映画なんでも文章箱
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ウディアレン監督の活動写真です。
ポスターでもDVD等のジャケットでも、スカーレット・ヨハンソンをメインに押し出していますが、彼女無くしては成り立たなかった映画だと思います。
顔は奇麗だし、胸の形も良い。男は惹(ひ)かれますね。
ジョナサン・リース・マイヤーズ演じる主人公は、上流階級の女性と良い関係になり結婚もするのです。自(おの)ずと社会的な地位も上がるのです。おとなしくしていればいいのですが、アメリカからイギリスに来た女(スカーレット演じる)とも関係を結んで、妊娠までさせてしまいます。いい女なので、性欲を押さえ切れないんですね。
私も、かつて性格の良い彼女がいながら、可愛くておっぱいの大きい嘘つき女を抱いてしまいました。
男とは、そういう生き物です。中途半端な美人女優では説得力を持たなかったと思います。
良い映画です。私は好きです。
【2】おくりびと
見損ねていた「おくりびと」をDVDで見ました。
脇役の俳優さん達がとても良い仕事をしていると感じました。
しかし、滝田洋二郎監督は浅田次郎原作の「壬生義士伝」でもっと評価されるべきだったと思います。
アカデミー賞で話題になりましたが、こんなものを有り難がる日本のマスメディアは情けないと思います。
【1】映画とは
『アメリカの秘密』を拝読しました。
「そこまでは考えなかったな」「そうだったのか」と納得させられる点が多々あり、とても有意義な本です。
私は社会人になると、休日は映画館に入り浸りました。30代の半ばまで、軽く年間100本くらいは観ていました。キネマ旬報も読む熱心な映画ファンでした。
評論家が絶賛しているのに、私が感動しない映画もあれば、私が心を奪われているのに、評判が芳しくないものもあります。
例えば「七人の侍」は日本映画のベストだ、と言う方は多いのですが、私は感動しません。黒沢作品自体があまり好きでなく、私にとっては山田洋次監督の方が重要です。
いつの日か、映画は彼我(ひが)の違いを知る方法だと考えるようになりました。手塚治虫氏は古今東西の映画を観た人ですが「デートで映画を観て、同じところで笑ったり泣いたりする人を配偶者にするのがよい」と書かれていました。納得です。
『アメリカの秘密』に話を戻します。
ジャン・ジャック・アノー「セブンイヤーズ イン チベット」は、がっかりした映画でしたが、ナチスが絡(から)んでいるなどという背景がわかれば、それなりに意義はあるのだと思いました。
これからも映画を観て、本を読んでいこうと思います。
