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Loginはこちら【2307】[2705]「米民主党、トランプ政権にクーデター?」記事がヤフーニュースの主要記事に選定された
以下の記事が、ヤフーニュースの国際欄の記事一覧の中に含まれています。
トランプ大統領を応援する立場の記事がヤフーニュースの主要記事として掲載された最初となります。
以下に全文を引用し、記録として残します。
(記事見出し)
米民主党、トランプ政権にクーデター?
日本時間2020/12/4(金) 11:07配信 Japan In Depth社
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd80627b6eafc7da7684fa4463957fc32526449
(記事引用開始)
【まとめ】
・トランプ大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た可能性あり。
・CIAがトランプ政権に反旗を翻し「クーデター」を起こしたか。
・一部では、投票数が登録有権者数の100%をはるかに超え、不正は明らか。
今年(2020年)11月14日、米大統領選挙関連の裁判で活躍しているシドニー・パウエル(軍事)弁護士は「クラーケン(海の怪獣)を解き放て」という意味深長な言葉を口にした。
同弁護士の言う「クラーケン」とは国防総省のサイバー戦争プログラムの事を指すという。もしかして、トランプ大統領側がバイデン前副大統領(以下、バイデン候補)ら「反トランプ派」の違法行為を見つけ出し、犯罪の決定的な証拠を得たのだろうか。
実は、パウエル弁護士が「クラーケン」を口にする前、米軍はドイツ政府の協力を得て、フランクフルトにあるサイトル(Scytl)社(スペイン)のドミニオン(Dominion)のサーバーを没収したと言われる。その際、CIAと米特殊部隊デルタフォースの間で銃撃戦が行われ、CIA側1人、デルタフォース側5人が死亡したという。この銃撃戦が事実ならば、大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た公算が大きい。
更に、同月30日、パウエル弁護士は、不気味な言葉を吐いた。「私が判事にすべての証拠を渡す前に、バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、あなたは人生最期を刑務所で送らなければなりません」と。
パウエル弁護士の警告は刺激的である。おそらく同弁護士はバイデン候補を刑務所送りにできるだけの十分な証拠を持っているのではないか。
目下、パウエル弁護士は、ジョージア州とミシガン州で大規模な訴訟を起こしている。訴状には、数人の証言が添付され、そのうちの1人がサイバーセキュリティ専門家のナビッド・ケシャワルズニア(Navid Keshavarz-Nia)である。不正選挙の実態(主に投票集計ソフト)を暴いた同氏による宣誓証言は興味深い。
ただ、裁判所がパウエル弁護士の思惑通り、バイデン候補に対し「国家反逆罪」のような厳しい判決を下すかどうか不明である(場合によっては、裁判に時間がかかりすぎて、来年1月20日、バイデン新大統領が誕生してしまうかもしれない)。
前述のドイツでの銃撃戦が真実ならば、なぜCIAが(票集計の不正が疑われている)ドミニオンのサーバーを秘匿しようとしたのか。CIAが「反トランプ派」へ回ったという事なのだろうか。
ならば、CIAがトランプ政権に反旗を翻し「クーデター」を起こしたと言える。一説には、FBI・米軍・司法省の大半も「反トランプ派」で、トランプ政権に対する「クーデター」に参加したという。
一般に、「ディープステート」(「影の政府」)の存在を唱えている人達は“陰謀論者”だと決めつけられる。だが、仮に、「反トランプ派」が「ディープステート」とイコールだとしよう。そして、彼らがトランプ政権に対し「クーデター」を仕掛けたとする。もし、これが本当ならば、「ディープステート」の存在は“陰謀論者”の“妄想”と簡単に切り捨てる訳にはいかないだろう。
さて、トランプ大統領は、共和党やQアノンに代表される“右翼”(保守派)に支えられている。一方、民主党系「反トランプ派」はANTIFA(“anti-fascist”の略称)に象徴される“左翼”(リベラル派)が支持層だろう。だとすれば、「反トランプ派」は、中国・ベネズエラ・キューバと近い理由がよくわかる。全面的ではないにせよ、お互い共鳴し合う部分があるに違いない(なお、イランやロシアの米大統領選挙関与説もある)。
昨今、米マスコミには、トランプ大統領を何が何でもその座から引きずり降ろそうという意図が窺える。そして、彼らは民主党による不正投票をまったく報じない。Facebook、Google、Twitter等も、それに追随している。不思議ではないか。
実際、激戦州の一部の郡では、投票数が登録有権者数の100%をはるかに超えている。少なくても郵便投票に関して不正があった事は火を見るよりも明らかだろう。
選挙前、米マスコミは、バイデン候補の息子、ハンター・バイデンのスキャンダルをほとんど報道しなかった。Facebook、Google、Twitterも、その隠蔽工作に加担している。選挙後、CNNは、バイデン候補が選挙で3.2億米ドル(約334億円)のブラックマネーを受け取ったと報じた。
これでは、まるで中国共産党が情報を隠匿しているのと同じではないか。いつから、米国はこのような情報統制国家に成り下がったのだろうか。面妖である。
選挙後に行われた“Biden Voter Messaging Survey Analysis”(2020年11月9月~18日)という調査結果は刮目に値する。バイデン候補に投票した16%の有権者が「もし、バイデン一家のスキャンダルを知っていたら、同候補に投票しなかった」と答えている。
最後に、12月2日現在、まだ勝者(トランプ大統領かバイデン候補)が決まっていない激戦州の状況を記しておこう。
ペンシルベニア州(選挙人20人)では、選挙が公明正大とは言えないため、州議会が勝者を決定する事になった。他の激戦州―ウィンスコンシ州(同10人)、ネバダ州(同6人)、アリゾナ州(11人)、ジョージア州(同16人)―での法廷闘争の行方は、依然、微妙な情勢にある。
澁谷 司(アジア太平洋交流学会会長)
(記事引用終わり)
【2306】[2704]2020年 アメリカ大統領選挙 本日(日本時間2020年12月4日)の動き
以下に、3件ほど話題提供します。
1.
今日一番の記事はこれでしょう。
トランプ陣営から見たら「裏切り者」であったケンプ知事(ジョージア州、共和党所属)が、本日トランプ陣営に寝返りました。
日本語サイト「total news world」の記事を引用します。このサイトの情報が一番状況を把握しやすいので、おすすめです。
http://totalnewsjp.com/2020/12/04/trump-239/
(記事見出し)ケンプ知事がラフェンスペルガー州務長官に投票の署名監査を要請した
(記事から引用開始)
トランプ大統領のツイート
「ジョージア州の人々は風邪をひき、大量の投票用紙を持ち込み、「投票」機に入れました。よくやったよケンプ知事!」
と皮肉のツイート。
その1時間後、
「(上院選挙に)勝利するための最良の方法は、大統領選挙で署名チェックを許可することだ。パーデューとレフラー(1月5日の上院2議席を争う選挙の共和党候補)の勝利を保証するぞ(必要な投票数は非常に少なく、多くが見つかる)。スピリッツが急上昇し、みんなが急いで投票するぞ、ケンプ知事!(意訳)」
(記事から引用終わり)
2.
民主党のバイデン候補の足の骨(右足)にひびが入ったと数日前に報道がありましたが、実際にはひびが入っていないようですね。私事ですが、こういう細かい些細(ささい)な情報が個人的には大好きです。
(記事見出し)バイデン氏、大統領就任式にトランプ氏出席なら平和的な政権交代象徴
ロイター日本時間2020/12/4(金) 13:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e33b7e6625caa204afb592a072bf0bdcb3efd66
(記事中の写真説明)バイデン候補が自動車から降りる写真。地面には左足がついている。
(コメント引用開始)
nys***** |
へぇ~・・・さすがにちゃんと右足が浮いてる写真を選んで載せたんだね。
左足を上げて右足に全体重をかけて車から降りてきてるのに。
他に気を遣うことはないのかね?
(コメント引用終わり)
(コメント引用開始)
nat***** |
右足になんか付いてると思うと笑っちゃう。
この歳の骨折で松葉杖なしってことないよね。
(コメント引用終わり)
(コメント引用開始)
gra***** |
ロイターもよくこんな嘘記事を垂れ流せるな
バイデンの右足、あれは逃亡防止用のGPSアンクレット付きのブーツ
選挙クーデターの国家反逆罪だけど司法取引で大統領選辞退で話が付いてる、と見るのが自然
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。これらのコメントから推測するに、
「トランプ大統領は、バイデン候補とすでに話を済ませている」
かもしれないですね。
知らぬは下っ端ばかりなり。
なお、コメントの一番最後に引用したgra*****さんの分析はなかなかすごいと思います。
この方のコメント一覧は、以下のリンクを参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Msx0_i.feHHSWF4rLd65wu4BFWo-/comments/
3.
上記2の分析を足がかりにすると、
「最高度の意思決定レベルにおいては、2020年アメリカ大統領選挙はトランプ再選で(遅くとも)11月末の段階で話が決まっている」と推察します。
以下、バイデン候補の右足骨折の記事から引用します。
(記事見出し)
バイデン氏が骨折…トランプ氏「お大事に」
日本時間2020/11/30(月) 18:48配信 日テレNEWS24
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3e46ecce69a518bd7e31a008393ac58e6bba83
(記事引用開始)
アメリカで政権移行を進めるバイデン氏が、愛犬と遊んでいた際、足を滑らせ、右足の甲を亀裂骨折していたことがわかりました。
政権移行チームによりますと、バイデン氏は(アメリカ時間の2020年11月)28日、別荘で愛犬と遊んでいた際、足を滑らせ転倒しました。翌日になって病院でCTスキャンなどの検査を受けたところ、右足の甲にヒビが入る「亀裂骨折」と診断されたということです。医師は「数週間は固定用のブーツが必要になるだろう」としています。
これを受け、トランプ大統領は「お大事に」とお見舞いのコメントを投稿しました。
(記事引用終わり)
かたせ2号です。上記の「お大事に」には、重たい意味が含まれていますね。血みどろの戦いの最中のトランプツイートの中で、この「お大事に」ツイートだけが変に浮いていて、私からすれば、意図不明で違和感を抱かざるを得ませんでした。
下がトランプ大統領の「お大事に」ツイート(日本語訳付き)です。
https://twitter.com/TrumpTrackerJP/status/1333268299447115776
意味はおそらく
「バイデンの身柄の確保を確認した」
という関係者へのメッセージでしょう。
以上
【2305】[2703]アメリカは偉大な国だ。
以下、かたせ2号の感想。
・トランプ大統領を守る側に立って、超有名弁護士たちが命がけで活動している。ジュリアーニ氏、パウエル氏、ウッド氏。敬服する。さらに、それを応援する民衆も沢山存在する。アメリカという国を作った神様的人物2名(リンカーン大統領と思想家エマーソン)の偉大さの反映であると強く感銘を受けた。
・日本のことを思いだす。ロッキード事件のとき、田中角栄の側にたつ民衆は存在しなかった。わたしも学生時代、田中角栄を批判する全員の中の一人だった。一人だけ例外がいた。小室直樹である。彼は角栄を擁護して、テレビ会場からつまみ出された。日本は小室直樹のおかげで救われる。
・田中角栄は生前、他人の悪口は言わなかった。日本国民に恨みを抱くこともなかった。田中角栄には、日本人のひとりとして申し訳なかったと想う気持ちが今も私の中にある。昨日、春名幹男の「ロッキード疑獄」という本を買った。角栄さんを弔うつもりで読もうと思う。
(2020/10/30発売の本です。本の解説はこちらをどうぞ。)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77216
・アメリカの歴史の帰趨はまだ誰にもわからない。アラーの神にもイエス・キリストにもお釈迦さまでもわからない。ただわかるのは、デモクラシーを国是とするアメリカにおいては、得票数の一番多かったトランプ大統領が再選されるべきだということだ。
【2304】[2702]大統領選について聞いた話
旧ソ連の某国の人から、11月初旬に聞いた話を紹介します。米国大統領が変われば、アフガンからの米軍撤退策も変わるのではないか、という質問に対して、以下のような回答でした。
「米国海軍に勤務する人と話をした時に、彼は、米軍はバイデン候補に不満で、トランプ候補を支持し、もしバイデンということになれば、何かが起こるだろうと見ている。彼自身も共和党を応援している。
また、米国ペンシルベニアの法律家とも話したが、不正選挙だとして全ての証拠を法廷に提出して、不正と戦うという動きがあるという。このような不正が取りざたされる事態は米国にとってよいことではなく、選挙制度への信頼が失われ、治安にも影響があるだろうという。
このように、トランプ候補は法廷で抗戦する構えであり、実際、公式な選挙結果はまだ示されていない。様子を見ていく必要がある。」
ということです。今のところは、そんな動きになっているかと思います。
ちなみに、アフガンの米軍は10の基地をすべて閉鎖する予定で、来年1月15日までに2,500人まで駐留軍を削減します。削減後の主な役割は、カブールの米国人外交官などの保護や退避が仕事になります。いよいよ、タリバンがアフガンの政権を担って、それに中国とロシアが協力する、というシナリオになるでしょうか。
【2303】[2701]ヤフコメ投稿者Bet*****さんのコメントを引用する 2020アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/KHZ8IxWTY36A5WXZLG283YjcqY4-/comments/
(コメント引用開始)
Bet*****|日本時間2020年12月3日午前5時40分ころ
超党派は夢物語。それくらい今の米国はボロボロだ。
分断どころか内戦。
リンウッド弁護士のツィート
明日 記者会見を行う。
この記者会見から内戦の可能性を示唆し大統領に戒厳令の要請まで出している。
内容から察するに中国との癒着証拠がすべて公開され米国の根底を揺るす。
日本ではブロックが強化され情報自体 何も入ってこない。
今重要な情報は、リンウッドとパウエルのツィートを直に見ること。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。以下、関連するリンクをはりつけておきます。
リンウッドとシドニーパウエルのジョージア州共同記者会見(ライブ)
https://twitter.com/Cernovich/status/1334231867877298182
リンウッド・ツイッター
https://twitter.com/llinwood
シドニーパウエルツイッター
https://twitter.com/SidneyPowell1
【2302】[2700]ヤフコメへの投稿者Asako Sasakiさんを紹介する 2020アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/bsY.q1yIa3N6VVrB8tVOA.w2O0DNyg–/comments/
上記がAsako Sasakiさんのコメント一覧です。
この方のコメントは、アメリカ現地の報道と日本語に翻訳した後の報道との差(ゆがみ)について分かりやすい解説をしており大変参考になります。
なかでも、以下の記事に対するコメントは参考になりました。
(記事見出し)
米ペンシルベニア州最高裁、大統領選めぐるトランプ氏側の訴え棄却
日本時間2020/11/29(日) 19:05配信 AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7cdf802570659146e7561523502bd855ec96164
(コメントから引用開始)
Asako Sasaki|
この裁判はペンシルべニア州の最高裁の話であって、マイク・ケリー共和党議員らが原告の裁判です。トランプ陣営が原告のものは連邦の裁判所で係属しており、このニュースのものとは違います。トランプ陣営の訴訟はジュリアーニ弁護士とエリス弁護士が代理人です。このような報道を英語で「Half-Truth」といいます。これがいわゆる「フェイクニュース」です。あたかもトランプ陣営が最高裁で敗訴したかのような印象を読み手を与え誤解を与えることが目的ですが、トランプ陣営のほうは、連邦最高裁判所へ上告する前です。
Asako Sasaki
このニュースのペンシルべニアの裁判は、マイク・ケリー議員が原告の訴訟なんだから、「共和党マイク・ケリー議員らの訴え棄却」と見出し記載するのが正解です。トランプ側、訴え棄却と書きたいんだろうけど。それをすると間違いなく「フェイク」と言われるよ。
Asako Sasaki
トランプ弁護団の証拠は普通に証拠能力があると思います。やはり現役の大統領ですので書証を集める能力はほかの議員より高く、支援も沢山あるんでしょうね。大勢の専門家がバックで動いているようです。ジュリアーニ弁護士はおもしろいね。見てて可愛いおじさん。
Asako Sasaki|2日前報告
見出しがフェイクですよね。『トランプ氏側』って何ですか?これ訴訟のニュースですよね。原告がトランプですか、それともトランプ陣営なんですか?違いますよね。この裁判の原告団はトランプ陣営とは別個の団体です。日本だとどうです?原告が違う団体の場合も〇〇側って表現しますか?メディアがこれやると紛らわしいでしょ。紛らわしい記事も『フェイク』じゃないんですか?
(コメントから引用終わり)
【2301】[2699]ヤフコメへの投稿者 Bet*****さんを紹介する 2020アメリカ大統領選挙
大統領選で大規模不正「見つからず」 米司法長官、トランプ氏の主張否定
12/2(水) 5:07配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fb450d2b0c55d2633f20c846df8db942b45dc8d
(コメント欄から引用開始)
Bet*****|2020/12/02 AM6時ころ
こんな時事通信の 周回遅れの記事どうでもいいですよ。
現時点、もはや訴訟は重要ではない。
昨日のアリゾナの公聴会、凄いことになってます。
Total News Worldの速報。
今、何が起きているか? ここが一番速い。
■12/1の9つの速報の見出し
これを書くだけで即削除です。ここにも情報統制が入ってますね。
昨日のアリゾナの最新情報
ペンシルベニアの動き
さらにバージニアやネバダでも。
詳しくは速報を見てください。
バイデンさん、打つ手なしでしょう。
(コメント欄から引用終わり)
かたせ2号です。ヤフーニュースコメント欄にも(当然ながら)情報統制がかかっているんですね。そのことが確認できました。
また、Bet*****さんは、私のこの掲示板での書き込み、[2696]サイト「時事のニュースと話題」で状況をご確認ください(2020アメリカ大統領選挙)、を参照なさったのでしょう。
Total News Worldの速報のことを紹介いただいています。
Bet*****さんはわたしの仲間です(勝手に認定)。
以下のリンクでBet*****さんのコメントが一覧で参照できますのでご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/KHZ8IxWTY36A5WXZLG283YjcqY4-/comments/
一部引用します。
(記事見出し)選挙結果覆したいトランプ氏の試み、さらに厳しく…接戦州でバイデン氏の勝利認定相次ぐ(読売新聞オンライン)
(コメント引用開始)
Bet*****|
よほどメディアは焦っているね。公聴会の脅威に。アリゾナの公聴会、都合のいい部分だけ抜き取りその他の重要なことをひた隠す。すべてお見通しだよ。
この記事が隠したこと。
アリゾナ州知事ダグ・デューシーは公聴会最中にも関わらず、
選挙結果の承認に署名する暴挙。
現地に居合わせたジュリアーニ、アリゾナ州知事を激しく批判
「君の選挙がどれだけ曲がったものか調べる!」「特別セッションで待っていろ」
パウエルのツィート「ダグ・デューシー、最高裁判所の近くで待っている」
アリゾナ州議会は誰が選挙人を獲得するかの特別セッションへ入った。
アリゾナは「州議会×州政府」の戦い・紛糾になる。12月8日の選出期限までに選挙人は到底決まらない。アリゾナの選挙人は取り消し、消滅する。バイデンの得票数からアリゾナの選挙人の人数が差し引かれる。
これを何故隠す?そういえば報道しない自由とか言ってたな。
(コメント引用終わり)
【2300】[2698]日本のマスコミも宗旨変えをしつつあるようだ 2020年アメリカ大統領選挙
(ヤフーニュース経緯見出し)
選挙結果覆したいトランプ氏の試み、さらに厳しく…接戦州でバイデン氏の勝利認定相次ぐ 日本時間2020/12/2(水) 6:49配信 読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61999342248d9701d542b192edfd63c00807aaf
(記事引用開始)
【ワシントン=海谷道隆】米アリゾナ州当局とウィスコンシン州当局は11月30日、民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利した州の大統領選の結果をそれぞれ認定した。大統領選の勝敗を左右した接戦州でバイデン氏が相次いで勝利を認定されており、選挙結果を覆そうとするトランプ大統領の試みは、成功の余地が狭まっている。
(記事引用終わり)
(コメント引用開始)
シ村 | 日本時間2020/12/02 AM8時ころ
バイデン前副大統領に、呼称が変わった。さすがに読売あたりは、これはまずいと感じ始めたのだろう。現地特派員が、アメリカの空気を知らないはずはない。
今後、クラーケン作戦及び、幾つかの州において、議会がトランプを決めることで過半数の候補者がいなくなり、結局は下院に持ち越される事が鮮明になると、論調は一転するだろう。しかしそれだけではなく、不正が明らかになることで、バイデンヒラリーオバマ下院議長などが、次々に収監され、アメリカは大混乱に陥るだろう。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。上記のような「バイデン前副大統領に、呼称が変わった。」という分析は個人的には大好きです。「原因がわからなくてもとくに何の影響もない事実について、その違和感を大切にして原因を追求すると、思いかけない大きな真実にぶちあたる」のパターンです。私見を述べると、「成功の余地が狭まっている。」という表現も、変化の兆しだと考えます。これまでの報道姿勢だったら「成功の見通しはほぼなくなった」という表現でしょうから。
コメントの引用を続けます。
(コメント引用開始)
kop***** | 2020/12/02 AM11時ころ
さっきCIA長官が自首との情報がメイカさんの動画で発表されました。今週に大物がどんどん逮捕されると言われてましたが、ビックリしました。先週、投票システムがドイツのCIAサーバーと接続されていてデルタフォースが急襲して証拠として押さえられたのを受けて長官は反逆罪で死刑回避のための自首と思います。オバマさんが六日間Twitter更新してないのも怪しいです。この先バイデンさんも逮捕されると選挙どころではないかもです。
(コメント引用終わり)
(コメント引用開始)
nkg***** |
日本時間2020/12/02 am7:20 頃 NHK発表
米国人の 77%が不正選挙、11%が正当選挙と放映しました。
この状態でバイデンさん大統領に成れますかね???
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。流れの変化が少しずつ顕(あらわ)になってきましたね。
【2299】[2697]日本でネット調査をする市中の人々
1.先日、元アメリカ空軍の民間の方のネット調査の件を書きました。
だいぶ前のその時点の調査で、彼女はセルビアという一つのキーワードとして挙げていました。そして、今ではちょくちょくとセルビアという名前を聞くようになりました。 セルビアにはたくさんのユダヤ人が住んでいます。 ですから、頭脳優秀なITの学者や熟達者がいてもおかしくない。 そして、オバマ大統領時代のバイデンやクリントンなどの過去の足跡が残されている。
2.今日は日本の市中の人の活動です。下記のURLはドミニオンのドメイン、IPアドレスから始めた、その彼の調査動画です。
ドミニオンの旧ドメイン
そしてそのリンクを辿っていくと、フアーウェイ、アリババ、UNICOM、そしてマカオやラスベガスのネット賭博サイトとリンクされていました。動画で、実際その手順や様子が見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=pqdKe5PazDc&t=14s
https://www.youtube.com/watch?v=dL_UoH253yQ&t=63s
そして、二つ目の動画の最後の部分に関してですが、この調査や他の情報を交えて、ディープステイトの顔の大きな一面を見せてくれています。
3.ここからは動画を離れた私の推測ですが、賭博と言えば、マネーロンダリング、言い換えますと闇の国際間資金移動です。 つまり、例えばマカオのギャンブルで大負けして、ラスベガスで大勝ちする(同一人物とは限らない)。こうすれば、銀行間(SWIFT)でのドルの国際的な資金移動なくして、例えば香港や中国(マカオ)からアメリカに大量の資金移動できる。つまり、ドイツのCIAサーバーは不正選挙と闇の資金移動、その双方を兼ねた機能を持っていたのかもしれません。(私の想像です)
この二つの機能(不正選挙による政権奪取と闇の資金移動)そこにマスコミ(SNSを含む)を加えると、如何なる民主主義国家といえども、その国家を思惑通りに統治できるようになります。
ですから、トランプが不正選挙を打ち負かし、アメリカ憲法による正当な大統領になることは、ディープステイトやグローバリズムの裏の思惑を叩き潰すことになります。また中国に於いても習近平の考え方とは違う、この闇の勢力が大きく根を張っていることを、この動画からも我々は読み取ることができるでしょう。
4.フランクフルトでのサーバー接収戦では、はやり米軍特殊部隊側に5人もの死者が出たようです。CIAの傭兵警備員はもちろんアメリカの特殊作戦部隊の退役軍人で構成されていますので、武器も高性能、戦闘能力も高いです。しかし、特殊部隊側に5人も死者が出たとなると、相当激しい銃撃戦が行われたことを示します。
今後の米国内での激しい戦闘の前触れかもしれません。
どこの部隊が出動したのかは未だ明確にされていませんが、トランプ大統領の彼の信頼ある軍部人脈と、その命令系統が元々シンプルであることから、第24特殊作戦航空団の特殊作戦中隊ではないかと、私は想像しています。ネットで散見できる名前、デルタフォースではないと思っています。遂行する元々の任務形態が違うし、トランプが掌握仕切っていない陸軍です。そして、今までも彼らは密にCIAとの共同作戦を重ねてきたからです。ですから、このサーバー接収を秘密裏に遂行することはできなかったでしょう。
大統領直属となった米軍特殊部隊 に関してご参考までに ; https://www.youtube.com/watch?v=dmMlOWqH_X0
また、逮捕した容疑者をフライトしながらの空軍の輸送機の中で尋問しているという話があります。やはり空軍が大事な容疑者を守っていると言えるでしょう。
【2298】[2696]サイト「時事のニュースと話題」で状況をご確認ください(2020アメリカ大統領選挙)
1.
こちらの日本語サイトにある速報をご覧ください。
サイト「時事のニュースと話題 Total news world」
http://totalnewsjp.com/
2020アメリカ大統領選挙の行方につき、今、何が起こっているかの事実を知ることができます。トランプ大統領のツイッターと合わせて読むと理解が深まります。
2.
2020年11月30日(月)発信(日本時間)までの上記サイト記事につき、見出しとリンク先を以下に並べて掲載します。よろしくご参考ください。
<日本時間2020年12月1日(火)発信の記事>
ジュリアーニ弁護士、公聴会最中に選挙結果にサインしたアリゾナ州知事を激しく批判!「君の選挙がどれだけ曲がったものか調べる!」「特別セッションで待っていろ」
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-221/
【速報!】ネバダ動く/トランプ大統領「ネバダ州裁判官が選挙設備の検査を命じる」とツイート
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-220/
【速報】アリゾナ公聴会 第4報 ドミニオンの衝撃的内容/元陸軍のサイバーセキュリティ専門家「ドミニオン集計ソフトは確実にネットに接続され、フランクフルトからハッキングされていた」
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-219/
【速報】アリゾナ公聴会 第3報 「 アリゾナ州議会は州の広範な投票の不規則性を評価」/「誰が選挙人を獲得するかの特別セッションへ」
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-218/
【速報】アリゾナ州知事は公聴会最中にも関わらず、選挙結果の承認に署名/共和党なのにありえない。胡散臭さ満載
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-216/
【速報】アリゾナ公聴会、第2報/シバ博士がバイデン1.3倍、トランプ0.7倍を数理モデルで証明
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-217/
【速報】ペンシルバニア議会が大統領選挙人を州議会で選ぶことを正式決定!/マストリアーノ議員が決議文を添付しツイート
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-215/
【速報】アリゾナ州公聴会、身も凍るような証言の数々/投票機がマシンに接続されていた/偽造投票を監視しようとしたら阻止された
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-214/
【速報】シドニーパウエル弁護士、バージニア州でもクラーケンを放つ予定/書き換え等たソースコードを明示!
http://totalnewsjp.com/2020/12/01/trump-213/
<日本時間2020年11月30日(月)発信の記事>
トランプ大統領「全エネルギーの125%を使って、不正選挙を転覆させる」
http://totalnewsjp.com/2020/11/30/trump-212/
【速報】ジョージア州二転三転、州裁判所ドミニオンの投票機の保全命令→覆す→再び保全命令/その間にサーバーが持ちさられた模様
http://totalnewsjp.com/2020/11/30/trump-209/
【速報】第2報 FBIは元カンザス州司法長官フィリップクライン氏にも証拠提示を依頼/FBIの捜査官はヤングオー氏
http://totalnewsjp.com/2020/11/30/trump-208/
【速報!!】BIG NEWS!!/FBIが遂に捜査に乗り出す!
http://totalnewsjp.com/2020/11/30/trump-207/
トランプ大統領「FOXNEWSの日中時間帯は見られたものではない。OANN、Newsmasを見るべし」とツイート→FOXの視聴率32%減
http://totalnewsjp.com/2020/11/30/trump-205/