重たい掲示板

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かたせ2号 投稿日:2021/01/04 12:12

【2403】[2810]ヨーロッパからアメリカ大統領選挙の投票数の操作を行っていた男が判明した。2020年アメリカ大統領選挙

藤原直哉さんのツイートを引用します。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1345897857727909889

(ツイート引用開始)
藤原直哉さん 2021年1月4日10時ころ
欧州から米国選挙の操作を行っていた男が判明した。MI6やCIAの支援を受けていたイタリアの国防関係業者
(ツイート引用終わり)

かたせ2号です。
藤原直哉さんが上記ツイートで引用している別のツイート(英語)を引用します。2021年1月2日の日付です。スレッドが連なって細かい説明がなされれいます。
https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1345229465840828417

(ツイート一部引用開始)
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.
(ツイート一部引用終わり)

庄司豊明 投稿日:2021/01/04 09:14

【2402】[2809]皆様の情報定期ありがとうございます

学問道場の皆様、今年もよろしくお願い致します。
また、いつも貴重な情報を重たい掲示板に投稿したものが、役立ち感謝です。

かたせ2号 投稿日:2021/01/04 09:13

【2401】[2808]これまでこの掲示板で紹介された重要な動画と記事をまとめる 2020年アメリカ大統領選挙

【動画】
人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述 
https://www.youtube.com/watch?v=GcCoMj0Hj8g
2015年6月15日、ウェストミンスターホールに欧州各地の政治家や政府高官が集まり、真実と理性の回復し、世界に自然正義をもたらすための世界初の自然正義法廷を設立しました。2018年、その法廷における主席評議員ロバート・デヴィッド・スティール氏の陳述の映像です。 2016年、アメリカでトランプ政権が誕生し、 Deep State(闇の政府)という言葉がようやく日の目を見るようになり、様々な秘密結社、組織の闇が暴かれるようになりました。スティール氏の陳述でその闇の政府がどのように広がっているか手掛かりになると思います。昨年7月ジェフリー・アプスタイン氏が逮捕されて獄中で殺害され、今月彼の相棒であったマックスウェル女史が逮捕され、人身売買、児童虐待の真実が明るみに出る機会が出てきています。その背景を知るためにも視聴してください。

【動画】Avicii – For A Better Day
https://www.youtube.com/watch?v=Xq-knHXSKYY&list=FLPa4np9jmiVL8FBDUp7gmKQ&index=161
内容は、ロバート・デイヴィッド・スティール氏が淡々と語る、背筋の凍る様な内容と比較しますと、欧州の難民的弱者にフォーカスされ、リチュアル・マーダーの様なところまでは届かないストーリーですが、ラストは、どこか東欧の様な印象の首領の官邸、もしくは議事堂の様な場所で、外に抗議の民衆が集まっている中、ベドフィリアの烙印を押され民衆の前で吊るされるシーン。その後に冒頭の人身売買のシーンが音楽無し、SE、セリフ付きで再度流れます。

【記事】
新型コロナ、武漢研究所起源説の裏に米中対立のとばっちり …bio.nikkeibp.co.jp > 連載 > World Trendアジアより
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082300012/062500095/
ざっくりわかりやすく簡単に説明します。オバマ政権時代に危険な細菌兵研究で事故が多発。責任者のン米ウイルスの権威と呼ばれているファウチの爺さんが、武漢研究所へ米国補助金の予算と共に外部委託した。更に国防総省から追加の予算を送った。
米政府関係職員や、米学者が度々警告していたが『 何故か、タイミング良く 』 大統領選挙1年前に偶然にも、武漢で新型コロナサーズウイルスが発生という流れです。
最新の研究では、自然界では決して一緒に生活しない二つの生き物のコロナウイルスの特徴を併せ持つウイルスだそうです。

【動画】
これまで副島先生が言われてきたこととも、逐一一致していて、それにも驚きます。
裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37149823
裏政府カバールの崩壊 part7~10(全10部)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37150263

かたせ2号 投稿日:2021/01/04 07:21

【2400】[2807]崎元祐二さんへ

かたせ2号です。
力作の投稿、ありがとうございます。十分に参考になりました。

会社や学校で、アメリカ大統領選挙はまだ決着していないといえば、頭は大丈夫かと言われる状況の中でも、アメリカで世界史に残る事件が現在、起きていることに気づきその現場に立ち会えている私達は、とんでもない幸運にめぐりあえています。このことを喜びましょう。

崎元祐二 投稿日:2021/01/04 03:34

【2399】[2806]仕事で動けなくなる前に、新入りです。

すいません。新入りがまた追記します。m(__)m

どうしても明日までにお伝えしたい事が4点?あります。

1.速報と、2.米情報源と、3.米コロナに関する重要な基本情報です。

<引用貼り付け開始>

1.速報.

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1345753039165124610
リツイートしました
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
すごい!
引用ツイート
アメリカ初の女性 アメリカ合衆国の旗
@ america1stwomen
・ 11時間
速報:ミット・ロムニー、リーサ・マーカウスキー、パット・トゥーミーは全員、プライマリーチャレンジャーにサインアップします。
午前0時25分・2021年1月4日・iPhone用Twitter

2.米情報源 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/ushome/index.html

3.米コロナに関する重要な基本情報
日本では、唯一と言っても 過言ではない重要記事

新型コロナ、武漢研究所起源説の裏に米中対立のとばっちり …bio.nikkeibp.co.jp > 連載 > World Trendアジアより
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082300012/062500095/

<引用貼り付け終了>

——————————————————————————

少し解説します。

1.速報.は、トランプ政権2期目に向けた準備が確実に進んでいる証拠です。
まだ少し時間が残っているので、不正の証拠と合わせて1/6までビッグニュースが出て来ます。
もちろん、1/20トランプ就任式まで大騒ぎです。イラン暗殺報道対策も米空母が睨みを利かせている報道が出ています。攻守とも万全です。

2.米情報源 Daily Mailは、米はじめ世界中の情報量が多くて繊細正確で最新がかなり早い。ナチュラル・ニュースよりもお勧めです。

3.日経バイオの記事は、コロナの手掛かりになる日本では、重要記事です。

ざっくりわかりやすく簡単、オバマ政権時代に危険な細菌兵研究で事故が多発。責任者のン米ウイルスの権威と呼ばれているファウチの爺さんが、武漢研究所へ米国補助金の予算と共に外部委託した。更に国防総省から追加の予算を送った。
米政府関係職員や、米学者が度々警告していたが『 何故か、タイミング良く 』 大統領選挙1年前に偶然にも、武漢で新型コロナサーズウイルスが発生という流れです。
最新の研究では、自然界では決して一緒に生活しない二つの生き物のコロナウイルスの特徴を併せ持つウイルスだそうです。
私が想うに、一緒の檻に置いて又はウイルス自体を攪拌するなどの知恵を使えば、人の手を加えた痕跡は残らないと想像します。

余談ですが、バイデンがまた大きな失言をしました。
カマラを大統領と呼んだ。このランボルギーニのスリーピー爺さんは、選挙前に 『 歴史上最大の選挙詐欺組織を造った』と発言しましたが、恐らく国家反逆罪を防ぐために予防線を張って老人ホームか、精神病院に逃げ込むつもりだと考えます。ハリスが議員を辞めない理由も、ひとつの対策でしょう。トランプは民間出身のビジネスマンなので、出来れば戒厳令を使いたくない。民主党の支配地域で警察予算を削り、黒人など使ってパトロールの警官を襲わせたり。最後はマルクス主義BLMとジョージソロスのアンティファを動かす手が残っているので、出来れば州兵あたりで最小限に抑えたいと考えているようです。状況によっては、最後の切り札なんでしょう。

石川新一郎さんの動画の件ですが、ワシントンDCから来ています。スケジュール通り動いているので、懸念と検証の必要はないでしょう。歴史と、宗教の伝言が含まれるのは、伝統の流れが現在まで続いている証で、疑う余地も有りません。要は、歴史とつながりを深く掘り下げて調べるか、そんなものかと割り切るかという事ではないでしょうか。リンウッドが繰り返し宗教発言と厳しい追及をやっていますね。不思議な行動ではありません。昔から宣教師達が不正の追及をやっています。

最後に、ふたつ。笑) 

1. かたせさんが触れている児童売買と売春事件。トランプは1/20以降まずこれからやる予定です。

2. 入ったばっかりでうるさいでしょ。(笑)
 今回の大事件は、歴史が変わる大展開です。世界の流れが変わります。
明治内戦(維新ではない)に始まる思想の植民地計画と金塊略奪から、仕組まれた戦争と戦後統治の右翼児玉誉士夫と岸信介。ベトナム戦争、東国崩壊、世界中の政治指導者達が嵌められたロッキード事件、スーパー301、9.11、アルカイダ、ロンドン地下バス爆破、郵政資金と年金の賭博市場価格維持政策、ISIS、中東事件、大規模地震と原発事故、大きなイベントには、心に残るシナリオがある。シナリオライターがいるんでしょうね。日本の親父を失ったのは痛かった……

トランプは、1期目就任演説ではっきりと利権組織と戦い、国民の為の政治をやると宣言し、実行している。だから2期目をやるんですね。

恐らく仕事の都合で私は動けなくなりますので、どうしても日本の皆様に真実を伝えたかった。
これから、世界は劇的に改善されます。楽になります。

世界のリーダーはトランプ!

次代はテッドクルーズ!ではないでしょうか。

まもなく、世界は救われます。それだけ、伝えたかった……

私の戦いも終わります。

発言の場を頂いた私はとても幸せです。

副島先生をはじめ、古村様、中田様、学問道場の皆様に感謝します。

自己流で申し訳ありません。

ありがとうございます。m(__)m

一会員 投稿日:2021/01/03 23:52

【2398】[2805]1/6の予習に

ここでの皆さんからの貴重な情報に、心から感謝しています。
年末年始も、休み返上で情報収集にあたる方々は、皆かなりの睡眠不足
だと思います。
ですが、どんな映画よりもすごい歴史の転換点の証人になれる興奮は
おさまりませんね。

以下を、1/6に起こることの予習だと思って、勇気を出してご覧下さい。
普通の感覚では、かなり苦しくなる部分もありますが、最後まで見ると
スッキリします。
これまで副島先生が言われてきたこととも、逐一一致していて、それ
にも驚きます。

裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37149823

裏政府カバールの崩壊 part7~10(全10部)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37150263

崎元祐二 投稿日:2021/01/03 20:06

【2397】[2804]新年のごあいさつと、新入りの挨拶

 始めまして、新規に入会させて頂いた新人です。突然失礼します。

かたせ2号さんから、ヤフーコメント sei**** でご紹介して頂いた者です。

とりあえず取り急ぎ、状況だけ説明します。

1/6に向けて、トランプ政権は万全の態勢で準備を進めています。

1/6には、大統領が決まりそうにありません。

1/20、トランプが就任演説をする予定です。

その後、闇を徐々に引きずり出して行くそうです。

ホワイトハウスの公式ページで明らかですが、人身売買を徹底的に取り締まるようです。

年明けから、あまり動画を見ていないので、詳しいスケジュールの事前通知は把握していませんが、

明け方ペンスが動いたとTwitterから情報が入りました。

時間が経つにつれ、報道されましたね。

THE HILL
Pence ‘welcomes’ efforts of lawmakers to ‘raise objections’ to Electoral College results
記事アドレス
https://thehill.com/homenews/administration/532385-pence-welcomes-efforts-of-gop-lawmakers-to-challenge-electoral

リンウッドほど混乱はしていませんが、ネットに張り付きすぎて疲れているので

何を書けばいいか、忘れてぼやけています……..(笑)

あとはとりあえずかたせさんのリンク集にちょっと追加したリンクを貼り付けて私のブログに貼り付けました。( 出来れば少しずつ追加したい。疲れて無理かな?) 

暇な時にでも、覗いてみて下さい。

鶏屋のスクラップ記事

タイトル:サイトリンク集を紹介します 2020年アメリカ大統領選挙
http://blog.livedoor.jp/toriya555/archives/53375976.html

とりあえず、ご挨拶に伺いました。そろそろ動画を眺めたいんですが優先順位で厳しいです。

 皆様、新年明けましておめでとうございます。<え
今年こそ、郵政民営化選挙以来の辛かった闘いに決着が付きそうですね。
英語の出来ない私には、情報を掴むのはとても疲れますが、
なんとか努力して有意義な情報を集めまくってみます。

twitter
https://twitter.com/SakimotoYuji

英語のフォローが9割くらいになってますが、多少はなにかの足しになるかも知れません。
ジャーナリスト、共和党議員、政府機関と地球の裏の米軍関係の公式Twitterを中心にフォローしたので、興味深い発表や動きがあれば更新するか、こちらで報告します。
ただ、明後日には労働の仕事が始まるので現場責任者兼オペで情報はほぼ取れません。

長くなる癖があるので、ここで失礼します。

副島隆彦様を、自称心の師と仰いでここまでこれた事に感謝致します。

誤字脱字お許し下さい。

ありがとうございます。m(__)m
.

かたせ2号 投稿日:2021/01/03 16:56

【2396】[2803]ジョン・ロバーツ連邦最高裁長官のペドフィリア( pedophilia)について 2020アメリカ大統領選挙

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/vtvIGfiBeXiTwTmw7MMc3A–/comments/

(コメント引用開始)
Gimmesometruthさん|日本時間2021年1月3日15時ころ
リンウッド弁護士は2020年1月2日正午までのジョン・ロバーツ最高裁判事の辞任を勧告していたが返答無し。
そして時限爆弾の様にエプスタインのパートナーで拘留中のギスライン・マクスウェルが最高裁判事のローティーン未成年女児との性交テープを持っていることを仄めかす内容が第三者から公表された。
エプスタインは自殺を装い生きて保護されていると昨日リンウッド弁護士が語って以来、彼のロリコン島で事に及び録画されたエリートや議員達はガクガクブルブル震えている。
さあ『不都合な真実』であるこのコメント、検閲受けてまた削除されるのかな?
(コメント引用終わり)

かたせ2号 投稿日:2021/01/02 15:16

【2395】[2801]ウィキリークスが全情報をネット上に公開した 2020年アメリカ大統領選挙

1時間前発信の、Youtube「闇のクマさん」の最新動画で知ったのですが、ウィキリークスが全情報をネット上に公開しました。闇のクマさんが言及していた、以下のツイートをご参考ください。

セクプジャ動画チャンネル
https://twitter.com/dtube99/status/1345053515106766853

(ツイート引用開始)
BOOM!!!
超巨大ニュースが来ました!
先程、ウィキリークスが全ての情報を公開しました!
ヒラリーEメールから、WHOパンデミックまで、激ヤバ情報が全部公開されてる!
こちらはクリントン氏のEメールへのリンク。
https://file.wikileaks.org/file/clinton-emails/
https://cairnsnews.org/2020/12/30/wikileaks-just-dumped-all-their-files-online-read-on/
(ツイート引用終わり)

かたせ2号 投稿日:2021/01/01 19:03

【2394】[2800]西森マリーさんの書いたネット記事を紹介する(Agentic media サイト)2020年アメリカ大統領選挙

日本国において、副島先生と並んでDS(ディープステイト)に一番精通している西森マリーさんが、2020年アメリカ大統領選挙に関する記事を書いています。その記事が掲載されたサイトを紹介します。
西森さんが、アメリカ現地の状況を踏まえて、これまでの戦いの状況を時系列的にわかりやすく解説しているので、大変おすすめです。
以下に記事のリンク先を掲げておきますので、ご参考ください。
このサイトの存在に気づいたのが本日元旦で、遅かったかもしれないですが、元旦早々すばらしい情報に出会えたと喜ぶことにします。

「Agentic Media」サイトの西森マリーさん記事の一覧
https://www.agenticglobal.com/author/marry/

(記事名)不正選挙にまつわる米両党の黒歴史 2020年12月29日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-7/
(記事内見出し)
・トランプ側である共和党が不正選挙捜査を拒否する理由
・過去の選挙で浮上した不正 2000年のケース
・過去の選挙で浮上した不正 2004年のケース
・中国と個人的に深い関係を持つ大勢の米政治家たち
・孤高のトランプ大統領、2021年1月6日の戦法は?

(記事名)選挙の正当性を科学的に証明する方法とは? 2020年12月23日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-6/
(記事内見出し)
・バイデン支持者の22%、「不正があった」と回答
・選挙の正当性をきちんと証明すべき
・正当性を調べる「キネマティクス監査」の可能性
・2021年 1月6日の抗議集会で何が起きるのか?

(記事名)トランプは選挙を軍事法廷に持ち込むのか? 2020年12月15日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-5/
(記事内見出し)
・最高裁での決着まで一歩も引かないトランプ
・テキサス人が望む不正選挙への対処法
・ランプはこれを軍事法廷に持ち込むのか?
・レッド・ステイツがアメリカから独立する可能性

(記事名)投票集計所のビデオ映像に揺れるアメリカ 2020年12月8日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-4/
(記事内見出し)
・投票詐欺の疑惑は深まるばかり
・公開された衝撃のビデオ映像
・民主党が有利になる寄付をしたと訴えられたザッカーバーグ
・大富豪ソロスやブルームバーグは何をした?
・二人の敏腕弁護士による「ストップ・ザ・スティール」
・2018年に発令された大統領令が、どう関係してくるか?(記事内見出し)

(記事名)まるでスパイ映画!?米大統領選の投票大作戦 2020年11月29日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-3/
(記事内見出し)
・ジョージア州とミシガン州で不正投票を訴える訴訟
・ケシャヴァルズ・ニア博士が挙げた理由とは?
・スパイ映画のような証言が次々に
・ペンシルベニアの1,126,940票はどこから出現したのか?

(記事名)大統領選の再集計が無意味な理由 2020年11月18日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-2/
(記事内見出し)
・ひとりの立会人が10卓を監視するのは不可能
・ジョージア州の「監査」は当てにならない
・たとえ不正票が証明できても、誰に投票したかはわからない
・関係者が嘘をついているのだろうか?

(記事名)トランプ大統領が敗北宣言をしないのは 2020年11月12日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting/
(記事内見出し)
・投票機のコンピューターは信頼できるのか?
・ドミニオンが昨年の知事選で見せた珍事
・CNNの報道中、投票数が入れ替わった件
・老人ホームは不正投票の温床
・問題視される「立会人が監視できなかった」開票所
・大手メディアは「不正などなかった」と報道

(記事名)なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか? 2020年11月7日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-fraud/
(記事内見出し)
・テキサス人は民主党の郵便投票詐欺を確信
・ペンシルベニアの投票所で何が起きたのか?
・ミシガンの投票所では何が起きたのか?
・3万2000人を超える「いるはずのないデトロイトの投票人」
・元シカゴ市長が断言「選挙詐欺は私たち民主党の伝統芸」
・テキサス州で起きたバイデン支持者による不正投票

(記事名)有権者の熱意は反映されない世論調査 2020年10月26日
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-mtsf/
(記事内見出し)
・世論調査の対象者の内訳とは?
・世論調査には有権者の熱意は反映されない
・共和党派の投票推進ボランティア組織MTSF
・強力な福音派ボランティア組織の存在も

かたせ2号です。最後に、サイト内の西森マリーさんの経歴を転記します。

西森マリー
エジプト、カイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989年から1994年までNHK関東ローカル・ニュース、NHK教育テレビ『英語会話I 』講師、NHK海外向け英語放送ラジオ・ジャパンのDJ、テレビ朝日系『CNNモーニング』キャスターを務め、1994年にオランダに移住。1998年、拠点をテキサスに移し、”レッド・ステイト(共和党が強い州)に住むイスラム教徒”というユニークな立場からアメリカでも日本でも報道されていないアメリカ保守派の視点を伝えている。  著書:『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか?アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』(星海社)、『レッド・ステイツの真実 アメリカの知られざる実像に迫る』(研究社)、『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』(講談社)、『聖書をわかれば英語はもっと分かる』(講談社)、
『ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない!アメリカ大統領選の闇』(秀和システム)