ふじむら掲示板

副島系掲示板の”補集合”としての役割
かたせ2号 投稿日:2024/07/14 10:54

【549】品川徹さんはすばらしい俳優さんである。

品川徹さんはすばらしい俳優さんである、の件について。

かたせ2号です。

普段から、Youtubeでいろんな動画を漁っては見ているのですが、
この、品川徹さん演じる大河内教授の演技は、とても印象に残っています。
唐沢寿明さん演じる主人公・財前の演技も見事でした。

TVドラマ「白い巨塔」から。
題名「辞退したまえ」

かたせ2号です。
動画についたコメントからいくつか拾っておきます。ご参考まで。

・最後に財前に向き直って、大河内先生が「辞退したまえ」っていうシーンかっこよすぎる
・財前の御託を全く相手にしない上、里見への提案を利用して自分の考えを財前に伝える大河内教授、痺れるカッコよさ
・品川徹さんを大河内教授役にキャスティングしたのは大ヒットだね。大河内教授の語らずに財前五郎に圧をかけるシーンは迫力があったね。
・財前へ向きを変えてから、辞退したまえ だもんな。いい脚本だな。
・3分34秒の動画の時間の中で、大河内教授から財前助教授への言葉が 「辞退したまえ」 の一言のみ、というのが秀逸過ぎますなぁ。当時見ていて鳥肌の立ったシーンの一つです。
・辞退したまえ、で全てを悟り上手く切り返して退席する、唐沢さん演じる財前の立ち回りの妙
・何もかも見透かした職場の苦手な上司相手でも、やるだけの事は試してみる財前、ホント営業マンの鑑。

(品川徹さんのプロフィール) NHKアーカイブプロフィールから。
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009071519_00000
1935年生まれ、北海道出身。俳優。1962年、劇団自由劇場入団。「調理場」「豚のごとく生きろ」等の舞台で活躍。テレビ・映画等の出演も多く、2003年のドラマ『白い巨塔』の大河内教授役でみせた重厚な演技に注目が集まる。2015年、映画『野のなななのか』の演技と長年の俳優活動に対して第24回「日本映画プロフェッショナル大賞・特別賞」が授与。NHKでは、大河ドラマ『功名が辻』、『花燃ゆ』『精霊の守り人』、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』ほかに出演。

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/14 09:45

【548】【将来予想】さきほど銃撃を受けたドナルド・トランプの後継者は、マイク・ジョンソン下院議長(共和党)。

かたせ2号です。
約2時間前に流れたニュースを記載します。

【速報】米ペンシルベニア州でトランプ氏の演説中に発砲音 演説中止 けがの可能性も(2024年7月14日)

ANN News アカウントから。
「アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で、複数回の発砲音がしました。トランプ氏は、耳のあたりを負傷したということです。」

かたせ2号です。
さあ、どうなることやら。
大統領選挙の行方がますます不透明になったのは、確かなことです。

なお、ワタシ自身は、どちらかといえば、日本人の立場から、ドナルド・トランプが嫌いです。

【ソウルで“統一教会”大規模会合】トランプ氏 ビデオメッセージで安倍元首相を追悼

日テレNewsアカウントから。 2022年8月12日。

かたせ2号です。
こんな人間を支持していいのかな? 日本人として。

とはいえ、それはそれとして、これから、何がどうなるか、見当はつかないのですが、
トランプの後継者は、マイク・ジョンソンだと、今の段階で予測しておきます。
先走りで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

ということで、マイク・ジョンソンに関する情報を集めておいたので、情報提供します。
直下の投稿、
【547】情報提供 Mike Johnsonアメリカ下院議長についてのプロフィールと直近の動向
をご参照ください。

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/14 09:36

【547】情報提供 Mike Johnsonアメリカ下院議長についてのプロフィールと直近の動向

Mike Johnson アメリカ下院議長についてのプロフィールと直近の動向、の件について。

かたせ2号です。
以下、Mike Johnson アメリカ下院議長の、最近の動向を時系列に並べて記録しておきます。

よろしくご参考ください。

1.  2023年10月25日
BBCのサイトから。
記事名:米下院、議長にジョンソン氏選出 3週間の空席と混乱をようやく解消
2023年10月26日
https://www.bbc.com/japanese/67224824

(抜粋開始)
アメリカの議会下院で2023年10月25日、マイク・ジョンソン議員(51、共和党)が下院議長に選ばれた。前議長の解任から約3週間にわたった議会の混乱と共和党の内紛が、ようやく終わった。
ジョンソン氏は2016年から、ルイジアナ州の選挙区選出の下院議員を務めている。共和党内で指導的地位への第一歩とみなされる、研究委員会の委員長を務めた。
穏やかな物腰の保守派の元弁護士で、ラジオの司会者も務める。
この日の議長選では、過半数の220票を獲得した。

2020年大統領選でトランプ氏支持
一部の民主党議員は、ジョンソン氏を警戒している。
LGBT(性的少数者)であることを公表している議員らのグループは、ジョンソン氏について、「国内各地のLGBTQI+(性的少数者)を攻撃してきた経歴を持つ」と評した。
ジョンソン氏は、2020年大統領選でのトランプ氏の敗北をめぐって、選挙結果を法的に争った中心人物の一人だった。トランプ氏に対し、「闘争を続け」、「すべての法的救済手段を利用する」よう呼びかけていた。
民主党のピート・アギラー議員は、ジョンソン氏が選ばれたのは「ドナルド・トランプをなだめることができるからだ」としている。
(抜粋終わり)

2.  2023年12月4日
Medianews.comのサイトから。
記事名:マイク・ジョンソン下院議長、キリスト教民族主義者のイベントでの演説で自らを「モーゼ」に例える
2023年12月7日
https://x.gd/2l35M

(抜粋開始、機械翻訳)
マイク・ジョンソン下院議長(ルイジアナ州共和党)は、2023年12月4日に、キリスト教民族主義団体である全米キリスト教議員協会に対して行った演説で、自らをモーセとアロンに例えた。その様子は、ライト・ウィング・ウォッチが公開した映像で明らかになった。
ジョンソン氏はワシントンDCの聖書博物館で開催されたイベントで基調講演を行い、ケビン・マッカーシー下院議長の解任後の下院での数週間に渡る混乱を振り返った。
ジョンソン氏は、自分が「紅海の瞬間」と表現した瞬間に、神が次の議長を見つけ準備するよう自分を準備させているように感じ始め、聖書の人物アロンのように感じたと語った。

ジョンソン氏:「当時、私は主が新しいモーセを選ばれるだろうと思っていました。そして、主よ、私をモーセにとってのアロンとしてお許しくださることに感謝します。
「主は私に待つように言い続けました」とジョンソンは続けた。「そして最後に、終わりが来たとき、主は『さあ、前に進みなさい』とおっしゃったのです。」
「私?私はアロンの役目だ」とジョンソン氏は言う。「『いいえ』。主は『前に進みなさい』とおっしゃった」とジョンソン氏は言っているのだから、神が彼をこのたとえ話のモーセの役目に選んだことをほのめかした。
(抜粋終わり、機械翻訳)

かたせ2号です。
ジョンソン氏:「当時、私は主が新しいモーセを選ばれるだろうと思っていました。。。
の部分の英語原文は以下の通り。
At the time, I assumed the Lord was going to choose a new Moses and thank you, Lord, you’re going to allow me to be Aaron to Moses,” Johnson declared.
As one candidate after another stepped forward to run for Speaker but failed, Johnson said that “the Lord kept telling me to wait” but “then at the end, when it toward the end, the Lord said, ‘Now, step forward.”
“Me? I’m supposed to be Aaron,” Johnson said. “No. The Lord said, ‘Step forward.

ワタシの解釈ですが、
トランプ(モーゼ)の右腕であったアロンが、いずれ、モーゼになるという「トランプ後継者」宣言です。
なかなか意味深なコメントです。

3.  2024年4月12日
読売新聞サイト
記事名:トランプ氏、ウクライナ支援は「供与でなく融資の形にするよう考えている」
2024/04/13
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240413-OYT1T50090/

(引用開始)
米共和党のトランプ前大統領は2024年4月12日、フロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」でマイク・ジョンソン下院議長と会談した。会談後、ジョンソン氏と並んで記者会見したトランプ氏は、ウクライナへの支援を融資に転換する考えを改めて示した
トランプ氏は下院共和党に強い影響力があり、両氏は議会運営を巡って意見交換した。会見では、ウクライナ支援を巡り「我々は資金供与でなく融資の形にするよう考えている」と述べた。約600億ドル(約9兆円)のウクライナ支援を含む追加予算案の採決を求める声が高まっていたが、ジョンソン氏の判断に影響を与える可能性がある。
3月にはトランプ氏に近い共和党下院議員がジョンソン氏の解任動議を提出している。トランプ氏は「ジョンソン氏はとても良い仕事をしている」と語り、擁護する姿勢を示した。
(引用終わり)

4.  2024年4月20日
読売新聞サイト
記事名:9兆円超のウクライナ追加支援予算案、米下院が超党派の賛成多数で可決…軍事支援再開の見通し2024/04/21
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240421-OYT1T50062/

(引用開始)
米下院は2024年4月20日、ロシアの侵略を受けるウクライナ支援のための約610億ドル(約9兆4000億円)の追加予算案を超党派による賛成多数で可決した。慎重論が根強い野党・共和党が多数を占める下院の審議を突破したことで、米国のウクライナへの軍事支援が再開する見通しになった。
法案は近く、民主党が主導権を握る上院でも可決される見込みだ。バイデン大統領は20日の声明で、速やかに署名・成立させる考えを示した。
採決は全議員431人のうち賛成311、反対112、棄権などが8だった。民主党は投票した全員が賛成した。共和党のマイク・ジョンソン下院議長が採決を主導したが、共和党は半数超が反対した。
追加予算は、弾薬や兵器の供与などに充てられる。ウクライナへの経済支援約100億ドルについては、共和党のトランプ前大統領の主張を採り入れ、返済免除も可能な融資とする規定が盛り込まれた。
(引用終わり)

かたせ2号です。
3.4.で引用した記事でわかる通り、マイク・ジョンソンは、トランプの言った範囲内で、忠実に、職務を執行しています。
そんなジョンソンを、トランプも手厚く擁護しています。
なので、マイク・ジョンソンがトランプの後継者にこれからなったとしても、まったく無問題(広東語)。

5. 2024年5月8日

ロイター。
記事名:米下院、ジョンソン議長の解任動議却下 共和党保守強硬派が提出
2024/5/9
https://jp.reuters.com/world/us/UD7JJ2Q63NJY7LHUKDHKZAEQT4-2024-05-09/

(引用開始)
米下院は2024年5月8日、共和党保守強硬派のマージョリー・テイラー・グリーン議員によるマイク・ジョンソン下院議長(共和党)の解任動議案の採決要求を却下した。
動議の審議打ち切りを賛成359、反対43の大差で可決した。議長不在で議会が混乱する事態は回避された。グリーン氏は3月、ジョンソン氏は議長職にふさわしい能力を持っていないなどとして、解任を求める動議を提出した。
グリーン氏の行動は、米大統領選の共和党候補指名が確実なトランプ前大統領に対する異例の反抗として注目されていた。
トランプ氏は解任動議が不発に終わった後にソーシャルメディアに投稿し、今は共和党が自らの議長を追い出そうとする時ではないと訴えた。
ジョンソン氏は「同僚からの信頼の表明に感謝する」とし、「現在の議会でまん延している人格攻撃が終わることを願っている」と述べた。
グリーン氏は記者会見で、ジョンソン氏の解任を再び目指すことを否定しなかった。
(引用終わり)

かたせ2号です。
マイク・ジョンソン話から反れてすみませんが、この記事に関連しては、以下で、ドナルド・トランプの話をします。

この出来事は、マージョリー・テイラー・グリーン議員らトランプ熱狂支持派こそが、トランプの真の敵であることがあぶり出される経過の出来事かもしれません。
そこに、統一教会たちが潜んでいるから?
残念ながら、おそらく、それはワタシの単なる願望にすぎません。

統一協会へのビデオ・メッセージの件や、あるいは、結局、ウクライナ軍事支援に資金を供出させたことから判断して、トランプが本当は、やはり、シオニスト・ネタニヤフや、ムーニー・文鮮明(Sun Myung Moon)の「犬」であって、その意味において、笹川良一と同類なのかもしれない。

どちらが正解なのかは、ワタシに判定はできませんが、
いずれかの命題が正しい、これは確かです。

トランプの「ウクライナの支援を『融資に』」という主張は、いずれの命題にもとることができます。
役者だねえ、トランプ。
結局、トランプの正体がわからない

6. 2024年6月28日

フォーブスサイトから。
記事名:マイク・ジョンソン下院議長、バイデン政権は修正第25条の発動を検討すべきだと発言
https://www.forbes.com/sites/mollybohannon/2024/06/28/house-speaker-mike-johnson-says-bidens-cabinet-should-consider-invoking-25th-amendment/

(日本語訳で抜粋開始)
アメリカ下院議長のマイク・ジョンソン(共和党、ルイジアナ州)氏は、2024年6月28日(金)、記者団に対し、ジョー・バイデン大統領の内閣は、バイデンが期待を下回った木曜日の討論会の後、修正第25条の発動を検討すべきであると語った。
(日本語訳で抜粋開始)

かたせ2号です。
バイデンのこの数日間の言動は、この流れに乗っかってはいます。いい感じですね。

さて、全体の流れを見ると、マイク・ジョンソンは、やはり、トランプの意向に従って、忠実に動いていることがわかります。
なので、マイク・ジョンソンがトランプの後継者となるための「必要条件」をほぼ、満たしていると考えます。
残りの条件としては、「人物に華があるか」の点のみ。

その点は、「トランプの路線に忠実な後継者」という路線でいけば、トランプの「ご威光」があるので、マイク・ジョンソンのような「地味な事務方」の人物イメージであっても、特に問題ないでしょう。

世界史の知識でいえば、古代ローマ帝政の初代が「アウグストゥス」であることは、よく知られていますが、第2代の「ティベリウス」の名を知る人は少ない。それでも、塩野七生の「ローマ人の物語」とかを読んでいくと、古代帝政ローマの基礎は、第2代のティベリウスの治世をもって完成したのだとわかります。
たぶん、こんな感じになるでしょう。

7. <6.の補足>6.とはConflictする情報
上の流れに反している発言を、2024年06年30日、マイク・ジョンソンが実は、しています。
彼は、民主党バイデンの、(次期大統領選からの)退場はないだろうという観測をしています。
この観測については理解が不能です。
なにか、暗号でも、織り込められているのかな?
よくわかりません。

「【510】マイク・ジョンソン下院議長(共和党)の本日の発言(2024年6月30日)」の題名でワタシ、かたせ2号が投稿した内容から抜粋します。

(投稿した内容の一部を再掲開始)
“They don’t really know what their option is,” said Johnson about the possibility of Biden quitting the race. “I don’t think they (Democrats) have a ‘Plan B.’ For us – I mean the American people – I think that’s a good thing.”
「彼らは自分たちの選択肢が何であるかを本当には知らない」とジョンソン氏は、バイデン氏がレースをやめる可能性について語った。「彼ら(民主党)が『プランB』を持っているとは思わない。我々、つまりアメリカ国民にとって、それは良いことだと思う

マイク・ジョンソンは民主党バイデンの、(次期大統領選からの)退場はないだろうという観測をしています。
プランBはない、との発言から明らかです。
(投稿した内容の一部を再掲終わり)
以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/14 06:49

【546】漫画家「どおくまん」さんへの公開のお手紙

漫画家「どおくまん」さんへ

かたせ2号と申します。今日は2024年7月14日(日)です。
昨日(2024年7月13日)は、成り行きというか、なんとなく、ではあったのですが、どおくまんさんの漫画に引っ張られて、半分河内(かわち)ネタになってしまいました。

でも、どおくまんさんの漫画のことがとてもなつかしく思いだされたので、以下にメッセージを、記載します。

一言でいえば一読者として「若かった時代に、あなたの漫画を読めて、とても楽しかった。ありがとう。

ワタシは、1980年代の、漫画雑誌「少年チャンピオン」で連載されていた、以下の漫画をガチで読んでいた世代です。

「暴力大将」(1975年-1985年)
主人公の力道 剛 (りきどう ごう) と、敵役の日下部 四郎 (くさかべ しろう)の激突ぶりと、特に最終回の結末が、衝撃的でした。
大げさな話にしてしまって恐縮ですが、
この漫画のストーリーは、その後いろいろ勉強した内容でいくと、
ゾロアスター教の「善神」と「悪神」の対立図式、そして最後の審判へ連なる流れと、ほぼイメージが一致します。
いい漫画でした。

「熱笑 花沢高校」(1980年 – 1984年)
最初は完全なギャグ漫画だったのが、だんだん、主人公がしっかりした人間として、上に立つ人間になっていったのをよく覚えています。同時期に連載されていた、ゆでたまごさんの「キン肉マン」とパターンは、よく考えると一緒でした。
この漫画も最初から最後まで、よかった。

「怪人ヒイロ」(1985年 – 1988年)
「男子100M走競技で、世界と戦える日本人アスリート」という、当時の日本人にとっての「夢物語」をあなたは、漫画の中で実現してくれました。この漫画を読んだときの爽快感を今でもよく覚えています。

そんなかたせ2号ですが、
週刊漫画アクションのような青年雑誌は読んでいなかったので、
「嗚呼!!花の応援団」(1975年 – 1979年)は、残念ながら、同時期には読んではいません。(その後、大人になって、読みました)。
あとになって、「熱笑 花沢高校」の重要キャラである「獣田」や、「怪人ヒイロ」の主人公が、この漫画の主人公の系譜を引いているのを知りました。

その後、どおくまんさんご本人名義での漫画を見ることができなくなって、一読者としては、残念でした。

それでも、それまでに、ワクワクする漫画を、たくさん作っていただいて、ありがとうございました。
(公開のお手紙は以上)

(補足)

昨日の記事との関連もあるので、「嗚呼!!花の応援団」に関連する内容を、ネットから以下に抜粋しておきます。

筑波嶺夜想曲サイトから。
「記憶に残る一言(その101):薬痴寺先輩のセリフ(嗚呼!!花の応援団)」
2019年03月02日
https://nocturnetsukubane.blog.fc2.com/blog-entry-1667.html

(抜粋開始)
本日はせっかく大阪に住んでいるので、大阪らしいネタをということで、「嗚呼!!花の応援団」から記憶に残る一言を紹介したいと思います。「嗚呼!!花の応援団」はどおくまんのギャグ漫画で、1975年から79年にかけて「週刊漫画アクション」で連載されました。
どおくまんは、集団のペンネームかと思っていましたが、実は一人で本名は鈴木和明。「孤独な漫画家」の意の「独漫」が由来となっています。その後1人での漫画製作は厳しいということで弟など仲間に声をかけて4人組となった際に「独漫」に「お」を足して「どおくまん」とし、4人組の名前を「独立大阪漫人集団」の略から「どおくまんプロ」としたそうです。

同時期に「月刊少年チャンピオン」で連載されていた「暴力大将」とか、「嗚呼!!花の応援団」の連載終了後に「週刊少年チャンピオン」で連載された「熱笑!!花沢高校」とかは読んだ記憶があるんですが、「嗚呼!!花の応援団」は青年誌連載ということもあって直接読んだ記憶はほとんどありません。が、過激な暴力や下ネタのほか、「クェックェックェッ」「ちょんわちょんわ」などの独特のセリフが人気を博していたのは知っています。
連載当時映画も3本制作され、1作目の「嗚呼!!花の応援団」(1976年8月公開)は配給収入6億4千万円で同年の邦画配給収入ランキングの8位に入りました。なんとそれから20年経って1996年にも平成版が制作されています。

大阪南部の架空の大学・南河内大学の応援団が舞台となっており、主人公は3回生(近畿の大学では1年生2年生と言わずに1回生2回生と言うようです)の南河内大学応援団親衛隊長(応援団の親衛隊って何がなんだかという感じですが)の青田赤道(あおた・あかみち)。
「ちょんわちょんわ」 「クェックェックェッ」 「シビアー」など、作中の名(迷)セリフの大半はこの人が放っています。

応援団幹部には理不尽なしごきやパワハラ、合宿費用のピンハネなど団内で横暴を振るっている4回生の3人組がいて、後輩の肩を持つことが多い青田のことを目の敵にしていますが、喧嘩の腕前と悪知恵で勝る青田には頭が上がりません。また、この3人組は、団のOBにはゴマをすりまくっています。

その団のOBの一人が薬痴寺先輩。薬師寺ではなく薬痴寺です。河童のような禿頭がトレードマークで、現役団員時代には「団始まって以来のしごきの鬼」と呼ばれていました。

この薬痴寺先輩の口癖が今回の記憶に残る一言です。しごきに音を上げた団員に対し「(バテたりする等の)演技が上手い」という意味が込められています。
OBになってからも時折練習に姿を見せては、

「役者やのう」

と言いながら拷問に近いしごきを行っています。
応援団幹部の4回生3人も例外ではないため、団員からは非常に恐れられています。

2作目の映画のタイトルはそのものズバリ「嗚呼!!花の応援団 役者やのォ-」でした。演じたのはなぎら健壱で、それまではフォークシンガーだったなぎらが役者として注目を浴びる契機となりました。

「そうか、お前、お腹痛いんか。役者やのォ~!」と言いながら後輩の腹にキツい蹴りを入れたり、「おぉ~こりゃあ、久しぶりに横綱級の役者やのォ~!!だが、これは受けきれまい!」と青田赤道をヘッドロックして膝蹴りを連発したり。
しかし青田は「クェクェッ。こちょばい、こちょばい!」「こんなの屁の河童のちゃんちゃこりんよ」と受け流した上、「……わし、最近、妙な病気にかかっとりますねん。手が、自分の意志に逆ろうて、勝手に動きよりますねん」と言いつつ鉄拳を炸裂させ、返り討ちにしてしまいました。

1970年代頃(つまり昭和真っ盛りの頃)の大学応援団の本質を忠実に表現しているという評価もあるという本作ですが、ここまでお下品な大学応援団はそうそうないだろうと思われるのですが。南河内大学のモデルについては諸説があって、連載当時に応援団の活動が盛んでバンカラなイメージが定着していた近畿大学、あるいは「大阪南部の田舎」という立地条件が符合する阪南大学、さらにはどおくまんの出身大学である大阪芸術大学といった説があるそうです。また、応援団による不祥事が絶えなかった大阪経済法科大学ではないかという説も囁かれているとか。さすがにこの作風だとどこも「ウチです」とは言いかねるか(笑)。
(抜粋終わり)

かたせ2号です。
ただの偶然ですが、
主人公の名前の「青田赤道」の中に、
アメリカ民主党の色である「青」と、アメリカ共和党の色である「赤」が「織り込められている」のも、
昨日、「バイデンをめぐるドタバタ劇」の記事を書きながら、「『花の』応援団」を思い出したきっかけになったのかもしれません。

さて、この「花」の色は「青色」なのか「赤色」なのか?
さあ、どっち?

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/13 07:21

【545】一昨日(2024年7月11日)、【トランプ氏「よくやった!ジョー」】バイデン大統領“致命的”言い間違い連発…

一昨日の、2024年7月11日に、バイデン大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領を宿敵・ロシアのプーチン大統領に、ハリス副大統領を宿敵・トランプ前大統領に言い間違える “致命的”間違いを連発した件について。

かたせ2号です。
ここまでのドタバタ劇を見せられると、
昔なつかしい、どおくまんの南河内大学を、なぜか、思いだしてしまった。

すなわち「嗚呼!!花の応援団」。
https://x.gd/FWCuV
マンガペディアサイトから。
「大阪の南河内大学応援団を舞台に、親衛隊隊長である青田赤道と応援団団員、さらにはOBを巻き込んで繰り広げられるドタバタ劇を、下ネタ満載、ギャグ全開で描いている。「クエックエッ」「ちゃんわちょんわ」「役者やの〜」などの流行語も生み出し、作者どおくまんの出世作となった。」

かたせ2号です。
どおくまんが描くドタバタ劇が、ワタシは大好きでした。

さて、以下にそのドタバタ劇の詳細がトランスクリプトされていたので、転載しておきます。

日テレNews アカウントの動画。

【トランプ氏「よくやった!ジョー」】バイデン大統領“致命的”言い間違い連発…
(昨日、2024年7月12日に動画アップ)

(動画説明文章の抜粋開始)

NATO首脳会議の最終日。各国の首脳が並ぶなか、アメリカのバイデン大統領が壇上にあがりました。

アメリカ バイデン大統領(米・ワシントン、2024年7月11日)
「この戦争で、ロシアが勝つことはない。ウクライナが勝利する」
“高齢不安”による「撤退論」が加速するなか、力強い演説を見せていましたが…

バイデン大統領
「決断力と勇気のある、ウクライナの大統領に引き継ぎたいと思います。プーチン大統領です。
 プーチン大統領? プーチンを倒す、ゼレンスキー大統領です。プーチンを打ち負かすことに集中し過ぎていた」

なんと、演説のしめでゼレンスキー大統領とプーチン大統領を言い間違える、痛恨のミス。
これには、ゼレンスキー大統領も一瞬、顔をこわばらせました。慌てて訂正するバイデン氏に、苦笑しながら…

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「私の方が、いい人です」
バイデン大統領
「あなたのほうが、はるかにいい人です」

これに、各国の首脳は…

ドイツ ショルツ首相
「言い間違えは起こる。よく見ていれば、みんなしている」
フランス マクロン大統領
「みんな、言い間違えはする。私もしたことがある」

しかし、会見を見ていた世界中のメディア関係者は、騒然となりました。なかには、頭を抱える記者の姿も…。

バイデン大統領本人は、その2時間後の会見で…

バイデン大統領
「彼女が大統領にふさわしくないと考えていたら、私は『トランプ』副大統領を、副大統領に選ぶことはなかっただろう」
今度は、身内のハリス副大統領と、宿敵トランプ前大統領を混同する“致命的なミス”を犯したのです。

この姿に、トランプ氏は、SNSにバイデン氏を“からかう”コメントを連投。

トランプ前大統領(トランプ氏のSNSより)
「よくやった!ジョー!」「ペテン師ジョーは『トランプ錯乱症候群』にかかっている」

会見を見ていたメディア関係者は…
アメリカメディア
(バイデンは)トランプに多大な便宜を図ってしまった。(バイデンは)“高齢で出馬できない”、というシナリオに完全にハマった
スペインメディア
「(今回の失言は)もちろん大統領選に影響します。残念ながら、NATO首脳会議の成果よりも、これの方が人々の頭に残るでしょう。」

挽回を狙った舞台でのこの散々な結果に、会見直後から、民主党議員らが相次ぎ「バイデン氏の撤退」を要求。ワシントンポストによると、これまでに撤退を要求した議員は20人にまでのぼっているということです。
さらにアメリカメディアは、オバマ元大統領までもが「トランプ氏に勝つのは難しくなったとの懸念を示している」と報じるなど、撤退を求める声は、今後さらに高まるとみられています。
(2024年7月12日放送「news every.」より)

(動画説明文章の抜粋終わり)

かたせ2号です。
ホンマに、ドタバタやったやんけ、われ (河内弁で言ってみました)。

(以下、補足もしくは蛇足)

こんな、バイデンに贈る曲が思い浮かんだ。
「河内のオッサンの唄」。

バイデンも大変だなあ、と思うので、お会いする機会があれば (そんなんないけど)、
こんな歌詞のように、バイデン「お爺」を歓待したいです。

(歌詞の抜粋 開始)
おう!良う来たのワレ まあ上って行かんかい
ビールでも飲んで行かんかいワレ
久しぶりやんけワレ 何しとったんとワレ
早よ上らんけオンドレ 何さらしとんど

これから暑いのワレ 仕事がエライのワレ
もっと飲まんけオンドレ 何さらしとんど
明日は休みやんけワレ 男はもっと飲まなあかんど
しっかりしたらんけワレ 何さらしとんど

オイワレ
男っちゅうもんわな
酒の一升も飲んじゃってさ
競馬もやっちゃってさ
その為にさ

思いっきり働くんじゃいワレ
「てやんでぇ でらぼうめ」やんけ

オイワレもう去(い)ぬんけ?
気ィ付けて去(い)んだらんかい

前のドブ川にはまったらあぶないどワレ
また元気で仕事しようやんけワレ
働いて働いて銭ためて倉建てたろうやんけ

やんけ やんけ やんけ やんけソやんけワレ
ワレ ワレ ワレ せやんけ
やんけ やんけ やんけ やんけせやんけワレ
ワレ ワレ ワレ せやんけ
河内のオッサンの唄  河内のオッサンの唄

(歌詞の抜粋 終わり)

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/12 22:17

【544】選挙半年前になって、いまごろバイデンを大統領候補者から交代させようとする民主党応援団の権力者たちは、よほどのバカか、民主党を応援する気が本当はないか、のいずれかだ。

選挙半年前になって、いまごろバイデンを大統領候補者から交代させようとする民主党応援団の権力者たちは、よほどのバカか、民主党を応援する気が本当はないか、のいずれかだ、の件について。

かたせ2号です。
本日は、2024年7月12日(金)です。

背理法およびその背後にある矛盾律の凄さを実感できるニュースを紹介します。

2024年7月11日、昨日のニュース。

【アメリカ大統領選めぐり】ジョージ・クルーニーさん バイデン氏に選挙戦からの撤退要求

では、論証を始めてみましょう。

 

まず。
民主党を本気で応援する権力者で、普通レベルの判断ができるのが、いるのであれば、
数年前に、バイデン下ろしを始めていただろう。

バイデンが飛行機のタラップで何度もこけたのは、
2021年3月20日。

バイデン米大統領、タラップでつまづくも「大丈夫」 専用機搭乗の際

バイデンが死んだ人を探したのは、
2022年9月29日。

バイデン氏 物忘れ進む? 亡くなった議員の姿を探す(2022年9月29日)

バイデンが式典でこけたのは、
2023年6月20日。

80歳のバイデン大統領、砂袋につまずき転倒…助け起こされる 大統領選へ不安視の声も

こういうので十分判断できるはずだ。
だから、繰り返すと、
「民主党を本気で応援する権力者で、普通レベルの判断ができるのが、いるのであれば」(という仮定を置くと)、もっと早くに、バイデン下ろしを始めているのが当然のはずだ。

しかし、実際には、そうはならなかった。
いまごろになって、大統領選直前、選挙の半年前より後になってから、ようやくバイデン下ろしを始めた。

再掲。
2024年7月11日。昨日のニュースです。

【アメリカ大統領選めぐり】ジョージ・クルーニーさん バイデン氏に選挙戦からの撤退要求

いくらなんでも遅すぎる。
これでバイデンからすげ替えられた民主党の大統領候補が勝てるはずもない。素人判断が可能なレベルの出来事だ。
つまり「もっと早くに、バイデン下ろしを始めているのが当然のはずだ」とは、真逆のことが実際に起きてしまっている。

ということは「背理法」により、

「民主党を本気で応援する権力者で、普通レベルの判断ができるのが、いるのであれば」という、当初に置いた仮定が間違いであることが証明されたことになる。

ということは、「矛盾律」により、
「民主党を本気で応援している権力者ではあるが、完全なバカである」か
「民主党を本気で応援する権力者は、もういない」のいずれかが、
現状では成立している、ということになる。

かたせ2号です。

まあ、どっちでもいいや、どちらが正解かが、よくわからないから。
ただし、どちらかの命題が成立していることを、自分なりに納得がいったので、ワタシとしては、それで十分満足です。
(でも、結局、どっちが正解なんだろうな? と正直、少しだけ、気にはなるところです。)

(補足)
ところで、みんなが期待していた、「世界緊急放送」はいつ、世界中に放映されるのか?

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/12 15:57

【543】「安倍元首相 撃たれ死亡」が報道された2022年のときのように、統一教会の話題で、世間は再び盛り上がれるのか?

「安倍元首相 撃たれ死亡」が報道された2022年のときのように、統一教会の話題で、世間は再び盛り上がれるのか?の件について。かたせ2号です。

以下の最高裁判決の後の「世間の動向」も、「社会実験」の一つになっているのかもしれません。
これに石丸伸二が実は、、、というひろゆき話が連結していくかどうか。。。

地上波TVがまったく動かない中で、どれだけ「世間」が変わるのか、観察しておきます。
(本音の独り言_そんなうまく変わるもんなのかな、、手強いぞ「世間」は。。。)

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/07/12/kiji/20240712s00042000056000c.html

記事名_旧統一教会への献金 「返金や賠償を求めない」との念書は無効 最高裁が判決
[ 2024年7月12日 04:41 ]

 

(引用開始)
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側の違法な勧誘で献金被害に遭ったとして、元信者の女性の遺族が教団側に約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は2024年7月11日、女性が教団に提出した「返金や賠償を求めない」との念書は「無効」との判断を示した。教団の献金に関して最高裁が判断するのは初めて。同様の書面を作成している他のケースでも救済される可能性が出てきた。
裁判官5人全員一致の結論。教団側の不法行為の有無について検討が不十分だとして、教団側勝訴の二審判決を破棄し、審理を東京高裁に差し戻した。
第1小法廷はまた、宗教団体の献金勧誘に関し、寄付者に適切な判断ができないなどの事情を考慮し「献金勧誘の在り方が社会通念上相当な範囲を逸脱する場合には、違法とするのが相当だ」との判断枠組みを示した。
判決を受け、教団は「差し戻しという結果になったことは残念でなりません。当法人の主張の正しさを差し戻し審でも主張していきます」とのコメントを出した。
(引用終わり)

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/11 11:59

【542】石丸神示(いしまる・しんじ)氏 を使った、社会実験が継続中

石丸神示(いしまる・しんじ)氏 を使った、社会実験が継続中、の件について。

かたせ2号です。
以下、記録しておきます。

・現時点 (2024年7月11日(木)12時00分)までにおいて、
石丸伸二氏と統一教会とのつながりを世間に伝えた「地上波TVに出れる有名人」は、
「ひろゆき」ただ独り。

・「地上波TV」にて、石丸伸二氏と統一教会とのつながりについては、まだコメント・報道はされていない。

この状況が続いた場合に、「石丸構文」以外の、上記の統一教会ネタで石丸氏がさらに追い詰められるのか? の社会実験が進行中。

そんな感じで、世間の様子を観察していきたいと思います。

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/09 19:50

【541】北野武プロデュースの 『バス吊り下げアップダウンクイズ』が面白かった。(1992年4月放送)

かたせ2号です。

表題に関して、北野武の話題をする。
これが一番強烈だったし、面白かった。
1992年4月4日放送の「第9回 お笑いウルトラクイズ」。

Wikiから引用。
(引用開始)
第9回の時に行われた「溺死寸前!バス吊り下げアップダウンクイズ」は、番組史上最も危険かつ秀逸な企画。クイズを間違った芸人達を乗せたバスが海へ沈められる企画だったのだが、収録当日の海が大荒れ状態だったにもかかわらず収録は決行。荒れ狂う海に芸人たちがバスもろとも沈められ、上島竜兵などは本当に溺死寸前となった(ラッシャー板前が助けてくれたと上島は述懐している)。だがそんな切迫した状況においても、芸人たちが笑いを忘れない振る舞いを見せたことがこのクイズを名企画へ押し上げた。
(引用終わり)

動画はこちら (5分16秒)
お笑いウルトラクイズ! 6 バス吊り下げアップダウンクイズ!
https://www.dailymotion.com/video/x3ho7kg

説明はこちら。アニヲタWiki(仮)サイトから。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24566.html

(抜粋開始)
北野武の活動で一番印象に残っているものの一つが、
『バス吊り下げアップダウンクイズ』。
かつて放送していた伝説のバラエティ番組「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の企画の一つ。

中でも「○×クイズシリーズ」は人気があり「解答の正誤よりも芸人としてのリアクションが重視される」為、当番組は、今ではできないような体を張った危険な企画を数多く(というか殆ど)やっており、その中で番組史上最も危険だったのがこの回であった。

ルールは簡単。出された問題を『○』か『×』と書かれたバスに乗り、回答するというもの。

不正解の場合はバスごとクレーンで吊られ海に沈められるという大変危険なものであったが、当時の番組からしたら当たり前の内容。
お約束として明らかに『×』のバスはボロボロであり、沈める気満々であった

が、肝心のロケ地は地元の漁師が漁に出ないほど荒れており、『死人が出てもおかしくない過酷な状況』であったがロケは決行された。

◆第一問
「今年バルセロナ五輪の開会式オーケストラの指揮を執るのは坂本龍一である」(正解は○)

もちろんたけし軍団のメンバーはボロボロの『×』のバスへ移動。不正解となり、バスは海上で吊られる。
たけし「私も鬼じゃありません!」

◆第二問
「作家『北杜夫』の父親の名前は?」(正解は斉藤茂吉)

既に○×クイズではないが、不正解となりバスは海へと沈むが、たけしの計らいでサービス問題が提供される。
たけし「私も鬼じゃありません!」

◆第三問
「童謡『さっちゃん』の好きな物は?」

解らなかったメンバーは全員で歌うことに
『さっちゃんはね サチコって言うんだホントはね だけど小っちゃいから 自分のことさっちゃんて呼ぶんだよ おかしいね さっちゃん!』
『終わったじゃねぇか!!』

仕方なくガダルカナルが「童謡だから柿だ!」と言い、
メンバー揃って、『せ〜の、柿』
無論正解は『バナナ』であった為再度バスは海に沈められる。
その後、バスは天井まで完全に沈み、乗っていた芸人達が無事脱出したところで幕を閉じた…

実はこの企画で『行方不明者』が出ており、番組側は隠していたらしく、事件が発覚した際には番組に対し抗議の電話が殺到した。
出演者である上島竜兵は本当に死にかけたらしく、当人はラッシャー板前に救出してもらったとのこと。
この企画は「家吊り下げアップダウンクイズ」という三択問題へと昇華。場所は湖となり収録はされたものの、殆ど同じ様な結果になりお蔵入りとなってしまった。(その後発売されたVHSにてその様子が収録されていた)

後にたけし出演のある番組で「現在(2010年以降)の放送コードでこのコーナーのVTRを流したらどうなるのか?」という主旨の企画が行われたのだが、いざVTRが流れてみると事あるごとに注釈のテロップが挿入されまくるという、時代の流れを感じさせるカオスな結果に。もっとも、VTRを見た一部の出演者が「これもこれである意味面白い」と好意的にコメントするなど案外悪いものでもなかったようだが。

因みに、本企画は大全集であるDVD「Vol.1」に収録してあるので、興味がある人は要チェック。

(抜粋終わり)

以上

かたせ2号 投稿日:2024/07/09 12:57

【540】三好達治の詩「雪」―太郎を眠らせ、、、の詩の、優れた紹介文を紹介する。

かたせ2号です。

雪  三好達治

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

この有名な詩の、優れた紹介文のリンクを貼っておきます。
https://note.com/yojiroo/n/n53f0cbba85e0

いろんな人の解釈がきちんと紹介されて、勉強になります。
一部の解釈を、適当に以下に引用しておきます。
ご参考ください。

「太郎と次郎とが眠っているのは、一つの家のなかでもよし、別の家でもよい。だがそれが、日本人がいちばん愛着している太郎、次郎という名前であるために、それはもっと拡がって、一つの字あざ、一つの村全体にわたってくるような気がする。いや、もっと拡がって、日本全体にまで膨張してくるような気がする。」山本健吉

「前には、便宜上、「眠らせ」の主語は「雪」といったが、じつは、名詞として固定化した「雪」なのではなく、その奥にひそむ、しんしんと音もなくふりつもっていく、その「静けさ」なのである。」西郷竹彦

「四歳か五歳の太郎次郎が青い鳥を探しあぐね、疲れ切って寝所(しんじょ)で眠っている。ところが青い鳥は、いつの間にか囲炉裏端に来て泊まっている。こんな説明は蛇足だが、ともかくこの詩は、今、しんしんと雪を降りつもらせている。」井伏鱒二

「これまでだれひとり、井伏氏のように青い鳥を探しあぐねた太郎と次郎のことなど思いつきはしなかった。これはまったく突飛にみえる空想だけれども、一たん書かれてしまえば、これほどこの詩にふさわしい、そっと詩を見守りつつ詩の中味を濃くさせた鑑賞もなかったように感じられる。詩人の心をもう一人の詩人の心がさりげなく、まっすぐに射抜いたのである。」大岡信

以上