重たい掲示板

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古村治彦(学問道場) 投稿日:2020/12/30 17:15

【2391】[2797]2020年の御礼と2021年の予定について(学問道場・古村)

SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。
今日は2020年12月30日です。

2020年12月30日をもちまして、本年の業務を終了いたしました。

本年は新体制移行に伴い、皆さまにご不便やお手数をおかけすることがございました。深くお詫び申し上げます。

慣れない業務を遂行する中で、皆さま方には一方ならぬお世話になりましたこと、厚く御礼を申し上げます。

来年以降もご指導ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

来年、2021年は1月4日(月)に業務を開始いたします。

来年で既に決まっております予定は以下の二つです。

(1)2021年1月17日(日)に定例会を開催いたします。重たい掲示板に投稿した、「[2793]2021年1月17日(日)に定例会(講演会)を開催します(学問道場・古村)投稿者:古村治彦(学問道場)
投稿日:2020-12-29 22:37:33」をお読みください。

(2)2021年1月16日に『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選"不正選挙"から米国内戦へ』(副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード著、秀和システム)が発売になります。定例会の会場でも販売する
予定です。


今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ

来年が皆様に取りまして、実り多い年となりますことを祈念申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

副島隆彦の学問道場
古村治彦拝

6227番 今野 投稿日:2020/12/30 16:05

【2390】[2796]Avichii 「For A Better Day」のMusic Videoについて

 6227番の今野です。

2018年に突然亡くなった、Avichii(無間地獄)という名のDJ(というよりは音楽プロデューサー)が居ました。世界中の音楽チャートに登場し、ULTRA等のEDMイベントで大変な人気を博していました。彼のミュージックビデオにペドフィリアに関する物があり、ご紹介します。

こういったEDMに分類される楽曲としては、彼の製作する曲は素晴らしくメロディアスで、様々なジャンル、カントリーまでもマッシュアップされ、私も当時3アルバムくらいはダウンロードして、今でも聞いています。

2015年に「For A Better Day」という曲のMusic Videoを、彼自身が共同監督として作成しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Xq-knHXSKYY&list=FLPa4np9jmiVL8FBDUp7gmKQ&index=161

当時アルバムを聞いて居た時は、For A betterの意味はいくつかあるな、という程度にしか思ってませんでしたが、彼が亡くなってからこのビデオを見て驚愕しました。

内容は、ロバート・デイヴィッド・スティール氏が淡々と語る、背筋の凍る様な内容と比較しますと、欧州の難民的弱者にフォーカスされ、リチュアル・マーダーの様なところまでは届かないストーリーです。ラストは、どこか東欧の様な印象の首領の官邸、もしくは議事堂の様な場所で、外に抗議の民衆が集まっている中、ベドフィリアの烙印を押され民衆の前で吊るされるシーン。その後に冒頭の人身売買のシーンが音楽無し、SE、セリフ付きで再度流れます。

世界中の40代以下であれば、彼の特徴的な名前や曲のフレーズは耳にした事があるだろうと想像され、このビデオのYouTubeのみの表示されている再生数でも、八千六百万回を超えています。
我々日本の中高年が思っているより、ペドフィリアの組織的な犯罪を現実味を持って捉え、現在の大統領選で出てくる様々な情報を真剣味を持って捉えている特に欧州、そして北米の人々は多いのではないかと思い、ご紹介させて頂きました。
 6227 今野 拝

群馬のゆみこ 投稿日:2020/12/29 23:56

【2389】[2795]「寝ても覚めてもトランプぅ!トランプぅ~!」石川新一郎さんのYouTubeチャンネルのご紹介

群馬のゆみこです。今日は2020年12月29日(火)、22時に書き始めました。

ついに副島先生が、『[2790]米の大規模不正選挙の裏に、ペドフィリア(幼児生贄(いけにえ)。幼児の大量殺害)問題がある。』で、支配層の恐ろしいペドフィリアのことをキッチリ書いてくださいました。「人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述」の動画は、その全体像を教えてくれる貴重な動画でした。わたしは、俳優(「俳優の俳はにんべんにあらず、俳優さんは人やないんですな」桂米朝の落語でわたしが学んだことのひとつ、俳優は被差別民=河原者)の三浦春馬と竹内結子(あともう二人の俳優さん)が続けて亡くなったことから、この話にたどり着いていましたが、この動画で全体がよく理解できました。先生、ありがとうございます。

さて、米大統領選挙をネット上で追いかけていたら、とても明るい波動の方を見つけまして、嬉しく見ていました。お名前は石川新一朗さん、60代半ばの男性、会社経営をしたり、市会議員さんをやったり、2019年にはN国さんから参院選にも出馬されたようです。

それで、動画のタイトルを見て、「【第46弾】トランプ関係者より直接、連絡が入りました!! 124,135 回視聴・2020/12/14 https://youtu.be/5olgQFtVAYw」から見ているのですが、石川さんがとても明るく元気に話してくださるので、学問道場の皆さんにご紹介したいなと思っていたのですが、「この情報、どこまで本当なんだろう…(石川さんが、誰かに騙されているということはないだろうか)」という気持ちがあったので、躊躇していました。わたしも、ここに書き込むときは重たい気持ちなんです。

それが、今日(12/29)の昼間(12:25)に、「習近平が脳動脈瘤で入院して手術する、という情報がワシントンから入った」と石川さんが動画で言いました。

ワシントンから緊急メッセージ①!!(習近平が、、、。) 135,640 回視・2020/12/29
https://youtu.be/PXQWlx7V1Cw

これを見た時も、「ほ、本当かな…」と思いましたが、夜になって『【速報】習近平氏、脳動脈瘤で入院治療 – 看中国 / VisionTimesJP 』https://www.visiontimesjp.com/?p=12889 を見たので、(17時頃にYouTubeにupしている https://youtu.be/IPyhFjBfKAc)石川新一朗さんの情報は大丈夫だろう、大丈夫どころか、すごい情報なのではないかしら(だって、石川さんのほうが、看中国の速報より5時間も早い)ということで、学問道場のインテリの皆さんにも一緒に見てご判断いただきたくて、投稿します。わたし一人では不安。

【第59弾】ワシントンから(14回目)のショックと感動のメッセージ!!  52,794 回視聴・2020/12/29
https://youtu.be/xM4XIoeYSJw

この動画で、「ディープステイトのヨーロッパの中枢は昨年で終わっている」と言っています。本当なんでしょうか…。

「ディープステイトの過去の巨大な一族は数年前に一掃した。イタリアのファルネーゼ家とオルシーニ家。トスカーナ地方出身のアレサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばしたファルネーゼ家、1540年にイエズス会を創設、イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えた。その後ワシントンDCに権力の座を移し背後で暗躍。もう一つはオルシーニ家、ローマの有力貴族…地下にバチカンの金(ゴールド)を貯蔵していた。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステイトの中枢ではない。2019年4月からディープステイト上層部の大量逮捕でグアンタナモに送られた。2019年5月に、ヨーロッパのステイトのある一族は、長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領が破棄させて、大きな中枢との戦いは終わった。ディープステイト中枢との戦いは昨年で終わっている。残党である家臣軍団のオバマ、クリントン、ジョージ・ソロスなどと、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員、魂を売り渡した議員たちがトランプ大統領に牙をむいている。」

【第52弾】ワシントンから(7回目)のショックと感動のメッセージが有りました!!  131,440 回視聴・2020/12/20
https://youtu.be/3-ccD0R1xAY

「石川さんはどうしてワシントンと連絡が取れるようになったのですか」という質問に答える石川新一朗さん。学問道場の皆さんも知りたいですよね。ある日ワシントンから電話が来たそうです。石川さんは動画で後ろに携帯電話の番号をいつも貼っています。で、石川さんを調べさせてもらったら、しがらみがないので、メッセンジャーとして選ばせてもらった、ということだそうです。ワシントンからの電話をマネする石川さん。

石川さんは、ときどき涙ぐみながら、ゆっくりとお話しされます。癒されます。 おわり

蟹江英公 投稿日:2020/12/29 22:57

【2388】[2794]習近平の失脚?

会員番号8125 迷える子兎

20年以上前から副島先生の本は殆ど読ませていただいて、人生の指針にしている者です。64歳のアルバイターです。

今回の米国大統領選に関しては、選挙前から一大関心を持って臨み、現在もあらゆる情報をチェックして来年の1月6日に備えています。重掲で皆様から寄せられる貴重な情報を元にユーチューブも見まくっています(実はそれまで見たこともなかったのです・・・)。学問道場の皆様、本当に有難う御座います。深く感謝申し上げます。

さて長く疑問に感じていたことをお尋ねしたいのですが、現在これほど中国共産党の大統領選介入が大きく報じられるようになっても、習近平主席は、トランプさんを貶めることはないと信じていましたので、これは内部抗争激化の証では、と危惧していたところ、今夕5時頃「習近平、脳動脈で倒れる」の報をキャッチしました。習主席は負けたのだと理解しました。先生がいつもトランプさんと習近平主席とプーチンさんが裏ではしっかり手を携えている、とおっしゃっていたので、ここはどう理解を深めていけばよろしいでしょうか?

拙い質問で恐縮です。お忙しい副島先生でなくとも、賢兄の皆様からのお返事もいただきとう御座います。
宜しくお願いします。

古村治彦(学問道場) 投稿日:2020/12/29 22:37

【2387】[2793]2021年1月17日(日)に定例会(講演会)を開催します(学問道場・古村)

SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2020年12月29日です。

今回はこの場をお借りしまして、2021年1月17日(日)開催の定例会の宣伝と、既にお申し込みをいただいた皆様にお願いとお知らせをいたします。

※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/

※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202

 定例会の詳細は以下の通りです。

(貼り付けはじめ)

第42回副島隆彦を囲む会主催定例会
「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと闘(たたか)い続けるトランプとアメリカ国民」

・講師:副島隆彦先生、六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員
・開催日時:2021年1月17日(日)12時開場、12時45分開演
・会場:JR「御茶ノ水」駅 全電通労働会館ホール
・会場住所:〒101-0062  東京都千代田区神田駿河台3丁目6
・TEL:03-3219-2211 FAX:03-3219-2219
・地図:

・会場までのアクセス:
JR中央・総武線 御茶ノ水駅
(聖橋口出口 徒歩5分)
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅
(B3出口 徒歩5分)
東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅
(A5出口 徒歩5分)
都営地下鉄新宿線 小川町駅
(A7出口 徒歩5分)

・当日の予定:
開場  12:00
開演  12:45
終了  17:00(予定)

【新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお願い】
・発熱など体調が悪い場合には参加をお見合わせ下さい。
・入場の際には検温と手指の消毒をお願いいたします。
・マスクを着用してご参加ください。
・手洗いと手指の消毒をお願いいたします。
・ロビーやお手洗いなどでは密にならないよう、ご協力をお願いいたします。

(貼り付け終わり)

【お願い】

※動画配信での参加をお申込みいただきました方は、早めのお振込みをお願いいたします。お振込みが遅くなりますと、確認に手間取り、ご連絡が遅くなってしまいます。そうなりますと、視聴可能期間が短くなります。

※会場ロビー内での混雑を避けるためにも、当日参加予定の方も早めのお振込みをお願いいたします。会員の方は年会費と一緒にお振込みいただけますと助かります。

※今回はテーマの重要性もあり、終了時間が延びる可能性がございます。従いまして、ご参加いただく皆さまには、余裕を見て定例会後の予定をお立てくださいますよう、お願いいたします。

※講演中もマスクをつけての聴講をお願いいたします。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。大声での会話やヤジを飛ばすもしくは歓声を上げる行為はご遠慮ください。

※会場内ではノンアルコールの飲料(水やお茶など)のみの摂取をお願いいたします。お食事は会場にお越しになるまでにお済ませください。

【お知らせ】

※会場で副島先生の最新刊と弟子たちの書籍とDVDの販売を行います。定例会終了後も販売を行います。密にならないよう、分散してご利用ください。

※会場で会員継続と新規会員の受付を行います。定例会終了後も受付を行います。密にならないよう、分散してご利用ください。

※当日は最後に質問を受け付ける時間も設けますが、マイクは会場前方に設置し、マイクまで来ていただいて質問をしていただく形式を採用します。

【感染症対策について】

※会場の全電通労働会館ホールでは東京都のガイドラインに従って対策を施しています。私たちもそれに準拠して準備を行っています。

●東京都のガイドラインは以下のアドレスです↓
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1009761.html

●全電通労働会館の対策については以下のアドレスです↓
https://twitter.com/zendentsu

※当日、係員はマスクやフェイスシールドを着用し、換気に注意しながら運営を行います。

 アメリカ連邦議会では、選挙結果に反対する動きが出ています。2020年1月6日の連邦上下両院では反対の動議が出され、投票ということになるでしょう。共和党の幹部連中は腰が引けていますが、トランプが勝利した州から選出された議員たちは有権者の負託に応える義務から、選挙結果を承認することに反対します。

 今回の定例会はただの講演会ではありません。「得になる話が聞けて良かったなぁ」でお帰りいただくような生易しい内容にはなりません。「真実の言論」が始まる、第一歩の記念となる場所となります。副島先生の決意は「重たい掲示板」の投稿「[2790]米の大規模不正選挙の裏に、ペドフィリア(幼児生贄(いけにえ)。幼児の大量殺害)問題がある。投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-12-27 08:27:18」を是非お読みください。

 2021年1月17日開催の定例会のご参加を検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

※定例会参加申し込みは以下のページからできます↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/

(終わり)

ひつじのショーン 投稿日:2020/12/29 22:11

【2386】[2792]トランプ再選 その後

副島先生の投稿の後に申し訳ございません。

トランプ再選の後、必要なこと、大事な思想とは何でしょうか?
喫緊の課題は善の連帯だと感じます。
で、そもそも、政治的立ち位置って何なのでしょうか?

僕は、もともと教養のない人間です。
ですが、多くの方々が指摘されている様に、
これからは、1人ひとりの想像力・創造力が大切になると感じています。
ですので、この方の様な考え方も参考になるのではないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=H5QLfvfui7k

かたせ2号 投稿日:2020/12/29 05:17

【2385】[2791]ヤフーコメント欄投稿者qsc*****さんのコメントを引用する

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Udkc0q2JeXO_E1EU38g-/comments/

(コメント引用開始)
qsc*****さん|日本時間2020年12月29日午前3時ころ
╭( ・ㅂ・)و 米大統領選 
ウクライナ 賄賂と腐敗で豊かになったバイデン家族(政府公式文書 
ウクライナ クラーケンン解き放つ 

コメント
・ウクライナ正式に会見したねバイデンファミリーのマネロン 
・まじすか? 
・まじす、馬鹿女とチョコレート屋が言ってますた 
・うわああ、、、虎再選濃厚じゃないか 
・売電オワタw 
・流石に当事者の国の文書公開はデマとは言えんわな 
・これでバイデン当選消えた? 
・これウクライナ政府がバイデン親子の賄賂の記録を公開してるのかな? 
・これは致命的だな
・クラーケンこんなとこにいたのか!!w 
・遂に攻守が交代 これからはずっとトランプのターンw 
(コメント引用終わり)

副島隆彦 投稿日:2020/12/27 08:27

【2384】[2790]米の大規模不正選挙の裏に、ペドフィリア(幼児生贄(いけにえ)。幼児の大量殺害)問題がある。

副島隆彦です。今日は、2020年12月27日(日)です。

 私も、緊迫するアメリカ政治情勢をずっと追いかけています。トランプ大統領とアメリカ国民の、目下の、壮絶な闘いに、最大限の敬意を表しながら、今のこの きっと人類の歴史(世界史)上の 重大時期として、のちに語られるだろう、この「第2次 の 独立革命戦争」を注視、凝視している。

 この戦いの天王山で、決戦は、1月4日(ジョージア州アトランタに)5日(に異動して)、6日。この日、ワシントンDCに、おそらく3百万人のトランプ支持の、死ぬことも覚悟した(fight to the death ファイト・トゥ・ザ・デス)アメリカ国民が結集するだろう。彼らは、もう敵との衝突、爆弾の破裂での負傷を覚悟している。

 ペンス副大統領までが、トランプ勢力を裏切るのではないか、と、日本でも騒がれている。トランプ大統領が崖っぷちに立っている。最高裁判所(司法ルート judicial branch ジュディシアル・ブランチ )も当てにならない。連邦議会の議員たち(立法ルート、legisrative branch レジスレイティヴ・ブランチ )も、多くがディープ・ステイト側で、汚れた裁判官たちが多数派だ。共和党の議員たちでも、利権で腐ったグローバリスト( globalist 地球支配主義者)である。 それなら、トランプが、自分の持つ行政ルート(政権。excutive branch エクゼクティヴ・ブランチ)の権限で、強権を発動しなければいけない。

 危機に瀕しているアメリカ憲法そのものを守るためである。憲法の土台になっている、デモクラシー(民主政体)の、その基礎、土台である 選挙制度を守るためだ。もし1月6日に、ペンスが裏切る動きが出たら、その前に、トランプ大統領は、1月2日か3日に、戒厳令(かいげんれい martial law マーシャル・ラー )の、一歩手前の Insurrection Act (インサーレクション・アクト 内乱鎮圧法、国家破壊阻止法)を発動して、一斉に、自分に特殊部隊(special forces スペシャル・フォーシズ)と首都戒厳の連邦軍を動かして、ディープ・ステイト側の 建物を制圧して、犯罪者である証拠が上がっている 者たちを、警察と軍隊 で、次々と逮捕、拘束しなければいけない。そうしないと間に合わなくなる。

 私は、この問題を、自分の考えと予測に纏(まと)めようとしてこの数日を空費した。そよりも、今は、私は、今、SNSや、 ユーチューブで、アメリカ政治の直近(ちょっきん)の緊迫した情勢を、刻一刻、デジタル放送で、日本国民に、伝えてくれている、 大紀元(だいきげん)Epoch Times ( エポックタ・イムズ)系の、 報道司会者たち、数人に敬意を表する。

 張陽(ちょうよう)氏という、現在、東北大学で、助教(授)をしている中国人が、日本語で、解説し、そして鋭く分析まで、してくれる「トランプ情勢」に感謝する。他の中国人(台湾人、在米中国人、チャイニーズ・アメリカンも)たちは、中国語か英語で報道したものを、しっかりした日本語の字幕を付けてくれている。

 本当に、ありがたいことだ。こういう先進的なテクノロジーを利用して、逆手(ぎゃくて)に取って、人民、民衆、国民のために使える時代が、本当に来たのだ。私は、このことが何よりも嬉しい。 

 そして、日本人の及川幸久(おいかわゆきひさ)氏のすばらしい、冷静沈着な解説番組と、それと理解し合っている、HARANO(原野)君という、まだ若い、20代の、帰国子女(合いの子さんだろう)の英語で政治記事をさらさらと読める人や、「闇の熊さん」それから、FREEMAN( フリーマン長谷川氏)の、低音のしっかりした語りと、「改憲君(かいけんくん)」氏と、
 それから、・・・あと数人います。 それから文化人チャンネルの数人の若者。 彼ら、優秀な若い人たちが、どんどん出てきて、これからの日本の デジタル、ネット時代の 報道メディアの 革命を達成してくれることを、心から願い、希求します。

 今の日本の、大手の既成の メディア(マスゴミ。大手テレビ局、新聞、大手雑誌)の、腐れ果てた、 ディープ・ステイト the Deep State の 手先、下僕に成り尽くした、奴隷根性には、本当に、私は、吐き気がする。この者たちを、たたき壊して、打倒して、私たちの日本人の新しいデジタル・メディアを、皆で、築いて行かなければいけない。これらの先進的な優れた人々の登場への評価と感謝の文は、そのうち書きます。

 今は、年末から、年明けにかけての、トランプと、強固な決意をしたトランプ派のアメリカ国民の闘い、ではない、もう、戦い(戦争)だ、への切迫した事態だ。私も、急いで、あれこれ書かなければいけない。だけど、前述した、 ユーチューブ戦士(ウオリヤーズ。コマンドウ。ゴーストバスターズ。サイバー・ファイター。ソート・ハイアー・プレインクスワッド)の言論突撃隊たちが、居てくれる。

 なので、すでにボケ老人の私は、大変、頼もしくて、安心して彼ら優秀な若者たちのうしろから、「頑張れ、頑張れ」と、応援しながら、ついて行くことが出来る。何があっても、私たちは、この日本の持ち場で、トランプ派勢力の一翼として、負ける訳には行かないのだ。

 私が、今日、どうしても、皆さんに見て貰(もら)いたいのは、以下の一本の動画です。このユーチューブの 動画は、凄い、スゴい。を通り越して、ゾッとする。この内容を気持ち悪がる人たちも出るだろう。だが、これが、私たちが生きて居る今の世界(地球)だ。

 ここで報告されている、ペドフィリア( pedophilia 、小児性愛、幼児虐待、幼児供儀(きょうぎ))の事実は、まさしく、今の、私たちの世界の頂点にいる、特権階級の権力者、そのうしろに隠れている真の支配者たちが、やっていることである。儀式殺人(リチュアル・マーダー)のあと、小児の丸焼きを、恐ろしい、ディープステイトの儀式の参加者たちは食べる。そうすることで、2度と、この組織から逃げられなくなる。犯罪を共同した者は、もう一生涯、逃げられない。

 このペドフィリア問題はを、私は、前に何回か書いた。最近では、12月6日と17日に、ここの重たい掲示板に、書いた文の中で説明した。もう、だらだら、書いていられない。

 今のアメリカ合衆国に、連邦最高裁判所の 長官である、ジョン・ロバーツ判事(最高裁の裁判官だけは、ジャッジではなく、そのまま正義の、ジャステス justice という。正義を判断する人、という意味だ)も、 悪魔の小児(2歳ぐらいの子供)供儀の、ジェフリー・エプスタインが主催していた、悪魔島であるカリブ海の「エプスタイン島」に行っていた。

 ペンス副大統領までもこの島に行っていた。と、ついにリン・ウッド弁護士が、トウィート tweet した。ハンター・バイデンや、オバマや、ビル・クリントン、ヒラリーだけでなく。ということは、殺人罪の共犯者か、人間の死体損壊罪などで、証拠が挙がり次第、刑事裁判(今回は、 tribunal トリビューナル。トライビューナル。軍事法廷)で裁く。そして有罪となったら、終身刑か死刑にしなければいけいない。

 今は、そういう話になっているのだ。話は、巨大で大規模(3千万票の捏造と票移転)の不正選挙、あるいは、選挙犯罪(が有った、と、どんどん各州で、証拠が出て、証明されている。大騒ぎになっている)の、話では済まない。

 トランプ派のアメリカ国民は、皆、ディープ・ステイトが、ペドフィリアの犯罪者集団であることを、よく知っている。それが今の普通のアメリカ人の特権階級に対する怒りの根源だ。あいつらは、悪魔崇拝(あくますうはい)のカルトたちであり、この世界は、始めから悪(あく)と悪魔が支配していたのだ、と狂信している。この事実を、健全で穏やかで慎ましく生きている、多くのアメリカ国民たちは、深刻に、真剣に受け止めている。

それに対して、「今度の米大統領選挙には、たいした不正はなかった。それなのに狂ったようにトランプを支持している人々は、ちょっとおかしな人たちですよね。所謂(いわゆる)陰謀論ですね。アハハハ」と。

 今も、日本で、テレビで、このように言っている者たちよ。お前たち自身もこのペドフィリア事件の、その悪魔の儀式に参加したことのある者たちだ。お前たちも凶悪な犯罪者だ。証拠が出た者たちから、順番に、日本の刑法と刑事法執行機関(ラー・エンフォースメント・オフィサーズ、すなわち警察)が動かないのなら、アメリカの刑法で、証拠、証言に基づいて、逮捕されアメリカに連行されて、裁判に掛けられるべきだ。

 竹中平蔵 以下、凶悪な犯罪者ども、覚悟せよ! 自民党と、官僚のトップにまで這い上がった者たちも、覚悟せよ。それがお前たちの所業なのだ。「あれこれ民主党」の中にも、数十人いる。名前も分っている。私、副島隆彦が絶対に許さん。 竹中は、日本国民が選んだ代表ではない。だが、ディープ・ステイト(深奥政府、しんおうせんふ)が、抜擢して選んで、「日本のことはお前に任せた。お前が好きなようにやれ。私たちが守ってやる 」と、密かに、特別に任命された男だ。だから、竹中には日本国内に何の支持勢力も無いくせに、まるで、この男が、日本国王のように振る舞っている。

 たとえば、ディープ・ステイトであることが表面に出ている、スイスのダヴォス会議(毎年1月末)に、日本の首相が出席する許可は、竹中が出す。ダヴォス会議の事務局長であるクラウス・シュワブ という悪魔教の司祭の親分のひとりが、今、「グレイト・リセット」 great reset と言うコトバを使って、「この世界を、自分たちの思い通りになるように、一度、破壊してやる」という動きをしてる。ジョージ・ソロスがこいつの片割れの戦闘隊長だ。これは、世界民衆に対する、ディープ・ステイト側からのクーデターである。

 こいつらが、コロナウイルスの新種までも、また撒いた。去年の11月からのコロナウイルス騒ぎというのは、全部、初めからこいつらの仕業だ。トランプを打ち倒すために、この「ショック・ドクトリン」の攻撃を、人類に仕掛けたのだ。

 さあ、以下の、 ロバート・デイヴィッド・スティール 氏が、2015年にロンドンで開いた、会議での動画を、私たちも見ることが出来るので、見てください。トランプとアメリカ国民の決死の戦いで、この事実が、ようやくどんどん世界中に広まり始めた。日本でも同じだ。

◯ 「 人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷」 主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述 

https://www.youtube.com/watch?v=GcCoMj0Hj8g
 
 このユーチューブは、2020/07/24  坪内俊憲(つぼうちとしのり)という篤実なネット技術のある人が、日本語の正確な字幕(スーパーインポウズ)を付けてくださって、この7月に載せている。

 ロバート・デイヴィッド・スティール Robert David Steele 氏は、この問題で、欧米世界では有名な人だ。CIAの作戦主任官(オペレイション・オフィサー)だった人だ。

現在は、以下にあるとおり、ITNJ(アイ・ティ・エヌ・ジェイ。 International Tribunal for Natural Justice )「自然(の)正義 国際法廷」という市民団体を組織している。私たちも、lこの団体を応援しなければいけない。

以下が、この動画の内容の紹介文です。

(転載貼り付け始め)

 2015年6月15日、ウェストミンスターホールに欧州各地の政治家や政府高官が集まり、真実と理性の回復し、世界に自然正義をもたらすための世界初の自然正義法廷を設立しました。

 2018年、その法廷における主席評議員ロバート・デヴィッド・スティール氏の陳述の映像です。 2016年、アメリカでトランプ政権が誕生し、 Deep State(闇の政府)という言葉がようやく日の目を見るようになり、様々な秘密結社、組織の闇が暴かれるようになりました。

 スティール氏の陳述でその闇の政府がどのように広がっているか手掛かりになると思います。昨年7月ジェフリー・アプスタイン氏が逮捕されて獄中で殺害され、今月彼の相棒であったマックスウェル女史が逮捕され、人身売買、児童虐待の真実が明るみに出る機会が出てきています。その背景を知るためにも視聴してください。

ITNJ(アイ・ティ・エヌ・ジェイ)の情報 : 
https://www.itnj.org/
 ビジョン 地球が尊重され、真実が語られ、愛がすべての行動の基礎となり、正義が自然法を尊重する有機的で自己実現的な機能である世界。 使命 制度や制度の濫用と専制を逮捕し、世界における正義の実現に真実と理性を回復させ、国境や境界を越えて、人間の表現の基本的な原則としての自然な正義を支持すること。

 公開法廷 真実と透明性への最優先のコミットメントに敬意を表して、ITNJは、すべての審理をビデオ録画し、可能な限り審理と裁判をライブストリーミングし、すべてのビデオ録画をアーカイブして公開することを約束します。

 2度と、秘密の腐敗した影響が、私たちの古来の宝物、自然正義の誕生の権利の保護者として託された人々の心を彩ることを許してはならない。

オリジナル映像: https://www.youtube.com/watch?v=bpBX-…
(副島隆彦注記。 この原盤の動画は、欧米世界では、グーグルによる、アカウント停止、削除で、見れなくなっています。日本の動画は貴重です。)

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 以上の通りです。この悪魔崇拝の狂気の特権階級のカルト集団は、本当に人類にとって危険なのだ。私のまわりの、出版社の編集長たちでも、まだまだ、たくさんいるが、「いやー。どうも、やっぱり、バイデン政権になりますね。私個人としては、トランプに勝ってもらいたいんですが」 と、上からの圧力で、急激に転向したケント・ギルバードと同じようなことを言っている。背骨が折れた、以下にも、長年、会社や組織の中で生きて来た”大人(おとな)ちゃん” が、たくさんいる。

 いいだろう。それでも、この動画を見て、何かを考えなさい。世の中は、いつまでも、旧来どおり、このまま続く、会社の上(うえ)の人の言うことを聞くしかない、「強いものには巻かれろ」「出る杭は打たれる」「寄らば大樹の陰」「御身(おんみ)大事(だいじ)ですから」、いつも、謙虚に、ケンキョに、控えめに、の「生き方上手(じょうず)」が、いい、ということはない! 

 https://www.youtube.com/watch?v=GcCoMj0Hj8g

少しは、今の事態の重要性を、他人事(ひとごと)だと思わず、真剣に考えなさい。 副島隆彦拝

一会員(一弟子) 投稿日:2020/12/26 13:18

【2383】[2789]トランプの引き延ばし戦術は、続く。(続き)

続けて、一会員(一弟子)です。

トランプの戦術は、いよいよクライマックスへ向かいます。年明け1月6日(水)には、首都のワシントンD.C.で開催される、大規模な、「不正選挙」を告発する、アメリカ国民による大集会が、トランプ大統領自身によって、呼びかけられました。

以下のように、トランプ大統領のツィッターで、大々的に宣伝していました。

(転載貼り付け始め)

ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump

ピーター・ナヴァロ(Peter Navarro)が、選挙不正について、トランプ勝利にひっくり返すのに「十分すぎるほど」である、と主張する、36ページのレポートを公開した。
https://washex.am/3nwaBCe

ピーターによる、素晴らしいレポートだ。2020年の選挙に敗れたのは、統計的に不可能なことだったのだ。 1月6日にワシントンDCで、大抗議集会を行う。 そこに来てくれ。ワイルドになろう!

※選挙不正についてのこの主張は、異論があります。

午後3:42 ・ 2020年12月19日・Twitter for iPhone

【原文】

Donald J. Trump
@realDonaldTrump

Peter Navarro releases 36-page report alleging election fraud ‘more than sufficient’ to swing victory to Trump https://washex.am/3nwaBCe

A great report by Peter. Statistically impossible to have lost the 2020 Election. Big protest in D.C. on January 6th. Be there, will be wild!

! This claim about election fraud is disputed

午後3:42 ・ 2020年12月19日・Twitter for iPhone

https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/1340185773220515840

(転載貼り付け終わり)

さらにその選挙日の前日、1月5日(火)には、ジョージア州で、上院議員の選挙が行われます。そのために、トランプ大統領は、その前の日の1月4日(月)の夜にも、共和党の候補者(ケリー・レオフラー、デイヴィッド・パーデュー)のための、選挙応援集会を開催する、と追加で書いています。

(転載貼り付け始め)

ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump

ジョージア州で我々は、”共和党“ 知事と ”共和党” 州務長官から、ずいぶんひどい扱いを受けた。だから私たちは、2人の偉大な(共和党候補)に、大勝利を収めなさせなければならない。
ケリー・レオフラー(Kelly Loeffler)候補(@ KLoeffler)とデイヴィッド・パーデュー(David Perdue)候補(@ sendavidperdue)の選挙日は、1月5日だ。だから、1月4日月曜日の夜に、彼らのために大きな応援集会を開催する。勝つぞ!

午後1:53・2020年12月20日・Twitterfor iPhone

【原文】

Donald J. Trump
@realDonaldTrump

As badly as we were treated in Georgia by the “Republican” Governor and “Republican” Secretary of State, we must have a massive victory for two great people,
@KLoeffler & @sendavidperdue, on January 5th. I will be having a big Rally for them on Monday night, January 4th. WIN!

午後1:53・2020年12月20日・Twitter for iPhone

https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/1340520653653458949

(転載貼り付け終わり)

それから、ハンター・バイデンとジョー・バイデン親子の、中国共産党政府とのズブズブの汚職、収賄の犯罪を暴き立てる下地作りも、着々と情報をリークして進行しています。
2020年のアメリカ大統領選挙不正に、中国共産党政府(CCP、チャイニーズ・コミュニスト・パーティ)が、裏から選挙集計プログラムにハッキングをかけたり、州議員を買収して中国で製造されたドミニオン選挙マシーンを購入させ、集計に使わせた、というストーリーを流し続けています。

(転載貼り付け始め)

ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump

….(米大統領選挙に不正に干渉したの)が、中国である可能性について話している(たぶんそうだろう!)。 選挙中に私たちのばかげた投票機にも、(中国からの)攻撃があった可能性がある。私が大勝したことは明らかであり、アメリカ合衆国にとって、さらに腐敗した、恥さらしになった。DNI長官ラトクリフ(@DNI_Ratcliffe)、国務長官ポンペイオ(@SecPompeo)

※選挙当局は、ジョー・バイデンを米国大統領選挙の勝者として認定しました

午前1時30分・2020年12月20日・Twitterfor iPhone

【原文】

Donald J. Trump
@realDonaldTrump

….discussing the possibility that it may be China (it may!). There could also have been a hit on our ridiculous voting machines during the election, which is now obvious that I won big, making it an even more corrupted embarrassment for the USA @DNI_Ratcliffe @SecPompeo

!Election officials have certified Joe Biden as the winner of the U.S. Presidential election

午前1:30 ・ 2020年12月20日・Twitter for iPhone

https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/1340333619299147781

(転載貼り付け終わり)

【参照:トランプ大統領ツイッター】
https://mobile.twitter.com/realdonaldtrump

大手メディアでは、ほとんど取り上げられずに終わりましたが、「中国共産党の、党員のスパイである中国人が、200万人も、日本をはじめ欧米の政府機関と大企業に潜伏していた!」という、衝撃のリーク報道が出ていました。その共産党員(つまり、潜在的スパイ)の実名リストも、一緒にです。12月13日に、リリースされていました。

本来であれば、蜂の巣を突いたような大騒ぎになるようなリーク情報でした。
自分たちの組織の内部に、中国共産党と密かにつながったスパイ要員がいる、それが200万人以上も、日米欧の世界中の政府機関や大企業に、平気な顔で勤務している!

トランプ陣営が、この「共産党員スパイリスト」を、いまのタイミングで、親トランプのイギリスとオーストラリアのメディアから、出していました。しかし、大手のメディア、マスコミたちは、あれほど嫌いな共産党の、党員のスパイである中国人が、200万人も、日本をはじめ欧米の主要組織に潜伏しているのに、ほとんど取り上げず、報道して騒ぎもしませんでした。やはり怪しい。

(Google自動翻訳して転載始め)

●「リークが発覚:中国共産党員が、米国、英国、オーストラリアのトップ企業、政府に侵入していた。 複数のメディアが、数千人の中国共産党員が、潜在的に、西側に侵入していたことを確認した」

By TOM PAPPERT

ナショナルファイル 2020年12月13日
https://nationalfile.com/leak-confirmed-chinese-communists-have-infiltrated-top-companies-governments-in-us-uk-australia/

複数のトップ国際報道機関は、195万人の中国共産党員のリストが漏洩(ろうえい)したことを確認した。その中には、主要な金融機関、医学研究、製薬会社、そして、外国政府が含まれる。西側に住み、働いている(中国人共産党員)が、潜在的に数千人のおり、その個人名が確認されている。

CCP(中国共産党)メンバー195万人の名前を含む文書が、英国のデイリー・メール紙(The Daily Mail)、オーストラリアのオーストラリアン紙、ベルギーのDe Standaard紙、そして、まだ名前を公表していないスウェーデンの編集者に提供された。 リストの中には、西側のトップ企業や高レベルの政府に侵入した、何千ものCCP (中国共産党)メンバーの名前が含まれている可能性がある。

(以後、略)

(転載貼り付け終わり)

今後の展開として、1月6日(水)の両院合同会議で、選挙人投票の結果が承認されるより前に、動きを起こす、というスケジュールが、トランプみずから、打ち上げられました。
1月6日には、全米から数百万人という数の、「トランプ支持!」「選挙不正を許すな!」と叫ぶ、正義を貫くことを訴える、真実を求める、怒りに燃え上がる膨大な数のアメリカ国民が、ワシントンD.Cに集まるでしょう。

先に書いたとおり、軍部もすでに取り込んでおり、「戒厳令」はいつでも発動できる態勢が整っています。しかし、米軍の中でもとくに陸軍と海軍に、トランプの言うことを聞かない幹部たちがかなりいる。
軍を動かしての強権発動、「国家反逆罪」の摘発は、一か八か、やってみないと分からない。不確定要素が、かなりあります。これは、「賭け」になる。どのタイミングで「戒厳令」「国家反逆罪」を発動するか。何をきっかけにするか。

慎重な戦略家のトランプが、これを良しとするか。どれだけ軍を動員できるか。予測が難しいところです。だから、今後も、毎日、毎時、トランプによる、選挙不正の情報を、アメリカ国民に浸透させる戦術が続きます。

ずるずると「Dディ(”Day of Days”(「まさにその日」の意味)」を引き伸ばしているもうひとつの狙いは、この間に、次々と共和党内部の政権の身内のなかから、密かに「反トランプ」で動いていた人間たちが、順番に、あぶり出されてくる、ということがあるからです。

ちなみに、前編で書いたとおり、ペンス副大統領は、12月23日にやるべきこと、選挙不正をただすためにできる権限を行使しなかった。トランプ大統領の期待を裏切ったようだ。1月6日の両院合同会議でも、怪しい。これがきっかけになる可能性が高い。

一会員(一弟子)拝

一会員(一弟子) 投稿日:2020/12/24 12:20

【2382】[2788]トランプの引き延ばし戦術は、続く。

一会員(一弟子)です。

トランプ大統領は、「戒厳令」などの強権による暴力的な手段をもちいることを、ギリギリのタイミングまで待って、引っ張るという動き方をしています。
使わずに済むのであれば、民主政治のプロセスを飛び越え、軍事力を背景にした強制令を発動することを、できるだけ避けたいと、考えていることが分かります。

できる限り通常の法的手段で、敵をジリジリと追いつめて詰めて行きたい。選挙犯罪、投票不正の証拠をバンバン、どんどん表に出すことによって。

だからこれまで、とにかく、少しでも多くの「違法選挙・選挙違反(electoral irregularities 、イレクタラル・イレギュラリティーズ)」と「投票不正(vote fraud、ヴォート・フロード)」があったその【事実】と、その【証拠】を、一人でも多くの米国民に知らせることに、徹しています。そのために労力と時間を費やしています。どこまでも、トランプは慎重です。

いまや、アメリカの選挙不正は、世界が知るところとなりました。
各国の主要メディアがここまで情報統制をかけて、緘口令(かんこうれい)をしいて、アメリカで起きた巨大な選挙不正の情報をいっさい報道せず、隠し続けているという、恐ろしい「世界的な言論統制」の現状のさなかにおいてもです。

これだけでも、ドナルド・トランプというプロの戦略家の、大手メディアを使わずに、人々に事態(真実)を認識させる、ずば抜けた演出力が十分に発揮されています。

約3時間前に、トランプは自身のツイッターに、奇妙なリツイートをしました。以下に和訳と一緒に転載します。もちろん「他の惑星」というのは、トランプが、今回の大統領選に干渉をした、と糾弾している「中国」を始めとする、外国勢力のことでしょう。

【参照:トランプ大統領ツイッター】
https://mobile.twitter.com/realdonaldtrump

(和訳して転載貼り付け始め)

ドナルド・J・トランプさんがリツイート

ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump

私たちが他の惑星で生命を見つけないことを願っているよ。
米国政府が、彼らに資金を送り始めることは間違いないからね!

午後10:59・2014年6月4日・TwitterWebクライアント

【原文】

Donald J. Trumpさんがリツイート

Donald J. Trump
@realDonaldTrump

I hope we never find life on other planets because there’s no doubt that the U.S. Government will start sending them money!

午後10:59 ・ 2014年6月4日・Twitter Web Client

https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/474188805541748736

(和訳して転載貼り付け終わり)

この「タブらかし」のリツイートの一つ前に、トランプ大統領は、もう一つ、他人が書いた重要なツイートを、リツイートしています。
これが、相当な内容でした。和訳を付けて転載します。

(和訳して転載貼り付け始め)

ドナルド・J・トランプさんがリツイート

Ivan #PenceCard Raiklin
@Raiklin

アメリカよ、副大統領マイク・ペンス( @VP @Mike_Pence)は、明日、これをしなければならない!

私たちの憲法を、敵から守るために:

外国:中国、ロシア、イラン

国内:ビック・テック(BigTech)の検閲、MSMの検閲、連邦、州、地方の各レベルの腐敗した役人たちだ!

彼(ペンス副大統領)に知らせてください!

午前8:07・2020年12月23日・TwitterWebアプリ

【原文】

Donald J. Trumpさんがリツイート

Ivan #PenceCard Raiklin
@Raiklin

America, @VP @Mike_Pence MUST do this, tomorrow!

To defend our Constitution from our enemies:

Foreign: China, Russia, Iran
&
Domestic: BigTech Censorship, MSM Censorship, Corrupt Officials at the Federal, State, and Local levels!

Let him know!

午前8:07 ・ 2020年12月23日・Twitter Web App

https://mobile.twitter.com/Raiklin/status/1341520753984942081

(和訳して転載貼り付け終わり)

ここで主張されているのは、一言でいうと、「アメリカの副大統領には、大統領選挙の選挙人投票(12月14日実施)の結果を、拒否する(認めない、と言ってやり直しを命令する)権限がある。

その期限は、投票日の翌月、12月の第四水曜日である。それは、今日=12月23日だ。ペンス副大統領よ、どうか動いてくれ!」という内容でした。

これは、トランプが得意の、「いつでもヤルぞ、やるぞ!」と見せかけ(ブラフ、bluff、ハッタリ)ておいて、敵にプレッシャーをかけ続ける(敵を精神的に追い詰め、かつ、撹乱させる)、いつもの交渉戦術そのものです。

アメリカ(ワシントンD.C.)はいま、23日(水)の午後10時。結局、ペンス副大統領は、この権限を行使した様子はありません。

(続く)

一会員(一弟子)拝