金融情報メモ
※ログイン後に投稿フォームが表示されます。
Loginはこちら【124】3月10日まで公開中!松下誠のお悩み相談オンラインセミナー動画
セーフリッチFX投資プログラム【 Safe & Rich 】メールマガジンから無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
3月10日まで公開中!
松下誠のお悩み相談オンラインセミナー動画
投資家の悩みに松下誠がお答えしています。
↓
http://www.safe-rich.jp/contents/?page_id=747
おはようございます
松下です。
さて株相場に比べて、大きな動きもなく、
むしろ静かな相場展開(相場参加者が迷っている)
が起きている為替相場ですが、
こういう相場は、相場参加者の迷いが消えた途端に、
トレンドが発生する可能性もあるので、注意して見て
行きましょう。
(転載貼り付け終わり)
【123】ドル安の背景
やまはFX http://blog.goo.ne.jp/yamahafx/d/20110223 から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
ドル安の背景
為替 / 2011-02-23 22:56:05
リビア情勢の悪化が伝えられるにつれて、ミニ危機めいた様相となってきた。株価が下落し、円も若干買われている。金も債券も買われている。ということで毎度おなじみのリスク回避相場であるが、ちょっと気になる点がある。それは今回、ドル安になっていることである。一般に株安は現金化であって、ドル高になるのが通例なのに、今回はドル安・ユーロ高となっている。その理由は何だろうか。
これはちょっと考えれば、原油高が今回の問題の焦点であるからだとわかる。原油高は、ユーロ高やポンド高を招きやすいからだ。しかし、それは実は表面的なことに留まる。
今回のリビア危機はもちろん単独で起きたものではない。チュニジア・エジプトに起きた「革命」、バーレーン、イエメン、イランなどの争乱に続く、中東世界の地政学的な大きな変化の動きの一環である。これを数年前から予測していたLEAP/E2020のサイトでは、今回の動きの先にあるものをGEAB52号で予測している。それによれば、当然、この動きはサウジアラビアに波及するものだ。そして、それがすぐに王政が倒れることにつながらなくても、サウジの米国への不信感の増大という形をとってくると予測する。(親米政権のムバラクが、なすすべもなく、民主化プロセスによって打倒され、米国の助けもなかったことはサウジにとっては非常な驚きと打撃であった。)そして、その不信感が形をとり、サウジアラビアの原油取引がドル建てでなくなる時に、米ドルの大幅な減価が起きるとする(LEAP/E2020はそれを「ベルリンの壁の崩壊」に習って、「原油ドルの壁の崩壊」と称する)。
今回のドル安の背景にあるものは、そのような将来の動きのミニマムな先取りだと思う。ドル建ての原油取引というものは、中東産油国と米国との間に微妙な政治的・経済的バランスを保つ重要な要素であった。その政治的なバランスが崩れそうな現在、ドル建ての原油という、ドルの価値を支える非常に大きな要素も変化せざるを得ないのだ。もちろん、それは、今日明日ということではない。だが、10年先というほど将来のことでもないのではないか。
金や原油の大幅な上昇をともなったドル安が、数年のうち、あるいは年内にも、大規模に起こる可能性を、今回のミニ危機はかいまみせてくれるのだと思う。
(転載貼り付け終わり)
【122】中国 BYDとバフェットの本当の狙い
中国株中央研究所・掲示板http://china-stock.fool.jp/c_bbs/index.html から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
カテキン>
ホンマに内緒やけど、BYDとバフェットの本当の狙い教えたるわ。
今すでに北京では渋滞が酷すぎて自動車乗るのも抽選や。
増え過ぎた自動車でガソリンはなんぼでも必要やし公害も深刻。
で、政府は中国を前例のない「電気自動車圧倒的普及国」にする計画を内密に推し進めている。
まあ中国を走る車の半分以上を電気自動車にする計画や。
さらに何やかんや規制つけて外国自動車メーカーが簡単に参入できないようにして国産電気自動車メーカーを保護する事まで決まっている。
最低あと5年はかかるけど間違いなくこれは実現するで。
2011/2/11-2:27:52
(転載貼り付け終わり)
【121】『金利・為替・株価特報』2011年1月14日号を公開
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/2011114-553e.html
より貼付
2011年2月 7日 (月)
『金利・為替・株価特報』2011年1月14日号を公開
『金利・為替・株価特報』第125号=2011年1月28日号を、さる1月28日に発行した。タイトルは、
「歴史に学ばぬ財務省主導民衆収奪強行政権」
である。
名古屋市では「増税」ではない、「減税」を公約に掲げた河村たかし現市長が圧勝し、市議会も解散が決まった。主権者国民の力による政治の変革が名古屋でも狼煙をあげた。
霞が関官僚と利権を漁る職業政治屋が天下りと企業献金を切らずに、主権者国民に消費税大増税を押し付けようとする動きに、主権者国民がついに蜂起を始めたのだと位置付けることができる。
庶民大増税のシナリオを書いているのは、財務省である。財務省は自らの利権には一切手を付けさせずに、一般庶民に消費税大増税を押し付けようとしている。利権複合体の横暴をこれ以上許してはならない。
スリーネーションズリサーチ株式会社のHPに『金利・為替・株価特報』第124号=2011年1月14日号を公開したので、ぜひご高覧賜りたい。
以下に2011年1月28日号の目次を示す。なお、次号126号の発行は2011年2月10日を予定していることをお伝えしておく。
<目次>
1.【政策】日本国債格下げは増税突進菅政権への援護射撃
2.【政局】民主主義の根幹踏みにじる菅直人氏
3.【政局】小沢氏攻撃政治謀略の実態
4.【株価】低迷持続の日本株価
5.【アジア】金融引き締めによる経済の調整
6.【為替】ユーロ・米ドル一時的反発とその反動
7.【金利】債券価格に目先調整のサイン
8.【政策】TPPがもたらす国土の疲弊
9.【投資】投資戦略
本レポートでは、目先の金融市場での株価上昇、債券価格下落と、米ドルおよびユーロの小幅反発を予想した。その通りの展開となっているが、中期的には重大な留意点が存在することに十分な警戒が求められる。
【120】新刊「あなたはお金のしくみにこうして騙されている」
あなたはお金のしくみにこうして騙されている
天野統康/ 著
2011/01/12発売
ISBNコード: 978- 4-19-906105-9
判型/仕様: 文庫
定価: 720円(税込)
在庫あり
内容紹介
天使とも悪魔ともなるマネー(お金)。この現代社会を動かす根源的なエネルギーの、知られざる真の正体を明かす!一見、リーマンショック、デフレなど一連の経済現象は社会という大きな枠組みの中で自然に発生しているように見える。しかし実際は、ある意思を持った人々によって意図的に産み出されているのだ。この強大な世界権力と影響下にある中央銀行や国際機関、そして悲惨な家計のつながりとその対応策を、誰にでも理解できる超図解で伝える。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、日本経済は成長しないのか?なぜ、私たちの生活は貧しくなる一方なのか?その原因は、お金の創造者にあった!お金の創造から無くなるまで、現在から過去の歴史まで、家計から世界権力まで、問題点から対策までを包括的に網羅!私たちの生活を管理し、操作する中央銀行と国際金融資本のカラクリをビジュアル付きで誰にでもわかりやすく描く―サブプライム以降の経済情勢を的中させ続けた著者の衝撃のデビュー作。
目次
第1章 あなたの住む世界は借金経済システムである
第2章 お金の創造者“中央銀行”とお金を創れない私たちの政府
第3章 お金の創造者によって私たちの経済成長、物価、雇用が操作される
第4章 金融経済を怪物に育て上げたお金の創造者たち
第5章 私たちの家計を操作するお金の創造者たち
第6章 マネーの偽りの歴史と国際金融資本権力の世界
第7章 対策を知る“家計防衛マニュアル”
第8章 「偽りの帝国」を終焉させる
付章 損をしないための必読情報
【119】(4日まで)無料公開 野澤順治の6行のトレードルールのメインルールのマニュアルと 動画解説
【 Safe & Rich 】メールマガジンから無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
明けましておめでとうございます
ダイレクト出版、江崎です。
さて、2010年も終わり、新たな2011年が
スタートしました。
元旦からとても気持ちのいい朝を迎える事が出来て、
とても気持ちの良い気分です。
去年の12月30日(年末ぎりぎり)にお届けした
松下誠と野澤順治の対談セミナーにご参加頂いたあなたに
元旦から3日間、スペシャル特典として野澤順治が年利171.5%
2000万円から3429万円増やし、5429万円にした
6行のトレードルールのメインルールのマニュアルと
動画解説をお届けします。
元旦にお届けするとお伝えしながら、昨日はお届け出来ず
申し訳ありませんでした。
マニュアル (6行のトレードルール)
http://www.123profit.jp/pdf/171rule.pdf
動画解説
http://www.123profit.jp/pdf/171rule.html
何のこっちゃ分からない、あるいは
たったこれだけでいいの?
等色んな反応はあると思いますが、これはちょっと理解すれば、
誰でも出来る簡単なルールです。そして破壊力は抜群です。
昨日、お届け出来ませんでしたので、今日から3日間(4日まで)
無料公開していますので、ぜひご覧になって下さい。
本年もどうぞよろしくお願いします。
江崎孝彦
PS
松下誠と野澤順治の対談セミナーをまだお聞きになられて
いないとしたら、下記のURLから音声をお聞き下さい。
↓
http://www.123profit.jp/teleseminar/taidan2010.mp3
(転載貼り付け終わり)
【118】[お正月特別企画]無料プレゼント『2011年最新投資手法レポート】
メールマガジン【松下誠のゆったり投資道】から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
[お正月特別企画]無料プレゼント
『2011年最新投資手法レポート】
↓
http://123direct.info/tracking/cr/HOs2qkmG/83308/7174416
大内さん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
松下誠です。
2010年が終わって、2011年がスタートしました。
相場は、、、というと、今日はまだお休みなので、明日から
スタートしていきます。
昨日、元旦にさっそく江崎さんの方から無料レポートを
お送りさせて頂き、新しいマーケット、トレンドがきれいな
マーケットで利益を上げて行くための方法が書いたモノを
プレゼントさせて頂きました。
もし、まだご覧になられていないとしたら、
下記のページからご覧になって下さい。
↓
http://123direct.info/tracking/cr/HOs2qkmG/83308/7174416
それから、昨日お届けした無料レポートの中で、
動画で解説した方が分かりやすいと思われるところを
映像解説にしていますので、映像レポートもお届け
させて頂きます。
『2011年最新投資手法レポート】解説動画
株、商品、債券、国債、金利先物CFDのメリット、デメリット
↓
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=443
2日から濃い~モノを届けてくるな~っというように思われて
しまうかもしれませんが、年が明けて心機一転、一番フレッシュな
時期にお届けした方がいいと思いましたのでお送りしました。
2011年に、新しいマーケットにチャレンジしてみよう!
テクニカルトレードでの利益を倍増させて行きたい!
と思われる方はぜひご覧になっておいてください。
↓
http://www.safe-rich.jp/contents/?p=443
(転載貼り付け終わり)
【117】今年(2010年)を振り返って
セーフリッチ投資から無断で貼付けます。
(転載貼り付け始め)
今年(2010年)を振り返って
株投資、FX投資、両方の観点でお届けします。
http://www.safe-rich.jp/contents/?page_id=384
(転載貼り付け終わり)
【116】金売却への監視強化
昨日22日帰宅して久し振りにNHKニュースを見ると、金に関する報道がありました。
私が見たものとは内容が若干異なり、アナウンサーも違うものですが、翌朝ニュースで取上げられたものが残っていたようなので貼り付けます。
「131人で18億円の申告漏れがあったから、小口でも本人確認をする。大手貴金属業者のほとんどは、すでにやっている」ということですが・・・
金額を人数で割ると、1374万円。
庶民にはそんな儲けを出すほど金を買う余裕はないのに、お上は色々とやってくれますなあ。
(NHKオンラインより転載)
※サイトにはニュース動画も付いています。
金売却 所得隠しや申告漏れも
12月23日 5時33分
金が歴史的高値となるなか、大手企業に金を売却した数百人の客がうその名前で取引をしていたことが発覚し、問題となっていますが、金を売却したのに所得を税務申告しないケースが相次いでいて、国税当局が、ことし6月までの1年間に130人余りに対し、総額18億円余りの所得隠しや申告漏れを指摘したことが分かりました。
東京工業品取引所によりますと、金の1グラム当たりの価格は、今月、3800円を上回り、10年前の4倍余りに高騰していて、歴史的高値となるなかで金を売却する人が増えています。ところが、金の延べ板などを売却した人が所得を税務署に申告しないケースも相次いでいて、国税当局がことし6月までの1年間に500万円以上の所得隠しや申告漏れをしたとして追徴課税処分を行ったのは、131人で、総額で18億円余りに上っていることが分かりました。関係者によりますと、申告漏れが相次ぐ背景には、金の取引の記録は貴金属業者に税務調査に入らなければ把握されにくいことや、200万円以下の取引では名前や住所を記録することが義務づけられていないため、匿名で取引して申告しないケースがあることが挙げられるということです。国税当局は、このうち匿名で金を売却した客を対象に、一斉税務調査を進めています。また、金やプラチナなどの貴金属を取り扱う業者が取引の内容を税務署に報告することを義務づける「支払調書制度」の、再来年1月からの導入が、来月の通常国会に提案されることになっていて、国税庁は脱税の防止に効果があるのではないかと期待しています。
(転載終わり)
私は銀行員ではありませんが、今は銀行で仕事をしています。
12月は犯罪防止の強化月間だとかで、毎日警官が何度も巡回してきますが、店頭に来て印鑑を押して帰るだけ。
何の意味があるのかわかりません。
そもそも銀行に犯罪者が憧れるほどの現金もない。もし警官に犯罪抑止力があるとしても、1分足らずで帰るから出て行って数分経てば巡回の意味もほとんどありません。
この不景気にも、公務員のお仕事はどんどん増えて商売繁盛ですね。
【115】速報 副島隆彦「2011年世界危機予測」CD
http://www.jmca.jp/prod/1002/1033/ より貼付
2010年12月開催「どうなる日本経済セミナー」を収録・速報
副島隆彦「2011年世界危機予測」CD
ベストセラー「恐慌前夜」はじめ多くの著書にて、世界の政治・経済に警鐘を鳴らし続ける副島氏。このCDは、政治のねじれ現象に翻弄される経済大国の日米と、すさまじい勢いで台頭する中国をはじめとした新興国の隆盛に、大きく揺らぐ国際通貨体制など、2011年からの経済動向と、世界の新秩序・覇権の移動を、副島隆彦氏本人が語り明かした最新講話録です
どうなる日本経済セミナーより副島隆彦の最新経済予測をCDに収録。2010年12月8日東京講演収録
>>詳細はこちら
講師:
副島隆彦
(副島国家戦略研究所 主宰)
形態: CD2枚組
講演資料1部
収録時間: 約89分
収録年: 2010年
サンプル: サンプルを視聴する
CD
21,000円