金融情報メモ

この掲示板は、広いジャンルの金融経済情報を収集するための掲示板です。
5670 投稿日:2011/03/28 09:49

【127】相場の転換点

3/14
寄り付き前の外国証券9社による売買動向は売りが2470万株、買いが1920万株、差し引き550万株の売り越し

3/15
同上9社による売買動向は売りが3320万株、買いが3530万株、差し引き210万株の買い越し

3/16
同上。売りが3120万株、買いが5190万株、差し引き2070万株の買い越し

3/17
売りが3320万株、買いが6390万株、差し引き3070万株の買い越し

3/18
売りが1680万株、買いが4210万株、差し引き2530万株の買い越し

3/21
売りが1680万株、買いが4210万株、差し引き2530万株の買い越し

3/22
売りが1400万株、買いが7170万株、差し引き5770万株の買い越し
筆者注※ここがピークです

3/23
売りが1990万株、買いが4670万株、差し引き2680万株の買い越し

3/24
売りが1610万株、買いが2570万株、差し引き960万株の買い越し

3/25
売りが2360万株、買いが3370万株、差し引き1010万株の買い越し

以上、モーニングスター:株式新聞などより転載

本日、売りが1390万株、買いが2880万株、差し引き1490万株の買い越しです。株式新聞は「大幅買い越し」と形容していますが、22日に比べて、かなり少ない。そろそろ外人さん(及び外資系の機関投資家)達も警戒しているのではないでしょうか。

トレーダー「地震、津波に加え、原発の問題もあります。日本株は売りですよ。」
上司「地震の損失は仕方ないが、ここは買いだ。とにかく買い上がれ。」
こんな感じで、ナンピン買いしているのでは…と想像します。

調べてみると、阪神大震災の時も、下落して一旦持ち直しも見られたものの、半年後に底値をつけています。

〔犬丸正寛氏のブログから貼り付けます。〕
【中期の動き】 1995年1月の大震災後、実際に大底が入ったのは1995年7月の1万4295円で、1月の高値から27.5%下げ、日柄で6ヶ月だった。

【1995年と今回の違い】 今回の大震災では、3月4日の高値1万0664円から3月15日の安値8227円まで22.8%の下げ。短期的な動きでは、今回の下げが、はるかに大きい。災害の規模が大きかったのだから当然だろう。

【今回の大底は】 今回の大底をどうみるか。常識的には、震災規模が大きかったのだから、1995年時よりも下落率は大きく、日柄も長くかかると、みるべきだろう。思い切って予想すれば、たとえば、『3割高下に向え』の教えを当てはめるなら、3月4日の1万0664円に対し3割下げの7465円程度。日柄は7~8ヶ月とみて10~11月頃だろう。
〔貼り付け、以上〕

私は、今日明日が転換点と見ています。明日が配当落ち日となっている企業が多いからです。本当に買えるのはもっともっと先、と見ます。

大内なんでかな 投稿日:2011/03/27 05:43

【126】3月11日大地震を受けて

松下誠のゆったり投資道からです。

3月11日大地震を受けて

http://www.123profit.jp/blog/?p=1864#comments

http://www.123profit.jp/contents/index.php/2011/03/14/3月11日大地震を受けて/#comments

大内なんでかな 投稿日:2011/03/18 11:50

【125】日本再生の為にリバランスの金売り、日本株買いを

豊島逸夫のニュース解読http://blog.nikkeibp.co.jp/money/gold/toshima/から無断で貼付けます。

(転載貼り付け始め)

011.03.18
日本再生の為にリバランスの金売り、日本株買いを

最近セミナーで金高騰でポートフォリオの割合が30~40%になってしまってどうすべきか という質問を受ける。筆者のアドバイスはリバランスの売りなのだが 問題は次の草鞋を脱ぐ適当な宿が見当たらないことであった。なんせrisk-off リスク回避で総売りの流れだから。

しかし、今回の日本有事で 日本人個人投資家として出来ることを考えた時、ここは日本再生を信じて それを行動で表すこととして日本株買いを薦めたい。金が史上最高値圏にあるということは純金積立保有者はまず儲かっているはず。その一部を取り崩して 例えば 一万円程度の単位から始められる長期積立方式投信とかインデックスとかはどうだろうか。
さてマーケットだが もはやブログではカバーできないほど新たな動きが次から次へ。

この原稿を送ろうと思った瞬間に G7円売り協調介入の報が飛び込んできた。当面 ツイッタ―主体にならざるを得ない。幸い ブログ読者のツイッタ―参加が筆者の呼びかけで激増している。
昨日も原稿執筆中に円が76円をつけた。

速報で詳しく情報も把握できていなかったが その後 色々調べてみると どうやら NY引け後、極東オープンの取引が最も薄い時間帯を狙って ヘッジファンドがミセスワタナベのストップロスを意図的に狙ったという説が有力である。日本の保険会社の外貨建て資産のレパトリ というのは その仕掛けの口実に使われた感がある。
鳥の目で見れば 円安を示唆する要因が多い。

貿易収支は縮小傾向。追い打ちをかけるように大震災で製造輸出産業の生産設備に打撃。そして例の超累積財政赤字に天文学的な復興コストが重くのしかかる。
なお ケインズはこう言った。“砂漠に穴掘って それを埋める作業を繰り返すことでも有効需要を産む。”

壊滅的な打撃を受けた東北北関東のインフラの復興は大規模な有効需要を生み出す。私の福島の知り合いでも建設関係とか現場労働者たちはこれから大忙しである。ここから経済の乗数的波及効果が生まれる。供給過剰、需要不足の需給ギャップによるデフレに陥っていた日本にとっては 未曾有の危機を経済の再生のキッカケとする機会にもなり得るわけだ。

それを国債増発で賄うことになろうが 事ここに至っては止むをえまい。

そこで米国サイドでは 日本の保有する米国債を売って復興予算に充当するのでは という観測がマーケットの不安要因ともなっている。

米国債の保有状況は

FRB 1兆1080億ドル

中国  8960億ドル

日本  8770億ドル

しかし、この説は非現実的だ。

日米共倒れとなる。

米国はドル金利急騰、QE3発動を強いられよう。

日本は日米共同で有事対応が必要な時期に米国との経済摩擦に火を付けることになる。

そもそも日本は1400兆円の個人金融資産で賄える。
話題は変わるが リビア情勢も緊迫している。

米国が一転 飛行禁止区域設定、空爆も辞さずと 反撃態勢に転換したのだ。原油価格は急騰。

中東とジャパンは同時並行でリスク要因として膨らむ。
福島原発に関しては 発表された現場写真は衝撃的。

これで いくら冷静に人体に影響は無いと専門家が説いても 一般市民の不安が増すのはやむを得ない。

放射線高濃度の現場で決死に挑む方がたには 本当に頭が下がる。NHKインタビューでも 東電の現場社員の奥さんの話が特に印象に残っている。

米国メディアでは“果敢な50名”と称賛。日本では東電幹部を責める報道ばかりだけど 現場の社員に同情的な記事はあまり見当たらないね。

感動と云えば 女川で中国人研修生20名をいち早く高台に誘導後 行方不明になった 受け入れ会社の専務さんの話が北京では大きな感動とともに伝えられている。

なお、福島原発の実態に関しては 欧米メディアのほうがストレートに論じている。最終的に現場撤退となろうという予測。

ただ過剰反応的記事も多い。NYタイムズあたりでも 米国本土に微量の放射能飛散可能性の記事がイラスト入りで出ているので 早速 オバマが記者会見で明確に人体へのリスクを否定した。在日米国人が離日する現象に関しては 個人が決めること として決して 離日勧告などには言及せず。これがマーケットには安心感を与え、NY株式市場も素直に反騰した。オバマのスピーチと 相変わらず目が定まらない菅首相の国民へのメッセージを いやでも比べてしまう。
最後に 金は1400ドル前後で比較的に安定した動きです。

リスク回避で金を売る人、リスク分散で金を買う人が交錯してます。
3連休に入りますが 後はツイッタ―で刻々変わる情勢などフォローしてください。

(転載貼り付け終わり)

大内なんでかな 投稿日:2011/03/05 12:43

【124】3月10日まで公開中!松下誠のお悩み相談オンラインセミナー動画

セーフリッチFX投資プログラム【 Safe & Rich 】メールマガジンから無断で貼付けます。

(転載貼り付け始め)

3月10日まで公開中!
松下誠のお悩み相談オンラインセミナー動画

投資家の悩みに松下誠がお答えしています。

http://www.safe-rich.jp/contents/?page_id=747

おはようございます
松下です。

さて株相場に比べて、大きな動きもなく、
むしろ静かな相場展開(相場参加者が迷っている)
が起きている為替相場ですが、

こういう相場は、相場参加者の迷いが消えた途端に、
トレンドが発生する可能性もあるので、注意して見て
行きましょう。

(転載貼り付け終わり)

大内なんでかな 投稿日:2011/02/24 06:55

【123】ドル安の背景

やまはFX http://blog.goo.ne.jp/yamahafx/d/20110223 から無断で貼付けます。

(転載貼り付け始め)

ドル安の背景

為替 / 2011-02-23 22:56:05

リビア情勢の悪化が伝えられるにつれて、ミニ危機めいた様相となってきた。株価が下落し、円も若干買われている。金も債券も買われている。ということで毎度おなじみのリスク回避相場であるが、ちょっと気になる点がある。それは今回、ドル安になっていることである。一般に株安は現金化であって、ドル高になるのが通例なのに、今回はドル安・ユーロ高となっている。その理由は何だろうか。
 
これはちょっと考えれば、原油高が今回の問題の焦点であるからだとわかる。原油高は、ユーロ高やポンド高を招きやすいからだ。しかし、それは実は表面的なことに留まる。
 
今回のリビア危機はもちろん単独で起きたものではない。チュニジア・エジプトに起きた「革命」、バーレーン、イエメン、イランなどの争乱に続く、中東世界の地政学的な大きな変化の動きの一環である。これを数年前から予測していたLEAP/E2020のサイトでは、今回の動きの先にあるものをGEAB52号で予測している。それによれば、当然、この動きはサウジアラビアに波及するものだ。そして、それがすぐに王政が倒れることにつながらなくても、サウジの米国への不信感の増大という形をとってくると予測する。(親米政権のムバラクが、なすすべもなく、民主化プロセスによって打倒され、米国の助けもなかったことはサウジにとっては非常な驚きと打撃であった。)そして、その不信感が形をとり、サウジアラビアの原油取引がドル建てでなくなる時に、米ドルの大幅な減価が起きるとする(LEAP/E2020はそれを「ベルリンの壁の崩壊」に習って、「原油ドルの壁の崩壊」と称する)。
 
今回のドル安の背景にあるものは、そのような将来の動きのミニマムな先取りだと思う。ドル建ての原油取引というものは、中東産油国と米国との間に微妙な政治的・経済的バランスを保つ重要な要素であった。その政治的なバランスが崩れそうな現在、ドル建ての原油という、ドルの価値を支える非常に大きな要素も変化せざるを得ないのだ。もちろん、それは、今日明日ということではない。だが、10年先というほど将来のことでもないのではないか。
 
金や原油の大幅な上昇をともなったドル安が、数年のうち、あるいは年内にも、大規模に起こる可能性を、今回のミニ危機はかいまみせてくれるのだと思う。

(転載貼り付け終わり)

会員番号4341 投稿日:2011/02/11 12:37

【122】中国 BYDとバフェットの本当の狙い

中国株中央研究所・掲示板http://china-stock.fool.jp/c_bbs/index.html から無断で貼付けます。

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カテキン>

ホンマに内緒やけど、BYDとバフェットの本当の狙い教えたるわ。
今すでに北京では渋滞が酷すぎて自動車乗るのも抽選や。
増え過ぎた自動車でガソリンはなんぼでも必要やし公害も深刻。
で、政府は中国を前例のない「電気自動車圧倒的普及国」にする計画を内密に推し進めている。
まあ中国を走る車の半分以上を電気自動車にする計画や。
さらに何やかんや規制つけて外国自動車メーカーが簡単に参入できないようにして国産電気自動車メーカーを保護する事まで決まっている。
最低あと5年はかかるけど間違いなくこれは実現するで。

2011/2/11-2:27:52

(転載貼り付け終わり)

1094 投稿日:2011/02/08 10:17

【121】『金利・為替・株価特報』2011年1月14日号を公開

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/2011114-553e.html
より貼付

2011年2月 7日 (月)
『金利・為替・株価特報』2011年1月14日号を公開

『金利・為替・株価特報』第125号=2011年1月28日号を、さる1月28日に発行した。タイトルは、
「歴史に学ばぬ財務省主導民衆収奪強行政権」
である。
 
 名古屋市では「増税」ではない、「減税」を公約に掲げた河村たかし現市長が圧勝し、市議会も解散が決まった。主権者国民の力による政治の変革が名古屋でも狼煙をあげた。
 
 霞が関官僚と利権を漁る職業政治屋が天下りと企業献金を切らずに、主権者国民に消費税大増税を押し付けようとする動きに、主権者国民がついに蜂起を始めたのだと位置付けることができる。
 
 庶民大増税のシナリオを書いているのは、財務省である。財務省は自らの利権には一切手を付けさせずに、一般庶民に消費税大増税を押し付けようとしている。利権複合体の横暴をこれ以上許してはならない。
 
 スリーネーションズリサーチ株式会社のHPに『金利・為替・株価特報』第124号=2011年1月14日号を公開したので、ぜひご高覧賜りたい。

以下に2011年1月28日号の目次を示す。なお、次号126号の発行は2011年2月10日を予定していることをお伝えしておく。
 
<目次>
 
1.【政策】日本国債格下げは増税突進菅政権への援護射撃
2.【政局】民主主義の根幹踏みにじる菅直人氏
3.【政局】小沢氏攻撃政治謀略の実態
4.【株価】低迷持続の日本株価
5.【アジア】金融引き締めによる経済の調整
6.【為替】ユーロ・米ドル一時的反発とその反動
7.【金利】債券価格に目先調整のサイン
8.【政策】TPPがもたらす国土の疲弊
9.【投資】投資戦略
 
 本レポートでは、目先の金融市場での株価上昇、債券価格下落と、米ドルおよびユーロの小幅反発を予想した。その通りの展開となっているが、中期的には重大な留意点が存在することに十分な警戒が求められる。

1094 投稿日:2011/01/29 09:51

【120】新刊「あなたはお金のしくみにこうして騙されている」

あなたはお金のしくみにこうして騙されている 
天野統康/ 著
2011/01/12発売
ISBNコード: 978- 4-19-906105-9
判型/仕様: 文庫
定価: 720円(税込)
在庫あり

内容紹介
天使とも悪魔ともなるマネー(お金)。この現代社会を動かす根源的なエネルギーの、知られざる真の正体を明かす!一見、リーマンショック、デフレなど一連の経済現象は社会という大きな枠組みの中で自然に発生しているように見える。しかし実際は、ある意思を持った人々によって意図的に産み出されているのだ。この強大な世界権力と影響下にある中央銀行や国際機関、そして悲惨な家計のつながりとその対応策を、誰にでも理解できる超図解で伝える。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、日本経済は成長しないのか?なぜ、私たちの生活は貧しくなる一方なのか?その原因は、お金の創造者にあった!お金の創造から無くなるまで、現在から過去の歴史まで、家計から世界権力まで、問題点から対策までを包括的に網羅!私たちの生活を管理し、操作する中央銀行と国際金融資本のカラクリをビジュアル付きで誰にでもわかりやすく描く―サブプライム以降の経済情勢を的中させ続けた著者の衝撃のデビュー作。

目次
第1章 あなたの住む世界は借金経済システムである
第2章 お金の創造者“中央銀行”とお金を創れない私たちの政府
第3章 お金の創造者によって私たちの経済成長、物価、雇用が操作される
第4章 金融経済を怪物に育て上げたお金の創造者たち
第5章 私たちの家計を操作するお金の創造者たち
第6章 マネーの偽りの歴史と国際金融資本権力の世界
第7章 対策を知る“家計防衛マニュアル”
第8章 「偽りの帝国」を終焉させる
付章 損をしないための必読情報

大内なんでかな 投稿日:2011/01/03 11:08

【119】(4日まで)無料公開 野澤順治の6行のトレードルールのメインルールのマニュアルと 動画解説

【 Safe & Rich 】メールマガジンから無断で貼付けます。

(転載貼り付け始め)
明けましておめでとうございます
ダイレクト出版、江崎です。

さて、2010年も終わり、新たな2011年が
スタートしました。

元旦からとても気持ちのいい朝を迎える事が出来て、
とても気持ちの良い気分です。

去年の12月30日(年末ぎりぎり)にお届けした
松下誠と野澤順治の対談セミナーにご参加頂いたあなたに
元旦から3日間、スペシャル特典として野澤順治が年利171.5%
2000万円から3429万円増やし、5429万円にした
6行のトレードルールのメインルールのマニュアルと
動画解説をお届けします。

元旦にお届けするとお伝えしながら、昨日はお届け出来ず
申し訳ありませんでした。

マニュアル (6行のトレードルール)
http://www.123profit.jp/pdf/171rule.pdf

動画解説
http://www.123profit.jp/pdf/171rule.html

何のこっちゃ分からない、あるいは

たったこれだけでいいの?

等色んな反応はあると思いますが、これはちょっと理解すれば、
誰でも出来る簡単なルールです。そして破壊力は抜群です。

昨日、お届け出来ませんでしたので、今日から3日間(4日まで)
無料公開していますので、ぜひご覧になって下さい。

本年もどうぞよろしくお願いします。

江崎孝彦

PS
松下誠と野澤順治の対談セミナーをまだお聞きになられて
いないとしたら、下記のURLから音声をお聞き下さい。

http://www.123profit.jp/teleseminar/taidan2010.mp3

(転載貼り付け終わり)

大内なんでかな 投稿日:2011/01/03 11:02

【118】[お正月特別企画]無料プレゼント『2011年最新投資手法レポート】

メールマガジン【松下誠のゆったり投資道】から無断で貼付けます。

(転載貼り付け始め)

[お正月特別企画]無料プレゼント
『2011年最新投資手法レポート】

http://123direct.info/tracking/cr/HOs2qkmG/83308/7174416

大内さん

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

松下誠です。

2010年が終わって、2011年がスタートしました。
相場は、、、というと、今日はまだお休みなので、明日から
スタートしていきます。

昨日、元旦にさっそく江崎さんの方から無料レポートを
お送りさせて頂き、新しいマーケット、トレンドがきれいな
マーケットで利益を上げて行くための方法が書いたモノを
プレゼントさせて頂きました。

もし、まだご覧になられていないとしたら、
下記のページからご覧になって下さい。

http://123direct.info/tracking/cr/HOs2qkmG/83308/7174416

それから、昨日お届けした無料レポートの中で、
動画で解説した方が分かりやすいと思われるところを
映像解説にしていますので、映像レポートもお届け
させて頂きます。

『2011年最新投資手法レポート】解説動画
株、商品、債券、国債、金利先物CFDのメリット、デメリット

http://www.safe-rich.jp/contents/?p=443

2日から濃い~モノを届けてくるな~っというように思われて
しまうかもしれませんが、年が明けて心機一転、一番フレッシュな
時期にお届けした方がいいと思いましたのでお送りしました。

2011年に、新しいマーケットにチャレンジしてみよう!

テクニカルトレードでの利益を倍増させて行きたい!
と思われる方はぜひご覧になっておいてください。

http://www.safe-rich.jp/contents/?p=443

(転載貼り付け終わり)