ふじむら掲示板
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Loginはこちら【68】BBCニュースでアップされた
(引用開始)
Twitterのニュースで世界緊急放送があったというニュースが流れてきたんです!でもすぐにそのニュースが削除されてしまい、そこにコメントしていた人たちも次々消されているみたいで、私のアカウントも友達のも消されてしまったんです!
(引用終わり)
https://twitter.com/thequestion_139/status/1487319923659472896
【67】リンウッドとマイケル・フリンが袂を分かったようです。
リンウッドとマイケル・フリンが袂を分かったようです。
https://www.youtube.com/channel/UC9ubXrTfmIROVewXaBxjhNw/videos
【66】アノンとフラットアース(地球平面)説について
Mari -love-usaさんの以下のテレグラム情報をご参照ください。アノンの有力者であるフィルさんとは距離を置いた方がよいです。このような情報とセットなので。
(引用開始)
フィルさんのフラットアースシリーズの視聴が終わり、次はThe Great Resetシリーズの視聴を始めています。
フラットアース論説とカバール、Qとの関連性については、同チャンネルで度々、提示、言及してきました。
Ewarさんのフラットアースシリーズを全て視聴すると、カバールとQとの関連性が100%明確となります。残念なから、フィルさんのシリーズは英語なので、日本の皆さんにとってはとてもチャレンジを要します。たまたま、リコさん、ミショーさん、他のメンバーの方々から、日本語で視聴できるビデオをご紹介くださっていますので、英語が苦手な方は、まずEwar さんの日本語版をお探し下さい。
フラットアースとカバールの関連。どうして私たちがフラットアースを学ぶ必要があるのか?
これはほんの一部ですので、あとはご自身で学ばれて下さい。
ここで答えを提示しておきますね。
スクリーンショットの訳:
1)フリーエネルギーを隠す為 (地球自体が電磁エネルギーを発している)
2)地球の創造主を隠す為
3)人間の精神面における向上を阻止する為
4)南極外にもっと領土が存在する事を隠す為
5)地球上にある資源を隠す為
6)科学の実態の知識を隠す為 (ボルテックスー渦巻算術は習わせない=フリーエネルギー)
7)南極を隠す為
8)人間が宇宙全体の中心的存在である事を隠す為
★ 代表的なカバールによって隠された重大な歴史事象について(全てが嘘)
ほんの200年前まで世界はタータリア帝国に統一されていた。(日本も含む)
今よりも高度な文明 = なぜなら、フリーエネルギーが世界中で使われていたから。
世界中の古い建物は全てエネルギーの発電所だった。
今はそれらの古い発電所の建物が教会だとか祈祷の為とか、お城だとかいう名目に変えられてしまった。(全てに見られる特徴は、アーチ型、屋根のドーム(青銅)、塔の上のアンテナ等々)
ベニスやアムステルアダムにある水の都市はエネルギーの配電の道具だった。
(引用終わり)
かたせ2号です。
半蔵門インテリジェンスという方がツイッターで述べているのですが、「DSからすれば、
フラットアース論を言うヤツは頭がおかしい。その頭がおかしいヤツがQについて語っているならQもインチキだ、というレッテル貼りに利用できる。故に、DSに利用され
Q情報が貶められないためにも、フラットアース論に乗ってはいけない。」
https://twitter.com/EA_souken/status/1473673073853616133
そして、ここからは私の意見ですが、フラットアース論と、2020年1月にトランプが復帰する(断言)というフィルさんの予測話とは、信用度として同レベルです。わからないことはわからないこととして、じっと推移を見守るしかないです。
【65】パウエル弁護士 クラーケン Tシャツ
俺、これ買おうかなあ。すごい力がつきそう。
シドニー・パウエル弁護士 クラーケン Tシャツ
https://www.ttrinity.jp/product/7108736#158
https://www.ttrinity.jp/product/7108795
【64】安倍首相、中国副主席と会談(2019/10/23)
ふと思った事。
「日本のアベは、トランプのやり方に嫌気(いやけ)がさして、こっそりと中国・ロシア側に寝返った。キーマンの王岐山がわざわざ会って、極秘に色々と話し合った」
という”噂”を流したら、トランプは逆上して、ツイッターで色々喚き散らすでしょうか?それとも冷静に受け流すでしょうか?
最近のトランプは、どうもおかしいので、もしかすると冷静な判断力がなくなっているかもなぁ、と。
……まあ、思考実験の類です。
安倍首相、中国副主席と会談 習主席訪日などについて協議
https://jp.sputniknews.com/japan/201910236776297/
(転載貼り付け開始)
安倍首相は23日、中国の王岐山国家副主席と会談した。
日本のマスコミが報じた。
報道によると、安倍首相と王副主席は日中関係の強化
について意見交換し、来春に予定されている中国の
習近平国家主席の訪日について協議した。
王副主席は22日に行われた天皇陛下が即位を
国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」に合わせて
日本を訪問した。
先に、「即位礼正殿の儀」には183カ国から
元首や王族らが参列すると報じられた。
(転載貼り付け終了)
【63】◆副島隆彦『今の巨大中国は日本が作った』を読み解く
国際インテリジェンス機密ファイルから転載します。
(転載始め)
◆副島隆彦『今の巨大中国は日本が作った』を読み解く
※要旨
・この本での大発見は、
今の巨大に成長した中国を作ったのは、
特定の日本人経済学者たちであった、
という大きな事実だ。
・いま、大繁栄を遂げた中国に
その設計図(ドラフト)とOSを伝授した日本人学者たちがいる。
・中国が貧しい共産主義国から脱出して
急激に豊かになってゆくためのアメリカ理論経済学の真髄を
超秀才の中国人留学生たちに教えたのは、
森嶋通夫である。
・それを名門スタンフォード大学で中国人大秀才たちに長年、
丁寧に授業して叩き込んだのは、
青木昌彦教授である。
・この2人が、
「マルクス経済学である『資本論』を、
ケインズ経済学のマクロ計量モデルに
そのまま置き換えることができるのだ」
と計量経済学の高等数学の手法で、中国人たちに教え込んだ。
これが1980年代からの巨大な中国の成長の秘訣、原動力になった。
・大秀才の中国人留学生たちは、
全米中の大学に留学していた。
彼らは電話で連絡を取り合って、巨大な真実を知った。
自分たちが腹の底から渇望していた大きな知識を手に入れた。
・アメリカに送り込まれた中国人エリートたちのとまどい。
・1980年代、
ヘンリー・キッシンジャーとトウショウヘイが話し込んで、
「次の時代の中国を作る人材を育成してくれ」
ということで、
アメリカにたくさんの学生を送り込んだ。
・このときの留学生であった劉鶴(66歳)や、
オウコネイ(62歳)は、アメリカで何を学んだのか。
少年時代から秀才で超エリートの、神童と呼ばれた連中だ。
10歳くらいからマルクス主義を勉強して、
カール・マルクスの『資本論』を読んで丸暗記している人たちだ。
・彼らは社会主義、共産主義思想を叩き込まれた後、
アメリカに渡って困り果てた。
アメリカの現代政治や理論経済学が全く理解できなかった。
・彼らがすがりつくような気持ちで
そのとき手に取ったのが、英語で書かれていた
森嶋通夫という日本人の『マルクスの経済学』だった。
・この本は何と、マルクスの『資本論』を、
そのまま丸々アメリカの理論経済学のテキストに
置き換えた本だったのである。
・この本を、中国人留学生たちはむさぼり読んだ。
全米に散らばっている留学生仲間と連絡を取り合って、
このことを教えあった。
そして、彼らはアメリカとはどういう国か、
ヨーロッパ近代500年とはなんだったのかを、
大きく理解したのである。
・ケインズが作った国家を経営する手法である
マクロ・モデルを中国人がこのとき手に入れたのだ。
・『マルクスの経済学』を読むことで、
中国人が初めて欧米世界を理解できた。
最近まで中国人民銀行総裁だった周小川や、
中国とアメリカの金融政策および経済交渉で
重要な役割を果たした王岐山は、
この本を読んで、欧米世界を理解した。
・それが中国のこの30年間の国家戦略になっている。
・森嶋理論をブループリント(青写真、設計図)にすることで、
中国人は初めて自分たちの力で高度成長経済を
実現できる方策を手に入れたのだ。
・次の世界銀行は、
カザフスタンの旧都アルマトゥにできるだろう。
・世界の「スマホの首都」は、「深セン」である。
・香港の北の「深セン」が、
IT・通信企業の世界最大の開発拠点になった。
※コメント
聞いたことのない内容があふれており、
知的好奇心をそそる。
この本を読み、さまざまなインスピレーションを得た。
世の中には、面白いことがたくさんある。
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(転載終わり)
【62】俺たちの長渕剛
【61】強豪チームのつくり方 水戸葵陵高等学校
【59】平手友梨奈X長濱ねる (微笑みが悲しい CUT)
平手友梨奈X長濱ねる (微笑みが悲しい CUT)