[2681]懲りない面々(TV、新聞)

フクマツ 投稿日:2020/11/24 23:04

インチキマスメディア 信用大失墜。「こんなもの いらない!」
この度のアメリカ大統領 八百長選挙、それはアメリカ 日本の選挙報道がいかに凶悪犯罪的か世界中に(満天下)知られてしまった。全体主義がしょうけつを極めるジョージ オーウェルの「動物農場」の1シーンが思いっきり出現した。
北朝鮮の投票率が99.8パーセントを笑いものにしていたけれども、今度のアメリカ大統領選挙は 激戦州で100パーセント超えが多発!!世界中が口をあんぐりだ。
この度のコロナのバカ騒ぎ、一体何が目的か?ビルゲイツ以前から世界の人口削減、まさに予告ホームラン。繁殖しすぎた人類削減計画(10年以上前から得意げに発表していた)。確かにどんどん増え続けた人類は地球生命体にとってのガンだと言われていた。
だからこそ、気にくわない人間なんか害虫ぐらいにしか思っていない。
悪魔教だ。
ヒラリーの軍事強硬派、ジョージ ソロス、WHO グルだ。
9年ほど前の放射能怖い怖いキャンペーンのマスメディア大発狂。今回はそれをはるかに超えた大掛かりな世界的な コロナ怖い怖いキャンペーンのマスメディア大発狂。
まさにカナダ人ジャーナリスト クライン・ナオミ著の「ショック ドクトリン」の通りになってしまった。
思いっきり恐怖を煽り立て、一気に国家統制への道だ。息をつく暇もないくらいに、一般国民に考える余裕なんか許すものかという態度だ。
これでもかと苛斂誅求という万力(まんりき)で思いっきり締め付ける。
巷では自殺者が急増だ。若者たちは気の毒な事に デートも結婚もろくろく出来ない世の中になってしまった。生存できるかどうかの瀬戸際の攻防戦だ。
アメリカ大統領選挙の後半に差し掛かる頃だ。なんと トランプ大統領の側近だった白髭ボルトンの「トランプ大統領ぼろくそ貶し本」が出版された。世界中 あっと驚く為五郎だ。露骨な選挙妨害だ。まるで「本能寺の変」の信長の側近、黒人奴隷のヤスケ(1年3か月ほど勤めた)だ。
日本の天才革命的の信長を爆殺した実行犯だ。
火あぶり、拷問、惨殺そして君主殺し、王様殺し。得意中の得意のローマ教会、その尖兵イエスズ会から計画的に送り込まれた。
「秀吉はキリシタン大名に毒殺された」(田中進二郎著)
3年前北朝鮮の黒電話頭が日本に向けてミサイルを何回か飛ばしていた。何故か日本だけがワーワー戦争の恐怖で緊張が走った。ボルトンはタカ派を気取ってた(北朝鮮のミサイル基地を空爆するぞとトランプに進言)。でも結局何事もなかった。その後北の黒電話頭とトランプ大統領は何回か握手。隣の韓国の文大統領も抱き合って握手。気持ち悪いぐらいの仲良しだ。日本は何もなし。馬鹿丸出しだ。本当はアメリカと北朝鮮は約30年来の大の仲良しだ。ああ あほらしかった。
日本人には本当の事は知らせない。アメリカが用心棒代をたかるためだ。都合が悪いのだ。
アメリカ国民の賢明なる人々はボルトンの事を「チキンホーク」とあだ名していた。カッコばっかつけて やっぱり鶏じゃねえかと。鳥の癖に空を飛べないだろと。だからアメリカの賢明なる一般大衆が こんなボルトンの選挙妨害の小細工本に感化されるわけがない。我々 日本土人とは頭脳と根性が違うのだ。アメリカ人はイギリスの奴隷国家から苦労して脱出して独立した国だ。日本は戦後75年間 ずっとアメリカの属国、奴隷国家だった。今もだ。
これは誰も否定できないぐらい明白な真実だ。オセロゲームは 四つ角を先に抑えた方が勝つゲームだ。それまでいくらコマを取ってもだ。「攻守 処(ところ)を変える」。
今はバイデン ヒラリーを頭目としてデープステイトの面々が選挙に勝ったとはしゃいでいる。
まだトランプは現役の大統領だ。だから本当は戦々恐々だ。(平静を装っているけど)
トランプをはじめとするアメリカ共和党が主張する「バイデンはデープステイトの操り人形だ」。これで思い出したのが、リチャード ギア主演の「シカゴ」というミュージカル映画だ。
一発ぽかっと お見舞いすりゃ、目の前は真っ暗。度肝を抜く派手な見世物は 何時だって人の目を惑わせる。誤魔化したい時は ダンスを一踊り。棒切れが踊っているような踊りでも、人は許してくれる。殺人さえも、そしてロマンスの花も咲く。花火を上げろ、魔法をかけりゃ 何でも思い通りに操れる。こっちの細工を見破る奴はいない。
そのあとの1シーン。
(夫)「俺は一人だぜ」
(妻)「女が二人いるじゃない!」
(夫)「俺の言う事より 自分の目を信じるのか!」
で ズドーン。
山鹿素行の「中朝事実」
「耳を信じて 目を信ぜず」
「近くを棄てて 遠きを取る」
これらは学者の「通弊」だ。
結果というものは、必ず原因がある。それが連鎖を繰り返すもの。
先日 NHKの朝の報道で日本の戦前のプロパガンダ映画を少しだけやっていた。割烹着を着た愛国婦人部のおばさん達が ハーケンクロイツと日の丸の旗を振りかざして皇居をゾロゾロ行進。ナチスヒットラー礼賛の白黒画像だった。
政府、首脳、指導者達が 重税で国民を苦しめるのは、何が何が目的か。
その後の日独伊三国同盟。突然の鬼畜米英で真珠湾攻撃だ。
歴史をおろそかにすると…。
本当の鬼滅の刃は 己自身に降りかかる。
デープステイト一派が トランプ一派と中国とイタリア(一帯一路をヨーロッパで真っ先にやったから) 交通の要衝武漢で旧正月という人の大移動の時期を狙いすましてコロナ菌をばら撒いた。生物化学兵器だ。
ところが、世界一番のコロナ被害はアメリカ自身に跳ね返ってきた。ブーメランのように。因果応報だ。ブローバック。
副島先生の本 祥伝社2020 8月発売「日本は戦争に連れていかれる」
 55ページ「戦争国債」断行。
 72ページから76ページ「日本を戦争に引きずり込んだ張本人」
「歴史は繰り返す」
「戦争の準備は 着々と進行」
翼賛体制へ。またもや国家社会主義者どもが 幅を利かす時代が来るのか。
まさに 今ここにG.オーウェルの世界が 今ここに。