重たい掲示板
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Loginはこちら【2353】[2756]ネット記事の紹介 2020年アメリカ総選挙
・田中宇さんは二転三転したのち、トランプは負けていない、と判断した。
(記事見出し)トランプはまだ負けてない
2020年12月15日 田中 宇
https://tanakanews.com/201215trump.htm
・古村治彦さんのブログ記事が優れている。
(記事見出し)戒厳令(martial law)は成文法ではないなんて知らなかった 2020年12月15日
http://suinikki.blog.jp/archives/83623612.html
・ヤフーニュースコメント欄投稿者sei*****さんが、ミシガン州アントリム郡のドミニオン集計機「発見」について詳細な経緯を記載している。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16080463254935.b326.13117?no_focus=0
【2352】[2755]刑事告発の一斉開始とミシガン州知事のクーデター。2020アメリカ大統領選挙
副島先生の原稿の直後なのに、申し訳ございません。少しだけ失礼します。
ヤフーニュースコメント欄への投稿者zc0*****さんのコメントを引用します。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/vlIBC1GCaSAZiQue6Uc-/comments/
ポイントは以下の2点。
・2020年12月14日以降、バイデン不正への「刑事告発」が激戦州で一斉に開始された。
・ミシガン州知事がクーデターを起こした。現在も継続中。
ちなみに上記URLリンク先画面の「返信ボタン」を押すとさらに情報がとれます。
【2351】[2754]トランプ革命は、このあと、このように続く。
副島隆彦です。 今日は、2020年12月16日(水)です。
トランプ大統領と、アメリカ国民は負けない。何があっても負けない !
まず、以下に載せる、12月12日(日本では13日)の 首都ワシントンDCに、自主的に、どんどん集まった、50万人のアメリカ国民の様子を見てください。ここに、本当の、本物の アメリカ人たちがいる。 トランプ帽子を被った、ごく普通の、おばあちゃんの顔が見える。そして、アメリカ国歌「ザ・スパンクル・バナー」(「イギリス軍の激しい、艦砲射撃の砲火に耐えて、おお、星条旗は翻っていた」)を、皆で熱唱している。この様子は歴史に残るものだ。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1337833603309465600
ここに集まっている人々は、もう死ぬ気で戦うと決めている。その表情から分る。このアメリカ国民の堅い、堅い決意を、嘲笑(あざわら)うことが出来る者たちは、私たちの敵だ。民衆の手で、打ち倒すべき the Deep State ディープ・ステイト(裏に隠れた陰の支配者ども)の家来どもだ。
11月14日の100万人のワシントンの、メガ・マーチ に次いで、それから12月2日のジョージア州での、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士(岩のような女。大怪獣のクラーケン Kraken を呼び寄せた。元連邦検察官)が並んで演説した。ものすごい演説だった。
(ここにあとで、動画のリンクを貼ってください)
リン・ウッド弁護士
シドニー・パウエル弁護士
https://www.youtube.com/watch?v=C8VIB_DxlrE
この 12月12日(すべてアメリカ時間。日本では、13日になる)の「エリコの壁・ラリー(大集会)」には、今や英雄、マイケル・フリン中将の、これも歴史に残る演説があった。
https://www.youtube.com/watch?v=Ht84IKl3Tvw
副島隆彦です。戦って死ぬことまで決意した、トランプ派のアメリカ民衆の真剣な表情の上空に、突然、トランプ大統領を乗せたヘリコプター(マリーン・ワン。必ず2機と決まっている。どちらに載っているか分からなくする)が飛んだ。そして、再び旋回して戻って来た。地上の民衆から歓声が上がった。集会参加者は、自分たちの指導者である 大統領に忠誠を誓って、共に巣ぬ覚悟でこの 政権転覆(てんぷく)のクーデターと戦うと決めている。
副島隆彦です。トランプのヘリは、ホワイトハウスに帰ったあと、エアフォース・ワン機に乗り換えて、ウエストポイント(米陸軍士官学校、NYの北方)まで飛んで、陸軍と海軍(アナポリス)の士官学校同士の、恒例のアメフトの試合に行った。ウエストポイントのグラウンドでの、試合に儀礼で出席したトランプの横に、黒いコート背の高いクリストファー・ミラー国防長官(11月9日、新任。対テロ政策の専門家。特殊作戦部隊を率いている)と、マーク・ミリー総合参謀本部議長(ジョイント・チーフ・オブ・スタッフ、軍人のトップ)たち米軍の最高幹部が数人いる。マーク・ミリーは、根性無しで、引退したがっている。
( 下の↓ トランプ登場で、嵐のような歓声が上がる 陸、海軍の士官学校学生たちの集まりの
動画を、開いて見てください)
https://twitter.com/dhookstead/status/1337853969306185731
Dec 13 Thunderous “USA! USA! USA!” chants break out as President Donald Trump arrives for the Army/Navy game.
この会場にトランプが現れた時の、アメリカの若い軍人たち7000千人の、この怒号を聞くがいい。会場全体に、割れんばかりに天空に響く人間集団の重低音の声だ。自分たちの最高指導者であるドナルド・トランプを歓迎し信頼して、忠誠を誓い、どれぐらい若い軍人たちが、トランプの命令を待っているかが分かる。
このアメリカ国民、民衆 とアメリカ軍人たちの両方が、トランプを支えて、トランプの命令と号令 を、今か今かと、待っている。これが今のアメリカだ。小賢しい、愚劣極まりない、日本の メディア(テレビ、新聞、雑誌)ども、よーく見ていろよ。自分たちが、ディープ・ステイトの下僕、奴隷となって、日本国民の洗脳(せんのう)を、役割分担する係りであることの、重大な犯罪性を、そのうち、イヤというほど、思い知らせてやる。
私、副島隆彦は、腹の底から、怒っている。この腐れ果てた者どもの所業に。そして、日本からも、アメリカのトランプ革命に従い、彼らに連帯する、選挙犯罪クーデターと戦う人々の運動の始まりを計画しなければいけない。そして、どうせそのあとのまた苦しい日々も来る。属国・日本の運命だ。
前日の12月11日に、連邦最高裁(9人)で、テキサス州および20州からの、選挙の平等と安全を根拠(米憲法修正2条)を根拠に、4つの大規模選挙不正(massive votor fraud マッシヴ・ヴォウター・フォロード )をした州を訴えた裁判の判決があった。このの憲法裁判で、最高裁は、訴えの却下(門前払い、deny )の判決をした。ぺらっと1枚の判決文を発表した。これも
あとで、判決文の1枚紙を、ここに載せて欲しい。 その英文の意味は、分らなくていい。
これに多くのアメリカ国民が、失望した。私たちも失望した。最高裁の判事(裁判官)たちも、根性無しの、勇気の無い者たちの巣窟だった。大きな正義(ジャステス、justice )の判断が出来なかった。やはり裁判官たち 法曹(ほうそう、legal guild リーガル・ギルドという)という特権階級は、ディープ・ステイトの一翼だった。彼らへの期待は、半分ぐらい消えた。
それでも、このあともトランプ大統領とアメリカ国民の闘いは、今も激しく続いている。
今は、問題の有る 6つ(ニューメキシコ州をいれて7つ)の州の各州で、州議会と、裁判所が、「やっぱり、大きな不正が起きていた」という判断や判決を、ようやく出し始めた。
ミシガン州、ペンシルベニア州、ジョージア州、ウイスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州と、続いて、州議会と 裁判所が動きつつある。合計で、81選挙人が、ひっくり返りそうだ。これらの説明は、今日はしない。
それでも、ディープ・ステイトの支配者勢力は、悪魔の集団だから、まだまだ強い。私は、この重たい掲示板に、「12月11日には、トランプ大統領が、戒厳令を発令するだろう」と書いた(12月8日)。しかし、これはまだ時期尚早だった。トランプは、着着と時期を見て、まず、① 国家非常事態(ナショナル・エマージェンシー)宣言を出す。 それから、② Insurrection Act (インサーレクション・アクト。 何と訳すのか。暴動鎮圧法 とか、破壊活動防止法、叛乱処罰法か)を出す。
そして、多くの 国家反逆の容疑者たちを、警察が逮捕を始める。 それから、いよいよ、③ 戒厳令 ( マーシャル・ラー martial law 戒厳令)である。そして、多くの国家反逆者(treason トリーズン、rebellion リベリオン)たちを、軍事法廷(トリービューナル tribunal )に起訴して裁く。その軍事法務官(検察官役)のトップを、シドニー・パウエル女史が勤める。
このあと、ハンター・バイデンを逮捕して、それで、父親のジョー・バイデンまでも拘束する動きになる。ハンターは、幼女強姦の性犯罪者だが、それは、後述する、悪魔島(エプスタイン島)での幼児供儀の、ペドフィリアの儀式殺人に関わるものだ。
ウイリアム・バー司法長官の辞任、14日 の 後釜にすぐに決まった、Jeff Rosen ジェフ・ローゼン 新司法長官と、 Richard Donoghue リチャード・ドナフュー 新司法副長官(彼は、首都防衛の 最精鋭部隊の 第82空挺師団の空挺兵出身だ)が、バリバリと推進する。
このあとの アメリカの動乱の 政治日経は、 12月18日の、ラトクリフDNI(国家情報官、国家諜報機関16個のトップ)の報告書が出る。
12月23日に、上院で、ウイリアム・バーの辞任の置き土産の 報告がある。そして今度の選挙についての 決議が有る。 あとは、年明けの1月5日に、ジョージア州での2人の上院議員の 決選投票 run-off の選挙がある。 ここでトランプ支持を明らかにしていて、トランプの現地への応援を要請した、ふたりの上院議員(現職)が勝だろう。
そして、翌日、1月6日が、儀式としての、選挙人投票(14日、どこの連邦政府の建物に集まって、やったのか不明。おかしな連中だ)による、新大統領の封書の、開封をペンス副大統領が、拒否する。 このあと、前記の 国家非常事態、叛乱鎮圧法、戒厳令の布告が、トランプ大統領によって、為されるだろう。 このように、予定されている。それまでも、動乱状況は続く。毎日、毎日が、戦いの連続だ。
副島隆彦です。このあとは、私が12月8日に書いた、ここの重たい掲示板(略称、重掲=おもけい)に書いた文を、再掲載する。もう一度、読んでください。
この文の中に載せた、これから出版される私と、B・フルフォード氏との対談本と、 7月に出した、西森マリーさんの書いた、「ディーフ・ステイトの真実。」の2冊の本の 表紙をこっちに移して載せる。こうやって皆さんの理解を再度、促(うなが)します。 副島隆彦 記
(ここに、2冊の本 の画像を載せる)
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
( 副島隆彦が、以下に割り込みで加筆します。今日は2020年12月12日(土)です。 もう一冊、以下の本が、ものすごく重要です。 この 西森マリー氏が書いた 「ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇 (日本語) 単行本 – 2020/7/11 西森マリー (著) 秀和システム刊 」 こそは、 「ディープ・ステイト」とは何か、に ついて、日本国民に、大きな真実を 教えてくれている本です。 今年の 7月に出版されました。
ディープ・ステイト the Deep State 、という 今や、日本人で頭のいい人だったら、皆、必ず知らなければいけない、その全体像が、書かれている本です。 この本を抜きにして、デープ・ステイト に ついて、日本人が理解することは無理で、不可能です。 それなのに、この重要な本は、日本社会で、ほったらかしにされ、ほとんど無視されている。私たちの 学問道場だけが、何とか、この本を紹介して、強く推薦して来ました。
巻末に、西森さんと私、副島隆彦の スカイプ対談 が、かなりの長文で載っています。今からでも読んでください。
ただし、単行本で買おうとしても、もう、中古本は、4,000円以上します。何と言うことでしょう。出版社が、重版(じゅうはん、増刷、ぞうさつ)しようとしないで、売り切れのまま、ほったら貸しにしている本です。 キンドル版の、デジタル本としてなら、1,500円 ぐらいで、ダウンロードして買えます。 私、副島隆彦としては、 真実の言論を 追求して、そして日本人にそれを伝えようとする者たちの苦難は続く、としか言いようがない。 私は、ずっと嘆息しながら、我慢に我慢で、生きて来ました。
著者の 西森マリーさんの、なにものに負けず、真実を書き続ける、妨害にもめげないで、強靱に戦い続ける、そしていつも朗らかである その人柄に心からの尊敬の念を、私、副島隆彦は持ちます。本当に優れた人間は、西森マリーさんのように真に謙虚です。そして余裕があります。私たちも、彼女に倣(なら)って、コツコツと闘い続けましょう。割り込み注記終わり)
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
重掲 [2726] 「 トランプが、戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう 」
投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-12-08 23:02:06
副島隆彦です。今日は、2020年12月8日(火) 午後11時です。
私の弟子たちの内部連絡網で、私への質問が有りました。それに答える形で、私の最新の予測を書きます。
トランプ大統領は、現地時間で、9日(木)あるいは10日(金)には、戒厳令(かいげんれい。martial law マーシャル・ラー)を発動(issueする。declareではない )するだろう。
日本時間は、アメリカの東部時間よりも14時間早いから、10日か11日である。
(転載貼り付け始め)
Sent: Tuesday, December 8, 2020 6:03 PM
Subject: 米民主党、トランプ政権にクーデター?
副島先生
****です。今日は12月8日火曜日です。
副島先生の12月5日土曜日のメールから。
「トランプ政権がもうすぐ戒厳令 martial law を発動することによって、アメリカは、内戦(市民戦争、国家分裂)に突入するだろう」は、↓このことですね!
12月8日(日本語版)
【速報】トランプ大統領「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」
Total News World (totalnewsjp.com)
2020年12月7日(英語版)
President Trump: “The Case Has Been Made – You’ll See a Lot of Big Things Happening Over the Next Couple of Days” (Video) (thegatewaypundit.com)
ゲイトウェイ・パンディット放送局
数日前のトランプの「今までで最も重要かもしれないスピーチ」に続いて、いよいよ戒厳令の発動に踏み切るのでしょうか! ****
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。上記の記事にあるとおり、「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」とトランプ大統領は、すでに決断している。
その前に、連邦最高裁判所が、今回の大規模な(おそらく、合計3千万票)の不正選挙(選挙犯罪)が起きたことで、憲法判断を示すだろう.それが、8日(日本では9日)だという。
しかし最高裁の判事たちが、煮え切らない、いい加減な判決を出した場合は、トランプは、ただちに、すでにまわりのスタッフや、軍人チームや、例の勇猛な弁護士たちと、予め決めている
とおり、戒厳令を発動する。
8日に予定の選挙人団(エレクトラル・カレッジ)が形成できるかどうかは、もうどうでもいい。いくらバイデン派が、「自分たちが、270人以上を獲得した。バイデンが正式に当選した」と
言い張っても、もう誰も相手にしない。
腐り果てた、フェイク・ニューズ の 主流派(メインストリーム)メディアの連中も、自分たちがあまりにも破廉恥な、恥ずべき虚偽報道を、丸1か月もずっと続けて、ほとほとイヤに
なっだろう。この者たちも軍隊が、国家反逆法の中の、internal strife ( インターナル・ストライフ。これを何と訳したらいいか、今、私でも分からない)の罪で、全員、
拘束しなければいけない。
最高裁判所が、due procedure デュー・プロシージャー と言われる、出すべき適切な法的判断、すなわち「憲法判断を求められた重大な問題」において、おのれの職務をきちんと
果たさない、のなら、大統領(行政府)の判断で、大統領が軍の最高司令官(コマンダー・イン・チーフ)であると定める合衆国憲法に従って、戒厳令を出して事態を掌握する。
憲法は一時的に停止され、欧米世界の近代法の共通の法理念である Habeas Corpus (ヘイビアス・コーパス 人身保護律。1679年の英法。身体の自由、逮捕されない権利)も
停止される。
トランプ大統領は、選挙のやり直しを含めて、憲法体制を守るための必要な全ての強制措置を執る。
具体的には、連邦軍およびDC州兵の部隊の、首都戒厳軍の装甲車(ハンビー)の車列を連ねて、首都ワシントンで、中央官庁街 と FRB(中央銀行)と、放送局や新聞社を制圧する
だろう。戦車隊が街路に出ることはまだない。その他、必要な施設を軍隊が、強制接収、占拠する。
あるいは、ニューヨークの中心部のCNN を初めとする政府転覆のクーデターを仕掛けた、ネットワークの放送局と、NYのニューヨーク・タイムズ紙や、Wapo ワシントンポスト紙の本社にも軍隊がはいって支配下におくだろう。
トランプが、完全に掌握している軍隊は、空軍(エア・フォース)と、宇宙軍(スペイス・フォース)と、特殊作戦軍(スペシャル・フォーシズ)である。憲兵隊(MP、ミリタリー・ポリス)の部隊
も掌握している。陸軍(アーミー)と海軍(ネイビー。および海兵隊マリン・コー)が問題である。
これは、蓋(ふた)を開けてみなければ、分からない。どれぐらい大統領の命令に完全に従うか。海軍は全く動かないだろう。しかし、陸軍の一部が、叛乱を起こすことが考えられる。その時は、空軍の戦闘ヘリ(ブラックホークの次のドローンズ)が出動して、陸軍の戦車部隊を撃破するだろう。
今のアメリカ軍で、最強の軍隊は空軍と特殊部隊である。ここと戦って勝つ部隊はない。陸軍のレインジャー部隊(昔のグリーンベレー)も特殊部隊であり、ここと米空軍の最強の 101空挺師団( ヘリボーン部隊の paratroopers パラトルーパーズ、空挺団。敵の戦線の背後に降りる落下傘部隊 )がぶつかったとき、どっちが勝つかの問題もある。
海軍のSeals (シールズ、あざらし部隊。これは、イギリスの SBS スペシャル・ボート・サ―ビス。OO7のジェームズ・ボンドは、MI6(エムアイシックス)の情報部員である、と同時にこの英海軍SBSの大佐である。を手本にして作られたものだ)、だが、今、海軍シーズルはそんなに強くない。やっぱり空軍をしっかりと押えたトランプの勝ちである。
「陸軍と海軍は、女王陛下(すなわち、ディープ・ステイト)に忠誠を誓っている」という有力な説がある。蓋を開けてみなければ分からない。どれぐらいの反乱軍が出るか。
軍紀、上官の命令は、軍隊にとって絶対である。命令に従わずに勝手な行動を取った軍人は、その場で反逆行為として射殺される。
私は、米軍どうしが、米本土の中で軍事衝突して、最低500人ぐらい死なないと、今回の、
「アメリカの第2次の独立革命戦争(インデペンデント・レヴオルーション・ウォー)」は、済まないと思う。この時、トランプ派の国民も決起する。何の装備も無くても、トランプ派の民衆が、それぞれの州の庁舎とかになだれ込んで、今や、犯罪者である不正選挙(voter fraud ヴォウター・フロード)を自ら犯罪実行した州知事や、州務長官(ステイト・セクレタリー)を拘束してもよいと思う。
民衆が街頭に出て、広場に集まって、人民の意思( people’s will 、 ピーポーズ・ウイル)をはっきりと示さなければいけない。私がすでに計算したとおり、トランプに投票したアメリカ国民は、7000万票+3000万票 で、1億票である。 それに対して、愚劣なバイデンに入れたのは、たったの2500万票である。これがアメリカ国民の意思である。このアメリカ国民の堅い決意と、戦って、打ち砕ける勢力が、この地上にいるというのか。
私は、今回の「トランプ政権転覆(てんぷく)の不正選挙クーデター」が勃発した、11月4日(日本では、5日の夕方)から、10日間ぐらい、ずっと一心不乱に真剣に考え抜いた。そして、結論をだした。 いくら、ディープ・ステイト the Deep State の 悪魔の世界支配者、超エリートどもと裏に隠れたヨーロッパの王侯貴族どもが、強大であっても。決意のある1億人のアメリカ国民を打ち負かすことはできない、と。
トランプは、今、がっしりと軍(ペンタゴン、国防総省、DOD)を押えている。内部に分裂や、ひび割れは見られない。それに対して、ディープ・ステイト側は大混乱に陥っているようだ。彼らには、組織された精強の突撃部隊は、無かった。これには、私は拍子抜けした。ホワイトハウスに突入してトランプを捕まえるだけの、軍事力(強制力、Gewalt ゲバルト)はない。
彼ら、悪魔教を崇拝する「陰に隠れた政府」は、ドナルド・トランプという男を大きく見誤ったのだ。自分たちが、トランプに、圧倒的なメディアの力で圧力を掛ければ、彼が折れて敗北を認めて退任するだろう、と甘く考えた。トランプは、今も、余裕綽々で悠然と構えて、すべて合法的に着着と動いている。先日の5日のジョージア州に行った、ここの上院議員2人の決選投票 run-off (来月の5日)の応援演説も立派だった。奥さん(ファースト・レディー FLOTUS )のメラニアまで連れて行って、彼女にも素晴らしい演説をさせた。今、アメリカ国民は、熱狂している。
ここで戦って死んでもいい、と考えているトランプ派のアメリカ国民が、1千万人はいる。
トランプが、ラルフ・ワルド・エマーソン、そして、シャターカ運動(ムーヴメント)から出てきて、ニューヨークの金融石油鉄鋼財閥の嫌がらせが無ければ、必ず大統領になれていた、ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン(1896年、1900年、1904年の選挙に出た)の再来で有り、まさしく アメリカの populism (ポピュリスム、民衆主義)、populist (ポピュリスト、民衆主義者)の伝統から出てきた男だ、ということを知るべきだ。
日本人は、すべての知識層を含めて、本当のアメリカの歴史を知らない。洗脳されたままの哀れな国民だ。私、副島隆彦が、この30年掛けて、コツコツと調べて書いてきた、アメリカの思想と歴史の本たちを、今から、皆で読まないといけない。そうしないと、今のキツい洗脳状態から解き放たれない。本当だぞ。
トランプは、この戦いに勝ったら、第7代大統領 ヘンリー・ジャクソンの 再来という評価を得るだろう。ジャクソニアン・デモクラシーと呼ばれてた。南部人の戦勝軍人だが、国民の熱狂で当選しあと、首都ワシントンに乗り込んで、腐敗した官僚たちのクビを、当時5千人ぐらい切ったすばらしい大統領だ。彼は、トマス・ジェファーソン(第3代大統領。独立宣言を書いた。真の天才だ )を深く尊敬して、自分もそれに倣(なら)った。
つねに民衆のいるところに出て行って、民衆に直接語りかける者こそは、本当の政治家で有り指導者だ。これを、自分だけの力で、この5年間、たったひとりで、独力で、こつこつとやり続けたトランプは、本当に偉いのだ。
指導者がしっかりしていれば、民衆はどこまでも付いてくる。そして民衆自身が、革命の主体となって行動を始める。今回の不正選挙クーデターは、遂に、アメリカ国民の 第2次独立戦争、かつ、もし、内乱、内戦になるようなら、第2次の 南北戦争になる。 世界の軸(じく、アクシス)が動いたのだ。今回のアメリカで起きた大事件、騒乱は、世界史の転換となる、重要な革命である。
デジタル投票機械の、不正票計算をする「ドミニオン」(カナダ・ドミニオンから取ったコトバ)を使って、フランクフルトから遠隔操作で、1000万票ぐらいを、トランプからバイデンに移し替えた犯罪。それと、中国の広東省の秘密印刷所で刷った、捏造された2000万票を混入させて、バイデン票にしたこと。あとは、トランプ票を破棄して、焼き捨てたり、シュレッダーに掛けたりした200万票とかの犯罪がある。
これらの犯罪の実行行為に参加した者たちは、全員逮捕される。それを計画立案し、指令した者、実行した者たちは、rebellion リベリオン、国家反逆者、treason トリーズン 大逆者、売国奴として、国家反逆者として、軍事裁判( tribunal トリビューナル)に掛けられて、死刑か、無期懲役になるだろう。その時は、あの、まるで岩が動くような、堂々たる女傑のシドニー・パウエル女史が、
軍事法務官 (military lawyer ミリタリー・ロイヤー)の 連邦検察官に復帰してこの国家犯罪者どもを、重罪容疑者として次々と訴追 ( impeach インピーチ)する。
すでにCIAの幹部たちは拘束されている。今回の選挙犯罪を実行した、CIAの高官たち数百人は、キューバにあるグアンタナモ連邦刑務所 の米軍施設で、厳しい尋問を受けている。米軍の輸送ヘリの中でも尋問されている、という記事が出た。 フランクフルトのCIAのコンピュータファーム(集中建物)を、特殊部隊が襲撃して、サーバーを押収したのは、私の計算で、11月7日である。
ここに居合わせた、ジーナ・ハスペルCIA長官(女性)は、軽い怪我をしたが拘束された。そしてグアンタナモ基地に搬送された。そこで厳しい尋問を受けて、すべてを白状させられたあと、ワシントンに戻されて、今も拘束されている。もうすぐ、解任(クビ)される。 ミラー国防長官は、ハスペルたちの動きを、すべて通信傍受して知っていたのだ。それが、国家に危害を加える者たちへの、対テロ活動そのものだからだ。
そしてジーナ・ハスペルが、陣頭指揮で証拠隠滅のために、フランクフルトまで飛んだ、そのあとを追跡して、襲撃したのだ。ジーナ・ハスペルは、「血だらけのジーナ」、「水責めのジーナ」と呼ばれた残忍な女だ。若い頃から、CIAの工作本部(オペレイション・センター)で動き続けた女で、副長官になり前の経歴は不明、秘密である。
FBI長官のクリストファー・レイの行方が分からない。だが、同じように、特殊部隊に拘束されているだろう。オバマ元大統領も居住地のシカゴで監視下に置かれている。バイデンの右足につけているふくらみ (犬と遊んでいて転んで怪我した、だと)は、犯罪容疑者の逃亡防止のためのアンクレットである。GPSで監視されている。
この11月7日(続いて8日の両日。それから14日も)に、トランプは、何食わぬ顔をして、平然と自分の所有するゴルフ場で、ゴルフをした。このゴルフ場から極秘の命令を次々とミラーに出して、報告を受けていたのだ。大統領は、常に核ボタンのケースを持つ軍人と、ホットライン用の通信機を常に携行している。ホワイトハウスにいると、必ず盗聴されると知っているからだ。
このとき、同じ日に、アホのバイデンたちは、当選の宣言の演説を、夜中の9時に慌ててした。その前に、フェイク・ニューズ・メディア どもが、急いで、当選確実(call コール)を出した。 馬鹿なんじゃないか、こいつらは。メディアが、大統領の当選を決めるのでは無い。
FBIと司法省( DOJ デパートメント・オブ・ジャスティス。最高検察庁でもある)の高官たちで、選挙犯罪に加担した者たちも、もうすぐ同じように拘束されて、裁判を受けて、刑務所送りだ。この中央官庁の公務員の犯罪加担者の数は、おそらく、合計で10万人になるだろう。
日本人で、同じように、この悪魔教の秘密結社に入っていて、あれこれの犯罪に加わっている者たちが、1万人ぐらいいる、と言われてる。この者たちの逮捕、拘束も続いて、証拠が出次第、国境を越えて実行されなければいけない。竹中平蔵以下 の連中だ。
その他に ペドフィリア( pedophilia 幼児性愛、虐待の犯罪。幼児の大量殺害)に関わっている、ジェフリー・エプスタイン事件の、カリブ海の悪魔島での儀式殺人(リチュアル・マーダー ritual murder )に加わったことのある者たちも、大量の幼児殺しの罪で、起訴され死刑にならなければいけない。この者たちが、ものすごい数で出てくる。悪魔の秘密結社、カルト にはいっている、裁判官、弁護士(法曹。リーガル・ギルド)だけで数千人。これにメディア関係者、大企業の幹部たち、GAFA+MS(マイクロソフト)の大幹部たち、これらすべてが、根こそぎ、芋づる方式で、次々と、表に引き釣り出される。
これらの犯罪を、驚くべき強靱さで、リン・ウッド弁護士が、徹底的に暴き立てるだろう。彼は、すでに、たくさんの証拠を揃えて、この大きな正義を実行すると公言している。かつ、トランプ派の「ウイ・ザ・ピープル国民運動」は、リン・ウッドや、マイケル・フリン中将たち軍人たちの名前も公然と連ねて、「大統領は、戒厳令を発令すべきだ」と、ワシントン・タイムズ紙に、意見広告の、プレス・リリースを、12月2日に出した。
毎年、アメリカでは、4万人の幼児が誘拐され行方不明だそうだ。このことはずっと言われていたことだ。アメリカ国民は、脅えながら生きて来たのだ。これに、バイデンも、オバマも、ヒラリーも、全員関係している、と言われている。それらの おぞましい犯罪の幼児供儀(きょうぎ)の生贄(いけにえ)の儀式に参加してきた者たちは、全員、逮捕、そして死刑だ。
これらの悪魔のカルトの秘密結社に入っていた者たちは、今度こそ徹底的に処罰され、それら悪魔教(サタニズム)を信じる超エリートたちと、ヨーロッパの王侯貴族たち、の秘密結社は、完全に解体されなければいけない。今度こそ、だ。人類への罪として。このことでは、ベンジャミン・フルフォード氏が、私たち日本人に、ずっと教えてくれていたことが大きく正しかった。私たちは、彼に、深く感謝しなければいけない。
フルフォード氏と私の対談本は、緊急で、1月15日には出版される。書名は、「今、アメリカで起きている本当のこと」(秀和システム刊)だ。すでにアマゾンで広告が出ている。「米大統領”不正”選挙から内戦へ」とサブタイトルはなっている。アマゾンで調べてご覧なさい。
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
副島隆彦です。こんな驚くべき、世界規模の、大きな正義の審判が下る時代が、急に起きて私たちの目の前に現れるとは。私、副島隆彦の人生の中での大きな僥倖(ぎょうこう。大きな仕合わせ)としか言いようがない。
しかし、まだ今は、どちらが勝つか分からない。トランプ勢力が、民衆と軍隊の支持で、ディープステイトの悪魔の集団に、大勝するか、分からない。これからいろいろの事が起きるだろう。予想もしないことが次々と起きてくる。しかし、すでに戦端(せんたん)は開かれた。「賽(さい)は投げられた」、「軍隊は、ルビコン川を渡った」(シーザー、カエサル)のである。私は、味方勢力の戦捷(せんしょう)を祈願する。
返す返すも、ディープ・ステイトの勢力は、トランプという男の、底知れない能力と強靱さ。すなわちキチガイ力(りょく)を、甘く見た。返す返すも、トランプのことを、ただのビジネスマン(経営者、商売人)あがりのお調子者ぐらいに思って、トランプの実力を侮(あなど)った。このことが今度の彼らの大敗北の最大の原因だ。
私、副島隆彦が、最も怖れていた「軍隊は、どっちに付くか」の問題で、トランプは、虎視眈々と、周到な準備をしていたことの勝ちだ。トランプは、敵どもが、不正選挙の大規模犯罪を実行することに対して、着着と、罠(わな)を仕掛け、網(あみ)を張っていた。敵どもは、この 囮策(おとり)作戦 (sting operation スティング・オペレイション) にまんまと引っ掛かった。
たくさんの犯罪証拠が、どんどん毎日のように出てきて、満天下に暴かれた。いくら主流派メディアがそれらを「報道しない自由」どころか、「ウソを報道する自由」を行使して、すべて真実を覆い隠して、真実の言論を押えつけて、アメリカ国民を、そして世界人民を騙し続けようとしても、
もう、アメリカ国民は、そして世界人民は真実を知ってしまった。
トランプが言うところの、” World is watching.” 「世界中が見てるぞ」である。
トランプは、国民のひとりひとりが、「巨大な選挙不正が、本当に有ったんだ」と、納得するまで、我慢に我慢で、この4週間待ち続けた。これが本物の国家指導者の、寛容と忍耐の力だ。
本物の愛国者で 朴訥な、マイケル・フリン中将(彼が最強の軍人。DIA=米軍国家情報局=の長官をした。だが、この4年間、FBIの謀略で、刑事裁判にかけられ、ヒドい目にあって、それに耐えた)、その同志のトーマス・マキナニー中将、それから、文官(シビリアン)だが、しっかりした軍歴がある、特殊部隊も自分で動かしてきた、国防長官になったクリストファー・ミラー(NSC =国防最高会議=の、対テロ政策の最高責任者)そして、この特殊部隊を実際に率いて、ドイツのフランクフルトのCIAの建物を急襲(レイド、raid )したワトニク大佐( 彼は、フリン中将のDIA長官時代の副官、エイド・デ・キャンプ=である)たちが、しっかりとトランプ大統領を守っている。
トランプは、私は、11月9日(月)から仕事をする、と宣言しておいてから、バイデン・ヒラリー派の マーク・エスパー国防長官の首をすぱっと刎(は)ねて、即座にミラーを次に任命した。かつ、古参の老練で、実直な老将軍たちを大勢、現役に復帰させた。軍人(軍曹、サージャント から上)と兵士たちは、軍歴の長い将軍の言うことしか聞かない。高校を出て、ブート・キャンプ(boot camp 新兵訓練センター)にはいって、しごかれて、同じ釜のメシを食べた者たちの中の、素晴らしい軍歴や英雄勲章を持つ、先輩の軍人たちの命令しか聞かない。ネオコンや、ムーニーMoonies のような、民間から天下ってきた、超高学歴だけが自慢の、頭のおかしい、研究員や、学者の言うことなんか聞かない。
だから、トランプの勝ちだ。トランプの長年の経営者の経験の中で鍛えた、適材適所と人材配置の妙味を心得た、人心掌握術(じんしんしょうあくじゅつ)の凄さの前に、ディープ・ステイトと悪魔教のカルトの秘密結社の、エリートたちは敗れ去るのである。
さる日本の情報雑誌は、「共和党を支持する貧乏白人層 対 民主党のエリート の闘い」と書いた。まさしくそのとおりだ。民主党(そして共和党の上の方も)を乗っ取ったディープ・ツテイト(総本山は、ヨーロッパ王族と大貴族ども)と、アメリカの素朴で、誠実な、貧乏、中産階級白人たち との戦いだ。 そして、「選択」誌や、新潮社フォーサイト誌のような、民間出版社のふりをした、日本の公安(警備)警察、外事警察と混ざっている、日本の 国家情報機関 の連中も、上の方は、ディープ・ステイト に 加わっていることを、そろそろ、はっきりと、自覚せよ。副島隆彦からの、お前たちへの戦闘宣言だ。 テレビ、新聞の幹部たちだけでは、ないぞ。
バカの日本外務省は、先日、富田 という 米民主党と深い繋がりがある者を「バイデン民主党大統領との連絡係」として、駐米大使に任命したという。 外務省は、バイデンが勝、勝ってくれー、というディープ・ステイトの勢力だ。上の方の外交官たち(経産省の歴代ニューヨーク事務所長とかも)は、ディープステイト。もっとはっきり書こうか。 ボヘミアン・グローブ(ボヘミアの森)や、グリッド・アイアン・クラブ(網焼きクラブ)の秘密結社に入れられて、恐ろしい秘密の儀式に参加してきた者たちだ。そうしないと、組織内で出世できないのだ。
みんな、今からでも、再度、映画「アイズ・ワイド・シャット」” Eyes Wide Shut ” (スタンレイ・キューブリック監督。作って直後に死。主演、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン。この監督が、偽造された、人類の月面着陸のアポロ計画の映像も作った)を見なさい。あの恐ろしい儀式の様子だ。
さあ。ここで人類(史)は、本当にひさしぶりに、正義が勝つ、という戦いに、勝ちそうだ。
私、副島隆彦の人生は、政治、言論運動では、いつもいつも 負けばかりを経験して、苦闘の退却戦の連続だった。本当にひさしぶりの味方勢力の勝利である。
しかも、それが、世界覇権(はけん)国( the hegemonic state ザ・ヘジェモニック・ステイト)である アメリカ帝国の本国、本拠地、本丸で起きた。私は、この日を待ち焦がれてきた。そのように私は自分の過去の本たちに書いた。この第2次 アメリカ独立革命戦争に、同時代として付き合うことが出来て、非常に嬉しい。自分に僥倖(ぎょうこう)が訪れた。
トランプ革命、勝利、万歳 !
共和国(王様のいない国)で、元祖デモクラシー(民主政体)の国、アメリカ合衆国、万歳 !
副島隆彦拝
【2350】[2753]プーチン大統領
ロシア第1チャンネルのニュースをざっと見てみました。
プーチン大統領は、バイデン氏に大統領選での勝利の祝電を送った、と報道しています。ロシアと米国は共通するグローバルな安全保障、見解は違っても世界の課題解決ができる、ロシアは、相互の協力とコンタクトについて対応の用意がある、と強調した、としています。さらに、ホワイトハウスを去っていく主は、まだあきらめておらず、代替となる投票の再集計を求めている、その賛同者は新年以降、公式な選任の過程が予定される議会を妨害する計画をしている、とのことです。
ロシアの姿勢は、ちょっと、よくわからないですが、さしあたりの報道の内容です。。。
【2349】[2751]以下の情報は確実ではありません。ご注意を。
以下の情報はまだ確実ではありません。ご注意を。
http://www.twtimez.net/history/history1338124922757922822.html
(引用開始)
ロシア国営放送チャンネル1
プーチン大統領は今回の米国大統領の真相を全て知っていると発言、我々も近いうちに行動を起こす準備があると声明を発表。そして各国の代表は一つの強大な敵に対抗するために結束する必要があると述べた。
(引用終わり)
【2348】[2750]2020アメリカ大統領選挙 現時点の分析と予想 (日本時間2020年12月15日)
<結論>
ラトクリフ国家情報長官(アメリカ諜報機関のトップ)による報告(アメリカ時間2020年12月18日提出予定)が、トランプ陣営のタイムスケジュールにとって大変重要な節目となっている。
<本文>
以下のコメントによる現状分析と今後の予想が、私にはシックリ来ました。
(記事見出し)「勇気ある判事おらず失望」 トランプ氏、訴訟継続の考え強調 米大統領選 日本時間2020/12/14(月) 5:22配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/37c654f82d890293aee290e5cab736ab45faf2d3
(コメント引用開始)
oek*****|日本時間2020年12月14日14時ころ
(州対州訴訟で却下の決定が出たことについては)連邦最高裁でも扱えない大きな問題ということです。もし、審議して共和党に有利な判決でも出したら、BLMやアンテイファが騒ぎ内戦が起きる。ですので、戒厳令(2年前の大統領令)をトランプさんにお願いするための段階を踏んでいるだけ。世論をもっと盛り上げないといけませんが、昨日、パウエルさんが接戦州の選挙人承認の緊急差し止めを要求している。これを受理しなかったら、ラトクリフさんが準備している軍事法廷用の資料とともにトランプさんが戒厳令を出し、州議会による選挙人選出、軍事法廷で軍事弁護士パウエルさんが悪人どもを成敗する。ワクチンを配るのに陸軍が動員されていますが、これって戒厳令の準備でしょう。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。関連する内容につき、以下に引用します。
(記事見出し)ファイザー製ワクチン 週明けから米各州に輸送開始
日本時間2020/12/13(日) 12:04配信 テレ朝ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/039c6d01dac15719abce993b57584b0ae3f63c9a
(記事引用開始)
新型コロナウイルスのワクチンが認可されたアメリカでは、国防総省がワクチンの輸送を週明けから始めると発表しました。
ワクチンの輸送を担当するアメリカ軍の幹部は会見で、緊急使用が許可されたファイザー社製のワクチンが週明けから全米の各州に到着するとの見通しを明らかにしました。ミシガン州ではすでに配送の手配が始まり、14日からの3日間で全米各州の病院など636カ所にワクチンが届く予定です。準備が整い次第、医療従事者や介護施設の関係者を優先して接種が行われます。アメリカ政府はファイザー社から年内までに4000万人分のワクチンを調達する予定です。
(記事引用終わり)
次に、日本語サイト「Total world news」の記事を引用します。
(記事見出し)Drain The Swamp!「泥沼の腐った水を掻き出すのはいつか」/トランプ大統領は決断する
http://totalnewsjp.com/2020/12/14/trump-309/
(記事引用開始)
・大統領令に基づくラトクリフ(国家情報)長官の大統領への報告の期日は、選挙後45日まで(2020年12月18日)
・ラトクリフ報告を受けて、大統領令を発動するのは合法。
・ラトクリフ報告はアメリカ合衆国の諜報機関のトップの正規報告。(判断基準が正規になる)
・伝家の宝刀を抜ける錦の御旗がトランプ大統領に正規に与えられる。
ラトクリフ長官が昨日、トランプ大統領とフットボールゲームで会ったことが、今物議を醸しています。
(記事引用終わり)
かたせ2号です。
ラトクリフ報告の内容と提出タイミング(アメリカ時間2020年12月18日)が、トランプ陣営側の今後のタイムスケジュールにとって大変重要な節目になっていると考えます。
【補足】以下の「total news world」の記事2本もご参考ください。
(記事見出し)シドニーパウエル弁護士「トランプ大統領は2018年に署名した大統領令を発動する」、「ラトクリフ国家情報長官の報告まであと数日だ」
http://totalnewsjp.com/2020/12/14/trump-312/
(記事見出し)マイケルフリン氏「すでに外国が干渉した決定的な証拠がある。12月18日のラトクリフ国家情報長官の報告で大統領令が発動される」
http://totalnewsjp.com/2020/12/14/trump-313/
【2347】[2749]私が頼りにしているサイトを紹介する。 2020アメリカ大統領選挙
私が頼りにしてよく参照しているサイトを以下に紹介します。2020年12月11日に書き込んだものの改定版となります。よろしくご参考ください。
2020アメリカ大統領選挙関係で、この掲示板への書き込みで私がなした最大の貢献は、この、お勧めサイトリストを作ったことだと考えています。
(ヤフーニュース国際欄)
https://news.yahoo.co.jp/categories/world
(ヤフーニュースコメント欄への投稿者)
Bet*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/KHZ8IxWTY36A5WXZLG283YjcqY4-/comments/
sei*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/sOJjZ1iLb3ktBQZVLp5kyNlNsLbPD77fFA–/comments/
OperationWarpSpeed 2さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/0eek4n2KYnoqloNiYjbudSTLFg–/comments/
qsc*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Udkc0q2JeXO_E1EU38g-/comments/
ats*****さん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/UGI_id2ZfmP01tAzAcJY5A–/comments/
Asako Sasakiさん
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/bsY.q1yIa3N6VVrB8tVOA.w2O0DNyg–/comments/
(サイト)
副島隆彦の学問道場
https://www.snsi.jp/
日本語サイト「total news world」
http://totalnewsjp.com/
日本語サイト「bonafidr」
https://bonafidr.com/
(youtubeチャンネル)
すぎやま先生
https://www.youtube.com/channel/UClTgdSnnGl8zx4cgKSgJ8CA
及川幸久さん
https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg
我那覇真子さん
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ
(ツイッター)
トランプ大統領(日本語訳)
https://twitter.com/trumptrackerjp
及川幸久さん
https://twitter.com/oikawa_yukihisa
リン・ウッド弁護士(英語)
https://twitter.com/llinwood
以上
【2346】[2748]2021年1月17日(日)に定例会(講演会)を開催します(学問道場・古村)
SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2020年12月13日です。
今年も残り20日ほどになりました。私たちは来年2021年1月17日に開催する定例会(講演会)に向けて進んでいます。
すでに募集を開始し、多くの方々に参加お申し込みをいただいております。ありがとうございます。「楽しみにしています」「大変重要な時期だと考え、出席を決めました」「アメリカで実際に起きていることを知りたい」というメッセージをいただいております。ありがとうございます。
今回の定例会は初の試みとして動画配信参加もご用意しております。期間中(土日を2回含む2021年1月20日から2月2日まで)であれば、インターネットに接続すれば、どこでもいつでも動画を見ることができます。これまではDVDにするまでに2カ月ほどかかっておりましたが、今回の動画配信は、定例会開催後、速やかにお届けできます。
※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202
定例会の詳細は以下の通りです。
(貼り付けはじめ)
第42回副島隆彦を囲む会主催定例会
「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと闘(たたか)い続けるトランプとアメリカ国民」
・講師:副島隆彦先生、六城雅敦(ろくじょうつねあつ)研究員
・開催日時:2021年1月17日(日)12時15分開場、13時開演
・会場:JR「御茶ノ水」駅 全電通労働会館ホール
・会場住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目6
・TEL:03-3219-2211 FAX:03-3219-2219
・地図:
・会場までのアクセス:
JR中央・総武線 御茶ノ水駅
(聖橋口出口 徒歩5分)
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅
(B3出口 徒歩5分)
東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅
(A5出口 徒歩5分)
都営地下鉄新宿線 小川町駅
(A7出口 徒歩5分)
・当日の予定:
開場 12:00
開演 12:45
終了 17:00(予定)
【新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお願い】
・発熱だと体調が悪い場合には参加をお見合わせ下さい。
・入場の際には検温と手指の消毒をお願いいたします。
・マスクを着用してご参加ください。
・手洗いと手指の消毒をお願いいたします。
・ロビーやお手洗いなどでは密にならないよう、ご協力をお願いいたします。
(貼り付け終わり)
【お願い】
※動画配信での参加をお申込みいただきました方は、早めのお振込みをお願いいたします。お振込みが遅くなりますと、確認に手間取り、ご連絡が遅くなってしまいます。
※会場ロビー内での混雑を避けるためにも、当日参加予定の方も早めのお振込みをお願いいたします。会員の方は年会費と一緒にお振込みいただけますと助かります。
【見どころ・聞きどころ】
今回の定例会では、六城雅敦(ろくじょうつねあつ)SNSI研究員が「江戸の最先端知識人たちは皆キリシタンだった」というタイトルで講演します。
著書『隠された十字架 江戸の数学者たち 関孝和はキリシタン宣教師に育てられた』(秀和システム、2019年)の内容から、キリスト教がいかにして江戸時代の和算(日本の数学)に影響を与えたのかについてお話します。「江戸時代の日本は国を閉じていて、その中で発達した和算は日本人だけの力でなされたもので、日本人の優秀さを示している」という浅薄な理解に大ナタで切り込む内容です。
副島先生の講演のタイトルはすばり、「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと闘(たたか)い続けるトランプとアメリカ国民」です。定例会では11月の大統領選挙投開票日以降の動きを解説します。日本の既存メディアではアメリカの大統領選挙に関する報道がだいぶ少なくなりました。アメリカ国内の既存メディアはどうかと言えば、トランプ大統領陣営の情報はほとんど出さないことになっています。日本語で読める情報の方が多いのではないかと思えるほどです。
メディアが報道している内容だけを見ていると、「トランプ陣営が根拠のないまま裁判所に選挙の無効や票の数え直しを訴えているがことごとく却下されている」ということになります。しかし、ここにきて、アメリカ国内では分裂含みの動きが起きています。トランプの二重、三重の構えについて徹底的に解説します。先生は現在、精力的に情報舅分析を行っており、先日、電話でお話をしましたが、大変に元気なご様子でした。
副島先生や会員有志の方々による、緊急性の高い情報や分析の提供は、「重たい掲示板」に掲載してあります。副島先生による分析「[2726]トランプが、戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう。投稿者:副島隆彦 投稿日:2020-12-08 23:02:06」は必読です。
2021年1月17日開催の定例会のご参加を検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。
※定例会参加申し込みは以下のページからできます↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/
(終わり)
【2345】[2747]トランプ陣営の今後の戦略考察
テキサス州の提訴が却下されましたが、それによってこれからトランプ陣営がとっていくであろう戦略がなんとなく見えてきました。現在トランプ陣営に残されているカードについて私なりに考察したので、またこちらに書かせていただきます。
①地方裁判所での法廷闘争
ジュリアーニ弁護士らは「テキサス州に訴える資格がないというなら、当事者が訴えれば良い」
と言い、地方裁判所レベルの戦いを続けていくということを明言ました。アリゾナ州共和党がアリゾナ州を訴えるそうです。
②最高裁での法廷闘争
またそれとは別に、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士が最高裁に緊急提訴しています。リン・ウッド弁護士についてはジョージア州を最高裁に訴え、受理されています。
リン・ウッド弁護士は「時間がないので個人で急いで訴えた」と言っていますから、トランプ陣営が法廷闘争を続ける目的としては「できれば12/14選挙人選挙までに、各州の結果をひっくり返すこと」まずはそれを目指しているようです。
しかし、もし12/14までにひっくり返らなかったとしても1/6までに「やはり憲法違反でした」と認められれば、それは意味があります。それについては後述します。
③州議会が選挙人選出
3枚目のカードは、州議会が選挙人を選出するということです。つまり、州政府が認定した選挙人に対して、「我々はそんなものは認めない」と言って、拒否権を行使するということです。
④副大統領による選挙結果の拒否
続いて4枚目のカード。副大統領による、選挙人投票の結果の拒否です。YouTuberの及川久幸さんの動画からの情報です。
選挙人投票の投票用紙は1/6まで副大統領が管理します。そして、1/6に開票するんですが、副大統領はこの結果を拒否することができるそうです。トランプ弁護団も「1/6が期限だ」とシキリに言っていたのですが、それはこういうことだと思います。
ここで効いてくるのが①②③の動きです。
例え、12/14までに各訴訟や州議会の動きが間に合わず、投票は行われてしまったとしても、1/6までに「これは憲法違反である」とか州議会が「うちの州は選挙人を認めない」というような動きがあれば良いのです。
それを受けて副大統領は「今回の選挙結果は認められない」と言うことができるということですね。これはかなり現実味のあるカードです。
⑤法律に基づく措置
5つ目のカードは『外国情報監視法』など現行法を使って捜査、裁判、処罰などをすることです。
外国情報監視法とは、スパイや情報工作活動が行われた際に、調査したり、対処したりするための法律です。その他にもいくつかスパイ防止や緊急事態に関する法律があるので、それに基づく措置が行われるかもしれません。
外国情報監視法では、FISA裁判という制度があります。これは国家転覆やスパイ行為、テロ活動に関する裁判で、公にはされない秘密裁判です。
テキサス州の訴訟で、連邦最高裁判所は訴えを却下しましたが、それは「最高裁ではなく軍事裁判やFISA裁判で裁くべきである」という意味ではないか?とする説もあります。(つまり、テキサス州の裁判は軍事裁判やFISA裁判を開催するための伏線だったのではないか?ということ)
⑥統領令
6つ目のカードは『大統領令』によって調査、処罰するというカードです。実はトランプは今回の件を見越して、すでに2018年に大統領令を出していました。
その大統領令には「選挙プロセスへの外国の干渉を予期し、そのような国際選挙詐欺に関与した個人、グループ、または国を調査し、罰する」とあります。
そして「選挙干渉があったかどうか?」を判断する機関は国家情報長官室や米中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)などだとされています。
ここがポイント。今の国家情報長官はラトクリフという人なんですが、彼は12/8に「大統領選にC国の干渉があり影響があった」とメディアで明言し、近々 トランプ大統領に報告予定だと言っているんです。
これが、大統領令、もしくは前述の国家情報監視法による調査、処罰につながっている可能性があります。
⑦戒厳令
そして、最後は『戒厳令』の発令です。
先日こちらで書かせていただきましたが、テキサス州の訴訟はそのための伏線がだったのではないか?という可能性があります。
アメリカ50州のう地、21州がテキサス州の訴えに対して他の州も続々と参加、支持を表明しました。これによって、アメリカが真っ二つに分かれて、対立する構図が明確になりました。
実際、テキサス州の共和党は、訴訟が却下されたことを受けて「憲法を守る州は団結し、連合を結成すべきだ」と、分離独立をほのめかすような発言をしています。
これらの事実を並べて、戒厳令につなげていく可能性があると私は考えています。
トランプ弁護団の発言を聞いていると、できるだけ早い段階でひっくり返したいとは思っているものの、最終ラインを1月と考えているようです。なので勝負は1月まで持ち越しになるかもしれません。
↑私のYouTube動画でも、この話をまとめています。(一般向けの情報なので、かなり噛み砕いたないようになっています。 また削除されないように気をつけながら話しています)
【2344】[2746]ヤフコメ投稿者からお礼のコメントをいただいた 2020年アメリカ大統領選挙
ヤフーニュースコメント欄投稿者sei*****さんから下記の通り、お礼のコメントをいただきました。
sei*****さんへ、こちらこそありがとうございます。sei*****さんのヤフコメには今後も注目してまいります。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/sOJjZ1iLb3ktBQZVLp5kyNlNsLbPD77fFA–/comments/
(コメント引用開始)
sei*****|日本時間2020年12月13日午後2時ころ
かたせ○○様
コメントの転載、驚きました。感謝申し上げます。
今回の却下、この流れには、戦時の戦略が施されているようです。
この憲法と州法の矛盾問題を熟知・経験しているしているテキサス州が戦陣に選ばれていますね。
郵政民営化の頃、世の中に疑問を抱き学ばせて頂いたのが、経済コラムマガジン他と、そちらの主宰者の○○先生と中田様のサイトでした。
たまに書店に立ち寄っては、手持ちを搔き集め先生の書籍を購入させて頂いております。
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
上記のように、政治について自分の頭で考える人の中で副島系の本にぶち当たる人は多いと思います。
副島隆彦先生は「日本の公共財産」です(ずっと以前、この表現をネットに初めて載せたのは実は私です。)