重たい掲示板
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Loginはこちら【2587】[3028]コロナはありますが。ただの風邪の一種です
私の投稿が、ひょとしたら、コロナが存在しないと勘違いされているかもしれませんが、コロナは存在し、人工ウイルスであるものの、実害はただの風邪というのが私の意見です。
風邪のコロナと違いインフルエンザは危険で、過去に2どかかり、一週間は40度ほど熱が続き、約一ヶ月以上は後遺症のようなものがありました。また、自己判断でただの風邪でも、しばらくたいへんな思いをしたことはなんどもあります。ですので、今マスコミが宣伝しているコロナ特有の症状というものも信用していません。人によって、状況によって様々だと考えています。
また、念のため、コロナにかかって苦しんだという、投稿について、疑っていません。ほとんどの人が無症状、軽症であるものの、中には重症化する人は本当にいると考えてます。
問題はわざわざ、風邪の一種である「コロナウイルス」を利権のために、ピックアップしていることです。もし、他のウイルスも同じように宣伝すれば、同じように恐がる人が増えるでしょう。他の病気やケガもまったく同じです。多くの人にたいしたことのないものでもある人には、深刻になりえます。本当に危険性のあるインフルエンザが大流行したとき、一週間で200万人の患者、でもこのように狂った社会ではありませんでした。
また、風邪にかからないのは不可能だと考えています。人に強制すべきでもありません。社会に強制したために、多数の失業者と自殺者がでています。病気にかかりたくない人が、気をつけるだけでいいのです。
私は、インフルエンザが大流行していても、やらなければいけない仕事、どうしても遊びたいときは、怖くなく、大事な用があるときなどは、勝手に気を使いすぎるほど、風邪をひかないように気をつけます。つまり、コロナデマ以前が通常の世の中です。個人が自由に判断し、自由に行動をすべきです。
私は、グローバル企業連合の利権のために、多くの人が自殺や失業させられていることに強く憤っています。実際にコロナで苦しんでる方がいても、私の意見はかわりません。 同じ内容の投稿を何度もしてしまいました。削除も当然受け入れます。
【2586】[3027]コロナに罹った者から
コロナに罹った時の経験を【5658】(2020年10月28日)に書きました。右上の検索で「コロナ」を入れると出てきます。
学問道場の皆さんは、ご健康のようでなによりです。かかって中程度以上の症状になった方は少ないようですね。
私は、38度台の熱が出て、点滴をうたれ、頭痛に苦しみ、酸素吸入するかどうかの直前までいきました。中程度の症状のIと言えます。入院した病院は、旧ソ連の某国で、ボーとしながらも、ロシア語で薬の効能を聞いたり、主治医から話を聞いて、それを職場に報告したりしていました。
なので、「病気はあります。」そして、かかって症状が重いと、結構辛いです。
風邪で38度の熱が出ると、頓服薬を飲んで寝て汗を出して、朝になると少し楽になっていきますが、コロナは違います。1週間くらい眠れないくらい苦しみます。頭痛が激しい、咳の痰に血が混じる、と訴えても、主治医は落ち着いて、みんなそうだから、とパターンが決まっているかのようです。私も、人工ウイルスではないかと感じます。
それでも頭痛が過ぎて、食欲が戻って、だんだんよくなっていきました。ほっとしました。
咳、だるさが残るなどのコロナ後遺症の対策は、渋谷にあるクリニックをオンライン受診し、医師の指導で、断酒、断カフェイン、炭酸飲料も断っています。これは、予防にもなるかなと感じます。
ということで、皆様の健康をお祈りします。
【2585】[3026]コロナはただの風邪です。利権のために多数の自殺者が出ました。
コロナについてやりとりを見かけたので言いますが、コロナはただの風邪です。対策はまったくいりません。重症者も通常通りでいいのです。またこのただの風邪が、恐ろしいというプロパガンダ、洗脳は、世界的な利権構造のためです。
なにもせず、通常通り対応した、スエーデンが最も正しいのです。当然、コロナデマの犠牲者、自殺者と失業者は最も少ないのでは無いでしょうか。悪質な国王はなにやら文句を言っていたそうですが、副島先生の言うとおりです。
コロナとはなにかについて、この掲示板でも副島先生の投稿をみかえしてください。最近発売された本にもかいてあります。
去年の半ば頃、厚生省はわざわざ、医療関係に、死因に関係なくコロナ死とするように、通達しています。また、コロナ死と診断すればお金がもらえますですので、コロナ死した人がいるのかいないのか、いたとして何人なのかわかりません。 また、病院もコロナ患者を扱えばたっぷり補助金が貰えます。金儲けのためにわざわざコロナ病棟をつくり、コロナ以外の医療従事者が逼迫しています。そしてコロナ病床は当然がらがらです。
一方で、コロナデマによる自殺者の急増は深刻です。
【2584】[3025]ご質問に対しまして
一柳様
最初のご質問ですが、40代の健常者が重症化した場合、人工呼吸、ECMOなど、最大限の適切な治療がなされますので、死なないのです。比較的若いので、治療が奏功することが多いです。
ただし、私は死亡者が多い、少ないで論じているのではなく、コロナ対策を怠ると、ICUで助かる人が助けられないという観点で申し上げてます。日本では、助かる人は結構助けていると考えています。
COVID患者さんのICUでの人工呼吸管理は、通常の患者さんの数倍の手間と人員を要します。期間も長いです。ECMO管理に至っては普通のICU患者の3から5倍の人数が必要です。助かる人を助けるのも、物凄く大変で、コロナ禍が1日も早く終息することを願っております。
PCR検査は、これ以上の精度の検査が現状できないのでやっております。偽陽性、偽陰性色々な問題がありますが、もう1年近くこれに頼って患者さんと向き合っており、役に立つ道具として認識しております。また、結果を無条件に信じず、他の症状や画像診断も用いて感染の有無を判断しておりますので、結果を盲信しているわけではありません。
一柳さんのおっしゃる様に、やはり偽陽性が出ることがあり、ウイルスの死骸を測定している事はあるかも知れません。症状が改善した後、何度検査しても陽性が出て、なかなか転院できない患者さんもいらっしゃいます。だからと言って陽性が出てもこれは死骸だという証明はできません。さらにだからと言ってみんな陽性に出るのでこんな検査止めてしまえという訳にも行かないのです。
この検査の一番の特徴は、感染の疑いのある人を見つけることで、たとえウイルスのカケラであっても検出されれば陽性となります。その人に感染力が無いことを判断する術は今のところ有りません。なので、陽性が出たら人に感染させる恐れがあるので、隔離となります。おそらく嫌だから家に帰りたい人がほとんどだと思いますが、そうすると感染症のコントロールがつかないので、法律で縛っている訳です。
COVID感染者と接触の機会がなければ、通常PCR検査をする事は無いと思いますし、濃厚接触者と認定されないよう、マスクの着用をお勧めいたします。どちらもマスクを着けず、1メートル以内、15分間の接触があると、濃厚接触者になります。これはもう機械的、事務的に決められており、ちょっと理屈じゃないのですが、このルールはおそらく経験則で決められおり、今のところ上手く機能していると思います。
私を含め医療関係者は家族以外ではこの様な状況にならないよう、注意して生活しています。もしPCR検査を受け、陽性だが増幅回数が高いので納得できないと反論されても、現状では保健所、医療機関は相手にしてくれないと思います。
私が一柳様だったら、感染しないように最大限気をつけて生活すると思います。ご不自由でも、コロナがおさまるまで、ご自愛ください。万が一感染して、軽症でおさまっても、高齢者では普通の風邪に比べてかなりキツイ症状が出る様です。いつ重症化して、人工呼吸になり、そのまま家族とも会えずに亡くなるかも知れない訳ですから、かからないに越した事はありません。
一般の方の亡くなる数が少ないから、死ぬのは年寄りだけだからといって、何もしなくて良いだろうということではありません。現状でも助かる見込みのない高齢者は、人工呼吸をせずに看取っています。
重傷者ありきの対策で、まだまだ生きられる人を助けるためなので、どうかご理解いただきたいと思います。
一柳様、学問道場の皆様のご健勝をお祈りいたします。
勤務の合間で、答えられない質問もあったかと思いますが、ご容赦ください。
【2583】[3024]北関東勤務医さんに質問です
3023 北関東勤務医さんに質問です。
新型コロナは、40代の健常者でも重症化し、適切な治療をしなければ死亡します。
と書かれていますが、神奈川県のコロナ年代別死亡資料を見ると、40代の累計死亡数は、1年以上たっても5名(男4に女1)です。コロナ死亡にカウントされている累計681名に対して5名は0,7%にしかなりません。
40代のがん死亡は、この百何十倍ですかね。日本や東アジアのコロナ死亡数は欧米に比べて格段に少ないことも合わせて、40代のコロナ死亡は希ではないのですか?
それと60代から40代のコロナ死亡とされるうち、女性は凄く少ないですね。これはどうしてなんでしょうか?。またコロナによる死亡は、大阪市大井上名誉教授の指摘通り血栓が関係しているんですか?
年代別死亡になりますが神奈川県情報ですと、コロナ累計死亡681人中70代以上の死亡が601人で88%を占めます(3/1現在)。
60才以下のコロナ死亡は、1年以上たった今でも31名で4,5%に過ぎず、20才以下の死亡はゼロです。年寄りしか死なない、こんなラッキー?な感染症は今まであったでしょうか。と私、71才の爺が聞きます。
また無症状者がコロナを移すと言うのも、私は全く合点が行きません。報道は絶対しないが、無症状の感染率は0,7%という指摘があります。この点の認識を聞かせ下さい。
また陽性確認に使わない方が良いとされるPCR検査を金科玉条化する事と、増幅回数(Ct値)の問題。そして単に陽性確認数なのに、それを感染者と即断定して、無症状をホテル等に「拘束」する事について、エビデンスに基づいて知見をお持ちなら、お知らせ下さい。Ct値の問題も考えを併せて、お聞かせ下さい。
PCR検査(特に今までのCt値40以上で検査)でウイルスのかけらを少し見つけたって、それで発病はしないでしょう。今のやり方は強引にコロナに仕立てあげている。としか思えませんが、どうでしょうか?
死亡者の8割以上を占める、後期高齢者の死を止めるのかを、政治が選択することでは?(これは同じ考えですかね?)。今回は取りあえず以上を質問として、区切ります。
感想 コロナ死亡の9割を占める後期高齢者を(認知症も要介護度も考慮せず)、兎に角助けろと、医師は使命感を持っているようですが、尊厳死の問題や、高齢者の気持ちをくみ取らない、医療過多に、71才のがん2回体験者の私は疑問を持っています。
私は尊厳死と、がんの緩和医療、在宅看取りに20年取り組んでいます。その経験上言いますが、日本の年寄りは、年取っての死に方、死に様を考えなさすぎです。
この件は医師や政治家が言いにくい事なので、この重たい掲示版で、タブーなき論議をして如何に今のコロナ対応が愚かしいことか(命じられていることを含んで)を論じあいたいと思います。次回、これを提起します。
【2582】[3023]ワクチンについて他
一会員さん紹介のビデオを試聴しての感想です。このビデオの一部の医師の言っていることは、同意できることもありますが、いまだにCOVID19は存在しないとの海外医療関係者の意見は、毎日患者を診て、重症者の治療を行っている現場の医師としては、まあ、今となっては呆れるほかありません。
それ以外のここの投稿を見れば、やはりいまだにCOVID19をただのインフルエンザ、風邪症候群と同じあるいはそれ以下のウイルスだという認識の方が多いので、ブーイングをされるのは承知の上で再度書き込みさせていただきます。副島隆彦先生にはいろんなことを教えていただいたので、道場の皆様へのリスペクトを込めて、私の様な現場の医師の考えも知っておいていただきたいと思います。
医療現場でインフルエンザや風邪で亡くなるのは、本当に弱った高齢者で、周りの家族もあまり無理して延命しても・・というような患者さんです。
若い人はもちろん、合併症などがあってもまだまだ生きていける高齢者が、インフルエンザや風邪で重症化し、ICUで人工呼吸を行うことは稀ですし、ECMO治療に至っては行うことはほとんどありません。インフルエンザにはタミフル、リレンザなどの効果的な薬があることも大きなポイントです。
しかし新型コロナは、40代の健常者でも重症化し、適切な治療をしなければ死亡します。ましてや高齢者、糖尿病などの合併症のある患者さんは感染すると重症化しやすく、人工呼吸を必要とすることが多いです。症状が改善し、退院した後にも、心、血管系や、神経系の合併症を起こすことも多いようです。詳しいことは言えませんが、当院でも複数経験しています。このことに関しては巷で噂の、人工ウイルス説も、私個人としてはあり得ると考えています。関われば関わるほど、不思議なウイルスです。
COVID19感染症は、インフルエンザやただの風邪ではありません。
ワクチンについては、私見ですが、長期の臨床試験が行われていないので、5年、10年後に何が起きるかわかりません。それは確かだと思います。ですから、現在の医療システム、政治状況を信じられない方々(ここの会員の大多数はそうかも知れませんが)は、接種しないほうが良いかと思います。
ちなみに私は、現在の医療システムで給料をもらっている身であり、身近にCOVID患者がいて常に感染の危機に晒されていることから、長期的な影響はこの際無視し、接種することにしております。学問道場の皆様には決して無理にお勧めは致しません。
余談になりますが、日本でのCOVID政策に関しての皆さんのご意見を見ていて、医師としてご理解いただきたいのは、先ず、重症者の対応ありきなのだということです。緊急事態宣言などは、基本的にICUで重症患者がこれ以上診られない状況を目安として発令されています。
ICUは専門知識のある医師と看護師、その他医療関係者に支えられており、専門スタッフは適当に連れてくるわけに行かず、急に育成することもできません。新型コロナ専用病棟は、比較的早く整備できるのですが、ICUはそうはいきません。
新型コロナ患者は軽症がほとんどというのはその通りです。しかし、たまに重症になる人の数だけで、日本のICU体制では対応できない事態になります。
日本のCOVID死亡者には、人工呼吸を行っても助からないと判断された状態の悪い高齢者が多く含まれているはずです。こういう患者さんは人工呼吸せずに一般のコロナ病棟で看取ります。普通の病棟では、周りの人が感染してしまうので、隔離できるコロナ病棟が絶対に必要です。COVID19にインフルエンザのように効果的な薬剤があれば、重傷者、死亡者はだいぶ減らせると考えられますが、残念ながら今のところありません。重症化するかしないかは、正に予定説の世界です。
人工呼吸を行うのは、基本的に助かる見込みのある患者さんです。実際この様な患者さんを救命できる可能性は、日本は世界でも高いレベルだと思います。生きられる患者さんを救命するため、ICU病床が足りなくなると、緊急事態宣言が出る訳です。
しかし、それでは経済が回らないから、ちょっと感染者が減れば緊急事態宣言を解除し、またICUが一杯になると緊急事態宣言を出す。この繰り返しが現在の状況です。
多くの人にワクチンを接種させ、感染者を少なくして、経済を回すのが、現在のところもっとも良い方法と多くの国の政府が考えている訳です。
私は、早い段階で中国並みの厳しい規制を1ヶ月すれば、世間のCOVID19感染者はいなくなるので、みんなマスクをせずに普通に生活できたかもと思っています。まあ、日本では絶対無理でしょう。
最後にまた繰り返します。60歳以上の方も多いであろう学問道場の皆様は、感染しませんよう、くれぐれもご注意ください。
【2581】[3022]現時点でも、バイデン側に軍事統制権はない。 2020アメリカ大統領選挙
直家GOさんのyoutube動画を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=AzzxhbCH5QU
(動画見出し)
CPACの影響速報【ネオ米大統領選】USペンタゴンのシリア空爆!続報!/なんちゃってB(バイデン)に軍事統制権は無い!/お笑い報道官の後付け感(笑)/USアメリカの正義とRUロシアの正義が一致!胸アツCPAC!
(コメント抜粋開始)
ーーびっち
なんちゃってB(バイデン)もオカマさんもなーんも知らなかったみたいですよねーw
Ju ppin
説得力ありまくりです!!本人の会見も無い、報道官の会見も無い。ホームページの抜粋での報道。そのようにウソか本当かを見抜くのですね。勉強になります。ありがとうございます
3180 yari
空爆騒動の背景、すっきり理解で~す。
殺られたのは、中東のミサイル武装のアンティファちゃん?なのね
(コメント抜粋終わり)
かたせ2号です。上記動画でとりあげられていたニュース報道の動画を以下に掲げておきます。ホームページを引用して報道しています。
https://www.youtube.com/watch?v=R-7T34wJbxc
(動画見出し)米軍がシリアの親イラン武装勢力に攻撃 バイデン政権下で初か(2021年2月26日)
【2580】[3021]いまだに、全国のクリニック、病院にCT値が45のままのPCR検査キットが今回のコロナバカバカ騒動の主たる要因だというのに、何故そのまま放置してあるのか? 医療従事者がそのようなことについて無頓着、しかもPCRの検査の陽性偽陽性などて結果だけを、うのみにする程度の浅い理解。
オッサンの会員です。
最近調剤薬局に行ったら、PCR検査のキットが売っていましたのを、見ました。
薬剤師の人にPCR検査のCT値はいくつなんですかね?と尋ねたところ、は~ぁ(初耳だわ!!)という顔されました。私がPCRについて、薬剤師の方に教えたら、勉強になりましたって感謝してくれましたよ。
是非ここにいる会員の方も、薬局(いまや、ドン・キホーテにもおいてあります。クリニック、病院にも置いてあるところが増えています(業者によると、そのようなCT値が45だというPCR検査機器が売れまくっていることのようです。)に行った時に、ついでに聞いてみるといいですよ。
あと、
紛らわしいので、
感冒 風邪という名称は、一般の人には、誤解されやすいので、改めて、
かぜ症候群(ちなみに現代医学の教科書に書いてある言い方です。)ということにします。
そしてかぜ症候群が、通常(つまり、免疫力が維持されているのであれば)一週間で治癒するのですが、一部の人(弱い高齢者、糖尿病の人、慢性腎臓病の人、高血圧の人、その他なんでも、持病のお持ちの方つまり免疫弱者の方)で咳が続いたり、胸痛 呼吸がえらなったりする人もでてきます、これらの症状を持つようになったときには、
当然かぜ症候群という名称が変わり、急性気管支炎、とか肺炎という言い方になるのですよ。あるいは、かぜ症候群を景気として、他の気管支や肺以外のいろいろたくさんの種類がありますが、病気になったりするのですよ。
ですから、コロナも全く一緒で最初はかぜ症候群でありこじらせてしまうと、それがきっかけで、肺炎やら、肺血栓塞栓症(新型コロナの最もな特徴とされていますが、実はこれとて、新型コロナ騒ぎの前からレントゲンですりガラス状陰影を示す間質性肺炎(以前多くは原因不明の特発性間質性肺炎といわれていた)、はあるのであり、今回あまりにPCRをやって、何しろ新型ということで、特に日本では、CT装置が世界中での設置シェアーが確か30パーセントもあってか、海外に比べて、積極的にやることができ新型コロナ(とされている、)による、かぜ症候群からくる、肺炎が間質性肺炎(すりガラス状陰影)という像をもつということが分かってきた。ということなのではないでしょうか。
大阪市立大学の名誉教授井上先生も実は今回のコロナ騒ぎによって得たものとして、新型コロナが肺血栓塞栓症からくる、間質性肺炎 腸管に新型コロナが好んでくっつきやすいこと、ACE2の存在が関与した全身血栓症がその病気の本体 ということの理解が深まってきた。ということを仰ってますよね。
繰り返しですが、
かぜ症候群(多くの種類のウィルス 変異型ふくめれば、いっぱいあります。)とその、治癒しなかったことによる肺炎とか、血栓症とか、かぜ症候群からくる(多くの人は一週間ぐらいで治るのですが、)引き続き起こる症状を分けてくださいますようお願いいたします。
ここまで。
続きは、またあとで。
仕事にいきます。
オッサンの会員 拝
【2579】[3020]アメリカ大統領選挙と日本が得た教訓
(2021年2月28日投稿)
昨年の11月から今年の1月にかけて3か月の間、アメリカ大統領選挙の行方をネット情報に釘付けになりながら見ていました。
そして、アメリカの選挙制度について、アメリカ国家のそもそもの成り立ちについて、改めて知ることが出来、また初めて知る事柄も沢山ありました。
一人の大統領を選ぶために最初の投票後2か月もの時間をかけ、その間に幾つかの手続きがあり、一般投票で選出された選挙人に、もしその選出過程に疑義があれば差し戻すことが出来るなど、いくつものチェック機能が織り込まれていて、慎重の上にも慎重に大統領が選ばれる仕組みが作られていることがよく分かりました。
そして、そのように慎重に立派に作られたシステムも、それをチェックするマスコミと司法が正常に働かなかったために、いとも簡単に不正な大統領を誕生させてしまうという『素晴らしい茶番劇』を楽しむことが出来、大変面白かったという感想を持ちました。
『その日・・・』
2021年1月20日
アメリカ合衆国
軍隊が首都を固めた日
就任式より離任式に
人々の熱気が満ち溢れた日
就任式は幻のごとく
まるで葬儀のように
虚しく沈鬱で暗く
空疎で不安に満ちていた
離任式に集まった人々は
明るく期待に満ち輝いていた
私はすぐに戻って来ます
希望の星はマール・ア・ラーゴへ去り
大いなる謎が残った
世界は慄きながらその日を待っている
ワシントンとフロリダとテキサスの
動きを注視しながら・・・
***********************
大統領選挙とその後の四か月の出来事を見て沢山の感想と新しい知識を得ることが出来ました。
アメリカで起こったことは日本でも起こりうることであり、これからの出来事に関心を持たざるを得ません。
特に、アメリカの事例で参考にしなければならないのは、①不正選挙問題と②Silent invasion(中共の見えない侵略)問題であり、この二つは看過できない問題になっています。
①不正選挙問題を私が初めて実感したのは2010年9月の民主党の代表選挙の時です。鳩山由紀夫首相が普天間基地問題で躓き、菅直人が首相となり参院選挙で自民党に負けた後、行われた民主党の代表選挙でした。小沢一郎と菅直人の間で闘われた選挙です。この選挙では小沢一郎の当選が確実視されたいて、小沢内閣が出来ると期待されたいました。
ところが、一般党員とサポーターは郵便投票をしましたが、それはハガキによる投票で、シールによってカバーをすることも無く、誰に投票したかハッキリ見える状態で、郵便ポストに投函し、しかも民主党本部宛ではなく日本郵便つくば学園局あてに届くようになっていたという杜撰なものでした。これでは小沢票を予め破棄してしまうことは簡単です。しかもその投票用紙を集計したのが、(あの悪名高い)株式会社ムサシである。この不正の結果、小沢一郎ではなく菅直人が総理となった。
また今、事件となっている愛知県知事不正リコール問題で不正な署名が多数見つかり、中にはすでに亡くなった人の署名が8000人分あったという。アメリカ大統領選挙でも死者の投票が沢山あり、その中には19世紀に亡くなった人の投票まであったというアメリカの不正と全く同じことが恥ずかしげもなく、半ば公然と行われている。
この名簿の書き写し作業に、何十名ものアルバイトを募集し、その費用は1000万円を超えると報道されている。一体誰がこの金を出したと思いますか?(そう、それは今あなたが思い浮かべたあの人です。私もあの人が金を出したと思っています)
このように毎回毎回重要な選挙で、株式会社ムサシと票集計マシーンの「ムサシ」に不正選挙の疑惑の目が向けられるのであるが、明確な証拠は上げられていない。
今年は重要な選挙がいくつかある。衆参の補欠選挙、いくつかの知事選挙、七月の都議会議員選挙、そして秋までに行われる総選挙、心ある人の内部告発が待たれる。
②Silent invasion問題。1978年鄧小平が来日し、「日中平和友好条約」の批准を行った。それ以前に中国は国家戦略を大きく変更して、改革開放政策を実施した。日本に対しても先進国の経済、技術を学ぶという姿勢を崩さず、それに対して日本人も友好的に歓迎していた。この頃は普通の日本人と普通の中国人の収入の差はドル換算で100倍以上あったのではないだろうか。
90年代から2000年代に仕事を通して、3人の中国人と知り合いになりました。私の仕事は外国とは関係のない国内でのビジネスであり、それらの中国人と知り合ったのは彼らが優秀な人材であり、日本の企業に就職していたからです。このうちの一人は日本人と結婚して日本国籍も取っています。私の知っているこの人たちは、優秀で仕事もでき、信頼のおける人たちです。恐らく改革開放政策に乗って来日した人たちで、日本社会にすっかり溶け込んで生きている人たちでした。
また、90年代の初め私の父が次のような話をしていました。父の友人夫婦(80代)が中国人の若い女性(未婚)と知り合い、その人がとても親切で優しくしてくれて、気に入っている。この老夫婦には子供がいないため、養女として縁組をしたいと言っている。・・・という様な話でした。(この時私はそれは少し危険な話ではないかと思いました)
今紹介した人たちは鄧小平の改革開放政策の第一陣として来日し日本社会に根を下ろした人たちでしょう。
そして、今回のアメリカ大統領選挙があるまで、私はこの中国人たちのことを全く忘れていました。私が強く懸念を抱いたのは、アメリカ社会に広く深くSilent invasionが行われてきたのではないかという分析です。
大統領選挙で露呈した事実は驚くべきものでした。アメリカ社会のあらゆる分野(政界、財界、マスコミ、教育界、学界等々)において、その末端から中枢に至るあらゆるクラスの人物をターゲットとして経済的利益を供与し、ハニートラップを仕掛け、その結果として脅迫を伴ったコントロール下に置くという戦略です。
これはかなりの長期間において、静かに行われてきたように思われます。
同じような危険は日本にもあると思います。第一陣で来日した中国人たちにその意識があったとは思いません。
しかし、日本社会に溶け込んだ中国人たちを頼って来日する第二陣以降の人たちに、(アメリカで行ったような)中共の戦略を実行する人たちがいないとは断言できません。
地方の小さな自治体であれば地方議会の多数を占め、首長を選出することも不可能ではないからです。
私の住む街の近隣の市の団地では中国籍の人がすでに半数を超えているという話を聞きました。ということは、その団地の管理組合や自治会はすでに中国籍の人々で運営されている可能性があります。そして、そうなれば古くからいる日本人は益々居づらくなりそこを離れていきます。
その次の段階ではここを橋頭保に中国人の人口を増やしていき、市議会をも中国人のものにして行く可能性が出てきます。
これは本当に真剣に考えてみるべき課題のように思います。
【2578】[3019]新型コロナに対する関連投稿
会員の一柳洋です。
3016 もうさんに対する関連投稿
大阪市大、井上名誉教授が指摘しているように、新型コロナが旧型コロナ(土着ウイルス)と違うところは血栓が出来やすく、腸内で発生した微細血栓が肝臓から肺に入ると肺炎を起こすと言ってられますね(そのメカニズムは同氏の発言を聞いて下さい)。
また同氏は新型コロナウイルスは腸内血管で増殖するので、トイレ感染に注意する事。トイレのドアノブ等には、冬は2週間くらいウイスルが活性化した状態で付着する。
政府や馬鹿知事達が言っている、「三密を避けろとか、酒屋での飲食でコロナが移る」は根拠がないともいってますね。
それとPCR検査金科玉条が諸悪の根源。
先月からやっとCt値を下げたものの、無症状を中心に擬陽性者を捕まえまくって、それを感染だ誤誘導して「感染」者を溢れかえさせ(PCR検査陽性者の本当の陽性率は0,3%程)、ディープステイトの手先知事達は、それで医療逼迫だとか、下げ止まりだから緊急事態宣言を解除しないと言っているが、これは飲食店潰しとショックドクトリンによる国民の生活破壊でしかない。
メディアに出てくる医師や専門家、そして有象無象のコメンテーターは、確信犯の程度は別にして、皆デマゴーグ。
政府、自民党はディープステイトの命令でやらされているんでしょうが、枝野立民は疫学的に有りえないコロナゼロをめざすと発言(誰に従っているんですかね)。
共産もPCR金科玉条を前衛党無謬論からか、見なおしもしない。共産地方議員に聞くとCt値についても理解度ゼロ。それでいて検査拡充で隔離して感染防げしか言わない。
これら野党議員は洗脳道具のテレビから排除されている医師や専門家の意見も聞きにも行かず、本も読んでいない。チエック役が、メディアリテラシーも持たずに洗脳されて、そう言う連中が国、地方で議員をやっているんですから、もう絶望状況ですね。
れいわも、この件については、似たり寄ったりで、これでは政権交代なんて、全く意味ないでしょ。
重たい掲示版などを読む、コロナ脳に犯されていない人は、そこそこいますが、いかにせんまだ数が少なすぎです(直感的にコロナの危険はないと感じているから、人は街に出ていますが)。
国民の1,2割が目覚め声を上げないと、この全くアホな状況は変えられないでしょう。それをどうするか、意見を出し合えればと思います。