金融情報メモ
※ログイン後に投稿フォームが表示されます。
Loginはこちら【34】債務残高(対GDP比)の健全化について
米国債務残高 VS. 民間部門の賃金給与
参考資料:
http://www.marketoracle.co.uk/Article20813.html
債務残高の国際比較(対GDP比)(GDP比、%)資料:財務省
(暦年) 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010
日本 158.0 165.5 175.3 172.1 167.1 172.1 189.3 197.2 86.2 93.8 100.5 113.2 127.0 135.4 143.7 152.3
米国 70.6 69.8 67.3 64.1 60.4 54.4 54.4 56.7 60.1 61.1 61.3 60.8 61.8 70.0 83.9 92.4
参考資料:
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/007.htm
(第4表) 給与総額 資料:国税庁 *暦年を平成から西暦に変更
暦年 億円 %
1996 2,161,631 1.4
1997 2,206,165 2.1
1998 2,228,375 1.0
1999 2,174,867 ▲ 2.4
2000 2,164,558 ▲ 0.5
2001 2,147,215 ▲ 0.8
2002 2,079,134 ▲ 3.2
2003 2,036,827 ▲ 2.0
2004 2,017,742 ▲ 0.9
2005 2,015,802 ▲ 0.1
2006 2,000,346 ▲ 0.8
2007 2,012,722 0.6
2008 2,013,177 0.0
参考資料:
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2006/menu/pdf/001.pdf
http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2009/kyuyo_jittai/index.htm
(1) 時系列表(CSV形式)実質暦年 2000(平成12)暦年連鎖価格GDP需要項目別時系列表 (単位:2000暦年連鎖価格、10億円) 資料:内閣府
暦年 国内総生産(支出側)
1996/1-12 492,367.90
1997/1-12 500,066.40
1998/1-12 489,820.70
1999/1-12 489,130.00
2000/1-12 503,119.80
2001/1-12 504,047.50
2002/1-12 505,369.40
2003/1-12 512,513.00
2004/1-12 526,577.70
2005/1-12 536,762.20
2006/1-12 547,709.30
2007/1-12 560,650.80
2008/1-12 553,912.70
参考資料:
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe101-2/gdemenu_ja.html
これらのデータを以下の様にまとめました。
暦年 給与総額 GDP 給÷G 債務残高(対GDP比)
1996/1-12 216,163.10 492,367.90 43.9 165.5
1997/1-12 220,616.50 500,066.40 44.1 175.3
1998/1-12 222,837.50 489,820.70 45.5 172.1
1999/1-12 217,486.70 489,130.00 44.5 167.1
2000/1-12 216,455.80 503,119.80 43.0 172.1
2001/1-12 214,721.50 504,047.50 42.6 189.3
2002/1-12 207,913.40 505,369.40 41.1 197.2
2003/1-12 203,682.70 512,513.00 39.7 86.2
2004/1-12 201,774.20 526,577.70 38.3 93.8
2005/1-12 201,580.20 536,762.20 37.6 100.5
2006/1-12 200,034.60 547,709.30 36.5 113.2
2007/1-12 201,272.20 560,650.80 35.8 127.0
2008/1-12 201,317.70 553,912.70 36.3 135.4
米国の場合、債務残高対GDP比の上昇のピークと給与対GDP比の下降ピークがほぼ一致する逆相関が見られる。また、債務残高対GDP比が80を切ると給与上昇に貢献するように見える。
日本の場合、債務残高対GDP比が、ほぼ100%を超えている(不健全)なかで、給与対GDP比がほぼ下降を続けている。
債務残高を健全化するには、収入増(増税)または資産の売却がある。但し、「簡保の宿」など不透明な資産売却が行なわれた前例があるので、監視が必要である。
以下は政治的主張です。2002年の小泉内閣以降、GDPは上昇、給与総額は減少という傾向が見られる。この事態の歯止めとして、国民が選択した小鳩体制であったが、菅・仙谷氏らによるクーデターで後退を余儀なくされた。菅氏は消費税増税を検討すると主張している。給与総額が減少し続ける中で、一般国民に負担増を迫るのは筋違いである。まず、議員や公務員が身を削るべきである。
【33】株価のトレンド
これから先、8月初旬くらいまでは、上昇するか、若しくは暴落はないと思います。
あくまでも私の考えです。
日本では選挙の前、仕手株の動きが活発になります。今回の参議院選では井筒屋(あまりご存じない方のために書いておきますが、西日本鉄道系の百貨店、北九州)がいい例でしょうか。
参院選は終わりますが、米国でも中間選挙の年の夏に上昇する傾向がある、というのが根拠です。
※本日定例会、終了間際に「今後、原油価格はどうなりますか」と質問させていただいたのが私です。いろいろ過去を抱えていて本名は明かすことはできませんが、映画関連と金融関連には投稿させていただこうと思います。
ロシアチョコレート様、他多数の皆様、有難うございます。
駄文失敬。
【32】日経ダウ平均 10138.99、CME日経平均先物 9635
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円88.42(06:19)前後で推移した場合、
9,515~9,715円です。
日付 07月08日
始値 9,462.82
高値 9,545.99
安値 9,456.19
終値 9,535.74
▲ +256.09 (+2.76%)
07月08日のレンジ:9,456.19~9,545.99 値幅 89.80
ロイター:9,400~9,600 値幅 200
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16184820100707
始値○、高値○、安値○、終値○
モーニングスター:9,400~9,600(7日終値9279円65銭) 値幅 200
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=330237
始値○、高値○、安値○、終値○
ひまわり証券:9,450~9,600 値幅 150
http://archive.mag2.com/0000243893/20100707085037000.html
始値○、高値○、安値○、終値○
アセットアライブ:9,350~9,550 値幅 200
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値○、安値○、終値○
RC:9,250~9,550 値幅 300
始値○、高値○、安値○、終値○
プルコ投資ファンドFG:9,209~9,319 中心値 9,250 値幅 110
http://archive.mag2.com/0000156327/20100708023740000.html
始値×、高値×、安値×、終値×
売り1350万株 買い1950万株
差し引き600万株の買い越し。2日連続の買い越し。
金額ベースも買い越し。米国系、欧州系ともに買い越し。
SGX日経平均先物寄り付き、270円高の9535円で始まる
8日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は
前日の清算値と比べ270円高の9535円で寄り付いた。〔NQN〕
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 08072010
「Klugクルーク」から貼り付けます。
(貼り付け開始)
NY株式概況 続伸、引け近くに再び買い強まる
掲載日時:2010/07/09 (金) 05:35
配信日時:2010/07/09 (金) 05:25
NY株式8日(NY時間16:23)
ダウ平均 10138.99( 120.71 1.20%)
S&P500 1070.25( 9.98 0.94%)
ナスダック 2175.40( 15.93 0.74%)
CME日経平均先物 9635(大証終比: 95 1.00%)
出来高(億株)
NYSE 11.96
ナスダック 20.86
8日のNY株式市場は続伸。
この日発表された米新規失業保険申請件数や、
米失業保険継続受給者数の結果が好感された。
昨日の大幅高の反動もあって、
ナスダックやS&P500がマイナス転換する場面もあったが、
引け近くに騰勢が再び強まった。
ダウ採用銘柄はインテルを除いて上昇。
デュポン、マクドナルド、アメリカン・エクスプレスなどの上げ幅は2%を超えた。
ナスダックでは、アマゾンが2.4%高、デルが2.5%高だった。
6月の既存店売上高を発表したコストコは2.5%高で引け。
アップルやリサーチ・イン・モーションなどスマートフォン銘柄は小幅安で終了。
ダウ採用銘柄
J&J 61.38( 0.77 1.27%)
P&G 61.95( 1.13 1.86%)
デュポン 36.29( 1.04 2.95%)
ボーイング 64.73( 1.43 2.26%)
キャタピラー 63.17( 0.99 1.59%)
ユナイテッド 67.23( 0.68 1.02%)
アルコア 10.72( 0.17 1.61%)
HP 45.48( 0.52 1.16%)
GE 14.83( 0.21 1.44%)
3M 81.22( 0.70 0.87%)
エクソンモビル 58.81( 0.38 0.65%)
シェブロン 70.41( 0.96 1.38%)
コカコーラ 52.42( 0.95 1.85%)
ディズニー 33.34( 0.23 0.69%)
マクドナルド 69.02( 1.68 2.49%)
ウォルマート 49.18( 0.24 0.49%)
ホームデポ 28.15( 0.14 0.50%)
JPモルガン 38.16( 0.01 0.03%)
トラベラーズ 50.09( 0.14 0.28%)
バンカメ 14.86( 0.15 1.02%)
アメックス 42.12( 0.97 2.36%)
クラフト 29.03( 0.22 0.76%)
IBM 127.97( 0.97 0.76%)
AT&T 24.57( 0.24 0.99%)
ベライゾン 26.78( 0.26 0.98%)
マイクロソフト 24.42( 0.11 0.45%)
インテル 20.10(-0.07 -0.35%)
ファイザー 14.82( 0.20 1.37%)
メルク 35.86( 0.43 1.21%)
シスコ 22.55( 0.10 0.45%)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=77243
S&P500種 セクター別騰落率
掲載日時:2010/07/09 (金) 05:36
配信日時:2010/07/09 (金) 05:26
S&P500種 セクター別騰落率
△△上昇率上位△△
写真用品 6.1%
出版 4.9%
ヘルスケア施設 3.4%
タイヤ・ゴム 3.3%
工業用不動産投信 3%
マルチセクター持株会社 2.9%
総合化学 2.7%
インターネット販売 2.5%
履物 2.5%
住宅用不動産投信 2.3%
▼▼下落率上位▼▼
専門消費者サービス -8.1%
衣料小売り -2.8%
住宅建設 -2.4%
ホームエンターテイメント・ソフトウエア -1.2%
自動車小売り -1%
ヘルスケア用品 -0.9%
総合小売り -0.7%
家具・装飾小売り -0.4%
家庭用電気機器 -0.3%
石油・ガス採掘 -0.2%
半導体 -0.2%
ヘルスケア製品販売・サービス -0.2%
*数値は前日比%
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=77244
(貼り付け終了)
【31】日経ダウ平均 9686.48、CME日経平均先物 9205
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円87.70(06:39)前後で推移した場合、
9,100~9,300円です。
日付 07月02日
始値 9,234.56
高値 9,259.14
安値 9,160.47
終値 9,203.71
▲ +12.11 (+0.132%)
07月02日のレンジ:9,160.47~9,259.14 値幅 98.67
こちカブ 臼田琢美:9,050~9,250 値幅 200
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20100702/
始値○、高値×、安値○、終値○
ロイター:9,050~9,200 値幅 150
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16107720100701
始値×、高値×、安値○、終値○
モーニングスター:9,100~9,250(前日終値9191円60銭) 値幅 150
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=324777
始値○、高値×、安値○、終値○
ひまわり証券:9,050~9,300 値幅 250
http://archive.mag2.com/0000243893/20100702084617000.html
始値○、高値○、安値○、終値○
アセットアライブ:9,050~9,250 値幅 200
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値×、安値○、終値○
RC:9,100~9,300 値幅 200
始値○、高値○、安値○、終値○
プルコ投資ファンドFG:9,312~9,462 中心値 9,380 値幅 150
http://archive.mag2.com/0000156327/20100702044912000.html
始値×、高値×、安値×、終値×
売り1970万株 買い1100万株
差し引き870万株の売り越し。9日連続の売り越し。
金額ベースも売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
SGX日経平均先物寄り付き、15円高の9190円で始まる
2日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は
前日の清算値と比べ15円高の9190円で寄り付いた。〔NQN〕(7/2 8:48)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 02072010
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(貼り付け開始)
NY株式 7日続落、雇用統計は期待外れ
掲載日時:2010/07/03 (土) 06:15
配信日時:2010/07/03 (土) 06:05
NY株式2日(NY時間16:36)
ダウ平均 9686.48(-46.05 -0.47%)
S&P500 1022.58(-4.79 -0.47%)
ナスダック 2091.79(-9.57 -0.46%)
CME日経平均先物 9205(大証終比:-5 -0.05%)
2日のNY株式市場は続落。
ダウ平均は46.05ドル安の9686.48ドルで取引を終えた。
早朝発表された6月の雇用統計では、
非農業部門雇用者数(NFP)が予想並み、
失業率が予想外の改善を示すなど、
第一印象はまずまずだった。
イベントを無難に消化したことで朝方はやや買いが優勢だった。
ただ、雇用統計の中身が精査されると悲観的な見方が広がり、株式市場は下げに転じた。
今後の雇用創出の鍵を握る民間雇用が伸び悩んだこと、
平均時給が予想外の減少を示したことなどが景気の先行き不安を高めた。
5月の製造業新規受注が予想を下回ったことも売り材料。
ダウ平均は一時120ドル近く下落、前日の安値を割り込み、9ヶ月ぶり安値を記録した。
ただ、取引終盤には3連休を意識したポジション調整が入り、
ダウ平均が一時プラスに転じる場面もあった。
来週5日は独立記念日の振替のため、米国市場は休場となる。
ダウ採用銘柄では産業関連株や金融株が安い。
GEは1.7%安、キャタピラーは1.3%安、バンカメは1.2%安だった。
一方、通信大手のベライゾンは2.0%高。
同社は来年からアップルの多機能携帯電話「iPhone」の取り扱いを開始する見通し。
このところ、同業他社から乗り換え需要が期待できるとの見方が出ている。
ハイテク株中心のナスダックは続落。アップルは0.6%安、インテルは0.2%安と冴えない。
ダウ採用銘柄
J&J 59.08( 0.01 0.02%)
P&G 59.38(-0.16 -0.27%)
デュポン 34.06(-0.43 -1.25%)
ボーイング 61.94(-0.32 -0.51%)
キャタピラー 59.18(-0.79 -1.32%)
ユナイテッド 64.29(-0.10 -0.16%)
アルコア 10.00(-0.05 -0.50%)
HP 42.81(-0.08 -0.19%)
GE 13.88(-0.24 -1.70%)
3M 77.67(-0.88 -1.12%)
エクソンモビル 56.57(-0.04 -0.07%)
シェブロン 67.31(-0.17 -0.25%)
コカコーラ 50.05( 0.02 0.04%)
ディズニー 31.38(-0.11 -0.35%)
マクドナルド 66.14(-0.57 -0.85%)
ウォルマート 48.00(-0.34 -0.70%)
ホームデポ 27.76(-0.16 -0.57%)
JPモルガン 35.83(-0.25 -0.69%)
トラベラーズ 48.54(-0.39 -0.80%)
バンカメ 13.84(-0.18 -1.28%)
アメックス 39.42(-0.06 -0.15%)
クラフト 27.82(-0.18 -0.64%)
IBM 121.86(-0.71 -0.58%)
AT&T 24.29(-0.05 -0.21%)
ベライゾン 26.81( 0.53 2.00%)
マイクロソフト 23.27( 0.11 0.47%)
インテル 19.20(-0.05 -0.26%)
ファイザー 14.14(-0.09 -0.63%)
メルク 34.22(-0.22 -0.64%)
シスコ 21.13(-0.13 -0.61%)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76595
S&P500種 セクター別騰落率
掲載日時:2010/07/03 (土) 05:55
配信日時:2010/07/03 (土) 05:45
S&P500種 セクター別騰落率(NY時間:16:45)
△△上昇率上位△△
ホームエンターテイメント・ソフトウエア 1.8%
バイオテクノロジー 1.7%
肥料・農薬 1.5%
システム・ソフトウエア 0.6%
電子部品 0.5%
ヘルスケア機器 0.5%
管理健康医療 0.5%
各種金属・鉱業 0.5%
石油・ガス装置・サービス 0.5%
蒸留酒・ワイン 0.4%
▼▼下落率上位▼▼
工業用不動産投信 -5.1%
ヘルスケア施設 -3.7%
陸運 -3.3%
教育サービス -3%
自動車製造 -2.7%
マルチセクター持株会社 -2.6%
各種不動産投資信託 -2.5%
カジノ・ゲーム -2.4%
鉄道 -2.4%
店舗用不動産投信 -2.4%
住宅建設 -2.3%
住宅用不動産投信 -2.1%
*数値は前日比%
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76733
(貼り付け終了)
【30】日経ダウ平均 9732.53、CME日経平均先物 9215
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円87.72(06:49)前後で推移した場合、
9,100~9,300円です。
日付 07月01日
始値 9,296.86
高値 9,297.45
安値 9,147.68
終値 9,191.60
▼ -191.04 (-2.036%)
07月01日のレンジ:9,147.68~9,297.45 値幅 149.77
ロイター:9,200~9,400 値幅 200
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16086120100630
始値○、高値○、安値×、終値×
モーニングスター:9,250~9,450(前日終値9382円64銭) 値幅 200
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=323484
始値○、高値○、安値×、終値×
ひまわり証券:9,200~9,350 値幅 150
http://archive.mag2.com/0000243893/20100630085052000.html
始値○、高値○、安値×、終値×
アセットアライブ:9,150~9,300 値幅 150
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値×、安値×、終値○
RC:9,190~9,390 値幅 200
始値○、高値○、安値×、終値◎
プルコ投資ファンドFG:9,372~9,472 中心値 9,460 値幅 100
http://archive.mag2.com/0000156327/20100625032304000.html
始値×、高値×、安値×、終値×
売り2180万株 買い1590万株
差し引き590万株の売り越し。8日連続の売り越し。
金額ベースも小幅売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
SGX日経平均先物寄り付き、125円安の9230円で始まる
1日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は
前日の清算値と比べ125円安の9230円で寄り付いた。〔NQN〕(7/1 8:48)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 01072010
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(貼り付け開始)
NY株式 景気不安で続落、一時150ドル安
掲載日時:2010/07/02 (金) 06:13
配信日時:2010/07/02 (金) 06:03
NY株式1日(NY時間16:31)
ダウ平均 9732.53(-41.49 -0.42%)
S&P500 1027.37(-3.34 -0.32%)
ナスダック 2101.36(-7.88 -0.37%)
CME日経平均先物 9215(大証終比: 35 0.38%)
1日のNY株式市場は続落。ダウ平均は41.49ドル安の9732.53ドルで取引を終えた。
景気の先行き不安が高まったことでダウ平均は一時150ドル超下落した。
この日発表された前週の新規失業保険申請件数は47.2万件と2週ぶり高水準、
6月のISM製造業景気指数は56.2と半年ぶり低水準、
5月の中古住宅販売成約指数は前月比-30%と過去最大の落ち込みだった。
このところ、米国の経済指標は市場予想を下回るなど不振が相次いでいる。
中国の製造業PMIが低下したことも相場を圧迫した。
取引終盤には値ごろ感で下げ渋ったが、
ダウ平均の下げは6営業日で565ドルに達している。
ダウ採用銘柄では金融株が安い。バンカメは2.4%安、JPモルガンは1.4%安。
トレーディング環境の悪化で金融機関の業績悪化を警戒する見方が出ていた。
一方、消費関連株の一角は堅調。マクドナルドは1.2%高、ウォルマートは0.5%高。
ハイテク株中心のナスダックは続落。アップルは1.2%安、インテルは1.0%安、
クアルコムは2.6%安と冴えない。一方、ヤフーは1.8%高。
同社は今後3年間で最大30億ドルの自社株買いに踏み切る計画を明らかにしている。
ダウ採用銘柄
J&J 59.07( 0.01 0.02%)
P&G 59.54(-0.44 -0.73%)
デュポン 34.49(-0.10 -0.29%)
ボーイング 62.26(-0.49 -0.78%)
キャタピラー 59.97(-0.10 -0.17%)
ユナイテッド 64.39(-0.52 -0.80%)
アルコア 10.05(-0.01 -0.10%)
HP 42.89(-0.39 -0.90%)
GE 14.12(-0.30 -2.08%)
3M 78.55(-0.44 -0.56%)
エクソンモビル 56.61(-0.46 -0.81%)
シェブロン 67.48(-0.38 -0.56%)
コカコーラ 50.03(-0.09 -0.18%)
ディズニー 31.49(-0.01 -0.03%)
マクドナルド 66.71( 0.84 1.28%)
ウォルマート 48.34( 0.27 0.56%)
ホームデポ 27.92(-0.15 -0.53%)
JPモルガン 36.08(-0.48 -1.31%)
トラベラーズ 48.93(-0.32 -0.65%)
バンカメ 14.02(-0.35 -2.44%)
アメックス 39.48(-0.22 -0.55%)
クラフト 28.00(0.00 0.00%)
IBM 122.57(-0.91 -0.74%)
AT&T 24.34( 0.15 0.62%)
ベライゾン 28.13( 0.11 0.39%)
マイクロソフト 23.16( 0.15 0.65%)
インテル 19.25(-0.20 -1.03%)
ファイザー 14.23(-0.03 -0.21%)
メルク 34.44(-0.53 -1.52%)
シスコ 21.26(-0.05 -0.23%)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76595
S&P500種 セクター別騰落率
掲載日時:2010/07/02 (金) 05:43
配信日時:2010/07/02 (金) 05:33
S&P500種 セクター別騰落率(NY時間:16:33)
△△上昇率上位△△
自動車製造 4.8%
衣料小売り 2.5%
百貨店 1.8%
タイヤ・ゴム 1.8%
航空貨物・物流サービス 1.7%
インターネット販売 1.7%
ホテル・リゾート・クルーズ船 1.7%
パーソナル用品 1.6%
ケーブル・衛星テレビ 1.5%
タバコ 1.1%
▼▼下落率上位▼▼
金 -4.4%
石油・ガス精製・販売 -4.3%
管理健康医療 -2.2%
家具・装飾 -2%
ガス -1.7%
コングロマリット -1.7%
ライフサイエンス・ツール/サービス -1.7%
家庭用電気機器 -1.6%
ヘルスケア用品 -1.6%
各種金属・鉱業 -1.5%
建設・土木 -1.4%
他の各種金融サービス -1.3%
*数値は前日比%
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76597
(貼り付け終了)
【29】日経ダウ平均 9774.02、CME日経平均先物 9245
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円88.40(06:59)前後で推移した場合、
9,190~9,390円です。
日付 06月30日
始値 9,396.45
高値 9,420.14
安値 9,347.07
終値 9,382.64
▼ -188.03 (-1.965%)
06月30日のレンジ:9,347.07~9,420.14 値幅 73.07
こちカブ 臼田琢美:9,300~9,500 値幅 200
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20100630/
始値○、高値○、安値○、終値○
ロイター:9,300~9,500 値幅 200
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16062920100629
始値○、高値○、安値○、終値○
モーニングスター:9,350~9,500(前日終値9570円67銭) 値幅 150
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=322238
始値○、高値○、安値○、終値○
ひまわり証券:9,300~9,500 値幅 200
http://archive.mag2.com/0000243893/20100630085052000.html
始値○、高値○、安値○、終値○
アセットアライブ:9,200~9,400 値幅 200
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値×、安値○、終値○
RC:9,290~9,510 値幅 220
始値○、高値○、安値○、終値○
プルコ投資ファンドFG:9,500~9,650 中心値 9,580 値幅 150
http://archive.mag2.com/0000156327/20100625032304000.html
始値×、高値×、安値×、終値×
売り3270万株 買い1700万株
差し引き1570万株の大幅売り越し。7日連続の売り越し。
金額ベースも売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
SGX日経平均先物寄り付き、190円安の9355円で始まる
30日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は
前日の清算値と比べ190円安の9355円で寄り付いた。〔NQN〕(6/30 8:48)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 30062010
「Klugクルーク」から貼り付けます。
(貼り付け開始)
NY株式 大幅続落、欧州不安再燃で8ヶ月ぶり安値
掲載日時:2010/07/01 (木) 06:20
配信日時:2010/07/01 (木) 06:10
NY株式30日(NY時間17:10)
ダウ平均 9774.02(-96.28 -0.98%)
S&P500 1030.71(-10.53 -1.01%)
ナスダック 2109.24(-25.94 -1.21%)
CME日経平均先物 9245(大証終比:-115 -1.22%)
30日のNY株式市場は大幅続落。
ダウ平均は96.28ドル安の9774.02ドルで取引を終えた。
格付け会社ムーディーズがスペインの最上級格付けを
格下げ方向で見直すと発表、欧州経済に対する不安が再燃した。
ダウ平均は取引終了間際に急落、一時110ドル超下げた。
終値では昨年11月以来、8ヶ月ぶり安値を記録している。
早朝発表されたADP雇用者数が1.3万人増と
市場予想の6.0万人増を下回ったことも相場の重しとなった。
ダウ採用銘柄は3Mを除いて全面安。
アルコアは2.7%安、ディズニーは2.4%安、HPは2.3%安だった。
JPモルガン、バンカメなど金融株も安い。
欧州系金融機関の資金繰り不安は後退しているが、
スペインの格付け見直し報道で今度はソブリン債を巡る不安が増している。
ハイテク株中心のナスダックは大幅続落。
終値で昨年11月以来、8ヶ月ぶり安値を記録している。
アップルは1.8%安、グーグルは2.0%安、インテルは1.7%安と主力株は軒並み下落した。
ダウ採用銘柄
J&J 59.06(-0.18 -0.30%)
P&G 59.98(-0.34 -0.56%)
デュポン 34.59(-0.65 -1.84%)
ボーイング 62.75(-0.29 -0.46%)
キャタピラー 60.07(-0.78 -1.28%)
ユナイテッド 64.91(-0.06 -0.09%)
アルコア 10.06(-0.28 -2.71%)
HP 43.28(-1.02 -2.30%)
GE 14.42(-0.06 -0.41%)
3M 78.99( 0.50 0.64%)
エクソンモビル 57.07(-0.22 -0.38%)
シェブロン 67.86(-0.50 -0.73%)
コカコーラ 50.12(-0.21 -0.42%)
ディズニー 31.50(-0.80 -2.48%)
マクドナルド 65.87(-0.59 -0.89%)
ウォルマート 48.07(-0.83 -1.70%)
ホームデポ 28.07(-0.56 -1.96%)
JPモルガン 36.61(-0.45 -1.21%)
トラベラーズ 49.25(-0.48 -0.97%)
バンカメ 14.37(-0.20 -1.37%)
アメックス 39.70(-0.21 -0.52%)
クラフト 28.00(-0.44 -1.55%)
IBM 123.48(-1.61 -1.29%)
AT&T 24.19(-0.27 -1.10%)
ベライゾン 28.02(-0.60 -2.10%)
マイクロソフト 23.01(-0.31 -1.33%)
インテル 19.45(-0.33 -1.67%)
ファイザー 14.26(-0.02 -0.14%)
メルク 34.97(-0.46 -1.30%)
シスコ 21.31(-0.31 -1.43%)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76444
S&P500種 セクター別騰落率
掲載日時:2010/07/01 (木) 05:53
配信日時:2010/07/01 (木) 05:43
S&P500種 セクター別騰落率(NY時間:16:43)
△△上昇率上位△△
自動車製造 2%
金 0.9%
石油・ガス精製・販売 0.5%
石油・ガス装置・サービス 0.5%
電気部品・設備 0.5%
紙製品 0.3%
タバコ 0.1%
総合小売り 0%
自動車部品・装置 0%
インターネット販売 0%
▼▼下落率上位▼▼
建築関連製品 -4.4%
工業用不動産投信 -4%
自動二輪車製造 -3.9%
出版 -3.5%
事務用電子機器 -3.5%
各種金属・鉱業 -3%
カジノ・ゲーム -2.7%
タイヤ・ゴム -2.7%
アルミ -2.7%
バイオテクノロジー -2.6%
電子製品製造サービス -2.6%
写真用品 -2.6%
*数値は前日比%
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76442
(貼り付け終了)
【28】日経ダウ平均 9870.30、CME日経平均先物 9380
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円88.51(06:29)前後で推移した場合、
9,290~9,510円です。
菅内閣が積極財政(景気刺激策)に転ずるなら、
9,300円台(10年06月09日の安値 9,378.23)が
底値と見る事ができると思います。しかし、
消費税10%や緊縮財政路線を継続する姿勢を
示したら、9,000円台(09年11月27日の安値
9,076.41)へ下落する可能性を考慮せざる
えません。あくまでも投資は自己責任です。
日付 06月29日
始値 9,718.40
高値 9,760.02
安値 9,548.98
終値 9,570.67
▼ -123.27 (-1.272%)
06月29日のレンジ:9,548.98~9,760.02 値幅 211.04
こちカブ 河合達憲:9,650~9,750 値幅 100
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20100629/
始値○、高値×、安値×、終値×
ロイター:9,650~9,750 値幅 100
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK042333020100628
始値○、高値×、安値×、終値×
モーニングスター:9,600~9,750(前日終値9693円94銭) 値幅 150
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=319512
始値○、高値×、安値×、終値×
ひまわり証券:9,600~9,750 値幅 150
http://archive.mag2.com/0000243893/20100629083059000.html
始値○、高値×、安値×、終値×
アセットアライブ:9,680~9,790 値幅 110
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値○、安値×、終値×
RC:9,620~9,750 値幅 130
始値○、高値×、安値×、終値×
プルコ投資ファンドFG:9,603~9,703 中心値 9,600 値幅 100
http://archive.mag2.com/0000156327/20100625032304000.html
始値○、高値×、安値×、終値×
売り1830万株 買い840万株
差し引き990万株の大幅売り越し。6日連続の売り越し。
金額ベースも売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
SGX日経平均先物寄り付き、10円高の9695円で始まる
29日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は
前日の清算値と比べ10円高の9695円で寄り付いた。〔NQN〕(6/29 8:48)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 29062010
東証大引け、2週間半ぶり9500円台 上海株安と円高で午後下げる
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASS0ISS16 29062010
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(貼り付け開始)
NY株式 大幅続落、景気悲観論で1万ドル割れ
掲載日時:2010/06/30 (水) 06:17
配信日時:2010/06/30 (水) 06:07
NY株式29日(NY時間16:33)
ダウ平均 9870.30(-268.22 -2.65%)
S&P500 1041.24(-33.33 -3.10%)
ナスダック 2135.18(-85.47 -3.85%)
CME日経平均先物 9380(大証終比:-170 -1.79%)
29日のNY株式市場は大幅続落。
ダウ平均は268.22ドル安の9870.30ドルで取引を終えた。
コンファレンスボードが4月の中国景気先行指数を下方修正したため、
中国の景気腰折れ観測が浮上した。
市場では7月1日に発表される中国の製造業PMIが予想を下回るとの噂も出ていた。
6月の米消費者信頼感指数が急低下したことも嫌気された。
景気悲観論の蔓延でダウ平均は一時320ドル超下落、S&P500は年初来安値を更新した。
ダウ採用銘柄は全面安。産業関連株や資源株の下げがきつい。ボーイングは6.3%安。
ドバイの航空会社が債務問題を背景に、同社に発注した航空機の引き渡しを延期、
もしくはキャンセルする可能性があると報じられたことが材料。
アルコアは6.2%安。中国の成長鈍化で資源需要が落ち込むとの懸念が浮上した。
ハイテク株中心のナスダックは大幅続落。
アップルは4.5%安、マイクロソフトは4.1%安、シスコは3.5%安と主力株は全面安だった。
ダウ採用銘柄
J&J 59.24(-0.21 -0.35%)
P&G 60.32(-0.30 -0.49%)
デュポン 35.24(-0.99 -2.73%)
ボーイング 63.04(-4.26 -6.33%)
キャタピラー 60.85(-3.55 -5.51%)
ユナイテッド 64.97(-2.14 -3.19%)
アルコア 10.34(-0.69 -6.26%)
HP 44.30(-1.77 -3.84%)
GE 14.48(-0.52 -3.47%)
3M 78.49(-0.49 -0.62%)
エクソンモビル 57.29(-1.18 -2.02%)
シェブロン 68.36(-1.60 -2.29%)
コカコーラ 50.33(-0.75 -1.47%)
ディズニー 32.30(-0.92 -2.77%)
マクドナルド 66.46(-0.87 -1.29%)
ウォルマート 48.90(-0.67 -1.35%)
ホームデポ 28.63(-0.96 -3.24%)
JPモルガン 37.06(-1.48 -3.84%)
トラベラーズ 49.73(-1.34 -2.62%)
バンカメ 14.57(-0.67 -4.40%)
アメックス 40.09(-2.02 -4.80%)
クラフト 28.44(-0.50 -1.73%)
IBM 125.09(-3.89 -3.02%)
AT&T 24.46(-0.49 -1.96%)
ベライゾン 28.62(-0.09 -0.31%)
マイクロソフト 23.32(-0.99 -4.07%)
インテル 19.78(-0.58 -2.85%)
ファイザー 14.28(-0.26 -1.79%)
メルク 35.43(-0.51 -1.42%)
シスコ 21.62(-0.80 -3.57%)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76284
S&P500種 セクター別騰落率
掲載日時:2010/06/30 (水) 05:41
配信日時:2010/06/30 (水) 05:31
S&P500種 セクター別騰落率(NY時間:16:31)
△△上昇率上位△△
金 -0.5%
家庭用品 -0.7%
医薬品 -1.1%
清涼飲料 -1.3%
総合電気通信サービス -1.3%
肥料・農薬 -1.4%
スーパーマーケット(含大型) -1.4%
タバコ -1.4%
特殊化学品 -1.4%
電力 -1.5%
▼▼下落率上位▼▼
タイヤ・ゴム -8.9%
写真用品 -7.3%
鉄鋼 -6.8%
インターネット販売 -6.8%
石炭・消耗燃料 -6.6%
アルミ -6.2%
放送・ケーブルテレビ -5.9%
各種金属・鉱業 -5.7%
カジノ・ゲーム -5.7%
ホテル・リゾート・クルーズ船 -5.5%
紙製品 -5.5%
建設・農業機械・トラック -5.3%
*数値は前日比%
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76282
(貼り付け終了)
【27】ポール・クルーグマン:The Third Depression
Op-Ed Columnist
The Third Depression
By PAUL KRUGMAN
Published: June 27, 2010
Recessions are common; depressions are rare. As far as I can tell, there were only two eras in economic history that were widely described as “depressions” at the time: the years of deflation and instability that followed the Panic of 1873 and the years of mass unemployment that followed the financial crisis of 1929-31.
以下略
【26】日経ダウ平均 10138.52、CME日経平均先物 9705
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円89.35(06:29)前後で推移した場合、
9,620~9,750円です。
日付 06月28日
始値 9,758.91
高値 9,762.23
安値 9,679.17
終値 9,693.94
▼ -43.54 (-0.447%)
06月28日のレンジ:9,679.17~9,762.23 値幅 83.06
こちカブ 藤本誠之:9,650~9,800 値幅 150
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20100628/
始値○、高値○、安値○、終値○
ロイター:9,700~9,850 値幅 150
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16021420100627
始値○、高値○、安値×、終値○
モーニングスター:9,650~9,850(前週末終値9737円48銭) 値幅 200
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=319512
始値○、高値○、安値○、終値○
ひまわり証券:9,750~9,900 値幅 150
http://archive.mag2.com/0000243893/index.html
始値○、高値○、安値×、終値○
RC:9,630~9,830 値幅 190
始値○、高値○、安値○、終値○
アセットアライブ:9,680~9,790 値幅 110(26日予想)
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値○、安値×、終値○
売り2130万株 買い1260万株
差し引き870万株の売り越し。5日連続の売り越し。
金額ベースも売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
SGX日経平均先物寄り付き、30円高の9780円で始まる
28日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は
前週末の清算値と比べ30円高の9780円で寄り付いた。〔NQN〕(6/28 8:48)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 28062010
「Klugクルーク」から貼り付けます。
(貼り付け開始)
NY株式 小幅続落、材料難で様子見
掲載日時:2010/06/29 (火) 05:55
配信日時:2010/06/29 (火) 05:45
NY株式28日(NY時間16:44)
ダウ平均 10138.52(-5.29 -0.05%)
S&P500 1074.57(-2.19 -0.20%)
ナスダック 2220.65(-2.83 -0.13%)
CME日経平均先物 9705(大証終比: 15 0.15%)
28日のNY株式市場は小幅続落。
ダウ平均は5.29ドル安の10138.52ドルで取引を終えた。
株式市場は前日終値を挟んで振幅するなど方向性に欠けた。
カナダで開催されたG20では、財政再建と経済成長で
各国の思惑が乱れ、玉虫色の決着に終わった。
取引開始前に発表された個人消費関連指標は
まずまずの結果だったが、週末に発表される米雇用統計を
見極めたいとの見方も強く、積極的な売買は手控えられた。
ダウ採用銘柄は高安まちまち。
金融株や産業関連株が売られる一方、
ハイテク株や消費関連株が買われた。
JPモルガンは2.2%安、ボーイングは2.1%安、
インテルは1.7%高、コカコーラは1.6%高だった。
ハイテク株中心のナスダックは小反落。
アマゾン・ドット・コムは2.6%安。
アナリストの投資判断引き下げが嫌気された。
出来高(億株)
NYSE 9.36
ナスダック 18.55
ダウ採用銘柄
J&J 59.45( 0.75 1.28%)
P&G 60.62( 0.83 1.39%)
デュポン 36.23(-0.43 -1.17%)
ボーイング 67.30(-1.47 -2.14%)
キャタピラー 64.40(-0.31 -0.48%)
ユナイテッド 67.11(-0.75 -1.11%)
アルコア 11.03(-0.21 -1.87%)
HP 46.07( 0.15 0.33%)
GE 15.00( 0.09 0.60%)
3M 78.98( 0.08 0.10%)
エクソンモビル 58.47(-0.63 -1.07%)
シェブロン 69.96(-0.10 -0.14%)
コカコーラ 51.08( 0.82 1.63%)
ディズニー 33.22(-0.26 -0.78%)
マクドナルド 67.33(-0.09 -0.13%)
ウォルマート 49.57( 0.77 1.58%)
ホームデポ 29.59(-0.61 -2.02%)
JPモルガン 38.54(-0.90 -2.28%)
トラベラーズ 51.07(-0.05 -0.10%)
バンカメ 15.24(-0.18 -1.17%)
アメックス 42.11(-0.56 -1.31%)
クラフト 28.94(-0.05 -0.17%)
IBM 128.98( 1.86 1.46%)
AT&T 24.95( 0.16 0.65%)
ベライゾン 28.71( 0.16 0.56%)
マイクロソフト 24.31(-0.08 -0.33%)
インテル 20.36( 0.34 1.70%)
ファイザー 14.54(-0.06 -0.41%)
メルク 35.94( 0.01 0.03%)
シスコ 22.42( 0.31 1.40%)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76125
S&P500種 セクター別騰落率
掲載日時:2010/06/29 (火) 05:52
配信日時:2010/06/29 (火) 05:42
S&P500種 セクター別騰落率(NY時間:16:41)
△△上昇率上位△△
専門消費者サービス 4.5%
無線通信サービス 4.1%
清涼飲料 1.8%
タバコ 1.8%
ケーブル・衛星テレビ 1.7%
半導体 1.4%
スーパーマーケット(含大型) 1.3%
情報技術コンサルティング等 1.3%
農産物 1.1%
食品流通 1.1%
▼▼下落率上位▼▼
カジノ・ゲーム -3.4%
自動車製造 -2.9%
鉄鋼 -2.9%
各種金属・鉱業 -2.8%
石炭・消耗燃料 -2.8%
民生用電子機器 -2.7%
オフィス不動産投資信託 -2.7%
自動二輪車製造 -2.4%
インターネット販売 -2.3%
石油・ガス採掘 -2.2%
石油・ガス探査・開発 -2.1%
住宅用不動産投信 -1.9%
*数値は前日比%
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=76128
(貼り付け終了)
【25】バルチック海運指数が二番底の危機を示した
Double Dip Economic Recession, This Chart Say’s Its Guaranteed!
Economics / Recession 2008 – 2010
Jun 28, 2010 – 11:38 AM
By: JD_Rosendahl
http://www.marketoracle.co.uk/Article20674.html
RC:バルチック海運指数(BDI)、相対力指数(RSI) and マックディー(MACD)の三指標が三尊天井(さんそんてんじょう)を示したので、底値(そこね)に向かうだろうと言う予測です。
RC:チャート(chart)を見た当局者が、二番底にならないように弥縫策(びほうさく)を取るはず、考えると市場はまさに無限波及の世界です。