「副島隆彦の学問道場」の主要コンテンツ 「今日のぼやき」目次
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- 「940」 なぜ日本の警察は誰でも彼でも呼び止めて職務質問するのか? 警察官の「職務質問ノルマ」が日本を警察国家に駆り立てているらしい。2008.5.12
- 「939」 お知らせ。副島隆彦が税金裁判の原告として異例の口頭弁論(陳述)を行い、計3時間の尋問(じんもん)の応酬をします。お時間のある会員は是非、傍聴にお越し下さい。2008.5.8
- 「946」 『地震予知はなぜ不可能か-日本の地震学の歴史』(コルテス研究員 筆) 2008.6.3
- 「938」 SNSI第三論文集の企画が進んでいます。テーマは、「地球環境問題」です。進行状況を会員の皆様にお知らせします。2008.5.1
- 「937」書評『属国』 ;日本を深く理解している碩学(せきがく)ガヴァン・マッコーマック・ オーストラリア国立大学教授(日本政治学)が書いた「属国・日本論」。「アメリカの腕に抱かれ続ける日本」を世界はどのように見ているか。 古村治彦記 2008.5.1
- 「936」 この1月から4月にかけてのアメリカ金融危機を振り返り、今後の大きな流れを予測する(上) 副島隆彦記 2008.4.24
- 「935」副島隆彦を囲む会主催・講演会(定例会)のお知らせ。「副島隆彦 長時間講演会 金融・経済の話(仮題)」。2008年7月5日(土)に5時間15分の長時間の講演会を開催します。どなたも是非ご参加下さい。2008.4.19
- 「934」ある雑誌からの『2020年のグローバル・エリート群像を予測する』という依頼に応じて書いた原稿を載せます。アルル筆 2008.4.17
- 「933」 なぜ、イギリス人の間で、「ダイアナ妃謀殺説」が人気を博すのか? 2008.4.10
- 「932」 〔書評〕 イスラエル・ロビー論文に対する、ロビー系学者の反論を検証する。エイブラハム・フォックスマンの『最低最悪の嘘の数々』(未邦訳)という書籍を手がかりに、「差別される集団の論理」が暴走すると、建設的な議論が壊れる危険性があることを示す。(その2) 古村治彦 記 2008.4.7
- 「931」 アメリカの金融危機は日本にどのような影響を与えているのか。副島隆彦先生の談 2008.4.3
- 「931」 アメリカの金融危機は日本にどのような影響を与えているのか。副島隆彦先生の談 2008.4.3
- 「931」 アルルです。先日、某放送局でのラジオ番組の新刊紹介コーナーに出演しました。そのときの内容の文字起しを記録として載せます。2008.3.28
- 「930」 私の新刊、『連鎖する大暴落』(徳間書店)が、発売になります。前著『ドル覇権の崩壊』に続き、本格化するアメリカ発の世界金融恐慌の生々しい姿を描き出しました。副島隆彦 記 2008.3.28
- 「929」『昭和天皇 二つの「独白録」』を読む。一九九〇年に公開された昭和天皇の独白録は、東京裁判対策として作成された「弁明書」であり、その背後には「賢人たち」がいる。2008.3.23
- 「928」 副島隆彦の新刊書『連鎖する大暴落』が発売になります。 〔書評〕 イスラエル・ロビー論文に対する、ロビー系学者の反論文を検証する。エイブラハム・フォックスマン著『最低最悪の嘘の数々』(未邦訳)という書籍を手がかりに、「差別される集団の論理」が暴走すると、建設的な議論が壊れる危険性があることを示す。(その1) 古村治彦 記 2008.3.18
- 「927」 書評 須賀雅則・著『自衛隊2500日失望記』(光文社)を読み、自衛隊の裏側を知る。2008.3.17
- 「926」 歴史は繰り返すか。30年前に書かれた「保守派の良心」ゴールドウォーターによるカーター批判に、現在の大統領選挙を重ねて見る。2008.3.11
- 「925」「霞ヶ関埋蔵金」をきっかけに明らかになった「日本の財政の真実」を語る。副島隆彦記 2008.3.6
- 「924」 『世界を動かす人脈』の「あとがき」に載せた、大統領選挙を取り巻く人脈相関図と講談社発行のPR雑誌に載せた原稿を採録します。(アルル記) 2008.3.3
- 「923」 何清漣(かせいれん)著、『中国の闇』(扶桑社)から、中国におけるきれい事ではすまない、「義(ぎ)の思想」を読み解く。(アルル記)2008.2.28
- 「922」アメリカ大統領選挙。やはり副島隆彦が去年春から予測したとおり、バラク・オバマの快進撃が続いている。2008.2.22
- 「921」 副島隆彦が冒頭に加筆します。「今週の29日(金)夕方の三省堂神田本店の講演会に来てください」 (1)新作の講演会DVD『副島隆彦が初めて語る、中国』の頒布をはじめました。(2)2月29日の、三省堂書店での副島隆彦先生の講演とサイン会のお知らせ。(3)中田安彦氏の本『世界を動かす人脈』刊行のお知らせ 2008.2.22
- 「920」1933年―世界の支配者がモルガンからロックフェラーに変わった「政変」の年 吉田(Y2J)2008.02.16
- 「919」 【世界を動かす財界人たちの戦略を読む】 サブプライム危機を転機に戦略の見直しを迫られている、最強金融集団・ブラックストーン・グループ 2008.2.10
- 「918」 ある若い学生からのメール。それに対する、副島先生の返信。2008.2.8
- 「917」 副島隆彦の最新中国政治派閥の分析(2) 2008.1.30 中国における権力闘争を読み解く 2008.2.4
- 「916」 先日1月26日に行った講演会(定例会)のアンケート結果を発表します。それと、中国要人の「人定」(じんてい)クイズ 。2008.01.31
- 「915」 副島隆彦の最新中国政治派閥の分析(1) 2008.1.30 ビジネス社の中国本からさらに詳しく研究しましました。副島隆彦記
- 「914」 中国・アジア企業研究の入り口、香港金融業界の研究(香港上海銀行の人脈図) 中田安彦 2008.01.22
- 「913」 独自の中国・インド研究をしたい人への読書ガイド。 2008.1.19
- 「912」 世界的ベストセラー 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策Ⅰ・Ⅱ』が与えた衝撃 (2) 古村治彦 2008.1.16
- 「911」 世界的ベストセラー 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策Ⅰ・Ⅱ』が与えた衝撃 (1) 古村治彦 2008.1.10
- 「910」 緊急開催。「副島隆彦が初めて語る、中国」副島隆彦講演会(2008年1月26日、土曜日、13:00~)のお知らせ。2008年・年初に行う小規模の集まりです。2008.1.10
- 「909」 【新春緊急レポート】 アイオワ党員集会でのオバマ圧勝を読み解くカギは32年前にあった。/共和党ハッカビー候補躍進の裏にあのシンクタンクの影。2008.1.5
- 「908」 「副島隆彦の学問道場」から新年のご挨拶。2008.1.1 副島隆彦もご挨拶代わりの文章を書きました。2008.1.2
- 「907」 2007年の政局・国際情勢を振り返る。「小沢一郎が『大連立』など言い出すワケがない論」 副島隆彦 2007.12.29
- 「906」 会員の「軍事おばさん」による論文「『ペリー提督の上陸用舟艇』の研究より」の(2)を掲載します。2007.12.25
- 「905」 冒頭に加筆しました。2007.12.27 副島隆彦の新刊『中国 赤い資本主義は「平和な帝国」を目指す』(ビジネス社刊)が発売されました。全力投入の初の中国研究本です。2007.12.24
- 「904」 会員の「軍事おばさん」による論文「『ペリー提督の上陸用舟艇』の研究より」の(1)を掲載します。2007.12.20
- 「903」 あの『円の支配者』を書いた経済学者リチャード・ヴェルナーがミルトン・フリードマンを語る!―ミルトン・フリードマンの思い出に―。没後一年、主流派および反主流派の経済学者にも、体制側にも評価されなかったフリードマンの業績を評価する。2007.12.14
- 「902」 デイヴィッド・ロックフェラーの経済思想。『回顧録』に記された学問履歴から、彼の銀行家としての思想を読み解く。2007.12.9
- 「901」 丸わかり、シティグループ195年史。2007.12.4
- 「900」あなたの乗っている列車は大丈夫か?事件が風化する前に2年半前の「尼崎JR脱線事故の原因とは何だったのか」について考える。2007.11.27
- 「899」 新作の講演会DVD『ドル覇権の崩壊――その後を予測する:“大借金”を“財宝(トレジャリーズ)”だと仕組んだ“金融工学”のバケの皮がはがれた』を頒布します。2007.11.27
- 「898」 麻薬王 クン・サーが死んだ。彼は、1986年に重大な証言を残している。アメリカ帝国と麻薬ビジネスを結びつけるこの証言を検証する。2007.11.21
- 「897」 「増富ラジウム温泉調査報告」と「増富温泉の入浴ガイド」。ラジウム鉱石のお風呂は実際にどれだけの効能があるのか、定評ある湯治場の放射線を調べてみました。2007.11.14
- 「896」 副島隆彦の 政治家・野中広務論の(2) 京都でこの五月に彼と対談したときの印象を語ります。(写真付き) 2007.11.14
- 「895」 副島隆彦です。小沢分析を続けます。国民政治家・小沢一郎が、いつやられて、倒されても、そのあとに続く、胆力のある若い政治家たちに期待する。2007.11.9
- 「894」 アルルです。デヴィッド・ロックフェラーに会いました(サイン会で)。実際に世界の有力者を目の前にした感想を述べてみます。(写真付き)2007.11.7
- 「893」 小沢一郎の突然の辞任を受けて、私は、全てを分析、解明しました。すべては、私の「属国・日本論」の枠組みのとおりだ。 (「重たい掲示板」からの転載) 2007.11.5
- 「892」 アメリカの大統領選挙に立候補しているロン・ポール共和党下院議員という人物は、すばらし人ですから、私は、彼を徹底的に応援する機になりました。たとえ泡沫候補であっても、私たちが日本から心から声援を送り、全面的に連帯できる候補者を持てることは嬉しいことです。副島隆彦 2007.11.1
- 「891」 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』の発刊記念。モーゲンソーの学統に連なるミアシャイマーによる「現実主義」の解説とイラク戦争を批判した論文を翻訳・紹介する。リアリズムの思想こそが今の日本で必要である。2007年10月31日
- 「890」 『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』の下巻が発売となりました。本書の、第10章「照準の中のイラン」を読めば、なぜアメリカの対イラン政策が失敗しつつあるのかが分かる。ブッシュが「第三次世界大戦」の危機を煽動している今だからこそ是非読んでください。2007.10.26
- 「889」 副島隆彦の続・中国研究 (後半)私の「小平論」と中国とイスラエル・ロビーの闘いについて 2007.10.24
- 「888」 副島隆彦の 政治家・野中広務論の(1) 京都でこの五月に彼と対談したときの印象を語ります。 2007.10.19
- 「887」 10月27日、「囲む会」主催の自力講演会「ドル覇権の崩壊-その後を予測する:“大借金”を“財宝”(トレジャリーズ)だと仕組んだ“金融工学のバケの皮”がはがれた」を再度宣伝します。この夏の金融動乱をピタリと当てた、ベストセラー本「ドル覇権の崩壊」の著者がさらにその先の展開を予測します。 2007.10.15
- 「886」 「安倍晋三前首相は愛国者だった」論-安倍晋三首相辞任から一ヶ月経つ。ここで副島隆彦が「安倍前政権」についての評価する 2007.10.12
- 「885」 いよいよ、実物資産(タンジブル・アセット)の時代である。金(きん)価格が激しく上昇している。金(ゴールド)のこれからの動向を書いた私の評論文を載せいます。副島隆彦 2007.10.7
- 「884」(1)来年(2008年)分の会員のご継続の受付を始めました。(2)2007年10月27日の、「囲む会」主催副島隆彦講演会のお知らせ。2007.10.4
- 「883」 副島隆彦の続・中国研究 (前半) 2007.10.2
- 「882」 手を入れ直しましたので、再度お読み下さい。副島隆彦が語る最新の米国発の金融恐慌論の動きと予測 (2) 2007.9.25
- 「881」ついにイギリスで取り付け騒ぎ(バンク・ラン bank run 銀行の前に不安に駆られた、預金引き出し者たちの列が出来ること)が始まった。 副島隆彦の最新刊 『守り抜け個人資産――国の金融管理が強まった Econo Globalists 10』(祥伝社刊) の「まえがき」と「あとがき」を載せます。2007.9.20
- 「880」 副島隆彦が語る最新の米国発の金融恐慌論の動きと予測 (1) 2007.9.18
- 「879」 ある雑誌に掲載された、副島隆彦/ベンジャミン・フルフォード対談を転載します。2007.9.12
- 「878」 新刊『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』(講談社)が発売された。この「世界同時発売」された、今年最大の「米論壇話題の書」のさわりを紹介します。 2007.9.8
- 「877」 地球温暖化の「不都合な真実」-温暖化を前提に回り始めた世界秩序 2007.9.2
- 「876」「重掲」に掲載された最近の副島隆彦の文章を掲載します。アメリカ発の株式の暴落(=サブプライム・ローン危機)から、太田龍氏への反論。民主党の躍進について、まで。最新の投稿10件。 2007.8.30
- 「875」 「リンゴ七つとみかん八つを足したらいくつになるか」と言う問題についての考え方 - 近代学問が生み出した「抽象」と「無限」という考え方について。 2006年11月9日に弟子達に話した内容の一部。2007.8.21
- 「874」 副島隆彦が冒頭加筆します。2007.8.23 9月8日(土)に行われる、東京都新宿区での「高度情報戦略研究所」主催、副島隆彦講演会のご案内。サブプライム・ローンの処理問題に端を発し、世界の金融がいよいよ恐慌入りの様相を呈してきたことを受けて、副島隆彦が経済についての緊急の先読み、全体状況の説明をします。2007.8.16
- 「873」権力の走狗(そうく)となってプロパガンダを実行したメディア帝国ディズニーの設立者ウォルト・ディズニーの正体。 2007.8.14
- 「872」 新刊『ドル覇権の崩壊』(徳間書店)が発売中です。この本の新聞広告が日経新聞に掲載された日、ニューヨーク株式市場は暴落を始めました。本サイトでも取り扱いを開始しました。2007.8.8
- 「871」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(4) 実感で語る現在の中国 その2(全4回) 2007.8.8
- 「870」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(3) 実感で語る現在の中国(全4回) 2007.7.31
- 「869」 なぜ日本の言論人、学者は、「文献引用」と「出典表示」を厳格に出来ないのか? その具体例として、評論家・原田武夫(はらだたけお)氏の近年の著書から明からさまな剽窃(ひょうせつ)、盗文(とうぶん)をいくつか指摘する。自らの主張の根拠となる文献引用は、公共の利益のためにも徹底的に明確に行うべきだ。 須藤よしなお記 2007.7.26
- 「868」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(2)(全4回) 2007.7.24
- 「867」 副島隆彦がFMラジオで語った 【インドと中国、そして世界帝国バグダッド】(1)(全4回)2007.7.18
- 「866」新作の副島隆彦講演会DVD『東アジアからアメリカの撤退(てったい)が始まり中国が台頭(たいとう)する』をご案内します。お話の内容も映像・音声の質の高さも、ここ最近に発表した作品中の最高傑作です。2007.7.13
- 「865」 「金融・経済の先読み(近未来予測)の文」を載せます。副島隆彦 2007.7.11
- 「864」 スティール・パートナーズと並び、日本でアクティビスト・ファンドとして頭角を現してきた、「子供ファンド」の知られざる秘密 2007.7.5
- 「864」 スティール・パートナーズと並び、日本でアクティビスト・ファンドとして頭角を現してきた、「子供ファンド」の知られざる秘密 2007.7.5
- 「863」 新刊『プロパガンダ教本』(成甲書房・刊)を 宣伝 します。本書は、広告業界の真実を知りたい人がまずは呼んでおくべき必読書です。誰も邦訳しないので、私が企画・翻訳しました。メディア批判に関心がある人は、「マクルーハン」などよりも先にまずこれを読むべきだ。 アルル筆 2007.7.2
- 「862」 7月の参院選を前に国内政局についてレポートする アルル筆 2007.06.27
- 「861」以下に『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』本の昨年3月の発刊記念講演会で使われたハンドアウトを掲載します。2007.6.24
- 「860」 ワールド・トレードセンターは、なぜ「ツイン・タワー」だったのか。~マンハッタンに20世紀、ロックフェラー家が残した影響を探る旅 2007.6.18
- 「859」 ロシア版”仁義なき戦い”:2008年プーチン大統領退陣後をにらんだ、ユダヤ・マフィアとロシア・マフィアの暗闘を読み解く。2007.6.11
- 「858」 冒頭加筆します。ここのうしろに「722」番の中から、「合理 (ratio ラチオ)と「理性(reason リーズン)」について、再掲載します。お読みください。2007.6.18 今月6月30日(土)の杉並公会堂で開催する「学問道場」自力主催副島隆彦講演会のお知らせ。その他、山口県下関市での講演会のお知らせ。2007.6.11
- 「857」 江戸中期の思想家、富永仲基(とみなが・なかもと)を評価する。副島隆彦の思想にこの偉大な町人思想家を位置づける 2007.6.5
- 「856」マルクス主義研究(その二):マルクス主義理論をアメリカで発展させたポール・スウィージーという人物は、実は金融資本を擁護した「第五列」である。2007.6.2
- 「855」 『アメリカの東アジアからの撤退が始まり、中国が台頭する論」(後半) 副島隆彦 2007.5.31
- 「854」副島隆彦のインド論(3) “躍進する大国インド”は本当に本当か? 2007.5.27
- 「853」 「信仰(宗教) と 理性(=合理) は一致する(相反しない)思想 を作った 世界の大宗教のシンクロナイズ現象の元凶(げんきょう)を見つけた。ついに突きとめた論」 を載せます。副島隆彦 2007.5.23
- 「852」 副島隆彦のインド論(2)インド仏教とヒンドゥー教の秘密 2007.5.21
- 「851」お知らせ二点。(1)6月30日(土)に副島隆彦講演会を開催します。(2)3月24日の講演会のDVDを頒布します。2007.5.16 福岡コミュニティ放送の特番「真実を語る – 副島隆彦」のお知らせを冒頭に加筆しました2007.5.17
- 「850」 インド旅行記-仏教の歴史とインドの現状をこの目で見てきた。副島隆彦 (1) 2007.5.13
- 「849」 「アメリカの東アジアからの撤退が始まり、中国が台頭する論」(前半) 副島隆彦 2007.5.8
- 「848」 “反抗期”に突入した日米関係と、日本の技術がほしくてたまらない中国。国民投票法案があっけなく通過したその背景を探る。2007.4.30
- 「847」副島隆彦も使っている“身体にいい石”ラジウム鉱石を扱うサイトのお知らせ。「学問道場」の仲間が立ち上げた新しい商売です。お風呂に、加湿器に、寝室に・・・身体を刺激し健康を促進させる100%の原石の効果を是非ご体験下さい。2007.4.27
- 「846」 私たち学問道場が抱えている国税裁判(より正しくは、租税=そぜい=裁判と言う)の訴状を載せます。私たちが勝ちます。副島隆彦 2007.4.23
- 「845」 レイ・ムーアという人の『天皇がバイブルを読んだ日』と言う本を要約した文章を載せます。極めて重要な歴史の記録です。2007.4.23
- 「844-2」ここから「844-2」として、うしろに加筆で、春の甲子園で常葉学園(とこはがくえん)菊川高校が優勝したことへの感想を書きます。 2007.4.24
- 「844」ドキュメンタリーDVD『ポピュリズムの体現者 ヒューイ・ロング』頒布のお知らせ。映画『オール・ザ・キングスメン』の公開を機に、ポピュリズムの真実を学びましょう。2007.4.16
- 「843」 「アメリカ映画で世界史を読む」と題された副島隆彦の未発表の「原住民と文明人の接触」をテーマにした政治映画評論2本を載せます。 2007.4.16
- 「842」吉田(Y2J)研究員による、21世紀のマルクス主義研究(1)レーニンの『帝国主義論』(光文社文庫)を読む。 2007.4.10
- 「841」電通の洗脳:わが体験的電通論(その2)インターネットはテレビと新聞に代わるメディアだろうか? マッドマン・谷口 記 2007.4.9
- 「840」 2008年 アメリカ大統領選挙の帰趨を予測する。誰が次の米大統領か。ズバリ予測する。副島隆彦 2007.4.4
- 「839」 2007年3月24日に行われた「『最高支配層だけが知っている日本の真実』発刊記念講演会」のアンケート集計結果を発表します。2007.4.1
- 「838」電通の洗脳<その1>:電通はもともと政府宣伝機関だった! マッドマン谷口 記 2007.3.29
- 「837」 「敬語にこそ日本の真実のあり方がある」という光研究員のエッセーを載せます。非常にすぐれた日本人論です。2007.3.26
- 「836」 現在、騒がれている、いわゆる従軍慰安婦問題についての主要な記事と資料となる意見を列挙します。副島隆彦 2007.3.21 念のための冒頭加筆です。24日の出版記念講演会の会場までは不便です。ご注意ください。
- 「835」 「アメリカの一極覇権が後退し、日米の中国シフトがより鮮明になる」論の「下」を載せます。目下の日米と、中国の動きが解明されています。副島隆彦 2007.3.20
- 「834」 マスコミが全然話題にしない、「アーミテージ・レポート第2弾」を読む。アメリカの軍需産業が二枚舌、三枚舌で兵器ビジネスを行おうとしているだけの話だ。2007.3.11
- 「833」 久しぶりのアメリカ政治分析を載せます。「アメリカの一極支配が後退し日米の中国シフトがより鮮明になる」 副島隆彦 2007.3.7
- 「832」 副島隆彦の中国論(下) 欧米列強のアジア戦略と現在の中国の発展を合わせ鏡にして、今後のアジア情勢を予測する。2007.3.2
- 「830」 新刊『最高支配層だけが知っている日本の真実』の発刊を記念しての講演会を3月24日に新宿で開催します。是非お越しください。2007.2.23 別のセミナーのお知らせを、冒頭に加筆しました。2007.3.1
- 「831」映画「バブルへGO!」を見た―クリエイター集団ホイチョイ・プロダクションとバブルの政治経済学― 吉田(Y2J)筆 2007.2.24
- 「829」 副島隆彦の中国論(上) 中国はまだまだ伸びると中国南部に行ったとき実感した。2007.2.19
- 「828」 私たちSNSIの第2論文集『最高支配層だけが知っている日本の真実』が刊行されました。副島隆彦(編者)を筆頭に10人の書き手が、統制された言論のカベを果敢に突き破りました。出版記念講演会も3月下旬に都内で開催します。 2007.2.13
- 「828」 私たちSNSIの第2論文集『最高支配層だけが知っている日本の真実』が刊行されました。副島隆彦(編者)を筆頭に10人の書き手が、統制された言論のカベを果敢に突き破りました。出版記念講演会も3月下旬に都内で開催します。 2007.2.13
- 「827」 新しい世界地図の出現 (3) 今話題を集めている「イスラム金融」の現状を詳しく、分かりやすく報じた記事を翻訳して紹介します。マッドマン、アルル記 2007.2.10
- 「826」 映画「ユナイテッド93」、「ワールド・トレード・センター」など、昨年公開された主要な映画への評論文(ムーヴィー・レビュー)をまとめて10本載せます。2007.2.4
- 「825」 新しい副島隆彦講演会DVD『心豊かになる金融・経済講演会』(「和心屋(わごころや)」主催、2006年9月23日収録、約120分間)が「和心屋」サイトで販売されております。こちらでもお知らせします。2007.1.29
- 「824」 「ああ、広告にまた騙された」 エドワード・バーネイズの『プロパガンダ』(1928年)を読む。広告業界の生みの親は大衆心理をどのように操作したか。2007.1.29
- 「823」 昨日から公開されている、痴漢冤罪を扱った映画「それでもボクはやっていない」を見た。『裁判の秘密』(山口宏/副島隆彦・著)で描かれた、日本の司法制度のデタラメぶりが現実に即して暴かれた。周防正行監督の手腕に感服した。アルル記 2007.1.21
- 「822」 名文「相馬黒光(そうまこっこう)という女」を載せます。この人物評伝の秀作を読んで、明治・大正・昭和そして戦後というのが、どういう時代であったのかを直感してください。これが本当の日本国民史なのです。日本の庶民の街、新宿に中心があった。副島隆彦 2007.1.18
- 「821」 2007年巻頭言(2) 新しい世界地図の出現と「世界的中流階級」の出現。「格差社会」は日本だけの現象ではない!2007.1.12
- 「821」 2007年巻頭言(2) 新しい世界地図の出現と「世界的中流階級」の出現。「格差社会」は日本だけの現象ではない!2007.1.12
- 「820」 新刊『アメリカの日本改造計画』(関岡英之・責任編集)が昨年末に出版されました。副島隆彦を含む、20人の日本を代表する執筆陣が「日本の重要国益(ナショナル・インタレスト)」について論じた、最新版「年次改革要望書研究」。必読の一冊です 2007.1.8
- 「819」 2007年巻頭言--「グローバル・ミドル・クラス」の登場と新しい世界地図の出現。(その1)2007.1.3
- 「818」 「副島隆彦の学問道場」より新年のご挨拶。2007.1.1 同日、「今年の抱負」を副島隆彦が加筆しました。
- 「817」 ロンドン陰謀論ツアー(2) シティを凌駕する新金融センター、カナリー・ワーフとイギリス戦争博物館に行く。 2006.12.26
- 「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』 を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006.12.26
- 「815」 ロンドン陰謀論ツアー。ウォール街よりも存在感のあるシティ、イングランド銀行、ロスチャイルド銀行、フリーメーソン・ロッジを訪ねる。(1) 2006.12.19
- 「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。 これは、船井幸雄先生が主催する団体のひとつの「人間クラブ」の月刊誌の2006年10月号に載ったものです。最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
- 「813」 世界大企業家シリーズ(3) ジェイコブ・ロスチャイルドとロスチャイルド家の現在。2006.12.7
- 「812」 11月4日講演会ビデオ『歴史に学ぶ智恵』(2巻組)が完成しました。その内容紹介。歴史の真実がどのように広まっていくのか関心がある人は必見です。長時間講演を全部収録した2枚組です。お求めやすくなっております。 2006.12.5 加筆で当日のアンケートも掲載しました。2006.12.5
- 「811」 タカ派から一転して、奇怪な中国への謝罪外交に転じた安倍政権の裏側。ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国神社を狂信するカルト集団)とまでアメリカで言われるようになっている背景。それと金融・経済の最新の動きを論じます。副島隆彦 2006.11.30
- 「810」ダヴィニヨン子爵がビルダーバーグ、そしてEUについて語ったインタヴュー記事の翻訳を載せます。吉田(Y2J)訳 2006.11.25
- 「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。11月4日の自力講演会の失敗を受けて、私はあの場であまりにも多くのことを一気に会員に伝えようとしていたことが分かりました。「宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分けるようになったのか」の大問題に恐れず真正面から挑みます。これは「808」に続く大論文です。2006.11.23 更に11.24に加筆訂正した。
- 「808」 11月4日(土)の自力講演会の失敗で受けた打撃から立ち直って、副島隆彦が、久しぶりに全力投球した文章を載せます。2006。11.16
- 「807」 アメリカ中間選挙と2008年大統領選挙を読む。“バイパーティザン”(超党派)でのイラク政策を飲まされたチェイニー副大統領は、外交問題評議会(CFR)に屈服した。2008.11.16
- 「806」 世界企業家シリーズ(2) 欧州のドン、エティエンヌ・ダヴィニオン子爵の研究、新刊書籍『ビルダーバーグ倶楽部』の問題点をえぐり出す 2006.11.11
- 「805」 11月4日の講演会でも紹介した、ロックフェラーの回顧録『メモワール』からの非常に重要な部分をここにも載せます。世界は「エリート主義」(国際金融寡頭制)とポピュリズム(草の根人民主義)の二極構造で動いている。昔も、いまも。2006.11.6
- 「804」投機家ジョージ・ソロスの『世界秩序の崩壊』を読む。米民主党シンパのソロスによる共和党ネオコンへの批判の根拠は、「合理主義」に対する「経験主義」という思想の二大潮流の戦いである。2006.11.1
- 「803」 最近のベンジャミン・フルフォードの2冊の著作を紹介する。今後も彼の“体験的”日本社会論に期待する。2006.10.26
- 「802」 今年(2006年)の9月~10月にかけて、副島隆彦が「重たい掲示板」に書いた文章をまとめて採録します。こういう掲示板の中にも重要な指摘がいくつもなされています。/11月4日の自力主催講演会のご案内 2006.10.24
- 「801」 亡き愛猫のウルに捧げる。私の飼い猫が今朝、事故で死にましたので、悲しくて、書くしかないのでここに書きます。副島隆彦。2006.10.17
- 「800」 アル・カイダの「ジハード・ビデオ」製造工場についての情報を抄訳して載せます。ブッシュ政権の「対テロ戦争」における心理作戦はでっちあげに過ぎないことがいよいよ明らかになった。2006.10.17
- 「799」 副島隆彦が説明する「ロスチャイルド家の全体像」。 第二回。2006。10.16
- 「798」「来年、2007年分の会員継続のご案内」をお送りしました。同じ文面をこちらにも載せます。併せて11月4日の講演会のご案内も。2006.10.15
- 「797」 冒頭加筆。北朝鮮の核実験を受けて、急いで今後の予測を書きました。副島隆彦。 世界大企業家シリーズ(1) “ヨーロッパのウォーレン・バフェット” の異名を取る、ベルギー人金融家・アルベール・フレールとは何者か?2006.10.09
- 「796」 副島隆彦が説明する「ロスチャイルド家の全体像」。第一回。2006.10.5
- 「795」 「ウィキペディア」という世界規模のネット上の百科辞書運動がある。そこで私の書いた本「人類の月面着陸は無かったろう論」がどのように議論されているかを読んだ。それを載せます。このネット上の百科事典の私への悪意と中傷を今後は注視します。彼ら参加者の人間的な成長を見守ります。2006.10.5
- 「794」 来る11月4日(土) に開催予定の「囲む会」主催講演会「歴史に学ぶ智恵」のご案内。/副島隆彦新刊好評発売中です。 2006.09.25
- 「793」 副島隆彦・最新政治経済分析 「住宅バブル崩壊で米経済悪化とドル暴落は予見されている」(下) 2006.9.25
- 「792」 副島隆彦・最新政治経済分析 「住宅バブル崩壊で米経済悪化とドル暴落は予見されている」(上) 2006.9.20
- 「791」 ある金融専門雑誌に掲載された「歴史はロックフェラーによって繰り返される」と題されたインタビューを掲載します。巨視的な視点で20世紀の歴史を捉えるのが重要だ。2006.9.12
- 「790」 2001.9.11から五年経とうとしている。日本でも「9.11」はアメリカ政府の「内部犯行」(インサイド・ジョブ)であったという考えが広まりつつある。火付け役になった3冊の本と情報サイトを紹介する。2006.9.10
- 「789」 中西輝政氏らの「あの戦争の仕掛け人は共産主義者たちだった」論は、より大きな真実を意図的に見ようとしない「片手落ち」(これは差別用語らしい。だから使います。他に適切な言葉がないもの)である。当時のソ連とロックフェラー・ウォール街の関係の深さを研究することが肝心だ。 それから再度、大阪で今月23日に実施する「和心屋(わごころや)」主催の講演会のご案内。 2006.9.7
- 「788」 夏の終わりに。サーフィンと政治家はどういう関係にあるのか。会員からの必読現場レポートを掲載します。2006.9.4
- 「787」 角栄失脚・最後の真実 (2) 田中角栄を刺し殺した国内勢力・中曽根康弘とそれを支援した米巨大財閥・ロックフェラー家の真相が明らかになった。角栄は「新しい国際際秩序」にとって危険すぎる存在だった。だから皆で刺し殺したのだ。 2006.8.30
- 「786」 冒頭加筆。わたしが船井幸雄氏に訊いたこと。2006.8.29 道教は中国の保守思想である。文字学の権威、白川静(しらかわ・しずか)博士の業績を概観して、儒教に対立する道教の思想位置を明らかにする。吉田(Y2J)筆 2006.8.24
- 「785」 冒頭加筆。2006年7月9日の副島隆彦講演会の映像作品が出来ました。今回はDVDです。是非ご注文下さい。2006.8.25 「和心屋」(わごころや)主催の副島隆彦講演会のご案内。9月23日(祝日)の、大阪で行われる講演会です。2006.8.22
- 「784」 副島隆彦の船井幸雄論「船井幸雄は東洋(東アジア)の道教の思想家である」 (2) 2006.8.18
- 「783」 『米内光政と山本五十六は愚将だった』を徹底的に検証した、会員のやまびこ氏による論文を載せます。 2006.8.15
- 「782」 副島隆彦の船井幸雄論「船井幸雄は東洋(東アジア)の道教の思想家である」(1)/ 7月末に船井先生が熱海の副島隆彦の仕事場を訪問されました 2006.8.13
- 「781」 “ Qui bono ?”で読み解くアメリカ現代史--リバータリアン・オーストリア学派経済学者として、ウォール街のアメリカ支配を徹底的に暴き続けた、マレー・ロスバードの『ウォール街、大銀行、そして、アメリカの外交政策』(ミーゼス研究所・刊)の要旨を公開する。ロスバードは、“暴き系経済学者”として、ロックフェラーの「お抱え学者」となったミルトン・フリードマンの欺瞞を暴いている。(2) 第2次世界大戦終戦からレーガン政権まで編 2006.8.8
- 「780」 角栄失脚・最後の真実 (1) 「日本の独立を急ぎすぎた国民政治家(ポピュリスト) 田中角栄。角栄は、日米エスタブリッシュメントの暗黙の“共謀”によって殺された!! ロッキード事件30年後に確定した、ロッキード事件の“真の黒幕”たちの姿」 2006.08.03
- 「779」 東大の仏教学ではどういう風に仏教を研究しているか。それと日本の移民・出入国管理の政策はどのように行われているのかを、私たちの会員とのやり取りで知ってください。副島隆彦 2006.7.31
- 「778」 “ Qui bono ?”で読み解くアメリカ現代史--リバータリアン・オーストリア学派経済学者として、ウォール街のアメリカ支配を徹底的に暴き続けた、マレー・ロスバードの『ウォール街、大銀行、そして、アメリカの外交政策』(ミーゼス研究所・刊)の要旨を公開する。ロスバードは、“暴き系経済学者”として、ロックフェラーの「お抱え学者」となったミルトン・フリードマンの欺瞞を暴いている。(1) 「第2次世界大戦終戦まで」編 2006.7.24
- 「777」 副島隆彦・森田実という2大巨頭がガッチリとタッグを組んだ新刊本、『アメリカに食い尽くされる日本~小泉政治の粉飾決算を暴く』(日本文芸社)が発売されました。小沢一郎の政権交代論を支持し、ポチ保守の自民党政治を拒否する二人の“日本自立派”の決意宣言となっています。是非、一読下さい。サイン会も開催します。2006.7.20
- 「776」バーナンキ教授の会計入門。バランスシート(貸借対照表)によって経済を操作する方法を教えます。How to manipulate the world business! 吉田(Y2J)筆
- 「775」 最近の健康ブームに乗って、私は先月末に秋田県の玉川温泉に弟子二人と行ってきました。その時の雑感です(2) 日本財閥発祥の秋田県の銅山跡を実地調査しました 2006.7.12
- 「774」 最近の健康ブームに乗って、私は先月末に秋田県の玉川温泉に弟子二人と行ってきました。その時の雑感です(1) 2006.7.9
- 「773」今日の自力講演会の前に、ここに急いで書きます。 7月5日の北朝鮮の日本海へのミサイル発射事件を受けて、日本国内に戦争肯定の雰囲気が広がりつつあります。この大きくは仕組まれた戦争準備への急激な動きに対して私たちは警戒しなければならない。温泉旅行どころではなくなりつつあります。2006.7.9
- 「番外」 7月9日の「囲む会」主催 講演会にお申し込みの皆様へ、ご連絡。2006.7.6
- 「772」書評『連邦準備銀行制度による陰謀』 国立銀行など存在しない (3)止 運命の瞬間、1913年12月22日午後11時。連邦準備制度(FRS)が産声を挙げた。その翌年、第一次世界大戦が始まる。マネーを生みだす怪物を利用したロックフェラー家の世界支配が猛威を振るった20世紀後半の世界史。そして、現代へ。2006.7.4
- 「771」 「学問道場」の会員専用掲示板で行われている議論から。副島隆彦の「ダ・ヴィンチ・コード」論と「金利否定論」に触発された、地域通貨を巡るやりとりを紹介します。2006.6.30
- 「770」副島隆彦による講演録(2006年5月)のトランスクリプト(文字起こし)金融市場、実物資産の復活、日本の保守論壇批判、私の福岡論 全部まとめて話しました(2) 止 2006.6.27
- 「769」副島隆彦による講演録(2006年5月)のトランスクリプト(文字起こし)金融市場、実物資産の復活、日本の保守論壇批判、私の福岡論 全部まとめて話しました(1) 2006.6.21
- 「768」副島隆彦と船井幸雄の対談本『昭和史からの警告』が刊行されました。日本が騙されて再び「戦争への道」を突き進まぬよう「戦前昭和史」を理解すべきだ。他 2006.6.19
- 「767」 書評『連邦準備銀行制度による陰謀』 国立銀行など存在しない (2) ジェファーソン-ジャクソンの“人民権力主義”(ポピュリズム)の伝統とハミルトンの中央集権・連邦主義(フェデラリスト)の陰謀が紙幣発行権を巡り、死闘を繰り広げていた。これが真のアメリカの歴史である。「カネに踊らされつつある」無知蒙昧な現代日本人よ!恥を知れ!!!2006.6.15
- 「766」 十五分でわかる「不撓不屈( ふとうふくつ)」(高杉良(たかすぎりょう)著、新潮社、2002年6月刊)。映画「不撓不屈」公開を前に、原作を未だお読みになっていない方はこちらの書評論文で。 須藤よしなお筆 2006.6.14
- 「765」書評『連邦準備銀行制度による陰謀』:国立銀行など存在しない。マネーを無から生み出す、金融サイエンティストが20世紀前半に産声をあげ、戦争と恐慌を支配するまでの歴史を解説する(光研究員)2006.6.1
- 「764」 「中国ロック本」第44章でも紹介された、世界の真の権力者達が、次に世界で起こる出来事を密室で話し合う「ビルダーバーグ会議」が開催中だ。ビルダーバーグ会議に詳しい、スペイン人ジャーナリストの著作から一部を翻訳し、この会議の実態はどのようなものか検証する。 2006.6.11
- 「763」 イスラエル・ロビー論文の全訳 (3) ブッシュ政権にイスラエルロビーがどういう影響を与えたのか? 2006.6.6
- 「762」 副島隆彦の「ダヴィンチコード」論の後半部をようやくやっとのことで載せます。 2006.6.1
- 「761」 7月9日の「囲む会」主催・副島隆彦金融経済講演会のお知らせ / 国税庁と命がけで闘った伝説の税理士・会計士、飯塚毅(いいづかたけし)を描いた、高杉良(たかすぎりょう)原作の新作映画「不撓不屈(ふとうふくつ)」が6月17日に公開されます。「学問道場」でも前売り・割引券を頒布します。2006.5.29
- 「760」 イスラエル・ロビー論文の全訳 (2) イスラエル・ロビーはどのようにしてアメリカに浸透しているか? 2006.05.28
- 「759」 「きっこの日記」に載った、殺された野口英昭ライブドア副社長のご家族のメール文を載せます。事件のほとぼりが冷めた今だからこそ、冷酷に事実を見詰めるべきだ。国家・政府は公然と悪を為す。副島隆彦 2006.5.23
- 「758」 副島隆彦の『ダヴィンチ・コード』論。“秘密結社”とは何か。それはロッジの思想(在家の平信徒の思想)である。今話題の小説・映画『ダヴィンチ・コード』が描く欧米の秘密結社なるものの本性、正体を副島隆彦が、徹底的に解明する。2006.5.19
- 「757」 アメリカ論壇をこの春直撃した、衝撃の「イスラエル・ロビー」批判論文を全訳して紹介します(1) ブッシュ大統領が、イランとの対決姿勢をゆるめないのはアメリカ国内における「イスラエル・ロビー」があるからだ。 2006.5.10
- 「756」 「なぜ日本人は論理的な文章が書けないのか? ロジカルな日本語の文章はどのようにしたら書けるのか?」 下條(ジョー)研究員筆 2006.5.10
- 「755」 753から続き。“スキャンダル”に弱い額賀福志郎氏が防衛庁長官になった理由。ある雑誌への寄稿文を再録し、今回の「三兆円合意」の裏側で進む日本の植民地化の背後に介在する元防衛庁高官について述べる。(2) アルル筆 2006.5.5
- 「754」 講演会当日のハンドアウト(説明書き)を追加で送付する件で冒頭加筆します。2006.5.11 ベストセラー「中国ロック本」を訳者自ら解説した副島隆彦講演会ビデオ「『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』発刊記念講演会」(2006年3月、武蔵野公会堂)と、新刊本「BeとHaveからわかる英語のしくみ」(日本文芸社刊、副島隆彦・著)とをあわせて宣伝します。2006.5.5
- 「753」 “スキャンダル”に弱い額賀福志郎氏が防衛庁長官になった理由。ある雑誌への寄稿文を再録し、今回の「三兆円合意」の裏側で進む日本の植民地化の背後に介在する元防衛庁高官について述べる。(1) アルル筆 2006.4.29
- 「752」 小沢民主党代表の政権交替の国家方針に賛成する。 副島隆彦 2006.4.24
- 「751」トライラテラル・コミッション(日米欧三極委員会)についての簡単な研究 2006.4.23
- 「750」「新しい時代の大きな思想が生まれる可能性について」(下) 副島隆彦(2006年2月談) 2006.4.20
- 「749」 私の「洗脳広告代理店」論。永田メール問題は巧く仕掛けた自民党世耕チームの政治工作である可能性がある。2006.4.16
- 「748」「新しい時代の大きな思想が生まれる可能性について」(上)副島隆彦(2006年2月談) 2006.4.12
- 「747」 日本人はリチャード・ヴェルナーの著作の読み方を間違っていた。そのことにふと気付いた。これは単に日銀を論じた本ではなく、「中央銀行(セントラル・バンク)の秘密性」を論じた本である。前回の吉田(Y2J)論文に続き、ヴェルナーにこだわる。アルル筆 2006.0.4.07
- 「746」ベン・バーナンキ論。「デフレ・ファイター」の異名をとる新FRB議長の誕生は、世界はもうすぐ不況になることを意味する。吉田(Y2J)筆 2006.04.02
- 「745」いよいよ最新刊『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(The New World Order Exposed )が発売されました。忙しくてとても本を読む時間がない社会人でも、この2冊で「世界情勢を動かす裏側の大きな真実」が総合的に理解できる格好の入門書(ガイドブック)です。約100冊分の本の中身が簡潔に網羅されています。お得です。2006.03.31
- 「744」副島隆彦語りおろし、日本の戦後出版業界の真実(1) 2006.3.28
- 「743」 イラク戦争から3年。アメリカの国家戦略家たちは、イラク戦争の評価で分裂したように見せかけて、自らの生き残りを図っている。米雑誌からの重要論文翻訳を掲載します。2006.03.21
- 「742」 医学研究論文、『サイエンティフィック・ブラックホール、狂牛病「プリオン」原因説の謎にせまる』(3)止 崎谷研究員 2006.03.20
- 「番外」 ご連絡:3月25日(土)の副島隆彦を囲む会主催講演会「世界の裏側の仕組みを解説する」~『次の超大国は中国だ とロックフェラーが決めた』発売記念講演会~」に聴講申込みの皆さまへ2006.3.19
- 「741」先駆者・太田龍氏の著作業績の評論文を載せます。その前にアルルが陰謀理論モデルについての考えを書きます。 2006.03.15
- 「740」 医学研究論文、『サイエンティフィック・ブラックホール、狂牛病「プリオン」原因説の謎にせまる』(2) 崎谷研究員 2006.03.13
- 「739」 雑誌「エコノミスト」に寄稿している映画評論の去年の秋の分をせます。 2006.03.9
- 「738」 医学研究論文、『サイエンティフィック・ブラックホール、狂牛病「プリオン」原因説の謎にせまる』 崎谷研究員 2006.03.07」
- 「737」 会員の皆様には既に「会員向け一斉送信メール」でご連絡しましたが再度、講演会 「世界の裏側の仕組みを解説する-これからの金融と政治の動き-」 の講演会についてお知らせします。今回は「真実の暴き」講演会以上の衝撃を与えるでしょう。2006.03.05
- 「736」世界を動かす“見えざる貴族”たちの秘密を暴く(2)ビルダーバーグ会議についての基本資料を翻訳し、理解の前提となる知識として紹介します。歴代名誉議長を全て実名、写真付きで公開します。戦後の欧州の歴史を裏で統合に向けて動かしてきたのがビルダーバーグと言って過言ではない アルル筆 2006.03.02
- 「735」世界を動かす“見えざる貴族”たちの秘密を暴く(1)ビルダーバーグ会議についての基本資料を翻訳し、理解の前提となる知識として紹介します。アルル筆 2006.02.25
- 「734」「国際収支が黒字になっても『勝ち』ではない。資金を自国で使えないなら『貢いでいる』のと同じである」論を、今年(2006年)になって大新聞が述べている。 「もう書いてもいいよ」と許可が下りたということか。しかし、もう遅い。 副島隆彦氏が2000年以前から述べているこの事実を、今ごろになって、アリバイ作りのために使うな。 よしかわ邦弘記2006.2.23
- 「733」 加筆訂正しました。 「秋篠宮妃(あきしののみやひ)第三子御懐妊」の報道を聞いての、副島隆彦の考えを書きます。2006.2.19
- 「732」 『人類の月面着陸はあったんだろう論』(山本弘氏他著)という本が昨年末に出ました。この本をジョー氏が厳しく批評します。2006.2.15
- 「731」 『米内光政と山本五十六は愚将だった ― 「海軍善玉説」の虚妄を糺(ただ)す』(三村文男著、テーミス、2002年7月刊)を「4冊セット」のラインナップに加えましたので、未だ読んでいない方はこちらのサービスもご利用下さい。須藤よしなお記 2006.2.12
- 「730」 公安調査庁のキャリア官僚だった人のインタビユー記事が送られて来て、内容が優れていますので載せます。こういう優れたネット言論の発信者が増えることに期待します。2006.2.9
- 「729」【人生道場】私の健康論(2) 私が始めた健康法を紹介します。朝は食べない。昼は野菜だけ食べる。板で寝る「西式健康法」。やがて「マクドナルド」は倒産して消えてしまうでしょう。2006.2.5
- 「728」 北関東の方にお知らせ。栃木・今市(いまいち)で2月中旬に開催される、副島隆彦講演会をお知らせします。東照宮の近くの大型旅館のホールで開催されます。2006.01.31
- 「727」【人生道場】私は一年間で10キロの体重の減量を決めた。「私の健康論」(1)。 肥満の問題も、知識の課題になる。2006.1.31
- 「726」「ヴェニスの商人」の法思想、あるいはネオコン対シェイクスピア 吉田(Y2J)筆 2006.01.26
- 「725」 アメリカでロックフェラーと戦っているリバータリアンの政治評論家、ジャスティン・レイモンド氏の文章を紹介する。彼は、アメリカのエスタブリッシュメントの世界支配を「秘密結社の陰謀論」に頼ることなく暴き立てた「マレー・ロスバード主義者」である。2006.01.23
- 「724」 光研究員の書評文、発売当時議論を呼んだ、ユースタス・マリンズによる『新ユダヤ史』の内容を紹介します。これは多発している「幼女誘拐殺人事件」の真相、「子供の誘拐殺人の隠された本当の意味は何なのか」という迷宮におちいりだした誤った議論に一石を投ずるものであります。2006.1.20
- 「723」 大手都銀に勤める読者からの報告文。今、大手都市銀行で何が行われているかの現状を知らせてくれています。2006.1.15
- 「722」 年頭のご挨拶。日本の近未来を予想して悩み苦しんでいるだけでもつまらないので、今年は、「政治思想の本の、真実読み破り翻訳の技術の弟子たちへの伝授」と「重要な本をどんどん翻訳出版する」ことに邁進することをお伝えして、会員の賛同を得ようと思います。2006.1.11 副島隆彦
- 「721」 新年おめでとうございます。今年は更に「徹底的に疑う」を合言葉にして真実を突き詰めます。その題材として、「徳川家康の入れ替わり説」を暴いた村岡素一郎の『史疑(しぎ)』という本を取り上げます。通史・正史に対して真実を叫ぶ「野史(やし)」あるいは「稗史(はいし)」というものが存在するのです。2006.1.9
- 「720」 教科書が教えない世界史。クレオン・スクーセン著、『世界の歴史をカネで動かす男たち』という本を紹介します。戦争と革命は世界の金融資本によって人為的に作り出されていると、クリントン大統領の師匠である人物がはっきりと書いている。これを「単なる陰謀説」として葬ることはできない。2006.1.4
- 「719」 新年のご挨拶。 2006.1.1
- 「718」 ゴールドマン・サックス社に金融庁の業務改善命令が行われました。その他、前回「717」の続きで現状分析を行っています。2005.12.31
- 「717」 ブッシュ政権の今後を予測する。既に、2008年選挙に向けて政争が始まっている。副島隆彦 筆 2005.12.26
- 「716」 今問題になっている、「マンションの耐震強度偽装問題」を考えます。建築基準法を素材にしながら、日本の法律解釈は、「それぞれの専門家たちが棲み分けている豚小屋の豚たち」だというを話しました。2005.12.20
- 「715」 副島隆彦の監修で『共産中国はアメリカがつくった』(→「714」に表紙の写真)が出版されました。この本の中心部分を解説した文を載せます。 歴史の大きな諸真実がここに露出しています。200512.13
- 「714」 冒頭加筆します。2005.12.26 副島隆彦・監修で、ジョゼフ・マッカーシー上院議員の書いた、『共産中国はアメリカがつくった ~ ジョージ・マーシャルの背信外交』という政治書が本邦初出版されました。それと関連する著作物を示しながら、この本の“読みどころ”を解説します。 アルル筆2005.12.14
- 「713」 若い道場生向けに、「“民営化”という言葉は間違った日本語である」ということを話しました。非常に重要な「言葉のまやかし」にひょっとしたら誰も気が付いていないのではないか?2005.12.12
- 「712-2」 若い道場生向けに、現在の政局の話と、私が政界でかいま見た政治家たちの本当の姿について少し話しました。2005.12.5
- 「712」【副島隆彦の人生道場】若い人に向けての法律講座。「契約」とは何だろうか。「法律学の正体」よりもわかりやすく話しました。(2)2005.11.30
- 「711」 講演会ビデオが出来ました。「大波乱の時代を読み解く~戦争への道を歩み始めた日本~」光研究員がみどころを解説します。2005.11.28
- 「710」【副島隆彦の人生道場】若い人に向けての法律講座。「契約」とは何だろうか。「法律学の正体」よりもわかりやすく話しました。(1)2005.11.24
- 「709」 最近の会員の読者の皆様とのやり取りの一部で、皆さんと共有しなければならないものまとめて載せます。2005.11.20
- 「708」 あれから5周年記念。「旧石器捏造事件」のその後を調査した辻本武氏の優れた追跡論文を、転載します。これで日本の考古学の世界が今、どのようになっているのかの全体像が分かります。副島隆彦 2005.11.17
- 「707」ブリジット・ジョーンズの政治思想とブレア労働党政権。映画では描かれなかった、「ブリジット・ジョーンズの日記」の政治性。 「667」の続きとして 吉田(Y2J)筆 2005.11.14
- 「706」 会員の坂崎進君からの長文の読書遍歴、自己紹介文を載せるが、それに関連して、藤原肇氏の最近の本について、副島隆彦は、その政治思想への理解の無さを批判します。「ポピュリズム populism (民衆主義)」という重要な政治用語をこんなにいい加減に使うことはもう許しません。副島隆彦 2005.11.9
- 「705」 藤原肇氏の『小泉純一郎と日本の病理』を読む。しかし、私にとって関心を引かれたのは、小泉ファミリーの話題ではなかった。 アルル筆 2005.11.7
- 「704」 改めて、保守の思想とは何か、について考えます。大事なことは、「タテ」(国内上下関係)と「ヨコ」(外国、世界のと関係)の二つの軸で常に考えるということだと思う。 2005.11.1
- 「703」 文春・中曽根系が「反小泉」を連日特集している。このことに我々は注目しなければならない。2005。10.26
- 「702」 冒頭加筆。来週11月4日(金)に、大阪・朝日新聞本社での副島隆彦講演会のお知らせです。 小泉クーデター政治を支持する国民多数派が正しくて、副島隆彦の言論は、ハズレであり、マチガッテイルのか。私は深刻に現状を考えた。小泉政治は、森田実氏が、この8月に分析したとおりの、メディア(新聞、テレビ)を使った日本国民洗脳政治である。副島隆彦 2005.10.25
- 「701」 アルルです。『ジャパン・ハンドラーズ』にページ数の都合で収録できなかった原稿をのせます。それに関連して「月刊現代」7月号に掲載された、徳本栄一郎氏のロッキード事件解説に対する反論行います。 2005.10.17
- 「700」保守主義はつねに何かに対する反対という形でしか述べることができない、とのべた重要な人物。『ヴィトゲンシュタインのウィーン』を読む。世紀末ウィーン文化の影響を受け、ハプスブルク帝国の崩壊を体験した天才哲学者ヴィトゲンシュタインの思想は「保守思想」である。 吉田(Y2J)筆 2005.10.14
- 「699」 「来年、2006年分の会員継続のご案内」をお送りしました。同じ文面をこちらにも載せます。2005.10.10
- 「698」 総選挙後の国際情勢を読む。 その3 日本国民が郵政政局に踊らされている間に世界経済は激変を迎えている 2005.10.5
- 「697」 総選挙を終えて その2 「実物経済の復活」が確実な商品市場、アメリカを直撃した巨大ハリケーン、イラク出口戦略を考え始めたアメリカ、それに呼応せざるを得ない日本。 2005.10.2
- 「696」 冒頭加筆します。 11月13日(日)の自力講演会での地方からの参加者への座席の優遇について。 会員の松永氏による論文「攘夷から開国へ」論文を載せます。幕末・明治維新期の攘夷(じょうい)運動が、なし崩しに開国論に転換した不自然さを説明・擁護しようと試みる、「そうするしか仕方が無かった論」である。それに対する副島隆彦先生からの返事文を先に載せます。 2005.10.1
- 「695」 日露戦争におけるイギリス海軍の観戦武官。「明治維新は正しかった」、「明治期の日本は属国ではなかった」、という会員からのメールに答えて。 須藤よしなお筆 2005.9.29
- 「694」 総選挙結果分析をこれから数回に分けて書きます。その1。自民党はいよいよ米共和党と同じ運命をたどっている。副島隆彦 記 2005.9.27
- 「693」 総選挙分析のその2。親米派議員が次々と誕生した今度の総選挙。アーミテージ直系の自民党新人30才。親米派の前原民主党党首の誕生で憲法改正、日中対立になだれ込む。 2005.9.19
- 「693」 総選挙分析のその2。親米派議員が次々と誕生した今度の総選挙。アーミテージ直系の自民党新人30才。親米派の前原民主党党首の誕生で憲法改正、日中対立になだれ込む。 2005.9.19
- 「692」 国民“洗脳”選挙による自民大勝後の、日本の政局を予想する。自民・民主で大躍進した、若手親米派・松下政経塾出身議員を監視せよ。 公明党は自民党と一体化した。 その1 アルル筆 2005.9.18
- 「691」 一年ぶりの本格時局講演会のお知らせ。「副島隆彦 2006年~大波乱の時代を読み解く!」 のお知らせ。総選挙の自公320超えを受けて2006年の情勢を徹底予測します。2005.9.14
- 「690」 会員レポート:「国際大学とジャパン・ハンドラーズ」 第2回 「日米関係研究所」の顛末と日本のアジア戦略 2005.9.11
- 「689」 会員レポート:「国際大学とジャパン・ハンドラーズ」第1回 財界の鞍馬天狗の肝いりで誕生した大学で学んだ会員からの極秘レポート 2005.9.5
- 「688」 夏休みの読書感想文。ヘレン・ミアーズ著『アメリカの鏡・日本』を読む。日本はやっぱり明治からイギリスの属国で、60年前の米日戦争はイラク戦争と同じくアメリカによる日本侵略戦争だったんだなあ。吉田(Y2J)筆 2005.8.27
- 「687」 光研究員 海外論壇レポート フォーリン・アフェアーズ誌の『テイキング・オン・テヘラン』(レイ・タキー/シドニー・ポラック)の解説。アメリカの意向を先取りする、フォーリン・アフェアーズを我々は研究しつくさなければならない。2005.8.23
- 「686」 再冒頭加筆。私たちは、小泉独裁政治(アメリカの言いなり)に反対する。 2005年9月13日。冒頭加筆。みんなでまとまって選挙の応援に行きましょう。副島隆彦。 ビデオ「司馬遼太郎を砲撃する」「我、税務署と闘ふ。」の頒布のお知らせを行います。どうも大変長らくお待たせ致しました!2005.8.23
- 「685」 郵政民営化法案の否決を受けて。最新の政治分析を行います(上)。副島隆彦 2005.8.19
- 「684」 郵政民営化法案否決を受けて、衆議院解散から、9月11日の総選挙に向けて、私たちの反小泉政権、反竹中平蔵の方針を明らかにします。私たちは、ハゲタカ外資(ニューヨークの金融財界、エコノ・グローバリスト)による日本国民の最後の国民資金の乗っ取りを許してはならない。この緊急事態に時期を合わせて出版される私の最新刊の本『重税国家 日本の奈落』(祥伝社刊)の宣伝を兼ねます。2005.8.14
- 「683」 会員のY氏による、「第14回 日本トンデモ本大賞受賞に寄せて 」を会員専用掲示板から転載します。 集まった「と学会」の人たちはとにかく臭(くさ)いのだそうだ。2005.8.12
- 「682」 必読。会員限定の秘話。日本の戦後の「新左翼運動」はここから始まった。陰謀論の大家・太田龍氏もここにいたのである。 2005.8.7
- 「681」「新潮45」に掲載された、「と学会『トンデモ本大賞』風雲記」(原田実・筆)を全文転載します。2005.8.5
- 「680」 若者の鬱(うつ)病は、現在の過当競争の社会が生み出している、ということについて改めて論じる。2005.7.28
- 「679」 郵政政局の行方を読む その1 アルル筆 2005.7.21
- 「678」 『ホロコースト産業』(三交社)という本がある。この本はユダヤ人の学者自らが、「ホロコースト」を振りかざすことで私腹を肥やしている人たちが居ること、を系統立てて暴いた本である。差別利権にたかる者の行動原理は洋の東西を問わない。人間の一番汚らしい部分がここに現れている。2005.7.20
- 「677」「アメリカへの移民の歴史-白人マジョリティーの形成とエスニック・コンフリクト、アイリッシュVSジュー その2」 光 筆 2005.7.13
- 「676」 副島隆彦は大学の授業でこんなことを話している。 2005.7.8
- 「675」 冒頭加筆。 来る7月15日(金)の大阪・朝日新聞社での副島隆彦の講演会のおしらせです。 アメリカはこうして「悪の帝国」になったのである。最新作映画「スターウォーズ エピソード3 」を早々と論じる。 アメリカがどのようにして銀河連邦(国際連合)をクーデターで乗っ取って、悪の帝国(ロックフェラー帝国)になって行ったのかを見事に描いている。銀河戦争(the Galactic War ザ・ギャラクティック・ウォー) がどのようにして始まったのかの謎が解明される。 副島隆彦 2005.7.7
- 「674」 「アメリカへの移民の歴史-白人マジョリティーの形成とエスニック・コンフリクト、アイリッシュVSジュー」 光筆 2005.7.3
- 「673」 副島隆彦 渾身(こんしん)の一冊、『私は税務署と闘う – 恐ろしい日本の未来』(ビジネス社)が発売されました。日本国の未来、税務行政の“真実”について赤裸々に描いた一冊です。 2005.6.30
- 「672」ノーマン・G・フィンケルシュタイン著『ホロコースト産業』を読む-Part2。副島隆彦が作成した、この本の理解を助ける人物一覧表。2005.6.25
- 「671」 ロン・チャーナウ著『銀行が死ぬ』を読む。 オランダ在住・吉田(Y2J)筆 2005.6.23
- 「670」ノーマン・G・フィンケルシュタイン著『ホロコースト産業』を読む。差別利権に群がる薄汚いユダヤ・エリートたち。この事を知れば、日本の言論界、メディア界はもう、サイモン・ヴィーゼンタールセンターやADL(ユダヤ反名誉棄損連盟)の攻撃に脅えることはない。2005.6.20
- 「669」 カリフォルニアのチャルマーズ・ジョンソン邸を、副島隆彦が訪問したときの対話録を一つの記録として載せます。2005.6.11
- 「668」 我ら学問道場は今後は貧乏ゴルフを必修科目とする。フィールドワーク(現地調査の野外活動)としてゴルフ場から、衰退(すいたい)国家・日本を悠然と眺める。同時にハゲタカ外資に乗っ取られつつあるゴルフ場の現状を報告する。 2005.6.11
- 「667」 イギリス・ロマンティックコメディ映画を読む。映画に描かれる西洋人女性の姿を見て、『近代的である』とは何かを考え、西欧人の若い女性に大人気の文学作品、『高慢と偏見』を再評価する。 吉田研究員筆 2005.6.4
- 「666」 最新の国際情勢の分析 その3。 カトリックの意思を日本で代弁する勢力について/アメリカの独立派の財界人たちの連携の動き等。 2005.5.28
- 「665」 アルルです。私の著書である『ジャパン・ハンドラーズ』(日本文芸社)が発売されました。ジョゼフ・ナイの発案した「ソフト・パワー」によるアメリカの“対日洗脳工作”の恐ろしさを解説。さらに、アメリカのJapan-handlersと日本のその受け皿たちすべて実名で徹底解説した「名鑑」です。是非、買ってください。2005.5.25
- 「664」 最近の国際政治情勢の分析 その2 ロックフェラー家は、スファラディー・ジューであり、ロスチャイルドはアシュケナージ・ジューであり、どちらもユダヤ系だろう。 2005.5.21
- 「663」 リバータリアン技術士、森田裕之(もりたゆうじ)氏と21人の”野武士たち”の新刊『技術士 独立・自営のススメ』を紹介します。2005.5.16
- 「662」 最新の本格的な国際情勢分析をこれから三回に分けて載せます。第1回は、「イエズズ会士の新ローマ法王誕生の裏側を読む」です。 副島隆彦 記
- 「661」 企業経営者たち向けの講演会で分かった私の“属国・日本論の弱点”について。 私は自分の立てた理論を検証してゆきます。 2005.5.6
- 「660」 中国での仕組まれた反日学生デモが一段落した今だからこそ以下の文章を読んで下さい。「アジア人どうし戦わず」(同じ東アジア人種、国家で戦争だけはすることが無いように、騙されないようにしなければならない)を私たちは旗頭とします。副島隆彦 2005.5.5
- 「659」 新ローマ法王の誕生。カトリックとは何か。現在のカトリック教会が持つ世界政治上の重要な位置。団結し闘うヨーロッパの重要な動きとしての。 副島隆彦 2005.5.1
- 「658」 反ユダヤの政治思想家、カール・シュミットの「近代」への向き合い方を論じた、Y2J(吉田)研究員の書評論文を載せます。 2005.4.27
- 「657」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由 光(2326)筆 その3 2005.4.22
- 「656」 18日の税務署前青空演説会は成功裡に行われました。当日、税務署に提出した文書を載せます。副島隆彦 2005.4.21
- 「655」 冒頭加筆 来週末の4月23日(土)に、京都駅前のホテルで行われる副島隆彦の講演会のお知らせです。 自分の脳の病気をしっかりと自覚している若者二人のメールのやりとり。「少し法律に詳しいニート」のN君からのメールとSNSI研究員・福岡はじめ 君からの返事のメール その2 。 2005.4.13
- 「654」 冒頭に加筆します。 税務署前での私の抗議の青空演説を予定どおり、今日(4月18日)に決行します。 副島隆彦 最新の映画評論5本。M.スコセッシ監督の「アビエイター」、オリバー・ストーン監督の「アレクサンダー」など。 2005.4.12
- 「653」 新人研究員 の政治経済分析。フランスのシラク大統領訪日と「日本の国連常任理事国入り無条件賛成」は、米ドル崩壊を睨んだ動きであり、日本はこれに適切に対応すべきである。 2005.4.7