日本政界●情報メモ
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Loginはこちら【503】緊急出版 ムネオの伝言 [単行本]
ムネオの伝言 [単行本]
鈴木 宗男 (著)
価格: ¥ 1,365
内容紹介
刑務所に入る前に、これだけは言いたかった。
検察のたび重なる“犯罪でっち上げ”、沖縄県知事選での機密費3億円、
尖閣諸島・北方領土問題の裏側、そして家族や支えてくれた人々への想い……。
12月6日に収監された鈴木宗男・新党大地代表。9月7日付で最高裁への上告が棄却され有罪が確定したが、これは「検察がでっち上げた犯罪」。事件の捜査段階における検察の横暴を暴露し、「なぜ自分が狙われたのか?」を分析する。さらに豊富な外交経験から、尖閣諸島・北方領土問題への対応を批判、これは「日本外交の危機」だと警告。沖縄県知事選で3億円の機密費を遣ったことを暴露するなど、沖縄・普天間基地移設問題の裏側も。そして、家族をはじめ松山千春氏や佐藤優氏ほか、ムネオ・バッシングの中で支え続けてくれた人々への感謝の想いを語る。
「日本政治の暗部を最もよく知る男」による、収監前“最後のメッセージ”を緊急出版。
▼目次
第一章 検察の“犯罪でっち上げ”
第二章 普天間基地移設の裏側
第三章 ムネオ流「外交論」
第四章 支えてくれた人々への感謝
コラム/郷原信郎・川内博史・佐藤優 解説/横田一
著者について
鈴木 宗男(すずき・むねお)
1948年生まれ。新党大地代表。前衆議院議員。中川一郎元農水大臣の秘書を経て1983年に初当選。1997年に国務大臣・北海道開発庁長官で初入閣、その後も沖縄開発庁長官、内閣官房副長官、衆議院議院運営委員長などを歴任。「やまりん事件」「島田建設事件」など4つの事件で「斡旋収賄容疑」と「受託収賄容疑」に問われて2002 年に逮捕。2005年に新党大地を結成して国政復帰。容疑を否認して最高裁に上告していたが、2010 年9月に最高裁が上告棄却を決定、異議申し立ても認められず、同年12月6日に収監されることとなった。
登録情報
単行本: 201ページ
出版社: 扶桑社 (2010/12/18)
ISBN-10: 4594063314
ISBN-13: 978-4594063313
発売日: 2010/12/18
【502】新刊 平野貞夫著 『日本一新』
☆デジタル鹿砦社HPより
『日本一新―私たちの国が危ない!』 平野貞夫著
議会生活45年の平野貞夫さんが、
こんにちの司法と政治についてあます所なく書き尽くします!
言い訳をしない、説明が苦手、上手に立ち回れない……、
小沢一郎はそん(損)な男です
だから、代わって“小沢一郎の懐刀”が検察や初心を貫徹できな
い民主党政権の問題点に迫ります。
かつては、菅直人のアドバイザーもつとめた平野貞夫さんの健筆
にどうぞご期待下さい!
以下、目次より抜粋
第1章 第5検察審査会の「起訴議決」に異議あり!
第2章 小沢一郎と民主党を巡る「なぜ」に答える
第3章 日本一新の会メルマガ載録
第4章 平野貞夫論説(『月刊日本』より)
第5章 本邦初公開!「平野メモ」
私は小沢一郎の「盟友」または「側近」「懐刀」などとメディ
アで紹介されるが、では日常的にどんなふうに関わっているのか、
ということが明らかにされたことはない。この章では、私がおり
おりに小沢一郎に届けている書簡「平野メモ」の一部をお見せし
たい。小沢一郎を理解してくれる政治家も番記者もこの中身を目
にした者は過去になく、本邦初公開となる。小沢も嫌がるだろう
し、必ずしも善意に解釈しないむきもあるかと思い当初は公開す
ることをためらったが、小沢一郎が独善的でもなく独裁者でもな
いことを証明する貴重な記録であるとの編集者の勧めで、何本か
を選んで公開させていただくこととした。(本書リードより)
何と合計で350ページ!
新書2冊分のヴォリュームでも価格は1470円
今後の政治の方向をかえる一冊になるかもしれません。
ぜひ、お買い求めください。発売は12月25日!
【501】小沢一郎衆議院議員 2010年12月23日
http://twitter.com/iwakamiyasumi より貼付
12月23日の小沢一郎議員のインタビュー、
3台のカメラで撮影・配信しました。
2人で映っているショットのビデオをアップしましたが、
それに加え、
小沢さんだけのショットのビデオも追加してアップしました。 http://bit.ly/e5mcTH
【500】検察審査会(法)問題研究会
http://www.ustream.tv/recorded/11609642
http://www.ustream.tv/recorded/11610661
101224検察審査会(法)問題研究会
(下の「503」のために、
以下http://twitter.com/moriyukogiin より貼付)
.前略TBS朝ズバ殿。
12/15、12/18の放送で
私が12/14の放送で指摘したことは
事実無根という趣旨の発言がありました。
私を番組に呼んで、もう一度当該ビデオを放映し、
どちらが正しいか議論しようではありませんか。
欠席裁判は不当であると担当者にはお話してあります。
速やかな対応を。
2010年12月20日 8:08:37 Twitter for iPadから
.私のいないところで
私の言ったねつ造報道は事実無根と。
欠席裁判はやめなさい、
番組に呼んで議論させろと言っておきました。
“@tokudasu: 何言ってるのみのもんたは、
「政治と金」の問題って何?
繰り返し、「政治と金」と言うなら、
具体的に説明出来るんだろうな。
説明しろ。
2010年12月20日 7:55:59 Twitter for iPadから
【499】朝ズバ 小沢一郎裏献金捏造ビデオ
以下貼付
http://tsuigei.exblog.jp/12555186/
tosa_suigei 【永久保存版】TBS 朝ズバ 小沢一郎裏献金捏造ビデオ(2010年1月28日放送) http://bit.ly/hhzSwX 動画はまた削除される可能性が高いし、見るのに時間がかかるのでテキストにおこしました。
8:08 PM Dec 22nd webから
moriyukogiinと88人がリツイート
【498】23日の小沢氏単独インタビュー
ニコニコの七尾さん、亀松さんの熱意です。RT @Donkyhote 凄い独占インタビューにも関わらず、ニコニコ生放送への配信をOKされる岩上さんの寛容さに深く敬意。 RT @iwakamiyasumi:小沢氏単独インタビュー… http://kvs.co/2Tgc
約4時間前 webから .明日の夜11時のはタイムシフトありですが、明後日の小沢氏インタビューは、ニコ生は中継のみになります。うちのサイトでは録画を見れるようにします。RT @RealityKicks 小沢一郎 #Ustream #interview はタイムシフトで見られますか?
約4時間前 webから .明日の午後11時から、小沢氏インタビューに至った経緯や、刑事事件の裁判を控えている小沢氏が、どこまで話せるか、といった点について、ニコ生おなじみの七尾さんのインタビューを受けます。これ、ニコ生とうちのUstのダブル中継。お昼の弘中弁護士インタビューとあわせ、ぜひ、ご覧ください。
約4時間前 webから .明後日の23日の小沢氏単独インタビュー、できるだけ多くの方々に見ていただくために、配信する内容を分岐させて、Ustreamだけでなく、ニコニコ生放送にも流すことにしました。昨日、ニコニコさんからの申し入れを受け、小沢氏サイドからも了解を得て、急遽、実現。
約4時間前 webから
【497】新刊小室 直樹著 日本いまだ近代国家に非ず
日本いまだ近代国家に非ず
国民のための法と政治と民主主義
小室 直樹著
税込価格: 1,995 (本体 : 1,900)
bk1ポイント倶楽部: 19ポイント(1%進呈)
国内送料無料でお届けできます
出版 : ビジネス社
サイズ : 20cm / 367p
ISBN : 978-4-8284-1622-9
発行年月 : 2011.1
利用対象 : 一般
出荷可能時間:
http://twitter.com/bilderberg54
(より以下貼付)
小室直樹先生の『田中角栄の遺言』(クレスト社)が、『日本はいまだ近代国家にあらず』(ビジネス社)として華麗に復刊された。慶賀すべきことだ。小沢一郎への国策捜査がなぜおかしいのかこの一冊で分る! http://amzn.to/gFsiUB
10分前 webから .wanitoraion 小室先生の本で初めて読んだのがこの本だった。 RT @rg250e: 小室直樹の本の復刊だ。これは読まなければいかん。RT @bilderberg54: 田中角栄の遺言の復刊。タイトルがいい。 http://yfrog.com/gyfpwrj
14分前 twiccaから
bilderberg54がリツイート
【496】植草一秀氏×副島隆彦氏:「日本の独立」刊行記念講演 You-Tube
飛鳥新社HPより
植草一秀『日本の独立』刊行記念講演会のもようをYouTubeに公開いたしました
植草一秀『日本の独立』刊行記念講演会
2010年12月6日に行われた、飛鳥新社・刊『日本の独立』著者講演会のもようの一部です。
於・日本教育会館ホール
植草一秀『日本の独立』刊行記念講演会 part 1 to 6
【495】12月23日岩上氏、小沢一郎さんUstでの単独インタビュー
x0rg1m0q1 @moriyukogiin 再度のお願いです。
【重要拡散】
12月23日(木)の
岩上氏、小沢一郎さんUstでの単独インタビューは
17時からです。
宜しく!岩上さんが小沢さんへの質問を募集中です。
#ozawan
【494】岩上安身・渡辺乾介対談 2010年12月15日
(以下貼付)
http://twitter.com/iwakamiyasumi
.こんなに手際よくまとめてくれて。他のもぜひ、やってください。RT @Saisyoh @iwakamiyasumi 岩上さん見てないかもしれないので、再報。先日の渡辺乾介氏とのUSTを対談風にまとめてみました。 http://bit.ly/g89msn
約14時間前 webから
岩上安身・渡辺乾介対談 2010年12月15日
http://www.yshimizu.com/IWJ-temp/Watanabe.html
第一部
岩上(以下、発言者略):渡辺さん、お久しぶりです。体調を崩されていたとの事ですが?
渡辺(以下、発言者略):大丈夫ですよ。
渡辺さんは長年、小沢一郎氏をフォローされてきておられ、票田のトラクターでも有名であられるので、今日は小沢氏について色々伺いたいと思います。
はいはい。
今、民主では小沢下ろしが盛んです。何故、今、身内でこんな見苦しい争いがされているのか、それを考える為に遡って1989年あたり、小沢さんが頭角を現わした頃のお話から伺いたいと思うのですが。
そうですね、その頃というと竹下内閣が退陣した頃ですね。宇野内閣がそれに続いた。女性スキャンダルの人ですね。で、宇野内閣は不人気で選挙でボロ負けをする。そこで出て来たのが海部氏で当時、小沢氏は幹事長になりこれは47歳で自民党では最年少の抜擢だった。実は金丸信氏などが強力に後押しをしたんです。当時、小沢氏は実力は認められていたが政治的手腕は未知数だった。私自身、とりたてて注目はしていなかった。
七奉行と言われた?
その頃はまだそういう言い方は無かったんですが、当時、自民は国会では議席が少なく、今以上にねじれだった。そこに小沢が登場した訳です。野球で言うならワンポイントですかね。
駄目なら彼に責任取らせると。
そうそう。それで茨城の参院補選が小沢氏の初仕事だった。で、選挙対策本部などに行ってもいない。はてどこに行ったのかと皆が探す訳ですね。当時、大新聞の記者は威張ってましてね、政治家がへいこらしていた。記者が政治家に公然とたかってた時代です。ところが小沢氏はそうした記者を相手にしないでどこかに姿をくらましてた。記者も行方をつかめない。
じゃ、記者達は面白くないですよね。あの若造、生意気だと思ってたでしょうね。ただ、小沢氏は記者会見などの公式な仕事はちゃんとやる訳です。でも接待をしない。だから記者は自民惨敗というつもりで記事を書いてた。ところが自民候補がトップ当選しちゃった。これが小沢氏が注目された最初の出来事です。
良く角栄仕込みだと小沢氏は言われますが?
小沢氏は40歳の頃、自民党総務局長やってたんですが、当時から田中角栄氏に小沢氏はとても可愛がられてました。で、田中派の総会の木曜会てのがあって、それは派閥の総会だから絶対出席なものなのですが、小沢氏は総務局長になったらそこに出なくなった。これは授業をサボるとかいうのとは訳が違う凄いことです。私が小沢氏に興味を持ったのはその頃でしたか。
しかし、何故小沢氏はそんな事が出来たんですか?
当時の田中派は、大平氏が倒れ、鈴木善幸氏が総理になってました。で、その次を誰にするかということで、中曽根氏を指名したんですね。ところがアンチ中曽根てのが大勢いて、一部が大反対をした。で揉めた時に金丸信氏が立上がり「会長が決めたんだぞ。親分が黒を白と言ったら白なんだぞ」と一喝して決まった。
有名な話ですよね。
うん。で、小沢氏はその頃は衆議院運営委員長で、まあ色々と中曽根総理と対立するわけ。中曽根氏が当時、「なんだ、少年探偵団みたいなあの野郎」と言ったと伝えられてます。第二次中曽根内閣の時、嫌がる中曽根を金丸が説得して小沢を自治大臣にさせた。
小沢氏唯一の閣僚経験ですよね。
要するに小沢氏は派閥の指示があると、それに従ってどんな仕事でもこなしていたんです。結構、「この仕事はやだ」とか言うのがいるんですが、小沢氏はどんな仕事でもうまくこなしていた。つまり派閥の総会に出なかったのも、当時、自民党の党務をこなしていたから派閥の会合に出る訳ではない、というのが彼流の考え方だったんでしょう。
なあるほど。
こうした彼の姿勢、つまり与えられた仕事をきちっとこなしていくという事が、彼の評価をじわじわと高めていったわけです。これで有名な話があります。例の日米貿易摩擦が激しい頃、アメリカの建設業界が日本参入を迫った事があった。で、当時の竹下総理は小沢官房副長官をアメリカに派遣した。そしたら小沢氏は米国製携帯電話の日本進出問題も含め、1年半ほどでこれらを丸くまとめてしまった。
そんないきさつがあって幹事長になったんですね。
で、なった後、茨城の選挙で勝ちまして、その時、小沢氏は3つの事をやってるんです。一つは国会の与野党有力議員を引き連れてベルリンの壁崩壊の現場を視察している。これがねじれ国会を乗り切る事に繋がった。
世界が大きく変わるのを見せつけた。
そう。で、それからやったのが選挙制度改革。例の小選挙区制です。当然、反対意見が多かったのを「ベルリンの壁すら崩壊した」と与野党両方を相手にして説得した。そのまた後、湾岸戦争の時も「世界が大きく変わる時だ」と判断したんでしょう。
当時、小沢氏は結構アメリカの要求に従ってますね。
あれはね、日本で出来る事をなるべくやろうとした。自衛隊を派遣したり金を出したりしたのも、これによって日本は国際社会での発言権を獲得しなくてはならない、という考えだったんでしょう。当然、自衛隊派遣には外務省からも防衛庁からも大反対が出る。結局、自衛隊は出せずに金を出した訳だが、この事がずっと小沢氏のトラウマとなっていた。あとあとしこりとならなければ良いが、と思った訳ですがその通りになった。
解放されたクェート政府の出した感謝状に日本が入ってなかった。
後日談もありますけどね。
いずれにしても日本の評価ははっきりとはしなかったですよね。
その頃、小沢氏が自民党総務会で話した内容が国連の決議の下、侵略された国を助ける為に自衛隊を出すという論法だった。しかも攻撃部隊ではなく輸送や邦人保護など後方支援をとなえていたんです。
小沢氏はそのように湾岸戦争の時は自衛隊を出そうとしていたのに、イラク侵攻の時には反対しましたよね。これは何故なんですか。
小沢氏の考え方には、対米隷従というようなものはない。冷戦が終わり、国際社会に日本が一つのポリシーを持って出ていく第一歩として、湾岸戦争の時に参加出来ないかと考えた。あの日本改造計画という本でも、日本は独特な道を歩むとは言えないのであり、国連の決議に沿って国際貢献をすべきだと述べている。決してアメリカの為ではない。日本はかつて戦争をした国だから軍を出してはいけないという「常識」が一般にまかり通っている中、彼はそう唱えた。ところがイラク侵攻はアメリカによるアメリカの為の戦いだし国連決議もないから、小沢氏は自衛隊派遣に反対したんですよ。
なるほど。
湾岸戦争の時には小沢氏の自衛隊派遣論に反対して外務省などの官僚が苦情を言いに来たらしい。ところがイラク侵攻の時には特に憲法解釈の変更などがあった訳でもなく、今度は同じ外務省などが「何故自衛隊派遣に反対なのか」と文句を言いに来たんだそうだ。この官僚の日和見主義に小沢氏は凄く腹を立てていたね。これが後の脱官僚主義の出発点になってるんだな。それが党として自前の立案能力を持つ話に繋がり、官僚による斡旋を防ぐ為に党が自前で資金を集めなくてはならないという考え方になって、これが政党助成金に繋がる。
これまでの政治家に求められていたのは、そうした金と人の流れを調整する事だったですね。
これが小沢的な論理だと、官僚からの自立というより国民個人が自立しないと駄目だとなる。個人の自立があってこそ、国も自立出来るという訳だな。
つまり、小沢氏の唱える事は昨日今日出て来たものではなく、こうした早い時期からの思想的背景がしっかりあるのですね。
そうそう。
ここで湾岸戦争の頃に話を持って行きますが、当時はバブルが崩壊する寸前であったのに金さえあればいいだろうという考え方が多くて、金で解決しようとした。
海部内閣の頃だよね。小沢氏によれば仕方ない選択肢でもあった。喜んで金を払った訳ではない。当時、アメリカだって双子の赤字を抱えていたんだ。最初はもっと小さい金額だったんだけど、小沢氏がどうせ金払うのにケチケチしたら逆効果だから思い切って行けと判断したんだよ。あまり知られてないけどね。
つまり、小沢責任論ってのは一応根拠がある訳ですか。
で、小沢氏はその時の経験から後にPKO法案を通す事になる。ねじれ国会の中、これだけの事をやったんですよ。
さてさていよいよ盛り上がる二人の対談は、このあと更なる小沢氏秘話に。→第二部へ
http://www.yshimizu.com/IWJ-temp/Watanabe-02.html
このあと第三部ではいよいよ民主党内抗争から小沢氏周辺の本質に迫る。→第三部へ
http://www.yshimizu.com/IWJ-temp/Watanabe-03.html
本対談は2010年12月15日に行われたもののムービーから、@Saisyohが書き起こしたものである。会話そのものを文字に起こしたのではなく、対談としての形式にまとめているので一言一句正確な訳ではない。文責は全て@Saisyohにある。本対談の詳細な内容は当該UStreamか、後日発売予定と言われるDVDを参照して頂きたい。本稿から対談の雰囲気と濃い内容を感じ取って頂ければ幸いである。