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Loginはこちら【2110】[2490]株価の世界的な大暴落を受けて。
副島隆彦です。 今日は、2020年3月10日(火)です。
株式の暴落が、世界的に起きている。 昨日(9日)のNYの 終わり値は、2,013ドル暴落の、 23,706ドル にまで落ちた。 日本の東証(日経平均とも言う)は、1,050円暴落の、19,698円だ。 今日(10日)も、600円ぐらい下げている。 アジア諸国も、ヨーロッパ各国の株式市場も、8%から10%、軒並み、下落した。
1. 世界中、株が落ちている。 だが、もう、ここで、一応、下落は終わりだ。
今週は、このままグズグズ続く。 NY市場の当局が、市場が開いた直後からの、「投げ売り」に対して、2000ドルの下落のところで、サーキットブレイカー(株の取引停止、下落の阻止)を発動して、止めた。 それでも、2,013ドルの暴落で、終わった。株価の乱高下 (その主な原因は、ロボット取引で、CTAというマシーンの勝手な暴走だ)は時々起きるが、それも市場は、織り込んで行くだろう。
(転載貼り付け始め)
「 NYダウ一時2000ドル超安 売買停止措置に 」
2020/3/9 22:42 日経新聞 ニューヨーク=野村優子
3月9日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は急落して始まり、下げ幅は一時2000ドルを超えた。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で景気や企業業績の減速懸念が一段と高まるなか、原油価格の急落が売りに拍車をかけた。S&P500種株価指数が取引時間中に7%超下落し、すべての株式売買を一時中断する措置(サーキットブレーカー)が発動された。
サーキットブレーカー制度は、2010年に米国株が瞬間的に1000ドル近く下げた『フラッシュクラッシュ』を防げなかったことをきっかけに改正され、13年に新ルールが適用された。現在の制度下で発動されたのは今回が初めて。3月8日のシカゴ市場で米株価指数先物は既に、発動の基準となる下落率5%を超え、サーキットブレーカーが発動された。
(転載貼り付け終わり)
2. 副島隆彦です。 だから、もう、あんまりこれ以上心配するな。どんなドラマも、みんなが血相を変えたところで、クライマックスは終わりだ。 アメリカ政府が、市場統制(マーケット・コントロール)をかけて、相場操縦(そうばそうじゅう)をするのだから、小口の個人投資家たちは、どうせ、売りそびれて、売り時を逃がして損をした(だけど、含み損だ)だろうが、また、我慢に、我慢の日を、過せばいい。
日本の財務省と日銀も、9日(昨日)、株価を買い支えるで合意したようだ。統制経済(コントロールド・エコンミー)そのものだ。その理由は、GPIFと 日銀FTF という国民のカネで、お上(おかみ、政府 )が、バクチをやっていて、株をつり上げている(あるいは、買い支えている)のだが、これに損が出るのを阻止しないと、自分たちの責任問題が、深刻に出る、からだ。
(転載貼り付け始め)
●「日銀の雨宮副総裁、ETF「日経平均1万8000円割れで簿価下回る」 参院財金委」
2019年3月12日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HHW_S9A310C1000000/
日銀の雨宮正佳(あまみやまさよし)副総裁は12日の参院財政金融委員会で、上場投資信託(ETF)の買い入れについて、「日経平均株価が1万8000円程度を割り込むと、日銀の保有ETFの時価が簿価を下回る」と発言した。2018年9月末の数値を元に計算したという。共産党の大門実紀史(だいもんみきし)氏への答弁。
(ここで、副島隆彦注記。この共産党の参議院議員の大門実紀史は、私、副島隆彦の本を実によく読んでいる人だ)
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。 西側諸国(ザ・ウエスト)の、自由主義体制の、資本主義の市場原理(マーケット・メカニズム)が、働いて、金融市場は動いている、などと、頭のてっぺんから信じているような、“とっちゃん坊や” たちは、大損をすることで、自分の脳天を叩かれて、それで、少しは目を覚ました方がいい。金融市場なんか、権力者=支配者=為政者 たちが、いいように操(あやつ)って、操作するものなのだ。
自分の退職金や貯めた資金の、1千万円、2千万円の資金で、現物(げんぶつ)の株を、ちまちまとコツコツ買ってきた人たちは、また、我慢の日々を過せばいい。権力者たちが、なんとか、してくれるさ。あんたらのような、善人の苦労人たちを、政府は、無碍(むげ)にはしないよ。 ただし従来通りの、クツクツ人生だけどね。
3.私が、昨日、聞いたのは、ネット証券の 楽天証券 やSBI証券に、売り注文が殺到して、コンピュータがブレイクダウンして、取引の自主停止になった、そうだ。こういうのもヤラセだ。自分のポジションを投げ売り出来なかった者たちは、ロスカットされて、それで、証拠金(しょうこきん、担保で差し出したカネ)を取り上げられて、はい、おしまい。
こういう阿鼻叫喚(あびきょうかん)の投げ売り相場の時にこそ、先物で売り(フューチャー・セリング)を仕掛けていた、人たちが、本物の博奕打ち(ギャンブラー)で、投資家の5%ぐらいいる。彼らが勝者だ。 あとの95%は、大手の大金融法人(機関投資家、インスチティチューショナル・インヴェスターズ)のファンド・マネージャー(資金運用部の者たち、こいつらは、ただのサラリーマンだ)を含めて、ギャーギャー泣き騒げば、いいのだ。
4.大事なことは、原油の動きだ。3月6日に、OPEC+(オペック・プラス、石油輸出国機構。プラスとは、ロシアのこと)の会議で、サウジとロシアが、原油の減産で、交渉決裂した。それで、9日に、現有価格が、1バーレル=27ドル(WTIで)まで、30%も暴落した。 これの裏側の真実は、サウジと、ロシア(プーチン)が、アメリカのシェール・ガス・石油 の開発業者たちを絞め殺そうして、裏で合意して、原油を暴落させたのだ。
サウジにしてみれば、アメリカ国内の石油、天然ガスに、世界価格の決定の主導権を握らせるわけには、行かない。 だから、2014年の アメリカとの意地の張り合いの、価格支配戦争の再来だ。あの時は、サウジはアメリカに負けた。今度は、ロシアが、サウジに加勢する。
原油が、1バーレル(158リットル)=20ドル を割るところまで、サウジは石油を大増産して、価格を下落させて、ギューギューに締め上げる。これで、生産コスト割れになる、北米(カナダを含む)世界市場で原油がだぶつくので、シェール業者たちを、皆殺しにしてやる、という堅い決意である。
プーチンとサウジ(MbS 独裁者のムハンマド王太子) は、「原油価格は、20ドルでも、耐えられる」と考えてる。まさしく、「肉を斬らせて骨を切る」だ。
原油が1バーレル=30ドル割れだと、これらのアメリカの山師(やまし)のベンチャー・キャピタリストどもが、続々と倒産する。 北米産の原油、ガス安で、資金繰りが付かなくなって、それで、バタバタ潰れて行く。これが、トランプには、本当に堪(こた)える。
トランプは、自分自身が、この山師の、都市型歓楽街、高層ビルのデベロッパーで、這い上がった人間だ。高金利の、 まさしく、低信用(高リスク)債 = 低格付(ていかくづけ)のハイイールド債(さい)=ジャンク債(ゴミくず債券)という 危険で、高金利のバクチ資金(年率15%とか)を借りて、這い上がった人間だ。
トランプ自身が、かつて若い頃の自分と全く同類の、このベンチャー・キャビタリスト(一攫千金狙い )だ。この者たちが、発行しているジャンク債(ボンド)が、債券市場で、殴り殺されて行くのを、トランプは、黙って見ているしかない。トリプルC とか、シングルB とかの、ゴミくず並の、低格付け危険債 の 債券市場が、利回りが急騰して、価格が暴騰する。投資家が誰も買わない。
今は、「株式市場から、安全資産である米国債へ」、「リスクオンから、リスクオフへ」で、米国債(財務省証券、TB ティー・ビー)に逃げ込んでいる。だから米国債の10年ものが、0.5%にまで利回りが下がって、しっかりしている。
だが、上述の、シェールのジャンク債とかが、下から、債券利回り(イールド、金利と同じ)を、上にグサッと突き上げてくる。債券価格が、下落する。そうなると、利回りが跳ね上がって、やがて、国債暴落になる。それが、財政危機(ファイナンシャル・クライシス)から、金融崩壊(ファイナンシャル・カタストロフィー)に繋(つな)がる。お札のジャブジャブ・マネーが、ハイパーインフレが起こして、世界恐慌に繋がる。
為替(円ドルの相場)は、1ドル=101円まで行って、それから切り返した。この急激な円高・ドル急落のあとは、為替の先物市場でのバクチ相場が、終わって、このあと暫(しばら)くは、円安に戻す。
為替の100円割れは、「米、欧、日の 為替密約」に違反するからだ。
金(きん)は、さらに上昇して、1オ(ウ)ンス(31.1グラム)=1703ドル まで上がった。
日本円で、1グラム=5700円ぐらい(TOCOMの卸値。中値。小売りは、これに消費税分を500円足す。)まで行った。そのあと、また「アメリカ政府とゴールドマン・サックスによる、”金殺し”で、下げさせる。
金(きん)は、ETF (SPGR スパイダー・ゴールド・シェアなどの、金(きん)先物。ところが、現物の金は、たったの3000トンしか準備していない。もう無い )を使って、アメリカ政府が、暴落させることが出来る。だが、ここが、もうすぐ壊れつつある。「金の現物(げんぶつ)に換えてくれ」と、客が要求しても、手持ちの金(きん)がない(笑い)。強制決済して、「カネで渡すから」と説得(実質、脅し)しているようだ。ホントに、もう、哀れな国だな、アメ(リカ)ちゃん。
5.ここで、副島隆彦から言っておくけどな。金融の専門家とか、マーケットのアナリストを名乗っている者たちよ。副島隆彦の真似をして、今度の株式の大暴落は、大恐慌への突入だ、とか、あんまり、扇情(せんじょう)、扇動(せんどう)的なコトバ遣いをするなよ。
急に副島隆彦の真似をして、いい気になって、激しく何でも言えばいい、というものではない。慣れない言葉遣いは、怪我の元だ。
お前たちは、本来、根本的に、体制派(たいせいは)であり、金融業界に巣喰って市場べったりで、生きて来たのだから、こんな危ないコトバは、使ってはいけないのだ。ハッと思い直せ。そうだろう? 「恐慌突入」とか、「大暴落で金融崩壊になる」などと、あんまり書くなよ。私、副島隆彦の専用の、これらのコトバを、勝手に、ドロボウするな。
次の大暴落は、トランプが、11月3日に、大統領に再選されて、その年明けの1月か2月だ。そして、本当の、財政危機、金融崩壊、大恐慌突入は、トランプが、2期目を辞める、2024年、すなわち、あと、4年後だ。
こういう風に、スケジュールは、決まっているのだ。私、副島隆彦が、そのように、決めて、この数年、私の金融本に書き続けている通りだ。私の邪魔をするな、ドロボウをするな。ちゃんと、「副島隆彦というキチガイが、このように書いている」と、引用して、自分の意見とせよ。いいか、薄汚い業界人間たちよ。
だから、トランプと、ラリー・カドローと、カール・アイカーンが、3人でまた、9月から10月にかけてNY株を上げるだろう。そうしないと、トランプ再選のシナリオが崩れる。日本のバカ・オリンピックなんか、「半分、中止」で、日本人だけで、ちんまりとやればいい。どうせ、外国人は来ないよ。
初めから、どうでもいいような、景気づけだけのための、東京の中心地だけを、着飾らせるための、愚劣なスポーツお笑い人間プラス土建屋たちの、オリンピックなのだから。人より、早く走ったり、球を蹴れるのが、どうして、生来、動物さんのようなだけで、何が、そんなに凄いことなのか。いい加減にしろ。バカ・スポーツ人間ども。
6.私は、中国の武漢(ウーハン)に、現地の現場を、自分で見に行く。行けるとなったらすぐに行く。 何が、こんな、インフルエンザの新種に過ぎない。収まるよ。 こんなもの、アメリカが作って、撒いたんだろ(笑)。みんな、腹の底では、そう思っているくせに。誰も言わない。証拠がないから、か。そのうちどんどん出てくるよ。私は、一番乗りで、そう書いたからな。
今は、日本人は、北京、上海にさえ、飛行機で入ることも出来ない(渡航制限)。だが、そのうち都市封鎖(lock down ロック・ダウン。内側からのロック・アップや、ロックアウトとは違う)も解除されるだろうから(人間は、動いて、生きてゆかなければいけないから)、そのとき、一番乗りで、武漢に入るよ。編集長と2人で。
そして、現地の現場を、見て回って、それで、探偵、金田一耕助(きんだいちこうすけ)のように、「うーん、ここか。例の食肉市場、あるいは鮮魚市場は」と言いながら、回ってくる。現地の現場に、行かないで、遠くの方から、ウソ情報をかき集めて、あれこれ言っているのは、全部ダメだ。
7.調べたら、ドイツ銀行が、3月6日に、株価が、6.66ユーロに急落していた。その前は、10.18
ユーロだった。9日には、さらに5.99ユーロに下がった。最安値は、昨8月の5.82ユーロだった。 いよいよ、「ドイツ銀行 破綻」だ。やれやれ、これで、ようやく、予言者(プレディクター)副島隆彦の信用が戻る。ちなみに、予言者は、預言者(プロウフェト。神の言葉を人々に伝える)とは、違います。
最後に。新型コロナウイルスの拡がりのことで、今も、「セミナーを開催するのですか?」と、多くの問い合わせが来ている。 何があっても、何が起きようが、3月15日は、予定通り、開催します。「催し物を中止せよ」という政府命令の類(たぐい)は、ありません。騒ぎは、日本国内では治まってきている。各県に、1人とか2人とか、感染者が出ている、という報道が続いているだけだ。
前にも書いたが、不必要で、過剰な心配に対して、それを疑う、という生き方こそは、優れた人間のすることだ。 思考力の少ない人間は、私、副島隆彦の 真の読者ではない。こういう時にこそ、人間は集まらなくてはいけない。そこに時代の最先端があります。
あと少し、席が空いています。当日払いでも いいそう、なので、「行ってみようかな」と思う人は来て下さい。その前に、必ず予約申し込みだけしてください。詳細は以下の通りです。
副島隆彦が、目下の、急を要する、世界の経済、金融、そして、政治の動きを、徹底的に、分かり易く、ガンガン、元気よく話します。
我こそは、本当の投資家で有り、思慮深く、「あ、待てよ。そうではないのではないか」と、慎重の上にも慎重になって、それでこそ、自分の財産を守ることのできる知恵者である、と思う人は、集まって下さい。損はさせません。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはコチラ → https://kokucheese.com/event/index/592106/
副島隆彦拝
【2109】[2489]その通りです
この掲示板で、副島先生が、[2488]で述べられた、
>不必要で、過剰な心配の蔓延を警戒して、それに対して、疑って行く、という生き方こそは、優れた人間のすることだ。 思考力の少ない人間は、私、副島隆彦の 真の読者ではない。こういう時にこそ、人間は集まらなくてはいけない。そこに時代の最先端があります。
↑
に、いたく、賛同します。
現在、小売店の商品棚に、本当にマスクが無い。
賢人(生来の読書人で、自分で考える力のある人)は、こういう時こそ、本当にマスクが必要な人のために、マスクはしない。もし、マスクをしなければならないような病気になれば、家でジッとして、本でも読む。
マスクだけなら、国内のメーカー(シャープ までもが)が増産体制をとってるし、海外産のマスクも間もなく日本に到着する。
マスクが、感染症を予防する効果は僅かだが、全く無意味ではない。
だが、米国で、マスクをして街中を歩いていると「病人は外に出るな!」と、非難されるだろう。
中国は、毛沢東が「我が国は、原爆で5億人殺されても、まだ5億人いる(でしたっけ?)」と言い放つ、世界最強の国だ。WWⅡの日本以降、どんな国も、まともな戦争ができない。
だから、COVIT-19で、たとえ、10万人くらい人民が死んでも、ビクともしない。
対して、我が国は、3.11後の放射能パニックの再来である。
トイレットペーパーを始め、紙類が、ことごとく店から消えている。
(自分と自分の家族の)生命至上主義者の浅ましさを、垣間見られて面白い。
彼らの気持ちも分からなくはない。今年は、皆、何とか年を越せるかもしれないが、来年は、どういう年になるか、分からない。
日銀のQEも限界に近いはずだ。
資産家は、金を買えば良いだろうが、私のような、貯蓄ゼロ世帯は、窃盗に気を付けるべきだ。
一昔前は、窃盗団といえば、中韓の人だったが、現在は、泥棒は、日本人で、しかも、高齢者が増えている。
当たり前だ、国民年金は僅かなのに、諸々の税金は容赦なく徴収される。自分の子供達にも頼れない。
戦時中の、「隣組」を、良い意味で応用し、向こう三軒両隣に、困っている人がいれば、自分の出来得る範囲で助けてあげよう。
「隣人の幸福なくして自分の幸福はない」のです。
しかし、マンション暮らしの多い、都市部では難しいかもしれません。
【2108】[2488]3月15日の金融セミナーは、予定通り、元気よく、行います。
副島隆彦です。 今日は、2020年3月5日です。
私が書いた最新刊の本、「 経済学という 人類を不幸にした 学問」(日本文芸社 刊)が、明後日(7日)に、全国で販売されます。今、今日のぼやき で、その内容を宣伝しています。 そちらを読みに行ってください。 おそらく、今の日本にとっての大事なことも書いて有ります。 生来の読書人で、自分で考える力のある人にとって、重要な思想の武器となるでしょう。
さて、新型コロナウイルスの拡がりのことで、「セミナーを開催するのですか?」と、多くの問い合わせが来ている。何があっても、何が起きようが、3月15日は、予定通り、開催します。「催し物を中止せよ」という政府命令の類(たぐい)は、一切、ありません。
不必要で、過剰な心配の蔓延を警戒して、それに対して、疑って行く、という生き方こそは、優れた人間のすることだ。 思考力の少ない人間は、私、副島隆彦の 真の読者ではない。こういう時にこそ、人間は集まらなくてはいけない。そこに時代の最先端があります。
まだまだ参加者を受け付けています。
当日払いでも いいそう、なので、「行ってみようかな」と思う人は来て下さい。その前に、必ず予約申し込みだけしてください。詳細は以下の通りです。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはコチラ → https://kokucheese.com/event/index/592106/
副島隆彦です。新型コロナウイルスは、世界中で感染者が9万3000人(2020年3月4日現在)、死者は世界中で3198人だ。日本国内では感染者は293人、死者6人(ただし、ここにはクルーズ船乗客は含まれていない)。
これに比べて、通常のインフルエンザで、米国では、19年10月~2月1日だけで1万2000人が死んでいる(アメリカ疾病対策センター CDCの発表)。日本は2018年の1年間で、インフルエンザで亡くなった人は3325人だ(厚生労働省)。今は、医学が発達しすぎて、インフルエンザがないと、老人(超高齢者)たちが死ねなくなっているのだ。
このように、新型コロナウイルスでの死者はインフルエンザに比べて非常に少ない。過剰に心配しないで、セミナーに来てください。私、副島隆彦が、元気に、5時間、ガンガン、話します。思いの丈を、ぶちまけます。
今回は特別に、主催者が、セミナーの翌日の3月16日には、オンラインで私の講演を、すべて丸々、聴けるように動画配信するそうです。心配で参加を控えた人は、翌日に、オンラインで受講してください。
新型コロナ・ショック? で、株価が激しく、乱高下している。NY市場で、1000ドル台の上げ下げが、起きている。 ロボット取引という機械の操作による、機械たち自身の暴走が起きていて、それを、人間(ファンドマネージャー)たちが、止められなくなっている。 パウエルFRB議長が、政策金利を、0.5%下げたのに、それでも、NYダウは、一時、1000ドル下げた。
日銀・黒田総裁 は、3月2日と3日に、追加緩和(緩和マネー、ジャブジャブ・マネー)で、5000億円の資金供給をした。それなのに、3日は結局、株価は260円下さがった。
金(きん)価格は、市場価格の統制(とうせい)が効かなくなりつつある。アメリカ政府が、金の先物市場(金ETF )の市場を、違法に操作してきたのだが、それが、もう、出来なくなっている。天罰(てんばつ)が、落ち始めた。
2月24日に瞬間で、1オンス=1689ドルの高値をつけた。日本の小売価格に直すと、1グラム=6800円である。 ところが、数日後の、2月28日には、75ドル落ちて、1オンス=1566ドルになった。その週が明けて、3月2日には、1600ドル台に戻している。
3月4日現在、円高に進んでいるから、NYの金価格が上がっても、為替で、日本での金価格は、あまり上がらない。だから、金を買おうか、迷っている人は、、急いで、決断しなさい。 まだまだ、金(ゴールド)を買うべきだ。
3月15日は、私は、金(きん)の話を中心に、世界情勢から見えてくる、政治問題を含めて、激しく話します。今後の株価や為替の動きも的確に予測します。
以下は、セミナーの主催者からの連絡です。
当日は、イイノホールとも綿密に打ち合わせをした上で、会場の清掃・消毒の徹底と換気、アルコール消毒液を設置し、係員のマスク着用を義務付けます。万全の体制を整え、セミナーを開催します。
参加予定の方は、健康管理にご留意いただくとともに、咳(せき)エチケットのご協力をお願いします。それでも、ウイルスが心配な方や、咳や発熱等の症状が見られる場合は、ご欠席くださいますようお願い申します。
欠席の方には、前述したとおり、今回は特別に、セミナーの翌日(3月16日)に講演の内容を、パソコンやスマートフォンで、ご覧いただけるように、動画配信します。後日、資料とDVDも送ります。
副島隆彦です。 再度、セミナーへの申し込みの詳細を載せます。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはコチラ → https://kokucheese.com/event/index/592106/
当日は、元気で、皆様にお会いできますことを、楽しみにしています。
副島隆彦拝
【2107】[2487]コロナウィルス
ウィルスそのものより経済的な損失の方がより心配です。
【2106】[2486]新型コロナウイルス対策
遂に、戒厳令まがいの状態に、皆さん、気をしっかり持ちましょう。
要は免疫でブロックするしかありません。あせの出る運動をしましょう。
あせくさいのはがまんしなさい。あせが細菌を吸収する。人間はそうして生きて
きたのです。文明人ずらして、衛生水準をあげてしまったのは間違いです。
シェルターに駆け込むような対策は、全くの愚策です。
問題は、中国の反撃です。そのとき日本人は選択しなければいけない。このままアメリカの配下にいたのでは危ない。ここは、一大決心が必要です。
ゆえあって東アジアの秘密を知ったため命の危険を感じています。匿名をお許しください。
【2105】[2485]再度、私の金融セミナーへのお誘いです。
副島隆彦です。今日は、2020年2月23日(日)です。
金(きん)が、ドンドン上がっています。21日(金)の終値で、1オンス(31グラム)で、1,644ドル まで上がった。日本円では、小売りで、1グラム=6,442円である。1キロなら644万円
である。この金地金(きんじがね)の急激な、大きな値上がりは、世界経済がそれだけ不安定になっていることの反映だ。
(貼り付けはじめ)
●「金価格が過去2番目の高値」
2020年2月21日 共同通信
地金大手、田中貴金属工業は2月21日、金を1グラム当たり前日より92円高い6,442円で販売した。同社小売価格としては、1980年1月に付けた過去最高値(6,495円)に次ぐ2番目の水準だ。
(貼り付けおわり)
金は、このあとも、まだまだ上がる。「もう、そろそろ、売ろうかな」などと、弱気になる人たちがいる。だが、そうではなくて、まだまだ保有を続けるべきだ。さらには、さらに買い増すべきだ、と、私は、皆さんの背中を押す。
すなわち、「今こそ、まだまだ金を買うべきだ」だ。弱気になるな、これからの世界の動きを、じっくりと考えて、大きな流れを敏感に読み取るべきだ。
そのために私、副島隆彦の金融セミナーがあります。どうぞ、いらしてください。来たる 3月15日のセミナーは、金(きん)の話を中心に、あらゆる角度から、金融、経済の今後の動きを予測、予言します。金(きん)についての参加者からの、切実な、全ての質問に、私が、本気で、体を張って、全身全霊(ぜんしんぜんれい)でお答えします。詳細は、以下の通りです。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
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*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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副島隆彦です。金の値段が1980年、すなわち、今から丁度、40年前に付けた、日本円での史上最高価格の 6,495円を、もうすぐ超しそうだ。 以下の 金融グラフを、じっくりと見てください。
1グラムあたりの金(きん)の国内小売り価格のグラフ
副島隆彦です。こういう、私が、長年に渡って、自分で苦労して作成してきた(他の出典から取ってきたものではない。自作だ。他の専門家たちが、私のグラフを泥棒して使っているのだ。)の貴重で、重要な金融グラフを たくさん使って、当日は解説します。続けて載せるのは、ドル建て(1オンス当り)での、国際市場での金の値段です。
(ドル建ての 国際金の値段のグラフ)
1トロイオンスあたりの国際金価格
副島隆彦です。 このように、この2枚のグラフで、金の値段の動きの40年間が、一目瞭然(いちもくりょうぜん)である。本当に、たった2枚の、この金融グラフを、じっくりと紙に穴が空くほど、見てください。この2枚のグラフが示している真実を、自分の体に、叩(たた)き込んでください。 その詳細は、私が、3月15日の金融セミナーで話します。
今、金(きん)が上がっているから、「そろそろ売るか」ではなくて、そうではなくて、「いや、まだまだ上がる。だから、まだ買い増そう」と考えるべきなのだ。その理由は、たったひとつ。米ドル紙幣(お札)の信用が、あまりもの刷り過ぎて、世界中に垂れ流しているから、そのせいで、もうすぐ、米ドルは崩れ落ちる。それを唯一、ヘッジ出来るのは、実物資産(じつぶつしさん)の王様である金(きん)だけだ。
このことを、むずかしい言葉で言うと、「ドル覇権(はけん)の崩壊(ほうかい)」である。米ドルは、もう世界経済を支えるだけの力を失っている。それがいつ起きるか、あと何年、保(も)つか、の問題だ。このように考えて、それに取って替わる、世界の信用の土台、基本としての、金(きん)を、私たちは、買って、保有し続けるべきだ。
金の値段は、このあと、1万円(1グラムあたり)になる。今は、小売りで6,450円台だ。卸売り(中値、なかね)で、5950円台だ。そして、これまでの史上最高値を抜く。いや、やがては、1グラム、2万円になるでしょう。
「ドルが崩れて。世界が変る」 だから、今のうちから、ものすごく堅い信用のある、本物の実物資産(タンジブル・アセット)である金(きん)を、私たちは、しっかりと自分の手で、握りしめるべきだ。
ただし、相続の問題その他で、どうしても売らなければいけない人たちの、身近に迫った、切実なご質問にも、私は、はっきりと答えます。こんなとこは、業界人としては、私しか出来ない。他のプロ(ウ)の連中は、怖くて、答えられない、泥臭い、身に迫った質問が、この世には、たくさんあるのだ。
私の考えは、決して、市場の流れに逆らう、逆(ぎゃく)張り(コントラリアン。ひねくれ者のやり方)ではない。そうではなくて、トレンド・フォロー、すなわち、世界の流れに大きく従っている、順張り(じゅんばり)だ。素直な人間のすることだ。 このすっきりとした生き方が、人間として、上等の生き方だ。もう一本、最新の新聞記事を載せる。
(貼り付けはじめ)
●「 金(きん)関連株が高い 金高・円安で 円建ては40年ぶりの高値」
2020年2月19日 朝日新聞
岡藤(おかとう)HD(上場企業番号 8705)など、金地金などを扱う商品先物(さきもの)会社株 に資金が流入している。当社(岡藤グループ)は、前引け時点で、前日比6円(3.5%)高の174円だった。
フジトミ(上場企業番号 8740)は、11円(3.4%)高の327円 だった。足元で円建ての金価格が。1980年以来、実に40年ぶりの高値を取っており、この思惑から買われているようだ。
新型コロナウイルスの拡大などで、世界的なリスクオフ・ムードが払拭し切れず、米国市場では、(引用者注。割り込み加筆。株式市場などから逃げてきた資金が流入することで)金価格が、1オンス=1600ドル台に突入した。
通常、ドル建て金価格が上昇しても日本円に転換した価格は、ドル安・円高で相殺されてしまうケースが多かった。だが、足元のドル円は、1ドル=110円台と、円安(えんやす)傾向にある。これが円建て金(きん)価格の高騰につながり、今日の12時20分時点では、1グラム5,670円付近で推移している。
(貼り付けおわり)
副島隆彦です。上記の朝日新聞の最新の記事に、金先物(きんさきもの)業者の、最大手の、岡藤(おかとう)グループと、フジトミの株価の値上がりが、出ている。彼らの株価が、時流(じりゅう、ドレンド)に乗って、上がっている。このことを知って、私は嬉(うれ)しい。 岡藤や、フジトミは、私を大事にしてくれて、講演会に呼んでくれる、私と共に、ずっと闘ってきた、信用のおける金(きん)業者たちだ。私は、彼らとの交友を大事に思っている。
「こんな時こそ、金を買いましょう」と、私が言い続ける、その理由や、どうやって買ったらいいか、上手に売ったらいいか、を、今、世界で起きていることと、併せて説明しながら、3月15日のセミナーでは、元気いっぱいに話します。
日本にも上陸した、新型コロナウイルス(パンデミック)など、こんなもの、もう終わりました、と、私は、はっきりと断言します。私が、政府に替わって、終息宣言、安全宣言を出す(笑い)。私は、臆病者ではない。ビクビクと、本当のこと言えないで、悩むような人間ではない。私、副島隆彦は、これまでも、大きな枠組みの中の真実を、怖れることなく、堂々と、書いて、示してきた、日本では、唯一の言論人だ。この私に向かって、「あいつは、大口叩きだ」と、言える人は、もう、いなくなった。みんな、私の、これまでの突撃精神の生き方が、コワイのだ。あいつらは、臆病者だ。
だから、高齢の人も、「たくさんの人が集まる処(ところ)には行きたくない」などと、過剰に怖がらないで、来て下さい。みんな、もう、長年の仲間じゃないですか。年に2回のお祭りだ。副島隆彦の言論と予言を、信用して集まってくる人たちに、さらに、新たに加わってくれる人たちに、私は強く期待します。
再度、詳細は、以下の通りです。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはこちら → https://kokucheese.com/event/index/592106/
副島隆彦拝
【2104】[2484]3月15日の、副島隆彦の金融セミナーは、何があっても、行います。安心して来て下さい。
副島隆彦です。 今日は、2020年2月17日(月)です。
1か月後の、3月15日に行われます、「副島隆彦の“予言者”金融セミナー 第19回」は、予定取り、実施します。
何があっても、行います。政府の命令で、東京都内の会場の使用が禁止されて、イイノホールが、私たちに使わせない、と言うときには、隣りの日比谷公園ででも、やります(笑。冗談です)。そういうことにはならないでしょう。
参加予定者は、必ず、いらしてください。お待ちしています。新型コロナウイルスのことは、あまり過剰に心配しないで下さい。私が、気合いを入れて、全力で5時間、話し続けます。詳細は、以下の通りです。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはこちらから → https://kokucheese.com/event/index/592106/
まだ、席に余裕がありますから、初めての人も、来て下さい。これからの世界の、そして日本の 金融、経済の 大きな動きを、裏側で進行している事態も含めて、私が、徹底的に語り尽くします。金(きん)について、どのように考えたらいいかも、あらゆる角度から考えて、具体的に提言します。ご質問を、今のうちから歓迎します。講演当日にも、誠心誠意、お答えします。
新型コロナウイルスの日本国内への上陸が、まだ続いている。おそらく全国で200人ぐらいまで感染者が増えることが予想される。しかし、おそらく、一旦は、収束するだろう。
どうやら、発生地の 中国の武漢(ぶかん、ウーハン)での、感染者の数と、死者の数が、かなり減ってきている。おそらく感染者が全世界で10万人、死者が3千人ぐらいまで、このあとも、さらに徐々には増えるだろうが、それで下火になるだろう。
●ジョンズ・ホプキンス大学のシステム科学工学センター(The Center for Systems Science and Engineering:CSSE)が発表している、新型コロナウィルスの拡散状況
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6/
新型コロナウイルスの感染力は、WHO(ダヴリュ・エイチ・オウ、世界保健機関) によると、感染した人、1人から広がるのは1・4人から2・5人だ。中国の疾病予防センターが出した初期の患者の報告では2・2人だ。咳や、くしゃみなどに含まれる飛沫(ひまつ)によって広がると考えられている。
もし、新型コロナウイルスに感染したら、どれくらいの人が重症になるのか。今のところ、82%の人は軽症で、15%が重症、3%が重篤で命に関わる症状だ、とWHOは説明している。
だから、ほとんどの感染者の症状は、カゼやインフルエンザと同じような発熱、咳、筋肉痛だ。症状が出ない人も多い。子どもは、軽症のようだ。心配ない。
(転載貼り付け始め)
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。 致死率は、武漢では約4%、中国本土で2%、その他では0・4%と小さい。 新型ウイルスに感染して死亡した人は、高血圧や糖尿病、心臓病など、免疫(めんえき)を低下させる持病があった人が多いようだ。
(転載貼り付け始め)
「新型ウイルス 感染力は?ワクチン開発は?疑問をまとめました」NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012282161000.html/
(転載貼り付け終わり)
アメリカのCDC(シーディーシー。アメリカ疾病予防管理センター)は、2月11日に、次のように発表した。
「新型コロナウイルスの感染力は2003年のSARS(サーズ)よりも強い」との見方を示した。その一方で、まだ十分な検証が得られていないとしながらも「症状の深刻さは、低く、新型コロナウイルスの致死率は2%で、SARSの場合は、感染者の1割が死亡したのと、比べて低い」として、冷静な対応を呼びかけている。
だから、あまり過度に敏感になって、恐れる必要はない。コワイ、コワイと怯(おび)えるのではなく、いつもの、冬の季節にインフルエンザやカゼに気をつけるのと同じ対策の、手洗い、うがい、十分な睡眠と栄養を取って、自分の体の免疫力を高めることをすればいいと、私は思う。 高齢者や、リウマチなどの免疫抑制剤を服用している人、高血圧や糖尿病、心臓病の人は、より注意が必要だ。
WHO(ダヴリュウ・エイチ・オウ、世界保健機関)が、収束宣言を出すのは、半年、と言われているから、去年の12月12日から、騒がれ始めたから、おそらく今年の5月ぐらいだろう。その前に、細々(ほそぼそ)と日本政府も、収束宣言を出すだろう。
ここで、副島隆彦が、馬鹿の危険知らずで、「安全宣言の一番乗り」 をすると、「また、この馬鹿が」と本当に言われる。「何かあったら、私が現場に行く。怖がって誰も行かないのなら、私が、死を覚悟で現場に行く」と、腹の底で決めている。だが、この私でさえ、まだ安全宣言は出していない。現場に行っていないし、何の専門知識もないし、現場のことを何も知らないから。私は知ったかぶりはイヤなのだ。
私が、新型コロナウイルスの蔓延(パンデミック)騒ぎは、どうやら、峠を越したな、と判断したのは、あとの方に載せる記事のとおり、「習近平が4月に来る、と両政府で決定した」と、昨日、2月16日に出たからだ。
こういう時は、政治権力者たちの動きを、じっと見ているのが、一番、真実が伝わってくる。権力者(為政者 いせいしゃ、統治者 統治者 )は、何でも知っていて、最先端で最高度の情報を集められるようになっている。 民衆は、いつも、訳も分からず、大騒ぎさせられる。こういう時は、冷静になって、権力者たちの動きを見ているのがいい。
どうやら、中国政府と日本政府で、今度の新型コロナウイスルで、お互いの手持ちの最高度の情報と、抗ウイルス抗体(アンタイ・ウイルス・アンタイ・ボディ、ant-virus anti-body ) とウイルス・ワクチン の送り合いをやったようだ。それで両政府が、もの凄く仲よさそうだ。
あとの方に、我らが学問道場の、優秀な医師からの、続報の 第4報を載せる。私たちは、自分で警戒、用心しながらも、公的機関と、優秀な専門家たちの判断を信頼して、行動すればいい。
(転載貼り付け始め)
●「習主席来日実現で 一致 新型肺炎支援「深く感謝」―日中外相」
2020年2月16日 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021600138&g=int
茂木敏充(もてぎとしみつ)外相は15日、ミュンヘン安全保障会議が行われているドイツ南部ミュンヘンで中国の王毅(おうき)外相と会談し、4月上旬で調整している習近平国家主席の国賓としての来日実現に向けた準備を進めることで一致した。
ただ、その前に実施を調整している中国外交トップ、楊潔※(※竹カンムリに褫のツクリ。ようけっち)共産党政治局員の来日は議題に上らなかったという。
両外相は、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスについても協議した。外交筋によると、王外相は日本の支援に「深く深く感謝する」と述べた。
茂木外相も支援継続を約束した上で、湖北省の在留邦人帰国に向けた中国の支援に謝意を示し、王外相も邦人の安全や健康のため全力を尽くすと応じた。王(おう)外相は同日にミュンヘン安保会議で行った演説でも、日本から漢詩付きで支援物資が送られてきたことに触れ「非常に感動的なメッセージだ」と称賛した。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。この他に、つぎのような意見がある。
(転載貼り付け始め)
(終わり)
医療ガバナンス研究所の理事長の上昌広(かみ まさひろ)氏が、2月14日に
「中国政府が、日本に新型コロナウイルス遺伝子診断キットを一万個提供しました。感謝しなければなりません」とツイートしている。このことは、日本国内で報道されていない。さらに、中国の研究機関や国立感染症研究所や、製薬会社のロシュ(スイス)は新型コロナウイルス検査の検査キットをすでに開発した、と報じている。
(転載貼り付け始め)
●「 新型肺炎検査キット、企業が開発着手 実用化には時間 」
2020年2月15日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55696010V10C20A2EA2000/
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。 このような前向きの動きもある。私たちの会員の優秀な医師が、私たちに報告してくれた通りの動きだ。こうやって感染者もこれまで以上に早く見つけることができるし、新型コロナウイルスの分離と培養にすでに成功しているから、その治療薬の開発も一気に進む。
2011年の福島の放射能漏れ (ああ、もう9年が経つ。早いものだ) のときもそうだった。あの時と同じように、正確な知識を持たないで、やみくもに「コワイ、コワイ」と恐れるのは愚か者がすることだ。
国民を大災害や、未知の病気で激しい恐怖状態に陥(おとしい)れ、その隙に行われる、いわゆる、“ショック・ドクトリン”「大災害(だいさいがい)便乗型(びんじょうがた)資本主義 」にこそ、私たちは目を向けなくてはいけない。
現に、自民党政府(安倍政権)は、 憲法への緊急事態条項(国家緊急権)導入の検討を始めた、と報じられた。 緊急事態条項の特徴は、非常時に行政府に権限を集中させ、権力分立と国民の人権保障を一時的に停止させる、というものだ。反対を言わせないで、実施する国家統制手法だ。どさくさを利用して、こんな議論を、密かに進めさせてはいけないのだ。
最後に、我らが頼もしい医師からの、第4報を載せます。
(転載貼り付け始め)
Sent: Monday, February 17, 2020 5:12 AM
副島隆彦先生
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000049-mai-soci
ようやく感染拡大前提での対策に変わったようです。
載せてほしかった文章は下記の
2009年新型インフルエンザ対策でのPhase
1【 未発生期】 → 発生に備えた準備
2【海外発生期】 → ウイルスの侵入防止・在外邦人支援
3【国内発生早期】 →
4【感染拡大期、まん延期、回復期】
5【 小康期】 → 第二波への備え
です。このことだったのです。 私が書いた表の、4の段階に、政府の方針が変わったようです。だから、これでダイヤモンド・プリンセス号 に関しても何か変わるでしょう。
インフルエンザと違って、診断がすぐつかないので、このあとは、一般の医院・病院の診療が大変になりそうです。感染者のうちの軽症者は、本当は医療機関にかかる必要はないですが、政府が全例診断(ぜんれいしんだん)するというので、恐怖を感じた人たちが、医療機関に殺到するので混乱するのです。 取り急ぎ。 *****
Sent: Sunday, February 16, 2020 8:16 PM
副島隆彦先生
米国政府は、アメリカ人を連れ帰り、カリフォルニア州の何処かに2週間滞在させると言ってます。 日本政府も、2月5日頃 から、人里離れた、宿泊施設に2週間泊めおく必要があったのです。場所がなかったのでしょうか? お金をケチったのでしょうか?
下船させて、何処かに2週間泊めおくことだ大事です。行動制限をして。
そのための場所が無かった、確保できなかった。だから、船に置いたのでしょう。
だとしたら、今後も中国人やら外国人のインバウンド効果で日本が生きていくと言うなら、そう言う施設を、今から作らないといけませんね。
今回を教訓として。 *****
Date: Sun, Feb 16, 2020 at 8:51
副島隆彦先生
何度もすみません。気になっているものですから。
私がわかっても、一般の人たちが分からなければだめなので、まず医師でない先生が、納得できる文書にしてもらわないとだめなんです。
2009年新型インフルエンザ対策での Phase (フェイズ)
1【 未発生期】 → 発生に備えた準備
2【海外発生期】 → ウイルスの侵入防止・在外邦人支援
3【国内発生早期】 →
4【感染拡大期、まん延期、回復期】
5【 小康期】 → 第二波への備え
今回の2019年新型コロナウイルスは、ウイルスが異なりますので、もちろんすべては当てはまらないですが、インフルエンザ同様、呼吸器感染症(こきゅうきかんせんしょう)でして、ヒトヒト感染が1対2で、かつ死亡率 が2% と、重症さ加減がインフルエンザ並みかそれ以下、 と認識すると、概(おおむ)ね、2009年に大流行した 新型インフルエンザと同様の対策が打てる、と、私は考えます。
その流行度が、政府は、2月15日時点で、上の2か3 として対応しています。だが、現在もしかすると、4 までいっているのではないかと、私は言っています。私だけでなく、周囲の医師たちも、勘のいい人は、そのように思っています。
その理由は、検査体制に限りがあるので、疑わしい人を全員調べられないので、だから3になってしまうのではないかということです。4 のつもりでやらないと、大勢の死人を出してしまうということです。なのに、2 のつもりで、横浜港に、ダイヤモンド・プリンセス号を留め置いている。専門医として、とても見てられない。
2 の認識では、重症化してしまうリスクのある人々を、むざむざ重症化させてしまう。ということを、私は、言っているのです。 認識を変えないと対策が変わらない。急を要するのです。
死人をできる限り出さないこと、日本人だけでなく、外国の渡航者、観光客もです。
インバウンド効果を狙うということは、その責任も負うということです。
すでに、4 の段階に入っているので、2 の段階だと思って、高齢の人々をダイヤモンドプリンセス号の船内に留め置く状況では、すでに、ない、ということです。
通常、医療はリスクを高く見積もって治療します。その方がいい結果を生むからです。状況証拠が揃(そろ)わないから2 にしているなんて、あまりに医療の現場にいる者たちの感覚とかけ離れています。お分かりになりますでしょうか? *****
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。以上のように、頼もしい我らが医師は、私に熱心に書いて来てくれました。 私も、ようやく、彼が、切実に、私たちに訴えかけていることが、分かって来た。
今回の新型コロナウイルスで、中国が、世界経済との連動を封じ込められて、世界経済に強い影響が出始めている。これらのことも含めて、私が知っている限りのことを、すべて、3月15日のセミナーで徹底的に話します。
もちろん、「金(ゴールド)」の話も、たくさんします。皆さん、集まってください。 詳細は、次の通りです。
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「副島隆彦(そえじまたかひこ)の“予言者”金融セミナー 第19回」
*会場:イイノホール&カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町2-1-1
*日時:2020年3月15日(日)
開場・受付/11:00~ 終了/17:30 (予定)
*受講料:15,000円(税込)/指定席
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申し込みはコチラ → https://kokucheese.com/event/index/592106/
副島隆彦 拝
【2103】[2483]医師からの 報告 の 続報、2と3です。
副島隆彦です。今日は、2020年2月16日(日)です。
ここの下 ↓ の 「2482」番として、2月13日に私が書いて載せた、新型コロナウイルスの日本国内への蔓延の問題で、ここの会員でもある 医師からの 続報、です。
私に情報を提供してくれた医師が作成したスライドを 第2報 として貼り付けます。さらに その前文として、第3報 の メール文 を載せます。
ところが、さらに医師から第4報の続報がさっき来て、私の方が慌てています。私、副島隆彦の理解力、知能が足りないことを、叱られてしまいました。第1報のメールに、私が、読みやすくするために、勝手に加筆したからです。そこに間違いが含まれていた。
それでも、私は、何を間違ったのか、何を理解できないのかが、私が理解できない。医学の専門知識になると、私も、ただのアホなんだ。そりゃそうだよな。説明されでも、即座に理解できない。 そんな、インフルエンザのいろいろのウイルスの違い、とか、電子顕微鏡で、見たこともないのに、分かるわけがない。
仕方がないので、それらを承知で、この優秀な医師からの 連絡と情報、知識を、そのまま載せます。
私が、びっくりしたのは、この医師( 私たちの会員で、私の 現代アメリカ政治思想の各流派の分析まで、分かっている人。頭がいい )が、 ウイルス学で博士号を取って、スタンフォード大学留学の医師でした。
「 私は、感染症専門医・指導医・ICD・化学療法指導医 の資格をもっています。これだけ持ってる人はなかなかいません。 いざとなったら、ただの医者じゃないことは書いていいと思います。医者は肩書に色々うるさいですから 」ですと。ああ、私が、ビックリした。
本当に優秀な日本人だと、こういう人がいて、それで、副島隆彦の 本と学問道場が、日本で最先端、最高峰の 知識、情報源だと、分かっていて集まって来る。。だから、そういう人たちが、私の読者で有り、私たちの会員なのだ。
皆さん、学問道場の会員であるだけで、いまでは、誇りを持っていいですよ。周(まわ)りの人に、自信を持って、威張りなさい。第4報も、 すぐに 貼ります。 もう、私が、変な加筆をしません。 副島隆彦 記
(転載貼り付け始め)
Sent: Sunday, February 16, 2020 5:39 AM
副島隆彦先生
おはようございます。私の肩書は伏せてください。不要です。
まず、先生にご理解いただけないと、他のひとにもわかりません。説明します。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
の
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/dl/infu100830-02.pdf


をみてください。
2009年 -10年の新型インフルエンザ対策の総括です。これを一つのモデルケースにするのです。
このときのインフルエンザウイルスは、子ども中心に流行したのと病院の感染制御室長だったのでてんてこ舞いでした。
「昨年8月中旬に本格的流行に入り、11月末に流行のピークを迎えた後、今年3月末には最初の流行(いわゆる「第一波」)が沈静化した」
とあります。
大体半年で大流行を終息させるようなイメージです。今の新型コロナウイルスが大流行したその後は感冒から肺炎までなり得るウイルスの一つになるでしょう。
それは、この2009年の新型インフルエンザウイルスと同じくらいのうつし方だからです。この新型コロナウイルスは感染者一人から2人にうつすといわれています。今回のコロナウイルスはインフルエンザではないので、まったく同じにはならないと思いますが、目安とするわけです。
異なる点は2点、迅速診断キットがないこと、抗インフルエンザ薬がないこと。です。だから、キットを1日も早く作ること、薬の臨床応用研究と開発、が要ります。これは官民挙げてやります。
当面、これらがないので、一般病院、医院では、咳がある人は他のインフルエンザ等の迅速診断キットで陰性であれば、新型コロナウイルスを念頭に置いて診療をするのです。それは普通にできます。 院内感染対策を万全にして 病状の悪い人だけ入院させるのです。
現在保健所を通じて検査を行っていますが、かなり時間のかかる精密なリアルタイムPCR検査というのをしているので、マンパワー、検査機器台数により、可能な検査検体数は限られています。
ですから、商業ベースの民間会社で簡易的なPCR検査をできるようにして、できたらそれが保険診療でできるようにして市中病院・医院で暫定的にできるようにしたらいいのです。
日本の医院・病院はできます。これまでもやってきました。新型インフルエンザ対策は完璧でした。だからできるんです。 取り急ぎ以上です。 *****
( 副島隆彦注記。以下が、第2報 の スライド(パワーポント)で、8枚です。そのまま貼り付けます。ここの 重たい掲示板に、1回で載るかなあ、容量オーヴァーにならないかなあ、それが心配です。 副島隆彦記 )
1. コロナウイルス
2. 他のコロナウイルスとの差
3. 死亡率
4. 死亡率を下げることが最重要課題
5. 新型インフルエンザで日本は一番死んでない
◯ 「インフル“過去10年で最悪”か アメリカ」
2020年2月11日 テレ朝News
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000175997.html
アメリカで、インフルエンザの感染者数が過去10年で最悪の規模になる恐れがある。CDC=米疾病対策センターによると、今シーズンの感染者数は、これまでに推定で2200万人、死者数は1万2000人に上っている。専門家からは、子どもの死者数が例年より増える可能性も指摘されている。流行が深刻だった2017~2018年の感染者数は、推定で4500万人だったが、今シーズンはこれを超えるとも予測されている。
6. 日本のインフルエンザ診療は世界一(驚異的)
7. 新型コロナウイルス(2019-nCoV)対策(私案)
8. 新型コロナウイルス対策 in Japan
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。 上記の文が、エイ、と たった1回で、ここに載りますように。 副島隆彦拝
【2102】[2482]新型コロナウイルスの蔓延について。医師からの連絡
副島隆彦です。 今日は、2020年2月13日です。
4日前から、私は、私の本の熱心な読者である、大都市の総合病院の 現役の部長をしている 、現場の真実をよく知っている 医師 と 今度の 新型コロナウイルス のことで、連絡を取り合っている。 彼が、いろいろと真実を、教えてくれた。
だが、私の脳(理解力 )では、完全には分からない。この医者が、自分で、ここに投稿して、大きな真実を 教えてくれるといいのだが。
以下は、今日、この医師から 送られてきたメールだ。
どうやら、通常のインフルエンザで、アメリカでは、すでに12000人が
死んでいる。 この数字は、すでに報道されていて、割と多くの人に知られている。日本人は199人しか死んでいない。主要国では、一番、少ない数字だ。世界に誇れることだそうだ。 この新聞記事は、すぐに貼り付ける。
アメリカでは、貧困層は、抗生剤(タミフルなどの特効薬の点滴 )を処方して貰えない。一本500ドル(5万円)とかする。アメリカでは、貧しい人は、医師にかかれない。「おカネを払えますか」と、クリニックで聞かれて、「払えません」と言うと、そのまま帰される。健康保険が効かない貧困層(貧乏人)から先にどんどん死んでゆく。
このことを気軽にしゃべることは、医師たちには、厚労省(の医官。医療の技官たち。医師免許は持ってているが、医療の現場のことを本当は知らない連中だそうだ。医師たちの監視役だ )から、睨まれるので、一種の箝口令(かんこうれい)が、全国に敷かれているそうだ。
日本の国民皆保険(こくみんかいほけん)は、世界に冠たる、優れた制度、だそうだ。その医師に言わせると。 日本では、タミフルを、点滴、一本2800円ぐらいで処方するそうだ。その前に、綿棒を鼻の穴に突っ込んで、それで、インフルエンザに感染しているかを、極めて簡単なキットで、判定できる。15分間 で分かるそうだ。
小さなクリニックでも、医師たちは、この人は、ただの風邪の菌ではない、インフルエンザ (これは、生命が危険だ)だ、と疑うと、この綿棒を鼻腔(びくう)に突っ込む診療を、やるそうだ。
あとの話は、専門家でない私には、よく分からない。後報(ごほう)を書きます。 副島隆彦記
(転載貼り付け始め)
副島隆彦先生
Diamond Princess ダイヤモンド・プリンセス号 は、 今が、全員を下船させるタイミングです。これ以上遅くなると、国益を損ないます。 (副島隆彦注記。 ダイヤモンド・プリンセス号は、横浜の大黒ふ頭に接岸、停泊している。乗員3700人、うちクルーが1100人ぐらい。外国人が多いようだ)
理由は、本日も、日本国内に、中国への渡航と関係なく、2人、感染者が出ました。東京のタクシーの運転手 と 和歌山の医者です。
だからもう、今度の新型コロナウイルスは、日本国内にひたひたと拡がっています。疑わしきは現場判断で、クリニックや、病院で、検査して調べることです。地方都市でも検査出来るのですから。
もう日本の市中に新型コロナウイルスは、出てきた。だから、急いで全員を解放して下船を許します、と下船させたらいいんです。健康調査は続けますと言って。
とにかく、出来る限り死人を出さないことが重要です。今のままでは、高齢者ばかりのクルーズ客船で、船内感染して、必ずや死人が出てしまうからです。 ****拝
On Thu, Feb 13, 2020 at 15:36
<*************> wrote:
副島隆彦先生
自分の情報網と論文を、チラチラ見ながら、考えたことをスライドにしましたものをお送りしました。
ただのほとんどは、風邪ウイルスなので、一般病院で医師がみんなで、診たらいいというのが私の考えです。風邪ウイルスよりもインフルエンザの方が怖い。これまでの6種類のインフルエンザと違って、今度の新型コルナウイルス用の 迅速診断検査キットは、まだ作られてない。だが、官民挙げてやれば、ほどなく作れるでしょう。日本の製薬会社がすぐに作れます。
日本は世界で一番というか、唯一迅速診断キットで診断し、治療できる国です。抗ウイルス薬、 抗体医薬はすぐには難しいでしょうけれど、できる技術はあります。既にそこまで進んでいます。
過去に新型インフルエンザウイルスで一番、国民を死なせなかったのが日本です。この日本のやり方を 世界が真似すればいいんです。私は今、勤務中なので後でお電話いたします。 都合がよいときにお出になってください。 *****
(転載貼り付け終わり )
副島隆彦です。これだけの文だと、何を書いているのか、分かるのは医療の専門家たちだけだろう。
後報を。待ってください。
副島隆彦拝
【2101】[2481]私は、不愉快で、怒ったので、本当のことを書く。
副島隆彦です。今日は、2020年2月9日(日)です。
私は、一冊、本を書き上げた。すぐに次の本を書き上げることで、苦しんでいる。3月始めに発売されるのは、「経済学 という 人類を 不幸にした巨大な インチキ学問」(日本文芸社刊)という書名の本だ。 この書名で決まりだ。
どこの出版社も、売り上げが少なくて、潰(つぶ)れかかっているものだから、発狂状態になっていて、編集長たちが苦しそうだ。 それで、まだ本が売れる私のような、少数の書き手(著者と、業界では言う)に集中して、書かせる。出版社の営業・販売が、アマゾンとグルになって、発売の3カ月も前から、ブローカーのように暗躍して、穢(きたなら)しい業者となって、僅(わず)かな売り上げに貪(むさぼ)り付く。
私は、突発的に、急に不愉快極(きわ)まりなくなると、途端に、自分の知っている限りの本当のことを、ぶちまけたくなる。だから、今、急いで、書き散らかす気になった。私を、怒らせると、本当にコワいぞ。日本の国家体制だろうが、ガタガタに、揺(ゆ)さぶってやる。
1.カルロス・ゴーン事件(昨12月30日、国外脱出、逃亡。30億円ぐらいかかったようだ。15億円の保釈金=ベイル・ボンド=は没収)を、仕組んだのは、日本財務省と麻生太郎のようだ。なぜなら、外国人どもの好きなようにはさせない。日産と三菱自工を、日本に取り戻す、という気で動いたようだ。日本愛国運動の始まりだ。さあ、それでも、またアメリカから、ぶん殴られて、今度は、勝てるかな。
アメリカの手先として作られた、金融庁までが、上の方は財務省官僚だから、「外人(ガイジン)ども、もう、許さん」と、なって、日本に来ている、ユダヤ人のファンドマネージャーのような奴らを、追い詰めて、外国に逃げるなら、日本で稼いだかカネを置いてゆけ、になっている。本当に、お前たちで、アメリカに、そして、中国に勝てるのか?
カルロス・ゴーン(13カ月も、拘留された)を、弁護士の同席も許さず、真っ裸にして、真珠を陰茎(ペニス)に入れていないか、とチンポまでぎゅうぎゅう握って、辱(はずかし)めを与えた、法務省官僚・検察・特捜部 も、 世界の特権階級と超(ちょう)財界人たちを相手にして、闘う気だ。日本では、「すべての人(法人も含めて)を平等に扱う」という官僚どもの狂った精神がある。
一旦、捕まえて、被疑者にしたら、暴力団員並に扱う。そして被疑者の人格をボロボロにすることを、司法だと、北朝鮮の拷問施設並のことをやる。法務官僚どもは、自分たち自身も、そういう目に遭うことを覚悟してから、この”自白(拷問)司法” をやれ。 世界から、今回、目出度(めでた)く、hostage justice ホステイジ・ジャスティス 人質司法(ひとじちしほう)という名前、いや称号を頂戴した。
恥を知れ。
レバノン人のゴーンは、今から、Netflixネットフリックスで、体験記を、正確な映画にして、日本の拷問、自白強要の 日本サディスト官僚どもに、反撃するだろう。
どうやら、副島隆彦の「属国 日本論」の効き目が出てきているようだ。その為に、官僚どもまで、ようやく気づいたらしく、愛国路線になってきた。 「アメリカの言うことも、もう、聞かない。これ以上、毟(むし)られたら、日本は終わりだ」と、反米、愛国の精神になっている。
ゴーンを逮捕して、急に、日産の自動車(スカイラインしか、思いつかない)が、性能がいい新車になったそうだ。日本国民の愛国心が、日産を支えている、と。ホントかな? さあ、それで勝てるかな? 私は、日本人を、そんなに買い被(かぶ)らない。長いものには巻かれろの、奴隷根性が身に染みている民族だ。
私の洞察では、カルロス・ゴーンは、去年の5月の、フィアットからのルノーの合併(事業統合)の名話に前向きだった。フィアット(創業家はアニエッリ家、今は5代目のジョン・エルカーン、44才が、総帥だ。やり手だ )とルノー=日産=三菱が、統合されれば、いよいよ、世界の自動車業界は、
3つになる、予定だった。
1.日本のトヨタと、2.ドイツのVW(フォルクスワーゲン、ポルシェ、これにメルセデス・ベンツも加わっている)そして、さらにその裏に、ドイツ・ロシア連合で、プーチンの影がある、と、3つ目が、フィアットグループ( 米クライスラー、フェラーリも) の3つになる予定だった。
それを、フランスのマクロン大統領とフランス官僚どもが、ルノーを実質的に経営してたゴーンと、ジョン・エルカーンの統合の動きを嫌った。 マクロンは、ゴーンを嫌って、辞めさせようとした。フランス官僚どもも、日本の財務官僚と同じで、自分の愛国基準で動く。それ以上の頭をしていない。だから、もっと大きな世界が見えない。
ルノーは、フランス国営企業だ。ナチス・ドイツに協力したと、国営化された。だから、フランス官僚たちのものだ。 ここでは、アメリカのGM(ジーエム)とフォードは、もう、見る影もない。アメリカ車は、話にならなくて、潰れる運命なのだ。アメリカ人は、電気自動車も作れない。唯一の希望だったテスラ・モーター(イーロン・マスク)は、ニューヨークの金融市場で、潰され掛かって、怒って、中国の王岐山(おおきざん)副主席 に助けを求めた。
私、副島隆彦の考えでは、前述の、世界は3つの自動車会社に統合される、が、正しい道だ。だから、
ゴーンが正しい。それを、民族主義、愛国主義で、邪魔したのが、日本の財務官僚・麻生太郎と、フランス官僚だ。 私は、ゴーンが正しい、と 冷酷に判定している。
三菱自工を、助けることも出来なかったくせに、木曜会(三菱重工などの三菱グループ)が、「天下の三菱を、舐めるな。三菱自動車を返せ」と、ゴーン逮捕に動いた、という説もある。きっとそうだろう。
だが、三菱重工では、助けられない。 自分が放り出したくせに。経済法則を無視して、カルロス・ゴーンを、痛めつけて、虐(いじ)めた連中には、やがて天罰が落ちるだろう。
2.武漢(ぶかん、ウーハン)新型肺炎コロナウイルス蔓延(パンデミック pandemic。エピデミックepidemic 伝染病 が外国、世界にまで広がるもの )を、ばらまいたのは、アメリカの軍事強硬派だ。首都ワシントンの近く、隣のメリーランド州ボルチモアとの間のフォート・デトリック軍事基地の生物兵器製造所で作った。
昨12月12日から発症、事件として公表。 1月14日の、米中貿易戦争で、「第1段階の合意」などという、アメリカの敗北(中国は、農産物を2年間で、500億ドル=5兆円 買う、だと。くだらない )で、怒った強硬派が、中国に戦争を仕掛けてやる、となった。それで生物兵器・細菌爆弾・化学戦争(バイオ・ケミカル・ウエポン・ウオー)になった。
中国は1100万人の武漢市(広域都市、第2級都市)を、疫病(えきびょう)対策で完全封鎖した。シャッター「ド」・アイランドにした。私が、一週間前に、中国のCCTV (中央電視台、国営放送)を見ていたら、中国の化学戦争用の軍医、500人が結集、と、出てきた。その師団長が完全防護服の姿で、「私たちが解決する。人民は安心して下さい」と話した。
中国は、アメリカと、核戦争でも、細菌化学戦争でもする気で、準備している。日本人ごとき、アメリカのチンコロを長年やって、ふぬけの反共(はんきょう)バカ右翼になっている者たちごときで、中国の強さを評論、評価することは出来ない。
12月12日の疫病の蔓延の発覚、公表の直後に、ハーヴァード大学の細菌・生物学の教授が、武漢から帰ったばかりのところで、アメリカで逮捕された。この学者が、中国とつながっていて、アメリカの細菌兵器の人工、人造の病原菌を、中国に渡していたらしい。それとアメリカ海軍の情報部の中に中国と連絡を取り合っている者たちがいる。
真実は、複雑怪奇である。2重構造、3重構造で、最先端の関係者たちは動く。日本の疫病(伝染病)・公衆衛生の専門家たちは、この問題では、ものすごく気合いがはっていて、日本国民を、細菌、疫病から絶対に守る、という点で、世界基準からしても、優れている。
それでも、アメリカが、日本財務省に恫喝と圧力を掛けてきたら、その時、日本の官僚たちは、今度こそ、勝てるかな? 自分たちの屍死(しかばね)を乗り越えて、日本人よ、あとに続け、と言えるか? それほどの根性があるか。
中国(人)の強さを、もう少しは、学んだほうがいいぞ。反共右翼ばっかりやっていれば、自分たちは、正義だと、頭のてっぺんから信じ込んでいる、アメリカの手先どもよ。
3.ハリー王子とメイガン・マークル は、自分たちが、息子のアーチー共に、英王室から、殺される、と察知して、カナダの太平洋岸の バンクーバー島(とんでもない僻地だ。大都市バンクーバーのさらに先の島だ)に逃げた。自分の母親の、ダイアナ王妃が、殺されたのと同じように・・・。私、副島隆彦が、この辺りのことを、曝(さら)け出すように書くと、 みんなが、仰け反る(ノケゾル)だろう。
1月19日に、英王室が、王族会議を開いて決議したことを、発表して、これで、一応の決着だ。「英王室(ロイヤル・ファミリー)は、2人の王室離脱を認める。その上で、以後、称号の使用を認めない。生活資金の援助もしない」という 予想外の厳しいものだった。ハリー(ヘンリー)の、直後の演説(アフリカのボツワナの首都レソトでの?)を私はテレビで見た。
ハリーは、殺された自分の母親の、真犯人を知っている。そうだ、エリザベス2世女王だ。自分のおばあさんだ。それとその夫だ。これが、今の世界の恐ろしい、真実だ。私は、今、英国国教会(えいこくこっきょうかい。アングリカン・チャーチ)が、どれぐらい恐ろしい組織かを、書いている最中だ。英国王は、実は、国教会によって神格(しんかく)を持ち、神聖体(しんせいたい、ホウリー・ボディ)だ。現人神(あらひとがみ)なのだ。だから、日本にも、天皇という現人神(あらひとがみ)を、大英帝国が明治体制として作ったのだ。
ダイアナ妃が、あまりに英王室に逆らったので、「もう我慢ならん、あの女は」と、エリザベス女王たちが決断して殺した。1997年8月31日、パリの自動車専用の地下道で死んだ。36歳だった。ドディ・アルファイードというエジプト人の青年実業家の子供を身ごもっていた。ロンドンの高級デパートのハロッズのオウナーの息子だ。今からもう23年前だ。 そのあと、3日3晩、スコットランドのバルモラル城で、ダイアナの遺体は、特別で、奇っ怪な儀式に付された。私は、当時、月刊正論(産経新聞社が発行)の自分の連載文に、このことを書いた。そういう噂が、イギリスで広がっている、と。
そして、今度のハリー王子とメイガン妃の王室離脱問題で再燃した。これが、イギリス、すなわち旧大英帝国(ザ・コモンウエルス・オブ・ザ・ネイションズ)の真実だ。イギリス国教会が、ローマ・カトリック教会(ヴァチカン)と、並んで人類の諸悪の根源だ。旧ソビエトや、中国共産主義が、諸悪の根源なのではない。
「想像(幻想)の共同体」” Imagined Community” 「イマジンド・コミューニティ」(ベネディクト・アンダーソン 著、1983年)に、大きな真実が書かれている。1830、40年代に、世界中の後進国で、「我が国は、長ーい歴史のある、古い古ーい国で、素晴らしい伝統のある国なのだ」、と。それを復古させながら、表明は、すっかり西欧式の近代国家を気取った。
欧米列強(ヨーロピアン・パウアズ)への劣等感の裏返しである。日本では、幕末の 1830、40年代(まだ天保時代)に、頼山陽(らいさんよう)や平田篤胤(ひらたあつたね)の本が、爆発的に読まれた。豪農や商人の息子たちで、頭のいい青年たちが、むさぼり読んだ。そして、徳川体制の士農工商の身分制に、激しく怒っていた。
それが、倒幕(討幕)のエネルギーとなった、草莽(そうもう)、惣村から出た、惣士=壮士 たちだ。 農民なのに、刀を差した。 渋沢栄一(しぶさわえいえち)や、三多摩壮士の新撰組(反革命突撃隊になった) たちだ。 頼山陽 や 平田篤胤の 本は、内側に、キリスト教や、西洋の近代(モダーン)が、巧妙に隠されて書かれていたのだ。 それを、敏感に、当時の頭のいい、本を読むことに死ぬほど没頭した、若者たちを惹き付けた。それが、前述した、ベネディクト・アンダーソンの「幻想の共同体」だ。
これら後進国の元首たちの格好は、イギリス国王とそっくりの壮麗な西洋式の軍服を着ている、という奇妙な体制が作られた。トルコやエジプト、イラン、メキシコやタイで。日本もそれらと全く同類だ。 私が、2018年末に書いて出した、『日本人が知らない 真実の世界史』 (日本文芸社刊)の、真実あばきの歴史本の内容を、今からでも読みなさい。 副島隆彦だけが、大きな真実を、この国に書いて伝えている。
イギリスで、王制廃止論が、どんどん出てきている。イギリスは、世界覇権国で、戦争に勝ち続けたものだから、イギリスが、世界で一番、遅れた、貴族と王様の国として、残ってしまった。だから、まず、国教会(アングリカン・チャーチ。聖公会 とも日本では言う)の、国王神聖制度を、国家体制から取り除かなければいけない。イギリスの労働者階級の人々は、そのように強く感じている。
こういう、恐ろしいことを、日本で、平気、兵器?で書けるのは、副島隆彦だけだろう。 これが、世界から押し寄せる風を受け止めて、日本国内に、伝える世界基準(ワールド・ヴァリューズ)の力、迫力と言うものだ。
4.トランプが、ジャブジャブ・マネーと、「こらー、FRBのジェローム・パウエルども。金利を、ゼロどころか、マイナスにしろ。私の言うことを聞かないとクビを切るぞ」で、株のつり上げ、をガンガンやっている。株さえつり上げておけば、それで、「あー景気は、いいぞ。アメリカは、強いぞ」となる、と。このインチキを、トランプは、11月の大統領選挙までやる気だ。
今は、ラリー・カドロー(クドローではない。日本のバカ・メディアの、記者ども)CEA (大統領経済顧問委)委員長とだけ、話して、「大統領。これで、アメリカ経済と、金融市場 は大丈夫です」と、こいつの助言だけで、トランプは「おお、そうか、そうか」と動いている。「急激にインフレにならない限り、お札の量(マネー・ストック)を増やし続けていいです」と、 違法を承知で、このふたりは、やっている。
カドローは、共和党内の、改革派として、1990年代に出現した、サプライ・サイダー supply sider と言う政策思想派閥 の 生き残りの、残党だ。
私、副島隆彦の、後世、最高の業績である、通称「覇権アメ」 (「世界覇権国アメリカを 動かす 政治家と知識人たち(400人)」(講談社プラスアルファ文庫2001年、元は筑摩書店1995年間) の、第1章の、冒頭からこのサプライ・サイダーという思想派閥の説明をしている。
ジュード・ワニスキー、ジャック・ケンプたちだ。カドローはそのときの仲間だ。
民主党内の、改革派、として、ソビエトを打ち倒したあと(1990年に)に出現した、政策思想の集団、派閥が、ネオリベラル派だ。強硬で、強引な、規制撤廃(デレギュレイション)、強欲(ごうよく)資本主義(グリード・キャピタリズム))、博奕(ばくち)金融(きんゆう)礼賛の、えげつない派閥だ。
共和党サプライ・サイダー派 は、民主党内に、 1990年に、えげつない ネオリベラル派という、強引な改革政策の集団が生まれたときに、共和党内から、それに呼応して、対決するために生まれた政策思想派閥だ。こういう、世界基準での 大きな理解を、知っている、日本知識人は、私、副島隆彦しか、今も、いない。いないものはいない。
私が、今度、3月初めに出す「 経済学という・・・インチキ学問」に、たくさん、たくさん、その文献証拠を 挙(あ)げて、書いたので、真剣に、深刻に読みなさい。本当に、自分が、頭のいい人だ(頭のいい人になりたい)、と思う人間は。
このネオリベの思想で、完全に洗脳(ブレイン・ウオッシング、マインド・コントロール)されて、特別に育てられて、すっかり、日本ネオリベになるべく、日本に送り返されたのが、竹中平蔵だ。それと、高橋洋一だ。分かりますかね?
竹中は、ただの 開銀(かいはつぎんこう。今のなんとか協力銀行)のただの銀行員だった男だ。それが、アメリカに送られて、育てられた。竹中は、今では、まるで、初めから経済学者でした、というフリをしている。生来、根性の曲がった、和歌山の下駄屋の(げたや)の息子だ。
ここで、関西人なら大笑いする。それを、私は、大阪朝日新聞の、本社の一番上の講演会場で、10年前に、思わず、しゃべって、拍手喝采されたから、覚えている 。竹中平蔵 は、それが、フレッド・バーグステンや グレン・ハバードに養育されて、日本の原住民の先兵として、切り込んでくる人材になったのだ。
京都に同志社大学を作った、新島襄(にいじまじょう)が、アメリカのユニテリアン教会(彼ら、ユニテリアンは、ものずごく優れた人々だ)のアメリカン・ボードの宣教師派遣運動が、日本に送り返した人材だ。日本を代表する、ユニテリアン(イギリス国教会から、分離・独立した人たち。反(はん)イギリス国王派)は、「日本は、イギリス政府に騙されてはいけない」として、実業家にもなって実際に行動する思想家であった、福澤諭吉だ。
福澤が、「このままでは、日本は、大英帝国の奴隷国家にされる。中国、インド、エジプトの旧帝国の、無惨な様子を、私は、実際に自分の目で見てきた」と、福澤が、説得して、「そうだ」と分かったのが、伊藤博文だ。この福澤と伊藤が、日本最高の頭脳だった。それで、福澤は、1880年代に、「勢いよく成長する新興国のアメリカに学ぼう」「我が慶應義塾を、東洋のハーヴァード大学とせん」と宣言したのだ。
福澤諭吉が、日本のユニテリアン(フリーメイソン。だから交詢社を設立した)の代表だ。
伊藤博文は、イギリスに念入りに育てられた、イギリスの手先筆頭だった。それなのに、伊藤は、
「ロシア帝国や、ドイツ帝国とも仲良くする」と言って、イギリスの言うことを聞かなくなった。それで、怒ったイギリス(ディズレーリ首相の極東斑の子分たち)が、山県有朋(やまがたありとも。伊藤よりも2才上)を使って伊藤を殺させた。
哈爾浜(ハルピン)駅頭で、伊藤が、ロシア公使の出迎えを受けて、2人で握手しようとしていた瞬間に、山県の銃殺隊の日本陸軍の狙撃兵に、駅の2階の窓から射殺された。1909年だ。翌年から、朝鮮併合だ。伊藤は、併合に反対していた。これらのことは、私は、「真実の朝鮮史」や、「日本史の真実」として、今日のぼやき に、ずっと書いた。
ハーヴァード大学(神学部から始まった)こそは、イギリス国教会(アングリカン・チャーチ)と、闘って、オリバー・クロムウエルの清教徒革命と、同時代に、国教会からの分離、独立を唱えた、まさしく、ユにテリアン(フリーメイソン)の 北米の牙城、中心だ。”アメリカ建国の父たち(ファウンディング・ファーザーズ)である、ベンジャミン・フランクリン、ジョージ・ワシントン、トマス・ジェファーソンたちもそうだ。独立戦争(1776年から)の150年前の、1520年代のマサチューセッツ(プリマス)植民時代から、ずっとそうなのだ。中心部分の活動家は、皆んな、ユニテリアンだ。
こういうことを、私は、今、本に書いている。弟子の石井利明(いしいとしあき)君が、この、大きな真実を、書いて、初めて、日本に伝えた。 石井利明著の「福澤諭吉とフリーメイソン」(2018年4月刊、電波社)は、ものすごい本なのだ。このことを、知らないで、日本で、知識人を気取っているような、ボンクラ、低脳たちは自分の不明を恥じよ。
私、副島隆彦が、世界の本当のこと、大きな真実を、もっと、もっと、平然と書いて伝えたら、その時、この国は震え上がる。よし、実際に震え上がらせてみせる。副島隆彦 の ”真実 暴(あば)き言論”、の 恐ろしさを、きゅうぎゅうと押しつけて、嫌(いや)でも応(おう)でも、分からせてやる。
副島隆彦拝
