日本政界●情報メモ

1094 投稿日:2012/09/13 10:09

【647】東大話法より派生した法務話法?

Nobuyo Yagi 八木啓代 @nobuyoyagi 9月10日

東大話法より派生した法務話法? http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-662.html

1094 投稿日:2012/09/03 10:37

【646】120901 「国民の生活が第一」を支援する市民大集会

120901 「国民の生活が第一」を支援する市民大集会

http://www.ustream.tv/recorded/25108445

1094 投稿日:2012/09/01 17:13

【645】「小沢一郎チャンネルの開設のご案内」小沢一郎すべてを語る

http://ch.nicovideo.jp/blog/ichiro-ozawa-ch より貼付
小沢一郎チャンネルの開設のご案内
2012-08-19 12:00
 私は、国民の皆さんのご意見を広く伺いながら、「国民の生活が第一」の政策を皆さんとともに創り上げていくために、ニコニコチャンネルに「小沢一郎チャンネル~小沢一郎すべてを語る~」を開設しました。
 このチャンネルは、私の政治理念、政策に関する動画、ブログ・メールマガジン、皆さんとの交流サイトを兼ねた初めての試みです。
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。
著者
衆議院議員 小沢一郎
プロフィール
衆議院議員(当選14回)。 自由民主党幹事長などを務める後、1993年離党。新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党代表を歴任。 2012年7月から「国民の生活が第一」代表。また、超党派の「新しい政策研究会」の会長を務める。
外部サイトのURL
http://www.ozawa-ichiro.jp/
チャンネル月額:840
更新頻度: 毎週木曜日
このメルマガはチャンネルの月額会員限定です。

小沢一郎すべてを語る
提供:衆議院議員小沢一郎事務所
 この「小沢一郎チャンネル~小沢一郎すべてを語る~」は、私の政治理念、政策に関する動画、ブログ・メールマガジン、皆さんとの交流サイトを兼ねた初めての試みです。
 国民の皆さんのご意見を広く伺いながら、「国民の生活が第一」の政策を皆さんとともに創り上げ、より良いものに仕上げていきたいと思います。
 多くの皆さんが、この「小沢一郎チャンネル」をご覧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

1094 投稿日:2012/08/26 09:34

【644】近刊 検察崩壊 失われた正義

検察崩壊 失われた正義
ISBN:978-4-620-32147-9
郷原 信郎:著
1,365円
緊急対談! 「小沢事件」の中、東京地検特捜部で起きた虚偽公文書作成事件。小川敏夫前法務大臣、石川知裕衆院議員、大坪弘道元特捜部長、八木啓代氏ら注目の論者と共に、検察の嘘をすべて暴く。6月27日“公表"の「最高検報告書」全文掲載。 <四六判/256頁>

「八木啓代のひとりごと」より以下貼付
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-658.html
今月末には、このような書籍も出ることになっております。
「検察崩壊」
はっきり言っちゃいますよ。これ凄いです。
郷原信郎弁護士をホストに、小川元大臣、石川議員、大坪元大阪地検特捜部長、そして、このあたくしが、対談をするという内容なのですが、小川元大臣、さすが元法曹三者の経験者だけあって、その突っ込みの凄まじさは、郷原弁護士がたじろぐほど。さらに、石川議員は、もう爆弾発言炸裂させ、大坪氏は、史上かつて無い逆ギレを見せてくださっています。

この濃ゆい皆様方に比べると、私のような者は糸トンボみたいな存在感ではありますが、(一方で、他の3人は全員「検察に痛めつけられた被害者」なのに,1人だけ「痛めつけてる加害者」がいるという説もありますが)、とにかく、出たら、大話題を呼ぶことになると思います。是非、お買い求めください。

お待たせしました。検察をズタズタにして差し上げましょう
お待たせいたしました。
すでに各種報道でご存じでしょうが、昨日、午後4時、田代政弘元検事を虚偽有印公文書作成及び行使と偽証、さらに、佐久間元特捜部長と木村検事を虚偽有印公文書作成及び行使の共犯容疑で、検察審査会に申立を行いました。

不起訴裁定が6月の27日のことですから、いくらそのとき八木が北極にいたからといって、なんぼなんでも2ヶ月は時間かかり過ぎじゃないかと思われた皆様、済みません。

この申立書と全証拠資料のボリュームをご覧になったら、納得していただけると思います。
とにかく、検察がまともに捜査をしてくれないので、あたくしたちが調査をしていたのでございます。

まず、申立書本体。

これはですね、検察審査会の審査員の方達は、法律の専門家ではいらっしゃらないので、法律論を述べるというのではなく、まっとうな普通の常識で判断しても、今回の田代不起訴がいかに非常識で、また、最高検報告書が論理破綻しているかを、簡潔に述べさせて頂きました。
それほど長いものではありませんので、お時間のない方も、これはお読みになっていただきたいと思います。

そして、「別紙 最高検の不当性と本件の明白性」

こちらは、当会のイケメンで優秀な法曹チームの皆様が、法律論の観点から、最高検報告書の矛盾点を、ばっさり斬って捨てたものでございます。法律用語が使われていますが、なかなか痛快ですので、ストレス解消になると思います。

それから続くのが、じつに楽しい証拠資料集でございます。

まず、「別添資料1 田代報告書と石川議員反訳対照表」

田代報告書の文章をそっくり左側に、そして、実際の取調べで、その内容に相当するはずのところで、実際にどんな会話が行われていたか、その虚偽っぷりを「わかりやすい」表にしたものでございます。
最高検では、「わかりやすく」するために表や図解、会話体、アンダーラインなどをがんがん使っても良いというご方針のようですので、それに準じて、優秀な木村主任検事の手法をコピらせていただきました。

そして、「別添資料2 実際の取調べ状況対照表」

ええと、田代報告書は、5時間の取調べをまとめたものです。(それにしては、5時間の会話に一言も出てこないことがいっぱいあるのは不思議ですが)
でも、その一方で、取調べの会話で存在するけれど、田代報告書には影も形もない「重要な会話」(どれぐらい重要かというと、東京地裁の証拠決定書などで言及されている部分)がいっぱいあるのです。

ということで、こちらでは、そういう「すごく重要なのに、なぜか田代さんがうっかりして書いていないし、最高検も見落としているらしい部分」をきちんと教えて差し上げることにしました。
親切でしょう。

さらに、「別添資料3 最高検報告書対照表」

私たちには公式には見せてくださらない最高検の報告書なんですが、ちゃんとネットの海から拾ってきてまいりまして、その中の、「あれれ?」の部分を表にして、勘違いなさっているところを、きちんと訂正させて頂くことにいたしました。

「別添資料4 田代報告書及びインターネットに流出した計7通の報告書」と「別添資料5石川議員録音反訳書」は、すでに5月2日にロシアのサーバーからダダ漏れになって、日本全国何万人もの方がご覧になっている資料ですが、どうも最高検では、ご存じないようなのです。で、検察審査会にも資料提出されないと困りますので、こちらからお付けしました。

「別添資料6 石川知裕氏回答書」
はいこれ、最高検の皆様、頭抱えてくださいね。まさかこんなもんが出るとは思っていらっしゃらなかったと思います。かなり強力な破壊力で、最高検報告書はフルボッコかと。

「別添資料7 東京地裁決定が認定した平成22年5月17日の取調べ状況(決定要旨2~5頁)」
「別添資料8 東京地裁決定が認定した勾留中の取調状況(決定要旨7~13頁)」
「別添資料9 平成24年4月26日政治資金規正法違反被告事件判決要旨」
このあたりの重要な指摘も、最高検できれいにお忘れになっているようでしたので、検察審査会に資料提出されるのをきっとお忘れになるだろうと思い、気をきかせて、こちらから添付いたしました。

「別添資料10 報道資料」
はい。少し時間も経ってしまいましたので、6月末の不起訴報道に、メディアの皆様が、どう反応されたかということを、今一度、審査員の皆様にも、メディアの皆様にも思い出して頂きたく、添付いたしました。

ということで、さすがに昨日は、各新聞の記事の他、NHKの7時のニュースにまで登場させて頂きました。
ここまで注目されていることでもありますので、検察審査会のまっとうな審査に期待したいと思います。

1094 投稿日:2012/08/18 09:26

【643】沖縄・米軍基地観光ガイド [単行本]

書籍情報社より50%(178/352ページ)無料ダウンロード実施中!!
http://www.shoseki-johosha.com/

本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること
―沖縄・米軍基地観光ガイド [単行本]
矢部 宏治 (著), 須田 慎太郎 (写真)
価格: ¥ 1,365
単行本: 351ページ
出版社: 書籍情報社 (2011/06)
ISBN-10: 4915999173
ISBN-13: 978-4915999178
発売日: 2011/06
商品の寸法: 19 x 13 x 2.4 cm

キャンペーン期間。50%(178/352ページ)無料ダウンロード実施中!! 上の書名または下の表紙をクリックして、ダウンロード用のページへお進みください。前泊博盛(沖縄国際大学教授・前琉球新報論説委員長)・監修
須田慎太郎・写真 矢部宏治・文
定価1300円(税別) 6月12日発売(沖縄のみ6月6日) オールカラー・352ページ 四六判並製。

普天間、辺野古、嘉手納、ホワイトビーチなど、沖縄本島に存在する米軍の全28基地を完全取材!!
1.詳細な地図入り観光ガイド
2.須田慎太郎による撮り下ろし写真集(オールカラー・200点)
3.歴史的背景説明と読書ガイド
 の3方面から、徹底解剖。次々と明らかになる驚愕の真実。この島(面積の20%が米軍基地)には、戦後日本の、そして世界の歴史の謎を解くカギが隠されていた!!

1094 投稿日:2012/08/05 10:32

【642】「国民の生活が第一」ホームページ

「国民の生活が第一」ホームページ

http://www.seikatsu1.jp/index.html

1094 投稿日:2012/07/28 04:54

【641】新刊 「戦後再発見」双書1 戦後史の正体 孫崎享著

立読(PDF)
http://www.sogensha.co.jp/pdf/preview_sengoshi.pdf
創元社 著者動画
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30051

「戦後再発見」双書1
戦後史の正体
孫崎享著
定価(5% 税込)1,575円
刊行年月日 2012/07/23
ISBN 978-4-422-30051-1
判型 四六判 188mm × 128mm
造本 並製
頁数 400頁
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
目次
はじめに
序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか
第一章 「終戦」から占領へ 
第二章 冷戦の始まり 
第三章 講和条約と日米安保条約
第四章 保守合同と安保改定
第五章 自民党と経済成長の時代 
第六章 冷戦終結と米国の変容 
第七章 9・11とイラク戦争後の世界
あとがき
立読(PDF)
http://www.sogensha.co.jp/pdf/preview_sengoshi.pdf
創元社 著者動画
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30051

1094 投稿日:2012/07/19 18:42

【640】2012/07/18 鳩山由紀夫議員インタビュー

2012年7月18日(水)鳩山由紀夫議員インタビューが行われた。
※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/23153

1094 投稿日:2012/07/03 10:10

【639】新刊 国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る

国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る [単行本(ソフトカバー)]
副島隆彦 (著), 植草一秀 (著), 高橋博彦 (著)
価格: ¥ 1,470
内容紹介
2009年8月、上告が棄却され東京拘置所に収監された植草一秀氏は、2カ月にわたる服役生活を終えたのち、10月に出所した。本書は植草氏の裁判(2006年の事件)を傍聴しつづけた貴重な記録から、“国策捜査"の構図を検証し、いかに司法権力が凶器と化すか、読者に警鐘を鳴らす。また、公判記録の分析とともに、副島隆彦氏と植草一秀による対論を収録。日本の権力構造に真っ向から立ち向かう両氏の言論は、司法権力批判にとどまらず、消費税増税、小沢一郎裁判、橋下徹旋風の落とし穴など、いま最もホットな政局分析にまで及ぶ。
単行本(ソフトカバー): 220ページ
出版社: 祥伝社 (2012/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 439661425X
ISBN-13: 978-4396614256
発売日: 2012/6/30
商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
目次
はじめに (対論1)冤罪との闘いは続いている ●植草一秀「収監」の日 ●毎日「袋貼り」をしていた ●「この世の地獄」を見た ●再審請求という闘い ●謀略部隊は生きている (公判記録1)「目撃者」は何を見たのか ●傍聴はこうして始まった ●被告人「意見陳述書」の中身 ●「半眠り状態」と「2人の男」 ●法廷に登場した目撃者 ●不自然な証言 ●証人は思わず口を滑らせた ●なぜ目撃者・T証人は警察への出頭を隠したのか ●「謀略側」の作戦変更 (対論2)日本は「危険な流れ」の中にある ●橋下徹大阪市長の背後に、「あの男」が控えていた ●世界実力者会議の日本の窓口 ●重要発言「橋下徹はキングメーカーになれる」 ●消された法務スキャンダル (公判記録2)隠された現場再現 ●彼は嘘をついている! ●目撃者の「位置」はこうして変えられた ●「視界」は語る ●そこに検察の意図が働いた ●「振り向く」動作の不合理 (公判記録3)不自然な「通報時間」と「逮捕者」 ●被告人を逮捕した警察官の証言 ●「110番」は、いつ、誰が、どこから? ●2人目の男 ●「途中から駅員が来た」という不思議 ●被告人は右手で吊り革をつかんでいた (対論3)ファシズムの先に待つもの ●「きわめて危険な流れ」とは ●「ああ言えば、こう言う」には勝てない ●「ファシズム」は過激思想である ●「独裁」を歓迎する若者 ●歴史の法則―――やがて戦争が始まる (公判記録4)証言者は「無実」を見ていた! ●新たな目撃者 ●限定された犯行時間帯 ●消えた「2人目の逮捕者」 ●検察が執着した「駅名」 ●なぜタイムテーブルをずらそうとしたのか
(以上amazonより)

1094 投稿日:2012/06/26 18:36

【638】iwakamiyasumi 120626 有田芳生議員 インタビュー

IWJ 実況ch1 @IWJ_ch1
岩上「問題が2点。まずこれが小沢夫人の書いたものか。そして、内容の真偽。この2つは分けなければならない。文春側は筆跡鑑定をしたと言っていたが、有田さんも独自に夫人の直筆を手に入れた」 #iwakamiyasumi @iwakamiyasumi
http://www.ustream.tv/user/iwakamiyasumi