近代医学・医療掲示板


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おじいさん 投稿日:2010/09/08 10:35

【38】病院の黒字化と国家財政

今回のお話は、全国をしらべたわけでもないし、いい加減といわれても反論しようがないが、武弘道という、公立病院再生の請負人みたいな人の著作(「こうしたら病院はよくなった」)を読んでの感想で、、、

こういう人が全国にうじゃうじゃ出てきているんです。
患者を顧客ととらえて、営利的に経営する手法を導入する病院が。。
しかし、こういうベクトルがすすめば、日本の財政はどんどん、破滅に道を歩むと私は思います。

黒字化した病院というのはようするに、日本的営利企業化した病院と言うことができると思います。

つまり、職員は「社員」であり、病院組織を愛し、忠誠をつくす、戦後経済成長下で、日本が邁進した会社中心主義の思想とそっくりなわけ。

私はこうした「黒字化した病院」の方向性に昨今の世界的潮流と日本が置いてけぼりにされた構図と似たような微妙な矛盾と危険を感じるようになった。
そのような主義のもとでは個性より連帯感が尊ばれる。

無論、赤字化していた病院がよいとは言わない。しかし病院の赤字とは公立病院の場合、何を指すのだろう?

営利企業が赤字という場合、これはとてもわかりやすい。
つまり売り上げに対し、収入が少なく、経費がかかり、「赤字」なわけである。
そのまま続けば、当然倒産だ。

しかし、公立病院が赤字とはどういう事であろうか?
患者は自己負担を払い、そのかかった医療費の、7割から10割を「保険請求」の形で病院は自治体に請求する。

当然、

1)患者負担 保険請求=病院の収入

であるわけだ。

それでもって、赤字とは、

2)
人件費 病院運営費(建物、材料、薬剤費、検査器具、未収金、税金、もろもろ)>1)
となる。

そして赤字は、税金で補填される。

ものすごく、ぶったぎっているが。。勘弁してね。

さて、ここで考えてほしいのです。

公立病院は実は営利企業とは全く、コウゾウが異なることを知っておいてほしい。

何か。。

とてもとても当たり前すぎて、でも、私のひねくれた文章をよんでいたたけた方はわかりますよね。

これら、病院の収入を巡る、お金の行き来が患者の自己負担を除いてすべて「税金」であると言うことを。

つまり、あなたの懐から、「徴収」されている、ということ。

公立病院を黒字化しようと思えば、当然、収益をあげるには、人件費を減らし、病院運営費で儲けようとする。
おっと、これは営利企業の理屈だ。
しかし、現実にそれは行われている。
そして、形だけの民営化、すなわち、「独立行政法人化」が日本全国で行われている。

結果、黒字化した、と自慢する自治体が跡を断たない。。

医療収入は入院の場合は、患者の回転率と相関する。
つまり、入院をできるだけ多くとり、できるだけ早く退院させること、および病床を開けないことが至上命題となる。入院後はなるべく検査しない、、最近の診療報酬のシステムでは、ある病気に対して収入が決まっており、検査をするとそれだけ収益が引かれてしまうから。。。無論、薬も少ない。。

少なくとも、入院中は。。

大きな病院に入院した人は経験するだろう。入院の時は笑顔の医者が、退院を渋ると、恐怖のモンスターに変わることを。。

外来の場合は、「検査」である。
だから、ひたすら検査する。しまくる。
そして、薬は院外薬局で儲けないのも関わらず、薬を出しまくる。

日本人のほとんどはそういう医療が、「世界標準」だと思っている。

ところがである。保険請求は当然、「税金」なのである。
つまり、税金をもっとよこせ、そうすれば黒字になる、、という仕組みなのですよ。

当然の結果として、黒字化した病院が増えるほど、全体の税金がボウタイになる。
これが社会保障費にしめる医療費であり、昨今それが、ほぼ一次関数的に増えているのはみなさんご存知だと思う。

つまりは、病院の経営改善が社会保障費を増やす、という構図ができているわけである。

さて、それで喜ぶ人々はだれであろうか。。

皆さん、ご存知ですね。

「官僚制度」なのですよ。。。

だから、最近は病院の黒字化を総務省が指導することがありますです。。
病院がつぶれないと言うことはすなわち、公務員の位置が守られると言うことです。
そいで、最近はそれが世間にばれてはずかしいのか、例えば、看護師採用の場合、若い人は、「臨時」として採用、当然、給料安い、、中間層は、遠距離の生きたくない部署へとばし、パワハラで、解雇する、そして、じいさん、ばあさん、およびこれを指導する、中央の役所は生き残るというパターンを構築しつつあります。

そして、もっと驚くことに、、
これは公立病院だけの話ではありません。

私立病院でも、そうたいして構図は変わらないんです。当然です。保険請求は「税金」ですから。
そして、医療法人法~社会福祉法人などの法人法で、医療機関は実質、公立化されていると言ってよいのです。
簡単に言うと、法人化された病院はすべて、税金の優遇措置があります。
どんなに儲けても、3割以上税金がとられることはありません。
民間からすると、おいしすぎますよね。。
しかも、私立病院は世襲、まったくオーケーで、ハードル、ちょー低いです。
前は医者でないと理事長になれなかったのですが、いまは基本、だれでもいいのです。

おめかけさん、30人いる、どら息子やブランドもので身をかため、白馬の王子が迎えに来てくれると信じているドラ娘でも経営者になれます。

その代わり、経営トップ理事長の年収は、約4000万くらいで、「名目上」抑えられているんです。そして、儲けすぎたら、経営者で分配する、なんつうことはできず、人件費や設備費で「消化」しなければなりません。。

まったく社会主義ですね。。

無論、抜け穴はいくらでもありますので、例えば、ばれないように、法人名義で車をかったり、飲み食いしたりは日常です。ほんとは違法なんですが。。

だから、時々、監査がはいったり、医者をとっつかまえたりします。
それは見せしめでもあるし、システムから逸脱した金儲けをすると、役人が黙っていません。
奈良県で生活保護ロンダリングで設けていた病院は、虎の尾をふんだんですね。
なにしろ、生活保護は自己負担ゼロの、100%税金だから。。
ばれて当然です。しかも制度をあからさまに悪用している。

まあ、これはばれたから問題だけど多かれ少なかれ、病院と言うところは生活保護者は「おいしい客」と思ってますよ。

総じて、ものすごく、乱暴に簡単に今回の話の骨子を言うと、

病院の黒字化が社会保障費を増やし、国家財政を圧迫する。。

ということなのですよ。

みなさん、あの病院は経営が安定していて、よい病院だ、職員の対応もすばらしい、、だから、日本の医療はさいこーだ!

なんて考えるのはイイですが、それで、国家財政がどんどん、破綻し、子供達が焼け野原に住むことになるんだということも、頭に入れておいてね。

つまり、財政を改善するには、人々が病院に行かないように指導する、しかないんです。
第一、日本人の平均余命って、増えてます?
自殺者が相殺しているんじゃないですか、出生率低下もそれを相殺しているでしょう。(統計的には関係ないですが。。)

そもそも長生きしても、その質は問われています?

日本の医療崩壊、云々さけばれていますけど、民間の論理からすると、まったくつぶれる割合からいって、少なすぎますよね。

だからこそ、いつまでも医者と看護師は売り手市場なんですよ。。

逆に言えば、製薬会社、検査会社が、なぜ、マスコミをつかって、病気の宣伝をするか、よーくわかりますね。。

患者を作り、病院に行かせたいわけです。
薬の研究開発より、宣伝費が高くなるのは当然ですね。

でも、こういう護送船団が続くのも、あと数年でしょう。

ちょっと大論文になっちゃった、すまん。

えいちゃん 投稿日:2010/09/07 15:50

【37】ホメオパシーってそんなに脅威?

先日、記録的な円高や株価低迷を抑えて、「ホメオパシー」が朝日新聞を始め各紙のトップ記事になりました。医療従事者にもなじみのない治療がいきなり1面トップででたのはなぜでしょうか?
その後も、マスコミではホメオパシーを含めた代替医療への「ネガティブキャンペーン」が、陰湿に繰り返されています。(なぜか責任者不在の報道が多い)
現代医療や医療保険制度がホメオパシーなどの代替医療に駆逐されるのが、そんなに脅威なのでしうか。現代の西洋医療のエビデンスの虚構も、官僚-j従軍メディアと同じく、意外と脆いものなのかもしれません。 
 以下は阿修羅掲示板への投稿を一部改定した、私の個人的な意見です。

ホメオパシー医療に携わる医師です。
現代の西洋医療も日々実践しておりますが、どちらの治療にもそれぞれプラセボを越えた効果があり、副作用やアグラベーションがあり、治療の限界があります。

それぞれの医療を実践していない(西洋医療もしくはホメオパシーのレメディを一度も試したことがない)双方が、憶測だけで「効かない治療はけしからん」と決めつけるのことは問題です。
ホメオパシーのレメディの濃度がアボガドロ数以下だからといって、「元の物質が含まれていない砂糖玉にすぎないものが効くわけない」と結論付けるのは、エネルギー医療に理解のない現代科学の洗脳や現代医療の傲慢だと思います。
物質を介さなくても、たとえば活字や音や映像などの波動や情報伝達だけで、「涙」や「感動」など情動を揺さぶったり、体の組成を変化させることは出来ます。

頭ごなしに「現代医療やワクチンを受けるのをやめなさい」とか、ホメオパシー治療での副作用やアグラベーションが疑われたり、自分の治療の限界を認めない姿勢は問題です。患者の症状が悪化したときに他の医療や患者の生活習慣のせいにして「自分は悪くない」と逃げこんだり、重症化しても医療機関に相談もしない、万能主義的なホメオパスがいるとすれば危険です。

一方で、医学(学問)と医療を混同してはいけません。他人の論文を実証もしないで鵜呑みにして、学術的でないとかEBMに基づいていないと憶測だけで論じても、すでに実践している人にとっては興味がない論議です。
患者の生活史や病気になるなるまでのストーリを重視したNBM的な見地は、代替医療だけでなく、現代の西洋医療の方にも求められる姿勢だと思います。

実体験のない他人の医学理論の追従による知識の集積だけで、自分で試行錯誤する実践・体験がなければ机上の空論どまりで智慧に到達できません。
自分で真理を追求し、独自の実体験を集積することが真の学問だと思います。

患者個々の治癒力やバイタルフォースを引き出すエネルギー医療と、現代医療のように病名治療で画一的に対症療法を集積し、恣意的にエビデンスを構築する医療とを、西洋医学的な見地だけで同一視することはできないと思います。

重要なことは、医師もホメオパスも知らない治療を頭ごなしに批判せず、自分の治療だけに患者をとりこまず、患者が求めるそれぞれの治療の価値をみとめて、治療家と患者がお互いの価値観をすり合わせていくことが大切だと思います。

おじいさん 投稿日:2010/09/05 16:19

【36】ふれふれ小沢!検査&薬地獄の脱却を

今日はちょっと趣向を変えようと思うのですけど。

昨日、ニコニコ動画に小沢さんが出てたんです。
それもサービスして、30分くらい延長してくれて。。

あの池田さんと上杉さんがコメントしてました。

池田さんは相も変わらず、論理的には真っ当なんだけど、夢も希望もない感想を自身のブログに書いてますけど。

確かにね。ブレインは少ないかも。。小沢さん。

小沢さんのコメントで僕的に気になったのは、「ようするに死ぬまで働くと言うことなんですよ。退職したらヒマだから、病院に行くわけでしょ。」「社会保障費っていうけど、ようするに老人医療費なんですよ。」という発言です。

正確ではないですがおおむねそういう趣旨だったと思います。

この人、わかっているんです。
僕が言うまでなく、老人が医療を社会保障費を食いつぶしているって。。

政治家なら当然、、、ではないですよ。

だって、高齢者にゴマすって、自民党は生き延びたワケじゃないですか。
社会党は老人医療費をタダにして、党勢拡大してきたわけじゃないですか。

本当に、本当に、世代間格差って、すごすぎるんです。

身近にそう感じますよ。そりゃさびしい年寄りもいますよ。でも金はあるから、オレオレ詐欺ははやるわけで。

年寄りのニーズにも社会は答えてない。
年寄りは必要とされているんです。
核家族がどうの、とか、そういう社会学的なむずかしい議論は理解しているワケじゃないですが、逆に年寄りパワーを利用したらいいじゃないですか。

かつての優性思想のように、年寄りを乳母捨て山においてくるんですか?
そんなことできっこない。
だからこそ、年寄りにも働いてもらうんです。

若者の雇用を奪う?
ちがうって、年寄りはただで働くんですよ。
だって、すでに食べていけるんだから、あとほしいのは、気持ち、生き甲斐なんですよ。

それが矮小化した形ででるのが、孫への投資でしょ。
でもそれで子供の力がどんどん弱くなり、ひじゃくなとても農村部にいる中国人に勝てそうにない人が大量生産されていくわけでしょ。

働きたくない人は旅行会社が、生き甲斐ツアーとかなんでもいいからやればいいのに。。。
そういうアイディアもねえのか?
あるいは出版社なら年寄り人生録でもいいよ。
70年くらいいきていれば、一過言でもあろうさ。

重い一言にかんじいる若い人もあるよ。

しかし、年寄りビジネスが、おもったほどはやってない感じ。

それは医療費等のかたちでばらまきで終わるからだよ。

これも子供の頃から個性をつぶされてきたせいでしょうね。

年寄りの生き甲斐、ってかんじで政治スローガンをだしながら、社会保障費を減らし、としよりの満足度を深めていく戦略はどうよ。

あとは外交だね。。

でも基本的に、病院に行かない人が増えてれば、社会保障費は減る。
検査&薬地獄に関しては、外交でケンカしなくてもうまくいけば解決するはず。

「老人の生き甲斐≒世代格差の是正」

小沢さんに是非期待したいです。

おじいさん 投稿日:2010/08/28 13:09

【35】悪魔の連携、検診と病院

みなさん、こんにちわ。

暑い日が続いてますが、突然、暴雨になったり、変な天気が多いですね。

それにしても、小沢さん、いよいよですね。
とにかく政権が長く維持できるように応援しましょう。

できれば佐藤えいちゃんを抜いて歴代1位を獲得してもらいたいです。

最近、ある患者が言ってたんです。

毎年受ける検診の検査値に異常が多くなったと。。

別に、体調も変わらないし生活も規則正しいんですよ。
お酒もほとんど飲まない。たばこ吸わない。ギャンブルしない。。
体重もかわんないのに。。

不思議だな。。

さてこういう人一体どういう行動をとると思います。
検査結果に異常が見られるので、「病院受診」をお薦めします。
となるんだな。
えー、またーー。

とほほ。。
数字で攻められると怖いですよ。やっぱり。
もしかして何か悪い病気があったらどうするって、誰だってそう考える。
しかも最近の検診は結構義務化されていて、到達率が低い自治体はペナルティーがあるのです。。

役所の職員も必死です。。

誰が作ったのこんな制度。。

厚労省の辻さんという元事務次官なのです。

無論、天下り先を作るための。。。と言われてます。
メタボ系のいろんな行政法人があるようですから。。

ようは僕らがメタボ、メタボと大騒ぎしているのって、役人に踊らされているんですね。

国際基準からすると、中性脂肪にしろ、糖尿病の指標にしろ、日本って、とっても厳しいんです。その分、薬が処方される確率が高い。

コレステロール学会では、基準値をいくつにするかで、ロビー活動が大変だったようです。
あやしいよね。

人の健康の基準が製薬会社の儲けできまるのだから。。。

無論、検診の結果をまったく無視せよと言っているワケじゃないですよ。でも、仮に病院に行くとしても、体調管理程度で治るものなら、薬など飲まないようにしようと言うことです。
病院に行く際もそういう気持ちでいった方がいい。

境界域程度の異常値をみて、「これのまないと大変。」とか「責任がとれない。」などという治療者はあやしいと思った方がいいね。

かくいう私などメタボだらけですよ。でもはっきりいって、ちょー健康であると自分では思ってますよ。精神的、肉体的に。。

その昔、近藤先生がガン検診を批判したのに、あいも変わらず、同じような素人に極めてわかりにくい、儲けた異質が続けられているのですね。。

まったくこれで国債が減るわけありません。。。

小沢さん、独立行政法人全廃、たのんますよ。

おじいさん 投稿日:2010/08/25 10:28

【34】治験とは?

みなさん、こんにちわ。
いよいよ、小沢さんたつか。。
って感じですね。

これで立たなかったら、しらーって、なるでしょうね。

でもまあ、立たなくても私は応援し続けますよ。

ところで、皆さん、治験って知ってます。
医療従事者の皆さんはしってますよね。

まあ、私も大学で散々悪いことしてましたんで、バイアスかかった治験をよくやってました。
それで、研究費と称して何十万かフトコロにいれましたよ。
コクミンのみなさま、すいません。

これも断片的に何度か書きましたけど、世の中に出ているクスリって、ある種の人体実験をして、販売されるのですね。まあその系の専門じゃないので、部分的に間違ったこともあるとは思いますがとりあえずきいてください。
先進国で一般人にこの人体実験がされる場合はだいたい、致死的な問題はクリアされていてあとはどの程度薬が効くのか、過去の薬と比べてどうなのかって、ことが問題にされます。無論、致死的な実験は、後進国でされてます。。あるいは死刑囚とか。。

おーこわ。

日本ではある症状に対して、ある薬物が効く!と主張する場合、それを治験で証明しなければなりません。それで晴れて、「適応がとれた。」と製薬会社はバンザイします。医者はその症状があればその薬を処方できるわけです。

この治験、かつては大学病院が主催していたのですが、今では一般の民間病院でもできるようになりました。
そして、治験コーディネーターなる職種の連中が病院のなかに入り込み、医者がややこしい治験のデーター評価をするのを助けるわけです。
当然そこには、よいデーターを出してもらいたい、よいデーターとは、症状に対して著効して副作用がほとんどでない薬であることを、「医者が証明してもらいたい」という腹づもりがあるわけです。それが親会社たる製薬会社の要請であり次の仕事をもらうための条件になるわけです。

無論、そんなことはおくびにもだしません。

でも治験コーディネーターのほとんどが女性であることは、なんか意味深と思いません?
別に男性だっていいじゃないですか。
でもほとんど女性です。
色気で、
「ちょっと、そこの副作用、変えて、先生、チュ。」とかするんですかね。

女医の場合どうする?
いや、女医さんは総合病院で前線で働く人はまだまだ少ないですよ。
やはり過酷ですから。。

コーディネーターの前職は看護士、薬剤師など様々ですが、ちょろちょろっとした試験をパスすれば簡単に取れる資格です。

さて、悪巧みをするとしたらどんなことが考えられるでしょうか。。。

そう、簡単ですね。

治験コーディネーターと病院の「癒着」です。

あくまでうわさのレベルとして聞いてください。
私はあるとおもってますけど。。

病院には治験をすればするほど、収入が入ります。医者にも、患者にも「お礼」が入ります。
医者は契約によりますが、だいたい1回の治験で20から30万くらいでしょう。
病院によっては、年間、これで数億稼ぐところもあるそうです。

みなさん、へーそうなんだ、、なんて感心してたらだめですよ。

そうしたコストはすべて、薬価として、あなたのふところから出て行くのですから。

え、何のこと?

つまりあなたが患者として病院に行った際、あなたが自己負担分として払うお金+あなたが労働者なら税金ですね、それが薬の価格分、性懲りもなく「天引き」されてんですよ。

だって当たり前じゃないですか製薬会社は企業ですよ。かかったコストをこれから売ろうとする薬で取り戻し黒字化するの当たり前じゃないですか。

でも、何百回でも言いますがそれはあなたの税金です。

そして、最近の企業はけっこうカルテルしているんじゃないかって、思うところがあって、似たような系統の薬を時期を遅らせて、販売するんですね。

つまり、AとBという新薬があったとすると、A≒Bなのだが、会社としては時期をずらして、ほとんど作用が違う薬として、販売すれば互いに、「WIN-WIN」なるよね、ってことなんです。

お、また新薬が出た、みたいな。。

(実はあんま変わってないんだけどね。)
(でも同時発売だとお互いのテリトリーを浸食するから、時期ずらそうよ。その代わり次の薬は、うちが後手にまわるからさーー。)
(まあ、どっちにしても医者はアホだから洗脳は簡単よ。)
みたいな会話があるのかないのか知りませんが。。

これの典型が、降圧薬じゃないかと思いますよ。
ふるい人間なんで、あいすまんですが、、昔、アンギオテンシンⅡ阻害薬ちゅうのが、でたんですけど、これが流行ると、なんか、ほとんどかわんねぇのに、似たようなのがばんばん出てきたんですね。
名前覚えるだけで一苦労でしたよ。

これに対抗する手段としてジェネリック薬品という、特許のきれた安い薬が出てきたわけですが、あんまりうまくいってませんね。というのは年寄りは自己負担が安すぎて、ちょっと高くても9割引で薬がもらえるので、別にフトコロいたまないんですよ。

100万円の車、9割引と20万円の車、9割引だったら、あなたはどっち買います?

しかも100万円のやつはほんとかどうかしらんが、「最新科学で作られた、夢の車」として、洗脳されていたとすると。。

だいたいの人が、100万の車って、手をあげるんじゃないですか。

しかも、、でも、、その原資、9割は労働者たるあなたたちがお金を払うのですよ。。。

これが世代間格差の一つの実体ですね。。

検査&薬地獄は、巧みですね。。

まさに匠の技ですね。。

えい 投稿日:2010/08/21 13:32

【33】患者様から治療を教わる

多島様、御投稿ありがとうございます。
常々、患者と治療家の双方向性の対話が大切だと思っております。
我々治療家もトライ アンド エラー アンド トライで皆様のご意見を臨床にフィードバックさせていきたいと思いますので、どんどんご自分の御意見を載せていただけたらと思います。

本日来院された方は、何カ月も膝痛による歩行困難があり、しゃがんだり正座も出来ない状態でした。
約20分の靭帯筋肉への処置・矯正にて膝関節の屈曲制限はなくなり、痛みなく正座や歩行ができるようになり喜んで帰って行かれました。
あとは生活・食事について話し合いましたが、検査や投薬は一切しておりません。

当院に来院されるまでは整形外科で膝関節液穿刺・廃液やヒアルアルロン酸注入が漫然と行われていたようですが効果はなかったようです。手術も勧められていたようです。

多島 投稿日:2010/08/21 10:54

【32】いつも読んでいます。

投稿者のみなさん、ご苦労さまです。
私は医療従事者ではないので、なかなか投稿など出来ませんが、
いつも読ませていただいております。
いろいろ勉強になります。
カラダのことって大事ですね。調子が悪くなると痛切に思います。
最近、膝が痛いです。
それでは、また。

投稿日:2010/08/21 07:22

【31】「子宮頸癌ワクチンはいらない」

「心に青雲」から貼り付けます。

(転載貼り付け開始)

2010年08月18~21日 | 医療問題
「子宮頸癌ワクチンはいらない」

《1》奈々氏さんから本ブログ「参院選のあからさまな不正」(7月17日)にコメントをいただいた。

 「今回の選挙は、あまりにも絶望的で何の希望も持てない結果で、来る日本のさらなる衰退に拍車をかけそうで残念なのですが、三原じゅん子が当選したのは、子宮頚がんワクチンの宣伝のためで、製薬会社からかなりの資金が出ているのではないかと推測します。
 一般国民には、しかつめらしい医者なんかが滔々と話しても何ら心に響くものはなく、三原みたいのが叫ぶ方が効果は計り知れないですから。三原みたいな叩き上げの非エリート的人間の方が、東大法学部霞ヶ関自称エリート人間より感性は優れているかもしれませんが、三原はただの死の商人(製薬会社)の手先にすぎませんから。
 まぁ芸の道も行き詰っているし、ここのところは自らの不摂生から病気になったのを利用して、議員にでもなったろうかという売名行為でしょう。そういう人達に私たちの税金が贈与されています。」

 私は、三原じゅん子(45歳)のことを知らなかった。テレビのニュースもほとんど見ないので、こういうタレントが候補になっていることにも関心がなかった。
 ところが、この女はなんと落ち目の自民党で、しかも組織票もないところから当選を果たしたと知って驚いていたのだが、奈々氏さんのコメントを読んで、三原というたいした芸もないタレントがなぜ当選したかのカラクリがわかった。

 三原じゅん子は、なかなか恋多き女のようで、結婚・離婚をくり返している。それは個人の勝手ではあるが、当然世間の常識では「尻軽女」とバカにされる。しかも三原はさほど売れた女優・歌手ではなかったから、こうした結婚・離婚のくり返しは、「売らんかな」の手法の一つと揶揄されてもやむを得まい。
 
 三原の「尻軽来歴」は、22歳でロックバンドの男(このときフライデー記者に暴行事件を起こして逮捕された)、4年後にレーサーの男と交際、妊娠、流産、結婚、9年後に離婚。半年後にお笑いタレントと再婚、大々的な披露宴を催しておのろけぶりをアピールしたが妊娠してまた流産し、8年後に離婚。さらに2010年に8歳年下の舞台監督との交際宣言も、参院選候補となって多忙という理由で半年後に破局。(Wikipediaより)

 どうしてこんなくだらないタレントの情報をあえて書いておくかといえば、こういう女だからこそ、〈彼ら〉の「誘い」に乗りやすいのだと分かるためである。
 16歳くらいでアイドルになってちやほやされた昔が忘れられないだろう。だからいろいろなことに手を染めて、なんとか名前を売りたかったはずで、恋の噂だの結婚、離婚は当人の事情もあろうが、そうやってでも三流新聞にスキャンダルを書いてもらって、世間や芸能界に忘れられないようにするのがこのテのタレントの常套手段であろうか。

 そして不摂生がたたって、2008年に子宮頸癌となり、子宮摘出。この経験を買われて(?)「がん撲滅運動」や介護問題に関わるようになる。今年からは自ら介護施設の経営に乗り出したというのだが、どこからそんな資金が出たのか。三原自身の溜め込んだ資産とするには、その知名度と人気からはあり得ない話ではなかろうか。

 自民党から参院選に立候補したのは、党からのスカウトではなく、自らの意志で名乗り出たと言っているらしいが、これも怪しい。
 なぜなら、選挙での公約でも当選後の活動も、奈々氏さんの指摘するように、子宮頸癌の啓発運動をさかんにやっているからで、これはズバリ、製薬会社の手先である。
 すなわち、製薬会社から資金をもらって当選させてもらった、と見るべきケースである。

 自分がふしだらな生活を続けて癌になったことを反省せず、検診すれば防げる病気だと宣伝にこれ務めるとは、とんでもない女である。
 
 奈々氏さんのコメントで、ほとんど知らなかった三原じゅん子を知ると同時に不思議なもので、別のほうからも三原じゅん子に関する情報がメールで入った。メールをくださったのは医師である。

 「自民党の広告塔の三原順子ですが……。
 自分が子宮がんになったから、すべてのこどもたちに子宮がんワクチンを打ってあげたいなどと恐るべきことを、さかんにワイドショーで発言していました。
 無知なるが故とはいえ、とんでもない話です。

 子宮頚がんの原因の大部分はヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)の感染です。
 大半は感染しても免疫ができて排除されて終わるのですが、一部持続感染し、一部10年くらいの経過で癌が発生します。
 しかしこのワクチンがくせもので、その効果や安全性はまだ確立されていません。(新型インフルエンザワクチンのような疑惑があります)
 そんなものをスピード承認して、既に公費負担を始めています(公明党が強力に推し進めた)。

 高価(三回接種で3万円くらい)なので製薬会社の儲けとなります。
 不妊症の危険性があるのではと懸念されているものを、女子小学生に集団接種するのはいかがなものでしょうか。少なくとも自分の子どもには打たせたくないですね。
 子宮頚がんは早期発見で完全治癒するので、健診を徹底するほうが現時点では確実かと思います。

 イルミナティの人口削減プログラムではないかとみる発言もネット上に見受けられます。http://blue.ap.teacup.com/97096856/3562.html

 不妊を起こす物質(界面活性剤)が高濃度に含まれているのであり得ない話ではないのですが、皮下注射でどれほどの効果があるのかは不明なので、もっと調べないとなんともいえません。
 しかし製薬会社と厚生官僚と支配階層の医者たちの、いつもの癒着の構図があるのは確かでしょう。」

 ちなみに、子宮頸癌ワクチンについて「 三回接種で3万円くらい」とはおそらく過小情報で、半年間に3回接種して計5~6万円の費用がかかる。
 これを全額公費で負担させようと言うのが、三原議員ら間抜けな製薬会社の手先どもである。全額公費(税金)で負担すれば、巨大な市場が形成できることを製薬会社は狙っている。

 このいただいたメールへの私からの返事は明日のブログで。

《2》メールをくださった医師は「子宮頚がんの原因の大部分はヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)の感染です」と言ってこられたので、すぐさま以下のように返信。

 「それは違うでしょう。わが流派の最高指導者はきっぱりと、癌の原因はウイルスではないとおっしゃっています。
 おそらく子宮頚がんを調べたら、HPVウイルスが発見されたからそう断定するんでしょうが、それは原因ではなく結果でしょう。
 子宮頚がんになったから、その患部にHPVウイルスがとくに集まる(?)かなにかするのだと思われます。医療にはこの原因と結果を混同している例がとても多いようです。

 例えばアルツハイマーにしても、なんとかいう物質が多くなったから病気になるのではなく、ボケた結果なんとかいう物質が分泌されるようになった、それを勘違いしています。
 すべて医学も全体の体系(一般論)から説かねばならないのに、その一般論がないがために現象に振り回されているのでしょう。」

 これに対して、医師からの返信。

 「子宮頚癌の原因は、現在の医学界ではHPVというウイルスであると言われていると書くべきでした。
 ウイルス発癌説は、持続的なウイルス感染があると慢性炎症がおこり遺伝子が変化して発ガンにいたるというような説明です。

 しかし不思議なことがあります。例えば肝臓癌はウイルス性肝炎から高率に発生しますが、非ウイルス性肝炎である非アルコール性脂肪肝炎(NASH)からも肝臓癌が発生します。
 ウイルスはいないのになぜでしょう?
(専門家は慢性炎症があるからだと言うでしょうが、本当にそうなのか疑問です)

 このNASHというのは、酒も飲まなくて太ってもいない人もなるので、現在のところ原因不明といわれていますが、私はストレスが原因ではないかと思っています。」

 さらに詳しく以下は私からの返信。

 「ストレスやウイルスが関わっているとしても、人間の体は(細胞は)食べ物で作られるのです。この一般論に組み込めないといいますか、はずれる理屈は全部ウソです。
 ですから、癌は食事がまずくて量質転化して癌化するのです。栄養が不足する、偏る、人工物を長年食べた、などです。
 いろんな人がいろんなことを言っていますが、なんで食べものの話がまったく出てこないのですか?

 ウイルス発癌説では、持続的なウイルス感染があると慢性炎症がおこり遺伝子が変化して発ガンにいたるというような説明だそうですが、仮にそういう観察があったにせよ、そこに食べ物の影響をまったく考えないとは、あいた口が塞がらない、というべきでしょう。

 しかし、食事の改善で癌が予防できるとか、治るとかいうことになると、製薬会社は儲からないので、真実は排除されるのです。
 医者も多くは、食事療法なんていってたのでは、仕事になりませんから、ウイルス説が有力だということにして、国家から補助金をもらったり、大学で研究費をもらったりできるのです。

 ウイルス性肝炎にしても、感染はたしかにあるのでしょうが、それが発病に至るには、必ず食事の悪さが原因としてあるはずです。
 なぜかなら肝臓もまた食事で作られるからです。したがって、ウイルス性肝炎が肝臓がんに移行するのは当たり前です。どっちも食事が大きく影響するからです。

 非ウイルス性肝炎である非アルコール性脂肪肝炎からも肝臓癌が発生します。ウイルスはいないのなぜか、との疑問ですが、それはウイルスが原因ではないからですよ。あくまで食事の問題だからです。

 わが流派の最高指導者は、どこの部位の癌であれ、必ず栄養を作り、配るおおもとの肝臓が病んでいるはずだ、と。それは肝臓に癌細胞が出現していなくても、肝臓の病みがあるからこそ、咽頭であれ皮膚であれ、大腸であれ、がん細胞ができるのです。

 NASHには、酒も飲まなくて太ってもいない人もなるので、現在のところ原因不明だとのことですが、それはとんでもない見解です。
 例えば保育園の保母さんは、昼食は児童と同じものを食べることになっています。もうとうに成長期をすぎた大人の女性が、成長まっさかりの児童の摂取すべき食事を食べるから、これは重大問題なのです。
 保育園の児童に大人の食べ物である、酒や塩辛や唐辛子を食べさせてはいけないように、大人も幼児の離乳食みたいなものを食べてはいけないのです。

 こういうことが食事から癌になる原因と言えるでしょう。
 それに今の食事は添加物だらけですよ。あるいは朝食べるべきものを、深夜の1時2時などにコンビニで買って食べるなんてことも、発ガンの原因でないとは言い切れないでしょう。

 ストレスが原因ではないかと、あなたはおっしゃるけれども、それも考えられはしますが、ストレスを抱え込むことによって食事が乱れる、規則正しい食事をしなくなる、つい出来合いの総菜ですませてしまう、と言ったやはり食事のありかたにストレスが影響する、と見るべきではないでしょうか。

 わが流派の最高指導者は、人工のものを食べるから癌になるとおっしゃいます。
たとえば豆腐まではいいけれど、それをさらに焼いたり、揚げたりしますでしょう。そうなると自然のものではなくなるのです。
 ですから、例えば酒もタバコもやらず、玄米を食べ、菜食をしているつもりでも、毎食みそ汁に油揚を入れるのが大好き、というだけで、発ガンの危険性は大きくなるのです。

 そのうえストレスにさらされていれば、安保徹先生の説かれる低体温、交感神経の活性化やストレスホルモンの分泌がおき、それをカバーできるだけの十分な、自然の力のある食物をとっていないために事態はますます修正できなくなっていくでしょう。
 脳細胞も働きがにぶり、肝臓も疲れはててくるのではないでしょうか。」

 こういうやり取りをした。医者でもない私が、現職医師に小言をいうのは僭越とは思ったが、医師はかえって情報が多すぎて惑わされることも多いのだろう。

 このやり取り再録したのは、要するに癌は食事のまずさが原因なのである。三原じゅん子も例外ではない。生活、とりわけ食事が悪かったのだ。実に多くの芸能人が癌で亡くなる。それをマスゴミが「壮絶な闘病」などとおだてるが、原因はすべて彼らの馬鹿げた食事(グルメ)にある。

 それにひきかえ、同じ女優でも奈美悦子さんのようにご自身が掌蹠膿疱症(ほうせきのうほうしょう)で苦しんだ経験をもとに、その中で見つけたという生活習慣の改善から、雑穀を食べることを啓蒙しようとしているのは(多少の商売もあるだろうが)、まっとうな生き方である。奈美さんは、卑劣な製薬会社の手先にはならなかった。

《3》「女子大生リボンムーブメント」なる自称「学生団体」があって、以下にいささか分不相応な派手なホームページを出している。http://ribbon-m.com/

 一見してどこからか資金援助してもらっているだろうとわかる、整いすぎた、プロがつくったとわかるHPである。
 この連中のことは毎日新聞2010年7月23日付け夕刊の記事(?)で知った。
 記事に?マークをつけたのは、このページが学生主体に作られているように見せかけながら、なにか宣伝のような、いかがわしさを感じさせるからである。

 「子宮頸がん検診を受けて!」という見出し。さらに「 女子大生リボンムーブメントが啓発活動」「防げるのに毎日10人が死亡」とくる。
 記事を書いたのは、大妻女子大・牧ゆうなと署名がある。
 リードにはこうある。
 「最近、学校や駅の掲示板などで、子宮頸がん検診のポスターをよく見かける。20~30代女性で発症率第一位と言われるがんである。にもかかわらず、この病気の認知度は高いとは言えない。そんな子宮頸がん検診の啓発運動を展開している『女子大生リボンムーブメント』という学生団体に話を聞いた。」

 毎日新聞の記者に「こう書け」と言われて、この子はな~んにも考えずに名前を貸しているいるのだろう。毎日新聞がどれほど嘘つきで、製薬会社や官僚からカネを受け取って記事に仕立てているかを知りもしないで、ご立派なことを抜かす。
 この記事でも、私にメールをくださった医師と同じく、子宮頸癌はHPVウイルスが原因で発症する、と言っている。定説になったいるわけでもあるまいに、製薬会社の言いなり。

 それに性交渉があれば60~80%の女性が感染する、ありふれたウイルスだと、脅している。「多くの場合、HPVは体内の免疫力によって自然消滅するが、約10%の人は消滅せず、長期感染となる。さらにその中の約10%の人の細胞の異常(異形成)を発生し、その一部の人が子宮頸がんになるという。」

 いかにも医学的な記述のようだが、この何%という数字自体がきわめて怪しい。データを出すのは医者なのだろうが、みんな製薬会社からカネをもらって、製薬会社に都合のよい結果を出すのである。
 「性交渉があれば60~80%の女性が感染する」などと、恐ろしいことを言われれば、近頃の女子大生はほとんどが性交渉は日常茶飯事であろうから、みんなドキッとしてしまう。

 みんな理科をまじめに勉強していないから、最初に「性交渉があれば60~80%の女性が感染する」と聞かされれば半ばパニックになるだろう。「多くの場合、HPVは体内の免疫力によって自然消滅する」は耳に入らない。
 だいいち、この60~80%のいい加減さ。何を根拠に言うのか。60~80って、ほとんど統計的確かさを疑う数字の幅ではないか。せめて60~65%なら信憑性も出てくるのに、デタラメであることを自ら白状しているようなものだ。

 「どうってことないじゃん」と答えればいいのに、この「女子大生リボンムーブメント」の女どもは啓発運動をしたいから、調査と称して、しつこく食い下がっていく。
 「(子宮頸癌を)防ぐには、予防ワクチン接種や検診による早期発見が有効だが、日本では年間約8000人が発症し、約3500人が死亡しているという。毎日10人近くの人が亡くなっている計算になる。予防できるのに失われる命を救おうと、『大切なことを、大切な人に、大切だと伝える』ことをコンセプトに始まった活動が「女子大生リボンムーブメント」である。」

 と、こういう展開になっている。
 で、その活動とは、20代女性をつかまえちゃあ「意識調査」と称してアンケートを押しつけ、同世代の意識や考え方を知ってもらおうという試みをしているそうだ。これをいずれワクチンの全額公費負担を実現しようという狙いである。
 しかし…学生の身分でよくそんな閑があるものだ。

 先進国では当たり前のように子宮頸癌検診が行なわれているのに、日本ではまだ認知度は低い、と嘆く。いつもこの「先進国に遅れている」のセリフである。

 すでに本稿で述べてあるが、こいつら閑な女子大生のやっていること、言っていることはウソである。おそらくはワクチンを製造している製薬会社からアルバイトとして雇われているのであろう。
 お医者様がいうなら確かだろう、としか思えないウブな(というよりバカな)女子大生を誑かす(たぶらかす)製薬会社も卑劣であるが、なんにも勉強しないで騙される女子大生にも責任はある。

 私は女子大生なるものを(男子もだが)信用しない。ごく一部にまじめに勉強する者はいるが、彼女らの大半はまったく勉強しない。大学の定期試験向けの勉強は(卒業するために)勉強しても、本当の勉強なんかするはずがなく、ほとんどがファッション、グルメ、セックス、ゲームなどに興じて、キャンパスライフを享楽しているだけである。

 日本では、癌では人は死んでおらず、みんな抗がん剤のせいで殺されていることぐらいは勉強すべきである。
 また癌などの検診を受けるほどに死亡率が上がることも勉強すべきであるのに、ただマスゴミの洗脳を鵜呑みにするだけ。

 『検診で寿命は延びない』(岡田正彦著 PHP新書)を読みなさいよお嬢さんたち。
 検診にともなうリスクはかなり大きいのだ。かえって検診を受けたばかりに病人にされ、大量の薬を投与されて死んで行く事例のほうが多いことがこの本で証明されている。海外では認識されているその事実はなぜか日本では知られず、検診推進派の意見ばかりまかり通っている。自分の身を守るために知っておきたい、本当のことを知らねばならない。

 ワクチンなんてまずは疑ってかかるべき代物である。どういうデータがあるのか知らないが、そも抗がん剤が根本的に効かないだけでなく、劇毒なのである。それを癌に効くとウソをついて癌患者に投与するゴマカシを医療界は長年やってきた。
 今度はワクチンだときたものだ。
 それを接種したら、誰が儲かるかをちょっとだけ考えてみてほしいものだ。
 製薬会社、病院、それを管轄する役人である。

 癌は決してワクチンでは予防できないのだ。

 記事を書いたらしき大妻女子大・牧ゆうなクンは「救える女性の命を救うために国を挙げて啓発する必要がある」と言い切るが、バカ言ってんじゃないよ。「救える女性の命を救うために」啓発するのは簡単だ。生活過程をまともにすればよく、公費を使ってただでいかさまワクチンを接種させることではない。

 啓発するなら、まず早寝早起きを励行しろ、薄い下着や短いスカートで男を誘惑するような服を着るな(体を冷やすから)、茶髪はやめろ(DNAが狂わされる)、化粧はできるだけするな(皮膚から化学物質が浸透する)、将来生まれる子どものために厚手のパンティを履きなさい、コンビニで食事をとるな、弁当を持参しろ、爪にマニキュアをするな(皮膚呼吸が阻害される)、…といったことを啓発すれば良いのである。
 これさえやっていれば、仮に「性交渉があれば60~80%の女性が(ウイルスに)感染する」としても、な~んにも心配することはない。

 だが、ウソで固めた新聞でさえろくに読みもせず、テレビ「お笑い番組」だけしか理解できないアタマの「B層の日本人女性=女子大生」は、この理屈にまったく無知である。この「B層のエセ日本人」たちが簡単に騙され、まともなA層の真性日本人が大迷惑する。

 最新刊の「綜合看護」(2010年3号)に瀬江千史先生が「看護の生理学」を書いておられる。そのなかにこうある。
  *        *         *
 昨年の新型インフルエンザの大流行の時も、医科大学のみならず、看護大学までもが、ワクチン接種や、学内の患者発生に際してタミフルの予防投薬に右往左往したという話を聞くと、「生活過程をととのえる」という看護の専門性はどうしたのですか、とついつい言いたくなってしまいます。

 ちなみにいえば、筆者の診療所においては、昨年の新型インフルエンザび大流行の中で、多数の患者が来院したにもかかわらず、医療者優先といわれた新型インフルエンザの予防接種を、スタッフの誰一人受けることなく、生活調整だけで連日の新型インフルエンザ診療をのりきりました。

 これはインフルエンザといえども、インフルエンザウイルスそのものが発病原因なのではなく、ウイルスが体内に入ることによって生理構造の歪みをひきおこしてしまう、日々の生活過程に問題があるという、自ら導きだした「病気とは何か」の信念に基づいた実践であり、また「生命力の消耗を最小にするよう生活過程をととのえる」というナイチンゲールの理論の実践だったと、しっかり思っています。
  *        *         * 

 ここではインフルエンザについて、説いておられるが、子宮頸癌ワクチンも同じことである。これが理論の力である。

 それから、公明党がテレビのDMで「子宮頸がんワクチンの接種は、公明党が提案した」と手柄のように自慢しているそうだから、要するにソーカと関係の深い毎日新聞(聖教新聞を印刷している)が、公明党とタイアップして女子学生が取材したかのような記事をこしらえたのだろう。

《4》「性交渉があれば60~80%の女性が(ウイルスに)感染する」という妄言を信じてしまう人も多かろう。感染したからといって発症するわけじゃないとは言われても、やっぱり不安だと怯える人だ。
 こういうアタマの悪い人になんと説明したらわかってもらえるのだろう。
 そんなに不安ならセックスしなければいいじゃない、と言いたくなる。

 でもセックスはしたいから、避妊薬を飲むようにワクチンを接種してもらえばいいんでしょ、と言いたいだろう。つまりは税金で自分のセックスの楽しみを保障してもらおうという汚い魂胆なのだ。

 ところで。
 人はなんで男女でキスするのか、という医学上(生物学上)の有名な(?)テーゼがある。ご存知か? 愛情を確かめ合うためとか、官能にひたるためという理由はまあ当たり前であるが、生物学上の正解は「人間はウイルスを取り入れるためにキスをする」である。
 人間にとってウイルスといえども必要なものである。他人とキスすることで細菌やウイルスを交換するのである。そして抗体を作っていく。キスだけではなく、生殖器の直接の接触もそうだ。

 昔(1996年)、菅直人が厚生大臣だったとき、大腸菌Oー157に感染して死んだ子が出た。大騒ぎとなって犯人さがしが行なわれ、一度は給食に入れられていた貝割れ大根から感染したのでは…と菅直人が言い切った。マスゴミが厚生省の情報をたれ流し、のちに全くの誤報であることがわかり、菅大臣がアホづらして貝割れ大根をマスゴミ記者の前でカッ食らった事件があった。政府もマスゴミも、厚生省もバカ丸出し。
 今から思えばあの事件は、国民をもっと清潔好きにして体を弱め、薬を大量消費するようにするための陰謀だったのかもしれない。

 食中毒も大方そうだけれど、Oー157に感染して死ぬ子は、親の育て方が悪いのである。例えば外出したら神経質に手を洗わせ、うがいをさせ、食器は抗菌で、生ものは絶対に口にしない、テーブルから落ちた食べ物は即座に捨てる、なんてことをやったから、黴菌やウイルスに対する抗体を作りそこなうのである。
 きれい好きで潔癖なママのせいで、どうってことない雑菌に命を奪われたのだ。

 ちなみに恐ろしいとされるエイズにしても、健康体につくっておけば風俗営業店での「不純性交」でウイルスをもらっちゃったとしても、心配するには及ばない。

 黴菌やウイルスと仲良くして、適当に汚れていても完璧に消毒することなく食べていれば、Oー157なにするものぞ、だったはずなのだ。
 幼児を公園に連れて行って泥遊び、砂遊びでもさせたら、そのまま手を洗わせないで手で飯を食わせればいいのだ。子供たちにいっぱい雑菌を体に入れなければいけない。
 子供を極端なまでに雑菌から守ろうとする母親の過保護が、実は子供を弱めている。むろん新生児から泥だらけにして良い話ではないけれど、新生児だって母親の産道を通って誕生するまでの間に、必要な黴菌やウイルスをもらうことが大事なのである。
 むろん母乳からも、親の乳首についた雑菌を少しずつもらうのである。

 赤ちゃんは親の胎内から外界に出て、大きなストレスに対応しなければならない。外界から身を守るために、リンパ球の割合が極めて高い。成長するに従ってリンパ球が減り、代わって細菌を攻撃する顆粒球の割合が増えてくる。
 その子ども時代は、ウイルスに立ち向かうリンパ球が多い時だから、様々なウイルスを受け入れて体内に抗体を作るチャンスである。

 親が潔癖性で、家中を抗菌グッズにしたりするような完全防備をやっていると、雑菌やウイルスを体内に入れるチャンスが少なくなり、抗体が作られる機会も少なくなる。
 これは何も不潔を奨励しているわけではない。しかし、冬のインフルエンザの流行だとか、はしかなどのウイルスや細菌が原因の病気が大流行した時に、身を守るにはある程度の清潔さは大切だが、それが過ぎると人間が歴史の中で、身につけてきた病気に対抗するスベの否定になってしまうのである。

 実際、インドやボルネオとかの子どもたちは、汚物が流れ、洗濯もする川で毎日水遊びしている。飲用水もそこから汲む。それでなんともないのだ。熱中症も同じで、大事にしすぎてちっとも体を鍛えないから、ちょっと暑いとぶっ倒れる。

 癌には抗がん剤や放射線治療で対抗となっているが、これは恐ろしい事に人間の免疫力をなくしてしまう。手術もそうだ。せっかく人間に備わった病気を治す免疫力を全く使わないようなものである。すべてを薬頼りに切り替えてしまうから、そりゃあ病院や製薬会社はホクホクでしょうよ。
 今度の子宮頸癌ワクチンにしても、同じことである。いらざる予防接種をしてはいけない。そんなイカサマよりも、癌細胞ができない体づくり、あるいはちょっとできても退治できる免疫力づくりこそが予防措置なのだ。

 ところがそれでは製薬会社も病院も儲からない。役人も仕事がなくなり、天下る製薬会社や病院が儲けてくれないと、自分の給与、退職金に差し支える。
 だからせっせとアホな女子大生とマスゴミを使って、「子宮頸がん検診を受けて!」と言わせる。

《5》ブログ「飄(つむじかぜ)」(2010.07.24)http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/07/post_fa3a.html
 には、子宮頸癌ワクチンに対する批判が載っている。

 「ワクチンという名の詐欺商法。商法ならまだ許せる。人殺しは許されない。不妊化とはそう言うことだ。それをいくら警告しても、ワクチンという無批判な美名が世の中にのさばっている。
 これは陰謀である。

 他に何と表現しようか? 陰謀とは、隠された謀(はかりごと)があると言う意味だ。それを考えず、ギャラで踊るタレントや、サブミリナル効果を狙ったかどうか、番組中に子宮頸ガンワクチンに言及するキャスターやアシスタント。ミエミエである。
 国民に毒を盛ることに、何故、執着するのだろうか。

 それは、深い魂胆があるとしか思えない。それは、すこし大袈裟に聞こえるかも知れないが、人種人民撲滅作戦という気違い思想が根底にあるのである。まさしく、パラノイア(偏執狂)の狂った思想がそれを推進している。

 あまりに狂っているから、正常な人間は『まさか』と思っているに過ぎない。誰かも言った。上り坂、下り坂、そして、『まさか』である。『まさか』を狙う人間は、マジック師か、詐欺師か、コンスピラシー(陰謀家)と考えて、間違いはない。
 そう言う意味で、9.11自作自演テロは実行されたし、インフルエンザ・パンデミック作戦は実行された。そういう『まさか』が、世の中には、ゴマンと在る。ウソは『まさか』を狙う。」

 そして、このブログ主は、「水瓶座時代」というブログ
http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-10599177108.html
 の「理想に踊らされる人類」(2010年7月23日)という記事を紹介している。
 こちらの筆者「マドモアゼル愛」氏は「子宮けいがんのワクチンは言うのもおぞましい気持ちになるが、劇物である犬猫の避妊薬と同等の成分が入っている。」と言っている。

 この「サーヴァリクス」という、イギリスの製薬会社が作った薬には、「この薬を投与したからと言って、子宮頸癌にならないということではない」とまで書かれているそうだ。
 こういう事実を隠蔽するのだから、はっきりとマスゴミはソーカや製薬会社の手先なのである。
 
 ほかに危険性を訴えるサイトはいくつもある。
 とりわけ、奈々氏様が教えてくださった南出喜久治弁護士の子宮頸癌ワクチン接種をやめよという動画はぜひご覧いただきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=9-WKe0DW_Ho&feature=player_embedded

(転載貼り付け終了)

おじいさん 投稿日:2010/08/20 03:22

【30】高齢者の「ガン」はおいしい

みなさん、こんにちわ。
とても久しぶりの投稿です。

最近、医療費が史上最高額になったことが新聞報道されましたね。
まあ、当然ですよ。来年も史上最高額を更新するでしょう。
お金の使い道のないお年寄りが、老人サロンと化した病院や医院に洗脳され殺到していますから。。
まあ、何度でも言いますけど、あなたの税金、もしくはこれから生まれるであろう、未来人への借金、無論、なんの断りもなく、国債として払ってますので。

ところで。。
民主党政権、ぐらぐらしてきました。いよいよ、小沢さんの出番かとも思われる記事も見受けられます。

政治の裏まではわからないので、なんとも言えませんが、「小沢総理」の方が確かにわかりやすいかもしれない。でも「暗殺」されないか、とても心配です。

野中広務がもっと援護射撃をしてくれるといいのですが。。

ところで、先日、85歳のほんとのおじいさんが来て話すには、

自分は大腸癌をわずらい、手術はうまくいったが、3ヶ月おきに、エコー検査、6ヶ月おきに、胃カメラと大腸ファイバー検査をしている、それがとても苦痛だ、と申しておりました。

なんでも、主治医によれば、5年生存率の話を持ち出して5年間はそのペースで検査するのだそうです。

まあ、私もだいぶ洗脳されてきましたから、別に、正しい方針じゃないかと、以前なら思っていたでしょう。
でもよくよく考えてみると、80代の人に手術をする意味があるのかとか、ましてや、そんなにたびたび検査を入れる必要があるのかとかいろんな疑問があるわけです。ましてや85歳ともなると、今後もなんらかの病気を合併する可能性が高い。それを寿命ととるか、異常だから治療してしまえととるかは、大きな違いがある。そして、ほとんどの医療機関は、後者の考えをとる。
私も患者として、そういう人が来たらやっぱり、苦しんでいるのに何もしないで返すということはできない。
でもそうやって、検査したり、もう寿命だからあきらめてよ、という気持ちをもちながら仕事することほどむなしいことはないのです。

場合によっては警察によって刑事事件にさせられますから。。最近は稼ぎのない弁護士がこれにくっついて、やんや、言いますから。。

だからここで憂さ晴らしをしているといううわさもあります。

でもここで考えてほしいんです。
一体いくらかかっているのか、、そういう治療に。。
まず手術で入院費を合わせて50万くらい。
エコー 血液検査で1万円くらい。
胃カメラ 大腸ファイバーで、5万くらい。
これに診察費やら、処方箋料やらごちゃごちゃつくわけです。
実はこれだけじゃないんですよ。。
お年寄りはいろんな「病」をつくることができるので総合病院だと、臓器別に各専門家を紹介して、「ロンダリング」することができるのです。
プラス、各診療科ごとに、薬が処方される。
そして、こんなに飲めるかといって、1錠、数百円もする薬がゴミ箱行きになることもある。。

あるいは、自己診断ドクターに多くの年寄りはなっている。
今日は血圧が高いから、血圧の薬を、のんじゃろ、みたいな。

総合病院はまさに、「薬&検査地獄」の温床なのです。
その費用たるやまことに、莫大で悲しくなります。

ちょっと皮膚がこすれた。。。
べつにほっときゃいいじゃんと思うでしょ。。
違うんだな。。

これは感染の危険がある、、褥瘡の原因になる、、とかいって、「念のため皮膚科も受診しますか?」となるわけです。家族も、「専門の先生にみてもらえる。」ことで安心します。紹介することで病院も患者も満足するから、イイじゃないのと皆さん、思います。。

耳の聞こえが悪くなった。。
まあ年だからしょうがないよね。
ではすまされない。もしかすると聴神経腫瘍かもしれない、、じゃ、耳鼻科に紹介だ。
速攻、MRI!(読影料あわせて、約2~3万円)
一件落着!

白内障なんか、もう、儲かって儲かって、笑いが止まらんね。
ひゃっほーー。
多くの大学病院で眼科の教授がいばっているのは稼いでいるからです。
逆に耳鼻科の教授がかたみが狭いのは、診療報酬が激安だからです。。

でも後期高齢者は自己負担は10%です。所得によっては0%です。生活保護だと無論、「無料」です。あとの90~100%はこれを読んでいるような、働き盛りで政治問題意識のつよい、あなたのふところから支払われています。
あるいはあなたの子供、まだ存在していない未来のコクミンから支払われています。
そして、そのお年寄りはひとりで病院にいくでしょうか。。
大抵は家族がつきそいます。
その労働力も馬鹿にならないでしょう。

何度でも繰り返します。
医療費はあなたの懐から「断りもなく」奪われています。

そして、これら検査の目的がコクミンの健康というよりも病院組織の存続や延命のためだとしたら、それが税金をつかってなされているのだと言うこと、、しかし建前は善意で動いているがために、だれも批判できない。

本当に医者は足りないのでしょうか。病院は足りないのでしょうか。。
検査的には異常だけど、老化として、見守ることはできないのでしょうか。。

あなたの親御さんに、「僕ら若い世代のためになるべく病院にいかないで。」「延命治療はしないで。」と言えるでしょうか。。

投稿日:2010/08/06 08:34

【29】「痴呆の治し方」

「心に青雲」から貼り付けます。

(転載貼り付け開始)

2010年08月05から06日 | 医療問題
「痴呆の治し方」
 
《1》昨日の本ブログで、城内進支部長の支部機関誌の最新号(172号)の文章を紹介した。「武道に学ぶ健康と護身」講座を開催し、その一般参加者の一人が痴呆症状があるというので、一緒に体を動かし、帰り際に、足先、指先の簡単な練習を教えて、これを家で毎日5分ほど続けるとよいと教えた、とあった。さらに、同じように痴呆症に関して、永く寝たきりで、息子も娘の顔も分からなくなった身内の人を相手に、論理的な働きかけをしたところ、突然覚醒してその後は前のように普通の会話ができるようになり、身近で介護していた人は劇的な出来事に驚いていた、とも記されていた。

 この件に関して、私はボケて相手の言う事もわからなくなった人に、どうやって痴呆が良くなる運動を教えたのだろうか、と不思議に思った。空手をやっている者であれば、ボケ予防法は理解でき、自分で実践できて当たり前だが、ボケた人にどう分からせるか、それを城内さんにメールで質問した。その回答が丁寧に送られてきたので、概略を紹介する。

 まず、「武道に学ぶ健康と護身」講座で、空手をやっていない一般の参加者のなかに軽い痴呆の人がい、その方にどう働きかけたかである。

 年齢は80歳の女性。3歳下の妹さんがいてこの妹さんが今回の講座に参加し、2回目にお姉さんを連れてきた。軽い痴呆の気があり、時々ふらっと出かけてしまいどこにいるかわからなくなるということであった。「見たところ80歳にしては姿勢もよく言葉つかいもしっかりしているので、痴呆症とはいえ、まだ完全にボケてしまっているのではないとわかります。またこうして外に出歩いてくるだけの前向きな認識を持っているということがよくわかりました」という。

 どういう運動をしたかというと、これは跳びながらやるのだが、まず左足をだし、跳んで両足を開いて着地し、次に右足で跳んでまた両足で着地、ということをくり返すのである。子どもの遊びにある「けんけん、パ」に似ている。この運動が痴呆の人にはまったくできなかった。そこで「イチで左足をだして、ニで両足を開いて、サンでに右足を出して、ヨンでまた両足を開いてというように、それこそ手取り足取りで足を動かすようにする。できないながらも何とか足を動かそうとすること(この過程が大事)を5分ほどつづけました。だめだ、できないというのを、大丈夫!、ほらできたでしょ!と声をかけながら」一緒になって指導したという。

 足を使ってタオルをひき寄せる運動では、当該女性は足先に力が入らない(神経の働きがよわい)ためにタオルは足元に集まらない。足先をみるといかにも神経が集まっていない力のない足先をしていたそうだ。普通ならここで処置なしとなるのだろうが、城内さんはここでどうすべきかを考え、〈生命の歴史〉に尋ねるなら、脳細胞は手足を使うためにできたという一般論から答えを導きだす。そして脳細胞は脳細胞として単独で鍛えることはできないのであり、脳細胞を鍛えるには、手足使わせることだとして実践する。

 「痴呆は神経の親玉である脳細胞が正常に機能しない状態であるから、要は正常に機能するように働きかけなければなりません。脳細動は脳細胞としては鍛えることはできないのであり、これは手足を脳細胞が鍛えられるように使うしかありません。ということで、まずは神経が通わなかった足の指を動かすこと、指を上下に動かすことをぜひ続けるように話したのでした。手も護身のときに教えた相手につかまれた手を逆に取るという護身の手の使い方をやるとよいと話しました。本当は裸足でのアスファルト歩きがよいのですが、ただ裸足で歩けばよいといったところで1回はやるでしょうが、まずは続かないと思うのでやめておきました。」

 これが第一の、軽い痴呆の人へのアドバイスである。次にもっと重態の、永く寝たきりで、息子も娘の顔も分からなくなったお婆さんを相手に働きかけたありかたはどうだったのか。「70に近くなってから、足の具合が悪くなるに従って出歩くことが少なくなり、そのうちたまに出かけると帰りがわからなくという状態になり、家族が、危ないからということで、お婆さんが外に出ることを嫌がるようになり、外に出さなくしてしまいました。ここから一気にボケが進行して行きました。」

 城内さんが対面してみると、その状態は予想どおりますます悪く、家族の顔もわからなくなり、食事をしたことすらわからず、ものも言えない、ただ寝たきりの状態だったという。そのとき城内さんは「人間の認識は五感器官をとおして(神経を働かして)外界の反映である」という原則(一般論)をもとに働きかけようとする。具体的には、いかに神経に働きかけるかである。

 「まずは、締め切った部屋の窓を開けて新鮮な外気を取り入れ、布団を敷き替え、体を洗ってやりました。次は家族に話しかけるようにさせ、私は萎えた両足を丁寧にさすり(血行を良くすると共に神経が通うようにと)これはその日2時間以上おこないました。この日は変化なし。

 次の日起きると同時に窓を開け、体を拭いて、それから又話しかけながら足をさする。午前中、田舎の親戚回りをするというので、お婆さんを背負って一緒に外に連れだすことにしました。何軒かの親戚を回ったときには、物言わぬお婆さんに親戚の人たちが「連れてきてもらってよかったね」とか「まー、おぶってもらって」とかいろいろと話しかけてくれたのです。

 突然の変化が起きたのはこの後でした。いったん家に帰って昼食をとり、一休みしたあと、お祭りでやる歌舞伎を見に村の神社に行こうということになりました。実家から神社までは30分くらいかかるので、周りの人はお婆さんは置いていくように言ったのですが、とにかく反映をさせることが必要と考え、お婆さんをおんぶして出かけたのです。

 賑やかな人通り、祭りの囃子、木々を渡る風の中、もう少しで歌舞伎の会場に着こうかとする坂道を上っていた時、これまで一言もしゃべることがなかったお婆さんが、突然に「ススムさん」と声をかけてきたのでした。

 一緒に歩いた家族がおどろき声をかけると、お婆さんは家族の名前を言い返し、これから向かう先に何があるのかもはっきり覚えていました。そのあとは、特に親しい親戚の所を回ってきました。みな一様に意識が戻ったことに驚いていました。
 そのあとはというと元の生活に戻されてしまい、1年半後の2月に亡くなりました。」という次第である。

 この城内氏の一般論を踏まえた創意工夫による働きかけは、見事の一言である。これこそが一般論を導きの糸とした具体への取り組みである、とみなさんにぜひ分かっていただきたい。

 私はとりわけ、病人の寝たきりになっている部屋の窓を開け放った、という最初の行動に感動している。むろん、最初の講習会での軽い痴呆の人への働きかけも、脳とは何か、神経とは何かの一般論を媒介にしての働きかけで、城内さんの言う事がまだわかる軽症のお婆さんへのすばらしい適応であった。

 看護婦ならこれをやって当たり前ではあるが、ナイチンゲールと薄井担子先生の理論を学んでいない二流の看護婦には、できない芸当であろう。城内さんが説いている最も大事なところは、「痴呆は神経の親玉である脳細胞が正常に機能しない状態であるから、要は正常に機能するように働きかけなければなりません。脳細動は脳細胞としては鍛えることはできないのであり、これは手足を脳細胞が鍛えられるように使うしかありません」ということである。また手指足指を意図的に動かせない重態の痴呆の人には、脳細胞の本来的機能である反映を蘇らせることで、脳を「正常に機能するように働きかけた」ということなのである。

 これは痴呆になっている人への働きかけであるが、同じことは知識秀才に育ってしまった「若ボケ」の人間にも当てはまることなのである。また、この神経の使い方が空手の達人への道でもあると思う。

《2》私のブログを読んだ人からメールが来て、自分の祖母も痴呆が進んだが、それでも働きかけをすれば治るでしょうか、と問うてきた。祖母は施設に入れてからいっそう衰えてしまった。自分で立ち上がれない、声が小さくなった、ご飯をたくさん食べられなくなった、トイレで用がたせなくなった、弱々しくなってしまった、と。もし、自分の祖母も城内さんのように働きかければ、良くなるでしょうか。足をさする・連れ出す、以外になにか私でもできることはあるでしょうか? と聞いてきた。

 せっかくなので、城内さんがなさった指導以外にいくつかアイデアをお伝えしたけれど、なぜ彼に医者にもできなかった芸当が可能だったかを考えてほしい。ただ「すごい、すごい」と感嘆し、自分の身内も治したいと思うのは人情だから、それはそれで結構であるが、なぜ城内さんにそれが成功したか、考えついたかを知っていただきたいと思って、この続編を書いている。

 城内さんご自身も書いているが、寝たきりになっている痴呆の人を覚醒させるには、「人間の認識は五感器官をとおして(神経を働かして)外界の反映である」という一般論をもとに働きかけた、とある。これである。くり返し書くが「一般論」を導きの糸にしたのだ。

 別言すれば、これが看護である。看護を学問として措定された薄井担子先生は、その本質を定義して「看護とは、生命力の消耗を最小にするように生活過程をととのえる」とされている。この一般論が、現実の個々の看護場面でどうすることが看護になるかが、導きの糸となるのだ。

 これを別角度から、空手で説いてみよう。空手を教える場合、白帯の突きがおかしいと思った指導者は、パッと見たままにその突きの形を注意してしまう。まずいところを直して何が悪いという声がありそうだが、それは弁証法的な指導とは言えない。

 パッと見て、突きの手首が例えば右に曲がっているとすれば、その曲がりを指摘して正常のまっすぐに直したくなるものである。それが正しい形だからだ。ところがその曲がった突きを直したと思ったら、今度は先ほどまでの突きの形を直す前は正常だった足の形が崩れるという不思議が起きる。これを称して「モグラ叩き」という。例えば四方突蹴りをやっているときに、突きの形を直そうとすると、突きや蹴りは空手全体のなかでの突きなり蹴りであるから、四方突蹴り全体の中の部分であるものを直そうとすることになる。だから、そのおかしな部分を直したとしても、ほかの立ち方とか引き手とかが歪むのだ。

 こういうことを、わが流派の最高指導者は「技を見て、空手を見ていないからだ」と説かれる。全体の歪みが、ある部分(例えば突きの形)へと量質転化して現象していることが見てとれていない。だから空手の技を指導する場合に、空手とは何かの一般論から教えなければならない。うっかりすると、空手を見ずに技だけを見てしまう間違いをおかす。ダメな指導者ほど全体を見ずに、部分の技を見てしまう。

 現在、大流行のカウンセラーなどはこの手であろう。であるからまじめにカウンセラーの勉強をした人ほど、全体を見ずに部分を見てしまう「力」がついてしまうのだ。これを、「高校の先生が、生徒を高校生から見ずに、教科書から見るようなもの」とも、また「指を見て、それを手とは言わない。手は手としてみなければならない」とも説かれていた。

 さて、ひるがえって、痴呆の直し方に話を戻すと、多くの医療機関とか老人ホームとかでは、空手の指導でいえば「空手を見ずに技だけを見てしまう間違い」を冒しているのである。だから治らない。音楽にあわせてタンバリンを叩かせてみて、わずかに笑ったから、効果があるんじゃなかろうか、などと言うのみ。これはモグラ叩きにしかならない。何と言っても、痴呆を治そうという医療者に、人間とは何かと一般論(看護とは何かに匹敵する一般論)が欠如しているからである。

 ところがさすがに城内さんは、空手指導歴ン十年の大ベテランであり、また南郷学派のゼミで弁証法や学問を長年学んできている人だけあって、すべて一般論を媒介に対象に働きかける事ができているのである。

 それにご自身も、一般論を信じて実践して医者も匙を投げる病気を治してみせたから、一般論の大事性をよく知悉しておられるのだ。その一般論を把持してのアイデアだから、痴呆の人を目覚めさせる鮮やかな手腕を見せるのである。だから部屋のベッドに寝たきりのお婆さんに、まず部屋の窓を開け放って新鮮な陽光やそよ風を入れ、お婆さんに反映させることをしたのである。人間の脳細胞と神経が正常に運動できる条件を創った手際は見事であった。

 もし、痴呆のお婆さんに口がきけたら、窓をあけて新鮮な空気を吸いたい、明るいお日様の光を浴びたい、誰か外へ散歩に連れていって、と言ったであろう。それが人間とは何かを知ればこそ、もの言えぬ老婆のココロを読み取ることができたのであった。ところが一般の庶民は、人間とはがまるでわかっていないから、徘徊する老人は家に閉じこめておくにしくはない、としてしまう。老人ホームでも同様である。できるだけ動かさないように、転倒なんかしないように車椅子に乗せ、箸よりスプーンで飯を食わせ、介護者の手がかからないように、としかしないのだ。

 ここで言う「人間とは何か」を、城内さんの治された実践にあてはめて言うならば、人間は生命体であるから太陽の光が必要であり、自然の清浄な空気も必要なのであり、また人間は社会的実在であるから、部屋に閉じこもってじっとしているのは不自然で、人と触れ合い、会話をするものなのだ。だからお婆さんが親戚の人たちにたくさん「話しかけられた」のが正解であった。

 けれど、大事なことを念をおしておきたいが、一般論を導きの糸として城内さんが成功したからとて、受験秀才がやるように一般論を知識として覚えたのでは、対象の構造を把握したり、現実に「論理的な働きかけ」をしたりすることはできはしない。城内さんがご自身の病を治癒させる過程で実体で味わわれたように、一般論の再措定がなされ、一般論が知識レベルではなく、いわば血肉化していなければ、一般論を役立てることはできないのである。

 先に7月26~31日の間、本ブログで「学問とは何か」を連載した。むずかしいヘーゲル哲学を扱ったかのように思われているかもしれないが、身近な例でいえば、この人間とはいかなる存在なのかの学問成果を踏まえて痴呆の人を覚醒させたように、ヘーゲルが構築したドイツ観念論哲学を導きの糸としたからこそ、さまざまな個別科学を開花させたのだと理解していただけたらと思う。

 現在の世界では、周知のように学問は衰退している。部分のまた部分の研究でしかない小惑星探査機を飛ばして喝采を浴びるなんぞが、まさに学問の衰退を象徴している。衰退したのは、米英を根拠地としているユダヤ勢力が世界を支配しているからである。世界中が金儲けに役立つ技術開発につながる「研究」ばかりさせられている。ユダヤ=米英の支配下で科学研究がなされ、教育もさせられているからだ。さっそく「はやぶさ」のエンジンがアメリカと共同で実用化がさらに進められ、売っていこうと企図されているではないか。だから学問がわからなくなった。

 それゆえ痴呆症についても、学問から解く科学者も医療者もいない。全体から切り離した部分にばかり着目して、研究一途である。痴呆を治す(?)薬の開発ばかりが医者の仕事になっている。それで痴呆が治せないどころか、人間の尊厳を踏みにじり、かえって薬の副作用で苦しみ、死期を早める人が続出している。そんなことではない、病室の窓を開け放って、新鮮な空気と陽光を患者に反映させれば良いのだ。しかし、そんなことを痴呆治療の原則にしてしまうと、病院も老人施設も儲からず、木っ端役人が権益を握って楽をすることができなくなる。

(転載貼り付け終了)