日本政界●情報メモ
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【795】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年12月12日(火)放送】
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【794】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年7 月11日(火)放送】
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【793】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年5月30日(火)放送】
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【792】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年5月9日(火)放送】
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【791】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年4月11日(火)放送】
ダイバーシティニュース「政治」:【2023年4月11日(火)放送】
【790】【MLB】大谷翔平、35.4億円増は史上最高アップ 上昇率は驚異の445%でデグロム超えた
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【MLB】大谷翔平、35.4億円増は史上最高アップ 上昇率は驚異の445%でデグロム超えた
10/2(日) 9:58配信
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Full-Count
年俸調停の権利を持つ選手では、デグロムの13.9億円を抜く最高アップ額に
メッツのジェイコブ・デグロム(左)とエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスと年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約で2023年の契約に合意した大谷翔平投手。今季年俸から2450万ドル(約35億4400万円)の増額となり、メッツのジェイコブ・デグロム投手の960万ドル(約13億9000万円)を抜き、年俸調停の権利を持つ選手の史上最高アップとなった。
【写真】年俸43億円でも「誰も彼だと気づかない」 大谷翔平、ラフな姿で束の間のオフ満喫
今季が2年契約の最終年だった大谷。今季の年俸は550万ドル(約7億9600万円)で、来季の3000万ドルは約445%のアップに。米メディア「ニューヨーク・ポスト」のコラムニスト兼MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者は「オオタニの年俸調停での増額は2450万ドルで、ジェイコブ・デグロムの年俸調停増額記録の960万ドルを打ち破った。もちろん、本当に、彼は他の誰よりも優れている」と伝えた。
デグロムは2018年シーズン終了後にメッツと年俸740万ドル(約10億7000万円)から1700万ドル(約24億6000万円)へのアップで1年契約を結んだ。年俸調停の権利を持った選手では、このデグロムの契約がこれまでの最高アップ額で、大谷はこの記録を遥かに塗り替えることになった。
Full-Count編集部
(転載貼り付け終わり)
【789】藤田和之 猪木さんの弔問で号泣し「出来の悪い弟子ですから。感謝しかないです
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藤田和之 猪木さんの弔問で号泣し「出来の悪い弟子ですから。感謝しかないです」
10/2(日) 13:31配信
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東スポWeb
アントニオ猪木さんの弔問に訪れた藤田和之
心不全のため1日午前に79歳で死去したプロレス界のスーパースター・アントニオ猪木さんの自宅に、"野獣"藤田和之(51)が弔問に訪れた。
【写真】これぞ洗礼!藤田に延髄蹴りを決める25年前の猪木
猪木さんの死去から一夜明けたこの日は、午前中から多くの関係者が自宅を訪問。猪木さんとの対面を終えて報道陣の取材に応じた藤田は「自分なんて末端の人間ですから。感謝しかないです」と師匠への思いを口にすると同時に、目からは大粒の涙が零れ落ちた。
「猪木イズム最後の継承者」と呼ばれプロレスと総合格闘技で、燃える闘魂の教えを体現した。しかし藤田は「いやいや、とんでもないです。皆さんが言っていただいただけで…。本当にもう、感謝しかないです。ありがとうございました」と最後まで謙遜した。
最後に猪木さんに会ったのは「2年前くらい」だといい、コロナ禍での闘病もあったことから対面は自粛してきた。それでも「僕らの前ではいつも通り元気な姿で喝を入れていただきました」と思い出を振り返った。
とめどなくこぼれ落ちる涙をぬぐいながら藤田は「出来の悪い弟子ですから。感謝しかないです」と、何度も師匠へのお礼を口にしていた。
東スポWeb
(転載貼り付け終わり)
【788】アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引
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アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引
10/1(土) 9:13配信
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スポニチアネックス
アントニオ猪木氏
元プロレスラーで、参議院議員を2期務めたアントニオ猪木(アントニオいのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんが1日、自宅で死去した。79歳だった。横浜市出身。難病「全身性アミロイドーシス」で闘病中だった。
【写真】今年8月、24時間テレビに生出演したアントニオ猪木さん
2、3日前から低血糖で体調を崩し、自宅での療養生活が続いていた。前日持ち直したが、この日の朝、状態が悪化し自宅で息を引き取った。
1943年(昭和18年)生まれ。5歳で父親を亡くし、13歳で家族とともにブラジルへ渡り、コーヒー農場などで働く。現地の陸上競技大会の砲丸投げで優勝した際、ブラジル遠征中だった故力道山さんにスカウトされプロレスの道へ。日本プロレス入りし。60年9月30日、プロ野球からプロレスに転向した故ジャイアント馬場さんと同日デビューを果たし、62年からリングネーム「アントニオ猪木」を名乗る。
米国への武者修行、日本プロレスからの離脱、復帰、追放を経て、71年に女優の倍賞美津子と結婚(後に離婚)。72年に新日本プロレスを立ち上げ、その後プロレス全盛時代を築いた。76年6月のボクシング、世界ヘビー級王者・モハメド・アリとの「異種格闘技戦」は注目を浴び、世界中にテレビ中継された。
政治家としては89年に「スポーツ平和党」を立ち上げ、「国会に卍固め」、「消費税に延髄斬り」をキャッチフレーズに同年の第15回参議院選挙に比例区から出馬し初当選。史上初のレスラー出身の国会議員となった。
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