「181」ユーチューバーたちの世界(私が見た限りでの) ⑬ YouTubeの新しい時代がまた、始まった
副島隆彦です。今日は4月29日です。
今日はユーチューバーの主流派というか中心部分にいる人たちの話に戻ります。ユーチューバーたちの世界の中心部分に誰がいるのかと考えると、これは誰も言わないことなんだけど。やっぱりヒカル(●、)とヒカキン(●、)がいるんですね。
第2ぼやき「174」ユーチューバーたちの世界(私が見た限りでの) ⑦ 日本における代表選手たち
ヒカル
ヒカキン
私にとっては、ヒカキンはつまんないやつだと。誰にでも愛されるタイプで一般受けはするんです。ニコニコ笑っていて、インタビュアーとしてどこにでも出て行ってね。中年のおじさんおばさんたちにまで受けます。見てて簡単に楽しい。ただつまんないです。
ヒカルたちとほとんど同期で、ずっと頑張ってきたのが「元 青汁王子(もと あおじるおうじ)」って自分でも名乗っている三崎雄太(みさきゆうた、●)なんですね。37歳です。それと、三崎が付き合ってたキャバ嬢たちがいる。その人たちは一人一人がYouTubeをやってるんですよ。そんなに視聴者数はつかないけど。
三崎雄太
コラボって彼らは言うんだけど、だいたい1対1というか2人で、自分たちが住んでる高層鉄筋アパート、高級アパートの台所で焼肉の食材かなんかをポンポンと切ってね。それで2人で並んで、床に座り込むか、あるいはテーブルを囲んで椅子に座ってもいいんだけど。その前に録画機を置いて二人でずっと話をする。しかも食べながら。というところが一つの特徴なんです。これを「モッパン」と言うんです。これは韓国語らしいです。

モッパンの例【「モッパン」という言葉は、韓国語の「モンヌン パンソン=食べる放送)」を縮めた表現で、「食事するようすを映す配信」を指します。韓国のライブストリーミングサービス「アフリカTV」で人気に火がつき、食事風景をそのまま届ける配信スタイルとして急速に浸透しました。日本語では「モッパン」のほか、「モクバン」「モクパン」などと表記され親しまれています。参照記事】
このモッパンという、食べながらぺットボトル飲料を飲みながらお話しするという基本線があるんです。当たり前のようにこれをやるんですね。主要ユーチューバーたちが、お互いにそれぞれ順列組み合わせでコラボをやる。ここで横のつながりがあるわけで。
そうするとちょっと下、視聴者数は一桁落ちるんだけど「りゅーぴー」(桑田龍征)というのがいる。彼はあんまり逃げない。それでも食い込んできてるというか、そういう人がいて。それで初期のYouTubeの世界の重要な人たちで、2015年から始めて2020年ぐらいからドカーンとね大人気が出た。
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その一人に、前も話した「ぷろたん」というのがいるんですね。彼は背が低いんですけど、体を異常に鍛えてね。劣等感の裏返しで、筋肉を鍛え上げて減量してね。ムキムキマンの系統の。そういうクラブが新宿や錦糸町や六本木にもあるんですね。
そこに女の子たちがいてキャーキャー騒いだりするらしいです。そのぷろたんと10年前に一緒に暮らして、「僕たちはブロガーになる。有名になるんだ」「それでお金も稼ぐ」と言って一緒に頑張った女性、結婚までしていた相手が、丸の内OLレイナです。 このことは前に話しました。
レイナとぷろたん
■三崎雄太(元 青汁王子)、税務署との闘い
三崎雄太は北海道の北見出身で高校を2回中退ですから。転校した先でも、とんでもないくらいに「人の言うことを聞かない」、「きかん坊」に決まっているんですがね。それを普通生活用語では「やんちゃ坊主」とか言うけど。でも「やんちゃ」ってそんなに甘い言葉じゃないんですよ。
「やんちゃする」という日本語は相当恐ろしい言葉でね。チンピラや暴力団になるという意味まで入っているんです。「少年院に入ります」みたいな意味まで入っている。そこをみんながわざといい加減にして使っている。だから、それぐらい不良少年なんですね。犯罪はやらないけど、人を恐喝するというのが基本ですから。周りの同じ年の少年たちを脅してお金を巻き上げるのが不良少年の基本構造ですけどね。
でも、三崎雄太はそういうことはやっていません。でも彼も普通人の枠から外れてる人間で、それでもう高校時代の17歳18歳の頃からビジネスをいくつか始めた。当時は青汁(あおじる)っていうのが流行ってて、ケールっていうのと他にも青汁系の野菜が10種類ぐらいあるんでしょう。それを真似して「すっきりフルーツ青汁」っていうのを考えた。材料を仕入れて販売して、130億円まで儲かったんです。28歳くらいのことです。

そしたら「僕は税金を13億円払った。それなのに2019年に国税庁に逮捕された」と。脱税でね。それがたったの、わずか1億8千万円ですよ。彼は今でも怒ってます。税務署というのは、こういう急激に儲かった経営者を必ず痛めつけて、ごっそり持ってきます。だいたい一生に一度なんですけどね。私も税務署と争いましたからね。だから三崎雄太にね、いろいろ教えたい。
三崎雄太はその逮捕の件に今でも怒っているから、彼は選挙には出ていないけど、選挙の応援に行った時に1億8千万円、みんなに無料(ただ)で配ると言ったり、社会正義のために寄付したりしています。脱税だといわれた同じ金額をね。三崎は「私が国に払うべきお金を払わなかったと言われたことが不愉快だから」と言ってね。こういう面白いことをやるんです。そのあと2019年からかな、YouTubeを始めた。彼も周りの人から言われてね。
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この流れが大事でね。でも三崎優太自身は、「自分はもう経営者だ、実業家なんだ」という言い方をしてて、YouTubeというのは本業ではないと。彼がYouTubeで集めた100万人200万人の自分の支持者、応援団みたいな人たちを相手に不動産業を始めた。もう1年ちょっとになります。それで、いくつかの不動産、高級高層鉄筋アパートを所有していて、その一室に自分が住んでいるんですね。三田ガーデンヒルズというところです。

三田ガーデンヒルズ
■三田(東京都港区)
実は、「三田」という言葉だけでも、分かる人にはビリビリとくるんです。慶応大学があるって意味なんです。三田の慶応の校舎がある土地というのは、福沢諭吉が勝ったんです。山ひとつをまるごとね。いわゆる明治維新の時、薩長軍が攻め上がってくるというその時に、●から買ったんです。これは大事な話なんです。

東京都港区三田
もう薩長軍、彼らは官軍なんですけど、攻めてくる。逃げなきゃいかん時にわざと●に代金を払うんですよ。●は「なんでこんな時にお金払うんだ」って。そうしたら福沢諭吉は「いや、これは契約だから(お金はきちんと払います)」と。その近代感覚が福沢諭吉の偉さなんです。
つまり、ちゃんとお金さえ払っておけば後から文句が出ないからね。その三田の山全体が慶応大学なんです。だからそこにある、三井がお金をかけて作った三田ガーデンヒルズの区分所有で、7戸買ったのかな。そのうちの一つ、一番豪華な部屋に三崎雄太は住んでいるんです。そこは13億円だと言っていた。
■人気ユーチューバー(第2芸能人)たち、半年前と今
その後どうなったかが、非常に大事でね 私が彼らに注目したのは去年の10月からですけど、彼らの動きが、一つの大きな結節点というか。私の観察をまとめるところに来ちゃったんです。わずか半年で。
それはね、ヒカルがついに「結婚する」と言い出したんです。今年の3月ぐらいです。お相手は一般人だと。その相手はYouTubeに出てきません。それでこの話題がなんとヤフーの記事にまで出るようになった。ヤフーニューズは日本のメディアの中心を握るようになりましたから、すごいことです。正しくは「ヤフーニューズ」なんですが。
〇 ヒカル 13歳年下の新恋人を顔出し公開 その正体に視聴者騒然「まさかすぎ」「もう訳分からん」「衝撃」 2026/4/29 14:22配信 スポニチ ←現時点で最新のニューズ記事。クリックしたら移動します
YouTubeでヒカルが自分のYouTube番組で「結婚します」と自分で言った。その3日後ぐらいに、なんとその話題がヤフーニューズになっちゃった。そうしたら同時期に、三崎雄太が結婚宣言をしたんです。みんなが驚いた。まあ、もう37歳ですからね。
三崎雄太だって、この10年間、その時その時に半年間とか1年間とか付き合っていた女たちがいて。元キャバ嬢とか、野木坂46もいるのかな。有名どころもいるんですけど、彼女らを並べて座談会をするとか、いろんな番組があるんですが。そうするとその時の三崎雄太は、しらっとした冷たい顔してるんです。昔に付き合っていた女の子たちの前で。簡単に言うと三崎が忙しすぎて、いつのまにか交際が立ち消えになったと。そういうのが日本の若い人たちの世界の、男女交際の行動様式なんですね。
ぷろたんに話を戻すと、レイナとは一時期、結婚してたんです。元妻って書いてますからね。レイナがまだ20歳が21歳のころです。今、レイナは31歳ですから、彼女なりの人生のトラブルがあって。前に話したけど、今もレイナの家はシンガポールで一番背の高いビルなんです。そこに、半年くらい前にフラフラっとぷろたんが訪ねて来た。「どこに住んでるの?」ってね。レイナはそのビルの高層階に住んでるから、上の方を指さして「あそこ」って。それで、レイナはあんまり幸せそうにしてないんですよ。
「久しぶり」みたいな感じで、シンガポールの街とかいろんなところを二人で歩いて。別れた男と女って普通は仲が悪いですからね。楽しくは同じ時間を過ごせないんですよ。それでもまあ昔の話をしたりしてね。
こういう突撃訪問みたいなことをやるのが、ユーチューバーたちの決定的特徴なんです。突然やるんです。それでお互いにそれを受け入れ合うんですね。だから私生活が丸見えになるところがあって。
レイナの離婚問題でね。10年前にプロタンと別れた後、レイナは他の人と結婚した。きっとマネージャーだった男で、一緒に番組を作っていたんでしょう。セクシー系アフィリエイトで5億10億稼いでたんです。それで子どもを二人の儲(もう)けてシンガポールで育ててたんですね。ところが離婚問題になって、ダンナの方が「まだ別れない」と。レイナに「3億円払え」という裁判になっているんですね。「そうでないと子供を、親権(ペアレント・ライト)を渡さない」とか、それもYouTubeの番組になっているんですよ。間(あいだ)に弁護士が入っているようだけど、まだ解決していません。
だからレイナだけが東京に帰って来て、「またお金稼がなきゃいけない」 と。ぷろたんとレイナが寄りを戻すんじゃないかという番組もあって、周りもそうなのかなと思ったんです。けどやっぱり、一回壊れてる男女は戻らないですね。
結局、ぷろたんは別の一般人の女性と一緒になった。女性の顔はモザイクをかけているけどYouTubeにも出てきている。ひと月くらい前の、4月1日ぐらいに結婚したのかな。結婚指輪もチラッとみせていたけど、まあ一千万円はするだろうな。ダイヤの指輪を買いに行く様子とか、二人で映ってますから。もう一緒に暮らしてるはずです。
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プロタンも番組作りがうまいですね。もう古いコトバだけど、オワコン、「終わったコンテンツ」になって急激に人気がなくなって消えていったユーチューバーがたくさんいる。その中でよく生き残ってるねって言われるそうです。つまり30万、50万の再生回数、つまりビューワーを持っている。それはそれなりの努力をしたからという言い方をしてるけど。魅了するっていう日本語があります。惹きつける、興味を持たせる。これは英語でアトラクト(attract)と言います。
惹きつけるっていうのは、charm と attract と、もう一つ endure がある。これは、物事(ものごと)主語動詞と言って、人間が頭(主語)に来ないんです。代表的な単語はインタレスト interestは、中学校年生で皆教わるんだけど、I am interested in 〇〇. でしょう。私は〇〇に興味がある。野球でもサッカーでもいいけど、Baseball interest me. なんですよ。
人を惹きつける力がないといけない、チャームするわけですね。その能力がないとユーチューバーはできないんです。そのために必死に努力をする、その代表選手がヒカルです。ヒカルはとにかく番組を週2つか3つ作って、視聴者を惹きつけることを続けて人気を維持する。このことに命がけになる男なんです。それをみんなが理解してないのね。だからヒカルはもう、ユーチューバーの鬼なんですよ。
それも自分の実生活を全部、録画していくんです。ヒカルは兵庫県の姫路の田舎の方の出身で、ヒカル自身が自分の実家に帰ってね、「こんなに田舎だよ」とか言って全部映すんです。最近のYouTubeの番組には彼の親父が出てきた。親父は田舎の農村地帯みたいなところに住んでいて、「金がないから金くれ」って、息子のヒカルに言うシーンもあった。
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その親父も汚い格好をしてましてね、そこらの親父の格好でベッドの上にひっくりかっているんですよ。それをあんまり隠すこともなく平然と話しています。それで「自分の兄貴がその土地とか田んぼの相続人だから、俺は兄貴に頭上がらないからもらえないんだ」とかね。オヤジは「自分の家を建て替えたい」とか何だかんだって息子にブツブツ言うわけですね。こいつらはどうしようもねえな、みたい番組なんです。具体的に何千万円とかそういう話は出てこない。だから面白いんですよ。
今日の本題に移りますが、今年2026年の元旦の新年のイベントで、花火がパンパンってまああちこちで上がるんですね。三崎が行ったのがどこなのかは知りませんが。まあ世界的な催し物ですから。それで、その時に「赤いユナズマが走った。そして結婚すると決めた」と。
相手は「てんちむ」という女性です。彼女は10年前からユーチューバーをやっていて大変に人気がある。三崎雄太とは長年友人関係で旅行とか一緒にしていたんけど、このてんちむと結婚しちゃった。それにみんなが唖然として驚いて。これはもうヤフーニューズに乗るところを取り越しているんですね。結婚して、もう一緒に暮らしています。きっと三田の13億円のレジデンスで。
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三崎と結婚する前から、てんちむには子どもがいて、その父親のことは私は知りません。父親は三崎雄太でもない。ぷろたんとかヒカルが、過去にてんちむとデキでいたとかいないとか、そういう話もたくさんあってね。周辺は、というか彼らを知る人は全国的にワイワイそれで騒いでるんですよ。
まあユーチューバーの頂点を極めてる女ぐらいになると、そう簡単に男とは寝ないんでしょう。前に話した「いけちゃん」が、幻冬舎の社員で既婚の箕輪〇〇と不倫沙汰を起こして、半年前にそれで炎上した。いけちゃんにしてみれば、わざとね、しょんぼりとして反省して、「皆さんにご迷惑をおけしました」と。それでも、炎上したからまた人気が出たんだけどね。彼女はぷろたんと二人でわざわざベッドに入っていたりする写真をわざと撮らせるんです。自分の写真集の宣伝も兼ねて。でもプロタンとは男女関係はないみたい。だけどコラボして、こうやって「ネタ作り」というんですね。「ネタでやってる」という日本語があって、「本物じゃないんです」という意味です。これがユーチューバーたちの一番大事なところに関わっている。
「ネタ」という変なコトバですけど。「種(たね)」という言葉がひっくりかえって「ネタ」になったんだけどね。ストーリー物語を作って、みんなの興味を引き付けるということです。「ネタなんだよ」という言い方があって。前にも話したけどヒカルと電撃のノアが半年間くらい、去年の7月から12月くらいまで結婚していた。交際0日で結婚したから「0(ゼロ)日婚」とか、夫婦ともに相手を性的に束縛しないという「オープンマリッジ」が話題になりました。それで、彼らが離婚するまでの経過というかトラブルがずっとYouTube番組なっています。
この電撃のノアは、大阪で今一番人気の北野新地というキャバレー街なんですけど、そこで一番人気のお店(キャバクラ)の女社長なんです。夜に、大阪という大きな都市のそういうキャバクラに来て、女の子たちに10万20万使っている男たち、一晩で100万円とか使う男たちが存在してるんです、現にね。これはバブルなんです。それの頂点がこの電撃のノアなんですね。キャバ嬢たちの王女様みたいなのを通り越した女でね。経営者ですから、キャバ嬢たちをたくさん雇ってますからね。経営者としての彼女やその周りにいる社員たちを見てると、なんかね、こういう人たちって「半グレ」の人たちだろうなと思いますが。
ノアが新幹線に乗って東京のヒカルの所に来て、二人で並んで、何回かコラボでYouTube動画を作っている。ノアも負けてないから言いたいことを言って反撃して、二人が離婚に至るまでのくだらないドラマもやってみせた。ヒカルが「オープンマリッジ」宣言【夫婦それぞれ、配偶者の他に交際相手がいてもいい。性行為を外でやってもいい】をやって視聴者が数万人減って、会社の収益に影響したらしい。このオープンマリッジは、アメリカで出版された本らしいです。だからヒカルにしてみれば、そろそろ結婚したかったんでしょう。だけど結局ダメなんですね。合わないんですね。そういう女の人とは。
だから先月、3月になって突然再婚した。相手は普通の真面目そうな女性で、ハイブランドって言うんだけどブランドバッグとかに全く興味ないんだと。家庭にそのまま入れる女性と知り合って、結婚したみたいです。だからユーチューバー主流派のヒカルと三崎雄太とぷろたんが、同時に、この4月で結婚しちゃったんですよ。まあ、事件とも言えます。
■男は37歳くらいで、身を固めたくなる
男は37歳ぐらいになると落ち着きたくなる、っていうのがあってね。もう遊びちらかして、酒を飲んでワーワー騒ぐのにも飽きちゃって。もうちょっと突き詰めるとね、体の心配してくれる女の人をそばに置きたくなるんですよ。どこにも書いていないし誰言わないけどね。
だから弁護士とか医者とか新聞記者とかね、最者は同業者同士で男女がくっ付いて結婚するんだけど、結局はだいたいが喧嘩かれするんです。なぜなら体の心配してくれないから。女性の方も自分の仕事があって、キャリアウーマン達だから。これ大事なことなんです。私はもう20年前から言っているんだけど、小さな割烹の料理屋のママさんを「チーママ」って言うんだけど、そういう人と結婚したがる。なぜなら体の心配してくれて、朝から晩までご飯をちゃんと作ってくれるから。これはね男にとってはものすごく大事なことなんです。女たちは理解してないかも。わからないかもしれない。これは男の身勝手なの?
■男と女の世界の分裂
【(男の人の)「胃袋を掴(つか)む」というコトバがあって、女の世界では有力な手段として常識ですよ】
男は聞いたこともない。私は(そんなコトバを)知りません。【ええっ。彼氏と結婚するために肉じゃがを作ってあげるというのは、あざとめのやり方として王道ですよ。まあ今は逆もありですが】だからそういうところで「男と女は世界が違う」って言ったでしょ。女の体重は50kg前後っていう真実をね、私は23年前になんとか知ってたのよ。バカみたいに、私が金融セミナーでずっと喋ってきたコトバがあって、「奥さんの体重まで、50kgの金(きん)を買いなさい」って言ってきたからね。ところが実感で分かったのは、あなたに聞いたから分かったんだって。普段は●kgでちょっと太ると●kgになって、痩せると●kgってね。45kgは痩せで、60kg超えるとデブなんだ、とか。あと、あなたが言ったあの話…(略)。
男で、それを実感として知ってるのは私だけなんだってば。男は聞けないんですよ、奥さんの体重さえね。男と女の世界が分裂してて、同じ星の中で生きてる「別星人」なんですよ。聞けないし、聞いても答えない。その壁を、副島隆彦だから踏み越えていけるんですよ。【なんで体重くらい聞けないのかわからないな。先生でも聞けないの?】他のことも含めてね、聞けないし(聞いても女は)答えない。言わない。だから、つまんない質問を女に向けていっぱいして、私はどんなに嫌われたか。女は目を三角にして横をむいちゃう。そんな質問は想定外だってね。けれどあなたは正直に、真実を言うでしょう。あなたになら聞けるから。つまり真実っていうのはね、確証を持たなきゃいかんから。そっちの側にいる現場の人間たちが証明しなきゃいけないんですよ。分かった?【そうですね。「先生は女のこと、全然分かってねー」って諦めているとこが私、ありますよ。でも分かろうとして偉いです。なんか失礼な感じもするけど】
■YouTubeの新しい時代がまた、始まった
話を戻すと、ヒカルたちの結婚について、私を含めて男の側から見ればよく分かるんです。私が結婚したのは39歳です。その時はもう、とにかく結婚して子供を作らなきゃいけないと思ったんですね。それだから嫌になるほど彼らの行動はよく分かるんです。
私小説【ししょうせつ。●】って言うのがあるけど、まさしくそのものなんです。これから、それぞれに子供が生まれますよ。急いで作っちゃうからね。赤ちゃんを育てながらYouTubeの作品の中に子供たちが出てくるでしょうね。プライバシーの問題も危なくないように工夫して。そういう、「YouTubeの新しい時代がこの4月から始まった」ということです。
そういうことを冷酷に、評価判断する人がいないからね。だから私、副島隆彦が「ユーチューバー評論家 」を名乗れる理由はそういうことですね。もうちょっと、その周りの周辺の男たちの話もあるけど、とりあえずこれで終わりにします。
(終わり)
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