再度、今週末20日(日)の私の福岡市での講演会の宣伝をする。
副島隆彦です。 今日は、2024年10月13日(日)です。
今週末、10月20日(日)に、九州の福岡市で行われる私の講演会のお知らせを再度行いまます。
会場は、九州の福岡市 の 中心街の日航ホテル福岡 の ホールです。去年の10月に 続いて2回目です。
主催は、野口コインです。野口コインは、今や、日本で大手の金貨(ゴールド・コイン)の販売業者に成長した。この会社の主催の金融講演会です。参加費は無料です。
これまでに、私の本を熱心に読んで、私の書くことを信じて、金(ゴールド)を買って、それが値上がりして、それを老後の資金に出来た人たちが、全国にたくさんいます。 たとえば金(きん)を、2018年(6年前)に、1キロ=4,000円 で、3キロを 1,200万円で買っていた人は、今、金(きん)は、小売りで、
1グラム=14,000円になりましたので、それが、3キロで、4,200万円になっている。これだけあれば、
当面、老後の資金として一(ひと)安心でしょう。
そういう賢い、堅実な人が、全国に居る。彼らは、私、副島隆彦の本を信じて、金を買って大きく儲(もう)かった人たちだ。それに較べて、新NISA とかの 株を、素人のくせに買って、半分損(評価損)をしたまま、「10年間、このまま待ち続ける。そうすれば屹度(きっと)上がるだろう」という、愚か者たちが大勢いる。
人間の賢さは、自分の判断力の、何が本当で、何がウソ(ダマし、詐欺)かを見抜く力に有る。私、副島隆彦は、自分の本の読者たちを、騙(だま)さないで損をさせないで、ここまでずっとやってきた。私が、金(きん)を買いなさい、と本に書き始めて、23年になる(2001年から)。その時、金(きん)は、1グラム=1200円ぐらい
だった。だから、1キロの延べ板(バー)で120万円だ。それが、今は、1400万円だから、12倍弱になった。
そういう古くからの私の本の読者もたくさんいる。
そういう人たちが、九州圏から集まってくれて、今週末20日の日曜日の午後に福岡市(その中心街を博多=はかた=と言う)に集まって、おおいに盛り上がりましょう。
若い人たちで、まだまだこれからという人たちも、集まってください。 銀貨(シルバー・コイン)一枚を、まず買って、7000円ぐらい、を自分の資産形成の人生の第一歩とする、という考えも大事です。
そして、もう少し余裕のある人は、1オンス(31.1グラム)の金貨(ゴールドコイン)を1枚、42万円ぐらいで、当日、野口コインの本店で、自分で買ってください。まだまだ、これから上がります。決意して、踏み切る、ということが大事です。 そして、何よりも大事なことは、騙(だま)されない、ということです。
この世の中は、ウソと詐欺と、ダマしに満ち溢(あふ)れている。そのことを、自分で痛い目に遭(あ)って、ひとつずつ学びながら、生きてゆくのが、人生です。
多くの老人は、皆、苦労を重ねた、人生の先輩です。 若い人たちは、ここに集まる老人の知恵から学びなさい。
彼らと知り合いになって、いろいろと聞いてください。全国各地に、散らばっている、ひとりひとりは、だいたい、孤立していますが、 副島隆彦の本の熱心な読者たちは、皆、本当に頭のいい人たちだ。皆、堂々としています。
彼らに話しかけて、彼らから学びなさい。皆、親切に何でも教えてくれるでしょう。
そのために この副島隆彦の 福岡講演会で、知り合える、私の本の先輩の読者たちとの出会いと交流を、大事にして下さい。 当日、皆さんに、福岡市の会場で会えることを、私も、本当に楽しみにしています。 副島隆彦拝
(ここに野口コインのホームぺージを貼る。そこに講演会の掲示が有る)
https://www.noguchicoin.co.jp/?srsltid=AfmBOoqDGnJRgOe19cPDtTu70lTU5NdUFcZY5i9fxXxABb9448IZeriR←クリックすると野口コインのホームページに進みます。
(以下に野口コインのホームページの中の、私の講演会の画像を貼ってください)
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副島隆彦氏講演会申し込みフォーム
https://form.run/@noguchicoin-koenkai20241020←クリックすると講演会申し込みフォームに進みます。
イベント詳細
内容:「円高時代の資産戦略:金・銀の価値と米国株安への備え」
日程:10月20日 午後2時から4時
会場:日航ホテル福岡 都久志の間
参加費:無料
申込者氏名 必須
副島隆彦です。 当日の講演会のあと、16:30―18:00 まで、同じホテル日航の中の、1階? キングズ・バーの立派な豪華な部屋で、ひとり3千円ですが、楽しく懇親会を開きます。お酒は出ません。私、副島隆彦の熱心な読者と学問道場の会員たちが優先です。30人ぐらいにします。もっと入れるかもしれない。講演の最中に私が、この件については、指示(しじ)、指図(さしず)を出しますから、それに従ってください。
副島隆彦拝