重たい掲示板
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Loginはこちら【510】[562]6月4日、5日の福島復興活動本部の事務所開きは無事に終了しました
5月23日から福島復興活動本部に現地入りしていた下仲もとゆきです。
6月4日、5日に行われた福島復興活動本部の事務所開きは会員のみなさま、地元の人たちのご協力のお蔭で、無事に終了しました。ありがとうございました。
最初は何もないところから始まった福島復興活動本部ですが、毎日掃除をしたり、生活に必要な物を買いそろえたりすることで、徐々に整っていきました。蜘蛛の巣がはっていた窓も、巣を払い、雑巾(ぞうきん)で磨けば磨くほど綺麗になっていきました。この土日にその本部を見て、「すごいですね」「立派ですね」と褒めてくださった会員の方もいました。
福島からの帰りに、郡山駅前の広間で、ヒロシマ、ナガサキの原爆被害を伝える展示会を見学しました。副島隆彦先生と新聞記事をまとめたようなポスターを見ながら、「5 Sv以上の光をピカッと浴びた人は死んでいるけど、1 Svより下の人は死んでいないな」「爆心地から2キロも離れたら、1 Sv を下回っている」「85%の人間は爆風と熱線で死んでいる。放射線が原因で死んだ人は実は15%しかいない」「放射線の恐ろしさを85歳の被爆者が語るというのはどういうことなのか。十分に長生きしているではないか。被爆者健康手帳をもらって補償を受け続けているから、今さら『放射線では何ともありませんでした』とは言えないのではないか」などという話をしました。
1日目の講演が終わった後、ヒロシマ、ナガサキの原爆被害を調べていた高野亮さんが、「この程度の放射線量では死ねないよな」と発表されている数字を見て、言っていました。明らかに健康に害を及ぼすほどの放射線量を浴びた人は少なく、それよりも放射線を怖いものだと思い、恐怖に怯(おび)えながら日々暮らしている方が、よほど健康に悪いと思います。今でも雨も濡れることを恐れるよりも、「無料で低濃度のラドン温泉に入れる!」と考えた方が健康的です。ラドン温泉で死んだ人はいません。
これから報告文が続々と書かれると思いますが、まずはこの2日間の速報をお知らせします。以下に、私がSNSIのメーリングリストに書いた文章の一部を転載します。
(転載開始)
Subject: 6月4日の福島復興活動本部からの報告
今日は、福島復興活動本部に現地入りして13日目です。
以下に、今日の活動記録を記します。
朝食は7時半に近くの旅館で食べました。
本部に移り、会場の準備をしました。
続々と会員の方が本部に到着しました。
お昼すぎにはだいたいそろい、みんなで焼き鳥を食べたりしました。
副島隆彦先生を先頭にして、近くの検問所ツアーに多くの人が行きました。
帰ってきたあと、50名ほどを前にして、副島隆彦先生、高野亮さんの講演が行われました。
その直前に機動隊の車が本部の前に止まりしたが、副島先生がすぐに追い払いました。
講演会は盛大に終了しました。
その後、焼き鳥などを食べながら歓談し、この日帰られる人たちは車で帰っていきました。
明日も活動本部にいる人たちは、夜はそれぞれ分かれて泊まりました。
今日のところは以上です。
福島まで来られた会員の方たちは、原発問題に関心のある方ばかりでした。
ガイガーカウンターを持っている人もたくさんおり、自分のガイガーカウンターで、活動本部の放射線量を測定していました。
この日の役場が発表した数値は、3回とも0.6マイクロシーベルト前後(γ(ガンマ)線の測定値)でした。
アポロ問題など、普段は口にすれば周りの人から変な目で見られるようなことも、学問道場の会員どうしだと共通の理解であるようで、笑顔で話をしている人が多かったことが印象に残っています。
(以下略)
2011年6月4日
(転載終了)
(転載開始)
Subject: 6月5日の福島復興活動本部からの報告
今日は、福島復興活動本部に現地入りして14日目です。
以下に、今日の活動記録を記します。
朝はそれぞれ泊まったところから本部に移り、会場の準備をしました。
基本的なスケジュールは昨日と同じです。
続々と会員の方が本部に到着しました。
お昼すぎにはだいたいそろい、みんなで焼き鳥を食べたりしました。
この日は焼きそばも出ました。
副島隆彦先生を先頭にして、近くの検問所ツアーに多くの人が行きました。
検問所に着くと、応援でパトカーが4台回っていきました。
帰ってきたあと、50名ほどを前にして、副島隆彦先生、高野亮さんの講演が行われました。
副島先生のサービス精神で、一度締めたあとに質問コーナーももうけられました。
これは好評で、これぐらいの人数で対話形式でたまにはやってほしいという要望もありました。
途中で雨が降ってきましたが、講演会は昨日以上に盛大に終了しました。
その後、焼き鳥などを食べながら歓談し、各自車で帰っていきました。
1000本注文した焼き鳥はほとんどなくなりました。
明日もいる人は、夜はそれぞれ分かれて泊まりました。
今日のところは以上です。
最初は過酷な環境だった福島活動本部ですが、二週間経って、車が到着したこともあり、かなり改善されました。
副島先生も、「みんなで掃除をやったら、こんなに綺麗になるんだなあ」としみじみと語っていました。
この二日間で、高野亮さん、六城さんら放射線に詳しい人の話をたっぷりと聞くことができました。
知識の不足しているところ、曖昧なところ、誤解しているところを埋めたり、正確にしたり、修正したりしてもらいました。
教科書的な知識で十分なこと、よほどの放射線量でない限り人間は死なないことがわかりました。
同時に、地元の人の話もたっぷり聞くことができました。
インターネット上にはないいくつもの現実、事実を知りました。
二次情報ばかりだと、ステレオタイプの発想にどうしてもなってしまいがちです。
自分の考えに合わない情報はこぼれ落ちていくからです。
福島活動本部にいたことで、フィルターのかかっていない生の情報を得ることができました。
その一部は、このメーリングリストに書きました。
人が来てくれること。
これが都路の人が一番喜んでいたことでした。
その意味で、今回の福島復興活動本部・事務所開きパーティは成功だったと思います。
副島隆彦先生、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
2011年6月5日
(転載終了)
下仲もとゆき拝
【509】[561]福島復興活動事務所開き 報告1:三直三現(さんちょくさんげん)
群馬のゆみこ(川端優美子)です。[560]の岸圭介さんの書き込みは素晴らしいです。そうですよね。1mSv/年というのはあくまでも平時の基準であって、しかも健康被害があるかどうかを判定するわけではない。どの程度の量まで大丈夫かは、山下俊一先生など放射線医療の専門家の話を聞くべきですよね。
それと、[559]のジョーさんの話もすごいです。やっぱり政府はわざと危ないと言って国民を怖がらせて、原発20km圏の広い土地を核処理場にする気なんでしょうね。
さて、わたしも6月4日、5日の学問道場・福島復興活動事務所の事務所開きに行ってきました。前日までは3月頃の寒い陽気でしたが、事務所開きの日は初夏のからっとした、少し暑いくらいのバーベキュー日和(びより)でした。さん・きゅう、神様。50人くらいは集まったのでしょうか、大盛況でした。そしてスター(お弟子さん)たちが勢ぞろい!皆さんに握手してもらって、わたしはもう興奮して声がうわずりっぱなし。そして大スター、我らが副島先生もご機嫌でわたしたちをもてなしてくださいました。副島先生には合計3回も握手してもらっちゃった。もう嬉しくて、今でもちょっと酸欠気味です。会員の皆さんとは、「そのとき、わたし急性アノミーになっちゃってぇ」「あぁ、そうですか」とか、下界ではとてもできない話ができ、本当に幸せでした。
家に帰って父にあーで、こーで、楽しかったよと話すと、父は「よかったなぁ。ほんで、これからそこ(福島復興活動事務所)で何すんにゃ?」と言いました。そうなんだいね。
ゆみこ 「そうなんさ。まあ、でもとにかく、まずは現場に行かなきゃってことで、行ってきたんさね。」
父 「三直三現(さんちょくさんげん)やな。」
ゆみこ 「何、それ。」
父 「直ちに現場へ行って、直ちに現場を見て、直ちに現実的対応をする。これが三直三現や。遠いとこからあーせぇ、こーせぇ言うても、うまいこと行かへんにゃ。現実的対応ゆうのんが、大事やな。」
例えば、工場でもう組みあがった製品がある。納期は明日なのに、仕様と色が違うことに現場が気づく。設計に電話で事情を伝えると、塗りなおせばいい、という返事。でも、実際には配線がびっしりで、それを外して塗りなおしてまた配線するとなると、明日の納期に間に合わない。そういう事情を電話で話しても、「そんなもん、徹夜してでもやったらええやないか」という話になる。
これが、設計が「直ちに現場に来て、直ちに現場を見た」とすると、「こら大変やな。ほんならこのカバーだけ塗りなおしたらええやないか」という「現実的対応が直ちに」できる。(いったいどういう製品なんだろうね。見かけは箱状なんだろうね。で、中に配線がびっしり。)
ゆみこ 「なるほど、現実的対応ねぇ。う~ん・・・。」
その現実的対応について、少し考えました。わたしは、自分が楽しいなと思うことをするのが良いことだと思うので、それを基準にしようと思いました。レポートを書いて重たい掲示板に載せて、皆さんに読んでもらうのが楽しいから、とりあえずそれをします。そして、わたしも自分の生活があるので、毎日ちゃんと仕事に行って、現実的に、お金を稼ぎます。そうすればまた福島に行けるしね。
で、まあ、ほかにもそういうことをいろいろ考えてみると、結局は自分をどうするか、ということしかありません。やっぱり他人(ひと)のことはどうにもできませんから、自分が幸せに生きたければそうすればいい、というだけです。原発がどうなろうと(核爆発=再臨界の可能性はありません、安心してください。事務所開きの講演で知りました。追って報告します)、福島県民がどうなろうと、日本国民がどうなろうと、わたしはわたしの人生をやるだけです。周り(環境)がどうであろうと、自分が幸せであることはできる。これがお釈迦さんやイエスさんが説(と)いていたことなんじゃないかなあ。 以上
【508】[560]平時基準1mSv/年について
事務所開きパーティに参加して、充実した時間を過ごしました。副島先生、お弟子さんの皆様、いっしょに参加した会員の皆様、ありがとうございました。
1mSv/年という基準へのこだわりを、放射能怖い怖いの方々にどう説明したら無くしてもらえるのかを考えていました。昨日帰りの車中で、
「1mSv/年という平時の基準は、何らかの異常事態が発生しているかいないかを判定する基準であって、健康被害があるかどうかを判定する基準ではない。健康被害があるかどうかを判定する基準は、放射線医療の専門家の調査がある。100mSv/年を超えても、リスクが0.5%高くなる程度で、100mSv/年以下では、健康被害はない。それに、1時間あたりの外気中の放射線量を単純に24時間×365日=8760倍する量の放射線を実際にあびるわけはない。副島隆彦という福島原発から20kmの場所で活動している著作家、評論家がいるが、その先生は計算値として200mSv/年になるくらいの放射線20μSV/時は、赤ちゃん含めて健康被害はないと言っているよ」
という説明をしようと決めました。放射の怖い怖い派に対向するべく、近くの人々に発信していきます。
【507】[559]5月8日に文科省が発表した放射能汚染図について
最近、「福島はチェルノブイリを越えた!!」とかセンセーショナルなタイトルをつけた記事が見られます。これは、5月8日に文科省が発表したひとつの図によるものです。朝日新聞がのせたものを下に貼り付けます。
実際フランスの放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)がこのデータにもとづいた報告書を出しています。この報告書を見て「フランスも福島原発事故はチェルノブイリ級だと指摘している!」といっている人たちがいますが、IRSNが引用しているのも上のデーターです。だから、このデータによって「福島はチェルノブイリを越えた!!」という情報が世界をかけまわっているわけです。
実際、この図でいちばんひどいところでは、3000万ベクレル/m2ですので、確かにすごい値だと思います。
さて、この図がどうやってつくられたのかを調べてみましたがよくわかりません。そこでどうやってつくったのかを推測してみました。
どうやら、これは、放射線線量を土壌放射線汚染量へ変換したもののようです。つまり換算係数を1μSv/時当たり約30万Bq/m2として変換したものです。アメリカエネルギー省は何度も上空から空間の放射線線量(0.053μSなどの量)を測定しています。その値に、文科省の土壌のモニタリングデータを参考に、この「30万」(正確には28万2千らしい)をかけたわけです。なぜ、文科省が自分たちのデータをつかわないで、こんな米軍のあやしいデータをつかうのかが、おかしなところです。
さて、それは別にしても、実はこのやり方では問題がいくつかあります。
ひとつは、上空からモニターしているので放射線線量そのものが高めにでることです。アメリカエネルギー省のデータはちょっと比べると地上に対して倍に近いところがあります。
さらに、不確かなのは土壌のモニタリングデータは平均値なのか?ということです。つまり、ランダムに選んでこの値がでたのか、それともガイガーカウンターで見ながら高いところを選んだのかということです。
さらによくわからないのは、土壌のモニタリングデータ測定はkgあたりで測定するので、これを平方メートルあたりに変換しなければなりません。通常は20をかけ算するようです(京都大今中氏の方式)。ところがなぜか65をかけ算して算出してあります。サンプリング方法によるものなのか、なんなのかはわかりません。
実際のデータと比べてみましょう。
下の朝日新聞の図に出ているのは文科省の4月5日頃のデータですが、平均の値は、浪江町赤宇木(最も放射線が強い地域)で平均6万6200ベクレル/kg 飯舘村八木沢で平均3万3288ベクレル/kg、平方メートルあたりにする時は20倍程度ですと、それぞれ約130万ベクレル/平方メートル、70万ベクレル/平方メートル程度にしかなりません。
朝日新聞の記事より
確かに65倍で430万ベクレル/平方メートル、216万ベクレル/平方メートルですので、上の図にあいますが、赤宇木は現在でも20μシーベルト/時でているところですから、600万なければつじつまがあいません。65倍して、さらに高めに見積もっているようです。
また、アクロという団体が同じようにいろいろな場所の土壌に含まれる放射能(セシウム)の量を量っています。
それによると、セシウム134と137の合計は、飯舘村関根で68万ベクレル/m2、飯舘村前田で96万ベクレル/m2と185万ベクレル/m2、福島市大波で73万ベクレル/m2、川俣町飯坂で16万ベクレル/m2となっています。
かなり高い値ですが、一番上の図にくらべれば低い値です。
こう考えると、一番上の図は、最大値の平均に近いのではないでしょうか?もともと放射能の土壌汚染というのはまだら模様で、水が溜まるようなところはまわりの放射線物質をすべて集めたようになるので、非常に高くでます。皆さんも雨樋では非常に高い放射線量がでるのをご存じだと想います。
確かめることはできないのですが、それぐらい大きな土壌線量です。
ちなみにこれらの値が本当だとしてもチェルノブイリは越えません。下に上の図をチェルノブイリの汚染図に貼り付けた図を示します。
チェルノブイリとの比較
チェルノブイリの最大値は8億4000万ベクレル/平方メートルといいますから、本当に我々の想像を絶する放射性物質が放出されたのだと思います。
最後に簡単に、では、なぜ文科省や米軍が高く見積もるのかというのを書いておきます。すでに松尾さんが核廃棄物の中間処理施設が福島原発の周辺地にできそうだという新聞記事を貼り付けてくれています。
同じ内容の別の記事を下にはり付けますが、書き方がちがって、タイトルは「Japan eyes Fukushima plant as nuclear fuel graveyard」。意訳すれば「日本は福島原発を核廃棄物最終処分場としてみている」です。storage siteがnuclear fuel graveyardに変わっているわけです。
この文の中には「世界には27万トンの核廃棄物のうち90%はプールに格納してある(90 percent of the world’s 270,000 tons of used nuclear fuel is kept at reactor sites buried in 7-meter (23-foot) pools similar to those at Fukushima)」とか「福島県の高官はこのことについて何も知らない(Local Fukushima authorities said they are not aware of the Atomic Energy Society of Japan’s proposal to convert the damaged plant into a nuclear fuel graveyard)」との文章があります。
現在、世界のどこにも核廃棄物最終処分場はありません。放射線量が高ければ高いほど、福島原発跡地がその最有力候補になる。とんでもないことが、福島原発付近では起きているということです。
<引用開始>
Japan eyes Fukushima plant as nuclear fuel graveyard
Source: (AHN) Reporter: Vittorio Hernandez
Location: Tokyo, Japan Published: May 27, 2011 06:12 am EDT
The Atomic Energy Society of Japan plans to make the Fukushima Daiichi nuclear plant a storage site for radioactive waste.
The crippled plant would be an ideal nuclear fuel graveyard because building a new one would cost several million yen, according to Muneo Morokuzu, professor of energy and environmental public policy at the University of Tokyo.
Morokuzu is one of 50 people on a cleanup panel involved with discussions on the Fukushima plant cleanup and construction of a nuclear waste facility. He said the building of a nuclear waste storage facility at the Fukushima site is one option, although it could take at least 10 years to construct one.
Tokyo Electric Power, operator of the Fukushima Daiichi plant, would need about five years to complete decontamination work at the reactors, including the removal of hydrogen to prevent explosions.
Japan has three storage facilities for highly radioactive waste. These are at the northern tip of Honshu at Rokkasho and Sekinahama at the Aomori Prefecture, and at Tokai in Ibaraki Prefecture. These facilities, however, are for intermediary use. Japan still needs to find a deep underground storage site for its nuclear fuel waste.
According to the World Nuclear Association, 90 percent of the world’s 270,000 tons of used nuclear fuel is kept at reactor sites buried in 7-meter (23-foot) pools similar to those at Fukushima.
Local Fukushima authorities said they are not aware of the Atomic Energy Society of Japan’s proposal to convert the damaged plant into a nuclear fuel graveyard.
Japan’s nuclear crisis has led the nation to rewrite its nuclear policy. Japanese Prime Minister Naoto Kan said on Wednesday that Tokyo will veer away from nuclear energy and rely more on natural sources of electricity. ‘
Although Japanese officials are still reviewing from zero the country’s basic energy plan, this early Kan has set a target of sourcing 20 percent of the nation’s electricity from renewable sources in the 2020s from its current 1 percent contribution. Prior to the March 11 earthquake, which triggered the Fukushima nuclear accident, Japan relied on nuclear power for 30 percent of its electricity and planned to hike it to 50 percent by 2030.
To achieve the energy mix shift, Kan said Japan will try to cut the cost of generating solar power to one-third of current levels by 2020 and one-sixth by 2030.
<引用終了>
下條竜夫拝
【506】[558]提案があります。
重掲がすごく重たくなってきて、読むのにすごく時間がかかって、
なかなか噛み砕くのがたいへんです。そこで提案いたします。
「意見の要旨」
わたしはこう思うのです。というのを、200字くらいに書く。
「根拠の要旨」
なぜなら、1、これこれ。2、これこれ。というのも、200字を目標に、書く。
この、二本立てにして、詳細は、ひとつ下の気になる記事の方に紹介。
というのはいかがでしょうか。
深夜に帰宅して慌しく自家メールのチェックと返信のあと、ウェブのチェックをして返信をするのに、とてもエネルギーが要ります。活発になっている重たい掲示板を、できるだけフットワーク軽くレスポンスしたいがために、わがままな意見を申しました。
いかがでしょうか??
【505】[557]放射能の影響について、続き
続きです。
私の手元に一冊の本があります。
1995年11月発行の「悪化するがんの治療百科」(三省堂)
という、何名かのがん専門医によって執筆された、
病気を知って治療に臨むための、がん患者向けの本です。
これは、私の友人の遺品でもあるのですが、
その友人は、ちょうどこの時期に乳がんが骨転移し、
中川医師の放射線治療を受けています。
乳腺の主治医始め、放射線の中川医師も執筆にしていた関係で、この本を持っていました。
友人の中川医師評は「とてもいいドクターである」でした。
がん患者はまさに命をかけて治療に臨みますから、その医師については、
心の中では相当吟味します。
がん治療において、いい医師と呼ばれるのは、ほとんどが技術だけでなく、
人格面も優れているものです。
但しこれは、ただの友人間の噂話であり、何の説得力もないでしょう。
この本の中で、中川医師だけが放射線科医として執筆している訳ではありませんが、
文責という意味では、当然合意されているものとして、ご紹介いたします。
「放射線治療をした後に、その部分(注。その「部分」です)にがんができることは確かにあります。がんの再発と区別することは難しいのですが、放射線をかけた場所に、もとのがんと違ったタイプのがんが、5年以上たってからできた場合は放射線による発がんと考えています。こう言いますと、放射線治療など御免だという方が出てくるかもしれませんが、放射線によるがんは学会で発表できるくらい珍しいのです。~中略~放射線をかけた後、万が一発がんがあったとしても、10年以上も後になってからのことが多いので、このことは中年以下の方の問題といえるでしょう。実際には発がんを恐れる必要はありません」(転載終わり)
放射線の被爆の蓄積ばかりを取り上げる学者の先生もいらっしゃいますが、
蓄積=溜まりに溜まって排出しない、ようなイメージがありませんか?
放射能は排出されるのですよ。これは、骨シンチグラフィーという検査で、放射性物質を点滴し、骨へのがんの集積を調べる時にもあることですが、
その後、点滴した物は、「どんどんお水飲んで排出してね~」で終わりです。
この被爆量は大した量ではないはずですが、
これを書くのは本当は嫌だったのですが、
「検査直後は、妊婦さんとか赤ちゃんにあまり近づかないでね~」とも言われるのです。
つまり患者自身が一時的に放射能を発してしまうのです。
しかしこの検査は、骨転移を疑われるがん患者には普通に行われる検査なのです。
もうひとつ転載します。
以下、
「放射線ががん治療に使われる理由としてもう一つ大事なことは、がん細胞と違って、正常細胞が、放射線によるダメージから回復する力を持っていることです。正常の細胞の染色体は放射線によってダメージを受けても、そこから回復することができます。この能力はがん細胞にはほとんどありません。このため、結果的には、がん細胞だけが消滅してその周りにある正常細胞の組織はもとのままでいられるのです。」
(転載終わり)
中川医師が御用学者だから、国民をごまかすために、
放射能は怖くない発言をしたのではなく、
放射線の専門医だからこそ、「そうとしか言えなかった」のではないでしょうか。
以上です。
大変な長文失礼いたしました。
明日の事務所開きには、参加させていただく予定ですので、
この本も持って行こうと思っています。
ご参加のみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
【504】[556]放射能の影響について
「チームナカガワ」の中川恵一医師のことを書きたいと思います。
先日副島先生にメールを転載して頂きました、阿部真由美と申します。
私ががん患者として知っていることを書きます。
中川医師が「御用学者」として叩かれているらしいことで、
それはおかしいと思いながらも、
根拠もなく擁護できないもどかしさがありました。
中川医師について私が知っていることを書く前に、
放射線治療を受けたがん患者の経験から
放射能被曝についての私個人の見解を書いてみたいと思います。
自分なりに調べられることは調べたつもりですが、
数値等、間違いがありましたら、是非ご指摘お願いいたします。
まず、今回の放射能漏れによる被爆(この言葉の持つ響きも何とかならないのでしょうか)
の影響について、副島先生もご指摘なさっているように、
誰が正しくて誰が間違っているのか、一般人にはさっぱりわからない情報の錯綜ぶりです。
従って、私個人とその友人知人のがん患者仲間からの情報で、自分で判断しております。
よく医療で被爆している人は別扱いされますが、
それは、「被爆の原因」において、
リスクとベネフィット(危険=副作用、と利益)を比べた場合、利益が大きいので、
自分の意思で被爆しているから、ということです。
今回の事故で被害者となった人と「理由」が違うという訳で、何故か議論の埒外に置かれているようです。
医療被爆については、厳密には自分の意思ではあると言い難い場合もありますが、別問題なので、止めます。
しかし、被爆の理由が、医療行為の上とはいえ、
先だっても副島先生にご紹介頂きましたメールにも書いてありますように、
「被爆量」という意味では、十分、検証に値するのではないでしょうか。
原発学者、科学者の先生方には、原発の仕組みとか、放射能の飛散量とか、そういう場合は、当然専門家に伺って参考にするは当然として、
「現在も放射能は微量ながらも、洩れている。被爆もし続けている。」
状態の時は、
豊富なデータを持っている放射線科医の出番なのではないでしょうか。
何故なら、
予防の方法もある程度わかった、しかし、もう「放射能を浴びてしまった、被爆してしまった」人たちはどうなるの?ということ、
また今後被爆し続ける可能性のある人たちはどうなるの?ということも、
当然知りたいことだと思うのです。
「被爆してはならない、ならない」と主張し続けることは、
「がんにならないように、ならないように、ならない為に○○しなさい」という、啓蒙運動に似ている所があります。
それ自体は私個人が否定する根拠を持ちません。
が、
どこが似ている、というと、
「被爆してしまった」「がんになってしまった」
という、
「あってはならない状態になってしまった人」を忘れているからです。
それゆえ私は、何だかもの悲しい気持ちになってしまいます。
事故によって若干基準値を超えた被爆をした、あるいはするであろう人々に必要なのは、
「危険だから避けなさい」という忠告よりも、
「被爆してしまったらどうなるの?」という事の方が知りたいことです。
だからこそ放射線科医の出番では、と言いたいのです。
ご参考までに、
乳がんの放射線治療の標準量は、50グレイ=50シーベルト(ミリではありません!)
一般的に、1日2グレイ×25日=50グレイ という放射線治療を受けますから、
1日2シーベルト×25日=50シーベルト、
つまり
1日2,000ミリシーベルトを25日間かけて浴び続けます。
大体期間は途中お休みを入れたりして、1~2か月で終了します。
人体に明らかな影響が出るのは、
一度に100ミリシーベルト以上を浴びた場合。
放射線治療ではそれよりもずっと多い量の放射線を浴びますが、
照射部が局所であることと、分割照射であるために
細胞が正常に戻る時間が与えられるため、
影響が少なくて済むそうです。
他にも局所照射3000ミリシーベルトで
脱毛(頭部の場合)や皮膚症状が出ます。
これは照射中に起こる急性反応で、私も部分照射の3か所の皮膚がが真っ黒に焦げました。
それは、後に、皮膚が入れ替わるので、元に戻ります。
急性反応以外にも
治療が終了してから6ヶ月~数年経過後に生じる晩期反応があり、
こちらには皮膚の委縮や毛細血管の拡張、肺炎などがあります。
また白血球数も減少します。
平均7000前後ですが、簡単に半減します。
しかしこれも治療終了後、1か月ほどで元に戻ります。
以下の図をご覧下さい。
リンクを貼りますがご覧頂けるでしょうか。
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/genpatsu_zusetsu/13.html
「被爆量と健康への影響の目安」
この図はおそらく「一度に浴びた場合」の図だと思うのです。
何故なら、3000~4000ミリシーベルトで、50%の人が死亡と書いてありますが、
私ですら100人以上のがん患者仲間がいるなかで、放射線治療を受けて、すぐに亡くなった人は知りません。
ついでに言うと、放射線治療によって、重篤な副作用、また発がんもいまだ聞いたことがありません。
敢えて言うなら、私自身が、
30年前に50グレイ前後の放射線治療をして、
23年後の42歳の時に、
「子宮頚がん」「膀胱がん」を同時発症したことですが、
私の自分への直感として、
照射した部位と全く関係なく、甲状腺がんでもなく、
主な原因が「ウィルス」の頚がん、
主な原因が、染色の塗料と言われる膀胱がん、
であった為、
(実際にはがんの原因など遺伝子的な物以外は特定できておりません)
原因が放射線治療とは思えないのです。
ちなみに私は主治医(乳がん)に、「喫煙のせいだ!」と叱られました。
私は喫煙者です。
話はそれますが、
被爆をすると何故怖いかの、理由は、
「甲状腺がんの増加」「遺伝子の損傷による奇形児の出産」などが挙げられます。
がんは怖い部分をたくさん持つ病気ですが、
恐れすぎず侮りすぎず、
完治、寛解は十分あり得ます。
多重がん7年目にして、私は再発しておりません。
(ある種のがんを除いて、5年でほぼ寛解とみなし、その後のがんは別物です)
またがん患者のベテラン(?)として言えることは、
甲状腺がんは非常に予後の良いがんです。
早期発見早期治療に努めれば、おそるるに足りず、です。
そもそも発がんの原因を全て除去するなど不可能です。
だからといってついでに放射能があってもいいじゃないかとまでは申しませんが、
被爆した(であろう)被爆する(であろう)人にとって、科学の知識も持ちながら、
必要なこと、
それは、哲学とでも言うのでしょうか、自分自身に対しての「生き方の問題」であると思います。
一緒にされるのはお厭かもしれませんが、がん患者のあるべき(=幸せになる為)姿とそっくりです。
結論ですが、
被爆の影響については、小さなお子さん、妊婦さん以外は心配いらないと私自身感じています。
ようやく冒頭の中川医師についてですが、
あまりにも長文になってしまった為、一旦ここで投稿致します。
【503】[555]福島復興活動本部付近の放射線量
桑原と申します。
5月29日の田村市の放射線量について。
磐越道、船引三春インターは、今年の4月26日以来2回目の利用です。
ガイガーカウンターの数値を見ながら、車を東に走らせたのですが、そこには日常の光景がありました。
線量も、0.2~0.3マイクロシーベルト前後と、たいした数値ではありません(車中)。
が、東京電力福島第一原発から、半径30km圏に入ると0.5マイクロシーベルトを表示されるようになりました。
しばらく走ると、今回の最大数値、0.87マイクロシーベルトを観測したポイントがあります。
しかし、その後半径20Km地点を目指すと、不思議なことに(おそらく地形などの影響なのだろう)線量は下がり
0.5マイクロシーベルト前後に落ちるという、「バラつきが見られました」(場所によってかなりの差があると推測される)。
半径30Km以内でも、放射線の線量が本当に少ないところは少ないということです。
これが今回の線量の観測の成果です。
警察や機動隊らの車両が頻繁にすれ違い、半径30Km圏内に入る車両はcheck(監視)されているのでは?
と、思えるような錯覚にさえ陥りました。
夜は、路上の至るところで(5匹も)、たぬきを目撃(事故らないように注意が必要)。
【502】[554]三陸わかめを手軽においしくたくさん食べる
群馬のゆみこ(川端優美子)です。東北産の食品を食べて応援するために、「三陸塩蔵わかめ」の手軽な料理法を紹介します。ごま油で炒める料理です。韓国の食べ方らしい。とても簡単なので男の方でもお作りいただけます。材料は「三陸塩蔵わかめ」、ごま油、ゴマ、お塩、お好みでシラス。
「三陸塩蔵わかめ」を袋の裏に書いてあるとおりに塩抜きします。たいていは、洗って塩を落としたら、3分くらいたっぷりの水に漬けて塩抜きします。塩抜きしたわかめを絞って食べやすい大きさに切ります。ザクザクザク。ごま油を適量ひいたフライパンでわかめを炒めます。このときに放射能が検出されてしまったシラスを入れてもいいですね。ゴマを入れてさらに炒めます。パチパチパチ。お塩少々で味付けして出来上がり(シラスを入れた場合はシラスの塩分で十分なのでお塩は入れない)。おいしいえ。そやけどあんまり食べたら、胃悪するえ。
きのう、おとといはわたしも小沢一郎首相を夢見てしまいました。ほんでも、子分たちに自主投票させた小沢一郎が好き。わたしの好きな集合意識エイブラハムがYouTubeでいいこと言ってます。質問者はレズビアンで「政府が結婚を認めてくれないし、世間からも白い目で見られてつらい、傷つく。社会保障もないし」とか女々しいことを言います。エイブラハムは言います。「紙切れ(婚姻届)が何だって言うの。自分なんかダメだと思わないで。あなたはすごいんだから。政府や社会保障が幸せを約束してくれるんじゃないの。政府が何もしてくれない、というのを言い訳にして、自分がソース(すべての源)とつながって幸せになることを怠(おこた)っているのよ。」
Abraham: The Low of Attraction and Gay Rights 「引き寄せの法則と同性愛者の権利」:
http://www.youtube.com/user/AbrahamHicks#p/u/19/a_c7NWWiUnk
自分が今よりも少しでも気分が良くなること(考え)をするといいそうです。わたしは学問道場の福島復興活動事務所の事務所開きが楽しそうなので、行きます。 以上
【501】[553]山下俊一長崎大学教授の 人柄を保証する人からのメール。それと 菅政権の不信任決議が否決されたこと。
副島隆彦です。
私たちは、福島復興本部 (福島第一原発から21キロの地点)の 4日、5日の立ち上げ、事務所開きの準備に追われています。
国会の衆議院で菅政権の不信任決議が 今日2日の午後、否決されました。 私は、この流れは当然だと、初めから考えていました。
一番、痛い思いをしたのは誰か? やっぱり 自民党だと思います。
今の自民党はアメリカから捨てられています。自民党の有力政治家たちには、アメリカ政府からの最高情報は来ていないし、大事にされていない。
だから菅直人たちに勝てるわけがない。
菅直人を操(あやつ)っているのは、奥さんの 伸子(のぶこ)夫人で、おそらく、この伸子の大学時代 (津田塾大学の英文科)で、ジェラルド・カーティスの奥さんの みどり さんと同級生で、それ以来の長い付き合いで、ジェラルド・カーティスが、菅直人のような、貧乏から出てきて何の後ろ盾のない 市民運動あがりを、20年後には、日本の首相にするという教育プログラムで、育てたのです。
カーティスが、ときどき首相官邸に行き、遅くまで菅直人と話し込んでいる。 私、副島隆彦が、一番、調べていたのは、このカーティス(コロンビア大学名誉教授。日本あやつり対策班=ジャパン・ハンドラーズの主要なひとり )が、今も、首相官邸にひそかに、アメリカの核戦争・化学戦争の専門家の高官で、かつ IAEA(国際原子力委員会)の公式の幹部である人間を、通訳とともに官邸の中にずっと置いていることだ。
このアメリカ政府高官かつ IAEAの幹部が、原発・放射能問題の、最高意思決定をやっている。だから、この男がアメリカにすべてを報告しながら、日本管理をやっている。 IAEAの 日本の直接支配だ。 だから、欧米から、日本の原発事故からの復旧工事に文句が、一切出ないでしょう。
もうひとり、・・・ガトリング という軍人が、どうも第一原発の管理棟の中にいて、そこからテレビ電話でホワイトハウスとも直通で報告している。
だから、アメリカが菅直人を後(あと)しばらくは使うと決めているのだから、だから、菅直人が負けるはずがないのだ。浜岡原発の運転を止めたのも、アメリカ高官たちの決断だ。
副島隆彦の 「帝国ー属国 理論」 の公式、方程式 を入れれば、すべては簡単に解けることだ。
だから、小沢一郎は、またしても引くべきところで引いた。いつもの小沢戦力だ。小沢一郎は無益な闘いはしない。 じっくりと構(かま)えて、引く場所できちんと引く。鳩山由紀夫が仲裁したとか、ここはやめようと言ったからではないと、私は初めの初めから読んでいる。 政治とは、国民生活の実(じつ)を取ることだ。 どんな駆け引きでもする。
頭の悪い、現実政治の分からない、政治談議好きたちが、いくら希望と願望と己(おの)れの軽い頭で、政治予測をやっても何にもならない。
それよりも、自分たちがやるべき目先のことを、こつこつとやることだ。
今は、福島の現地に行って、住民たちの言うことをしっかり聞くことだ。それだけが勉強になる。 若い人にとっては、それだけが本当の勉強だ。
現場にって、現場から学べ、だ。 東京にいる自分の方が、田舎者の福島県人たちよりもずっと優れていて、情報もあって、正しい考えをしていると思い込むこと自体が、大間違いだ。 今は、知識人でも 新聞社・テレビ局でも、原発の専門家でも、権力者たちでも、 原発・放射能の問題については、誰が誰よりも優れている、ということはない。
だから、横溝正史(よこみぞせいし)作の金田一耕介(きんだいちこうすけ)探偵の流儀に忠実に従がって、現地に行って、現地で考えることがなによりなのです。
あとは、 自分ができることをする、ということです。人に頼らない。他人に期待しない。 自分たちの持てる力だけに頼って、こつこつと自分にできることをすることだ。 それぞれの人間が、自分たちの力だけを頼りと思って、頑張ることだ。
だから、私は、福島復興本部に来る会員たちにも、「何か手伝うことがありますか」 という人がいる。そうではない、あなた自身の問題として、この原発・放射能問題を考えて、行動しなさい。自分自身の問題として、とらえて、そして、動きなさい。人を助ける、とか、お手伝いをする、などという考えをしていること自体が、傍観者(ぼうかんしゃ)の論理なのです。
私、副島隆彦は、怒ったままである。 それは、この原発事故で、私、副島隆彦を殺そうとしたからだ。私とまわりの日本人たちを殺そうした、そのことに怒っている。 原発避難民たち(住民たち)のことなど、私たちがどうこうすることはできない。 それぞれが、同じ日本人として、自分のこととして、この問題に直面しているのだ。今もそうだ。
それで、今も東電や保安院の官僚たちや、歴代の原子力委員会・安全委員会の連中を 刑事告発する準備をしながら、理論を作ろうとしてひとりで、私は、もがいている。
手伝ってくれる弁護士の馬鹿たちが、「東電の過失責任の、結果予見義務と、その回避義務の問題として、構成要件該当性を満たすべきだ」などと、議論をしている。私、副島隆彦は思想家だから、こんな 弁護士どもの 知識レベルの低い連中の顔を あんぐり口を開けて見回している。
私が、あなたが、この巨大事故で、殺されかかったのだぞ、その怒りを、どう 法律理論として構成するかだ、馬鹿な、他人事(ひとごと)のような、クソ理論を、専門家と称して、滔滔(とうとう)と述べるな。と私は、叱(しか)った。
まあ、そのうち私の理論を完成する。法律家や、法学者などという原発専門家の東大理学部や、工学部を出たバカたちと同じレベルの低能たちなど、相手にできない。
私が、今日の 菅政権への不信任決議(政局という)の騒ぎを、ちらとさっき、テレビで見て、唯一、気にいらなかったのは、原口一博(はらぐちかずひろ)の態度と発言だ。 この男は、自分が小沢一郎の信任を得た、後継者だと、勝手に思い込んで動いている、馬鹿野郎だ。
原口は、「福島の 子供たちを、70キロ圏(か?)の外側に、避難させて、県外に疎開させなければならない」というような、低劣きわまりないことを、わめいていた。 無知蒙昧(むちもうまい)の塊である「原発・放射能こわいこわい派」の低能たちの親分になる気だ。
原口の パトロンは、孫正義(そんまさよし)である。総務大臣をやっているときに、簿簿襤褸(ぼろぼろ)にボロが出た。 孫正義が、放射能の過剰な危険を煽(あお)りまくっている。
孫正義が、在日暴力団の大親分であり、この真の恐ろしい顔を知らない、ネット人間のガキたちからは、「孫さん、すばらしい。坂本竜馬の再来だって」などと 持ち上げている。孫に叩き潰されて、何十人も死んだ、旧郵政官僚とNTTの幹部たちは、今や貧乏極まりないNTTの労組の作業員たちと孫に対する恨(うら)みが、骨髄に来ている。原口一博も、一度は、福島まで来て、現実を自分の目で見るがいい。
私たち学問道場は、自分たちの持てる力しか信じない。そして、自分たちが進むべき真実(サイエンティフック・ファクツ)の道を、優れた放射線医学者たちが語る真実を頼りに、このまま進んでゆきます。
福島県が任命している 放射能の健康影響のアドヴァイザーである 山下俊一長崎大学教授が、「こわい、こわい派」の集団ヒステリーと、福島県の醜悪(しゅうあく)な 長年の原発推進派の知事、佐藤雄平とそれから東京の官僚どものから 苦境に立たされているように遠くからは見える。
山下教授、いろいろの妨害や嫌がらせに 負けないで、戦い抜いてください。 長崎、広島の人々の 原発で死んだ人々の霊が、あなたをきっと守るだろう。
副島隆彦拝
(転載貼り付け始め)
題名 : 山下俊一長崎大学教授に関して
宛先 : 副島隆彦gze03120@nifty.ne.jp
From : ***************
Date : Thu, 2 Jun 2011 15:38:53 0900
副島 隆彦様
直ちにメールをいただき恐縮です。私としては是非載せてほしいと思います。申し訳ありませんが、そちらで載せていただけないでしょうか。
いつも「今日のぼやき」を熟読し、世間知れずの医者にならないよう、
本当の世界を知るように努めておりますが、これを機会に会員にさせてもらおうと思います。
たかすぎ内科クリニック 隆杉 正和
Sent: Thursday, June 02, 2011 2:45 PM
Subject: Re: 山下俊一長崎大学教授に関して
> 隆杉 正和 さまへ
>
> 副島隆彦から
>
> メールをありがとうございます。
私は、山下俊一氏が、今の嵐に耐えて、闘い続けることを強く願っています。 「真実は権力よりも強いのだ」 という言葉を、私は弟子たちに教えています。出来れば隆杉様の この 文を 学問道場の 重たい掲示板に そのまま転載することを 許可してください。
> あるいは、貴兄が 私たちの学問道場の会員になって、直接、山下俊一教授を擁護、支援する言論を書いてください。
>
私たちの福島復興活動本部での事務所開きのパーティの準備をしています。 時代の嵐の中で、本気で闘い続ける者たちだけが価値があります。
>
> 副島隆彦拝
>
> —– Original Message —–
> Date: Thu, 2 Jun 2011 10:39:35 0900
> To: snsi@mwb.biglobe.ne.jp
> Subject: 山下俊一長崎大学教授に関して
> From: owl99@coral.ocn.ne.jp
>
>
> 私は副島氏の勇気ある行動、著書に感銘を受けているもので、ほとんど最近の著書は買って読んでおります。有難うございます。
>
> さて6月号で本人(山下教授)のお名前が出ていて思いました。彼は私の先輩に当たる方で、教室(長崎大学第1内科の俊英)は違っておりました
が、若い時から大変 尊敬している方で、決して、インターネットなんかでたたかれているような方ではありません。私利私欲なく、研究に熱心で、学問的にも大変優秀で、清廉潔白なクリスチャ ンでもあります。
身内には原爆の犠牲者も多くあられるようで、原研で仕事をされてい
> るのと思います。副島氏もわかっておられるようですが、念のため私の先輩の名誉のため言い添えておきます。副島氏またその道場の方々のご健康とご発展を心よりお祈りします。
たかすぎ内科クリニック 隆杉 正和
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。続けて、
(新聞資料 の転載貼り付け始め)
● 「 菅政権の内閣不信任決議案、衆議院本会議で与党の反対多数で否決 小沢氏は欠席 」
フジテレビ系 2011年6月2日(木) 16時7分配信
菅政権の内閣不信任決議案は、2日午後、衆議院本会議で与党の反対多数で否決された。民主党からの造反は、小沢元代表側近の松木謙公氏と横粂勝仁氏の2人にとどまり、小沢氏は欠席した。
自民党や公明党などが提出した内閣不信任決議案をめぐっては、野党だけでなく、民主党内からも、菅首相では震災復興はできないなどとして、小沢氏のグループや鳩山前首相などを中心に不信任に同調する動きが広がり、一時は、大量の議員が造反して可決する可能性も指摘されていた。
しかし菅首相は、正午すぎから開かれた民主党の代議士会で、震災対策などに一定のめどがつけば「若い世代に引き継いでいきたい」と述べ、自ら辞任する意向を表明した。
これにより、造反の動きに歯止めがかかり、採決の結果、不信任案は、与党などの反対が293票、野党などの賛成152票で否決された。小沢氏は本会議を欠席し、田中 真紀子氏は採決を棄権した。
しかし、今回の造反騒動と菅首相の期限を区切っての辞意表明で、菅政権は、事実上「レームダック」状態となり、民主党内の党内対立が露呈したことで、今後の党運営には不透明感が増した形となっている。
(転載貼り付け 終わり)
副島隆彦拝