日本政界●情報メモ
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Loginはこちら【800】ワタシはTBSテレビの「報道特集」を応援します、の件。
ワタシはTBSテレビの「報道特集」を応援します、の件。
かたせ2号です。
兵庫県知事 (ツボ推しの)斎藤元彦さんの問題は、話が錯綜しているので、
ご興味がおありの方は、以下の番組をご視聴ください。
あと約3時間で始まります。
報道特集のX。
https://x.com/tbs_houtoku/status/1888054087838814217
午前11:35 · 2025年2月8日
「今日(2025年2月8日本日)、午後5時半からの「報道特集」
前半の特集は…
【兵庫問題~1枚の紙から”デマ”拡散か】
兵庫県知事選で拡散した、誹謗中傷。
「これ、もらいました」
立花氏が“情報源”とした、一枚の文書とはー。
予告動画をアップしましたので、 ぜひご覧ください。
(動画つき)」
以上
【799】「最上川には、強い風が下流の方向から吹き付け、水面に川の流れとは反対向きの白い波が立っている。こんな波が立つほどまでに、激しい吹雪の夕べとなったことだ。」、の件。
「最上川には、強い風が下流の方向から吹き付け、水面に川の流れとは反対向きの白い波が立っている。こんな波が立つほどまでに、激しい吹雪の夕べとなったことだ。」、の件。
かたせ2号です。
さて、斎藤茂吉の後期の代表作は、以下の短歌です。
出典は昭和24年(1949年)発刊、『白き山(しろきやま)』。
「最上川(もがみがわ) 逆白波(さかしらなみ)の たつまでに ふぶくゆふべと なりにけるかも」
現代語訳は以下の通り。
「最上川には、強い風が下流の方向から吹き付け、水面に川の流れとは反対向きの白い波が立っている。こんな波が立つほどまでに、激しい吹雪の夕べとなったことだ。」
日本のみなさまへ。
本日、2025年2月8日(土)の日本列島には、今季最強の寒波が襲来しているので、お気をつけてご対応ください。
今季最強寒波 大雪による影響に警戒
https://www.youtube.com/watch?v=LMERYEdUW9c
今季最強寒波 大雪による影響に警戒
さて、話を変えますが、
ツボ押し政治家(=統一教会が「オールドメディア」への避難・攻撃を隠れ蓑にして応援している政治家)である兵庫県知事の斎藤元彦さん、および、昨年2024年の東京都知事選に出馬して善戦した石丸伸二さん。
この両名、ほぼ同日に「公職選挙法違反」の疑いで追い詰められ始めました。
(なお、ほぼ同日に起きたのは、単なる偶然です)。
石丸伸二さんに関する以下の記事内容が
2025年2月6日午後11時(一昨日)のTBS系の地上波ニュースで放映されました。
長いですが、引用します。
記事名_「キャンセル料の中に人件費が…」 都知事選「ライブ配信」めぐり公選法違反の疑いを指摘された石丸氏が経緯を説明【news23】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1715820?display=1
(引用開始)
去年、2024年7月の東京都知事選での「ライブ配信」をめぐり、公職選挙法違反の疑いが浮上した石丸伸二氏が経緯を説明しました。「ボランティアが運営している認識」としながらも、会見では事務局長が突然「業者へのキャンセル料の中に人件費が含まれていた」ことを明らかにしました。石丸氏は「違反だとは思っていない」との認識を示しています。
■「キャンセル代が発生してしまった」 “ボランティア”で業者が配信したのは報酬?
石丸伸二氏(2025年2月6日)(一昨日)
「(陣営幹部が)法律にひっかかるから、これはダメだと、キャンセルしろと言ったのは、間違いなく事実です」
2024年7月に行われた東京都知事選をめぐり、石丸伸二氏に公職選挙法違反の疑いが浮上しています。疑惑が持たれているのは、投票日(2024年7月7日)の2日前に行われた石丸陣営の決起集会です。
石丸伸二氏(2024年7月)
「さっき、YouTubeのライブ配信の画面を覗くと、5万人の同時接続がありました」
このライブ配信を担当したのは、民間の業者でしたが、石丸氏は業者について会見でこう話します。
石丸伸二氏
「ボランティアが運営しているという認識でいた。機材を前日キャンセルしてしまったので、そのキャンセル代が発生してしまった」
キーワードは「キャンセル料」と「ボランティア」です。
石丸陣営のスタッフは当初、業者に対し、有償で配信業務を依頼。しかし、このことを知った陣営幹部が「違反だから、捕まるからやめろ」と言ったといいます。
公職選挙法では、「選挙運動」に対する報酬を支払うことを禁止していて、スタッフは業務をキャンセル。業者側には、機材のキャンセル料として、97万7350円を支払いました。
しかし、実際は業者が“ボランティア”で配信を行っていたのです。
つまり、業者側に支払ったキャンセル料は、実質的に「報酬」となるおそれがあり、その場合、ボランティアの配信活動は「業務」にあたり、公職選挙法違反の「買収」ではないかと指摘されているのです。
Q.公職選挙法に違反すると思うか?
石丸伸二氏
「現状は思っていません」
Q.公職選挙法で制限されているものがなし崩しになってしまうのでは?
石丸伸二氏
「悪用する悪意・動機があるかないかが大事なポイントではないか。我々のケースで言えば、収支報告書にあげているくらいなので、隠蔽しようなどという意識は全くない」
■「機材費として計上してください」支払いをスタッフが隠したか
一方、機材分だとしていたキャンセル料について、会見後半に突然、事務局長から、こんな発言が出ました。
地域政党「再生の道」 西岡直人 事務局長
「(機材キャンセル料の中に)人件費が計上されていることが分かった」
説明によると、当初業者から提示された見積もり書には、項目の中に人件費も含まれていたといいます。
しかし、最終的な請求書は、金額は同じながら、人件費の項目が消えていました。さらに…
地域政党「再生の道」 西岡直人 事務局長
「(業者)社長に確認したところ、陣営スタッフより『選挙上(公選法)の兼ね合いで、人件費は認められないことがわかったので、機材費として計上してください』という話があったので、項目を変えたと」
キャンセル料の名目で業者に「人件費」を支払い、それを隠すためにスタッフが指示をしていたというのです。
Q.ますますキャンセル料という名の報酬という疑惑が深まる気がするが?
石丸伸二氏
「御指摘の通りです。そのように意思決定をした覚えもなく、指示も出していないので、なんでそんなことになっているんだろうと、私自身も問題意識を今持っている」
■「公職選挙法、わかりにくいグレーゾーンが存在している」
藤森祥平キャスター:
「法に触れるおそれがあるから、キャンセル料を払って取りやめた」ということでしたが、結局ボランティアとして業務を行っていました。
石丸氏も問題意識を持っていると言っていましたが、この問題はわかりにくいところがあるように感じます。
教育経済学者 中室牧子さん:
これが公職選挙法に違反するのか、私は判断することは出来ません。しかし、兵庫県知事選でも非常に似たことが起こっていたことを考えると、こうしたことが起こりやすい素地があるのかなと感じます。
特に公職選挙法は、表現が非常に抽象的で、わかりにくいグレーゾーンが存在して、都道府県に設置されている選挙管理委員会の判断によるところが大きいというようなことが指摘されています。
やはり、公職選挙法の記載をもっとわかりやすいものにしてもらうなどの改革は必要ではないかと感じます。
(引用終わり)
かたせ2号です。
統一教会が強く応援している石丸伸二さんにも、強い逆白波(さかしらなみ)、激しい吹雪が襲来する厳しい情勢になっています。
ついては、統一教会および、その影響下にあるインフルエンサー各位におかれましては、
「オールドメディア」打倒の名目のもと、「足軽筆頭」の立花孝志さんが繰り出す勢いを維持したまま、残りの「フジテレビ日枝久さん」打倒も含め、死力を尽くして、奮闘いただければ幸いです。
(以下は、どうでもいい余談です)
ワタシはフジテレビ制作の映画「踊る大捜査線」シリーズが、いまでも大好きです。
俳優・織田裕二さんの名台詞「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
https://www.youtube.com/shorts/K1IuVkrwXQo
俳優・織田裕二さんの名台詞「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
かたせ2号です。
上のセリフがおそらくシリーズの中では一番知られたセリフですが、
実は、ワタシは、嫌われ役を見事に演じ切った、警視庁捜査一課管理官役の真矢ミキさんのセリフの方が強く印象に残っています。
真矢ミキさん「室井さん、彼が(あの「事件は現場で、」と発言した刑事ですか?)」
室井さん(=柳葉敏郎さん)「(はい、彼がその)青島くん(=織田裕二さん)です。」
真矢ミキさん「あ、あなたね。先に言っておきますけど、(テレビクルーのテレビを押し下げて)
事件は現場で起きてるんじゃないのよ、事件は会議室で起きてるの。勘違いしないで。」
かたせ2号です。
このセリフが強く印象に残っているのは、
おそらく、この映画でワタシが真矢ミキさんのファンになったからだと思います (笑い)
以上
【798】111万人の兵庫県民は、今後、再びの知事選挙(◯✕クイズの解き直し)をやらされるはずだ、の件。
111万人の兵庫県民は、今後、再びの知事選挙(◯✕クイズの解き直し)をやらされるはずだ、の件。
かたせ2号です。
SNS上での13人のアカウントによる「オールド・メディア」攻撃、および、立花孝志を「足軽」筆頭とする統一教会による攻撃にいいように操られて、斎藤知事を再選させる側に回った111万人の兵庫県民は、自分たちが焼け野原にした兵庫県で、再び知事選挙に投票させされるでしょうね。
おそらくそこまで事態は進んでいくでしょう (・∀・)
毎日新聞のサイトから。
記事名_「公選法違反していない」 兵庫・斎藤知事、関係先の家宅捜索を受け
2025年2月7日 13:35(本日)
https://mainichi.jp/articles/20250207/k00/00m/040/136000c
(引用開始)
2024年11月の兵庫県知事選を巡り、再選した斎藤元彦知事側から選挙運動の対価としてPR会社に報酬が支払われていた疑いがあるとして、兵庫県警と神戸地検は2025年2月7日(本日)、公職選挙法違反の疑いで関係先の家宅捜索を始めた。
強制捜査について、斎藤氏は同日午後、県庁で報道陣に「公選法に違反していることはしていないという認識に変わりはない。捜査には協力したい」と述べた。
この問題を巡っては大学教授らが刑事告発。告発状では、PR会社の社長はインターネット上の選挙運動を含む広報全般を企画・立案して実行し、斎藤氏への投票を呼びかける「選挙運動者」だったと主張。その報酬として斎藤氏側が選挙期間中の2024年11月4日、PR会社に71万5000円を支払ったとしていた。
(引用終わり)
以上
(補足1)
日経新聞サイトから (記事名のみ明示)
記事名_兵庫県知事選挙の得票確定 斎藤元彦氏、111万票で再選
2024年11月18日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL180Z50Y4A111C2000000/
(補足2)上記の投稿とはまったく無関係な動画です。
個人的に好きな動画なので、以下に紹介するまでです。。。
「溺死寸前_バス吊り下げ_アップダウン_◯✕クイズ」
「溺死寸前_バス吊り下げ_アップダウン_◯✕クイズ」
【797】「中抜きチャーンス!」慶応大学はあきまへんな、竹中平蔵といい、伊藤穣一といい、の件
「中抜きチャーンス!」慶応大学はあきまへんな、竹中平蔵といい、伊藤穣一といい、の件
かたせ2号です。
これはうまくできている動画。
1年前に投稿された動画ですが、さきほど、発見したので投稿します。
【パチンコ】竹中平蔵 ~そして中抜きへ~【パソナ】
【パチンコ】竹中平蔵 ~そして中抜きへ~【パソナ】
動画のコメント欄から抜粋します。
・パチンコの演出をちゃんとわかってるうえにしっかり竹中の要点をまとめてある良作。
・ホントまじすげーわ。全部事実だし、最近の話題も取り入れてる。民放で流れねぇかな。
・この作品つくった人天才。ぜひ市販して世に知らしめて欲しいわ。
・面白いのに不快という天才的所業
・ほぼ100%合ってる所が笑えるw
・厚労省がやったことという言い訳でみんな騙されてるところをちゃんと言い当ててるところすごい
・動画は楽しいはずなのに何故か怒りが込み上げてきた!!!
・笑いと怒りって同時にこみ上げることがあるんだなあ
・殺意が湧くほど、上手い作り
・竹中・ヘイ・ゾーンww笑ってもうた。実際笑えないけど、凄い作り込みだわ。
・竹中の悪行は知らない人が多いから、この動画は広めるべき!
・こいつアメリカが設置した日本弱体化装置でしょ。
・竹中抜き平蔵って芸人出てきてもおかしくないくらい、センスある笑
・口調と語尾が違うだけで、あとは9割9分9厘あってるんだよな。。。。
・どんなきっかけでも良いから政治や経済に興味をもって自分でこの国で起こっていることを知り、真剣に考えられる人が増えることを望みます。
(補足)
「この世の悪のすべて」が、淀川水系を経由して流れこんで、大阪湾に浮かぶゴミの島(夢洲)あたりに淀んでいるような気がする、今日このごろです。
朝日新聞サイトから。
https://www.asahi.com/articles/AST234FHQT23OXIE039M.html?iref=pc_ss_date_article
記事名_維新、党ガバナンス委に竹中平蔵氏ら起用 党運営のあり方など諮問へ
2025年2月3日 22時29分
(引用開始)
日本維新の会は2025年2月3日、党内に設置予定の「ガバナンス委員会」のメンバーに竹中平蔵・慶応義塾大名誉教授、野村修也・中央大法科大学院教授、原英史・株式会社政策工房代表取締役社長の3氏を起用すると発表した。
ガバナンス委は、吉村洋文代表が新たに党内に設けた諮問機関で、あるべき政党の姿や党運営のあり方などについて外部の識者から意見を求めることが目的。他にも複数の識者に就任を打診しており、メンバーが固まり次第、正式に立ち上げるという。
今後、政策決定のプロセス▽候補者選定のあり方▽国会議員や地方議員らの役割分担▽党代表の選出方法や権限▽不祥事への対応や防止策▽税金が原資となる資金の扱い――といった議題について協議してもらうことを検討しているという。
(引用終わり)
以上
【796】どらえもん2さんのXへのポストを引用します。長谷川豊さんの背後の動きを推測する、の件。
どらえもん2さんのXへのポストを引用します。長谷川豊さんの背後の動きを推測する、の件。
かたせ2号です。
どらえもん2さんのXへのポストを引用します。
https://x.com/matsudadoraemo1/status/1886290334885577148
午後2:47 · 2025年2月3日(本日)
(引用開始)
ネットで話題の元フジアナで日本新党から出馬したこともある長谷川豊氏の担当弁護士(ここにツボの絵文字)は、過去にNHK党から出馬したいわくのある福永活也氏。
元フジアナ・長谷川豊氏、誹謗中傷殺到 担当弁護士が「名誉権侵害」に声明 長谷川氏は過去に勝訴の事例(スポニチアネックス)
(引用終わり)
かたせ2号です。次に、スポニチのサイトから。
記事名_元フジアナ・長谷川豊氏、誹謗中傷殺到 担当弁護士が「名誉権侵害」に声明 長谷川氏は過去に勝訴の事例
[ 2025年2月3日 10:57 ](本日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/03/kiji/20250203s00041000110000c.html
(引用開始)
元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏(49)が2025年2月3日(本日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネット上にあふれる自身への名誉権侵害について、担当弁護士の福永活也氏とともにコメントした。
元タレントの中居正広氏の女性トラブルを巡りフジテレビが揺らぐ中、長谷川氏は“古巣”に関してYouTubeで言及し、大きな注目を集めている。
その中で、長谷川氏への名誉棄損行為が散見されるように。過去に長谷川氏の名誉棄損投稿に関する裁判で担当した弁護士の福永氏は「長谷川さん宛に、本件と関係ない名誉権侵害の投稿がたくさん来ていますが、事実無根の発言はご注意ください」と指摘し、過去に誹謗(ひぼう)中傷した相手に30万円の支払命令が下った勝訴の事例を紹介した。
長谷川氏も「先生、ありがとうございます」と感謝し「名誉を棄損する投稿に関してはお任せを致しますので、対応をお願いします」と呼びかけた。
(引用終わり)
かたせ2号です。
背景は不明ですが、現時点でのN党は統一教会の別働隊なので、
「統一教会系のインフルエンサーは、遠慮なく、日枝久とフジテレビを攻撃しなさい」という、長谷川豊さんからのサイレント・メッセージになっているのでしょう。
そう考えれば、立花孝志さんや浜田参院議員の動きとまったく同じになるので、まったく違和感はなくなります。
以上がワタシの解釈です。
(補足1)
日刊スポーツサイトから。
記事名_長谷川豊氏、動画で古巣フジ「上納発言」で笠井信輔ら炎上「ご迷惑おかけし、ものすごい罪悪感」
[2025年2月3日12時23分](本日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202502030000384.html
(引用開始)
元フジテレビで制作会社経営の長谷川豊氏(49)が2025年2月3日(本日)、X(旧ツイッター)を更新。2025年2月1日に、実業家堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで「フジテレビに上納文化はあります」などと語った件について「こんなにご迷惑をおかけすると思っておらず(もう20年近く前の話で時効ですし僕もネタと思って話してます)、ものすごい罪悪感です」と、現在の心境をつづった。
長谷川氏は堀江氏との対談の中で、フジテレビ在籍時に、先輩で現在はフリーアナウンサーの笠井信輔(61)と同局の女性アナウンサーらとの会食した際、自らが上納されたなどと語った。その発言に対し、笠井が、2025年2月2日にブログを更新し「『上納』は完全否定できます」などと否定した。一方で「『元後輩アナウンサーは、嘘をついている』と、主張しているわけではありません 15年以上前のことです(中略)彼は、どこかで記憶違いをしているのではないかと感じるのです」と長谷川氏に一定の配慮を示すも、SNS上で炎上し「恐怖を感じています」ともつづった。
長谷川氏も、笠井の投稿を受けて、2025年2月2日(昨日)にXで「要は『やった方ってこんなに忘れてる』ってことなんだと思うんですね」となどと反論した。ただ、一夜明けて「ただ、あのお二方は悪意を持って発信なんてしないです。つまり『ほんとに忘れてる』んだと思います」と指摘。その上で「そう考えると今回の闇そのものですよね」。さらに中居正広氏(52)とトラブルがあった女性についても「こうやって相手にされず絶望していったんだろうなと考えると胸が痛みます」とし「ぜひフジ社内でも、今後のためにしっかりとコンプラ研修やセクシャルハラスメントへの認識を高めて欲しいです!」(原文まま)と古巣のフジテレビに呼びかけた。
(引用終わり)
(補足2)
https://x.com/SekaiShukyoNews/status/1886324075888508992
午後5:01 · 2025年2月3日(昨日)
<立花孝志氏>
「テレビもいい加減にしてください。鈴木エイトを使うのはさすがに公共の福祉に反しますよ。
岸田(前)総理も、なんか(統一教会への)解散命令とか出してますけど、明らかに憲法違反ですからこんな通るわけがないですよ。」
以上
【795】アホか! 日枝久の背後になんらかの組織がバックとしてついてるはずだろ?、の件
アホか! 日枝久の背後になんらかの組織がバックとしてついてるはずだろ?、の件
かたせ2号です。
ワタシは、副島隆彦先生の思想から多くのことを学んだ者である。
学んだことの一つが、次のモノの見方だ。
「世の中で起きる戦いとは、相手の組織をブチ割るか、負けて、こちらの組織がブチ割られるか、の戦いである。」
すなわち、「世の中では、(個人ではなく)組織(集団)同士が戦っているのだ」という見方である。
シンプルだが強力な分析道具である。
日刊スポーツのサイトから。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202502010000576.html
2025年2月1日(土)15時33分 (昨日)
記事名_フジサンケイグループ代表の日枝久氏が持つ甚大な影響力 その背景を野村修也弁護士が解説
(抜粋開始)
野村氏は、その後も続いてきた日枝氏の体制に「中には50年以上、企業トップにいる人もいる。でも、たいていは創業者か大株主です。日枝さんは、サラリーマン。サラリーマンのトップがこんなに長くやることはないですよ」と語った。
これに、ジャーナリストの青山和弘氏は「僕がフジテレビの入社試験を受けた時、日枝さんでした。その時からずっといるって、異常ですよね」と吐露。
(抜粋終わり)
かたせ2号です。
アホかといいたい。
サラリーマンのトップがこんなに長くやることはないですよ、とまで断言するくらいなら、
不思議だなあ、って言って済ませている場合ではない。
なぜ、そういう体制が続いたのか背景を一応、考えてみなきゃね。
じゃなければ、
「サラリーマン日枝久が起こした、世界でも稀な奇跡」と、日枝さんを讃嘆する他はなくなる。
それがいやな人だけ次に進んでください。
普通に考えたら、
「なんらかの組織的なバックアップがある」と考える他ない。
他に答えはない。
上述の野村弁護士もそれくらいの推定はつけているが、
具体的な組織名は不明だから、言えないだけの話。おそらく、そうでしょう。
(以下、完全な余談ですが)
フジテレビのサラリーマンといえば、番組「オレたちひょうきん族」で「たけちゃんまん」の敵役として、3週だけ登場してきたサラリーマンだろうね。
ああ、なつかしい、明石家さんまさんが演じる「サラリーマン」
明石家さんまさんが演じる「サラリーマン」
明石家さんまさん曰く、「(怪談で有名な)四谷の『長谷川』に来い、呑んでクダを巻いてやる! おまえに」。
たしかにサラリーマンがコワイ 笑い
面白くなければTVじゃないのフジテレビのさきがけ番組
「オレたちひょうきん族」の主要キャラクターから
https://www.theatrum-mundi.net/conte/hyoukin.shtml
(引用開始)
世の中で一番強いんのはサラリーマンちゃいまっか?」というさんまの発案で1984年12月1日に登場。地味な背広姿に髪は七三分け、黒縁眼鏡がトレードマーク。名刺を差し出す名刺攻撃、揉み手で近寄るヨイショ攻撃が主な武器。出演者のウケはよかったものの、視聴者の支持は得られず、3回で引退。
(引用終わり)
以上
【794】フジ・メディア・ホールディングスグループという「富士山」の上に、「フジメディアグループ」という「非公然組織」があって、そこのトップを日枝久さんが務めていると、井川意高さんが情報提供(=暴露)した、の件。
フジ・メディア・ホールディングスグループという「富士山」の上に、「フジメディアグループ」という「非公然組織」があって、そこのトップを日枝久さんが務めていると、井川意高さんが情報提供(=暴露)した、の件。
かたせ2号です。
井川意高さんという人がいます。波乱万丈の前半生を送った、元・実業家で、政治思想的には、安倍晋三バンザイ派の方です。
その方のYoutube動画での内容を以下に抜粋します。ご参考ください。
彼(日枝久さん)が(2025年1月27日、28日の)あのクソ会見に出ないワケを、井川がわかりやすく解説します。
https://www.youtube.com/watch?v=YoJb_wWmM04
彼(日枝久さん)が(2025年1月27日、28日の)あのクソ会見に出ないワケを、井川がわかりやすく解説します。
(3分経過時点あたりから、抜粋開始)
さて、今回ラスボス扱いされている日枝久さん、
この人の肩書きは、変わった肩書きです、よく考えたら。
日枝久さんは、元々、フジテレビの社長と会長を歴任して(いましたが)、現在は、フジテレビの取締役相談役です。
フジテレビは、フジ・メディア・ホールディングズの100%子会社です。
(2008年に持株会社となったフジ・メディアホールディングズについては、2017年まで日枝久さんが)
代表取締役会長をしていました。
ただし、現在では、フジテレビ(での肩書き)と同じ立場、(すなわち)、取締役相談役(にすぎない)です。
ところが今度はフジには、
株式の構造、いわゆる所有の構造とは別に、「フジメディアグループ」とかいうのが存在しまして、
日枝久さんは、それの代表という肩書になっています。
つまり、日枝久さんは、
「フジメディアグループ」の代表なんだけれども、
一方で、
その中核をなす上場企業の「フジ・メディア・ホールディングズ」では(単なる)取締役・相談役、そしてその100%子会社であるフジテレビでも、これまた(単なる)取締役・相談役なんです。
うまく考えられてるんですね、これは。
日枝久さんは現在、ラスボス扱いされているけど、
「責任はかぶらなくていい」という構造になっているんです。
ですから、(2025年1月27日、28日での)会見にも(日枝久さんは)出てません(でした)。
(この記者会見を、ワタシは時間にケチなので、3分だけ見ましたが(笑い))、
フジテレビの矢面(やおもて)にたつ港浩一社長、嘉納修治会長(親会社のフジ・メディア・ホールディングズの会長も兼ねる)も辞任するという発表をすでに行っています。
これで幕引きを図ろうとしているんだろうと思います。
つまり日枝久さんは、矢面に立つところでは、(単なる)取締役相談役という立場でありながら、
「フジメディアグループ」を使って、すなわち、
サンケイビルとか、膨大な不動産を持っている会社、や、日本放送のようなラジオも含めた、全体に影響を及ぼす、という院政を敷けるような、「フジメディアグループ」という実態がよくわからないものを作って、
日枝久さんは、それの代表という存在に君臨いているわけです。
だから世間からの矢面には立たないけれども、(世間からは見えない)壁の内側では、王様として振る舞っている、というか、皇帝として振る舞っているのが日枝久さんなんですね。
今回の記者会見について、テレビでの報道ではざっくりと「現在の役員は入れ替わる」みたいな表現でテロップになっています。ただし、記者会見を書き下したものを見てみると、嘉納修治会長の発言は、
「すべての『常勤』役員は責任を免れられない」といった趣旨を発言しているんですね。
日枝久さんは(単なる)取締役・相談役なので、常勤役員には日枝久さんは入っていません。
しっかりと、トカゲの尻尾切りをして、
あるいは、最悪でも、
首から下は全部切っても頭の自分は残ろうという魂胆が見える、
そういう指示を日枝久さんは部下になさったわけですね。
そういう意味を含みこんだ、嘉納修治会長による応答ぶりだったと、わたしは睨んでいます
(3分経過時点あたりからの抜粋終わり)
かたせ2号です。
要は、日枝久さんは、
「フジ・メディア・ホールディングス」という立派な「富士山」の上に、
「フジ・メディアグループ」という「非公然組織」を作って、そのトップに君臨して実効支配してきたわけです。
「さすがは、日枝久さん、「非公然組織」を使って支配をするとは、元・日本共産党員だけのことはある」www
と、統一教会に実効支配されているネトウヨ(自民党安倍派岩盤支持層)たちなら、嘲笑するところでしょう。
日本史に範をとるなら、鎌倉時代末期、北条貞時以降の得宗専制政治のような感じでしょうか?
(幕府政治の最高権力が「執権」という幕府の公職から離れて,北条氏の家督である得宗個人に集中された体制)
ところで、2025年1月27日、28日の記者会見では、フジ・メディアHD 金光修社長が以下のコメントを残しています。
「(Q.皆さんの力で日枝さんを辞めさせるという発想はないのか?)現場に直接タッチしていないという立場ですが、その影響力は大きいと思います。企業風土の礎を作っていることは間違いない」
上記のコメントを、井川さんが今回の動画で、詳しく解説してくれた形にはなりました。
井川意高さん、ありがとうございました。
以上
【793】みなさまにとっての「球春」はいつですか? の件。
みなさまにとっての「球春」はいつですか? の件。
かたせ2号です。
昨日(2025年1月29日)、ワタシはこの掲示板を使って、以下のように投稿しました。
(引用開始)
本来の親分であった北野武(日本国民)を長年、裏切った加瀬亮(日枝久)には、
今後1週間以内に、以下の動画のような、
こういう運命が実現するでしょう。
こわいよな、映画「アウトレイジ」。
(引用終わり)
かたせ2号です。
上記の下線部分を訂正します。
(引用開始)
本来の親分であった北野武(日本国民)を長年、裏切った加瀬亮(日枝久)には、
「球春到来」の時期までに、以下の動画のような、
こういう運命が実現するでしょう。
こわいよな、映画「アウトレイジ」。
(引用終わり)
かたせ2号です。
日本のプロ野球のキャンプ開始が2月1日(土)。
2025 春のセンバツ甲子園の開幕は3月18日(火)。
2025 日本のプロ野球の開幕は3月28日(金)。
ですので、
「日枝久さん 六条河原にて斬首」の儀は、
2月1日(土)~3月28日(金)までの間と予想を変えておきます。
正直な話、いまの展開からいって来週(2月の第一週)までに、
日枝久さんが「六条河原」に出てくるのはなさそうなので、
ひよってみました。(予想時期の幅を広げました)。
みなさまにとっての「球春」はいつですか?
かたせ2号拝
【792】「SNSがオールドメディアを打倒するか」問題は、現在の日本では全く起きていない、の件。
「SNSがオールドメディアを打倒するか」問題は、現在の日本では全く起きていない、の件。
かたせ2号です。
さて本題。
13アカウントが発信源なんですね。
13、、なんて縁起の悪い数字だこと 笑。
読売新聞が本気出してきましたね。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250125-OYT1T50033/
2025年1月25日 09:25
記事名_死亡した前兵庫県議への「批判」投稿、辞職後の12月以降に「擁護」の8倍…13アカウントの発信転載が半数
(引用開始)
死亡した兵庫県の竹内英明・前県議(50)に関する投稿はSNS上でどのように広がったのか。東京大の鳥海不二夫教授(計算社会科学)は、昨年2024年1月から竹内氏が亡くなった今月、2025年1月18日までのX(旧ツイッター)上の関連投稿約18万件を分析した。その結果、63%にあたる約11万4000件が批判的な投稿で、擁護する投稿(29%、約5万3000件)の2倍以上に上っていた。
関連投稿は昨年、2024年10~11月の兵庫県知事選前後に増え、批判が多かったものの、擁護も一定数あった。しかし、その後擁護は激減し、2024年12月以降で見ると批判が擁護の8倍超と大きく上回っていた。竹内氏が2024年11月18日に辞職した後、攻撃にさらされ続けていた状況が浮かぶ。
また、批判投稿全体の半数は、わずか13アカウントによる発信が転載されたものだった。
鳥海氏は「ネット上の『メディアが伝えない真実』の中には偽・誤情報が含まれている。利用者自身が真偽を見極め、発信・拡散する際に慎重さを持つ必要性が高まっている」と指摘している。
(引用終わり)
かたせ2号です。
みなさん、物事の本質を見誤っていますケド、
兵庫県知事のパワハラの件といい、フジテレビの性加害の件といい、
それは何の戦いかというと、
統一教会が夢想するような、SNSや週刊誌がオールドメディアを打倒するか、とかの戦いではなくて、
統一教会がどのような形で、これから日本国内で壊滅していくか、という戦いもしくは展開の話なんですよ。
(ただし、上のパラグラフの考えは、ワタシの個人的意見にすぎず、
かつ、事実と対応した正しい主張になっている保証もまったくありません。ご注意ください。)
(補足)
週刊文春のサイトで、昨日、2025年1月28日(火)の午後0時ころに、以下の修正コメントを掲載しました。
https://bunshun.jp/articles/-/76552#goog_rewarded
(引用開始)
中居正広・フジテレビ問題について
昨年2024年12月26日発売号の週間文春では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、2025年1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。
2024年12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春 電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。
これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。
(引用終わり)
かたせ2号です。
この「謀略記事」なんかは、「日枝久でてこい」実現のための、情報収集活動です。
すなわち、威力偵察 (= 敵方の勢力や装備などを把握するために、実際に敵と交戦してみること)。
このような記事を出して、どれだけの中居くん擁護の声が、どのような形で発出されるかを測定し情報収集する行為に過ぎません。主なコメントの発出元は、兵庫県の場合と同じく、10~20アカウントになるのではないでしょうか?
おそらく。
また、上記、文春のコメントにある通り、
「X子さんも小誌の取材に対して、『(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません』と証言しています」なので、状況は何も変わらない。
むしろ、「A氏の私的な動機によるものではなく、『性上納』という、フジテレビにおける業務活動の一環である」ことが、より明確にされてしまいました。
ですから、2025年1月27日16時から28日(昨日)未明までのフジテレビ側の記者会見の終わりを待って、
「当社は中居くんの件には何も関係ない」という直前の会見でのフジテレビ側の回答を、
昨日の正午あたりから引き剥がしにかかっているわけですよ、週刊文春は。。。
文春だって、フジテレビがいつ次の記者会見がいつか、自分たちで調査して、フジテレビの内部通報者から、どのような内容の発表がされるかも含めて、情報を得ていたはずです。
日枝久さんへ。
あなたの部下たちよりも、文春の方が一枚「ウワテ」だと思いますよ。
クビを洗って待っていてください。
太田光の予言が実現するでしょう。
「六条河原」があなたを待っている。
以上
【791】日枝久さんのところは、使えない部下ばかりで、大変だな、の件
日枝久さんのところは、使えない部下ばかりで、大変だな、の件
2025年1月27日から28日にかけての記者会見で、日枝さんを、けっきょく、まったく、守り切れていない部下たちに、
いまごろ、日枝久さんは、こんな感じだろうね。
大激怒(のはず)。
俳優・加瀬亮さんの名演技。
俳優・加瀬亮さんの名演技。
本来の親分であった北野武(日本国民)を長年、裏切った加瀬亮(日枝久)には、
今後1週間以内に、以下の動画のような、
こういう運命が実現するでしょう。
こわいよな、映画「アウトレイジ」。
ところで、日本のプロ野球は2025年2月1日の春季キャンプから本格始動。
いよいよ「球春到来」ですね。ワクワクします。
アウトレイジ・ビヨンド /バッティングセンター
アウトレイジ・ビヨンド /バッティングセンター
かたせ2号です。
なお、この動画の最後にこういう会話が続きます。
北野武の部下
「(加瀬亮さん(=日枝久)が処刑されてしまったことで)、これで、加藤(=日枝久が寝返った先の親分)の周りにはだーれもいなくなりました」
北野武
「あいつ(日枝久が寝返った先の親分)には手を出すなよ」
「オレが殺(と)ってやるから」。
さて、日本国民を裏切って日枝久が寝返った先の親分って誰???
以上