重たい掲示板
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Loginはこちら【2547】[2973]これから起きる金融破綻の責任を誰にとらせるか? 2020アメリカ大統領選挙
【結論】
「これから起きる金融破綻の責任を、軍事統制権がなく実体のないバイデンたち(DS、ディープステート側)にとらせるのがトランプの目論見だ」という考えは、日本では、副島先生が2021年1月20日に最初に唱えた。
【本文】
藤原直哉さんのツイートを以下に引用する。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1359848220453576704
(引用開始)
藤原直哉@naoyafujiwara午後9:54 ・ 2021年2月11日
08年のリーマンショックで既に今までの金融システムは破綻している。だからFRBの資産残高を見てもショック前が1兆ドル弱なのが、今や7兆ドルを超えて増加中。FRBの資産残高が増えるということはその反対側でFRBがカネを撒いているということ。
加えて日本や欧州や中国の中銀もカネを撒いている。総額一体いくらになるのか。IMFの調べではコロナ対策だけで世界で1400兆円を超えている。要するに今までの金融システムは破綻しているからいくらカネを入れても間に合わない。そこにコロナで破綻は決定的になった。
そこでディープステート側は自分たちを守るために国民から財産を強奪して自分たちの損を埋め、同時に社会主義にして全財産を奪取して国民を永遠の奴隷・家畜にしようとした。彼らが考えたクーデターこそグレイトリセット。
一方トランプと軍はそれを逆転させてディープステート側の財産を押収して国民に分け、同時にFRBと連邦政府は破産処理させて今までのドルと連邦債務は紙くずにして、新しい国家発行通貨で新しい国を始めようというのだろう。
そしてバイデンに大統領をやらせている間に破産に持ち込めば破産者はバイデンとディープステートになる。
(引用終わり)
かたせ2号です。
金融破綻の責任はDS(バイデン)にとらせる、という、これと同一の考えは、副島先生が
この重たい掲示板「[2903]大事なのは、金融・経済だ。トランプの底知れない戦略。」で、2021年1月20日にすでに述べている。
(引用開始)
このあと、ワシントンに結集している軍隊(国防総省)が主導する、ある種の、よく分らない、軍事政権になるかもしれない。軍が管理して、大統領選挙をやり直す、そして、3月4日までに、新しい大統領を決める、という説がある。だが、そんな悠長なことを言っていられるか、分らないのだ。
アメリカの国家財政の破綻、金融崩壊は、ヒタヒタと迫っている。どうしても、Cabal (国際金融資本、すなわち、ディープ・ステイト)に、責任を取らせなければいけない。そして、新生の国家としての、アメリカ共和国 America Republic として、無借金の状態から再出発したい。それなら、私、ドナルド・トランプは、新らしい国の大統領職を引き受けてもいい、と。
これとは、別個に、非公開の軍事法廷 ( tribunal トリビューナル)はどんどん開かれる。不正選挙の犯罪を実行し、加担した者たちの裁判は、すでに密かに始まっている。証拠が挙がっているので、FBIと検察庁(司法省)は、刑事法執行機関( law enforcement officers ラー・エンフォーズメント・オフィサーズ)として、「犯罪の証拠が挙がったから、捜査し逮捕する」を、どんどん実行している。これは、政府(行政府)の動きとは別である。
自分たち、司法省もFBIも、CIAも内部が、大きく腐敗している(自分たちも犯罪者である)ということが、これほど、大きくバレてしまっても、それでも準司法機能(行政官だが、司法部にも所属する)の法執行機関として、犯罪を立件する。それが仕事だからだ。 すでに、400人のCIAの高官たちが、グアンタナモの連邦刑務所(かつ拘置所。penitentiary ペニテンシアリー。キューバの南側の米軍の軍事基地。キューバ革命の時にも防御して、米軍はここに残留した)として動いている。
これに、pedophilia ペドフィリアの幼児性愛、幼児の大量殺害、生贄(いけにえ)の儀式に参加して子供の丸焼きを食べた、超エリート(10万人ぐらいいるという)の凶悪犯たちへの 軍事裁判所での、裁判も、同時に進む。おのれの罪は償わなければいけない。なあ、日本の竹中平蔵、宮内義彦、新浪剛士たちよ。 日本人も200人ぐらいいるという。名簿はすでに出ている。
証拠、証言 がたくさん挙がっている者たちは、世界各国で、「犯罪者引き渡し協定(条約)」でどんどん米軍の準司法機能の持つ者たち(保安官代理)たちに、逮捕、拘束されて、グアンタナモに移送され、裁かれる。これは、トランプ政権の意向とは別個に、刑事法の執行として行われることである。
このように、奇妙な、なれ合いのような、各勢力がベタベタの複雑な様相をしながら、アメリカのトランプ革命は続く。 勇壮な軍事衝突、銃撃戦を期待して、傍観者(高みの見物)どもが、何かを勝手に期待しても無駄だ。 「誰が、戦争で死にたいものか」の真理が広大に横たわっている。
一番、大事なのは、金融・経済、おカネの問題なのだ。アメリカはどうせ、財政破綻、金融崩壊する。カバール=ディープ・ステイトに、全ての責任を取らせなければいけない。オレは、もう十分苦労した。もうこれ以上、ヨーロッパの王侯貴族どもの借金奴隷はやめる。世界中が、この影響を受けるだろうが、それでいい。 これが、ドナルド・トランプの戦略だ。このように私、副島隆彦は大きく見抜く。 副島隆彦拝
(引用終わり)
かたせ2号です。このように、
「これから起きる金融破綻の責任を、軍事統制権がなく実体のないバイデンたち(DS、ディープステート側)にとらせるのがトランプの目論見だ」という考えは、日本では、副島先生が2021年1月20日に最初に唱えた。
【2546】[2972]バイデンは国防総省から大統領として扱われていない。2020アメリカ大統領選挙
表題の状況を示す、バイデンが国防総省を訪問した時の映像をご紹介します。
さきにツイートを紹介します。
https://twitter.com/mossye2003/status/1359711136266952704
(引用開始)
yuki @mossye2003 2021年2月11日
このビデオは私をひどく傷つけた。バイデンは汚れた車に到着し、レッドカーペットのない階段でつまずいた。テールNo90017は、カリフォルニア州ロングビーチのボーイング航空機として登録されています。 (AF1は28000,29000、80002はAF2)こんにちは?彼は大統領のように扱われていません)
(引用終わり)
かたせ2号です。下記は上記のもととなった英文ツイートです。
https://twitter.com/MrsMogul/status/1359669313356115968
(引用開始)
Military In Control (Act of 1871) @MrsMogul
This video cracked me up. Biden arrived in dirty car, stumbled on stairs w/no red carpet. Tail No 90017 is registered as Boeing aircraft out of Long Beach, California! (AF1 is 28000,29000; 80002 is AF2) Hello? He is not being treated like a President)
(引用終わり)
かたせ2号です。上記英文ツイートで示された映像が以下のリンク先です。
こちらを見れば、バイデンがいかに国防総省から大統領と目させていないか、よくわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=jBLsTSHvdaE
(動画見出し)ODD THINGS on BIDEN’S 1st AIR FORCE ONE TRIP… WHAT THE???!!! 2021/02/10
参考までに、この映像に対する掲示板の反応が以下の通りです。
http://totalwar.doorblog.jp/archives/55478719.html
(抜粋開始)
587: 名も無き国民の声 2021/02/11(木) 13:17:32 ID:MhS8Xdpc
これがAF1の搭乗するために、
バイデン大統領閣下が乗り付けた政府専用車
凹んでる 傷だらけ、ホイールも泥だらけ
この大統領閣下ってどこかの
アフリカの三流国の大統領なんか?
こいつやっぱり偽りの大統領で
ずっとこの猿芝居させられてるだけやろ
607: 名も無き国民の声 2021/02/11(木) 13:26:23 ID:ncG/jpkc
シボレーのサバーバンじゃねーかバンだぞ
トラックと一緒じゃねーか庶民派演じてるのか
タイヤ撃たれても終わり
エンジン壊れたらそこに佇むしかねーな
620: 名も無き国民の声 2021/02/11(木) 13:34:54 ID:8UwUV8QQ
>>607
そうなのよ、本来の大統領専用車両は
通称ビーストワンと呼ばれる物で、
外見こそリムジンだけど、
実はトラックベース(9トンクラス)の
完全オリジナルの改造車、扉も分厚く、
ドアノブはダミーで開け方は特定の人しか知らない
このサバーバン自体も型落ちなんじゃね?
(抜粋終わり)
【2545】[2971]宇宙人は大航海時代の人類の記憶
私自身が子供の頃に熱狂し、なぜ少なくない人達が、宇宙人にこだわり続けるのかを考え、ある時に、タイトルどおりの答えに行き着きました。他の多くの方には、目新しい考えではないとは思いますが、私にとっては重要な発見でした。
また、現在の宇宙人などのイメージは、結局NASAがでっちあげた、人類月面着陸が端を発しています。私が子供の頃に無邪気にアニメ、映画、小説などで宇宙モノに熱狂した事さえも、世界の最高権力の政治的理由によることがわかった時などは、本当に政治と思想の汚らしさを思い知りました。ベトナム戦争などのアメリカの暗部に批判的になっても、「でも、月に行ったことはすごいよな」などと考えていました。
そもそも、現在の宇宙人のイメージの大本は、15世紀のポルトガルとスペイン帝國から始まった、ヨーロッパの地球的規模の制服が、500年間にわたって、世界の人類に強烈な記憶を植え付けたことから来ています。征服される原住民にとって、遙か彼方から来る最新式の船舶、そこから鉄砲を持って降りてくる、比較にならないほど高度な文明人。遠くの星からUFOに乗ってやって来て、レーザー銃で地球人を制服する描写は、そのまま同じです。
私は、月面着陸の映像を初めて見たときに、リアルタイムではなかったので、再現VTRかと思いました。その映像を見てる最中に、実写だとのナレーションを聞いて、仰天すると同時に
「本物はこのように、作り物のように見えるものだ。」
と、自己洗脳したのです。ニクソンがかつてした「テレビは核兵器、宇宙開発をしのぐ」という趣旨の発言は、政敵ケネディとの討論会で思わず出てしまった、本音だと考えています。
また、副島先生の本を読んで、長く疑問だったことに「人類の月面着陸はなかっただろう論」について、なぜ2010年の出版で、なぜ「だろう」を付けたか?があります。
私なりに考えた結果、2010年については、国家、帝國の寿命80~100年説に基づいて最終期にはいるキリの良い年だからではないか。「だろう」については、私のような一般読者よりも、アメリカの研究機関に従属している、宇宙開発やミサイルの研究者や学者に対して書かれた本であるため、言い切りに対しては「陰謀論」と扱って逃げる事もできるが、「だろう」を付けたことによって、ついつい反論したくなってしまうのではないか。と、いうことです。
あるテレビ番組で、大槻教授という人がすごく苦しそうに、「月の石が本物である証拠は無い」という趣旨の発言をし、徹底的にいじめられ袋叩きにされて、テレビから干されたことが忘れられません。しかし、私はこのことについて、大槻教授は研究者や学者の態度として立派だったと見直しました。
結局、世の中は、教会の腐れ坊主どもに、地球が平らだの、宇宙の中心だのを信じさせられていた頃と、まったく進歩していません。副島先生がおっしゃるとおり、宗教と学問の切り離しが酷い悪影響をもたらしています。「カガク、ガクシャ、センモンカは、宗教と全く違う、正反対のもの」と、思い込まされている人が多いため、いつまでも我々庶民は、為政者にだまされ続けています。
私は、世界の人々を洗脳し続けるために、あえて切り離したと考えています。そうした500年間の、パウロ教(キリスト教)の世界的な精神支配が、ついに終わりを迎える時期に入りました。
【2544】[2970]コロナラプソディー
永遠に63歳の主婦です。
群馬のゆみこさん
掲示板NO2945で褒めていただきありがとうございます。でも投稿するより、マスクをしないでまちを歩く方が、はるかに勇気がいります。ノーメイクの時と人混みに入る時だけ、マスクをつけますが、私のまちでは、すれ違う人の100%がマスクをしています。素晴らしい同調圧力の力です。可笑しな世の中になってしまいました。
西村マリー先生、いつも貴重な情報ありがとうございます。
2967「軽い話題」のパロディー、楽しませてもらいました。
私からお返しに、YouTubeで面白い替え歌があるので、紹介します。日本人のユーモアセンスも捨てたもんでは無いですよ。ボヘミアンラプソディーの替え歌で、「コロナラプソディーfeat大橋眞」です。大橋眞先生はYouTube“学びラウンジ”で講座を開設されている徳島大学名誉教授(免疫学専門)の先生です。替え歌に登場します。
演奏しているのはHEAVENSEというミュージックグループです。電子ピアノ、サックス、ドラム、パーカッション、ギターに加え、尺八、琴、三味線、和太鼓などの和楽器を入れた幅広い音源で、独自の音楽活動を行っているグループです。
https://www.youtube.com/watch?v=kRNzgCPDUlM
コロナ騒動をきっかけに、YouTubeでディスカッション&音楽ライブ(約2時間)を開催。11月からは米国の大統領選挙の情報を取り上げています。コロナや選挙にまつわる海外のニュースや、ヒップホップ、ラッパーなどのミュージシャンの不正選挙批判発言などを字幕付き映像で紹介しています。また、様々な専門家を招いてトークショーを開催するなど、幅広い対応に感心しています。
大橋眞先生はじめ、「ワクチン無用論」著者の内海聡氏、吉野敏明氏(歯科医)他、専門家をゲストに招き、その関係をきっかけに“WeRise提言―新型コロナ感染症予防対策についての共同宣言―”署名活動を展開しています。
大統領選挙で緊迫した空気の中で、コロナラプソディーと、このトークライブが、ストレス解消になっています。
また、長年ペドフィリア(子ども虐待、人体売買、性犯罪)の真実を伝える活動をされている佐野美代子さんのYouTube、大統領選挙の未来について「明るい未来がまっています、ワクワクして待っていてくださいね。」「悪と正義の闘いです。必ず勝ちますよ」と語って下さる声にも癒され、夢を膨らませています。
副島先生の言われるように、今は焦らず待っている時だと思います。
ネット上にはフェイクな情報もあるかもしれませんが、学問道場のフィルターと先生の情報の整理があるお陰で、安心してネットを徘徊できます。
昨日見つけた情報を共有したいと思うので、医療ジャーナリストの石川真理子さんのYouTube「元ファイザーの研究者2名がファイザー製のワクチンの中止を求めて、EUに嘆願書を提出した件」をご紹介します。
PCR検査の問題と、ワクチンに関する警告が入っています。
・研究用猫による実験で、ワクチン接種に耐えた猫が、自然界にあるウイルスに感染して全員死んだ情報。
・ワクチン接種で女性の不妊(胎盤への影響)が生じる可能性。
・アナフィキラシ―ショックの確率。
・2009年の豚インフルエンザワクチン接種で生じた睡眠障害のように、長期的副作用による被害の可能性。
これから医療従事者からワクチン接種が始まるようですが、看護士の娘さんを持つお母さんの娘の将来を心配するコメントが添えられています。
私たちの医療を支えてくれている医師や看護士の方たちにも将来があり、家族がいます。彼らの健康を害するかもしれないワクチンで、医療崩壊が起きるのではと危惧します。
コロナより怖いワクチンのお話でした。
【2543】[2969]トランプさんとQからのサインを受け取りたい人向けの動画を紹介
群馬のゆみこです。今日は2021年2月10日(水)です。
わたしも軽い話を書きます。わたしは、やっぱり、ディープステイトはもう捕まっていると思います。そして、捕まった人も含めて(人によっては影武者を使って)お芝居をしていると思います。でも、手先の手先みたいな人たちが、まだちょっと暴れたりするからなのか、それとも地下に囚(とら)われている子供の救出が先(まだ済んでいない)だからなのか、それとも計画通りなのか、理由は分かりませんが、まだはっきりと「逮捕した」という発表はありません。
でも、マスコミ(MSM=メイン・ストリーム・メディア)の情報から、「なにか変だな」と、トランプさんとQチームからのメッセージを受け取ることができると感じます。例えば・・・
『ナスダックとNY証取がSECを提訴、データ無料提供拡充に反発』2021/2/10 ロイター:
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2AA0EH
このニュースから一部抜粋します。
(貼り付けはじめ)
これを受けてナスダックとニューヨーク証取は計画の撤回を求めてそれぞれ米コロンビア特別区(首都ワシントン)の巡回控訴裁判所に提訴した。
(貼り付け終わり)
わたしがおかしいと思ったのは、ワシントンD.C.のことを「米コロンビア特別区(首都ワシントン)」と書いてあるところです。以前は反対に書いてありました。つまり、「米首都ワシントン(コロンビア特別区)」というふうに、ワシントンが米国の首都である、ということが先に来ていた。今は、コロンビア特別区だということが先に来ています。これは、コロンビア特別区はアメリカ株式会社の土地ですよ、というメッセージではないかな、と思います。
ロイターが以前ワシントンD.C.をどう書いていたか検索してみた:
https://bit.ly/3d29UOE
ですから、ロイターも、もうトランプさんとQの支配下にあるということだと思うんですけどねえ・・・。
トランプさんとQからのサインを受け取りたい方に、Just a guy in Ginza という人のYouTubeチャンネルを紹介します。どれも1分半から3分半くらいの短い動画なので、楽に見られます。
実際のマスコミのネットでの報道のスクリーンショットをたくさん貼り付けながら、これはこういう意味だ、と教えてくれます。例えば17という数字は、アルファベットの17番目の文字、つまりQである、とか。とても勉強になります。
【疑問を抱くことから全てが始まる!】30,753 回視聴・2021/02/09
https://youtu.be/w2u_xqKpO4Q
MJ(マイケル・ジャクソン)もアップルのスティーブ・ジョブズもジョン・レノンも生きていると思えるような動画もあります。「バカなことを言わないでください」と副島先生に怒られそうですが、でもJFK Jr.が生きてるんだったら、マイケルが生きていても不思議ではないですよね。マイケル・ジャクソンは、ディープステイトの被害者の子供たちを守ってあげていたらしいです。 おわり
【2542】[2968]アイズ・ワイド・シャット
ネットで調べだすとオルタナティブサイトも多く辟易させられるのですが、下記は一般的なニュース系のサイトです。
https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Tocana_201706_post_13661/?espv=1
キューブリック監督の末路まで書いてあります。
【2541】[2967]軽い話題です
アシュリー・バビットのグラディオ解説ビデオが出たのでお送りします。英語ですが、説明がなくても見れば分かるので、是非ごらんになってください!
https://www.brighteon.com/4a9551ab-d129-4d32-b0d5-413bef1f916d
クビを撃たれたはずなのに血がほとんど流れてない、というあたりはボストン・マラソンに似てますよね。
以前にも書いたことですが、アシュリー・バビットの居所を突き止めて、彼女をグラディオの証拠として提示すると、多くの人々を目覚めさせることが出来るでしょう!
また、みなさんは既にご存じだと思いますが、キャッスル・ロックの大統領執務室のセットで、立てかけてあるだけのセットの壁がずれて、壁と壁の間に2センチぐらいの隙間ができています。
https://nypost.com/2021/02/05/house-democrats-meet-with-biden-to-discuss-covid-19-stimulus/
トランプ支持者が、下記のパロディを作って、トランプ支持者たちは大笑いしております。
https://www.simonparkes.org/post/secret-door
そして、アメリカ国民の中の目覚めている半分は、バイデンが本当に大統領なのだと信じ切っているまだ目覚めていない半分の愚鈍さに呆れかえっています。
軍隊はトランプについているので、バイデンはエアーフォース・ワンを使わせてもらえず、エアーフォース2に乗っていますが、大手メディアは、これがエアフォースワンだ、と偽って報道しています。
https://www.youtube.com/watch?v=EPDeV6veo3s
本物のエアーフォース・ワンは、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=UPFICOeXnpg
バイデンが大統領、というおしばいは、バイデンが大統領だとアメリカがいかにひどい国になるかを国民に教えるためにトランプが仕組んだもの。トランプは、おしばいの失敗部分に折に触れてフォーカスを当てて、「ほら、大手メディアもグルになってお芝居してるんだよ!」と、半数の愚鈍な国民に気づかせようとしているわけです。
私たちにとっては笑えますが、コロナウィルスの学校封鎖などで被害に遭っている人もたくさんいるので、早く鈍感な人々が目覚めてくれますように!
【2540】[2966]米国長期国債にみる借金まみれの株式会社アメリカの末路
世界帝国アメリカの超巨額の累積負債1.8京円(1800兆円×10倍)。この金額に対するアメリカ国債の金利負担はいかに巨額か。
せんだってこの欄で「ムニューシン財務長官はよく気が狂わなかったな」と副島先生のコメント。つまり飛ばし(先送り)で乗り切ったということ。
イエレン新財務長官に 白羽の矢が立った。ディープステイトの操り人形バイデン大統領。コロナからの回復、アメリカ景気回復を旗頭にして不法選挙を誤魔化そうという魂胆丸出し。
去年2020年3月9日(トランプ大統領の時)、米国10年物長期国債の金利が0.318パーセント(ボトム)が、3月20日には1.283パーセントに急上昇。なんと、たったの10日程だ。
国債金利の急上昇は国債の暴落に他ならない。ディープステイト側の軍事強硬派は中国(武漢)、イラン、イタリアだけでなく、なんとアメリカにまで生物化学兵器のコロナをばら撒いて、トランプ大統領の続投を何としても阻止しようとする露骨なトランプ潰しがここでも炸裂した。どんな穢い手を使ってでも目的の為なら手段を選ばない。世界支配層、超エリート達の長きにわたり大掛かりな幼児誘拐殺害、食肉(ぺディフィリア)の露見を恐れてのことだ。
トランプ政権も頑張って8月6日には0.504パーセントまで国債を防衛買いした。
ここから金利が上昇し始める。今年2021年に入ってから、一気に1パーセントを突破して2月8日(アメリカ現地時間)では1.2パーセント(アメリカ10年物国債)まで上昇基調。どう考えてもぐんぐん上昇するのは 目に見えている。
日経新聞2021年1月27日の記事より引用。「アメリカ試される持続成長」
「バイデノミクス債務膨張も」というサブタイトル。(ワシントン=川浪武史)。1.9兆ドル(約200兆円)の新型コロナ対策を打ち出し、インフラ投資などで10兆ドルの歳出増も計画する
アメリカ経済は巨額投資で成長回復へ動く出すが……財政出動を持続的な成長に確実に結び付けられるか試される。(省略)連邦債務は20兆ドルから10年後に33兆ドルに増え、国内総生産(GDP)比で109パーセントまで高まる。社会保障費の増大で、米財政は慢性的な赤字体質だからだ。
ムーディーズの分析では、バイデノミクスで金利が上昇するものの、成長率22年までは最大7パーセント台の高成長が続く。(省略)国際通貨基金(IMF)の見通しでは、バイデノミクス効果もあり米GDPは21年にコロナ危機前の水準に回復する。(省略)イエレン氏は「急成長する世界経済に比べ、安全資産としてのドル債はまだ少ない。」と指摘したことがある。
連邦債務はこの10年で2倍に膨らみ、アメリカGDP比で2020年に100パーセントを超えた。ただ、世界のGDPと比べるとコロナ危機前まで約60年間10パーセント前後でほぼ横ばい圏内だった。世界経済全体が大きくなり、ドル債は新興国の外貨準備や金融機関の安全資産として吸い上げられ続け、長期金利を低水準に留めてきた。コロナ危機とバイデノミクスはその微妙な市場のバランスを崩し、巨額債務を持続可能にしてきた低金利環境を転換させかねない。
以上 記事より引用終わり。(この記事には横にグラフが出ている。それはアメリカ10年債利回り予測。バイデノミクスなら10年物国債が2020年の1パーセント割れから 25、26年あたりに向かって一気に急上昇の約4.5パーほどになると予測されていた。)
ゲーテの「ファウスト」耳元で悪魔が囁く。「お札をジャンジャン印刷しなさい。」「好景気を演出しなさい。」で、その結末は…。
要するにバイデン イエレンはディープステイトの手先となって、「過剰流動性相場」まっしぐら。ミルトン・フリードマンが1968年に言った「お金さえ刷れば不況から脱出できる」という理論(予定調和説)「どんな問題であっても必ず解決されるのだ」というライプニッツ流の考え。
これが(副島先生が名付け親)いわゆるジャブジャブマネーだ。経済学は死んだ。
日銀の黒田(山本五十六)は アメリカ破綻で責任を取って 「日本の国民の皆様ごめんなさい。年金払えません」と果たして切腹するのか?それとも「仕方がない。」と居直るか?
前大統領のトランプ大統領(本当は今回もトランプが大統領)のアクロバットのような経済政策をバイデンとハリスのインチキ政権が果たして無事に継続できるか見ものだ。
古代ローマ五大皇帝の中のトラヤヌスを髣髴とする経済政策だった。圧倒的な数のアメリカ国民は4年間 アメリカの破綻が伸びて地獄の先送り(幸せ)だったと思われる。だから大統領選挙ニュース映像を見た時 「もう4年、是非大統領をトランプやってくれ!」と口々に叫んでいた。
消える前の蝋燭は明るく輝くものだ。バイデンがそのアメリカ帝国の墓掘り人の役をこれから背負わされるのだ。
そのローマ帝国も、その後 破綻。盛者必衰の理。
副島先生の2020年11月10日 祥伝社出版「金(キン)とドルは光亡を放ち決戦の場へ」170ページより引用。
アメリカ ヨーロッパ 日本で”資産総額”は2400兆円。中銀三つで2400兆円(22兆ドル)の資産(買入れ)量の方も他に隠してある隠し負債(累積の借金)が、おそらくこれの5倍ぐらいある。なぜなら「連邦政府の負債残高」だけで25兆ドル(2600兆円)ある。今年(2020年)も米議会で「この件ではトランプ執行部と争わない」とアメリカ民主党がこの連邦負債25兆ドル問題ではさっさと矛を収めた(妥協した)。
アメリカの連邦政府(中央政府)だけで本当はこの3倍の80兆ドル(8000兆円)の累積負債がある。ここに50州の州政府と40の大都市の隠し負債が隠してある(中央政府が保証を出している。)
他に国民健康保険(オバマ・ケア)の負債も含まれる。
このほかに、民間大銀行の分の隠し(飛ばしだ)借金が合計で60兆ドル(6000兆円)位ある。
以上 引用終わり。
だから、本当はアメリカの累積債務は1800兆円の10倍の1.8京円なのだ。
とてもではないが、飛ばしをやらない限り、持続不可能だ。それでもアメリカ長期金利は上昇せざるを得ないし、基軸通貨ドルは他国通貨に対して暴落トレンド、ついには崩壊。
絶体絶命。アメリカ帝国の破綻は確実。それがいつかの問題だけだ。
2011年12月25日副島先生の本。アメリカ権力者図鑑 日本文芸社出版の8ページから9ページ、ジョー・バイデン(当時第47代アメリカ副大統領)が習近平と固く握手。2011年8月19日中国を訪問して次の国家主席の習近平との写真がある。米国債を買い続けてもらう約束を取り付けた。このとき、習近平と温家宝首相は「アメリカの財政と金融をキチンとしろ!」とバイデンに激しく迫ったようだ。
これがバイデン最大の外交業績となった。(省略)「お金のことが何よりも大事。累積し続けるアメリカの大借金の問題こそが一番大事」とよくわかっている。今から10年前でも、中国無しではアメリカは成り立っていけない。もちろん日本やサウジアラビアなどの属国からも巻き上げているのは当然だ。これが冷酷な現実だ。そして何よりの証拠だ。アメリカと中国は、お互いに最大の貿易相手国だ。今でもそうだ。
【2539】[2965]最近の問題について書いておきます。
副島隆彦です。今日は、2021年2月9日(火)です。
私は、今、突貫工事で、トランプ革命の本を、作っているので、忙しいので箇条書き(ポントフォーム)で書く。
1.トランプ大統領は、昨日、2月7日(日)の、スーパーボール(アメリカの大卒インテリ層が好むアメフトの大会)を、パームビーチにもある(へー)、トランプ・インターナショナル・ホテルで、
多くの人に拍手で迎えられながら、観戦した。王者の風格である。
2.日本の森喜朗(もりよしろう。山口組の真の最高幹部。ゴロツキ政治家。真実は竹下登の子分。清和会に潜り込んだ根草=ねぐさ=忍者)が、女性蔑視(当たり前じゃないか)で、IOCから、策略でイジメられている。
この真実は、 IOC と、JOC が、綱引きをしていて、先に、オリンピックは中止だ、と言った方が、負け。おそらく 2千億円(20億ドル)ぐらい、払わされる、と、契約内容からそうなっているのだ。だから、どっちもカネを払いたくないから、にらめっこになっている。これが真実だ。
それで、JOCイジメで、日本にカネを払わせよう、ということだろう。日本の右翼官僚たちは、事情を知っているから森の肩を持っている。ワルの橋下徹(はししたとおる)とかも。
どうせ世界の弱者である日本側 が、痛めつけられて、カネを出さされる。いつも、いつも、こうなのだ。IOCという、ヨーロッパの貴族ならず者たちが、こうやって、いつも、いつも属国の暴力団酋長(しゅうちょう)たちに勝つ。
この時、女性蔑視とかの、被差別民(女は、政治的には、今も、被差別民の一種だ)問題を、必ず、強請(ゆす)り、脅(おど)しの材料に使う。
もう、オリンピックそのものを、叩き潰せ。以後、すべて中止、廃止にしろ。
もうひとつ、スウエーデン王室が握っている世界利権である、ノーベル賞も廃止せよ。もう、見苦しい限りだ。お前たちが、ディープ・ステイトそのものだ。
汚れたキタナイ限りの、ヨーロッパ貴族どもによる、スポーツ礼賛による世界民衆洗脳を、もう、やめさせろ。 人より、はやく走ったり、玉を蹴ったり、泳いだり出来るだけの、生来の動物人間たちの、何がすばらしいのか。スポーツ芸能人化 たちの存在も、終わりにすべきだ。
3.ミャンマーの軍事クーデターでは、アウンサン・スーチーの評判が、極めて悪い。
ミャンマー(表記をビルマに戻す案がある)の軍人、軍部たちの言い分の方が正しいようだ。ミャンマー軍人たちが、「スーチーは、不正選挙で勝ったのだ」が正しいようだ。
昨年11月7日の、ドイツ、フランクフルトのCAIのコンピュータ・サーバーファームを米軍の特殊部隊(デルタ・フォース)が襲撃して押収したときに、世界中の、小国(日本も含まれている)の選挙が、ドミニオンで、違法に集票操作されていることが分った。それを知った、ミャンマーの軍部が、暴れ出して、スーチーを捕まえたのだ。
日本も同じだ。2001年4月の、小泉純一郎の、突如の出現での首相当選(何の支持勢力も、子分のひとりもいなかった男)の時から、ずっと、ドミニオン(別名、富士ソフト、ムサシ。アリストス・システム。グローバリーも関係 )の違法集計ソフトを使ってきたのだ。 この事実を、自民党も、立憲民主党のワルの枝野(えだの)たちも知っている。
知っていて、シラーと、しらけて、アメリカの、トラン、プ大統領たちの闘いを、ずっと、傍観していた。 自分たちにまで、大悪事の露見の 嵐が来る、と分っている。その一番乗りの追及は、副島隆彦が、するしかないのかな。誰か、元気な独立ジャーナリストがやるべきだ。
4.日本のバイデン政権支持派(自分のことを、良識派で、賢いと、温厚ぶる馬鹿たち)にも、何の勝利感もない。 アメリカの属国奴隷の、奴隷根性が、身に染みているだけだ。
私の若い友人の商社マンは、長年の反共右翼で、中国共産党がとにかく大キライだ、という男だ。だが、この男が、ずっと、感心なことに、トランプを応援し続けた。「あんな不正選挙をやったらダメだよね。副島さん」と、私に電話してきた。
今度、1月20日に、バイデン“、空虚”政権が出来たら、男たちは、なにも言わなくて、いつもの通り、無言で、じっとして生きているが、高学歴バカ女が、「○○さん。ハズレましたね。バイデンになりましたね。陰謀論なんか信じちゃダメですよ」と、言ったそうだ。
インテリを気取る、バカ女たちが、この程度の低脳だ。
本物の民衆は、じっと黙っている。トランプの方が、世界にとって良い指導者だ、と、分っている。
5.歴女(れきじょ)=歴史ものの本、だけど漫画レベル、を、ようやく読むようになった、人気俳優目当ての、インテリ気取りの女たちのこと= たちを、騙(だま)くらかすために、NHK (犬HK、イヌ・エイチ・ケイ) の大河ドラマが、国民洗脳で仕組んだのが、 「麒麟(きりん)が来る、明智光秀」だった。ようやく、織田信長が死ぬ、本能寺の変をやったらしい。私は、見たくないので見ない。
真実は、織田信長を殺した(1582年。今から440年前)のは、イエズス会(ローマ・カトリック教会の中の凶悪集団)の宣教師、バテレン(イタリア語のパードレから。英語で、ファーザー。神父)たちだ。ヴァリニャーノ、オルガンティーノが計画して、本能寺の床下に、当時発明されて、まだ10年しか経たない黒色火薬の樽を詰め込んで、浅野4時頃、爆発させて、信長を爆殺したのだ。
このことを、私は、自分の本、『信長は、イエズス会に爆殺され、家康は(忍者に)すり替えられた』(PHP 刊、2014年)に書いた。 それと、明智憲三郎の本が起こした、日本史読みの読者たちの願力に応(こた)えた本の出現だ。それを、ローマ教会は、「これではマズい」と、上から押しつぶそうとする。それで、このウソ八百の大河ドラマとなった。
信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた 驚くべき戦国時代の闇
私、副島隆彦が立てた火柱である信長・家康本が、ジワジワと、噂になって広がるのを、押え付け、覆い隠そうとして、ローマ教会(ヴァチカン)が、NHKと文科省に、いつもの通り、裏からじわーと圧力を掛けて、この明智光秀(こんな男に、日本国の偉大なる英雄、織田信長を殺せるわけがない)の大河ドラマを作ったのだ。
みんな、今からでも、私のこの信長、家康本を読みなさい。それから、その中間を、今回穴埋めしてくれた、学問道場の弟子の田中進二郎君が書いた、『秀吉はキリシタン大名(たち)に毒殺された』(電波社、2020年刊)も、読みなさい。評判になっている本だ。
秀吉はキリシタン大名に毒殺された
あいつらは、自分たちディープ・ステイトの力で、歴史の捏造を、これからもずっと続ける気だ。そうは行かせないぞ。もう、そろそろ大きな真実が、表(おもて)に出る日が来た。 日本民族の魂(たましい)のところに残っている、真実の灯を点(とも)し続ける勇気と気迫が、こうして私に真実伝達の本を、もっともっと書かせる。
6.モーリー・ロバートソンという、いよいよ豚みたいな顔になってきた、人相のワルいアメリカ人がいる。こいつが、今度のNHK大河ドラマで、ペリー提督を演じるという。ちらと耳に挟んだだけで、私は、これ以上は何も知らない。 このモーリー・ロバートーソンというのは、不愉快極まりない男で、日本でテレビ評論家のようになっている。
(ここにこいつの写真を貼る)
他にデーブ・スペクター(イスラエルのモサドよりも軍事部門 の手先)と、パックン( CIAだ)と、こいつの3人組で、日本のテレビ局各局の、属国奴隷番組に、出ている。ディープ・ステイト側の人間そのものだ。 こいつらを、私は、徹底的に、その真実を暴き立て、糾弾しなければいけない。
ケント・ギルバードは、11月中までは、トランプを熱烈に応援していたのに、途中から、モルモン教の、ユタ州の本山から、圧力が掛かったのだろう、急に、おかしくなった。右往左往して、フラフラして態度がおかしくなった。「でもね、選挙に不正はなかったんですよ」と、急に、血相を変えて、それまでの自説を投げ捨てて、態度を変えて、言い出した。
だから、これまでの支持者(統一教会系)たちが、激しく怒り始めた。ケント・ギルバードは、これに泡を食って、どうしていいか、分らなくなって、だらだらと、言い訳ばkりするようになって、それだけで漫才師のようになった。 だから、この男は、前記の3人ほどの悪人ではないことが、判明してよかった。
モーリー・ロバートソンの本性が、丸見えになった豚顔(ぶたがお)の、どんどん、悪人顔になって、日本のヤクザ者(暴力団員)並の、恐ろしい顔になってきたので、日本国民が、「そうか、これが、このアメリカ白人の、一番、恐ろしい真実の顔 これなんだなあ」と、実感で分る。人品骨柄(じんぴんこつがら)は、顔と姿に表われる。
ワルいことばっかりしていると、本当に、その人間の顔はどんどん悪くなる。人間の顔を、ひとりひとり、じーっと見ていてるとよく分る。あまりに悪いと、最後は、本当に、ローマ法王のような、悪魔を通り越した 魔王 ( Your Satanic Majesty ユーア・サタニック・マジェスティ 「大魔王さまー」 )になる。この世に悪魔たちが本当にいるのだ。たくさんの子供たちを生贄(いけにえ。sacrifaice サクリファイス 儀式の供儀=そなえもの=にして食べる)のだ。もう、世界中にバレてしまった。
(左)前のローマ法王ベネディクト16世(本名 ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)、
(右)今の法王 フランシスコ (本名 ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ) 二人とも
もう捕まっているらしい。
この モーリー・ロバートソンという男は、元々、頭がおかしい。脳が引き裂かれて、狂っている。
若い頃から、2つの国民文化で生きたので、脳が分裂している。私、副島隆彦が、命名した、ダングリグ・マンあるいは、ポリティカル・クリオール(クレオロ)だ。
私は、こいつらと面と向かって激論したい。だが、向こうは、それぞれが残忍な悪の組織の一員だから、勝手には動かない。こいつらは、悪魔の集団から送り込まれてきて、日本国民を洗脳のための尖兵(せんぺい。ハービンジャー。突撃隊 )だ。こいつらの危険な本性(ほんしょう)を、もっともっと暴き立てなければいけない。
7.菅義偉(すがよしひで)首相が、評判が悪くて、「もう引っ込め」「他のやつに替れ」に、自民党支持者の中でなっているらしい。だが、菅首相が、「もう、年金も、健康保険も、失業保険このままやってゆけない」「あとは、生活保護がありますから」と本音の正直を、ぽろっと漏らす時が、
一番、この人が強いときだ。 他の誰がやっても、もう、どうにもならないのだ。
「飲食業や、観光業、旅館業へのコロナ給付金( 補償金ではないという)を、もう、これ以上出せません、首相 」と、本気で言っているのは、財務省に決まっている。それなのに、メディア(マスゴミ)たちは、この財務省が、首相に、「もう、これ以上、カネは出せません」を1行も書かない。だから、見るからに素寒貧(すかんぴん)の、秋田の 百姓の出の、菅首相を、誰も痛めつけることが出来ない。 本当は、日本国中、みんなが、貧乏になっているからだ。
無理やり裕福を気取って、自分だけは、同業者たちに向かって、羽振りが良さそうに見せかける、自民党支持者たちでも、本当は、もう、かなり貧乏だ。だから、今の、見るからに貧相極まりない、菅義偉が、ぴったりなのだ。だから、菅は、発言や容姿が、ボソボソと貧相であればあるほど、実は、
政治家として、強いのだ。 羽振りや威勢が良さそうにする人間が、一番、叩かれる。
次は、河野太郎だと言われる。河野の良さは、一体、急に何を言い出すか、分らない、癇癪(かんしゃく)持ちの、突発性の行動が、みんなコワイのだ。だが、河野太郎は、十分に計算して、着着と動く人間だ。穏やかで、立派な人間の振りをして、みんなの受けを狙うよりも、少しだけ、奇矯の、変人扱い、すなわち、キチガイ扱いされた方が、今の苦しい時代には、合っている。と、河野太郎自身が、よく分っている。
それから、親(しん)中国派(pro Chaina プロウ・チャイナ)の親分である、二階俊博(にかいとしひろ)幹事長を、老害だと言って、追い落としたい、反共右翼たちの動きがある。
だが、二階俊博は、老獪(ろうかい)なのであって、老害ではない。 彼は、着実に、日本国の進むべき道を知っている。
だから、反中共(反 中国共産党)を、アジリまくる、反共右翼たちが、
どんなに、二階、そして、茂木敏光(もてぎとしみつ)を嫌っても、日本は、アメリカと、中国の2つの大国の、板挟みの中で、何とか、戦争をしないで、生き延びるしかないのだ。だから、自民党政治家の中の、若手の親中国派(プロウ・チャイナ)は、どんどん成長してゆくことが、日本にとって、大事なことだ。 二階俊博は、その人材育成を、ちゃんとやっている。偉いものだ。自民党二階派(46人?)頑張れ。
副島隆彦 記
【2538】[2964]お詫びと経緯説明をいたします
SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。
本日午後5時半頃から1時間程度、本ウェブサイトが閲覧できない状態になりました。
その原因は私の不注意によるものです。ご迷惑をおかけしました。サーバー会社への代金の未払いのため。すぐに代金を支払ったので、ウェブサイトは復旧しました。 古村治彦 記