< アメリカ政治情報メモ >
※ログイン後に投稿フォームが表示されます。
Loginはこちら【59】取り急ぎ。
日本のみなさま、おはようございます。
取り急ぎ。
本日未明の日米首脳会談。
統一教会関係者にとっては、こんな感じだったのでは。
思ってたんと違うのうた
さて、話を変えますが、
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
日本のみなさま。
現在、日本列島には、猛烈な寒波、地域によっては猛烈な吹雪が襲来しておりますが、
暖をとりつつ、しのいでまいりましょう。
以上
【58】本日2025年2月7日(金)は、JFKファイルが発表される前日なんだそうです、の件
本日2025年2月7日(金)は、JFKファイルが発表される前日なんだそうです、の件
かたせ2号です。
<前半>
https://x.com/Oswald_CTO/status/1887706498488238264
午後0:34 · 2025年2月7日 (JST、本日)
「JFKファイルが発表される前日の今日、タッカー・カールソンがホワイトハウスに!?
偶然ではないと思います。この件について何度も報道し、インタビューも受けてきた彼以上に、この栄誉にふさわしい人物はいないはずです。
(動画つき)」
<後半>
かたせ2号です。
ここからはワタシの単なる、妄想に近い予想にしか過ぎません。
ツボ(悪)も世界(善)も、ともにトランプへの期待が最高潮になるのが、明日か、明後日になるでしょう。
世界的に評価が高いビートルズ「A day in the life」
世界的に評価が高いビートルズ「A day in the life」
おそらく、この曲の最後の場面のような感じなのでしょう、現在の世界は。
「先のある身と谷間の水は、しばし、木の葉の下を行く」
明日か、明後日には、ツボの念願も無事にかなうでしょう。
以下の通り。
記事名_ホワイトハウス新部署トップに就任する女性伝道師 昨年、旧統一教会系行事にメッセージ
2025年2月7日 15:00 (JST、本日)
https://www.sankei.com/article/20250207-HL7ENFT37VHAJOGQSMINRLV3JM/
(引用開始)
トランプ米大統領がホワイトハウスに設置する新部署のトップに就任する女性伝道師ポーラ・ホワイト氏(58)が昨年、日本の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連のイベントにビデオメッセージを寄せていたことが分かった。
トランプ氏は2025年2月6日(昨日)、信仰問題を扱う新部署の設置とホワイト氏の起用を明らかにしていた。ホワイト氏はキリスト教福音派の牧師で、2017年の第1次トランプ政権発足の際に、女性聖職者として初めて就任式で祈祷。トランプ氏の宗教顧問を務めた。過去に旧統一教会系の行事に参加したりメッセージを寄せたりしており、韓鶴子総裁を「マザームーン」と呼んでいる。
昨年、2024年12月8日には、東京都内で開かれた教団関連団体「国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会」のイベントに「日本の宗教の自由を懸念している」とするビデオメッセージを寄せていた。
メッセージでホワイト氏は、米国務省が発表した世界の信教の自由に関する年次報告書を基に「安倍晋三元首相銃撃事件以降、旧統一教会が差別キャンペーンの犠牲者になっており、刑法に違反していない旧統一教会への解散命令請求は、これまでの規範から逸脱している」と指摘。
厚生労働省が作成した「宗教の信仰等に関係する児童虐待等への対応に関するQ&A」の内容がエホバの証人の信者に対する嫌がらせにつながっているとも述べていた。
トランプ政権と旧統一教会を巡っては、バンス副大統領が2025年2月5日(一昨日)に教団と関連のある行事で講演している。
トランプ米大統領がホワイトハウスに設置する新部署のトップに就任するポーラ・ホワイト氏が昨年、2024年に、旧統一教会関連のイベントにビデオメッセージを寄せていた。
(引用終わり)
かたせ2号です。
近日中の石破首相との怪談で、トランプが、
統一教会の田中富広会長が述べたような
「岸田文雄前首相が一夜で法解釈を変更し、宗教法人の解散理由に「民法による不法行為」まで含めたことについては、日本政府は、越えてはならない一線を越えた。日本の信教の自由と民主主義の危機を克服する決意だ」と述べれば、
なお面白い。 (・∀・)
こと、ここに至っては、トランプが「自白」してくれた方が話が前に進むので、なお助かります。
とはいえ、この件についてのトランプの対応は、正直、どう転ぶかは全くわからない。
みなさん、結果を見守りましょう。
以上
【57】ハンター・バイデンPC情報の真実は「キャサリン・ヘリッジ」というジャーナリストによって開示されるだろう、の件。
ハンター・バイデンPC情報の真実は「キャサリン・ヘリッジ」というジャーナリストによって開示されるだろう、の件。
かたせ2号です。
1. 最初に
藤原直哉さんのXでは、フォロー先はこれまでずっと、ドナルド・トランプのみでした。
それが、最近気付いたのですが、フォロー先が一つ増えました。
それがキャサリン・ヘリッジ(Catherine Herridge)さんでした。
https://x.com/C__Herridge
2.
キャサリン・ヘリッジさんに関するウィキペディア(英語版)の記事(機械翻訳)を以下に抜粋します
(抜粋開始)
キャサリン・ヘリッジは、2019年から2024年までワシントンDCでCBSニュースの上級調査報道記者を務めたカナダ系アメリカ人ジャーナリスト。彼女は、1996年の創設時に入社したFoxニュースチャンネルの主任情報記者の職を辞した後、CBSで働き始めました。ヘリッジは、ジェフ・グローア、ジェフ・ペグス、パメラ・フォーク、クリスティーナ・ルフィーニ とともに、2024年2月の予算削減中に解雇されたCBSニュースの従業員20人のうちの1人だった。
2017年、匿名の情報源を引用して、ヘリッジはFBIが経営技術大学とその創設者である陳延平氏を調査していると報じた。告訴されることはなかったが、陳はその後、複数の政府機関を訴え、ヘリッジの評判を傷つけるために情報を漏らしたと主張した。陳の弁護士はヘリッジに情報源の名前を明らかにするよう召喚状を出したが、ヘリッジはこれを拒否し、2024年2月、陳の訴訟を担当する連邦判事によって法廷侮辱罪で有罪判決を受けた。
ヘリッジ氏は、 2024年2月13日にCBSの親会社パラマウント・グローバルによって解雇された800人の従業員のうちの20人のCBSニュース従業員の1人だった。
彼女はハンター・バイデンのラップトップ・スキャンダルを調査していた。
2024年2月26日(月)、下院司法委員会と彼女を代表する労働組合であるSAG-AFTRAからの圧力が高まる中、CBSニュースはヘリッジ氏の機密ファイルを返却した。
(抜粋終わり)
3.
ヘリッジ氏への、機密ファイル返却に関する記事を紹介します。(機械翻訳)
ニューヨーク・ポスト紙のサイトから。
記事名CBSニュース、ハンター・バイデンのノートパソコンスキャンダルを報道した記者の機密ファイルを返却
2024年2月26日
https://nypost.com/2024/02/26/business/cbs-news-returns-confidential-files-of-reporter-covering-hunter-biden-laptop-scandal/
(引用開始)
下院司法委員会とジャーナリストを代表する労働組合からの圧力が高まる中、CBSニュースは2024年2月26日(月)、解雇された調査記者キャサリン・ヘリッジの機密ファイルをようやく返却したと、ポスト紙が入手した。
重要な憲法修正第1条訴訟の真っ最中のヘリッジ氏は、約2週間前に親会社パラマウント・グローバルによる大量解雇の一環として、この著名なジャーナリストが衝撃的な解雇を受けたとき、ハンター・バイデン氏のノートパソコンスキャンダルを調査していた。
彼女の個人ファイルは、他の機密情報が含まれていた可能性のある仕事用のノートパソコンとともに、直ちに押収され、ワシントンDCのCBSニュースオフィスに保管された。
「キャサリン・ヘリッジの組合代表が今朝彼女の資料を受け取った」とCBSニュースの担当者は月曜日にワシントン・ポスト紙に確認した。
CBSニュースの従業員を代表する労働組合SAG-AFTRAの広報担当者は、ヘリッジ氏の報道資料が入った箱が数個返却されたことを確認した。
「この問題の解決は、憲法修正第1条の基本原則を守るという強いメッセージとなる」と組合は述べた。
ワシントン・ポスト紙は金曜日、下院司法委員会が、同局が記者の解雇の一環として彼女のファイルを押収した衝撃的な事件について調査を開始すると独占報道した。
(引用終わり)
かたせ2号です。
藤原直哉さんが、大注目しているくらいなので、この方が今後のハンター・バイデンの機密情報開示に大きな役割をおそらく果たすでしょう。
以上
【56】おそらく3度目の投稿。。。「統一教会の「餌」とされてきた日本の国の住民ならば、トランプ大統領やバンス副大統領が「統一教会とズブズブ」って批判しないといけない」、の件
おそらく3度目の投稿。。。「統一教会の「餌」とされてきた日本の国の住民ならば、トランプ大統領やバンス副大統領が「統一教会とズブズブ」って批判しないといけない」、の件
かたせ2号です。
産経新聞サイトから。
記事名_バンス米副大統領が旧統一教会関連行事で講演 「宗教の自由はトランプ政権の重要課題」
2025年2月6日 11:11 (本日、JST)
(抜粋開始)
バンス米副大統領は2025年2月5日、首都ワシントンで開かれた「国際宗教自由(IRF)サミット」で講演し、「宗教の自由擁護はトランプ政権の重要課題だ」と強調した。同サミットは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関連のある行事で、バンス氏はトランプ政権の支持基盤である宗教保守層にアピールしたとみられる。米メディアが報じた。
IRFサミットは2月4日、5日の両日に開かれ、IT大手メタや人権団体フリーダムハウスなどのほか、旧統一教会関連団体の天宙平和連合(UPF)やワシントン・タイムズ財団が協賛している。
2025年2月4日のパネルディスカッションには旧統一教会の田中富広会長も参加し、「日本政府は超えてはならない一線を超えた」などと文部科学省による解散命令請求を批判。ギングリッチ元下院議長(共和党)はビデオメッセージで「トランプ氏という、宗教の自由に深い情熱で取り組む人物が大統領になったことは、米国と日本の関係に大きな影響を及ぼすだろう」と語った。
(引用終わり)
かたせ2号です。
この記事にある大会の放送を聴取した、統一教会シンパのアカウントが、トランプ政権との強いつながりを勝ち誇って、以下のポストをしていた。
SayuさんのXへのポスト。
午前0:09 · 2025年2月6日
https://x.com/sayu_nt/status/1887156495768567855
(引用開始)
バンス副大統領、統一教会とズブズブやん笑笑。ほら鈴木エイトや全国弁連、日本のマスコミはトランプ大統領やバンス副大統領も「統一教会とズブズブ」って批判しないと笑。先日のイッテQのようにキャンセルしないと笑笑
(引用終わり)
かたせ2号です。
「呉越同舟」ながら、わたしは上記のsayuさんの意見に賛同する。
統一教会シンパが勝ち誇るくらいなのだから、実際にその通りなのだ。
だから、統一教会のことが大嫌いな立場の人たち(ワタシを含む)は、トランプ大統領やバンス副大統領も「統一教会とズブズブ」って批判しないといけない。
わたしは、2022年からすでに、何度かその旨の主張をこの掲示板に投稿してきた。たぶん、今回で3回目の同趣旨の投稿となる。
統一教会のことが大嫌いな立場の人たちが、この意見に賛同することを希(こいねが)う。
統一教会がその活動資金調達先として、長年ロックオンしてきたのは、我が祖国、日本である。
鈴木エイトさん、頼みますよ、ホントに。
以上
(補足、というか、爆裂妄想)
統一教会シンパの末端は、「トランプ大統領が統一教会の運動を力強く支持してくれている」と勝ち誇っているのだろう。
そして、統一教会の最高幹部(上級悪魔)たちは、
「統一教会こそが、ドナルド・トランプをアメリカ大統領に当選された勢力
(なんだったっけ?、あの、大文字のアルファベットの、、ああ、思い出せない(がっくり_| ̄|○))
の設立母体になったのだよ」
と勝ち誇っているのかもしれない。
だから、世界中の誰も
「トランプと統一教会がズブズブ」
この事実を指摘できないのだよ、ワハハ
知らんけど (・∀・)
【55】今、言っていることと、今、やっていることを比べれば、今やっていることの方がその人の本音により近い、の件
今、言っていることと、今、やっていることを比べれば、今やっていることの方がその人の本音により近い、の件
かたせ2号です。
いきなりで恐縮ですが、次の問題文を読んで、以下の問いの答えにつき考えていただければ幸いです。
【問い】
以下の事例は、トランプが今言っていることでしょうか、それとも、今やっていることでしょうか?
【問題文】
ロイター記事。
記事名_トランプ氏が「米のガザ所有・復興」提案 住民の恒久的移住を支持
2025年2月5日午後 1:46 (JST、本日)
https://jp.reuters.com/world/us/77OK4M6TYVMDZGURHOUDSLRCKU-2025-02-05/
(引用開始)
トランプ米大統領は2025年2月4日、パレスチナ自治区ガザについて、パレスチナ人が別の土地に再定住した後に米国が掌握し、経済発展させるという計画を提案した。
訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相との共同記者会見で明らかにしたが、詳細には言及しなかった。米国がどのような権限で、どのようにガザを所有することができるのかとの質問には直接答えなかった。
トランプ氏はこれまで、ヨルダン、エジプトなどアラブ諸国にガザ住民の受け入れを繰り返し要請しているが、周辺国は強く拒否している。今回の提案ではこれまでの主張を超えて、パレスチナ人の「恒久的な」再定住を支持するとしている。
トランプ氏はガザ地区について、長年にわたる「死と破壊の象徴」と表現し、そこに住むパレスチナ人は外国の「さまざまな土地」に住むべきだと発言。
「われわれが(ガザを)所有し、そこにある危険な不発弾やその他兵器の全てを解体する責任を負う」とし、「開発し、何千何万もの雇用を創出する」と述べた。そこに誰が住むのかとの質問には「世界中の人々」の故郷になる可能性があると答えた。
さらに、この案が「中東地域に大きな安定をもたらすと考えている」と主張し、地域の指導者らもこの考えを支持したと述べた。
また、ガザ訪問の考えを示したが、時期については明らかにしなかった。
ネタニヤフ首相は、トランプ氏が斬新なアイデアで既成概念にとらわれずに考えていると述べた。
ルビオ米国務長官も「ガザはイスラム組織ハマスから解放されなければならない。トランプ大統領がきょう提案したように、米国が主導してガザを再び美しくする用意がある」とXに投稿。「われわれが求めるのは全ての人々のための地域の平和だ」とした。
ガザ住民の強制移住は国際法違反となる可能性が高く、域内だけでなく西側同盟国からも強い反対が見込まれる。人権活動家の中には、こうした考えを民族浄化に例える声もある。
ハマス幹部のサミ・アブ・ズフリ氏は、ガザ住民に退去を求めたトランプ氏を非難し、「地域に混乱と緊張を生み出す原因になると考えている。ガザの人々はそうした計画を認めないためだ」と語った。
サウジアラビア政府は声明で、パレスチナ人を彼らの土地から追い出そうとするいかなる試みにも反対すると強調。パレスチナ国家の樹立なしにイスラエルとの関係を確立することはないと表明した。
トランプ氏は、自身の提案に対するパレスチナやアラブ諸国の指導者らの反応について問われると、「彼ら(パレスチナ人)がどうしてとどまりたいのか分からない」と発言。パレスチナ人は「良い家で幸せに暮らせ、撃たれたり殺されたりしない場所」で生活するためにガザから永久に去るべきだと示唆した。
ジョナサン・パニコフ元米国家情報副長官(近東担当)は、トランプ大統領の計画は米軍の長期的なコミットメントを意味し、実現すればアラブ世界から米国は「イラクやアフガニスタンでの国づくりの教訓を学んでいない」と見なされるだろうと述べた。
(引用終わり)
以上
【54】P1498(の途中)からP1501(の途中まで)引用しておきます、の件。
P1498(の途中)からP1501(の途中まで)引用しておきます、の件。
かたせ2号です。
おはようございます。
さて、
最初に”h”をつけてください。
ttps://documentcloud.org/documents/6250471-Epstein-Docs/
の文書の、P1498(の途中)からP1501(の途中まで)引用しておきます。
1499ページから1501ページにかけての主要人物は、Itoさんです。
「Ito」さんという人がエプスタンの私邸で、GIUFFREさんが15歳か16歳ころ(1998年から1999年ころ)に、セックス行為を含むマッサージを、1~2週間にわたって、彼女に、demonstrate もしくは instruct したという内容です。
では以下に引用するので、ご参考ください。下線はかたせ2号が入れました。
<P1498の途中からの引用開始>
GIUFFRE provided the following information:
GIUFFRE was born in Sacramento, California to parents (Non-disclosure) date of birth (Non-disclosure) currently resides in (Non-disclosure) and (Non-disclosure) date of birth (Non-disclosure) currently resides in (Non-disclosure).
GIUFFRE moved to Palm Beach County, Florida with her parents when she was four years old and returned to California at age 11. She returned to Florida at age 13 and was placed in rehabilitation or foster care facility in West Palm Beach, Florida.
GIUFFRE ran away from the rehabilitation facility when she was approximately 14 years old, and while on the streets in Miami, Florida, she met (Non-disclosure).
(Non-disclosure) was training GIUFFRE to be an escort (Non-disclosure).
(Non-disclosure) gave GIUFFRE a life off of the streets which made her feel
<P1498の途中からの引用終わり>
<p.1499の引用開始>
like she was locked into the relationship. (Non-disclosure) gave GIUFFRE pharmaceutical drugs toward the end of their relationship.
(Non-disclosure)
GIUFFRE’s relationship with (Non-disclosure) ended while she was at a private ranch near Ocala, Florida. GIUFFRE telephonically contacted a childhood friend, (Non-disclosure) from a telephone at the ranch.
GIUFFRE knew (Non-disclosure) from elementary school and called him at the home telephone of his parents (Non-disclosure).
GIUFFRE told (Non-disclosure) she was very lonely, and (Non-disclosure) asked her why she did not leave (Non-disclosure).
GIUFFRE’s telephone conversation with (Non-disclosure).
(Non-disclosure) the recreational vehicle (RV) GIUFFRE was staying in at the ranch (Non-disclosure).
(Non-disclosure) did not strike her (Non-disclosure).
(Non-disclosure) pack her belongings and told her she was going to live with another man.(Non-disclosure).
GIUFFRE felt that she was sent to (Non-disclosure) but did not know the specifics of the arrangement. GIUFFRE engaged in sexual activity with (Non-disclosure) who was described as a white male (Non-disclosure).
GIUFFRE stated (Non-disclosure).
GIUFFRE stayed with (Non-disclosure) LNU for approximately one or two weeks before the police located her and returned her to her parents.
GIUFFRE was interviewed by a male detective.
GIUFFRE’s parents were still married at the time and lived near (Non-disclosure) Florida.
GIUFFRE believed there was an FBI investigation related to (Non-disclosure).
She never saw (Non-disclosure) again after
In approximately June 1998 or 1999, GIUFFRE began working at Donald Trump’s Mar-A-Lago Club in Palm Beach, Florida. GIUFFRE’s father (Non-disclosure) was able to her gain employment as a baby sitter and later as locker room attendant at the therapist. In August, GIUFFRE was reading an anatomy/massage book and was approached by (Non-disclosure).
(Non-disclosure) and help her get masseuse accreditation.(Non-disclosure)
GIUFFRE consulted her father about the opportunity and at approximately 5:00 p.m. the same day, her father drove her to a residence at (Non-disclosure).
<p.1499の引用終わり>
<p.1500の引用開始>
(Non-disclosure) Florida.
(Non-disclosure) spoke with GIUFFRE’s father and told him it was a wonderful opportunity for GIUFFRE.
GIUFFRE met (Non-disclosure) also known as (Non-disclosure) .
GIUFFRE was led upstairs (Non-disclosure).
Once upstairs in (Non-disclosure) .
(Non-disclosure) instructed GIUFFRE to wash her hands prior to beginning the massage. The massage began (Non-disclosure) demonstrated massage techniques to GIUFFRE.
During the course of the massage, (Non-disclosure) questioned GIUFFRE about her past, including her time as a runaway. GIUFFRE was also asked if she took birth control. (Non-disclosure)
GIUFFRE was given instruction and began kissing (NO-disclosure).
At the conclusion, (Non-disclosure) instructed GIUFFRE to obtain two warm wash clothes, One wash clothes was used clean “I” (かたせ2号注:(Non-disclosure)⇒「検索結果」により “I”と判明しました。文法的には”myself” が正しいはずですが、) second was “Ito” (かたせ2号注:(Non-disclosure)⇒「検索結果」により “Ito”と判明しました) help him relax.
GIUFFRE described (Non-disclosure) and GIUFFRE then moved to the steam room and shower where GIUFFRE massaged (Non-disclosure) with soap and a loofah in the shower.
At the conclusion of the shower, GIUFFRE went downstairs and (Non-disclosure).
Arrangements were made for GIUFFRE to return to the house the following day after work. GIUFFRE’s cellular phone number was given to (Non-disclosure).
<p.1500の引用終わり>
<p.1501の引用開始>
The same routine and patter of massages and sexual activity between (Non-disclosure) and GIFFRE continued for between one and two weeks.
<p.1500の途中までの引用終わり>
以上
【53】補足(答え合わせ)、の件。
補足(答え合わせ)、の件。
かたせ2号です。
1.
最初に”h”をつけてください。
ttps://documentcloud.org/documents/6250471-Epstein-Docs/
のサイトを開いてください。
なお、このドキュメントは、Virginia Giffreさんが、みずからの性被害を、エプスタインの妻に訴えた際の訴訟の記録でした。
次期FBI長官が公開予定の資料とは別の資料でした。
2019年8月には公にされていたようですので、訂正します。
2.
右上の「Search」欄 (検索語入力欄)に「ito」と入力して検索ください。
3.
“5 matching results found across 5 pages”
というメッセージとともに、
一番上に、
“p.1500
Qne wash cloth was used to cleanl I b6 second wasl Ito help him relax.”
と表示されます。
4.
1500ページの文章の一部は以下の通り。
At the conclusion, (Non-disclosure) instructed GIUFFRE to obtain two warm wash clothes, One wash clothes was used clean (Non-disclosure) second was (Non-disclosure) help him relax.
5.
ここで、3.の文を当てはめると、
“One wash clothes was used clean I , second was Ito help him relax.
という答えを見つけることができます。
どらえもん2さんが、Xへの投稿で、
https://x.com/matsudadoraemo1/status/1885264983950581884
午後6:52 · 2025年1月31日(JST)
「トランプ政権が開示したエプスタインファイルに、伊藤穰一千葉工科大学変革センター長の名前がありました。」とあるのは、おそらく上の内容に関連しての主張なのでしょう。
6.
Itoさんへ。
いまから約25年以上も前ですが、
エプスタインの私邸で、
Virginia Giffreさんの助けを借りて、
Relaxできましたか?
(補足)
このサイトでは、
Created on 2019/8/9、
Last updated on 2024/12/9
との記録が表示されています。
Last updateで、なにか細工がなされたのでしょうけど、
詳細は不明です。
以上
【52】この投稿は、できれば本日中に削除する予定です。伊藤穣一さんの件。
かたせ2号です。
千葉工業大学学長の伊藤穣一さんが、
「エプスタイン島の運営を担っていた」
とほぼほぼ推定できるエビデンスがみつかりました。
(伊藤穣一さんの肖像)
https://www.it-chiba.ac.jp/institute/message/
できれば、本日中にこの掲示板(「アメリカ政治情報メモ」の掲示板)に、エビデンスを投稿する予定です。
Hey, Mr. Ito. Don’t miss it.
(前フリ)
“GIUFFRE was led upstairs (Non-disclosure).”
ワタシが昔から大好きな曲「LUCA」
ワタシが昔から大好きな曲「LUCA」
(歌詞の抜粋を開始)
僕の名前はルカ
2階に住んでるんだ
君の家の上の階だよ
うん, 僕を見かけたことがあると思うよ
もしも 夜遅く何かが聞こえてきたら
それってある種の揉め事, ある種の闘いなんだけど
でもそれが何だったのかは僕に尋ねないでね
何だったのかは僕に訊いてほしくないんだ
何だったのか, 訊いてほしくないんだよ
(歌詞の抜粋を終わり)
以上
【51】JFK暗殺に関する残りの機密文書もたぶんこんな感じ(エプスタインファイル方式)で、一気に公開されるかもしれないの件。
JFK暗殺に関する残りの機密文書もたぶんこんな感じ(エプスタインファイル方式)で、一気に公開されるかもしれない、の件。
どらえもん2さんのXへのポスト。
https://x.com/matsudadoraemo1/status/1885232996011458922
午後4:45 · 2025年1月31日(JST,約2時間前!)
(引用開始)
【速報】
トランプ政権が開示したエプスタインファイル(2024ページ)はこちら。
みんなでチェック!
日本人の名前を見つけた人は報告をお願いします。
Epstein Docs | DocumentCloud
最初に”h”をつけてください。
ttps://documentcloud.org/documents/6250471-Epstein-Docs/
(引用終わり)
かたせ2号です。
トランプ、もう本気です。
東山 直紀(とうやま なおき)さんのXへのポスト
https://x.com/OfT21lmOCPO5TDC/status/1885093349293728079
(原記事は) 午前3:03 · 2025年1月31日(JST)
『速報:マーシャ・ブラックバーンは、カシュ・パテルの承認を恐れる民主党員全員を、見事に非難した。エプスタインの顧客リストが発表される!
マーシャ・ブラックバーン氏(共和党の上院議員):
「なぜ民主党はあなたをそんなに恐れているのですか?」
パテル氏(FBI次期長官に指名された、トランプの側近):
「分かりません、上院議員。彼らに聞いてみてください。」
ブラックバーン氏:
「エプスタイン事件についてお話ししたいと思います。私は何年もこの件に取り組んでおり、エプスタインの飛行機に誰が乗っていたか、そして誰がこの国際的な人身売買組織の構築を助けたかの記録を入手しようとしてきました。」
「先ほど、私は当時のダービン上院議長(民主党)にそれらの記録を召喚するよう促したが、結局ダービン上院議員とクリストファー・レイ(FBI長官)によって阻止された。」
「彼らはこの件について抵抗したが、こうした人身売買組織を壊滅させることがトランプ大統領にとって重要であることは分かっている」
「それでは、ジェフリー・エプスタインとセックス密売組織の構築に協力したのが誰なのかを明らかにするために、この問題について私と協力してもらえませんか?」
パテル氏:
「その通りです、上院議員。児童性的人身売買はアメリカ合衆国に許されません。FBI長官に任命されれば、私はアメリカ国民が過去に起こったことの重大さを十分理解できるよう全力を尽くします。」
(引用終わり)
かたせ2号です。
上記の原記事から15時間以上が経過しました。
おそらく、パテル氏は、無事にFBI長官として、アメリカ議会に承認されたのでしょう。
そうして、いまから約2時間前までに、エプスタインの顧客リストが、全世界に公開されたことになります。
副島隆彦先生の言葉ですが、
「事実をしっかりつかんだものが、結局は、最強である」ということです。心に沁みるお言葉です。
そして、おそらくこの公開方法が、
来週か再来週に公開されるJFK暗殺に関する機密文書の公開方法のさきがけとなるでしょう。
すなわち、JFK暗殺機密文書も、このような形で全文書を一気に公開、と、そんな風になったらいいなあ、と夢想する次第です。
これなら、「イギリス最後の砦」ロイター通信社が黙殺しようが、何にしようが、そんなはどうでもよくなりますから。
(ご参考)
https://x.com/17ThankQ/status/1732922899101556946
2023年12月8日 (JST)
(引用開始)
元モサド工作員アリ・ベン・メナシェ氏は、ジェフリー・エプスタイン氏とギレーヌ・マクスウェル氏がイスラエル政府のために働き、記録された児童虐待を使ってアメリカの政治家を脅迫していたと述べた。
彼はまた、ジェフリー・エプスタインと元イスラエル首相エフード・バラクの関係が確認されていることを明らかにした。
HT オーウェルD
(引用終わり)
以上
【50】トランプ大統領から「返信」が届きました (絶対にそんなことがあるはずもない 笑い)、の件
トランプ大統領から「返信」が届きました (ただし、絶対にそんなことがあるはずもない 笑い)、の件。
かたせ2号です。
(最初に)
表題のタイトルは、耳目を引きつけるために適当につけただけなので、ご放念ください。
(本題)
結論からいうと、
第2期トランプ政権は第1期トランプ政権とまったく異なるという前提でないと、これからの世界情勢は読み解けないだろう、とワタシは考えます。
そうでないと、以下のような話は、絶対に読み解けません。違いますかね?
直近での実例をあげておきます。
イスラエル公共放送で流された特派員のコメント(機械翻訳)
午前3:32 · 2025年1月29日(本日、JST)
https://x.com/kann_news/status/1884308682147606909
「米国はシリアから撤退するのか?
イスラエルの懸念、トランプ政権のメッセージ、そしてその結果
(動画つき)」
⇩
上記、Xへのポストを当該特派員が引用リポストした内容(機械翻訳)
午前6:57 · 2025年1月29日(本日、JST)
https://x.com/SuleimanMas1/status/1884360113089094093
「米国はシリアから軍隊を撤退させるだろうか?
トランプ政権の高官らは過去2週間イスラエル高官らと会談し、米大統領がシリアの基地から米軍を撤退させたいと考えていると伝えた。
これらは数千人の兵士であり、彼(トランプ)の分離主義政策の一環としてシリアからの撤退に興味があるとみられている。
イスラエルでは人々はこの王(トランプ)を心配しています。私たちに話を聞いたイスラエルの情報筋は、これが必然的にイスラエルのシリアへの関与に影響を与えるだろうと語っている。彼らによれば、これはトルコのエルドアン大統領に脅かされている国内のクルド人少数派にも害を及ぼすことになるという。」
かたせ2号です。
ただし、一方で、この特派員さんが所属するニュースサイトを覗いてみると、トランプがネタニヤフを歓迎して米国に迎え入れる報道もしています。
いったい、どちらがトランプの本心なんでしょう?
両方ともが「本心」であることは決してない。
https://www.kan.org.il/content/kan-news/politic/853469/
2025年1月29日(昨日)の記事
記事名_ネタニヤフ首相、今週末の米国滞在延長を検討
(抜粋開始)
首相が2025年2月2日日曜日に、ドナルド・トランプ大統領との会談のため米国に渡り、2025年2月6日木曜日に、イスラエルに戻ると発表した。しかし現在、ネタニヤフ首相は2025年2月9日の週末まで滞在を延長することも検討している。
2025年1月28日の昨夜、トランプ大統領は来週の火曜日、2月4日にホワイトハウスで開催される会談にネタニヤフ首相を招待した。ネタニヤフ首相は声明で「ネタニヤフ首相は、トランプ米大統領の2期目にホワイトハウスに招待された初めての外国指導者となる」と発表した。
政治的観点から見ると、宗教シオニスト政党や政権から離脱したオツマ・ユーディットなどネタニヤフ首相の政治的パートナーはイスラエルの戦争継続を望んでいるため、来週の会談日程は重要である。したがって、ネタニヤフ首相はアメリカ大統領に対し、戦争を継続するというすでに受け取った約束を履行させようとするだろうと推定できる。
夕方のニュースでは、ネタニヤフ首相夫妻がアメリカ大統領の賓客のための公式迎賓館「ブレアハウス」に滞在する予定であると発表された。バイデン大統領の任期中の前回の訪米では、ネタニヤフ首相夫妻はホテルの部屋を借りなければならなかった。
(抜粋終わり)
以上
(余録1)
トランプによるネタニヤフへのこの歓迎ぶりを見よ。(機械翻訳)
「トランプ大統領のネタニヤフ首相への招待:イスラエルとその近隣諸国に平和をもたらす方法についてあなたと話し合うことを楽しみにしている。私の二期目に、初の外国人指導者として皆さんをお迎えできることを光栄に思います。」
https://x.com/SuleimanMas1/status/1884329652925411431
(余録2)
明日はどっちだ? (正直なところ、ほんとにわかんないっす (´・ω・`))
明日はどっちだ? (正直なところ、ほんとにわかんないっす (´・ω・`))