重たい掲示板
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Loginはこちら【2503】[2922]アメリカ大統領選挙にひとこと
1月17日の定例会、オンラインで拝見しました。
お元気な先生の姿に安堵し、私も10年は生きて、ディープステイトとの闘いの先にある子どもや孫の未来を見届けていきたいと思います。
先生が開口一番「会場には、きちがい呼ばわりされている方が半分来ている。」と言われました。私もその一人です。「預金封鎖」を読んで以降、「お前はおかしい」と言われ続けて10年以上になります。
なので、学問道場にお仲間が沢山いることが分かって、心強く嬉しくなりました。
会員の皆さん、きちがい呼ばわりされても、めげずに頑張りましょう!
よろしくお願いいたします。
1月に先生が紹介してくれた佐藤美代子氏(外交官夫人 国際文化交流や通訳者として活躍)の21日のYouTubeの内容を共有したいと思い、書き込みます。
https://www.youtube.com/user/miyokoangel
・・・miyoko angel 2 のコメントより 引用・・・
1871年からワシントンDCは、バチカンから融資を受け株式会社になっていた。
2019年4月にワシントンDCが株式会社であることが発覚し、大騒ぎになった。
ワシントンDCは共和国では無く、外国勢力の会社です。そして1月20日12時に株式会社は消失しましたが、バイデンはその株式会社に大統領として正式に宣誓しました。だから、バイデンが通るとき、米軍は彼に背を向けました(写真付き)。バイデンに協力することも、話し合いをすることも拒否しました。
全米から集まった米軍は、外国勢力によって株式会社という形で占拠されているワシントンDCにいる残党が逃げないように、逮捕しに来ていました。
“残党封じ込め作戦”です。
違法なことをしたバイデンはじめ、政治家や歌手は逮捕されます。
・・・引用終わり
ワシントンDCが株式会社だったことに、ビックリしました。
バイデンは、ワシントンDC株式会社に向かって大統領の宣誓をした、だからペンタゴン国防総省米軍は、バイデンに協力も話し合いも拒否した。
当たり前ですね。
米軍はトランプを守るために集まったと思っていましたが、株式会社にいる残党が逃げないように見張っていたと。
この内容で、トランプはワシントンDCではない所?に大統領として戻ってくると確信しました。
副島先生のコメントと、学問道場の皆さんが見つけてくださるサイトのお陰で、冷静に情報を追いかけることが出来ました。ありがとうございます。
そして、アメリカ大統領選挙やコロナを通じて日本の報道がいかに欺瞞に満ちていたか、確認する時間でもありました。報道規制とは、国民を馬鹿にしているのでしょうか。でも、気付いている私たちはきちがい扱いされて、分断されています。
AI社会に向かっている今、トランプ氏のアカウントが削除されたようにソーシャルメディアが次のディープステイトの道具にならないよう、人類がロボットに支配される社会にならないよう願ってやみません。
先生が20年以上前から書いてこられた金本位制のコモディティーバスケットに向け、金融の、経済の、世界の、歴史の大転換期に、私たちが立っていることを誇りに思います。これから何が起こるのか見極めていくためにも、学問道場に最後まで付いていきますので、これからもよろしくお願いし致します。
【2502】[2921]間違い探しゲーム
この2・3日で20日の就任式の映像のおかしな点が指摘されています。
あの映像はトランプチームの脚本、監督、演出による映画、
「間違い探しゲーム」だったのですね。
世界の人に検証してもらい、間違いを見つけ出して、大笑いしてほしかった。ポップコーンを食べながら。
映画なので、細かい演技指導もあったことでしょう。それは、まさに奴らにとっては罰ゲーム!!!
そして、バイデンの就任演説。
あれは、トランプさんのメッセージをバイデンの口から語らせたのではないでしょうか?
近いうちに(おそらくリン・ウッドさんから)答え合わせがあるのでは?
【2501】[2920]ロシアのニュース:トランプは軍人に自分のワシントンのホテルをあてがう
副島先生が示された、西森マリーさんからのメールにも書かれていますが、ロシアのニュースでも、トランプホテルに護衛部隊があてがわれたという報道があったので、紹介します。
「ワシントンには国家親衛部隊が残留していますが、以前の報道では、彼ら軍人は駐車場や車庫に身を寄せていなければならなかった。地元のマスコミによると、今は少なくとも警官隊には、首都のトランプインターナショナルホテルが提供された。これは、前大統領自身の計らいによるものです。」
とのことです。
殺伐とした就任式に対して、心温まる離任式の様子を比べても、これは、最初から勝負はついたのかなと感じます。
ロシアのモスクワでは、体制に批判的なナヴァーリヌイ氏の拘束に反対するデモが起きています。彼に資金を含めて支援している外国の勢力がいるには明らかなので、大方のロシア人は、あーあと思いながら見ています。が、ロシアにとっては、トランプ氏でない方が、相手としてくみしやすいかもしれません。
ニュースは以下です(うまく貼り付けられていればいいですが)。
【2500】[2919]西森マリーさんからの最新の情報文を載せます。
副島隆彦です。今日は、2021年1月23日の午後7時です。
テキサス在住で、「ディープ・ステイトの真実」(秀和システム刊)の西森マリーさんから、最新の文章が届きました。これを以下に転載します。本当に最新のアメリカの動きです。
私、副島隆彦の判断でも、米軍(国防総省、ペンタゴン)が、奇妙な動きを始めました。ジョー・バンデンのような、大規模の不正選挙、その他、おかしなことばっかりやっている犯罪者を、自分たちの大統領だとは認めない、という動きです。 副島隆彦記
(ここから、西森マリーさんの 文)
先生の掲示板にはトランプ支持者もいると思うので、テキサスの西森はまだまだトランプのことを諦めていない、と、下記の書き込みをしてくださいませ!!!
バイデンはデラウェアからワシントンまでプライヴェート・ジェットで行った(つまり米軍の飛行機が迎えに来てくれなかった)し、ペンタゴンがバイデンに冷たいという報道もあります。
就任式の宣誓のときにバイデンの奥さんがはいてた靴はブルーでしたが、リムジンから降りてホワイトハウスまで歩くときはベージュの靴でした。単に履き替えたのかもしれませんが、宣誓式が録画だったのかもしれないですよね。
就任宣誓が正午より11分前、つまりまだトランプが大統領である間に行われたのもおかしいです。ホワイトハウスに入ったのは本物の映像でも、執務室の映像はあやしいですし、6日に殺されたとされるアシュリー・バビットに関する後追い報道が一つもないので、グラディオだった可能性が高いです。
https://www.brighteon.com/24279762-ce1d-4235-b92c-1ce1690b5028
https://www.brighteon.com/4b4c27be-182c-48d1-9b8b-3b77b6c4a929
きょうはバイデンが話してる最中に、「司法取引をした」というハンター・バイデンの声が聞こえてきたし、
きのうはヴァチカン銀行の元頭取が資金洗浄で有罪になりました。
今日、メラニアはテレグラムに、 数人の聴衆の前で演説するバイデンの写真と子どもにキスしようとするバイデンの写真に、”フェイク・プレジデント”、”リアル・ペド”というキャプションをつけて投稿し、少年への性的虐待とアナルセックス強要で有罪になったテリー・ビーン(オバマの資金収集屋)とハンターが笑顔で肩を抱き合っている写真も投稿してるので、トランプは水面下で悪者逮捕のために動いているのだと思います。
フリンも以前「30日間待て」とツイートしていたので、少なくとも2月20日まで待ちましょう!
トランプは、議事堂を警備するキャピトル・ポリスに議事堂から追い出された州兵(議事堂で寝泊まりしていた)がトイレが一つしかないガレージで寝泊まりさせられていることに怒って、トランプホテルのロビーに迎え入れているので、バイデンが大統領だとどれほどひどい暮らしになるか、ということを30日間たっぷりと国民に知らしめた後に、返り咲く、というのが私の希望的観測です!日本のトランプ支持者のみなさんも、トランプ大統領のために祈ってください!
Stay tuned!!! Marie
さっき書き忘れましたが、国防長官になった陸軍大将のロイド・オースティンはイラクの石油で儲けた1250万ドルをシリアに密かに送って、その6割を自分のものにしようとしていた汚職軍人なので、兵士たちの支持を受けるはずがない、と、テキサスの元軍人たちが言っています。
https://wikileaks.org/syria-files/docs/486170_re-.html
とにかく、テキサスの元軍人たちは、トランプがあと30日間、徐々に真実を明かして、まだ真実が見えない半分の国民の目を開かせ、8割方の人間がマトリックスから目覚めてくれれば、トランプが絶体に返り咲くと信じているので、みなさんもまだ諦めないでください!!!
私は個人的に、アシュリー・バビットが生きてることを見せる、というのが最良の方法だと思っておりますが、ダーラム(カタカナ表記はダーハムでしょうか?)のロシア疑惑発祥捜査も、そのうち結論がでるはずなので、例えば、その中でミフサドが実はディープ・ステイトの仕込みだった、という一言があったりすると、オバマ逮捕にも役立ちますよね!
ダーラムの捜査結果に大したオドロキがなかったとしても、ツイターやフェイスブックのあまりの保守派口封じと、赤狩りを凌ぐトランプ派狩り(トランプ支持者のマイク・リンデルの会社の商品が大手リテイラーのチェーンで売られなくなり、
フロリダの複数の銀行がトランプの口座を閉じてトランプに現金を渡し、ハーヴァードがトランプ支持者の卒業生から学位を剥奪しようとしている、とか)に、民主党派の人も、「これはやり過ぎだ!」と目覚めてくれることを期待しましょう! Marie
【2499】[2918]2021年1月17日定例会動画配信参加の新規募集を開始しました
SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。今日は2021年1月23日です。
1月17日開催の定例会動画配信参加の新規募集を開始しました。現在、お申し込み受付中です。
副島先生の当日の様子
六城研究員の当日の様子
動画配信は、2021年1月27日午前9時から開始します。視聴可能期間は2週間、2月9日午前8時59分までです。下のページにある申込フォームからお申し込みください。Eメールでのやり取りとなりますので、Eメールアドレスの打ち間違いのないようご注意ください。
こちらからのメールが迷惑メールに分類されることがあります。迷惑メールフォルダも確認してください。
※お申込みはこちらから↓
https://www.kokuchpro.com/event/d8f094efaa65e34ac9bc6564b4981a98/
お申し込み後に、返信メールをお送りします。そこに必要事項が書いてありますので、メールの内容を必ずお読みください。
当日は東京都のガイドラインの「収容率50%以下」という制限の中での開催となりました。どのような定例会になるか心配でしたが、第一部の六城研究員の講演、第二部、第三部の副島先生の講演には、「素晴らしかった」「元気が出た」という声をいただいております。講演者、参加者の活気みなぎる定例会となりました。改めて、お礼を申し上げます。
撮影陣の技術と努力もあり、当日の雰囲気が伝わる動画になったと自負しております。是非、ご覧ください。
お問い合わせは下記連絡先までお願いします。
【連絡先】
・電話番号:048-788-1837
・Eメールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp
副島隆彦の学問道場
古村治彦拝
【2498】[2917]アルバート・パイク
Wikipediaからの引用です。
第一次から第二次世界大戦はすでに実行済みです。
アルバート・パイクの書簡によれば、第三次世界大戦まで計画されていたと言われています。
群馬のゆみこさんが、第三次世界大戦についてふれていたので、とりあえず。
【2497】[2916]これは第三次世界大戦で、今、最後の仕上げに、大衆=わたしたちを目覚めさせる大芝居をしているのか!?
群馬のゆみこです。今日は2021年1月22日(金)です。
きのうまでは、「現在も軍事オペレーション中。作戦名は Nothing can stop the storm(嵐は止められない)! 次に何が起こるのか知りたいけど、それが私のところまで漏れ聞こえてくるようじゃあ、軍事作戦として成り立たないわよね」なんて思っていましたが、次に紹介する動画を見たら(この動画を教えてくれた友人に感謝します)、あらあら、ちょっと違うんじゃないかしら、と思いました。結論は、トランプさんたちのターゲットは、今や、起きていてもぼんやりとして眠っている大衆=わたしたちなのではないか、ということです。
QArmy Japan Flynnという団体が字幕を付けてくれたようです。ありがとうございます。動画で喋っている外人さんがどういう人たちなのかは知りません。最後まで見るとスピリチュアル界の人のようです。動画の説明文を載せます。
(転載貼り付けはじめ)
2017年以降、トランプ大統領が外交でどのような業績を果たしてきたのかについて、マーク・デヴリン、チャーリー・フリーク、コリーン・マリーの3名が時系列順に詳しく解説し、壮大な旅をしていきます。そのほとんどは、主流メディアでは報道されていません。 この目を見張るような覚醒動画をお楽しみください。
新しい世界を あなたにお見せしよう 盲目の人々は すぐに覚醒するだろう 美しくも壮烈な新しい世界が その先にある 私たちと共に この旅に出よう 一歩ずつ 我ら一丸となり 共に進まん!
(転載貼り付け終わり)
THE TIMELINE(タイムライン)~トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part1 September 28th, 2020 5,376 views
https://open.lbry.com/@qarmyjapanflynn:a/THE-TIMELINE-Part1:f
THE TIMELINE(タイムライン)~トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part2 October 3rd, 2020 1,894 views
https://open.lbry.com/@qarmyjapanflynn:a/THE-TIMELINE-Part2:c
THE TIMELINE(タイムライン)~トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part3 October 3rd, 2020 2,223 views
https://open.lbry.com/@qarmyjapanflynn:a/THE-TIMELINE-Part3:3
群馬のゆみこです。この動画の内容を少し書きます(長さはそれぞれ30分程度です)。
トランプさんは、2017年1月20日に大統領に就任してから、最初の半年間で司法省、FBI、ホワイトハウスの職員などをほとんど善い人達に入れ替えてしまって(つまりスワンプをドレインした←え、もう済んでるの?)、それから外国に乗り込んだ。(バー元司法長官はいいもんです。)
まずは、2017年夏にサウジアラビアの悪い悪い、アドレノクロムの元締めのアルワリード王子のところへ行き、王子の犯罪の証拠を大量の書類、写真、CD、DVD(Gratest Hits of Evil!=凶悪犯罪ベストヒット集!)で積み上げてみせた。翌日、アルワリード王子はサウジアラビアの支配権をトランプに明け渡した。アルワリード王子は逮捕され、ビン・サルマン王子が後を継ぎ、トランプの協力者となった(Qの一員となった)。
次に、トランプはイスラエルに行った。人食いのネタニヤフ以下権力者たちの前に、またも犯罪の証拠を積み上げて、「どうする?」と迫った。イスラエルは降伏して、米大使館はエルサレム(Jer-USA-lem)に移したことが、トランプがイスラエルを支配下に置いた証拠。
次はバチカン。証拠を積み上げて、降伏させる。これをブリュッセル、日本、北朝鮮、中国、ベトナム、ダボス会議、インド、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン(G20サミット)、カナダ(G20サミット)、フランス、イギリスとやっていった。それぞれ細かく説明してくれています。イギリスのテリーザ・メイ首相が泣きながら辞任会見をしたのは、トランプが、NSAがキャッチしたメイの暗殺計画を明かしたから。メイはトランプに命を救われた。
などなど、もうすでに世界中の国々がこのトランプさんの計画、というか、Qに降伏して加わっているということなんです。・・・ということは・・・あー、わたし、分かっちゃったかも知れません!
バイデンさんの就任式に出席していたような人たちは、つまりディープステイトの残党は、やっぱりもう捕まっていて、あとは「大衆=わたしたち」を目覚めさせるために、降伏したディープステイトも含めて、大芝居を打っている?ええ!?蒲田(かまた)行進曲?風間杜夫と松坂慶子と平田満の「銀ちゃん、かっこいい!」のやつね。
トランプさんたちの今のターゲットはディープステイトではなく、わたしたちパンピー(一般ピーポー)ってこと?
サイモン・パークスが、相手の反応によって、作戦が変わるとか言ってたのは、ディープステイトの反応ではなく、わたしたち大衆の反応によって、作戦を変更しているってこと?
ドイツでCIAのサーバーを抑えたときに、ジーナ・ハスペルCIA長官のボディーガードが撃ってきて、特殊部隊が5人亡くなったことを聞いたとき、トランプさんが動揺したというのは、これは芝居であり、死人が出るはずではなかったからじゃないの?
とりあえず、今日はこれだけにします。みなさんのご意見伺えたらうれしいです。第三の目を開くために、早く寝よう。 おわり
【2496】[2915]【重要】学問道場からお知らせします【必ずお読みください】
SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦です。
お知らせが4つございます。必ずお読みください。
(1)2021年1月16日(定例会前日)までに動画配信をお申込みいただいた
皆さまに、新たにEメールをお送りしました。お読みください。
(2)2021年1月27日午前9時00分から、新たに1月17日開催の定例会の
動画配信を開始します。
下のアドレスからお申し込みください↓
https://www.kokuchpro.com/event/d8f094efaa65e34ac9bc6564b4981a98/
合わせて、重たい掲示板の投稿「[2907]2021年1月17日定例会動画配信参加の新規募集を開始します
投稿者:古村治彦(学問道場) 投稿日:2021-01-20 14:54:33」もお読みください。
(3)2021年1月20日に動画配信を新規にお申込みいただいた方には、返信メールをお送りし、
その中に必要事項が掲載してあります。必ずお読みください。Eメールアドレスを打ち間違って入力しますと、
返信メールがお届けできません。正確に打ち込んでください。
(4)郵便振替を利用されますと、システムの特性上、確認に時間がかかります。ご了承の上、ご利用ください。
お問い合わせは下記連絡先までお願いいたします。
【連絡先】
・電話番号:048-788-1837
・Eメールアドレス:snsi@mwb.biglobe.ne.jp
今、アメリカで起きている本当のこと 大統領選“不正”選挙から米国内戦へ
副島隆彦の学問道場
古村治彦拝
【2495】[2914]NHKをはじめとする大手マスメディア 懲りない面々
お通夜みたいな「アメリカ合衆国」第46代大統領バイデン就任祝い。
これが世界帝国アメリカのオープンセレモニーなのか。お世辞にもまったく盛り上がっていない。侘しいものだ。
ドミニオン(不正投票集計システム) コロナ恐怖を利用したインチキ郵便投票(何とバイデンの名前が最初から書かれていた。(笑))
正にディープステイト(D.C)の操り人形政権誕生。レディ・ガガをはじめとする悪魔島(エプスタイン島)の面々が出席。
幼児誘拐食肉のペドフィリアのイカれた面々。
アメリカ一般民衆の大人気のトランプ大統領とは 月とスッポンだ。
ニューズ映像を一目見ただけで鼻たれ小僧でもわかる道理だ。「王様は裸だ!」と叫んだ子供と同じ事。
早速 ネット上では飛び交っている。それはトランプ氏からバイデン氏への手紙。
その内容は「ジョー(バイデン)、私(トランプ)が勝ったことをあなたは知っている。」
「アメリカ合衆国」テリトリー・ワシントンDCのみ
バイデン46代大統領
借金まみれのアメリカ株式会社(副島先生の計算だと、なんと1.800兆円の10倍の1.8京円!!)
「アメリカ共和国」(トランプ側)テリトリーはワシントンDC以外のアメリカ全土。
現在は戒厳令下で暫定軍事政権。
早ければ三月四日に大統領選出予定。
マスメディアには決して出ない。こういった情報がネット上では出ている。
もしこれが実現すると、新大統領はトランプで、副大統領は 何とあのケネディjr。
アメリカ人のケネディ人気はすさまじいものがあり、アメリカのみならず世界中も沸き立つような歓声で包まれるだろう。
つまり トランプ大統領はまた戻ってくるということだ。
そうなればトランプ大統領を叩き潰そうとした悪辣なディープ・ステイトのコロナ馬鹿騒ぎなんか 一気に吹き飛んでしまう事になる。結構なことだ。
4年前の2016年前回のアメリカ大統領選挙(ヒラリー対トランプ)。
アメリカも日本もメディア(新聞、テレビ、大手雑誌)は、トランプ候補をボロクソに貶す報道のオンパレードだった。
対してディープ・ステイト側の頭目ヒラリー候補をすさまじいばかりのヨイショ報道の大合唱だった。
だが、アメリカの多くの賢明なる民衆は、ヒラリーの数々の凶悪犯罪性を見抜いていた。このままでは自分の息子たちや彼氏を戦場に送り込まれてしまう。
つまりヒラリーは第三次世界大戦を画策し、すぐにでも実行するところだったのだ。何のため?アメリカの大借金をチャラにするためだ。隠された大借金帳簿を吹き飛ばすためだ。
世界の人口も約78億人 これも思いっきり減らすため。地球生命体維持のための人口削減。人を強制的に間引く。
アメリカの大借金を誤魔化すための(ウォー ブースト エコノミー)戦争刺激経済。
この悪巧みをトランプ大統領は阻止したのだ。本当はアメリカ帝国はどのみち墓掘り人大統領が必要とされている運命だ。
だが、トランプは不屈の精神でトーマス・ジェファーソンの独立魂を持つ 天才的な大統領だ。世界中のアメリカのみならず日本でもトランプ大統領を熱狂的に応援する人々(ネット世代の若い人々も)もマスコミの洗脳を真に受けなくなった。
だからこの度のアメリカのインチキ大統領選挙は 世界中が大変な勉強になったのだ。とても有意義だった。
日本のNHKをはじめとする糞メディア(新聞、テレビ、大手雑誌)は ここぞとばかりにトランプ及びトランプを応援する人々に対し「陰謀論」のレッテル貼りに熱狂。
1月20日日経新聞朝刊オピニオン6面。バイデン オープンセレモリーに平仄(ひょうそく)を合わせて 狙いすましたごとく洗脳キャンペーン。
そのテーマは「民主社会を破壊する陰謀論」(ジョーン・ソンヒル氏)というタイトルだ。イギリスのフィナンシャル・タイムズも腐れはてたものだ。碌な奴がいない。日本人洗脳凶悪犯だ。
その結論部分はなんと「非合理で有害な陰謀論から利益を得ている者を罰する…、それを利用する政治家に対抗するための手段…。選挙で落選させることだ。」と結んでいる。
つまりトランプ候補及び支持者への強烈な露骨な当てこすりだ。
改めて、陰謀論ではなく、権力者共同謀議と言え!
副島先生の長年のテーマだ。日本国民に対する洗脳報道垂れ流し。まさにハリウッド映画「羊たちの沈黙」の世界。つまり目隠しされた羊さん達。これでは日本含め世界中、コロナ怖がれ怖がれキャンペーンで屠殺場に一直線だ。
【2494】[2913]We will be back in some form
トランプ大統領の退任式でのトランプの発言
Good bye. We love you. We will be back in some form
この「in some form」という箇所は聖書由来の表現とのこと。
以下のYouTuberの方(年配の方です)から教えていただきました。
軍事オプションを使わなかったトランプ
https://www.youtube.com/watch?v=fIloYcz5Yn4
(以下、動画の紹介欄の説明です、ここから)
大統領就任式が無事に終えました。流血もなく良かったです。これはトランプ氏が軍事オプションを選択しなかった結果でもあります。
軍がトランプサイドにあったことは、数万人の州兵、そしてその身元調査を行ったバイデン陣営をみればわかるように、軍はトランプサイドにあったことを意味します。
しかし戒厳令を出せば流血の事態となり、しいては戦争状態に突入します。それを避けたのがトランプでもあります。ではトランプの敗北だったのでしょうか。多くの人は当然そう思うでしょうがそうではありません。
軍部がトランプサイドにあるということは、国家反逆は存在した認識が軍部にもあることを意味します。それでも就任式を無事に済ませたのは、トランプがいなくても、軍部はいつでもおかしなことを見たら行動に移すということです。
そして20万件を超える訴訟がすでに提出されており、順次事実が国民に伝わる仕組みになっていると思います。どんなに隠されても、あまりに多い訴訟の数ですから、徐々に今回の選挙の全貌が知れ渡るようになるでしょう。
その中で、こうした動きを強圧的に止める、すなわち急激な共産化路線を取れば、その時は軍部が動く。そうした中で新政権はスタートしたことになります。
新政権の強みは少なく、すでにこれまでのやり方は知れ渡っていますので、不信なことをしようとしても、すべてお見通しとなり、使えるオプションは疾病関連くらいでしょう。なのですぐにマスクをつける大統領令を決め、WHOへの復帰を決めるというわけでした。
新政権はすぐに行き詰るかもしれません。その際はカマラハリス氏が引き継ぐ計画かもしれませんが、急激な社会主義化は軍部が阻止することになる、、、けっこう板挟み的な形になっています。
そうこうしている中で、だんだんと訴訟の数々からやはりあの選挙はおかしかった、、、の印象が浸透する中、トランプ氏は謎の言葉を残してワシントンを去っていきました。「私はまもなく訪れる」。その意味についてもお話しさせていただきました。
(ここまで)
重要な動画と思いましたので、ご案内させていただきました。
乱文失礼いたしました。