「28」「株式日記」と言うサイトを運営しているよく分からない男が書いたのでだから、それならそれでいいよ。副島隆彦2007.2.18

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副島隆彦です。 「第2ぼやき」建設を、私の弟子たちが許してくれましたので、高速道路開通記念で、クス玉を割る代わりに
「株式日記」サイトから 貼り付けます。

(転載貼り付け始め)

「株式日記」サイトから

テレビ朝日『たけしの世界はこうして騙された』
アポロ計画の月面着陸はアメリカ政府の捏造か?

「SNSI・副島隆彦事務所から新年のご挨拶。副島隆彦から」を転載します。

(前略)人類の月面着陸はアメリカ政府による捏造(ねつぞう、でっちあげ)であったことがこれで白日の下にさらされた。改めて衝撃を受けた人々はいるだろう。それを最後に、テレ朝は、「エイプリルフールにヨーロッパで放送された番組です」とたけしに言わせて逃げた。

 予告どおり、故スタンリー・キューブリック監督の奥さんのクリスチャン・キューブリックがはっきりと証言していた。「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した」という内容の証言だった。

 このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっている。私、副島隆彦は、すでに昨年4月ごろに、ここのぼやきで主要4回ぐにわたってこの人類の月面着陸の捏造について書いたから、その中に、スタンリー・キューブリック Stanley Kubric による捏造映像のことも書いた。

 遂に、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たちの権力犯罪の自白を始めた。ということである。真犯人は、当時、まだ30代だったドナルド・ラムズフェルド(現国防長官)であり、アレグザンダー・ヘイグ国務長官(当時。その前は、国防長官)であり、ヘンリー・キッシンジャーその人であった。

 この3人が、ほぼはっきりと、「当時のソビエト・ロシアの宇宙開発、即ち、同時に大陸間弾道の核ミサイル開発に対して、アメリカが劣勢に立ってたので、それを挽回するために、進行中のアポロ計画では、とても人類を月に送ることなど出来ない、と分かった段階で、捏造映像を制作して、捏造発射の壮大な劇をやり、その映像を、秀作『2001年宇宙の旅』(1968年発表)を撮り終えたばかりのキューブリック監督に依頼する。この件は、ニクソン大統領も最終決断した」という証言だった。

 ラムズフェルドというのは、若いころからここまで悪い人間だったとは。きっとデイビッド・ロックフェラーの信任が厚い人なのだろう。だから、今は、ラムズフェルドの方が、派閥抗争で、先輩格のヘンリーの国務省内の派閥を駆逐しつつある。

 ヘイグとキッシンジャーがどれぐらい悪いグローバリスト(インターベンショニスト、他国政治干渉・破壊主義者)であるかについては、私の政治映画評論集である『アメリカの秘密』の中の映画「大統領の陰謀」の中で明確に解説した。

 当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。ウォルターズは、とても人間を月には送れない、と分かった段階でホワイトハウスに具申して判断を仰いだ。その時に捏造案が出された。ヴァーノン・ウォルターズ自身は捏造に反対だったようだが、政権幹部たちの決断に押し切られた。

 上記のワル3人組の他に、ローレンス・イーグルバーガーやイブ・ケンドールという女性や、ジャック・トランス、ウイリアム・カレルらが証言していた。

「人類初の月面への降り立ち」をやって見せた、アームストロング船長や、バズ・オルドリン飛行士の奥さんのロイス・オルドリンやバス自身の証言も、ほんのわずかだか放映された。

 キューブリック監督のチームによるロンドンでの「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットを使っての月面捏造映像以外に、ケープカナベラル基地に、ハリウッドの映画スタッフを700人動員して、そして、アポロの次々に打ち上げられるロケットの映像の各種の捏造や、本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った。後に、怪しい俳優であるトム・ハンクスが監督までした映画「アポロ13号」で使われた映像の多くは、この時に作られたものだろう。

 おまえら。本当に、よくやるよ。私、副島隆彦は、君らアメリカ・グローバリストのこういう腐った情熱にほとほと感心する。お前たちは全員、生来の犯罪者だ。深い軽蔑の感情しか起きない。

 デイトリヒ・マフリーという当時は、ロシア政府のKGB(ケージービー)のスパイ(工作員)をやっていた人物も証言に出てきて、「KGBは、アポロ月面映像で、ドイツ製のハッセルブラッド・カメラを飛行士が手にしていて、それに被服が何も施されていないことを確認した時点で、アメリカの月面着陸は無かったことに気付いた」と話した。その後、ソビエト政府内部でどういう対応が取られたかについては何も語らなかった。

 このテレ朝が、恐る恐る作った、たけしの馬鹿番組の中で、使われた真実の報道番組の映像は、アルテ社というテレビ局の制作である。このアルテ社はドイツ政府とフランス政府が共同で出資して作っているテレビ放送会社であり、日本のNHKの教育番組のような感じの放送局だ、と、たけしか誰かにサラリと解説させていた。この番組が2003年4月1日に、ヨーロッパで放送された後に、テレ朝はこれを入手したのだろう。

 そして、「これマジ」の方に、アメリカ政府とその意向を受けた日本政府からの圧力がかかった後に、処理に困って、グズグズと8ヶ月も抱き抱えていたのだろう。「いやはや、どうしたものか。自分たちの首が飛んで、テレビ業界人間としての出世が止まるのは嫌だなあ。アメリカは本当に怖(こわ)い国だなあ」とぼそぼそと呟(つぶや)きあったのだろう。

 おそらく、ラムズフェルドらは、自分たちが35年前にやったこの大犯罪(より正確には、36年前からになるだろう)を、そろそろ、じわじわと少しずつ、自分たち自身でばらしながら「おちゃらかしの冗談のような話」にしてしまって、居直って、「ああ、悪かった。悪かった。私たちが悪かった。

 みんなを騙して悪かった。でもあの時は、ああするしかなかったんだ。ワルキ(悪気)があってやったんじゃない。政権担当者として仕方が無かったんだ・・・」という言い訳(弁明)をして居直る気だ。

 彼らは責任をとる気が無い。彼らは逃げ切るつもりだ。自分たちが、人類に対して行った大偽造犯罪からすり抜けて、まるで人事(ひとごと)のような、遠い過去の話にして、そして逃げ切るつもりなのだ。こういう極悪人の大嘘つきどもが支配・管理を任されている世界帝国が、今のアメリカ帝国だ。馬鹿野郎どもめが。全く開いた口が塞(ふさ)がらないよ。

「権力者は犯罪を起こさない」という考えで、ヨーロッパ近代の国家観は出来ている。

 何故なら正義と悪を判定するのも国家の機能・権能・権限の一部であるから、自分たち自身が犯罪者であっては、裁判制度が成り立たなくなる。だからその反射効(はんしゃこう)として、「権力者は犯罪を犯さない」となる。では、もし個々の為政者(政治家、高官)たちの個人の非行として処罰され指弾される以外の、権力(行政権の主体、政府)自体の犯罪は、一体、どうやって裁かれるのか。これが今なお分からない。

 行政学、行政法学、国家官房学(ドイツ流)、国家学をもってしても、こういうことは分からないのだ。それは何でも溶かしてしまうモノを容れる容器が無い、と言うことに喩(たと)えることが出来る。私、副島隆彦はこういうことをずっと考えている。

 それから、人類月面着陸(アポロ計画)の捏造、という事実が満天下に明確になった時点で、時効(じこう)による免責というものも考えないとすれば、一体、あの者たちの罪(つみ)は、一体、何罪なのか、という問題がある。この事もずっと私は考えていた。

 罪名が無いのである。いまだに見つからない。私は8ヶ月間ずっと考えているが、犯罪名が無いのである。刑法学でいうところの構成要件該当性(こうせいようけんがいとうせい、タートベシュタント、あるいは法律要件と言ってもよい。)が見つからないのである。

 詐欺(さぎ)罪ではない。詐欺であるには、被害者が騙されて、「自分の金品その他の財物(ざいぶつ)を自らの意思で交付する(相手=犯罪者に渡す)」という行為が必要である。

 これがアポロ捏造には無い。アポロの映像に、世界中でテレビを見て、報道写真を見て、新聞記事を読んで、小学生・中学生の教科書の中の記述や写真を見て、百科辞典その他の科学辞典の解説文を読んで、騙された人類62億人全て(犯罪関係者たちだけを除く)は、一体、自ら進んで何を騙されたのか。自分の脳内の思考力(考えて判断する力)を騙されただけだ。

 洗脳(ブレイン・ウオッシング、あるいはマインド・コントロール)されただけだ。これ自体は、何罪に当たるのだろうか? 私、副島隆彦はずっとこういうことを考えている。強盗罪でもない。嘘つき罪というのはない。

 背任(はいにん)の罪に近いものだろう。代議制民主政体(デモクラシー)では、国民の信任を受けた者たちが、みんなの代表者=代理人として行動することになっている。

 そしてその信頼(トラスト)を裏切ったら、それは背任の罪となる。団体(フェアトラーグ)の法理を使って、これを国家法人説に従って当てはめればこういうことになる。

 60年前に、敗戦した日本やドイツの戦争指導者たちを戦争犯罪者(ウォー・クリミナル)として裁いた、東京裁判(トーキョウ・トリビュナル、極東軍事裁判法廷)やニュールンベルグ裁判では、「人道(=人間性)に対する罪」(クライム・アゲインスト・ヒューマニテイ)と「人類に対する罪」(クライム・アゲインスト・ヒューマン)という新しい罪名を作って(創造して)、事後法(遡及法)でも構わないといして裁いた。

 この「人間性に対する罪」を類推適用すると、おそらく、ラムズフェルドやキッシンジャーは、「人類全体の脳(思考)に対する虚偽作成の罪」とでも言うべきものに該当するだろう。これ以外に、あのふてぶてしく居直る者たちに罪名を問うことは、今の私の知能をもってしても出来ない。

 私、副島隆彦は、たかが東アジアの一国である日本国の知識人であるに過ぎない。だから、世界法廷でこれから徐々に裁かれることになるあの者たちの事をいくら罵(ののし)るように書いても、それは小さな反体制(左翼)言論が世界権力者たちに向かって遠吠えしているに過ぎない。そういうことは私自身がよく分かっている。

 事態は冷酷に世界基準で進行してゆくだけであって、日本国、日本人ごときがいくら何か言ってみても何にもならない。進行してゆく事態を、この日本語と言う東アジア言語の一種で、後(あと)追いして報告、連絡するだけである。それでも、私、副島隆彦がその真実の日本国への報告者という重要な任務を負っている。その自覚だけはある。

 だから、あのテレ朝の番組自体は、気弱わな朝日新聞内の大(おお)アジア主義者が、ぎりぎりのところで見せる、アメリカ帝国の自分たちへの支配への抵抗線である。そのこと自体を私は評価する。ああいう腰の引けまくった、臆病番組、お笑いの振りをして権力者たちの犯罪にへっぴり腰で立ち向かおうとする最後の努力を評価する。

 そして、その為に局(株式会社テレビ朝日)内で生涯の出世が吹き飛んだ何人かの勇気ある、まだ見ぬディレクターたちに感謝する。あなたたちが、経営陣や日本政府の弾圧に抗して、下請けの制作会社の社長たちと共に必死で食い下がって、あそこまで放映したことの重たさを、私がこうして見届けて後世に残します。

 それでも、欧州アルテ局に、この番組「オペラシオン・ル-ン」“ Operation Lune ” という番組そのものをきちんと、すべて削除無しで放送するというだけのことともできないのか。それは、近い将来のことなのだろう。

 私が、一番、問題にするのは、実は、あの番組を見た日本国内の人間たちである。その中でも、「アポロは月に行っていない、人類は月面に到着していないなどと言い出した、副島隆彦というキチガイ・変人評論家とその信者たち」を、途方も無いアホ(ネット語ではアフォか?)だと、初めの初めから嘲(あざ)笑って、ずっと卑劣な攻撃を私たちに加え続けている者たちのことである。

 この者たちは、一体、この先、どうするつもりか? 自分自身の愚かさを恥じて、私たちに謝罪するか? まだ強気で、匿名・仮名のまま書きなぐり続けるのか。既に内部分裂が始まっているだろう。ある者は既に、副島隆彦への中傷、悪口をやめて他の場所にいってしまっただろう。

 ある者は知らん顔をして、いつの間にか態度を変えて、まだ月面着陸を信じて疑わない理科系の技術者たちを中心とする愚鈍な日本人ロボット工場人間(アシモ君たち)のことを馬鹿呼ばわりすることになるのか。

 山本弘(やまもとひろし)とか志水一夫(しみずかずお)とかの「と学会」(とんでも本学会?)の連中は特にひどい。君たちの弁明を受けに私は行くから、私を君たちの大会に招待しなさい。

 彼ら「人類の月面着陸(アポロ計画)がアメリカ政府自身による捏造であったなどということなどわずかにも信じられない」と堅く信じて疑わない者たち自身の脳内で起きつつある、脳(思考力)の大きなひび割れ現象のような、自己猜疑心の動揺が、その脳が割れるような痛みと激しい動悸として起こるだろうことを、私は一番注目しているのだ。これは一生の間にそうそうはないことだから、私は大きな関心を持って凝視している。

 自分の脳が割れるような痛みを感じる、ということを、私の敵たちが、今まさに私の目の前で演じてくれている。こんなに興味尽きない現象は滅多に有るものではない。

 政治思想研究学者としての私は、ある時、人間を襲う、この思想転向体験の類を物凄く興味深いものとして位置づけている。
だから、ラムズフェルドやキッシンジャーのような世界規模の大犯罪者たちの行動分析よりも、ある意味では、この哀れな転向人間たちの、引きつって歪む表情や仕草の方に私は深い興味がある。

 彼らには、まだまだこのあとも、ずっと私たち人類月面着陸(1969年のアポロ計画の成功)はアメリカ政府による捏造であると主張し続ける、勇気ある者たちに向かって、「そんなことを考えるやつは頭がおかしい」と嘲笑し悪罵を投げ続けて欲しい。それらの記録はずっと残る。そしてやがて、自分自身の脳に、真実の火柱となって襲い掛かってくるだろう。私はその日が来るのは近いと思っている。その日まで私は闘い続ける。

 このようにして、私の人類月面着陸捏造問題への肉薄はこれからも続く。本も出す。やると言ったらやる。
あの、私たちの脳に、そして人類全体の脳に嘘の打撃を与えた者たちの大きな責任(文字通り人類の知能に対する罪)を私は厳しく追及し続ける。(後略)

SNSI・副島隆彦事務所から新年のご挨拶。副島隆彦(阿修羅BBS)

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(私のコメント)

 私(副島隆彦注記。この私というのは、「株式日記」を主宰しているよく分からないオヤジです。注記終わり) はアメリカのアポロ宇宙船が月面に着陸したかどうかははっきりと断定は出来ない。

 しかしアメリカが本当に月面に着陸してアームストロング・オルドリン両宇宙飛行士が月面に降り立ったのが事実なら、当時のニクソン政権の要人が揃って、たとえジョーク番組のために嘘の証言をするだろうか。ラムズフェルド、キッシンジャー両氏は現役の国防長官であり、現役の米政権の指南役なのだ。それが社会的地位を失う危険を犯してまで嘘の証言をするだろうか。

 この放送はフランスのテレビ局が製作した番組を、テレビ朝日が買ってたけしの特別番組として放送したものですが、情報の出所がフランスであるところが興味深い。以前にNHK-BSでCIAの内幕を暴露した番組を放送していましたが、これもフランスの放送局が製作したものだった。歴代のCIA長官や副長官が出演していましたが、フランスにはこのようなアメリカのVIPをインタビューするコネクションがあるのだろう。

 この番組はアメリカ国内では影響が大きすぎるためにまだ放送されていない。FOXテレビが以前に似たような番組を制作して放送したそうですが、写真などのおかしな点を指摘して、それに対する解説が主なもので、キッシンジャーなどの政府要人のインタビューはなかった。

 技術的にはNASAぐるみで月面着陸を捏造することなど不可能だと私は信じていました。ところがニクソン政権の政府要人の証言が出てきた段階でひょっとしたら、本当に捏造したのではないかと思えてきました。

 動機としてはソ連に対する恐怖感から、なんとしてでも軍事技術開発のために、月世界旅行だと予算の獲得のためにアメリカ国民を騙す必要があったのだ。中国にしても有人宇宙飛行計画は、軍事技術開発のための世界に対するカモフラージュになっている。北朝鮮ですらミサイル開発実験で日本近海にミサイルを撃ち込みましたが、これを人工衛星打ち上げと言っている。アメリカのはこれのスケールを大きくしたものに過ぎない。

 しかしアメリカの月世界旅行の反響があまりにも大きかったために、真相を明らかにするには反響が大きすぎることを考慮して、今まで伏せられてきたのかもしれない。ソ連も月面探査を無人探査機で行っている。有人で行うには技術的に大きな壁があるのかもしれない。

 アポロ計画も月周回軌道までは行ったもかもしれないが、そこから先は捏造だったのかもしれない。月面に反射鏡を置くだけなら無人でも出来ることだからだ。

 副島隆彦氏がアポロの月面着陸は捏造だという記事を見て、なんでまたと思っていましたが、年末のたけしの番組を見ると本当に捏造に思えてきます。テレビ朝日としてはお笑いバラエティーとして逃げを打っていますが、それだけ常識外れのとんでもない事なのですが、日本人はあまりにも生真面目すぎて常識にとらわれすぎる面があります。そのために私などは小さい頃から変人奇人呼ばわりされて来た。

 日本人は理数系の公式で説明できることは比較的に理解が早い。しかし人文系の公式がない世界では常識にとらわれすぎて、実例が起こるまで信用しようとしない面があります。東大出の役人達が良い例だろう。彼らは前例がないと信用しようとしない。

 このような事は、ある程度直観力がないと分からない事で、生まれながらの才能がものを言う。だからアポロ計画の捏造を直感でおかしいと気付く人は僅かであり、日本人は変人奇人呼ばわりされることを何より恐れるから、2ちゃねらー達は副島隆彦をバカにする。

 「株式日記」でも今まで常識といわれてきたことを、ひっくり返す記事を書いてきましたが、さすがにアポロ計画の陰謀だけはなかなか付いて行けなかった。今でも半信半疑ですがこれからの展開が楽しみだ。しかしもし捏造だったとするとアメリカの信用は永久に失墜する。どっちみちアメリカの滅亡は半世紀後に迫っている。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

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