重たい掲示板
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Loginはこちら【227】[246]放射能汚染について-2
[242]の訂正です。
貼り付けたURLが2つ同じものでした。失礼いたしました。
下記のものがもう一つのものです。
Russian Scientists: Japanese Crisis Is No Chernobyl http://t.co/TgWKo1L via @AddThis
ご参考まで。
一江東区民
【226】[245]弟子の方は止めて下さい。
会員番号3268番
緊急の事態のようなので自己紹介等は割愛させてもらいます。初めて投稿させてもらいます。副島先生は、この度、決死隊を組織するとのことですが、副島先生を現代の吉田松陰にするわけにはいきません。先生はいつぞや小沢一郎を現代の西郷隆盛にするなという文章を書かれたはずです。弟子のみなさんは副島先生を止めてください。副島先生が日本の国から消えることがどれだけの国の損失か、よく考えてみてください。行動も確かに大事ですが言論も重要なはずです。副島先生クラスの言論ができる人間は日本の国には他にいないはずです。
繰り返します。
副島先生を現代の吉田松陰にするわけにはいきません。弟子のみなさんは副島先生を止めてください。
【225】[244]山梨県、河口湖に逃げてます。
東京で会社を経営していますので、その仲間たち5人で河口湖に逃げてきました。福島の原発から300kmぐらいです。
逃げてきたら、震度5強の地震に見舞われました_(._.)_
みな独り身ですが、私は彼女に泣かれました。しかし普通に職場へ行くというので、仕方ないです。
なにが正しいかわからないですが、すべてが「夢」で終わりますように‥
原 正寛拝
【224】[243]最悪の結末に確実に進んでいる福島第1原発 埼玉からの書き込み
埼玉県の佐藤です。(会員番号4741)
今日は2011年3月15日、現時刻は22時48分です。
福島第1原発は、副島隆彦の預言に従い、最悪の結末に進んでいる。
四つの原子炉が誘爆しかねない道へ進んでいる。5号炉と6号炉の水温まで上昇しているらしい。
ついに東電も保安院も何のデータも出さなくなって時間だけ経過している。
今回の原電事故に関して、まともな報道姿勢をなんとか見せているのがTBSだ。
ここにいたって、NEWS23クロスで専門家たちが、現状の政府や東電、保安院の矛盾をつき、事態の重大な危険性、例えば水蒸気爆発という言葉を使い始めた。この水蒸気爆発という言葉は、なぜか14日ごろから、たしか枝野官房長官が「これは水蒸気爆発でなく、水素爆発だ」と言い逃れをしてから、使われなくなったと思う。
ただ、肝心要になると歯切れが悪い。仕方のないことだろう。こんなだから今の結末に向かっている。
今日、私が住むさいたま市、勤務先の新宿区で放射性物質が観測された。福島から、北関東に巻き込むような風の流れがあったので、当然の結果だ。
4号炉で観測された400ミリシーベルトの値は、火災に気がついて消火に向かった際に建屋の四階ではかったものだという。枝野官房長官のがれき説明とまったく違う。どういうことか。ウソか。その後は値を取れていない、放射線が強すぎて水量が計れない、とも言っている。つまり極めて深刻だ。
また、福島原発の北方にある福島市内でも放射線量が測定されたという。これが、北方つまり宮城県の女川原発から出ていたら、いよいよ終末のシナリオだ。
携挙(ラプチャー、敬虔な人物だけは連れ去ってもらえる)はない。大艱難(トリビュレーション、地上に残された人々が苦しむ7年間)もないのだ。ただ、ばたばたと死ぬだけだ。なんのことか分からない方は普通の方だ。説明はしません。
もう私に残された時間があまりない。箇条書きで気に掛かる事実を書き残します。
・東北電力が、唐突に計画停電を発表した。
これも東北から要人が脱出するためなのだろうか。いまや専用道路となっている東北道を走ればそれは早いだろう。
・TBSの放送中で唐突に画像を切った。
福島県から新潟県に多くの人々が避難している現状を写していた。福島県知事が新潟県知事に公式に文書で避難民受け入れを要請している。インタビューされた男性が、「とにかく、なにがなんでも200キロ以上外に出たくて」と発言した瞬間に不自然に画面が切られた。おそらく二度と出てこないだろう。
・東京都知事選は突然に石原慎太郎が出馬するようだ。
知事職の禅譲という、土人の国ぶりを見せつけていた松沢成文が、急に出馬とりやめだ。東国原も同じ。蓮舫は、節電担当大臣になって逃げた。つまりこれからの都知事の運命を知っているということだ。すでに出馬を決めてしまった渡邉美樹は逃げられない。意図的な落選はできる。後はもともと当選などしないし、本人も絶対になりたくないだろう。
・福島原発30km県内の高さ制限のない飛行の禁止
これも唐突だ。上空から写真をとるなというのか。近づいたら撃墜でもするのか。
・米軍が消防車をくれたそうだ。2台だ。
原子炉に海水を注入するのは消防車だ。解説者がかっこいいことを言っているが、そんな想定外の注水経路や装置などないのだ。高圧の消防ポンプで人が注ぎ込むだけだ。殉職された方はひっそりと第2原発に運び込まれているように見える。今回のポンプ車が外側から冷やすものだという時事ドットコムの記事が正しいならば、もはや注水もできない高圧状態か、すでに割れているということなのだろうか。
神楽坂近辺をこの数日で歩き回った方か、お住まいの方はいらっしゃいませんか。フランス人は減っているのだろうか。
いま、1号機の燃料棒が70%損傷しているという報道があった。副島隆彦の当初の預言どおりメルトダウンだった。これから突然に移動制限などされるともう逃げられない。
いま静岡で地震があり、東海道新幹線が止まった。これがVIPの移動終了サインでないことを祈るだけだ。
【223】[242]放射能汚染について
はじめてまして。6726番の江東区民です。
この度の副島先生の「自分の判断で西に逃げてください」のメッセージに対し、どうしたらよいか困惑している会員の一人です。
副島先生が、「一般大衆と、企業の会社員たちは、仕事という義務があるから逃げられない。」とお書きになった、そんな社員の一人であります。職場の同僚を置いて、一人で「じゃあ俺は逃げるからあとはよろしく」というのはやはり無理です。逃げるならみんな一緒がいい。職場のトップから、逃げろというお達しがあれば逃げられます。
そういうわけで、まだ東京都内に居ます。明日も状況に変化がなければ、通常出勤するでしょう。私は自分を落ち着かせるために、逃げなくてもいい理由がないかどうか、ネットでいろいろと検索致しました。
そして、原子力の専門家がインタビューに答えているビデオを2つほど見つけました。(ただし英語です。)1つのビデオは、今度の福島県での原発事故はチェルノブイリとは全く状況が違い、比較にならない。チェルノブイリほどの酷い状況にはならないというようなことを発言しています。また、もう一つのビデオでは、現在福島第一原発で起きている状況を解説しており、これもチェルノブイリほどの放射能漏れはないだろうという趣旨のことを発言しています。以下、そのURLを引用します。
Nuclear Expert Assesses Scenarios at Japanese Nuclear Plant – a ニュース&政治 video http://t.co/QASQK2o via @Dailymotion
Nuclear Expert Assesses Scenarios at Japanese Nuclear Plant – a ニュース&政治 video http://t.co/QASQK2o via @Dailymotion
チェルノブイリの原発と日本の福島県の原発とは構造が異なり、また、放射能に対する従業員、近隣地域の人々の認識、政府の対応などが全く比較にならないほど、チェルノブイリではずさんだったようです。今回の日本の事故においては、爆発が起きるたびに、半径20km以内の退避命令、または30km以内の外出禁止令などが発せられているが、チェルノブイリでは全くそのような対策はとられず、高濃度の放射能のなかで、長期間事故処理にあたっていた従業員もあったようです。
さらに、下記のサイトで公開されている放射線量の数値を見ても、現在のところ、通常時よりも高い値を示しているものの、人体の健康被害が出るほどの数値ではないようです。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=208563616382231148377.00049e573a435697c55e5&ll=40.044438,139.790039&spn=16.936988,39.111328&z=5
このような情報を信ずるか否かについては、皆様の判断にお任せしたいと思います。もし、他にご意見、情報などございましたら、ぜひ共有していただければ、ありがたいと思います。
一江東区民より。
【222】[241]西に移動するみなさんへ
埼玉県在住の一般市民です。
全てを放り投げるのはなかなかできることではありません。
人間は執着心のかたまりですから。
私は年老いた母親を持っているのでそう簡単には行きませんが
もうすぐ南風が吹き始める、それまでに炉心爆発がなければ、
もうしばらくここに住める可能性があるのではないかと望んでいます。
そして、秋風が吹き始める前までの移動完了を目論んでいます。
(どうにもならなくなれば早めるつもりですが)
折角移動するのですから楽しんで移動しなければつまりません。
これから移動するみなさん、情報交換していきましょう。
【221】[240]避難しました。
皆さん、こんにちは、会員の神永です。
今、静岡市のネットカフェです。先程、最低限の物を車に積んで、埼玉県から避難してきました。
全てを放り投げて、避難するのは非常に厳しい決断でした。
会社の人間はキチガイ扱いです。しょうがありません。
お世話になった方にも不義理をしてしまいました。
独身の私ですら、こうなのですから、家族持ちの方はさらに厳しいでしょう。お察しいたします。
私を信じてくれた何人かの同僚や友人には、もし後から逃げてきた場合の集合場所を確認してから別れてきました。
特に同僚には仕事上大きな迷惑を掛ける事になるので非常に心苦しいです。
明日からの生活や置いてきた家財の処理など不安ですが、幸い体は健康なので何とかなるでしょう。
避難された会員の方が何人かいらっしゃるようですが、情報の交換ができたらと思うので、よろしければメールをください。
副島先生、先生には選挙応援プログラムで一度だけお会いしたことがあります。もし、又お会いできる機会がありましたら、一杯やりましょう
神永史揚拝
【220】[239]震災の重大さを示す写真をご紹介します
古村治彦です。
2011年3月11日、東北と関東地方を大地震と津波が襲いました。現在、福島第一原子力発電所では第1号機、第2号機、第3号機、第4号機が震災により大きな被害を受け、核物質が空気中に出てきています。
私は地震の時、東京にいて大きな揺れを感じ、慌てて外に出る玄関のドアを開けていました。日頃の備えを全くしていなかったことを反省しています。
さて、この度の大地震では海外メディアも大きな関心を寄せています。私はロイター通信の写真特集ページを見て驚きました。今回の大地震では地震や津波だけではなく、原子力発電所の破損も大きな関心事です。私は日本のメディアが報道しない写真を見て、今回の震災の恐ろしさを感じております。
私が震災の恐ろしさを表現していると思う写真をいくつかご紹介したいと思います。
お母さんが娘さんと何とか話そうとしている。娘さんは福島の原子力発電所の近くから避難したあと、核物質が検出され隔離された。娘さんがいるのは、高濃度の核物質の検査、洗浄、隔離のために用意された施設。東北地方の二本松市にある。2011年3月14日 REUTERS/Yuriko Nakao
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR2JTNF#a=6
福島の原子力発電所の近くから避難してきた男性が核物質を帯びているかの検査をされている。場所は二本松市にある、核物質の検査、洗浄、隔離のために用意された施設。大地震と津波によって死者は1万人以上になると推定されている。2011年3月14日撮影。REUTERS/Yuriko Nakao
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR2JTNF#a=8
毛布を持つ避難している人々。一時避難所に入るのに行列をつくっている。彼らは大地震でダメージを受けた
福島の原子力発電所から放射能漏れが起きたために避難をしている。2011年3月12日撮影。REUTERS/Jo Yong-Hak
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR2JTNF#a=12
古村治彦拝
【219】[238]午後6時ごろから
輸送機でしょうか、ひっきりなしに上空を飛ぶ音が続いています。
慌しい感じです。
山形空港は接収されて、救助ヘリの給油の基地になっているようですが、
わたしの家の上を飛ぶことはありません。南の方から飛んできていると
思います。
あしたから毎日、午後5時~8時に灯火管制(計画停電)が入るそうです。
きょうからはまた気温が下がって雪になっています。寒くて気持ちもふさぐ
のですが、雨雪と北風が放射能を洗ってくれているのだと思わなければ。
濡れないように、ご近所の皆さんも気をつけてください。
【218】[237]卑劣な政府の隠蔽工作
会員の川本です。先週末から線量計を入手しようと奔走しています。ここは原発から100kmです。
週明け、各販売店が一斉に在庫なしの表示を出した理由が、わかりました。
政府がメーカーに、出荷停止命令を出したのです。個人、組織問わず、出荷させない通達のようです。
大阪の計測、制御機器の商社から直接聞きましたので間違いありません。
個人が自分の身を守るには、実際のデータ、目で見たデータしか最終的には
信じることはできません。まともな頭なら率先して配るのが政府の仕事だと
思いますが、この国は違います。
中東の、自国民に銃を向ける独裁者のしていることと、何ら変わるところではありません。怒りに震えています。
こちらでは、地震そのものの被害は少なかったですが、そのあと物資が日々枯渇してきていて、空襲(放射能)を心配しながら、その日にならないとわからない物資の配給に駆けつけて、何時間も並んでやっと10Lの油を
確保して日が暮れていきます。ここではもう、戦時と同じ生活です。
でも、表面上は静かです。あちこちで、日本人は大人しいとか感情が抑制できているとか書いていますが、みんな必死で崩れないように頑張ってその日、その日を生き延びるのに必死になっているだけです。
あまりに政府のやり口が恐ろしいので、投稿しました。切れそうだけれども、生きている限りは生き延びないといけないので、なんとか持ちこたえようと努力しなければなりません。