日本政界●情報メモ

1094 投稿日:2010/12/17 09:40

【490】平野貞夫氏講演 2010年12月11日

以下より貼付
http://iwakamiyasumi.com/archives/5191

平野貞夫氏講演 2010年12月11日

2010年12月11日、小沢一郎議員を応援する市民が主催した、
平野貞夫氏の後援会の動画です

http://iwakamiyasumi.com/archives/5191

1094 投稿日:2010/12/17 09:29

【489】民主党森ゆうこ議員の政治家魂 

以下より貼付
http://d.hatena.ne.jp/amadamu/touch/20101214/1292337037

2010-12-14 23:30
民主党森ゆうこ議員の政治家魂  
3 http://t.co/w98NkKI 
2 http://t.co/0xwWWTY 
http://t.co/2rtygaL

1094 投稿日:2010/12/12 12:01

【488】【拡散希望】@moriyukogiin

http://twitter.com/moriyukogiin
moriyukogiin
.【拡散希望】 私:「非公開の原則」に違反しない範囲で提出されたものを黒塗りにして、予算の執行状況を調査する立法府の予算委員に対して提出することはおかしい。もし、非開示の部分も提出させたのなら、最高裁が検察審査会法に違反したことになる最高裁:・・・
約9時間前 Twitter for iPadから .【拡散希望】検察審査会の審査事件票をマスキングして提出したことについて最高裁:予算と人事権は最高裁にある。従って予算の適正な執行状況確認と統計データの集約のため通達を出した私:審査会法第3条の「独立性」及び第26条の「非公開の原則」に違反しない通達か?最高裁:違反しない
約9時間前 Twitter for iPadから .必読! http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2010/12/post-ec20.html
約10時間前 Twitter for iPadから .水曜日から新潟は雪
約11時間前 Twitter for iPadから .nasukoB どもです!RT @pyrrhula2: ぼうごなつこさんのツダり記録必見です(^◇^)/RT nasukoB:ツダり記録・「民主党は政権交代時の原点に戻れ」 岩上安身氏による、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏インタビュー。通訳・山崎淑子さん http://bit.ly/fMMrC7
約11時間前 Tweenから
moriyukogiinと11人がリツイート .LedLine その場合、「何を言っても偽証罪で告発されそうですから一切発言致しません」としか言えなくなるよね。不起訴になっても検察審査会で強制起訴されるし(多数決)… RT @motoken_tw そして、偽証罪で告発ですか。RT @gerge0725
約11時間前 webから
moriyukogiinと6人がリツイート .Gerge0725 それで「真相が明らかにならなかった」と証人喚問を要求するのでしょうね RT @motoken_tw: TLを見ててたしかに疑問なのは、小沢氏を国会に招致すべしと考えている人たちは、小沢氏にいったい何を聴きたいのだろうか?
約12時間前 ついっぷる/twippleから
moriyukogiinと11人がリツイート .lily_201 RT @yurikalin: 【必読】→ RT @h_hirano 平成21年の「政治資金収支報告」について小沢氏に関わるマスコミの悪質な意図的で謀略的報道について平野貞夫氏が次のサイトで詳細を語っている。http://bit.ly/hccHem
約14時間前 TweetDeckから
moriyukogiinと11人がリツイート .iwakamiyasumi カーティス教授の話と聞き比べてもらいたい。カーティス@CIAは「マニフェストなど、守らなくてよい」と言い切っていた。RT @works45 ウォルフレンさんのの岩上さんインタビューhttp://bit.ly/h69ToX すごい話。テレビや新聞は子どもの学芸会だ。
約12時間前 webから
moriyukogiinと32人がリツイート .q_951 国会外で何度説明してもまともに報じないものを国会内でやったらまともに報じると思う人は相当めでたいかと。 RT @Tanaka_Kei なんで国会内で説明したがらない? @q_951: @moriyukogiin 国会外で小沢さんが何度も何度も何度も何度も何度も説明しているのを
約12時間前 webから

1094 投稿日:2010/12/12 11:53

【487】平野貞夫氏講演会 @iwakamiyasumi

平野貞夫氏講演会 @iwakamiyasumi

http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi

1094 投稿日:2010/12/11 17:05

【486】小沢一郎さんの「ありのまま」

茂木健一郎 クオリア日記
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/12/post-91e9.html
2010/12/11

小沢一郎さんの「ありのまま」
参議院議員の有田芳生さんのご紹介で、小沢一郎さんにお目にかかって対談した。有田さんとは、議員になられる前から、ずっと懇意にさせていただいている。
対談場所は、参議院議員会館の有田さんの部屋。詳細は週刊朝日に掲載されるので、それを読んでいただくとして、一点だけ。
メディアの中の小沢一郎さんのイメージは、「豪腕」であり、「ダーティー」だというものなのかもしれない。御本人にそう申し上げたら、笑っていらしたが。しかし、実際にお話すると、とてもストレートで、論理的、そして、仰ることに筋が通っているように感じられた。
小沢さん御自身、外国特派員協会での会見がお好きだと仰っていたけれども、その発言を英語に直して考えてみても、世界的に通じることを話されていると感じた。まっすぐな、プリンシプルの人。なぜ、メディアでのイメージが乖離するのか。それは、従来のメディアが「編集」をしてきたということに起因するのであろう。
もちろん、題材の取捨選択、意味づけなどにおいて、編集が加わることはある程度必要だし、仕方がない。しかし、一度できあがったイメージを、そのまま踏襲する「慣性」がメディアには強い。そのため、メディアの中のイメージが一人歩きし、勝手に拡散していくという傾向があるのだろう。つまりは、「マッチポンプ」である。
ツイッターや、ニコニコ生放送などの「ダダ漏れ」系のメディアの登場によって、さまざまなことのそのまま、人のありのままの姿が世間にさらされるようになってきた。編集という厚化粧を施したニュースに人々が飽きたらず、風通しを良くして、「素材」そのものに触れたいという気持ちが強まってきている。
先の民主党代表選挙の際、ツイッターやブログなどのメディアで、「小沢支持」の動きが急速に広まった。小沢一郎さんに、日本の煮詰まった現状を改革して欲しいという期待が高まったのである。今から考えれば、あの動きは、「厚化粧」の従来メディアの報道の呪縛から解かれ、直接、小沢一郎さんの「ありのまま」に触れることで起こったのだろう。
国会でゴタゴタしている場合ではない。菅直人首相は、内閣の立て直しのために、小沢一郎さんをたとえば副総理格で迎え入れてはどうか。対中関係など、大いに活躍してくださるはず。今の政治情勢からすれば真逆のようだが、苦境を逆転させる「ウルトラC」になるだろう。
状況が変わって「出番」が来た時には、たとえ強制起訴されていても、その状態で小沢一郎さんが民主党代表や、内閣総理大臣をしても、何の問題もないはず、と私は申し上げた。むしろ、強制起訴されている状態で敢えて内閣総理大臣として頑張るということが、いろいろな意味で固定観念にとらわれ、身動きがとれないでいるこの国現状を打破する上での、とてもわかりやすい政治的パフォーマンスになるのではないかと思う。
90分間、たくさんのことを学ばせていただきました。対談をアレンジ下さった有田芳生さん、本当にありがとうございました。
帰り際に、いろいろ大変でしょうから、身体に気をつけてください、と木村秋則さんのリンゴジュースを差し上げたら、小沢一郎さんはとてもよろこんで下さった。「お元気で」と声をかけると、小沢さんは、「この特別なジュースを飲めば、元気になるよ。」と言われて、秘書の方と帰っていかれた。
木村秋則さんのリンゴジュースは、本当に美味しい。小沢さん、味わってくださったかしら。

1094 投稿日:2010/12/10 19:49

【485】「小沢議員の完全無罪」

http://civilopinions.main.jp/

日本一新の会 メルマガ配信
━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
臨時増刊号・2010/12/10
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
顧問:戸田邦治
発行:平野貞夫
編集:大島楯臣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
志岐 武彦
http://civilopinions.main.jp/

「小沢議員の完全無罪」を世の中に知らしめるため、沢山の請願
署名を集めましょう!

“東京第五検察審査会の情報公開を求める請願”

今回の小沢議員の起訴議決は、検察審査会事務局の巧妙な細工に
よってなされたものです。
審査員が存在したのか、審査会が開かれたのか疑わしく、怪しい
議決がなされました。

全く不透明なプロセスで強制起訴がなされたということは、民主
主義国家の存続をも危うくする事件です。

国会で、森ゆう子議員らが「情報公開」を求めていますが、法務
大臣や法務省はこれを拒否しています。
このような事態にかんがみ、『小沢一郎議員強制起訴議決を行っ
た東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署
名を多く集め、国会に提出することにしました。

以下の理由で、100万人請願署名と銘打ち、沢山の署名を集め
たいと考えています。

・署名集めのプロセスを通じ、メディアが報道しない「検察審査
会の実態」を多くの国民に知らせることが出来ます。
・多くの署名を提出できれば、国会は無視できなくなります。

多くの国会議員、有識者の皆様が、署名集めが始まったことを国
民に周知し始めました。

ブログ「一市民が斬る!」に、署名に関する情報を掲載しており
ますので、ご覧の上、署名集めをお願いします。

http://civilopinions.main.jp/

なお、以下の添付資料で、署名集めが出来ます。
添付1「請願署名のお願い」
添付2「請願書(署名用紙)」

「東京新聞記事」「日刊ゲンダイ記事」(ブログ「一市民が斬る
!」に掲載)を見せて頂くと「検審の問題」を理解して頂けます。

「小沢議員の完全無罪」を世の中に知らしめるため、沢山の請願
署名を集めましょう!

署名集めの発起人:志岐 武彦 (「一市民が斬る!」を発信、
ツイッターID:4219take)
署名取り纏め団体:「小沢一郎議員を支援する会」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆以上、発起人の志岐さんから広報依頼がありましたので、ご協
力をよろしくお願い申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1094 投稿日:2010/12/08 13:25

【484】小沢一郎議員のビデオレター

小沢一郎議員のビデオレター

http://www.ustream.tv/recorded/11057683

1094 投稿日:2010/12/06 20:30

【483】『権力との闘い!ムネオの主張』全国発売

http://www.muneo.gr.jp/daitisaishin22-11-22-2.pdf
(以下貼付)

『権力との闘い!ムネオの主張』全国発売
発売日は 2010年11月2日が首都圏 11月4日が道内発売となります。
定価700円です。

■主な内容
・収監直前!緊急インタビュー
「私が先頭に立って公正・公平な社会をつくる」
・鈴木宗男氏上告棄却の背後にある日本の前近代性
・検察は裏金問題で政権に魂を売った
・”疑惑の総合商社”一部始終
・政界人脈図 他

目次詳細はコチラから
http://www.zaikaisapporo.co.jp/pbl/sonota/suzukimuneo.html

お問い合せ、購入希望の方は必要事項を明記の上、
下記メールアドレスへ連絡願います
(折り返し支払い方法や送料について返信致します)。

■購入希望の方⇒koudoku@zaikaisapporo.co.jp
<必要事項>・新書名 ・冊数 ・氏名 ・郵便番号 ・住所 ・電話番号 ・メールアドレス

■お問い合わせの方⇒ toiawase@zaikaisapporo.co.jp
★お客様の個人情報は、商品の発送時にのみ使用するものであって、いかなる場合も本
人の同意を得ずに第三者に開示することはいたしません。

http://www.muneo.gr.jp/daitisaishin22-11-22-2.pdf

http://www.zaikaisapporo.co.jp/pbl/sonota/suzukimuneo.html

1094 投稿日:2010/12/06 19:56

【482】2010年12月6日(月) 鈴 木 宗 男

ムネオ日記
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201012.html
(以下貼付)
2010年12月6日(月) 鈴 木 宗 男
 昨夜は鈴木家全員で家内の手作りの夕食。何とも言えぬ格別な味がした。
 孫の元気な姿が神々しく見える。
 いよいよ収監の日、家内は私の大好物をしっかり用意してくれる。
 娘とたわいのない会話をしながら一緒に明治神宮に向かう。厳粛な気持で「真実が明らかにならなかった悔しさ無念さを正直に思いながら、国家の安泰と世界平和」を祈念する。見事な天気のもとで参拝し心洗われる思いである。
 多くの人から「身体に気をつけて」と、電話・FAXが入る。かけがえのない素晴らしい凄い後援者にめぐまれ感謝の気持で一杯だ。
 松山千春さんから「ムネオさん胸を張って堂々と行って下さい。足寄が故郷の我々はどこまでも一緒です。居ない間のことは心配しないで任せて下さい」と励ましを受ける。私にとって一番の「お告げ」であり、精神安定剤である。
 松山千春さんはじめ北海道・全国の後援会、新党大地の皆さんしばらく留守をしますがどうぞ宜しくお願い致します。
 それでは行って参ります。私は元気です。私はへこたれません。私には心ある人が付いています。お目にかかれる日を楽しみにしています。ごきげんよう。

2010年12月5日(日) 鈴 木 宗 男
 昨夜、釧路からの最終便で上京。家に着いたのは23時になった。限られた時間しかないので雑誌の校正とか残された仕事をしたら夜中の3時近くになってしまった。
 9時から日程が入っていたので予定通りこなしながら午後からは事務所で書類整理や留守の間の打合せを事務所の人達とする。9月15日異議申し立て棄却、10月7日食道ガンと言われ26日手術。あっという間の80日だった。
 8年前逮捕される時は検察のリークによるメディアスクラムともいうべきバッシングで身動きが取れなかったが今回は同情や激励ばかりで、メディアの皆さんも冷静に受け止めて下さり。北海道内の後援会はもとより全国の主要な処にも挨拶に行く事ができよかった。
 与えられた宿命の中でしっかり頑張って結果を出したいと改めて決意する。北海道はもとより全国の後援会、仲間、同志の皆さんしばらく留守を致しますがお許し下さい。
 東京も北海道の事務所も従前通り機能しておりますので宜しくお願いします。一日も早くお目にかかれる事を楽しみにしながら行って参ります。

2010年12月4日(土) 鈴 木 宗 男
 収監までの限られた時間の中で種々打合せをする。
 昨日昼は私の指南役ともいうべき佐藤優さんと様々なシミュレーションの中で戦略・戦術を話し合う。佐藤さんの分析・先見性にうなずきながら自信がわいてくる。
 夕方、札幌に向かい松山千春さんと私の居ない時・留守の間・選挙になった時を含めて新党大地の立ち位置・対応・細部にわたり相談する。
 松山さんの考えと私の思いは一致し価値観を共有できることは有難いことである。松山さんの人間失ってはいけない「情」「心」「感性」を改めて感じながら凄い「心友」に心から感激した。
 今日も松山さんから電話があり「ムネオさん堂々と胸を張って行って下さい。どんなことがあっても最後迄ムネオさんと一緒ですから。足寄がルーツの2人ですから。何も心配しないで何かあった時には先頭に立ってやりますから」と励ましを受ける。ただただ涙が流れてくる。電話の向でも千春の涙声が伝わってきてお互い言葉が繋がらない。足寄に生まれ育ち、故郷にこだわって生きてきた2人だけにしかわからない価値を確認でき幸せである。私にとって松山千春さんは特別の人である。
 10時から帯広・十勝管内、14時から網走管内、17時から釧路・根室管内の鈴木宗男後援会新党大地支部の拡大役員会。皆さん「待っていますよ。身体に気をつけて」「死ぬ迄鈴木宗男ですから心配しないで」「必ずカンバックして下さい。応援しますから」等々声をかけられる。
 厳しかった昭和58年最初の選挙。有罪判決を受けての平成17年9月、21年8月の選挙を乗り切ってくれた我が後援会は日本一の後援会である。
 人間関係に感謝しながら収監前にお詫びの挨拶が出来ホッとする。8年前逮捕の直前はマスコミにも追いかけられ選挙区に帰ることはままならなかった。
 今、世の中空気は変わり東京・北海道の事務所には激励の山である。判ってくれる人、理解してくれる人が圧倒的に多い。私は意を強くして6日に臨んで行く。

1094 投稿日:2010/12/06 19:48

【481】銀行のゴーマン

言うだけ野暮
http://tsuigei.exblog.jp/12447989/
(以下貼付)

2010年 12月 06日
銀行のゴーマン
最寄り駅前の一等地に大手都市銀行が三行ある。
25日の給料日や月末などはATM利用者の行列が店舗の外まではみ出している光景をしばしば見かける。見かけるたびこれはいったい何事かと思う。毎月この日は混むとわかっているのに銀行はなぜなんらかの対策を講じないのだろう。毎月毎月利用者を長い列に並ばせて平気なのか。行列の中には高齢者もいる。体調の良くない人も、妊婦もいるかもしれない。混むとわかっている日には折りたたみ椅子ぐらい置いたらどうなのか。夏なら冷たい麦茶を、冬なら熱い緑茶にカステラの一切れぐらいサービスしてもバチは当たらない。
列にならんでいる人たちは炊き出しの施しを受ける路上生活者ではない。れっきとした預金者なのだ。零細な個人から集めた金を投資して利ざやを稼いでいる銀行の大切なリソースである。そのお客様を粗末に扱うこうした銀行の態度が当たり前のように許されていることが不思議でならない。
大切な客をATMという無愛想な機械の前に並ばせておいて、行員は座ったまま素知らぬ顔で仕事をしているのは本末転倒ではないか。お前らが立って仕事しろとは言わないが、もうちょっ客の事を考えたらどうだ。それにこのATMという機械がまた銀行と同じくゴーマンで、操作が少しでも遅れるとピピピピピッとアラートを鳴らして客をせかせるのである。
「機械のくせに何様?」
とどやしつけたくなる。

牛丼の吉野屋は食券機を置かないことで知られている。
食事を終えて帰る客に店員が直接「ありがとうございました」と挨拶をする機会を逃さないためだという。さすがは一度破産して苦労を味わった企業だけのことはある。お客様本位の接客を考えている。
銀行も経営が行き詰まって国から公的資金の援助を受けた苦い過去があるくせに吉野屋と違いこちらは客扱いが今もぞんざいなままだ。経営不振になっても国が助けて経営者を甘やかすものだから傲岸不遜になっているのだ。客を軽視しても破産することはないと多寡をくくって客を舐めているのである。どうせ小銭しか預金しない客は機械の前に行列させとけばいいと考えているのだ。
しかし客を大事にするのがどんな商売でも基本のキではないか。
おまんらぁいいかげんにしちょきや、
客を舐めたらいかんぜよ!