日本政界●情報メモ

1094 投稿日:2012/08/05 10:32

【639】「国民の生活が第一」ホームページ

「国民の生活が第一」ホームページ

http://www.seikatsu1.jp/index.html

1094 投稿日:2012/07/28 04:54

【638】新刊 「戦後再発見」双書1 戦後史の正体 孫崎享著

立読(PDF)
http://www.sogensha.co.jp/pdf/preview_sengoshi.pdf
創元社 著者動画
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30051

「戦後再発見」双書1
戦後史の正体
孫崎享著
定価(5% 税込)1,575円
刊行年月日 2012/07/23
ISBN 978-4-422-30051-1
判型 四六判 188mm × 128mm
造本 並製
頁数 400頁
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
目次
はじめに
序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか
第一章 「終戦」から占領へ 
第二章 冷戦の始まり 
第三章 講和条約と日米安保条約
第四章 保守合同と安保改定
第五章 自民党と経済成長の時代 
第六章 冷戦終結と米国の変容 
第七章 9・11とイラク戦争後の世界
あとがき
立読(PDF)
http://www.sogensha.co.jp/pdf/preview_sengoshi.pdf
創元社 著者動画
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30051

1094 投稿日:2012/07/19 18:42

【637】2012/07/18 鳩山由紀夫議員インタビュー

2012年7月18日(水)鳩山由紀夫議員インタビューが行われた。
※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/23153

1094 投稿日:2012/07/03 10:10

【636】新刊 国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る

国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る [単行本(ソフトカバー)]
副島隆彦 (著), 植草一秀 (著), 高橋博彦 (著)
価格: ¥ 1,470
内容紹介
2009年8月、上告が棄却され東京拘置所に収監された植草一秀氏は、2カ月にわたる服役生活を終えたのち、10月に出所した。本書は植草氏の裁判(2006年の事件)を傍聴しつづけた貴重な記録から、“国策捜査"の構図を検証し、いかに司法権力が凶器と化すか、読者に警鐘を鳴らす。また、公判記録の分析とともに、副島隆彦氏と植草一秀による対論を収録。日本の権力構造に真っ向から立ち向かう両氏の言論は、司法権力批判にとどまらず、消費税増税、小沢一郎裁判、橋下徹旋風の落とし穴など、いま最もホットな政局分析にまで及ぶ。
単行本(ソフトカバー): 220ページ
出版社: 祥伝社 (2012/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 439661425X
ISBN-13: 978-4396614256
発売日: 2012/6/30
商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
目次
はじめに (対論1)冤罪との闘いは続いている ●植草一秀「収監」の日 ●毎日「袋貼り」をしていた ●「この世の地獄」を見た ●再審請求という闘い ●謀略部隊は生きている (公判記録1)「目撃者」は何を見たのか ●傍聴はこうして始まった ●被告人「意見陳述書」の中身 ●「半眠り状態」と「2人の男」 ●法廷に登場した目撃者 ●不自然な証言 ●証人は思わず口を滑らせた ●なぜ目撃者・T証人は警察への出頭を隠したのか ●「謀略側」の作戦変更 (対論2)日本は「危険な流れ」の中にある ●橋下徹大阪市長の背後に、「あの男」が控えていた ●世界実力者会議の日本の窓口 ●重要発言「橋下徹はキングメーカーになれる」 ●消された法務スキャンダル (公判記録2)隠された現場再現 ●彼は嘘をついている! ●目撃者の「位置」はこうして変えられた ●「視界」は語る ●そこに検察の意図が働いた ●「振り向く」動作の不合理 (公判記録3)不自然な「通報時間」と「逮捕者」 ●被告人を逮捕した警察官の証言 ●「110番」は、いつ、誰が、どこから? ●2人目の男 ●「途中から駅員が来た」という不思議 ●被告人は右手で吊り革をつかんでいた (対論3)ファシズムの先に待つもの ●「きわめて危険な流れ」とは ●「ああ言えば、こう言う」には勝てない ●「ファシズム」は過激思想である ●「独裁」を歓迎する若者 ●歴史の法則―――やがて戦争が始まる (公判記録4)証言者は「無実」を見ていた! ●新たな目撃者 ●限定された犯行時間帯 ●消えた「2人目の逮捕者」 ●検察が執着した「駅名」 ●なぜタイムテーブルをずらそうとしたのか
(以上amazonより)

1094 投稿日:2012/06/26 18:36

【635】iwakamiyasumi 120626 有田芳生議員 インタビュー

IWJ 実況ch1 @IWJ_ch1
岩上「問題が2点。まずこれが小沢夫人の書いたものか。そして、内容の真偽。この2つは分けなければならない。文春側は筆跡鑑定をしたと言っていたが、有田さんも独自に夫人の直筆を手に入れた」 #iwakamiyasumi @iwakamiyasumi
http://www.ustream.tv/user/iwakamiyasumi

1094 投稿日:2012/06/26 08:44

【634】【拡散推奨】週刊文春掲載の「手紙」は怪文書であることが確定!

2012年6月26日 – 7:57 webから ・詳細
44分 アルルの男・ヒロシ@さらばデモクラシー アルルの男・ヒロシ@さらばデモクラシー @bilderberg54

【拡散推奨】週刊文春掲載の「手紙」は怪文書であることが確定!国会議員と国民は騙されるな。なぜ怪文書まで流して消費増税反対派のリーダーを攻撃するのかその理由を考えるべき。それによって誰が利益を得るのか。 http://twitpic.com/a0jjdx

1094 投稿日:2012/06/23 14:03

【633】緊急テレビ出演のご案内 平野 貞夫 元参議院議員

ライブを見過ごした方は、
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d120622_0
で全編の視聴が可能です。(平野代表は後半の出演です)

日本一新の会 メルマガ配信
━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                    増刊号・2012/6/23
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                      顧問:戸田邦司
                      発行:平野貞夫
                      編集:大島楯臣
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☆本号は、コピペ自由の拡散希望号です。
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<メルマガ・日本一新・告知号>
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   ☆☆☆☆緊急テレビ出演のご案内☆☆☆☆

  『一体改革採決をめぐる 分裂含み民主党の行方
                 小沢G新党結成あるか』

   月  日:6月22日(金)
   局  名:BSフジ
   番 組 名:プライムニュース
   時  刻:20:00
21:55
   ゲ ス ト:齋藤 勁  内閣官房副長官(前半)
     中山 義活 民主党衆議院議員(後半)
     平野 貞夫 元参議院議員(後半)

ライブを見過ごした方は、
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d120622_0
で全編の視聴が可能です。(平野代表は後半の出演です)

1094 投稿日:2012/06/21 17:40

【632】『それてでも私は小沢一郎を断固支持する』のネット注文はここから。↓↓↓

以下 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/ より貼付

それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!
■新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢一郎バッシング報道」が激化しつつありますが、「小沢一郎バッシング報道」の深い闇を告発した拙著「それでも私は~」が、「Amazon」でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。定価は1500円です。「それでも私は-」で理論武装し、国民運動として巨大マスコミの犯罪性を暴露・告発していこう。

■『それてでも私は小沢一郎を断固支持する』のネット注文はここから。↓↓↓

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4862860605/ref=mp_s_a_1?qid=1340018965&sr=8-1

1094 投稿日:2012/06/21 09:12

【631】新刊 「それでも私は小沢一郎を断固支持する」

それでも私は小沢一郎を断固支持する [単行本]
山崎行太郎 (著)
価格: ¥ 1,575
内容紹介
権力を掌握しようとするその「豪腕」さゆえに、「悪」「壊し屋」「金権政治家」と非難される小沢一郎。一方で「清廉潔白」な政治家が知識人やメディア、国民に政治家の理想像として求められている。が、金を集め、権力を握るのが第一に政治家には欠かせない資質なのではないのか。権謀術数にたけ人心を掌握できなければと本来の政策目標を実現できるはずはないと、著者はいう。
小沢一郎バッシングを仕掛けているアメリカの国家戦略とは何か、「小沢裁判」はなぜ起きたのか、いまの日本に必要な本物の政治家とはどのような存在か。
小沢一郎が解らなければ「政治」は判らない。
江藤淳の「小沢論」を引き受けてさらに展開、発展させた文芸評論家ならではなの小沢一郎論。
著者について
哲学者、文藝評論家。「江古田哲学研究会」主宰。
慶應義塾大学哲学科卒。同大学院(哲学)修了。東工大、埼玉大を経て現在日大芸術学部講師。一方、文芸評論家としては、「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビュー、 先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。「イデオロギーから存在論へ」をモットーに、 文壇・論壇に蔓延する予定調和的言説の脱構築的解体を目指す。 『三田文学』『海燕』『図書新聞」『産経新聞』『月刊日本』などで「文芸時評」や「連載コラム」を担当。政治から哲学、文学まで、積極的に発言。特に、哲学や文学を援用した独自の「小沢一郎擁護論」はネット論壇で注目を集めている。 著書に『小林秀雄とベルグソン」『小説三島由紀夫事件」。論文に「佐藤春夫と大逆事件」「小林秀雄と丸山眞男」「ドストエフスキーとミシェル・フーコー」「ネット論壇進化論序説」などがある。
現在『月刊日本』に「月刊・文芸時評」を連載中。ブログ「毒蛇山荘日記」はほぼ毎日、更新中。さらにメルマガ「週刊山崎行太郎」も発信中。
登録情報
単行本
出版社: 総和社 (2012/6/23)
言語 日本語
ISBN-10: 4862860605
ISBN-13: 978-4862860606
発売日: 2012/6/23
目次
はじめに――「小沢裁判」とは何だったのか?
第一章 江藤淳と小沢一郎
第一節 江藤淳は小沢一郎に「何」を見たのか
第二節 『小沢君、水沢へ帰りたまえ』事件を読む
第二章 小沢一郎の「政治哲学」
第三章 小沢一郎とアメリカ
第四章 西部邁の「小沢論」を排す
第一節 転向保守・西部邁の悲哀
第二節 『葉隠』をハイデッガー哲学で読み解く
特別対談
「小沢裁判は政治的謀略だ! 」………平野貞夫
「国家の主人は誰だ! 」………………佐藤優

1094 投稿日:2012/06/02 11:12

【630】新刊 検察の罠 [単行本]森 ゆうこ (著)

検察の罠 [単行本]
森 ゆうこ (著)
価格: ¥ 1,575
内容紹介 Amazonより
小沢一郎の抹殺を謀った真犯人は誰か?
事実上、裁判自体がなくなった西松建設事件。検察による壮大な「でっち上げ」であり、捜査報告書の捏造で検察審査会を悪用した陸山会事件――。
小沢一郎の政治的抹殺を狙った西松建設事件、陸山会事件の真実とは?
民主党・小沢クループの闘士・森ゆうこが追い詰める検察と司法の闇。参議院議員・森ゆうこの1000日に及ぶ検察、最高裁、マスコミとの闘いの記録!
小沢一郎 特別対談付き。
著者について
森ゆうこ(もり ゆうこ)
本名・森裕子。1956年、新潟県新津市(現・新潟市秋葉区)生まれ。新潟大学人文学部英文科卒業。在学中より、ディスカウントチェーンの創業に携わる。
一男二女の子育てのかたわら、99年、横越町の町議会議員選挙に初当選。町議会初の女性議員となる。2001年、参議院選挙(新潟県選挙区)に自由党公認で立候補し、初当選。2003年、民主党に合流。2007年、参議院選挙で再選を果たす。2011年9月、文部科学副大臣に就任(2012年4月辞任)。民主党内最大の小沢グループに属し、小沢一郎元代表の政治的抹殺を謀った西松建設事件・陸山会事件の真相解明のため、先頭に立って活動を続けている。
森ゆうこ公式サイト http://www.mori-yuko.com/
森ゆうこブログ http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/
森ゆうこ資料サイト http://my-dream.air-nifty.com/siryou/
登録情報
単行本: 256ページ
出版社: 日本文芸社 (2012/5/26)
ISBN-10: 4537259418
ISBN-13: 978-4537259414
発売日: 2012/5/26
商品の寸法: 19.4 x 13.6 x 2.6 cm
目次
第1章 狙われた小沢一郎と検察の謀略
第2章 検察の闇、検察審査会の謎
第3章 卑劣な検察の罠
第4章 検察・司法官僚との闘いの日々
第5章 対決──真犯人は誰か
特別対談 小沢一郎×森ゆうこ