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古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/09 22:31

【2431】[2838]【必ずお読みください】2021年1月17日開催の定例会に関しまして【重要】

 SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2021年1月9日です。

 2021年1月17日開催の定例会に関していくつか重要なお知らせがございます。定例会出席・動画配信参加の方、参加を検討中の方は必ずお読みください。

(1) 定例会は予定通りの日時と場所で開催いたします。

(2) 緊急事態宣言が出され、東京都が新たにイベント開催に関するガイドラインを出し、イベントの客席収容率が、「50%以内」に制限されました。

(3) 既に参加費をお振込みいただきました方の席は確保しております。1月8日までにお振込みをいただきました方には、入場券となりますおハガキは既に発送いたしました。安心してお越しください。

(4) 客席の収容率が制限されましたため、ご案内できる席が残り少なくなっております。参加希望の方は早めにお申し込みください。当日券はございません。

(5) お申し込み後は早めに参加費をお振込みください。

(6) 動画配信参加の方には1月18日以降に、動画をご覧いただけるURLアドレスをお知らせいたします。参加費お振込みの確認が遅くなりますと、ご案内も遅くなります。早め、できましたら1月15日までにお振込みください。

(7) 講演中や休憩中もマスクを着用してください。体調がすぐれない方、発熱がある方は参加をお控えください。

(8) 全電通労働会館内には喫煙スペースがなく、また、建物の外に喫煙所を設置する場所がございません。そこで、会場は禁煙にいたします。喫煙者の方にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

(9) 全電通労働会館の指示に基づき、館内の飲食(特に食事)はお控えください。水分補給のためにお水やお茶はお飲みいただけますが、速やかなマスク着用をお願いします。

(10)お手洗いや書籍・DVDの販売などで、密状態になりませんよう、譲り合ってご利用ください

 参加者の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。次回以降も、会場を確保して定例会が継続して開催できますよう、ご理解とご協力をいただけますよう、お願い申し上げます。

※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/

※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202

 当日は元気に開催いたします。至らない点もあろうかと存じますが、係員一同、皆様のお越しを心からお待ちしております。

【連絡先・お問い合わせ先】

・Eメールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp

・電話:048-788-1837

・ファクシミリ:048-788-1854

副島隆彦の学問道場
古村治彦拝

佐藤義孝 投稿日:2021/01/09 17:48

【2430】[2837]社会の分断と不正選挙

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 大統領選挙も相まって米国の分断が深まってます。12月11日の夜トレ!によると第二次世界大戦前の米国も富の偏在と社会の分断が問題だったそうです。

 (引用はじめ)

夜トレ!12月11日! ~今夜は江守哲さん、小杉団長とご一緒に!
https://www.youtube.com/watch?v=-95uI5RPmUQ

 (引用終わり)

 (16分頃から)大戦前まで共和党と民主党の考えの違いが開いて
共和党はより保守的に、民主党はよりリベラルな考え方に依っていたそうです。
 それが戦争によって一致団結しました。ということは戦争がなければ分裂したままだったということです。一種のショック・ドクトリンでしょうか。

 ところで現在、不正選挙を指摘すると陰謀論者扱いを受けます。ところが、米国の不正選挙は今に始まったことではありません。

 (引用はじめ)

アメリカで大統領選後に大混乱が起きるワケ
https://toyokeizai.net/articles/-/363141?page=5

 最初は1960年大統領選、民主党ジョン・F・ケネディ候補と共和党リチャード・ニクソン候補(後の大統領)の対決だ。ケネディ氏が僅差で勝利したイリノイ州とテキサス州において、ケネディ支持者による不正の疑いが選挙直後に浮上。イリノイ州では死んだはずの人が投票していた事実も後に発覚した。ニクソン支持者が不正を訴えていたにもかかわらず、ニクソン氏は選挙翌日午後、敗北を宣言した。

ニクソン氏はメディアに対し、「わが国は憲法危機の苦悩を経験するわけにはいかない」と語っている。仮にイリノイ州とテキサス州でニクソン氏が勝利していればニクソン氏が選挙人2人の差で大統領に8年早く就任していたこととなる。

 (引用終わり)

この事件はウィキペディアにも載ってる有名な事件でシカゴでは民主党がリチャード・J・デーリー市長を中心に組織的な不正を行いました。
 
 ニクソンは最初、告発しようとしましたが、アイゼンハワー元大統領から「告発を行い、泥仕合になると国家の名誉を汚すことになる」と説得されて告発を取りやめたそうです。
 
 私はアイゼンハワーが何故告発を止めさせたのか今一つ腑に落ちませんでしたが、上の動画を見て納得しました。きっと、戦争を通して団結した社会を再び分裂させたくなかったのだと思います。
 
 こういった事件を少なくとも米国のインテリ層は知ってるはずです。現にTwitterで国際政治学者のエドワード・ルトワックが「ケネディがシカゴとテキサスでの不正のおかげで1960年に勝ったことに全員が同意する。しかし、ニクソンは愛国的に法的救済を拒否した。」と言っているので確信犯でしょう。

 他にも、かたせ2号さんが紹介していた西森マリーさんの一連の記事に不正選挙の記事が載っています。私のようにウィキペディアではなく引用元がしっかりしてます。
  
 (引用はじめ)
 なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか?
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-fraud/
 イリノイ州シカゴは、1960年の大統領選で数え切れないほどの死者と架空の人物がケネディ大統領候補に投票したことで知られる選挙詐欺の総本山だ。この選挙詐欺は、スミソニアン博物館でさえ「アメリカ近代史、最悪の選挙詐欺」と認めている。そのシカゴで選挙詐欺をしていたブラゴヤヴィッチ本人がそう言っているのだから、トランプ支持者たちが今回の選挙結果を全く信じないことも当然の成り行きだろう。
  (引用終わり)
 
 (引用はじめ)
不正選挙にまつわる米両党の黒歴史
https://www.agenticglobal.com/dictionary/election-counting-7/

 フロリダ州での再集計が大きな話題になった2000年の大統領選(ブッシュ対ゴア)では、共和党が電子投票機を使った不正を行ったことが知られている。

 選挙後に連邦下院議会で開かれた公聴会で、クリント・カーティスというプログラマーが「フロリダ州の共和党(当時のフロリダ州知事はブッシュの弟、ジェブ・ブッシュ)に頼まれて、ディボールドの投票機(ドミニオンの前身)が、ブッシュに51%、ゴアに49%の票を与えるように設定した」と証言した。

 偽証は5年の禁固刑を伴う犯罪だ。そのため、カーティスの証言には信ぴょう性があり、当時の米大手メディアは「電子投票機を使うと簡単に不正ができる」と、ディボールドの投票機を批判した。
             (中略)
 その後、2004年の大統領選でも、ケリー民主党候補への票がブッシュに変換されるという「エラー」が起きた他、このエラーを報告した民主党下院議員が、ケリーの選挙本部から「黙っていろ」と言われた事件もあった。
 (引用終わり) 
  
 ニクソンは知っての通りその後大統領になりましたが、結局ウォーターゲート事件で失脚しました。
 告発を貫いていれば、その後のウォーターゲート事件に巻き込まれず少なくとも名誉まで失わずに済んだと思います。

 今はネット社会になり、多くの人間が不正選挙の実態を知り社会を変えようとしています。この流れは止まらないです。トランプは最後まで戦い抜くでしょう。

かたせ2号 投稿日:2021/01/09 14:15

【2429】[2836]ゆうさんという方のメルマガ記事を抜粋して紹介する。2020年アメリカ大統領選挙

この方は、
・副島先生の言説を前提に現状を分析しておられます。
・2021年1月6日の出来事で一番驚いたのは、当日のバイデン候補のテレビ発表の内容だったとおっしゃっています。

リンク先の記事内容は膨大なので、上記2点にしぼって抜粋で、以下に引用します。
https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?acc=yuchan&bid=1&YM=202101&MID=2787#2787

(抜粋開始)
【トランプ大統領の最新動画「旅は始まったばかりだ」を見て考える!】 (副題:ラトクリフ長官レポートが出てきたことと、ペンス副大統領は トランプ罷免のペロシを拒否!)
===========編集後記==============
さてさて、この前、2021年1月6日の怒涛の歴史に残る上下合同委員のあのすごい劇があり、今は多くの人が冷静になってるそんな状況かと思います。
それで1月6日についてはまさに昨日のバックナンバーで書いたように
■バックナンバー
【「トランプ劇場」の火蓋が切られた】
(連法議会議事堂乱入⇒「ワシントンでついに夜間外出禁止(curfew)継続が決定したことを考える!)
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1331382
大きく見るとやはりワシントンDCの公的な非常事態宣言、そしてCurfew(夜間外出禁止令、門限)が継続されることが(色々 議事堂への乱入劇などがあった結果として)
決まったってのが実は一番大きいのですね。

ちなみに、この流れはきっと世間のトランプ支持の人たちも分かってなかったりするけど
以前、反乱法や戒厳令についての流れをちゃんと副島先生が説明してくださってましたよね??
これです。

【副島先生の最新言論からアメリカ大統領選における
「1国家非常事態宣言
⇒2Insurrection Act
⇒3戒厳令」の流れについて考える!】
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1431382

それでここで

Insurrection Actってのがいわゆる日本語で最近訳されてる反乱法なのですが
その前に1国家非常事態宣言が必要ですが
それに相当するものが1月6日にセットアップされ出来上がったとするのが重要な見方ですよね。
だから上のCurfew(夜間外出禁止令)ってのはすごい大事なんですよ。

昨日書いたように、再選挙であったり反乱法などを今後意識する流れです。
なので、副島先生の手順で見ると
1の条件が満たされたってことです。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【動画】トランプ大統領の最新メッセージ!
(日本時間1月8日、アメリカ時間1月7日のメッセージ)
【NTD版】
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1631382
【RSBN版】(開始2分~よりトランプ登場)
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/1731382
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今まで実はトランプ大統領は反乱法や戒厳令については、これ、かなり口をつぐんでましたが、もう隠すつもりなしに見えます。

ちなみにSNS間の 微妙な変化にも気づく必要があって、今新興SNSのパーラーは注目されておりますが
以前ツイッターでの
「トランプ大統領とリンウッド弁護士の関係」はこれ、結構トランプ大統領はある意味冷淡で、リンウッド弁護士を「完全スルー」していたのですよ。
けどもうトランプ大統領はツイッターが予定通りBANされまして、その後パーラーで一気にリンウッドの言ってることも引用しまくり、となりました。
もうだから隠すつもりないんですね。
だからいよいよ今後10日前後でトランプと軍産の、戦いのクライマックスに入っていくということですよね。

トランプ大統領は、(たぶんリンウッドも)、既にテキサス州の軍隊に守られてる現状です。
さて、それでこのメルマガはあくまで憲法21条言論表現の自由を持って色々扱っておりますが、そう実は1月6日に私がもっとも驚いたことってのが、あってそれが、「バイデン発言」なんですよ。

【動画】バイデンの1月6日の動画で「Insurrection(反乱)という単語を
なんと「バイデンが」使っている
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/2031382
ここで動画の2分46秒でしっかりと”It’s not protests,it’s Insurrection”
(これは抗議ではない、もはや反乱だよ~~!)

って言っちゃってるんです。

しかも聞いていただいて分かると思うんだけど「なんとバイデンがInsurrectionをめっちゃ強調してアクセント置いて発言してる」のですよ。

ちなみに政治家ってのはどの政治家も建前と本音を使い分けるんですが、建前としては内容はトランプ支持者たちを批判する演説でありましたが、ただこのInsurrection(反乱)って言葉で実際はトランプたちに「じゃあ反乱法で納得だよね」って塩を送ってしまってるわけですね。

それでさらにもっと見て欲しいのだけどまずトランプたちが今必要なのが「多くの民衆に声を届ける手段」でありますよね?
そこでトランプたちはツイッターやフェイスブックを使ってきたけどBANされたり制限されたりしてる状況です。そんな中でバイデンは1分40秒~くらいから見てほしいんですが「大統領の言葉は大事だ。その大統領がどんなに悪い人であっても良い人であっても。
最良のシナリオであれば大統領の言葉は暴動を止めるのに役立つだろうし、最悪の場合は彼らは暴動を扇動することもできてしまう。だからこそ私はトランプ大統領に彼の役割を果たすために国営テレビに出ることを求める。そして憲法を守ってこの国会包囲劇を終了させるべきだ(Therefore, I call on President Trump to go on national television now,to fulfill his oath and defend the Constitution and demand an end to this siege.)」
ってことを言ってしまってる。

私はだから実は1月6日、最も驚いたのが、この見ていただいてる演説でして

まるで「リンウッド弁護士がバイデンの脳を乗っ取ったのか?」とでも思えるという(笑)そういう内容なんですよ。
バイデンは「トランプにテレビ出演させて反乱をなんとかさせるべきだ」ってことを言ってるわけで、これはですね、「バイデンってトランプ陣営だったけ?」と
私は当日この彼の演説見てたまげた。
文字起こしサイトも念のため以下に貼り付けて起きます。
⇒ http://cabinet-ex.jp/Lba4418/2131382

それでさらに彼は言うんだけどしかもですね、どう聞いても「We the people」ってバイデンが言ってるんです。え~~!!って思いませんか?
そう「We the people 我々人民」ってフリンやリンウッドが使い出した言葉で
トランプ陣営のリンウッドのサイトにも掲げられてる言葉なんだけどバイデンは We the people って言葉使っちゃってる。

たまげませんか?
一応是非自分で聞いていただきたいのですが、そして動画消されていたらすみませんが
4分55秒で確かに”We the people”とまで、言ってます。

さらにさらに、
そう「リンカーン」についてその後動画の5分10秒~で語っていてさらに私はたまげたけど「リンカーン」ってまさにリンウッド弁護士やトランプがこの1ヶ月、何度も言っていた大統領でそれは反乱法を示唆するけど、なんとそのリンカーンを引用したんです、
トランプでもなくリンウッドでもなくあのバイデンが。

それで最後にトランプに対して、「So President Trump, step up.」「だからトランプ、前に進め」、ってバイデンが言って締めるんです。

だから反乱法のInsurrection Act のActは言ってないけど、Insurrection って言う単語を相当強調、なおかつ、「トランプテレビに出て(反乱について)話してね」と言ったと思えば、リンウッドたちの使う We the peopleという単語も使うわ、
さらには最後「トランプ前に進め」とまで言うわけで、実は私が2021年1月6日の当日最も驚いたのはこのバイデンの演説でしたよね。

これは一応上に動画あるから実際に自分で見てみると分かると思います。

不思議とこの疑問を扱ってる媒体は見ませんね。
それでだから まるで私はバイデンがこの演説でトランプの反乱法発動のお膳立てをしてるように見えたのですが、だから「ああ、バイデンが後ろでFISA裁判で司法取引したという「噂」は 本当なのかもしれないな」って感じたところです。
(抜粋終わり)

かたせ2号 投稿日:2021/01/09 06:43

【2428】[2835]議事堂内で撃たれて亡くなったと報道された女性、亡くなっておらず、演技だった 2020年アメリカ大統領選挙

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/Udkc0q2JeXO_E1EU38g-/comments/
(コメント引用開始)
qsc*****さん|日本時間2021年1月9日午前4時ころ
╭( ・ㅂ・)و 大統領令 
トランプ 大統領令に必要な情報来た(選挙干渉報告
WikiLeaks 議会で撃たれた女性の情報(爆速公開
元CIA職員 ペンスはヤバい人

コメント
・戒厳令来るで 
・ペンス副大統領アウト 元CIA ロバートスティール氏インタビューより
・そこまでの奴だったとは 青いネクタイでバイデンを承認する訳だ
・これもすごい文章だな 
・Ashli Babbitt ←死亡したと言われてる女性 ウィキリークスには
 AMERICAN DOMESTIC TERRORIST と記載されてる 
・このタイミングで情報出ちゃうかwDSの苦労がたった一日で水の泡に
 なったな 
・トランプ側は あの小芝居お見通しだったのかw 

・面白くなってきたな 
(コメント引用終わり)

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/tA_LIV6IZWDmMQBwrObalnc-/comments/
(コメント引用開始)
pop*****さん|2021年1月8日22時ころ
撃たれて亡くなったと報道された女性、亡くなっておらず、演技だったようですね。そういえば動画を見ると血は飛び散ってませんでしたね。
(コメント引用終わり)

崎元祐二 投稿日:2021/01/09 02:48

【2427】[2834]寝ても覚めても、トランプ!トランプ!速報が入りました!……..?

ネットネームtoriyaです。
素晴らしいツイートを発見しましたので、貼り付けます。

<貼り付け開始>

https://twitter.com/gatewaypundit/status/1347572870436818964
ジムホフト
@gatewaypundit
速報:トランプ大統領がチャイナジョーの就任式に出席しないことを発表
@gatewaypundit

<貼り付け終了>

続いて、記事の出所のgatewaypunditの記事表題を貼り付けます。

<貼り付け開始>

https://www.thegatewaypundit.com/2021/01/breaking-president-trump-announces-will-not-attend-china-joes-inauguration/?utm_source=Twitter&utm_campaign=websitesharingbuttons

速報:トランプ大統領がチャイナジョーの就任式に出席しないことを発表
Jim Hoft 9:54で2021年1月8日公開

<貼り付け終了>

続いて、Jim Hoftのプロフィールを貼り付けます。

<貼り付け開始>

https://www.thegatewaypundit.com/author/jim-hoft/?ff_source=Twitter&ff_campaign=websitesharingbuttons

Jim Hoftは、アメリカで最も保守的な報道機関の1つであるThe GatewayPunditの創設者兼編集者です。ジムは2013年にReedIrvine Accuracy in Media Awardを受賞し、2016年5月にAmericans for ProsperityFoundationからBreitbartAward for Excellence in OnlineJournalismを受賞しました。

Twitterプロフィール
https://twitter.com/gatewaypundit
ジムホフト@gatewaypundit
TGP創設者-希望が復活した場所-真実と充実を求める人々のトップチョイス
ミズーリ州セントルイスthegatewaypundit.com12月16日生まれ2009年1月入社

<貼り付け終了>

ネットネームtoriyaです。
こういう素晴らしい言論サイトの創始者も愛国者として闘っているんですね。

今回の議会クーデターについて、Mail Onlineの記事表題を貼り付けます。

<貼り付け開始>

https://www.dailymail.co.uk/news/article-9124111/Trump-rioter-Brooklyn-Supreme-Court-judges-son-man-stole-lectern-stay-home-dad.html

中産階級とMAGA:毛皮の毛皮と防弾チョッキを着た国会議事堂の侵略者はブルックリン最高裁判所の裁判官の息子であり、ペロシの講義を盗んだ男は医者と結婚しています(そして一連の薬物の有罪判決を受けています)

ローレンFRUENとレイチェルシャープとDAILYMAIL.COMについてはミーガン・シート
公開: グリニッジ標準時22:47、2021年1月7日 | 更新しました: グリニッジ標準時08:07、2021年1月8日

<貼り付け終了>

言論界でも、世界中で優秀な方々が無数に闘っておられます。

 歴史上初となる堕落資本・危険共産・変態社会主義に加え、就任直後から4年間左派を支援する大手捏造スピーカーと戦い続けた第45代の偉大な大統領は、就任演説の通りに驚くべき経政策を始めとする懸案政策を行って来ました。
(化け物・妖怪・利権軍団トップ・リーダーをずらりとすぐ後ろに置いたまま前代未聞の45代就任演説を行った闘うトランプ宣言!全文リンクを表示します。https://biboroku.net/us-trump-inauguration/ )
 たった今この瞬間にも、愛国のために大統領令に踏み切るかどうか日々悩み抜きながら、突破口と突破工を摸索しているのではないでしょうか。
 しかも、この激務の最中でありながら治安維持と内政全般に加え、世界中の外国勢力危機抑え込みと次世代の為の外交諸策まで実行している。正に全体未聞のトップリーダーと想うのは一部の人だけでしょうか…….

残り僅かのタイムライン。偉大なトランプは今も全力で悔いの残らない経験を積み既に全人未踏の実績を残しています。

私は、彼が次に何をするのか知りたいのです。

なんでも有りの、文法無視、自己流で申し訳ありません。

では、とりあえずここで失礼します。仕事に帰ります。(泣!)

群馬のゆみこ 投稿日:2021/01/09 00:33

【2426】[2833]「誰が捕(つか)まえてくれるんだ」問題

 群馬のゆみこです。今は2021年1月8日(金)23時です。

 ペンスはやっぱり裏切ったんですってね。エプスタインのリストに名前があるし、インディアナ州知事だった四年間に、インディアナ州は小児性愛者の天国になっていたそうです。張陽さんが言ってました。あ~あ。
最後の大鰐が浮上した後【第91回】138,042 回視聴・2021/01/08
https://youtu.be/Vzau1gYasac

 あ~、また外しちゃった。こないだ気づいたんですが、この右肩に閲覧数が出てるんですよね。うわ~、まずい、今日5万4000人も見に来てる。でも、副大統領がスパイだったなんて、なんて劇的なんでしょう!そして、これからトランプさんが軍隊を後ろ盾に、どんどん逮捕していくんでしょうね。バイデンさんも捕まっちゃえば、大統領になるどころじゃないですよね。

 2013年にブリュッセルの国際慣習法裁判所(たぶん、この間副島先生がYouTubeのリンクを貼ってくださったITNJの前身。大事なものはもう一回貼る:
【人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述】
https://youtu.be/GcCoMj0Hj8g)がローマ法王ベネディクト16世とエリザベスⅡ女王を、5万人以上の子供の大虐殺で懲役25年の有罪にした、という話がありました。いろんなblogに書いてあります。

例えば:https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11479257789.html

 それを見たときは、おお、すごい!と思いましたが、その後一向に逮捕された様子がない。そうか、たとえ有罪判決を出しても、「一体誰が捕まえてくれるんだ」という問題がある、と気づきました。

 今回は、今回こそは、トランプさんが捕まえてくれる!でも、トランプさん頼みではいけない。では、どうしたらいいかしら。

 崎元祐二さん、石川伸一郎さんの情報は出所など心配することない、と教えてくださって、どうもありがとうございます。安心して聞くことができます。石川さんは、今日もワシントンD.C.からのメッセージを発表してくれました。

 「トランプ大統領は勝つ!ペンスはどうでもいい」

メッセージはそれだけだったそうです。このメッセージを送ってくる人は、いつも日本のみんなを安心させようとしてくれています。ありがとう。

【第66弾】21回目のワシントンメッセージといよいよ反撃開始です!! 146,557 回視聴・2021/01/08
https://youtu.be/oKu9SLjJK0w

あれ、ワシントンD.C.がほかにも何か言ってますよ。「バイデンとハリスは大統領になる資格がない。憲法によって。何日か掛かるが、トランプ大統領は再選します。われわれ人間は、自分たちで勝ち取らなければならないことがあります。再選後のタイムラインは少し早まりました。再選は、おそらく1月15日から18日までに終わります。」

あと、【[2817]参考資料】で「一会員」さんが紹介してくれた「笹原シュン☆これ今、旬!!」というblogを読みました。すごい話で、そうだったらいいなあ(ディープステイトの上のほうは処刑済みで、地下施設も破壊したとか)、と思うことも多いけど、ショックを受ける話もあり、特に中曽根の国葬が本当は誰の葬儀だったのか、という話を読んだ後は、しばらく鬱っぽくなりました。
https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021

次々に読み進むうち「善良な宇宙人が…」とか出てくるので、ん~、どうかな~、と思ってしまいます。実はこの二か月ほどアメリカ大統領選挙を追いかけていたら、フラットアース説に行き当たりました。地球はパンケーキのように平たく、真ん中が北極で一番外側が一周ぐるっと南極で、上はドームに覆われており、その中に太陽も月もある(けっこう近くにある)、という話です。NASAの宇宙船からの中継はワイヤーアクションとCGの合成だとか、星はプラズマなのでびよびよびよびよ~としている。よく見るような丸い球形のしっかりしたものではない(NASAがイラストを描いて私たちに見せている)。そして宇宙は無い。
・・・すると、宇宙人ていうのもいないですよね。宇宙人と思っているのは未来人ですかね。タイムトラベラー。人類は月に行っていないどころか、宇宙無いとなると、いままでのスピリチュアル話(うちゅの意識とつながろう、みたいなの)もどうなるのか・・・。

【55:FlatEarthの空の壁にミサイルが当たるエビデンス/フラットアース/ユジンの放送】5,576 回視聴・2020/03/13
https://youtu.be/eTDFK3DIoA8

これ、何なの・・・。あ、日が変わってしまった。 おわり

会員の大川 投稿日:2021/01/08 23:50

【2425】[2832]トランプ最後の反撃

今日は2021年1月8日です。

前回の私の投稿(2020年12月9日「ここ数日間に大きなことが起こるだろう」)では、12月9日から数日以内にトランプ大統領は戒厳令を発令するだろうと書いたのですが、この予想ははずれました。これは私の「予想」ではなく「願望」でした。不正の証拠や訴訟に頼るだけでは、トランプにクーデターを起こしたディープステイトにとうてい勝つことはできないと思ったのです。

当初トランプ大統領は、国民の支持を得て平和的に決着をつけたい考えのようでした。今まで忍耐強くやってきました。しかし今では、軍事オプション(戒厳令または大統領令または反乱法)を行使して軍事法廷を開くことしか残された道はないと思います。リン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士が言っていたとおりです。

残り10日ほどの任期しかないのに、DSがトランプを罷免する動きまで出ています。(これにペンスが反対したということは、ペンスはやはり二重スパイだったのでは!?)

議事堂に暴徒が侵入した直後にトランプが、「皆さん、家に帰りなさい」と呼びかけたことで、反乱法適用の条件がそろいました。法律では、大統領は暴徒に向かってこのように文章で(Twitterでもよい)呼びかけないといけないのだそうです。1月8日に、かたせ2号さんが書かれているとおりです。私は同じことを及川幸久さんの動画で知りました。

2021年1月7日 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
https://www.youtube.com/watch?v=riTB87i5WX8

トランプはこれまでに国防省と司法省の人事を大幅に刷新してきて、大量の証拠もそろって準備は整ったはずです。今はテキサス州の軍司令部にいるそうですね。だから、急いで戒厳令か大統領令か反乱法(違いがよくわかりません)を発動して、軍事法廷で裁くことが今のトランプの使命なのです。そしてこのことがトランプ再選につながります。任期終了前に何とかしないといけません。

今が最後のチャンスです!トランプさん、急いでください!

かたせ2号 投稿日:2021/01/08 16:47

【2424】[2831]こちらの動画が参考になりました。すぎやま先生 2020年アメリカ大統領選挙

(動画見出し)米議会襲撃の真相と裏側(ANTIFAとDSの関与)緊急事態宣言 1月7日に起こった事件を全部まとめます
https://www.youtube.com/watch?v=gf1SRMY4n6E

1月6日の出来事を時系列に写真等を多数使用して、臨場感ある解説がなされています。

かたせ2号 投稿日:2021/01/08 12:35

【2423】[2830]米国家情報長官から米上院情報委員会に、外国の選挙干渉に関する機密文書が提出された 2020アメリカ大統領選挙

藤原直哉さんのツイートを引用します。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347379598862925824

(ツイート引用開始)
米国家情報長官から米上院情報委員会に、外国の選挙干渉に関する機密文書が提出された
https://twitter.com/anonpatriotq/status/1347356910832373760
Want to know why the establishment is panicking? Because the DNI report on foreign interference was submitted to Congress…TODAY!
午後0:08 ・ 2021年1月8日
(ツイート引用終わり)

かたせ2号 投稿日:2021/01/08 12:20

【2422】[2829]ペンス副大統領、憲法修正第25条発動でのトランプ大統領免職に反対 2020アメリカ大統領選挙

(記事見出し)
ペンス氏、修正25条発動でのトランプ氏免職に反対 米紙報道
日本時間2021年1月8日 9:56 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3325163

(記事引用開始)
【1月8日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は7日、民主党議員や一部の共和党議員らが要求している合衆国憲法修正25条の発動によるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の免職について、マイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が反対していると報じた。
 これまで一度も発動されたことのない修正25条について、ペンス氏は公にはコメントしていないが、ニューヨーク・タイムズ紙が近い筋の話として報じたところによると、発動に反対しているという。
 修正25条を発動には閣僚の過半数の支持が必要だが、同紙によると、複数の閣僚がペンス氏を支持し、反対に回っている。反対する閣僚らは修正25条の発動について、「現在の首都の混乱の収拾ではなく、助長につながる可能性が高い」と考えている。
 一方、米下院の民主党議員らは、修正25条が発動されなければ、即座にトランプ氏の弾劾に動くと述べている。
(記事引用終わり)

藤原直哉さんのツイートを引用します。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347358422866411523

(ツイート引用開始)
CNN、ペロシ民主党下院議長はペンス副大統領にトランプを追い出せと今朝電話をしようとした。25分待たされたが、ペンスに彼女の電話をとる意思がないと言われた
午前10:44 ・ 2021年1月8日
(ツイート引用終わり)

かたせ2号です。
このペンス副大統領の判断で、反トランプ陣営が動きにくくなりました。ペンスがどちらの味方なのか、わたしにはわからなくなりました。
以下は私の期待値ですが、本当はトランプ大統領の味方でした、なら、すごい話です。