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Loginはこちら【2333】[2735]ヤフーニュースコメント欄への投稿者 ats*****さんの投稿を紹介する 2020アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/UGI_id2ZfmP01tAzAcJY5A–/comments/
(記事見出し)米ミズーリなど17州が大統領選めぐる提訴に合流
日本時間2020/12/10(木) 11:13配信 産経新聞
(コメント引用開始)
ats*****|日本時間2020年12月10日17時ころ
とうとうロイターも隠しきれなくなりましたね。
当たり前ですが、これはトランプ陣営がどうこうではなく、州が州を憲法違反があったと提訴している事です。
賛同はどんどん増えており、20州を超えたそうですよ。
これで被告の4州は、日本時間なら明日の朝までに、何故選挙の方式を憲法に違反した方法で変更したのかについて、反論しなければならなくなりました。
なお、変更は武漢コロナ発生の前に行われていますので、武漢コロナ発生を予期していたのでなければ、言い訳には使えませんね。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
・州が州を憲法違反があったと提訴している件は、日本時間の明日朝には動きがありそうです。
・「武漢コロナ発生を予期していたのでなければ、言い訳には使えませんね。」はドスがきいていて、いいですね。気に入りました。
【2332】[2734]シドニー・パウエル弁護士がドミニオンとCIAとの関係に言及 2020アメリカ大統領選挙
日本語サイト「Bonafidr」に以下のリンク先にある記事にご注目ください。
https://bonafidr.com/2020/12/09/
(記事見出し)ドミニオン社(スマートマテック社)の投票ソフトウェアはCIAが開発した可能性がある・・・シドニー・パウウェル弁護士
ドミニオン社とCIA、この両者の関係についても、いずれ表の大舞台で暴露されるかもしれません。なお、なぜ、この時点でこの情報をパウエル弁護士が述べたのかは、あいにく意図がわかりません。
【2331】[2733]【推測】CNNはトランプ大統領に屈したかもしれない 2020アメリカ大統領選挙
ちょっとした違和感からの推測です。
バイデン候補の次男の税務調査がなされるという内容について、CNNとニューヨーク・タイムズの記事見出しを並べてみました。
(CNN記事見出し)Federal criminal investigation into Hunter Biden focuses on his business dealings in China
https://edition.cnn.com/2020/12/09/politics/hunter-biden-tax-investigtation/index.html
(ニューヨーク・タイムズ記事見出し)Hunter Biden Discloses He Is Focus of Federal Tax Inquiry
https://www.nytimes.com/2020/12/09/us/politics/hunter-biden-tax-investigation.html?action=click&module=Top Stories&pgtype=Homepage
みなさん、いかがでしょうか? CNNの見出しの方が、トランプ大統領寄りですね、ニューヨーク・タイムズと異なり、わざわざ「in China」と記載してあります。ちなみに、CNN.co.jp(=朝日新聞)サイトにある記事見出しの日本語訳は「米連邦当局、バイデン氏息子を刑事捜査 中国ビジネスが焦点」となっており、ばっちり中国と表現されています。今までのスタンスならわざわざ書かなくてもいいのに、です。
さらには、その結果として、われらがtotal news worldサイトでも、不思議なことに、以下の記事でCNNの記事が引用されています。
(記事見出し)【速報】ハンターバイデンが連邦調査/チャイナマネーの証拠入手を目的か
http://totalnewsjp.com/2020/12/10/trump-290/
やっぱり不思議な現象です。
ですので、微妙な変化を根拠にしますが、
CNNは裏ではすでにトランプ大統領に屈したのではないか?
とわたしは推測します。
今後のCNN記事の論調の変化にご注目ください。
【補足】
及川幸久氏のツイッターから引用します。
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1336803979339071488
(引用開始)午前7:44 ・ 2020年12月10日
BREAKING: ハンター・バイデンが連邦政府に税務調査を受けていると公表。本人の声明では、昨日弁護士から初めて聞かされたが、自分は潔白だと。保守系マスコミにすっぱ抜かれる前に自ら発表して「無実」だと先手をうったつもりだろうが、長い法廷闘争になるのでは。
(引用終わり)
かたせ2号です。
ここで引用されているハンター・バイデンの声明
https://twitter.com/jennfranconews/status/1336779804255784962/photo/1
には tax (ニューヨーク・タイムズが見出しで使用)という言葉はありますが、chinaという言葉はどこにもありません。CNN 記事のChina はCNNが付け加えた単語となります。
【2330】[2732]動画のダウンロード方法の解説
「動画を簡単にダウンロードできる「Offliberty」の使い方! 安全性/違法性も解説!」という内容の記事です。ご参考ください。
https://otona-life.com/2020/09/16/41150/
【2329】[2731]Youtubeの関連動画がこれから削除されていく 2020アメリカ大統領選挙
Youtube official blog (英文サイト)の、アメリカ時間2020年12月9日の記載から引用します。
https://blog.youtube/news-and-events/supporting-the-2020-us-election
(日本語翻訳文開始)
昨日は米国大統領選挙のセーフハーバーの締め切りであり、十分な数の州が大統領選挙を決定するために選挙結果を証明しました。それを踏まえ、過去の米国大統領選挙へのアプローチに沿って、広範囲にわたる詐欺やエラーが2020年の米国大統領選挙の結果を変えたと主張することにより、人々を誤解させる本日(またはその後いつでも)アップロードされたコンテンツの削除を開始します。たとえば、広範囲にわたるソフトウェアの不具合やカウントエラーが原因で大統領候補が選挙に勝ったと主張する動画を削除します。本日からこのポリシーの施行を開始し、今後数週間で強化していきます。いつものように、十分な教育、ドキュメンタリー、科学的または芸術的な文脈があれば、これらの問題に関するニュース報道と解説は私たちのサイトに残ることができます。
(日本語翻訳文終わり)
(英語原文引用開始)
Yesterday was the safe harbor deadline for the U.S. Presidential election and enough states have certified their election results to determine a President-elect. Given that, we will start removing any piece of content uploaded today (or anytime after) that misleads people by alleging that widespread fraud or errors changed the outcome of the 2020 U.S. Presidential election, in line with our approach towards historical U.S. Presidential elections. For example, we will remove videos claiming that a Presidential candidate won the election due to widespread software glitches or counting errors. We will begin enforcing this policy today, and will ramp up in the weeks to come. As always, news coverage and commentary on these issues can remain on our site if there’s sufficient education, documentary, scientific or artistic context.
(英語原文引用終わり)
【2328】[2730]テキサス州提訴の意味
YouTuberのすぎやまです。
中山裕之様、ヒガシ様、キッシンジャーの情報ありがとうございました。今後も情報を追いかけていきます!
さて、12/8 テキサス州のパクストン司法長官(共和党)がジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴しました。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-lawsuit-texas-idJPKBN28I2EU
州の間の係争なので、州の裁判所ではなく直接、連邦最高裁判所に訴えられたということです。
テキサス州は、ジョージア州などが、パンデミックを利用して、選挙法を不法に変更した。
そして、それが認められてしまうと、正しく選挙を行った私たちの州が不利益をこうむることになる。これらの州では州議会が選挙人を任命すべきだと主張しています。
テキサス州の訴えに対して、ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、8つの州が提訴に参加。
テキサス州を合わせて合計9つの州がジョージア州などを訴える形になっています。
これは一見すると共和党サイドが起こしている法廷闘争のひとつのようですが、この提訴は2つの意味でとても重要だと私は考えます。
ひとつは、これによってジョージア州など4州は、選挙人を確定できなくなる可能性があるということ。(本来は12/8が確定日でした)
これら4つの州で選挙人が確定できないと、大統領は下院の投票で選出されることになります。
(ただ、まだこれらの州の選挙人が決まっていることになっているのか、決められずに終わってしまった形になるのかは現時点ではよくわかりません)
当然、テキサス州は単独で動いたわけではなく、トランプ弁護団と連携しながらやっているわけで、あえてこのタイミングで、最高裁に訴えることで、選挙人選挙を無効化しようという目論見です。
もうひとつ重要なのは、『州』と『州』の対立・分裂構造を国民に理解させるということです。
これまではマスコミの巧みな印象操作によって国民は「トランプという頭のおかしい爺さんが往生際悪くゴネている」と思い込まされてきました。
しかし、テキサス州ほか8つの州が疑惑を持たれている4つの州を訴えたことによって、もはや全米が真っ二つに分裂して対立するような事態なんだという『対立構造』を理解させることができます。
そしてアメリカで、州と州の対立と言えば、そう、1861年、今から160年前に起こった南北戦争です。国民に南北戦争を強く想起させることが重要です。
なぜか?
それは戒厳令発令のためだと、私は考えます。
戒厳令は、憲法や法律の一部を停止し、軍隊が国家権力を掌握する非常に強力な措置です。
「もうこれは出さざるを得ない状況だ」と、国民を強く納得させなくてはいけない。
そのために、「今は南北戦争以来の国家の危機なのである」だから、「戒厳令を出して、この状況を乗り切らねばならないのだ」と。
そういうストーリーで国民に理解してもらおうと、そういう目録なのではないかと私は予想しています。
本当にトランプ、ジュリアーニ、リン・ウッド、シドニー・パウエルは天才的です。
トランプ弁護団はマスコミの印象操作によって、行き当たりばったりで戦っているように見えますが、実は、複数の仕掛けを同時進行で張り巡らせていることが、後になって見えてきています。
法廷闘争
州議会への働きかけ
公聴会の開催
シドニー・パウエルとの連携
そして共和党州への働きかけ
が同時進行で進んでいて、
どこかで引っかかるようになっている。
そして、奥の手である『戒厳令』も、もうすでに準備完了、といったところでしょうか。
【2327】[2729]ここ数日間に大きなことが起こるだろう
会員の大川です。今日は2020年12月9日(水)です。
トランプ大統領は12月7日にホワイトハウスで開かれた記者会見で、「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」と述べました。「大きなこと」とは副島先生が書かれているとおり、私も戒厳令の発動とそれに続く戦闘のことだと思います。
一連の情報を時系列で並べてみます。
(リンクがうまく貼れないかもしれません)
1.リン・ウッド弁護士は12月1日、Twitterに投稿し、トランプ大統領に対して選挙をやり直すために戒厳令(martial law)を宣言するよう呼びかけました。
2020年12月2日
リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す (epochtimes.jp)
2.12月2日のトランプ大統領のスピーチ「これまでで最も重要なスピーチとなる可能性がある」では、不正選挙の証拠をあげながら46分間にわたり、アメリカの選挙と国家への自信と信頼を取り戻すための強い決意を示しました。私は深く感動して、聞き終わったあともしばらく身動きできませんでした。歴史に残る素晴らしいスピーチでした。
ここではまだ戒厳令に言及していませんが、「これまでで最も重要」の表現とトランプ大統領の断固たる態度から、戒厳令の可能性を感じました。
2020年12月2日
【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」 – YouTube
かたせ2号さんに教えて頂いた動画です。
3.そして12月7日のニュース。
2020年12月8日(日本語版)
【速報】トランプ大統領「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」 | Total News World (totalnewsjp.com)
これらの動きを時系列でつないでいくと、やはり戒厳令の発動にたどりつきます。
連邦最高裁に提訴し勝利するのがトランプの戦略の1つではありますが、単に大統領選挙に勝利するだけでなく、ここにきて国家反逆罪で犯罪者を逮捕・投獄する戦略に大きく舵を切ったように見えます。
もう1つの根拠は、かたせ2号さんに教えて頂いた、次の衝撃的なニュースです。
https://bonafidr.com/2020/11/29/
この中の、11月29日付
【オピニオン記事】CIAの容疑者移送フライトが運行中 自白が聞き出され、国家反逆者が寝返るまで尋問が行われる
内容はタイトルのとおりです。
以上により、私もまもなくトランプ大統領は戒厳令(martial law)の発動に踏み切ると思います。
参考1 戒厳令とは
戒厳令とは、戒厳を宣言する命令。
戒厳とは、戦時またはこれに準じる非常事態の際、立法・行政・司法の事務の全部または一部を軍隊の手にゆだねること。
(小学館「デジタル大辞泉」より)
参考2 martial lawとは
a situation where the army of a country controls an area instead of the police during a time of trouble
(「オックスフォード現代英英辞典」より)
【2326】[2727]日本の国は情報戦に敗れた 2002アメリカ大統領選挙
読売新聞オンラインの記事から引用します。
(記事見出し)「第三世界のようだ」「数日で大きなこと起こる」…まだ主張するトランプ氏
日本時間2020/12/08 10:37配信
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201208-OYT1T50139/
(記事引用開始)
【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は7日、米大統領が文民に与える最高位の「大統領自由勲章」を、伝説的なレスリング選手で五輪金メダリストのダン・ゲーブル氏に授与した。トランプ氏は、ゲーブル氏の勝利記録をたたえる際、大統領選に関し「私は(2016年大統領選と今回で)2勝0敗だ」と述べ、敗北を受け入れない意向を重ねて示した。
7日、米ホワイトハウスで、ゲーブル氏(左)に勲章を授与するトランプ大統領(AP)
トランプ氏は式典後、記者団に「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」と主張し、選挙結果を覆す試みを続ける考えを強調した
ゲーブル氏は大学時代に117勝1敗の記録などを達成し、1972年のミュンヘン五輪で金メダルを獲得した。
(記事引用終わり)
かたせ2号です。
日本のマスコミ一番の実力者は、読売新聞の主筆(トップ)、渡辺恒雄(通称ナベツネ)です。その読売新聞でも、トランプ大統領発言「今後数日で大きなことが起こるだろう」に対し、日本時間2020年12月8日時点で「まだ主張するトランプ氏」という見出ししかつけることができませんでした。トランプ発言を嘲(あざけ)っているわけです。
私はこれを、日本という国が情報戦に敗北した、と判定します。
日本の菅総理大臣は、アメリカでこれから何が起こるか、まだまったく想定していないでしょう。読売新聞ですらこの状態ですから。
対極を言えば、ロシアのプーチン大統領は情報戦の勝者ですね。バイデン候補に祝電を送っていませんから。バイデン候補の骨折(ウソ)の報道を知って、ゲラゲラ笑っていることでしょう。
今回の情報戦から教訓を学ぶとするならば、
「騙(だま)す人間は、騙そうとする相手へのウソによって自分自身がだまされる」、ことが今回よくわかりました。たとえば、これまでのマスコミによる、トランプ大統領へのレッテル貼り「ただのビジネスマン(経営者、商売人)あがりのお調子者」(副島先生による表現)によって、マスコミ自身が騙されたのです。しかしトランプ大統領は決してそういう人物ではなかった。トランプ大統領はみずからが侮(あなど)られることを最大限に利用しました。見事でした。
なおトランプ大統領再選によって日本はこれから窮地に立たされます。トランプ大統領が菅総理大臣のことを嫌いですから。詳細は、以下の記事をご参考ください。
Total news worldサイトから。
(記事見出し)
<速報>トランプ大統領「真珠湾攻撃記念日を布告」の内容/いち早くバイデンに祝意を述べ電話会議まで行った日本政府
http://totalnewsjp.com/2020/12/08/trump-274/
【補足】かたせ2号です。日本の統治機構の上にいる人達が情報戦に負けただけであって、このサイト(副島隆彦の学問道場)の情報等を参照しながら日本マスコミによる情報統制を乗り越えて、真実にたどりつけた人は幸いなのです。
映画「未知との遭遇」の中で最後に宇宙人にめぐりあえた主人公と同じです。
副島先生がおっしゃっている通り「こんな驚くべき、世界規模の、大きな正義の審判が下る時代が、急に起きて、私たちの目の前に現れるとは。私、副島隆彦の人生の中での大きな僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない。」これにいち早く気づき、遭遇できたのですから。
【2325】[2726]トランプが、戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう。
副島隆彦です。今日は、2020年12月8日(火) 午後11時です。
私の弟子たちの内部連絡網で、私への質問が有りました。それに答える形で、私の最新の予測を書きます。
トランプ大統領は、現地時間で、9日(木)あるいは10日(金)には、戒厳令(かいげんれい。martial law マーシャル・ラー)を発動(issueする。declareではない )するだろう。
日本時間は、アメリカの東部時間よりも14時間早いから、10日か11日である。
(転載貼り付け始め)
Sent: Tuesday, December 8, 2020 6:03 PM
Subject: 米民主党、トランプ政権にクーデター?
副島先生
****です。今日は12月8日火曜日です。
副島先生の12月5日土曜日のメールから。
「トランプ政権がもうすぐ戒厳令 martial law を発動することによって、アメリカは、内戦(市民戦争、国家分裂)に突入するだろう」は、↓このことですね!
12月8日(日本語版)
【速報】トランプ大統領「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」
Total News World (totalnewsjp.com)
2020年12月7日(英語版)
President Trump: “The Case Has Been Made – You’ll See a Lot of Big Things Happening Over the Next Couple of Days” (Video) (thegatewaypundit.com)
ゲイトウェイ・パンディット放送局
数日前のトランプの「今までで最も重要かもしれないスピーチ」に続いて、いよいよ戒厳令の発動に踏み切るのでしょうか! ****
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。上記の記事にあるとおり、「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」とトランプ大統領は、すでに決断している。
その前に、連邦最高裁判所が、今回の大規模な(おそらく、合計3千万票)の不正選挙(選挙犯罪)が起きたことで、憲法判断を示すだろう.それが、8日(日本では9日)だという。
しかし最高裁の判事たちが、煮え切らない、いい加減な判決を出した場合は、トランプは、ただちに、すでにまわりのスタッフや、軍人チームや、例の勇猛な弁護士たちと、予め決めている
とおり、戒厳令を発動する。
8日に予定の選挙人団(エレクトラル・カレッジ)が形成できるかどうかは、もうどうでもいい。いくらバイデン派が、「自分たちが、270人以上を獲得した。バイデンが正式に当選した」と
言い張っても、もう誰も相手にしない。
腐り果てた、フェイク・ニューズ の 主流派(メインストリーム)メディアの連中も、自分たちがあまりにも破廉恥な、恥ずべき虚偽報道を、丸1か月もずっと続けて、ほとほとイヤに
なっだろう。この者たちも軍隊が、国家反逆法の中の、internal strife ( インターナル・ストライフ。これを何と訳したらいいか、今、私でも分からない)の罪で、全員、
拘束しなければいけない。
最高裁判所が、due procedure デュー・プロシージャー と言われる、出すべき適切な法的判断、すなわち「憲法判断を求められた重大な問題」において、おのれの職務をきちんと
果たさない、のなら、大統領(行政府)の判断で、大統領が軍の最高司令官(コマンダー・イン・チーフ)であると定める合衆国憲法に従って、戒厳令を出して事態を掌握する。
憲法は一時的に停止され、欧米世界の近代法の共通の法理念である Habeas Corpus (ヘイビアス・コーパス 人身保護律。1679年の英法。身体の自由、逮捕されない権利)も
停止される。
トランプ大統領は、選挙のやり直しを含めて、憲法体制を守るための必要な全ての強制措置を執る。
具体的には、連邦軍およびDC州兵の部隊の、首都戒厳軍の装甲車(ハンビー)の車列を連ねて、首都ワシントンで、中央官庁街 と FRB(中央銀行)と、放送局や新聞社を制圧する
だろう。戦車隊が街路に出ることはまだない。その他、必要な施設を軍隊が、強制接収、占拠する。
あるいは、ニューヨークの中心部のCNN を初めとする政府転覆のクーデターを仕掛けた、ネットワークの放送局と、NYのニューヨーク・タイムズ紙や、Wapo ワシントンポスト紙の本社
にも軍隊がはいって支配下におくだろう。
トランプが、完全に掌握している軍隊は、空軍(エア・フォース)と、宇宙軍(スペイス・フォース)と、特殊作戦軍(スペシャル・フォーシズ)である。憲兵隊(MP、ミリタリー・ポリス)の部隊
も掌握している。陸軍(アーミー)と海軍(ネイビー。および海兵隊マリン・コー)が問題である。
これは、蓋(ふた)を開けてみなければ、分からない。どれぐらい大統領の命令に完全に従うか。海軍は全く動かないだろう。しかし、陸軍の一部が、叛乱を起こすことが考えられる。その時は、空軍の戦闘ヘリ(ブラックホークの次のドローンズ)が出動して、陸軍の戦車部隊を撃破するだろう。
今のアメリカ軍で、最強の軍隊は空軍と特殊部隊である。ここと戦って勝つ部隊はない。陸軍のレインジャー部隊(昔のグリーンベレー)も特殊部隊であり、ここと米空軍の最強の 101空挺師団(paratroopers パラトルーパーズ)がぶつかったとき、どっちが勝つかの問題もある。
海軍のSeals (シールズ、あざらし部隊。これは、イギリスの SBS スペシャル・ボート・サ―ビス。OO7のジェームズ・ボンドは、MI6(エムアイシックス)の情報部員である、と同時にこの英海軍SBSの大佐である。を手本にして作られたものだ)、だが、今、海軍シーズルはそんなに強くない。やっぱり空軍をしっかりと押えたトランプの勝ちである。
「陸軍と海軍は、女王陛下(すなわち、ディープ・ステイト)に忠誠を誓っている」という有力な説がある。蓋を開けてみなければ分からない。どれぐらいの反乱軍が出るか。
軍紀、上官の命令は、軍隊にとって絶対である。命令に従わずに勝手な行動を取った軍人は、その場で反逆行為として射殺される。
私は、米軍どうしが、米本土の中で軍事衝突して、最低500人ぐらい死なないと、今回の、
「アメリカの第2次の独立革命戦争(インデペンデント・レヴオルーション・ウォー)」は、済まないと思う。この時、トランプ派の国民も決起する。何の装備も無くても、トランプ派の民衆が、それぞれの州の庁舎とかになだれ込んで、今や、犯罪者である不正選挙(voter fraud ヴォウター・フロード)を自ら犯罪実行した州知事や、州務長官(ステイト・セクレタリー)を拘束してもよいと思う。
民衆が街頭に出て、広場に集まって、人民の意思( people’s will 、 ピーポーズ・ウイル)をはっきりと示さなければいけない。私がすでに計算したとおり、トランプに投票したアメリカ国民は、7000万票+3000万票 で、1億票である。 それに対して、愚劣なバイデンに入れたのは、たったの2500万票である。これがアメリカ国民の意思である。このアメリカ国民の堅い決意と、戦って、打ち砕ける勢力が、この地上にいるというのか。
私は、今回の「トランプ政権転覆(てんぷく)の不正選挙クーデター」が勃発した、11月4日(日本では、5日の夕方)から、10日間ぐらい、ずっと一心不乱に真剣に考え抜いた。そして、結論をだした。 いくら、ディープ・ステイト the Deep State の 悪魔の世界支配者、超エリートどもと裏に隠れたヨーロッパの王侯貴族どもが、強大であっても。決意のある1億人のアメリカ国民を打ち負かすことはできない、と。
トランプは、今、がっしりと軍(ペンタゴン、国防総省、DOD)を押えている。内部に分裂や、ひび割れは見られない。それに対して、ディープ・ステイト側は大混乱に陥っているようだ。彼らには、組織された精強の突撃部隊は、無かった。これには、私は拍子抜けした。ホワイトハウスに突入してトランプを捕まえるだけの、軍事力(強制力、Gewalt ゲバルト)はない。
彼ら、悪魔教を崇拝する「陰に隠れた政府」は、ドナルド・トランプという男を大きく見誤ったのだ。自分たちが、トランプに、圧倒的なメディアの力で圧力を掛ければ、彼が折れて敗北を認めて退任するだろう、と甘く考えた。トランプは、今も、余裕綽々で悠然と構えて、すべて合法的に着着と動いている。先日の5日のジョージア州に行った、ここの上院議員2人の決選投票 run-off (来月の5日)の応援演説も立派だった。奥さん(ファースト・レディー FLOTUS )のメラニアまで連れて行って、彼女にも素晴らしい演説をさせた。今、アメリカ国民は、熱狂している。
ここで戦って死んでもいい、と考えているトランプ派のアメリカ国民が、1千万人はいる。
トランプが、ラルフ・ワルド・エマーソン、そして、シャターカ運動(ムーヴメント)から出てきて、ニューヨークの金融石油鉄鋼財閥の嫌がらせが無ければ、必ず大統領になれていた、ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン(1896年、1900年、1904年の選挙に出た)の再来で有り、まさしく アメリカの populism (ポピュリスム、民衆主義)、populist (ポピュリスト、民衆主義者)の伝統から出てきた男だ、ということを知るべきだ。
日本人は、すべての知識層を含めて、本当のアメリカの歴史を知らない。洗脳されたままの哀れな国民だ。私、副島隆彦が、この30年掛けて、コツコツと調べて書いてきた、アメリカの思想と歴史の本たちを、今から、皆で読まないといけない。そうしないと、今のキツい洗脳状態から解き放たれない。本当だぞ。
トランプは、この戦いに勝ったら、第7代大統領 ヘンリー・ジャクソンの 再来という評価を得るだろう。ジャクソニアン・デモクラシーと呼ばれてた。南部人の戦勝軍人だが、国民の熱狂で当選しあと、首都ワシントンに乗り込んで、腐敗した官僚たちのクビを、当時5千人ぐらい切ったすばらしい大統領だ。彼は、トマス・ジェファーソン(第3代大統領。独立宣言を書いた。真の天才だ )を深く尊敬して、自分もそれに倣(なら)った。
つねに民衆のいるところに出て行って、民衆に直接語りかける者こそは、本当の政治家で有り指導者だ。これを、自分だけの力で、この5年間、たったひとりで、独力で、こつこつとやり続けたトランプは、本当に偉いのだ。
指導者がしっかりしていれば、民衆はどこまでも付いてくる。そして民衆自身が、革命の主体となって行動を始める。今回の不正選挙クーデターは、遂に、アメリカ国民の 第2次独立戦争、かつ、もし、内乱、内戦になるようなら、第2次の 南北戦争になる。 世界の軸(じく、アクシス)が動いたのだ。今回のアメリカで起きた大事件、騒乱は、世界史の転換となる、重要な革命である。
デジタル投票機械の、不正票計算をする「ドミニオン」(カナダ・ドミニオンから取ったコトバ)を使って、フランクフルトから遠隔操作で、1000万票ぐらいを、トランプからバイデンに移し替えた犯罪。それと、中国の広東省の秘密印刷所で刷った、捏造された2000万票を混入させて、バイデン票にしたこと。あとは、トランプ票を破棄して、焼き捨てたり、シュレッダーに掛けたりした200万票とかの犯罪がある。
これらの犯罪の実行行為に参加した者たちは、全員逮捕される。それを計画立案し、指令した者、実行した者たちは、rebellion リベリオン、国家反逆者、treason トリーズン 大逆者、売国奴として、国家反逆者として、軍事裁判( tribunal トリビューナル)に掛けられて、死刑か、無期懲役になるだろう。その時は、あの、まるで岩が動くような、堂々たる女傑のシドニー・パウエル女史が、
軍事法務官 (military lawyer ミリタリー・ロイヤー)の 連邦検察官に復帰してこの国家犯罪者どもを、重罪容疑者として次々と訴追 ( impeach インピーチ)する。
すでにCIAの幹部たちは拘束されている。今回の選挙犯罪を実行した、CIAの高官たち数百人は、キューバにあるグアンタナモ連邦刑務所 の米軍施設で、厳しい尋問を受けている。米軍の輸送ヘリの中でも尋問されている、という記事が出た。 フランクフルトのCIAのコンピュータファーム(集中建物)を、特殊部隊が襲撃して、サーバーを押収したのは、私の計算で、11月7日である。
ここに居合わせた、ジーナ・ハスペルCIA長官(女性)は、軽い怪我をしたが拘束された。そしてグアンタナモ基地に搬送された。そこで厳しい尋問を受けて、すべてを白状させられたあと、ワシントンに戻されて、今も拘束されている。もうすぐ、解任(クビ)される。 ミラー国防長官は、ハスペルたちの動きを、すべて通信傍受して知っていたのだ。それが、国家に危害を加える者たちへの、対テロ活動そのものだからだ。
そしてジーナ・ハスペルが、陣頭指揮で証拠隠滅のために、フランクフルトまで飛んだ、そのあとを追跡して、襲撃したのだ。ジーナ・ハスペルは、「血だらけのジーナ」、「水責めのジーナ」と呼ばれた残忍な女だ。若い頃から、CIAの工作本部(オペレイション・センター)で動き続けた女で、副長官になり前の経歴は不明、秘密である。
FBI長官のクリストファー・レイの行方が分からない。だが、同じように、特殊部隊に拘束されているだろう。オバマ元大統領も居住地のシカゴで監視下に置かれている。バイデンの右足につけているふくらみ (犬と遊んでいて転んで怪我した、だと)は、犯罪容疑者の逃亡防止のためのアンクレットである。GPSで監視されている。
この11月7日(続いて8日の両日。それから14日も)に、トランプは、何食わぬ顔をして、平然と自分の所有するゴルフ場で、ゴルフをした。このゴルフ場から極秘の命令を次々とミラーに出して、報告を受けていたのだ。大統領は、常に核ボタンのケースを持つ軍人と、ホットライン用の通信機を常に携行している。ホワイトハウスにいると、必ず盗聴されると知っているからだ。
このとき、同じ日に、アホのバイデンたちは、当選の宣言の演説を、夜中の9時に慌ててした。その前に、フェイク・ニューズ・メディア どもが、急いで、当選確実(call コール)を出した。 馬鹿なんじゃないか、こいつらは。メディアが、大統領の当選を決めるのでは無い。
FBIと司法省( DOJ デパートメント・オブ・ジャスティス。最高検察庁でもある)の高官たちで、選挙犯罪に加担した者たちも、もうすぐ同じように拘束されて、裁判を受けて、刑務所送りだ。この中央官庁の公務員の犯罪加担者の数は、おそらく、合計で10万人になるだろう。
日本人で、同じように、この悪魔教の秘密結社に入っていて、あれこれの犯罪に加わっている者たちが、1万人ぐらいいる、と言われてる。この者たちの逮捕、拘束も続いて、証拠が出次第、国境を越えて実行されなければいけない。竹中平蔵以下 の連中だ。
その他に ペドフィリア( pedophilia 幼児性愛、虐待の犯罪。幼児の大量殺害)に関わっている、ジェフリー・エプスタイン事件の、カリブ海の悪魔島での儀式殺人(リチュアル・マーダー ritual murder )に加わったことのある者たちも、大量の幼児殺しの罪で、起訴され死刑にならなければいけない。この者たちが、ものすごい数で出てくる。悪魔の秘密結社、カルト にはいっている、裁判官、弁護士(法曹。リーガル・ギルド)だけで数千人。これにメディア関係者、大企業の幹部たち、GAFA+MS(マイクロソフト)の大幹部たち、これらすべてが、根こそぎ、芋づる方式で、次々と、表に引き釣り出される。
これらの犯罪を、驚くべき強靱さで、リン・ウッド弁護士が、徹底的に暴き立てるだろう。彼は、すでに、たくさんの証拠を揃えて、この大きな正義を実行すると公言している。かつ、トランプ派の「ウイ・ザ・ピープル国民運動」は、リン・ウッドや、マイケル・フリン中将たち軍人たちの名前も公然と連ねて、「大統領は、戒厳令を発令すべきだ」と、ワシントン・タイムズ紙に、意見広告の、プレス・リリースを、12月2日に出した。
毎年、アメリカでは、4万人の幼児が誘拐され行方不明だそうだ。このことはずっと言われていたことだ。アメリカ国民は、脅えながら生きて来たのだ。これに、バイデンも、オバマも、ヒラリーも、全員関係している、と言われている。それらの おぞましい犯罪の幼児供儀(きょうぎ)の生贄(いけにえ)の儀式に参加してきた者たちは、全員、逮捕、そして死刑だ。
これらの悪魔のカルトの秘密結社に入っていた者たちは、今度こそ徹底的に処罰され、それら悪魔教(サタニズム)を信じる超エリートたちと、ヨーロッパの王侯貴族たち、の秘密結社は、完全に解体されなければいけない。今度こそ、だ。人類への罪として。このことでは、ベンジャミン・フルフォード氏が、私たち日本人に、ずっと教えてくれていたことが大きく正しかった。私たちは、彼に、深く感謝しなければいけない。
フルフォード氏と私の対談本は、緊急で、1月15日には出版される。書名は、「今、アメリカで起きている本当のこと」(秀和システム刊)だ。すでにアマゾンで広告が出ている。「米大統領”不正”選挙から内戦へ」とサブタイトルはなっている。アマゾンで調べてご覧なさい。
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
( 副島隆彦が、以下に割り込みで加筆します。今日は2020年12月12日(土)です。 もう一冊、以下の本が、ものすごく重要です。 この 西森マリー氏が書いた 「ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇 (日本語) 単行本 - 2020/7/11 西森マリー (著) 秀和システム刊 」 こそは、 「ディープ・ステイト」とは何か、に ついて、日本国民に、大きな真実を 教えてくれている本です。 今年の 7月に出版されました。
ディープ・ステイト the Deep State 、という 今や、日本人で頭のいい人だったら、皆、必ず知らなければいけない、その全体像が、書かれている本です。 この本を抜きにして、デープ・ステイト に ついて、日本人が理解することは無理で、不可能です。 それなのに、この重要な本は、日本社会で、ほったらかしにされ、ほとんど無視されている。
私たちの 学問道場だけが、何とか、この本を紹介して、強く推薦して来ました。
巻末に、西森さんと私、副島隆彦の スカイプ対談 が、かなりの長文で載っています。今からでも読んでください。
ただし、単行本で買おうとしても、もう、中古本は、4,000円以上します。何と言うことでしょう。出版社が、重版(じゅうはん、増刷、ぞうさつ)しようとしないで、売り切れのまま、ほったら貸しにしている本です。 キンドル版の、デジタル本としてなら、1,500円 ぐらいで、ダウンロードして買えます。 私、副島隆彦としては、 真実の言論を 追求して、そして日本人にそれを伝えようとする者たちの苦難は続く、としか言いようがない。 私は、ずっと嘆息しながら、我慢に我慢で、生きて来ました。
著者の 西森マリーさんの、なにものに負けず、真実を書き続ける、妨害にもめげないで、強靱に戦い続ける、そしていつも朗らかである その人柄に人柄を、心からの尊敬の念を、私、副島隆彦持ちます。本当に優れた人間は、西森マリーさんのように、真に謙虚です。 私たちも、コツコツと闘い続けるしか有りません。 割り込み注記終わり)
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
副島隆彦です。こんな驚くべき、世界規模の、大きな正義の審判が下る時代が、急に起きて私たちの目の前に現れるとは。私、副島隆彦の人生の中での大きな僥倖(ぎょうこう。大きな仕合わせ)としか言いようがない。
しかし、まだ今は、どちらが勝つか分からない。トランプ勢力が、民衆と軍隊の支持で、ディープステイトの悪魔の集団に、大勝するか、分からない。これからいろいろの事が起きるだろう。予想もしないことが次々と起きてくる。しかし、すでに戦端(せんたん)は開かれた。「賽(さい)は投げられた」、「軍隊は、ルビコン川を渡った」(シーザー、カエサル)のである。私は、味方勢力の戦捷(せんしょう)を祈願する。
返す返すも、ディープ・ステイトの勢力は、トランプという男の、底知れない能力と強靱さ。すなわちキチガイ力(りょく)を、甘く見た。返す返すも、トランプのことを、ただのビジネスマン(経営者、商売人)あがりのお調子者ぐらいに思って、トランプの実力を侮(あなど)った。このことが今度の彼らの大敗北の最大の原因だ。
私、副島隆彦が、最も怖れていた「軍隊は、どっちに付くか」の問題で、トランプは、虎視眈々と、周到な準備をしていたことの勝ちだ。トランプは、敵どもが、不正選挙の大規模犯罪を実行することに対して、着着と、罠(わな)を仕掛け、網(あみ)を張っていた。敵どもは、この 囮策(おとり)作戦 (sting operation スティング・オペレイション) にまんまと引っ掛かった。
たくさんの犯罪証拠が、どんどん毎日のように出てきて、満天下に暴かれた。いくら主流派メディアがそれらを「報道しない自由」どころか、「ウソを報道する自由」を行使して、すべて真実を覆い隠して、真実の言論を押えつけて、アメリカ国民を、そして世界人民を騙し続けようとしても、
もう、アメリカ国民は、そして世界人民は真実を知ってしまった。
トランプが言うところの、” World is watching.” 「世界中が見てるぞ」である。
トランプは、国民のひとりひとりが、「巨大な選挙不正が、本当に有ったんだ」と、納得するまで、我慢に我慢で、この4週間待ち続けた。これが本物の国家指導者の、寛容と忍耐の力だ。
本物の愛国者で 朴訥な、マイケル・フリン中将(彼が最強の軍人。DIA=米軍国家情報局=の長官をした。だが、この4年間、FBIの謀略で、刑事裁判にかけられ、ヒドい目にあって、それに耐えた)、その同志のトーマス・マキナニー中将、それから、文官(シビリアン)だが、しっかりした軍歴がある、特殊部隊も自分で動かしてきた、国防長官になったクリストファー・ミラー(NSC =国防最高会議=の、対テロ政策の最高責任者)そして、この特殊部隊を実際に率いて、ドイツのフランクフルトのCIAの建物を急襲(レイド、raid )したワトニク大佐( 彼は、フリン中将のDIA長官時代の副官、エイド・デ・キャンプ=である)たちが、しっかりとトランプ大統領を守っている。
トランプは、私は、11月9日(月)から仕事をする、と宣言しておいてから、バイデン・ヒラリー派の マーク・エスパー国防長官の首をすぱっと刎(は)ねて、即座にミラーを次に任命した。かつ、古参の老練で、実直な老将軍たちを大勢、現役に復帰させた。軍人(軍曹、サージャント から上)と兵士たちは、軍歴の長い将軍の言うことしか聞かない。高校を出て、ブート・キャンプ(boot
camp 新兵訓練センター)にはいって、しごかれて、同じ釜のメシを食べた者たちの中の、素晴らしい軍歴や英雄勲章を持つ、先輩の軍人たちの命令しか聞かない。ネオコンや、ムーニーMoonies のような、民間から天下ってきた、超高学歴だけが自慢の、頭のおかしい、研究員や、学者の言うことなんか聞かない。
だから、トランプの勝ちだ。トランプの長年の経営者の経験の中で鍛えた、適材適所と人材配置の妙味を心得た、人心掌握術(じんしんしょうあくじゅつ)の凄さの前に、ディープ・ステイトと悪魔教のカルトの秘密結社の、エリートたちは敗れ去るのである。
さる日本の情報雑誌は、「共和党を支持する貧乏白人層 対 民主党のエリート の闘い」と書いた。まさしくそのとおりだ。民主党(そして共和党の上の方も)を乗っ取ったディープ・ツテイト(総本山は、ヨーロッパ王族と大貴族ども)と、アメリカの素朴で、誠実な、貧乏、中産階級白人たち との戦いだ。 そして、「選択」誌や、新潮社フォーサイト誌のような、民間出版社のふりをした、日本の公安(警備)警察、外事警察と混ざっている、日本の 国家情報機関 の連中も、上の方は、ディープ・ステイト に 加わっていることを、そろそろ、はっきりと、自覚せよ。副島隆彦からの、お前たちへの戦闘宣言だ。 テレビ、新聞の幹部たちだけでは、ないぞ。
バカの日本外務省は、先日、富田 という 米民主党と深い繋がりがある者を「バイデン民主党大統領との連絡係」として、駐米大使に任命したという。 外務省は、バイデンが勝、勝ってくれー、というディープ・ステイトの勢力だ。上の方の外交官たち(経産省の歴代ニューヨーク事務所長とかも)は、ディープステイト。もっとはっきり書こうか。 ボヘミアン・グローブ(ボヘミアの森)や、グリッド・アイアン・クラブ(網焼きクラブ)の秘密結社に入れられて、恐ろしい秘密の儀式に参加してきた者たちだ。そうしないと、組織内で出世できないのだ。
みんな、今からでも、再度、映画「アイズ・ワイド・シャット」” Eyes Wide Shut ” (スタンレイ・キューブリック監督。作って直後に死。主演、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン )を見なさい。あの儀式の様子だ。
さあ。ここで人類(史)は、本当にひさしぶりに、正義が勝つ、という戦いに、勝ちそうだ。
私、副島隆彦の人生は、政治、言論運動では、いつもいつも 負けばかりを経験して、苦闘の退却戦の連続だった。本当にひさしぶりの味方勢力の勝利である。
しかも、それが、世界覇権(はけん)国( the hegemonic state ザ・ヘジェモニック・ステイト)である アメリカ帝国の本国、本拠地、本丸で起きた。私は、この日を待ち焦がれてきた。そのように私は自分の過去の本たちに書いた。この第2次 アメリカ独立革命戦争に、同時代として付き合うことが出来て、非常に嬉しい。自分に僥倖(ぎょうこう)が訪れた。
トランプ革命、万歳 !
共和国(王様のいない国)、元祖デモクラシー(民主政体)の国、アメリカ、万歳 !
副島隆彦拝
【2324】[2725]Youtube我那覇真子チャンネルの動画(日本語訳)を紹介する。 2020アメリカ大統領選挙
Youtube 我那覇真子チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ
以下の動画に、日本語訳をつけて掲載されています。
今後、CNNの内部告発動画が追加されることを期待します。
日本のマスコミのみなさんへ。「今やCNNのニュース番組は全米ニュースランキングでは30位にすら入れない泡沫であり」と急変した理由は、以下の動画の内容をアメリカ国民が知ったからです。
<トランプ大統領>
【日本語字幕】2020/12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」
https://www.youtube.com/watch?v=tcYzHthBZ4Y
<ジュリアーニ弁護士>
トランプ弁護団記者会見1 ジュリアーニ弁護士 日本語訳
https://www.youtube.com/watch?v=ANNUp9WaVLI
<CNN内部告発テープ>
【日本語字幕】2#CNN 選挙不正を訴えるトランプ大統領についてのメディア報道スタンスについて述べるCNNジェイミーギャンゼル氏
https://www.youtube.com/watch?v=sTlPIYaqi0U
【日本語字幕】6#CNN 内部会議電話 上席副社長シンシア・ハドソン「キューバ系住民がトランプに投票するのは、いじめっ子に惹かれているからだ」
https://www.youtube.com/watch?v=gkHWddHobjg
【日本語字幕】#7 CNN内部電話会議 社長ジェフザッカー 不正選挙問題を如何にすり替えるか話し合う
https://www.youtube.com/watch?v=1W0-RsB0G2Y
【日本語字幕】8#CNN ジェフ・ザッカー社長 ナショナル・フットボール・リーグの方が現政権より政権をよく運営できる
https://www.youtube.com/watch?v=b7QMypxBFCc
【日本語字幕】9#CNN 内部電話会議 バイデン の小児性愛疑惑を追及することを無視し拒否して、バイデン を擁護
https://www.youtube.com/watch?v=3VistIMx1wk
【日本語字幕】10#CNN 内部電話会議 CNNのジェフ・ザッカー ルディ・ジュリアーニを”役に立つバカ”とCNNの幹部との朝9時の電話会議で攻撃する
https://www.youtube.com/watch?v=GOWy4aTVags