重たい掲示板

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かたせ2号 投稿日:2020/12/13 05:46

【2341】[2743]2020年12月13日早朝(日本時間)時点での現状と分析等 2020年アメリカ大統領選挙

現状と州対州訴訟却下への評価とについて、以下の通り、ヤフーニュースコメント欄投稿者のコメントを引用します。また最後に、私の考えるトランプ大統領の行動原則を記載します。よろしくご参考ください。

1.現在の状況

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/0eek4n2KYnoqloNiYjbudSTLFg–/comments/

(コメント引用開始)
OperationWarpSpeed 2| 日本時間2020年12月12日14時ころ

GA(ジョージア) MI(ミシガン)→最高裁提出済み
AZ (アリゾナ)WI(ウィスコンシン)→まもなく(最高裁に)提出

今度は違う 何故ならMIドミニオン監査結果『人為的』、新たにMI司法長官が調査報告をストップして公開されてない→皆で抗議しろ→今ココ

明日の(ワシントン)DCマーチは歴史的 35万人規模
マイケル・フリン将軍も参加

GA リンウッドSCOTUS(アメリカ最高裁判所)、トランプ法務チーム
AZ(アリゾナ) 『ブルドッグ』ケリー・ワード弁護士、アリゾナ州議員SCOTUS
MI
NV(ネバダ) ジェシ―ビネル弁護士上訴中
WI トランプ&ペンスがバイデン&ハリス訴え 最高裁
PA(ペンシルベニア)議会が州を訴えている ジェンナエリス強調『まだ生きている裁判』

OperationWarpSpeed 2| 日本時間2020年12月12日22時ころ

なんとすでにトラックドライバー達がGAアトランタへの物資輸送停止し始めた 敵だもんな
(コメント引用終わり)

2.州対州訴訟却下(原告適格なし)への評価

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/sOJjZ1iLb3ktBQZVLp5kyNlNsLbPD77fFA–/comments/

(コメント引用開始)
sei*****|日本時間2020年12月13日午前0時ころ
予想して見ます。
私も最初は、この訴訟が決定打だと思ってました。その後色々調べたんですが、どうやら戦略のようですね。
ブッシュ政権頃の小さな政府と、保守派の基本は一致します。
保守派の15各州も同調していた。アリゾナ? は意見書の形。
最高裁保守派判事と合衆国憲法は州の決定を尊重する。今回もそう。
トランプ側と、公聴会を開いた議会は、各州が独自に選挙人を選ぶと公言しています。
後で気付いたんですが、もしかして却下を見越して最高裁に、選挙制度を州の判断で決定している4州を公式に認め、それ以外の州が制度を独自の判断で議会承認にかけて良いかの確認作業だったのでないか。
今回の却下もしくは敗訴した場合、次の行動に移す。
日程の余裕がないので、却下の方が、各州が議会への上程の準備がしやすくなる。
厳戒令は、警察の後。トランプは慎重。
(コメント引用終わり)

3.トランプ大統領の行動原則

今後の状況を考えるにあたり、わたしの考えるトランプ大統領の行動原則を以下に記載します。
・絶対に退(しりぞ)かない。
・アメリカ憲法に基づき行動をし、国民に説明し、理解を求める。
・憲法体制内ではあるものの、通常運用の憲法体制からの逸脱(軍事法廷・戒厳令・内戦)の覚悟(および準備)もできている。

上記を前提に考えれば、トランプ陣営の動きは把握できるわけですから、今後のアメリカの動向についても、そう大きく予想をはずすことはないと考えます。やはりトランプ大統領はマスコミすべてが喧伝(けんでん)するような「ただのビジネスマン(経営者、商売人)あがりのお調子者」(副島先生による表現)ではなかった。わたしがせっせとここに書き続けていることができるのは、トランプ大統領のこの人物像に間違いはない、そう判断(決断)したからです。

以上

すぎやま 投稿日:2020/12/12 12:49

【2340】[2742]リン・ウッド弁護士が最高裁に提訴

YouTuberのすぎやまです。

テキサス州の提訴は最高裁に棄却されましたが、
リン・ウッド弁護士のジョージア州に対する提訴が
最高裁に受理されました。

時間が重要だったので個人で提訴した?
というようなことを言っています。
(すみません、英語力不足のため正確じゃないかもしれません)
https://twitter.com/LLinWood/status/1337496106327027712

リン・ウッド弁護士の発言からすると
12/14選挙人投票を覆せるかどうか?が
戒厳令(もしくは大統領令)発令するかどうかの
ラインにしているのではないかと、私は推測します。

少し前の話ですが12/9、
YouTubeが「不正選挙を主張する動画を削除する」と、
恥ずかしげもなく大々的に発表しました。

YouTuberとして、これについて解説します。

YouTubeのペナルティは
①該当の動画に広告を付けない
②該当の動画を削除
③チャンネル全体の動画から広告を外す
④チャンネル全体の広告プログラム停止
⑤チャンネルの凍結
⑥チャンネルの削除
⑦永久追放(永遠にアカウントをつくれない)

という段階があります。
(正式な発表はありません。私の見解です)

例えば、
「コロナは実在しない」と主張して
渋谷駅前でクラスターフェスなどというものを開催している
平塚正幸という男は『永久追放』されています。

そして、YouTubeが今回の発表した措置は
「動画やチャンネルの削除」というなので、
下手したらいきなり『⑥チャンネル削除』の
ペナルティを課されるという非常に重い措置です。

すでに8000件の動画を削除したそうです。

私はYouTubeでは、
できるだけ複数メディアで確認できた情報のみを
発信するようにしてきたのですが
それでもこれからもっともっと気をつけなければ
いけないという状況になりました。
(及川さんもかなり危険だと思います)

Twitter、Facebookもトランプ陣営の投稿を
削除したり、アカウントを凍結したりしています。

今まで散々にヘイトスピーチとか、
地震預言、似非科学、被害妄想論を
はびこらせてきたプラットフォーマーが、ですよ。

それがここにきて
「我々がその情報の真偽・善悪を検閲し、
 我々が認めないものは削除する」
というようなことを、堂々と言い出している。

恐るべき事態です。
しかし、逆に言うとそれだけ状況が切迫していて
なりふり構わず情報統制していかなければならない
という状況に追い込まれているのかもしれません。

かたせ2号 投稿日:2020/12/12 09:24

【2339】[2741]【速報】アメリカ連邦最高裁判所はテキサス州の訴えを却下した

さきほど20分前に投稿された、OperationWarpSpeed 2さんのヤフーニュースへのコメントを引用します。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/0eek4n2KYnoqloNiYjbudSTLFg–/comments/

(コメント引用開始)
OperationWarpSpeed 2
SCOTUS(連邦最高裁判所)はこのテキサス州の訴えを却下したようだ
トーマスとアリートの連名で書類が出てる
 『訴える立場にない 憲法第3条の欠落はなかった』

GA リンウッドSCOTUS決定
WI 州最高裁へ
AZ クラーケン復活
MI
NV ジェシ―ビネル『次のステップ』
PA

これは14日も越えるだろう まだまだ裁判が残ってる
(コメント引用終わり)

かたせ2号 投稿日:2020/12/12 05:01

【2338】[2740]州対州訴訟の解説動画を紹介する 2020アメリカ大統領選挙

わかりやすい解説だったので紹介します。約14分の動画です。

Youtube 張陽チャンネル 「妙案【第76回】」 2020/12/11
https://www.youtube.com/watch?v=YFcgHV14J7o

1.
この訴訟が妙案であることを数点にわたり解説しています。
・下級審を省ける
・憲法違反の案件ならば最高裁も審議しやすい
・12月8日、12月14日といった日取りが意味をなくす

2.
「人間万事塞翁(さいおう)が馬ですね」の発言は、なるほどと思いました。
 トランプ大統領を裏切った共和党のジョージア州知事・州務長官が被告側にいることで、この訴えは民主党対共和党の党派争いではないか、という最高裁の憂慮を消してくれる、という意味において。

3.
この動画へのコメントから引用します。
(コメント引用開始)
アッキー:「不正」云々より「憲法違反」かどうかが「最高裁」にとっては重要である。というのがすごく納得しました。まさにトランプ大統領が選挙前から「ペンシルベニアのやり方は違憲である」と言っていましたから。先の先を読んでいましたね。ペンシルベニアが選挙の手法変更を「コロナ禍」に乗じて仕方の無い処置のように詭弁を使いましたが、実はパンデミック前にこの変更をやっていたこと、これは予めクーデター計画していた可能性があるということですよね。

Fuji.Mt:本人には気の毒だが、大統領選の数か月前に(民主党推(お)し、リベラル派の)ギンズバーグ判事が亡くなった結果、(トランプ大統領に指名された保守派)バレット判事が最高裁に加わったことは神の所業かと思われる。後年、今年の大統領選を振り返った時、「間一髪のタイミングでアメリカ(そして世界)が救われた」奇跡的な出来事として語り草になるかもしれない。
(コメント引用終わり)

かたせ2号です。動画中の張陽さんの発言にあるのですが、
「人の計算は天の計算に如(し)かず(及ばない)」ですね。

かたせ2号 投稿日:2020/12/12 04:07

【2337】[2739]フランクフルト領事館CIA欧州事務所関連のドミニオンサーバーについて

以下のコメントの読みが正しいと思う。トランプさんもよく辛抱してるよなあ、とも思います。とはいえ、今後も、トランプ大統領は絶対に退かないでしょう。
ちなみに「陰謀論」ではなく「権力者共同謀議」が正しい表現です。

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/sOJjZ1iLb3ktBQZVLp5kyNlNsLbPD77fFA–/comments/

(記事見出し)トランプ氏、最高裁に激戦州の票の無効化求める
日本時間2020/12/10(木) 17:00配信 CNN.co.jp

(コメント引用開始)
sei*****|
フランクフルト領事館CIA欧州事務所関連のドミニオン・サイトルサーバーデータ押収事件は、衝撃が強過ぎるのでしばらく陰謀論で寝かせるのではないだろうか。
確定させるのはやはり、すべてを告発対象にしているシドニーパウエルの刑事事件で、軍関係者(退役中将2名を含む)の証言あたりで公開される可能性が高いだろう。
ほとんど予想を外さないので、あえて記録に残るように書き込んで置く。
終わり
(コメント引用終わり)

中山裕之 投稿日:2020/12/12 00:05

【2336】[2738]コロナデマで自滅中の日本

アメリカでは世界史的な激動が起きている一方、コロナデマで自滅を続ける日本。落差が大きすぎて唖然とします。

10年前の震災時の放射能デマとそっくりです。ステージ何とか、レベル何とか、自衛隊の出動。10前もマスコミに洗脳されてみんな、気違いになり、すっかり忘れ、10年後も進歩がないどころか、よりアホに・・・

いくらマスコミやコロナデマを利用する政治家がディープステイトの子分だからといっても、進んで洗脳されたがってるように見えます。

私が腹立たしいのは、頭の悪さが、わがままさに由来していることです。そんなに怖いはずなのに、ガスマスクも防護服も着けずに、ウイルス遮断効果のないマスクをつけ、公共交通機関も利用する。連日マスコミが大喜びで「感染者最多!」の報道を見ても、マスクの効果に疑問すら持たないようです。

感染者への誹謗中傷も横行。怖がらない奴、ウイルス遮断効果のないマスクをしない奴は非国民だ!自殺?失業?知らん!コロナは怖いんだ!                                                        「魔女狩り」というものをを初めて教わったときに、昔の人は馬鹿で野蛮で、そんな時代に生きてた人達は可哀想だ、などと考えた私は本当に愚かな子供でした。

かたせ2号 投稿日:2020/12/11 17:34

【2335】[2737]さすがは講談社! 2020アメリカ大統領選挙の真相を告げる記事2本をサイトに掲載

ヤフーニュース国際欄の記事リスト一覧に以下の記事2件が含まれていましたが、すでに一覧からは除かれています。(ただし以下のURLで検索すれば記事は出てきます)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a852cc8722ab282e73f9e58f63bb5114db3ec3

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc74cfe9af8e527a7b6c41bd4ea1d3d8afc3b62

これらの記事の元は、講談社が主宰する「現代ビジネス」というサイトに掲載されています。。ヤフーニュース記事は一定期間経過すると削除されますが、下のサイトでの掲載は長く残ります。記事名とURLは以下の通りです。

(記事見出しその1)
全然スッキリしない「米大統領選」、最大の敗者は「マスコミ」だった…!いま何が起こっているのか。 2020/12/11
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78151

(記事見出しその2)
大噴出した「不正選挙疑惑」…トランプは本当に負けたのか。まだ誰も明言できない最終結果 2020/12/11
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78152

講談社に拍手! 骨のある出版社だと感心します。
記事見出しに「まだ誰も明言できない最終結果」と書いてありますので。

ちなみに、講談社で政治系のハードな単行本を最初に発行したのは、以下の書物です。
講談社と副島隆彦の学問道場とは縁がありますね。

イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1 (日本語) 単行本 - 2007/9/5
ジョン・J・ミアシャイマー (著), スティーヴン・M・ウォルト (著), 副島 隆彦 (翻訳)

【補足】
記事寄稿者の木村朗さんは、プロフィールを見る限り、いわゆる「左」の方です。
https://gendai.ismedia.jp/list/author/akirakimura
一方で、わたしの投稿で引用している及川幸久さん、我那覇真子さんはいわゆる「右」の方です。
「右」「左」関係なくトランプ大統領を応援しています。
不思議な感じがします。一体何が起きているかよくわからないですが、この事態について私なりに考えていきます。

かたせ2号 投稿日:2020/12/11 17:33

【2334】[2736]私が頼りにしているサイトを紹介する。 2020アメリカ大統領選挙

私が頼りにしてよく参照しているサイトを以下に紹介します。よろしくご参考ください。

(ヤフーニュース国際欄)
https://news.yahoo.co.jp/categories/world

(ヤフーニュースコメント欄への投稿者)
Asako Sasakiさん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/bsY.q1yIa3N6VVrB8tVOA.w2O0DNyg–/comments/

ats*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/UGI_id2ZfmP01tAzAcJY5A–/comments/

OperationWarpSpeed 2さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/0eek4n2KYnoqloNiYjbudSTLFg–/comments/

Bet*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/KHZ8IxWTY36A5WXZLG283YjcqY4-/comments/

(サイト)
副島隆彦の学問道場
https://www.snsi.jp/

日本語サイト「total news world」
http://totalnewsjp.com/

日本語サイト「bonafidr」
https://bonafidr.com/

(youtubeチャンネル)

及川幸久さん
https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg

我那覇真子さん
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ

(ツイッター)
トランプ大統領(日本語訳)
https://twitter.com/trumptrackerjp

及川幸久さん
https://twitter.com/oikawa_yukihisa

以上

かたせ2号 投稿日:2020/12/10 18:25

【2333】[2735]ヤフーニュースコメント欄への投稿者 ats*****さんの投稿を紹介する 2020アメリカ大統領選挙

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/UGI_id2ZfmP01tAzAcJY5A–/comments/

(記事見出し)米ミズーリなど17州が大統領選めぐる提訴に合流
日本時間2020/12/10(木) 11:13配信 産経新聞

(コメント引用開始)
ats*****|日本時間2020年12月10日17時ころ
とうとうロイターも隠しきれなくなりましたね。
当たり前ですが、これはトランプ陣営がどうこうではなく、州が州を憲法違反があったと提訴している事です。
賛同はどんどん増えており、20州を超えたそうですよ。
これで被告の4州は、日本時間なら明日の朝までに、何故選挙の方式を憲法に違反した方法で変更したのかについて、反論しなければならなくなりました。
なお、変更は武漢コロナ発生の前に行われていますので、武漢コロナ発生を予期していたのでなければ、言い訳には使えませんね。
(コメント引用終わり)

かたせ2号です。
・州が州を憲法違反があったと提訴している件は、日本時間の明日朝には動きがありそうです。
・「武漢コロナ発生を予期していたのでなければ、言い訳には使えませんね。」はドスがきいていて、いいですね。気に入りました。

かたせ2号 投稿日:2020/12/10 17:25

【2332】[2734]シドニー・パウエル弁護士がドミニオンとCIAとの関係に言及 2020アメリカ大統領選挙

日本語サイト「Bonafidr」に以下のリンク先にある記事にご注目ください。
https://bonafidr.com/2020/12/09/
(記事見出し)ドミニオン社(スマートマテック社)の投票ソフトウェアはCIAが開発した可能性がある・・・シドニー・パウウェル弁護士

ドミニオン社とCIA、この両者の関係についても、いずれ表の大舞台で暴露されるかもしれません。なお、なぜ、この時点でこの情報をパウエル弁護士が述べたのかは、あいにく意図がわかりません。