重たい掲示板
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Loginはこちら【2397】[2804]新年のごあいさつと、新入りの挨拶
始めまして、新規に入会させて頂いた新人です。突然失礼します。
かたせ2号さんから、ヤフーコメント sei**** でご紹介して頂いた者です。
とりあえず取り急ぎ、状況だけ説明します。
1/6に向けて、トランプ政権は万全の態勢で準備を進めています。
1/6には、大統領が決まりそうにありません。
1/20、トランプが就任演説をする予定です。
その後、闇を徐々に引きずり出して行くそうです。
ホワイトハウスの公式ページで明らかですが、人身売買を徹底的に取り締まるようです。
年明けから、あまり動画を見ていないので、詳しいスケジュールの事前通知は把握していませんが、
明け方ペンスが動いたとTwitterから情報が入りました。
時間が経つにつれ、報道されましたね。
THE HILL
Pence ‘welcomes’ efforts of lawmakers to ‘raise objections’ to Electoral College results
記事アドレス
https://thehill.com/homenews/administration/532385-pence-welcomes-efforts-of-gop-lawmakers-to-challenge-electoral
リンウッドほど混乱はしていませんが、ネットに張り付きすぎて疲れているので
何を書けばいいか、忘れてぼやけています……..(笑)
あとはとりあえずかたせさんのリンク集にちょっと追加したリンクを貼り付けて私のブログに貼り付けました。( 出来れば少しずつ追加したい。疲れて無理かな?)
暇な時にでも、覗いてみて下さい。
鶏屋のスクラップ記事
タイトル:サイトリンク集を紹介します 2020年アメリカ大統領選挙
http://blog.livedoor.jp/toriya555/archives/53375976.html
とりあえず、ご挨拶に伺いました。そろそろ動画を眺めたいんですが優先順位で厳しいです。
皆様、新年明けましておめでとうございます。<え
今年こそ、郵政民営化選挙以来の辛かった闘いに決着が付きそうですね。
英語の出来ない私には、情報を掴むのはとても疲れますが、
なんとか努力して有意義な情報を集めまくってみます。
twitter
https://twitter.com/SakimotoYuji
英語のフォローが9割くらいになってますが、多少はなにかの足しになるかも知れません。
ジャーナリスト、共和党議員、政府機関と地球の裏の米軍関係の公式Twitterを中心にフォローしたので、興味深い発表や動きがあれば更新するか、こちらで報告します。
ただ、明後日には労働の仕事が始まるので現場責任者兼オペで情報はほぼ取れません。
長くなる癖があるので、ここで失礼します。
副島隆彦様を、自称心の師と仰いでここまでこれた事に感謝致します。
誤字脱字お許し下さい。
ありがとうございます。m(__)m
.
【2396】[2803]ジョン・ロバーツ連邦最高裁長官のペドフィリア( pedophilia)について 2020アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/vtvIGfiBeXiTwTmw7MMc3A–/comments/
(コメント引用開始)
Gimmesometruthさん|日本時間2021年1月3日15時ころ
リンウッド弁護士は2020年1月2日正午までのジョン・ロバーツ最高裁判事の辞任を勧告していたが返答無し。
そして時限爆弾の様にエプスタインのパートナーで拘留中のギスライン・マクスウェルが最高裁判事のローティーン未成年女児との性交テープを持っていることを仄めかす内容が第三者から公表された。
エプスタインは自殺を装い生きて保護されていると昨日リンウッド弁護士が語って以来、彼のロリコン島で事に及び録画されたエリートや議員達はガクガクブルブル震えている。
さあ『不都合な真実』であるこのコメント、検閲受けてまた削除されるのかな?
(コメント引用終わり)
【2395】[2801]ウィキリークスが全情報をネット上に公開した 2020年アメリカ大統領選挙
1時間前発信の、Youtube「闇のクマさん」の最新動画で知ったのですが、ウィキリークスが全情報をネット上に公開しました。闇のクマさんが言及していた、以下のツイートをご参考ください。
セクプジャ動画チャンネル
https://twitter.com/dtube99/status/1345053515106766853
(ツイート引用開始)
BOOM!!!
超巨大ニュースが来ました!
先程、ウィキリークスが全ての情報を公開しました!
ヒラリーEメールから、WHOパンデミックまで、激ヤバ情報が全部公開されてる!
こちらはクリントン氏のEメールへのリンク。
https://file.wikileaks.org/file/clinton-emails/
https://cairnsnews.org/2020/12/30/wikileaks-just-dumped-all-their-files-online-read-on/
(ツイート引用終わり)
【2394】[2800]西森マリーさんの書いたネット記事を紹介する(Agentic media サイト)2020年アメリカ大統領選挙
日本国において、副島先生と並んでDS(ディープステイト)に一番精通している西森マリーさんが、2020年アメリカ大統領選挙に関する記事を書いています。その記事が掲載されたサイトを紹介します。
西森さんが、アメリカ現地の状況を踏まえて、これまでの戦いの状況を時系列的にわかりやすく解説しているので、大変おすすめです。
以下に記事のリンク先を掲げておきますので、ご参考ください。
このサイトの存在に気づいたのが本日元旦で、遅かったかもしれないですが、元旦早々すばらしい情報に出会えたと喜ぶことにします。
「Agentic Media」サイトの西森マリーさん記事の一覧
https://www.agenticglobal.com/author/marry/
(記事名)不正選挙にまつわる米両党の黒歴史 2020年12月29日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-7/
(記事内見出し)
・トランプ側である共和党が不正選挙捜査を拒否する理由
・過去の選挙で浮上した不正 2000年のケース
・過去の選挙で浮上した不正 2004年のケース
・中国と個人的に深い関係を持つ大勢の米政治家たち
・孤高のトランプ大統領、2021年1月6日の戦法は?
(記事名)選挙の正当性を科学的に証明する方法とは? 2020年12月23日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-6/
(記事内見出し)
・バイデン支持者の22%、「不正があった」と回答
・選挙の正当性をきちんと証明すべき
・正当性を調べる「キネマティクス監査」の可能性
・2021年 1月6日の抗議集会で何が起きるのか?
(記事名)トランプは選挙を軍事法廷に持ち込むのか? 2020年12月15日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-5/
(記事内見出し)
・最高裁での決着まで一歩も引かないトランプ
・テキサス人が望む不正選挙への対処法
・ランプはこれを軍事法廷に持ち込むのか?
・レッド・ステイツがアメリカから独立する可能性
(記事名)投票集計所のビデオ映像に揺れるアメリカ 2020年12月8日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-4/
(記事内見出し)
・投票詐欺の疑惑は深まるばかり
・公開された衝撃のビデオ映像
・民主党が有利になる寄付をしたと訴えられたザッカーバーグ
・大富豪ソロスやブルームバーグは何をした?
・二人の敏腕弁護士による「ストップ・ザ・スティール」
・2018年に発令された大統領令が、どう関係してくるか?(記事内見出し)
(記事名)まるでスパイ映画!?米大統領選の投票大作戦 2020年11月29日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-3/
(記事内見出し)
・ジョージア州とミシガン州で不正投票を訴える訴訟
・ケシャヴァルズ・ニア博士が挙げた理由とは?
・スパイ映画のような証言が次々に
・ペンシルベニアの1,126,940票はどこから出現したのか?
(記事名)大統領選の再集計が無意味な理由 2020年11月18日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-2/
(記事内見出し)
・ひとりの立会人が10卓を監視するのは不可能
・ジョージア州の「監査」は当てにならない
・たとえ不正票が証明できても、誰に投票したかはわからない
・関係者が嘘をついているのだろうか?
(記事名)トランプ大統領が敗北宣言をしないのは 2020年11月12日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting/
(記事内見出し)
・投票機のコンピューターは信頼できるのか?
・ドミニオンが昨年の知事選で見せた珍事
・CNNの報道中、投票数が入れ替わった件
・老人ホームは不正投票の温床
・問題視される「立会人が監視できなかった」開票所
・大手メディアは「不正などなかった」と報道
(記事名)なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか? 2020年11月7日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-fraud/
(記事内見出し)
・テキサス人は民主党の郵便投票詐欺を確信
・ペンシルベニアの投票所で何が起きたのか?
・ミシガンの投票所では何が起きたのか?
・3万2000人を超える「いるはずのないデトロイトの投票人」
・元シカゴ市長が断言「選挙詐欺は私たち民主党の伝統芸」
・テキサス州で起きたバイデン支持者による不正投票
(記事名)有権者の熱意は反映されない世論調査 2020年10月26日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-mtsf/
(記事内見出し)
・世論調査の対象者の内訳とは?
・世論調査には有権者の熱意は反映されない
・共和党派の投票推進ボランティア組織MTSF
・強力な福音派ボランティア組織の存在も
かたせ2号です。最後に、サイト内の西森マリーさんの経歴を転記します。
西森マリー
エジプト、カイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989年から1994年までNHK関東ローカル・ニュース、NHK教育テレビ『英語会話I 』講師、NHK海外向け英語放送ラジオ・ジャパンのDJ、テレビ朝日系『CNNモーニング』キャスターを務め、1994年にオランダに移住。1998年、拠点をテキサスに移し、”レッド・ステイト(共和党が強い州)に住むイスラム教徒”というユニークな立場からアメリカでも日本でも報道されていないアメリカ保守派の視点を伝えている。 著書:『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか?アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』(星海社)、『レッド・ステイツの真実 アメリカの知られざる実像に迫る』(研究社)、『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』(講談社)、『聖書をわかれば英語はもっと分かる』(講談社)、
『ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない!アメリカ大統領選の闇』(秀和システム)
【2393】[2799]ジェフリー・エプスタインは生きている(リン・ウッド弁護士) 2020年アメリカ大統領選挙
日本時間2020年12月31日23時のリン・ウッド弁護士のツイートを引用します。
https://twitter.com/LLinWood/status/1344652363861258243
(日本語訳開始)
ジョン・ロバーツ連邦最高裁長官について暴露したことによって、私が猛攻撃を受けていることは十分承知しています。私を攻撃する前に、公平な立場の人々ならまずロバーツに、真実を述べるように頼むでしょうね。そうしないのであれば、ジェフリー・エプスタインに頼んでください。彼は生きています。
(日本語訳終わり)
(英語原文引用開始)
I am fully aware of the onslaught of attacks being made against me based on my revelations about Chief Justice John Roberts. Before attacking me, maybe fair-minded people would first ask Roberts to tell the truth.
Or ask Jeffrey Epstein. He is alive.
(英語原文引用終わり)
かたせ2号です。これに関する、ヤフーニュースコメント欄のコメントを以下に引用します。ご参考ください。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16094139880085.7669.05067?no_focus=0
(ヤフーニュースコメント欄引用開始)
ana*****さん|日本時間2021年1月1日午前1時ころ
逢魔時王様
新年おめでとうございます!
リンウッド氏がついに言ってしまいましたね、
Or ask Jeffrey Epstein. He is alive.
さて、どうなるんでしょうか?
逢魔時王さん|日本時間2021年1月1日午前8時ころ
Ana*****さん 新年明けましておめでとう
私もびっくりしました 獄中で亡くなったはウソだったのか?それとも同じような事が続いているの比喩なのか、ってドンだけ情報持ってんねんって話ですがw 今年は1月からいきなりアツいですからトップギアでトランプ再選まで飛ばしたいですね 全力サポートで参ります 今年もよろしく
pop*****さん|日本時間2021年1月1日午前10時ころ
逢魔時王さん、あけましておめでとうございます。
エプスタインの件、リン・ウッド弁護士は以前からにおわせてましたが、驚きの情報です(汗)
バイデンは弾劾の線も濃厚になってきましたね。オバマがアルカイダの関連組織に故意に資金を提供していた件も有耶無耶では済まされないでしょう。
習近平の危篤説も気になるところです。
逢魔時王さん|日本時間2021年1月1日午前10時ころ
習近平はコイル塞栓術だからカテーテル治療なんですね だから右足を引きずるはずです だからこれからなんでしょうね
今年はどんな年になるやら、いきなり目が離せませんね トランプ大統領の采配を楽しみに待ちましょう 特別検察官が指名されない限りペンスは集計を受け取り1/20までもつれまくる ギリギリまで民主党の自白を待つ が私の予想です
(ヤフーニュースコメント欄引用終わり)
【2392】[2798]Youtube「カナダ人ニュース」(日本語チャンネル)を紹介する。
西暦2020年も、本日一日を残すのみとなりました。
さて、及川幸久さんの推薦のあったYoutubeチャンネル「カナダ人ニュース」を紹介します。カナダ永久在住権を取得した日本人の方が運営しています。
アメリカ現地の状況をわかりやすく伝えてくれる、日本語の動画なのでおすすめです。
チャンネルのリンク先は以下の通りです。
https://www.youtube.com/channel/UCtMcFmuTmrXpdTAMnr25xdA/videos
直近の動画(本日配信)は以下の内容です。(約17分間の動画)
(動画見出し)【米大統領選挙】衝撃の事態:GA(ジョージア)州公聴会中に(投票機器への)ハッキング成功
https://www.youtube.com/watch?v=Scc1y8_Jg_A
【2391】[2797]2020年の御礼と2021年の予定について(学問道場・古村)
SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。
今日は2020年12月30日です。
2020年12月30日をもちまして、本年の業務を終了いたしました。
本年は新体制移行に伴い、皆さまにご不便やお手数をおかけすることがございました。深くお詫び申し上げます。
慣れない業務を遂行する中で、皆さま方には一方ならぬお世話になりましたこと、厚く御礼を申し上げます。
来年以降もご指導ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
来年、2021年は1月4日(月)に業務を開始いたします。
来年で既に決まっております予定は以下の二つです。
(1)2021年1月17日(日)に定例会を開催いたします。重たい掲示板に投稿した、「[2793]2021年1月17日(日)に定例会(講演会)を開催します(学問道場・古村)投稿者:古村治彦(学問道場)
投稿日:2020-12-29 22:37:33」をお読みください。
(2)2021年1月16日に『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選"不正選挙"から米国内戦へ』(副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード著、秀和システム)が発売になります。定例会の会場でも販売する
予定です。
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
来年が皆様に取りまして、実り多い年となりますことを祈念申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
副島隆彦の学問道場
古村治彦拝
【2390】[2796]Avichii 「For A Better Day」のMusic Videoについて
6227番の今野です。
2018年に突然亡くなった、Avichii(無間地獄)という名のDJ(というよりは音楽プロデューサー)が居ました。世界中の音楽チャートに登場し、ULTRA等のEDMイベントで大変な人気を博していました。彼のミュージックビデオにペドフィリアに関する物があり、ご紹介します。
こういったEDMに分類される楽曲としては、彼の製作する曲は素晴らしくメロディアスで、様々なジャンル、カントリーまでもマッシュアップされ、私も当時3アルバムくらいはダウンロードして、今でも聞いています。
2015年に「For A Better Day」という曲のMusic Videoを、彼自身が共同監督として作成しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Xq-knHXSKYY&list=FLPa4np9jmiVL8FBDUp7gmKQ&index=161
当時アルバムを聞いて居た時は、For A betterの意味はいくつかあるな、という程度にしか思ってませんでしたが、彼が亡くなってからこのビデオを見て驚愕しました。
内容は、ロバート・デイヴィッド・スティール氏が淡々と語る、背筋の凍る様な内容と比較しますと、欧州の難民的弱者にフォーカスされ、リチュアル・マーダーの様なところまでは届かないストーリーです。ラストは、どこか東欧の様な印象の首領の官邸、もしくは議事堂の様な場所で、外に抗議の民衆が集まっている中、ベドフィリアの烙印を押され民衆の前で吊るされるシーン。その後に冒頭の人身売買のシーンが音楽無し、SE、セリフ付きで再度流れます。
世界中の40代以下であれば、彼の特徴的な名前や曲のフレーズは耳にした事があるだろうと想像され、このビデオのYouTubeのみの表示されている再生数でも、八千六百万回を超えています。
我々日本の中高年が思っているより、ペドフィリアの組織的な犯罪を現実味を持って捉え、現在の大統領選で出てくる様々な情報を真剣味を持って捉えている特に欧州、そして北米の人々は多いのではないかと思い、ご紹介させて頂きました。
6227 今野 拝
【2389】[2795]「寝ても覚めてもトランプぅ!トランプぅ~!」石川新一郎さんのYouTubeチャンネルのご紹介
群馬のゆみこです。今日は2020年12月29日(火)、22時に書き始めました。
ついに副島先生が、『[2790]米の大規模不正選挙の裏に、ペドフィリア(幼児生贄(いけにえ)。幼児の大量殺害)問題がある。』で、支配層の恐ろしいペドフィリアのことをキッチリ書いてくださいました。「人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述」の動画は、その全体像を教えてくれる貴重な動画でした。わたしは、俳優(「俳優の俳はにんべんにあらず、俳優さんは人やないんですな」桂米朝の落語でわたしが学んだことのひとつ、俳優は被差別民=河原者)の三浦春馬と竹内結子(あともう二人の俳優さん)が続けて亡くなったことから、この話にたどり着いていましたが、この動画で全体がよく理解できました。先生、ありがとうございます。
さて、米大統領選挙をネット上で追いかけていたら、とても明るい波動の方を見つけまして、嬉しく見ていました。お名前は石川新一朗さん、60代半ばの男性、会社経営をしたり、市会議員さんをやったり、2019年にはN国さんから参院選にも出馬されたようです。
それで、動画のタイトルを見て、「【第46弾】トランプ関係者より直接、連絡が入りました!! 124,135 回視聴・2020/12/14 https://youtu.be/5olgQFtVAYw」から見ているのですが、石川さんがとても明るく元気に話してくださるので、学問道場の皆さんにご紹介したいなと思っていたのですが、「この情報、どこまで本当なんだろう…(石川さんが、誰かに騙されているということはないだろうか)」という気持ちがあったので、躊躇していました。わたしも、ここに書き込むときは重たい気持ちなんです。
それが、今日(12/29)の昼間(12:25)に、「習近平が脳動脈瘤で入院して手術する、という情報がワシントンから入った」と石川さんが動画で言いました。
ワシントンから緊急メッセージ①!!(習近平が、、、。) 135,640 回視・2020/12/29
https://youtu.be/PXQWlx7V1Cw
これを見た時も、「ほ、本当かな…」と思いましたが、夜になって『【速報】習近平氏、脳動脈瘤で入院治療 – 看中国 / VisionTimesJP 』https://www.visiontimesjp.com/?p=12889 を見たので、(17時頃にYouTubeにupしている https://youtu.be/IPyhFjBfKAc)石川新一朗さんの情報は大丈夫だろう、大丈夫どころか、すごい情報なのではないかしら(だって、石川さんのほうが、看中国の速報より5時間も早い)ということで、学問道場のインテリの皆さんにも一緒に見てご判断いただきたくて、投稿します。わたし一人では不安。
【第59弾】ワシントンから(14回目)のショックと感動のメッセージ!! 52,794 回視聴・2020/12/29
https://youtu.be/xM4XIoeYSJw
この動画で、「ディープステイトのヨーロッパの中枢は昨年で終わっている」と言っています。本当なんでしょうか…。
「ディープステイトの過去の巨大な一族は数年前に一掃した。イタリアのファルネーゼ家とオルシーニ家。トスカーナ地方出身のアレサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばしたファルネーゼ家、1540年にイエズス会を創設、イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えた。その後ワシントンDCに権力の座を移し背後で暗躍。もう一つはオルシーニ家、ローマの有力貴族…地下にバチカンの金(ゴールド)を貯蔵していた。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステイトの中枢ではない。2019年4月からディープステイト上層部の大量逮捕でグアンタナモに送られた。2019年5月に、ヨーロッパのステイトのある一族は、長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領が破棄させて、大きな中枢との戦いは終わった。ディープステイト中枢との戦いは昨年で終わっている。残党である家臣軍団のオバマ、クリントン、ジョージ・ソロスなどと、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員、魂を売り渡した議員たちがトランプ大統領に牙をむいている。」
【第52弾】ワシントンから(7回目)のショックと感動のメッセージが有りました!! 131,440 回視聴・2020/12/20
https://youtu.be/3-ccD0R1xAY
「石川さんはどうしてワシントンと連絡が取れるようになったのですか」という質問に答える石川新一朗さん。学問道場の皆さんも知りたいですよね。ある日ワシントンから電話が来たそうです。石川さんは動画で後ろに携帯電話の番号をいつも貼っています。で、石川さんを調べさせてもらったら、しがらみがないので、メッセンジャーとして選ばせてもらった、ということだそうです。ワシントンからの電話をマネする石川さん。
石川さんは、ときどき涙ぐみながら、ゆっくりとお話しされます。癒されます。 おわり
【2388】[2794]習近平の失脚?
会員番号8125 迷える子兎
20年以上前から副島先生の本は殆ど読ませていただいて、人生の指針にしている者です。64歳のアルバイターです。
今回の米国大統領選に関しては、選挙前から一大関心を持って臨み、現在もあらゆる情報をチェックして来年の1月6日に備えています。重掲で皆様から寄せられる貴重な情報を元にユーチューブも見まくっています(実はそれまで見たこともなかったのです・・・)。学問道場の皆様、本当に有難う御座います。深く感謝申し上げます。
さて長く疑問に感じていたことをお尋ねしたいのですが、現在これほど中国共産党の大統領選介入が大きく報じられるようになっても、習近平主席は、トランプさんを貶めることはないと信じていましたので、これは内部抗争激化の証では、と危惧していたところ、今夕5時頃「習近平、脳動脈で倒れる」の報をキャッチしました。習主席は負けたのだと理解しました。先生がいつもトランプさんと習近平主席とプーチンさんが裏ではしっかり手を携えている、とおっしゃっていたので、ここはどう理解を深めていけばよろしいでしょうか?
拙い質問で恐縮です。お忙しい副島先生でなくとも、賢兄の皆様からのお返事もいただきとう御座います。
宜しくお願いします。