戦国時代の謎解き。
投稿日:2024/11/18 13:15
かたせ2号です。
あくまで仮説にしか過ぎませんが、以下で、戦国時代の謎解きをします。
中国大返しの前、本能寺の変の直前に、イエズス会と毛利家の、仇敵同志が、「信長殺害」で手をくんだということ。イエズス会から見れば信長が「しつけのなっていない犬」だと、荒木村重謀反の際の信長の対応で判断ができた、小早川隆景にとっては、信長に滅ぼされる前の毛利家の保全策。
その上で、踊らされたのが朝廷と光秀。
本能寺の変は、光秀・朝廷・秀吉・イエズス会・毛利家、「全員が犯人」。
そして、ごく簡単にいえば、戦国時代のイエズス会が、現在の日本政治における統一教会。
イエズス会は、イエス・キリストを崇拝していたのではなくて、ローマ教皇の背後の「闇」を崇拝していたはずだから。
さあ、ミノタウロスの皿の少女(今後の日本)の運命やいかに?
ミノタウロスの皿 (藤子・F・不二雄の傑作SF短編)
(あらすじ)
宇宙飛行士の主人公は、「イノックス星」に不時着し、美少女ミノアと出会う。
ところがミノアは実は人型の食肉用家畜で、彼女らを飼育しているのは牛型の宇宙人だった。
ミノアに好意を抱いていた主人公は驚愕しつつも彼女を助けようと奔走するが、「おいしく食べられること」を誉れと考えている彼女とは話が噛み合わない。
そしていよいよミノアが祭りで食べられる日が近づく……。
以上