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古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/18 22:44

【2481】[2898]1月17日定例会動画配信について(学問道場・古村)

SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦です。

1月17日開催の定例会の動画配信について、Eメールでお知らせをいたしました。

「動画配信参加の申し込みをして、参加費を振り込んだがまだEメールが届いていない」という方は下記連絡先までお知らせください。

第二次募集は近日、準備ができ次第、お申し込みを開始します。お待たせして申し訳ございません。今しばらくお待ちくださいませ。

【連絡先】
電話番号:048-788-1837
Eメールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp

副島隆彦の学問道場
古村治彦拝

古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/18 19:00

【2480】[2897]テキサス州の西森マリーさんからの情報提供を掲載します。

SNSI・学問道場研究員の古村治彦です。


ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇

『ディープ・ステイトの真実』担当編集者を通じて、西森マリーさんから、テキサスの最新情報提供がありました。以下に取り急ぎ掲載します。

(貼り付けはじめ)

1時間前に帰ってきて、思い出せる限り、書き留めましたので、副島先生に掲載していただけるよう、橋渡しをお願いします!!! 悲壮感が漂っている人と、Qの支持者でやけに安心してい る人の二つに分かれていましたが、悲観的な人達もバイデンが就任したら絶体に独立のために戦う、という意気込みはど迫力でした!!!

以下、転送、よろしくお願いします!これが最後のお願いになると思います。あと2日しかありませんから。

1月17日、日曜日、隣人の家で開かれた元軍人の集会に行ってきました。
以下、そこで聞いた話の中から、公開してもいい、と言われたものを紹介します。
彼らは50代~70代の元軍人で、現在かなり上位のランクに位置する元部下たちからの情報を交換し、それに基に現状を分析していました。とはいえ、元部下たちがトランプ大統領と直接連絡を取っているわけではないので、又聞きの情報ではありますが、フェイク・ニュースよりは全然マシだと思うので、一応思い出すままに(メモを取らなかったので)箇条書きでお伝えさせていただきます。

*就任式でディープ・ステイトがグラディオを企んでいるので、ワシントンDCには近寄るな。ディープ・ステイトは、トランプ支持者と見せかけた工作員にバイデンを襲わせ、これを口実にしてトランプ支持者を一掃しようとしている。実際にバイデンを殺せたら、トランプ支持者を一掃し、ハリスを大統領に就任させ、さらにトランプのことも「扇動した!」という罪で投獄できるので一石三鳥。
*トランプ支持者のEメール送信サーヴィスのほとんどがキャンセルされてしまったので、念のため電話して「DCに行くな」と仲間に通告せよ。
*FBIは犯罪捜査機関ではなく犯罪管理機関(ディープ・ステイトが犯す犯罪の後始末をする機関)なので信用するな。
*プラウド・ボーイズにはかなりの数のディープ・ステイトの工作員が潜伏しているので、気をつけろ。
*トランプ、ポンペイオ、エズラ・ワトニック、クリス・ミラー、マイケル・フリンからの命令がない限り、自己防衛以外に銃を使ってはいけない。
*オースティンはディープ・ステイト、中国の植民地と化しているので、オースティンに近寄るな。
*DCにはイラクとアフガニスタンの駐屯兵を合計した以上の兵が置かれている。パトリオット(トランプ支持派の愛国心のある人々)のほぼ全員が元軍人なので、パトリオットはこの凄まじい武装警備に立ち向かえるはずがない、と分かっている。だから、この武装警備はバイデンが就任できなかった場合に起きるアンティファの暴動を取り締まるため。あるいは、カナダから攻めてくる中国兵、ノース・ダコタのネイティヴ・アメリカン居留地に既に派遣されて隠れているかもしれない国連兵との戦闘に備えたものだろう。
*激戦州で使われていた投票機は州の認証を受けていなかったのでこの選挙はそもそも無効。合法的に投票した人の7割以上がトランプに投票し、トランプはカリフォルニアでも勝った。ゆえに、トランプは大統領としての職務を続行する義務がある。大昔から行われてきたディープ・ステイトの不正を今ここで終わらせないと、もう後がない。今、正さないと2024年に勝てるわけがないので、it’s now or never! Do or die! (今決死の覚悟で戦うしかない!)バイデンが大統領になったらテキサスは他のレッド・ステイツの州を率いて独立を目指す。
*よほどのこと(たとえば、中国かディープ・ステイトがアメリカのどこかに核爆弾をしかけていてバイデンが就任しなければ爆発させると脅している/トランプの孫を殺すと脅している)がない限り、バイデンが1月20日に就任することはない。
*もしロバーツ判事のもとで”就任”の”宣誓”をしたとしても、ディープ・ステイトに握られているロバーツの弱みが公開されれば、ロバーツが失脚してバイデンの”就任”が無効になる。
*トランプもバイデンも就任せずに、緊急事態が続いて、当分の間FEMAが暫定政権を仕切り、その間にディープ・ステイトの数々の悪事が露呈されて、最終的にトランプが返り咲く、というシナリオもあり得る。
*クリントン、ブッシュ、オバマがグラディオをやりすぎて兵士が無駄死にしたことに腹を立てている諜報員や軍人がたくさんいて、特に天下りができるところまでいかない中流のランクとそれ以下のランクの軍人には圧倒的にトランプ支持者が多い。
*ブレナンとジェイムズ・ジョーンズ(オバマの国家安全保障問題担当大統領補佐官)に雇われてシャドウネット(NSAが集めた情報を使って個人の思考経路を操作し行動を予測するシステム)を開発したパトリック・バーギーの仲間の数人がホワイトハットとしてトランプを補助している。
*司法省や国防省、国土安全保障省などの職員が内部から不正選挙やトランプ倒しの計画を立てていたことをトランプは知っていたが、止めなかったのは、現行犯で彼らを捕まえるためだった。トランプが最後の最後まで行動を取らないのは、誰が真の友かを自分で見定め、トランプ支持者に知らしめるため。(西森の一言:これは、まさにその通りだと思います。私を含むテキサス住人は、まさか元ネイヴィー・シールの英雄であるテキサス選出下院議員ダン・クレンショーが
https://en.wikipedia.org/wiki/Dan_Crenshaw
「トランプは潔く負けを認めるべき」などと言おうとは想像だにしませんでしたから。この裏切り発言をする彼の姿を自分の目で見て、コメントを自分の耳で聞いたからこそ、彼が裏切り者だと確信できました。しかし、単にトランプが「クレンショーも中国からカネをもらっていた」と言って、証拠を見せても、テキサス人は信じなかったでしょう。)
*アメリカ全土が混乱状態に陥って停電になる可能性があるので、暗視ゴーグルを用意しておくように。
*フォックスも含め、大手メディアの報道は一切信じるな。フォックスのララ・ローガンは”アラブの春”の取材中にエジプトでレイプされた、と言っているが、これはトランプ派の信頼を得るための作り話。ローガンの夫はシャドウネットを使って情報操作をしているディープ・ステイトの工作員。(西森の一言:私は完璧に騙されていて、『ディープ・ステイトの真実』に、ララ・ローガンは信頼できる、と書いてしまいました。読みが甘かったですね。ごめんなさい!!!)
*去年、各地で不正選挙糾弾集会を主催したアリ・アレキサンダー(アリ・アクバル)もディープ・ステイトの回し者で、カール・ローヴとセックスをして、その写真をだしにローヴを脅していた。
*テキサスも含め、オクラホマやワイオミングなどの中西部の土地を中国人が買い占めているが、”襲われたら応戦する”というスタンスを守れ。自分から偵察に行って発砲する、などということは絶体にしないように!

以下、Qの支持者数人の発言。
*オランダ、クウェイト、エストニアで政権が倒れ、アンゲラ・メルケルの引退が決まり、イタリアでも政権が混乱し、スイスの銀行を仕切っていたバロン・ベンジャミン・ドゥ・ロスチャイルドが57才で死んだ。これはQの予想通りだ。
*1月14日に、ポンペイオが国務長官の公式アカウントでレッド・ワインのボトル6瓶の写真をツイートした。
https://twitter.com/SecPompeo/status/1349793411428196360
これは、Qポストの
https://qposts.online/post/4414
RED6: SEC OF DEF _instruct1
警報6:国防長官、指令発信
のことで、クリス・ミラーが軍事行動を起こそうとしているのでは?
*1月17日に、ポンペイオが国務長官の公式アカウントで#ItWasNeverMyFault
とツイート。
https://twitter.com/SecPompeo/status/1350947657724944384
#ItWasNeverMyFault「絶体に私のせいではなかった」は、レイプされた子どもたちの保護団体の合い言葉なので、トランプがディープ・ステイトの子どもレイプ集団の実態を暴露する、ということだろう。

以上、テキサスの元軍人たちの近況でした。
冒頭で書いた通り、彼らは元部下たちが耳にした情報、つまり又聞きの情報を元に現状を分析しているだけなので、もしかすると全く的外れなのかもしれません。
しかし、テキサスの元軍人たちが、いかに真剣に現状に対処しているかをお分かりいただけたら幸いです。
集会の最後、彼らは皆、ひざまずいてトランプの勝利のために祈りました。私も、磁石を持参していったので、メッカに向かって祈りを捧げました。
みなさんも、トランプが大統領に返り咲けるよう、祈ってください!!

(貼り付け終わり)

以上

一会員 投稿日:2021/01/18 18:00

【2479】[2896]私達が応援するアメリカから2つの緊急メッセージ

佐野美代子さんのチャンネルに、さきほど上がった緊急メッセージ。
私達すべてが読み、もしアメリカにこのことを知らない大切な友人がいたら、教えてあげて下さい。

(緊急インテル情報!)ワシントンの軍事作戦の真相!! 大統領選
https://www.youtube.com/watch?v=b2OQ1B_dWSA

そしてTomoko Hoevenさんという方が、1月11日に Facebook に出された
【Qからの緊急メッセージ】和訳つきです。
これはQというより、ジョン・F・ケネディJr.自身からのようです。
拡散されているので、既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、
何度読んでもいいと思います。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3456724984453977&id=100003495285539&__cft__[0]=AZUFS797-NlhknFY9n5SmaNXSzD7ewqxAlCs8DRhV31wBQ0UJDagZh0jqWlwaBhxIm2N2_VTLmjsFUN0wPV4h4adYPkQ9Ujfa4xNk8I36YnVpV-zJ-Gs764v7-icRMfvZ1mD1JEuHE2DXAxTMuxUWwn_SCCUkB1sNbNG2CEe-Rx2Qw&__tn__=-UK-y-R

どちらも、和訳をつけて下さった佐野さんとTomokoさんに、心から感謝申し上げます。

一会員 投稿日:2021/01/18 11:43

【2478】[2895]サイモン・パークスさん1/16の和訳

「日本や世界や宇宙の動向」というサイトに、サイモン・パークスさんの最新情報の和訳を見つけました。

1/18-その1 サイモン・パークス氏 1月16日のビデオ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061026.html

このサイトの次の記事も気になりましたのでご紹介します。
1/18-その2 メイカさんからの続報、石川さん、他
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061032.html

古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/17 21:46

【2477】[2893]本日の定例会はありがとうございました

SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。

本日の定例会にご出席いただきました皆さま、ありがとうございました。

至らない点が多くあったと思います。御寛恕をいただけますよう、お願いいたします。

動画配信をお申込みいただきました皆様には、1月20日午前9時から動画配信をご覧いただくべく、お知らせをいたします。今しばらくお待ちくださいませ。

動画配信の第2弾募集も予定しております。準備が整いましたら、お知らせをいたします。今しばらくお待ちください。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

副島隆彦の学問道場
古村治彦拝

一会員 投稿日:2021/01/17 10:42

【2476】[2892]リン・ウッド弁護士より

石川新一朗さんの最新の動画
https://www.youtube.com/watch?v=-Rxljz5yU3I
で、1/17か18にアメリカ全土と世界主要都市(東京は安全なので含まれない)に向けて
緊急放送がある旨、伝えられているので、皆さんご存じかと思います。

和訳はついていませんが、Simon Parkes さんの最新動画
16TH JANUARY SECOND UPDATE CURRENT NEWS
https://www.bitchute.com/video/Kwp0JVsGkjyD/
でも同じことを言っているので、間違いないと思います。

そしてリン・ウッド弁護士が、Telegram からものすごい爆弾投下です。
「勝負にカタがつくのを待つ間に、こんな読み物をお薦めします。Enjoy!」という言葉とともに。
https://linktr.ee/kagbabe?fbclid=IwAR2qSQZQNSgXsaeroWabi96CyA-gaDmuSJritUBMWjwmEtwivxi_wdYWtc0

今日定例会に行けない方は、翻訳ソフトを使って、これらを読むのもよいのではないでしょうか。

今トランプチームのほとんどは、情報発信を Telegram に切り替えています。
ソフトのダウンロードはパソコンでも携帯でも無料で簡単にできるので、皆様、是非どうぞ!
私はここで、Donald J. Trump, GenFlynn, Lin Wood, Sidney Powell,
Rudy W. Giuliani, CodeMonkeyZ, Official Simon Parkes
をフォローしており、情報が更新されるとリアルタイムでチャイムが鳴るので、
このおかげで情薄になることは、まずありません。

副島隆彦 投稿日:2021/01/17 06:32

【2475】[2890]今日、私は、定例会で重要な話をします。

副島隆彦です。今日は、2021年1月17日(日)、現在午前5時です。

みんな、元気を出しなさい。私たちは勝利します。

 私は、今日、東京、お茶の水の全電通会館で、学問道場の定例会(会員向けの自力での講演会)で話します。 もう参加者用の席はありません。あとは、ネットの デジタル配信に
申し込んでください。20日配信で私の話の内容が聞けます。

(申し込みは、以下のところから)
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます。必ずお読みください↓
https://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202

副島隆彦です。今、弟子たちに聞いたら、上記の動画配信も、一旦、終了したそうです。
20日には、新しい 動画配信の申し込み受付けの URL を作ります。それまで、しばらくお待ちください。急いで対応します。 

(加筆終わり) 

副島隆彦です。 緊急で書きます。
 トランプ大統領は勝利します。 現在(17日)、首都ワシントンDCは、3万人ぐらいの米軍で、完全に包囲されている。 トランプ派の 軍隊と 反トランプ派(すなわち、ディープ・ステイト側)の州兵(ナショナル・ガード)かつ陸軍の 軍隊が、睨み合いになっている。事態は緊迫している。米軍は、真っ二つで拮抗している。一触即発の状態だ。
それでも、空軍を中心にした最精鋭の連邦軍は、総じてトランプ側に付いている。

 州兵は、民主党(すなわちディープステイ側の州知事)からの部隊(1万人)は、極悪女(ごくあくおんな)ナンシー・ペロシの議員集団を守っている。
連邦軍が、トランプたちのいるホワイトハウスを守っている。私、副島隆彦は、トランプ側の勝利を確信している。民衆は、今、ワシントンの中心部に入ってはならない、となっている。

 17日の出動予定の、ミリシア Militia Me(武装民兵連合)の トランプ側の熱烈武装民兵2万人も、ワシントンには、入れないだろう。彼らはアメリカ憲法修正第2条の 「「銃で武装して、自由の国家を守るために、戦う権利」で行動する。神聖なアメリカ建国の理念である。

 私、副島隆彦は、トランプの勝利を確信している。トランプ派の日本国民も、落ち込んでいないで、元気を出しなさい。なぜなら米軍は、首都で睨み合いのまま、だが、8対2ぐらいの割合で、トランプ側に付くからだ。すでに米全土緊急放送(EAS)の準備は完了している。 

 もう詳しくは書かないが、NSA( 国家安全保障省)と、その傘下に入った、FEMA(フイーマ。緊急事態管理庁)の 最精鋭部隊も、裏切り者の長官の首が切られて、今は、トランプ大統領警護隊(SS シークレット・サーヴィス)の統制下におかれている。
 第82空挺師団(首都防衛隊)、も、デルタ・フォース以下の特殊行動部隊の特殊軍コマンド(SOCM ソーコム。方面軍と同格)も、海兵隊(マリーン・コー)と海軍シールズの特殊部隊もトランプ側に付いている。だから、トランプ勢力の勝ちだ。

 それでも、両軍睨み合いの、腹の探り合いの、凄(すさ)まじいアメリカ軍どうしの、軍事衝突になるから、「先に手を出したほうが負け」である。
南北戦争(1861年、アメリカの内乱、内戦。国家分裂)の始まりの時も、こういう感じだった。両軍の軍隊が、首都でにらみ合った。 そしてヴァージニア要塞への攻撃で、南軍(南部連邦)が先に手を出した。

 現地で1月17日に、すでに発令された大統領に続いて、おそらく、反乱法(インサーレクション・アクト)だけでなく、戒厳令(マーシャル・ラー martial Law )も発令されるだろう。 日本時間では、18日(明日の夜中)だ。

 私たちは、そして世界は、この緊迫した事態の下(もと)にある。「自由か、しからずんば、死(を決意して戦う)」の独立戦争の時の言論人、トーマス・ペインの言葉どおりだ。

 私たち日本人は、今や日本国の司令官である(と豪語する)副島隆彦を含めて、遠くからの傍観者である。それでも、私たちは、この巨大な世界変動、「世界(史)の軸が動いて、ひっくり返る」瞬間に、今、立ち会っている。素晴らしいことだ。

日本国民のほとんど(1億2千万人)は、権力者層も、いばりんぼうの能無し上層部を含めて、「どうせバイデンさんだ」としょぼくれている。生来の小悪人ども(いつも自分は勝ち組。貧乏人大衆が大嫌い派)は、「どうせトランプは負けて失脚するよ」と高(たか)を括(くく)っている。いいだろう、待ってなさい。

 それでも、本物の日本庶民、民衆は、「トランプさんでないと、アメリカは困るんだ。世界も困る」と、肌で知っている。私、副島隆彦は、日本の言論の指導者として、いろいろのことを知っている。

 米首都は、にらみ合ったまま、どちら側も手を出さず、20日の就任式になると、議会で、空っぽの形だけの就任式をしたバイデン ”空虚”政権は、何の正統性(レジティマシー legitimacy、正当性、周囲からの信頼と尊敬 )もなく、ただディープステイの悪魔たちが、世界支配の道具として使うだけだ。

 こいつらと戦って、もしトランプ派の軍隊が軍事衝突の果てに、劣勢となって、首都ワシントンからトランプ大統領と共に移動するとしても、テキサス州に、新しいアメリカ共和国 の首都を置いて、ニューヨークのディープステイトの政府と、戦い続ける。そうなると、アメリカは、第2次の南北戦争(市民戦争、civil war  同国民どうしの殺し合い)となる。内戦である。それでいい。

 これを、新CSA(南部連邦、なんぶれんぽう)運動とも言う。CSA(シー・エス・エイ) は、the Confederate States Alliance 「ザ・コンフェデレット・ステツ・アライアンス」という。

 その前に、3月4日(歴史上の本当の新大統領の就任日)まで、あと45日間の猶予がある。それまでには、大きく決着する。トランプ大統領が、短い軍事政権のあと、大統領就任するだろう。 以下のことは、ネットで配信する、私が、今日、3時間話す、デジタル放送を聞きなさい。
 
 すでに、デーィプステイト側の犯罪者の高官らは、どんどんグアンタナモの刑務所(と拘置所)に送られている。 張陽(ちょうよう)氏や、及川幸久氏、 Harano(原野)Times 氏、石川新一郎氏、BBニュース君、改憲君、闇の熊さん君(元気を出しなさい)、リッキー社長君、我那覇真子さん、文化人放送局君らが、、日本国民に、ユーチューブで、貴重な報道(報告)をしてくれているとおり、大量逮捕が続いている。

 最後まで、へこたれなかったのは、筆頭は、BBニュース君だ。それから、すすぽん君、なんでもニュース君。SAGAWA君、うめぼし君たち、本当にまだ20代の若い人たちだった。私は、日本の若者に、希望を持つことが出来た。彼らに私は栄誉を与えたい。

 彼らを大事に、大事に、これからの日本の言論人として育てなければいけない。

 それから、金丸真也氏や、「新聞看点(しんぶんかんてん)のリ・ボクヨウ氏、他、・・・ら、中国系、亡命中国人、台湾系の 法輪功系の 大紀元(だいきげん)Epoch Times の プロの報道陣たち、に感謝する。日本国民に、真実の報道をし続けてくれて本当にありがとう。

 11月4日の異変発生からの、この2か月間、彼らのユーチューブに噛(かじ)り付いていたのは、たかが、合計でたったの最大限50万人の日本人だ。この50万人しか、覚醒して、頭のいい日本人はいない。他は、勘は鋭いので、動揺して「アメリカで、何か凄いことが起きているようだ」と不安がっている500万人だ。彼らは生来、頭のいい人たちだ。 

 この人たちまでを、私、副島隆彦は、自分のお客として大事にする。あとの1億2千万人は、まあ、いつもの属国奴隷国民ですから、ディープステイト側のメディア(マスゴミ)に頭をやられたままだ。しかし、それでも本当の民衆、大衆は、「トランプさんでないと、世界が危ないんだよ」と、分かっている。私がそれとなく探りを入れると、彼らは、本音をボソボソとつぶやく。私は、いつも彼らと共にある。民衆の支持のないところに、言論も、知識も、思想の研究もない。 

以下の動画が、ここ数日では、一番、大事だ。
(転載貼り付け始め)

 ・・・では、昼間のうちに見て欲しい動画。サイモン・パークスの1月13日の情報。マタタビの羅針盤さんの字幕付き。マタタビの羅針盤さん、いつもありがとうございまーす!

【サイモン・パークス 1月13日 アップデート情報】490回視聴 BITCHUTEの動画です。

https://www.bitchute.com/video/mSNb2mazEIvI/

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 
 今日の定例会は、「パパ、何を変なことを言っているの。バイデンさんで決まりなのよ」と、自分の家族から、キチガイ扱いされ続けている人々の結集である。
 トランプが勝つことで、私たちも勝つ。そして、周囲の人たちから尊敬を受ける。学問道場に集まる者たちは、それぞれの人間集団の中で、この国で栄誉ある地位に立つだろう。さらに多くの人が、学問道場に結集せよ。

 すでに、秘密の軍事法廷(軍法会議、 tribunal トリビューナル)は、開かれている。
 まさに岩のような女で、怪獣クラーケンを呼び寄せた、シドニー・パウエル弁護士(元連邦検察官)も、軍事法廷検察官として着任している。英雄リンウッド弁護士も、そして、英雄マイケル・フリン中将も、全軍の指揮官 として動いている。 クリストファー・ミラー国防長官、ジョン・ラトクリフDNI(国家情報官)も、しっかりしている。

 選挙不正の犯罪者どもを、この軍事法廷で裁くだけでなく、 ペドフィリア
pedophilia 小児性愛、さらには幼児たちの大量虐殺を行って生贄(いけにえ)にしてきた、ディープステイトの 頭目たちも、ここで裁かれる。ローマ法王フランシスコたちもすでに捕まっている。人類の諸悪の根源だ、と、副島隆彦が、著作で、ずっと書いてきた通り、ローマ・カトリック 教会 Vatican は、崩壊する。
 
 ギリシア、ローマ文明を引き継ぐ、西洋近代白人文明(500年間)の終わりである。そのためにアメリカ国民が、ヨーロッパの憎むべき、国王たちと、大貴族たちと戦って、再度の共和国(リパブリック)作りをする。なんということだろう。まさしく人類(史)がひっくり返る。

私、副島隆彦の 真実暴き言論人としての30年の苦難の闘いの、大きな謎が解けて、私は、これから自分の残生(ざんせい)に向かう。私には、もう余生しかない。それでいい。

トランプ大統領とアメリカ国民の勝利万歳! 

 学問道場、万歳 !

副島隆彦拝 

一会員(一弟子) 投稿日:2021/01/17 01:44

【2474】[2889]トランプ大統領による機密解除の続き。

一会員(一弟子)です。
一昨日掲載した、トランプによる機密情報の解除(ディクラシフィケイションdeclassification)は、さらに進んでいます。
以下、「トータル・ニューズ・ワールド(Total News World)」のサイトが、アメリカの保守系・親トランプのニュースサイト「ゲイトウエイ・パンディット(GATEWAY PUNDIT)」を、速攻で日本語訳にして、簡潔にまとめてくれています。

「機密解除」関連の二つの記事を、ポイントだけ抜粋して転載します。全文は、サイトのアドレスをクリックしてお読みください。

トランプ大統領が、バイデン(オバマ・ヒラリー)陣営の不正の証拠を、このタイミングで一気に解除、放出(ディクラシファイ、declassify) しています。「ディープ・ステイト一斉逮捕劇」の、総仕上げの一端であることは、間違いありません。

今こそ「決戦」の時。今こそ冷静に。敵の「陽動(ようどう)作戦」に嵌(は)まって、意気消沈している場合ではありません。

(抜粋で転載貼り付け始め)

●「【速報】トランプ大統領、ハンター・バイデンとドミニオン不正を調査する特別検察官を任命する模様/多数の恩赦も準備」

トータル・ニューズ・ワールド  2021/1/15
http://totalnewsjp.com/2021/01/15/trump-506/

(前 略)

Twitter(ソース)

「元上級行政官は、トランプ大統領が大統領命令だけでなく、ウクライナの情報を機密解除し、ハンター・バイデンとおそらくドミニオンの投票機にも特別検察官を任命する計画を立てていると言っています。彼がどちらをするのかはわからない」

「ジャストイン-伝えられるところによると、トランプ大統領は、大統領命令だけでなく、より多くの恩赦を準備しており、ウクライナの情報を機密解除し、特別検察官を任命する計画を立てています。彼が何をするかは不明です(CNBC経由)」

Twitter上の声

速報:大規模な行動を取るトランプ;恩赦、機密解除、特別検察官が入ってくるとされる

「トランプは準備している以上の恩赦を用意しており、ハンターバイデンとドミニオン投票機を調査するために特別検察官を任命する計画を立てています」

特別検察官とは

▼特別検察官 米国の大統領や閣僚が不正に関与した疑いがある場合に捜査を担当する特別職の捜査官。司法長官に任命権限があり、政権の圧力を受けないよう、通常の検察官の指揮命令系統から独立して捜査にあたる。関係者の聴取や家宅捜索、必要に応じて起訴できる権限が与えられる。(日経新聞)

トランプ大統領の狙い

・時の権力から独立して捜査ができる特別検察官を任命し、ハンターバイデンの不正やドミニオン不正を暴かせて、20日にバイデン一家の裏金とドミニオン不正を白日のもとにさらすこと。

・これが公になった場合、バイデンはハンターの罪の連座で失職。ドミニオン不正で2020の選挙が歪められたとわかれば、国民の怒りは怒髪天を衝く勢いとなり、民主党政権に大打撃を及ぼす。

・さらに、万一政権が移行された1月20日以降でも選挙自体に不正が行われたと証明されれば、選挙が無効になる可能性もある(詳細は別途調べます)

(転載貼り付け終わり)

(転載貼り付け始め)

●「【速報!】トランプ大統領、OバMゲートの機密文書を公開!」

トータル・ニューズ・ワールド 2021/1/15
http://totalnewsjp.com/2021/01/15/trump-507/

(前 略)

速報:トランプ大統領がロシアの共謀文書を機密解除-早ければ金曜日

火曜日に、ゲートウェイ・パンディットは、トランプ大統領がロシアのデマ調査文書のすべてを機密解除しようとしているという知らせを受けました。

私たちは以前、ホワイトハウス内の人々や表面上は「彼の」側の人々を含むディープステートの工作員が大統領に情報を公開しないように促していると報告しました。

実際、トランプ大統領は、彼が辞任する前に、ロシアのデマですべてを解放することを何度か約束しました。
木曜日の夜、ルー・ドブスは、トランプ大統領がオバマゲートの諜報文書の公開を命じたと報告した。

(中 略)

オバマゲートとは

・オバマゲートとは、前オバマ政権と「ディープ・ステート」が、トランプ氏とロシア関係者が接触したとして罪をでっちあげて、トランプ氏を大統領の座から追い落そうとした事件。
・トランプ大統領の元側近、マイケル・フリン氏がロシア疑惑の中心人物とされFBIに起訴されたが、結局何もでてこなかった。(その後フリン氏は不起訴され恩赦)
・それどころか、FBIの内部で、フリン氏について「真実を自白させるか、それともうそをつかせるか」などと話し合われていたことがメモに記されていた。
・トランプ大統領は、このことから、ロシア疑惑が当時のオバマ政権によってトランプ政権を妨害するために「でっちあげられた」という主張が裏付けられたとして追及していた。(結果トランプ大統領は弾劾寸前までいった)

トランプ大統領の狙い

ハンターバイデンとドミニオン不正での特別検察官任命に合わせ、返す刀でオバマゲートも捜査させ、一気に民主党とバイデンを奈落に落とす作戦か

(転載貼り付け終わり)

一会員(一弟子)拝

古村治彦(学問道場) 投稿日:2021/01/16 21:41

【2473】[2888]明日の定例会はよろしくお願いいたします

SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。

明日の定例会はよろしくお願いいたします。

(1)当日券はございません。

(2)入場券となりますハガキをお忘れのないようにお持ちください。

(3)開場は12時00分を予定しております。それまでにお着きの方には整理券をお渡しし、開場時刻となりましたら、整理券に記載されている番号順にご案内いたします。

(4)入場の際の検温と手指の消毒にご協力をよろしくお願いいたします。

(5)体調の悪い方、発熱のある方は参加をご遠慮ください。

(6)書籍、特に副島先生の新刊は十分に準備してあります。書籍・DVDの販売コーナーには、余裕を持ってお越しください。

(7)これは定例会とは直接関係ございませんが、私どもからのEメールがお届けできていない事例がございます。迷惑メールに分類されていたり、メールの受信が拒否されていたりということが考えられます。迷惑メールのファイルやホルダーをご確認いただく、または、Eメールアドレスを提供している会社にお問い合わせいただきますように、お願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

副島隆彦の学問道場
古村治彦拝

かたせ2号 投稿日:2021/01/16 18:35

【2472】[2887]トランプ大統領の大逆転はすでに始まっている 2020アメリカ大統領選挙

【速報】オバマ政権は故意にアルカイダに資金提供していた/機密開示文書から
http://totalnewsjp.com/2021/01/16/obama-3/

total news worldさんへ。
いつも貴重な情報ありがとうございます。あなたの流した涙はきっと報われますよ。