重たい掲示板
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Loginはこちら【2337】[2739]フランクフルト領事館CIA欧州事務所関連のドミニオンサーバーについて
以下のコメントの読みが正しいと思う。トランプさんもよく辛抱してるよなあ、とも思います。とはいえ、今後も、トランプ大統領は絶対に退かないでしょう。
ちなみに「陰謀論」ではなく「権力者共同謀議」が正しい表現です。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/sOJjZ1iLb3ktBQZVLp5kyNlNsLbPD77fFA–/comments/
(記事見出し)トランプ氏、最高裁に激戦州の票の無効化求める
日本時間2020/12/10(木) 17:00配信 CNN.co.jp
(コメント引用開始)
sei*****|
フランクフルト領事館CIA欧州事務所関連のドミニオン・サイトルサーバーデータ押収事件は、衝撃が強過ぎるのでしばらく陰謀論で寝かせるのではないだろうか。
確定させるのはやはり、すべてを告発対象にしているシドニーパウエルの刑事事件で、軍関係者(退役中将2名を含む)の証言あたりで公開される可能性が高いだろう。
ほとんど予想を外さないので、あえて記録に残るように書き込んで置く。
終わり
(コメント引用終わり)
【2336】[2738]コロナデマで自滅中の日本
アメリカでは世界史的な激動が起きている一方、コロナデマで自滅を続ける日本。落差が大きすぎて唖然とします。
10年前の震災時の放射能デマとそっくりです。ステージ何とか、レベル何とか、自衛隊の出動。10前もマスコミに洗脳されてみんな、気違いになり、すっかり忘れ、10年後も進歩がないどころか、よりアホに・・・
いくらマスコミやコロナデマを利用する政治家がディープステイトの子分だからといっても、進んで洗脳されたがってるように見えます。
私が腹立たしいのは、頭の悪さが、わがままさに由来していることです。そんなに怖いはずなのに、ガスマスクも防護服も着けずに、ウイルス遮断効果のないマスクをつけ、公共交通機関も利用する。連日マスコミが大喜びで「感染者最多!」の報道を見ても、マスクの効果に疑問すら持たないようです。
感染者への誹謗中傷も横行。怖がらない奴、ウイルス遮断効果のないマスクをしない奴は非国民だ!自殺?失業?知らん!コロナは怖いんだ! 「魔女狩り」というものをを初めて教わったときに、昔の人は馬鹿で野蛮で、そんな時代に生きてた人達は可哀想だ、などと考えた私は本当に愚かな子供でした。
【2335】[2737]さすがは講談社! 2020アメリカ大統領選挙の真相を告げる記事2本をサイトに掲載
ヤフーニュース国際欄の記事リスト一覧に以下の記事2件が含まれていましたが、すでに一覧からは除かれています。(ただし以下のURLで検索すれば記事は出てきます)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a852cc8722ab282e73f9e58f63bb5114db3ec3
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc74cfe9af8e527a7b6c41bd4ea1d3d8afc3b62
これらの記事の元は、講談社が主宰する「現代ビジネス」というサイトに掲載されています。。ヤフーニュース記事は一定期間経過すると削除されますが、下のサイトでの掲載は長く残ります。記事名とURLは以下の通りです。
(記事見出しその1)
全然スッキリしない「米大統領選」、最大の敗者は「マスコミ」だった…!いま何が起こっているのか。 2020/12/11
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78151
(記事見出しその2)
大噴出した「不正選挙疑惑」…トランプは本当に負けたのか。まだ誰も明言できない最終結果 2020/12/11
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78152
講談社に拍手! 骨のある出版社だと感心します。
記事見出しに「まだ誰も明言できない最終結果」と書いてありますので。
ちなみに、講談社で政治系のハードな単行本を最初に発行したのは、以下の書物です。
講談社と副島隆彦の学問道場とは縁がありますね。
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1 (日本語) 単行本 - 2007/9/5
ジョン・J・ミアシャイマー (著), スティーヴン・M・ウォルト (著), 副島 隆彦 (翻訳)
【補足】
記事寄稿者の木村朗さんは、プロフィールを見る限り、いわゆる「左」の方です。
https://gendai.ismedia.jp/list/author/akirakimura
一方で、わたしの投稿で引用している及川幸久さん、我那覇真子さんはいわゆる「右」の方です。
「右」「左」関係なくトランプ大統領を応援しています。
不思議な感じがします。一体何が起きているかよくわからないですが、この事態について私なりに考えていきます。
【2334】[2736]私が頼りにしているサイトを紹介する。 2020アメリカ大統領選挙
私が頼りにしてよく参照しているサイトを以下に紹介します。よろしくご参考ください。
(ヤフーニュース国際欄)
https://news.yahoo.co.jp/categories/world
(ヤフーニュースコメント欄への投稿者)
Asako Sasakiさん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/bsY.q1yIa3N6VVrB8tVOA.w2O0DNyg–/comments/
ats*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/UGI_id2ZfmP01tAzAcJY5A–/comments/
OperationWarpSpeed 2さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/0eek4n2KYnoqloNiYjbudSTLFg–/comments/
Bet*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/KHZ8IxWTY36A5WXZLG283YjcqY4-/comments/
(サイト)
副島隆彦の学問道場
https://www.snsi.jp/
日本語サイト「total news world」
http://totalnewsjp.com/
日本語サイト「bonafidr」
https://bonafidr.com/
(youtubeチャンネル)
及川幸久さん
https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg
我那覇真子さん
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ
(ツイッター)
トランプ大統領(日本語訳)
https://twitter.com/trumptrackerjp
及川幸久さん
https://twitter.com/oikawa_yukihisa
以上
【2333】[2735]ヤフーニュースコメント欄への投稿者 ats*****さんの投稿を紹介する 2020アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/UGI_id2ZfmP01tAzAcJY5A–/comments/
(記事見出し)米ミズーリなど17州が大統領選めぐる提訴に合流
日本時間2020/12/10(木) 11:13配信 産経新聞
(コメント引用開始)
ats*****|日本時間2020年12月10日17時ころ
とうとうロイターも隠しきれなくなりましたね。
当たり前ですが、これはトランプ陣営がどうこうではなく、州が州を憲法違反があったと提訴している事です。
賛同はどんどん増えており、20州を超えたそうですよ。
これで被告の4州は、日本時間なら明日の朝までに、何故選挙の方式を憲法に違反した方法で変更したのかについて、反論しなければならなくなりました。
なお、変更は武漢コロナ発生の前に行われていますので、武漢コロナ発生を予期していたのでなければ、言い訳には使えませんね。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
・州が州を憲法違反があったと提訴している件は、日本時間の明日朝には動きがありそうです。
・「武漢コロナ発生を予期していたのでなければ、言い訳には使えませんね。」はドスがきいていて、いいですね。気に入りました。
【2332】[2734]シドニー・パウエル弁護士がドミニオンとCIAとの関係に言及 2020アメリカ大統領選挙
日本語サイト「Bonafidr」に以下のリンク先にある記事にご注目ください。
https://bonafidr.com/2020/12/09/
(記事見出し)ドミニオン社(スマートマテック社)の投票ソフトウェアはCIAが開発した可能性がある・・・シドニー・パウウェル弁護士
ドミニオン社とCIA、この両者の関係についても、いずれ表の大舞台で暴露されるかもしれません。なお、なぜ、この時点でこの情報をパウエル弁護士が述べたのかは、あいにく意図がわかりません。
【2331】[2733]【推測】CNNはトランプ大統領に屈したかもしれない 2020アメリカ大統領選挙
ちょっとした違和感からの推測です。
バイデン候補の次男の税務調査がなされるという内容について、CNNとニューヨーク・タイムズの記事見出しを並べてみました。
(CNN記事見出し)Federal criminal investigation into Hunter Biden focuses on his business dealings in China
https://edition.cnn.com/2020/12/09/politics/hunter-biden-tax-investigtation/index.html
(ニューヨーク・タイムズ記事見出し)Hunter Biden Discloses He Is Focus of Federal Tax Inquiry
https://www.nytimes.com/2020/12/09/us/politics/hunter-biden-tax-investigation.html?action=click&module=Top Stories&pgtype=Homepage
みなさん、いかがでしょうか? CNNの見出しの方が、トランプ大統領寄りですね、ニューヨーク・タイムズと異なり、わざわざ「in China」と記載してあります。ちなみに、CNN.co.jp(=朝日新聞)サイトにある記事見出しの日本語訳は「米連邦当局、バイデン氏息子を刑事捜査 中国ビジネスが焦点」となっており、ばっちり中国と表現されています。今までのスタンスならわざわざ書かなくてもいいのに、です。
さらには、その結果として、われらがtotal news worldサイトでも、不思議なことに、以下の記事でCNNの記事が引用されています。
(記事見出し)【速報】ハンターバイデンが連邦調査/チャイナマネーの証拠入手を目的か
http://totalnewsjp.com/2020/12/10/trump-290/
やっぱり不思議な現象です。
ですので、微妙な変化を根拠にしますが、
CNNは裏ではすでにトランプ大統領に屈したのではないか?
とわたしは推測します。
今後のCNN記事の論調の変化にご注目ください。
【補足】
及川幸久氏のツイッターから引用します。
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1336803979339071488
(引用開始)午前7:44 ・ 2020年12月10日
BREAKING: ハンター・バイデンが連邦政府に税務調査を受けていると公表。本人の声明では、昨日弁護士から初めて聞かされたが、自分は潔白だと。保守系マスコミにすっぱ抜かれる前に自ら発表して「無実」だと先手をうったつもりだろうが、長い法廷闘争になるのでは。
(引用終わり)
かたせ2号です。
ここで引用されているハンター・バイデンの声明
https://twitter.com/jennfranconews/status/1336779804255784962/photo/1
には tax (ニューヨーク・タイムズが見出しで使用)という言葉はありますが、chinaという言葉はどこにもありません。CNN 記事のChina はCNNが付け加えた単語となります。
【2330】[2732]動画のダウンロード方法の解説
「動画を簡単にダウンロードできる「Offliberty」の使い方! 安全性/違法性も解説!」という内容の記事です。ご参考ください。
https://otona-life.com/2020/09/16/41150/
【2329】[2731]Youtubeの関連動画がこれから削除されていく 2020アメリカ大統領選挙
Youtube official blog (英文サイト)の、アメリカ時間2020年12月9日の記載から引用します。
https://blog.youtube/news-and-events/supporting-the-2020-us-election
(日本語翻訳文開始)
昨日は米国大統領選挙のセーフハーバーの締め切りであり、十分な数の州が大統領選挙を決定するために選挙結果を証明しました。それを踏まえ、過去の米国大統領選挙へのアプローチに沿って、広範囲にわたる詐欺やエラーが2020年の米国大統領選挙の結果を変えたと主張することにより、人々を誤解させる本日(またはその後いつでも)アップロードされたコンテンツの削除を開始します。たとえば、広範囲にわたるソフトウェアの不具合やカウントエラーが原因で大統領候補が選挙に勝ったと主張する動画を削除します。本日からこのポリシーの施行を開始し、今後数週間で強化していきます。いつものように、十分な教育、ドキュメンタリー、科学的または芸術的な文脈があれば、これらの問題に関するニュース報道と解説は私たちのサイトに残ることができます。
(日本語翻訳文終わり)
(英語原文引用開始)
Yesterday was the safe harbor deadline for the U.S. Presidential election and enough states have certified their election results to determine a President-elect. Given that, we will start removing any piece of content uploaded today (or anytime after) that misleads people by alleging that widespread fraud or errors changed the outcome of the 2020 U.S. Presidential election, in line with our approach towards historical U.S. Presidential elections. For example, we will remove videos claiming that a Presidential candidate won the election due to widespread software glitches or counting errors. We will begin enforcing this policy today, and will ramp up in the weeks to come. As always, news coverage and commentary on these issues can remain on our site if there’s sufficient education, documentary, scientific or artistic context.
(英語原文引用終わり)
【2328】[2730]テキサス州提訴の意味
YouTuberのすぎやまです。
中山裕之様、ヒガシ様、キッシンジャーの情報ありがとうございました。今後も情報を追いかけていきます!
さて、12/8 テキサス州のパクストン司法長官(共和党)がジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴しました。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-lawsuit-texas-idJPKBN28I2EU
州の間の係争なので、州の裁判所ではなく直接、連邦最高裁判所に訴えられたということです。
テキサス州は、ジョージア州などが、パンデミックを利用して、選挙法を不法に変更した。
そして、それが認められてしまうと、正しく選挙を行った私たちの州が不利益をこうむることになる。これらの州では州議会が選挙人を任命すべきだと主張しています。
テキサス州の訴えに対して、ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、8つの州が提訴に参加。
テキサス州を合わせて合計9つの州がジョージア州などを訴える形になっています。
これは一見すると共和党サイドが起こしている法廷闘争のひとつのようですが、この提訴は2つの意味でとても重要だと私は考えます。
ひとつは、これによってジョージア州など4州は、選挙人を確定できなくなる可能性があるということ。(本来は12/8が確定日でした)
これら4つの州で選挙人が確定できないと、大統領は下院の投票で選出されることになります。
(ただ、まだこれらの州の選挙人が決まっていることになっているのか、決められずに終わってしまった形になるのかは現時点ではよくわかりません)
当然、テキサス州は単独で動いたわけではなく、トランプ弁護団と連携しながらやっているわけで、あえてこのタイミングで、最高裁に訴えることで、選挙人選挙を無効化しようという目論見です。
もうひとつ重要なのは、『州』と『州』の対立・分裂構造を国民に理解させるということです。
これまではマスコミの巧みな印象操作によって国民は「トランプという頭のおかしい爺さんが往生際悪くゴネている」と思い込まされてきました。
しかし、テキサス州ほか8つの州が疑惑を持たれている4つの州を訴えたことによって、もはや全米が真っ二つに分裂して対立するような事態なんだという『対立構造』を理解させることができます。
そしてアメリカで、州と州の対立と言えば、そう、1861年、今から160年前に起こった南北戦争です。国民に南北戦争を強く想起させることが重要です。
なぜか?
それは戒厳令発令のためだと、私は考えます。
戒厳令は、憲法や法律の一部を停止し、軍隊が国家権力を掌握する非常に強力な措置です。
「もうこれは出さざるを得ない状況だ」と、国民を強く納得させなくてはいけない。
そのために、「今は南北戦争以来の国家の危機なのである」だから、「戒厳令を出して、この状況を乗り切らねばならないのだ」と。
そういうストーリーで国民に理解してもらおうと、そういう目録なのではないかと私は予想しています。
本当にトランプ、ジュリアーニ、リン・ウッド、シドニー・パウエルは天才的です。
トランプ弁護団はマスコミの印象操作によって、行き当たりばったりで戦っているように見えますが、実は、複数の仕掛けを同時進行で張り巡らせていることが、後になって見えてきています。
法廷闘争
州議会への働きかけ
公聴会の開催
シドニー・パウエルとの連携
そして共和党州への働きかけ
が同時進行で進んでいて、
どこかで引っかかるようになっている。
そして、奥の手である『戒厳令』も、もうすでに準備完了、といったところでしょうか。