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Loginはこちら【2317】[2717]トランプ大統領はこれからもアメリカの憲法と法律を遵守して行動するだろう。
大統領選後 初の集会参加 トランプ氏「最高裁まで戦う」
日本時間2020/12/6(日) 12:09配信 FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/49e522c31fd5d3a9345572a3294e627aeb92ddae
(コメント引用開始)
kan*****|日本時間2020年12月6日PM8時ころ
トランプ陣営は、最初から最高裁で決着を付ける戦略だったでしょ。既知のことを改めて報道する意味が分からない。
それに、このスピーチではもっと大事な事に触れていたはずだけど?良識ある人たちは、自分の目と耳でちゃんと元のスピーチを聞きましょうね。
それと、今回の米大統領選挙、トランプ氏が憲法と民意を重んじているのが良く分かった。
以前ジュリアーニ弁護士が記者会見で述べた通り、再選のシナリオはいくつかある。これまで反トランプ勢力は誰も彼がルールを破ったと主張してない(逆は山ほどあるが)。また、トランプ氏はこの不正投票疑惑にあたり、継続的に民衆に語りかけており、一方のバイデン側は投票前も選挙活動に消極的だったうえ、不正投票疑惑に関して、トランプ氏に対して苦言を呈するようなことしかみない。
どちらが民主主義なのだろうか…
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
今後を想定すると、トランプ大統領は、いかなる事態となろうとも、またいかなる事態を起こそうとも、アメリカ憲法と法律に基づいて行動するであろう。これらに違背(いはい)することは今後もしないと心に決めているであろう。この点で、トランプ大統領は間違いなく立派な政治家である。
現今の状況は、今後の自分の統治の正当性をアメリカ国民に納得してもらうため、スーツ姿の下の鎧(よろい)を隠して、通常運用の憲法体制下での打開を粘り強く図っている段階だ。
【補足】total news world サイトのリンクを貼り付けておきます。
(記事名)【速報】ペンタゴンは、バイデン移行チームからの接触を拒絶
http://totalnewsjp.com/2020/12/06/trump-259/
【2316】[2716]副島隆彦先生を顕彰する 2020年アメリカ大統領選挙
以下、2段に分けて書いていきます。
1.(序論)トランプ大統領は2020アメリカ大統領選挙前から罠を仕掛けて待ち構えていた
日本語サイト「BonaFidr」にある以下の記事が重要と判断します。わたしは昨日の夕方にこのサイトを発見しました。わたしは、こちらの記事内容に同意します。
この記事を読むと、
・トランプ大統領が選挙前から罠をはって(民主党の不正行為をすべて捕獲できる体制を整えて)待ち構えていたこと
・不正行為に関する情報を「すべて」確保済であること
が理解できます。
(記事名)【オピニオン記事】兵法:トランプはいかにして11月3日よりも前に選挙に勝ったか・・・現在、目の前にしているのは勝敗が決まった後の(バイデン側による)悪あがきの戦い
(https://bonafidr.com/2020/11/29/
のリンク先の中から上記の記事を選択ください。)
これによってわたしは、バイデン候補がトランプ大統領にすでに命乞いをしている根拠・背景も十分納得がいきました。
やはり、クーデターは副島先生のおっしゃるとおり失敗したのです。
2.副島隆彦先生を顕彰する
以下、引用します。
(引用開始)
[2683]トランプの勝ちだ。副島隆彦が、勝利宣言を出します。投稿者:副島隆彦先生
投稿日:2020-11-27 12:44:17
副島隆彦です。今日は、2020年11月27日(金)です。
11月4日からの、トランプ政権転覆(てんぷく)のクーデター (coup クー) は、失敗に終わった。
(引用終わり)
かたせ2号です。わたしは、これを読んだとき、クーデターの存在は理解できました。ただし、クーデターが失敗した、とはそこまでの確信を抱くのは正直できませんでした。おそらくそのほかのすべての日本語話者もそうだったと思います。
しかし、現在のわたしは、これに同意できます。わたしが同意できるようになった経緯は以下の通りです。
2020年12月4日午後
[2704]2020年 アメリカ大統領選挙 本日(日本時間2020年12月4日)の動き、の2.3.に記載の通り、
バイデンとトランプの間ですでに決着がついていると気づいた。
2020年12月5日午後
本投稿の1.にある通り、トランプ大統領が周到な準備を実施していたことを知り、クーデター失敗の背景も理解できた。
以上によって副島先生の「勝利宣言」にようやく追いつけたわけです。
副島先生の勇気ある「勝利宣言」に敬意を表します。みなさん、本当にクーデターは失敗しましたよ。
【補足】
副島先生と面識のある私の知り合いの方が以前述べてくれたのですが、その方は、
副島隆彦はカミソリではない、「鉈(ナタ)」である
とおっしゃっていました。今回の副島先生の「勝利宣言」で見せた先生の勇気・胆力に驚きながら、このことをしみじみ思い出しました。その評価なさった方の人物評価の確かさにも感嘆しつつ。
【2315】[2714]ヤフオクへの投稿者 ytf*****さんを紹介する。他 2020アメリカ大統領選挙
以下に話題を2件提供します。
1.
ヤフオクへの投稿者 ytf*****さんの最新の書き込みを紹介します。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/rsG9ciaBfnYUBjyp57nytg–/comments/
(コメント引用開始)
ytf*****|日本時間2020年12月6日(日)am10時ころ
今朝の未明にアメリカの或る筋からの入った情報によると、トランプ大統領は勝利を確実にした様で、数々の不正証拠以外にも複数の根拠に基づいて居るとの事。
グアンタナモの収容所には不正をした数千人が尋問を受けて居り、近々トランプ大統領は今回の不正選挙を国家に対するテロ行為として大統領令か他の法令を発動するとの情報が出て居る。
今回の大統領選でバイデンに祝意を未だに送って居ないロシア ブラジル メキシコを含む4ヶ国はCCPから買収されて無く、其れ以外の国が対象と成り、日本も其の中で1 万人程が制裁対象とされて居る。
今回の米大統領選はDS(デープステート)とCCP(中国で唯一の統治政党)を米国に対するテロ行為と認定し、オバマも既に米軍の監視下に有り、其の不正選挙に加担した凡ゆる個人団体国家が制裁の対象と成る。
此れはアメリカの確かな筋の情報を伝えるだけで、受け止め方は其々の判断にお任せします。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
補足します。
「グアンタナモの収容所には不正をした数千人が尋問」については、
日本語サイト「BonaFidr」にある以下の記事が参考になります。
(記事名)【オピニオン記事】CIAの容疑者移送フライトが運行中。自白が聞き出され、国家反逆罪が寝返るまで尋問が行われる。
(https://bonafidr.com/2020/11/29/
のリンク先にある記事の中から該当する記事を選択ください。
2.
もう勝負はついてます。トランプの勝ち。すくなくともトランプとバイデンとの間では「話がついて」います。知らぬは下っ端ぱかりなり。
たとえば、CNN幹部の現在の「戦いぶり(笑)」を見ているとあわれですね。
本当は「下っ端」なのに、いまだに国民を操る立場にあるとして、自らを上においている。
なお、今後のアメリカは、通常運用の憲法体制から逸脱(いつだつ)する可能性もありますが、それも大きく見れば、すでに戦いではなく、行事(セレモニー)です。
今後何が起きるか(可能性)については、
以下の記事をご参考ください。
サイト「total news world」の記事です。
(記事名)トランプ大統領が勝つための「最後の3つの選択肢」/トランプ大統領は合法的に勝てる
http://totalnewsjp.com/2020/12/05/trump-250/
【2314】[2712]アメリカ大統領選の真実について 「ザウルスでござる」様のサイトから引用します
アメリカ大統領選の真実が、当掲示板において、副島先生や学問道場の皆様の投稿によって明らかにされていることに感謝いたします。
既にご存知の方も多いかもしれませんが、「ザウルスでござる」様のサイトにおいても、大統領選の真実をわかりやすく説明する記事(12/03)がありましたので、参考のため下記URLを添付させていただきます。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/f355a3f72a32cac5628be3305631ed3c
この記事の中にキッシンジャーについて言及がありましたので、とりあえすその部分だけ転載させていただきます。
(転載開始)
マイケル・フリン将軍の指示の下、トランプ大統領が就任して以来、マス・アレストは全国の連邦裁判所に提出された209,000件を超える封印された起訴を続けていた。
11月25日(水):フリンは海外で高レベルの逮捕を実行し始め、現在オランダの小児性愛者(新世界秩序と外交問題評議会の本部)を追いかけていました。不思議なことに同国では最近、多くの飛行機が墜落しています。ヘンリー・キッシンジャーと他の人々は外交問題評議会から追放されました。
(転載終了)
以上
【2313】[2711]近日中に、副島先生の論の凄さについて書きます。
近日中に、副島先生の論の凄さについて書きます。すごい方です、やっぱり。
【2312】[2710]アメリカ時間2020年12月2日に行われたトランプ大統領の演説の中身について1点補足します。
アメリカ時間2020年12月2日に行われたトランプ大統領の演説の中身について1点補足します。
及川幸久氏のツイッターから引用します。
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1334656350194782208
(引用開始)
トランプ大統領の演説の多くは不正の実態、ドミニオン、最高裁への提訴で、これまでの主張をまとめたもの。
ただ一点「ドミニオンによって票はどこで数えられているか?外国だ。米国ではない」と。遂にトランプがフランクフルトのサーバーを暗示した。
(引用終わり)
かたせ2号です。
ドイツのフランクフルトにある(あった)ドミニオンのサーバーについては、
日本語サイト「BonaFidr」にある以下の記事が参考になります。
(https://bonafidr.com/2020/11/29/
のリンク先にある記事のうちの
【オピニオン記事】国防総省VS CIA フランクフルトで銃撃戦 ディープステートに対する隠密戦争が世界中で猛威
という記事を参照ください。)
この日本語サイトは記事を読んでおくと有益と考えます。
【2311】[2709]2020アメリカ大統領選挙最新状況 Asako Sasakiさんのヤフコメへの投稿から
信頼のおけるヤフコメ投稿者Asako Sasakiさんのコメントから最新のものを引用します。細かな状況が描かれているのでありがたいです。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/bsY.q1yIa3N6VVrB8tVOA.w2O0DNyg–/comments/
(記事見出し)
トランプ氏、上院決選投票でジョージア州入りへ 共和党内から懸念も
日本時間2020/12/5(土) 10:45配信 CNN.co.jp
(コメントから引用開始)
Asako Sasaki|日本時間2020/12/5(土) 12時ころ
昨日大規模な不正投票がジョージア州であった事実がビデオで全世界に流れていますが、CNNも日本のメディアも全く報道していません。こちらのほうが懸念されます。ビデオの内容は投票場を閉めたのち、数名の者が投票所内で居残っており、その者らが投票所内の会議テーブルにかけていたテーブルクロスで隠していた何個ものスーツケースを後から後から出してきた様子。そのスーツケースの中にあった投票用紙を数えだした様子を、投票所のセキュリティカメラが映していました。映像では、何時間にもわたりその者らが不正な作業している様子が明白に残っており、時間帯も秒刻みで映像に出ていました。この映像の事実がトランプ陣営が粛々と収集してきた大量の目撃者証言や、唐突なバイデン氏の票の伸びと時間的に合致しています。また23000票のバイデン氏の票が違法票であったとの報道もあり、この票はジョージア州のバイデン氏の投票数から引かれます。
(コメントから引用終わり)
【2310】[2708]【類推】トランプ大統領の戦い方は孫臏(そんびん)の戦い方に近い
二千年数百年の昔、斉の国の軍師・孫臏(そんびん)が敵国・魏の国の龐涓(ほうけん)を倒したときの戦い方を以下に紹介します。
司馬遷の「史記」に書かれたエピソードです。
こんなイメージでトランプ大統領は戦っていたのかもと、私は考えます。
以下のサイトから引用します。
ブログ「鳳山雑記帳ココログ版」
http://houzankai.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-bdfa.html
題名 「龐涓(ほうけん)この樹の下にて死せん」 - 孫臏(そんびん)兵法 -
(引用開始)
因縁の両者の最後の対決です。またしても孫臏は田忌(斉の国の将軍)に策を授けました。
「(敵国の)魏は斉軍を柔弱と侮(あなど)っております。我が軍は退却しながら竈(かまど)をまず10万、次の日に7万と少しずつ減らしなさいませ。龐涓は斉兵が逃亡していると読んで、少数の騎兵だけで追ってくるはずです。そこを待ち伏せしましょう。」
はたして、斉軍の竈の数が日を追うごとに減少している事に気付いた龐涓は、
「斉兵が臆病なことは前から知っていたが、ここまでとは…。これではいくら孫臏が策を弄しても無駄であろう」と冷笑して、昼夜兼行でこれを追いました。
敵の行程をはかってみると馬陵の地に日暮れ頃に到着すると読んだ孫臏は、大木を切り倒し、幹を白く削ります。そして『龐涓この樹の下にて死せん』と大書すると道端に大きく掲げさせました。
四方に伏兵を配し、弩兵一万を潜めさせます。そして「あの目印に松明が灯ったら、そこをめがけて射よ」と命じました。
龐涓は、日暮れすぎに馬陵に差し掛かります。なにやら大木に文字が書いてあるのを不審に思い松明を掲げさせ文字を読みました。その瞬間、1万本の弩が一斉に発射されます。大混乱に陥った魏軍は同士討ちを始めました。ようやく自分が孫臏の罠に掛かったと悟った龐涓は
「儒子(こぞう)に名を成さしてしまったか…」と自嘲の笑いを残しながら、自ら首を刎ねて自害しました。孫臏はこの馬陵の戦いで天下に名をあらわし、今の世まで兵法書が伝わっています(司馬遷当時、漢代のこと)。
(引用終わり)
かたせ2号です。
以下のことはわたしの見立てです。ご参考まで。
上記の戦いの中での、決戦の「馬陵」の地(隘路になっていた)がジョージア州とタイミング(選挙人選定の日の直前)、「1万本の弩」が投票集計時の不正行為を映した動画とCNN幹部の盗聴された録音。そして勝てると思わせてとことん偏向報道を「させた」、もしかすると、トランプの作戦かもしれません。いまとなっては、これまでの偏向報道がひどければひどいほどトランプに有利に働きますから。それに、だれが敵になるのかのあぶりだしにもなります。
トランプ大統領のことを褒めすぎかな?(笑)。でも、ディープステートを相手にここまで戦うあたり、ただのビジネスマンでなかったのは確かです。見事なものです。
【補足】たとえ意外な組み合わせであっても、「これとこれが実は同じでないか」と想像力を働かせて類推する能力・訓練はとても大切です。
【2309】[2707]キッシンジャーの退場
すぎやまさんはじめまして。私もキッシンジャーの退場に驚きました。先に、私は役に立つ情報を何も出せない人なのですみません。
私は、キッシンジャーの考察と第二次ヤルタ体制について、副島先生の見解を強く支持しています。
トランプ、習、プーチンは世界史に残る大賢帝なので、彼らをコントロールし続けるのは不可能であったこと、逆に面従腹背で利用されていたこと。特にトランプに見切りをつけられたと、考えています。
また、キッシンジャーについて、バランスオブパワー理論で東西冷戦構造の立役者であった彼は、その成功体験があまりにすごいモノであったため固執し、米中冷戦構造をもう一度つくろうとしていることが、特にトランプの反感を買ったと考えています。
かつて私は身勝手な理想論から、彼の現実的な世界政治論を否定しました。だからこそ、トランプが大統領に立候補してからは、副島先生の教授を受け好きになりました。
彼が退場する写真を見ました。私にはとても、なんとも言えない深い感慨があります。老いては騏きりんも駑馬に劣りけり
【2308】[2706]キッシンジャーの動き
副島先生、学問道場の皆様、いつも貴重な情報をありがとうございます。YouTuberのすぎやまです。ここの情報が一番信頼できるので毎日観ています。
今回は副島先生、皆様に聞きたいことがあって投稿しています。
それはヘンリー・キッシンジャーの動きについてです。副島先生の著書、講演の中で、キッシンジャーがキーマンだということがわかったので、ここ数ヶ月、注意深く情報を観ていました。
キッシンジャーは11/16「ブルームバーグ新経済フォーラム」で登壇しています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-16/QJW8SHDWLU7M01
その中でキッシンジャーはこう語っています。
(引用開始)
ニクソン、フォード米政権で国家安全保障や外交政策を取り仕切ったヘンリー・キッシンジャー氏は、トランプ政権下でぎくしゃくした米中の意思疎通を修復することがバイデン次期政権にとって急務になると指摘、さもなければ軍事衝突への事態悪化もあり得ると警告した。
(引用終わり)
Yahoo!ニュースでも取り上げられました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a311967a8ddac795d2ade2011d23c859ad861f6?page=1
その3日前(11/13)今までバイデン勝利を認めていなかった中国政府が急に、バイデンに祝辞を送っています。
https://www.afpbb.com/articles/-/3315800
そして、11/25、キッシンジャーら11名が国防総省の防衛政策委員会(Defense Policy Board)を解任されたとの報道。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65256.html
この一連の動きには何か関係があるのでしょうか?
副島先生は、トランプ、習近平、プーチンはキッシンジャーによってつながり、裏ですでに手を結んでいる。とおっしゃっていますが、そのあたりの関係に何か変化があったのか?
それともキッシンジャーが裏切ったのか?
もし何かヒントとなるような情報がありましたら、教えてください!