「副島隆彦の学問道場」の主要コンテンツ 「今日のぼやき」目次
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- 「1700」 トランプのロシア疑惑は、直接関係ない元選対本部長の資金洗浄疑惑を立件して終わりそうだ。2017年10月28日
- 「1698」 総選挙を総括する-立憲民主党は戦術的に勝利したが、戦略的にはまだ負けている。それではどうするべきか。 2017年10月23日
- 「1697」 中国共産党党大会に向けての論点整理 中田安彦 2017年10月17日
- 「1696」 【トランプ政権解剖(1)】ドナルド・トランプ/イヴァンカ・トランプ他 中田安彦 2017.10.3
- 「1694」 花街(かがい)から歌舞伎の世界について(下)の新派劇や歌舞伎の世界へ 2017.9.22 副島隆彦
- 「1693」 花街(かがい)から歌舞伎の世界について(中)左翼歌舞伎人から左翼演劇人へ 2017.9.15 副島隆彦
- 「1691」人類の目指す次なる「フロンティア」について 副島隆彦 2017年9月7日
- 「1690」 私の新刊に向けての構想 副島隆彦 2017年8月30日
- 「1687」 最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について (2) 副島隆彦 2017年8月10日
- 「1686」最近話題にのぼ「一万円札を廃止する計画」について 副島隆彦 2017年8月2日
- 「1685」最近のアメリカ政治情勢についての分析 2017年7月25日
- 「1683」 モーセを中心に見た古代世界史 (3終)2017年7月13日
- 「1681」 モーセを中心に見た古代世界史 (2) 2017年7月6日
- 「1680」 モーセを中心に見た古代世界史 (1) 2017年6月27日
- 「1679」 今売り出し中の国際政治学者・三浦瑠麗(みうらるり)の評論家としての立ち位置と、安倍政権の仕掛けた改憲論議について 2017年6月20日
- 「1676」 日本の 「国家秘密警察長官」である 菅義偉・官房長官の正体がわかる二冊の本を紹介する。2017年6月9日
- 「1675」【トランプ政権通信】トランプ大統領の初外遊の成果と国内で噴出する「ロシアゲート」の真相を考察する。(1)2017年5月31日
- 「1673」安倍晋三と昭恵夫人の熱い同志愛を副島隆彦が解説する。2017年5月18日
- 「1671」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(2) 副島隆彦 2017年5月8日
- 「1670」 1643年と1756年のヨーロッパの歴史(1) 副島隆彦 2017年5月1日
- 「1669」【トランプ政権通信】就任100日を間近に固まってきた新政権の権力構造-1枚の写真が語る政権のキーパーソンたちの序列 2017年4月22日
- 「1667」 オリバー・ストーン監督の最新映画『スノーデン』について 副島隆彦 2017年4月14日
- 「1665」書評:倉山満『政争家・三木武夫 田中角栄を殺した男』(講談社+α文庫)。政治家・三木武夫につきまとう虚像を剥ぎとる 津谷侑太(つやゆうた) 2017年4月6日
- 「1663」公開された映画『沈黙-サイレンス』を見た感想を書きます。遠藤周作が『沈黙』で投げかけた重たいテーマにキリスト教界が激しく動揺している。(下) 副島隆彦 2017年3月31日
- 「1662」公開された映画『沈黙-サイレンス』を見た感想を書きます。遠藤周作が『沈黙』で投げかけた重たいテーマにキリスト教界が激しく動揺している。(上) 副島隆彦 2017年3月24日
- 「1661」全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(4) 2017年3月9日
- 「1659」 全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(3) 2017年3月9日
- 「1658」 全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談。「政治運動とは何か」(2) 2017円3月4日
- 「1656」全4回で『日本会議の研究』の著者、菅野完(すがのたもつ)氏と副島隆彦の対談を載せます。「政治運動とは何か」(1) 2017年2月27日
- 「1655」「無限小」という概念はカトリックで生まれ、そしてイエズス会に より排除された。そして「新哲学」となってイギリスの市民革命へとつながっ た。六城雅敦 2017年2月18日
- 「1652」戦後の日本人と「温泉幻想」について (後) 副島隆彦 2017年2月9日
- 「1651」戦後の日本人と「温泉幻想」について (前) 副島隆彦 2017年2月3日
- 「1650」【中田安彦のトランプ政権通信(1)】トランプ米新大統領の「就任演説」を読み解く。全貌を現す「アメリカ・ファースト ver.2.0」という思想 2017年1月25日
- 「1649」江戸時代の遊郭(ゆうかく)について 副島隆彦・記 2017年1月19日
- 「1647」番 私が、ある会員制の会報誌に寄稿した文「なぜ私はトランプ当選を予測できたか」を転載します。 2017年1月10日 副島隆彦
- 「1646」イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」と松本清張の小説『けものみち』が明らかにする恐ろしい真実 副島隆彦 2017年1月7日
- 「1645」 名作映画「第三の男」の真実(2) 副島隆彦 2016年12月29日
- 「1643」名作映画「第三の男」の真実(1) 副島隆彦 2016年12月21日
- 「1641」 キリスト教の宣教師たちが西洋数学も日本人に伝えた。近く公開される、マーティン・スコセッシ監督の遠藤周作の名作『沈黙』(Silence)という映画に期待する。(2) 副島隆彦 2016年12月11日
- 「1639」キリスト教の宣教師たちが西洋数学も日本人に伝えた。近く公開される、マーティン・スコセッシ監督の遠藤周作の名作『沈黙』(Silence)という映画に期待する。(1) 副島隆彦 2016年12月1日
- 「1638」 日本の外交ロビイングのススメ。猿田佐世・著 『新しい日本外交を切り拓く』(集英社)を読む。「属国・日本」からの脱却の現実的対策案が登場しつつある。2016年11月24日
- 「1636」 書評:鈴木貞美著『 『文藝春秋の戦争』(筑摩選書)/文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう)はなぜ国民を戦争に駆り立てていったのか。戦前昭和期の文藝春秋の満洲事変報道からリベラルな総合雑誌が戦争に協力していった謎に迫る。 2016年11月14日
- 「1635」 フリーメイソンリーとは何かを改めて考える(2)副島隆彦 2016年11月4日
- 「1633」フリーメイソンリーとは何かを改めて考える(1)副島隆彦 2016年10月26日
- 「1632」江戸時代の3人の有名な奉行について 副島隆彦 2016年10月14日
- 「1630」書評『YKK秘録』山崎拓・著(講談社)を読む。「加藤の乱」の真相だけではなく、防衛族政治家のジャパンハンドラーズからの「洗脳」の過程が記録されていた。中田安彦 2016年10月5日
- 「1629」副島隆彦のアメリカ史(3) アメリカ独立戦争とはどういう戦争だったか 2016年9月26日
- 「1628」 レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『レヴェナント:蘇りし者」から説き起こす副島隆彦のアメリカ史、「リンカーン」から「ギャング・オブ・ニューヨーク」。しかし、「ロックフェラー」の物語は映画化されない。(2) 2016年9月20日
- 「1626」 レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『レヴェナント:蘇りし者」から説き起こす副島隆彦のアメリカ史(1) 2016年9月13日
- 「1625」 Look Her Up! ヒラリーを投獄せよ論の続きを書きます 副島隆彦 2016年9月5日
- 「1623」 なぜ、ドナルド・トランプは次期アメリカ大統領になるのか~白熱の「八重洲ブックセンター」講演(2) 2016年8月28日
- 「1622」なぜ、ドナルド・トランプは次期アメリカ大統領になるのか〜白熱の「八重洲ブックセンター」講演完全再録 (1) 2016年8月21日
- 「1621」 「サルサ」というキューバのダンスについて 副島隆彦 2016年8月15日
- 「1619」セブン&アイの鈴木敏文の引退について 副島隆彦 2016年8月8日
- 「1618」 全米で話題になった重要論稿 『オバマ大統領、オバマ外交の真髄を語る。論稿「ジ・オバマ・ドクトリン」』(米アトランティック誌)を読み解く(後編) 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2016年8月2日
- 「1617」 全米で話題になった重要論稿 『オバマ大統領、オバマ外交の真髄を語る。論稿「ジ・オバマ・ドクトリン」』(米アトランティック誌)を読み解く 古村治彦(ふるむらはるひこ)記 2016年7月26日
- 「1615」 5月下旬から7月上旬までの金融情勢を振り返る 2016年7月20日
- 「1614」 「新しい家父長制」を提唱する。 2016年7月11日
- 「1613」映画「イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~」というドキュメンタリー映画を見た。2016年7月3日
- 「1611」書評 田中宏和著『SEALDsの真実』(鹿砦社)を読む。安保法制反対運動の旗手となった学生組織の目を背けたくなりような真実が書かれている。2016年6月24日
- 「1609」 大阪が分かった 副島隆彦 2016年6月11日
- 「1608」 ヒラリー・クリントンはなぜ苦戦するのか?米保守系論客が『クリントン・キャッシュ』(メディア・コミュニケーション)で暴いた「クリントン財団」のからくり 2016年6月3日
- 「1606」4月から5月初旬の金融情勢を振り返る。2016年5月26日
- 「1604」【書評】『帝国の参謀:アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』アンドリュー・クレピネヴィッチ他(日経BP社)を読む。ソ連崩壊のシナリオを描いた戦略家に最もよく学んでいるのが「中国人民解放軍」である。2016年5月17日
- 「1602」「悪者」にされた悲劇の外相・松岡洋右 /腹心・斎藤良衛の『欺かれた歴史』(中公文庫)から浮かび上がる松岡洋右の真実(2) 古村治彦 2016年5月4日
- 「1600」「悪者」にされた悲劇の外相・松岡洋右 /腹心・斎藤良衛の『欺かれた歴史』(中公文庫)から浮かび上がる松岡洋右の真実(1) 古村治彦 2016年4月25日
- 「1598」 映画『おろしや国酔夢譚』を見てわかった、ロシアと江戸幕府の”外交交渉” 副島隆彦 2016年4月15日
- 「1597」今年の第一四半期(三月まで)の大づかみの国際金融情勢を現場のファンドマネジャーが語ります 2016年4月5日
- 「1595」 ティム・ワイナーの『CIA秘録』(文藝春秋)を読む。の続き(2)スパイとはどういう人々なのか 副島隆彦 2016年3月25日
- 「1593」 数年前に出版されたティム・ワイナーの『CIA秘録』(文藝春秋)を読む。(1) 副島隆彦 2016年3月18日
- 「1592」 日銀は「異次元緩和=焦土戦術」で日本経済が壊滅してもいいと覚悟している。2016年3月8日
- 「1590」「いやな感じ」がする世界的なメディア規制の動き。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏の『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』(双葉社)を読む。2016年3月1日
- 「1589」 幕末の幕臣たちの目から見た、薩英戦争(さつえいせんそう)の真実(後篇) 津谷侑太(つやゆうた) 2016年2月23日
- 「1587」幕末の幕臣たちの目から見た、薩英戦争(さつえいせんそう)の真実(前篇) 津谷侑太 2016年2月15日
- 「1586」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を4回に分けて掲載します(4 終) 昭和海軍の誤り なぜ海軍は負け戦ばかりをして国民を犠牲にしいまの安保体制をつくったのか 2016年2月8日
- 「1585」 2016年「副島隆彦の学問道場」会員ご継続のお願い 2016.2.4
- 「1583」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を4回に分けて掲載します(3) 石炭から石油へのエネルギー革命の変動に見舞われた軍港横須賀 2016年1月29日
- 「1582」【書評】日高義樹『誰も知らない新しい日米関係−集団的自衛権で何が変わる』(海竜社)アメリカは安倍政権に懸念を抱いている、という 2016年1月22日
- 「1580」 「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を3回に分けて掲載します(2) 横須賀に明確に存在するフリーメイソンリーの痕跡 2016年1月14日
- 「1578」「軍港開港150年記念 副島隆彦が語る 軍港開設と敗戦までの裏面史」(2015年6月7日、横須賀勤労福祉会館で実施)の講演の抄録を3回に分けて掲載します(1)2016年1月7日
- 「1575」【世界史の中の日本の戦国時代】やはり織田信長を謀殺(爆殺)したのは、イエズス会の伴天連たちである。イエズス会No.2のヴァリニャーノの動きからそれがすべて見えてくる。(その3・終わり) 副島隆彦 2015年12月23日
- 「1573」【世界史の中の日本の戦国時代】やはり織田信長を謀殺(爆殺)したのは、イエズス会の伴天連たちである。イエズス会No.2のヴァリニャーノの動きからそれがすべて見えてくる。(その2) 副島隆彦 2015年12月12日
- 「1571」【世界史の中の日本の戦国時代】やはり織田信長を謀殺(爆殺)したのは、イエズス会の伴天連たちである。イエズス会No.2のヴァリニャーノの動きからそれがすべて見えてくる。(その1) 副島隆彦 2015年12月6日
- 「1570」 朝の連続テレビ小説「あさがきた」の裏側で起きていた真実。五代友厚(ごだいともあつ)はなぜ糖尿病で急死したのか。 津谷侑太(つやゆうた)筆 2015年11月30日
- 「1568」 幻想国家としての古代アテナイ 松村享(まつむらきょう)(全2回、第2回)2015年11月21日
- 「1567」 幻想国家としての古代アテナイ 松村享(まつむらきょう)(全2回、第1回)2015年11月14日
- 「1565」 佐藤優(さとうまさる)著『いま生きる「資本論」』(新潮社、2014年)を基にして、カール・マルクスの『資本論』について語る(2) 2015年11月7日
- 「1564」 佐藤優(さとうまさる)著『いま生きる「資本論」』(新潮社、2014年)を基にして、カール・マルクスの『資本論』について語る(1) 2015年10月30日
- 「1562」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(3) 松下幸之助の対米人脈から見えてくる日本の戦後史を語る。2015年10月23日
- 「1561」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(2) 松下電器が抱える裏の歴史を語る。2015年10月16日
- 「1559」【アメリカ報告第二回】稲田朋美のCSIS講演を聞いてきました 中田安彦・記 2015年10月4日
- 「1558」岩瀬達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮文庫)を読む。(1) 松下幸之助と野村吉三郎元駐米大使と米国のつながりが重要だ。2015年9月27日
- 「1556」アメリカの有名大学の英語コースの授業を覗く(1) 2015年9月16日
- 「1554」【副島隆彦の「人生道場」】「浦島太郎問題」から「ドラえもんに出てくるのび太とは何者か」という問題まで 2015年9月6日
- 「1553」 『時計から見るイスラーム思想史』(その2 後編) 松村享(まつむらきょう)筆 2015年8月30日
- 「1550」『時計から見るイスラーム思想史』(その1) 松村享(まつむらきょう)筆 2015年8月24日
- 「1549」 連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(3止) 原子力の日の真実 2015年8月16日
- 「1546」 書評『地政学の逆襲』(ロバート・カプラン著)-中国の勢力圏拡大の地政学的読み方、中国はアメリカの真似をして覇権国になる 2015年8月6日
- 「1545」「戦わずして米国に勝つ」-中国の大国外交15年を振り返る 2015年7月26日
- 「1543」好評連載企画:「思想対立が起こした福島原発事故」 相田英男(あいだひでお) 第3章 福島事故のトリガーがひかれた日(1) 2015年7月21日
- 「1541」 TPP促進のためのTPA(貿易権限法)が通過したことの意味、TOYOTAの女性役員逮捕の真相、アメリカでの金(きん)を巡る動き。副島隆彦・記 2015年7月11日
- 「1540」 アメリカ民主党のこれからの注目株であるジェイク・サリヴァン(Jake Sullivan)と彼を巡る人脈を改めて皆様にご紹介します。 古村治彦・記 2015年7月6日
- 「1539」 俳優 高倉健(たかくらけん)の生き方 と死に方 について 私が考えたこと。 副島隆彦 2015年6月27日
- 「1538」 世界で今、3つの激震(金融秩序、国際政治、政治思想)が起きている。 中田安彦 2015年6月20日
- 「1537」 イスラム教徒とはどういう人達か、副島隆彦の考えについて自由に話しました。 2015年6月13日
- 「1534」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (4) 中東の歴史編の2 2015年6月5日
- 「1533」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (3) 中東の歴史編の1 2015年5月31日
- 「1531」 副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記 (2) ドバイ、アブダビ編 2015年5月23日
- 「1530」副島隆彦のイラン、ドバイ訪問記(1)2015年5月16日
- 「1528」 アメリカのネオコン・人道主義的介入派とは全く別の流れであるリアリストの現在の動きについてご紹介します 古村治彦 2015年5月9日
- 「1527」 安倍首相の「積極的平和主義」という言葉は、世界に出すとおかしなことになる ― 個人の勝手な比喩表現で政策決定がなされる日本 鴨川光・記 2015年5月2日
- 「1525」 副島隆彦の「トマ・ピケティの『21世紀の資本』論~「アパート経営」から注目の経済学者の理論を理解する」(2) 2015年4月24日
- 「1524」 副島隆彦の「トマ・ピケティの『21世紀の資本』論~「アパート経営」から注目の経済学者の理論を理解する」(1) 2015年4月18日
- 「1522」書評『ビヒモス』(トマス・ホッブズ著)-全てはローマ・カトリック教会、法王に責任あり(全2回、第2回) 鴨川光(かもがわひろし) 2015年4月11日
- 「1521」書評『ビヒモス』(トマス・ホッブズ著)-全てはローマ・カトリック教会、法王に責任あり(全2回、第1回) 鴨川光(かもがわひろし) 2015年4月3日
- 「1519」 2016年アメリカ大統領選挙の共和党の有力候補者たちを概観します 古村治彦 2015年3月26日
- 「1518」 福島第一原発事故から4年目(2)マスコミが伝えない原発事故の真実 福島原発の一号機は電源車をつないだために爆発した他 2015年3月20日
- 「1516」 福島第一原発事故から4年目(1) 「福島第一原発事故の放射性物質放出量の過大評価とその本当の狙い。高レベル放射性廃棄物最終処分場という原子力村の夢」 2015年3月7日
- 「1513」 最終第4クォーターに大攻勢をかける意気込みのバラク・オバマ米大統領 古村治彦・記 2015年2月24日
- 「1512」トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む。世界的ベストセラーとなった「現代のマルクス」による改訂版『資本論』が予測する近未来の世界経済は、さらなる貧富の格差拡大である 吉田祐二 2015年2月16日
- 「1510」 江戸時代の日本の学問研究を描いた、映画「天地明察」(てんちめいさつ)から日本の数学の黎明を学ぶ 六城雅敦(ろくじょうつねあつ)2015年2月6日
- 「1509」 イスラム国(ISIS)人質事件の影にどのような謀略があるのか。「中東某重大事件」に果たして安倍晋三は巻き込まれたのか 2015年1月28日
- 「1507」 和歌山毒カレー事件の犯人を林眞須美被告と特定した証拠は本物か? - 理科系の「科学的に証明された」ということばが、いつも正しいとは限らない 2015年1月21日
- 「1506」 去年の学問道場の夏合宿での講演、「真に頭のよい人、逆境に消されず生き残る人、その思考の秘訣」(2 終)2015年1月14日
- 「1504」 去年の学問道場の夏合宿での講演、「真に頭のよい人、逆境に消されず生き残る人、その思考の秘訣」(1)2015年1月6日
- 「1502」番 「1495」番の 谷崎潤一郎 論 の 続き 「第2部」 副島隆彦筆 を載せます。 2015.1.1
- 「1499」 【音声配信】 2014年衆議院選挙緊急総括(2) 衆院選後の日本政界、日米関係はどうなるか 中田安彦、古村治彦 2014年12月24日
- 「1498」 【音声配信】 2014年衆議院選挙緊急総括(1) 選挙結果と注目すべき当選者たち 中田安彦、古村治彦 2014年12月18日
- 「1495」谷崎潤一郎論。谷崎はエロス文学の美に没入していただけではなくて、時代の動きと真剣に向かい合っていた。 副島隆彦 2014年12月12日
- 「1494」 ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層 (9) 18世紀末の長崎オランダ商館のフリーメーソンによる江戸幕府への対日工作。田沼意次や徳川斉昭らの蝦夷地開拓構想にはオランダ・メーソンの意向が反映していた。西周と (にしあまね)と徳川慶喜の関係の根源にある真実 津谷侑太・筆 2014年12月5日
- 「1492」映画「グレース・オブ・モナコ」から世界の王族とタックスヘイブンの秘密とその存亡を巡る争いが手に取るように分かる(その2)モナコを救ったのはアメリカだった 副島隆彦・記 2014年11月26日
- 「1490」映画「グレース・オブ・モナコ」から世界の王族とタックスヘイブンの秘密とその存亡を巡る争いが手に取るように分かる(その1) 副島隆彦・記 2014年11月17日
- 「1489」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 (2014年9月25日開催) 「世界基準からみた慰安婦問題の論点」後半の質疑応答。 2014年11月6日
- 「1488」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その3) 2014年10月27日
- 「1486」書評:アメリカの著名ユダヤ人小説家、フィリップ・ロスの小説「プロット・アゲンスト・アメリカ」(集英社)/架空歴史小説を手がかりに「アメリカ国内優先主義」(アメリカ・ファースト)の美名を表と裏で使い分けた米財界人の冷酷な世界戦略が見えてきた (その2) 2014年10月20日
- 「1484」番 福知山線脱線(尼崎JR脱線)事故は車両の軽量化が原因である ~ 理系の目から事件の真相を解明する 下條竜夫 筆 2014年10月13日
- 「1483」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 (2014年9月25日開催) 「世界基準からみた慰安婦問題の論点」を副島先生がまず25分語ります。 2014年10月5日
- 「1482」 【真実の徳川家康】関が原の戦いについて 後編 副島隆彦 2014年9月30日
- 「1480」【真実の徳川家康】「1477」番の続き。関が原の戦いについて その1 副島隆彦 2014年9月24日
- 「1478」番 「1473」番の続き。 「 仁科芳雄(にしなよしお)こそが 日本物理学の父 である。 政治的に葬られた日本の物理学の英雄をここに復活させる (後半)」 下條竜夫 筆 2014.9.16
- 「1477」私の『真実の徳川家康』論の一部。桶狭間(おけはざま)の古戦場跡を見て考えたこと。副島隆彦・記 2014年9月11日
- 「1475」 【告知】9月の定例のミニ勉強会『副島隆彦のケンカ道場』を開催します。今回のテーマは、「慰安婦問題を徹底的におさらいする」です。朝日新聞の検証報道によって歴史家たちの議論は変わるのか?日本の慰安婦に対する政治的・道義的責任を認めた「河野談話」を撤回することが果たして賢い選択なのかを考えます。2014年9月5日
- 「1474」数学存在問題 小室直樹先生の『超常識の方法』再論 、「そこに問題があると提起すること」が学問体系の進歩につながる 2014年9月3日
- 「1473」番 「 仁科芳雄(にしなよしお) こそが「日本物理学の父」である 政治的に葬られた日本の物理学の英雄をここに復活させる 」 下條竜夫 筆 2014.8.28
- 「1471」 ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。板垣退助を操ったアメリカの謀略を明らかにする。幕末の日本には謎の幕臣・永井尚志(ながいなおゆき)を最高司令官とする親米派のネットワークが存在した (8) 津谷侑太筆 2014年8月18日
- 「1469」 昨年秋にプロミス元社長神内良一氏と会った時の話 「武富士の武井さんは数字に強くなかった」 2014年8月12日
- 「1468」「マレーシア航空機MH17撃墜事件の真相を追う」(2014年7月23日実施の対談) 副島隆彦/中田安彦 2014年8月4日
- 「1467」 「民主党における知米派議員の動向について」 2014年7月29日
- 「1465」 【音声配信】 副島隆彦により現時点(7月23日午前)でのウクライナ東部上空における「マレーシア機MH17撃墜事件」での真相の分析をお届けします。(38分) 2014年7月24日
- 「1464」 ユーラシア・中東が混乱する中、東南アジアが「世界の中心」として発展しつつある。(前半) 副島隆彦・記 2014年7月21日
- 「1463」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第5回 「明智光秀の子孫である、明智憲三郎(あけちけんざぶろう)氏の書いた重要な本『本能寺の変 431年目の真実』を読み破る 」 後半の副島隆彦先生の講演をお聞きください 2014年7月14日
- 「1462」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第5回 「明智光秀の子孫である、明智憲三郎(あけちけんざぶろう)氏の書いた重要な本『本能寺の変 431年目の真実』を読み破る 」 前半の副島隆彦先生の講演をお聞きください 2014年7月5日
- 「1461」 カレン・フェランという女性コンサルタントの書いた 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』(大和書房)という本を読みました 副島隆彦 2014年6月29日
- 「1459」 副島隆彦が、話題書の書、明智憲三郎・著『本能寺の変 431年目の真実』(文芸社)を読む。2014年6月23日
- 「1458」 FRB副議長フィッシャーの経済思想。現在の米連邦準備制度理事会(FRB)を支配しているのは、議長のジャネット・イエレンではなく、イスラエル人の副議長スタンレー・フィッシャーだろう 吉田祐二・筆 2014年6月17日
- 「1457」 【勉強会のお知らせ】 きたる6月25日(水)に、「第5回副島隆彦ケンカ道場」を都内・池袋で開催します。今売れている歴史本、明智憲三郎著『本能寺の変 431年目の真実』を題材に戦国時代の国内の権力構造、国際関係を読み破る。歴史好きの会員の皆様ぜひご参加ください。2014年6月15日
- 「1455」 東南アジアで起きている中国とその沿岸国の間で起きている緊張関係について 副島隆彦 2014年6月10日
- 「1453」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第4回(2014年5月23日開催) 現在の 「集団的自衛権」論争を読み解く(後半) 2014年6月2日
- 「1452」 【音声配信】 副島隆彦のケンカ道場 第4回(2014年5月23日開催) 現在の 「集団的自衛権」論争を読み解く(前半・講義編) 2014年5月26日
- 「1450」【昭和戦前史の謎を暴く】「二・二六事件」は、木戸幸一が仕組んだ~本当に狙われたのは最後の元老・西園寺公望(さいおんじきんもち)だ~ 津谷侑太・筆 2014年5月17日
- 「1449」 【第4回 副島隆彦のケンカ道場の募集のお知らせ】 集団的自衛権行使容認論議と砂川事件最高裁判決について副島先生が法律学の視点から読み解き、皆で議論します。2014年5月12日
- 「1447」 『デヴィ・スカルノ回想記』から見るインドネシア戦後政治史の悲惨 副島隆彦 2014年5月8日
- 「1446」番 「STAP細胞と 小保方晴子さんの問題について」 を載せます。 2014年4月29日。
- 「1445」 【音声配信】第3回 副島隆彦のケンカ道場「副島隆彦が語るウクライナ論」の後半を配信します。後半は質疑応答編です。今回は「ケンカ道場」らしい激しい意見の応酬が見られました。2014年4月24日
- 「1444」 【音声配信】第3回 副島隆彦のケンカ道場「副島隆彦が語るウクライナ論」を資料付きで配信します。世界帝国の衰亡の歴史の流れの中にウクライナ地域を位置づけます。2014年4月17日
- 「1442」ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。日本赤十字の父・佐野常民(さのつねたみ)の経歴からスコットランドとロックフェラー財閥の意外な関係が見えてくる。(7) 津谷侑太筆
- 「1440」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第4回終) 中田安彦・記 2014年4月2日
- 「1439」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第3回) 中田安彦・記 2014年3月26日
- 「1438」 今回は申し込みは終了しました。⇒ 【お知らせ】 4月10日(木)に定例で開催している、「副島隆彦のケンカ道場」を開催します。今回のテーマはウクライナ(キエフ)・ロシア問題の本質に迫ります。会員の皆様にご参加の方法をお知らせします。2014年3月22日
- 「1437」 後藤新平―日本の「セシル・ローズ」論(全4回/第2回) 中田安彦・記 2014年3月19日
- 「1435」ロックフェラー1世の隠された対日工作の深層。吉田清成(よしだきよなり)の背後にはフリーメイソンの巨大なネットワークが存在した。岩倉使節団が交渉したアメリカ・グラント政権の正体に迫る。(6) 津谷侑太筆 2014年3月12日
- 「1434」 雅子さまの頭のご病気問題を論究する―「帰国子女」や「あいの子さん」が抱える問題。2つの言語を幼児の脳に入れたら頭が割れる問題について。2014年3月4日 副島隆彦・記
- 「1432」 政治を中心に思想を語り、それから人間の国家建設や都市や集団の生活の問題を語るということ。私のヨーロッパ論再論。 副島隆彦・記 2014年2月27日
- 「1431」 広域暴力団・山口組 の出生の秘密。 育てたアメリカ と 金融統制。 この3つの連環を解読する。 副島隆彦・記 2014年2月18日
- 「1430」 【長時間音声配信】 副島隆彦の「ケンカ道場」(第2回) 「安倍首相靖国神社公式参拝の何が問題か? カルト・オブ・ヤスクニと化した安倍政権の問題点を抉りだす」 (後編:質疑応答編) さる1月29日に都内で開催した模様をお送りします。 2014年2月10日
- 「1428」 【音声配信】 副島隆彦の「ケンカ道場」(第2回) 「安倍首相靖国神社公式参拝の何が問題か? カルト・オブ・ヤスクニと化した安倍政権の問題点を抉りだす」 さる1月29日に都内で開催した模様をお送りします。 2014年2月4日
- 「1427」副島隆彦が発見した歴史を貫く3つの大法則。「熱狂」と「救済」と「過剰在庫」。これらが歴史を貫く法則だ。(その2)2014年1月26日
- 「1425」 副島隆彦が発見した歴史を貫く3つの大法則。「熱狂」と「救済」と「過剰在庫」。これらが歴史を貫く法則だ。(その1) 2014年1月20日
- 「1424」 冒頭に「ケンカ道場第2回」のお申込み案内を加筆しました 【音声配信】副島隆彦のケンカ道場(第1回):日本の古代史(西暦239年~701年)を『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)を土台に徹底的に理解する。(後編:質疑応答編)2014年1月13日
- 「1422」【音声配信】副島隆彦のケンカ道場(第1回):日本の古代史(西暦239年~701年)を『闇に葬られた歴史』(PHP研究所)を土台に徹底的に理解する。2014年1月6日
- 「1420」 中国の巨大消費市場である最先端の香港・マカオ情報の現地調査を報告します。(2)副島隆彦・記 2013年12月23日
- 「1419」中国の巨大消費市場である最先端の香港・マカオ情報の現地調査を報告します。(1)副島隆彦・記 2013年12月16日
- 「1417」 フランシス・フクヤマ著『政治の起源(上) 人類以前からフランス革命まで』(会田弘継訳、講談社、2013年)を皆様にご紹介します。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2013年12月9日
- 「1416」 [緊急告知] 来る12月20日に都内で「副島隆彦のケンカ道場」(仮)の 公開収録を行います。ミニ講演を含む勉強会です。ごく少数ですが会員の方の参加を募集しております。2013年12月7日
- 「1415」 震災直前の2011年3月6日に東工大で開催された「小室直樹博士シンポジウム」の内容を完全収録した『小室直樹の世界』(ミネルヴァ書房)が発刊されました。小室直樹文献目録ウェブサイトの管理人の村上篤直(むらかみあつなお)氏がその内容を徹底解説します。この一冊で小室直樹博士の業績が全部わかる。2013年12月2日
- 「1413」 [音声配信] 副島隆彦が、安倍政権がなぜ突然に「特定秘密保護法」の成立を急ぐ事になったのかについて解説します。 2013年11月23日
- 「1412」 [歴史に学ぶ] 新渡戸稲造はなぜ「偉人」なのか? -日本初国際“超”高級官僚としての新渡戸稲造- 吉田祐二 2013年11月17日
- 「1410」 中国・ロシア国境地域を実際に見てわかった重要なこと (2) 副島隆彦記 2013年11月10日
- 「1408」中国・ロシア国境地域を実際に見てわかった重要なこと (1) 副島隆彦・記 2013年11月3日
- 「1407」ウィキペディア(特に日本版ウィキペディア)について言っておかなければならないこと 副島隆彦記 2013年10月24日
- 「1405」新島襄と群馬県・安中教会。NHK「八重の桜」で描かれなかった、新島八重の真実。2013.10.8
- 「1403」 【明治期日本の対米関係】米・ロックフェラー1世の隠された「対日工作」の深層。謎の大蔵官僚吉田清成(よしだきよなり)の登場。吉田の副官を巡る人事の暗闘から見えてくる欧州諸国の対日工作とその失敗。黒田清隆が吉田訪米に同行させたかった上野景範(うえのかげのり)とは何者だったか。(5) 津谷侑太筆 2013年9月24日
- 「1401」一般メディアの検察批判が表面的なものに終わる理由。そのために、東京地検特捜部の正体を知る。吉田祐二筆 2013年9月12日
- 「1400」副島隆彦x中川恵一・東京大学大学院医学系研究科准教授に7月に個人的に対談しました。その内容をお知らせします。(その2)2013年9月5日
- 「1398」副島隆彦が、中川恵一・東京大学大学院医学系研究科准教授に7月中旬に個人的に対談しました。 放射能、医療の現場の話、そして学生時代の話など多岐にわたりました。その記録を載せます。(その1) 2013年8月26日
- 「1397」映画「終戦のエンペラー」が公開されたが、この映画は宮中へのキリスト教人脈を一切無視している。本当の「終戦のエンペラー」の物語を知るためには、鬼塚英昭(おにづかひであき)氏によるの『天皇のロザリオ』を読まなければならない。昭和天皇を巡る恐ろしい 権力闘争の裏側に迫る。 津谷侑太筆 2013年8月14日
- 「1395」【寄稿:金融レポート】中国が米国に米国債の一部換金を持ちかけているという情報がある。その背景を探る。金融ライター・永山卓矢・筆 2013年8月5日
- 「1393」 副島隆彦が分析する参院選後の日本政界 「大きく目盛りが右にずれた日本の政治」 副島隆彦・談 2013年7月29日
- 「1391」【緊急音声配信】マイケル・グリーンが描いている参院選後の日本政界構造 (2) 安倍首相の著書『美しい国へ』(文春新書)に秘められた、祖父・岸信介の孫へのメッセージについて暴く 中田安彦(SNSI研究員) 2013年7月20日
- 「1390」 【参院選直前緊急音声対談】 マイケル・グリーンが描いている参院選後の日本政界構造 (1) プロ野球界のキーマンが政界再編も動かす? 中田安彦・古村治彦(SNSI研究員) 2013年7月16日
- 「1388」 ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。(4) 賊将・大鳥圭介(おおとりけいすけ)はなぜ明治政府に処刑されなかったのか。明治新政府とアメリカン・コネクション 津谷侑太(つやゆうた)筆 2013年7月9日
- 「1386」 恐ろしいヨーロッパの歴史―北方ルネサンス絵画の秘密(2) ファン・エイク、ボッス、ブリューゲルの3人こそ「真実言論人」といえる画家たちだ 力石幸一氏・談 2013年7月1日
- 「1385」 恐ろしいヨーロッパの歴史―北方ルネサンス絵画の秘密(1) 絵画の最高傑作の威力を知る 2013年6月21日
- 「1383」 米中首脳会談で始まる米中新時代を読み解くための読書術 (1) 2013年6月12日
- 「1382」 ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。日本初の石油王・石坂周造(いしざかしゅうぞう)を操っていたのは誰か。江戸幕府最高の技術官僚(テクノクラート)大鳥圭介の経歴を見ながらアメリカが幕末の日本に作った秘密ネットワークを暴く。(3) 津谷侑太(つやゆうた)筆 2013年6月3日
- 「1380」【寄稿:金融レポート】日銀の量的・質的緩和策を巡る二つの重要事項を検証する(2)「合理的期待形成仮説」に基づく金融政策という潮流について学者たちの論争を整理する 金融ライター・永山卓矢・筆 2013年5月26日
- 「1378」 【寄稿:金融レポート】日銀の量的・質的緩和策を巡る二つの重要事項を検証する(1) 金融ライター・永山卓矢・筆 2013年5月20日
- 「1377」ロックフェラー1世の隠された対日工作を探る。幕末に来日したディビッド・タムソンという怪しげなキリスト教宣教師は何のために日本にやってきたのか。(2) 津谷侑太(つやゆうた)筆2013.5.8
- 「1374」日本の「主権者」は一体誰なのかという重要な問題について。副島隆彦 2013年4月18日
- 「1373」【シリーズ:合理的選択論を考える】フランシス・ローゼンブルースとM・ティースという二人のアメリカの政治学者の新著『日本政治の大転換』(勁草書房)を読み、アメリカが日本の政治の何を「転換」したかったのか考える。長井大輔・記 2013年4月10日
- 「1371」【音声配信】トモダチ作戦とTPPの裏側にある「米中ヤラセ冷戦」における属国・日本の悲しい役割(その2) したたかな東南アジア諸国に日本も学べ 2013年4月1日
- 「1369」【音声配信】トモダチ作戦とTPPの裏側にある「米中ヤラセ冷戦」における属国・日本の悲しい役割(その1) 2013年3月23日
- 「1368」 米金融政策は米安全保障問題の路線対立と関係がある 副島隆彦・記 2013年3月18日
- 「1367」安倍首相と黒田東彦日銀新総裁の掛け声とともに、外国人投資家が機敏に円売り・日本株買いを演出する。その背後にいる日本人財界人について述べます。副島隆彦・記 2013年3月11日
- 「1365」 テレビというものを55年間も見続けてきたのだから、日本の衰退国家ぶりがわかるようになってきた。副島隆彦 2013年3月2日
- 「1364」 孫崎享(まごさき・うける)の戦略的外交論。ベストセラー『戦後史の正体』の著者による「戦略」の要諦(ようてい)を学ぶ。 吉田祐二・筆 2013年2月21日
- 「1362」【音声配信】(78分)日本政界の動き。石破・小泉グループ結成と「ポスト・ポスト55年体制」、アメリカのオフショア・バランシングとフランスのマリ介入など 2013年2月10日
- 「1360」「世界基準の思想枠組み」を理解することで自分を守ろう。戦乱の時代に備えるための知識(2)インターナショナルとはもともと金持ち欧州貴族の団結思想だったが、それが米国の民族自決論によって崩された。思想の源流を探れば本当の意味が見えてくる。 石井利明 2013年1月29日
- 「1359」【音声配信】(60分)2013年、オバマ政権二期目はどうなるか。安倍晋三のネオコン論文「セキュリティ・ダイヤモンド構想」について SNSI研究員中田安彦(アルルの男・ヒロシ) 2013年1月23日
- 「1357」「世界基準の思想枠組み」を理解することで自分を守ろう。戦乱の時代に備えるための知識(1)世界史年表を読むだけでたくさんの世界の真実の流れが分かる。石井利明 2013年1月15日
- 「1355」政治権力闘争を読み解く上でもっとも重要な理論「合理的選択論」(ラショナル・チョイス・セオリー)のエッセンスを書評を通して簡潔に紹介する。 長井大介・筆 2013年1月7日
- 「1353」 2012年が終わっていく。世界の現状を俯瞰して、2013年以降の激動に備える。 副島隆彦記 2012年12月28日
- 「1352」 総選挙を終えて。戦前期の政党史を概観する。日本では政党がまともに機能したことは今までなかったのだ。吉田祐二(Y2J)筆 2012年12月21日
- 「1350」【音声配信と文字起こし】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。総選挙後の日本政治を簡単に予測する(3、終わり)中田安彦X古村治彦(SNSI研究員) 2012年12月5日
- 「1348」【音声配信】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。(2)中田安彦X古村治彦(SNSI研究員) 2012年12月5日
- 「1347」対談「アメリカ大統領選挙を振り返って」第1部、第2部の文字起こし・加筆修正番中田安彦・古村治彦(SNSI研究員)2012年11月30日
- 「1345」 副島隆彦の中国(成都・重慶)訪問記(2)2012年11月22日
- 「1344」【緊急音声配信】2012年アメリカ大統領選挙を振り返る。そしてTPP総選挙はどうなるのか?(1) 中田安彦X古村治彦(SNSI研究員) 2012年11月17日
- 「1342」 副島隆彦の中国(成都・重慶)訪問記(1)2012年11月12日
- 「1341」 「副島隆彦の学問道場」来年(2013年)分の会員継続のご案内を、こちらにも掲載します。来年もどうぞよろしくお願いします。2012.11.9
- 「1339」 「出版業界の裏側」について話しました。 売れる本をつくるにはどうすればいいのか。 副島隆彦・記 2012年10月31日
- 「1338」【戦中・戦後史を暴く】「戦争阻止のネットワークの日本における最高司令官は、東久邇稔彦王(ひがしくにのみやなるひこ)王(おう)だった。稔彦王を押しのけて東条首相を推薦した木戸幸一(きどこういち)はロックフェラー家のスパイである(1) 津谷侑太(つやゆうた)筆 2012年10月21日
- 「1336」【昭和史の謎を暴く】井上日召(いのうえにっしょう)と山本玄峰(やまもとげんぽう)は何者であったか? 井上準之助を暗殺した血盟団事件の本当の首謀者は誰か? 吉田祐二・筆 2012年10月14日
- 「1335」「1329」の続き SNSI・夏季研究報告から 【戦後史を暴く】 三木武夫研究―「クリーン三木」の裏側:日本の戦前・戦後を通じてアメリカの日本操り用人材であった「議会の子」の正体 三木武夫の戦前、戦後の活動から分かる、「クリーン三木」の正体(2)止 古村治彦研究員 2012年10月6日
- 「1333」ドラギECB総裁の「OMT」とバーナンキの「QE3」と日銀の追加緩和策によって金融市場はどのような影響を受けるか (2) 副島隆彦・記 2012年9月28日
- 「1331」 ドラギECB総裁の「OMT」とバーナンキの「QE3」と日銀の追加緩和策によって金融市場はどのような影響を受けるか (1) 副島隆彦・記 2012年9月21日
- 「1329」SNSI・夏季研究報告から 【戦後史を暴く】 三木武夫研究―「クリーン三木」の裏側:日本の戦前・戦後を通じてアメリカの日本操り用人材であった「議会の子」の正体(1)古村治彦研究員 2012年9月14日
- 「1328」遅ればせながらアーミテージレポート第3弾を読む。「アメリカの知日派」はほんとうに必要なのか?2012年9月6日
- 「1326」孫崎享(まごさき・うける)『戦後史の正体 1945-2012』を読む。「属国・日本」からの脱却の現実的な案は常に外務省とアメリカによって潰されてきた。 2012年8月25日
- 「1325」 秋以降の米金融は欧州情勢を踏まえてどのように推移していくか。世界中に流通しているドル資金を米国に還流させる戦略が始動している 2012年8月14日
- 「1323」ドイツ連銀総裁が阻む、ESM(欧州安定メカニズム)によるスペイン・イタリア救済 2012年8月4日
- 「1321」書評論文:消された偉人~西園寺公一の知られざる活躍~ 2012年7月28日
- 「1320」 中国の巨大石油企業の研究―ペトロチャイナはエクソンを超える日が来るか 2012年7月21日
- 「1318」大統領選挙を前に、米国は国家方針として「BRICs撃滅」を意図してドル防衛を行なっている 副島隆彦 2013年7月13日
- 「1316」 ギリシャの債務を肩代わりしているドイツはいつまでその負担に耐えられるか? 副島隆彦・記 2012年7月6日
- 「1315」最新の金融動向(1)スペイン危機のイタリアへの波及を防ぐべく、ようやく足並みを揃え始めた「ユーロ圏」 副島隆彦・記 2012年6月29日
- 「1313」 海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 (その3) 「沖縄・米国・日本政府」の三者のそれぞれの本音 2012年6月22日
- 「1311」海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 (その2) 2012年6月13日
- 「1309」森本敏・新防衛大臣誕生を機に考える、海兵隊移設問題と沖縄そして日本の将来 2012年6月4日
- 「1308」副島隆彦が「橋下徹の出現」という現象を斬る(その3・終) 2012年5月25日
- 「1307」副島隆彦が「橋下徹の出現」という現象を斬る(その2) 2012年5月18日
- 「1305」「橋下徹の出現」という現象を副島隆彦が斬る!(その1) 2012年5月11日
- 「1303」国家資本主義の時代のロスチャイルド家の生き残り方 2012年5月4日
- 「1302」ギリシャ債務危機を振り返る。その背後に存在した巨大な国際金融資本の実像にせまる。中田安彦・記 2012年4月27日
- 「1299」副島隆彦が「東南アジア・マラッカ海峡周辺地域」を行く。 (2) シンガポール編 2012年4月19日
- 「1298」 副島隆彦が「東南アジア・マラッカ海峡周辺地域」を行く。 (1) マレーシア編 2012年4月12日
- 「1297」ゴールドマン・サックスが仕掛けた今の株高局面。これと日銀の白川総裁の神経戦。世界的な緩和を背景にした円安と株高はどこまで続くか。2012年4月5日
- 「1295」「欧州危機の収束」を主張するモンティ伊首相。しかし、生きながらえた「ゾンビ銀行」の問題をどう見るべきか 2012年3月29日
- 「1293」「1274」の続き。「もし、副島隆彦と広瀬隆が原発・放射能・東電問題で激突対談したらどうなるか?」その2 2012年3月22日
- 「1291」ギリシャ債務再編、融資実行の後も困難なギリシャ財政、ポルトガルの債務問題に注目が集まる。2012年3月13日
- 「1290」水面下で緊迫を深めるギリシャ国債のCDSを巡る動き。ECB(欧州中央銀行)はジャブジャブ緩和でこの危機を乗りきれるか。副島隆彦 2012年3月6日
- 「1287」 書評 河村たかし『復興増税の罠』。 リバータリアン名古屋市長による「増税」批判をしっかりと理解する必要がある。 それから最近の市長の南京事件に関する発言について 吉田祐二筆 2012年2月29日
- 「1286」ゴールドマン・サックス小帝国の誕生と崩壊(「1260」からのつづき) 2012年2月20日
- 「1284」副島隆彦が大坪弘道・元大阪地検特捜部長の手記『勾留百二十日』(文藝春秋社)を読み解く。検察内の学歴による階層構造が生み出す検察の腐敗。小沢一郎・陸山会事件裁判の行方 (2) 2012年2月14日
- 「1282」副島隆彦が大坪弘道・元大阪地検特捜部長の手記『勾留百二十日』(文藝春秋社)を読み解く。検察内の学歴による階層構造が生み出す検察の腐敗 (1) 2012年2月7日
- 「1281」ガリバー(野村證券)の危機の本質、続き それから最近の国際情勢について 副島隆彦・記 2012年2月1日
- 「1280」 本年度初の副島隆彦を囲む会・定例会、第26回自力主催講演会(講師:副島隆彦先生・古村治彦研究員、開催日:2012年3月24日)をご案内します。2012.1.30
- 「1279」 欧州危機は、最後に残った日本の野村證券・巨大“ガリバー”投資銀行をどのような危機に陥れているのか。副島隆彦・記 2012年1月25日
- 「1277」2012年の前半がどう動くか。中国の欧州金融危機と北朝鮮新体制に対する態度を中心に話しました。2012年1月16日
- 「1275」2012年の前半がどう動くか。金融局面とアメリカ大統領選挙を中心に話しました。副島隆彦 2012年1月9日
- 「1274」【新年企画】もし、副島隆彦と広瀬隆が原発・放射能・東電問題で激突対談したらどうなるか? 2012年1月4日
- 「1272」鐸木能光(たくきよしみつ)著『裸のフクシマ』 (講談社 2011年10月16日発売)を書評する。原発補助金に頼らないという福島県飯舘・川内の村民は自主独立を目指していた。彼らは日本の数少ないリバータリアン集団である。六城雅敦・記 2011.12.26
- 「1271」2012年アメリカ大統領予備選挙の共和党候補者選びで異変。週替わりで支持率が変化する共和党候補者選びでロン・ポールが善戦。日本で最もロン・ポール下院議員を知る佐藤研一朗研究員が現地から緊急報告します。2011年12月26日
- 「1270」金融が不安定化する中で、連動して中東・極東の国際情勢も不安定化しつつある。副島隆彦・記 2011年12月19日
- 「1269」 新作DVD『「金・ドル体制」の終わり もうすぐ大恐慌』(2011年11月20日、講師:副島隆彦・中田安彦)をラインナップに加えました。是非ご視聴下さい。2011.12.16
- 「1268」 EU(イギリスを除く)・ユーロ圏での「新合意」が出たものの依然として厳しさを脱せないヨーロッパの金融情勢。副島隆彦・記 2011年12月13日
- 「1267」 書評『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』を読む。日本金融史の一ページが見えてくる優れた回想録である。 吉田祐二筆 2011年12月7日
- 「1266」 欧州債務危機はドイツとECB(欧州中央銀行)が動かなくては解決しない。会議を繰り返しているうちに時間切れになり、欧州大銀行の「ブタの丸焼き」(国有・解体)が始まる 副島隆彦 2011年11月30日
- 「1265」 副島先生の新刊『「金・ドル体制」の終わり』(祥伝社)が発売中です。日本がたどった道を10年後により悲惨に経験している欧米銀行 2011年11月27日
- 「1264」依然として活火山である欧州債務危機と世界官僚同盟の象徴とも言える南欧新政権 2011年11月23日 副島隆彦・記
- 「1263」 「2011年 秋・浪江町への一時帰宅」。福島第一原子力発電所から20キロ圏内の、会員によるリポートを掲載します。2011.11.17
- 「1262」 アメリカは「アジア・太平洋地域共栄圏(Asia-Pacific Region Co-Prosperity Sphere)」を構想し中国に対抗しようとしている。古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2011年11月15日
- 「1261」2011.11.11 キッシンジャー緊急官邸訪問と野田首相のTPP交渉参加表明でわかる世界経済に対するアメリカの危機感。
- 「1260」 ゴールドマン・サックスからの“スピンオフ”である投資銀行MFグロバール破綻にみる金融資本主義の生成と崩壊 2011年11月7日
- 「1259」 合理的選択論という「政治工学(Political Engineering)」-長谷川幸洋・東京新聞論説副主幹の「外圧利用論」を読んで 2011年11月6日
- 「1258」現在進行中の小沢一郎の政治資金収支報告書に関する裁判は今すぐに停止されるべきである。前近代的(プレモダン)な「政治資金収支報告」の記載方式が悪かったのである。この裁判はまったく意味のないものだ。 2010年10月29日
- 「1257」 10月6日の東京地裁での初公判で小沢一郎・民主党前代表が、裁判所で訴えたこと。日本の支配層は、現在の日本における「議会制民主主義の危機と憲政史上における一大汚点」という言葉の意味を深く噛み締めるべきだ。。 副島隆彦・記 2011年10月26日
- 「1256」 陸山会事件で東京地裁が石川知裕衆院議員らに下した、とんでもない「推認判決」の要旨全文を載せます。 2011.10.22
- 「1255」悪魔の用語辞典シリーズ第3弾として『放射能のタブー』(KKベストセラーズ)が発刊されます。二酸化炭素(温暖化)のタブーがあって放射能タブーがないわけはない。2011.10.19
- 「1254」 来年(2012年)分の会員ご継続の受付期間を始めました。会員向けにお手紙で郵送した文章を転載します。2011.10.18
- 「1253」 年内は問題先送りもギリシャのデフォルトで金融危機に発展へ 副島隆彦 2011年10月12日
- 「1252」ギリシャ債務問題に端を発する欧州債務危機はどこまで行くか 副島隆彦 2011年10月5日
- 「1251」 第25回副島隆彦を囲む会・定例会、副島隆彦講演会(開催日:2011年11月20日)をご案内します。今回は金融・経済分野のお話もあります。2011.10.3
- 「1250」 『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』(成甲書房)に載せきれなかった一章(3)止 安保再定義の時代へ 2011.9.29
- 「1249」新刊『新興大国権力者図鑑』(日本文芸社)が発刊されました。米欧の金融危機で巻き添えに遭いながらも、今後も新興国は力強く世界経済を主導していく。2011.9.28
- 「1248」 【ロングインタビュー】 副島隆彦が語る、マルクスの『資本論』 と 小室直樹の思想 (3)止 2011年9月21日
- 「1247」 欧州債務危機で世界金融の救済者の座が注目される中国。国債を支えるための「金融抑圧」(ファイナンシャル・リプレッション)に陥ったアメリカ。副島隆彦。 2011.9.14
- 「1246」 『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』(成甲書房)に載せきれなかった一章(2) 宇宙人・槙原稔と戦後日米関係 中田安彦記 2011.9.13