金融情報メモ
※ログイン後に投稿フォームが表示されます。
Loginはこちら【114】日本の投資信託の現状
セーフリッチ投資から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
日本の投資信託の現状
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=347
日本が財政破たんした時、あなたの大切な資産は守られていますか?
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=355
私たちは幸せになれますか?
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=362
海外で資産運用するための具体的な方法と、その際に出てくるリスクの回避方法
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=351
(転載貼り付け終わり)
【113】ドルコスト平均方の動画
セーフリッチ投資から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
[動画]複利の力
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=239#comment-340
資産を受け取りながら、資産を作る方法
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=377
ドルコスト平均方の動画
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=373
(転載貼り付け終わり)
【112】[動画] 東京電力は買いか?
松下誠のゆったり投資道から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
[動画] 東京電力は買いか?
増資の決定を発表し、下落し続けた東京電力ですが、
人知れず小さく上昇を開始しています。
ここまで暴落した東電を買って行く事は出来るのか?
おはようございます
松下です。
増資の発表して、低迷していたところから一気に急落した東京電力ですが、
10月13日に一旦底値をつけて、上昇に転じ始めています。
『大底を付けたのか?』
『ここから上昇していくのか?』
『上昇していくなら、買うぞ?』
と言った感じで、一部の人は注目していると思います。
このまま東電を買って行く事が出来るのか?
ファンダメンタル分析を行わずに、相場から方向性を読み解いていく
テクニカル分析を実施していく松下はどう見ているのか?
動画解説を作りましたので、ぜひご覧になって下さい。
↓
http://www.123profit.jp/blog/?p=1378#more-1378
東電では上がろうが、下がろうが買うつもりはないから、どっちでもいい、
と思われている方もいると思いますが、
東電だから、とか関電だからとかではなく、
相場の考え方、ファンダメンタル要因によって
急落した銘柄をテクニカル的にどう見ていく事が出来るのか?
という事の参考にはして頂けると思いますので、
ぜひチェックしておいてください。
松下誠
(転載貼り付け終わり)
【111】通貨戦争
以下、田村秀夫氏(産経新聞)のブログから貼り付けます。
~ 貼 付 開 始 ~
通貨戦争の裏に米国の株価維持活動
2010/10/10 09:14
G7では通貨切り下げ競争回避があたかも主議題になったかのごとく報じられているが、それは現下の国際通貨金融戦争の本質を理解していない。
金融・通貨戦争の真相とは、米国のドル安誘導と株価維持活動 である。自国通貨を大量発行し、自国の株式、不動産市場の底上げを図り、通貨安による輸出増進を図る。このやり方は、米国、中国、欧州に共通しているが、日本何周も遅れて押っ取り刀で参戦、しかも小規模という構図である。このからくりは以下の米金融の分析ではっきりする。
日本は追い込まれて円売り介入したことが目立ち、国際的に批判されているが、為替市場への介入はテクニカルな対応でしかない。そのことを、米国も欧州も中国も当局はわかっているに違いない。これら当局はブラジルなど新興国が日本を非難するのをほくそ笑んでいるに違いない。
一昨年の「リーマン・ショック」後、米連邦準備制度理事会(FRB)は狂ったようにドル札を刷り、問題を抱える債券を100兆円分も買い上げた。この100兆円を原資に、米国債や株式を買う市場操作を開始して金利を下げ、株価を維持し、ドル安を促進している。さすがの日銀もじっとしていられなくなり、周回遅れで小規模な株式や不動産の投資信託の買いに入ったが、円高を止められない。米国は金融政策を軸にした“通貨戦争”を展開しているのだ。
9月27日、ビジネス・ニュース専門テレビの米CNBCに登場した英証券会社「カザノブ・キャピタル」のアナリストがさらっと言いのけた。「米政府公認の証券会社はFRB資金で米株価指数平均の証券を買い、相場を押し上げている」。カザノブは19世紀以来、英王室ご用達の名門証券であり、ウォール街の内情にも通じている。
◆大統領のもと官民結集
この市場操作についてアナリスト氏は「暴落防護チームの指揮による」と明言したが、正式名称は「米大統領金融市場作業チーム」である。1987年10月19日に株価が大暴落した「ブラック・マンデー」を受け、大統領行政命令第12631号により創設されている。
財務長官を議長に、FRB議長ら金融当局代表で構成されるが、適宜、民間代表と協議する。きれい事で片づかない課題が発生したとき、大統領のもとに官民が結集し、荒業を繰り出していく。オバマ政権も09年6月25日、同チームを招集した。
メディアに暴露されても米当局は動じない。ニューヨーク連銀のB・サック副総裁は今月4日付のウォールストリート・ジャーナル紙で、FRBによる米国債買いの原資がFRB保有の米住宅ローン担保証券(MBS)の元本償還金で、その額は「10月の総額は270億ドル、11月からは300億ドル、来年にかけてもっと増える」と打ち明けた。
ニューヨーク株式市場の1日当たりの取引総額は、300億~700億ドルである。米金融機関がFRB資金を株価指数などに集中して投じれば、株価全体を押し上げることは十分に可能だ。
FRB資金の市場投入についてサック副総裁は「家計や企業の借り入れコストを低下させ、資産価格を高めに維持することで家計の富を追加する」と強調した。資産価格とは株式と不動産相場をいう。20年に及ぶデフレに伴う株価低迷に知らん顔で、リーマン・ショック後の急落にも無為で通したどこかの中央銀行と大違いではないか。
FRB保有のMBSとはリーマン・ショックに際し、紙くずになりかけた米連邦住宅金融公社発行の証券化商品のことである。
FRBは09年1月、買い出動に入り、今年4月に買い取りをやめたが、その元本の償還金が入ってくる。6月21日時点の保有残高は1兆1286億ドル。この結果、リーマン・ショック前は1兆ドル弱だったFRBの資産総額は2兆3480億ドルに膨れ上がった。増加分はドル資金の追加発行による。
FRBは垂れ流したドル資金を回収せず、株式など金融資産に回る仕組みを考えた。この8月、傘下のニューヨーク連銀内に専用部署を設置し、プライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)と呼ばれる特定の大手証券と米国債を取引し、大手証券がその巨額資金を株式などで運用するわけである。
◆一層のドル垂れ流し
FRBマネーがどのような効果を株式相場に及ぼしたかはグラフ(※)からも一目瞭然(りょうぜん)である。ニューヨーク平均株価はFRBがMBSを買い増すのと連動して上昇し、MBS購入を打ち切った4月、株価は下落局面に入った。ところが、ニューヨーク連銀が米国債購入を通じてMBS元本償還金を市場に流し始めた8月中旬以降、株価はジワジワと上昇を続けている。
FRBはこのMBS償還金だけでも不十分とみているのか、金融の量的緩和の強化、つまりより一層のドル資金発行による米国債購入の上積みを検討している。米国債利回りは低水準で推移し、あふれるドル資金の一部は日本国債の先物にも回り、円高ドル安が進む。オバマ政権はドル安をテコに輸出を倍増させようと躍起になっている。2ケタの失業率に象徴されるように不振続きでも、株価安定を図り、有権者の支持をつなぎ止めたいのだ。
見えも外聞もかなぐり捨てたオバマ政権とFRBと金融機関が一体となった米国に比べ、日本の場合、日銀が市場対策の一歩を踏み出したにすぎない。菅直人政権もまとまりに欠ける。これでは“通貨戦争”に勝てるはずがない。
~ 貼 付 以 上 ~
※グラフはhttp://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1837210/ でご覧ください。
※カブ知恵の藤井氏の紹介です。尚、藤井英敏氏は今日、日本株の買いを推奨宣言されています。
【110】松下誠のFXの学校、無料“動画講座”
メールの松下誠の【FXの学校】無料動画講座から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
松下誠のFXの学校、無料“動画講座”
=過去にお届けしてきた講座=============
1回目動画講座
【勝てない投資家がはまってしまっている落とし穴】
http://www.123profit.jp/video/hole.php
2回目動画講座
【勝っている投資家の投資ルールを知っても勝てない3つの理由】
http://www.123profit.jp/video/3reason.php
3回目動画講座
【最短で勝てる投資ルールを作るための
テクニカル指標選びのポイントと手順】
http://www.123profit.jp/video/technical.php
4回目動画講座
【スワップ金利を狙ったトレードをしてはいけない3つの理由】
http://www.123profit.jp/video/swap.php
5回目動画講座
【利益につながる適切な損切り方法】
http://www.123profit.jp/video/ross-cut.php
=過去にお届けしてきた講座=============
今日の6回目の講座は、
“なぜ投資家は予想でトレードしてはいけないのか?”
ーー予想が引き起こす大惨事とは?ーー
についてです。
よく勘違いされているのが、投資家は予想が上手く
なければ、いけない、という考え方です。
投資家は予想でトレードするモノではありません。
投資家はシナリオを組み立ててトレードをしていくモノです。
下記から今日の動画講座をご覧下さい。
http://www.123profit.jp/video/forecast.php
こんにちは
江崎孝彦です。
松下誠のFXの学校、無料“動画講座”
いよいよ7回目、最後の動画をお送りします。
今日の7回目の講座は、
“資金を大きく増やす2ステップ方法”
についてです。
多くの個人投資家は投資を始めたら、いきなり大きな利益を
上げようとして、結果として失敗してしまうというお話を
第1回目の講座でお話しました。
そうではなくて、この2ステップを踏む事で、
確実に、より安定感を持って大きな利益を上げることが
出来るようになります。
そのための方法を学ぶ事が出来ますので、
下記から最後の動画講座をご覧下さい。
http://www.123profit.jp/video/2step.php
(転載貼り付け終わり)
【109】ダウ平均 10,948.58、CME日経平均先物(ドル建て) 9,680
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円82.30(06:49)前後で推移した場合、
9,520~9,720円です。
NY株式概況 利益確定売りに押される アドビが買収観測で急伸
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86509
S&P500種 セクター別騰落率 貴金属が利益確定で下落
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86506
NY金概況 ドル安一服で金も利益確定の動き {1オンス=1335.00(-12.70 -0.94%)}
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86347
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)
日付 10月07日
始値 9,655
高値 9,720
安値 9,575
終値 9,655
▼ -15.00 (-0.155%)
日経225先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月07日
始値 9,660
高値 9,690
安値 9,640
終値 9,660
出来高:11,772枚
▼ -30.00 (-0.309%)
日経225ミニ先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月07日
始値 9,660
高値 9,690
安値 9,645
終値 9,655
出来高:104,425枚
▼ -30.00 (-0.309%)
日経225先物12月限(15:10)
日付 10月07日
始値 9,650
高値 9,730
安値 9,650
終値 9,690
出来高:51,394枚
▼ -10.00 (-0.103%)
日経225ミニ先物12月限(15:10)
日付 10月07日
始値 9,650
高値 9,725
安値 9,645
現値 9,685
出来高:383,484枚
▼ -10.00 (-0.103%)
シンガポール日経225先物12月(15:15時点)
日付 10月07日
始値 9,660
高値 9,725
安値 9,640
現値 9,690
▲ +5.00 (+0.051%)
日経平均(15:00)
日付 10月07日
始値 9,661.09
高値 9,716.92
安値 9,649.17
終値 9,684.81
▼ -6.62 (-0.068%)
10月07日のレンジ:9,649.17~9,716.92 値幅 126.74
ひまわり証券:9,550~9,750 値幅 200
http://archive.mag2.com/0000243893/20101007085121000.html
始値○、高値○、安値○、終値○
ロイター:9,500~9,750 値幅 250
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17553120101006
始値○、高値○、安値○、終値○
モーニングスター:9,600~9,750(前日終値9,691円43銭) 値幅 150
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=366578
始値○、高値○、安値○、終値○
アセットアライブ:9,600~9,750 値幅 150
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値○、安値○、終値○
RC:9,560~9,760 値幅 200
始値○、高値○、安値○、終値○
SGX日経平均先物寄り付き、25円安の9660円で始まる
7日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物12月物は
前日の清算値と比べ25円安の9660円で寄り付いた。〔NQN〕(10/7 8:47)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 07102010
〔株式マーケットアイ〕寄り前の板状況、主力輸出株が売り優勢
http://jp.reuters.com/article/jpSubMarketNews/idJPnTK044819120101006
売り1680万株 買い2360万株
差し引き680万株の買い越し。2営業日連続の買い越し。
金額ベースも買い越し。米国系、欧州系ともに買い越し。
【108】ダウ平均 10,967.65、CME日経平均先物(ドル建て) 9,700
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円82.89(06:59)前後で推移した場合、
9,560~9,760円です。
NY株式概況 ハイテク株が軟調 新興のIT銘柄が下落
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86353
S&P500種 セクター別騰落率 ソフトウェアの下落が目立つ
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86355
NY金概況 史上最高値更新続く {1オンス=1347.70( 7.40 0.55%)}
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86347
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)
日付 10月06日
始値 9,605
高値 9,720
安値 9,575
終値 9,670
▲ +70.00 (+0.723%)
日経225先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月06日
始値 9,700
高値 9,730
安値 9,660
終値 9,680
出来高:10,958枚
▼ -20.00 (-0.206%)
日経225ミニ先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月06日
始値 9,695
高値 9,725
安値 9,660
終値 9,675
出来高:123,757枚
▼ -20.00 (-0.206%)
日経225先物12月限(15:10)
日付 10月06日
始値 9,590
高値 9,700
安値 9,570
終値 9,700
出来高:87,933枚
▲ +180.00 (+1.855%)
日経225ミニ先物12月限(15:10)
日付 10月06日
始値 9,590
高値 9,700
安値 9,570
現値 9,695
出来高:593,900枚
▲ +170.00 (+1.753%)
シンガポール日経225先物12月(15:15時点)
日付 10月06日
始値 9,595
高値 9,700
安値 9,570
現値 9,690
▲ +185.00 (+1.909%)
日経平均(15:00)
日付 10月06日
始値 9,588.47
高値 9,693.74
安値 9,567.00
終値 9,691.43
▲ +172.67 (+1.814%)
10月06日のレンジ:9,567.00~9,693.74 値幅 126.74
ひまわり証券:9,500~9,750 値幅 250
http://archive.mag2.com/0000243893/20101006090613000.html
始値○、高値○、安値○、終値○
こちカブ 河合達憲:9,550~9,650 値幅 100
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20101006/
始値○、高値×、安値○、終値×
ロイター:9,450~9,650 値幅 200
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17532020101005
始値○、高値×、安値○、終値×
モーニングスター:9,450~9,650(前日終値9,518円76銭) 値幅 200
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=366321
始値○、高値×、安値○、終値×
RC:9,500~9,700 値幅 200
始値○、高値○、安値○、終値○
SGX日経平均先物寄り付き、90円高の9595円で始まる
6日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物12月物は
前日の清算値と比べ90円高の9595円で寄り付いた。〔NQN〕(10/6 8:47)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 06102010
〔株式マーケットアイ〕寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK044734120101005
売り1490万株 買い2560万株
差し引き1070万株の大幅買い越し。3営業日ぶりの買い越し。
金額ベースも大幅買い越し。米国系、欧州系ともに買い越し。
【107】ダウ平均 10,944.72、CME日経平均先物(ドル建て) 9,630
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円83.22(06:59)前後で推移した場合、
9,500~9,700円です。
NY株式概況 日銀の追加緩和やISM指数好感 ダウ一時200ドル超上昇
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86216
S&P500種 セクター別騰落率 ハーレーの大幅高で自動二輪が上昇
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86214
NY金概況 史上最高値更新続く {1オンス=1340.30( 23.50 1.78%)}
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86203
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)
日付 10月05日
始値 9,335
高値 9,640
安値 9,305
終値 9,600
▲ +275.00 (+2.864%)
日経225先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月05日
始値 9,470
高値 9,550
安値 9,460
終値 9,550
出来高:11,738枚
▲ +30.00 (+0.314%)
日経225ミニ先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月05日
始値 9,465
高値 9,545
安値 9,460
終値 9,545
出来高:139,756枚
▲ +20.00 (+0.209%)
日経225先物12月限(15:10)
日付 10月05日
始値 9,350
高値 9,540
安値 9,330
終値 9,520
出来高:99,754枚
▲ +170.00 (+1.785%)
日経225ミニ先物12月限(15:10)
日付 10月05日
始値 9,345
高値 9,540
安値 9,335
現値 9,525
出来高:684,737枚
▲ +160.00 (+1.679%)
シンガポール日経225先物12月(15:15時点)
日付 10月05日
始値 9,335
高値 9,545
安値 9,315
現値 9,505
▲ +150.00 (+1.578%)
日経平均(15:00)
日付 10月05日
始値 9,337.43
高値 9,538.35
安値 9,332.19
終値 9,518.76
▲ +137.70 (+1.468%)
10月05日のレンジ:9,332.19~9,538.35 値幅 206.16
ひまわり証券:9,200~9,400 値幅 200
http://archive.mag2.com/0000243893/20101005090119000.html
始値○、高値×、安値○、終値×
こちカブ 河合達憲:9,270~9,370 値幅 100
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20101005/
始値○、高値×、安値○、終値×
ロイター:9,200~9,500 値幅 300
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17506320101004
始値○、高値×、安値○、終値×
モーニングスター:9,300~9,450(前日終値9,381円06銭) 値幅 150
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=366066
始値○、高値×、安値○、終値×
アセットアライブ:9,300~9,450 値幅 150
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値×、安値○、終値×
RC:9,260~9,460 値幅 200
始値○、高値×、安値○、終値×
SGX日経平均先物寄り付き、20円安の9335円で始まる
5日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物12月物は
前日の清算値と比べ20円安の9335円で寄り付いた。〔NQN〕(10/5 8:47)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 05102010
〔株式マーケットアイ〕寄り前の板状況、トヨタ<7203.T>など主力輸出株が売り優勢
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK044612520101004
売り2040万株 買い1370万株
差し引き670万株の売り越し。2営業日連続の売り越し。
金額ベースも売り越し。米国系は売り越し、欧州系は小幅買い越し。
【106】雑感
独断と偏見で書きます。
実は、日本の大企業(例えば日経225銘柄に選ばれるような)は、1ドル75円程度までなら耐えられる体力があるのではないでしょうか?最近、大企業の経営者が「このまま円高が続けば、競争力を無くしてしまう。政府、日銀による為替介入が望まれる。このままでは空洞化が進行する。」ような発言が目立ちます。
実際、介入を行ったのですが、効果は持続していません。9月15日、例の民主党代表選挙の翌日、82円台から85円台まで急落し、日経平均株価は300円程度上昇しましたが、これを書いている現在、83円半ば、日経は9400円前後です。
話は、元に戻りますが、円高に弱いとされてきた自動車セクターの中では、いすゞや日産、本田技研などの株価は上昇基調です。多少の円高でも乗り切ってしまえる証(あかし)だと思います。私は某建設会社に勤務しており、現在JFEスチール(旧川崎製鉄)構内で業務を行っていますが、JFE社員は不況云々は口にしても、本当の危機意識は感じられません。大企業だから、です。
ここの掲示板をご覧の方には植草一秀氏の「悪徳ペンタゴン」はお馴染みだと思います。まさに政官外業電の思うままです。為替介入で得するのは一部の大企業。効果は持続しないので、無駄金使いで国家は疲弊します。アメリカには都合がいい。そういう構図でしょう。
株式の売買については、本当に難しい。あまり先のことはイメージせず、順張りで短期対応するのが賢明ではないかと思います。
【105】ダウ平均 10,751.27、CME日経平均先物(ドル建て) 9,355
RC:私の日経平均予想レンジは、
ドル円83.40(06:49)前後で推移した場合、
9,260~9,460円です。
NY株式概況 利益確定売りで反落 アメックスが大幅安
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86071
S&P500種 セクター別騰落率 フォードの上昇で自動車高い
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86069
NY金概況 利益確定売りで小反落 {1オンス=1316.80(-1.00 -0.08%)}
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=86059
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)
日付 10月04日
始値 9,470
高値 9,515
安値 9,260
終値 9,325
▼ -110.00 (-1.165%)
日経225先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月04日
始値 9,330
高値 9,370
安値 9,300
終値 9,340
出来高:8,951枚
▼ -10.00 (-0.107%)
日経225ミニ先物12月限-イブニング(23:30)
日付 10月04日
始値 9,335
高値 9,370
安値 9,300
終値 9,345
出来高:110,370枚
▼ -20.00 (-0.213%)
日経225先物12月限(15:10)
日付 10月04日
始値 9,410
高値 9,520
安値 9,350
終値 9,350
出来高:63,054枚
▼ -40.00 (-0.426%)
日経225ミニ先物12月限(15:10)
日付 10月04日
始値 9,410
高値 9,520
安値 9,350
現値 9,365
出来高:540,747枚
▼ -10.00 (-0.106%)
シンガポール日経225先物12月(15:15)
日付 10月04日
始値 9,395
高値 9,520
安値 9,345
現値 9,350
▼ -35.00 (-0.372%)
日経平均(15:00)
日付 10月04日
始値 9,410.92
高値 9,508.36
安値 9,358.82
終値 9,381.06
▼ -23.17 (-0.246%)
10月04日のレンジ:9,358.82~9,508.36 値幅 149.54
ひまわり証券:9,300~9,500 値幅 200
http://archive.mag2.com/0000243893/20101004084640000.html
始値○、高値×、安値○、終値○
こちカブ 藤本誠之:9,350~9,500 値幅 150
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/date/20101004/
始値○、高値×、安値○、終値○
ロイター:9,350~9,500 値幅 150
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17488320101003
始値○、高値×、安値○、終値○
モーニングスター:9,300~9,500(前週末終値9,404円23銭) 値幅 200
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=365615
始値○、高値×、安値○、終値○
アセットアライブ:9,350~9,500 値幅 150
http://www.asset-alive.com/nikkei/trend.php
始値○、高値×、安値○、終値○
RC:9,300~9,500 値幅 200
始値○、高値×、安値○、終値○
SGX日経平均先物寄り付き、10円高の9395円で始まる
4日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物12月物は
前週末の清算値と比べ10円高の9395円で寄り付いた。〔NQN〕(10/4 8:47)
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASSOISM01 04102010
〔株式マーケットアイ〕寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities/idJPnTK045237220101003
売り1460万株 買い980万株
差し引き480万株の売り越し。6営業日ぶりの売り越し。
金額ベースも売り越し。米国系は売り越し、欧州系は買い越し。