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Loginはこちら【2437】[2846]反乱法への署名と名作映画「Sting」の紹介 2020年アメリカ大統領選挙
藤原直哉さんのツイートを引用します。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1348398891205419008
(ツイート引用開始)
トランプ大統領、反乱法に署名
大規模な軍隊の空輸が始まった
午前7:38 ・ 2021年1月11日
82nd Airborne Division
Tom Graham・@tom2badcat3 hours ago・ 85404
I can now disclose that the Insurrection Act has been signed
Massive Airborne Military Mobilizations are underway over DC, VA & NC
(ツイート引用終わり)
かたせ2号です。いよいよトランプ大統領の反撃が始まりました。
これも、副島先生が[2842]で、「トランプの、釣り(fishing )作戦、囮(おとり)作戦 sting operation の勝利だ。ディープ・ステイトの敵どもは、トランプの凄(すさ)まじい戦略家としての頭脳に負けた。敵どもは、この2ヶ月間にトランプが仕掛けた、釣りと、罠(トラップ)と、囮(おとり)に まんまと引っ掛かったのである。 だから、このあと、トランプ勢力の大勝利となる。」とおっしゃっている展開の通りとなりました。
続けて、藤原直哉さんのツイートを引用します。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347897739049197576
(ツイート引用開始)
映画 Sting
https://www.youtube.com/watch?v=_WxfjWnuEno
午後10:27 ・ 2021年1月9日
(ツイート引用終わり)
かたせ2号です。なるほど。何がなるほどかというと、トランプ劇場で、すべての観客は、現在、名作映画「Sting」を見ているんだよ、と藤原さんは言っているんでしょう。映画をすでにご覧になった方であれば、ご理解いただけると思います。
映画の主題曲はお聞きになったことがあると思います。上記ツイート内リンク先をご参考ください。
ネタバレのあらすじのリンクも貼っておきます。私も以前鑑賞しましたが良い映画ですよ。
https://cinemarche.net/drama/thestingーchiko/
(見出し)映画『スティング』あらすじネタバレと感想。どんでん返しのラストが魅力のコンゲーム代表作。これぞ、詐欺師の中の詐欺師! お金よりも大切なものとは?
アカデミー賞作品賞を始め、1973年度最多7部門を受賞した不朽の名作『スティング』。
【2436】[2843]ジョン・F・ケネディ・Jr が出現して、トランプ2期目の副大統領だって!
群馬のゆみこです。今日は2021年1月10日(日)16時半です。
副島先生、おめでとうございまーす!
今朝、副島先生ご紹介の、ジョン・F・ケネディ・Jr が生きているという、例のBBニュースをYoutubeで見て「これで私は、あなたたちからのキチガイの汚名返上だよ!」と友達数人にLINEしました。
そしたら、そのうちの一人がウィキペディアのジョン・F・ケネディの・Jr ページのスクリーンショットを送ってくれました。内容を転記します。すごいです。皆さん、トランプさんからの本物のメッセージですよ!
(転載貼り付けはじめ)
ウィキペディアのジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニアのページから
・・・事故により38歳で死去。2021年1月7日に、墜落死は偽装であった事が公表され、実際は生存していた事が世界に向け公表された。本人が登場しトランプ二期目政権の副大統領に就任。
(転載貼り付け終わり)
読みました? ジョン・F・ケネディ・Jrが、トランプ大統領の、2期目の 副(ふく)大統領ですよ! でも、この記述はもう消されて(削除)います。私にスクリーン・ショットを撮って送ってくれた友よ、ありがとう! おわり
【2435】[2842]トランプの最終的な勝利が確定した。あと数日で、戒厳令で、敵 Deep State を撃滅する。
副島隆彦です。緊急で、冒頭に加筆します。同日1月10日の 午後3時です。
反トランプの筆頭の ナンシー・ペロシ下院議長が、軍に逮捕された。この情報が、2時間ぐらい前から、日本のSNS上に流れていました。真実のようです。
これで連邦議会(立法府)が停止状態になる。さらに不正選挙の犯罪行為に加担した議員たちの逮捕が相次ぐだろう。すでに 軍隊が動いている。
それから、さらに驚くべきだが、JFK Jr (ジュニア。1963年11月22日に暗殺されたケネディ大統領の長男)通称 Jhon-Jhon が、生きている。彼(1960年生だから、現在60歳)は、もうすぐトランプと並んで、公の場に出てくるだろう。これも真実のようだ。歴史がひっくり返る。時間が逆行するように感じる。ユーチューブの 「BBニユーズ氏」が、伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=dOJFAoSTNow
【米大統領選挙】ジョン・F・ケネディ・Jr に関する2つの情報開示!ワシントン(NSA & アーサーアライアンス)から許可が下りました!【BBニュース】57,375 回視聴・2021/01/10
副島隆彦です。 この情報は、Qanon 「キューアノン」で3年前から、それとなく書かれていた。
Qanon は、ディープステイト勢力から、本当に強く、目の敵(かたき)にされていたので、私は、わざと言及しないようにしてきた。しかし、Qanon を信奉する親トランプ派の、アメリカの若者たちの熱心さ知って、私も読むようになった。「Q」とは、JFKジュニアだったのだ。
1999年7月16日に、NYから、マーサズ・ビニヤード島に向かって着陸前に、彼が操縦する小型機が消えた(1960年生まれ、当時38歳)。妻とお腹の子供と、それから確か、妻の姉が乗っていた。今から21年前だ。
彼は、自分が、父親に続いてディープ・ステイトに殺されることに気づいた。だから事故死を装って、隠れた。1999年の当時、NY州の上院議員選に出ようとしていた。民主党内の競争相手は、ヒラリーだ。
JFKJr.は、3年前に、突然、トランプの前に現れた、と Qanon の 文章の中にあった。2人は、若い頃からの友人である。彼らは、きっとこの時、ディープ・ステイトとの、命がけの戦いを決意したのだ。以上、冒頭加筆終わり。
副島隆彦です。 今日は、2021年1月10日(日)です。
トランプ大統領と トランプ派の1億人のアメリカ国民は勝利した。あと数日で、はっきりする。数日中に、戒厳令(かいげんれい、Martial Law マーシャル・ラー)が発令される。
トランプの、初めからの深慮遠謀(しんりょえんぼう)の、大きく罠(わな、トラップ)を仕掛けた、敵どもへの囮(おとり)作戦(スティング・オペレイション 囮(おとり)作戦、釣り(fishing フィッシング)作戦の勝利だ。私は、11月6日に、トランプは、勝つ、と書いた。トランプは、このあとの経緯のすべてを分った上で、このあと、どんどん退却戦をやって、国民を粘り強く説得して、「大規模な選挙不正が本当に、有ったのだ」と主張しつづけた。
敵どもも、このことをイヤというほど、知っている。自分の良心に問いかけて、それでも、まだ自分たちの悪事を認めないのか。それなら、やっぱり、お前たちは、犯罪者だ、と。トランプは、どこまででも、敵の勢力を自分の方に攻め込ませた。
だから、私は、トランプが、最後に勝つだろうと書いた。トランプというのは、恐ろしい、政治戦略と、軍略(ぐんりゃく)の天才頭脳をした男だ。 ずっーっと敵たちを自分の陣営の中深く攻め込ませて、自分の本陣の前まで、攻めさせて、そこで バシーンと一挙に撃滅する。上杉謙信(うえすぎけんしん)のような戦国大名だ。軍事の天才だ。敵が思いもよらない手に出る。決して卑怯なことをしない。そして土俵際(どひょうぎわ)で寄り倒す。
ディープ・ステイト the Deep State 側の、大(だい)悪人たちは、政治家(議員)であれ、高級官僚であれ、裁判官、法曹(リーガル・ギルド)であれ、財界人(ビッグテック GAFA+MSを含む。のビル・ゲイツたちであれ。ゲイツは、シアトルから、カナダの方に、すでに逃亡したようだ)であれ、聖職者たちであれ、ハリウッドの大物俳優や、映画監督たちであれ(数十人、もう判明している。すぐに私も公表する。その前に自殺者が相次ぐだろう)。
今回の選挙不正(選挙犯罪)に関与した者たちの全員を、トランプ派の軍隊(憲兵隊、MP。ミリタリー・ポリス)が、逮捕、拘束する。
その他に、幼児性愛(pedophilia ペドフィリア)のカルト( cult 秘密結社)の、悪魔の儀式で、幼児たちを生贄(いけにえ、sacrifice )にしてその血(から出る、アドレノクローム)を飲んで、丸焼きを食べた者たち、超エリートたち全員を、逮捕して、証拠と共に、軍事法廷( tribunal トリビューナル。 日本の敗戦後の極東軍事裁判 のようなもの) で、裁判に掛けて、数万人を、国家反逆者と、人道に対する罪で、終身刑か、死刑にするだろう。
トランプは、今は、テキサス州の 西側の山岳地帯の Abiline アビリーン の国防軍事司令部(NDCC)にいる。ここは、核戦争が起きたときの、米軍の全体の 軍事指揮所である。
(ここに テキサスへの米空軍の飛行ルートの地図を貼る)
トランプ派、1月6日の 首都ワシントンDCの 議事堂突入事件のあと、「みんな、痛みは分かる。だけど家に帰りなさい (誰が、最後のワル、裏切り者かも、分った。アンティファAntifa の区別 designate デジグネイト)もした 」「あとは、私たちがやるから、みんなは平和に家にいなさい(6日の大集会は、あれで計画どおり成功した)」と、短く、ホワイトハウスの中庭で撮った映像を流した。
このあと、トランプは、そのまま、大統領専用機のエアフォース・ワンではなくて、空軍の Boeing E4 機(この機は、アメリカが核攻撃を受けたときに、空中から大統領が指揮を執るための空中司令部)で、テキサスに飛んだ。これにメラニア夫人も、同行した。立派な女性だ。トランプの側近たちも同行したようだ。
だから、ホワイトハウスは、もぬけの殻か? いや、娘のイヴァンカとジャレット・クシュナーたちがいる。どんどん、根性無しと、裏切り者の、補佐官たちが、脱落して辞任してホワイトハウスから去って行った。
このあと、リン・ウッド弁護士 もシドニー・パウエル弁護士(あの岩のような女)も、マイケル・フリン中将も、別の空軍機で、テキサスに向かったようだ。1月6日の、午後8時から、仕組まれていた通り、バカの ナンシー・ペロシ と、ペンス副大統領(まだ、どっちの側かはっきりしない。やはり、裏切り者のようだ)が、上下両院議会を開いたのを、トランプは、テキサスの軍事基地で、見ていたという。
私が、前に書いたとおり、米空軍は、トランプを強固に支持している。それと、出来たばかりの 宇宙軍( Space Force スペイス・フォース。核戦争とサイバー戦争もする )が、トランプの直属である。国防長官(代行acting ) のクリストファー・ミラー Chris Miller が、全軍の指揮を執っている。それと、・・・・リチャード・ドナフュー司法省副長官だ。ポンペイオ国務長官も、強力に、トランプを支えている。
これは、カジノのカードの、ロイヤル・ストレート・フラッシュだ。
野球の9回裏、二死、ツー・ストライク・スリー・ボール での、大逆転ホームランとなる。トランプは、ここまで、ずっと、我慢に我慢で、敵どもを炙(あぶ)り出し、引き寄せ、大鰐(おおわに)が、汚れて腐った沼の底から、這いずり出てくるのを、待ち構えてきた。
そうしたら、最後の最後で、イタリアの、ヴァチカンVatican の ローマ・カトリック教会が、遂に引っ掛かった。ドイツのフランクフルトのCIAのコンピュータ・ファームの、ドミニオン社のサーバーから選挙データは、ずべてヴァチカンに集められていた。
それで、トランプ派の軍人たちの、ペンタゴンのハッキング部隊(陸軍305部隊)が、先日の、ジョージア州の2人の上院議員の決選投票(1月5日)の、を放置して、監視していた。そして、最終的に、本当に違法な票操作をする者が、ヴァチカンの命令で、ローマにいた。別のアルゴリズム(計算式)のウイルスを混ぜた。このことが、本人の自白(宣誓供述書 affidavit アフディビット)付きで、1月6日に、ナポリの裁判所に出た。これで、イタリアとヨーロッパは大騒ぎだ。
これで、ディープ・ステイトの最高司令部が、ヴァチカン(ローマ教会)で有ることが、はっきりした。それとイギリス国教会(アングリカン・チャーチ)とイギリス王室だ。私は、自分の最近の本で、ディープステイトの総本山、本拠地は、この2つだ、と書いて来た。このようにして、最後の大(だい)悪魔が、遂に罠に嵌(は)まったた。日本のメディア(マスゴミ)は、例によって、全く、報道しない。
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
1月7日に、国家情報官DNI(ディー・エヌ・アイ)のジョン・ラトクリフJohn Ratcliffe が、議会上院に、選挙不正の証拠の束からなる報告書を提出した。この瞬間から、「外国の干渉による米国選挙への干渉、介入」が、証明された、となる。2019年9月12日の、大統領令の要件が満たされた。
これで、トランプは、数日中に、戒厳令を出す。もう、バイデン、ヒラリー、オバマたちも逃げられない。全員逮捕だ。そして、軍事法廷で、裁判に掛けられる。前代未聞の事態が起きる。トランプ側のブロガーのロン・ワトキンスがトゥイートしたとおり、「地球が壊れるかもしれない」だ。
1月8日に、Twitter 社や、フェイスブックや、グーグルが、トランプ以下の、アカウントを永久停止する、と発表しているが、もう、そんなものは、意味をなさない。
トランプ勢力の 新しいプラットフォームが、もうすぐ立ち上がる。トランプ派の Parler パーラーを 止めても、間に合わないだろう。
私、副島隆彦は、今朝、起きて、以下のユーチューブのサイトを見て、大変、感動した。このフリーマン長谷川 君という、まだ、30歳ぐらいの若者が、堂々と発信する、このユーチューブサイトが、現下(げんか)の、最新で、最先頭の 情報を、私たちに教えてくれている。皆さんも、急いで見てください。
#Freeman #アメリカ #アメリカ大統領選
https://www.youtube.com/watch?v=iZuVmNYKkWw
【アメリカ】バチカンを敵に回しているトランプ陣営 202.1.10
副島隆彦です。それと、私が、ずっと11月始めから注目している、HARANO(原野?)君という、若い、帰国子女の サイトです。 なんと、ナンシー・ペロシ下院議長の、執務室のPC(ICデヴァイス)は、混乱の中で持ち去られた。そして、何と、今はトランプ派の海兵隊の特殊部隊が押収して、今、ペンタゴンで解析されているという。これで勝負は詰みだ。ペロシは狂乱状態だ。
このように、フリーマン長谷川君が話している。ペロシは、自分が、ワシントンDCのワルの市長と組んで、アンティファを議場に、計画的に先頭に立って、なだれ込ませた計画が証拠のメールで露見する。それから、これまでの、2カ月の選挙不正への、自分の関与の、悪事も全部、公然、満天下に、明らかになる。
世界中のディープステイト側の、メディアたちが、いい気になっていられるのも、今日、10日までだ。さあ、ここからが勝負だ。それから、以下の原野君の ユーチューブが大事だ。
HARANO(原野)Times
WANA IN WANAの可能性について考えてみた – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=y68lVoHk-p8
「 WANA IN WANAの可能性について考えてみた 」
66,003 回視聴 2021/01/10 1.3万92 共有保存
副島隆彦です。 それから、「闇の熊さん」と、「文化人チャンネル」の数人と、「改憲君(君主党)」 と、「リッキー社長」 という人と、「すずぽん」 という人。その他、私の弟子である、杉山(すぎやま)君と。
それから、前から、私が尊敬していると書いている、 及川幸久(おいかわゆきひさ)氏(幸福実現党の 対外局長) と、 それから 中国人なのに、すばらしい日本語で、その、いかにも前頭葉(ぜんとうよう)が、発達して、脳の額(ひたい)が前の方にせり出しそうな、張陽(ちょうよう)氏という、東北大学の助教授の、中国人と、その他、金丸眞也(かねまるしんや)氏と、それから。
他に、5人ぐらいの、中国系のニューズ解説者で、自分の番組を持っている、大紀元(だいきげん)Epoch Times 、Epoch Media Group の解説者たちに、深い敬意を表する。
この際、中国共産党に対する、考え方の小さな違いを、私は気にしない。彼らは、亡命知識人として、勇敢な戦いをやっている。どうでもいいから、どんな政治的な立場でもいいから、とにかく、温々(ぬくぬく)と大きな組織内で生きている人間が、私は大キライだ。
私は、前にも書いたが、この人たちが、日本の新しいメディア人間として、登場したことが、何よりも嬉しい。私は、もう、ジジイだから、うしろに引っ込んでいい、と思うようになりました。彼らの成長が、既成の、日本の 汚れきった、腐れメディア(マスゴミ)たちを、叩きのめして、日本に言論、報道、知識革命を起こして欲しい。
私、副島隆彦は、もし、トランプ勢力が、ワシントンの政治的な 攻防戦で敗れて、それで、テキサスにまで撤退して、そこを本拠地(新首都)にして、内戦(ないせん、シヴィル・ウォー)を戦うこのになったら、国際義勇軍(国連に届けて成立する)の義勇兵として、リバータリアン師団に加わって、参戦しようとずっと考えていた。
テキサスは、新(ニュー)CSA(シー・エス・エイ)の 本拠地となる。CSAというのは、 南北戦争(内乱、1841-5年)の、時の、南軍の、政府である 南部連邦( なんぶれんぽう。The Confederate States Alliance ザ・コンフェデレット・ステイツ ・アライアンス)のことだ。それの、新しいバージョンが、「ニュー南部連邦」である。このコトバは、もう、この数年、「テキサス独立論 」と共に、公然と使われている。この新南部連邦軍が、ワシントンや、ニューヨークに、攻め上がる、ということだ。つまり、「第2次南北戦争」という 内乱、内戦の可能性が、今もある。
ところが、どうやら、トランプ勢力の勝ち。で、私はアメリカに参戦しなくて(たったひとりで。笑)よくなった。やはり、私は、日本の持ち場で、言論人として闘うのが、一番いいのだろう。西森マリーさんが、「先生は、テキサスに来なくていいです(足手まといですから)」(笑い)「こっちは、だいたい1家族にひとりずつ元軍人がいますから、彼らが、もう、ウイスコンシン州とかに、トランプ派の証言人たちを防衛するために、順番で交替で行っていますから、大丈夫です」と、知らせてくれた。
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
トランプの、釣り(fishing )作戦、囮(おとり)作戦 sting operation の勝利だ。ディープ・ステイトの敵どもは、トランプの 凄(すさ)まじい戦略家としての、頭脳に負けた。敵どもは、この2ヶ月間にトランプが仕掛けた、釣りと、罠(トラップ)と、囮(おとり)に まんまと引っ掛かったのである。 だから、このあと、トランプ勢力の大勝利となる。
それで、下↓に、 古村君が、書いていますが、来たる1月17日(日)、もう、来週だ、の私たちの学問道場の定例会(自力での講演会)は、例によって、コロナ策略で、東京都の命令で、入場規制が行われて、会場定員の半分しか入れなくなりました。困った。小池ゆり子という ディープステイトの忠実な子分のバカ女の コロナ大本営発表(1日で2400人の感染者が出た、とか。いい加減にしろよ。もう、みんな、飽き果てているよ。そんな感染者なんか、どこにもいないじゃなか。ゴロツキ、ペテン師 どもめ)の、犯罪者としての炙(あぶ)り出しもしなければいけない。 ですから、もう、これから申し込んでも、会場には入れないと思います。
私は、今、弟子たちに相談することもなく、決めたのですが、近く、「トランプ再選、勝利。ディープ・ステイトのクーデター撃滅 戦勝お祝いの集まり」の集会を、やろうと思います。
でも、会場が見つからないなら、青空で、公園に集まって、やろうかなあ。寒いなあ。皆で、集まれる場所を考えましょう。私は、真ん中にいますから、皆で、ワイワイと、おしゃべり大会でいいから、同志としての「賀詞交換(がしこうかん)、好漢、好感、興煥、好感会」でもやりましょうか。
「おい、副島。まだトランプが勝ったと分ったわけでもないのに。それどころか、トランプは、今から、大統領弾劾(インピーチメント)で逮捕、起訴されるんだよ。よくも、おまえ、そんな、お祝いなんか、言えるな」と、言いたい人は言えばいい。
お前みたいな、長年の属国(ぞっこく)奴隷で、生来、背骨が曲がった、ひねくれ根性、負け犬根性(そのくせ、自分はいつも、勝ち組の、立派な体制側の人間だと思い込んでいる)の、やつらなんか、始めから、私は相手にしていないよ。バーカ。 副島隆彦拝
【2434】[2841]【必ずお読みください】2021年1月17日開催の定例会に関しまして【重要】(再掲)
SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。今日は2021年1月10日です。
昨日、定例会に関して、重要なお知らせをいたしました。まだお読みになっていない方がいると思いますので、以下に再掲いたします。
今後、掲示板に文章を投稿する方は、「下にある【必ずお読みください】2021年1月17日開催の定例会に関しまして【重要】をお読みください」という文を投稿する文章の最初につけてください。定例会の日時が迫っております。ご協力をお願いいたします。
(貼り付けはじめ)
SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2021年1月9日です。
2021年1月17日開催の定例会に関していくつか重要なお知らせがございます。定例会出席・動画配信参加の方、参加を検討中の方は必ずお読みください。
(1) 定例会は予定通りの日時と場所で開催いたします。
(2) 緊急事態宣言が出され、東京都が新たにイベント開催に関するガイドラインを出し、イベントの客席収容率が、「50%以内」に制限されました。
(3) 既に参加費をお振込みいただきました方の席は確保しております。1月8日までにお振込みをいただきました方には、入場券となりますおハガキは既に発送いたしました。安心してお越しください。
(4) 客席の収容率が制限されましたため、ご案内できる席が残り少なくなっております。参加希望の方は早めにお申し込みください。当日券はございません。
(5) お申し込み後は早めに参加費をお振込みください。
(6) 動画配信参加の方には1月18日以降に、動画をご覧いただけるURLアドレスをお知らせいたします。参加費お振込みの確認が遅くなりますと、ご案内も遅くなります。早め、できましたら1月15日までにお振込みください。
(7) 講演中や休憩中もマスクを着用してください。体調がすぐれない方、発熱がある方は参加をお控えください。
(8) 全電通労働会館内には喫煙スペースがなく、また、建物の外に喫煙所を設置する場所がございません。そこで、会場は禁煙にいたします。喫煙者の方にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
(9) 全電通労働会館の指示に基づき、館内の飲食(特に食事)はお控えください。水分補給のためにお水やお茶はお飲みいただけますが、速やかなマスク着用をお願いします。
(10)お手洗いや書籍・DVDの販売などで、密状態になりませんよう、譲り合ってご利用ください
参加者の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。次回以降も、会場を確保して定例会が継続して開催できますよう、ご理解とご協力をいただけますよう、お願い申し上げます。
※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202
当日は元気に開催いたします。至らない点もあろうかと存じますが、係員一同、皆様のお越しを心からお待ちしております。
【連絡先・お問い合わせ先】
・Eメールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp
・電話:048-788-1837
・ファクシミリ:048-788-1854
副島隆彦の学問道場
古村治彦拝
(貼り付け終わり)
【2433】[2840]分かった!ペンスは既に逮捕されている!ゆみこの予想
群馬のゆみこです。今日は2021年1月10日(日)です。朝の8時に書き始めました。
わたし、ゆうさんの記事を読んで、分かりました!ペンスもバイデンと同じだ。二人はすでに罪を認めて司法取引をしたので、トランプ側が計画した行動を演じさせられているんだ。(ゆうさんの考察は、すごいです。しかも、敵のバイデンのスピーチを嫌がらずにちゃんと聞いて、考える姿勢が素晴らしい。敵を知る、ということが大事ですもんね。)
バイデンは1月6日の議会での暴動のあとのスピーチで、「これは反乱だ、トランプ大統領、ステップ・アップ」と言って、トランプさんに反乱法を出しやすくさせた。
かたせ2号さん投稿の【[2836]ゆうさんという方のメルマガ記事を抜粋して紹介する。2020年アメリカ大統領選挙】を読んでください。
そして、ペンス副大統領もバイデンと同じで、既に逮捕されて司法取引をした、とわたしは考えました。それは、リン・ウッド弁護士のツイートやその他の情報(噂)から、わたしが導き出しました。キリッ。
ペンスはエプスタインのリストに載っていて、小児性愛者であり、パパ・ブッシュの国葬でペンス妻が「They know everything. I’m sorry. パパ・ブッシュ」のカードが入った封筒を受け取っていて、大晦日に「もう政治家は辞める」と宣言し、トランプさんが大晦日のパーティーを急遽欠席してホワイトハウスに戻ってペンスと会い、ペンスがトランプさんに辞意を伝えた。また、1月7日にペロシ下院議長のトランプ大統領を罷免要求に対して、ペンスは反対した。
これは本当は、ペンスは罪を認めて捕まったんだと思います。司法取引をして、二重スパイになった。そして、1月6日の議会以来、ペンスが行方知れずという話がありますよね。もう役目が終わったから、グアンタナモに収監されたんでしょう。
皆さん、もう大丈夫ですよ。バイデンもペンスもみんな捕まってます。安心してください。オバマもヒラリーもGPS付けられてる写真があるでしょ。
https://shunsasahara.com/entry/2020/08/09/201000
(このページの下のほうに、偽ビル・ゲイツ夫妻の写真があります。妻役は俳優のケビン・クライン。見て、見て!傑作!そう言えば、メラニア夫人の影武者疑惑もあったけど、その動画を見たとき、確かに違う人で、トランプさんがインタビューに答える間、うん、うん、とやたらとうなずいたりしていた。メラニアっぽくなかった。・・・あれは、もしかして、トランプさんがみんなに「影武者は居るよ」と教えてたんじゃないの?)
皆さん、長年まわりからキチガイ扱いされてきた私たちが、日の目を見る日がついにやってきますよ!
ああ、皆さんとお会いして、お祝したいですねえ。来る1月17日(日)は学問道場の定例会ですね。残りの席はあとわずかだそうですね。皆さん、行かれるんですか?いいなあ。今回は初めての動画配信があるそうで、これはコロナ騒ぎのお陰です。ありがとう、新型コロナウイルス。わたしは動画配信に申し込みました。 おわり
参考動画、記事:
【George Bush Funeral Envelope Reactions】(ジョージ・ブッシュ国葬で渡された封筒を見た時の反応) 1,212,690 回視聴・2020/12/25
https://youtu.be/oY5AvyayUw4
この動画は、以前探したときは見られなくなっていたのですが、今は見られますね。どうしたんでしょう。もしかして、YouTubeも上のほうが逮捕されて降参したとか?皆さん、そういう手応えありますか?
【Qアノン界隈ニュース:リン・ウッド弁護士が、ペンス副大統領の辞任と小児性愛疑惑をにおわせている件について考察してみた】
https://ameblo.jp/kapilife/entry-12647928807.html
【遊説に同行するメラニア夫人は影武者?疑惑が再浮上 Twitterはミームであふれる】2020.10.29
https://youtubemagazine.jp/archives/fake-melania-10-25-2020/
【新聞看点】習近平氏 極めて非凡な新年メッセージ 53,564 回視聴・2021/01/08
https://youtu.be/N9osr9s2v_s
習近平、ちょっと違う。すごい似てるけど、なんか違う。すごい違和感ある。
【2432】[2839]大統領令が発動されるようです。
時間が取れないので、裏取が終わっていませんがとりあえず動きがあるようなので情報共有致します。m(__)m
大統領令が発動される
『 NSAアライアンスの話 』
BBニュース『時事.政治.国際問題』
【米大統領選挙】ワシントン(NSA&アーサーアライアンス)から許可の下りた一部情報開示!特殊部隊出撃『デルタフォース』ウクライナ〇〇〇〇の拠点地下で何がおこなわれていたのか!【BBニュース】
420,582 回視聴・2021/01/09
https://www.youtube.com/watch?v=kGDy_ZV9XUE
2.国際問題が専門で鹿児島大学優れた名誉教授の記事。
トランプがいまだ「敗北宣言」をしない「シンプルな理由」
大統領選の結末やいかに? 2021.1.5 現代ビジネス
【2431】[2838]【必ずお読みください】2021年1月17日開催の定例会に関しまして【重要】
SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2021年1月9日です。
2021年1月17日開催の定例会に関していくつか重要なお知らせがございます。定例会出席・動画配信参加の方、参加を検討中の方は必ずお読みください。
(1) 定例会は予定通りの日時と場所で開催いたします。
(2) 緊急事態宣言が出され、東京都が新たにイベント開催に関するガイドラインを出し、イベントの客席収容率が、「50%以内」に制限されました。
(3) 既に参加費をお振込みいただきました方の席は確保しております。1月8日までにお振込みをいただきました方には、入場券となりますおハガキは既に発送いたしました。安心してお越しください。
(4) 客席の収容率が制限されましたため、ご案内できる席が残り少なくなっております。参加希望の方は早めにお申し込みください。当日券はございません。
(5) お申し込み後は早めに参加費をお振込みください。
(6) 動画配信参加の方には1月18日以降に、動画をご覧いただけるURLアドレスをお知らせいたします。参加費お振込みの確認が遅くなりますと、ご案内も遅くなります。早め、できましたら1月15日までにお振込みください。
(7) 講演中や休憩中もマスクを着用してください。体調がすぐれない方、発熱がある方は参加をお控えください。
(8) 全電通労働会館内には喫煙スペースがなく、また、建物の外に喫煙所を設置する場所がございません。そこで、会場は禁煙にいたします。喫煙者の方にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
(9) 全電通労働会館の指示に基づき、館内の飲食(特に食事)はお控えください。水分補給のためにお水やお茶はお飲みいただけますが、速やかなマスク着用をお願いします。
(10)お手洗いや書籍・DVDの販売などで、密状態になりませんよう、譲り合ってご利用ください
参加者の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。次回以降も、会場を確保して定例会が継続して開催できますよう、ご理解とご協力をいただけますよう、お願い申し上げます。
※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202
当日は元気に開催いたします。至らない点もあろうかと存じますが、係員一同、皆様のお越しを心からお待ちしております。
【連絡先・お問い合わせ先】
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・電話:048-788-1837
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副島隆彦の学問道場
古村治彦拝
【2430】[2837]社会の分断と不正選挙
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
大統領選挙も相まって米国の分断が深まってます。12月11日の夜トレ!によると第二次世界大戦前の米国も富の偏在と社会の分断が問題だったそうです。
(引用はじめ)
夜トレ!12月11日! ~今夜は江守哲さん、小杉団長とご一緒に!
https://www.youtube.com/watch?v=-95uI5RPmUQ
(引用終わり)
(16分頃から)大戦前まで共和党と民主党の考えの違いが開いて
共和党はより保守的に、民主党はよりリベラルな考え方に依っていたそうです。
それが戦争によって一致団結しました。ということは戦争がなければ分裂したままだったということです。一種のショック・ドクトリンでしょうか。
ところで現在、不正選挙を指摘すると陰謀論者扱いを受けます。ところが、米国の不正選挙は今に始まったことではありません。
(引用はじめ)
アメリカで大統領選後に大混乱が起きるワケ
https://toyokeizai.net/articles/-/363141?page=5
最初は1960年大統領選、民主党ジョン・F・ケネディ候補と共和党リチャード・ニクソン候補(後の大統領)の対決だ。ケネディ氏が僅差で勝利したイリノイ州とテキサス州において、ケネディ支持者による不正の疑いが選挙直後に浮上。イリノイ州では死んだはずの人が投票していた事実も後に発覚した。ニクソン支持者が不正を訴えていたにもかかわらず、ニクソン氏は選挙翌日午後、敗北を宣言した。
ニクソン氏はメディアに対し、「わが国は憲法危機の苦悩を経験するわけにはいかない」と語っている。仮にイリノイ州とテキサス州でニクソン氏が勝利していればニクソン氏が選挙人2人の差で大統領に8年早く就任していたこととなる。
(引用終わり)
この事件はウィキペディアにも載ってる有名な事件でシカゴでは民主党がリチャード・J・デーリー市長を中心に組織的な不正を行いました。
ニクソンは最初、告発しようとしましたが、アイゼンハワー元大統領から「告発を行い、泥仕合になると国家の名誉を汚すことになる」と説得されて告発を取りやめたそうです。
私はアイゼンハワーが何故告発を止めさせたのか今一つ腑に落ちませんでしたが、上の動画を見て納得しました。きっと、戦争を通して団結した社会を再び分裂させたくなかったのだと思います。
こういった事件を少なくとも米国のインテリ層は知ってるはずです。現にTwitterで国際政治学者のエドワード・ルトワックが「ケネディがシカゴとテキサスでの不正のおかげで1960年に勝ったことに全員が同意する。しかし、ニクソンは愛国的に法的救済を拒否した。」と言っているので確信犯でしょう。
他にも、かたせ2号さんが紹介していた西森マリーさんの一連の記事に不正選挙の記事が載っています。私のようにウィキペディアではなく引用元がしっかりしてます。
(引用はじめ)
なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか?
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-fraud/
イリノイ州シカゴは、1960年の大統領選で数え切れないほどの死者と架空の人物がケネディ大統領候補に投票したことで知られる選挙詐欺の総本山だ。この選挙詐欺は、スミソニアン博物館でさえ「アメリカ近代史、最悪の選挙詐欺」と認めている。そのシカゴで選挙詐欺をしていたブラゴヤヴィッチ本人がそう言っているのだから、トランプ支持者たちが今回の選挙結果を全く信じないことも当然の成り行きだろう。
(引用終わり)
(引用はじめ)
不正選挙にまつわる米両党の黒歴史
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-7/
フロリダ州での再集計が大きな話題になった2000年の大統領選(ブッシュ対ゴア)では、共和党が電子投票機を使った不正を行ったことが知られている。
選挙後に連邦下院議会で開かれた公聴会で、クリント・カーティスというプログラマーが「フロリダ州の共和党(当時のフロリダ州知事はブッシュの弟、ジェブ・ブッシュ)に頼まれて、ディボールドの投票機(ドミニオンの前身)が、ブッシュに51%、ゴアに49%の票を与えるように設定した」と証言した。
偽証は5年の禁固刑を伴う犯罪だ。そのため、カーティスの証言には信ぴょう性があり、当時の米大手メディアは「電子投票機を使うと簡単に不正ができる」と、ディボールドの投票機を批判した。
(中略)
その後、2004年の大統領選でも、ケリー民主党候補への票がブッシュに変換されるという「エラー」が起きた他、このエラーを報告した民主党下院議員が、ケリーの選挙本部から「黙っていろ」と言われた事件もあった。
(引用終わり)
ニクソンは知っての通りその後大統領になりましたが、結局ウォーターゲート事件で失脚しました。
告発を貫いていれば、その後のウォーターゲート事件に巻き込まれず少なくとも名誉まで失わずに済んだと思います。
今はネット社会になり、多くの人間が不正選挙の実態を知り社会を変えようとしています。この流れは止まらないです。トランプは最後まで戦い抜くでしょう。
【2429】[2836]ゆうさんという方のメルマガ記事を抜粋して紹介する。2020年アメリカ大統領選挙
この方は、
・副島先生の言説を前提に現状を分析しておられます。
・2021年1月6日の出来事で一番驚いたのは、当日のバイデン候補のテレビ発表の内容だったとおっしゃっています。
リンク先の記事内容は膨大なので、上記2点にしぼって抜粋で、以下に引用します。
https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?acc=yuchan&bid=1&YM=202101&MID=2787#2787
(抜粋開始)
【トランプ大統領の最新動画「旅は始まったばかりだ」を見て考える!】 (副題:ラトクリフ長官レポートが出てきたことと、ペンス副大統領は トランプ罷免のペロシを拒否!)
===========編集後記==============
さてさて、この前、2021年1月6日の怒涛の歴史に残る上下合同委員のあのすごい劇があり、今は多くの人が冷静になってるそんな状況かと思います。
それで1月6日についてはまさに昨日のバックナンバーで書いたように
■バックナンバー
【「トランプ劇場」の火蓋が切られた】
(連法議会議事堂乱入⇒「ワシントンでついに夜間外出禁止(curfew)継続が決定したことを考える!)
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1331382
大きく見るとやはりワシントンDCの公的な非常事態宣言、そしてCurfew(夜間外出禁止令、門限)が継続されることが(色々 議事堂への乱入劇などがあった結果として)
決まったってのが実は一番大きいのですね。
ちなみに、この流れはきっと世間のトランプ支持の人たちも分かってなかったりするけど
以前、反乱法や戒厳令についての流れをちゃんと副島先生が説明してくださってましたよね??
これです。
【副島先生の最新言論からアメリカ大統領選における
「1国家非常事態宣言
⇒2Insurrection Act
⇒3戒厳令」の流れについて考える!】
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1431382
それでここで
Insurrection Actってのがいわゆる日本語で最近訳されてる反乱法なのですが
その前に1国家非常事態宣言が必要ですが
それに相当するものが1月6日にセットアップされ出来上がったとするのが重要な見方ですよね。
だから上のCurfew(夜間外出禁止令)ってのはすごい大事なんですよ。
昨日書いたように、再選挙であったり反乱法などを今後意識する流れです。
なので、副島先生の手順で見ると
1の条件が満たされたってことです。
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【動画】トランプ大統領の最新メッセージ!
(日本時間1月8日、アメリカ時間1月7日のメッセージ)
【NTD版】
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1631382
【RSBN版】(開始2分~よりトランプ登場)
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1731382
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今まで実はトランプ大統領は反乱法や戒厳令については、これ、かなり口をつぐんでましたが、もう隠すつもりなしに見えます。
ちなみにSNS間の 微妙な変化にも気づく必要があって、今新興SNSのパーラーは注目されておりますが
以前ツイッターでの
「トランプ大統領とリンウッド弁護士の関係」はこれ、結構トランプ大統領はある意味冷淡で、リンウッド弁護士を「完全スルー」していたのですよ。
けどもうトランプ大統領はツイッターが予定通りBANされまして、その後パーラーで一気にリンウッドの言ってることも引用しまくり、となりました。
もうだから隠すつもりないんですね。
だからいよいよ今後10日前後でトランプと軍産の、戦いのクライマックスに入っていくということですよね。
トランプ大統領は、(たぶんリンウッドも)、既にテキサス州の軍隊に守られてる現状です。
さて、それでこのメルマガはあくまで憲法21条言論表現の自由を持って色々扱っておりますが、そう実は1月6日に私がもっとも驚いたことってのが、あってそれが、「バイデン発言」なんですよ。
【動画】バイデンの1月6日の動画で「Insurrection(反乱)という単語を
なんと「バイデンが」使っている
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/2031382
ここで動画の2分46秒でしっかりと”It’s not protests,it’s Insurrection”
(これは抗議ではない、もはや反乱だよ~~!)
って言っちゃってるんです。
しかも聞いていただいて分かると思うんだけど「なんとバイデンがInsurrectionをめっちゃ強調してアクセント置いて発言してる」のですよ。
ちなみに政治家ってのはどの政治家も建前と本音を使い分けるんですが、建前としては内容はトランプ支持者たちを批判する演説でありましたが、ただこのInsurrection(反乱)って言葉で実際はトランプたちに「じゃあ反乱法で納得だよね」って塩を送ってしまってるわけですね。
それでさらにもっと見て欲しいのだけどまずトランプたちが今必要なのが「多くの民衆に声を届ける手段」でありますよね?
そこでトランプたちはツイッターやフェイスブックを使ってきたけどBANされたり制限されたりしてる状況です。そんな中でバイデンは1分40秒~くらいから見てほしいんですが「大統領の言葉は大事だ。その大統領がどんなに悪い人であっても良い人であっても。
最良のシナリオであれば大統領の言葉は暴動を止めるのに役立つだろうし、最悪の場合は彼らは暴動を扇動することもできてしまう。だからこそ私はトランプ大統領に彼の役割を果たすために国営テレビに出ることを求める。そして憲法を守ってこの国会包囲劇を終了させるべきだ(Therefore, I call on President Trump to go on national television now,to fulfill his oath and defend the Constitution and demand an end to this siege.)」
ってことを言ってしまってる。
私はだから実は1月6日、最も驚いたのが、この見ていただいてる演説でして
まるで「リンウッド弁護士がバイデンの脳を乗っ取ったのか?」とでも思えるという(笑)そういう内容なんですよ。
バイデンは「トランプにテレビ出演させて反乱をなんとかさせるべきだ」ってことを言ってるわけで、これはですね、「バイデンってトランプ陣営だったけ?」と
私は当日この彼の演説見てたまげた。
文字起こしサイトも念のため以下に貼り付けて起きます。
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/2131382
それでさらに彼は言うんだけどしかもですね、どう聞いても「We the people」ってバイデンが言ってるんです。え~~!!って思いませんか?
そう「We the people 我々人民」ってフリンやリンウッドが使い出した言葉で
トランプ陣営のリンウッドのサイトにも掲げられてる言葉なんだけどバイデンは We the people って言葉使っちゃってる。
たまげませんか?
一応是非自分で聞いていただきたいのですが、そして動画消されていたらすみませんが
4分55秒で確かに”We the people”とまで、言ってます。
さらにさらに、
そう「リンカーン」についてその後動画の5分10秒~で語っていてさらに私はたまげたけど「リンカーン」ってまさにリンウッド弁護士やトランプがこの1ヶ月、何度も言っていた大統領でそれは反乱法を示唆するけど、なんとそのリンカーンを引用したんです、
トランプでもなくリンウッドでもなくあのバイデンが。
それで最後にトランプに対して、「So President Trump, step up.」「だからトランプ、前に進め」、ってバイデンが言って締めるんです。
だから反乱法のInsurrection Act のActは言ってないけど、Insurrection って言う単語を相当強調、なおかつ、「トランプテレビに出て(反乱について)話してね」と言ったと思えば、リンウッドたちの使う We the peopleという単語も使うわ、
さらには最後「トランプ前に進め」とまで言うわけで、実は私が2021年1月6日の当日最も驚いたのはこのバイデンの演説でしたよね。
これは一応上に動画あるから実際に自分で見てみると分かると思います。
不思議とこの疑問を扱ってる媒体は見ませんね。
それでだから まるで私はバイデンがこの演説でトランプの反乱法発動のお膳立てをしてるように見えたのですが、だから「ああ、バイデンが後ろでFISA裁判で司法取引したという「噂」は 本当なのかもしれないな」って感じたところです。
(抜粋終わり)
【2428】[2835]議事堂内で撃たれて亡くなったと報道された女性、亡くなっておらず、演技だった 2020年アメリカ大統領選挙
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Udkc0q2JeXO_E1EU38g-/comments/
(コメント引用開始)
qsc*****さん|日本時間2021年1月9日午前4時ころ
╭( ・ㅂ・)و 大統領令
トランプ 大統領令に必要な情報来た(選挙干渉報告
WikiLeaks 議会で撃たれた女性の情報(爆速公開
元CIA職員 ペンスはヤバい人
コメント
・戒厳令来るで
・ペンス副大統領アウト 元CIA ロバートスティール氏インタビューより
・そこまでの奴だったとは 青いネクタイでバイデンを承認する訳だ
・これもすごい文章だな
・Ashli Babbitt ←死亡したと言われてる女性 ウィキリークスには
AMERICAN DOMESTIC TERRORIST と記載されてる
・このタイミングで情報出ちゃうかwDSの苦労がたった一日で水の泡に
なったな
・トランプ側は あの小芝居お見通しだったのかw
・面白くなってきたな
(コメント引用終わり)
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/tA_LIV6IZWDmMQBwrObalnc-/comments/
(コメント引用開始)
pop*****さん|2021年1月8日22時ころ
撃たれて亡くなったと報道された女性、亡くなっておらず、演技だったようですね。そういえば動画を見ると血は飛び散ってませんでしたね。
(コメント引用終わり)