重たい掲示板
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Loginはこちら【2383】[2789]トランプの引き延ばし戦術は、続く。(続き)
続けて、一会員(一弟子)です。
トランプの戦術は、いよいよクライマックスへ向かいます。年明け1月6日(水)には、首都のワシントンD.C.で開催される、大規模な、「不正選挙」を告発する、アメリカ国民による大集会が、トランプ大統領自身によって、呼びかけられました。
以下のように、トランプ大統領のツィッターで、大々的に宣伝していました。
(転載貼り付け始め)
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ピーター・ナヴァロ(Peter Navarro)が、選挙不正について、トランプ勝利にひっくり返すのに「十分すぎるほど」である、と主張する、36ページのレポートを公開した。
https://washex.am/3nwaBCe
ピーターによる、素晴らしいレポートだ。2020年の選挙に敗れたのは、統計的に不可能なことだったのだ。 1月6日にワシントンDCで、大抗議集会を行う。 そこに来てくれ。ワイルドになろう!
※選挙不正についてのこの主張は、異論があります。
午後3:42 ・ 2020年12月19日・Twitter for iPhone
【原文】
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Peter Navarro releases 36-page report alleging election fraud ‘more than sufficient’ to swing victory to Trump https://washex.am/3nwaBCe
A great report by Peter. Statistically impossible to have lost the 2020 Election. Big protest in D.C. on January 6th. Be there, will be wild!
! This claim about election fraud is disputed
午後3:42 ・ 2020年12月19日・Twitter for iPhone
https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/1340185773220515840
(転載貼り付け終わり)
さらにその選挙日の前日、1月5日(火)には、ジョージア州で、上院議員の選挙が行われます。そのために、トランプ大統領は、その前の日の1月4日(月)の夜にも、共和党の候補者(ケリー・レオフラー、デイヴィッド・パーデュー)のための、選挙応援集会を開催する、と追加で書いています。
(転載貼り付け始め)
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョージア州で我々は、”共和党“ 知事と ”共和党” 州務長官から、ずいぶんひどい扱いを受けた。だから私たちは、2人の偉大な(共和党候補)に、大勝利を収めなさせなければならない。
ケリー・レオフラー(Kelly Loeffler)候補(@ KLoeffler)とデイヴィッド・パーデュー(David Perdue)候補(@ sendavidperdue)の選挙日は、1月5日だ。だから、1月4日月曜日の夜に、彼らのために大きな応援集会を開催する。勝つぞ!
午後1:53・2020年12月20日・Twitterfor iPhone
【原文】
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
As badly as we were treated in Georgia by the “Republican” Governor and “Republican” Secretary of State, we must have a massive victory for two great people,
@KLoeffler & @sendavidperdue, on January 5th. I will be having a big Rally for them on Monday night, January 4th. WIN!
午後1:53・2020年12月20日・Twitter for iPhone
https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/1340520653653458949
(転載貼り付け終わり)
それから、ハンター・バイデンとジョー・バイデン親子の、中国共産党政府とのズブズブの汚職、収賄の犯罪を暴き立てる下地作りも、着々と情報をリークして進行しています。
2020年のアメリカ大統領選挙不正に、中国共産党政府(CCP、チャイニーズ・コミュニスト・パーティ)が、裏から選挙集計プログラムにハッキングをかけたり、州議員を買収して中国で製造されたドミニオン選挙マシーンを購入させ、集計に使わせた、というストーリーを流し続けています。
(転載貼り付け始め)
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
….(米大統領選挙に不正に干渉したの)が、中国である可能性について話している(たぶんそうだろう!)。 選挙中に私たちのばかげた投票機にも、(中国からの)攻撃があった可能性がある。私が大勝したことは明らかであり、アメリカ合衆国にとって、さらに腐敗した、恥さらしになった。DNI長官ラトクリフ(@DNI_Ratcliffe)、国務長官ポンペイオ(@SecPompeo)
※選挙当局は、ジョー・バイデンを米国大統領選挙の勝者として認定しました
午前1時30分・2020年12月20日・Twitterfor iPhone
【原文】
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
….discussing the possibility that it may be China (it may!). There could also have been a hit on our ridiculous voting machines during the election, which is now obvious that I won big, making it an even more corrupted embarrassment for the USA @DNI_Ratcliffe @SecPompeo
!Election officials have certified Joe Biden as the winner of the U.S. Presidential election
午前1:30 ・ 2020年12月20日・Twitter for iPhone
https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/1340333619299147781
(転載貼り付け終わり)
【参照:トランプ大統領ツイッター】
https://mobile.twitter.com/realdonaldtrump
大手メディアでは、ほとんど取り上げられずに終わりましたが、「中国共産党の、党員のスパイである中国人が、200万人も、日本をはじめ欧米の政府機関と大企業に潜伏していた!」という、衝撃のリーク報道が出ていました。その共産党員(つまり、潜在的スパイ)の実名リストも、一緒にです。12月13日に、リリースされていました。
本来であれば、蜂の巣を突いたような大騒ぎになるようなリーク情報でした。
自分たちの組織の内部に、中国共産党と密かにつながったスパイ要員がいる、それが200万人以上も、日米欧の世界中の政府機関や大企業に、平気な顔で勤務している!
トランプ陣営が、この「共産党員スパイリスト」を、いまのタイミングで、親トランプのイギリスとオーストラリアのメディアから、出していました。しかし、大手のメディア、マスコミたちは、あれほど嫌いな共産党の、党員のスパイである中国人が、200万人も、日本をはじめ欧米の主要組織に潜伏しているのに、ほとんど取り上げず、報道して騒ぎもしませんでした。やはり怪しい。
(Google自動翻訳して転載始め)
●「リークが発覚:中国共産党員が、米国、英国、オーストラリアのトップ企業、政府に侵入していた。 複数のメディアが、数千人の中国共産党員が、潜在的に、西側に侵入していたことを確認した」
By TOM PAPPERT
ナショナルファイル 2020年12月13日
https://nationalfile.com/leak-confirmed-chinese-communists-have-infiltrated-top-companies-governments-in-us-uk-australia/
複数のトップ国際報道機関は、195万人の中国共産党員のリストが漏洩(ろうえい)したことを確認した。その中には、主要な金融機関、医学研究、製薬会社、そして、外国政府が含まれる。西側に住み、働いている(中国人共産党員)が、潜在的に数千人のおり、その個人名が確認されている。
CCP(中国共産党)メンバー195万人の名前を含む文書が、英国のデイリー・メール紙(The Daily Mail)、オーストラリアのオーストラリアン紙、ベルギーのDe Standaard紙、そして、まだ名前を公表していないスウェーデンの編集者に提供された。 リストの中には、西側のトップ企業や高レベルの政府に侵入した、何千ものCCP (中国共産党)メンバーの名前が含まれている可能性がある。
(以後、略)
(転載貼り付け終わり)
今後の展開として、1月6日(水)の両院合同会議で、選挙人投票の結果が承認されるより前に、動きを起こす、というスケジュールが、トランプみずから、打ち上げられました。
1月6日には、全米から数百万人という数の、「トランプ支持!」「選挙不正を許すな!」と叫ぶ、正義を貫くことを訴える、真実を求める、怒りに燃え上がる膨大な数のアメリカ国民が、ワシントンD.Cに集まるでしょう。
先に書いたとおり、軍部もすでに取り込んでおり、「戒厳令」はいつでも発動できる態勢が整っています。しかし、米軍の中でもとくに陸軍と海軍に、トランプの言うことを聞かない幹部たちがかなりいる。
軍を動かしての強権発動、「国家反逆罪」の摘発は、一か八か、やってみないと分からない。不確定要素が、かなりあります。これは、「賭け」になる。どのタイミングで「戒厳令」「国家反逆罪」を発動するか。何をきっかけにするか。
慎重な戦略家のトランプが、これを良しとするか。どれだけ軍を動員できるか。予測が難しいところです。だから、今後も、毎日、毎時、トランプによる、選挙不正の情報を、アメリカ国民に浸透させる戦術が続きます。
ずるずると「Dディ(”Day of Days”(「まさにその日」の意味)」を引き伸ばしているもうひとつの狙いは、この間に、次々と共和党内部の政権の身内のなかから、密かに「反トランプ」で動いていた人間たちが、順番に、あぶり出されてくる、ということがあるからです。
ちなみに、前編で書いたとおり、ペンス副大統領は、12月23日にやるべきこと、選挙不正をただすためにできる権限を行使しなかった。トランプ大統領の期待を裏切ったようだ。1月6日の両院合同会議でも、怪しい。これがきっかけになる可能性が高い。
一会員(一弟子)拝
【2382】[2788]トランプの引き延ばし戦術は、続く。
一会員(一弟子)です。
トランプ大統領は、「戒厳令」などの強権による暴力的な手段をもちいることを、ギリギリのタイミングまで待って、引っ張るという動き方をしています。
使わずに済むのであれば、民主政治のプロセスを飛び越え、軍事力を背景にした強制令を発動することを、できるだけ避けたいと、考えていることが分かります。
できる限り通常の法的手段で、敵をジリジリと追いつめて詰めて行きたい。選挙犯罪、投票不正の証拠をバンバン、どんどん表に出すことによって。
だからこれまで、とにかく、少しでも多くの「違法選挙・選挙違反(electoral irregularities 、イレクタラル・イレギュラリティーズ)」と「投票不正(vote fraud、ヴォート・フロード)」があったその【事実】と、その【証拠】を、一人でも多くの米国民に知らせることに、徹しています。そのために労力と時間を費やしています。どこまでも、トランプは慎重です。
いまや、アメリカの選挙不正は、世界が知るところとなりました。
各国の主要メディアがここまで情報統制をかけて、緘口令(かんこうれい)をしいて、アメリカで起きた巨大な選挙不正の情報をいっさい報道せず、隠し続けているという、恐ろしい「世界的な言論統制」の現状のさなかにおいてもです。
これだけでも、ドナルド・トランプというプロの戦略家の、大手メディアを使わずに、人々に事態(真実)を認識させる、ずば抜けた演出力が十分に発揮されています。
約3時間前に、トランプは自身のツイッターに、奇妙なリツイートをしました。以下に和訳と一緒に転載します。もちろん「他の惑星」というのは、トランプが、今回の大統領選に干渉をした、と糾弾している「中国」を始めとする、外国勢力のことでしょう。
【参照:トランプ大統領ツイッター】
https://mobile.twitter.com/realdonaldtrump
(和訳して転載貼り付け始め)
ドナルド・J・トランプさんがリツイート
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
私たちが他の惑星で生命を見つけないことを願っているよ。
米国政府が、彼らに資金を送り始めることは間違いないからね!
午後10:59・2014年6月4日・TwitterWebクライアント
【原文】
Donald J. Trumpさんがリツイート
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
I hope we never find life on other planets because there’s no doubt that the U.S. Government will start sending them money!
午後10:59 ・ 2014年6月4日・Twitter Web Client
https://mobile.twitter.com/realDonaldTrump/status/474188805541748736
(和訳して転載貼り付け終わり)
この「タブらかし」のリツイートの一つ前に、トランプ大統領は、もう一つ、他人が書いた重要なツイートを、リツイートしています。
これが、相当な内容でした。和訳を付けて転載します。
(和訳して転載貼り付け始め)
ドナルド・J・トランプさんがリツイート
Ivan #PenceCard Raiklin
@Raiklin
アメリカよ、副大統領マイク・ペンス( @VP @Mike_Pence)は、明日、これをしなければならない!
私たちの憲法を、敵から守るために:
外国:中国、ロシア、イラン
&
国内:ビック・テック(BigTech)の検閲、MSMの検閲、連邦、州、地方の各レベルの腐敗した役人たちだ!
彼(ペンス副大統領)に知らせてください!
午前8:07・2020年12月23日・TwitterWebアプリ
【原文】
Donald J. Trumpさんがリツイート
Ivan #PenceCard Raiklin
@Raiklin
America, @VP @Mike_Pence MUST do this, tomorrow!
To defend our Constitution from our enemies:
Foreign: China, Russia, Iran
&
Domestic: BigTech Censorship, MSM Censorship, Corrupt Officials at the Federal, State, and Local levels!
Let him know!
午前8:07 ・ 2020年12月23日・Twitter Web App
https://mobile.twitter.com/Raiklin/status/1341520753984942081
(和訳して転載貼り付け終わり)
ここで主張されているのは、一言でいうと、「アメリカの副大統領には、大統領選挙の選挙人投票(12月14日実施)の結果を、拒否する(認めない、と言ってやり直しを命令する)権限がある。
その期限は、投票日の翌月、12月の第四水曜日である。それは、今日=12月23日だ。ペンス副大統領よ、どうか動いてくれ!」という内容でした。
これは、トランプが得意の、「いつでもヤルぞ、やるぞ!」と見せかけ(ブラフ、bluff、ハッタリ)ておいて、敵にプレッシャーをかけ続ける(敵を精神的に追い詰め、かつ、撹乱させる)、いつもの交渉戦術そのものです。
アメリカ(ワシントンD.C.)はいま、23日(水)の午後10時。結局、ペンス副大統領は、この権限を行使した様子はありません。
(続く)
一会員(一弟子)拝
【2381】[2787]jbpressのサイトから『「選挙不正」徹底調査したナヴァロ報告書の説得力』という記事を引用します
jbpressのサイトに
『「選挙不正」徹底調査したナヴァロ報告書の説得力』
議会に本格的調査を要求、終結しないアメリカ大統領選
2020.12.23(水)
古森 義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
というニュースがありましたので、参考のためURLを添付します。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63388
また、このニュースから一部を転載します。
(転載開始)
トランプ政権のピーター・ナヴァロ大統領補佐官が12月17日、今回の大統領選挙で民主党のバイデン候補支持陣営に大規模な不正があったとする詳細な報告書を発表した。
経済学者・公共政策学者のナヴァロ氏はトランプ大統領の指名を受け、国家通商会議(現・通商製造業政策局)のトップに就任した。トランプ政権全体の見解を代表するとも言えるナヴァロ氏の報告書は、きわめて具体的な証拠や証言を多数提示していた。
・・・・・共和党側、トランプ陣営はこれまでも選挙の不正を糾弾してきたが、ナヴァロ報告書は最も詳細かつ具体的な内容だといえる。
同報告書は、「民主党や、同党を支持する主要メディアの『選挙不正の主張には根拠はない』という主張こそ根拠はなくきわめて無責任だ」と非難する。そのうえで、ミシガン州などの同6州の集計はいずれも僅差であり、不正がなければトランプ大統領が各州の選挙人を獲得して最終的に勝利者となっただろう、という立場を改めて打ち出した。
・・・・・ナヴァロ報告書は以上のような指摘のほかにも、【平等保護条項違反】【開票機械の不正】【激戦6州の統計的異常】などの事例を民主党側の不正の実例として列記していた。
ナヴァロ氏は、こうした数々の証拠を基に今回の選挙の正当性を否定し、政府や議会に本格的な調査の開始を訴える。その主張に従うと、トランプ陣営がバイデン氏の大統領就任を2021年1月20日の就任式まで認めないという展望も予想される。
実際の流れがバイデン氏の勝利、そして次期大統領就任へと進むにせよ、トランプ陣営がこうした抗議を突きつけている以上、まだまだ混乱は収まりそうにない。
(転載終了)
ほかの方の投稿とダブってしまった場合は失礼いたします。
googleニュースを見ていたら、まとまった、わかりやすい記事として目に付いたので、参考のため投稿しました。
以上
【2380】[2786]ヤフーニュースコメント欄投稿者qsc*****さんのコメントを引用する 2020年アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Udkc0q2JeXO_E1EU38g-/comments/
(コメント引用開始)
qsc*****さん|日本時間2020年12月23日14時ころ
╭( ・ㅂ・)و 米大統領選
トランプ 司法長官に機密扱う許可の大統領令
大統領選2016年の機密を大陪審に提出可能 CIAの闇を暴く
トランプ 公益機密解除委員会の議長任命
コメント
・ジョージ・パパドプロス氏が非常に意味深なツイート
「一年間このために準備していた。全て揃っている。信念を捨てるな」
ロシア疑惑を生き延びた彼の言葉は重い
・トランプ大統領は15人に完全な恩赦を与え、今日追加の5人の判決の
一部または全部を減刑
・FBIが腐ってたなら、不当逮捕もあっただろうな
・今日から司法長官が直接機密情報使えるようにトランプがした訳だが、
何が起こるんです?w
・大きなクリスマスプレゼントが全米に届くだろう トランプ2期大統領
から
・トランプ大統領、エズラ・コーエン氏を公益機密解除委員会の議長に
任命
・本当になにか始まりそうだな
qsc*****さん|日本時間2020年12月23日14時ころ
╭( ・ㅂ・)و 米大統領選
二重投票 ペンスか両院拒否でトランプ勝利(222票と232票
下院投票 過半数に満たずトランプ勝利(26対23
選挙人 84票無効なら有効454票トランプ勝利
コメント
・今年の10大ニュースにバイデンジャンプが入らないのはおかしい
・年甲斐もなくジャンプして骨折w
・重複7州をペンスか両院が拒否すると、バイデンは84票を失い222票
になる トランプは232票のまま 両者過半数に満たないので下院投票
でトランプが26対23で勝つ
もうひとつの解釈は84票を投じた選挙代理人自体を認めないとすると、
有効票は454票になり、その過半数は228票で自動的に232票のトランプ
が下院を通さずに勝つ
・>選出された選挙人による投票の過半数
有効投票の過半数なのか、全投票数の過半数なのか通説は有効投票の
過半数だが
(コメント引用終わり)
【2379】[2785]逢魔時王さんのヤフーニュースコメント欄へのコメントから引用します。2020年アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/2uXBOUmXYn3_5n356KLzlw–/comments/
(コメント引用開始)
逢魔時王さん|日本時間2020年12月23日午前1時ころ
速報 creativedestructionmediaによると、
GA(ジョージア州)上院委員会は『選挙は信頼出来ない』と結論づけ、総会と知事の召集を直ちに推奨した
総会の過半数が同意する場合、選挙の認定は取り消され『適切な選挙人を決定しなおさなければならない』との事
これは明日が楽しみ
GA PA(ペンシルベニア州)は自力でひっくり返せそうだ
GA -15時間差 PA DC -14時間差
(コメント引用終わり)
かたせ2号です。
原文記事(英文)は以下をご参照ください。
(記事見出し)GA Senate Committee Releases Damning Report On Election Fraud – Election ‘Untrustworthy’…Recommends Decertifying Electors
by CD Media StaffDecember 22
https://creativedestructionmedia.com/news/politics/2020/12/22/ga-senate-committee-releases-damning-report-on-election-fraud-election-untrustworty/
【補足】
同一内容の記事がbonafidr.comサイト(日本語)に出てきました。
こちらでは、ジョージア州議会上院委員会の勧告の元となった調査報告書サマリー(日本語訳)が参照可能です。
(記事見出し)ジョージア州議会上院委員会は、同州の選挙人の証明を取り消すよう勧告
https://bonafidr.com/2020/12/22/
【2378】[2784]ヤフーニュースコメント欄投稿者sei*****さんのコメントを紹介する 2020年アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16082131858610.bbea.30628?no_focus=0
上記のコメントのやりとりで読み応えのある投稿をなさっています。ご参考ください。
なお、以下の記事がよくまとまっているとsei*****さんご推薦の記事がありました。
たしかに事実関係のよく整理された記事です。ご参考ください。
Viewpointサイト
アメリカ合衆国クリスマス戒厳令 吉川 圭一 2020/12/18(金)
https://vpoint.jp/world/usa/185740.html
なお、戒厳令開始のタイミングについては、ネット上では、以下の3つの説に分かれています。
・クリスマス前後
・2021年1月6日
・実施せずそのままトランプ勝利
上記の記事はこのうちのクリスマス前後の説に立っています。
【2377】[2783]ヤフーニュースコメント欄投稿者qsc*****さんのコメントを紹介する 2020年アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Udkc0q2JeXO_E1EU38g-/comments/
(コメント引用開始)
qsc*****さん|日本時間2020年12月22日23時ころ
╭( ・ㅂ・)و 米大統領選
ナヴァロ バーン!選挙不正6州(報告書
ペンス バーン!不正票の拒否を判断 合法報告なしで排除
コメント
・浙江省は大規模な計画停電を開始 主要企業は多く閉鎖されました
・オーストラリアから練炭輸入やめたら、質の悪い練炭しかなくて
エネルギー不足に。更にロシアから天然ガス止められる事態に
計画停電中 さらに潰れる会社続出
・ナバロ・ホワイトハウス 提出したレポートには6州の不正選挙が明記
されている すなわち6州の結果を排除 するとトランプの勝ちが下院
の選挙なく決まる
・既にトランプの勝ちは確定してんだな
・トランプ大統領続投は決定だな
・習近平は秘密会議場で「トランプ大統領は1月6日前に暗殺する」
と命令した録音テープがトランプの手元に届いた。内部分裂で反習近平
派が命がけでテープをトランプに送った。習近平オワタw
qsc*****さん|日本時間2020年12月22日22時ころ
╭( ・ㅂ・)و 勲章
トランプ 勲章贈る
ホワイトハウス 大統領と安倍前総理(外交ページトップ
トランプ 汚職の資産凍結(大統領令
中国 停電で実質所持金ゼロ(電子マネー逝く
コメント
・中国の停電問題 半日停電は普通なんで一般人の不満は大きくなる
だろね。解決策なさそう
・電子マネー決済 電気なしでどうするんだろ 事実上一文無し
・米トランプ大統領 、安倍前首相にレジオン・オブ・メリット勲章授与
・ホワイトハウスの外交方針ページのトップがトランプと安倍元総理
のツーショット写真
・汚職の資産凍結大統領令
・これは、来たね はい 来ましたね ついに
・そっちの大統領令は2017年発令ね!
・マグニツキー法が根拠 対象は、主として中国人だろう
・まだ政権移動する準備しないの何で~?
・バイデン確定がフェイクだからさ
(コメント引用終わり)
【2376】[2782]イギリスで変異種
イギリスで新型コロナウイルスの変異種が発見され、
ヨーロッパ各国はじめ40ヵ国以上が、
イギリスからの入国を拒否。
フランス、ベルギーは飛行機はもちろん、
フェリー、ユーロスター、ユーロトンネルなど
陸路、海路、空路、全てを遮断。
イギリスは実質封鎖されたような
状態になっています。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6380106
「ワクチン接種が開始されたタイミングで
変異種が発生するなんてタイミングが良すぎる。
誰かが計画的にまいたのではないか?」
という疑念の声も、ネット上では散見されますが
実際はもっと前から発生していたようです。
イギリスでは9月、南アフリカでも10月には確認されているとのこと。
とすると、
1)9月ごろ、自然に発生した
2)9月ごろ、人為的にまかれた
のどちらかだ、ということになります。
2)9月ごろ、人為的にまかれた
…とすると
①ブレグジット問題に関連?
②アングロサクソン経済圏vs中華経済圏の対立に関連?
③製薬会社、財閥の抗争に関連?
(ファイザーはロックフェラー系)
④ディープ・ステイトの仕業?
⑤英政府or王室によるショック・ドクトリン
いろいろな可能性が考えられ、
私自身まだ考えがまとまっていません。
みなさまはどう思いますか?
(副島先生からは「コロナバカ騒ぎ」と喝破されそうですが…)
【2375】[2781]トランプ大統領は、腰まで蛇たちに埋もれた状態で立っている。 2020アメリカ大統領選挙
表記は、トランプ大統領の戦いの大変さを示す表現です。
アメリカ時間2020年12月17日の、トランプ大統領を交えた会議に参加していたパトリック・バーンさんのツイートにありました。
https://twitter.com/PatrickByrne/status/1340883228303962112
(引用開始)
For the first time in my life I feel sorry for Donald Trump. He is standing up to his waist in snakes. Trust Rudy and Sidney only.
(引用終わり)
「トランプ大統領は、腰まで蛇たちに埋もれた状態で立っている」です。
わたしは、この表現でトランプ大統領の戦いの大変さを、体で実感しました。
なお上記ツイートは、bonafidr.comサイトの以下の記事からの抜粋です。会議の真相が詳細に記載されていますので、よろしくご参考ください。
(記事見出し)あのパトリック・バーン氏もホワイトハウスで開かれた会議に参加していた。トランプ大統領とシドニー・パウエル弁護士らが金曜夜に行なった会議の内幕を語る
https://bonafidr.com/2020/12/21/
【2374】[2780]SES(Senior Executive Service)という組織について 2020アメリカ大統領選挙
表記について、まず、及川幸久さんのツイッターを紹介します。
(引用開始)
Harano Timesさんの超重要動画。SES: Senior Executive Serviceの解説です。これがディープステートの正体であり、オバマの正体。SESは米マスコミは出ません。SESを書こうとする記者はmissing。SESを勇気を持って日本でアップしたのはHaranoさんが初めてでは。
(引用終わり)
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1340937165509853184
次にHarano Timesさんのyoutube 動画を紹介します。よろしくご参考ください。
(動画見出し)オバマがヒラリーを罠にはめていた、オバマの秘密軍団、なぜトランプ大統領の命令が実行されないのか?アメリカの高給終身雇用エリート官僚集団
日本時間2020/12/19配信 (約11分)
https://www.youtube.com/watch?v=EHeuNIQ9i68
かたせ2号です。上記動画の情報元のひとつが、bonafidr.comサイトの以下の記事です。こちらもご参考ください。
(記事見出し)オバマはヒラリー・クリントンを操るために収賄罪の罠にはめる「スノーグローブ作戦」をしかけていた。Overstock.comの創設者パトリック・バーン氏は自身がその作戦を実行したと告白
https://bonafidr.com/2020/12/18/