金融情報メモ
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Loginはこちら【604】急激な為替変動、経済に悪影響 金融緩和は継続 黒田日銀総裁
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急激な為替変動、経済に悪影響 金融緩和は継続 黒田日銀総裁
10/12(水) 22:48配信
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時事通信
日銀の黒田東彦総裁=9月26日、大阪市北区
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議出席のため訪米中の黒田東彦日銀総裁は12日、ワシントンで開かれた国際金融協会(IIF)の会合で、「為替の一方的で急激な変動は経済に悪影響を及ぼす」と急激な円安進行をけん制した。
【図解】円買い介入の仕組み
その上で、「為替の動向が経済に与える影響を注視していく必要がある」と強調した。
9月22日に政府・日銀が実施した為替介入に関しては、「一方的で急速な円安を止めるもので、極めて適切だった」と話した。
現在の日本の物価上昇については、世界的な資源高などによる輸入価格上昇が主因だと指摘。その上で、金融政策に関して「2%物価目標の持続的、安定的な実現に向けて金融緩和を続ける」との姿勢を改めて示した。物価目標が1、2年で達成されて金融政策を変更できるという見方は「正しくない」と否定した。
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【603】円安さらに進行 147円台に迫る G20で為替介入説明へ
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円安さらに進行 147円台に迫る G20で為替介入説明へ
10/13(木) 0:46配信
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FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン
円相場が一時、1ドル = 147円に迫り、9月、政府・日銀が為替介入を行う前の水準よりも円安が進んでいる。
12日の東京外国為替市場の円相場は、午前9時過ぎに、1ドル = 146円台をつけ、およそ24年ぶりの円安水準を更新した。
アメリカで雇用情勢が好調なことから、大幅な利上げが続くとの見方が強まり、日米の金利差が拡大することを見込んで、円を売る動きが広がっている。
また、ウクライナ情勢の緊迫化も、有事に強いとされるドルを買う動きを後押ししている。
政府・日銀は、9月22日に、ドル売り円買い介入に踏み切り、一時、140円台まで円高が進んだが、その後、反転し、およそ3週間で介入前の水準より円安が進んだ。
市場関係者からは、「介入をものともせず、円安が進んでいる」との声の一方、「円相場が一気に下がる動きがもう一段あれば、再度の介入は十分あり得る」との見方も出ている。
こうした中、アメリカ・ワシントンで開幕したG20(財務大臣・中央銀行総裁会議)で、鈴木財務相は為替介入について、日本の立場を各国に説明することにしている。
現在の外国為替市場の円相場は、一時、1ドル = 147円台近くまで円安が進み、およそ24年ぶりの円安水準を更新した。
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【602】ドル146円台へ上昇、前回介入ラインを突破 24年ぶり高値
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ドル146円台へ上昇、前回介入ラインを突破 24年ぶり高値
10/12(水) 9:38配信
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ロイター
10月12日、朝方の取引でドルが146.23円まで上昇した。写真は米ドル紙幣。7月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)
[東京 12日 ロイター] – 12日朝方の取引でドルが146.23円まで上昇した。政府・日銀が円買い介入に踏み切った9月22日につけた高値を突破し、1998年8月以来約24年ぶりのドル高/円安水準を更新した。
米10年債利回りは14年ぶり高水準へ再び接近しており、日本の円買い介入後もドルが全面的に買われる状況は変わっていない。前日はイングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁が緊急国債買い入れ措置の期限を延長しない方針を明言しポンドが大きく下落したことも、ドルの押し上げにつながった。
もっとも、市場には再度の円買い介入に対する警戒感がまん延しており、ドルは高値更新直後に145円後半まで急落するなど、神経質な動きとなっている。現在は146.05円付近。
市場では、きょうから米国で行われる20カ国(G20)財務相・中銀総裁会合に関心を寄せる声が増えている。止まらないドル独歩高が及ぼす影響にどう言及するかが注目点だ。鈴木俊一財務相は11日、G20では「金融引き締めの影響が世界経済に及ぼす可能性があることも議論となるのではないか」と発言している。
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【601】ピンクダイヤ、84億円で落札 カラット当たり最高額 香港
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ピンクダイヤ、84億円で落札 カラット当たり最高額 香港
10/8(土) 16:51配信
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時事通信
ピンクダイヤモンド「ウィリアムソン・ピンクスター」=競売商サザビーズ提供、撮影日不明(AFP時事)
【香港AFP時事】希少なピンクのダイヤモンド「ウィリアムソン・ピンクスター」(11.15カラット)が7日、香港でオークションにかけられ、4億5320万香港ドル(約84億円)で落札された。
【写真特集】世界のオークション
競売商サザビーズによると、宝石類の落札額としては史上2番目、1カラット当たりの価格では過去最高額となった。
落札したのは米フロリダ州ボカラトンのバイヤー(名前は未公表)で、落札額は予想価格の2倍以上となった。ピンクダイヤの史上最高額は、2017年に香港の競売で落札された「ピンクスター」の7120万ドル(現在のレートで約104億円)。
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【600】【速報】24年ぶりの円買いドル売り為替介入は 過去最大の2.8兆円 財務省が金額を公表
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【速報】24年ぶりの円買いドル売り為替介入は 過去最大の2.8兆円 財務省が金額を公表
9/30(金) 19:08配信
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財務省は、さきほど月ごとの為替介入の状況について公表しました。
24年ぶりとなった円買いドル売りの為替介入の規模は過去最大となるおよそ2.8兆円でした。
財務省はホームページ上で8月30日から9月28日までの為替介入の金額について2兆8382億円だったと公表しました。
1998年4月を上回り過去最大となります先週22日に介入した際には1ドル=145円80銭前後で推移していた円相場が一気に円高方向に触れ、一時、140円台までおよそ5円上昇しました。
しかし、今週に入って日米の金利差が改めて意識され再び徐々に円安が進行しきょうは1ドル=144円台で推移しています。
鈴木財務大臣は、きのう「為替の急激な変動があると企業も家計も困る」「急激な動きがあるときは断固としてならしていくことが必要」と述べ改めて、過度な変動に対しては必要な措置をとる姿勢を強調しました。
なお、為替介入の日ごとの詳細については11月上旬に公表される予定です。
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【599】22日の円買い介入、規模3.6兆円か 財政等要因が市場予想下振れ
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22日の円買い介入、規模3.6兆円か 財政等要因が市場予想下振れ
9/26(月) 18:29配信
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ロイター
政府・日銀が22日に実施した24年ぶりの円買い介入の規模について、市場では約3兆6000億円との推計が出ている。写真は円とドルのイメージ。2013年2月撮影(2022年 ロイター/Shohei Miyano)
[東京 26日 ロイター] – 政府・日銀が22日に実施した24年ぶりの円買い介入の規模について、市場では約3兆6000億円との推計が出ている。円買い介入としては1998年4月10日の2兆6201億円を超える規模となる。
日銀は26日、金融機関の手元資金の総量を示す日銀当座預金残高で、27日は財政等要因が3兆6000億円の不足になるとの見通しを公表した。東京短資など民間短資会社2社が予想する財政等要因の余剰・不足額はゼロ─1000億円の不足であり、27日が決済日となる22日の為替介入は3.6兆円規模にのぼったとみられている。
円買い介入は、市場から円資金を吸収する。日銀は26日、予定されていた指し値オペや中長期債の買い入れ以外のオペは実施せず、市場に介入分の資金を供給(吸収)しない、いわゆる「非不胎化」介入になった。短めの円金利に対しては金利上昇要因になるが、市場では、影響は限定的との見方が多い。
無担保コール翌日物金利がゼロ%を上回る可能性が高まれば、日銀は市場に資金を供給するとみられているが、新型コロナオペの残高が減っており、無担保コール翌日物の金利には低下圧力がかかっているためだ。
円買い介入の場合、資金を吸収された銀行が短期金融市場で資金調達する可能性もあるが、26日の短期金融市場では「銀行に特段の動きはみられず、無担保コール翌日物に、特段の上昇圧力は強まっていない。むしろ連休前の4日積み要因が剥落し金利は低下傾向。日銀が資金を供給して非不胎化する必要性は薄い」(国内金融機関)との声が出ている。
正式な為替介入額(外国為替平衡操作の実施状況)は、8月30日─9月28日分が、9月30日午後7時に財務省から発表される。
政府・日銀は22日、24年ぶりの円買い介入に踏み切り、ドルは145.90円から140.31円へと押し戻されたが、連休明け26日の外為市場では一時144円に乗せるなど、再び円安圧力が強まっている。
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【598】為替介入「必要で適切」 円安、急速かつ一方的 黒田日銀総裁
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為替介入「必要で適切」 円安、急速かつ一方的 黒田日銀総裁
9/26(月) 17:51配信
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時事通信
記者の質問に答える日銀の黒田東彦総裁=26日午後、大阪市北区(代表撮影)
日銀の黒田東彦総裁は26日、大阪市内で記者会見し、政府・日銀が22日に外国為替市場で実施した円買い・ドル売り介入について「(為替相場の)過度な変動に対する必要な対応で適切だ」との認識を示した。
【図解】黒田日銀総裁就任後の円相場
最近の円安に関しては、「これまでの急速かつ、一方的な動きはわが国経済にとってマイナスだ」と強調。その上で、「先行きの不確実性を高め、望ましくない」と述べた。
欧米の中央銀行が利上げを加速させる中、内外金利差の拡大で円安が進んでいる。日銀が金融緩和を継続したまま、円安を是正しようと為替介入を行っても効果が阻害されるとの市場の見方に対しては、「そうは全く考えていない。何ら矛盾はない」と否定。「為替介入と金融政策は目的も効果も違うが、それが組み合わされて、より適切な状況が実現される」と述べ、介入の効果は失われていないとの見方を示した。
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【597】中国不動産大手「恒大集団」デフォルトの影響は世界経済にまで波及するのか?
今月中に倒産するかも知れない恒大集団を記録します。
負債総額3,000億ドルで利息元本を払えず。
中国政府が金融機関を集め、恒大の利払い不能を事前通達。
恒大販売の個人向け高金利金融商品被害7万人。
不動産新規予約契約中国全土100万人で入居予定のマンションビル等資金難で建設途中停止中。
人民銀行140億ドル緊急注入。
もしもデフォルトとなれば、債務踏み倒しの影響で、投機筋の資産投げ売り影響は、中国国内だけで収まるのか?または国外まで波及するのかどうかですね。
中国「恒大集団」債務問題、中国株式市場はどうなるのか? SBI証券 特集レポート
https://t.co/7tQnwRUwBr
【596】国立競技場が、完成しましたよ。
ソロソロ、はじまるのかな
ウルフルズ – 借金大王
https://www.youtube.com/watch?v=L1pw3d-fmqQ
貸した金返せよ。
【595】初めて、役に立てたかもしれない
政治闘争の裏側の、お金(資金)こそが中心である歴史の諸真実を語る』(DVD)
タイムコード 1:03:44
豊田章男さんは、ぼんくらぼんくらて、私も
どうせ、4代目はぼんくらだと思っていたらいい戦いをした。
トヨタ
品質問題 公聴会
豊田「初めて、役に立てたかもしれない。」
タイムコード 23分32秒
https://youtu.be/JxAnu2rU4p8?t=23m32s