「副島隆彦の学問道場」の主要コンテンツ 「今日のぼやき」目次
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- 「656」 18日の税務署前青空演説会は成功裡に行われました。当日、税務署に提出した文書を載せます。副島隆彦 2005.4.21
- 「655」 冒頭加筆 来週末の4月23日(土)に、京都駅前のホテルで行われる副島隆彦の講演会のお知らせです。 自分の脳の病気をしっかりと自覚している若者二人のメールのやりとり。「少し法律に詳しいニート」のN君からのメールとSNSI研究員・福岡はじめ 君からの返事のメール その2 。 2005.4.13
- 「654」 冒頭に加筆します。 税務署前での私の抗議の青空演説を予定どおり、今日(4月18日)に決行します。 副島隆彦 最新の映画評論5本。M.スコセッシ監督の「アビエイター」、オリバー・ストーン監督の「アレクサンダー」など。 2005.4.12
- 「653」 新人研究員 の政治経済分析。フランスのシラク大統領訪日と「日本の国連常任理事国入り無条件賛成」は、米ドル崩壊を睨んだ動きであり、日本はこれに適切に対応すべきである。 2005.4.7
- 「652」 フランス構造主義(ポスト・モダン派)を1997年に襲った巨大な学問スキャンダルがあった。その時に書かれた「きみはソーカル事件を知っているか?」(堀茂樹氏筆)を転載して、5年前に思想・学問業界で何が起きていたのかを追跡してゆく。副島隆彦 2005.4.3
- 「651」 渡部昇一を読む。評論家、渡部昇一氏の著作について概観する。吉田(Y2J)筆 2005.4.1
- 「650」 平山洋(ひらやま・よう)著『福沢諭吉の真実』(文藝春秋・新書2004年)を書評する。 ~やはり福沢諭吉は日本のアジア侵略を肯定などしていなかった。歪められてきた福沢諭吉像を正す。庄司誠・筆。2005.3.27
- 「649」 フジサンケイ・グループ乗っ取りと、西武・堤義明の逮捕は、次の60年周期の激動の始まりを意味する。戦後の日本経済の発展の母胎は、「真珠(しんじゅ)夫人」である。副島隆彦 2005.3.24
- 「648」 革命を演出した国際銀行家たち。『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ』(祥伝社)の議論を踏まえて、欧米で生まれた徴税権の思想について考える。2005.3.20
- 「647」 アポロ疑惑のその後。人類の月面着陸はなかったろうの英語評論文の翻訳を載せます。それから、最近発掘された、アポロ11号月面着陸のスタジオNGテイクの衝撃映像を公開。根尾研究員 筆 2005.3.17
- 「646」 「重たい掲示板」から。堤義明氏逮捕に関しての、副島隆彦のコメントと新聞記事、他。2005.3.8
- 「645」 米国発の大恐慌に現実味が出てきた。ある雑誌に寄稿した私の2005年度から数年間の金融予測文章を載せます。2005.3.8
- 「644」今月の書評「福沢諭吉とイギリス思想―坂本多加雄『市場・道徳・秩序』を読む―」“福沢諭吉と徳富蘇峰”、“中江兆民・幸徳秋水”から読み解く日本の思想史の系譜。吉田研究員 筆 2005.03.02
- 「643」 新刊『日本壊死』(副島隆彦、船井幸雄、共著/ビジネス社)を紹介する。2005.3.2
- 「642」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由 光(2326)筆 その3 2005.2.24
- 「641」 「NHK番組改変あるいは政治介入問題」。その3 「新しい歴史教科書をつくる会」(扶桑社・二〇〇〇年)と家永『検定不合格日本史』(三一書房・一九七四年)は、なぜ上手くいかなかったのか。その理由について。 副島隆彦・談 2005.2.22
- 「640」 税務署と闘う 6。「副島隆彦を囲む会」/「学問道場」を運営する側からの、税務署への抗議声明 2005.2.20
- 「639」 税務署と闘う 5 。 4ヶ月かかって、税務調査が終了して、ようやく山場を越えました。これからが税務署との対等の闘いです。副島隆彦 2005・2.16
- 「638」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由 光(2326)筆 その2 2005.2.13
- 「637」 今こそ、福澤諭吉(ふくざわゆきち)の独立自尊の精神を、私たちが持つべきです。IFSAのサイトから転載します。 2005.2.12
- 「636」 右とか左とか言っている場合ではない―中川八洋(なかがわ・やつひろ)『保守主義の哲学』を読む 2005.2.12
- 「635」 宇多田ヒカルがアメリカで成功しない理由。 日本音楽属国論=日本音楽剽窃(ひょうせつ)天国 光(2326) 筆 その1 2005.2.8
- 「634」 3つの裁判、「大阪高検公安部長、三井環氏手への実刑判決」「ジャストシステム、一太郎の販売さし止め判決」「青色発光ダイオード特許権(発明の対価)、中村修二裁判」の3つを取り上げてコメントします。新しい試みです。副島隆彦 2005.2.7
- 「633」 最近、日刊ゲンダイに連載した「大増税の時代が襲い来る」をまとめて掲載します。副島隆彦 2005.2.3
- 「632」 「NHK番組改変あるいは政治介入問題」。その2 なぜ私が本宮ひろ志問題で「言論弾圧」という言葉を使ったのか。もの書き、作家は自由に書かせてもらいたいだけなのであって、それを出版社やテレビ局に圧力をかけられるのが一番いやなことだからです。言論の自由を左翼リベラルと保守・右翼の対立の問題にしてはいけないと思う。 副島隆彦・談 2005.1.30
- 「631」 1.「学問道場」の今後の運営方針について。2.二月から旧いパスワードは使用できなくなります。3.SNSIから初めて出版される本のお知らせ。2005.1.28
- 「630」 「NHK番組に対する政治介入問題」。その1。/ これは、次期総理候補・安倍晋三議員に対する、狙い撃ちでもある。しかし、誰による「狙い撃ち」か。そこが重要なのである。 アルル筆 2005.1.24
- 「629」 ぼやきの「622」に関連して。「少し法律に詳しいニート」のN君からのメールと私、福岡はじめからの返事メールを載せます。 2005.1.21
- 「628」 日本の大物財界人失脚の裏側で起こっていること(後半) 米でのマードック・メディア帝国の衰退との関連。副島隆彦 2005.1.19
- 「627」 西武・堤義明、ダイエー・中内功、読売・ナベツネら日本の独立派の大物財界人失脚の裏側で起こっていること。副島隆彦 2005.1.16
- 「626」 漫画家の本宮ひろ志氏を擁護し、彼への言論弾圧に対して抗議する。副島隆彦 2005.1.10 文末に副島隆彦が追加で転載加筆しました。 2005.1.13
- 「625」 副島隆彦の大学の授業をのぞく。試験的に副島隆彦の大学の講義の模様を公開します。2004.1.9
- 「624」 SNSIより新年のご挨拶 2005.1.1 アルルの冒頭加筆 徳本栄一郎というジャーナリストの『角栄失脚 歪められた真実』(光文社)と言う本は、CIAの対日秘密工作の一環として書かれた極めて粗悪な本である。2005.01.02
- 「623」 税務署と闘う 4 。 経過報告します。 闘いはついに年を越しました。これ以上長引くということは、本当に計画的な言論弾圧でありましょう。 2004.12.30
- 「622」 「ひきこもり・ニート」の道場生からの副島隆彦へのメールを載せます。 2004.12.30 副島隆彦がこの文章に冒頭加筆します。 2004.12.30
- 「621」 歳末特別企画。 副島隆彦の『属国・日本史 幕末維新編』(早月堂書房)について、言及した「日本神学」という歴史雑誌の文章を載せます。2004.12.29
- 「620」 副島隆彦の「芭蕉と家康」論 その2。 三重県の名張(なばり)市に講演に行って分かった、家康の“真実”と村岡素一郎氏の「史疑」を読む。 2004.12.26
- 「619」 副島隆彦の「芭蕉と家康」論 その1。 三重県の名張(なばり)市に講演に行って分かった、松尾芭蕉の“真実” 2004.12.21
- 「618」 「長期信用銀行の興亡」論文を載せます。**氏は、長銀に25年勤務して、崩壊してリップルウッドに乗っ取られ、今の新生銀行になっていった長銀の歴史をその内部にいたので、これほどの緻密な研究ができたのです。2004.12.20
- 「617」 イラク戦争での、首切り動画のサイトのリンクをここに貼ります。お約束どおりです。人間(人類)は、これからも流血と戦乱の中を生きてゆかなければ済まない。 副島隆彦 2004.12.13
- 「616」 これからの日本の取るべき国家戦略として重要な方針提起の論文を載せます。「アジア人どうし戦わず」論の体系的な提言です。2004.12.9
- 「615」 『今日のぼやき』2005年分の継続のご案内をお送りしました。今年一年間のお付き合いを有難うございました。来年度から少し変化した新体制に移行しますが、“真実の暴き”の路線は変わりません。2004.12.3
- 「614」 愛とは何か。男女の愛について。そして人間が幸(しあわ)せである、とはどういうことかについて書きます。副島隆彦 2004.12.1
- 「613」 熱海から物語 その4 日本の仏教原理主義(ブッディスト・ファンダメンタリズム)について考えるときが来た。 2004.11.25
- 「612」 副島隆彦が、『預金封鎖』『老人税』をテーマにして朝日新聞の大阪本社で講演会をします。関西地区の在住の皆さんで、ご自分の資産防衛に関心のある人は、是非ご参加ください。 2004.11.24
- 「611」 税務署と闘う の3。厳しい現状を会員に報告します。しかし、私たちは意気旺盛です。徹底的に闘い抜きます。彼らは私の仕掛けた罠(わな)に入ったかも。副島隆彦 2004.11.18
- 「610」 これからの世界の金融・経済がどうなるか。私へのインタヴュー記事の後半部。副島隆彦 2004.11.17
- 「609」 宗教映画ガイド。宗教を追い求める人たちを笑おう! -映画『パッション』と『キリスト最後の誘惑』、『ライフ・オブ・ブライアン』を読む-吉田研究員 2004.11.17 冒頭加筆します。ライス女史はブッシュの愛人。もはや誰も否定できません。2004.11.17
- 「608」 さる言論誌に載る予定の私へのインタヴュー記事。ブッシュ政権2期目の今後の動きについて。その前半。2004.11.11
- 「607」 米大統領選挙の結果への私のコメント。そして今後の動きについて。2004.11.6 アルル君が採集した情報文を追加します。 2004.11.8 さらにブッシュ陣営の選挙犯罪の記事を追加で載せます。 2004.11.9
- 「606」 各所にじわりと影響を与えている新刊 『老人税』(祥伝社)の書評と剽窃を一気に掲載します。 2004.11.4
- 「605」 米大統領選挙の投票の真っ最中です。副島隆彦はブッシュが僅差で勝利と予測している。先月発売の「わしズム」に載った選挙予測を掲載します。 2004.11.02
- 「604」 税務署と闘う その2。その後の経過を報告します。それと激励と情報と専門知識を教えてくれる会員たちからのメールを載せます。気長に気楽に頑張り続けます。副島隆彦 2004.11.1
- 「603」 さる言論誌に載せた副島隆彦へのインタビュー記事「アジア人どうし戦わず」を転載します。 2004.10.31
- 「602」 緊急報告。税務署との闘いが始まりました。この学問道場の存亡の危機が来ました。税務署の税務調査が始まり、この学問道場として集めたお金が私、副島隆彦の個人収入であると見なされて課税されることになるようです。そのための言論弾圧で一時的にこのサイトを閉鎖しなければいけなくなるかもしれません。 副島隆彦 2004.10.28
- 「601」 ご老人たちからの、副島隆彦あてのお手紙等4通を載せます。『人類の月面着陸は無かったろう論』に対する読者からの反応です。2004.10.25
- 「600」 最新の政治分析を書きました。 2004.10.23 アルル筆
- 「599」 私たちの会員でネット・ショッピング・ビジネスで初期の成功を収めつつある若者を紹介します。2004.10.22
- 「598」 「副島隆彦の熱海から物語」 その3 美空ひばりの真実の話。小林旭との離婚劇にまつわる今でも週刊誌が書けない昭和芸能史。2004.10.17
- 「597」岡本吏郎(おかもと・しろう)著『裏帳簿のススメ』(アスコム刊)の書評論文。この本は単なるお金儲けや節税の本ではなく、実は透徹した人生観に裏打ちされた、凄い本です。須藤よしなお筆2004.10.12
- 「596」 「熱海から物語」 第2回 。初めて魚釣りをした経験を元に、魚釣りの本質をえぐり出します。2004.10.12
- 「595」 再度、激しいウイルス攻撃が私たちのサイトに加えられています。緊急事態です。ひとます各掲示板には、会員しか投稿できないようにシステム変更して、防御態勢にはいります。副島隆彦記 2004.10.10
- 「594」 『副島隆彦の熱海物語』 第1話。『老人税』の「あとがき」で触れた、熱海から見た風物誌と日本人の歴史。 2004.10.8
- 「593」 私たちの学問道場に対してウイルス攻撃が最近加えられました。宗教人間たちどうしの喧嘩に私たちのサイトは利用されません。 私たちの技術陣が対応して、現在は従来どおりに正常に復帰しましたのでご安心ください。 2004.10.4
- 「592」 映画 『ビューティフル・マインド ( 優れた頭脳)』 を観て考えたこと。数学者ジョン・ナッシュの悲劇は、今の「アメリカ帝国の悲劇」そのものである。 2004.9.30
- 「591」 「天皇(てんのう)」とは、「天の皇(かがやき)」と言う意味で、「北極星(ほっきょくせい、北辰)」のことである。 2004.9.23
- 「590」書評 『セイビング・ザ・サン』(ジリアン・テット著)を読みました。新生銀行買収に「金融ユダヤ人」たちがどのように関わっていたのかよく分かる、きわめつけの一冊です。新生銀行頭取・八城政基(やしろまさもと)と、彼をとりまく「金融ユダヤ人」たちを、徹底的にほめ殺します。アルル筆 2004.09.23
- 「589」 プロ野球球団再編劇に伴うナベツネナベツネ読売会長の失脚への背景を分析する。(下) 副島隆彦 2004.9.15
- 「588」 副島隆彦の最新刊、『老人税』(Old Folk’s Tax)が、現在発売中です。この本では、自民党と財務省が秘かに導入しつつある「売上税」という恐るべき新たな税金思想を明らかにしている。 2004.9.15 副島隆彦が加筆訂正します。
- 「587」 プロ野球球団再編劇に伴うナベツネ読売新聞会長の失脚への背景を分析する。(上) 副島隆彦 2004.9.12
- 「586」 NTTを守れ。孫正義=ヤフーによる日本の通信・電波乗っ取りの策動を、日本人は団結して阻止するべきだ。2004.9.7副島隆彦
- 「585」本日発売のマンガ本『思想劇画 属国日本史 幕末編』(早月堂書房刊)の中身を一部公開。発刊記念講演会『司馬遼太郎をぶった斬る!』にもお越し下さい。2004.09.04
- 「584」 崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『患者見殺し 医療改革のペテン』 を紹介します。構造改革とは、アメリカと結託して、それまで存在した“経済構造”を破壊することだ。 2004.08.30
- 「583」 米大統領選挙を予測する。ジョン・ケリー民主党候補者の致命的な弱点について。副島隆彦記 2004.8.27
- 「582」 絶好調発売中の『月面本』で一部紹介した、“JAXA突撃取材”の一部始終を2回に分けて掲載します。(2) 2004.8.21
- 「581」 絶好調発売中の『月面本』で一部紹介した、“JAXA突撃取材”の一部始終を2回に分けて掲載します。 2004.8.10
- 「580」 新刊 思想劇画 『属国日本論 幕末編』(早月堂書房刊)が完成、発刊決定しました。それを記念した講演会『司馬遼太郎をぶった斬る!』を開催します。2004.8.7冒頭加筆『真実の暴き講演会』ビデオ化。2004.8.12
- 「579」 前回の分析から更に踏み込んで、米・ロックフェラー石油帝国の今後を占う。そして、繰り返し、私の「日本の核保有政策」についての考えを書きます。 2004.7.31
- 「578」 クリントンが伝記「マイ・ライフ」で隠した「出生の秘密」。デヴィッド・ロックフェラーの死期が近づいてきていることにより、世界は大変動に巻き込まれる 2004.7.25
- 「577」 アメリカの虎の尾を踏んだ奥克彦氏。 岡本行夫氏の『砂漠の戦争』(文藝春秋社)から、「日本の分け前」を巡る“日米スパイ戦争”の真の姿が見えてきた。 2004.07.25
- 「576」 今度の参議院選挙の結果から見えてくる、現在の日本政治の生活防衛(利権)勢力の姿について。2004.7.17
- 「575」 特別寄稿「アイン・ランド『水源』—-もうひとつの 訳者あとがき」。リバータリアニズムの創始者の1人、アイン・ランドの小説『水源』“原題:the Fountainhead ,1943”の日本語版が刊行されました。翻訳者・藤森かよこ氏自らの紹介文を掲載します。2004.7.13 追記:サイト内でも販売を始めました
- 「574」 『副島理論が日本の言論界に与えた衝撃について』さる大手新聞社の、政治部記者の講演。(2) 2004.7.9
- 「573」 『人類の月面着陸(1969~1972)は無かったろう論』 英文タイトル ”Apollo11 Has Never Been to the Moon ” (徳間書店刊) が書店に並びました。「学問道場」では今後もこの問題を追求していきます。 2004.7.2
- 「572」 『副島理論が日本の言論界に与えた衝撃について』さる大手新聞社の、政治部記者の講演。(1) 2004.7.2
- 「571」 副島隆彦の自宅に残されていた原稿シリーズ(2) 『法と弁護士』(その3) 『裁判のカラクリ』では語られなかった、法律業界の裏側 2004.6.30
- 「570」 お知らせ3つ。(1)副島隆彦・原作の漫画「思想劇画・属国日本史論 幕末編」(2)「人類の月面着陸は無かったろう論」(3)7月10日(土)の「副島隆彦・真実の暴き講演会」 2004.6.28 副島隆彦が冒頭に割り込みで加筆します。無料の講演会のおしらせ。
- 「569」 副島隆彦の近況報告。 2004.6.19
- 「568」 スティグリッツ『新しい金融論』を読み解く ― リチャード・ヴェルナーおよびシュンペーターとの比較考察 吉田(Y2J)筆 2004.6.18 冒頭加筆 2004.6.22
- 「567」 『新円切替』という新刊書(藤井厳喜 ふじい・げんき著、光文社刊) という本は、副島隆彦の昨年のベストセラー本『預金封鎖』(祥伝社刊)の恥知らずの盗作本である。ゆえに筆誅を加えます。その相似している部分を列挙します。 2004.6.12
- 「566」 日本の政治について全体像を、英語で留学生に授業する為に私が授業資料として作成したもの。副島隆彦 2004.6.10
- 「565」 副島隆彦の自宅に残されていた原稿(2) 『法と弁護士』(その2) 『裁判のカラクリ』では語られなかった、法律業界の裏側 2004.6.8
- 「564」 イタリアにブッシュは何をしに行ったのか? 2004.06.04冒頭加筆 ナチス・ドイツという「フランケンシュタイン国家」を作った、ロックフェラー財団。ダレス兄弟。そして、戦後の優生保護法についての注目すべき証言。 2004.06.03
- 「563」 論題:『「バカの壁」と科学理論』。大ベストセラーである養老孟司(ようろう・たけし)著『バカの壁』についての、『ノートン思想辞典』も交えた一考察。吉田(Y2J)研究員による論文 2004.5.31
- 「562」 ブッシュのイラク侵略戦争に反対するマイケル・ムーア監督の新作映画「華氏911」に、世界中からの「反米」感情の高まりを見る。 情報文をひとまとめにして公開します。 2004.05.28
- 「561」 最近のイラク情勢への分析視点と、今後の金融経済の行方。2004.5.24
- 「560」 アメリカ帝国を動かす、ネオコン知識人・財界人を「体制転覆(レジーム・チェンジ)カード」遊びをしながら覚える方法。 これだけで、今のネオコン派の人物たちの総陣容と全体像がわかる!その(3) 財界人編 その1 へのまえがき 2004.5.18
- 「559」 中村修二 「青色発光ダイオード訴訟」とは何なのか?地裁判決に働いた日本の国家利益防衛としての側面。日米技術戦争。加えて理科系掲示板への優れた投稿文を紹介する。 2004.5.13
- 「558」 冒頭加筆。安倍幹事長のネオコン・シンクタンクでの講演の全文紹介。 2004.05.10 アメリカ帝国を動かす、ネオコン知識人・財界人を「体制転覆(レジーム・チェンジ)カード」遊びをしながら覚える方法。 これだけで、今のネオコン派の人物たちの総陣容と全体像がわかる!その(2) 政治家編 2004.05.08
- 「557」 1年半前にもらっていた理科系の半導体術者からのメールを載せます。ようやく私から本気で返事が出来るような気がしてきました。答えは、1969年の人類の月面着陸は有ったのか無かったのかを判定することにかかっています。日本の理科系人間たちが、アメリカが押し付けた科学信仰の洗脳から解放されるか否かです。 2004.5.4
- 「556」 副島隆彦の自宅に残されていた原稿(2) 『法と弁護士』(その1) 『裁判のカラクリ』では語られなかった、法律業界の裏側 2004.5.1
- 「555」 7月10日(土)に、大阪講演会の反省を踏まえて、気合を入れて「副島隆彦の真実の暴き講演会」を開きます。それから、大阪講演会のビデオが出来ました。それから、文庫版の『ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ』が出版されました。2004.4.27
- 「554」 法と権利について真剣に考えてみよう―フクヤマ『人間の終わり』第7章を読む―吉田(Y2J)研究員筆 2004.4.25
- 「553」 アメリカ帝国を動かす、ネオコン知識人・財界人を「体制転覆(レジーム・チェンジ)カード」遊びをしながら覚える方法。 これだけで、今のネオコン派の人物たちの総陣容と全体像がわかる ! 2004.04.22
- 「552」 ネオコンが“ユダヤ人がアメリカの一級市民であることの認知”を求めた戦いであった今回のイラク戦争。アルル君の書評論文に私からの意見を述べます 2004.4.17
- 「551」 イラクの首都バグダッドの西方のファルージャの町での包囲戦の様子を現場から伝えてきたジョー・ウィルディング Jo Wilding という白人男性の文章で、益岡賢氏の翻訳文を転載します。本当の戦争とはいつでもどこでもこういうものでしょう。 2004.4.17
- 「550」 副島隆彦の自宅に残されていた未発表原稿 (2) 「English Language Teaching Industry In Danger」 「欠陥英語辞典の研究」とあわせてお読みください 2004.4.12
- 「549」 書評論文 デイビッド・ブロック著『ネオコンの陰謀』 政治思想に利用される人たちについて。共和党グラス・ルーツ系保守主義者たちまでが、ネオコンに異議を唱えない。 アルル筆 2004.04.08 副島隆彦が、「イラク情勢」で冒頭割り込み加筆します。2004.4.9
- 「548」 メディアの役目は真実を暴くことである。 ~副島隆彦の自宅に残されていた、未発表原稿(1)「副島隆彦アメリカ本」その3 完結 2004.04.4
- 「547」 論文『正義(justice)とは何か―副島隆彦の正義論を読み解く―』。これは『日本の近代(a modern)への対策と副島隆彦の思想』の続編でもあります。 奥田勝典 記 2004.4.3
- 「546」 副島隆彦の最新刊 『やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる』(ビジネス社)が発売されました。「コンドラチェフの波」(景気循環論)から目下の「景気回復」の大合唱が やらせ であることを証明している。2004.3.28
- 「545」 グローバリストは愛国派の国民政治家を手先メディアを使って、「カネと女」スキャンダルでつぶす。国会議員が持つ「免責特権(immunity イミュニティ)」とは、生き物がもつ「免疫」と同じであり、国家の自己防衛機能のことである。 2004.3.28
- 「544」 「軍事ケインズ主義」で突き進む今のアメリカ帝国。民主党すらイラク戦争を止める「出口戦略」を持っていない事がはっきりした。 2004.3.20
- 「543」 私の近況報告。 共同の幻想を壊(こわ)すことが、私たちが本当にものごとを考えるということです。それから、次の「真の世界皇帝」はこの人物です。まじまじと写真を見てください。2004.3.20
- 「542」 【人生道場】 アメリカの経済最新事情と、日本の戦後を規定した重大な法律である「自作農創設特別措置法」の“真実”について。 2004.3.15
- 「541」 副島隆彦の自宅に残されていた、未発表原稿(2)「副島隆彦アメリカ本」その2 2004.03.11
- 「540」冒頭加筆で「大阪講演会」のお知らせをします。書評論文 「地政学は愛国者のための学問である―奥山真司著『地政学 アメリカの世界戦略地図』を読む―」 伊藤研究員 筆 2004.3.11
- 「539」 小山みつね君の「正義論ノート」に関連して、「正義とは何か」を再論する。2004.3.6
- 「538」 正義論ノート -プラトン『国家』を手がかりに(To be,or not to be :that is the question. Which one do you choose?) 小山 みつね 記 2004.3.3
- 「537」「日本の若者は職が無いので卑屈な奴隷人間になりつつある」論 2004.03.01
- 「536」 『株式日記』からの転載。「『猿の惑星』の猿たちは、日本人がモデルだった」と暴露したテレビ番組が放映されました。副島隆彦著『アメリカの秘密』内の文章と、よく見比べてみて下さい。2004.3.1
- 「535」 副島隆彦の自宅に残されていた、未発表原稿(1)「副島隆彦アメリカ本」その1 2004.02.28
- 「534」 日本の”自立・独立戦略”は、可能か。最近、続けて読者から来た意見に対する副島隆彦の返答を載せます。2004.02.25
- 「533」 ゼロ戦乗りの撃墜王・坂井三郎論を中心にして、私の近況を報告します。もうすぐ、「これから書くぼやきの800本」のリストが出来ます。2004.2.17 重掲「3477」に私の今の考えを書き足しました。2004.2.19
- 「532」【人生道場】 引越しのシーズンです。若者は、アパート・マンションを賃借りする時の法律的なトラブルをどう考えるべきか? 2004.2.16
- 「531」 ネオ・コンが主導する米国政府と国連との対立が深まる。米民主党内のネオコン派が急激に力を無くしつつある。2004.2.9
- 「530」 昨年末の「属国・日本史講演会 幕末・維新編」が、長時間収録のビデオになりました。現在進行中の企画、政治劇画(=思想マンガ)『属国・日本史論』の序章となるべき企画です。それと、最近出た、信長研究本について、「決然たる政治学への道」から関連する部分を載せます。2004.2.7
- 「529」 「真実の期間計算」という私が作った理論を再度、説明します。それと「多時点モデル」という先端理論の類似性。それと、人類月面着陸問題の関連についても少しだけ。2004.2.2
- 「528」 アメリカ大統領選挙を予測する の(2)。 「504」の続き。 2年前に私が予想したとおり、ジョン・エドワーズが、ケリーを追い抜いていく。 2004.2.2
- 「527」【人生道場】 情報サイト「ストラットフォー」の詐欺まがいのカード決済による突然の多額の口座決済 から見えてきた、クレジットカード決済文化のはらむ重大な落とし穴。何でもカード決済できる社会を平気に受容する社会はおかしいのです。 そして、一度払った金は絶対返ってこない、これが重要な自然のオキテなのです。 2004.01.29
- 「526」 法科大学院(日本版ロースクール)に入学した友人からのメールへの返事と、司法試験について。 2004.1.29
- 「525」 (1)パスワード送信のお知らせと、(2)4冊本セットのおまけのお知らせと、(3)「SAPIO」誌1996年5月22日号の「エイズと生物兵器そして731部隊の「魔の連環」」を転載しました。2004.1.25
- 「524」本当の戦場とはどういう場所かについて解説します。私は映画「ザ・ラストサムライ」を見ながら無性に腹が立った。本当の戦場は、やはり私が書いてきた、かわいそうな「ボーイスカウト」(戦争孤児の乞食少年たち)たちの話でいっぱいだ。戦場の英雄などは存在しない。刀での斬り合い(チャンバラ)なんかあり得ない。 2004.01.21
- 「523」 読者からのメールの集中転載(19)。 ぼやき「502」の集中転載(18)に積み残した文章群を載せます。 2004.1.20
- 「522」 昨年末から今年初めにかけての最新の日本政界情報。反小泉派は加藤紘一を担ぎ出すだろう。そして、二人の女性政治家の動きに注目。2004.01.15
- 「521」 生物化学(兵器)戦争は既に始まっている。警戒しましょう。エイズ=中央アフリカ起源説の虚偽。アメリカ軍の細菌研究所で作られて流れ出している、最近の先端ウイルスたちのことも。警告を発している情報サイトに私たちも注目しよう。 2004.1.14 うしろに追加の情報文を載せます。2004.1.16
- 「520」 (1)1月17日(土) 『新年会』と、(2)「今日のぼやき」の更新のお願いと、(3)3月30日(火) 自力での『大阪講演会』のお知らせ そして(4)「株式日記」サイトからの転載分の拡充・完成を載せます。2004.1.11
- 「519」 最新映画評論。クウェンティン・タランティーノ第4作「キル・ビル」を見ながら、「一体この壊れた映画は何なのだろう」と考えていました。2004.1.12
- 「518」 新春特別企画。副島隆彦の書斎に潜入して写真を撮ってきました。ただし写真は真実を語りません。まるでコックピットのように狭い部屋でした。 2004.01.08
- 「517」 前回の続き。ようやく私のPCのウィルスが駆除できました。大晦日に紅白歌合戦と格闘技番組をみながら、「人類はどこに向かいつつあるのか」ということについて考えていました。 2004.1.07
- 「516」 今年はじめての文章は、やはり「預金封鎖」の金融ものです。さる月刊誌用に書いたものですが、いつの間にか「預金封鎖と言えば副島隆彦」となってしまいました。 今年もよろしく。2004.1.4
- 「515」 SNSI・副島隆彦事務所から新年のご挨拶。副島隆彦が加筆しました。人類月面着陸(1969年の米アポロ計画)の捏造指摘のテレビ番組について言及しました。2004.1.3
- 「514」 最新の国内政治評論。アメリカの”虎の尾”を踏まない政治家たちよ! 私はあなた達を言論の力で突き刺す。覚悟せよ。「田中角栄と竹下登はどこが決定的に違うか」論 2003.12.28
- 「513」 極真空手について。 息子が極真空手を始めたので、つい最近埼玉で行われた全国大会を見に行きました。そのときの雑感を2003年の最後に書き記します。2003.12.26
- 「511」 それでも、人類の月面着陸は今後も当分不可能である。アメリカの「再度、月面着陸計画」の報道を受けて。副島隆彦が11月に語りおろした内容と最新情報。 2003.12.22
- 「510」 忘れ去られた”資本主義のゴッドファーザー” ヴェルナー・ゾンバルトの大著 『ユダヤ人と経済生活』を読む 伊藤研究員 2003.12.18
- 「509」 新刊本、続編『預金封鎖』の中で、極め付けにおもしろいと私自身が推薦する部分を抜粋します。堤(西武、プリンス)、五島(東急)小佐野(富士屋ホテル)たちの接収旧宮家邸宅は米軍将校たち向けの高級売春宿として始まった。副島隆彦 2003.12.15
- 「508」 サーバーの移転に伴う、「ぼやきが見れない」等の現象について / お知らせ。副島隆彦の新著、『預金封鎖-実践対策編-資産を守り抜く技術』(祥伝社)が発売されました。「実践対策編」であると共に、より生々しい「日本国の秘密」に肉迫しています。2003.12.14
- 「507」 さる金融情報誌に載せた長文の原稿。私の文を読んで日本の地場の目ざとい金融業界人たちが自分の頭(考え)を作り上げるという現象が出ている。2003.12.13
- 「506」 12月13日(土)『副島隆彦属国・日本史講演会 幕末・維新編』の当日券があります。 続いて、サーバー拡張に伴う当サイトの一時閉鎖のお知らせ 2003.12.10
- 「505」 11月23日放送のフジテレビ系番組 「報道2001」に、副島隆彦が出演した時の楽屋裏で話したことを報告します。 副島隆彦 談 2003.12.09
- 「504」 大幅に加筆しました。 2004年11月のアメリカ大統領選挙を大胆予測する。民主党候補者がハワード・ディーンで一本化出来るかは疑問。それよりもコンドリーザ・ライスが共和党、ヒラリーが民主党で、副大統領候補は女同士の一騎打ちになりそうだ。 副島隆彦 2003.12.06
- 「503」 ベンジャミン・フルフォードというカナダ人ジャーナリストの『ヤクザ・リセッション』という本は、副島隆彦やその他の国内ジャーナリストの本からの寄せ集め本である。ついでに、最新の角栄研究本の書評もまとめてやります。 2003.12.04 冒頭加筆。副島隆彦 2003.12.5
- 「502」 久しぶりに読者からのメールの集中転載をやります。通算(18)となります。あと5回分ぐらいの在庫がありまして、それでお仕舞いです。その先はまた新しい人たちが入会してくれます。きっと。 2003.12.1
- 「501」論題:「前近代と共産主義をぶつけよ!」 -丸山真男の「容共論」とその限界 (マックス・ウェーバーに限らず、大物を相手に闘うことは大切なことです。将棋は上手(うわて)と指さないと強くなりません。同様に、学問も上手と論争しない強くなりません。上手を相手に闘わないと自分の成長はありません。) 小山みつね研究員 2003.12.1
- 「500」「報道2001」に出演したときの、副島隆彦の発言内容を優れた言論サイト「株式日記」から引用します。読者からの感想もまとめて載せます。そして、「属国・日本論」を床に叩きつけるという行為について。2003.11.29
- 「499」 『マックス・ヴェーバーの犯罪』を読む。20世紀最大の社会学者・思想家の業績を厳しく批判した本を紹介します。伊藤研究員の「書評論文」。2003.11.27
- 「498」12月13日(土)に「副島隆彦日本史講演会 幕末・明治維新編」を行うことになりました。
先着50名様で締め切ります。(希望者多数につき非会員の方も受け付けます!)お早めにお申し込み下さい。2003.11.24 冒頭加筆と訂正をしました 須藤よしなお 2003.11.25 さらに加筆 2003.11.27 - 「497」 新シリーズ「副島隆彦の人生道場」。若いサラリーマンに不可欠な「人生の知恵」を副島隆彦が伝授します。1回目は「サラ金業界とは一体どういう業界なのか」です。2003.11.22
- 「496」 選挙分析の続きをしつこくやります。表ではとても書けないことをここに書いてぶちまけます。私はただの物書きでは終わらない。 副島隆彦 2003・11・19
- 「495」 冒頭に加筆します。イラクのアメリカ軍は撤退する。アメリカの負けだ。体に爆弾を巻きつけて突っ込んでくる自爆攻撃(=日本の神風特攻隊に習ったもの)には勝てない。アメリカの忠犬ポチ公・小泉政権を打倒せよ。 副島隆彦 2003.11.22 『今日のぼやき』2004年分の有料会員への更新のご案内をお送りしました。「おまけ」と共にご笑納下さい。2003.11.17
- 「494」 選挙の現場から見えてきた日本政治の全体像。衆院選2003 レポート 2003.11.13
- 「493」 総選挙の結果を分析する。日本は今、恐ろしい外側からの力で動かされているのである。ネオコン派が操(あやつ)っている。日本国の国難が迫りつつある。この力に抗することは不可能に思われる。2003.11.12 最終部分を書きました。2003.11.13
- 「492」現下の総選挙。福澤諭吉の文章がいい。バード論文「消費性向とデフレ」を賞揚する。2003.11.4
- 「491」 私は、現在、全国各地を政治家(候補者)たちの応援演説で回っています。『週刊現代』に載った記事を載せます。 2003.11.3
- 「490」 プロの金融マンたちに評価の高い金融分析情報誌の『クラインの壷』の主宰者の金森薫氏による、私、副島隆彦の本への批判に対して、私から反撃しておきます。論争をしましょう。 2003.10.27
- 「489」 リチャード・ヴェルナー氏の言説を考察する。彼の著作『虚構の終焉』と『謎解き!平成大不況』、及び『なぜ日本経済は殺されたか』と『福井日銀危険な素顔』についての批評文。 2003.10.23
- 「488」 最新の金融経済分析。為替の急激な動き(円高ドル安)の背景と米日”帝国-属国”政治関係の裏側。 (前編) 副島隆彦 2003.10.22
- 「487」 最新の国内政局。野中広務が撃滅されて、森喜朗が国内実権を握った。安倍晋三はお飾りボンボンである。竹中平蔵金融大臣を操(あやつ)るのはポール・ボルカー前FRB議長である。副島隆彦 2003.10.18
- 「486」 中川昭一(なかがわしょういち)新経済産業大臣 就任御祝いパーティー見聞録。これから日本を動かすかもしれない若手政治家(ボンボン・スーパーおぼっちゃま君)集団の研究序説。2003.10.14
- 「485」 ある書籍にのった依頼原稿。 「ヤクザ・リセッション」と「アメリカ金融マフィア」 アルル筆 2003.10.09
- 「484」新刊本『りそなの会計士はなぜ死んだのか』を紹介します。アメリカに殺されたのではないか。2003.10.5 副島隆彦による冒頭加筆。2003.10.5
- 「483」米ロ資源同盟と日本の資源外交の裏側を読む ロシアで繰り広げられる、ロックフェラーVSロスチャイルドの戦い 2003.10.2
- 「482」 アメリカのイラク占領統治の無残さに、戦後の日本の姿を重ね合わせる。 第3回=最終回。2003.9.30
- 「481」 今日は、やや唐突だが自動車の保険(交通事故の時におりる保険金)の制度ついて、その裏側の汚ない話をしておきます。こういう事も人生の知恵として知っておきなさい。2003.9.28
- 「480」 「アメリカべったりの新政権」-「拉致議連政権」- 日本の小泉新政権の基本性格と、アメリカ帝国の動き。2003.9.26
- 「479」 小泉再選と早大雄弁会人脈の終わり 2003.9.24
- 「478」 アメリカのイラク占領統治の無残さに、戦後の日本の姿を重ね合わせる。第2回目。金融編。 2003.9.20
- 「477」 会員読者からメールを転載します。その前に近著『預金封鎖』が売れていることについての著者本人の雑感その他。2003.9.19
- 「476」 「丸山真男の死」 - 『日本の秘密』(副島隆彦、1999年、弓立社刊 ) から転載する。 2003.9.15
- 「475」 さる研究財団用に書いた、「アメリカに対して日本が採るべき戦略」という内容の論文を載せます。2003.9.14
- 「474」 アメリカのイラク占領統治の無残さに、戦後の私たち日本人の姿を見る。2003.9.13
- 「473」現在のブッシュ大統領も所属していた、世界覇権国を動かす学閥集団「スカル・アンド・ボーンズ」とはどういう組織か?2003.09.08
- 「472」 7月のビデオを会員優待で。そして、9月20日以降、連続して政治実践プログラムを開きます。ご参加ください。「学問道場」として全力で総選挙(衆議院選挙)に挑むことになりました。 2003.09.06
- 「471」 北朝鮮「核実験」挑発発言の波紋/山田宏哉記。即座に動いた防衛庁と核実験が持つ政治的意味。追記として核兵器より危険な北朝鮮からの麻薬流入。2003.9.3
- 「470」 イスラム原理主義と世界の歴史を考えるには、この映画を徹底的に解読することが重要だ。これで、私たちの日本が置かれた位置までもが分かるだろう。副島隆彦 2003.8.29
- 「469」最新刊『預金封鎖』と復刊される『アメリカン・ドリームの終焉』の2冊を、本日からご予約を受け付けます。2003.8.28 『預金封鎖』の「まえがき」を追加で載せます。2003.8.29
- 「468」この秋からの日本の政治と金融・経済の動きを大掴みする。やはり「ブッシュ・小泉の“クロフォードお泊り”同盟」の政治相場が主導するだろう。2003.8.20
- 「467」 この秋からの私たちの共同主観をどうやって切り開いてゆくか。共同主観(みんなで共有する考え)が無くなったら人間はバラバラの個体になる。共同幻想なら、引き続き解体し続ける。2003.8.19
- 「466」 日本はこうしてダマされた!今再び考える、日本企業の“危機管理”(2) 2003.08.09
- 「465」 日本はこうしてダマされた!今再び考える、日本企業の“危機管理”(1) 2003.08.04
- 「464」 副島隆彦が10年前に翻訳した政治評論集『アメリカン・ドリームの終焉』を復刊する計画があります。以下の文章はその前宣伝を兼ねています。2003.8.3
- 「463」 現在、風雲急を告げる政局についての情勢分析。『日本政界●情報メモ』掲示板の宣伝 アルル筆 2003.07.30
- 「462」 日本の政治がようやく動き出した。民主党と自由党の吸収合併を喜ぶ。秋の総選挙に向けて、今の自民党が分裂・解党することが日本国民にとって良いことだ。政治を変えなければ経済も立ち直らない。2003.7.26
- 「461」 7月13日の講演会のビデオ販売の予告および当日のアンケートのご意見の集計の結果を載せます。 2003.07.21
- 「460」 ネオコン派と組んで世界に宗教戦争を起こすキリスト教原理主義(宗教右派)についての最新の研究論文を載せます。 2003.7.21
- 「459」 7.13講演会の模様を写真でご紹介します。2003.7.15 副島隆彦が冒頭割りこみ加筆で、講演者としての感想と自己反省文を載せます。 2003.7.18
- 「458」「現代欧米の主要高級紙たち」山田宏哉研究員のレポートを掲載します。2003.7.14
- 「457」 明後日7月13日の当学問道場の自力主催の「属国・日本史講演会」に参加予定の皆様に最終のお知らせをいたします。元気で会場でお会いしましょう。2003.7.10
- 「456」 ドイツの主要日刊紙に載る、アメリカの強圧なやり方を批判する記事と「ネオコン派」についての解説記事を載せる。 2003.7.7
- 「455」 新たに 『数理的思考』 と 『アポロは月に行ったのか?』の強力な2冊を、ラインナップに加えました。新たな波紋を呼ぶでしょう。私たちの気迫の現れです。是非、ご一読下さい。2003.7.4
- 「454」 最近の集団暴行サークル事件とゴロツキ政治家たちのこと。2003.7.2
- 「453」 左翼言論誌『理論戦線(理戦)』に載せたインタヴュー構成の文章。日本国民の団結と結集軸を探さなければならないと思う。2003.7.1
- 「452」 7月13日の「属国日本史講演会」に向けて、皆様へ。(講演会参加者は是非目を通してください) 2003.06.27 冒頭に加筆しました。副島隆彦記 2003.6.29
- 「451」 アメリカ・グローバリストと同じぐらいアジア黒社会を批判しなければいけない。中国、北朝鮮の悪の部分と、それに繋(つな)がる日本の古い政治勢力を強く批判すべきだ。2003.6.27
- 「450」 私にとっての重要な古い文 「肥大化した福祉システムが国を滅ぼす」 を転載します。どうか真剣に読んで下さい。ご意見も下さい。 2003.6.25
- 「449」 スピン・ドクターが動かすアメリカ政治 ~イラク戦争でアメリカがやった情報操作を追う。戦争扇動ジェシカ・リンチ捏造報道が露呈した。2003.6.23
- 「448」 「あなたの人間力決算書を作ってみよう ビジネス版」という余興のような文章を載せます。案外、こういう仕事が私に向いているのかもしれません。ご笑納下さい。なんちゃってね。 2003.6.21
- 「447」 「日本版ロースクール」を徹底解剖する。これ1本で全て分かる情報文。 2003.06.21(アップ直後と06.25に、ネルソン本人が加筆修正しました。)
- 「446」 我が家に子猫が貰われてきます。嬉しいな。副島隆彦記 2003.6.18
- 「445」 「わしズム」第5号に載せた、私の「アメリカの保守とはどういう人たちだろう?」です。 2003.6.17
- 「444」 最新の中国の権力闘争の分析。「433」サダム・フセインらはどこに匿われているのか・・(3)=終わりとして。 2003.6.14
- 「443」 ぼやきの「442」に続いて、ここの読者が読むべき極めて優れた明晰な文章。 2003.6.13
- 「442」 「ル・モンド・デイプロマティーク」誌から私たちのサイトへの著作権侵害に当たる投稿文の削除依頼がありました。誠実に対応いたします。 2003.6.13
- 「番外」 政治実践プログラムのお知らせと、会員向けページの「旧・日米安全保障条約」の現物画像のさわり部分紹介 2003.06.09
- 「441」 さる言論雑誌用に今朝、書いた原稿。日本が核武装(核兵器保有)すべきか否かは、その前提として「アジア人どうし戦わず」が何よりも重大なのである。2003.6.6
- 「440」 田中弘氏の『時価会計不況』(新潮新書)を紹介する。時価会計に仕込まれた時限爆弾が今破裂している。あーあ、日本はまた騙されちゃったよ。 あと、講演会参加についての諸注意事項 2003.06.03 ―副島隆彦が冒頭加筆しました。2003.6.4
- 「439」最新の政局。ブッシュが小泉を取り込んで再選同盟を作った。石原慎太郎待望論たちの火傷(やけど)と敗北感。平沼赳夫の急浮上と(アメリカへの)「抵抗勢力」の粘り腰。前編。 2003.6.2
- 「438」 「月面着陸問題」の(4) を論じる前に,言論の自由の許容限度の問題を、前哨戦として論じておきます。「6時間ぶっ通し講演会の宣伝も。 2003.5.28
- 「437」 「433」サダム・フセインらはどこに匿われているか。来年の5,6月ごろの米軍の北朝鮮攻撃予定の他 の(2) 2003・5・23
- 「436」 アメリカの手先・竹中金融大臣の政策と対決する私たちの会員の北海道の弁護士の対案と実践。 2003.5.20
- 「435」 「副島隆彦の連続6時間ぶっ通し講演会」を7月13日(日)に開催します。「属国・日本史論・暴き立て編」です。「人類の月面着陸は無かったろう論」も冒頭で激論します。定員に達しましたら締め切りますので早めにご応募下さい。 2003.05.19
- 「434」サダム・フセインらはどこに匿(かくま)われているのか。来年、5、6月の北朝鮮攻撃の為に中国と交渉するブッシュ政権の戦略について。2003.5.17
- 「番外」 ネット上から拾ってきた文章。 2003.5.10
- 「433」 私の「人類の月面着陸は無かったろう論」の続き (3) 「431」は「重掲」の中にあります。 2003.5.11 冒頭割り込み「政治実践プログラム」ご案内 2003.05.12
- 「432」 問題は、「人類の月面着陸は在ったか、無かったか」の事実である。副島隆彦が信用できるか否かではいない。勘違いするな。2003.5.9
- 「431」 「月面着陸問題」の(2) 「重掲」の記事を探しにくい読者のために。 2003.5.30
- 「430」私は告発する。人類の月面着陸(1969年、アポロ計画)は無かったろう。広がっている噂どおり。大嘘つきのアメリカ帝国めが。2003.4.29――冒頭加筆しました。2003.5.4――「重掲」に再度書きました。2003.5.8
- 「429」 ネルソン研究員の『司法鎖国論文』(下)-外弁法49条を固守せよ-2003.04.29
- 「428」 『欠陥英和辞典の研究』『英語辞書大論争!』を復刊しました。2003.4.21―加筆で副島隆彦が、復刊に当たっての著者解説文を書きました。2003.4.22――再加筆。予告。「430」として「人類の月面着陸(アポロ計画)は無かったろう。噂どおり」を書いています。
- 「427」 ネオコン思想の源流をたどる。『ル・モンド』記事を、副島隆彦が解説した内容を、大急ぎでまとめました 2003.04.21
- 「426」 会員の方からの桜の写真。政治実践プログラムへのご案内 2003.04.14—追加で、副島隆彦が、「サンフランシスコ講和条約調印の同日夕刻の日米安保条約強制調印の事実」を載せました。これは重要です。
- 「425」アメリカが世界の裁判所になりつつある(続編)。Mr.ネルソン研究員の優れた『司法鎖国』論文(上)2003.04.13
- 「424」 宮台真司 氏と 副島隆彦のケンカ対談を実況メモによって再現しました。4月8日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に短く載っています。 2003.04.09
- 「423」 血みどろのイラク戦争のさ中でも、私たちは普通の生活をしている。2003.4.7
- 「422」 「わしズム」誌用の原稿を書きながら考えたこと。2003.4.5
- 「421」 イラク戦争について 2003.4.2
- 「420」天国太平論文「戦後山口組周辺からみる民族派運動史」後半 2003.3.29
- 「419」天国太平論文「戦後山口組周辺からみる民族派運動史」前半 2003.3.25
- 「418」対イラク戦争のさ中に私の新刊書の宣伝をする。明日発売。 2003.3.24 追加記入する。2003.3.28
- 「417」ネオ・コン派の出自について等。 2003.3.24
- 「416」イラク攻撃開始に思う(1) 2003.3.23
- 「415」耳寄りな話題3つ。藤原肇(はじめ)氏の名著『平成幕末のダイアグノシス』をラインナップに追加。 政治実践プログラム。 それから、山梨県での『資産防衛講演会』のお知らせ。 2003.03.13
- 「414」最新版 『世界覇権国・アメリカ政治を動かす政治家と知識人たち―最新ネオコン図鑑!』 2003.03.12
- 「413」 奥田論文の「レイシオ」から、ジョゼフ・ナイらの「ラシオナル・チョイス学派」へ 2003.3.10
- 「412」 副島隆彦講演会、中国ビジネス・セミナーのお知らせと奥田論文『近代(a modern)への日本の対策と副島隆彦の思想』 2003.3.9
- 「411」 緊急記事。 対イラク攻撃の開始日が決定した。2003.3.6
- 「410」女性研究員の論文、「本当に求められる子育て支援についての検討」を載せます。 2003.03.05
- 「409」日経の”決起将校”を応援する。『選択』の暴露記事など報道について整理する。 2003.03.03
- 「408」 今こそ『医療鎖国』せよ!現場の若手医師 が告発する、アメリカの対日戦略の詳細。 2003.02.27
- 「407」 フランス人を怒らせたアメリカは弱い。劣等感にさいなまれている。今こそ金(きん)の買い方。直近の金融市場の見方全般。2003.2.23
- 「406」 匿名書き散らしサイト「2ちゃんねる」での副島隆彦への言及を載せます。2003.2.23
- 「番外」新しい本をラインナップに加えました。ビデオも値下げして安売りします。 2003.2.19
- 「405」 ドイツの外交政策についての、貴重な英語論文の翻訳を公開します。会員の皆様だけに限定です。2003.02.21
- 「404」森田裕之 特別研究員の政策論文「在外情報官の創設」論と、在外日本人掲示板の予告 2003.02.14
- 「403」 くじら(捕鯨)とペリー来航と石油とロックフェラー財閥の始まりの4つの相互関連の話。 2003.2.12
- 「401」 コンティ研究員の論文 「医療現場が抱える深刻な諸問題」 2003.02.08
- 「番外」政治実践プログラムの宣伝と「4冊セット販売」新ラインナップの告知 2003.02.06 さらに、重掲 に「400」と「402」が掲載されています 2003.02.11
- 「399」 ミニットマンIII迎撃ミサイルの発射実験の画像 と 読者からのメールの集中転載の(17) 2003.2.2
- 「398」 藤原肇氏との2002.11.11の対談の記録。ここの「373」の続き。秘密の情報が満載です。2003.1.30
- 「397」 次の米大統領はこの人物だ。それと「広義の通貨発行量の膨大化に注目せよ」論 2003.1.28
- 「396」 PC操作に関わる会員各位への事務連絡 と 松下政経塾の蠢動(しゅんどう)が始まった、遂に本性を顕わしたというべきだ。 2003.1.26
- 「395」現時点における『金融鎖国』戦略の検証と、金融情報掲示板の宣伝。 2003.01.22
- 「394」山田宏哉研究員の論文「今、見直すべき福沢諭吉の研鑽過程と教育思想」を載せます。2003.1.21
- 「393」 いよいよ私が唱導して来た通り「ペーパー・マネーから実物経済へ」である。 2003.1.15
- 「392」 目下の世界情勢についての重要な全体概観。日本を恫喝するついでに日本側に諸真実も無自覚に伝わる好例。2003.1.15
- 「391」 森田翁宅での餅つきパーティ。「新・家父長制」について。ここの「近代医学・医療掲示板」からの転載記事。2003.1.13
- 「番外」 政治実践プログラム のご案内。毎日新聞の連載『民主帝国』。『覇権アメ』発刊から7年。ネオコンと宗教右派が急接近した、等 2003.01.10
- 「390」 会員の根尾君からのメールを転載します。アメリカの大学で学位を取って帰って来ます。彼も何の恵まれた環境にもありません。2003.1.9
- 「389」 日本の理科系トップ100人の本、紅白原住民歌合戦、TMD(戦域ミサイル防衛網構想)、トルコ、ベネズエラ、韓国の大統領選挙、オマーンと東京電力事件の関係。 2003.1.6
- 「388」 新人研究員のひろや君のウォール街に関する情報文を掲載します。加えて、副島流文章修行について再度載せます。 2003.01.04
- 「387」新年のご挨拶と、2003年の初のぼやき2003.01.01 ようやく元旦の夜にこの下に副島隆彦が書きました。お読み下さい。
- 「386」小林よしのり氏と対談した『諸君!』の原稿を載せます。2003.01.01
- 「385」 大前研一氏の賢策、道州制の導入議論を政策立案(ポリシー・メイキング)している現実味のある人からのメールと、私の道州制論議への視点。 2002.12.27
- 「384」核爆発物質であるウラン235とプルトニウム239の違いを簡潔に説明してくれた会員からのメール他を転載します。2002.12.24
- 「383」 私たちに論文に書いて掲載を希望してきた者への私からの返事のメール。 2002.12.22
- 「382」 弾道ミサイル拡散問題の現状と対策(北朝鮮を中心にして)。山田ひろや筆 2002.12.22
- 「番外」更新の入金をされた方は、通知のメールをお送り下さい(再度、更新の方法をご案内いたします)。 2002.12.20
- 「381」 アメリカの大学で資源経済学を専攻している研究者とのメールのやりとり。私は急に厳しい書き方になりました。 2002.12.19
- 「380」 ケンブリッジ大学で研究している会員からのメールとそれへの返事。 2002.12.18 第2信を2002.12.20に後ろに追加しました。
- 「番外」 石黒一憲教授の危機管理セミナー速記録を公開する。米国の対日謀略その3 2002.12.18
- 「379」 私たちの自力での「資産防衛講演会」の開催に向けて。前回の講演会への参加者からのご意見の追加分を載せます。2002.12.17
- 「番外」 本日、新パスワードを一斉送信しました。
- 「378」 北朝鮮体制のメルトダウンの始まり。菅直人民主党の性格と今後の消長について。 2002.12.13
- 「377」 さる出版社からのメールへの返事のメールを載せます。 2002.12.12
- 「376」 米国が世界の裁判所になりつつある。『司法占領』(鈴木仁志著)が暴いた司法改革の真相を、情報貼り付け文の形で紹介する。 2002.12.11
- 「375」 小林よしのり氏との対談のメモの(下)の後半部=完了 を載せます。 2002.12.9
- 「番外」 最新の『金融鎖国』ビデオ版が発売されました。今日はその宣伝です。期間限定で5000円割引きです。 2002.12.06 追加で、岡田英弘著『日本史の誕生』(弓立社)の販売宣伝をします。2002.12.6
- 「372の続き」 購読会員からのぼやきの更新手続きのメールが(おそらく)未到達になっている件での問い合わせメールに直ちに対応いたします。 2002.12.6
- 「374」 購読会員への来年の購読の継続・更新のお願いの文。今からでも郵送いたします。 2002.12.5
- 「373」 ちょっといい話。純ちゃん(小泉首相)と田中真紀子(マッコ)ちゃんは若い頃、恋人同士だった。本当の話です。藤原肇氏との対談の記録メモの長い前書き を載せます。 2002.12.4
- 「372」 ぼやき有料版が開けない(読めない)という購読会員からのメールへの返事のメール。 2002.12.3
- 「371」 韓国語版の私の主著『覇権アメ』の韓国での書評文の自動翻訳機での日本文に驚く。 2002.12.2
- 「370」 小林よしのり氏との雑誌用の対談のメモ書き (下)の前半分。 2002.11.28
- 「番外」 前間孝則(まえまたかのり)著『日本はなぜ旅客機をつくれないのか」を読んだ。アルル記(2002.11.25)。アメリカの対日謀略シリーズ第二弾 さらに、副島隆彦が、加筆しました(11月27日)。2002.11.27
- 「369」 北朝鮮と竹中不良債権問題の処理をめぐる動きを検証する。これは私の会心の作である。 2002。11.24
- 「368」 「アイルトン・セナはなぜ死んだのか。誰が殺したのか」論のさわりのみ。 2002.11.23
- 「367」 私の尊敬するパット・ブキャナンの最新評論集『病むアメリカ 滅び行く西洋』が出たそうだ。ところがその監訳者に私は文句がある。コウモリ男・宮崎哲弥との交信文を掲載する。この金融ユダヤ人の手先の犯罪的陰謀言論人を今後も徹底的に糾弾する。2002.11.22
- 「366」 来年分(2003年分)の購読の継続・更新のお願い。 2002.11.20