「副島隆彦の学問道場」の主要コンテンツ 「今日のぼやき」目次
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- 「1244」 【ロングインタビュー】 副島隆彦が語る、マルクスの『資本論』 と 小室直樹の思想 (2) 2011年8月31日
- 「1243」 野田佳彦が首相に決まったが、これは勝栄二郎の財務省が操(あやつ)る傀儡(かいらい)政権である。 副島隆彦 2011.8.30
- 「1242」恐ろしい勢いでニューヨークの国際金価格が上昇している。投資家、ファンド勢の目は26日のジャクソンホール会合でのバーナンキFRB議長の発言に向けられている。 副島隆彦 2011年8月23日
- 「1241」『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』(成甲書房)に載せきれなかった一章を数回に分けて載せていきます。2011年8月20日
- 「1240」 【ロングインタビュー】 副島隆彦が語る、マルクスの『資本論』 と 小室直樹の思想 (1) 2011年8月18日
- 「1239」アメリカ議会政治における「ティー・パーティー」の台頭 〜アメリカ債務限度額の問題を巡るイデオロギーの衝突 第一ラウンド 佐藤研一朗 2011年8月12日
- 「1238」 新作DVD『深い知恵で立ち向かう 原発放射能による国民洗脳』(2011年7月17日、講師:副島隆彦・石井利明)をラインナップに加えました。是非ご視聴下さい。2011.8.8
- 「1237」 「アメリカ国内で個人の金(きん)取引禁止法が実施され始めている」のつづき 副島隆彦 2011年8月5日
- 「1236」 中田安彦研究員の最新刊『日本再占領 ―「消えた統治能力」と「第三の敗戦」―』(成甲書房・刊)が発売されます。ウィキリークス流出公電を分析した最新の政治研究です。2011.8.5
- 「1235」 3月の大震災直後に出版された、ロン・ポール『リバータリアン政治宣言:他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ』(成甲書房・刊)を再度紹介する。今の米国の債務上限問題の主役になっているのはポール議員ら「茶会党」(ティーパーティー)の議員たちだ。2011年7月30日
- 「1234」 アメリカ国内で個人の金(きん)取引禁止法が実施され始めている。 副島隆彦 2011年7月27日
- 「1233」 誰が、誰をコントロールしているか。「本人」―「代理人」の関係で読み解く日本国内政治と日米関係。2011年7月23日
- 「1232」広瀬隆・明石昇二郎両氏の新刊『原発の闇を暴く』(集英社新書)を読み、二人が東電幹部と放射線学者について刑事告発した事を受けて開催された記者会見を見て感じたこと。2011年7月20日
- 「1231」 西村肇教授に聞いた、日本の原子力発電のはじまりの話 自主開発路線を捨てたことが今日の事故につながる。 副島隆彦・談2011.7.16
- 「1230」大連立騒動・菅内閣不信任政局で一体何があったのか。 副島隆彦 記 2011.07.09
- 「1229」 新刊二冊が発売中です。『大災害から復活する日本』(徳間書店)と武田邦彦氏との対談『原発事故、放射能 ケンカ対談』(幻冬舎)です。2011年7月8日
- 「1228」 5月のサミットで、アメリカのお墨付きを得た菅首相は9月までは延命する。(1) 副島隆彦・記 2011年7月1日
- 「1227」 【動画】 学問道場の「福島復興活動本部」で開催された講演会の動画を紹介いたします。 2011年6月24日
- 「1225」福島から更に北に行く。宮城県の海岸沿いの津波被害を見、岩手県の小沢一郎の選挙区周辺を見て回った。その簡単な報告記。中田安彦・記 2011年6月16日
- 「1224」 『三陸海岸大津波』(吉村昭・著、文春文庫、1970年刊初版)書評。須藤記 2011.6.10
- 「1223」 第24回副島隆彦を囲む会・定例会、副島隆彦講演会の、参加お申込み受付のお知らせ。「福島復興活動本部」事務所開きのときの写真数点。2011.6.10
- 「1222」「日本再占領」”Re-Occupied Japan”という現実と向きあうこと (2) 震災復興を狙った「ショック・ドクトリン」の発動 2011年6月3日
- 「1221」福島第一原発の汚染水処理の機械を準備したグローバル原子力企業「アレヴァ社」の思惑。中田安彦・記 2011年5月28日
- 「1220」「日本再占領」”Re-Occupied Japan”という現実と向きあうこと(1)国家が統治能力を失うということの意味 2011年5月27日 中田安彦・記
- 「1219」 書評『アメリカ原子力産業の展開』(御茶ノ水書房)。原子力・電力業界は、昔から、自分たちの利益だけを追求していたのだ。吉田祐二筆 2011年5月19日
- 「1218」 私たちの「福島復興活動本部」ができまして、事務所開きのお知らせです。皆さん、いらしてください。それと、副島隆彦先生の最新の 「原発 報告文 16」を後ろに載せます。 2011.5.16
- 「1217」 オバマ大統領が二年前にノーベル平和賞を受賞した理由。オサマ・ビンラディンの死亡宣言がこのタイミングで出されたことを分析する。アメリカはアフガニスタンで10年間浪費を繰り返した。2011年5月14日
- 「1216」 【動画】副島隆彦からの緊急提言(全編版。文字起しテキスト付き)。動物たちの殺処分だけでなく、福島の住民たちに対する、恐るべき政治的殺処分が行われようとしている。2011.5.8
- 「1215」 【動画】副島隆彦からの緊急提言。動物たちの殺処分だけでなく、福島の住民たちに対する、恐るべき政治的殺処分が行われようとしている。東電原発事故の責任者たちを追求せよ。2011.5.1
- 「1214」 【動画】4月12日の福島県調査・取材時の動画を記録として載せます。2011年4月30日
- 「1213」 「3.11」後の世界経済と金融情勢を予測する(2) 副島隆彦・記 2011年4月29日
- 「1212」ロン・ポール(米下院議員)著『他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ―リバータリアン政治宣言』(成甲書房)が発売されています。リバータリアンの真髄を知りたければ、まずこの本を読んでください。2011年4月22日
- 「1211」「3.11」後の世界経済と金融情勢を予測する(1) 副島隆彦・記 2011年4月22日
- 「1210」 【写真を追加】 副島・中田・古村で12日に福島県内の浜通り、中通りの各地を取材してきました。その時に収録した、副島隆彦先生の現時点での状況評価と提言を動画でお伝えします。あと、現地の写真を貼り付けます。2011年4月13日
- 「1209」 【動画】 2011年3月28日・29日、福島第一原発に最大限近づいて観測した際に撮影した動画を載せます。2011.4.12
- 「1208」【書評】山室寛之著『野球と戦争 日本野球受難小史』(中央公論新社、2010年)スポーツに対する官僚たちの対応から、彼らの行動の原理が浮き彫りになります。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2011年4月8日
- 「1207」 原発の避難者の皆さん、子供もつれて自分の家に帰りましょう。もう、大丈夫です。安心してください。と、私は、言い続けるしかない(報告文 10)。 副島隆彦 2011.4.1
- 「1206」 2011年2月20日の自力講演会を収録した新作DVD『「隆盛する国と、衰退する国」(副島)「小沢一郎と律令制(官僚体制)との闘い」(中田)』のご予約受付を始めます。その後の3月11日に発生した東日本大震災についてのコメントも、緊急収録しました。2011.3.31
- 「1205」 【書評】広瀬隆『原子炉時限爆弾:大地震におびえる日本列島』(ダイヤモンド社)を読む。原発震災・地震学とはなにか。中田安彦 2011年3月30日
- 「1204」 明日からまた弟子たちと福島に行きます。原発の放射能の測定を続けます。四ツ倉海岸に活動拠点を作ります(報告文 9)。 2011.3.27 副島隆彦
- 「1203」 欧州不安はかなり深刻化するがユーロ圏の崩壊はない。BRICsが主役になり中国の高成長はこれからも続く(「1199」の続き) 2011.3.22
- 「1202」 強運により、原発事故の凶悪事(強度の放射能汚染)から日本国民全体が、逃れることができました。 2011.3.20
- 「1201」国会は「国家非常事態宣言」を出し、我らが小沢一郎を中心に危機を乗り越えるべく、行動しなければならない 2011.3.16
- 「1200」 福島第一原発でメルトダウン(炉心溶解)が起きました。自分の判断で逃げてください。 2011.3.13
- 「1199」 アメリカのなりふりかまわぬ株価引き上げの策謀がいよいよ息切れを初めている。(1) 副島隆彦記 2011年3月10日
- 「1198」 現在全国の書店で大好評発売中の新刊、SNSI吉田祐二研究員による最新刊『天皇財閥』(学研パブリッシング刊)が発売されました。 2011.3.4
- 「1197」【寄稿・書評文】 『ランドラッシュ:激化する世界農地争奪戦』を読む。「世界食糧システム」の暗部 山田宏哉・筆 2011年3月4日
- 「1196」 ズビグネフ(ズビグニュー)・ブレジンスキーとは何者か 副島隆彦記 2011年2月25日
- 「1195」 グローバル企業を研究する。グーグルとCIAの関係 2011年2月21日
- 「1194」 副島隆彦先生が昨年暮れに行った対談記事を掲載します。 2011年2月18日
- 「1193」 【動画】 2011年1月14日に新宿・紀伊國屋ホールで開催された、副島隆彦・中田安彦講演会の模様をお伝えします。中田研究員の講演の部分のみ・後半です。2011.2.9
- 「1192」 【動画】 2011年1月14日に新宿・紀伊國屋ホールで開催された、副島隆彦・中田安彦講演会の模様をお伝えします。中田研究員の講演の部分のみ・前半です。2011.2.4
- 「1191」 映画「ウオール・ストリート マネー・ネヴァー・スリープス」評。本日(2月4日)から全国で公開されます。皆さん、この優れた金融ものの教養映画を観に行きましょう。2011.2.4
- 「1190」 【動画】 副島隆彦が見てきたヨーロッパの現在の姿(2) 2011.1.26
- 「1189」 『女性兵士』(加藤健二郎・著、講談社・刊、2010年12月)を御紹介します。巻末の解説文に副島隆彦先生が大幅に加筆した文章を、お読み下さい。2011.1.25
- 「1188」 【動画】 副島隆彦が見てきたヨーロッパの現在の姿(1) 2011.1.20
- 「1187」 第23回副島隆彦を囲む会定例会「『隆盛する国と、衰退する国』(副島)『小沢一郎と律令制(官僚体制)との闘い』(中田)」の、参加お申し込み受付のお知らせ。 2011.1.20
- 「1186」 「1185」の続きです。『宇宙論の超トリック』(コンノケンイチ・著、ヒカルランド・刊、2010年9月)巻末に収録された副島隆彦とコンノケンイチとの対談の、残りを掲載します。2011.1.13
- 「1185」 『宇宙論の超トリック』(コンノケンイチ・著、ヒカルランド・刊、2010年9月)を御紹介します。巻末に収録された副島隆彦とコンノケンイチとの対談をお読み下さい。2011.1.10
- 「1184」 楊中美(ようちゅうび)氏の優れた中国政治研究本 『2013年、中国で軍事クーデターが起きる』(ビジネス社)を副島隆彦が読み破る(2) 2011.1.9
- 「1183」 楊中美(ようちゅうび)氏の優れた中国政治研究本『2013年、中国で軍事クーデターが起きる』(ビジネス社)を副島隆彦が読み破る(1) 2011.1.4
- 「1182」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2011.1.1 副島隆彦からも 新年のご挨拶を申し上げます。
- 「1181」 書評『日本を動かした大霊脈』中矢伸一・著(徳間書店)。老師という生き方が失われて。小さなカリスマ経営者だけが残った。世界平和連邦主義者・堀川辰吉郎の一生を読み解く。2010年12月25日
- 「1180」 新作DVD『ヨーロッパの秘密』のご予約受付を始めます。2010年11月28日の自力講演会の模様をノーカットでお届けします。あわせて書籍『日米地獄へ道づれ経済』と『日本のタブー:悪魔の用語辞典2』発刊のお知らせ。2010.12.20
- 「1179」 日本は台頭する中国に愛国的な排外主義で応じてはならない。副島隆彦 2010年12月17日
- 「1178」 量的緩和策を強化しても景気は浮揚しないのにもかかわらず、自前でREIT(不動産投資信託)主体で運用するファンドをつくる日銀。2010年12月10日
- 「1177」 なぜ天皇は北極星であり、律令制度が分かれば日本が分かるのか。政権交代による政治改革がうまくいかない理由を解明する。官僚たちによる小沢バッシングの本質とは何か。これを日本の政治体制論から解明する。中田安彦記 2010年12月3日
- 「1176」新刊『ヨーロッパ超富豪権力者図鑑』(日本文芸社)が発売されました。副島先生の『世界権力者人物図鑑』に続く第2弾です。2010年12月2日
- 「1175」米中激突の前哨戦となった尖閣衝突事件。なぜ中国は強硬姿勢を示さざるをえないのか。副島隆彦 2010年11月25日
- 「1174」 書評:今野浩著『スプートニクの落とし子たち:理工系エリートの挫折と栄光』(毎日新聞社)を読む。ダングリングマンの悲劇。2010年11月19日
- 「1173」 【動画】天木直人・副島隆彦対談。「学問道場」で動画配信を始めました。講演等とは一味違う、副島先生の普段の語り口を随時お届けします。 2010年11月18日
- 「1172」 クオンツは三度死んだ/書評『ザ・クオンツ:世界経済を破壊した天才たち』スコット・パターソン著と『物理学者、ウォール街を往く』エマニュエル・ダーマン著を読む。(1)2010年11月16日
- 「1171」修験道とは何か論。私はなぜ修験道場で滝行を体験したのか。(2) 副島隆彦記 2010年11月10日
- 「1170」 金融危機から2年。変わるウォール街。ヴォルカー・ルールに対応するゴールドマン・サックスの姿。(1)2010年11月5日
- 「1169」 【加筆あり】2010アメリカ中間選挙ガイド 日本では誰も語らないティーパーティーのリバータリアン派 在ニューヨーク佐藤研一朗研究員筆 2010年11月3日
- 「1168」 修験道とは何か論。私はなぜ修験道場で滝行を体験したのか。(1) 副島隆彦記 2010年10月29日
- 「1167」小沢一郎長命(ちょうみょう)祈願。国民民主革命の成就祈願(じょうじゅきがん)。副島隆彦が滝行(たきぎょう)を行いました。このあと、2冊の本の宣伝をします。2010.10.23
- 「1166」 イスラム経済の現在を知る。イスラム圏の経済情報に詳しい、あるビジネスマンへのインタビュー 2010年10月22日
- 「1165」【書評】『ポピュリズムへの反撃』への反撃。:“政治学者”・山口二郎よ、ポピュリズムを歪曲するな。日本における政治学用語のLexicon(用語法)の目に余る好い加減さについて。2010年10月14日
- 「1164」 やはり、日本の円売り介入は米国債買い支えに利用されていた。そのことを日経新聞すら隠せなくなってきている。この数ヶ月の金融経済の動きを振り返る。2010年10月13日
- 「1163」新疆ウイグルに行ったときの話。(2終)「帝国の建設とは残酷なものである」論。副島隆彦記 2010年10月8日
- 「1162」 第22回副島隆彦を囲む会主催定例会『大政治(ハイポリティックス)が生む金融破局の裏道筋(=新聞・テレビ報道)を解明する』の参加お申し込み受付のお知らせ。 2010.10.5 加筆しました。新作DVD『ヒューイ・ロング2』リリースのお知らせ。
- 「1161」 来年(2011年)分の会員ご継続の受付期間を始めました。会員向けにお手紙で郵送した文章を転載します。2010.10.5
- 「1160」 グローバル・ビューログラット・ユナイテッド(世界官僚連合)というものが存在する。現在の政治情勢と金融(為替)やふわふわとした匿名でのネット言論についての私の考えを載せます。副島隆彦記 2010年9月30日
- 「1159」名古屋市議会リコール署名運動に参加してきました。その活動報告をします。2010年9月28日
- 「1158」 新疆ウイグルに行ったときの話。中国内陸部の発展とカザフスタン経済の結びつき(1)副島隆彦記 2010年9月22日
- 「1157」 冒頭に加筆します。私たちも名古屋に集まりましょう。 副島隆彦 2010.9.18 減税こそ正義である。日本におけるリバータリアン政治家・河村たかしの行動と思想を分析する。吉田祐二筆 2010.9.17
- 「1156」 『小沢革命政権で日本を救え』の先にあるもの。日本を1300年支配してきた「律令官僚」の呪縛を解き放った“無血革命” 西洋思想と日本思想の比較研究をしてきた植田信氏に聞く(2終) 2010年9月16日
- 「1155」 現職の鈴木宗男衆議院議員(外交委員長)への不当な最高栽の有罪判決と投獄の政治弾圧に強く抗議する。 2010.09.09
- 「1154」 『小沢革命政権で日本を救え』の先にあるもの。日本を1300年支配してきた「律令官僚」の呪縛を解き放った“無血革命” 小沢一郎にははっきりと93年以来見えていた近代国家像。西洋思想と日本思想の比較研究をしてきた植田信氏に聞く(1) 2010年9月8日
- 「1153」 小沢一郎、民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3
- 「1152」 夏の終わりに実感で京都調査旅行を語る(3完) 2010年9月2日
- 「1151」 夏の終わりに実感で京都調査旅行を語る(2) 2010年9月1日
- 「1150」 ある会員の方から寄せられた、中国少数民族自治区の研究論文 2010年8月26日
- 「1149」 夏の終わりに実感で京都調査旅行を語る(1) 2010年8月24日
- 「1148」 【書評】『秘密諜報員ベートーヴェン』古山和男著(新潮新書)を読む。 “両建て・ロスチャイルド”に勝てなかったフランクフルトの新興金融財閥のネットワーク。2010年8月19日
- 「1147」 復刊された『日本の秘密』(PHP研究所刊)と最新刊の『新たなる金融危機に向かう世界』(徳間書店刊)をあわせて読んで考えたこと。2010年8月12日
- 「1146」金融規制改革法はウォール街から金融バクチを本当になくすのか。イラン(中東)・北朝鮮(極東)で緊張感を高める米のお家芸「戦争経済」が復活してきた。副島隆彦記 2010年8月10日
- 「1145」 ギリシャ金融危機から見えた米覇権の頂点から衰退の歴史 2010年8月4日
- 「1143」 【備忘録】だんだん見えてきた民主党内の内部分裂とクーデターの深層 ある国会議員と話したこと。 副島隆彦・記 2010年7月28日
- 「1142」 【寄稿】2010年の六本木ヒルズ 宴の後の森タワーを行く 2010年7月20日
- 「1141」 【座談会】今、振り返る。鳩山政権はなぜ敗北したか。属国・日本論の視点で分析する(2) (中田・古村・廣瀬・日野研究員による) 2010年7月11日
- 「1140」 【座談会】今、振り返る。鳩山政権はなぜ敗北したか。属国・日本論の視点で分析する(1) (中田・古村・廣瀬・日野研究員による) 2010年7月9日
- 「1139」 【知っておきたいウォール街金融機関の歴史】ゴールドマン・サックスの歴史を作った経営者たち(1)
- 「1138」 あのジェラルド・カーティス(と船橋洋一)の正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。そして「参院選選挙区事情」を分析する。2010年7月1日
- 「1137」【副島隆彦の学問と思想-1】日本の景気はなぜずっと回復しないままなのか副島隆彦の経済思想と拙著『日銀 円の王権』を比較しつつ考える。(2)吉田祐二(Y2J)筆 2010年6月27日
- 「1136」 緊急出版された、対談本『小沢革命政権で日本を救え-国家の主人は官僚ではない』(副島隆彦×佐藤優)の宣伝をします。2010年6月20日
- 「1135」【2010年ビルダーバーグ会議・緊急報告】“主役”不在の今年のビルダーバーグ会議。崩壊しつつある“グローバル・ガバナンス”の行方 (2) 2010年6月18日
- 「1134」 「6.2 反小沢クーデター」の一週間後に私、副島隆彦が思いの丈をしゃべった内容を記録としてここに載せておきます。 副島隆彦記 2010年6月12日
- 「1133」【2010年ビルダーバーグ会議・緊急報告】“主役”不在の今年のビルダーバーグ会議。崩壊しつつある“グローバル・ガバナンス”の行方 (1) 2010年6月10日
- 「1132」 【副島隆彦の学問と思想-1】 副島隆彦の経済思想。拙著『日銀 円の王権』が「副島隆彦の思想と違う」という感想を頂きました。その違いはどこにあるのか、ここ十年の副島隆彦著作をふり返って検証しました。(1)吉田祐二(Y2J)筆
- 「1131」大避(おおさけ)神社と聖徳太子と妙見(みょうけん)信仰、古代日本の謎を解く 下條研究員記 2010.5.31
- 「1130」 IMFの対日審査を歓迎する財務省、世界的な国債危機と日本の関係 。加えて、日本の政界の分析を載せます (後編) 2010年5月28日
- 「1129」 IMFの対日審査を歓迎する財務省、世界的な国債危機と日本の関係 2010年5月21日
- 「1127」 日本政府の取るべき「バザール型対米交渉」。こうすれば米軍基地を確実に追い出せる。著名なジャパン・ハンドラーズの1人、ケント・カルダーの『米軍再編の政治学』(日本経済新聞社)を読み破る。(2) アルル筆 2010年5月13日
- 「1126」 日本政府の取るべき「バザール型対米交渉」。こうすれば米軍基地を確実に追い出せる。著名なジャパン・ハンドラーズの1人、ケント・カルダーの『米軍再編の政治学』(日本経済新聞社)を読み破る。(1) アルル筆 2010年5月13日
- 「1125」メディアの業態を越えようとするビル・ゲイツ、生き残り競争を始める熾烈(しれつ)なメディア業界 副島隆彦 記 2010年5月6日
- 「1124」 副島先生が「重たい掲示板」に寄せた、野中広務の官房機密費暴露の記事を再掲します。2010年5月5日
- 「1123」[書評] 『ボジティブ病の国、アメリカ』(バーバラ・エーレンライク)を読む。「引き寄せの法則」に潜む宗教的ないかがわしさと自己啓発業界という騙(だま)しの構造。行動科学で人生を変えるには限界がある。自己啓発業界を痛打(つうだ)する一冊だ。2010年4月29日
- 「1122」冒頭に加筆。『お金で騙される人、騙されない人』(幻冬舎新書)も出ました: “大手経済紙”を震え上がらせた一冊!!『バーナード・マドフ事件』(アダム・レボー著/古村治彦・訳)をこの上なく強力に推薦します。2010年4月22日
- 「1121」中国経済は米国を必要とせず、健全な発展を続けている 副島隆彦記 2010年4月20日
- 「1120」 【避暑地と権力者】 日本の縮図、避暑地・軽井沢 ロックフェラーIPR(アイ・ピー・アール、太平洋問題調査会)とダニエル・ノーマンのネットワーク(2) 石井利明記 2010年4月12日
- 「1118」 【避暑地と権力者】 日本の縮図、避暑地・軽井沢 (1) 石井利明記 2010年4月5日
- 「1117」 日本の戦後の国際化は米国を経由する形でしかこれまで許されてこなかった。山本正(やまもと・ただし)氏の来歴を通じてその功罪を論じる。中田安彦・記 2010年3月30日
- 「1116」 米中新“宇宙戦争”の兆し。これは「疑似冷戦」を宿望する米国の国防総省筋の計略である。日本は軽挙妄動する無かれ。副島隆彦・談 2010年3月27日
- 「1115」ベトナム旅行記 :インドシナを縦断する インドシナとはインドと中国の混ざった地域という意味である。副島隆彦談 2010年3月22日
- 「1114」 合理的選択(ラッショナル・チョイス)で読み解く沖縄戦略 属国は「政治ゲリラ戦」をどう戦うのか 廣瀬哲雄研究員 2010年3月15日 副島隆彦が末尾にこの論文への講評を付加しました。2010.3.24
- 「1113」 気になる米国と中国の安全保障上の暗闘。スペース・ウォーに近い状況がいずれ出現するだろう。副島隆彦・談 2010年3月13日
- 「1112」 書評 『不連続変化の時代―想定外危機への適応戦略』(ジョシュア・クーパー・ラモ著、田村義延訳、講談社インターナショナル刊) 古村治彦 記 2010年3月5日
- 「1111」 新刊『世界権力者人物図鑑』が出ました。ロックフェラー、ロスチャイルド、そしてその他の世界権力者の顔写真、一挙76人はこういう顔をして、世界を動かしている!全国会議員、全官僚、全ビジネスマン必携の一冊です。2010.2.28 最後に紀伊国屋書店での発刊記念講演会のお知らせを追加しました(3月4日)
- 「1110」【書評】『中国動漫新人類-日本のアニメと漫画が中国を動かす』遠藤誉・著を読む。この読書のきっかけとなった去年末の中国旅行記の報告も兼ねて。 2010.2.26
- 「1109」 米金融政策における「出口戦略」の意味とは何か? ヴォルカー提案は「反ゴールドマン」である。副島隆彦記 2010.2.20
- 「1108」 欧州金融危機をも食い物にする巨大金融機関(吸血コウモリダコ)、ゴールドマン・サックスの“暴走” 2010.2.16 冒頭加筆:2010年3月14日(日)に、私たちの自力主催講演会「政治闘争の裏側の、お金(資金)こそが中心である歴史の諸真実を語る」を開催します。
- 「1107」 座談会「小沢一郎とアメリカの直接外交が事態を切り開くか。小沢一郎の不起訴を受けて民主党の反撃が始まる」(3) 「普天間基地移設と沖縄振興問題、外国人参政権問題、そして今後の民主党政権の方向性を予測する」 2010.2.15
- 「1106」 座談会「小沢一郎とアメリカの直接外交が事態を切り開くか。小沢一郎の不起訴を受けて民主党の反撃が始まる」(2) 「小沢一郎が掲げる政治家主導路線に怒った人々の背景」 2010.2.11
- 「1105」 私が恐れる「日米抱きつかれ心中」になりつつあります。 2010.02.06
- 「1104」 座談会「小沢一郎とアメリカの直接外交が事態を切り開くか。小沢一郎の不起訴を受けて民主党の反撃が始まる」(1) 「東京地検特捜部とM資金の謎」 2010.2.5
- 「1103」 目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。 副島隆彦 2010.2.1
- 「1102」 マイケル・ムーア監督「キャピタリズム:マネーは踊る」は、突撃型ジャーナリズムのスタイルで米資本主義の問題点をついた衝撃作です。副島先生の映画評と私の感想を書きます。 2010.2.1
- 「1101」 副島隆彦の緊急提言。今年の後半に訪れるアメリカ発の<金融統制>の動きに備えよ。官僚機構は、政治家への抵抗を今すぐやめよ。 2010.1.28
- 「1099」 冒頭加筆します。 副島隆彦の決意宣言。2010.1.23 ワシントンで、日本の鳩山・小沢政権を打ち倒す計画が年末から密かに練られ始めていたようだ。詳報はお待ちください。 その他、私の少し古い政治・経済の分析の文を載せます。
- 「1100」 【書評】 日本の論壇に巣食う“昭和史利権”に切り込んだ、作家・鬼塚英昭氏の立ち位置について考える。 2010.1.22
- 「1098」 この10年で日本は水産業を育成し、欧米水男爵に打ち勝つべきだ。その前提として、世界のウォーター・ビジネスの人脈を整理する。2010年1月14日
- 「1097」 2009年に世界的な「財政出動のかけ声」が起こった意味を再度考える。2007年に金融政策のみをテコに経済政策を行えとする勢力が大きく大敗したことの意味深さを理解すべきだ。 2010.1.12 副島隆彦記
- 「1096」 【書評】 西尾幹二・平田文昭著『保守の怒り』(草思社)の衝撃。アメリカCIAに操られて、捨てられた、戦後の日本の保守派の秘密を根っこからえぐり出す一冊です。 2010.1.6
- 「1095」 2010年年頭のご挨拶 鳩山・小沢政権は検察とメディアからの攻撃に負けてはならない。亀井静香が、財務省主計局長をなだめおどしながら15兆円の予算を確保したことが重要である。 2010.1.3 副島隆彦 記
- 「1094」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2010.1.1
- 「1093」 2009年の金融経済を振り返る。 米当局の意向による作られた株高の後に地獄の地獄の売り崩しが来るだろう。 副島隆彦記 2009.12.31
- 「1092」 2009年の終わりに: ロシアのプーチン首相はシャーマンに相談しているらしい。モンゴル訪問時の経験から現在、スピリチュアリズムが復興していることを感じた。 副島隆彦記 2009.12.26
- 「1091」 「1089」からの続き。小沢一郎は、責任を取らない官僚たちの勝手な口出しを許さない。 2009.12.18
- 「1090」 最新定例会・講演会DVD「民主党新政権と米ドル体制はいつまで続くか」のマスターが完成しました。予約受付を開始します。ゲスト講師に、植草一秀先生をお迎えしました。2009.12.17
- 「1089」 小沢民主党による政治主導の“二段階革命”。目先のマスコミの民主党批判に惑わされず、初心を貫く民主党政権に期待する。2009.12.12
- 「1088」 私たち、SNSI・副島国家戦略研究所としての著作の最新作、『悪魔の用語辞典』(KKベストセラーズ・刊)が発刊されます。孤高の諷刺家、アンブローズ・ビアスの持っていた精神を現代によみがえらせる試みです。2009.12.12
- 「1087」インフレーションとは、もともとは「物価高」ではなく、「(中央銀行の)通貨膨張政策」のことをいう。中央銀行の政府からの独立論は十把ひとからげに論じられない。 アルル記 2009.12.5
- 「1086」 地球温暖化の嘘がいよいよ露見した。米英メディアを中心に展開される、クライメート・ゲート事件について報告します。2009.11.29
- 「1085」 ドル基軸体制の「墓掘り人」のグリーンスパンと、無原則・無定見なサマーズ元財務長官。オバマ大統領の任命責任が問われる経済閣僚人事、ガイトナー財務長官に集中する批判。2009.11.26
- 「1084」 民主党革命の本丸は「法務省改革」にあり。公選法違反容疑で政治家をいじめ抜く官僚どもを撃滅せよ。副島隆彦記 2009.11.17
- 「1083」 日本の近現代史の真実(1) 尾崎行雄・編 古村治彦筆 2009.11.11
- 「1082」 全国書店で、副島隆彦・著 『ドル亡(な)き後の世界』(祥伝社)が発売中です。11月28日の定例会前に是非お読みください。2009.11.6
- 「1081」全国会議員の「グローバル人脈」度を読み解き、その弊害を考える。2009.11.3
- 「1080」 副島隆彦 モンゴル訪問記 (2)中華帝国とアジア人の人種について 2009.10.27
- 「1079」 副島先生の「私たちは、世界の大勢 に逆らったらいけないのである 」論を載せます。2009.10.26
- 「1078」 副島隆彦 モンゴル訪問記 「部族社会」の復活について(1) 2009.10.20
- 「1077」 来年(2010年)分の会員ご継続の受付期間が始まりました。会員向けに手紙でお送りした文章を転載します。2009.10.15
- 「1076」 「三国志の「義(ぎ)」の思想 から考える 日本人の思想」という私へのインタヴュー記事を載せます。中国人の思想がこれで何とか分かる。副島隆彦 2009.10.14
- 「1075」 小沢革命により、官僚に対する粛正が始まって半月経った。現在までの情勢を振り返る。副島隆彦 2009.10.8
- 「1074」 民主党政権と日米関係、ジェイ・ロックフェラー上院議員の最新の動きなどを論じます。2009.10.3.
- 「1073」2009年11月28日(土)に、今年最後の私たちの自力主催講演会「民主党新政権と米ドル体制はいつまで続くか」を開催します。鳩山民主党政権発足後の日本、そして世界の未来を見据えた講演会。是非ご参加下さい。2009.10.1
- 「1072」 民主党大勝を語る(3) 総選挙後座談会から。 2009.9.27
- 「1071」 民主党大勝を語る(2) 総選挙後座談会から。 2009.9.21
- 「1070」 民主党大勝を語る(1) 総選挙後座談会から。 2009.9.16
- 「1069」 [熱海から物語] 加山雄三若大将シリーズと湘南海岸の戦後 (2) 2009.9.13
- 「1068」 [熱海から物語] 加山雄三若大将シリーズと湘南海岸の戦後(1) 2009.9.6.
- 「1067」 吉田祐二研究員初の著作『日銀・円の王権』(学習研究社)を強く推薦する。この本は日本の戦前史を金融の視点から解読した驚くべき著作である。2009.9.3
- 「1066」 「鳩山民主党政権誕生に向かっての私たち学問道場の指針」 を書きます。それと、獄中の植草一秀氏からのメッセージがあります。 副島隆彦 2009.8.29
- 「1065」 副島隆彦のカザフスタン訪問記(2) 500年ぶりに、「陸の時代」が再びやってきた。 2009.8.29
- 「1064」副島隆彦先生と私達「副島隆彦を囲む会」が抱えている税金裁判の、地裁における判決が出ました。私達の敗訴です。以下にその判決文を転載します。2009.8.25
- 「1063」 副島隆彦のカザフスタン訪問記(1) 2009.8.16
- 「1062」SNSIアメリカ研究の集大成!中田研究員による『アメリカを支配するパワーエリート解体新書』が発売されます。権力者たちの人脈解析によって現代アメリカ政治経済を分析する手法は今後のアメリカ研究の主流となるはずだ。2009.8.18
- 「1061」 古村治彦研究員翻訳、副島隆彦監修の『メルトダウン』は夏のさなかでも売れているようです。今回は、海外の書評を紹介し、その内容のあらましをお伝えします。2009.8.12。
- 「1060」 来たる8月30日の衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査で、「4人の最高裁裁判官に×(バツ)を与える国民運動」を行うことを提案します。副島隆彦 2009.8.10
- 「1059」 腐った金融資産を封じ込め、対中協調を演出する米金融支配層。しかし、中長期では中国が世界覇権国になる。この動きがすでに見えてきている。 副島隆彦記 2009.8.5
- 「1058」 植草一秀氏が収監されました。彼の無事を祈り、一刻も早く生還し、言論活動を再開することを私たちは強く希望します。昨日、発表された「植草一秀刑事弁護団の声明文」を載せます。 2009・8・4
- 「1057」 少し前(5月半ば)のビルダーバーグ会議2009を振り返ります。おそらくここで相場の引き上げが決まったのだろう。2009.7.30
- 「1056」 副島隆彦と同様に、アメリカ国内で“ドル覇権の崩壊”を予測し続けてきた、リバータリアン経済学者の米ベストセラー『メルトダウン 金融溶解』が邦訳出版されます。ケインジアンでも、シカゴ学派でもないオーストリア経済学派の一冊。中央銀行こそが全ての金融危機の元凶なのだ。 2009.7.25
- 「1055」 長谷川幸洋の『日本国の正体』(講談社)を読む。長谷川氏には、「アメリカの手先になろうとした官僚達の合理的選択」が見えていない。民主党政権の課題がここから見えてくる。2009.7.24
- 「1054」 [戦前の財界史 その4] 渋澤一族とロックフェラー家(続)。渋澤栄一の後継者、渋澤敬三とその子孫たちへと引き継がれるロックフェラー人脈 2009.7.17
- 「1053」 最新定例会・講演会DVD 「どぎつく社会の裏側を話す講演会~言論は無制限に自由であるべきだ~」が完成しました。「権力者とそれを支える女たち」の話、女系天皇論、そして日本芸能界の最新勢力図まで一気に話した長時間講演のDVD化です。ぜひ、ご覧ください。2009.7.15
- 「1052」 植草一秀氏を応援するブログのひとつの「ひらりん」さんの文章を載せます。2009.7.13 冒頭追加で、都議選での民主党の勝利と、そのあとの自壊する自民党が、7月30日(日)に総選挙を決めたことを載せます。副島隆彦 2009.7.13
- 「1051」[戦前の財界史 その3] 渋澤一族とロックフェラー家。「日本資本主義の父」と呼ばれた渋澤栄一は民間経済外交の立役者であり、日本財界代表としてロックフェラーとも会っている。吉田(Y2J)記 2009.7.9
- 「1050」 短めのアメリカ評論、「ブッシュ政権の閣僚達のその後」を載せます。2009.7.4
- 「1049」インターネット時代における「謀略言論」について考える。2009.7.2
- 「1048」 中国の最高指導者の顔ぶれと、その権力闘争を描いた英文記事を紹介する。現在の中国は「政敵団隊」という原理で動いている。2つの派閥がこれからの中国政治を担っていく。古村治彦訳 2009.6.26
- 「1047」 植草一秀×副島隆彦の超強力対談本、『売国者たちの末路』(祥伝社)が月曜日に発売されました。この本は総選挙前の政界に少しだけ影響を与える本となるだろう。2009.6.23.
- 「1046」 副島隆彦の人生道場。 プロパンガスから見える今の日本の姿。2009.6.21
- 「1046」 副島隆彦の人生道場。 プロパンガスから見える今の日本の姿。2009.6.21
- 「1045」 近年劇場公開された映画の中から、特に重要な政治映画を数本、ご紹介します。須藤よしなお記 2009.6.16
- 「1044」 副島隆彦の人生道場。下水管から見えてくる今の日本の姿。 2009.6.15
- 「1043」 吉本興業の「お家騒動」を読み解く。古村治彦記 2009.6.7
- 「1042」 世間では「陰謀本」ブームである。しかし、ここで冷静になってconspiracy theory の訳語の正しさについて考えてみたい。 アルル記 2009.6.2
- 「1041」 豚インフルエンザは、アメリカがメキシコに向けて放った人造化学兵器だろう。副島隆彦記 2009.06.01
- 「1040」 繰り返し大新聞が報じる情報と、ウェブで手に入る情報の間にはものすごい隔たりがあることについて述べます。最近の金融経済、日本政治の話 2009.05.25
- 「1039」 6月20日(土)の自力講演会では、本当に、演題通り、この世の中の裏側の真実を、思いっきり話します。言論の自由は、一切の規制を受けることなく、無限に自由でなければならない。それと、『日米振り込め詐欺』本への評価のこと。 副島隆彦 2009.5.23
- 「1038」「クリオールたちの日光:日本に生まれた倶楽部社会」 2009.5.18
- 「1037」 残念ながら、11日に小沢一郎が民主党党首を辞任した。小沢辞任は、「ナイの草刈り」だろう。「ソフトパワー」の恐ろしさに注意しなければならない。2009.5.12
- 「1036」 バーナンキ&ガイトナーのイカサマコンビの「ストレステスト」に安堵する金融市場と、警告を発する、「ミスター・ドゥーム」 2009.5.12
- 「1035」 100日を迎えたオバマ政権、手探る続く中国経済、影響を受ける日本政局 2009.05.06
- 「1034」 市民結社の研究(1) 三極委員会の日本での取りまとめ役、山本正・日本国際交流センター理事長の「オーラル・ヒストリー」を読む。(その1) 2009.04.30
- 「1033」 副島先生の新刊『日米「振り込め詐欺」大恐慌』(徳間書店)が発刊されました。また、6月20日(土)に、私たちの自力主催講演会「どぎつく社会の裏側を話す講演会~言論は無制限に自由であるべきだ~」を開催します。よろしくお願いします。2009.04.29
- 「1032」[戦前の財界史 その2] 池田成彬の日本制覇。戦中から終戦までの日本経済の中心軸はやはり「財界」である。 歴史家が書かない日本金融史 2009.4.25
- 「1031」 副島先生と佐藤優氏の共著の出版記念講演会(09年2月16日)の実況リポートです。(2) ファシズムに向かう世界と国際政治について 2009.4.18
- 「1030」 ロンドン金融サミットを終えて-世界大恐慌と世界大不況 2009.4.14
- 「1029」 副島先生と佐藤優氏の共著の出版記念講演会(09年2月16日)の実況リポートです。(1) 編集者との裏話や「神学論争」について 2009.4.13
- 「1028」[戦前の財界史 その1] 池田成彬とオーウェン・D・ヤング。戦間期の指導的経営者に注目すれば、「金解禁」の本当の理由が分かる。(吉田Y2J筆)2009.4.7
- 「1027」 高橋洋一×長谷川幸洋著『百年に一度の危機から日本経済を救う会議』を読む。経済政策を巡る財務省・金融庁・官邸の思惑の違いがあるようだ。2009.4.3.
- 「1026」 “竹中平蔵”を生み出した日本の構造を読み解く(2) 2009.3.29
- 「1025」 “竹中平蔵”を生み出した日本の構造を読み解く(1) 2009.3.22
- 「1024」 大阪で開催した講演のDVD『日米金融振り込め詐欺構造を暴く』の頒布を開始します。画像を多く挟み、判りやすい映像作品となっています。「この世には鬼がいる」論を踏まえた金融・経済分析も収録。自信をもってオススメできる一枚です。2009.3.19
- 「1023」多難が続くオバマ政権、混乱が始まった国内政局(2) 2009年3月15日 副島隆彦記
- 「1022」 アメリカの「虎の尾」を踏んだ小沢一郎 (その2) 田中真紀子の愛国的なテレビ演説に日米謀略部隊は震え上がっただろう。 副島隆彦記 2009.3.10
- 「1021」 アメリカの「虎の尾」を踏んだ小沢一郎 (その1) 小沢一郎は相次ぐ「反米」発言のため東京地検特捜部に狙われたのだ。しかし、記者会見で立派に反撃した。 副島隆彦記 2009.3.9
- 「1020」【書評】 ウェブスター・タープレイ著 『バラク・フセイン・オバマ 非公認伝記』 を読む。オバマは本当に極左過激派と交遊したのか? 2009.3.8
- 「1019」多難が続くオバマ政権、混乱が始まった国内政局(1) 2009年3月4日 副島隆彦記
- 「1018」 栃木県宇都宮市内での副島隆彦講演会が近日、行われます。北関東の人は参加してください。 書評論文「池田信夫の『ハイエク』(PHP新書)を読んで人気ブロガーを酷評する。インターネットの普及は「自生的秩序」なのだそうだ。」 吉田(Y2J)筆 2009.3.3
- 「1017」 副島先生と私たち「囲む会」が抱えている税金裁判の前回の口頭弁論(2008年12月5日)の内容について会員の皆様にご報告します。2009.02.25
- 「1015」 現在、話題沸騰中の副島先生の最新政局分析をこちらにも載せます。中川昭一財務・金融大臣は、クスリを盛られて、アメリカの計略で失脚させられた。2009.02.19 加筆・訂正もしました。2009.2.20
- 「1016」 現在政局の「日米振り込め詐欺」構造に基づいた相関図を載せます。2009.02.19
- 「1014」 オバマ政権を予測する。 2000年から後の日米の外交・安保関係を振り返る(外交・安保編)その2 オバマ政権のミサイル人脈。2009.02.19
- 「1013」イスラエルは何故勝てないか?ミアシャイマー教授の最新論文から読み解く。古村治彦 2009.02.12
- 「1012」 「この世には鬼(おに)がいる。この世は、はっと気づいたら鬼だらけなのだ」論 を書きました。現下の金融鬼たちとの恐ろしい闘いをやりぬきましょう。副島隆彦 2009.2.11
- 「1011」 オバマ政権を予測する。 2000年から後の日米の外交・安保関係を振り返る(外交・安保編)。2009.02.06
- 「1010」[書評] アイン・ランド著・藤森かよこ訳 『利己主義という気概』(ビジネス社刊)。前連銀総裁アラン・グリーンスパンも心酔したリバータリアン思想家の魅力あふれる哲学書を読む。2009.2.3
- 「1009」 「日米振り込め詐欺」が破綻しドル危機の種が撒かれる」 (2) 2009.1.27
- 「1008」 落日の覇権国アメリカでどのような政治思想の変動が起こっているのか? 2009.1.20.
- 「1007」『日米金融振り込め詐欺を暴く』2009年2月21日(土)。今年初の「副島隆彦の学問道場」主催、定例会(講演会)を開催します。関西地区での講演です。2009.1.16
- 「1006」「日米振り込め詐欺」が破綻しドル危機の種が撒かれる。(1)2009.1.16 副島隆彦記
- 「1005」 オバマ次期大統領の「恐慌脱出計画」を閣僚人事から読み解く (2)「エコロジーという戦略」 2009.1。10
- 「1004」 オバマ次期大統領の「恐慌脱出計画」を閣僚人事から読み解く (1) 2009年1月5日
- 「1003」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2009.1.1 下に加筆で年賀代わりのメール文を載せました。副島隆彦 2009.1.5
- 「1002」 【米新政権を読み解く】 オバマ政権は、「第三次クリントン政権」となる。その理由。 2008.12.31
- 「1001」 グルジアとロシアの紛争と欧米エネルギー企業の思惑を解説する。2008.12.27
- 「1000」 副島隆彦×佐藤優 『暴走する国家 恐慌化する世界』(日本文芸社)と、『今こそ金を買う』(祥伝社)が発刊されました。 年末年始の読書にぜひどうぞ。 2008.12.23
- 「999」 【オバマ新政権を解読する】 現代に生き残る、“シカゴ・マシーン”と“ニューヨーク金融マフィア”の対決(1) 中田安彦筆 2008.12.21
- 「998」オバマ政権の方向性が見えてきた。オバマ政権の数年後を大胆に予言する 副島隆彦・記 2008年12月15日
- 「997」 田母神論文の大論争を実は“歓迎”しているアメリカ 2008.12.12
- 「996」 オバマのアメリカを読み解く(1) オバマ外交・安保の「優先順位」を読み解く。中田安彦記 2008.12.7
- 「996」 ウェブスター・タープレイという米国の左翼思想家が、「オバマ政権はファシズムだ」と述べている。その意味を考えてみる。2008。12.5
- 「995」 副島隆彦がいくつかの雑誌に語った、アメリカ政治と金融経済についての予測・予言 2008年12月1日
- 「994」 【オバマ当選・アメリカ最新論壇レポート】 ネオコン派とリアリストは世界をどのように見ているのか?(3) かみ合わない世界観・戦略観 古村治彦 2008.11.30
- 「993」 12月5日の私たちの税金裁判の件での、副島隆彦からの弁明 2008年11月26日
- 「992」「ロックフェラー忠臣」の財界人、学者たちの敗残記(1)孫正義編 副島隆彦記 2008.11.22
- 「991」 新作DVD『「恐慌前夜」と世界の大局のつかみ方』(2008年10月18日収録、196分)の頒布を開始しました。あわせて当日のアンケートの集計結果も掲載します。2008.11.19
- 「990」【オバマ当選・アメリカ最新論壇レポート】 ネオコン派とリアリストは世界をどのように見ているのか?(2) 古村治彦 2008.11.17
- 「989」 お知らせ。副島隆彦先生と私達「副島隆彦を囲む会」が抱えている税金裁判の今後の予定につきまして。2008.11.17
- 「988」【オバマ当選・アメリカ最新論壇レポート】 ネオコン派とリアリストは世界をどのように見ているのか?(1) 主要論文を翻訳して紹介します 古村治彦 2008.11.9
- 「987」 冒頭おしらせ。先の10.18講演会のDVD『「恐慌前夜」と世界の大局のつかみ方』がもうすぐ販売されます。2008.11.10 バラク・オバマ米新大統領の当選を祝う。彼の前途の多難を憂い、そしてそれを克服してゆく私たち人類に幸いあれ。副島隆彦 2008.11.7
- 「986」 米国は金融工学のネズミ講(ポンツィー・スキーム)経済が破綻してリコースの嵐に巻き込まれる- 国家統制が進みダウは3000ドル台まで下がることに - 2008.11.4
- 「985」 皆さんもアルル君の「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 」(通称、アメ政掲示板)を読みに行ってください。今、一番、速攻で勉強になるブログ(サイト)です。 2008.11.1 副島隆彦
- 「983」 ノーベル平和賞とノーベル経済学賞は、怪しい。 その仕組みを解明する。2008.10.25
- 「982」 副島隆彦が読み解く、「テン・ピンルーと特務機関人脈の上海」(1) 2008.10.23
- 「981」 9月に行われた、『時代を見通す力』(PHP研究所)の発刊記念講演会の模様を再録しました。(2) 2008.10.16
- 「980」 私たちSNSIの論文集の3冊目、『エコロジーという洗脳』が、いよいよ20日に発売になります。「地球温暖化サギ」の真相と「エコ利権」の真相に切り込みました。副島先生の「二酸化炭素がかわいそう」という前書きを載せます。環境本の決定版です。2008.10.12
- 「979」 1929年大恐慌はどのようにして訪れたか-フレデリック・アレン『オンリー・イエスタデイ』(筑摩書房)を読んで考える(2)2008.10.9
- 「978」 9月に行われた、『時代を見通す力』(PHP研究所)の発刊記念講演会の模様を再録しました。(1) 2008.10.3
- 「977」 目下の打ち続く「アメリカ発金融崩壊」の激しさに対して私の所感を書いておきます。副島隆彦 2008.10.2
- 「976」 リバータリアンの論客、ジャスティン・レイモンドが暴く。グローバリズムの批判者として世界的な名声のあるチョムスキーはとんだ食わせ者である。「異議の捏造」という記事を全訳紹介します。2008.10.2
- 「984」 副島隆彦が読み解く、「テン・ピンルーと特務機関人脈の上海」(2) 2008.10.29
- 「975」 1929年大恐慌はどのようにして訪れたか-フレデリック・アレン『オンリー・イエスタデイ』(筑摩書房)を読んで考える(1)2008.9.25
- 「974」なぜ100年前に開発された電気自動車が今さらブームになっているのか?アルル筆 2008.9.19
- 「973」 私たちの自力主催講演会「金融講演会“『恐慌前夜』と世界の大局のつかみ方”」(2008年10月18日、東京・社会文化会館)の告知を再度行います。また、ウォール街大再編の現状をまとめた新聞記事と簡単な分析を載せます。2008.9.18
- 「972」真偽値と倫理判断の違いについて―アポロ月面着陸をめぐって― 吉田(Y2J)研究員筆 2008.9.12
- 「971」(1)紀伊國屋ホールで行われる、副島隆彦講演会のお知らせ。(2)『恐慌前夜』(副島隆彦・著、祥伝社刊)の頒布のお知らせ。(3)『思想劇画 仕組まれた昭和史』(副島隆彦・原作), 青木ヨシヒト・イラスト、日本文芸社刊)の頒布のお知らせ。2008.9.8
- 「970」 「「米国は挙国一致体制を発動する。それでも恐慌に向かっていく」「日本は米国債以外の対米債権は返済されないことを覚悟すべき」論文を載せます。副島隆彦 2008.9.6
- 「969」 副島隆彦の最近の国際情勢、国内情勢に関する語りおろし分析(2): 日本の裏金を巡る話 2008.9.3
- 「968」 副島隆彦の最近の国際情勢に関する語りおろし分析(1):イスラエルの国内情勢、イランに対する空爆はあるのか? 2008.8.29
- 「967」 福田首相の辞任の報を受けて冒頭に加筆します。副島隆彦 2008.9.2 2008年秋の「囲む会」自力主催講演会のお知らせ。 政治と金融の最新情勢について歴史ある、三宅坂の社会文化会館で語ります。2008.8.28
- 「966」 夏のおわりに。「私のアパート時代」を語る。 副島隆彦 記 2008.8.21
- 「965」 今年の8月の国際政治と国際金融のうごき 2008.8.19
- 「964」 「世界の“食”を支配するものたち」の全体像を手短に解説した英文インタビューを翻訳・紹介します(2) 2008.8.15
- 「963」 「世界の“食”を支配するものたち」の全体像を手短に解説した英文インタビューを翻訳・紹介します(1) 2008.8.8
- 「962」 副島隆彦・中田安彦講演会DVD『真実の暴きサミット』(総時間319分)頒布を開始しました。2008.8.8
- 「961」 アメリカの金融システムを支配する「ウォール街=財務省複合体」とそれを突き崩すヘッジファンドたち 2008.8.2
- 「960」 日本(人)の歴史の大きな真実をえぐり出す、副島隆彦の新刊『時代を見通す力 歴史に学ぶ智恵』(PHP研究所刊)が発売されました。ぶれない視点で日本史の全体像を描き出しています。2008.7.25
- 「959」 私の中国視察記。そして、最新の金融情勢と今後の展望 副島隆彦 記 2008.7.25
- 「958」 冒頭に加筆します。事態は三菱UFJ銀行・農林中金・ニッセイの危機に飛び火している。副島隆彦 2008.7.21 底なしの米金融恐慌。バンク・ラン(取り付け騒ぎ)がカリフォルニアに波及した。そして、イギリスの状況もひどいものだ、と言う現地からの報告。2008.7.20
- 「957」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む (6) 最終回 「地球環境問題」は存在しない。地球規模の騙しの構図。日本の過去の公害問題の蓄積から考えるとそれは明らかだ。 広瀬研究員 2008.7.16
- 「956」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む (5) G8サミットでは完全に避けて通った問題。「食糧危機」の黒幕は誰か? 関根研究員 2008.7.12
- 「955」 洞爺湖サミット(G8)では何も決まらず、裏側では、アフリカ救援どころか、アメリカ(金融崩れ)救援の話が本当の議題だったようだ。 最新の金融分析。副島隆彦 2008。7.9
- 「954」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む (4) アメリカから独立したドイツの原子力業界、独立できない日本の原子力業界 2008.7.3
- 「953」 植草一秀(うえくさかずひで)氏のサイトを紹介し、彼に仕掛けられた痴漢冤罪の政治謀略と奮闘する植草氏を心から尊敬し応援したいと思います。副島隆彦記 2008.7.2
- 「952」 今後の世界経済の予測。 恐ろしいファッシズム的なコーポラティズム化が世界に迫っている。 副島隆彦記 2008.6.26
- 「951」 〔書評〕渡部昇一・著『ドイツ留学記』(講談社現代新書)を読む。イエズス会のネットワークに育てられた愛国派知識人の出発点。(1) 2008.6.21
- 「950」 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む(3) アルバート・ゴアの “グローバル・マーシャル・プラン”の背後にある「戦略構想」とその人脈(その1) 2008.6.19
- 「949」SNSIが地球環境問題に総力で切り込む(2) アメリカの「プリウス人気」の裏に何があるのか-「プリウスを買うことがテロとの戦いに貢献することだ」というネオコンの論理(古村研究員)2008.6.15
- 「948」 〔洞爺湖サミット一ヶ月前〕 SNSIが地球環境問題に総力で切り込む(1) 吉田研究員の「排出権取引の矛盾を突く」 2008.6.8
- 「947」 「タクシー接待(あるいは居酒屋)」で狼煙(のろし)を上げて、国民の代表である政治家たちが官僚政治の終焉を開始した。これを私たちは、全面的に支援すべきだ。官僚(高級公務員)どもを撃滅せよ。 副島隆彦 2008.6.8 この文はどんどん加筆します。2008.6.9