日本政界●情報メモ
※ログイン後に投稿フォームが表示されます。
Loginはこちら【479】市民に犯罪を強いる名古屋市選挙管理委員会
武田邦彦
市民に犯罪を強いる名古屋市選挙管理委員会
http://takedanet.com/2010/11/post_e490.html
河村たかし名古屋市長の支援団体“河村サポーターズ”
http://blog.livedoor.jp/kawasuppo/
@kayokofujimori
http://twitter.com/kayokofujimori
私は野球のルール知らないですが、名古屋市議会解散請求署名を、選管は「バカジジイのルールのないゲートボール」にしました。RT @naniwa_en 今回の選管は野球でいうとサードゴロで一塁送球アウトだったのを、試合が終わってから「タッチしなければセーフだ」といっているようなもの。
約23時間前 webから naniwa_en宛
【478】森ゆうこ×岩上安身 対談動画 2010年9月16日
【477】配信中 小沢一郎議員を支援する会 シンポジウム
【476】11月24日(水)午後6時半 Ustreamライブ中継
ビデオレター:小沢一郎元民主党代表
▼ 11月24日(水)午後6時半
第三回シンポジウム「検察・メディア・民主党」
日 時: 平成22年11月24日(水)
午後6時 開場 午後6時半 開始
場 所: 豊島公会堂 (800席)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1
ビデオレター:小沢一郎元民主党代表
講演者: 川内博史 氏(衆議院議員)
辻 恵 氏(衆議院議員)
三井 環 氏(元大阪高検公安部長)
司 会 小沢遼子 氏(評論家)
参加費 お1人様 1,000円
主催 「小沢一郎議員を支援する会」&「日本一新の会」
【475】緊急特番「小沢一郎が皆さんの質問に全て答えます。ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv31110371
緊急特番「小沢一郎が皆さんの質問に全て答えます。
11月3日開場:15:50 開演:16:00から17時まで。ニコニコ生放送で放送決定!
(番組ID:lv31110371)
出演者:
小沢一郎(元民主党代表)
角谷浩一(ジャーナリスト)
神保哲生(ジャーナリスト)
江川紹子(ジャーナリスト)
小菅信子(山梨学院大学教授)
政治ジャーナリスト角谷浩一氏の司会進行のもと
ジャーナリストの神保哲生氏や江川紹子氏らが出演して
小沢氏に質問をぶつけるとともに
ユーザーのみなさんからの質問も
受け付け小沢元代表に回答してもらいます。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv31110371
【474】「小沢一郎前幹事長への応援歌!」
以下より 貼付け
「小沢一郎前幹事長への応援歌!」
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/
※東京第5検察審査会の1度目の議決書(PDF)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/kenshingiketsu1.pdf
※東京第5検察審査会の2度目の議決書(PDF)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/kenshingiketsu2.pdf
2010/10/06(水) 00:38に終了した番組のアーカイブ再生中です。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv28656293
■緊急特番「徹底討論!民主党小沢氏強制起訴を問う」2010年10月06日
「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘
ニコニコ生放送で10月5日23時から放送された特番「徹底討論!民主党小沢氏強制起訴を問う」で、「小沢氏を起訴すべき」とした東京第5検察審査会の2度目の議決(9月14日)が1度目の議決(4月27日)が対象にした範囲を超えているという問題が出演者の一人である郷原信郎弁護士によって明らかにされました。
元検事でもある郷原弁護士は、議決書のコピーを手に取りながら問題点を指摘。1度目の検察審査会の議決のときは対象となっていなかった犯罪事実が、今回の2度目の議決では対象に含まれているのは「非常に問題」「おかしい」と話し、小沢氏を「起訴すべき」とした審査会の判断に強い疑問を呈しました。(郷原弁護士の説明は、番組開始後26分20秒ごろから約5分間)
郷原弁護士の主張を、原口一博前総務大臣や保坂展人前衆院議員も支持。
最初は「検察審査会の議決は当然」と話していた自民党の柴山昌彦衆院議員も議論を通じて、今回の議決に問題があることを認めるかたちとなりました。
ニコニコニュースでは、問題となった検察審査会の議決書のコピーについて、1度目と2度目の両方をPDFファイルで公開します。番組もタイムシフト全開放で視聴できるようにしました。
【出演】
司会:角谷浩一氏
パネラー
民主党:原口一博 前総務大臣
自民党:柴山昌彦 党副幹事長
社民党:保坂展人 前衆議院議員
弁護士:郷原信郎
※東京第5検察審査会の1度目の議決書(PDF)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/kenshingiketsu1.pdf
※東京第5検察審査会の2度目の議決書(PDF)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/kenshingiketsu2.pdf
【473】最高裁判事は気楽な稼業:スーダラ節
今日のぼやき1155の以下の記述を読んで昔、学生時代今は亡き憲法の教授が講義で言っていたことを思い出した。大変印象深く以前から思っていたのですがようやく言える気になりました。
(引用開始)
判決文といっても、郵便で、ぺらっと、紙切れが、一枚送りつけられるだけである。最高裁判所で、公判(こうはん、公けの場での裁判の審理) さえ、一回も開かれないで、こういうことをする。 こういう、ひどいことを、日本の裁判所は、現に、日本国民にしている。
しかも、現職の日本国の重要な政治家に対してでさえ、裁判官どもというには、このような、下がら上(あ)がってきた書面審査だけの、非道(ひどう)な取り扱いをする。
(引用終了)
その亡くなった憲法の教授がこう言いました。
「最高裁の裁判官は自分で判決を書かない。予め調査官が書いてくれるからいい」と。
要するに自分で書かなくてもいい訳です。調査官に丸投げです。植木等もビックリ!気楽な稼業ですね。これで年収数千万もらえるんですから成り手が多いはずです。官僚の天下り先としては、ここは外務官僚の指定席?中には調査官に下調べだけしてもらってちゃんと自分の手で判決文は書かれた裁判官もいるでしょう。しかし、それでも事務総局所属の調査官に頼らねばならないのが動かざる現実。どうにもならないんですよ。紋切り型ワンパターンの決まり文句が多い判決は調査官がワードのテンプレートで書いていると断定していいですね。だから殆ど最高裁の判決文を書いているのは調査官だという事。つまり判決は予め決まっているのです。「鈴木宗男よ、お前はもう死んでいる」ということです。
最後に9月12日、衆院議員:小宮山洋子がおかしな事を言っていた「地方では私たちが推す管さんが勝っていますから」とNHKの日曜討論で言ったとその日正午のNHKニュースで伝えていた。ユーチューブにそのシーンがあればいいのですが。こんな事言っていいのかというのがその時の率直な感想でしたが先生の重たい掲示板で不正・イカサマ選挙疑惑を指摘されていたのでこの事実を伝えておきます。ああそういうことか。電通の世論調査だけで断言したのではないんだな、911同様事前に知っているどころか密議・謀議・コンスピラシーだったんですね。宗男の後釜の衆院外交委員会委員長になり損なったのはこの失言・うっかり口を滑らせたのが原因でしょう。以上です。
【472】前原外相が秘書官に猪木正道の孫を指名
産経新聞のニュースから引用します。
(引用開始)
外相秘書官に異例の党女性職員 民主党政権下で初
2010.9.21 17:57
このニュースのトピックス:民主党
前原誠司外相は21日までに、政務担当の秘書官に民主党国際局の女性職員、内田優香氏を起用した。閣僚は通常、政務秘書官には自身の公設秘書や政策担当秘書ら側近を充てており、与党の女性職員登用は異例。対米・中関係など外交課題が山積する中、「党職員きっての外交の専門家」と評される内田氏に外相の懐刀として白羽の矢が立った。
内田秘書官は、民主党の政策調査会や国際局で外交・安全保障政策を専門に取り組んできた。米国や中東諸国など各国政府・議会関係者との人脈も豊富とされ、民主党政権下初の党女性職員出身の大臣秘書官に対し党内では「即戦力だ」と期待が高まっている。
内田秘書官は、駐イスラエル、駐シンガポール、駐カナダ各大使や、「台湾大使」といわれる交流協会台北事務所長などを歴任した故内田勝久氏の長女。米国では党職員が政策スタッフとして政府に入ることは珍しくないが、省内には「手ごわそう」(幹部)との声も出ている。
(引用おわり)
出典
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100921/plc1009211759016-n1.htm
なお、昼時点での見出しは次のとおり。
(引用はじめ)
異例の起用、民主党政権下で初 外相秘書官に党女性職員
産経新聞 9月21日(火)14時57分配信
(引用おわり)
政策海外ネットワーク(PRANJ)のホームページからプロフィールを引用します。
(引用はじめ)
内田 優香 UCHIDA, Yuka
民主党 政策調査会
1968年生まれ。1991年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業し、1995年12月、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)修士号修了。1996年9月から1998年1月まで民主党(日本)政策調査会外交・安保担当スタッフ。1998年3月、再び渡米し、中東問題研究所及びSAISにて客員研究員として調査・研究に取り組んだ後、2000年2月に外務省専門調査員として在クウェート大使館に赴任、2002年から現職。
(引用おわり)
出典
http://pranj.org/member.htm
以上
【471】ネット政治談議などにのめり込んで、体(てい)よく騙されないように、しっかりご自分の仕事をしてください。何があろうが地道に、自分の仕事をすることが大事です」
本日の「重たい掲示板」にある副島先生の記事を貼り付けます。
(転載貼り付け開始)
「ネット政治談議などにのめり込んで、体(てい)よく騙されないように、しっかりご自分の仕事をしてください。何があろうが地道に、自分の仕事をすることが大事です」
私たちの優れた指導者(国民政治家、ナショナリスト、帝国側と真剣な交渉をできる実質の日本国王) である 小沢一郎 が、計画的に、不正な選挙で敗北した。 私が、9月3日に予想したとおりの事態になった。
「アメリカは、絶対に小沢一郎を日本の首相にしないのだな。日本国民の総意であっても、謀略、違法手段を使ってでも阻止したのだな」と、私は、判断した。アメリカから導入された最新式の不正選挙マシーン (
vote fraud 、vote scam ) によって実行された。私の怒りも深い。彼らは、ここまでやるのです。
私が、9月3日に書いて、ここの 今日のぼやき に載せた文を、もう一度、読み直してください。
菅直人や仙谷由人のような、あやつられ人間のチンピラ政治家たちの勝利ではない。こういう連中は、数年後には消えていなくなっている。もっと深いたくらみで、生(なま)の政治は動いている。
それらのことも書かなければいけないのだが、そのまえに大局の政治論を書く。もうすこしお待ちください。 現実政治(リアル・ポリティックス)の 恐ろしさと、穢(きたな)らしさにまで、考えが及ばない程度の知能しかない人々は、少しは反省すべきだ。 自分の主観や願望や、夢や希望、期待では現実の国民政治は動かないのです。 それは、人間という穢(きたな)生物(いきもの)が、持っている悲劇そのものだからだ。
私は、14日の代表選の結果が出た夕刻、週刊ポスト誌のインタヴュー取材を受けた。どうせ、飯田編集長に、うまい具合に騙(だま)されるな、と始めから覚悟していた。それでも逃げるわけにはゆかない。だから、来週の月曜日には、私の発言が載るだろう。それが、どのように微妙に意図的に曲解されているかを、私は、細かく分析しようと思っている。
私は、政治・経済論の本 を書かなければならない。それが私の仕事だからだ。みなさん、ネット政治談議などにのめり込んで、体(てい)よく騙されないように、しっかりご自分の仕事をしてください。何があろうが地道に、自分の仕事をすることが大事です。若い人なら、しっかり勉強してください。上っ面(うわっつら)の 政治のお祭りで、私たちの現実がわずかにも変わることはない。
(転載貼り付け終了)
この副島先生の指示に従って「しっかりと(ご)自分の仕事」をするため、これをもって、様々なブログを転載貼り付けすることを終了いたします。
【470】「元ヤクザ弁護士・仙谷由人の狂気の暴走が始まった? 日本国家と日本国民を、暴走と自爆の道連れにしないでくれ…(笑)」
「毒蛇山荘日記」から貼り付けます。
(転載貼り付け開始)
2010-09-16
「元ヤクザ弁護士・仙谷由人の狂気の暴走が始まった? 日本国家と日本国民を、暴走と自爆の道連れにしないでくれ…(笑)」
菅直人の側近中の側近である荒井聡国家戦略相の写真が、本日の読売新聞にデカデカと出ている、と北海道に住んでいる読者から、電話をいただくまでこのニュースをまったく知らなかったが、「菅直人続投」が決まって祝杯を挙げているはずの菅直人の側近議員が、酔いもさめないうちにスキャンダル情報を暴露されて、文字どおり政治家として抹殺されようとしているのを見ると、北海道選出で、民主党代表選直前まで鈴木宗男の後援会や小沢一郎札幌集会にまで出ていた徳永エリ参議院のように、せっかく、裏切り者と言われるのをも覚悟してまで、「菅直人支持」を表明し、これから甘い汁が吸えると期待し、妄想していた菅直人支持の議員達が、自業自得とはいえ、気の毒でならない、というのはもちろん冗談だ。この荒井国家戦略相の女性秘書のスキャンダル情報を流しているのは、村木冤罪事件の発覚で威信失墜ししまくりの検察サイドによる「村木事件隠し」という側面もあるだろうが、やはり、これは、陰謀・謀略老人・仙谷由人の差し金だろう。たとえ、菅直人の側近中の側近といえども、元ヤクザ弁護士・仙谷由人に嫌われたら、こういうことになるのである。おそらく、これからも菅直人の側近議員は、内ゲバ大好きの仙谷由人によって次々に総括・粛清されることだろう。元ヤクザ弁護士・仙谷由人の「官房機密費」問題や、その他の悪行の数々を暴露して、決起して「仙谷由人潰し」に立ち上がらない限り、菅直人側近議員に明日はないということだ。菅直人に子分の命を、身を挺して守ってやるような男気はない。
■荒井氏女性秘書、石川議員公設で給与…07年
(読売新聞 2010年9月16日03時03分)
荒井聰国家戦略相(64)の政策秘書を務める女性(35)が、荒井氏が衆院議員を辞職した直後の2007年3月~7月、石川知裕衆院議員(37)の公設第2秘書に登録されながら、荒井氏の関連政治団体の事務担当者として活動していたことが分かった。複数の関係者は、荒井氏の秘書だったと証言している。一方、石川氏の複数の元秘書は「女性のことは知らない」と話しており、女性には石川氏の秘書としての実態がなかった疑いが出ている。荒井氏は07年3月16日、翌月の北海道知事選に出馬するため、議員を辞職。荒井氏の公設秘書だった女性も失職した。一方、荒井氏の辞職により、当時、民主党の比例北海道ブロックで次点だった石川氏が繰り上げ当選し、女性は同年3月27日~7月31日、石川氏の公設第2秘書に登録された。この間、女性は国から給料や期末手当など約200万円を受け取った計算になる。
■以下は「」ブログで見つけた記事である。こういう内容の記事が新聞に堂々にと出るようになったということは、つまりこう記事を載せざるを得なくなったということは、やはり、新聞もテレビも、もうそろそろ「おしまい」ということだろう。
9月15日付け東京新聞朝刊
『本音のコラム』
大マスコミと官僚 斉藤学(さとる)
コップの中の嵐という人も居るが私には大変大事に思えた。菅首相の勝利に終わった民衆党代表選挙のことである。結果はなかば見えていたが、その過程で菅氏を担ぐ大マスコミ(テレビと大新聞)や官僚たちの姑息さと事大主義が露呈したのは良かった。私自身は児童虐待の問題に取り組みだしてからだ新聞が官報に過ぎないことを知った。早い話、児童虐待防止法が使えないどころか、子殺しに加担していることなど一般の人は知らないだろう。
NHKはもちろん、民放テレビの独占利権を総務省に握られた大マスコミが官僚と癒着せざるを得ないことはご存じか。特に今年の三月、鳩山内閣は六十年ぶりに放送法の大改革に乗り出すことを閣議決定して、虎の尾を踏んだ。元来、小沢氏は記者クラブの特権を無視し続けてきた唯一の政治家である。大マスコミが排除をはかるのはもっともなことで、その彼はまた「米国との関係見直し」を明言することで田中角栄と同様、特捜検察の恣意的指弾の対象にもなった。菅氏は代表選から降りるべきであったのだが、勝ってしまったのなら仕方がない。せめて、放送法を既存利権から切り離して透明にしてほしい。
そして検事総長を”天皇の勅任制”から選挙制にする道を開いてほしい。民衆もようやく、問題が奈辺(なへん)にあるかを知り始めている。(精神科医)
(転載貼り付け終了)