< アメリカ政治情報メモ >
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Loginはこちら【55】今、言っていることと、今、やっていることを比べれば、今やっていることの方がその人の本音により近い、の件
今、言っていることと、今、やっていることを比べれば、今やっていることの方がその人の本音により近い、の件
かたせ2号です。
いきなりで恐縮ですが、次の問題文を読んで、以下の問いの答えにつき考えていただければ幸いです。
【問い】
以下の事例は、トランプが今言っていることでしょうか、それとも、今やっていることでしょうか?
【問題文】
ロイター記事。
記事名_トランプ氏が「米のガザ所有・復興」提案 住民の恒久的移住を支持
2025年2月5日午後 1:46 (JST、本日)
https://jp.reuters.com/world/us/77OK4M6TYVMDZGURHOUDSLRCKU-2025-02-05/
(引用開始)
トランプ米大統領は2025年2月4日、パレスチナ自治区ガザについて、パレスチナ人が別の土地に再定住した後に米国が掌握し、経済発展させるという計画を提案した。
訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相との共同記者会見で明らかにしたが、詳細には言及しなかった。米国がどのような権限で、どのようにガザを所有することができるのかとの質問には直接答えなかった。
トランプ氏はこれまで、ヨルダン、エジプトなどアラブ諸国にガザ住民の受け入れを繰り返し要請しているが、周辺国は強く拒否している。今回の提案ではこれまでの主張を超えて、パレスチナ人の「恒久的な」再定住を支持するとしている。
トランプ氏はガザ地区について、長年にわたる「死と破壊の象徴」と表現し、そこに住むパレスチナ人は外国の「さまざまな土地」に住むべきだと発言。
「われわれが(ガザを)所有し、そこにある危険な不発弾やその他兵器の全てを解体する責任を負う」とし、「開発し、何千何万もの雇用を創出する」と述べた。そこに誰が住むのかとの質問には「世界中の人々」の故郷になる可能性があると答えた。
さらに、この案が「中東地域に大きな安定をもたらすと考えている」と主張し、地域の指導者らもこの考えを支持したと述べた。
また、ガザ訪問の考えを示したが、時期については明らかにしなかった。
ネタニヤフ首相は、トランプ氏が斬新なアイデアで既成概念にとらわれずに考えていると述べた。
ルビオ米国務長官も「ガザはイスラム組織ハマスから解放されなければならない。トランプ大統領がきょう提案したように、米国が主導してガザを再び美しくする用意がある」とXに投稿。「われわれが求めるのは全ての人々のための地域の平和だ」とした。
ガザ住民の強制移住は国際法違反となる可能性が高く、域内だけでなく西側同盟国からも強い反対が見込まれる。人権活動家の中には、こうした考えを民族浄化に例える声もある。
ハマス幹部のサミ・アブ・ズフリ氏は、ガザ住民に退去を求めたトランプ氏を非難し、「地域に混乱と緊張を生み出す原因になると考えている。ガザの人々はそうした計画を認めないためだ」と語った。
サウジアラビア政府は声明で、パレスチナ人を彼らの土地から追い出そうとするいかなる試みにも反対すると強調。パレスチナ国家の樹立なしにイスラエルとの関係を確立することはないと表明した。
トランプ氏は、自身の提案に対するパレスチナやアラブ諸国の指導者らの反応について問われると、「彼ら(パレスチナ人)がどうしてとどまりたいのか分からない」と発言。パレスチナ人は「良い家で幸せに暮らせ、撃たれたり殺されたりしない場所」で生活するためにガザから永久に去るべきだと示唆した。
ジョナサン・パニコフ元米国家情報副長官(近東担当)は、トランプ大統領の計画は米軍の長期的なコミットメントを意味し、実現すればアラブ世界から米国は「イラクやアフガニスタンでの国づくりの教訓を学んでいない」と見なされるだろうと述べた。
(引用終わり)
以上
【54】P1498(の途中)からP1501(の途中まで)引用しておきます、の件。
P1498(の途中)からP1501(の途中まで)引用しておきます、の件。
かたせ2号です。
おはようございます。
さて、
最初に”h”をつけてください。
ttps://documentcloud.org/documents/6250471-Epstein-Docs/
の文書の、P1498(の途中)からP1501(の途中まで)引用しておきます。
1499ページから1501ページにかけての主要人物は、Itoさんです。
「Ito」さんという人がエプスタンの私邸で、GIUFFREさんが15歳か16歳ころ(1998年から1999年ころ)に、セックス行為を含むマッサージを、1~2週間にわたって、彼女に、demonstrate もしくは instruct したという内容です。
では以下に引用するので、ご参考ください。下線はかたせ2号が入れました。
<P1498の途中からの引用開始>
GIUFFRE provided the following information:
GIUFFRE was born in Sacramento, California to parents (Non-disclosure) date of birth (Non-disclosure) currently resides in (Non-disclosure) and (Non-disclosure) date of birth (Non-disclosure) currently resides in (Non-disclosure).
GIUFFRE moved to Palm Beach County, Florida with her parents when she was four years old and returned to California at age 11. She returned to Florida at age 13 and was placed in rehabilitation or foster care facility in West Palm Beach, Florida.
GIUFFRE ran away from the rehabilitation facility when she was approximately 14 years old, and while on the streets in Miami, Florida, she met (Non-disclosure).
(Non-disclosure) was training GIUFFRE to be an escort (Non-disclosure).
(Non-disclosure) gave GIUFFRE a life off of the streets which made her feel
<P1498の途中からの引用終わり>
<p.1499の引用開始>
like she was locked into the relationship. (Non-disclosure) gave GIUFFRE pharmaceutical drugs toward the end of their relationship.
(Non-disclosure)
GIUFFRE’s relationship with (Non-disclosure) ended while she was at a private ranch near Ocala, Florida. GIUFFRE telephonically contacted a childhood friend, (Non-disclosure) from a telephone at the ranch.
GIUFFRE knew (Non-disclosure) from elementary school and called him at the home telephone of his parents (Non-disclosure).
GIUFFRE told (Non-disclosure) she was very lonely, and (Non-disclosure) asked her why she did not leave (Non-disclosure).
GIUFFRE’s telephone conversation with (Non-disclosure).
(Non-disclosure) the recreational vehicle (RV) GIUFFRE was staying in at the ranch (Non-disclosure).
(Non-disclosure) did not strike her (Non-disclosure).
(Non-disclosure) pack her belongings and told her she was going to live with another man.(Non-disclosure).
GIUFFRE felt that she was sent to (Non-disclosure) but did not know the specifics of the arrangement. GIUFFRE engaged in sexual activity with (Non-disclosure) who was described as a white male (Non-disclosure).
GIUFFRE stated (Non-disclosure).
GIUFFRE stayed with (Non-disclosure) LNU for approximately one or two weeks before the police located her and returned her to her parents.
GIUFFRE was interviewed by a male detective.
GIUFFRE’s parents were still married at the time and lived near (Non-disclosure) Florida.
GIUFFRE believed there was an FBI investigation related to (Non-disclosure).
She never saw (Non-disclosure) again after
In approximately June 1998 or 1999, GIUFFRE began working at Donald Trump’s Mar-A-Lago Club in Palm Beach, Florida. GIUFFRE’s father (Non-disclosure) was able to her gain employment as a baby sitter and later as locker room attendant at the therapist. In August, GIUFFRE was reading an anatomy/massage book and was approached by (Non-disclosure).
(Non-disclosure) and help her get masseuse accreditation.(Non-disclosure)
GIUFFRE consulted her father about the opportunity and at approximately 5:00 p.m. the same day, her father drove her to a residence at (Non-disclosure).
<p.1499の引用終わり>
<p.1500の引用開始>
(Non-disclosure) Florida.
(Non-disclosure) spoke with GIUFFRE’s father and told him it was a wonderful opportunity for GIUFFRE.
GIUFFRE met (Non-disclosure) also known as (Non-disclosure) .
GIUFFRE was led upstairs (Non-disclosure).
Once upstairs in (Non-disclosure) .
(Non-disclosure) instructed GIUFFRE to wash her hands prior to beginning the massage. The massage began (Non-disclosure) demonstrated massage techniques to GIUFFRE.
During the course of the massage, (Non-disclosure) questioned GIUFFRE about her past, including her time as a runaway. GIUFFRE was also asked if she took birth control. (Non-disclosure)
GIUFFRE was given instruction and began kissing (NO-disclosure).
At the conclusion, (Non-disclosure) instructed GIUFFRE to obtain two warm wash clothes, One wash clothes was used clean “I” (かたせ2号注:(Non-disclosure)⇒「検索結果」により “I”と判明しました。文法的には”myself” が正しいはずですが、) second was “Ito” (かたせ2号注:(Non-disclosure)⇒「検索結果」により “Ito”と判明しました) help him relax.
GIUFFRE described (Non-disclosure) and GIUFFRE then moved to the steam room and shower where GIUFFRE massaged (Non-disclosure) with soap and a loofah in the shower.
At the conclusion of the shower, GIUFFRE went downstairs and (Non-disclosure).
Arrangements were made for GIUFFRE to return to the house the following day after work. GIUFFRE’s cellular phone number was given to (Non-disclosure).
<p.1500の引用終わり>
<p.1501の引用開始>
The same routine and patter of massages and sexual activity between (Non-disclosure) and GIFFRE continued for between one and two weeks.
<p.1500の途中までの引用終わり>
以上
【53】補足(答え合わせ)、の件。
補足(答え合わせ)、の件。
かたせ2号です。
1.
最初に”h”をつけてください。
ttps://documentcloud.org/documents/6250471-Epstein-Docs/
のサイトを開いてください。
なお、このドキュメントは、Virginia Giffreさんが、みずからの性被害を、エプスタインの妻に訴えた際の訴訟の記録でした。
次期FBI長官が公開予定の資料とは別の資料でした。
2019年8月には公にされていたようですので、訂正します。
2.
右上の「Search」欄 (検索語入力欄)に「ito」と入力して検索ください。
3.
“5 matching results found across 5 pages”
というメッセージとともに、
一番上に、
“p.1500
Qne wash cloth was used to cleanl I b6 second wasl Ito help him relax.”
と表示されます。
4.
1500ページの文章の一部は以下の通り。
At the conclusion, (Non-disclosure) instructed GIUFFRE to obtain two warm wash clothes, One wash clothes was used clean (Non-disclosure) second was (Non-disclosure) help him relax.
5.
ここで、3.の文を当てはめると、
“One wash clothes was used clean I , second was Ito help him relax.
という答えを見つけることができます。
どらえもん2さんが、Xへの投稿で、
https://x.com/matsudadoraemo1/status/1885264983950581884
午後6:52 · 2025年1月31日(JST)
「トランプ政権が開示したエプスタインファイルに、伊藤穰一千葉工科大学変革センター長の名前がありました。」とあるのは、おそらく上の内容に関連しての主張なのでしょう。
6.
Itoさんへ。
いまから約25年以上も前ですが、
エプスタインの私邸で、
Virginia Giffreさんの助けを借りて、
Relaxできましたか?
(補足)
このサイトでは、
Created on 2019/8/9、
Last updated on 2024/12/9
との記録が表示されています。
Last updateで、なにか細工がなされたのでしょうけど、
詳細は不明です。
以上
【52】この投稿は、できれば本日中に削除する予定です。伊藤穣一さんの件。
かたせ2号です。
千葉工業大学学長の伊藤穣一さんが、
「エプスタイン島の運営を担っていた」
とほぼほぼ推定できるエビデンスがみつかりました。
(伊藤穣一さんの肖像)
https://www.it-chiba.ac.jp/institute/message/
できれば、本日中にこの掲示板(「アメリカ政治情報メモ」の掲示板)に、エビデンスを投稿する予定です。
Hey, Mr. Ito. Don’t miss it.
(前フリ)
“GIUFFRE was led upstairs (Non-disclosure).”
ワタシが昔から大好きな曲「LUCA」
ワタシが昔から大好きな曲「LUCA」
(歌詞の抜粋を開始)
僕の名前はルカ
2階に住んでるんだ
君の家の上の階だよ
うん, 僕を見かけたことがあると思うよ
もしも 夜遅く何かが聞こえてきたら
それってある種の揉め事, ある種の闘いなんだけど
でもそれが何だったのかは僕に尋ねないでね
何だったのかは僕に訊いてほしくないんだ
何だったのか, 訊いてほしくないんだよ
(歌詞の抜粋を終わり)
以上
【51】JFK暗殺に関する残りの機密文書もたぶんこんな感じ(エプスタインファイル方式)で、一気に公開されるかもしれないの件。
JFK暗殺に関する残りの機密文書もたぶんこんな感じ(エプスタインファイル方式)で、一気に公開されるかもしれない、の件。
どらえもん2さんのXへのポスト。
https://x.com/matsudadoraemo1/status/1885232996011458922
午後4:45 · 2025年1月31日(JST,約2時間前!)
(引用開始)
【速報】
トランプ政権が開示したエプスタインファイル(2024ページ)はこちら。
みんなでチェック!
日本人の名前を見つけた人は報告をお願いします。
Epstein Docs | DocumentCloud
最初に”h”をつけてください。
ttps://documentcloud.org/documents/6250471-Epstein-Docs/
(引用終わり)
かたせ2号です。
トランプ、もう本気です。
東山 直紀(とうやま なおき)さんのXへのポスト
https://x.com/OfT21lmOCPO5TDC/status/1885093349293728079
(原記事は) 午前3:03 · 2025年1月31日(JST)
『速報:マーシャ・ブラックバーンは、カシュ・パテルの承認を恐れる民主党員全員を、見事に非難した。エプスタインの顧客リストが発表される!
マーシャ・ブラックバーン氏(共和党の上院議員):
「なぜ民主党はあなたをそんなに恐れているのですか?」
パテル氏(FBI次期長官に指名された、トランプの側近):
「分かりません、上院議員。彼らに聞いてみてください。」
ブラックバーン氏:
「エプスタイン事件についてお話ししたいと思います。私は何年もこの件に取り組んでおり、エプスタインの飛行機に誰が乗っていたか、そして誰がこの国際的な人身売買組織の構築を助けたかの記録を入手しようとしてきました。」
「先ほど、私は当時のダービン上院議長(民主党)にそれらの記録を召喚するよう促したが、結局ダービン上院議員とクリストファー・レイ(FBI長官)によって阻止された。」
「彼らはこの件について抵抗したが、こうした人身売買組織を壊滅させることがトランプ大統領にとって重要であることは分かっている」
「それでは、ジェフリー・エプスタインとセックス密売組織の構築に協力したのが誰なのかを明らかにするために、この問題について私と協力してもらえませんか?」
パテル氏:
「その通りです、上院議員。児童性的人身売買はアメリカ合衆国に許されません。FBI長官に任命されれば、私はアメリカ国民が過去に起こったことの重大さを十分理解できるよう全力を尽くします。」
(引用終わり)
かたせ2号です。
上記の原記事から15時間以上が経過しました。
おそらく、パテル氏は、無事にFBI長官として、アメリカ議会に承認されたのでしょう。
そうして、いまから約2時間前までに、エプスタインの顧客リストが、全世界に公開されたことになります。
副島隆彦先生の言葉ですが、
「事実をしっかりつかんだものが、結局は、最強である」ということです。心に沁みるお言葉です。
そして、おそらくこの公開方法が、
来週か再来週に公開されるJFK暗殺に関する機密文書の公開方法のさきがけとなるでしょう。
すなわち、JFK暗殺機密文書も、このような形で全文書を一気に公開、と、そんな風になったらいいなあ、と夢想する次第です。
これなら、「イギリス最後の砦」ロイター通信社が黙殺しようが、何にしようが、そんなはどうでもよくなりますから。
(ご参考)
https://x.com/17ThankQ/status/1732922899101556946
2023年12月8日 (JST)
(引用開始)
元モサド工作員アリ・ベン・メナシェ氏は、ジェフリー・エプスタイン氏とギレーヌ・マクスウェル氏がイスラエル政府のために働き、記録された児童虐待を使ってアメリカの政治家を脅迫していたと述べた。
彼はまた、ジェフリー・エプスタインと元イスラエル首相エフード・バラクの関係が確認されていることを明らかにした。
HT オーウェルD
(引用終わり)
以上
【50】トランプ大統領から「返信」が届きました (絶対にそんなことがあるはずもない 笑い)、の件
トランプ大統領から「返信」が届きました (ただし、絶対にそんなことがあるはずもない 笑い)、の件。
かたせ2号です。
(最初に)
表題のタイトルは、耳目を引きつけるために適当につけただけなので、ご放念ください。
(本題)
結論からいうと、
第2期トランプ政権は第1期トランプ政権とまったく異なるという前提でないと、これからの世界情勢は読み解けないだろう、とワタシは考えます。
そうでないと、以下のような話は、絶対に読み解けません。違いますかね?
直近での実例をあげておきます。
イスラエル公共放送で流された特派員のコメント(機械翻訳)
午前3:32 · 2025年1月29日(本日、JST)
https://x.com/kann_news/status/1884308682147606909
「米国はシリアから撤退するのか?
イスラエルの懸念、トランプ政権のメッセージ、そしてその結果
(動画つき)」
⇩
上記、Xへのポストを当該特派員が引用リポストした内容(機械翻訳)
午前6:57 · 2025年1月29日(本日、JST)
https://x.com/SuleimanMas1/status/1884360113089094093
「米国はシリアから軍隊を撤退させるだろうか?
トランプ政権の高官らは過去2週間イスラエル高官らと会談し、米大統領がシリアの基地から米軍を撤退させたいと考えていると伝えた。
これらは数千人の兵士であり、彼(トランプ)の分離主義政策の一環としてシリアからの撤退に興味があるとみられている。
イスラエルでは人々はこの王(トランプ)を心配しています。私たちに話を聞いたイスラエルの情報筋は、これが必然的にイスラエルのシリアへの関与に影響を与えるだろうと語っている。彼らによれば、これはトルコのエルドアン大統領に脅かされている国内のクルド人少数派にも害を及ぼすことになるという。」
かたせ2号です。
ただし、一方で、この特派員さんが所属するニュースサイトを覗いてみると、トランプがネタニヤフを歓迎して米国に迎え入れる報道もしています。
いったい、どちらがトランプの本心なんでしょう?
両方ともが「本心」であることは決してない。
https://www.kan.org.il/content/kan-news/politic/853469/
2025年1月29日(昨日)の記事
記事名_ネタニヤフ首相、今週末の米国滞在延長を検討
(抜粋開始)
首相が2025年2月2日日曜日に、ドナルド・トランプ大統領との会談のため米国に渡り、2025年2月6日木曜日に、イスラエルに戻ると発表した。しかし現在、ネタニヤフ首相は2025年2月9日の週末まで滞在を延長することも検討している。
2025年1月28日の昨夜、トランプ大統領は来週の火曜日、2月4日にホワイトハウスで開催される会談にネタニヤフ首相を招待した。ネタニヤフ首相は声明で「ネタニヤフ首相は、トランプ米大統領の2期目にホワイトハウスに招待された初めての外国指導者となる」と発表した。
政治的観点から見ると、宗教シオニスト政党や政権から離脱したオツマ・ユーディットなどネタニヤフ首相の政治的パートナーはイスラエルの戦争継続を望んでいるため、来週の会談日程は重要である。したがって、ネタニヤフ首相はアメリカ大統領に対し、戦争を継続するというすでに受け取った約束を履行させようとするだろうと推定できる。
夕方のニュースでは、ネタニヤフ首相夫妻がアメリカ大統領の賓客のための公式迎賓館「ブレアハウス」に滞在する予定であると発表された。バイデン大統領の任期中の前回の訪米では、ネタニヤフ首相夫妻はホテルの部屋を借りなければならなかった。
(抜粋終わり)
以上
(余録1)
トランプによるネタニヤフへのこの歓迎ぶりを見よ。(機械翻訳)
「トランプ大統領のネタニヤフ首相への招待:イスラエルとその近隣諸国に平和をもたらす方法についてあなたと話し合うことを楽しみにしている。私の二期目に、初の外国人指導者として皆さんをお迎えできることを光栄に思います。」
https://x.com/SuleimanMas1/status/1884329652925411431
(余録2)
明日はどっちだ? (正直なところ、ほんとにわかんないっす (´・ω・`))
明日はどっちだ? (正直なところ、ほんとにわかんないっす (´・ω・`))
【49】第1次トランプ政権(2017-2020)と第2次トランプ政権(2025-)では、全く異なる。
かたせ2号です。
第1次トランプ政権(2017-2020)と第2次トランプ政権(2025-)は、全く異なるの件について。
以下、関連する記事を引用します。
【第1次トランプ政権時】
1.
日経新聞のサイトから。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22559250S7A021C1000000/
2017年10月22日 17:22
記事名_ケネディ暗殺、機密文書公開へ トランプ氏がツイート
(引用開始)
【ワシントン=共同】1963年のケネディ米大統領暗殺に関してこれまで非公開だった機密文書について、トランプ大統領は2017年10月21日、公開を許可する考えをツイッターで明らかにした。
1992年の法律は、暗殺に関し中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)など米政府機関が作成した資料のうち非公開分を25年以内に公開するよう義務付け、その期限が今月2017年10月26日に迫っていた。
トランプ氏はツイッターに「追加情報の提供次第で」と条件付きとも取れる書き込みをし、真意に関心が集まった。ホワイトハウス高官は「これらの文書は、国家の安全や法執行上の明白な(非公開の)正当化が政府機関から示されない限り、完全な透明性の観点から公開されるべきだと大統領は考えている」と説明した。
高官の説明に先立ち、ワシントン・ポスト紙電子版は2017年10月26日までに非公開を強く求める政府機関の意見具申があれば公開しないことを示唆したと解説。CNNテレビ電子版は一部を公開しない可能性をほのめかしているようだと伝えた。
(引用終わり)
2.
デイリースポーツのサイトから。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/28/0010683143.shtml
2017年10月28日
記事名_ケネディ大統領暗殺 機密公開先送りへ トランプ大統領が全面公開予告も…
(引用開始)
トランプ米大統領は2017年10月26日、1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関して非公開だった機密文書の全面公開を断念、半年間の先送りを決定した。25日のツイッターでは全ての機密を解除する方針を表明したが、土壇場で情報機関の延期要請を受け入れた。
現職大統領の衝撃の死から半世紀余り。謎は深まるばかりで、陰謀説がくすぶり続ける。機密文書のうち約2900件は2017年10月26日公開され、米メディアが精査を進めているが、元海兵隊員リー・オズワルドによる単独犯行とする調査委員会の結論を覆す決定的な新事実は出ていない。
「国家の安全に取り返しが付かない被害を与える可能性を避けるには、今日の段階では選択の余地がない」。トランプ氏は2017年10月26日、一部文書の機密を維持する理由を説明した。情報源や外国政府に関する機密が含まれており、今後180日間かけて審査し公開の是非を決める。
(引用終わり)
かたせ2号です。
第1次トランプ政権(2017-2020)まででは、上記のように、先延ばしの上、結局、公開されることはなかった。
続けます。
【第2次トランプ政権時】
BBC日本語版のサイトから。第2次トランプ政権(2025-)での動きについて、
内容がわかりやすく、よくまとまってる
3.
https://www.bbc.com/japanese/articles/c75zrdlp7v9o
記事名_ケネディ元大統領やキング牧師の暗殺に関する機密文書、トランプ氏が公開を命令
2025年1月24日
(引用開始)
アメリカのドナルド・トランプ大統領は2025年1月23日、1963年のジョン・F・ケネディ大統領(当時)暗殺と、1968年のロバート・F・ケネディ元司法長官暗殺、1968年のマーティン・ルーサー・キング牧師暗殺の3事件に関して、政府文書の機密指定を解除するよう命じた。これらは、アメリカ史上最も重大な暗殺事件とされる。
トランプ氏は大統領執務室で、「たくさんの人が長い間、何十年もの間、これ(機密解除)を待っている」と記者団に語り、「すべてが明らかになるだろう」とした。
ケネディ大統領は1963年11月22日、テキサス州ダラスで殺害された。弟のロバート・ケネディ氏は1968年6月5日、カリフォルニア州ロサンゼルスで、大統領選の最中に暗殺された。このわずか2カ月前には、アメリカで最も著名な公民権運動の指導者キング牧師がテネシー州メンフィスで殺害された。
トランプ氏はこの日(2025年1月23日)、これら3件の暗殺事件の文書公開を命じる大統領令に署名。その際に使用したペンを、ロバート・ケネディ氏の息子でJ・F・ケネディ氏のおいである、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に渡すよう側近に求めた。ケネディ・ジュニア氏はトランプ新政権の保健福祉省の長官候補。
<文書が黒塗りで公開、陰謀説も>
これらの暗殺事件の捜査に関連する文書の多くは、事件発生後の数年間で公開された。しかし、そのうち数千もの文書、特にケネディ大統領の事件に関するものについては、今も文字が黒塗りされるなど、編集された状態になっている。
J・F・ケネディ氏の事件を調査した連邦政府「ウォーレン委員会」は1964年、ソヴィエト連邦で暮らしたことがあった米国人リー・ハーヴィー・オズワルド容疑者の単独犯行だったと断定した。
同容疑者は逮捕の2日後、ダラス警察本部の地下で殺害された。以来、この事件をめぐっては、政府の工作員やマフィア、極悪非道な人物が関与していたなどとする、さまざまな陰謀説が何十年にもわたって唱えられてきた。
ケネディ・ジュニア氏は長年、父親とおじの暗殺に関する公式見解に疑問を投げかけてきた。
国民の大半もオズワルド容疑者の単独犯行だとは信じていないことが、過去数十年の世論調査によって示されている。
トランプ氏は政権1期目に、J・F・ケネディ氏暗殺事件のすべての文書の機密指定を解除すると誓った。しかし、米中央情報局(CIA)と米連邦捜査局(FBI)から、一部を非公開のままにしておくよう説得され、約束を果たすことはできなかった。トランプ氏は2017年10月26日、部分的な公開を承認した。
今回、トランプ氏が署名した大統領令は、機密指定を継続することは「公益と一致しない」としている。
1992年に議会が可決した法律は、ケネディ大統領暗殺に関する約500万ページにわたる全記録を25年以内に全て公開するよう定めていた。その期限は、トランプ氏が文書の部分公開を承認した、2017年10月26日だった。
トランプ1次政権も、2022年にさらなる文書を公開したバイデン前政権も、全記録の公開は実現できなかった。
暗殺に関する数百万点の文書のうち数千点は今も、全文は公開されていない。
近年、公開された文書からは、CIAがオズワルド容疑者を監視していたことなど、新たな詳細がいくつか明らかになっている。
(引用終わり)
かたせ2号です。
以下はワタシの強引な見立てとなりますが、
上記記事内容の推移を見れば明らかなように、
第1次トランプ政権(2017-2020)は、「一番大切なところでは、CIAの言うことに従わされた政権」。
第2次トランプ政権(2025-)は、「一番大切なところも、CIAに言うことを従わせことができる政権」。
全然違うと思います。
「暗殺事件の文書公開を命じる大統領令に署名。その際に使用したペンを、ロバート・ケネディ氏の息子でJ・F・ケネディ氏のおいである、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に渡すよう側近に求めた。」というのは、
この件(機密情報公開)は確実に実施するという、2025年1月時点でのトランプの固い決意を証(あかし)していると考えます。
強引な見立てを続けます。
そして、2024年7月のトランプ暗殺未遂事件は、トランプ政権の大きな変貌を示す、大変、わかりやすい出来事だったと考えます。
そのようにして、2025年1月時点のトランプは、永井豪の「デビルマン」になりましたとさ。
バイデンオジイが、のほほんと大統領職を務めていた2021年から2024年が、世界史の一番の変わり目となりました。
以上
【48】JFK機密文書の内容の要約が世界に報道される日はおそらく2025年2月5日(水)(米国時間)
JFK機密文書の内容の要約が世界に報道される日はおそらく2025年2月5日(水)(米国時間)の件。
かたせ2号です。
一応論理だてて考えてみました。
・日本のフジテレビの件の決着への方向性を世界に示すまでにはまだ時間がかかるので、それとの同期をとるために、今月、2025年1月末日までの発表はない。
・一方で、トランプが2025年2月7日(金)までに関係部署へ資料の提出を命令している。それより後に発表となると、世界中の人々がまた心配して、ざわざわし始めるので、2月7日(金)までに世界に内容の要約が発表されるだろう。
・トランプサイドでも、すでに、JFK機密文書の内容の要約はすでに把握できているだろう。
以上の判断により、2月7日(金)より少し前で予想してみました。
決め打ちで2月5日(水)としたのは、
ワタシの好きな芸人さんである、江頭さんが芸名を「2時50分」にしているからです。笑い
いま、フジテレビ内の「女子アナ性上納」の件で周旋役(実行役)を果たしていた人物とも、
江頭さんは、顔見知りにはなっていたはずです(「めちゃめちゃイケてる」という人気番組で)、
江頭さんは人格者として、現時点で、「あたおか」に支持されていて、
運命は人によって大きく変化を遂げるものだなあと、
痛感します。
要は、決め打ちで2月5日(水)としたのは、単なるお遊びで、もし当たれば、それこそ単なる偶然です。
以上
【47】アメリカ大統領が自身の運営するSNSに投稿するから、ロイターのようなオールド・メディアがいまさら虚偽報道もしくは黙殺をしても、何の影響もない。
かたせ2号です。
これでは、もういくらロイターでも止めようがない。JFK暗殺機密情報の公開について、です。
テレビ東京のYoutubeチャンネルから
2025年1月24日(本日、JST)
(引用開始)
アメリカのトランプ大統領は、2025年1月23日(米国時間)、これまで機密指定されていたジョン・F・ケネディ元大統領などの暗殺に関する文書を、国民に公開する大統領令に署名しました。ケネディ氏の弟のロバート・ケネディ元司法長官や、公民権運動の指導者キング牧師の暗殺に関する文書も機密指定の解除の対象となっています。
およそ500万ページに及ぶケネディ元大統領の暗殺に関する文書は、97%以上が公開されていましたが、安全保障上の理由などから一部が未公開でした。トランプ大統領は、第1次政権でも機密文書の公開を目指していたものの、CIA=中央情報局などの要請で断念したとしていて、CIAが関与しているという説もあります。
今回の大統領令では、ケネディ元大統領の文書は15日以内に、ロバート・ケネディ元司法長官とキング牧師の文書は、45日以内に公開する計画を提出するよう関係省庁に命じました。
(引用終わり)
かたせ2号です。
500万ページの残り3%ということは、15万ページの文書がまだ未公開だったということか。。
情報量としては、まだかなり残ってはいるようです。
おそらく(オリバー・ストーンレベルの)CIAの関与ごときでは済まないだろう。
補足しておく。
上記の大統領令に署名するトランプの細かな様子のわかる動画が
Donald Trump が運営するTruth Social というSNSに投稿されている。
04:03 PM EST 01/23/25 (=2025年01月24日(金)(本日) 06:03 (JST))
https://x.com/TrumpDailyPosts/status/1882552864637419773
【文字起こし開始】
(側近)
Lastly, sir, we have an executive order ordering the declassification of files relating to the assassinations of President John F. Kennedy, Senator Robert F. Kennedy, and Reverend Dr. Martin Luther King Jr.
<日本語訳>最後に、ジョン・F・ケネディ大統領、ロバート・F・ケネディ上院議員、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の暗殺に関するファイルの機密解除を命じる大統領令があります。
(トランプ大統領)
A lot of people have been waiting for this for years, for decades.
And everything will be revealed. Okay.
<日本語訳>多くの人々が何年も、何十年もこれを待っていた。
そしてすべてが明らかになる。オーケー。
【文字起こし終わり】
かたせ2号です。
はい、すべてが明らかにされます。
JFK関連だけでも残りの15万ページにのぼる文書です。
ロイターがたとえ、将来における「機密文書開示される」の情報を黙殺し、世界に配信しなくても、
世界の人々は、この情報を容易に入手し、驚き、かつ、それらが事実だと、正しく認識することでしょう。
別に、この4年間にわたってCIAがばらまいた偽情報である「緊急放送」なんてものは必要なくて、
JFK機密文書の残りが「すべて」公開されれば、それで世界はひっくりカエルのです。
非常にわかりやすい話でしたね。
けろっけろっ。
以上
【46】日本のみなさまへ。ワタシの脳内妄想を聞いてください。
かたせ2号です。
ワタシの脳内妄想を聞いてください。
「フラットアース説」と変わらない、芥川竜之介の小説「河童」の主人公が語るような、脳内妄想です。
では「語り」を始めます。
「JFK暗殺の黒幕がイスラエル」という言説よりも、神秘のベールに包まれているのが、
「イスラエルと中国とが、核兵器開発協力が縁で、裏で密接な連携をとっている」ということ。
そのつながりは、アメリカによる中国への相対的な接近(1970年代のキッシンジャー電撃訪問)より前の出来事。
あ、そうか、
1964年10月の第1回東京オリンピック開催月に、
わざわざ「中国が核実験に成功」というニュースをぶつけてきたのは、
「日本よ、おまえらの繁栄を、いつまでの座視はしておかないぞ。」という
「イスラエルと中国との共同声明」だったのか。。。
日本のみなさまへ。
杉原千畝さんの美談は、イスラエルの政府関係者から持ち込まれたものです。
たとえ、その美談が事実であったとしても、
それは、「イスラエルは日本に悪意を抱かない」と日本人に信じ込ませるための「偽装工作」です。
「イスラエルと中国とが、核兵器開発協力が縁で、裏で密接な連携をとっている」事実を覆い隠すための、手段のひとつにすぎません。
https://www.guidoor.jp/media/reunion-chiune-sugihara/
(引用開始)
1968年(昭和43年)8月のある日、ソ連との貿易の仕事の間に一時帰国していた杉原の元に、イスラエル大使館から一本の電話がかかってきた。
特に心当たりもなく不思議に思う杉原だったが、兎にも角にも大使館に赴き、一人の参事官と面会する。
その参事官は杉原に会うなり「私のことを覚えていますか?」と聞いてきたが、記憶に無い人物であったため「申し訳ありませんが・・・」と答えると、その参事官はボロボロになった一枚の紙切れを杉原に差し出した。
それこそがまさに杉原が発給し、多くのユダヤ人を救った「命のビザ」であった。
「あなたは私のことを忘れたかもしれませんが、私たちは片時たりともあなたの事を忘れたことはありません。28年間あなたのことを探していました。やっと、やっと会えました”Sempo Sugihara”。」
彼は涙ながらにそう杉原に告げた。
この参事官こそ、カウナスでユダヤ人代表の一人として、ビザの発給について杉原と交渉を行ったニシェリだった。
実に28年ぶりの再会である。
彼は参事官として日本のイスラエル大使館に赴任すると、”Sempo Sugihara”をなんとしても見つけ出し、あの時のお礼をしなければと八方手を尽くしていたのだった。
杉原の発見に繋がるきっかけとなったのは、杉原自身がユダヤ人たちのその後の消息を気にかけてイスラエル大使館に自らの住所を伝えてあったためであり、これによりニシュリはついに杉原を探し出すことができたのだ。
この年、杉原の四男伸生がイスラエルのヘブライ大学に公費留学生として迎えられた。
これは杉原の恩に報いるため、イスラエル政府が招聘したものであった。
翌1969年(昭和44年)、杉原自身もイスラエルに招待された。
出迎えたのは宗教大臣のゾラフ・バルハフティク。
彼もまたカウナスでビザ発行の交渉を杉原と行い、「命のビザ」によって命を救われたユダヤ人の一人だった。
(引用終わり)
かたせ2号です。
以上のワタシの主張・言説は、
2003年に皇居に突然タクシーで乗りつけて「紀宮さまは私の妹。お会いしてお手紙を渡したいのです」と警察官に詰め寄るという奇行に走ったあと、ほどなくして表舞台から姿を消してしまった、女優の藤谷美和子さんと同じカテゴリーの評価になる言説だと思います。
それはそれでいいのですが、
すくなくとも、イスラエルのユダヤ人と日本人との個人的な心の交流と、国家という大きな組織同士の関わり・ぶつかりあいとは、完全に別次元の話だと、考えた方がいいと思います。
たとえば、東北地方を襲った、311の真相なんて、そうしないと絶対に究明できないと思います。
唯一の誤算は、打倒すべき当時の日本の首相がたまたま、原発事故に関する専門家であったこと。
菅直人さんへ。東北地方はあなたによって助かった。日本人はまだ誰もあなたのことを高く評価していないので、先乗りで、ワタシから言っておきます。
ありがとうございました。
(以下、ご参考)
https://x.com/narumi3kaqp/status/1660143171144417282
「原発時限爆弾を置かれる日本。しかも日本には管理権は無く、全ての原子炉の管理会社は「マグナBSP」というイスラエルの会社。311地震の1年前に契約したとか何とか…経緯を国民に説明すべきですよね。311の当時メディアも毎日報道してたのに、この企業名には一切触れず。」
以上