重たい掲示板

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一柳 洋 投稿日:2021/01/20 14:13

【2487】[2906]ディープステイトとの戦いに転換を

会員の一柳洋です。 
 今朝の副島さんの記事からすると、米時間20日の大統領就任はバイデンとなるわけですね。大統領選でのディープステイトの戦いにトランプは破れたということになる。
 しかしディープステイトとの戦いは、ここから新たなページが開かれる。トランプはその戦いを決意し、反ディープステートの米国民の暮らしと命をかけた戦いのスタート。200年の支配に対する第2次独立戦争と言うべきでしょうか。

 この重たい掲示版も転換時期と思います。
 ソースの不確かな投稿や動画に一喜一憂することや、はかない期待をかけるのではなく、この転換点を認識して日本でもディープステイトの代理人竹中らをハッキリ指摘して、それに従うことをミッションとする管自公政権と、自治体資産をディープステートに差し出す維新勢力を追い詰める。
 今回でディープステイトの存在が、これほど明らかになったことはないのですから、米国民及び世界の人民と繋がってディープステイトとの戦いに入ると。

 その嚆矢を副島一門、学問道場が放つ。

副島隆彦 投稿日:2021/01/20 04:26

【2486】[2903]大事なのは、金融・経済だ。トランプの底知れない戦略。

副島隆彦です。 今日は、2021年1月20日(水)です。午前4時です。

 首都のワシントンDCは、米軍(いろいろの軍隊から成る)が7万人で完全に包囲している。
トランプ大統領は、粛々とホワイトハウスから撤退するだろう。

 そして愚か者どもが、空虚な就任式(イノギュレイション)を、映像だけでやる。愚か者どもには、トランプの 底知れない戦略が見えない。

 トランプは、アメリカ国家を破産させる戦略に出ている。トランプが、1月13日に、アラモの砦や、国境の壁の前で、演説した時から言い出したのは、悲壮で悲痛な敗北を装った、「暴力を振るうな。流血を望まない。私は、暴力を望まない」という態度に出たことだ。徹底した大人の態度だ。

 自分は、暴力や、戦闘、戦乱を望んでいない。指導者としてその命令も出していない、という、犯罪を扇動したことを口実に、あとで敵どもから、捕まって裁判に掛けられることがないように、予(あらかじ)め周到に準備した、ということだ。明瞭な大人の態度だ。

 私は、昨日の メラニア夫人の「私たちはここを出て行きます。暴力はいけません。人は皆、お互いを大切にしなければいけません」という演説を聴いて分った。彼女のヨーロッパ移民としての精一杯のたどたどしい英語が素晴らしい。彼女は、今や、人類の女神(ゴッデスgodess )になった。
トランプが、このように演説させたのだろうが。トランプこそは、今の人類最高の叡智(えいち)だ。誰も適う者がいない。

 その上で、トランプは、着着と、次のことを準備している。
昨年11月3日に、アメリカ大統領選挙で、大規模な不正選挙が有った、という事実を、今も、微塵(みじん)にも認めない、世界中の愚か者ども(日本にも山ほどいる。私のまわりにもいる。お前たちは、人間として終わりだ)は、自分自身に、人格欠陥者としての自己認定を行え。お前は自らに向かって醜い、低劣な人間なのだと知れ。「え、何か、そんな証拠があるんですか」と、言い続けろ。お前は、生来の犯罪者体質だ。

 トランプが、考えているのは、どんなに選挙不正、大犯罪をやってでも、権力にしがみつく、ディープ・ステイト ( the Deep State 、裏に隠れた陰の政府)の者どもに、すべての責任を引き受けさせる、という戦略である。
一番、大事なのは、金融・経済だ。おカネの問題だ。経営者としての、資金繰(ぐ)りだ。

 国家経営者としてのトランプの脳裏には、「アメリカ合衆国は、巨大な隠れ負債を抱えているので、どうあがいても、もうすぐ破産する」と分っている。自分が担当して、この4年間やって来たから。ムニューシン財務長官も、よくも気が狂うことなく平然としているものだ。

 ジョー・バイデンやカマラ・ハリスという、実際に存在するかも分らない、政府として何の正統性(レジティマシー legitimacy 、まわりからの信頼と信用)の無い、空虚な フール(アホ)たちを、操(あやつっている者たちに、責任を取らせる。

 今のアメリカ合衆国を、100年掛けて、1913年から、借金漬けにしたのは the Cabal カバール と呼ばれる、国際銀行団 だ。国際金融資本だ。その正体は、ヨーロッパの王族と大貴族たちの連合体と、ロスチャイルド家が作った(しかし、こいつらにはもう、大きな資金は無い)金融の仕組みだ。この Cabal ( カバール、国際銀行団)こそは、ベンジャミン・フルフォード氏が、2002年から、私たち日本人に教え続けた、ディープ・ステイトそのものだ。

(ここに、今度の、フルフォード氏との対談本の表紙を貼る)

今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ

 
 トランプは、この者たちに責任を取らせる。そして、どうせ、アメリカ政府は、愚劣なバカどもが、運営しても、すぐに行き詰まる。正統性のない、誰からも信用されない、民衆(国民)の支持が全くない政府など、何の意味があるか。複雑な心理をした、権力の亡者どもよ。

アルル(中田安彦)君と、よしなお君。私のこの文章を読みなさい。そして泣きなさい。

 アメリカは、連邦政府(中央政府)だけで、今、28兆ドル(3000兆円)の累積の赤字がある。本当は、この6倍の180兆ドル(1.8京円)の、返せないで裏に積み上がった借金がある。健康保険と各種の福祉から生まれた。

 国家が破産するのは、企業(会社)と同じだ。破産したら、破産手続きに従って、借金(負債)は消える。借金は消せるのだ。 こうして、アメリカ合衆国は、破産して、そのあと、新しい国が生まれる。 それは、(the を付けても付けなくてもいい) America Republic  アメリカ共和国である。これが新しく生まれる。ドナルド・トランプは、この新生の アメリカ共和国の初代大統領に、就任するだろう。このアイデアは、ユーチューブで、若い清新な、20代の新しい知識人たちが、盛んに、どんどん提言している。

 早ければ、3月4日(か3月6日)だ。いや、もっと時間がかかるだろう。再度、大統領選挙をやって、再び、1億票以上の得票、いや、1億5千万票を取って、圧倒的なアメリカ国民の支持と信頼を受けて、この America Republic アメリカ共和国 を新たに建国する。

 何よりも大事なことは、金融・経済だ。国民に、どうやって、ゴハンに食べさせ続けるか、だ。政治革命は、本当は、それに従属するものだ。

 ディープ・ステイトのバカどもは、自分たちが支配者だ、と思って、いい気になっている。だが、結局は、強欲人間どもの、国際金融資本( Cabal カバール、国際銀行団、ヨーロッパの大都市の大土地所有者である)が、貸し手責任として、を引き取らされるのだ。大借金で、アメリカの首根っこを押え続けている、と考えている者たちの、ワル知恵の限界だ。

( 副島隆彦注記。この the Cabal カバール は、英国王チャールズ2世の時の、閣僚5人の名の
頭文字の C,A,B,A,L から取られたコトバ。国王への反逆の共同謀議を企てた者たち、から始まった。各自、自分の英和辞典で、調べてください。)

 日本政府(と日銀)は、合計で1600兆円(1.5兆ドル)ぐらいアメリカに、秘密で、累計で毟り取られている(貢がされている)。これは、もう全部、諦(あきら)めればいい。「ああ、そうですか、返ってこないんですね」「そうですか、それなら、その分、今後は、楽にさせてらいますよ」と言えばいい。

 アメリカは、こうして国家破産して、ヨーロッパの王族、大貴族たち(政治的には、いつも、陰に隠れている者たち)が大打撃を受ける。

 100年前に、ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン という偉大なる、アメリカのポピュリスト(民衆主義者)が、バイメタリスト( bimetallist 金銀の本位制主義者)として、アメリカ民衆に圧倒的な人気があった。 

 「農民が、自分で、純金の金貨と、銀貨を鋳造出来るようにする。中央銀行は、いらない。アメリカ国民を、どうせ、大借金の奴隷にしてしまう。そのとき、アメリカのデモクラシー(民主政体)が絞め殺されるからだ」と説いた。アメリカ民衆はブライアンに深く傾倒した。今の、トランプと同じだ。ドナルド・トランプは、このウイリアム・ジェニングズ・ブライアンの再来でもある。

 ブライアンは、ヘンリー・ジョージ(土地にのみ課税せよ!)と共に、アメリカ民衆政治家の華(はな)である。ブライアンは、確実に大統領になれる人だった。しぶとく大統領選挙に出続けた。しかし、ニューヨークの金融財界人どもの謀略で、マッキンレーという彼らの手先が、なった。ブライアンは、自分の教え子のウドロー・ウイルソンを大統領にした(1912年)が、ウイルソンが裏切った。そして1913年に、FRB(今の中央銀行)が作られた。 

 国務長官だった、W.J.ウイルソンは、翌年1914年にヨーロッパで始まった、第1次大戦に、「アメリカは、参戦しない。アメリカの若者を戦場に送るな」と、反対して抗議の辞任をした。極めて清廉で誠実な人だった。アメリカ民衆に深く愛された。

 日本人は、こういう大きな真実を何も教えてもらえない。属国奴隷として、アメリカとヨーロッパ白人どもに洗脳され続けている。今の文科省と天皇家には、ローマ・カトリック教会からのお目付役が付いていて、日本国民への洗脳教育をやっている。

 トランプは、うしろに引き下がる振りをして、責任を、ディープ・ステイト(すなわち、Cabal カバール、国際銀行団)の愚か者どもに取らせる。アメリカを破産させる。今の米ドル体制は終わる。私、副島隆彦が、この20年間、金融本で書き続けたように、

 実物経済 ( tangible economy タンジブル・エコノミー)、実物資産( tangible asset タンジブル・アセット)の時代が来る。それで、コモディティ・バスケット世界通貨体制を作るだろう。その考えを、今度のトランプ革命の英雄、リン・ウッド弁護士が、公然と言い出した。
 新しい世界銀行(国際通貨体制、決済制度)は、中央アジアのカザフスタン国に出来る。これは、金本位制度(ゴールド・スタンダード)を拡張したものである。それに、デジタル・マネーが、どれだけくっつくかを、私は今、研究中だ。

 トランプは、アメリカ民衆のディープ・ステイトとの銃撃戦を含めた、戦闘、戦争 は、勝手にやってくれ、と思っている。それは民衆の戦いだ。民衆は、民衆として自分たち自身で、それぞれ自分の責任で戦わなくてはいけない。最高指令官としてのトランプの作戦や、指揮を待っていてはいけない。

 テキサス州を中心にした、新南部連邦(しんなんぶれんぽう。 The New Confederate States Alliance ザ・ニュー・コンフェデレット・ステイツ・アライアンス)の志願兵たちは、ディープ・ステイト軍と戦わなくてはいけない。

 明日(20日)から、空虚なバイデン政権が始まる。これは、ホログラフで出来たような、実体のない、幻影の政府である。これを実体があると、信じ込む、権力の亡者たちは、まず、大規模な不正選挙をやった、そのことに賛成し、加担している、その自分の血塗られた口元を拭うべきだ。

 ワシントンを包囲している、アメリカ軍は、ディープステイト側とも、トランプ側とも、どちらとも密通して、「友軍同士での撃ち合いはしたくない」と回避して、「俺たち、軍人は、どうせ貧乏人だ。除隊したら失業するんだ。だから、俺たち軍に、大きな予算と、利権をくれ。戦争をさせてくれ。駐留する外地の米軍のうま味を取り上げないでくれー」と 要求している。

 トランプは、この軍人たち(および軍産複合体、ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス)の要求に対しても、厳しい態度を取る。「もう、そんな余裕は、アメリカ合衆国にはない。国家財政は破産する。除隊後の自分の生き方は、自分で苦労して考えろ」と、言う。
 いくら熱烈に、トランプを支持する軍人、兵士たちに対しても、トランプは、パット・ブキャナンが再生した、アイソレイショニズム(国内優先主義。戦争はしない。駐留米軍を国内に戻せ。戦争と麻薬密輸を利権にする軍人たちを甘やかすわけには、ゆかない)主義だ。

 軍人というのは、どうせ戦争土方(せんそうどかた)だ。いくらグローバリスト側に付く、汚れ果てた、将軍ども ( ジェネラルズ、generals )と言っても、皆、貧乏な家の出身だ。日本の昭和の戦争の、将軍たちも、陸士、海兵、陸軍大学と言っても、皆、田舎の百姓のせがれたちだった。

 血だらけの戦争をさせられるのは、俺たちだ、と死ぬほど知っている。アフガニスタンや、シリア、北イラクから、緊急命令で、帰って来て、こんな首都のワシントンの立派なところまで連れてこられた。立派な議事堂の中まで見せてもらえて、トランプ派の民衆と同じで、一生に一度の首都見物だ。「この建物は、本当は、私たち民衆の家 なんだから」といい合いながら、江戸や京都へのお上(のぼ)りさん、そのものだ。

 空は青くて、爆弾が降ってくるわけではない。こんな平和で、みんな、友軍の、仲間たちだ。「やーやー、おうおう」で、部隊長クラスは、皆、ウエストポイントの第何期生、で、 そして、18歳のブート・キャンプ(新兵訓練所)以来の、友人の顔が、すれ違うだけで、「やー、やー」「おう、おう、なつかしいなあ」で、こんなに楽で、楽しい出動命令は、生涯、初めてだ。

 あれもこれも、トランプ大統領が、「兵士たちよ、国に帰れるんだぞ」と、祖国への撤退、外国駐留軍の帰還を、どんどん政策として、やってくれたからだ。トランプは、軍人、兵士たちからこそ、心底、愛されている大統領だ。自分たち軍人の命と体の心配をしてくれた政治家は、本当に、この人だけだ、と、分っている。皆、本当は、涙が出るぐらいに嬉しいのだ。

 アメリカが、世界を管理する(ワールド・ポリス、グローバル・コップ)の必要はもうない。もうやりたくない、と、トランプが宣言した。

 だから、トランプは、自分を熱烈に支持する、アメリカ国民に対しても厳しい。「自分のことは自分でやりなさい。自分のゴハンは、自分で獲得してたべなさい」(これが、リバータリアニズム。政府に頼らない。開拓農民の思想だ)と言う。

 このあと、ワシントンに結集している軍隊(国防総省)が主導する、ある種の、よく分らない、軍事政権になるかもしれない。軍が管理して、大統領選挙をやり直す、そして、3月4日までに、新しい大統領を決める、という説がある。だが、そんな悠長なことを言っていられるか、分らないのだ。

 アメリカの国家財政の破綻、金融崩壊は、ヒタヒタと迫っている。どうしても、Cabal (国際金融資本、すなわち、ディープ・ステイト)に、責任を取らせなければいけない。そして、新生の国家としての、アメリカ共和国 America Republic として、無借金の状態から再出発したい。それなら、私、ドナルド・トランプは、新らしい国の大統領職を引き受けてもいい、と。

 これとは、別個に、非公開の軍事法廷 ( tribunal トリビューナル)はどんどん開かれる。不正選挙の犯罪を実行し、加担した者たちの裁判は、すでに密かに始まっている。証拠が挙がっているので、FBIと検察庁(司法省)は、刑事法執行機関( law enforcement officers ラー・エンフォーズメント・オフィサーズ)として、「犯罪の証拠が挙がったから、捜査し逮捕する」を、どんどん実行している。これは、政府(行政府)の動きとは別である。

 自分たち、司法省もFBIも、CIAも内部が、大きく腐敗している(自分たちも犯罪者である)ということが、これほど、大きくバレてしまっても、それでも準司法機能(行政官だが、司法部にも所属する)の法執行機関として、犯罪を立件する。それが仕事だからだ。 すでに、400人のCIAの高官たちが、グアンタナモの連邦刑務所(かつ拘置所。penitentiary ペニテンシアリー。キューバの南側の米軍の軍事基地。キューバ革命の時にも防御して、米軍はここに残留した)として動いている。

 これに、pedophilia ペドフィリアの幼児性愛、幼児の大量殺害、生贄(いけにえ)の儀式に参加して子供の丸焼きを食べた、超エリート(10万人ぐらいいるという)の凶悪犯たちへの 軍事裁判所での、裁判も、同時に進む。おのれの罪は償わなければいけない。なあ、日本の竹中平蔵、宮内義彦、新浪剛士たちよ。 日本人も200人ぐらいいるという。名簿はすでに出ている。
 証拠、証言 がたくさん挙がっている者たちは、世界各国で、「犯罪者引き渡し協定(条約)」でどんどん米軍の準司法機能の持つ者たち(保安官代理)たちに、逮捕、拘束されて、グアンタナモに移送され、裁かれる。これは、トランプ政権の意向とは別個に、刑事法の執行として行われることである。

 このように、奇妙な、なれ合いのような、各勢力がベタベタの複雑な様相をしながら、アメリカのトランプ革命は続く。 勇壮な軍事衝突、銃撃戦を期待して、傍観者(高みの見物)どもが、何かを勝手に期待しても無駄だ。 「誰が、戦争で死にたいものか」の真理が広大に横たわっている。

 一番、大事なのは、金融・経済、おカネの問題なのだ。アメリカはどうせ、財政破綻、金融崩壊する。カバール=ディープ・ステイトに、全ての責任を取らせなければいけない。オレは、もう十分苦労した。もうこれ以上、ヨーロッパの王侯貴族どもの借金奴隷はやめる。世界中が、この影響を受けるだろうが、それでいい。 これが、ドナルド・トランプの戦略だ。このように私、副島隆彦は大きく見抜く。  副島隆彦拝

安藤恵里也 投稿日:2021/01/19 21:59

【2485】[2902]中国の停電

どなたも中国の停電について評論している方が居ないことに私は不十分感を否めないで最近重たい掲示板に足を運んでいます。米軍が世界各地で停電させて逮捕や取引をしているのは皆さんの存じている通りだとどと思います。
一方・・・中国の習近平は集中治療の為、加療中・・・そして習近平の弟が緊急対策室を作りコントロール機能している。しかし、中国で停電多発している。一部のメディアでは核濃縮してるから大規模停電が起きているとほうじていた。

実は習近平は病気でもなんでもなく隠れてたところから指示を出してトランプと共闘しているのではないか?
と疑問があります。
副島先生はトランプ、習近平、プーチンは通じていてヤルタ会談をそのうちするだろう言っておられました。
それに先だって習近平は国内の江沢民派閥や内陸部の軍閥を弱体化するためにあえて病身だと報じさせたのではないでしょうか?
私には中国の停電が意図的ななにかにかんじます。
私の推測が正しいのであれば中国で起こっていた停電は中国の民主化への第一歩になるのではないでしょうか?

世界が気をそらしているなかで習近平がなにかをするなら今なのではないでしょうか?

人生上・・・初めて現代人として尊敬できる副島老師と巡り会うことができで感謝です。ありがとうございます。これからも応援しています。乱文失礼しました。

一会員(一弟子) 投稿日:2021/01/19 17:53

【2484】[2901]深く反省いたします。Re: [2900]トランプ大統領の動画について

一会員(一弟子)です。
肥満猫様、ご指摘をいただきまして、誠に有難うございました。仰るとおり、私の間違いでした。大変申し訳ございませんでした。焦りと急ぎで情報を挙げなければという気持ちから、勝手な即断で掲載いたしました。心よりお詫びと、訂正を申し上げます。
いまのこの緊迫した情勢で、トランプ大統領は「世界で最も安全な場所に、護衛されて控えている」と、これまで紹介されたサイモン・パークス氏も、1月18日のアップデートでも、繰り返し伝えているのを、聴いたばかりでした。このような大勢での集まりなど、今できるはずがありません。
私自身、冷静さを失っているということを強く自覚し、反省いたします。誠に申し訳ございませんでした。
肥満猫様、ご指摘をいただきましたこと、重ねまして誠に有難うございました。本当に、申し訳ございませんでした。

一会員(一弟子)拝

肥満猫 投稿日:2021/01/19 16:36

【2483】[2900]トランプ大統領の動画について

私はトランプ大統領の勝利を信じて、いつ緊急放送があるか、何か動きがあるかと、ドキドキしながら過ごしているものです。
↓の2899の一会員さんの投稿してくださった動画ですが、これは3年くらい前(2017年10月6日頃?)のものと思われます。
盛り上がった気持ちに水を差すようで申し訳ないのですが、今、皆さんがトランプ大統領の動静を固唾をのんで見守っている状況ですので、なるべく正確な情報を共有した方が良いと思い投稿させて頂きました。
下に動画を貼り付けます。このような作業をしたことがないので上手くできるかわかりませんけど。

一会員さん、ごめんなさい。
一会員さんの投稿はおおいに参考にさせて頂いています。

https://youtube.com/watch?v=mY_cQo0NQPg&feature=share

一会員(一弟子) 投稿日:2021/01/19 11:53

【2482】[2899]約3時間前の、トランプ大統領の動画

一会員(一弟子)です。
トランプ大統領の、最新の(約3時間前)の動画です。ある親トランプのツィッター(に掲載されていました。この動画のなかの、トランプらの会話の内容は、以下のとおりです。やはり準備万端の、自信と余裕があります。
これまでの他の皆さんの投稿にありましたとおり、これからアメリカで緊急放送(Emergency Broadcast、エマージェンシー・ブロードキャスト)が流れて、すべて(アメリカ国内)の通信がしばらく遮断(シャット・ダウン)されるようです。ここから、作戦が開始されます。今は「嵐の前の静けさ」ということです。

【動画の会話の和訳】

「みんな、これ(集合)が何を意味しているか分かるかい」

「それは何ですか、大統領」

「「嵐の前の静けさ」だ」

「大統領、どのような嵐なのですか?」

「いまに分かるさ」

(転載貼り付け始め)

毒された惑星
@poisonedpshow

「嵐の前の静けさ」-トランプ大統領

#trump#1776Again #news #BreakingNews #washingtondc #protest #maga#biden#trump2020 #patriots

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https://mobile.twitter.com/poisonedpshow/status/1351310171058921472

午前8:27・2021年1月19日・Twitterfor Android

【原文】

The Poisoned Planet
@poisonedpshow

“Calm before the storm” – President Trump

#trump #1776Again #news #BreakingNews #washingtondc #protest #maga #biden #trump2020 #patriots

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https://mobile.twitter.com/poisonedpshow/status/1351310171058921472

午前8:27 ・ 2021年1月19日・Twitter for Android

(転載貼り付け終わり)

一会員(一弟子)拝

古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/18 22:44

【2481】[2898]1月17日定例会動画配信について(学問道場・古村)

SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦です。

1月17日開催の定例会の動画配信について、Eメールでお知らせをいたしました。

「動画配信参加の申し込みをして、参加費を振り込んだがまだEメールが届いていない」という方は下記連絡先までお知らせください。

第二次募集は近日、準備ができ次第、お申し込みを開始します。お待たせして申し訳ございません。今しばらくお待ちくださいませ。

【連絡先】
電話番号:048-788-1837
Eメールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp

副島隆彦の学問道場
古村治彦拝

古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/18 19:00

【2480】[2897]テキサス州の西森マリーさんからの情報提供を掲載します。

SNSI・学問道場研究員の古村治彦です。


ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇

『ディープ・ステイトの真実』担当編集者を通じて、西森マリーさんから、テキサスの最新情報提供がありました。以下に取り急ぎ掲載します。

(貼り付けはじめ)

1時間前に帰ってきて、思い出せる限り、書き留めましたので、副島先生に掲載していただけるよう、橋渡しをお願いします!!! 悲壮感が漂っている人と、Qの支持者でやけに安心してい る人の二つに分かれていましたが、悲観的な人達もバイデンが就任したら絶体に独立のために戦う、という意気込みはど迫力でした!!!

以下、転送、よろしくお願いします!これが最後のお願いになると思います。あと2日しかありませんから。

1月17日、日曜日、隣人の家で開かれた元軍人の集会に行ってきました。
以下、そこで聞いた話の中から、公開してもいい、と言われたものを紹介します。
彼らは50代~70代の元軍人で、現在かなり上位のランクに位置する元部下たちからの情報を交換し、それに基に現状を分析していました。とはいえ、元部下たちがトランプ大統領と直接連絡を取っているわけではないので、又聞きの情報ではありますが、フェイク・ニュースよりは全然マシだと思うので、一応思い出すままに(メモを取らなかったので)箇条書きでお伝えさせていただきます。

*就任式でディープ・ステイトがグラディオを企んでいるので、ワシントンDCには近寄るな。ディープ・ステイトは、トランプ支持者と見せかけた工作員にバイデンを襲わせ、これを口実にしてトランプ支持者を一掃しようとしている。実際にバイデンを殺せたら、トランプ支持者を一掃し、ハリスを大統領に就任させ、さらにトランプのことも「扇動した!」という罪で投獄できるので一石三鳥。
*トランプ支持者のEメール送信サーヴィスのほとんどがキャンセルされてしまったので、念のため電話して「DCに行くな」と仲間に通告せよ。
*FBIは犯罪捜査機関ではなく犯罪管理機関(ディープ・ステイトが犯す犯罪の後始末をする機関)なので信用するな。
*プラウド・ボーイズにはかなりの数のディープ・ステイトの工作員が潜伏しているので、気をつけろ。
*トランプ、ポンペイオ、エズラ・ワトニック、クリス・ミラー、マイケル・フリンからの命令がない限り、自己防衛以外に銃を使ってはいけない。
*オースティンはディープ・ステイト、中国の植民地と化しているので、オースティンに近寄るな。
*DCにはイラクとアフガニスタンの駐屯兵を合計した以上の兵が置かれている。パトリオット(トランプ支持派の愛国心のある人々)のほぼ全員が元軍人なので、パトリオットはこの凄まじい武装警備に立ち向かえるはずがない、と分かっている。だから、この武装警備はバイデンが就任できなかった場合に起きるアンティファの暴動を取り締まるため。あるいは、カナダから攻めてくる中国兵、ノース・ダコタのネイティヴ・アメリカン居留地に既に派遣されて隠れているかもしれない国連兵との戦闘に備えたものだろう。
*激戦州で使われていた投票機は州の認証を受けていなかったのでこの選挙はそもそも無効。合法的に投票した人の7割以上がトランプに投票し、トランプはカリフォルニアでも勝った。ゆえに、トランプは大統領としての職務を続行する義務がある。大昔から行われてきたディープ・ステイトの不正を今ここで終わらせないと、もう後がない。今、正さないと2024年に勝てるわけがないので、it’s now or never! Do or die! (今決死の覚悟で戦うしかない!)バイデンが大統領になったらテキサスは他のレッド・ステイツの州を率いて独立を目指す。
*よほどのこと(たとえば、中国かディープ・ステイトがアメリカのどこかに核爆弾をしかけていてバイデンが就任しなければ爆発させると脅している/トランプの孫を殺すと脅している)がない限り、バイデンが1月20日に就任することはない。
*もしロバーツ判事のもとで”就任”の”宣誓”をしたとしても、ディープ・ステイトに握られているロバーツの弱みが公開されれば、ロバーツが失脚してバイデンの”就任”が無効になる。
*トランプもバイデンも就任せずに、緊急事態が続いて、当分の間FEMAが暫定政権を仕切り、その間にディープ・ステイトの数々の悪事が露呈されて、最終的にトランプが返り咲く、というシナリオもあり得る。
*クリントン、ブッシュ、オバマがグラディオをやりすぎて兵士が無駄死にしたことに腹を立てている諜報員や軍人がたくさんいて、特に天下りができるところまでいかない中流のランクとそれ以下のランクの軍人には圧倒的にトランプ支持者が多い。
*ブレナンとジェイムズ・ジョーンズ(オバマの国家安全保障問題担当大統領補佐官)に雇われてシャドウネット(NSAが集めた情報を使って個人の思考経路を操作し行動を予測するシステム)を開発したパトリック・バーギーの仲間の数人がホワイトハットとしてトランプを補助している。
*司法省や国防省、国土安全保障省などの職員が内部から不正選挙やトランプ倒しの計画を立てていたことをトランプは知っていたが、止めなかったのは、現行犯で彼らを捕まえるためだった。トランプが最後の最後まで行動を取らないのは、誰が真の友かを自分で見定め、トランプ支持者に知らしめるため。(西森の一言:これは、まさにその通りだと思います。私を含むテキサス住人は、まさか元ネイヴィー・シールの英雄であるテキサス選出下院議員ダン・クレンショーが
https://en.wikipedia.org/wiki/Dan_Crenshaw
「トランプは潔く負けを認めるべき」などと言おうとは想像だにしませんでしたから。この裏切り発言をする彼の姿を自分の目で見て、コメントを自分の耳で聞いたからこそ、彼が裏切り者だと確信できました。しかし、単にトランプが「クレンショーも中国からカネをもらっていた」と言って、証拠を見せても、テキサス人は信じなかったでしょう。)
*アメリカ全土が混乱状態に陥って停電になる可能性があるので、暗視ゴーグルを用意しておくように。
*フォックスも含め、大手メディアの報道は一切信じるな。フォックスのララ・ローガンは”アラブの春”の取材中にエジプトでレイプされた、と言っているが、これはトランプ派の信頼を得るための作り話。ローガンの夫はシャドウネットを使って情報操作をしているディープ・ステイトの工作員。(西森の一言:私は完璧に騙されていて、『ディープ・ステイトの真実』に、ララ・ローガンは信頼できる、と書いてしまいました。読みが甘かったですね。ごめんなさい!!!)
*去年、各地で不正選挙糾弾集会を主催したアリ・アレキサンダー(アリ・アクバル)もディープ・ステイトの回し者で、カール・ローヴとセックスをして、その写真をだしにローヴを脅していた。
*テキサスも含め、オクラホマやワイオミングなどの中西部の土地を中国人が買い占めているが、”襲われたら応戦する”というスタンスを守れ。自分から偵察に行って発砲する、などということは絶体にしないように!

以下、Qの支持者数人の発言。
*オランダ、クウェイト、エストニアで政権が倒れ、アンゲラ・メルケルの引退が決まり、イタリアでも政権が混乱し、スイスの銀行を仕切っていたバロン・ベンジャミン・ドゥ・ロスチャイルドが57才で死んだ。これはQの予想通りだ。
*1月14日に、ポンペイオが国務長官の公式アカウントでレッド・ワインのボトル6瓶の写真をツイートした。
https://twitter.com/SecPompeo/status/1349793411428196360
これは、Qポストの
https://qposts.online/post/4414
RED6: SEC OF DEF _instruct1
警報6:国防長官、指令発信
のことで、クリス・ミラーが軍事行動を起こそうとしているのでは?
*1月17日に、ポンペイオが国務長官の公式アカウントで#ItWasNeverMyFault
とツイート。
https://twitter.com/SecPompeo/status/1350947657724944384
#ItWasNeverMyFault「絶体に私のせいではなかった」は、レイプされた子どもたちの保護団体の合い言葉なので、トランプがディープ・ステイトの子どもレイプ集団の実態を暴露する、ということだろう。

以上、テキサスの元軍人たちの近況でした。
冒頭で書いた通り、彼らは元部下たちが耳にした情報、つまり又聞きの情報を元に現状を分析しているだけなので、もしかすると全く的外れなのかもしれません。
しかし、テキサスの元軍人たちが、いかに真剣に現状に対処しているかをお分かりいただけたら幸いです。
集会の最後、彼らは皆、ひざまずいてトランプの勝利のために祈りました。私も、磁石を持参していったので、メッカに向かって祈りを捧げました。
みなさんも、トランプが大統領に返り咲けるよう、祈ってください!!

(貼り付け終わり)

以上

一会員 投稿日:2021/01/18 18:00

【2479】[2896]私達が応援するアメリカから2つの緊急メッセージ

佐野美代子さんのチャンネルに、さきほど上がった緊急メッセージ。
私達すべてが読み、もしアメリカにこのことを知らない大切な友人がいたら、教えてあげて下さい。

(緊急インテル情報!)ワシントンの軍事作戦の真相!! 大統領選
https://www.youtube.com/watch?v=b2OQ1B_dWSA

そしてTomoko Hoevenさんという方が、1月11日に Facebook に出された
【Qからの緊急メッセージ】和訳つきです。
これはQというより、ジョン・F・ケネディJr.自身からのようです。
拡散されているので、既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、
何度読んでもいいと思います。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3456724984453977&id=100003495285539&__cft__[0]=AZUFS797-NlhknFY9n5SmaNXSzD7ewqxAlCs8DRhV31wBQ0UJDagZh0jqWlwaBhxIm2N2_VTLmjsFUN0wPV4h4adYPkQ9Ujfa4xNk8I36YnVpV-zJ-Gs764v7-icRMfvZ1mD1JEuHE2DXAxTMuxUWwn_SCCUkB1sNbNG2CEe-Rx2Qw&__tn__=-UK-y-R

どちらも、和訳をつけて下さった佐野さんとTomokoさんに、心から感謝申し上げます。

一会員 投稿日:2021/01/18 11:43

【2478】[2895]サイモン・パークスさん1/16の和訳

「日本や世界や宇宙の動向」というサイトに、サイモン・パークスさんの最新情報の和訳を見つけました。

1/18-その1 サイモン・パークス氏 1月16日のビデオ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061026.html

このサイトの次の記事も気になりましたのでご紹介します。
1/18-その2 メイカさんからの続報、石川さん、他
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061032.html