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Loginはこちら【2840】[3301]Hayashiさま
3300 Hayashiさま
はい、たくさん出てくるんですが、やはり下のほうに
ファクトチェックで虚偽とかなんとか出てきて真偽が
判然としないんです。
【2839】[3300]キッシンジャーの講演、出典について。
横から失礼します。
「2009年2月25日 世界保健機関優生学会議での、
ヘンリー・キッシンジャーの講演内容」ですが、
Twitterで「キッシンジャーの講演」と検索すれば
今のところまだ出てくるようです。
【2838】[3299]福松様
ビルゲイツの人口削減コメントは多々確認できるのですが、キッシンジャーの同種コメントも確認できればと思いお尋ねいたしました。やはりファクトチェック済という名目で隠蔽されるのでしょう。
福松様 わざわざご対応いただき誠にありがとうございました。
【2837】[3298]真崎巌様の質問の返事と ヘンリー・キッシンジャーと コロナワクチンについて
指摘の「キッシンジャーの講演で調べてみるとファクトチェックがあり、そのような講演を行っていないとの記載がありました」
答えます。インターネット上の日経平均先物の投稿欄の匿名(本名不明)の情報です。
それを帳面にメモ(一か月くらい以前)要するにすぐには引用しなかった。それで何がどうしたというのですか?私は一貫して日本におけるトランプを支持する者の一人です。ヘンリー・キッシンジャーはトランプに大統領にした、大恩人です。
だからこそ、リベラル派ではありません。要するに、リベラル派のまき散らす、綺麗ごとが何よりも大嫌いな人間です。口には出さないけど(世間体があるので) 上から目線で「こうしろ!ああしろ!このようにするべきだ」と、このように聞くたびにいい加減ゲロが出そうに考えているものです。子供の頃から今のジジイになるまで一貫しております。一言で言うと「何の進歩もないろくでなし」です。絵日記もそろばんも満足にできなかった、半端ものです。
なので、指摘のURLなんかのことは、全く知らない 全くの門外漢です。要するに、副島先生の言われるところの”かび臭いアナログ人間”です。
動物で例えると、”シーラカンス”みたいなもので、煮ても焼いても食えないもの、そんなものです。
副島先生の2016年7月10日 日本文芸社刊 トランプ大統領とアメリカの真実(福松割込み。これは2016年11月のアメリカ大統領のトランプ対ヒラリーの勝負を誰よりも一番に当てた副島先生の大ホームランの本だ。なぜかアメリカ政治思想研究の第一人者だからだ。)
18ページから引用。
トランプがキッシンジャー宅を訪問したことの重大さ。
2016年5月3日、共和党のインディアナ州予備選でトランプが勝った。当日、競争者のテッド・クルーズ候補(テキサス州上院議員が選挙戦から撤退した。これでトランプの勝ちが決まった。
このあと5月12日にトランプはアメリカの共和党の実力者で下院議長のポール・ライアン(若い。46歳)と話をつけた。これでトランプは共和党の大統領候補指名を確実にした。ポール・ライアンと何を話したか。
「私たちの間には今もいくつかの相違点がある。しかし大きい所では意志一致(合意)できた。」とお互いに承認しあった。
これは「トランプ=ライアン・ステイトメント(宣言)」と呼ばれるべきものだ。共和党本部がトランプに折れたのだ。(略)
5月18日に、トランプが自分と同じニューヨーク在住のヘンリー・キッシンジャー元国務長官を電撃的に自ら訪問した。トランプのキッシンジャー訪問で状況が大きく変わった、と私(副島先生)は強く感じた。
この直後、(5月20日)に、「トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 米フォックス調査」と、ロイターの「トランプ氏、金正恩(キム ジョンウン)氏との会談に異存ない」の記事、そして英文の情報記事の3つのが手に入った。
これら3本を、この急激な事態の変化の証拠として載せる。
それまでは、「どうせヒラリーが勝つ」というのが、アメリカかつ世界中で公然と語られてきた体制派の人々の共通の理解だった。私(副島先生)でもいやいやながら、「やっぱり次の大統領はヒラリーになるだろう。」彼らがそう決めているのだから。」と諦めの境地で考えていた。
トランプが逆転勝利するということは、急激にヒラリーの目がなくなったということだ。その理由の一番大きいものは何か?
それは、ヒラリーにやらせたら、「どうも大きな戦争を始めそうだ。ヒラリーの周(まわ)りにいる危険な連中が戦争好きである。これではアメリカも世界も保(も)たない」とアメリカの最高権力者たちが判断したようである。
だから、次の大統領はトランプと決まりつつあるのだ。
21ページから写真あり。
2016年5月18日、NYアッパーイーストのヘンリー・キッシンジャー宅を訪問したトランプ。トランプが”ダビデ大王”から承認された決定的証拠だ。これは世界史の重要な一部である。トランプの娘イヴァンカの夫、ジャレット・クシュナー(当時35歳)も同行した。ダビデ大王(世界皇帝デイビット・ロックフェラー大王)の”直臣”のヘンリー・キッシンジャーの写真もある。
写真はロイター/アフロ、 AP/アフロ、およびDavid Shankbone
28ページから引用。
キッシンジャーは今も超大物である。
なぜ私(副島先生)の予測が「トランプが勝ちそうだ」と急激に変化したのか。繰り返し書くが、それは、やはりトランプが、「キッシンジャーに自ら出向いて頭を下げて会いに行ったからだ。」
こういう政治家の行動は、その前に十分な根回しと合意が出来なければ出来ない。急に思いついて出来る事ではない。いくらトランプ(当時70歳)の方から「外交政策で教えを乞う」とキッシンジャー(当時93歳)を訪ねたからと言って、ただの茶飲み話で済むはずがない。
このトランプのキッシンジャー訪問の2か月前(3月2日)に、アメリカの外交問題、外交政策の専門家(エキスパート)たち100人が勢ぞろいして、連名で「トランプ氏の未熟な外交問題への発言に抗議する。彼は大統領にふさわしくない。」という声明文を出した。
トランプは確かに外交の経験はない。この共和党系の専門家100人の主張をひっくり返して、彼らを一気に黙らせるだけの方策は何か。それは、やはり米外交政策の超大物であるキッシンジャー博士を味方に付けることだ。これしかない。
こういう判断力のところでは、トランプは恐ろしいほどの機転が利く人だ。事態を一瞬のうちにひっくり返す能力がある。
キッシンジャーは、単に元国務長官(ステイトセレクタリー。日本で言えば外務省)の外交官たちの多くをこの半世紀に直接、自分で育てて面倒を見てきた人である。キッシンジャーに逆らって、アメリカ国務省で高官を続けられる人物はいない。
しかもキッシンジャーは、今もなお現役の人間なのである。老骨(93歳)にムチ打って、ロシア(プーチン。2016年2月)や中国(習近平 シーチンピン。2015年4月)に必要な時には自(みずか)ら会いに行く。
現実の世界政治(リアル・ポリテックス)は今もキッシンジャーの裏側での根回しで動いている。
例えばシリアでの停戦は、キッシンジャーが2月3日に、直接プーチンをモスクワに訪ねて、「シリアでの停戦をやってくれ」と言ったから実現したのだ。
この後2月27日にEU代表やジョン・ケリー国務長官達が仲立ち(仲介)してシリア停戦が成立したかのように見せている。
が、本当は「プーチンよ。シリアで、これ以上、ロシアの爆撃機がIS(イスラム国)やヌスラ戦線を爆撃すると、ロシアとトルコとの戦争になる。少しは兵を引け」とキッシンジャーがプーチンに言ったからだ。
プーチンがそれに対して「わかった。」と言って、ロシア軍のシリアからの撤退を発表した。そしてISへの爆撃を大きく減らした。
キッシンジャーは中国・習近平とも直接繋がっている。アメリカ国内で、キッシンジャーの悪口を言う人は、「ヘンリーは長年中国の手先だ」「中国から金を貰っている」と公然という。
だから、5月17日トランプが「私が金正恩と合うことに何の問題もない。(来年、私が大統領になったらすぐに)北朝鮮から核兵器を取り上げる交渉をする」と言ったのは、中国の習近平が北朝鮮に大きな圧力をかけることを、ヘンリー・キッシンジャーと習近平があらかじめ決断していたからだ。だからトランプは17日にこのような発言が出来たのだ。
そしてさらに17日よりも前に、キッシンジャーがトランプに助言して「ドナルド。君が大統領になったら、すぐに北朝鮮に飛んで行って金正恩をうまい具合になだめて、そして上手に抑えつけろ。中国から金正恩に強い圧力がかかるように私が根回ししてある。金正恩に核兵器を撃たせてはいけない。わかるよね。」と言ったのだろう。
ということは、この外交政策についてキッシンジャー博士と、その親分であるデイヴィッド・ロックフェラー(つまり2016年6月で101歳で存命。前頁に写真)の承認があったということだ。
即ち、ドナルド・トランプを次の大統領にするということで、キッシンジャーとロックフェラーが決断したということだ。だから5月18日にトランプがニューヨークのアッパーイーストの高級アパート(かなり老朽ではある)に住むキッシンジャーを訪問することが実現したのだ。
”ダビデ大王”に捨てられたヒラリー
このデイヴィッド・ロックフェラーがまさしく”実質の世界皇帝”であり、”ダビデ大王”である。そしてキッシンジャーはその最高位の直臣(じきしん)である。キッシンジャーと同格の重臣は、ポール・ボルカー(当時88歳。金融・経済問題の担当。80年代、レーガン政権のFRB議長を務めた)である。(略)
繰り返し書くが、3月31日にワシントンでオバマ大統領が呼びかけて(招集した)「主要国核安全保障(ニュークリア・セキュリティー)サミット」で、真剣に、北朝鮮の核の暴走、暴発を阻止する話し合いがもたれた。日本の安倍総理も当然これに参加している。
しかしG7やらG20やらの首脳が、いくら雁首を並べても実質的な力を持たない。本当に北朝鮮を上から抑えつけて「言う事を聞け」と中国経由で屈服させるだけの力を持っているのはキッシンジャーとロックフェラーなのである。
だから、この二人が「次はトランプにやらせよう。」と決めた。だから次はトランプだ、ということだ。
私(副島先生)はここまではっきり書く。だから5月18日のトランプのキッシンジャー訪問は、決定的に重要な事だったのだ。ということは、”ロックフェラー家の嫁(よめ)”であるヒラリーは捨てられたということだ。
以上、副島先生の本「トランプ大統領とアメリカの真実」からの引用終了。
続けて、副島先生の最新の中国本 2021年12月発行 ビジネス社刊 「ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国」から引用。
210ページから。
日本国内のモデルナやファイザー製のワクチンが引き起こしている、さまざまな悲劇を私たちは知る事になった。接種の後、高熱を出して具合が悪くなった人が何百万人も出た。厚生省の発表では、ワクチン接種後の死者は1300人超である(10月22日現在)。
だが実際は、これの20倍くらいの人がワクチンのせいで死んでいる。人々は、ざわざわと噂話をしている。
しかし、自ら進んで接種をした者たちは、なかなか自分の態度と判断の間違いを認めない。人間は意地を張る生き物であるから、己の非を簡単な事では認めない。自分自身の頭の中で悩んで苦しんでいるくせに、この私(副島先生)に向かって「まだ、先生はワクチンを打たないの?」と言い続ける主婦がいる。自分は二回目の接種で高熱で苦しんだくせに。
私(副島先生)が「〇〇さんは三回目も打つの?」と聞いたら、大声で「打ちませーん!」と言った。今ワクチン問題で苦しんでいるのは、私たち反ワクチン派(反ワク)ではなく、打ってしまった人々である。どうも人間の本能で「自分は殺される」と感じているようである。(福松割込み。ここ最近の所、急激にNHKをはじめとする大本営マスメディアの論調が ”これは強制ではありません”という言い訳がましい前提条件を、専門家と称するクソ医者どもに言わせるように変化している)
ディープ・ステイトというのは人類に危害を加える事を厭(いと)わない魔物のような連中である。ヨーロッパの国王や大貴族たちと、それからアメリカの隠れた大富豪たちの集まりであるディープ・ステイトは本当にひどい奴らだとしか言いようがない。
彼らがワクチンを計画的に作らせて大製薬会社をぼろ儲けさせた。日本政府がこれら欧米の大製薬会社(ビック・ファーマ)に払ったワクチン代金の総額は6兆円になるそうである。
しかも前述したように、このコロナワクチン(mRNA遺伝子組み換えワクチンという)接種した人たちが、新たな感染源となってウイルスを広める事態になっている。恐るべきことである。
ワクチン接種を強く推奨して、周りに打つよう急(せ)き立ててきた人たち、そしてそれで儲かった医者たち、およびメディア(報道機関)が、どうも恥ずかしそうな感じで言葉を濁すようになってきた。なぜなら2回ワクチンを接種してきた人たちからウイルス感染者がどんどん出るようになったからだ。いわゆる「ブレークスルー感染」である。一体これはどういうことであろうか。
製薬会社の言い訳は、接種後に熱が出る人がいるのは自然な事だというものだ。ワクチンを打った後に高熱を出すのが、自然な事であろうか。
212ページから。
ワクチンを打った人の体の中で、人間の体自体が持っている抵抗力である免疫(イミュニュイティ immunity)、あるいはキラーT細胞、さらには白血球などが自分の体をしっかり守ろうとして、自分の体に入ってきたコロナウイルスの遺伝子であるmRNA(メッセンジャーRNA)を含んでいるスパイクタンパクと闘うから高熱が出るのである。
私(副島先生)は医者ではないし、ウイルス学や感染症学の専門家ではないので、偉そうなことは言ってはいけない。だが、どう考えても自然な理屈を通すと(リーズニング。理論付けという)、やはり、ワクチン接種が私たちの目の前で引き起こしている心配な事象を、日本全体の国民的課題として公然と論ずるべきである。
しつこく繰り返すが、「ワクチンを打ったら38.5度の熱が出ました」という人が周りにもたくさんいる。これが本当に正常な事であろうか。私たちはもっと用心深く、注意深くならなければならない。
しかもこのワクチンの効力は6か月(あるいは3か月)しかもたないということで、さらに3回目 4回目となる「ブースター接種」をしなければいけない、とマスメディアや医学界が扇動する。狂気の沙汰である。
こういう「大量人殺し」に等しいことを集団洗脳によって、実行させるディープ・ステイトというのは、本当に恐ろしい連中だ。
それと対決する習近平が率いる中国政府は、どう考えても中国国民を良く守っている。中国共産党の支配と統制が、独裁的であればあるだけ、妙な話だが、中国国民は守られていると言わざるを得ない。
さらに私(副島先生)は踏み込んで言うが、2020年1月から始まったコロナウイルス問題は、アメリカとヨーロッパのディープ・ステイト勢力が、まず中国に仕掛けた生物化学戦争(バイオ・ケミカル・ウォーフェア)である。バイオロジカル・ケミカル・ウェポンという細菌化学兵器を使った大きな戦争(ラージ・ウォー)の始まりである。私(副島先生)は2020年の初めからこのことに気づいて書いた。
このように、大胆に言い切ることも大事だ。これまでの世界戦争は、核戦争(ニュークレア・ウォーフェア)が中心であった。その次がこの生物化学戦争である。これがついに始まったのである。
そして三つ目がサイバー戦争(サイバースペース・ウォーフェア)である。これは宇宙空間(ここを核兵器のICBMが飛ぶ。)よりも、一歩さらに上から見てサイバー・スペイス(電子空間)で最新の通信機械に対して通信妨害用の破壊攻撃を行う戦争の事である。だから、人類はついに2つ目の大きな戦争である生物化学戦争にコロナウイルスとワクチンで突入したのである。
ここで念のために書くが、ウイルスは細菌(ジャーム。バクテリア)ではなくて、「生物と非生物の間」と呼ばれるたんぱく質の塊(かたまり)に過ぎないから、細菌ではない。だから細菌兵器と呼ぶべきではないという反論がすぐ起きる。しかし私(副島先生)はウイルスは生物(細菌)の一種であると考えていいと思う。
ウイルス(ヴァイラス Virus)は、自分だけで存在できない他の生物に寄生する物質なので、生命体(ライフ)ではないと言われる。だが、私(副島先生)はこの考えはおかしいと思う。人間という生物だって、他者に寄生して生きているではないか。だから、ウイルスを使った生物化学戦争が、現に今、世界中で行われている。
そして中国は、この攻撃を見事に撃退した。ディープ・ステイトからの攻撃を見事に迎撃した。このように「迎撃」とまで、『環球時報』という中国の言論紙は書いた。今や私(副島先生)の考えは、そんなに強い反感は持たれないだろう。
私(副島先生)は毎年一冊、ずっと自分の中国研究本を出版してきた。そしても14年が経つ。佐藤優氏だけが「副島さんの中国研究は正しかったですね。」とほめてくれた。見ている人たちが見たら、私がコツコツとやってきた仕事は評価されているのである。
(福松割込み 前掲の副島先生の「トランプ大統領とアメリカの真実」日本文芸社 2016年7月刊の評価も佐藤優氏だけが鋭くヒラリーを抑えてトランプが大統領になるのを日本も含む世界中のメディアのヒラリー当選大合唱の中で本質を見抜いていた。)
以上 引用終わり。
【2836】[3297]福松博史さま
会員の真崎と申します。「[3296]コロナ集団ヒステリー」の文章を拝読させていただき大変共感いたしました。一点ご質問です。
1.のキッシンジャーの講演ですが、調べてみるとファクトチェックがあり、そのような講演を行っていないとの記載がありました。福松様が本件に関するURLか文献か、なにか出典がお分かりでしたらご教示いただけないでしょうか。大変興味があります。
【2835】[3296]コロナ集団ヒステリー
ディープステイト(世界支配層)の悪意ある命令。
その司令塔 マイクロソフトの創業者 デビル・ゲイツ。
1.2009年2月25日世界保健機関の優生学会議におけるヘンリー・キッシンジャーの講演から。
「群衆が、強制ワクチンを受け入れたら それでゲームは終了だ。奴等(やつら)はなんでも受け入れる。血液や内臓を大多数の為に強制的に寄付させたり、大多数の為に奴らの子供は遺伝子操作を受け入れて不妊にしてやる」
「羊の頭を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日 この部屋にいる者の多くは投資家だ。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う」 以上。
2.世界人口削減。羊たちの沈黙。典型的な大惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)。新型コロナ菌をばら撒いて、散々マスメディアを使って脅かして、世界各国に毒ワクチンを売りつける商法だ。
3.2021年11月29日(月)の日本経済新聞から。22面と23面にファイザーの全面広告。
「肺炎と闘う人類の為に、ファイザーが出来る事。ワクチンで、守れる幸せがある。」「いま、ワクチンを正しく理解しよう」
このように書いてある。笑わせてくれる。これこそマッチポンプだ。かれこれ二年に渡るマスコミのプロパガンダ(洗脳)大作戦だ。
4.2021年11月10日 祥伝社発行。最新の副島先生の本。「コロナ対策経済で大不況に突入する世界」から引用。
184ページから。
ビル・ゲイツが、ビックテックの筆頭として、何をやったか。コロナウイルスを研究者たちに作らせて、世界中にばら撒く大事業をした。そのための最大の資金提供者となった。そしてワクチン開発と投与(接種)という、恐ろしい大量の人間殺しに加担した。
世界の大製薬会社たち(ビック・ファーマ Big Pharma)の一覧表と相関関係の図(149ページ)をしっかり見つめて欲しい。そしてこの1年半、毎日、毎日「今日の感染者は5000人、重傷者2000人。感染者の合計170万人」というNHKの「大本営発表」の元(出所)になっているのがジョンズ・ホプキンス大学だ。
この米メリーランド州(首都ワシントンの隣)にある”悪の巣窟”のジョンズ・ホプキンス大学に、最大の資金を出しているのも、ビル・ゲイツであることが判明した。本当に悪い奴だったのだ。(福松割込み。松本清張に「悪い奴ら」という題名の作品がある)
そして天罰が落ちた。奥さんのメリンダと長女が「あなたは、幼児たちを沢山殺した儀式に参加したでしょう」と怒り狂って糾弾した。そしてメリンダとの離婚裁判になって7兆円(7000億円の10倍)を払った。これらの事実については、副島先生の本「裏切られたトランプ革命」(2021年4月刊。秀和システム)に詳しく書いてある。
185ページに戻る。
GAFAプラスMS(マイクロソフト)のビックテック5社が、トランプ政権打倒の資金源で司令塔だった。グーグルのエリック・シュミット。アップルのティム・クック。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ。アマゾンのジェフ・ベゾス。マイクロソフトのビル・ゲイツ。
ザッカーバーグとベゾス、ビルゲイツの3人は、幼児を大量殺害して生贄の儀式をした
”ジェフリー・エプスタインの悪魔島”の仲間である。
141ページから。
パンデミックでインフレを抑える計画的な政策。
経済学者のケネス・ロゴフは、今のコロナウイルスとワクチン強制を使った世界への脅迫と煽動は、計画的に作られているものである、と、分かっている。
「世界銀行チーフエコノミスト」という彼の輝かしい経歴は、ディープ・ステイトの一員であることの立派な証明である。だから今の世界経済は、パンデミック(コロナウイルスの感染脅威)を煽(あお)りたて、都市を封鎖して飛行機を止めてワクチンを接種せよと脅迫することの委縮効果で、インフレが起きないようにしているという恐るべき政策が実施されているのだ。
コロナの危機で過熱経済を抑え込めればいい。それを5年に一度ずつ行えばいいのだとロゴフはそれとなく暗示して指摘する。このことは支配者たちの間ではタブーになっていて、誰も口に出してい何も言わないことになっている。
ロゴフは、ここではニヤリと笑いながら、「皮肉な言い方をすれば(ironically アイロニカリー)、5年ごとにパンデミックが起きればいい」すなわち「起こせばいいのだ」と言っている。本当に恐ろしい連中だ。世界を自分たちの意思と決断で、いいように操る、というのはこういう事だ。
144ページから。コロナワクチンの正体。
今年の4月から高齢者へのワクチン接種(医療従事者は2月から)が日本でも始まった。私は(副島先生)、モデルナ社やファイザー社が日本政府に大量(3億人分か?7兆円)に売り出して、日本人に打つことになったコロナ・ワクチンを深く疑っている。私(副島先生)は接種(ヴァクシネイション)しない。
145ページから。
ワクチンは本人の発症を防ぐが、周りへの感染を起こす。ピーター・ダスザック博士と石正麗(せきせいれい)が2017年に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えで、「コウモリ起源の人工SARS-CoV」を作った。そしてACE-2受容体と結合した。ワクチンの完成である。
人工的に作られたmRNA(メッセンジャー・アール・エヌ・エイ)が生み出した
Spike蛋白(スパイクたんぱく)が、本来の自然な物からすり替わった。免疫からの攻撃を受けなくなった。キラーT細胞からも攻撃を受けない。本来は体を守るはずの抗体(アンチボディ)も変質して、このSpike蛋白 が生き残るので、「SARS-CoV2 Spike人工細胞人間」に進化した。接種した人間はこれになった。
ところが変異種や別のコロナが体内に侵入すると、再びキラーT細胞たちが全身のSpikeタンパクを一斉攻撃する。
146ページから。
私(副島先生)はコロナワクチンは人体に危険であると考えている。2回接種した人には、これから副反応どころか大きな災いが襲ってくると考えている。日本にはコロナウイルスは本当はほとんど上陸していない。真実のコロナによる死者は60人ぐらいだと考えている。ほとんどは外国から帰ってきた日本人である。つまりコロナウイルスは日本には存在しない。
それなのに、今回 遺伝子組み換えで作られた史上初のワクチンを射つことで、コロナウイルスの遺伝子が人間の体内で生き残り、増幅して、(Spikeタンパクという宿主の中で)発症する人がどんどん出てくると考える。実に恐ろしい事だ。(略)
私(副島先生)が大きく分かったのは、エイズウイルスを作って人体実験をしたために、これが世界中に広がった大事件と、今回のコロナウイルスは同じことだ、と言うことだ。
アメリカのウイルス学者たちの中の”狂気の科学者(マッド・サイエンティスト)”達がこれを実行した。例えていうと、1945年4月に原爆(アトミック・ボム)を完成させたアメリカの核物理学者たちが。どうしても実際に使ってみたくて、それで広島と長崎に投下したのである。これと同じことだ。(略)
2017年にピーター・ダスザック博士(イギリス人)と石正麗研究員が武漢ウイルス(病毒)研究所で「SARS-Cov」ウイルスを作った。それが元から人間の体にある「ACE-2受容体」と、ビックリするぐらい符合した。この時にワクチンが出来た。
実はmRNAという遺伝子配列自身が、ウイルスである。それが人体のACE-2受容体に「Spikeタンパク」を宿主(やどぬし)の形で入り込み、生き延びる。だからワクチン接種した人たちの体内でコロナウイルスが転写、複製されて生き延びる。あんな筋肉注射で直接、人体に生きているウイルスの破片(これがウイルス)を注射して、血液の中に入ったのだから大変な事である。
38.5度とかの高熱が出て、気分が悪くなった人が私(副島先生)の周りにもたくさんいる。これが正常な事であるはずがない。( 福松割込み。今年の7月と9月に私の知り合いもワクチン打った後に死亡しました。長年二人ともサラリーマン生活でほとんど会社を休んだことがなかったのに…)
接種した人の殆どは発症(発病)はしない。しかし、他の人たちに自分の体内で生きているコロナウイルスを移す(感染させる)ことになる。
ああ、そうか。だからコロナウイルスで1年間世界中を大騒ぎさせておいてから、初めから作って準備しておいたワクチンを世界各国の政府に売って、ビックファーマ(大製薬会社)が大儲けしたのだ。心底悪い奴らだ。人類の敵だ。この者たちがディープ・ステイト(陰に隠れた支配者)達の一部であるはずだ。(略)
150ページから。
元をたどると、2012年にアメリカ国内でmRNAなどを扱う遺伝子組み換えの研究が禁止された。実験そのものがウイルス拡散の危険を伴うと分かったからだ。なぜならmRNAそのものが「悪魔のウイルス」そのものなのだ。そこでNIH(アメリカ国立衛生研究所)のアンソニー・ファウチは、ダスザックを武漢(ぶかん)に送り込んで、この研究を続けさせた。
そしてダスザックは石正麗と2017年に前述したとおり「コウモリ起源のSARS(をべースにした)CoV(コロナウイルス)」を製造することに成功した。この成果は権威ある学術誌のNature(ネイチャー)誌 に発表されて、2人は学会で有名人になった。
実験に成功したら、それをどうしても使ってみたくなった。それで2019年10月に、武漢で行われた世界軍人オリンピック(運動会)の機会にアメリカのフォートデトリック生物兵器研究所で培養したウイルスを持ち込んで、武漢の食肉市場でばら撒いた。そして中国を攻撃する戦争用の生物化学兵器(バイオケミカル・ウォーフェア・ウェポン)となった。
アメリカの極悪人たちは、自分たちが当然に作って持っているコロナウイルスを世界各地域に撒いて、この人類全体を相手にした人体実験を、固唾(かたず)を呑(の)んで見守ったのだろう。本当にこの者たちは悪魔である。人類にとっての大敵達だ。
【2834】[3295]満員御礼 申し込み締めきりました
一柳です。
12/11のコロナワクチンのシンポジウムは申し込みが昨日で一杯になりましたので。受付締め切りとなりました。有り難うごございました。
メデイア、全政党が一切コロナワクチンの弊害(被害)と強要について論じない中で、騙されない煽られない人達の関心の高さがうかがえます。
なお受付での混乱を回避するために「コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会」のHPで今後告知がありますので、来場前に必ず告知をご覧になって下さい。
【2833】[3294]コロナワクチン問題のシンポジウム
会員の一柳です。
学問道場の皆さんに新コロ・ワクチン問題のシンポジウムのお知らせです。
ワクチンの犠牲にならぬように、また、コロナファシズムのワクチン証明などさせないために是非ご参加下さい。
二部のパネルディスカッションではコロナワクチンでの副作用や後遺症の体験者、介護施設や医療現場でワクチン被害(死亡を含む)を見ている人の証言を求めています。該当される方は是非連絡願います。発言時間を設けます。
メディア、全政党、厚労省、各知事が全くワクチン弊害を取りあげない中、自身、家族を守るために、情報共有しましょう。
緊急シンポジウム
新型コロナワクチンを考える
~ワクチン後遺症、ブレークスルー感染、接種証明~
日時12月11日(土)13時~16時(最大延長16時30分まで)
場所 横浜市瀬谷公会堂 大ホール 定員500名
(相鉄線三ツ境駅から徒歩5分)*アクセスは瀬谷公会堂の下記のホームページをご参照ください。http://www.seyakokaido.hall-info.jp/access/index.html
呼び掛け文
国民の75%以上が新型コロナワクチンの2回目接種を終えました。しかし、低下した抗体を上げるためとして、この12月から3回目の接種が始まろうとしています。一方で、接種後死亡が1359人、重篤が5621人と、これまでのワクチンにない数の副反応疑いが報告されています。
このワクチンは本当に安全で効果があると言えるのか。「ワクチン・検査パッケージ」を導入することは正しいのか──医師、専門家、法律家、政治家を招き徹底討論を行います。
第一部基調講演
長尾和宏医師(長尾クリニック院長)
宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)
第二部パネルディスカッション
長尾医師、宮沢准教授に加え、正木稔子医師(耳鼻科医・新型コロナウイルスを考える会代表)
畑中優宏弁護士(神奈川県弁護士会前副会長)
一柳 洋(主催者-元横須賀市議)
他、各党国会議員の出席を求め、要請中。
司会 鳥集 徹(ジャーナリスト)
参加費 無料(今後のシンポジウム等開催のため、ご寄付頂けると幸いです)。
参加ご希望の方は、必ず下記メールアドレスにお名前記入のうえ、事前にお申込みください。koewoageyo2021@gmail.com
コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会HP からも申し込めます。チラシもご覧頂けます。
【2832】[3293]先月の投稿について
先月の私の投稿は色々と誤解を招く投稿だったと反省しています。特に月収1000元で暮らす貧困層と書いたのは不正確でした。実際の農村部の一年間の世帯収入は手取りで、約88万円でした。
(引用始め)
年収は低くても生活しやすい?中国と日本、収入の違い
https://news.allabout.co.jp/articles/o/29576/
2021年5月19日、中国国家統計局が2020年の中国の平均収入を発表しました。それによると、都市部非私営企業(国有企業、株式会社、外商投資企業などを含む)の年収は97,379元(約167万円)、都市部私営企業の年収は57,727元(約99万円)でした。
農村部の収入について5月の発表では記載がなかったので、中国国家統計局が1月18日に発表したデータをみてみましょう。それによると、農村部の2020年の1人当たりの1年の可処分所得(手取り)が17,131元(約29万円)となっています。
この1人当たりの1年の可処分所得には、労働者ではない高齢者や子どもも含まれているため、1世帯3人とすると家族の可処分所得(手取り)は17,131元×3人=51,393元(約88万円)/年。一般的な感覚として、農村部の1世帯の手取りは5~6万元(約86万~103万円)といわれているので、妥当な数字です。
(引用終わり)
私が先月引用した東京新聞の記事にも六億人は子どもや高齢者など非労働人口も含むとみられると書いてあったので、私も実際の収入はもう少し多いんだろうなと思ってましたが、きちんと調べるべきでした。
また貧困層は、貯金も無いだろうと勝手な憶測を書いてしまいましたが、実際のところ過去は農村部でも貯蓄率は高かったです。
(引用始め)
中国における株価下落の経済への影響 ~過剰貯蓄と繰り返される投資ブーム~
https://www.bk.mufg.jp/report/ecomon2015/monthly_rb0120150724.pdf
(引用終わり)
2015年7月24日の三菱東京UFJ銀行のレポートによると、2000年前後には農村の貯蓄率は都市部を上回る水準まで上昇したがその後は頭打ちになり、足元住宅等への支出増加を背景に15%まで急低下したと書いてありました。
15年のレポートなので、今も高いのかわかりませんが、貧困層は貯金出来ないというのは私の思い込みでした。新聞には一般的に中国人の貯蓄率が高いという記事が度々出てくるので貯蓄率が高いという話は知っていましたが、調べもせず貧困層は貯金もないと書いてしまったのは軽率でした。
また中国は若者の貯蓄率も高いそうです。
(引用始め)
中国の若者の貯蓄率が3年連続で新記録、老後に2750万円必要の可能性―中国メディア
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_884319/
中国の若者世代の1カ月当たりの貯蓄率が上昇を続け、毎月の貯蓄額は平均1624元(約2万8700円)になった。これは10月27日に米金融サービスのフィデリティが発表した「2021年中国老後の見通し調査報告」で明らかになった内容だ。澎湃新聞が伝えた。
(引用終わり)
貯蓄率の高さは結婚資金だったり将来への不安を反映してる面もあると思いますが、しっかりしてるなと思います。一方で、中国人の貯蓄率が高いのは安心して投資できる金融商品が不足してる面があるそうです。
(引用始め)
日外協セミナー柯隆氏「 新たなグローバルサプライチェーンの再編」2021年10月7日開催
https://www.youtube.com/watch?v=ATmAggtXpYw
(引用終わり)
(38分36秒頃から)東京財団政策研究所・主席研究員の柯隆さんによると多くの人が株は怖くて投資しない、一部の中国人はゴールドを買うが置いておく場所がなく中々難しいそうです。だから不動産投資に資金が向かった面があると仰ってました。
最後になりますが、11月18日放送の日経cnbcにパルナッソスの宮島さんが登場されてました。宮島さんは再度中国の不動産事情について話されてましたが、政府が恒大や広州富力から廉価で不動産を買い上げ平均年収140万円の都市部労働者が月々数万円で割安な家賃で借りられるようにして共同富裕を目指すと語ってました。
先月、自分で中国人の平均年収を調べたりすれば、誤解したり何度も訂正する必要が無かったはずなので、本当に反省しています。
【2831】[3291]カイル君 本当に良かった
今朝、カイル君の正当防衛が認められ、無罪が確定しました。
手が震えています。今日までどれだけ不安な日々を送ってきたのか想像できません。
https://www.youtube.com/watch?v=hnYlV6UAlLw
これで潮目が変わるかもしれません。