さつえいせんそう)の真実(後篇) 津谷侑太(つやゆうた) 2016年2月23日
- 「1588」副島隆彦著作、その他の「学問道場」関連書籍を期間限定で割引販売します。この機会に是非ご利用ください。2016年2月21日
- 「1587」幕末の幕臣たちの目から見た、薩英戦争(さつえいせんそう)の真実(前篇) 津谷侑太 2016年2月15日
- 「1586」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を4回に分けて掲載します(4 終) 昭和海軍の誤り なぜ海軍は負け戦ばかりをして国民を犠牲にしいまの安保体制をつくったのか 2016年2月8日
- 「1585」 2016年「副島隆彦の学問道場」会員ご継続のお願い 2016.2.4
- 「1584」 ドナルド・トランプはどこで失速するか。急浮上してきたマルコ・ルビオ上院議員とはどういう背景を持つ政治家か。2016年アメリカ大統領選挙の予備選挙について。2016年2月4日
- 「1583」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を4回に分けて掲載します(3) 石炭から石油へのエネルギー革命の変動に見舞われた軍港横須賀 2016年1月29日
- 「1582」【書評】日高義樹『誰も知らない新しい日米関係−集団的自衛権で何が変わる』(海竜社)アメリカは安倍政権に懸念を抱いている、という 2016年1月22日
- 「1581」 『BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史』(アダム・レボー著、副島隆彦監訳、古村治彦訳、成甲書房、2016年)が発売になります。古村治彦記 2016年1月21日
- 「1580」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を3回に分けて掲載します(2) 横須賀に明確に存在するフリーメイソンリーの痕跡 2016年1月14日
- 「1579」 学問道場関連の新刊書籍二冊、『暗殺の近現代史』(洋泉社、中田安彦が参加)と、『天皇家の経済学』(同、吉田祐二・著)が発売されています。ぜひ、お求めください。2016年1月14日
- 「1578」「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を3回に分けて掲載します(1)2016年1月7日
- 「1577」「副島隆彦の学問道場」から 新年のご挨拶。2016.1.1 /1月3日加筆 「崩れゆくアメリカ」を見てきて。短期留学修了を受けての報告。 中田安彦 2016年1月3日