日本政界●情報メモ
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Loginはこちら【767】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年7 月11日(火)放送】
ダイバーシティニュース「政治」:【2023年7 月11日(火)放送】
【766】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年5月30日(火)放送】
ダイバーシティニュース「政治」:【2023年5月30日(火)放送】
【765】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年5月9日(火)放送】
ダイバーシティニュース「政治」:【2023年5月9日(火)放送】
【764】ダイバーシティニュース「政治」:【2023年4月11日(火)放送】
ダイバーシティニュース「政治」:【2023年4月11日(火)放送】
【763】【MLB】大谷翔平、35.4億円増は史上最高アップ 上昇率は驚異の445%でデグロム超えた
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【MLB】大谷翔平、35.4億円増は史上最高アップ 上昇率は驚異の445%でデグロム超えた
10/2(日) 9:58配信
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Full-Count
年俸調停の権利を持つ選手では、デグロムの13.9億円を抜く最高アップ額に
メッツのジェイコブ・デグロム(左)とエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスと年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約で2023年の契約に合意した大谷翔平投手。今季年俸から2450万ドル(約35億4400万円)の増額となり、メッツのジェイコブ・デグロム投手の960万ドル(約13億9000万円)を抜き、年俸調停の権利を持つ選手の史上最高アップとなった。
【写真】年俸43億円でも「誰も彼だと気づかない」 大谷翔平、ラフな姿で束の間のオフ満喫
今季が2年契約の最終年だった大谷。今季の年俸は550万ドル(約7億9600万円)で、来季の3000万ドルは約445%のアップに。米メディア「ニューヨーク・ポスト」のコラムニスト兼MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者は「オオタニの年俸調停での増額は2450万ドルで、ジェイコブ・デグロムの年俸調停増額記録の960万ドルを打ち破った。もちろん、本当に、彼は他の誰よりも優れている」と伝えた。
デグロムは2018年シーズン終了後にメッツと年俸740万ドル(約10億7000万円)から1700万ドル(約24億6000万円)へのアップで1年契約を結んだ。年俸調停の権利を持った選手では、このデグロムの契約がこれまでの最高アップ額で、大谷はこの記録を遥かに塗り替えることになった。
Full-Count編集部
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【762】藤田和之 猪木さんの弔問で号泣し「出来の悪い弟子ですから。感謝しかないです
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藤田和之 猪木さんの弔問で号泣し「出来の悪い弟子ですから。感謝しかないです」
10/2(日) 13:31配信
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東スポWeb
アントニオ猪木さんの弔問に訪れた藤田和之
心不全のため1日午前に79歳で死去したプロレス界のスーパースター・アントニオ猪木さんの自宅に、"野獣"藤田和之(51)が弔問に訪れた。
【写真】これぞ洗礼!藤田に延髄蹴りを決める25年前の猪木
猪木さんの死去から一夜明けたこの日は、午前中から多くの関係者が自宅を訪問。猪木さんとの対面を終えて報道陣の取材に応じた藤田は「自分なんて末端の人間ですから。感謝しかないです」と師匠への思いを口にすると同時に、目からは大粒の涙が零れ落ちた。
「猪木イズム最後の継承者」と呼ばれプロレスと総合格闘技で、燃える闘魂の教えを体現した。しかし藤田は「いやいや、とんでもないです。皆さんが言っていただいただけで…。本当にもう、感謝しかないです。ありがとうございました」と最後まで謙遜した。
最後に猪木さんに会ったのは「2年前くらい」だといい、コロナ禍での闘病もあったことから対面は自粛してきた。それでも「僕らの前ではいつも通り元気な姿で喝を入れていただきました」と思い出を振り返った。
とめどなくこぼれ落ちる涙をぬぐいながら藤田は「出来の悪い弟子ですから。感謝しかないです」と、何度も師匠へのお礼を口にしていた。
東スポWeb
(転載貼り付け終わり)
【761】アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引
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アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引
10/1(土) 9:13配信
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スポニチアネックス
アントニオ猪木氏
元プロレスラーで、参議院議員を2期務めたアントニオ猪木(アントニオいのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんが1日、自宅で死去した。79歳だった。横浜市出身。難病「全身性アミロイドーシス」で闘病中だった。
【写真】今年8月、24時間テレビに生出演したアントニオ猪木さん
2、3日前から低血糖で体調を崩し、自宅での療養生活が続いていた。前日持ち直したが、この日の朝、状態が悪化し自宅で息を引き取った。
1943年(昭和18年)生まれ。5歳で父親を亡くし、13歳で家族とともにブラジルへ渡り、コーヒー農場などで働く。現地の陸上競技大会の砲丸投げで優勝した際、ブラジル遠征中だった故力道山さんにスカウトされプロレスの道へ。日本プロレス入りし。60年9月30日、プロ野球からプロレスに転向した故ジャイアント馬場さんと同日デビューを果たし、62年からリングネーム「アントニオ猪木」を名乗る。
米国への武者修行、日本プロレスからの離脱、復帰、追放を経て、71年に女優の倍賞美津子と結婚(後に離婚)。72年に新日本プロレスを立ち上げ、その後プロレス全盛時代を築いた。76年6月のボクシング、世界ヘビー級王者・モハメド・アリとの「異種格闘技戦」は注目を浴び、世界中にテレビ中継された。
政治家としては89年に「スポーツ平和党」を立ち上げ、「国会に卍固め」、「消費税に延髄斬り」をキャッチフレーズに同年の第15回参議院選挙に比例区から出馬し初当選。史上初のレスラー出身の国会議員となった。
(転載貼り付け終わり)
【760】声詰まらせた盟友、夫人ら涙 「総理」呼び掛け、最後の感謝 安倍氏国葬
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声詰まらせた盟友、夫人ら涙 「総理」呼び掛け、最後の感謝 安倍氏国葬
9/27(火) 19:22配信
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時事通信
安倍晋三元首相の国葬で菅義偉前首相の追悼の辞を聞いて涙ぐむ喪主の昭恵夫人=27日午後、東京都千代田区(代表撮影)
19発の弔砲が余韻を残す中、午後2時から安倍晋三元首相の国葬が始まった。
雪化粧した日本の山々を生花で表現した式壇の上に、柔らかな笑みをたたえた遺影。厳かに葬送曲が流れる中、昭恵夫人に抱かれて到着した遺骨は、議員バッジなどとともに中央に置かれた。
【写真特集】安倍晋三元首相の国葬
参列者が1分間の黙とうをささげた後、政治家としての歩みをまとめた映像が流された。冒頭は東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」を弾く姿。ピアノの音色に合わせ、アベノミクスの宣言や「マリオ」に扮(ふん)したリオ五輪閉会式などが映し出され、会場は大きな拍手に包まれた。
友人代表として追悼の辞を述べたのは安倍政権で長く官房長官を務めた菅義偉前首相。「総理、安倍総理」。とつとつとした口調で呼び掛けながら、首相官邸で苦楽を共にした日々を振り返った。「あなたはいつも笑顔を絶やさなかった」と声を詰まらせると、昭恵さんは涙を浮かべ、目頭を押さえる参列者も多く見られた。
天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻の使者が式壇に拝礼。続いて秋篠宮ご夫妻ら皇族方も菊の花を供えられた。その後は参列者が順番に献花し、昭恵さんはじっと遺影を見詰めた後、深々と頭を下げた。
参列者の献花が長引き、国葬が終わったのは予定より約1時間遅い午後6時15分すぎ。「花は咲く」が再び奏でられ、敬礼する自衛隊員らに見送られながら、遺骨を抱えた昭恵さんは会場を後にした。
安倍政権で内閣官房参与を務めた加藤康子さんは参列後、「当時、生き生きと仕事ができた。(安倍氏は)優しさと揺るぎない信念を持って国に尽くした」としのんだ。「会場で(遺影の)顔を見たら涙が出てきた。ただただ、ありがとうと伝えた」と語った。
(転載貼り付け終わり)
【759】古九谷の暗号:加賀藩主・前田利常がつくった洗礼盤 孫崎紀子 (著)
古九谷の暗号:加賀藩主・前田利常がつくった洗礼盤 単行本 - 2019/1/29
孫崎紀子 (著)
加賀藩ゆかりの焼き物「古九谷」。加賀藩第二代藩主・前田利常(としつね/1594-1658)。キリスト教において罪を清める儀式で使用する「洗礼盤」。この3つのキーワードを手掛かりに、歴史の闇に葬られた謎を解いてゆく。南蛮貿易によりキリスト教が布教され、1605年の日本の信者数は75万人ともいわれる。加賀でも高山右近の影響で多くの大名が信者となり、利常の時代にも多くのキリシタン藩士を抱えたが、「バテレン追放令」により、彼らは表向きは棄教する。利常は自分のために犯した罪(大坂の陣等)の洗礼ができるよう、キリシタンのシンボルを忍ばせた古九谷の絵皿=洗礼盤を藩士に贈り、後世には「伝世品古九谷平鉢」と呼ばれるようになった「利常の洗礼盤」。その誕生の背景や過程なども明かされ、興趣は尽きない。(オールカラー)
【目次】
第一章 加賀の利常とキリシタンの間
利常とは?/洗礼とは?/利常は、なぜ、洗礼盤をつくらせたか?/キリスト教と茶の湯/金沢と高山右近/キリスト教の伝来と茶の湯/加賀の一向一揆と蓮代寺/加賀藩前田家の支配/大坂冬の陣・夏の陣/利常の意図/寛永十四年(一六三七)のこと/寛永十五年(一六三八)のこと/寛永十六年(一六三九)のこと/寛永十七年(一六四〇)のこと
第二章 三一二枚の追賞
「利常の洗礼盤」と「古九谷」/後藤才次郎と九谷村/才次郎は釜山へ/「倭館」の釜山窯/九谷村の色絵九谷焼/加賀藩の藩窯「越中瀬戸」/再興九谷
第三章 隠されたキリシタンマーク
「伝世品古九谷平鉢」とよばれてきた「利常の洗礼盤」/「利常の洗礼盤」の素地と同じ窯の山辺田遺跡の色絵/「利常の洗礼盤」に見えるキリシタンのシンボル/キリシタンマークの実例/意図して描きこまれたキリシタンマーク/巧妙に隠されたキリシタンマーク/キリシタンマークのいろいろな隠され方/「利常の洗礼盤」に見られる水の表現のいろいろ/一掃された加賀でのキリシタンの影
第四章 「洗礼盤」の誕生と利常の守り
長崎から来た明の陶工/瓦焼の蓮代寺とは/蓮代寺の飛地/「利常の洗礼盤」の誕生地は、蓮代寺の飛地/「利常の洗礼盤」の誕生を守った武士たち
第五章 炭倉の三人の侍はどこへ
「九谷村の古九谷」誕生への道のり/秘密が守られた陰には、武士たちの繋がりが……
第六章 キリシタンの残照
野村家/脇田家と玉泉園/松平忠輝遺品の古九谷の謎
第七章 利常の関与――図柄はどこから?
狩野派との関わり/漆器制作との関わり/『八種画譜』との関わり/景泰藍(七宝)との関わり/日本の意匠との関わり
加賀藩ゆかりの焼き物「古九谷」。加賀藩第二代藩主・前田利常(としつね/1594-1658)。キリスト教において罪を清める儀式で使用する「洗礼盤」。この3つのキーワードを手掛かりに、歴史の闇に葬られた謎を解いてゆく。南蛮貿易によりキリスト教が布教され、1605年の日本の信者数は75万人ともいわれる。加賀でも高山右近の影響で多くの大名が信者となり、利常の時代にも多くのキリシタン藩士を抱えたが、「バテレン追放令」により、彼らは表向きは棄教する。利常は自分のために犯した罪(大坂の陣等)の洗礼ができるよう、キリシタンのシンボルを忍ばせた古九谷の絵皿=洗礼盤を藩士に贈り、後世には「伝世品古九谷平鉢」と呼ばれるようになった「利常の洗礼盤」。その誕生の背景や過程なども明かされ、興趣は尽きない。(オールカラー)
【目次】
第一章 加賀の利常とキリシタンの間
利常とは?/洗礼とは?/利常は、なぜ、洗礼盤をつくらせたか?/キリスト教と茶の湯/金沢と高山右近/キリスト教の伝来と茶の湯/加賀の一向一揆と蓮代寺/加賀藩前田家の支配/大坂冬の陣・夏の陣/利常の意図/寛永十四年(一六三七)のこと/寛永十五年(一六三八)のこと/寛永十六年(一六三九)のこと/寛永十七年(一六四〇)のこと
第二章 三一二枚の追賞
「利常の洗礼盤」と「古九谷」/後藤才次郎と九谷村/才次郎は釜山へ/「倭館」の釜山窯/九谷村の色絵九谷焼/加賀藩の藩窯「越中瀬戸」/再興九谷
第三章 隠されたキリシタンマーク
「伝世品古九谷平鉢」とよばれてきた「利常の洗礼盤」/「利常の洗礼盤」の素地と同じ窯の山辺田遺跡の色絵/「利常の洗礼盤」に見えるキリシタンのシンボル/キリシタンマークの実例/意図して描きこまれたキリシタンマーク/巧妙に隠されたキリシタンマーク/キリシタンマークのいろいろな隠され方/「利常の洗礼盤」に見られる水の表現のいろいろ/一掃された加賀でのキリシタンの影
第四章 「洗礼盤」の誕生と利常の守り
長崎から来た明の陶工/瓦焼の蓮代寺とは/蓮代寺の飛地/「利常の洗礼盤」の誕生地は、蓮代寺の飛地/「利常の洗礼盤」の誕生を守った武士たち
第五章 炭倉の三人の侍はどこへ
「九谷村の古九谷」誕生への道のり/秘密が守られた陰には、武士たちの繋がりが……
第六章 キリシタンの残照
野村家/脇田家と玉泉園/松平忠輝遺品の古九谷の謎
第七章 利常の関与――図柄はどこから?
狩野派との関わり/漆器制作との関わり/『八種画譜』との関わり/景泰藍(七宝)との関わり/日本の意匠との関わり
出版社からのコメント
石川県九谷焼美術館館長 武腰潤氏推薦!
「古九谷誕生の謎に迫る。知られざる加賀キリシタンと利常の智恵。こんな切り口があったのか!驚きがとまりません。」
著者について
一九四八年生まれ。金沢大学薬学部卒業、同医学部附属ガン研究所助手を経て、一九七一年に結婚後、外交官である夫と共に、ロンドン、モスクワ、ボストン、バグダード、オタワ、タシケント、テヘランに住む。
「マンナ」「ムミヨとウズベク語」「日本語とウズベク語の比較」「舎衛女のうた」などのエッセイ・論文がある。
二〇一四年から二〇一七年まで、上智大学・山岡三治教授「文化交渉学特講」(文学研究科)の講師を務めた。
著書に『「かぐや姫」誕生の謎――渡来の王女と"道真の祟り"』(現代書館)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
孫崎/紀子
1948年生まれ。金沢大学薬学部卒業、同医学部附属ガン研究所助手を経て、1971年に結婚後、外交官である夫と共に、ロンドン、モスクワ、ボストン、バグダード、オタワ、タシケント、テヘランに住む。2014年から2017年まで、上智大学・山岡三治教授「文化交渉学特講」(文学研究科)の講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
* 発売日 : 2019/1/29
* 単行本 : 208ページ
* ISBN-10 : 4768458432
* ISBN-13 : 978-4768458433
* 出版社 : 現代書館 (2019/1/29)
* 言語: : 日本語