< アメリカ政治情報メモ >
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Loginはこちら【30】トランプの真の敵/〇ィープ・ステートとは
反トランプ、ワクチン推奨者向けお勧め動画。
トランプさんが戦っているディープ・ステイトの全体像を図式と分かりやすい解説で紹介しています。
【29】かたせさん、グッジョブです。
今、入院中なので、悪しからず。
伊藤睦月拝
【28】トランプ前大統領銃撃事件!! 2024年7月14日
トランプ前大統領銃撃事件!!犯人の映像入手!!犯人死亡!!犯人のいた場所分かりました!!トランプ氏無事を発表!!2024年7月14日!!2024年7月14日
ピコ次郎チャンネルより投稿
危なかった! 私たちの希望を守ってくれたすべての偶然に感謝!
【27】ブラックロック
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シュワルツマン氏はウォール街最大の共和党献金者の一人
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2年前にはトランプ氏支持しない考えを示していた
米ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン最高経営責任者(CEO)は24日、11月の米大統領選で返り咲きを目指すトランプ前大統領の陣営による資金集めを支援すると表明した。共和党の候補指名獲得を確実にしているトランプ氏にとり、資金提供者の基盤を構築する上で大きな勝利となった。
プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社ブラックストーンの創業者で、有力な政治献金者でもあるシュワルツマン氏は長い間、共和党の主要な資金源だったが、トランプ氏を支持するかどうかについては数カ月間沈黙を守ってきた。
シュワルツマン氏は24日の発表で、「反ユダヤ主義が劇的に台頭していることで、私は今度の選挙がどのような結果をもたらすか、一段と急を要する問題として注目するようになった」と説明。「私は経済と移民、外交政策が国を誤った方向に導いているという懸念を多くの米国人と共有している。これらの理由から、私は変化のために投票し、大統領選でドナルド・トランプ氏を支持するつもりだ」と表明した。
シュワルツマン氏のトランプ氏支持の意向についてはアクシオスが先に報じていた。
同氏は2022年、共和党の 「新世代 」リーダーを求めるとしてトランプ氏を支持しない考えを示していた。共和党の予備選期間中、候補者の中でトランプ氏を最も激しく批判していたクリスティー前ニュージャージー州知事と連携するスーパーPAC(政治活動委員会)に200万ドルを寄付していた。
シュワルツマン氏の知人らは、同氏が最終的に勝利する可能性が最も高いと見なす候補者を支持するだろうと内々に語っていた。
シュワルツマン氏(77)は、ウォール街最大の共和党献金者の一人。選挙資金とロビー活動のデータを追跡する非営利団体オープンシークレッツによると、20年の選挙サイクルだけで、トランプ氏と他の共和党候補を支援する団体に3500万ドル余り(約55億円)を寄付した。
シュワルツマン氏の後ろ盾があれば、トランプ氏への献金に消極的な金融界の他の資産家の取り込みも期待できる。トランプ氏は選挙資金集めでバイデン大統領に後れを取っており、最新の申告によれば、手元資金はバイデン陣営の約半分にとどまっている。
転載終わり
【26】サポーター大集結! これがトランプラリーだ!
黒森ミネオTrump2024 YouTubeより
5月11日ニュージャージー州で行われたトランプラリーに集まる群衆と、「私たちは共に、もっとも危険で凶悪な勢力に立ち向かいます。2024年はみなさんと私の最後の戦いです」と呼びかけるトランプさんの映像です。
日本のマスメディアでは取り上げられない映像をご堪能下さい。
【25】米軍高官「ウクライナ、軍事的勝利は当面ない」 政治解決に期待
(転載貼り付け始め)
米軍高官「ウクライナ、軍事的勝利は当面ない」 政治解決に期待
11/17(木) 8:35配信
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毎日新聞
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長=2022年11月16日、AP
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は16日の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻に関して「ロシアがウクライナ全土を征服するという戦略目標を実現できる可能性はゼロに近い。ただ、ウクライナが軍事的に勝利することも当面ないだろう」と指摘した。その上で「ロシア軍は大きなダメージを受けており、政治的判断で撤退する可能性はある」と述べ、攻勢に出ているウクライナにとっては交渉の好機だとの考えを示した。
【国境近くで上がる煙、ミサイルが着弾した現場】
ミリー氏は「防衛に関して、ウクライナは大成功を収めている。ただ、攻撃に関しては、9月以降にハリコフ州とヘルソン州(の領域奪還)で成功したが、全体から見れば小さな地域だ。ウクライナ全土の約20%を占領するロシア軍を軍事的に追い出すことは非常に難しい任務だ」と指摘した。
一方で、「ロシア軍は、多数の兵士が死傷し、戦車や歩兵戦闘車、(高性能の)第4、5世代戦闘機、ヘリコプターを大量に失い、非常に傷を負っている。交渉は、自分が強く、相手が弱い時に望むものだ。(ウクライナの望む形での)政治的解決は可能だ」と強調した。秋の降雨でぬかるみが増える季節を迎えたことで「戦術的な戦闘が鈍化すれば、政治解決に向けた対話の開始もあり得る」との見解を示した。【ワシントン秋山信一】
(転載貼り付け終わり)
【24】米大統領、ゼレンスキー氏に異議 自国の発射否定に「証拠なし」
(転載貼り付け始め)
米大統領、ゼレンスキー氏に異議 自国の発射否定に「証拠なし」
11/17(木) 16:48配信
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コメント821件
共同通信
17日、米ホワイトハウスに到着し、ポーランドのミサイル着弾について質問に答えるバイデン大統領(ロイター=共同)
【ワシントン共同】バイデン米大統領は17日、ウクライナのゼレンスキー大統領がポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルについて「われわれのミサイルでないことに疑いはない」と訴えていることについて「証拠がない」として異議を唱えた。ホワイトハウスで記者団に語った。
【写真】ウクライナの迎撃ミサイル着弾か ポーランドとNATOが見解
オースティン米国防長官は16日、ロシア軍による意図的な攻撃ではないとの見方を示し、ウクライナ軍が発射した迎撃ミサイルの可能性が高いとするポーランドのドゥダ大統領の見解と「矛盾するものは何もない」と述べた。
(転載貼り付け終わり)
【23】トランプ トラッカー アプリ
truth social app
https://apps.apple.com/jp/app/トランプ-トラッカー-海外ニュース/id1252432015
【22】<新刊>トランプは世界をどう変えるか? (朝日新書)
<参考> 副島隆彦著作への 記述あり
トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲
(朝日新書) – 2016/12/26
エマニュエル・トッド (著), 佐藤優 (著)
内容紹介
トランプ大統領誕生で世界は、日本はどう変わるか?
米・中・露の覇権は?
世界経済は好転するか、保護主義で恐慌に突入か?
日本は自主防衛できるか?
戦争のリスクは増大するか?
──反グローバリズムの奔流と新しい世界秩序を最強論客が読み解く!
【主な内容】
米大統領選開票結果
●民主主義がトランプを選んだ――エマニュエル・トッド
起きて当然のことが起きた
トランプ現象を恐れることはない
自由貿易への異議申し立て
現実を見ないでおこうとしたエリートたち
「プロレタリア」に選ばれたトランプ
白人のための民主主義
体制順応ではないエリートが必要
教育という大きな不平等
人々の不安や意思の表明はポピュリズムではない
米大統領は王様ではない
<資料>トランプ氏 共和党候補指名受諾演説
●「トランプ現象」の世界的影響、そして日本は――佐藤優
1.インテリジェンスで見る「トランプ当選」の実相
「もう外務省の説明は聞きたくない」
判断を誤らせた理由
キッシンジャーとの面談
かつてない「異変」が起きていた
マルクスの呪縛からの自由
ウォール街の金融資本、大手マスメディア、大手IT企業
下層白人の利益を最大化
情報空間の二重バイアス
「トランプはとんでもない人間だ」
過激な発言の骨格
トランプが60代男性に送ったアドバイス
江戸時代の石田梅岩、二宮尊徳
2.「トランプ以後」のアメリカを見極める三つのポイント
孤立主義からの転換とニーバーの思想
グローバリズムにおける自由と平等
デモクラシー社会の脆弱性
個人と社会の矛盾は解消できるか
「光の子」と「闇の子」
ナチズムの勃興
自己と他者との摩擦
「蛇のように賢く、鳩のように素直に」
デモクラシーのための戦争
トランプから見えるアメリカの精神風景
オバマとトランプの連続性
安倍首相の会談と日米同盟
FBIとメール問題
再考機密の極秘扱い
想定外の捜査妨害
4千人のポストが入れ替わる
北方領土交渉が進む可能性
日米同盟の見直し――尖閣諸島と沖縄
マッカーシズムとポピュリズム
その名は、ロイ・コーン
トランプの公私にわたるメンター
ホラがホラではなくなる
「不安」が生み出すアメリカの敵
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登録情報
新書: 173ページ
出版社: 朝日新聞出版 (2016/12/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4022736992
ISBN-13: 978-4022736994
発売日: 2016/12/26
【21】低年齢化する中国人のアメリカ留学
前田和寿です。
中国人のアメリカ留学は、大学ではなく高校へとシフトしているようです。
(転載開始)
2013年、米国の高校に就学する中国人留学生は2.4万人
中国教育オンライン(http://www.eol.cn)はこのほど、『2014年出国留学趨勢報告』を発表しました。教育省の統計データによりますと、2013年にアメリカの高校に入学した中国人留学生は2万4000人で、8年前に比べ366倍となっています。
これまで外国へ留学した中国人留学生のうち、修士課程を専攻する学生が大半を占めていましたが、2012年から2013の年にアメリカへ留学した中国人留学生を見てみると、その比率は8年前の76.1%から43.9%に下がっています。一方、本科課程を専攻する留学生の比率は14.9%から39.8%に増加しました。私立高校に通う中国人留学生は8年前のわずかの65人から366倍の2万4000人に増加しました。
中国人学生の最大の留学先はアメリカで、アメリカへ留学している中国人留学生の数は8年で3倍となっています。2009年から、中国はインドを抜いてアメリカへの留学生が最も多い国となり、2013年の中国人留学生の数はアメリカの外国人留学生の総数の中で28.7%を占めているということです。(玉華、吉野)
引用先:http://japanese.cri.cn/881/2014/03/24/162s218931.htm
(転載終了)
おそらく私立の全寮制高校(ボーディングスクール)へと入学しているのでしょう。日本では三菱商事の槇原稔などが、名門ボーディングスクールからハーバードへ進学していますが、稀なケースです。高校に2万人単位で人材を送る中国のパワーは恐ろしいものがあります。
前田和寿