気になる記事の転載掲示板
新設されたこの掲示板(BBS)は、私、副島隆彦宛ての読者からの個人メールの転載サイトです。私の「今日のぼやき」ではとても対応できない状態になりましたので、このように拡張しました。
学問道場への入門許可の意味も含みます。別に自分は入門したい訳ではないという人もいるでしょうが。私宛てに挨拶を兼ねた簡略な自己紹介文を寄せてくれた人々と、ここの先進生たちとの情報共有の意味と更なる情報開示方針決定に従う趣旨もあります。以後は積極的に各掲示板の方へ書き込み投稿して下さい。(2001年4月1日記)
※ログイン後に投稿フォームが表示されます。
Loginはこちら【85】定例会顛末
定例会参加者としては古参の部類に入る
菊地研一郎(会員番号2555)です。
10回目ぐらいになります。
今回はせっかくなので掲示板上で佐藤さんに
声をかけてみたところ、運良く会うことができました。
投稿内容・傾向から福島県在住ではないかと
推測していたのですが、もう少し遠くでした。
帰路は東京駅までガイドをして、ついでに
丸善丸の内オアゾ店で雑誌「ザ・フナイ」の
副島隆彦の連載コラムを紹介したりしました。
(残念ながら李漢栄『癌患者を救いたい』は店頭在庫無し)
次回参加では定刻に入場したいものですが、
都内の迷宮を時間割通りに動くにはタクシー必須なのかもしれません。
【84】Re:[87]佐藤さんへ
菊地研一郎さんへ
会員番号4655の佐藤裕一です。
菊地さんは私が分からないでしょうから、もしお見かけしたら私からお声をかけたいと思います。以前からブログサイトなのでお写真は存じ上げていましたので間違わないとは思いますが、なにしろ会場が広そうなので難しいかもしれません。あらかじめメールなどで連絡していればよかったのですが、いつも動きが遅いんです私は。。。
それでは今から上京致します。
【83】佐藤さんへ
佐藤さんへ
菊地研一郎(会員番号2555)です。
定例会に参加します。参加ハガキを名札っぽく
胸ポケットに入れておく予定です。
会ってお話などできたらいいですね。
私の顔写真は以下のURLにあります。
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/b157269f835a9a42a3d1fd6ae8c53ecf
【82】Re.[85]Tips アマゾンURLをコピーすると文字化けする件
菊地研一郎さんへ
またまた惰眠を貪りお礼のご返事が遅れまくる会員番号4655の佐藤裕一です。
AmazonのURLの件、沢山出てきて何だかなぁと常日頃思っていたのですが、文字化け防止方法をご教示頂きましてありがとうございます! 今後の機会で試して参りたいと存じます。
● 第22回 副島隆彦を囲む会主催 定例会「大政治(ハイポリティックス)が生む金融破局の裏道筋(=新聞・テレビ報道)を解明する」(仮題)
私はハガキを持参して日曜日の定例会に参加する予定です。菊地さんもいらっしゃるのでしょうか? 私の場合、昨年6月の講演会以来になります。なにしろ地方から上京しなければならないのが大変で、今までなかなか時間と金銭の都合がつかず、機会を逸してきました。めでたくルンペンになったので時間がとれまして、今から講演がとても楽しみです。
しかしやはり、いくら私が遠巻き猿の1匹であるとはいえ、年に1回は先生のお顔を拝して、直接のお話を傾聴したいと率直に思います。記録DVDやユーストリーム配信(なんか私のパソコンとネット回線だとDLに時間かかり過ぎかも。しかも40分くらいのところで止まる)などがあるとはいえ、その場の生の臨場感にはかないませんからね。
今回は出来ればなるべく後ろの方にいようと思っています。先生に詰問されるあの最悪の悪夢が、まざまざと記憶に蘇ってきます(汗)。
[48]「近年稀に見る悪夢」
https://www.snsi.jp/bbs/page/2/view/889
土地勘がないので、前回は国会前(お登りさん丸出しで、どこぞの記者達に笑われた)から皇居、最高裁の近くまで行くのに逆方向に行ってしまい、どこか(上智大学? と、ホテルニューオータニ? 敷地がばかでっかいやつ)をグルっと徒歩で一回りして、暑いなかで足が棒になり、タクシーも使いたくないで、辿り着くまで本当に泣きそうになりました。今回は場所が違いますが、今度こそ道に迷わないぞと決意している次第です。
【81】Tips アマゾンURLをコピーすると文字化けする件
菊地です。
佐藤さんへ
AmazonのURLをコピー&ペーストすると、
爆発したように文字化けします。
これを防ぐ方法を教えます。
(或いはURL短縮サービスを使う)
http://www.amazon.co.jp/アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている-小室-直樹/dp/4061292706
これ(↑)がブラウザ上部のナビゲーションツールバーに
表示される文字列です。
しかし、これをコピー&ペーストすると…
http://www.amazon.co.jp/アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている-小室-直樹/dp/4061292706
こうなってしまいます。
漢字かな交じり部分が文字化けするため起こる現象です。
さて、これを防ぐにはどうすればいいか。
ナビゲーションツールバーの上で、
「アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている-小室-直樹/」
の部分を削除してからコピペします。すると、
http://www.amazon.co.jp/dp/4061292706
というふうになって文字化けしなくなります。
追伸
ところで、佐藤さんは日曜日の定例会には参加しますか?
【80】アメリカの標的
会員番号4655の佐藤裕一です。
本日は2010年11月26日(金)です。今回も基本、「です・ます」口調の文体でいきます。
それにしても本当にここ最近、耳障りな情報が続々と耳に入ってきますね。
会員用ぼやきにおいて先生が「1175」「米中激突の前哨戦となった尖閣衝突事件。なぜ中国は強硬姿勢を示さざるをえないのか。副島隆彦 2010年11月25日」を掲載なさっています。更には重掲に[133]「北朝鮮・韓国砲撃合戦 への ブレジンスキーの自署記事(戦略論文)を載せます。これが最高度での現状への理解です。」が投稿され、どちらも拝読致しました。
今度の講演会の話題にも、極東情勢についての話題が占める割合に影響が出るでしょうけれども、聴講する会員には予め、ある程度の理解をしていてほしいのでしょう。
それにしても極めて不愉快な事態について、私も普段から巡回している各サイトの見解を閲覧してまわっていますが、巡回サイト以外のたまに見に行くサイトにおいても、とても面白い見方があるなぁと感じるところです。
例えばデヴィ夫人のアメブロ、2010年11月24日投稿文章、「冷静に考えよう! 北朝鮮が韓国の島に砲撃!」です。
デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
http://ameblo.jp/dewisukarno/
遡ること2日前の時点での文章なので、民間人(軍属なのか? 純然たる一般人なのか?)が死亡していないという情報は古いですが、今回の事件を考える際に、領土係争と主張の問題をもってきた視点は面白いですね。
私はデヴィ夫人の政治思想的立ち位置も大体分かりますし、インドネシアと北朝鮮の友好関係も考えれば、夫人の見解が北朝鮮寄りになるのは自然なのでしょう。私は夫人ほどには北朝鮮の肩を持ちません。
大きくはいつもの謀略に引っ掛けられ、命令されているのであろうということは分かりますが、それでも北が唾棄すべき独裁犯罪国家であることにかわりはありません。米中露(ソ)の地政(地勢)学の国家・軍事戦略に乗っかり続ける金王朝支配のために、無理矢理に失敗国家を存続させられているという人民の犠牲については、同情の余地があるでしょう。
旧冷戦が終わった現在、さっさと韓半島の民族分裂状態を解消して、民主政体の国家統一を樹立させる以外に、根本的解決などないのです。その実現困難な大問題に比べれば、南北間の38度線付近の領土領海問題などは些事、瑣末です。統一したら解消されるのですから。
それにしても、内政においても不快な報道に事欠かないですね、名古屋リコール不成立の件。まったくもって腹立たしいを通り越す。
「これがなぜ無効」異議5百件…名古屋リコール 政治 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101126-OYT1T00197.htm
河村名古屋市長:来月辞職、再出馬へ…リコールの責任取る
http://mainichi.jp/select/seiji/news/m20101126k0000e010005000c.html
時事ドットコム:リコール要件、緩和方針=自治法改正案を提出へ-総務省
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010112500820
選管の小ざかしい木っ端役人どもめが、と罵りたいところだが、選挙管理委員には元市議のOBが天下りしているとのことです。
名古屋市議会リコール驚愕の展開! 署名再審査を決めた市選管の気になる政治的中立性|相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/9891?page=2
しかしちょっと待ってほしいのですが、「天下り」っていうのは官僚がする悪弊を指すのじゃないの、ということです。それを、元市議会議員が天下っているという。市議というのは地方公共団(自治体)のれっきとした政治家ですよ。都道府県議会や市区町村議会の選挙を経て当選しているのですから。
それが「天下り」という表現をされるとは一体どういうことなのかというと、つまり日本の現状において、地方自治体の議員というのは役人と性質が似たようなもの、役人の延長線上に議員も含まれている、そのような感覚・認知をされている。市議会議員というのは、ちょっとした偉い役人と同じような分類をされている、内外から。実情としては、そういうことです。
だから元地方公務員として役人出身の「役人政治家」以外の市議達も、みんな「役人的政治家」であって馴れ合いばかりやってきたから既得権益に浸りきっていて、あさましい守旧派根性丸出しであり、何の気概もありゃしないのです。本当の改革派首長なんて厄介な目の上のたんこぶであり目障りでしかなかったわけですね。こんな連中には減税の大切さなんて微塵も理解出来ないことミジンコのごとし。
そういえば地方自治で思い出したのですが、ちょっと前に故・小室直樹先生の『アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている』(小室直樹著、講談社刊、一九八一年十一月三十日 第一刷発行、一九八一年十二月二十七日 第二刷発行)という古い本を読みました。
某新古書店最大手で見つけたから買ったのです。アマゾンでは画像掲載がありませんが、レーガンと鈴木善幸(最近まで、てっきり田中角栄だと勘違い)が融合している、なんとも気色の悪いイラストが表紙の本です。「●●蔵書」っていう印が押されていたので、どっかの図書館から流れたんだと思います。
Amazon.co.jp: アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている 小室 直樹 本
http://www.amazon.co.jp/アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている-小室-直樹/dp/4061292706
副題からも分かるように、当時の時事的な国際情勢の中で書かれているものなので、今となると内容も古びています。学問道場ほか、ネット検索をかけてみましたが、大きく取り上げて話題にされている文章は見当たりませんでした。
確かに既に発表された論文を基に基本構成がなされており、それほどたいした本ではありません。ただし、あくまで「小室先生著作群の中の1つにしてみれば」という枕詞を冠することを忘れず、それを前提にしての評価です。もしその他の凡庸な学者や評論家がこの本を書いたのだと仮定すれば、一気にその人の生涯の主著になってしまうことでしょう。
『アメリカの標的』は一九八一年出版ですから、私が生まれる前に書かれています。なので時代はソ連崩壊前、即ちバブル崩壊前です。戦後日本の高度成長経済が絶頂期を迎えています。そんな当時の日本の順境下にあって、既に小室先生は米ソ挟撃による日本攻撃の可能性ありと警告を発していらっしゃった。日本の政治家と官僚は、小室先生の鋭い洞察力を全然活用しなかった。
ソ連によるアフガン侵攻の恐怖が喧伝される最中にあって、自由主義陣営の旗手、アメリカ合衆国を一番に警戒していたのです。米ソ冷戦下の日本の僥倖なんかは、そんなにいつまでも続かないことを見抜いていた。副島先生も仰せですが、戦争では挟み撃ちに遭うのがこわい。
『アメリカの標的』の「むすび」から引用致します。ルビは省きます。段落で改行します。
(佐藤裕一による引用始め)
「現在の日本は錯覚のうえに成り立っている。……アメリカとソ連はお互いに敵、アメリカは日本の味方でソ連は敵だという、三十六年一日のごとき虚妄の前提のうえにすべてがうちたてられている」
(中略)
もちろん、日本にも再軍備を要求してくる。「平和憲法」をタテにして断っても、アメリカには、ちゃんとその次の手を打つ。自分で軍備をするのが嫌なら、他の「同盟国」に経済援助をしろ、と、この要請は断れない。それに経済援助ともなると、野党も反戦的文化人もあまり金切声をあげないし、憲法問題も起きてこないので、抵抗の力は弱いのである。
(中略)
アメリカの要求を断ることができないということは、本質的にはアメリカの属国であるということではある。しかし、パクス・アメリカーナから放逐されたら、もはや日本の生きる道はない。
その当のアメリカが、日本は、「属国」視するにはあまりにも強大になりすぎた、と脅威を感じたらどうだろう。アメリカが弱くなり、ソ連もさらにそれ以上弱くなって、お互いに同病相あわれんでいるとき、日本の経済のみが隆々と栄えたならば、米ソが、日本殺しの第二ヤルタ会談を開かないという保証がどこにあろう。
かかる米ソの結託を防ぐことこそ、日本国策の最大の課題でなければならない。
(佐藤裕一による引用終わり)『アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている』(小室直樹著、講談社刊、一九八一年十一月三十日 第一刷発行、一九八一年十二月二十七日 第二刷発行、277、282、283から引用)
その後の経緯はご存知の通りで、実際には武力による米ソ(露)の日本挟撃は実施するまでもなく、金融波状攻撃・大蔵落城・バブル崩壊と景気低迷・米国債漬けによって、アメリカにとっての潜在的「敵国」から、元通りの普通の「属国」状態に戻りました。違うのは湾岸戦争後、日本の自衛隊も戦場に駆り出されるようになり、隷属状態がより一層深まったということでしょう。
さて、小室先生の慧眼、先見の明はいつものことなので、私としても殊更にこの本を推挙するわけではありませんし、最近読んだ本なので思い入れもありませんが、地方自治と議会についての小室先生の文章が印象に残っていましたので当該箇所を『アメリカの標的』から引用します。段落で改行します。
(佐藤裕一による引用始め)
クライマックスは、一九六〇年六月十五日の国会乱入事件であった。西欧デモクラシーの感覚からすれば、国会議事堂が暴徒に占領されるなど、ありうべからざることである。こうなるともう、革命以外の何ものでもありえない。
(中略)
アメリカ人的感覚からすれば、議事堂とはまさに聖域だ。この感覚が、戦後の日本人に、どうしても通じなかった。議事堂といえば、日本には国会議事堂ひとつしかない。それも戦前に作られたものだ。戦後、帝国議会の議事堂では不都合だから、作り直そうとする動きすらなかった。
アメリカなら、どの州にも堂々たる州会議事堂がある。それどころかちょっと名のとおった市の市会議事堂でも、日本の国会議事堂くらい立派で、市役所などとは、まずくらべものにならない。
戦後デモクラシーなどといっても、この点では日本人はいいかげんなものである。日本の県会はみな県庁に同居している。県会は知事のアクセサリーに過ぎないという感覚が、戦後三十六年たっても、当たり前なこととして定着し切っているのだ。だから日本国中をさがしても、地方議会の議事堂なんか、ただの一つもない。そんなものを作ろうとする住民の運動さえない。また、このことの不思議さに気づいている者もいないというありさまだ。
●国会乱入は革命の第一歩
こう考えてくると、日本に国会議事堂が、もし戦前にでき上がっていなかったら、果たして現在存在したかどうか、はなはだあやしいものだといわねばなるまい。
こんなありさまだから、国民のなかに国会議事堂はどんな犠牲を払っても守らなければならないものであるという意識が生じてこないのだ。
しかし、アメリカ人はこれを重視した。
野党の指導者の先導で、暴徒が国会に乱入したというのであれば、アメリカ人はこれこそまさに革命だと思うのである。しかも、それはアメリカに限ったことではない。フランスにおけるナポレオンのクーデターにせよ、ヒットラー政権の全権委任法の成立にせよ、すべて暴力による国会制圧を前提にして行われた。国会を制圧してしまえば、何でも好きなことができる。これこそ、近代国家におけるクーデターの定石である。
だから、政治権力側としては、議会に暴徒が乱入する時に、景観や軍隊が発砲しなかったら、政権はそれで一巻の終わりだと考える。もはや、いかんとも手のほどこしようはないと思う。
これが欧米諸国の常識、いや、常識以前の問題ですらある。
だから、国会乱入のニュースを聞いて、アメリカ国民は、日本は反米革命前夜にあると思いこんでしまったのである。
(佐藤裕一による引用終わり)『アメリカの標的―日本はレーガンに狙われている』(小室直樹著、講談社刊、一九八一年十一月三十日 第一刷発行、一九八一年十二月二十七日 第二刷発行、194~196頁から引用)
日本の都道府県及び市区町村の議会に、庁舎と同居せずに別個に建設されている議事堂というものがどのぐらいの割合であるのか私は寡聞にして知りませんが、小室先生がおっしゃりたいのは近代デモクラシーにおける議会というものの大切さ、そして日本人のおそるべき認識欠如の指摘です。
文中に「県会は知事のアクセサリーに過ぎないという感覚」とありますが、これはもっというと「県職員(役人)の延長線上にあるオマケに過ぎないという感覚」の方が実態に合っているでしょう。さらに「知事、市区町村長などの首長は役人にとって、ただのお飾りであり、交代するまで適当にあしらえばいいお客さんに過ぎない」といった方が近い。
【79】「副島系隠れ幽霊掲示板群」の仕分け
会員番号4655の佐藤裕一です。
本日は2010年11月24日(水)です。基本、「です・ます」口調の文体でいきます。
国内外で不愉快極まりない事態が発生している情報が目や耳に入ってくるせいか、昨日から今朝にかけて興奮のあまり眠れませんでした(いや、単にコーヒー飲み過ぎによるカフェイン過剰摂取が原因か)。自分自身への不満を周囲に逸らしているだけだ、ということを私は自覚しています。それを差し引いても本当に不愉快な情勢です。
しかしながら今朝、学問道場の総合掲示板「重掲」に先生の書き込みがあり、先生の反応を知りたがっている会員ほか読者達に、即座にサラっと見解を示されました。もちろん、先生は浮ついた大騒ぎの軽挙妄動、言説などなさいません。
「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」
[132]私の近況報告と、 来たる講演会に向けてと、読者とのメールのやりとり
投稿者:副島隆彦 投稿日:2010-11-24 05:31:29
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学問道場の各掲示板への書き込みは「重掲」を除くと最近低調ですが、
「映画なんでも文章箱」
[14]“豪華キャスト”なB級アクション映画『エクスペンダブル』にブラウン管の幻を見た
投稿者:菊地研一郎(会員番号2555) 投稿日:2010-11-15 12:19:55
のように、たまに投稿されていたりするので、「近代医学・医療掲示板」をはじめとして、私は各掲示板を巡回するようにしています。「◆法律学のカフェ◆」にも書き込みがあったものの、何か事情があったのか全削除した模様で残念。
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「ふじむら掲示板」にも素晴らしい投稿がなされているようです。例えば、
「ふじむら掲示板」
[17]尖閣ビデオ流出事件は平成の五・一五事件である
投稿者:岡山アキラ 投稿日:2010-11-16 02:30:55
冷静沈着な視点を持つ、岡山アキラさんによる一連の投稿は大切です。
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同じく「ふじむら」の1094さん投稿、
「ふじむら掲示板」
[13]「歴史とはなにか」 ~岡田先生・宮脇先生によるスペシャルセッション
投稿者:1094 投稿日:2010-11-02 20:13:00
こちらは岡田・宮脇両先生の認識がとても面白い。同時に、講演の模様を文字で伝えるのは労力が必要で、難しい作業だなぁとあらためて感じた次第です。
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もっとも「ふじむら」でなくて「岡田英弘歴史掲示板」に投稿された方がより相応しいでしょうけれども、リニューアル以来「各種主要BBS」に入らなかった「副島系隠れ幽霊掲示板群」として封じ込められているのでどうしようもありません。
なにしろ掲示板の入り口が、サイトのどこからもなくなったのです。しかもずっと前の「創価学会を考える掲示板」や「副島隆彦の憎しみ掲示板」とは違って、削除・消去されたわけではなく、依然としてサイト内部に残っています。少々気持ちが悪い。
旧「白金掲示板」など、一部の明らかに不用な掲示板を除き、「アジア政治経済掲示板」含め復活させるべきではと書いているのですが。。。以前の「副島系掲示板レンタルシステム」で作り過ぎた部分もあるでしょう。個人的な「アジ政」復活要望も含めて、私が独断と偏見で仕分けると、以下のように分類されました。個別管理人がいなくても既に入り口が表示されてる掲示板が沢山あることですし、復活に何の問題もないとは思いますが、技術的支障があるのでしょうか。
●第一グループ(各先生ごとの重要掲示板)
主要掲示板として入り口を表示させ、投稿・閲覧ともに復活させるべき掲示板。存続。
岡田英弘歴史掲示板
http://www.snsi-j.jp/boards/pt.cgi?room=isde1901
片岡鉄哉、『日本永久占領』を再評価する掲示板
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=market
「副島隆彦文献目録」掲示板
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sobiblio
●第二グループ(各分野ごとの掲示板)
主要掲示板として入り口を表示させ、投稿・閲覧ともに復活させるべき掲示板。存続。
アジア政治経済掲示板
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=koli3814
マスコミの大嘘
http://www.snsi-j.jp/boards/gb.cgi?room=sample2
経済学者晒し首の部屋
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sarashi
PCとネット操作の教え合い掲示板
http://www.snsi-j.jp/boards/wforum.cgi?room=oshieai
biz forum
http://www.snsi-j.jp/boards/pt.cgi?room=sample3
●第三グループ(廃止掲示板)
非主要掲示板として入り口は下の方に表示させ、過去ログ閲覧専用に限定すべき掲示板。実質廃止。
Le Grand Salon d’Angelix
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=komuro
白金掲示板(しろがね~ぜ)
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sirogane
●第四グループ(結局活用されなかった掲示板)
第三グループと同様に過去ログ閲覧専用にしてもいいが、過去における有益な利用自体少ないので、掲示板自体を廃止し削除・消去してもいいと判断。廃止。
決闘裁判所
http://www.snsi-j.jp/boards/wforum.cgi?room=sample4
ラテン語メモ
http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=masa
副島隆彦図解保存掲示板
http://soejima.to/souko/visual_data/imgboard.cgi
手書きで作図できる掲示板
http://soejima.to/souko/visual_draw/picture.cgi
●第五グループ(投稿者限定掲示板)
文書の倉庫
行方不明。完全消失か。ここに入っていた各分野の貴重な文章はどこへ行ったの?
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【78】訃報 チャルマーズ・ジョンソン氏死去 享年79歳
会員番号4655の佐藤裕一です。
本日は2010年11月23日(火)、勤労感謝の日です。李さんや菊地さんをはじめ、学問道場会員の勤労者の方々に敬意を表します。
昨日今日と少し落ち着いてきまして、小康状態なのかもですが、私の見苦しい精神状態ぐらつきネタは一旦置いておき、次にまわすことに致します。
菊地研一郎さん、[81]「キェルケゴール『死に至る病』の頁を捲ってみた…の前置きで、自然法と自然権について素描します」投稿をありがとうございます! キェルケゴールの本は気が滅入るために読むような本ですが、既にどん底まで気が滅入っていると逆効果の逆効果で正効果がある……ような気もしなくもありませんでした。後日、また書いていきます。
それにしてもいまショックなのはチャルマーズ・ジョンソン氏の訃報です。
チャルマーズ・ジョンソン – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/チャルマーズ・ジョンソン
【77】キェルケゴール『死に至る病』の頁を捲ってみた…の前置きで、自然法と自然権について素描します
佐藤裕一さんへ
菊地研一郎(会員番号2555)です。
佐藤さんの投稿〈[78]『死に至る病』〉を読んで、
私も少しだけ『死に至る病』にトライしてみました。
キェルケゴール作品は私のレパートリー外ですし、
道場内でも言及されることは稀な人物だと認識しています。
道場hpを軽く『死に至る病』を検索してもヒット無しでした。
にもかかわらず試読した理由は何かというと、
ここ最近の読書の結果、今までよく分からなかった
フランス革命前後期(キェルケらの時代)の
ドイツ人哲学者たちの思想を掴んだ感触を得たからです。
具体的にはカントやヘーゲルらで、キェルケは
特にヘーゲルの影響が強い著述者です。
ついでにカントやヘーゲルらの適切なイメージを書いてみます。
補助として、『覇アメ』でも重視される術語、自然法と自然権を用います。
まず、自然法とは何か。それは1492年にユダヤ人を追放した
カトリック・スペイン海洋帝国の(国際)法であり、
ナトゥーラ(被造物・万物)に通用する法です。
そして1568年からスペイン領オランダで独立戦争が始まり、
17世紀に独立を果たします。と同時に今度は英蘭間で
戦争が始まり、結果、覇権は英国に移動します。
この中で、自然権という考えが生まれます。
これはナトゥーラの法を前提にすると、
人間には生まれながらに持つ権利(生得=自然の)がある、というものです。
その心は何かというと、キリスト教徒にとって重要なのは、
神の国が到来するまでキリスト教徒の共同体を保持することであり、
地上の政府や国家の存在意義は共同体の保全にある。
だから、暴政から離反したり抵抗したりすることは
キリスト教とにとって罪ではない、ということになります。
これが自然法(ナトゥーラの法)とそれを微分した
自然権(生得の権利)の適切な説明です。
さらに時代が下り、18世紀後半から19世紀前半、
すなわちフランス革命前後になると、理性 Reason が重視されます。
そのひとつがイルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトの思想です。
(こちらはまだ十分に理解できていませんが)
キェルコゲールまでたどり着けませんでしたが、キリがよいので一度投稿します。
キェルコゲールを巡る話は痛々しく、読んでいて気が滅入ります。
デンマークという国はいっときスカンジナビア半島の覇権を握り、
ノルウェーやスウェーデンの宗主国となるのですが、
キェルケゴールの時代に覇権を失うのですね。
彼の著作にはずっとそれが反映しているのだと思います・
【76】 GO!、。、。、。、。
会員番号4655の佐藤裕一です。
下記[78][79]に引き続き、自業自得の泣き言を反省しながら書いていきたいです。
ただ辛過ぎるところが精神の表層部分に勢いよく噴き出てきそうなので、せっかく多少安定していたところなので、精神の均衡をはかるために少し抑えめに、話題も逸れたりしながら、騙し騙し進みたいと思います。まだ大丈夫な水域のはずです。自分が可哀そう、可哀そうがりたいのだ、ということを自覚出来ています。精神崩壊からは程遠い。
まずは転載からですが、ここの旧掲示板を検索していたら昨年の、菊地研一郎さんとのやりとりで、私が精神病について書いた文章を見つけて思い出しました。当時の私の見解を転載貼り付け致します。
(佐藤裕一による転載貼り付け始め)
[505] 精神病の解決方法、「現実」と「時間」 投稿者:会員番号4655 佐藤裕一 投稿日:2009/10/06(Tue) 00:54:30
菊地研一郎さんへ。
会員番号4655の佐藤裕一です。
[502]を拝見致しました。副島先生が2002年当初に書いた[2465]の、投稿に関する方針文章の再掲載をありがとうございます。過去の経緯を思い出しました。といっても私は先生の存在を知るのが遅かったので、かなり後になってから来た新参者ですから、過去ログ等を読み返して少し記憶していただけです。
現在は学問道場の全掲示板が先生と購読会員、それに管理人やスタッフ以外は書き込みが出来ないシステムになっていると思います。ですので、ここ一連の書き込みも当然会員による投稿であり、だいぶ以前にあったどうしようもない外部の通りすがり達とは異なります。
学問道場内部にも、会員にまでなったどこかの勢力の手先が、先生の言動を監視及び撹乱・誘導するために侵入しているでしょう。勿論、会費さえ払えば参加資格は有る訳ですから、それはそれでいいのですが。
ただ私も一部読んでいまして、既に削除された文章も含めてですが、今回の先輩会員達の文章は謀略投稿ではないと判断しています。親中・反中といった話も含めて、素直な自分の気持ちを表現しているように見受けられました。
日本人の中国や韓国への優越感や警戒心、嫌悪感、恐怖心、侮蔑感情などについては、彼等がどういう心境であるかは理解出来ます。まぁ私と同じかそれより下の世代の感情だと、もっと分かるんですが。若者の場合は自分にも日本の将来にも自信が持てない事の裏返しです。ですので私自身としては気持ちが共通する部分もあり、彼等の投稿に対してそれほど悪感情は抱きませんでした。
文章の書き方については多々辟易するところがありますが。他者の言葉ではなく、自分自身で本当に文章を書いていると、そういう心境が文面に滲み出てきまして避けられません。ただ文章の書き方をあれこれ言うと、私が修行中の身でありますので薮蛇になってしまうので、言及のし過ぎは控えたいと思います。
先ほど重掲を見てみると中田さんが投稿規程を含めて書いています。これで一先ず決着したようなので私などが出る幕はありません。ここら辺りでこの事については締めとしたいと思います。
それから[2465]にもある精神病についてですが、これは本当に救いの無い話で、そのあまりの根本的解決方法の無さを前にしては、ただただ呆然とするばかりです。対症療法やらカウンセリングやら向精神薬で気を紛らわすのみ。故・河合隼雄の主著くらいは読んでから発言すべきだとは思いますが、今から読み込むのはしんどいなぁ……。世の中に氾濫している自己啓発本なんか読んで何かが改善されるなら何も苦労はしない。
程度の差はありますから、深刻ではない、軽度のものは進行を食い止めて、立ち直れる可能性もありますが。私もそういう部分が少しあるのでしょうか。最初から受験競争などには巻き込まれようもない、どうしようもない馬鹿だったので神経質になることもなかったです。そういう部分では精神を病む後天的な材料が、私の生活環境の中には少なかったのです。
2ちゃんねる等に書き込んで鬱屈した気分を発散することによって進行を抑制している(つもりの)偏執狂(パラノイア)達は多いでしょう。もう私は、2ちゃんねるは福祉のためにあると思っています。2ちゃんねる=ネット精神病院です。よく引き受けてくれています。
あとの現状は、重度の精神病患者は精神病院に閉じ込めて、社会の表面から見えなくすればそれでいいとしているだけです。これを称して公共の福祉でしょうか。一般の社会生活を暮らしている人は、誰も自分に直接の迷惑や被害をかけられたくはないので、その分を社会が平穏無事に過ごせる事の代償として税金を黙って払っているのでしょう。それが実質上の社会福祉国家の大人達で、この点は何も日本だけの話ではありませんね。全て副島先生の言う通りです。北欧の重税福祉国家が何だ。
心の病ではなく、頭の病、脳の病気なのだとする副島先生の指摘をあらためて認識しなければいけません。脳についての研究が進んで仕組みが解明される時が来れば、ロボトミー手術のような最低最悪の手段をとらなくてもいい、別の何かの治療方法がある可能性もあります。ほとんど脳の仕組みは解明されていないのに、全て分かったような気でいるのが間違いの始まりです。
学問研究による革新的な解決方法が見付かるまでは「現実」あるのみです。かえって貧困国の方が何も考えていなくても、この現実という解決方法を自然に実践しています。すなわち自然淘汰です。なにしろそんな人間はまともに働いて食っていけないので、いずれ生きていけなくなりますから、放っておかれるのでそのうち死ぬという事です。なので精神病は豊かな社会が生み出す病というよりも、豊かさでは自然解決してくれない病という方が近いでしょう。しかしそれでも最後は「時間」によってどんな不治の病でも最終的には解決します。人間の死亡率は100パーセントですから。
器質性(これも副島先生の文章で始めて知った言葉)の、先天的に脳に異常がある人間は増減はあれども大体同じくらいの割合で、自然に生まれてくるのだからしょうがありません。そもそも全く1箇所も異常の無い人間はいないのだとは思いますが、やはり程度があります。
他人に危害を加えて犯罪者になった者には、精神鑑定やら責任能力やらと空々しい奇麗事をどうこう言わずに、普通の人と同様の量刑で刑務所に入れなさい。他人を殺したのなら死刑に処しなさい。現行法では出来ないなら法改正せよ。それ以外の、他人に危害を及ぼしていないで暮らせている人間には他人や国家があれこれ言わなくていい。
[502]の[2465]、副島先生の残り文章は、あまりに重要ですので、私がオマケでちょっと触れたからって仕方ありません。本格的に書けるまで、また今度にしたいと思います。
(佐藤裕一による転載貼り付け終わり)
ザッと読み返してみて、見解を訂正したい箇所は無い。ただ1点、私自身に対する認識だけが甘過ぎたという、恥ずかしい部分を除いては。
ちなみにここで、以前も前置きしたことがありますが、私の書き込みが掲示板の設置目的に沿う投稿かどうかについて一応念のため。ここ「気になる記事の転載掲示板」は転載貼り付け「だけ」に投稿が限定されている掲示板ではありません。
前身の「読者からの個人メールの転載掲示板」時代から性質が変化してきた経緯があり、以前に先生が総合掲示板である「重掲」に掲載する水準に達していない内容の投稿は、こっちに書き込むように命令しています。方針の変更、撤回などの宣言は出されていません。
「転載掲示板」の直接の管理者と権限の所在は不明であり(少なくとも運営部外者からはそう見える。個別の各掲示板における管理人名をハッキリと明示しているところは少ない)、もし管理者不在なのだとしたら先生の方針に従うのが妥当です。
上の◆巻頭言◆も(2001年4月1日記)のままで、ちょっとばかし可笑しい感じなのですけれども。例えば私の「精神の危機」といったような、「重掲」ほどには重たくない事柄について、「重掲」と比較すれば気軽な気持ちで書き込んでいい内容についての掲示板でもあるのです。「気」が共通点ですね、「気重」じゃなくて「気軽」。
私は学問道場の新参者とはいえ「転載掲示板」について言えば、過疎掲示板になった頃から勝手に居座った常連なので、これくらいは言う資格があると思っています。「近代医学・医療掲示板」のような分野ごとに特化した専門性の高い掲示板とは異なるので、穏やかで緩やかな気風の掲示板の方が、過疎化防止になるでしょう。そうでないと過去ログ閲覧だけの隠れ幽霊掲示板の1つとなります。
学問道場内のかつての「白金掲示板」ほど、バケツの底が抜けたような穏やかさと緩やさ加減では壊滅的に台無しなので、あそこまで行き着かないように反面教師とし、各投稿者自身が公開掲示板であることを常に意識・自覚し、投稿意思を律されればよいでしょう。
しかしながら彼の尋常ではない前のめりな積極性は羨ましいですし、あの凄まじいまでの投稿意欲と怒涛のごとき実践は、現状の私にとって見習うべき部分が多々あるかと存じます。師匠に破門されないようにおとなしく、雷が落ちないようにお行儀の良い文章ばかりを書こうというような忖度・迎合のヒラメ根性であってはいけない、と自らに言い聞かせています。
だから、自分の精神が参ってるときは、たまに普段の自分と違うことをしてみたりすると、精神衛生上、良い影響があると、どこかで聞いたことがあるので、文体や言い回し変えて、台詞、を借りて、まあともかくも、ほんま、このまんま、GO!、。、。、。、。
それにしてもほんまに、思います、ね、急に無理すると、体にも心にも、良くないと、気付きます、
滝に打たれても、私の苦悩は、改善されそうもないということも、同時に、ですね、。
この調子でいろいろ、書いて行きたかったですけど、もたなさそうで、日付もまわってしまったので、まぁこの辺で、素朴な感謝を忘れずに、
おうYea、
だから、今回のお、書き込み、ほんま中途半端で、このまんま、GO!、。、。、。、。
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文体参考元サイトは以下
穏やかな 白金掲示板!!!!!!!。。 真の真の真の、総合掲示板!!!!!! ((2010 01 23‐)) 今年最高の年だね おうYea!、。、。、。、。 – 今年最高の年だね、 おうYea!、。、。、。、。
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