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Loginはこちら【2461】[2875]西森マリー氏の 最新の文章を載せます。
副島隆彦です。 今日は、2021年1月15日(土)です。
大著「ディープ・ステイトの真実」(秀和システム刊 )の著者の西森マリー
さんから、緊急で、私たち学問道場に対して、以下の文の投稿依頼がありましたので、これを以下に載せます。 皆さん、真剣に読んでください。
(ここからが、西森マリー氏の文)
2021年1月14日
トランプを倒そうとしているカバルがどんな組織なのかおさらいしておきましょう!
世界の財政は、ロスチャイルド率いる銀行家軍団、通称カバル(共謀団)に牛耳られています。
カバルは戦争で儲けています。対戦する両サイドに資金を提供し、借金を負わせて、借金の形として国を乗っ取り、同時に再建作業でも儲けているのです。
アメリカは建国後、金貨、銀貨を使用し、紙幣はカバルのみが発行権を持っていました。南北戦争後、財政危機を乗り切るためにリンカーンがアメリカ政府が価値を保障する紙幣を発行することにしたため、カバルに殺されました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Greenback_(1860s_money)
第一次世界大戦も、ナサニエル・ロスチャイルド率いるカバルが仕組んで英国王エドワード7世が企画に乗って仕掛けた戦争で、アメリカ参戦のきっかけになったドイツ海軍の”客船”ルシタニア号(実は武器や火薬を運送)撃沈はグラディオ(偽旗工作)でした。
https://en.wikipedia.org/wiki/RMS_Lusitania
20世紀初頭、J.P.モーガンやロックフェラー一族も加入したカバルは、自分たちが牛耳る連邦準備銀行という私設の中央銀行がアメリカの財政を仕切れるようにするために連邦準備制度を設立しようとしました。買収という手段が通じない3人の大富豪(ニコラ・テスラの友だちだったジョン・ジェイコブ・アスター、ベンジャミン・グーゲンハイム、大手デパート、メイシーズの社長、イザドア・ストラウス)が大反対したものの、この3人がJ.P.モーガンが資金提供したタイタニックに乗って死亡。
カバルは、御しやすいウッドロー・ウィルソンに大金を投じてウィルソンを大統領に当選させ、1913年に連邦準備銀制度を設立することが出来ました。これ以来、カバルが合法的にアメリカの紙幣(ドル札)の発行権を有し、アメリカ経済はアメリカ政府ではなくてロスチャイルドやロックフェラー一族のような銀行家軍団が合法的に支配できるようになりました。(アメリカ人の多くは”連邦”という名に騙されて、連邦準備銀行が政府機関だと信じ切っています。)
カバルの手下、ウィルソンは、国連の前身、国際連盟を設立して、世界支配の基礎を築きました。
カバルは軍産複合体や洗脳機関(ハリウッド、大手メディア)と手を組んで、買収や恐喝などの手段で政治家、判事を手なずけ、恐喝できる素材(配偶者以外の人間とセックスしている写真や子どもをレイプしている写真など)を入手できた人間のみを出世させ、アメリカ乗っ取りを成功させました。そして、戦争、麻薬密売、人身売買で金儲けを続け、ヴァチカンやスイスの銀行に資産を隠しました。
また、カバルは、9割方のアメリカ大統領が自分たちの操り人形であることに人々が気づくことを恐れて、”国民を福祉漬けにしたフランクリン・ルーズヴェルト大統領を倒す計画を立てていた”という偽情報を振りまきました。カバルが打った一芝居を真に受けた多くの国民は、ルーズヴェルトを英雄扱いし、過剰福祉がいいことだと洗脳されてしまいました。
ヒットラーの資金援助をしたカバルのメンバーの1人は、プレスコット・ブッシュ(ジョージ・W・ブッシュの祖父)で、第二次世界大戦後はカバルはNATO,
CIA, FBI、西側諸国の諜報機関と組んで世界各地でグラディオを行って政権を転覆させ、小国をIMFに加入させて世銀の借金を負わせ国民を経済奴隷化しました。
ちなみに、ジョージ・Wの父で41代大統領のブッシュは元CIA長官。ロシア疑惑のFBI捜査官、ピーター・ストロックの父親とオバマの母親はCIA工作員で、一緒にアフリカでグラディオをしていました。
オバマの出生証明書の信ぴょう性を保障した女性は、不可思議な飛行機事故で死亡しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Xm8IIyjNwWw&feature=youtu.be
巧みな情報操作で支配を続けたカバルは、ソ連との戦争を拒み、連邦準備制度を破壊しようとしたケネディを暗殺して、ベトナムや南米、アフリカでグラディオを続行。
1992年以降は、”イングランド銀行を潰した天才投資家”(実は資金洗浄のためにカバルが仕組んだ大芝居の操り人形)ジョージ・ソロスを”人道主義者”に仕立て上げ少数派(ムスリム、黒人、LGBTQ、難民、不法移民)の組織に莫大な支援金を与えて世界中でグラディオを起こしてdivide
and conquer分裂支配を達成。
アメリカ国内でも、監視と銃所持権廃止の必要性を国民に知らしめるために、ワールド・トレード・センター爆破テロ、オクラホマ・シティの爆弾テロ、9/11などのグラディオやサンディ・フック学校乱射事件
https://www.bitchute.com/video/ML0CXjJWi1Tu/
などの架空乱射事件ねつ造工作を遂行しました。
オバマ時代にやたらと”銃乱射事件”が起きたのは、カバルがどうしてもアメリカ国民から銃を取り上げたかったからです。
このコラムでも何度も書いていることですが、憲法で銃所持権が守られている理由は、不当な政府に国民が立ち向かう権利を守るためです。ギリシアやイタリアを筆頭に世界中の国々を簡単に経済奴隷にできたカバルが、未だにアメリカを奴隷化できないのは、良識を備えたアメリカ国民が銃を持っているからです。
ちなみに、サンディ・フックは、銃規制に使われたばかりではなく、”精神異常の犯人”に精神安定剤が与えられていたら事件を防げた、というアングルから、製薬会社のぼろ儲けにも役立ちました。さらに、死者などいないにもかかわらず、連邦準備銀行の人間が乱射事件の数時間後に立ち上げた”遺族”支援金収集サイトで3000万ドルものカネが集まりました。
オバマ政権も何千万ドルもの援助金を与え、合計およそ1億ドルが”遺族”から銃規制活動家に転じたオバマ支持者の人間たちへの報酬、お芝居の脇役たちへの口止め料として配られたことが明らかであるにもかかわらず、ウィキペディアは真実を伝えていません。
カバルが恐喝の手段として使っている子どものレイプなどに関しては、今のところ噂のみで確たる証拠はつかめていません。暴露しようとした人々が次々にスカーフをドアノブにかけて首つり自殺をしたり、謎の死をとげているからです。
以下、最近の例をいくつか挙げてみましょう。
2014年 ローレン・スコット:ネイサン・ロスチャイルドの元ガールフレンド
2017年 クラウス・エバーウィーン:クリントン財団のハイチでの人身売買を暴露するだろう、と思われていた人物
クリス・コーネル:サウンドガーデンなどで活躍したミュージシャンで、セックスのための子ども売買に関するドキュメンタリーを作ろうとしていた。
チェスター・ベニントン:リンキン・パークのヴォーカリスト、クリスの親友でドキュメンタリー製作を支援していた。子どもの頃に性的虐待を受け、犯人はジョン・ポデスタだった、と噂されていた。さらに、ポデスタの子どもでは、と言う噂もあった。
チェスターの写真
https://images.hellogiggles.com/uploads/2017/12/06015947/chester-bennington.jpg
ジョン・ボデスタの写真
https://mattforney.com/wp-content/uploads/2016/10/john-podesta.jpeg
2018年 イネス・ゾルギータ:オランダ王妃の妹
アヴィーチ:スウェーデンのDJ
アナベル・ニールソン:ネイサン・ロスチャイルドの元妻
ケイト・スペイド:ファッション・デザイナー、クリントン財団のハイチ救済事業に参加して人身売買を目撃した、と言われていた。
彼女の死後、夫はディズニーのアニメ映画『ビアンカの大冒険』(ネズミの救助隊が誘拐された少女を救出する、という物語)の主人公のネズミのマスクをかぶり、この映画の関連グッズであるバックパックを背負って外出した。
https://www.thesun.co.uk/news/6480272/kate-spade-husband-suicide-mouse-mask-picture/
ハリウッドと大手メディアで人々を洗脳したカバルは、真実を語る人々を殺すか、”コスピラシー・セオリーを吹聴するクレイジーな人”として疎外し続けてきました。
トランプがフェイク・ニュースの化けの皮を剥がしてくれたことで、アメリカ国民の半数は真実が見えるようになりましたが、残りの半数はいまだにカバルが作り上げた嘘だらけの架空の世界、マトリックスの中で生きています。今こそ私たちはモーフィアスやトリニティになって、ネオの役割を果たしているトランプを応援しなくてはなりません!
ちなみに、Qのフォロワーたちは、トランプ支持者のヴィンセント・フスカが実はケネディJr.で、そのうち彼が正体を表してアメリカに真実を説明してくれる、と信じています。
https://www.youtube.com/watch?v=AhLq-c6mHuE
私の隣人たちは、皆、トランプがカバルの悪事を全て暴いてくれるだろうと信じていますが、万が一トランプが暗殺されたら、テキサスは周囲のレッド・ステイツを率いて合衆国から独立するでしょう。
(西森マリー氏の 文章の 掲載終わり)
(ここに 「ディープ・ステイトの真実」の表紙を貼る)
ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
副島隆彦です。西森さん、共に、人類の敵である、悪辣なディープステイト the
Deep State と戦い続けましょう。日本で、私たちも、元気よくアメリカ(新共和国になる?)の 偉大なる大統領トランプと彼の勢力に連帯して、微力ながら闘い続けます。
副島隆彦 拝
【2460】[2872]トランプを追い込んだテック企業の攻撃
古村さんの投稿の後に、失礼いたします。
今、アメリカのSNS・テック企業が総力を挙げてトランプを叩き潰そうとしています。一斉攻撃しているのはSNS企業に止まらず、トランプ陣営にかなり致命的なダメージを与えた攻撃もあります。
今回はそれをご紹介します。
日本では「アカウント止められたらしいよ」ぐらいの話題にしかなっていないのですが、これは民主主義、自由主義を揺るがすような重要な問題です。世界の指導者たちも声を挙げています。
━━━━━━━━━━━━━
まず、トランプ大統領の現状ですが、トランプ大統領は、2021年1月13日現在、以下のプラットフォームから締め出し、つまりアカウント削除、アカウント永久凍結、一時停止、受け入れ拒否などの措置・攻撃を受けています。
Facebook Twitter Google YouTube Instagram Facebook TikTok Spotify
主要なところだけでもこれだけあり、ほぼ全てのSNS、WEB全域から封鎖、排除されている状況です。
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これだけでも十分に卑劣で最悪の出来事なんですが、この影に隠れてもっと最悪の攻撃が行われています。
それは『決済サービスの凍結』です。これがトランプ陣営に甚大なダメージを与えていると私は推測します。
Stripeという決済サービスなんですが、これが止められたことによって、トランプは今まで集めた莫大な寄付金を引き出すことができなくなりました。
口座の凍結と同じです。
これによってトランプの元に集まっていた何億、何十億の活動資金が失われた可能性があります。
https://jp.techcrunch.com/2021/01/11/2021-01-10-stripe-reportedly-joins-the-tech-platforms-booting-president-trump-from-their-services/
また、これはテック企業とはちょっと違いますが、シグネチャー銀行がトランプの口座2つ、約530万ドル(5.5億円)を閉鎖するという報道もありました。
トランプグッズを販売するShopifyのアカウントまで凍結されています。これはトランプグッズの販売などに使われていたネットショップ&決済サービスです。
もうこうなると、弁護士、スタッフへの支払いもできません。しかも、言論弾圧を受けているので、さらなる支援を呼びかけることもできません。
これによって、実質、戦いが継続がかなり困難になっている可能性が高く、ここ数日でトランプの論調が変化したのはそういう理由もあるのではないかと私は推測しています。
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攻撃の手はトランプ陣営やトランプ支持者にまで及んでいます。トランプ陣営の弁護士たちはみんなやられました。一般の支持者のアカウントも次々に削除されています。
YouTubeは動画を検閲して、今回の選挙結果に異を唱える動画を削除したりアカウント削除したりすると正式に発表。12月初頭の時点で既に8000件削除したそうです。
Facebookはこれまでにもトランプ支持者グループをガンガン閉鎖していて、さらに1/20就任式までに『すとっぷざすてぃーる』というフレーズを含むすべてのコンテンツを削除すると言っています。
Twitterはトランプ支持の陰謀論者『QAnon』関係者と見られるアカウントを7万件削除したと発表しました。そもそもQAnonというのは特定のグループはないので、Twitterが「こいつはQAnonだ」と決めつけて削除しているということです。
これはもうアメリカ版『安政の大獄』です。言論弾圧というのは普通は独裁者がやるものですが、アメリカではテック企業がその先兵として自主的に秘密警察のような役割を買って出ているようです。
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そして、唯一トランプを受け入れていたSNS『Paler』にも攻撃の手が及んでいます。
まず配信元であるGoogleとAppleが、ストアからアプリを削除。
そしてPalerにサーバーを提供していたAmazonがサーバーを停止しました。なので、Palerは現在使用できません。
Palerは何の事件も起こしていません。ただトランプやその支持者たちを受け入れたというだけです。それだけでひとつのサービスがGoogle、Apple、Amazonという世界企業から総攻撃されて、閉鎖に追い込まれるのです。
以上のようにアメリカでは今本当にとんでもないことが起こっているのです。
今日、私のチャンネルでもうちょっと詳しくまとめた動画を出したので良かったら参考にしてください。
>米テック企業が一斉攻撃!
>トランプを追い込む最悪の言論弾圧
https://youtu.be/eXPcunN8ccY
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<余談>アメリカ時間、1月6日、オバマ前大統領の妻である、ミシェル・オバマさんが急に声明を発表しました。内容は「トランプをSNSから永久に締め出せ」という内容です。
あの日、衝撃的な事件が起こった当日にいきなりSNSの焦点を当てて責任を追及した人はあまりいなかったと思います。不思議です。
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<追記>副島先生、かたせ様、ご紹介ありがとうございます!
【2459】[2871]【重要】1月17日開催定例会に関するお知らせとお願い(学問道場・古村)【必ずお読みください】
SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2021年1月14日です。
1月17日開催定例会についてのお知らせとお願いをいたします。参加予定、動画配信申し込み、現在考慮中の皆さんは、必ずお読みください。
(1)収容率が制限されたため、「※当日券はございません※」。
(2)現在、以前に出席を申し込み、参加費の振込をしていない方に連絡をし、参加されるかを問い合わせています。キャンセルが出れば、すぐに申し込みフォームに反映さます。参加を考慮中の方は申し込みフォームをご覧ください。
※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます。必ずお読みください↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202
(3)お送りしたEメールには、お知らせとお願いが書いてありますので、ご面倒だとは思いますが必ずお読みください。
(4)当日の受付は1人で行いますのでお待ちいただく時間を減らすため、既に参加費をお振込みで領収証発行をご希望の方は、下記連絡先までその旨をお知らせください。領収証を郵送いたします。
(5)当日発熱のある方、体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。
(6)当日は、入り口でのサーモグラフィーによる検温と手指の消毒にご協力ください。画面に映る場所に消毒液を設置しますので、消毒をしながら検温されます。
(7)会場内は全館禁煙です。喫煙者の方にはご理解とご協力をお願いいたします。
(8)会場内での飲食、特にお食事はご遠慮ください。昼食は済ませてご参加ください。水分補給は体調管理のため行ってください。
(9)講演中もマスクを着用してください。
(10)お手洗いは会場(ホール、2階)の下の階、1階にございます。階段とエレベーターをご利用ください。並ぶ際には前の方と距離を取ってお並びください。
(11)書籍とDVDの販売コーナーでも密にならないよう、譲り合ってご利用ください。副島先生の新刊『今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選"不正選挙"から米国内戦へ』を販売します。冊数は十分に確保しておりますので、慌てずにお買い求めください。
(12)これまで質疑応答では、質問者にマイクを手渡す形式でしたが、今回からは、会場前方ステージ前にマイクを左右2本設置し、質問者にそこまで来ていただく形式とします。
(13)講演が伸びて、終了予定時刻を過ぎてしまう可能性がございます。定例会終了後のご予定は余裕を持ってお立てください。
(14)動画配信参加の方には、2021年1月18日(月)以降に、インターネットでアクセスしていただくURL(アドレス)をEメールでお送りいたします。動画は2021年1月20日(水)9時00分からご覧いただけます。視聴可能期間は2週間です。
(15)既に動画配信参加を申し込まれた方は、2021年1月15日までに参加費をお振込みください。それ以降になりますと、定例会の準備・開催と重なるために、ご案内が遅くなることがございます。
(16)今回、新型コロナウイルス感染拡大防止と急な緊急事態宣言のため、参加者の皆さまにはご不便をおかけしますこと、お詫び申し上げます。今後もこの会場を借りて定例会が開催できますよう、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【連絡先】
電話:048-788-1837
メールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp
副島隆彦の学問道場
古村治彦拝
【2458】[2869]軍のインテリジェンスは、米国を掌握するための作戦を暴露した。
レボリューションラジオのティッピング・ポイントのホスト、スコット・マッケイ氏が語る動画です。リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っているそうです。
“MILITARY INTELIGENCE HAS EXPOSED THE OPERATION TO TAKE OVER THE UNITED STATES GREAT INFORMATION”
https://youtu.be/g8-tCrgiIC8
HAWAII在住の「あろはにほへと@aloha2hoheto」さんが日本語字幕をつけて紹介しています。
(引用始め)
リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました
https://twitter.com/aloha2hoheto/status/1348946549871546369
【元ネタ】
True Conservative Minutes 8
(https://www.youtube.com/channel/UCfow…
“MILITARY INTELIGENCE HAS EXPOSED THE OPERATION TO TAKE OVER THE UNITED STATES GREAT INFORMATION”
https://youtu.be/g8-tCrgiIC8
完全版の動画後半部分には番組内のQ&Aもあります。
【動画内脚注】
(*1)District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。
(*2)1944年です。
(*3)邦題トータル・フィアーズ。
(*4)医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。
(*5)ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。
(*6)@milspecmonkey?
(引用終わり)
【2457】[2868]日本語訳が待てない!
2864で和訳付きが紹介されていましたが、最新の Simon Parkes さんの
情報がすごいです!
以下2つの動画で、Qという存在のこと、ワシントンD.C.の公務員達と
上下院両方の議員達のどれくらいが腐敗していたか、アメリカが
まもなく金本位制になること、など、たくさんの貴重な情報が語られて
います。
あまりにもすごいので、まもなく消されやしないかと心配です。
英語が得意でなくとも、少しわかる人でも見に行ったらいいと思います。
わかる言葉を拾うだけでも、興奮して血圧が上がります。
弾劾のことなんか、これっぽっちも考える必要はありません。
11TH JANUARY THIRD UPDATE CURRENT NEWS
https://www.bitchute.com/video/rqru4ryBKlnn/
12TH JANUARY THIRD UPDATE CURRENT NEWS
https://www.bitchute.com/video/PzVMW6Bgym1R/
【2456】[2867]平岡直家さんのyoutubeチャンネルを紹介する。アメリカで戒厳令が発効すると日本国内の日本人にどのように影響が出るか? 2020アメリカ大統領選挙
1.
平岡直家さんのyoutubeチャンネルを紹介します。鴨頭嘉人さんに師事しているらしく、テンション高めの方です。
(動画リスト)
https://www.youtube.com/channel/UCbJjp5w4eA8yYhfLBIwbDRQ/videos
以下に、動画の一例を紹介します。
2.
(動画見出し)稲妻速報【米大統領選】リンウッド弁護士「トランプ大統領は緊急システムを使用する!」/トランプ大統領アンティファをテ◯リストと再認識した覚書を発動!/米軍はDSのPC押収!/いま、歴史が動き出す!!!
https://www.youtube.com/watch?v=IfJrR-cK8GQ
アメリカで戒厳令が発効すると日本国内の日本人にどのような影響が出るか、米軍が日本のどの官僚組織と連携をとり、どのような立場の人を逮捕するか、緻密に説明がしてあります。
日米合同委員会(日本を統治している真の組織体で米軍と官僚組織の連合体。「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」 (講談社現代新書、矢部宏治著)で詳しく説明)等の動きを前提にした分析なので、正確な予想になっていると私は考えます。
3.
(動画見出し)ウルトラ速報【米大統領選】トランプ大統領がコロンビア特別区(ワシントンDC)の緊急宣言を承認!/ポンペオ国務長官「真実は最後に勝」/ワシントンはFEMAの管理下/胸アツ!激アツ!メシウマ!やっほー♪
https://www.youtube.com/watch?v=pOZVfbMesr0
前半では、[2857]で副島先生からご紹介のあった、Miyoko Angelさんのyoutube動画(トランプ大統領の最新動画)についての内容説明があるので、トランプ動画を視聴できなかった方に有用です。また、キューバがテロ支援国に再指定された理由や、トランプ最新動画ですでに「Marshall」の言葉が使用されている意味についても説明があります。
現在ワシントンDCに敷かれている緊急事態は、やはり限りなく戒厳令に近いそうです。
ご参考ください。
【2455】[2866]「トビキングyoutube チャンネル」を紹介する 2020アメリカ大統領選挙
一日に数回、トランプ陣営の動向に関連するネット上の最新情報を紹介しています。情報がとりにくい中、重宝します。
https://www.youtube.com/channel/UCxqPhXiCcan_EWp9n5vUNYg/videos
(リンウッド弁護士は現在、テレグラムというシステムを使って情報発信しているようです。)
【2454】[2865]RE [2861]
会員番号5533さんへ。ご回答いただき、ありがとうございました。
【2453】[2864]スパイのサイモン・パークスからの情報・マタタビの羅針盤さん字幕付き
群馬のゆみこです。2021年1月12日(火)23時半に書き始めました。
ジョン・F・ケネディJr.がトランプ二期目の副大統領、というウィキペディアのスクリーンショットを1月10日に投稿し(【[2843]ジョン・F・ケネディ・Jr が出現して、トランプ2期目の副大統領だって!】参照)、「ああ、これで副島・真実暴き教・スピリチュアル部隊の仕事はやり切った!」と、ひとりで祝杯をあげましたが、その後皆さんまだトランプさんのことがご心配なようなので、さっき見つけたこちらをどうぞ。
マタタビの羅針盤さんが、イギリス人のサイモン・パークスというスパイのYouTubeに字幕を付けてくれています。サイモン・パークスは、お爺さんがMI6でCIAに出向、お母さんがMI5でNSAに出向、というスパイ家族だと、前の動画(https://www.bitchute.com/video/H7NEtwRZRCis/)で言っていました。ス・ゴ・イ。
【これは訓練ではない パキスタン バチカン ベルリン世界同時停電 サイモン・パークス WORLDWIDE BLACKOUT SIMON PARKES 2021/01/10】BITCHUTE 139回視聴https://www.bitchute.com/video/DMk0QRZX0MaF/
【内容書き起こし始め】
[パキスタンの停電]
・トランプ大統領はアメリカ東部時間の夜中に演説をする予定だった。同時にポンペオが30分、15分、10分、5分の間隔でカウントダウンしながら(?)ツイートする。
・しかし、次のことがあり、その計画は中止(不必要)になり、計画前倒し。
・なぜか。パキスタンの停電。米軍の戦闘機のエンジンを作っているゼネラルエレクトリックとプラット・アンド・ホイットニーとロールスロイスが、54億ドルで中国の副業企業に売却されそうになっていた(その会社の人も気づいてなかった)。その取引の場所がパキスタン。1月6日の議事堂の騒動の時にナンシー・ペロシ下院議長のPCがトランプ側(特殊部隊、SWAT)に持ち去られたことに気づいた中国が、取引を早めようとした。
・でもその取引はなされなかった。火曜か水曜(12日か13日かな?)の計画(パキスタンの停電で妨害したということかな?)が9日に前倒しされたので。
[イタリア]
・イタリアの首相が逮捕されたという話があるが、裁判所が逮捕令状にサインしたのは確かだ。
・イタリアの衛星の責任者の偉い将軍の逮捕状も出た。トランプと取引をする。「イタリアの衛星レオナルディが(アメリカによって?)ハッキングされたことを言っても(ばらしても?)いいか。それをばらさない代わりに、(アメリカが?)イタリア政府を起訴することは免除してもらえるか?」
アメリカはOKするだろう。その代わりイタリア人のXとYとZを逮捕することと条件に。
[ドイツ・ベルリンの停電]
・フランクフルトにあったドミニオンのサーバーを管理するstuff(物?人?)がベルリンにあった(いた?)ので、それを処理するために停電させた。
[カナダ・ケベック]
・午後8時から午前5時まで外出禁止令。アメリカからカナダへ車で行く人は、3台か5台おきに止められて、ランダムにチェックされるので、渋滞するでしょう。
[アメリカ・カリフォルニア]
・1月9日、州兵ではなく軍(reguler troops)が配備された。軍に動きがあった。軍があちこちで動いている。
[反乱法]
・1月9日夜に、トランプ大統領が反乱法(insurrection act)に署名した=発動された。興奮するでしょう?
「これは訓練(drill)ではない」とわたし(サイモン・パークス)は言われた。
[イギリス]
・今後、停電があるかもしれない。水道のポンプが動かなくなるかもしれないので、飲み水を買ったり、風呂桶(おけ)に水を溜めて、猫が落ちないようにお風呂場の扉を閉めること。
[その他]
・私たちが知っているような有名な人は、この第一段階では逮捕されない。何段階もある。
・マイケル・フリン中将は、恩赦されて20分後には極秘情報とセキュリティ・クリアランス(極秘情報へのアクセス権)をもらい、ペンタゴンに戻った。まだ分からないけど、フリン中将が次期トランプ政権下で副大統領になるかも。(ゆみこ:おっと!)何にしろ、フリン中将には大きな役割があるので、恩赦されたのだ。
・もちろん、トランプは大統領になります。
・メディアは、この段階ではまだ潰されない、標的ではないので、好きなことを言っているが、皆さん、大事なことは主要メディアのニュースを見ないことです!
・主要メディアの大統領の映像を見てはいけない。CGIで、コンピューターで何とでも作れるから。まともには放送しない。「大統領のメッセージを全部放送する」と言っている保守系サイトを見てください。もしも、シリコンバレーの妨害でサーバーがダウンしたりして見られないときは、緊急放送が流れる。ハワイも。みんなの携帯電話に緊急メッセージが流される。これは本当に最後の手段。
・これ(?)は1月19日までにやらなければならない。
・その後、地下深く隠された中産階級の資産を処理しなくてはならない。
・そして、バイデンが公に逮捕される必要がある。わたし(サイモン・パークス)はバイデンには司法取引を絶対にさせないで欲しい。なぜなら公開されたバイデンの写真を見たんだ(バイデンのしたことはひどすぎる)。あまりにひどい小児性愛(ペドフィリア)の写真なので、わたしの関係者に見せないで欲しいと頼んだほどだ。情報を止めたくはないが、見たらトラウマになってしまう人がわたしの組織にいるから。
・Connecting Consciousness のメンバーは儀礼虐待やペドフィリアのサバイバー(生き残り)です。その人たちがそういう写真を見てしまったら良くない。だから取り除いてダーク・コーナーに入れた。ハンター・バイデンの本物の写真です。うち1枚が、主要メディアが削除する前に出回ってしまった。わたし(サイモン・パークス)は一度見た。二度見る必要はない。
・わたし(サイモン・パークス)の仕事は、皆さんに警報を鳴らすこと。メッセージを伝えること。テキサスにいるわけでも、トランプ大統領の指令室(2つある)にいるわけでもない。
・トランプ大統領はキャンプデービッドには居ない。どこかの地下室に家族と一緒にいる。安全で居心地の良い場所だそう。しっかり守られています。
・犯罪者がアメリカ国外に逃亡しないよう、カナダとの国境はチェックしているし、無許可のプライベートジェットが出国しようとしていないか空軍が見張っている。沿岸警備隊と海軍は、ヨットやボートで逃げようとするのがいないか見張っている。
・まだ津波級ではないので、主要メディアは隠しおおせているが、これから津波級をやるために頑張っている。興奮するでしょう。
・ローマ教皇の逮捕は、カトリック教徒にとってつらいものですが、実は去年の夏に、教皇は既にやっつけられた(He has been taking out. 殺された?)という情報をもらっている。ローマ教皇が窓のところに出てきて信者に演説するテレビ放送があったが、中に戻る前に教皇の姿は消えた。ホログラムだろう。ホログラムの実演を見せてもらったことがあるが、横から見ると紙のようにぺらぺら。とにかくローマ教皇は去年の夏にもう追い出されている。死人を捕まえるのは簡単。仮にまだ生きていても、そのうちにドミニオンの件で逮捕される。バチカンに残っている枢機卿も悪魔の力と深く結びついている。
・善いカトリック神父たちは、ローマ教皇の逮捕のニュースが公開され始めて、信仰の中心が破壊される、と嫌がっている。小児性愛とか。でも、正義の闘いをしている我々にすれば、「だから何だ」という話だ。真実を公開しろ。人々は真実をすべて知らされても受け止められる。でも、アメリカはまだ全部見せる勇気がない。(ゆみこ:これはフラットアースのことかしら!?)
【内容書き起こし終わり】
あとね、アメリカの上に飛行機がものすごいたくさん飛んでます。
https://www.flightradar24.com/31.74,-97.81/3
ね、皆さん、大丈夫だから、安心して眠ってください。おやすみなさ~い。
【2452】[2863]歴史的な今の出来事
副島先生から知らせていただいたこちら、消されてます。
https://www.youtube.com/watch?v=d292GegCCcw
幸いなことに消される前に観ることができました。
心が震えました。
今この時革命が起きている、と確信しています。
日和ってはいけない!