重たい掲示板

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群馬のゆみこ 投稿日:2021/02/10 23:19

【2543】[2969]トランプさんとQからのサインを受け取りたい人向けの動画を紹介

群馬のゆみこです。今日は2021年2月10日(水)です。
わたしも軽い話を書きます。わたしは、やっぱり、ディープステイトはもう捕まっていると思います。そして、捕まった人も含めて(人によっては影武者を使って)お芝居をしていると思います。でも、手先の手先みたいな人たちが、まだちょっと暴れたりするからなのか、それとも地下に囚(とら)われている子供の救出が先(まだ済んでいない)だからなのか、それとも計画通りなのか、理由は分かりませんが、まだはっきりと「逮捕した」という発表はありません。

でも、マスコミ(MSM=メイン・ストリーム・メディア)の情報から、「なにか変だな」と、トランプさんとQチームからのメッセージを受け取ることができると感じます。例えば・・・

『ナスダックとNY証取がSECを提訴、データ無料提供拡充に反発』2021/2/10 ロイター:
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2AA0EH
このニュースから一部抜粋します。

(貼り付けはじめ)
これを受けてナスダックとニューヨーク証取は計画の撤回を求めてそれぞれ米コロンビア特別区(首都ワシントン)の巡回控訴裁判所に提訴した。
(貼り付け終わり)

わたしがおかしいと思ったのは、ワシントンD.C.のことを「米コロンビア特別区(首都ワシントン)」と書いてあるところです。以前は反対に書いてありました。つまり、「米首都ワシントン(コロンビア特別区)」というふうに、ワシントンが米国の首都である、ということが先に来ていた。今は、コロンビア特別区だということが先に来ています。これは、コロンビア特別区はアメリカ株式会社の土地ですよ、というメッセージではないかな、と思います。

ロイターが以前ワシントンD.C.をどう書いていたか検索してみた:
https://bit.ly/3d29UOE

ですから、ロイターも、もうトランプさんとQの支配下にあるということだと思うんですけどねえ・・・。

トランプさんとQからのサインを受け取りたい方に、Just a guy in Ginza という人のYouTubeチャンネルを紹介します。どれも1分半から3分半くらいの短い動画なので、楽に見られます。

実際のマスコミのネットでの報道のスクリーンショットをたくさん貼り付けながら、これはこういう意味だ、と教えてくれます。例えば17という数字は、アルファベットの17番目の文字、つまりQである、とか。とても勉強になります。

【疑問を抱くことから全てが始まる!】30,753 回視聴・2021/02/09
https://youtu.be/w2u_xqKpO4Q

MJ(マイケル・ジャクソン)もアップルのスティーブ・ジョブズもジョン・レノンも生きていると思えるような動画もあります。「バカなことを言わないでください」と副島先生に怒られそうですが、でもJFK Jr.が生きてるんだったら、マイケルが生きていても不思議ではないですよね。マイケル・ジャクソンは、ディープステイトの被害者の子供たちを守ってあげていたらしいです。 おわり

7721中西 投稿日:2021/02/10 08:10

【2542】[2968]アイズ・ワイド・シャット

ネットで調べだすとオルタナティブサイトも多く辟易させられるのですが、下記は一般的なニュース系のサイトです。

https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Tocana_201706_post_13661/?espv=1

キューブリック監督の末路まで書いてあります。

西森マリー 投稿日:2021/02/09 13:56

【2541】[2967]軽い話題です

アシュリー・バビットのグラディオ解説ビデオが出たのでお送りします。英語ですが、説明がなくても見れば分かるので、是非ごらんになってください!
https://www.brighteon.com/4a9551ab-d129-4d32-b0d5-413bef1f916d

クビを撃たれたはずなのに血がほとんど流れてない、というあたりはボストン・マラソンに似てますよね。
以前にも書いたことですが、アシュリー・バビットの居所を突き止めて、彼女をグラディオの証拠として提示すると、多くの人々を目覚めさせることが出来るでしょう!

また、みなさんは既にご存じだと思いますが、キャッスル・ロックの大統領執務室のセットで、立てかけてあるだけのセットの壁がずれて、壁と壁の間に2センチぐらいの隙間ができています。
https://nypost.com/2021/02/05/house-democrats-meet-with-biden-to-discuss-covid-19-stimulus/
トランプ支持者が、下記のパロディを作って、トランプ支持者たちは大笑いしております。
https://www.simonparkes.org/post/secret-door
そして、アメリカ国民の中の目覚めている半分は、バイデンが本当に大統領なのだと信じ切っているまだ目覚めていない半分の愚鈍さに呆れかえっています。

軍隊はトランプについているので、バイデンはエアーフォース・ワンを使わせてもらえず、エアーフォース2に乗っていますが、大手メディアは、これがエアフォースワンだ、と偽って報道しています。
https://www.youtube.com/watch?v=EPDeV6veo3s
本物のエアーフォース・ワンは、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=UPFICOeXnpg

バイデンが大統領、というおしばいは、バイデンが大統領だとアメリカがいかにひどい国になるかを国民に教えるためにトランプが仕組んだもの。トランプは、おしばいの失敗部分に折に触れてフォーカスを当てて、「ほら、大手メディアもグルになってお芝居してるんだよ!」と、半数の愚鈍な国民に気づかせようとしているわけです。
私たちにとっては笑えますが、コロナウィルスの学校封鎖などで被害に遭っている人もたくさんいるので、早く鈍感な人々が目覚めてくれますように!

福松 博史 投稿日:2021/02/09 12:24

【2540】[2966]米国長期国債にみる借金まみれの株式会社アメリカの末路

世界帝国アメリカの超巨額の累積負債1.8京円(1800兆円×10倍)。この金額に対するアメリカ国債の金利負担はいかに巨額か。
せんだってこの欄で「ムニューシン財務長官はよく気が狂わなかったな」と副島先生のコメント。つまり飛ばし(先送り)で乗り切ったということ。
イエレン新財務長官に 白羽の矢が立った。ディープステイトの操り人形バイデン大統領。コロナからの回復、アメリカ景気回復を旗頭にして不法選挙を誤魔化そうという魂胆丸出し。
去年2020年3月9日(トランプ大統領の時)、米国10年物長期国債の金利が0.318パーセント(ボトム)が、3月20日には1.283パーセントに急上昇。なんと、たったの10日程だ。
国債金利の急上昇は国債の暴落に他ならない。ディープステイト側の軍事強硬派は中国(武漢)、イラン、イタリアだけでなく、なんとアメリカにまで生物化学兵器のコロナをばら撒いて、トランプ大統領の続投を何としても阻止しようとする露骨なトランプ潰しがここでも炸裂した。どんな穢い手を使ってでも目的の為なら手段を選ばない。世界支配層、超エリート達の長きにわたり大掛かりな幼児誘拐殺害、食肉(ぺディフィリア)の露見を恐れてのことだ。
トランプ政権も頑張って8月6日には0.504パーセントまで国債を防衛買いした。
ここから金利が上昇し始める。今年2021年に入ってから、一気に1パーセントを突破して2月8日(アメリカ現地時間)では1.2パーセント(アメリカ10年物国債)まで上昇基調。どう考えてもぐんぐん上昇するのは 目に見えている。

日経新聞2021年1月27日の記事より引用。「アメリカ試される持続成長」
「バイデノミクス債務膨張も」というサブタイトル。(ワシントン=川浪武史)。1.9兆ドル(約200兆円)の新型コロナ対策を打ち出し、インフラ投資などで10兆ドルの歳出増も計画する
アメリカ経済は巨額投資で成長回復へ動く出すが……財政出動を持続的な成長に確実に結び付けられるか試される。(省略)連邦債務は20兆ドルから10年後に33兆ドルに増え、国内総生産(GDP)比で109パーセントまで高まる。社会保障費の増大で、米財政は慢性的な赤字体質だからだ。
ムーディーズの分析では、バイデノミクスで金利が上昇するものの、成長率22年までは最大7パーセント台の高成長が続く。(省略)国際通貨基金(IMF)の見通しでは、バイデノミクス効果もあり米GDPは21年にコロナ危機前の水準に回復する。(省略)イエレン氏は「急成長する世界経済に比べ、安全資産としてのドル債はまだ少ない。」と指摘したことがある。
連邦債務はこの10年で2倍に膨らみ、アメリカGDP比で2020年に100パーセントを超えた。ただ、世界のGDPと比べるとコロナ危機前まで約60年間10パーセント前後でほぼ横ばい圏内だった。世界経済全体が大きくなり、ドル債は新興国の外貨準備や金融機関の安全資産として吸い上げられ続け、長期金利を低水準に留めてきた。コロナ危機とバイデノミクスはその微妙な市場のバランスを崩し、巨額債務を持続可能にしてきた低金利環境を転換させかねない。
以上 記事より引用終わり。(この記事には横にグラフが出ている。それはアメリカ10年債利回り予測。バイデノミクスなら10年物国債が2020年の1パーセント割れから 25、26年あたりに向かって一気に急上昇の約4.5パーほどになると予測されていた。)

ゲーテの「ファウスト」耳元で悪魔が囁く。「お札をジャンジャン印刷しなさい。」「好景気を演出しなさい。」で、その結末は…。
要するにバイデン イエレンはディープステイトの手先となって、「過剰流動性相場」まっしぐら。ミルトン・フリードマンが1968年に言った「お金さえ刷れば不況から脱出できる」という理論(予定調和説)「どんな問題であっても必ず解決されるのだ」というライプニッツ流の考え。
これが(副島先生が名付け親)いわゆるジャブジャブマネーだ。経済学は死んだ。
日銀の黒田(山本五十六)は アメリカ破綻で責任を取って 「日本の国民の皆様ごめんなさい。年金払えません」と果たして切腹するのか?それとも「仕方がない。」と居直るか?
前大統領のトランプ大統領(本当は今回もトランプが大統領)のアクロバットのような経済政策をバイデンとハリスのインチキ政権が果たして無事に継続できるか見ものだ。
古代ローマ五大皇帝の中のトラヤヌスを髣髴とする経済政策だった。圧倒的な数のアメリカ国民は4年間 アメリカの破綻が伸びて地獄の先送り(幸せ)だったと思われる。だから大統領選挙ニュース映像を見た時 「もう4年、是非大統領をトランプやってくれ!」と口々に叫んでいた。
消える前の蝋燭は明るく輝くものだ。バイデンがそのアメリカ帝国の墓掘り人の役をこれから背負わされるのだ。
そのローマ帝国も、その後 破綻。盛者必衰の理。

副島先生の2020年11月10日 祥伝社出版「金(キン)とドルは光亡を放ち決戦の場へ」170ページより引用。
アメリカ ヨーロッパ 日本で”資産総額”は2400兆円。中銀三つで2400兆円(22兆ドル)の資産(買入れ)量の方も他に隠してある隠し負債(累積の借金)が、おそらくこれの5倍ぐらいある。なぜなら「連邦政府の負債残高」だけで25兆ドル(2600兆円)ある。今年(2020年)も米議会で「この件ではトランプ執行部と争わない」とアメリカ民主党がこの連邦負債25兆ドル問題ではさっさと矛を収めた(妥協した)。
アメリカの連邦政府(中央政府)だけで本当はこの3倍の80兆ドル(8000兆円)の累積負債がある。ここに50州の州政府と40の大都市の隠し負債が隠してある(中央政府が保証を出している。)
他に国民健康保険(オバマ・ケア)の負債も含まれる。
このほかに、民間大銀行の分の隠し(飛ばしだ)借金が合計で60兆ドル(6000兆円)位ある。
以上 引用終わり。
だから、本当はアメリカの累積債務は1800兆円の10倍の1.8京円なのだ。
とてもではないが、飛ばしをやらない限り、持続不可能だ。それでもアメリカ長期金利は上昇せざるを得ないし、基軸通貨ドルは他国通貨に対して暴落トレンド、ついには崩壊。
絶体絶命。アメリカ帝国の破綻は確実。それがいつかの問題だけだ。
2011年12月25日副島先生の本。アメリカ権力者図鑑 日本文芸社出版の8ページから9ページ、ジョー・バイデン(当時第47代アメリカ副大統領)が習近平と固く握手。2011年8月19日中国を訪問して次の国家主席の習近平との写真がある。米国債を買い続けてもらう約束を取り付けた。このとき、習近平と温家宝首相は「アメリカの財政と金融をキチンとしろ!」とバイデンに激しく迫ったようだ。
これがバイデン最大の外交業績となった。(省略)「お金のことが何よりも大事。累積し続けるアメリカの大借金の問題こそが一番大事」とよくわかっている。今から10年前でも、中国無しではアメリカは成り立っていけない。もちろん日本やサウジアラビアなどの属国からも巻き上げているのは当然だ。これが冷酷な現実だ。そして何よりの証拠だ。アメリカと中国は、お互いに最大の貿易相手国だ。今でもそうだ。

副島隆彦 投稿日:2021/02/09 06:03

【2539】[2965]最近の問題について書いておきます。

副島隆彦です。今日は、2021年2月9日(火)です。

 私は、今、突貫工事で、トランプ革命の本を、作っているので、忙しいので箇条書き(ポントフォーム)で書く。

1.トランプ大統領は、昨日、2月7日(日)の、スーパーボール(アメリカの大卒インテリ層が好むアメフトの大会)を、パームビーチにもある(へー)、トランプ・インターナショナル・ホテルで、
多くの人に拍手で迎えられながら、観戦した。王者の風格である。

2.日本の森喜朗(もりよしろう。山口組の真の最高幹部。ゴロツキ政治家。真実は竹下登の子分。清和会に潜り込んだ根草=ねぐさ=忍者)が、女性蔑視(当たり前じゃないか)で、IOCから、策略でイジメられている。

 この真実は、 IOC と、JOC が、綱引きをしていて、先に、オリンピックは中止だ、と言った方が、負け。おそらく 2千億円(20億ドル)ぐらい、払わされる、と、契約内容からそうなっているのだ。だから、どっちもカネを払いたくないから、にらめっこになっている。これが真実だ。

 それで、JOCイジメで、日本にカネを払わせよう、ということだろう。日本の右翼官僚たちは、事情を知っているから森の肩を持っている。ワルの橋下徹(はししたとおる)とかも。
 どうせ世界の弱者である日本側 が、痛めつけられて、カネを出さされる。いつも、いつも、こうなのだ。IOCという、ヨーロッパの貴族ならず者たちが、こうやって、いつも、いつも属国の暴力団酋長(しゅうちょう)たちに勝つ。

この時、女性蔑視とかの、被差別民(女は、政治的には、今も、被差別民の一種だ)問題を、必ず、強請(ゆす)り、脅(おど)しの材料に使う。

 もう、オリンピックそのものを、叩き潰せ。以後、すべて中止、廃止にしろ。

もうひとつ、スウエーデン王室が握っている世界利権である、ノーベル賞も廃止せよ。もう、見苦しい限りだ。お前たちが、ディープ・ステイトそのものだ。

 汚れたキタナイ限りの、ヨーロッパ貴族どもによる、スポーツ礼賛による世界民衆洗脳を、もう、やめさせろ。 人より、はやく走ったり、玉を蹴ったり、泳いだり出来るだけの、生来の動物人間たちの、何がすばらしいのか。スポーツ芸能人化 たちの存在も、終わりにすべきだ。

3.ミャンマーの軍事クーデターでは、アウンサン・スーチーの評判が、極めて悪い。
 ミャンマー(表記をビルマに戻す案がある)の軍人、軍部たちの言い分の方が正しいようだ。ミャンマー軍人たちが、「スーチーは、不正選挙で勝ったのだ」が正しいようだ。

 昨年11月7日の、ドイツ、フランクフルトのCAIのコンピュータ・サーバーファームを米軍の特殊部隊(デルタ・フォース)が襲撃して押収したときに、世界中の、小国(日本も含まれている)の選挙が、ドミニオンで、違法に集票操作されていることが分った。それを知った、ミャンマーの軍部が、暴れ出して、スーチーを捕まえたのだ。 

 日本も同じだ。2001年4月の、小泉純一郎の、突如の出現での首相当選(何の支持勢力も、子分のひとりもいなかった男)の時から、ずっと、ドミニオン(別名、富士ソフト、ムサシ。アリストス・システム。グローバリーも関係 )の違法集計ソフトを使ってきたのだ。 この事実を、自民党も、立憲民主党のワルの枝野(えだの)たちも知っている。

 知っていて、シラーと、しらけて、アメリカの、トラン、プ大統領たちの闘いを、ずっと、傍観していた。 自分たちにまで、大悪事の露見の 嵐が来る、と分っている。その一番乗りの追及は、副島隆彦が、するしかないのかな。誰か、元気な独立ジャーナリストがやるべきだ。

4.日本のバイデン政権支持派(自分のことを、良識派で、賢いと、温厚ぶる馬鹿たち)にも、何の勝利感もない。 アメリカの属国奴隷の、奴隷根性が、身に染みているだけだ。
 私の若い友人の商社マンは、長年の反共右翼で、中国共産党がとにかく大キライだ、という男だ。だが、この男が、ずっと、感心なことに、トランプを応援し続けた。「あんな不正選挙をやったらダメだよね。副島さん」と、私に電話してきた。

 今度、1月20日に、バイデン“、空虚”政権が出来たら、男たちは、なにも言わなくて、いつもの通り、無言で、じっとして生きているが、高学歴バカ女が、「○○さん。ハズレましたね。バイデンになりましたね。陰謀論なんか信じちゃダメですよ」と、言ったそうだ。
 インテリを気取る、バカ女たちが、この程度の低脳だ。
本物の民衆は、じっと黙っている。トランプの方が、世界にとって良い指導者だ、と、分っている。

5.歴女(れきじょ)=歴史ものの本、だけど漫画レベル、を、ようやく読むようになった、人気俳優目当ての、インテリ気取りの女たちのこと= たちを、騙(だま)くらかすために、NHK (犬HK、イヌ・エイチ・ケイ) の大河ドラマが、国民洗脳で仕組んだのが、 「麒麟(きりん)が来る、明智光秀」だった。ようやく、織田信長が死ぬ、本能寺の変をやったらしい。私は、見たくないので見ない。

 真実は、織田信長を殺した(1582年。今から440年前)のは、イエズス会(ローマ・カトリック教会の中の凶悪集団)の宣教師、バテレン(イタリア語のパードレから。英語で、ファーザー。神父)たちだ。ヴァリニャーノ、オルガンティーノが計画して、本能寺の床下に、当時発明されて、まだ10年しか経たない黒色火薬の樽を詰め込んで、浅野4時頃、爆発させて、信長を爆殺したのだ。

 このことを、私は、自分の本、『信長は、イエズス会に爆殺され、家康は(忍者に)すり替えられた』(PHP 刊、2014年)に書いた。 それと、明智憲三郎の本が起こした、日本史読みの読者たちの願力に応(こた)えた本の出現だ。それを、ローマ教会は、「これではマズい」と、上から押しつぶそうとする。それで、このウソ八百の大河ドラマとなった。

信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた 驚くべき戦国時代の闇

 私、副島隆彦が立てた火柱である信長・家康本が、ジワジワと、噂になって広がるのを、押え付け、覆い隠そうとして、ローマ教会(ヴァチカン)が、NHKと文科省に、いつもの通り、裏からじわーと圧力を掛けて、この明智光秀(こんな男に、日本国の偉大なる英雄、織田信長を殺せるわけがない)の大河ドラマを作ったのだ。

 みんな、今からでも、私のこの信長、家康本を読みなさい。それから、その中間を、今回穴埋めしてくれた、学問道場の弟子の田中進二郎君が書いた、『秀吉はキリシタン大名(たち)に毒殺された』(電波社、2020年刊)も、読みなさい。評判になっている本だ。

秀吉はキリシタン大名に毒殺された

 あいつらは、自分たちディープ・ステイトの力で、歴史の捏造を、これからもずっと続ける気だ。そうは行かせないぞ。もう、そろそろ大きな真実が、表(おもて)に出る日が来た。 日本民族の魂(たましい)のところに残っている、真実の灯を点(とも)し続ける勇気と気迫が、こうして私に真実伝達の本を、もっともっと書かせる。

6.モーリー・ロバートソンという、いよいよ豚みたいな顔になってきた、人相のワルいアメリカ人がいる。こいつが、今度のNHK大河ドラマで、ペリー提督を演じるという。ちらと耳に挟んだだけで、私は、これ以上は何も知らない。 このモーリー・ロバートーソンというのは、不愉快極まりない男で、日本でテレビ評論家のようになっている。

(ここにこいつの写真を貼る)

 
 他にデーブ・スペクター(イスラエルのモサドよりも軍事部門 の手先)と、パックン( CIAだ)と、こいつの3人組で、日本のテレビ局各局の、属国奴隷番組に、出ている。ディープ・ステイト側の人間そのものだ。 こいつらを、私は、徹底的に、その真実を暴き立て、糾弾しなければいけない。

 ケント・ギルバードは、11月中までは、トランプを熱烈に応援していたのに、途中から、モルモン教の、ユタ州の本山から、圧力が掛かったのだろう、急に、おかしくなった。右往左往して、フラフラして態度がおかしくなった。「でもね、選挙に不正はなかったんですよ」と、急に、血相を変えて、それまでの自説を投げ捨てて、態度を変えて、言い出した。

 だから、これまでの支持者(統一教会系)たちが、激しく怒り始めた。ケント・ギルバードは、これに泡を食って、どうしていいか、分らなくなって、だらだらと、言い訳ばkりするようになって、それだけで漫才師のようになった。 だから、この男は、前記の3人ほどの悪人ではないことが、判明してよかった。

 モーリー・ロバートソンの本性が、丸見えになった豚顔(ぶたがお)の、どんどん、悪人顔になって、日本のヤクザ者(暴力団員)並の、恐ろしい顔になってきたので、日本国民が、「そうか、これが、このアメリカ白人の、一番、恐ろしい真実の顔 これなんだなあ」と、実感で分る。人品骨柄(じんぴんこつがら)は、顔と姿に表われる。

 ワルいことばっかりしていると、本当に、その人間の顔はどんどん悪くなる。人間の顔を、ひとりひとり、じーっと見ていてるとよく分る。あまりに悪いと、最後は、本当に、ローマ法王のような、悪魔を通り越した 魔王 ( Your Satanic Majesty ユーア・サタニック・マジェスティ 「大魔王さまー」 )になる。この世に悪魔たちが本当にいるのだ。たくさんの子供たちを生贄(いけにえ。sacrifaice サクリファイス 儀式の供儀=そなえもの=にして食べる)のだ。もう、世界中にバレてしまった。

(左)前のローマ法王ベネディクト16世(本名 ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)、
(右)今の法王 フランシスコ (本名 ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ) 二人とも
もう捕まっているらしい。

この モーリー・ロバートソンという男は、元々、頭がおかしい。脳が引き裂かれて、狂っている。
 若い頃から、2つの国民文化で生きたので、脳が分裂している。私、副島隆彦が、命名した、ダングリグ・マンあるいは、ポリティカル・クリオール(クレオロ)だ。

 私は、こいつらと面と向かって激論したい。だが、向こうは、それぞれが残忍な悪の組織の一員だから、勝手には動かない。こいつらは、悪魔の集団から送り込まれてきて、日本国民を洗脳のための尖兵(せんぺい。ハービンジャー。突撃隊 )だ。こいつらの危険な本性(ほんしょう)を、もっともっと暴き立てなければいけない。       

7.菅義偉(すがよしひで)首相が、評判が悪くて、「もう引っ込め」「他のやつに替れ」に、自民党支持者の中でなっているらしい。だが、菅首相が、「もう、年金も、健康保険も、失業保険このままやってゆけない」「あとは、生活保護がありますから」と本音の正直を、ぽろっと漏らす時が、
一番、この人が強いときだ。 他の誰がやっても、もう、どうにもならないのだ。

 「飲食業や、観光業、旅館業へのコロナ給付金( 補償金ではないという)を、もう、これ以上出せません、首相 」と、本気で言っているのは、財務省に決まっている。それなのに、メディア(マスゴミ)たちは、この財務省が、首相に、「もう、これ以上、カネは出せません」を1行も書かない。だから、見るからに素寒貧(すかんぴん)の、秋田の 百姓の出の、菅首相を、誰も痛めつけることが出来ない。 本当は、日本国中、みんなが、貧乏になっているからだ。

無理やり裕福を気取って、自分だけは、同業者たちに向かって、羽振りが良さそうに見せかける、自民党支持者たちでも、本当は、もう、かなり貧乏だ。だから、今の、見るからに貧相極まりない、菅義偉が、ぴったりなのだ。だから、菅は、発言や容姿が、ボソボソと貧相であればあるほど、実は、
政治家として、強いのだ。 羽振りや威勢が良さそうにする人間が、一番、叩かれる。

 次は、河野太郎だと言われる。河野の良さは、一体、急に何を言い出すか、分らない、癇癪(かんしゃく)持ちの、突発性の行動が、みんなコワイのだ。だが、河野太郎は、十分に計算して、着着と動く人間だ。穏やかで、立派な人間の振りをして、みんなの受けを狙うよりも、少しだけ、奇矯の、変人扱い、すなわち、キチガイ扱いされた方が、今の苦しい時代には、合っている。と、河野太郎自身が、よく分っている。

それから、親(しん)中国派(pro Chaina プロウ・チャイナ)の親分である、二階俊博(にかいとしひろ)幹事長を、老害だと言って、追い落としたい、反共右翼たちの動きがある。
だが、二階俊博は、老獪(ろうかい)なのであって、老害ではない。 彼は、着実に、日本国の進むべき道を知っている。

 だから、反中共(反 中国共産党)を、アジリまくる、反共右翼たちが、
どんなに、二階、そして、茂木敏光(もてぎとしみつ)を嫌っても、日本は、アメリカと、中国の2つの大国の、板挟みの中で、何とか、戦争をしないで、生き延びるしかないのだ。だから、自民党政治家の中の、若手の親中国派(プロウ・チャイナ)は、どんどん成長してゆくことが、日本にとって、大事なことだ。 二階俊博は、その人材育成を、ちゃんとやっている。偉いものだ。自民党二階派(46人?)頑張れ。 

 副島隆彦 記

古村治彦 投稿日:2021/02/08 18:55

【2538】[2964]お詫びと経緯説明をいたします

SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。

本日午後5時半頃から1時間程度、本ウェブサイトが閲覧できない状態になりました。

 その原因は私の不注意によるものです。ご迷惑をおかけしました。サーバー会社への代金の未払いのため。すぐに代金を支払ったので、ウェブサイトは復旧しました。 古村治彦 記 

かたせ2号 投稿日:2021/02/06 06:59

【2537】[2963]ちょっとした話から 2020アメリカ大統領選挙

Youtuberの平岡直家さんの以下の動画を紹介する。

(動画見出し)
ペンタゴン軍事統制権の裏舞台!激ヤバ展開中!/ミサイル駆逐艦ジョン S マケイン登場の深い意味合い!近日中、確実に何かが起こる予感
https://www.youtube.com/watch?v=su7wymYlDPQ

私が紹介する内容は以下の通り。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020501318&g=int
時事通信 日本時間2021年02月05日20時29分
(記事引用開始)
米が「航行の自由作戦」
【北京時事】米海軍第7艦隊は5日、ミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島周辺で、中国の過剰な海洋権益主張を否定する「航行の自由作戦」を実施したと発表した。中国軍南部戦区の田軍里報道官は談話を出し、同艦が「中国の領海」に侵入したとして非難した。
(記事引用終わり)

かたせ2号です。上記時事通信の記事について、平岡直家さんは動画の中で、
記事最初の主語が「米海軍第7艦隊は」となっており、米国政府でも、大統領でも、国防長官でも、報道官でもない点に違和感を持つ、この表現は、国防総省がバイデンの統制下にないことの証左ではないか、
と述べている。
わたしも同感である。

いそがい 投稿日:2021/02/06 04:49

【2536】[2960]日本国憲法

国際問題のわんさかの中、日本の国内問題で大変失礼します。

 以下引用
日本国憲法
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
② すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

第七十六条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
② 特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。
 以上引用終わり

個別案件は裁判を起こし当該裁判所の裁判官が判断します。
裁判官は法律に厳格に縛られ法律に基づいて法の判断をします。

人の生死を勝手に決める死刑判決を出せるのも裁判官だけです(執行は別ですが)。日本では判決の審議は1回ではいかんということで三審制です。

もの凄く単純明解だと個人的には考えています。

官僚や政治家のなんたら問題。

飲食店などへの行政側における一方的な自粛強要で売上金員の凄まじい損害を被ったのであれば、飲食店総出で国や自治体相手に損害賠償の裁判を起こし裁判官に判断させればよいと思います。

裁判官も公務員なので「行政側の公務員のやったこと」との仲間意識があればどんどん上告すればいいと思います。

やればやるほど責任の所在が明解になります。

皆様のご意見やお考えをご教示頂ければ誠に幸いです。

よろしくお願いいたします。

ご意見があれば一応憲法全文を読んで下さい。

読まれていない方は「えっ??こんな事が書いてあるの」で多分びっくり仰天すると思います。

会員の大川 投稿日:2021/02/06 03:43

【2535】[2959]アメリカは軍事法の下にある

会員の大川です。今日は2021年2月6日です。

Before It’s Newsで次の記事を見つけました。タイトルは、
「アメリカは軍事法の下にあり、議員は逮捕され、CCPとの戦争に勝利し、誰もそれを知らない」(私の仮訳)。

元の記事は
US Under Military Law, Congress Arrested, War With CCP Won and No One Knows It
Friday, January 29, 2021 14:31
です。

https://beforeitsnews.com/politics/2021/01/us-under-military-law-congress-arrested-war-with-ccp-won-and-no-one-knows-it-3224688.html

第4段落から引用します。(自動翻訳)

(引用開始)
実際には、暫定軍の米国政府がワシントンDCを引き継ぎ、我が国を運営していました。2つの米国政府:
(1)憲法と国防総省によって軍事コード11.3の下で権限を与えられた正当な暫定軍事米国政府
(2)違法で詐欺的な外国の支払いと外国の管理(コロンビア特別区の外国の地面)にあるバイデン政権
(引用終了)

信用できる記事かどうか自信がないので、ご意見をよろしくお願いします。

会員番号5533 投稿日:2021/02/05 21:32

【2534】[2958]「中国の世界支配は進む」を読みました

副島先生の新刊を読みました。感じたことを書きます。

1 「盗むべきものは全て盗んだ」(48ページ)
1年くらい前に、サイバーセキュリティの専門家の人が次のように話していました。「日本へのサイバー攻撃には中国からが多かったが、最近減ってきた。日本を攻撃しても得るものがなくなったというのが理由らしい。」元請け-下請け関係が逆転した、というのは、近藤大介氏が書いていたでしょうか。

2 「東南アジア諸国からも今の日本は経済大国と思われなくなってきている」(52ページ)
最近、大統領の年次教書演説が中央アジアのタジキスタン、キルギスでありました。両国ともに、外交上重視する国として、ロシア、中国はあっても、「日本」には触れられませんでした。日本は、民間投資では、中国に一桁どころか、2桁、3桁の差がついているので、発奮する気も起こらないのが実態です。。。

3 「一体、中国で何が起きていたのか、正確に研究した学者が日本にはほとんどいない。」(78ページ)
2007年に中国から中央党校(中国共産党の高級幹部養成機関)の一行が来て、お供したことがあります。昼食時には、神戸港の貨物取扱量の話が出て、どのくらいなんだと聞かれました。とにかく自国と比べて少ないので、むしろ驚いていました。いつのまにか、日本人より身なりよくなってもいます。

4 「中国の最前線を習得する日本人の知識人がいない。」(112ページ)
私は、以前から旧満州に興味があるので、いつか行ってみたいと思っています。中国語にも興味があり、中国語スクールの中国の人からは、是非やりましょう、と言われています。そうしたところ、ITと中国語に通じた方の体験談を先日聞きました。実感があって面白かったです。以下のYouTubeです。その方は、最後の方で「中国では、日本語と英語ができるIT技術者が多くなってきて、もう日本人の出る幕はない。」と言っていました。中国語スクールでも、現地に何年か滞在して割とできる受講生でも「中国語を趣味で学ぶのはいいけど、レベル的には、日本語のできる中国人には敵わない。」と言っていました。私もそうだと思います。

https://youtu.be/NKvupBDGmvY

5 「彼らはユーラシア大陸の方へどんどん向かっていくのだ。」(177ページ)
中央アジア、そしてさらに西のコーカサスに投融資する銀行や中国企業は、多くは新疆ウイグルからです。地理風土が近いので、慣れているのでしょう。融資も莫大で、当然返済の余裕がなければ、「いいですよ」といいつつも、中国の人は商売人ですから、いただくものはしっかりいただきます。こうして、中央アジアでは、金を含む金属鉱山の採掘権を得ていきます。

私は、中央アジアの中国の人とロシア語で話すことがありましたが、漢字で名前を書いた時の彼らの顔に浮かぶ喜びの表情はなんとも言えません。「なんでも聞いてくれよ」と友のように話をしたことを覚えています。いろいろ学び合えることは多いと思います。