重たい掲示板
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Loginはこちら【2359】[2762]アントリム郡ドミニオン装置の調査報告書がネット上で確認できる。2020年アメリカ大統領選挙
まず、ヤフーニュースコメント欄から引用します。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16080139130363.5cda.03037?no_focus=0
(コメント引用開始)
brn*****さん|日本時間2020年12月17日
(ドミニオン装置調査報告書の)一次情報は
antrim_michigan_forensics_report_[121320]_v2_[redacted].pdf
これを検索すると出てくる。 これがドミニオン装置の調査報告書だ。
調査を担当したのはAllied Security Operations Group で責任者はRussell James Ramsland, Jr.,
この報告書を見ると大規模な不正があったのは明白だな。なぜこれが報道されないのか不思議だ。
brn*****さん|日本時間2020年12月19日午前8時ころ
ワッ、ここに貼り付けた一次情報の検索キーワードは削除されずにコメントに表示されてる。いままで全部ヤフーに削除されてたんだが、、、古いスレだからかな。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
次に、上記PDFファイル(英文)へのリンク先URLを以下に示します。ご参考ください。
https://depernolaw.com/uploads/2/7/0/2/27029178/antrim_michigan_forensics_report_%5B121320%5D_v2_%5Bredacted%5D.pdf
資料の一部を以下に抜粋します。
(抜粋開始)上記資料2ページ目
<英語原文>6. The allowable election error rate established by the Federal Election Commission
guidelines is of 1 in 250,000 ballots (.0008%). We observed an error rate of
68.05%. This demonstrated a significant and fatal error in security and election
integrity.
<日本語訳>連邦選挙管理委員会のガイドラインで定められた許容選挙誤差率は、25万票に1票(0.0008%)。私たちは以下のような誤り率を観察しました。
68.05%. これは、セキュリティと選挙の完全性に重大かつ致命的なエラーを示した。”
(抜粋終わり)
(抜粋開始)資料2ページ目
<英語原文>8.The tabulation log for the forensic examination of the server for Antrim County
from December 6, 2020consists of 15,676 individual events, of which 10,667 or 68.05% of the events were recorded errors.
These errors resulted in overall tabulation errors or ballots being sent to adjudication. This high error rates proves
the Dominion Voting System is flawed and does not meet state or federal election laws.
<日本語訳>
2020年12月6日からのアントリム郡のサーバーのフォレンジック検査のための集計ログは、15,676件の個別のイベントで構成されており、そのうち10,667件(68.05%)がエラーとして記録されていました。これらのエラーは、全体的な集計エラー、または投票用紙が裁定に送られる結果となりました。
この高いエラー率は、ドミニオンの投票システムに欠陥があり、州や連邦の選挙法を満たしていないことを証明しています。
(抜粋終わり)
(抜粋開始)資料3ページ目
<英語原文>15.Significantly, the computer system shows vote adjudication logs for prior years; but all adjudication log entries for the 2020 election cycle are missing. The adjudication process is the simplest way to manually manipulate votes.
<日本語訳>重要なことに、コンピューターシステムには、過年度の投票審査ログが表示されますが、2020年の選挙サイクルのすべての審査ログエントリが欠落しています。審査プロセスは、手動で投票を操作する最も簡単な方法です。
(抜粋終わり)
(抜粋開始)資料4ページ目
<英語原文>19.Our findings show that the Central Lake Township tabulator tape totals were significantly altered by utilizing two different program versions (10/23/2020
and 11/05/2020), both of which were software changes during an election which violates election law…
<日本語訳>私たちの調査結果は、セントラルレイクタウンシップの集計テープの合計が、2つの異なるプログラムバージョン(2020年10月23日および2020年11月5日)を利用することによって大幅に変更されたことを示しています。どちらも選挙法に違反する選挙中のソフトウェアの変更でした。
(抜粋終わり)
かたせ2号です。
なお、上記の日本語翻訳は、以下のURLから引用しました。
ブログ名:禍福を擅にするアジア(σ`・∀・)σ
http://asia-channel.blog.jp/archives/7532586.html
【2358】[2761]日本の今 トランプ再選後
初めまして。最近会員登録した者です。
宜しくお願い致します。
地元さいたま市では、先月中旬頃よりヘリコプターを中心とする航空機がかなりの頻度で飛行しています。8日、横田基地にエアフォースワンが来たときは、一日中ヘリや飛行機の音が上空に鳴り響いていました。
今の日本において、何かが進行していると感じています。
こちらの動画が参考になりますでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=10riN07Uy4A&t=412s
一方で、トランプが再選された後、
個々人は、どう生きるべきなのでしょうか?
自分が何かを得ることよりも、
自分が何を与えられるのか、
その事が大切になる時代になるような気がしてなりません。
【2357】[2760]【わたしの感想】トランプ大統領が戦う動機について
世界のマスコミ関係者は、トランプ大統領が戦っている動機が、大統領職を退くと身の破滅を招くその恐怖からだ、と世界の人々に思わせようとしている。ということは、世界のマスコミ関係者はその人物像にみずからがだまされて、その通りだと信じこんでいることになる。
しかし実際は違うと思う。これまでの実直な戦いの進め方から見て、トランプ大統領はアメリカの憲法を守るために本気で戦っているのである。彼は「お調子者」ではない。だから、世界のマスコミから非難・嘲笑・中傷・無視をされても、意気軒昂に戦えるのである。それは、世界のマスコミ関係者には理解不能なことである。このような大統領が現れたのは天の恵みという他はない。
【2356】[2759]トランプ大統領が国家緊急事態を1年間延長した
ホワイトハウスのHPから。トランプ大統領は意気軒昂、戦う気満々ですね。
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/text-notice-continuation-national-emergency-respect-serious-human-rights-abuse-corruption-121620/
(日本語訳開始)
深刻な人権侵害と汚職に関する国家緊急事態の継続に関する通知
2017年12月20日、大統領命令13818により、大統領は世界中の深刻な人権侵害と腐敗に関して国家緊急事態を宣言し、国際緊急経済権限法(50 USC 1701以降)に従って関連の措置を取りました。それは、米国の国家安全保障、外交政策、および経済に対する異常な脅威に対処するための手順です。
人権侵害と汚職の蔓延と深刻さは、米国の国家安全保障、外交政策、および経済に異常で異常な脅威をもたらし続けています。このため、2017年12月20日に宣言された国家緊急事態は、2020年12月20日以降も有効である必要があります。したがって、国家緊急事態法(50 USC 1622(d))のセクション202(d)に従い、私は深刻な人権侵害と腐敗に関して執行命令13818で宣言された国家緊急事態を1年間継続します。
この通知は、連邦官報に公開され、議会に送達されるものとします。
ドナルド・J・トランプ
ホワイトハウス、2020年12月16日
(日本語訳終わり)
【2355】[2758]ヤフーニュースコメント欄投稿者bys*****さんのコメントを紹介する 2020年アメリカ大統領選挙
ヤフーニュースコメント欄投稿者bys*****さんのコメントを以下に紹介します。よろしくご参考ください。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/lNTCuCmac2OB4j4WX_S7k0OIoQ–/comments/
(コメント引用開始)
bys*****さん|日本時間2020年12月18日11時ころ
CNNなど、米国内のメディアは一斉に戒厳令に言及し始めている。
焦点は現状、戒厳令がいつ出るかのようだ。
このタイミングで、TX(テキサス州が提訴した州対州)訴訟に関する連邦最高裁の密室会議の内容がリークされた。
「我々には暴動の責任はとれない」と長官。
「民主主義が終るぞ、長官」と二人の判事。
怒声のやり取りの中、
「青二才、判断の仕方を教えてやる」と長官。
判断「TX(テキサス州)には訴訟の権利がない」評決7対2.
絶対に表に出るはずのない密室会議の内容が、この緊迫した状況でリークされたということは、連邦最高裁は、戒厳令を後押しするという意志表示となる。
bys*****さん|日本時間2020/12/17
米国の保守系地方新聞が米国独立宣言を起草した第3代大統領のトーマスジェファーソンの「反乱法」制定のいきさつを一斉に報道し始めた。
寅さん(トランプ大統領)のためらいをジェファーソンのためらいと同じに見て、現在の混乱を収めるために戒厳令の発令もやむなしと立場表明した模様。
また全米の宗教界に影響を持つ著名伝道師も寅さん(トランプ大統領)支持を表明。
週末は教会でミサ、前日には対外勢力の米国浸透に関する特別報告。司法長官辞任で狩人さん(ハンター・バイデン)に対するFBI税務調査報告解禁。かなり緊迫していますね。
(コメント引用終わり)
【補足】かたせ2号です。
関連する情報として、別の方によるコメントを以下に引用します。
(記事見出し)米核安全保障局にロシア関与疑われるハッカー攻撃、3州にも不正侵入
日本時間2020/12/18(金) 11:19配信 BLOOMBERG
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0024a9d4f0a497907e7101cb78fb2f22b1c8927
(コメント引用開始)
yam*****さん | 日本時間2020年12月18日12時ころ
FOXキャスターのマリア・バーティロモ、
1.バイデン陣営 、証拠の山を突きつけられ白旗をあげた。
2.ラトクリフ長官 、18日に出す報告書は、中共から選挙干渉とそれにたずさわったDS、民主党のバイデン陣営に決定的な証拠について言及する。よって、FOXにリークし最高裁の平和裡での解決を促した、または最高裁が動くという情報、
3.トランプ陣営 、戒厳令を決断した。よって、FOXにリークし最高裁の平和裡での解決を促した
(コメント引用終わり)
【2354】[2757]プーチン大統領の祝電の有無について、クレムリンのサイトから引用する 2020年アメリカ大統領選挙
ロシアのクレムリンのサイトから直接引用します。
http://kremlin.ru/events/president/news/64660
(日本語訳開始)
ジョセフ・バイデンが米国大統領選挙に勝利したことを祝福します
ウラジミール・プーチンは、アメリカ合衆国の大統領選挙での勝利の際に、ジョセフ・バイデンにお祝いの電報を送りました。2020年12月15日
(日本語訳終わり)
[2753]プーチン大統領 投稿者:会員番号5533さんの情報が参考になりました。ありがとうございました。
【2353】[2756]ネット記事の紹介 2020年アメリカ総選挙
・田中宇さんは二転三転したのち、トランプは負けていない、と判断した。
(記事見出し)トランプはまだ負けてない
2020年12月15日 田中 宇
https://tanakanews.com/201215trump.htm
・古村治彦さんのブログ記事が優れている。
(記事見出し)戒厳令(martial law)は成文法ではないなんて知らなかった 2020年12月15日
http://suinikki.blog.jp/archives/83623612.html
・ヤフーニュースコメント欄投稿者sei*****さんが、ミシガン州アントリム郡のドミニオン集計機「発見」について詳細な経緯を記載している。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16080463254935.b326.13117?no_focus=0
【2352】[2755]刑事告発の一斉開始とミシガン州知事のクーデター。2020アメリカ大統領選挙
副島先生の原稿の直後なのに、申し訳ございません。少しだけ失礼します。
ヤフーニュースコメント欄への投稿者zc0*****さんのコメントを引用します。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/vlIBC1GCaSAZiQue6Uc-/comments/
ポイントは以下の2点。
・2020年12月14日以降、バイデン不正への「刑事告発」が激戦州で一斉に開始された。
・ミシガン州知事がクーデターを起こした。現在も継続中。
ちなみに上記URLリンク先画面の「返信ボタン」を押すとさらに情報がとれます。
【2351】[2754]トランプ革命は、このあと、このように続く。
副島隆彦です。 今日は、2020年12月16日(水)です。
トランプ大統領と、アメリカ国民は負けない。何があっても負けない !
まず、以下に載せる、12月12日(日本では13日)の 首都ワシントンDCに、自主的に、どんどん集まった、50万人のアメリカ国民の様子を見てください。ここに、本当の、本物の アメリカ人たちがいる。 トランプ帽子を被った、ごく普通の、おばあちゃんの顔が見える。そして、アメリカ国歌「ザ・スパンクル・バナー」(「イギリス軍の激しい、艦砲射撃の砲火に耐えて、おお、星条旗は翻っていた」)を、皆で熱唱している。この様子は歴史に残るものだ。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1337833603309465600
ここに集まっている人々は、もう死ぬ気で戦うと決めている。その表情から分る。このアメリカ国民の堅い、堅い決意を、嘲笑(あざわら)うことが出来る者たちは、私たちの敵だ。民衆の手で、打ち倒すべき the Deep State ディープ・ステイト(裏に隠れた陰の支配者ども)の家来どもだ。
11月14日の100万人のワシントンの、メガ・マーチ に次いで、それから12月2日のジョージア州での、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士(岩のような女。大怪獣のクラーケン Kraken を呼び寄せた。元連邦検察官)が並んで演説した。ものすごい演説だった。
(ここにあとで、動画のリンクを貼ってください)
リン・ウッド弁護士
シドニー・パウエル弁護士
https://www.youtube.com/watch?v=C8VIB_DxlrE
この 12月12日(すべてアメリカ時間。日本では、13日になる)の「エリコの壁・ラリー(大集会)」には、今や英雄、マイケル・フリン中将の、これも歴史に残る演説があった。
https://www.youtube.com/watch?v=Ht84IKl3Tvw
副島隆彦です。戦って死ぬことまで決意した、トランプ派のアメリカ民衆の真剣な表情の上空に、突然、トランプ大統領を乗せたヘリコプター(マリーン・ワン。必ず2機と決まっている。どちらに載っているか分からなくする)が飛んだ。そして、再び旋回して戻って来た。地上の民衆から歓声が上がった。集会参加者は、自分たちの指導者である 大統領に忠誠を誓って、共に巣ぬ覚悟でこの 政権転覆(てんぷく)のクーデターと戦うと決めている。
副島隆彦です。トランプのヘリは、ホワイトハウスに帰ったあと、エアフォース・ワン機に乗り換えて、ウエストポイント(米陸軍士官学校、NYの北方)まで飛んで、陸軍と海軍(アナポリス)の士官学校同士の、恒例のアメフトの試合に行った。ウエストポイントのグラウンドでの、試合に儀礼で出席したトランプの横に、黒いコート背の高いクリストファー・ミラー国防長官(11月9日、新任。対テロ政策の専門家。特殊作戦部隊を率いている)と、マーク・ミリー総合参謀本部議長(ジョイント・チーフ・オブ・スタッフ、軍人のトップ)たち米軍の最高幹部が数人いる。マーク・ミリーは、根性無しで、引退したがっている。
( 下の↓ トランプ登場で、嵐のような歓声が上がる 陸、海軍の士官学校学生たちの集まりの
動画を、開いて見てください)
https://twitter.com/dhookstead/status/1337853969306185731
Dec 13 Thunderous “USA! USA! USA!” chants break out as President Donald Trump arrives for the Army/Navy game.
この会場にトランプが現れた時の、アメリカの若い軍人たち7000千人の、この怒号を聞くがいい。会場全体に、割れんばかりに天空に響く人間集団の重低音の声だ。自分たちの最高指導者であるドナルド・トランプを歓迎し信頼して、忠誠を誓い、どれぐらい若い軍人たちが、トランプの命令を待っているかが分かる。
このアメリカ国民、民衆 とアメリカ軍人たちの両方が、トランプを支えて、トランプの命令と号令 を、今か今かと、待っている。これが今のアメリカだ。小賢しい、愚劣極まりない、日本の メディア(テレビ、新聞、雑誌)ども、よーく見ていろよ。自分たちが、ディープ・ステイトの下僕、奴隷となって、日本国民の洗脳(せんのう)を、役割分担する係りであることの、重大な犯罪性を、そのうち、イヤというほど、思い知らせてやる。
私、副島隆彦は、腹の底から、怒っている。この腐れ果てた者どもの所業に。そして、日本からも、アメリカのトランプ革命に従い、彼らに連帯する、選挙犯罪クーデターと戦う人々の運動の始まりを計画しなければいけない。そして、どうせそのあとのまた苦しい日々も来る。属国・日本の運命だ。
前日の12月11日に、連邦最高裁(9人)で、テキサス州および20州からの、選挙の平等と安全を根拠(米憲法修正2条)を根拠に、4つの大規模選挙不正(massive votor fraud マッシヴ・ヴォウター・フォロード )をした州を訴えた裁判の判決があった。このの憲法裁判で、最高裁は、訴えの却下(門前払い、deny )の判決をした。ぺらっと1枚の判決文を発表した。これも
あとで、判決文の1枚紙を、ここに載せて欲しい。 その英文の意味は、分らなくていい。
これに多くのアメリカ国民が、失望した。私たちも失望した。最高裁の判事(裁判官)たちも、根性無しの、勇気の無い者たちの巣窟だった。大きな正義(ジャステス、justice )の判断が出来なかった。やはり裁判官たち 法曹(ほうそう、legal guild リーガル・ギルドという)という特権階級は、ディープ・ステイトの一翼だった。彼らへの期待は、半分ぐらい消えた。
それでも、このあともトランプ大統領とアメリカ国民の闘いは、今も激しく続いている。
今は、問題の有る 6つ(ニューメキシコ州をいれて7つ)の州の各州で、州議会と、裁判所が、「やっぱり、大きな不正が起きていた」という判断や判決を、ようやく出し始めた。
ミシガン州、ペンシルベニア州、ジョージア州、ウイスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州と、続いて、州議会と 裁判所が動きつつある。合計で、81選挙人が、ひっくり返りそうだ。これらの説明は、今日はしない。
それでも、ディープ・ステイトの支配者勢力は、悪魔の集団だから、まだまだ強い。私は、この重たい掲示板に、「12月11日には、トランプ大統領が、戒厳令を発令するだろう」と書いた(12月8日)。しかし、これはまだ時期尚早だった。トランプは、着着と時期を見て、まず、① 国家非常事態(ナショナル・エマージェンシー)宣言を出す。 それから、② Insurrection Act (インサーレクション・アクト。 何と訳すのか。暴動鎮圧法 とか、破壊活動防止法、叛乱処罰法か)を出す。
そして、多くの 国家反逆の容疑者たちを、警察が逮捕を始める。 それから、いよいよ、③ 戒厳令 ( マーシャル・ラー martial law 戒厳令)である。そして、多くの国家反逆者(treason トリーズン、rebellion リベリオン)たちを、軍事法廷(トリービューナル tribunal )に起訴して裁く。その軍事法務官(検察官役)のトップを、シドニー・パウエル女史が勤める。
このあと、ハンター・バイデンを逮捕して、それで、父親のジョー・バイデンまでも拘束する動きになる。ハンターは、幼女強姦の性犯罪者だが、それは、後述する、悪魔島(エプスタイン島)での幼児供儀の、ペドフィリアの儀式殺人に関わるものだ。
ウイリアム・バー司法長官の辞任、14日 の 後釜にすぐに決まった、Jeff Rosen ジェフ・ローゼン 新司法長官と、 Richard Donoghue リチャード・ドナフュー 新司法副長官(彼は、首都防衛の 最精鋭部隊の 第82空挺師団の空挺兵出身だ)が、バリバリと推進する。
このあとの アメリカの動乱の 政治日経は、 12月18日の、ラトクリフDNI(国家情報官、国家諜報機関16個のトップ)の報告書が出る。
12月23日に、上院で、ウイリアム・バーの辞任の置き土産の 報告がある。そして今度の選挙についての 決議が有る。 あとは、年明けの1月5日に、ジョージア州での2人の上院議員の 決選投票 run-off の選挙がある。 ここでトランプ支持を明らかにしていて、トランプの現地への応援を要請した、ふたりの上院議員(現職)が勝だろう。
そして、翌日、1月6日が、儀式としての、選挙人投票(14日、どこの連邦政府の建物に集まって、やったのか不明。おかしな連中だ)による、新大統領の封書の、開封をペンス副大統領が、拒否する。 このあと、前記の 国家非常事態、叛乱鎮圧法、戒厳令の布告が、トランプ大統領によって、為されるだろう。 このように、予定されている。それまでも、動乱状況は続く。毎日、毎日が、戦いの連続だ。
副島隆彦です。このあとは、私が12月8日に書いた、ここの重たい掲示板(略称、重掲=おもけい)に書いた文を、再掲載する。もう一度、読んでください。
この文の中に載せた、これから出版される私と、B・フルフォード氏との対談本と、 7月に出した、西森マリーさんの書いた、「ディーフ・ステイトの真実。」の2冊の本の 表紙をこっちに移して載せる。こうやって皆さんの理解を再度、促(うなが)します。 副島隆彦 記
(ここに、2冊の本 の画像を載せる)
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
( 副島隆彦が、以下に割り込みで加筆します。今日は2020年12月12日(土)です。 もう一冊、以下の本が、ものすごく重要です。 この 西森マリー氏が書いた 「ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇 (日本語) 単行本 – 2020/7/11 西森マリー (著) 秀和システム刊 」 こそは、 「ディープ・ステイト」とは何か、に ついて、日本国民に、大きな真実を 教えてくれている本です。 今年の 7月に出版されました。
ディープ・ステイト the Deep State 、という 今や、日本人で頭のいい人だったら、皆、必ず知らなければいけない、その全体像が、書かれている本です。 この本を抜きにして、デープ・ステイト に ついて、日本人が理解することは無理で、不可能です。 それなのに、この重要な本は、日本社会で、ほったらかしにされ、ほとんど無視されている。私たちの 学問道場だけが、何とか、この本を紹介して、強く推薦して来ました。
巻末に、西森さんと私、副島隆彦の スカイプ対談 が、かなりの長文で載っています。今からでも読んでください。
ただし、単行本で買おうとしても、もう、中古本は、4,000円以上します。何と言うことでしょう。出版社が、重版(じゅうはん、増刷、ぞうさつ)しようとしないで、売り切れのまま、ほったら貸しにしている本です。 キンドル版の、デジタル本としてなら、1,500円 ぐらいで、ダウンロードして買えます。 私、副島隆彦としては、 真実の言論を 追求して、そして日本人にそれを伝えようとする者たちの苦難は続く、としか言いようがない。 私は、ずっと嘆息しながら、我慢に我慢で、生きて来ました。
著者の 西森マリーさんの、なにものに負けず、真実を書き続ける、妨害にもめげないで、強靱に戦い続ける、そしていつも朗らかである その人柄に心からの尊敬の念を、私、副島隆彦は持ちます。本当に優れた人間は、西森マリーさんのように真に謙虚です。そして余裕があります。私たちも、彼女に倣(なら)って、コツコツと闘い続けましょう。割り込み注記終わり)
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
重掲 [2726] 「 トランプが、戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう 」
投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-12-08 23:02:06
副島隆彦です。今日は、2020年12月8日(火) 午後11時です。
私の弟子たちの内部連絡網で、私への質問が有りました。それに答える形で、私の最新の予測を書きます。
トランプ大統領は、現地時間で、9日(木)あるいは10日(金)には、戒厳令(かいげんれい。martial law マーシャル・ラー)を発動(issueする。declareではない )するだろう。
日本時間は、アメリカの東部時間よりも14時間早いから、10日か11日である。
(転載貼り付け始め)
Sent: Tuesday, December 8, 2020 6:03 PM
Subject: 米民主党、トランプ政権にクーデター?
副島先生
****です。今日は12月8日火曜日です。
副島先生の12月5日土曜日のメールから。
「トランプ政権がもうすぐ戒厳令 martial law を発動することによって、アメリカは、内戦(市民戦争、国家分裂)に突入するだろう」は、↓このことですね!
12月8日(日本語版)
【速報】トランプ大統領「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」
Total News World (totalnewsjp.com)
2020年12月7日(英語版)
President Trump: “The Case Has Been Made – You’ll See a Lot of Big Things Happening Over the Next Couple of Days” (Video) (thegatewaypundit.com)
ゲイトウェイ・パンディット放送局
数日前のトランプの「今までで最も重要かもしれないスピーチ」に続いて、いよいよ戒厳令の発動に踏み切るのでしょうか! ****
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。上記の記事にあるとおり、「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」とトランプ大統領は、すでに決断している。
その前に、連邦最高裁判所が、今回の大規模な(おそらく、合計3千万票)の不正選挙(選挙犯罪)が起きたことで、憲法判断を示すだろう.それが、8日(日本では9日)だという。
しかし最高裁の判事たちが、煮え切らない、いい加減な判決を出した場合は、トランプは、ただちに、すでにまわりのスタッフや、軍人チームや、例の勇猛な弁護士たちと、予め決めている
とおり、戒厳令を発動する。
8日に予定の選挙人団(エレクトラル・カレッジ)が形成できるかどうかは、もうどうでもいい。いくらバイデン派が、「自分たちが、270人以上を獲得した。バイデンが正式に当選した」と
言い張っても、もう誰も相手にしない。
腐り果てた、フェイク・ニューズ の 主流派(メインストリーム)メディアの連中も、自分たちがあまりにも破廉恥な、恥ずべき虚偽報道を、丸1か月もずっと続けて、ほとほとイヤに
なっだろう。この者たちも軍隊が、国家反逆法の中の、internal strife ( インターナル・ストライフ。これを何と訳したらいいか、今、私でも分からない)の罪で、全員、
拘束しなければいけない。
最高裁判所が、due procedure デュー・プロシージャー と言われる、出すべき適切な法的判断、すなわち「憲法判断を求められた重大な問題」において、おのれの職務をきちんと
果たさない、のなら、大統領(行政府)の判断で、大統領が軍の最高司令官(コマンダー・イン・チーフ)であると定める合衆国憲法に従って、戒厳令を出して事態を掌握する。
憲法は一時的に停止され、欧米世界の近代法の共通の法理念である Habeas Corpus (ヘイビアス・コーパス 人身保護律。1679年の英法。身体の自由、逮捕されない権利)も
停止される。
トランプ大統領は、選挙のやり直しを含めて、憲法体制を守るための必要な全ての強制措置を執る。
具体的には、連邦軍およびDC州兵の部隊の、首都戒厳軍の装甲車(ハンビー)の車列を連ねて、首都ワシントンで、中央官庁街 と FRB(中央銀行)と、放送局や新聞社を制圧する
だろう。戦車隊が街路に出ることはまだない。その他、必要な施設を軍隊が、強制接収、占拠する。
あるいは、ニューヨークの中心部のCNN を初めとする政府転覆のクーデターを仕掛けた、ネットワークの放送局と、NYのニューヨーク・タイムズ紙や、Wapo ワシントンポスト紙の本社にも軍隊がはいって支配下におくだろう。
トランプが、完全に掌握している軍隊は、空軍(エア・フォース)と、宇宙軍(スペイス・フォース)と、特殊作戦軍(スペシャル・フォーシズ)である。憲兵隊(MP、ミリタリー・ポリス)の部隊
も掌握している。陸軍(アーミー)と海軍(ネイビー。および海兵隊マリン・コー)が問題である。
これは、蓋(ふた)を開けてみなければ、分からない。どれぐらい大統領の命令に完全に従うか。海軍は全く動かないだろう。しかし、陸軍の一部が、叛乱を起こすことが考えられる。その時は、空軍の戦闘ヘリ(ブラックホークの次のドローンズ)が出動して、陸軍の戦車部隊を撃破するだろう。
今のアメリカ軍で、最強の軍隊は空軍と特殊部隊である。ここと戦って勝つ部隊はない。陸軍のレインジャー部隊(昔のグリーンベレー)も特殊部隊であり、ここと米空軍の最強の 101空挺師団( ヘリボーン部隊の paratroopers パラトルーパーズ、空挺団。敵の戦線の背後に降りる落下傘部隊 )がぶつかったとき、どっちが勝つかの問題もある。
海軍のSeals (シールズ、あざらし部隊。これは、イギリスの SBS スペシャル・ボート・サ―ビス。OO7のジェームズ・ボンドは、MI6(エムアイシックス)の情報部員である、と同時にこの英海軍SBSの大佐である。を手本にして作られたものだ)、だが、今、海軍シーズルはそんなに強くない。やっぱり空軍をしっかりと押えたトランプの勝ちである。
「陸軍と海軍は、女王陛下(すなわち、ディープ・ステイト)に忠誠を誓っている」という有力な説がある。蓋を開けてみなければ分からない。どれぐらいの反乱軍が出るか。
軍紀、上官の命令は、軍隊にとって絶対である。命令に従わずに勝手な行動を取った軍人は、その場で反逆行為として射殺される。
私は、米軍どうしが、米本土の中で軍事衝突して、最低500人ぐらい死なないと、今回の、
「アメリカの第2次の独立革命戦争(インデペンデント・レヴオルーション・ウォー)」は、済まないと思う。この時、トランプ派の国民も決起する。何の装備も無くても、トランプ派の民衆が、それぞれの州の庁舎とかになだれ込んで、今や、犯罪者である不正選挙(voter fraud ヴォウター・フロード)を自ら犯罪実行した州知事や、州務長官(ステイト・セクレタリー)を拘束してもよいと思う。
民衆が街頭に出て、広場に集まって、人民の意思( people’s will 、 ピーポーズ・ウイル)をはっきりと示さなければいけない。私がすでに計算したとおり、トランプに投票したアメリカ国民は、7000万票+3000万票 で、1億票である。 それに対して、愚劣なバイデンに入れたのは、たったの2500万票である。これがアメリカ国民の意思である。このアメリカ国民の堅い決意と、戦って、打ち砕ける勢力が、この地上にいるというのか。
私は、今回の「トランプ政権転覆(てんぷく)の不正選挙クーデター」が勃発した、11月4日(日本では、5日の夕方)から、10日間ぐらい、ずっと一心不乱に真剣に考え抜いた。そして、結論をだした。 いくら、ディープ・ステイト the Deep State の 悪魔の世界支配者、超エリートどもと裏に隠れたヨーロッパの王侯貴族どもが、強大であっても。決意のある1億人のアメリカ国民を打ち負かすことはできない、と。
トランプは、今、がっしりと軍(ペンタゴン、国防総省、DOD)を押えている。内部に分裂や、ひび割れは見られない。それに対して、ディープ・ステイト側は大混乱に陥っているようだ。彼らには、組織された精強の突撃部隊は、無かった。これには、私は拍子抜けした。ホワイトハウスに突入してトランプを捕まえるだけの、軍事力(強制力、Gewalt ゲバルト)はない。
彼ら、悪魔教を崇拝する「陰に隠れた政府」は、ドナルド・トランプという男を大きく見誤ったのだ。自分たちが、トランプに、圧倒的なメディアの力で圧力を掛ければ、彼が折れて敗北を認めて退任するだろう、と甘く考えた。トランプは、今も、余裕綽々で悠然と構えて、すべて合法的に着着と動いている。先日の5日のジョージア州に行った、ここの上院議員2人の決選投票 run-off (来月の5日)の応援演説も立派だった。奥さん(ファースト・レディー FLOTUS )のメラニアまで連れて行って、彼女にも素晴らしい演説をさせた。今、アメリカ国民は、熱狂している。
ここで戦って死んでもいい、と考えているトランプ派のアメリカ国民が、1千万人はいる。
トランプが、ラルフ・ワルド・エマーソン、そして、シャターカ運動(ムーヴメント)から出てきて、ニューヨークの金融石油鉄鋼財閥の嫌がらせが無ければ、必ず大統領になれていた、ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン(1896年、1900年、1904年の選挙に出た)の再来で有り、まさしく アメリカの populism (ポピュリスム、民衆主義)、populist (ポピュリスト、民衆主義者)の伝統から出てきた男だ、ということを知るべきだ。
日本人は、すべての知識層を含めて、本当のアメリカの歴史を知らない。洗脳されたままの哀れな国民だ。私、副島隆彦が、この30年掛けて、コツコツと調べて書いてきた、アメリカの思想と歴史の本たちを、今から、皆で読まないといけない。そうしないと、今のキツい洗脳状態から解き放たれない。本当だぞ。
トランプは、この戦いに勝ったら、第7代大統領 ヘンリー・ジャクソンの 再来という評価を得るだろう。ジャクソニアン・デモクラシーと呼ばれてた。南部人の戦勝軍人だが、国民の熱狂で当選しあと、首都ワシントンに乗り込んで、腐敗した官僚たちのクビを、当時5千人ぐらい切ったすばらしい大統領だ。彼は、トマス・ジェファーソン(第3代大統領。独立宣言を書いた。真の天才だ )を深く尊敬して、自分もそれに倣(なら)った。
つねに民衆のいるところに出て行って、民衆に直接語りかける者こそは、本当の政治家で有り指導者だ。これを、自分だけの力で、この5年間、たったひとりで、独力で、こつこつとやり続けたトランプは、本当に偉いのだ。
指導者がしっかりしていれば、民衆はどこまでも付いてくる。そして民衆自身が、革命の主体となって行動を始める。今回の不正選挙クーデターは、遂に、アメリカ国民の 第2次独立戦争、かつ、もし、内乱、内戦になるようなら、第2次の 南北戦争になる。 世界の軸(じく、アクシス)が動いたのだ。今回のアメリカで起きた大事件、騒乱は、世界史の転換となる、重要な革命である。
デジタル投票機械の、不正票計算をする「ドミニオン」(カナダ・ドミニオンから取ったコトバ)を使って、フランクフルトから遠隔操作で、1000万票ぐらいを、トランプからバイデンに移し替えた犯罪。それと、中国の広東省の秘密印刷所で刷った、捏造された2000万票を混入させて、バイデン票にしたこと。あとは、トランプ票を破棄して、焼き捨てたり、シュレッダーに掛けたりした200万票とかの犯罪がある。
これらの犯罪の実行行為に参加した者たちは、全員逮捕される。それを計画立案し、指令した者、実行した者たちは、rebellion リベリオン、国家反逆者、treason トリーズン 大逆者、売国奴として、国家反逆者として、軍事裁判( tribunal トリビューナル)に掛けられて、死刑か、無期懲役になるだろう。その時は、あの、まるで岩が動くような、堂々たる女傑のシドニー・パウエル女史が、
軍事法務官 (military lawyer ミリタリー・ロイヤー)の 連邦検察官に復帰してこの国家犯罪者どもを、重罪容疑者として次々と訴追 ( impeach インピーチ)する。
すでにCIAの幹部たちは拘束されている。今回の選挙犯罪を実行した、CIAの高官たち数百人は、キューバにあるグアンタナモ連邦刑務所 の米軍施設で、厳しい尋問を受けている。米軍の輸送ヘリの中でも尋問されている、という記事が出た。 フランクフルトのCIAのコンピュータファーム(集中建物)を、特殊部隊が襲撃して、サーバーを押収したのは、私の計算で、11月7日である。
ここに居合わせた、ジーナ・ハスペルCIA長官(女性)は、軽い怪我をしたが拘束された。そしてグアンタナモ基地に搬送された。そこで厳しい尋問を受けて、すべてを白状させられたあと、ワシントンに戻されて、今も拘束されている。もうすぐ、解任(クビ)される。 ミラー国防長官は、ハスペルたちの動きを、すべて通信傍受して知っていたのだ。それが、国家に危害を加える者たちへの、対テロ活動そのものだからだ。
そしてジーナ・ハスペルが、陣頭指揮で証拠隠滅のために、フランクフルトまで飛んだ、そのあとを追跡して、襲撃したのだ。ジーナ・ハスペルは、「血だらけのジーナ」、「水責めのジーナ」と呼ばれた残忍な女だ。若い頃から、CIAの工作本部(オペレイション・センター)で動き続けた女で、副長官になり前の経歴は不明、秘密である。
FBI長官のクリストファー・レイの行方が分からない。だが、同じように、特殊部隊に拘束されているだろう。オバマ元大統領も居住地のシカゴで監視下に置かれている。バイデンの右足につけているふくらみ (犬と遊んでいて転んで怪我した、だと)は、犯罪容疑者の逃亡防止のためのアンクレットである。GPSで監視されている。
この11月7日(続いて8日の両日。それから14日も)に、トランプは、何食わぬ顔をして、平然と自分の所有するゴルフ場で、ゴルフをした。このゴルフ場から極秘の命令を次々とミラーに出して、報告を受けていたのだ。大統領は、常に核ボタンのケースを持つ軍人と、ホットライン用の通信機を常に携行している。ホワイトハウスにいると、必ず盗聴されると知っているからだ。
このとき、同じ日に、アホのバイデンたちは、当選の宣言の演説を、夜中の9時に慌ててした。その前に、フェイク・ニューズ・メディア どもが、急いで、当選確実(call コール)を出した。 馬鹿なんじゃないか、こいつらは。メディアが、大統領の当選を決めるのでは無い。
FBIと司法省( DOJ デパートメント・オブ・ジャスティス。最高検察庁でもある)の高官たちで、選挙犯罪に加担した者たちも、もうすぐ同じように拘束されて、裁判を受けて、刑務所送りだ。この中央官庁の公務員の犯罪加担者の数は、おそらく、合計で10万人になるだろう。
日本人で、同じように、この悪魔教の秘密結社に入っていて、あれこれの犯罪に加わっている者たちが、1万人ぐらいいる、と言われてる。この者たちの逮捕、拘束も続いて、証拠が出次第、国境を越えて実行されなければいけない。竹中平蔵以下 の連中だ。
その他に ペドフィリア( pedophilia 幼児性愛、虐待の犯罪。幼児の大量殺害)に関わっている、ジェフリー・エプスタイン事件の、カリブ海の悪魔島での儀式殺人(リチュアル・マーダー ritual murder )に加わったことのある者たちも、大量の幼児殺しの罪で、起訴され死刑にならなければいけない。この者たちが、ものすごい数で出てくる。悪魔の秘密結社、カルト にはいっている、裁判官、弁護士(法曹。リーガル・ギルド)だけで数千人。これにメディア関係者、大企業の幹部たち、GAFA+MS(マイクロソフト)の大幹部たち、これらすべてが、根こそぎ、芋づる方式で、次々と、表に引き釣り出される。
これらの犯罪を、驚くべき強靱さで、リン・ウッド弁護士が、徹底的に暴き立てるだろう。彼は、すでに、たくさんの証拠を揃えて、この大きな正義を実行すると公言している。かつ、トランプ派の「ウイ・ザ・ピープル国民運動」は、リン・ウッドや、マイケル・フリン中将たち軍人たちの名前も公然と連ねて、「大統領は、戒厳令を発令すべきだ」と、ワシントン・タイムズ紙に、意見広告の、プレス・リリースを、12月2日に出した。
毎年、アメリカでは、4万人の幼児が誘拐され行方不明だそうだ。このことはずっと言われていたことだ。アメリカ国民は、脅えながら生きて来たのだ。これに、バイデンも、オバマも、ヒラリーも、全員関係している、と言われている。それらの おぞましい犯罪の幼児供儀(きょうぎ)の生贄(いけにえ)の儀式に参加してきた者たちは、全員、逮捕、そして死刑だ。
これらの悪魔のカルトの秘密結社に入っていた者たちは、今度こそ徹底的に処罰され、それら悪魔教(サタニズム)を信じる超エリートたちと、ヨーロッパの王侯貴族たち、の秘密結社は、完全に解体されなければいけない。今度こそ、だ。人類への罪として。このことでは、ベンジャミン・フルフォード氏が、私たち日本人に、ずっと教えてくれていたことが大きく正しかった。私たちは、彼に、深く感謝しなければいけない。
フルフォード氏と私の対談本は、緊急で、1月15日には出版される。書名は、「今、アメリカで起きている本当のこと」(秀和システム刊)だ。すでにアマゾンで広告が出ている。「米大統領”不正”選挙から内戦へ」とサブタイトルはなっている。アマゾンで調べてご覧なさい。
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
副島隆彦です。こんな驚くべき、世界規模の、大きな正義の審判が下る時代が、急に起きて私たちの目の前に現れるとは。私、副島隆彦の人生の中での大きな僥倖(ぎょうこう。大きな仕合わせ)としか言いようがない。
しかし、まだ今は、どちらが勝つか分からない。トランプ勢力が、民衆と軍隊の支持で、ディープステイトの悪魔の集団に、大勝するか、分からない。これからいろいろの事が起きるだろう。予想もしないことが次々と起きてくる。しかし、すでに戦端(せんたん)は開かれた。「賽(さい)は投げられた」、「軍隊は、ルビコン川を渡った」(シーザー、カエサル)のである。私は、味方勢力の戦捷(せんしょう)を祈願する。
返す返すも、ディープ・ステイトの勢力は、トランプという男の、底知れない能力と強靱さ。すなわちキチガイ力(りょく)を、甘く見た。返す返すも、トランプのことを、ただのビジネスマン(経営者、商売人)あがりのお調子者ぐらいに思って、トランプの実力を侮(あなど)った。このことが今度の彼らの大敗北の最大の原因だ。
私、副島隆彦が、最も怖れていた「軍隊は、どっちに付くか」の問題で、トランプは、虎視眈々と、周到な準備をしていたことの勝ちだ。トランプは、敵どもが、不正選挙の大規模犯罪を実行することに対して、着着と、罠(わな)を仕掛け、網(あみ)を張っていた。敵どもは、この 囮策(おとり)作戦 (sting operation スティング・オペレイション) にまんまと引っ掛かった。
たくさんの犯罪証拠が、どんどん毎日のように出てきて、満天下に暴かれた。いくら主流派メディアがそれらを「報道しない自由」どころか、「ウソを報道する自由」を行使して、すべて真実を覆い隠して、真実の言論を押えつけて、アメリカ国民を、そして世界人民を騙し続けようとしても、
もう、アメリカ国民は、そして世界人民は真実を知ってしまった。
トランプが言うところの、” World is watching.” 「世界中が見てるぞ」である。
トランプは、国民のひとりひとりが、「巨大な選挙不正が、本当に有ったんだ」と、納得するまで、我慢に我慢で、この4週間待ち続けた。これが本物の国家指導者の、寛容と忍耐の力だ。
本物の愛国者で 朴訥な、マイケル・フリン中将(彼が最強の軍人。DIA=米軍国家情報局=の長官をした。だが、この4年間、FBIの謀略で、刑事裁判にかけられ、ヒドい目にあって、それに耐えた)、その同志のトーマス・マキナニー中将、それから、文官(シビリアン)だが、しっかりした軍歴がある、特殊部隊も自分で動かしてきた、国防長官になったクリストファー・ミラー(NSC =国防最高会議=の、対テロ政策の最高責任者)そして、この特殊部隊を実際に率いて、ドイツのフランクフルトのCIAの建物を急襲(レイド、raid )したワトニク大佐( 彼は、フリン中将のDIA長官時代の副官、エイド・デ・キャンプ=である)たちが、しっかりとトランプ大統領を守っている。
トランプは、私は、11月9日(月)から仕事をする、と宣言しておいてから、バイデン・ヒラリー派の マーク・エスパー国防長官の首をすぱっと刎(は)ねて、即座にミラーを次に任命した。かつ、古参の老練で、実直な老将軍たちを大勢、現役に復帰させた。軍人(軍曹、サージャント から上)と兵士たちは、軍歴の長い将軍の言うことしか聞かない。高校を出て、ブート・キャンプ(boot camp 新兵訓練センター)にはいって、しごかれて、同じ釜のメシを食べた者たちの中の、素晴らしい軍歴や英雄勲章を持つ、先輩の軍人たちの命令しか聞かない。ネオコンや、ムーニーMoonies のような、民間から天下ってきた、超高学歴だけが自慢の、頭のおかしい、研究員や、学者の言うことなんか聞かない。
だから、トランプの勝ちだ。トランプの長年の経営者の経験の中で鍛えた、適材適所と人材配置の妙味を心得た、人心掌握術(じんしんしょうあくじゅつ)の凄さの前に、ディープ・ステイトと悪魔教のカルトの秘密結社の、エリートたちは敗れ去るのである。
さる日本の情報雑誌は、「共和党を支持する貧乏白人層 対 民主党のエリート の闘い」と書いた。まさしくそのとおりだ。民主党(そして共和党の上の方も)を乗っ取ったディープ・ツテイト(総本山は、ヨーロッパ王族と大貴族ども)と、アメリカの素朴で、誠実な、貧乏、中産階級白人たち との戦いだ。 そして、「選択」誌や、新潮社フォーサイト誌のような、民間出版社のふりをした、日本の公安(警備)警察、外事警察と混ざっている、日本の 国家情報機関 の連中も、上の方は、ディープ・ステイト に 加わっていることを、そろそろ、はっきりと、自覚せよ。副島隆彦からの、お前たちへの戦闘宣言だ。 テレビ、新聞の幹部たちだけでは、ないぞ。
バカの日本外務省は、先日、富田 という 米民主党と深い繋がりがある者を「バイデン民主党大統領との連絡係」として、駐米大使に任命したという。 外務省は、バイデンが勝、勝ってくれー、というディープ・ステイトの勢力だ。上の方の外交官たち(経産省の歴代ニューヨーク事務所長とかも)は、ディープステイト。もっとはっきり書こうか。 ボヘミアン・グローブ(ボヘミアの森)や、グリッド・アイアン・クラブ(網焼きクラブ)の秘密結社に入れられて、恐ろしい秘密の儀式に参加してきた者たちだ。そうしないと、組織内で出世できないのだ。
みんな、今からでも、再度、映画「アイズ・ワイド・シャット」” Eyes Wide Shut ” (スタンレイ・キューブリック監督。作って直後に死。主演、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン。この監督が、偽造された、人類の月面着陸のアポロ計画の映像も作った)を見なさい。あの恐ろしい儀式の様子だ。
さあ。ここで人類(史)は、本当にひさしぶりに、正義が勝つ、という戦いに、勝ちそうだ。
私、副島隆彦の人生は、政治、言論運動では、いつもいつも 負けばかりを経験して、苦闘の退却戦の連続だった。本当にひさしぶりの味方勢力の勝利である。
しかも、それが、世界覇権(はけん)国( the hegemonic state ザ・ヘジェモニック・ステイト)である アメリカ帝国の本国、本拠地、本丸で起きた。私は、この日を待ち焦がれてきた。そのように私は自分の過去の本たちに書いた。この第2次 アメリカ独立革命戦争に、同時代として付き合うことが出来て、非常に嬉しい。自分に僥倖(ぎょうこう)が訪れた。
トランプ革命、勝利、万歳 !
共和国(王様のいない国)で、元祖デモクラシー(民主政体)の国、アメリカ合衆国、万歳 !
副島隆彦拝
【2350】[2753]プーチン大統領
ロシア第1チャンネルのニュースをざっと見てみました。
プーチン大統領は、バイデン氏に大統領選での勝利の祝電を送った、と報道しています。ロシアと米国は共通するグローバルな安全保障、見解は違っても世界の課題解決ができる、ロシアは、相互の協力とコンタクトについて対応の用意がある、と強調した、としています。さらに、ホワイトハウスを去っていく主は、まだあきらめておらず、代替となる投票の再集計を求めている、その賛同者は新年以降、公式な選任の過程が予定される議会を妨害する計画をしている、とのことです。
ロシアの姿勢は、ちょっと、よくわからないですが、さしあたりの報道の内容です。。。