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Loginはこちら【167】[182]日本の秘密
№6291 でんでんです
今、副島先生の「日本の秘密」を読んでいますが、吉田茂から始まり現在三分の一まで線を引きながら読んでいます。副島先生の著作はいろいろ読ませていただき、「日本の秘密」は何となく後回しにして今ようやく読んでいますが、目次、見出しを見て何となく言わんとすることがイメージできるようになりました。世界史、日本史、現代史を含め、副島先生は、地球儀を「投網」で覆い尽くすような見方で、世界が見えてくる、日本ははかない島、民族であることが、ジワジワと理解してきました。
【166】[181]RE:参考文献の間違い
一般市民さんへ
世界医薬産業の犯罪/ハンス・リューシュ著太田龍訳/三交社
おそらくこの本をご紹介したかったのではないでしょうか。
【165】[180]参考文献の間違い
一般市民です。
[179」で挙げた「「ホロコースト産業」(ノーマン・G・フィンケルシュタイン,三交社)」は間違いです。コピペを間違えました。
【164】[179]医療の闇
一般市民です。
平成20年度の国民医療費は34兆8084億円で,19年度に比べ6725億円,2.0%の増加となっている。
(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-iryohi/08/kekka1.html)
これと同じ平成20年度で一般会計税収をみると52.3兆円ではあるものの,昨年度(平成21年度)でみれば38.4兆円であり,一般会計税収のほとんどが医療費に使われてしまっている状況である。
(http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/003.htm)
意味のある医療に税金が投入されるのであればまだしも,より苦痛を感じるための,より命を縮めるための医療行為が行われている部分も少なくないことを国民は知らなければならないであろう。
ここで,以下の文献を参考までに挙げておきたい。
病院のストライキがあり,救急以外をストップしたところ,死亡率が有意に減少したというようなおもしろいデータも示されています。
「ホロコースト産業」(ノーマン・G・フィンケルシュタイン,三交社)
「医者が患者をだますとき」(ロバート・S-メンデルソン著,草思社)
早い話しが薬とは毒なのです。毒を利用して効果を上げようとしているのです。
わかりやすい例として「ボツリヌス毒素」なんていう薬もあります。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/ボツリヌストキシン)
【163】[178]ガン治療の闇・米国OTAレポートを紹介したジャーナリストは殺された
会員番号2099です。
今村光一著 自然な療法のほうがガンを治す
アメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」レポート
この本を紹介します。著者の今村光一氏は発表されたアメリカ上院栄養問題特別委員会レポートを日本に紹介したジャーナリストとして知られています。 アメリカ上院栄養問題特別委員会レポートは自身のブログで以前にも取り上げたことがあります。
http://www.rokujo-radium.com/blog/index.php?entry=entry071223-173657
アメリカ上院栄養問題特別委員会は1977年(昭和52年)委員長であったマクガバン上院議員の名前をとってマクガバン報告書とも言われているものがあります。委員であったエドワードケネディー上院議員(ケネディ大統領の弟)がアメリカ人の食事による悪影響の大きさに、驚きと落胆の声明をだすほどのものでした。
■ 5000頁にも及ぶその報告書とは
アメリカはさすがだなと思うことは、税金の使用先と評価検証を行うことです。
まず驚くべき事は、これはアメリカの公的機関と専門家による議会の委員会からの報告なのです。OTA(Office of Technology Assessment)という評価組織が議会にあり、そこでガンの通常療法(手術・放射線・抗ガン剤)の評価を見直すというものでした。
OTAが注目したのは、84年85年に報告された東海岸の大学病院でのガン患者の臨床結果が発端です。そこで述べられていることは
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」という結論で結ばれているのです。
この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非通常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。
その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。
追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。
まさに米政府が巨大利権がらみの三大医療を徹底的に批判した報告書なのです。
■自然治癒論者は殺された-医療業界の闇
OTAレポートを91年にいち早く日本に紹介したジャーナリスト今村光一氏は2003年に不当逮捕されています。罪状は薬事法違反、オリーブ葉のエキスを著書で紹介した事による「未承認医薬品の宣伝販売」で逮捕され身柄を拘束されました。そして急逝(きゅうせい)されたのです。憤死、口封じ等々今でも憶測が飛び交っています。
このOTAレポートで紹介された代表的な食餌療法「ゲルソン療法」を発案したゲルソン博士も、米国医師会から迫害を受け、米国ガン学会からも徹底した妨害を受けていました。「百人完全治癒の記録」を出版前に急逝されています。こちらもヒ素による毒殺という話もあります。
今村光一氏が残した名言の一つに
ガンで助かる二つのタイプの人たちがいる。
それは、医者から見放された人。医者を見放した人。
これは以後いろいろな書物で見かける有名な言葉です。
■公認のガン治療は根本的に間違っている
ガン治療とは、腫瘍を小さくしたり切り取ったりすることではない!
OTAレポートでは簡潔に言うと三大医療は患者の生活の質も犠牲になり、さらに短期的には効果があったとしても長期的にはダメージがあるというものです。
(抜粋始め)
1975年にNCI(アメリカ国立ガン研究所)が乳ガンに効果著しい新治療法として大々的に勧めたL-フェニアルアラニンを補助薬として使う治療法などは、その後10余年間の実績で判断すると、まったく効果がなかったとしか言えない。これを使った患者と使わなかった患者を比べてみても、その生存率にまったく違いがないからだ
(抜粋終わり)
このOTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
■ OTAで紹介されている代替療法には完全治癒の実績がある
OTAで取り上げられた代替療法は5つのジャンルです。
①心理(精神)療法
②食餌療法-ゲルソン療法、ケリー療法、マクロビオティック療法。(OTAでは特にゲルソン療法の業績に注目している。)
③薬草療法-ホクシイ療法、エシアック、チャパラル、イスカドール
④薬物療法-抗ガン剤ではない自然な薬剤を使う療法(ペプチドやビタミン剤)
⑤免疫修飾療法-血液中の有効な成分を使う療法
本書でも5つのジャンルを解説しています。ざっと目を通したところ、共通点は体内の栄養の乱れ、ミネラルのバランスが崩れていることで病気が発症したという根拠に基づいているという点です。各治療内容と実例が列挙されているのですが、ここでは割愛します。本書をお読みください。
■パスツール医学の誤りを認めてやり直せ
「細菌こそ病気の原因」とする医学と「抵抗力があれば病気にならない」とする医学
明治にドイツ医学が持ち込まれ、かの森鴎外が日清、日露戦争で大量の脚気患者をだしたことは再三申し上げています。東大医学部の信奉したパスツール、コッホの「細菌こそ病気の原因」である派は、現代医学でもガンはガン細胞だけに目を奪われて、毒だ!放射線だ!切り取ってしまえ!という乱暴な医学(お医者さんごっこと今村氏は指摘)として続いています。
森鴎外のドイツでの教授であったマックス・フォン・ペッテンコーフェル(ペッテンコーァー)は開業医のスノーとの論証に負けてコッホと逆に病気はばい菌ではなく抵抗力であるという説に傾注していきます。
それに反して現代は未だにパスツール学派が一世紀に亘り跋扈しているのが現状なのです。ペッテンコーフェルや後に続いたフィルヒョウ、そして千島喜久男博士と受け継がれて、そして黙殺されてきたのです。
(抜粋始め)
細菌と抵抗力のどちらかが大きな問題かをめぐって、生理学者ベルナールと生涯論争を続けたパスツール医学の元祖パスツールは、死の床でいったという。
「ベルナールが正しかった。細菌なんてどうでもいいのだ。大事なのは人体の抵抗力だ」
元祖というべき人物の自己反省にもかかわらず、一旦でき上がってしまったパスツール医学の医療独占体制は、現代も続いている。しかしOTAによるこのレポートが世に出るようになったのは、パスツール医学の欠陥が、やっと気づかれだしたからであろう。
(抜粋終わり)
本文中にも医療根本を見直す本音が記されています。
「国立がんセンターこそ本当のガンで、あれを潰せばガンは治る」
(中原和郎、元がんセンター中央研究所所長/矢追秀武 元東大教授)
「ガン勝利者25人の証言」は3年前にすでに読んでおりますが、今村光一氏のフロンティアワークにあらためて感心しています。
【162】[177]ぼやき「1189」に関して
一般市民です。
副島先生の義勇軍構想は,ガンジー並にすばらしい。
(貼付け開始)
ー中略ー
「この日本からの義勇軍の応募資格は、いまのところ私が勝手に考えているだけだが、65歳以上の男子(年金受給が始まる歳)で、自分の奥さんと子供たちにすでに十分嫌われている人。かつ、もう他に人生にやることがなくなってしまった人たち。そんなに健康でなくてもよい。それで300万円ぐらい持ってきてください。もうこれ以上、生きることに飽き飽きしている人であること。人助けとか平和愛好などということは、どうでもいい。主義主張は問いません。」
ー中略ー
「戦闘をするのではなくて、戦場で戦闘をやっている2つの勢力の真ん中に、一切恐れることなく堂々と突き進んで行く。」
ー中略ー
「ピストル、機関銃その他は持たない。」
ー中略ー
「女性差別をしたくないので、そのうち女性部隊もつくります。そのときの条件は、やはり十分に旦那さんに飽きられて、あるいは夫婦関係に飽き飽きして、子どもからも嫌われて、早く死んでほしいと思われている人であること。これで日本の老人医療問題や後期高齢者の長生きし過ぎる問題も解決するかもしれない。」
ー中略ー
(貼付け終了,詳しくは会費を払って読みましょう)
これにはすばらし過ぎて思わず笑ってしまった。ついでに自殺願望のあるあらゆる人々も一緒に連れていってあげてください(貧乏でも死ぬ気になれば300万円くらいはかき集められるでしょう。300万円集めたら死ぬ気がなくなったりして)。自殺するくらいなら人を殺したい人の的となって,そういう意味で役に立って死んだ方が徳を積めるというものです。死刑執行が決定し,大臣が判をついた時点で,この義勇軍に参加する道を選択できるようにすることも良いかもしれません。死刑執行なんて,仕事であってもできればやりたくないことでしょうから。是非,実現されることを祈っております。
話しは変わりますが,最後にエジプト革命に応援歌を贈ります。
http://www.youtube.com/watch?v=a5QE0Y7ci5k
【161】[176]検察審査会
会員№6291の でんでん です。
日刊ゲンダイの記事を読みましたが、色々と「ボロ」が出てきています。他のサイトでも記事として書かれていますが、大手新聞TVは相変わらず真相を報道しないようです。TV新聞だけの情報を見聞きしている者は「小沢は悪」のイメージを植えつけています。私の家族には私から真相をリアルタイムに解説すると、「フーン」と分かっているのか、信じているのか あまり関心を示さない感じですが、オバサン、女性はかなり反応があり興味深く聞いてくれる反面、男は頭がステレオ化、固まっており(仕事が大変で考えるエネルギーがないのか、私の信用が無いのもありますが)全くと言っていいほど興味を示しません。私の職場の同僚で2人ほど検察審査会に「当選」したまに召集令状がきますが、雑談お茶飲んで日当貰って終わりです。検察審査会という制度は悪くはありませんが、その制度を悪に利用し裁判官、検察官僚が「同じ穴の狢」になり謀略化するのは国の崩壊へつながるのではないか心配でたまりません。今の少ない子供たちのために、エジプトの現状では無いですが、納税者である大人が「覚醒」するしかないと思いますが、今また、相撲協会の不祥事をマスコミは一生懸命流し、重要な報道を「はぐらかしている」ような感じです。
ようやく「海老ゾウ」報道が終結したのに。
【160】[175]やはり 日刊ゲンダイ の1月31日 記事が重要です。
副島隆彦です。 検察審査会 という 謀略国家組織(裁判官たちの 裏金の集積所)が、動き出して、 小沢一郎への 政治弾圧を 決定した(1月31日)時点で、すでに、この謀略組織 による「小沢(強制)起訴」なる 国家犯罪の 実行のための、でっち上げの証拠作りが、内部からすでに崩れ落ちていたことの、
石川知裕(ともひろ)議員が、ひとりで断行した、極悪人の取り調べ検察官(吉田正喜 =まさよし?= 東京地検特捜部副部長)との、すばらしい 闘い で、勝利していたこと (取り調べでの、検察官の 怒鳴り声の 脅迫言辞 を ICレコーダー で録音していたこと。それが裁判所に提出されたこと) の 詳細は、すぐに書きます。
今は、ここでは、それと関連する 日刊ゲンダイ の 1月31日の 重要な記事を載せるだけにします。 これで、 バカ菅直人 らと 自民党の チンピラ政治家の石原伸晃(のぶてる)幹事長 たちが、「小沢を国会に証人喚問(しょうにんかんもん)する」 と息巻いていたのが、一瞬で、消え去って、戦線崩壊、逃亡、責任擦り付け合いをやっている。 この ことの重要性をあとで書きます。
副島隆彦拝
(転載貼り付け始め)
●「 水谷建設元会長衝撃の暴露「(1億円裏ガネ証言は)ワケ分かりません」
日刊ゲンダイ 2011年1月31日
小沢強制起訴 「裏ガネ授受」疑惑のキーマン 水谷建設元会長 本紙に激白
「私には分かりません」 (水谷元会長)
小沢疑惑のカギを握る「キーマン」が本紙に”衝撃”告白だ。
その人物とは、7日に初公判が開かれる「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、衆院議員・石川知裕被告(37)や大久保隆規被告(49)らに「裏ガネ1億円を渡したと証言した」と報じられた 水谷建設(三重県)元会長 の水谷功(みずたにいさお)氏(65)である。
きのう(31日)、「強制起訴」された小沢元代表の事件でも、核心は「水谷証言」にたどり着く。水谷会長の口から出た言葉は驚きの内容だったー。
「(1億円裏ガネ証言は)ワケ分かりません」
「石川(議員)の『イ』の字も知りません」
「大久保(秘書)なんて会ったこともない」
「水谷建設側が04年10月と05年春の2回にわたって、小沢秘書に5000万円ずつ、計1億円を渡した。岩手の胆沢ダム関連工事を受注した謝礼だった」
09年11月から、大新聞テレビで一斉報道が始まった「水谷建設裏ガネ疑惑」。 大マスコミは「検察リーク」に乗っかり、以来、このカネが「陸山会が購入した世田谷の土地資金の原資になった」と決め付け、「小沢悪者キャンペーン」 を展開してきた。検察の”ネタ元”とされたのが、水谷元会長だった。
「脱税で三重刑務所に服役していた水谷元会長に、東京地検特捜部の検事が会いに行ったのは、09年夏ごろ。当時、西松建設をめぐるダミー団体献金事件で、小沢氏の第1秘書の大久保被告を逮捕・起訴したが、検察側のシナリオ通りに裁判が進まず、困り果て、すがったのが水谷元会長だったといわれています」(司法ジャーナリスト)
「水谷証言」 が本当なら、小沢は即、逮捕・起訴されていただろう。ところが、検察は1年以上、捜査したが何の証拠も見つけられず、結局は不起訴。「水谷証言」はいつの間にか雲散霧消し、大新聞テレビも報道自体を忘れてしまったかのようだ。しかし、あれだけ国民、世論を”誘導”した重大証言をこのまま闇に葬り去るのは許されない。
現在、刑を終えて出所した水谷元会長を直撃した。
記者「裏ガネ疑惑、証言内容は本当だったのか」
水谷氏「分かんないよ。知らないよ」
記者「04年と05年の2回、石川、大久保両被告に水谷建設がカネを渡したと報じられています」
水谷氏「石川、大久保なんて会ったこともない。石川被告の顔は報道でクローズアップされて知っているが、それまで石川のイの字も知らなかった」
記者「大新聞テレビでは、これまで、水谷氏が検事に『カネを渡したことを証言』などと報じられてきた。これは誤報ということですか」
水谷氏「何がどうなのか。ワケが分かんないよ」
記者「新聞テレビの記者は、証言の裏付け取材に来なかったのですか」
水谷氏「何人かは来たけど……。『こんな話、聞いたことがありますか』って言うから、『聞いたことぐらいはあるな』とは答えたが……」
記者「”証言”の否定会見はしないのですか」
水谷氏「どうでもエエ。私には分からん。あんた方は私のことを勝手に書いて……」
いやはや、仰天発言ではないか。報道の中には、大久保被告と懇意だった大阪の建設会社社長が水谷会長を紹介――なんてものもあったが、水谷氏の話通りなら、これらは全部デタラメだったということか。検察が書いたシナリオに水谷氏はうなずいただけなのか。
検察はなぜか水谷氏を証人申請していない。 ”主役”を抜きにして、「裏ガネ疑惑」をどう立証するつもりなのか。もういい加減にした方がいい。 大久保秘書のことを知らないとは驚きだ。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦拝
【159】[174]敬称
「小沢一郎と律令(官僚体制)との闘い」
中田様は、そんなに偉い方ですか。
アルルの男の書き込み文章のときから何度か気になっていました。
タイトルだから・・・良いと言われると思うが・・・。
【158】[173]三井環氏
会員番号6661のカンママです。
この日曜日、西宮小沢支持デモに参加しましたが、
三井環さんも来ておられました。
三井さんの講演もあり、検察がそこまでやるのかと暗澹たる気持ちにさせられました。
当時、菅首相は解明に協力しましょうと言ってますから、色々な内部情報を三井氏から得ている筈です。けれどその後に何もしませんでした。
三井さんからの内部情報を、
裏取引に使った可能性があると私は感じました。
というのも、
検察の良き伝統として、政治に影響を及ぼす時には動かない、という不文律があったそうですが、去年から小沢さん絡みでそれが崩れ、菅氏が代表選挙に動き出してからは、完璧に破られています。
それほどまでに、
検察の闇は深いのでしょうが、
市民の味方と称して世に出た菅氏の裏切りは、
まさに万死に値するものです。